【参加PC】 エーリッヒツァン https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154668885977kamisamann0000&s=kamisamann0000 ジーノ・ジェーン https://trpgsession.click/character-detail.php?c=15466968166858B3WJWDK8SQ&s=58B3WJWDK8SQ アクセルEV’ https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154674611193reins48&s=reins48 ヴェルフ・スタンダード https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154686367513rainhope1357&s=rainhope1357 ヴィンセント・ルチアーノ https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154676507575BFFtan03&s=BFFtan03 ========================= 前話【第8話】 https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic155706125223 ========================= GM銀一:ではゴールド50’s、最終幕、よろしくお願いします PC全員:よろしくお願いします! GM銀一:では少しシーンを挟みます GM銀一:【マスターシーン2】 ギルネリーゼ:「・・・」 夜明け前の船上にて、彼女は『アルカトラズ島』を眺めています ギルネリーゼ:彼女は待っている ギルネリーゼ:『誰か』を待っている GM銀一:では一方で GM銀一:ジーノとアクセルは、一足早くに本土に戻ります GM銀一:エミッタも一緒です アクセルEV´:「・・・・・・」 GM銀一:ココで他のメンバーを待つのも良いですし、ギルネリーゼを追うのも良いでしょう アクセルEV´:待ちますね。 GM銀一:ジーノは・・・? ジーノ·ジェーン:同じく GM銀一:そうですか・・・ GM銀一:シークレットダイス アクセルEV´:げげ。 GM銀一:では二人とも感覚でどうぞ アクセルEV´:観察は。 GM銀一:探してるわけでは無いから・・・無しで アクセルEV´:はぁい GM銀一:目標値秘密ね <font color=’#0000ff’><b>アクセルEV´:2D6+1 DiceBot : (2D6+1) → 9[5,4]+1 → 10 ジーノ·ジェーン:2d DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8 GM銀一:ふむ GM銀一:ではアクセル アクセルEV´:はい。 GM銀一:キミはふとギルネリーゼ商会の船から明かりが見えます アクセルEV´:「・・・ん?」ギルネリーゼ紹介の船の方向を見る GM銀一:船の甲板が明るいです GM銀一:良く観察しますか? アクセルEV´:じゃあ、観察で注視できますか? GM銀一:OK GM銀一:振ってみてどうぞ アクセルEV´:2D6+2 DiceBot : (2D6+2) → 3[2,1]+2 → 5 アクセルEV´:あふん。 GM銀一:あー・・・ GM銀一:まぁ前のダイスで成功してるし良いか GM銀一:ピンゾロしてないし アクセルEV´:ん?失敗したらやばい奴だった? GM銀一:ではアクセルはその光が『炎』によるものだと気づきます アクセルEV´:「・・・燃えてる・・・?」 アクセルEV´:・・・ん?・・・ん?? ジーノ·ジェーン:ジェーンは静かに戦ってるであろう三人の方向を見てます。 アクセルEV´:「・・・甲板が燃えてるのか!?」 GM銀一:船が燃えてるわけではなく・・・甲板の一部で盛大に火が上がっているようです ジーノ·ジェーン:「・・・えっ?」 アクセルEV´:「いや、なんだ、なんだ・・・あれ・・・」 GM銀一:燃え広がるわけではなく、盛大にキャンプファイヤーしてる・・・ような感じ アクセルEV´:「・・・いったい何をしているんだ・・・?」 アクセルEV´:すっげぇ気になる。 エミッタ:シークレットダイス エミッタ:「あの甲板に『遺体』が集まってる」 エミッタ:そう言ってエミッタは炎の方向へ指さします エミッタ:s2d+9 DiceBot : (2D6+9) → 7[6,1]+9 → 16 アクセルEV´:「・・・つまり、遺体を燃やしているのか・・・?」 エミッタ:「まだ遺体の位置が分かるから・・・まだだと思う」 エミッタ:「多分『燃やそうとしている』んだとおもう!」 アクセルEV´:「OK、止めなきゃいけないわけだ。」 アクセルEV´:よっしゃあ、ナルカミでジャンプして甲板まで行こう。 エミッタ:あー エミッタ:ではスピードでどうぞ ジーノ·ジェーン</b>:「そうね、行きましょう。」 エミッタ:目標値10 アクセルEV´:(破壊力じゃないんだ。) アクセルEV´:2D6+2 DiceBot : (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6 エミッタ:あーダッシュしてるから運動も+か アクセルEV´:出目が・・・出目が・・・ アクセルEV´:しかし9. エミッタ:うん エミッタ:ジーノも振ってみて エミッタ:運動+スピね エミッタ:ジーノが成功したらセーフ ジーノ·ジェーン:重力浮遊で運動+スピですね アクセルEV´:がんばれ~ ジーノ·ジェーン:2d+2 DiceBot : (2D6+2) → 6[5,1]+2 → 8 エミッタ:2d+2 無駄だと思うが DiceBot : (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6 アクセルEV´:あ~・・・あ~・・・・ ジーノ·ジェーン:なぜか行けない(泣) エミッタ:・・・振り足ししてみる? エミッタ:イヤならこのまま描写するけど アクセルEV´:・・・振り足し…ません エミッタ:ジーノは? エミッタ:どうする? ジーノ·ジェーン:振りましょう エミッタ:ではどうぞ ジーノ·ジェーン:1d6 DiceBot : (1D6) → 3 エミッタ:ジーノ·ジェーンのJOJOPを-1した アクセルEV´:ッシャ。 エミッタ:セーフ エミッタ:ジーノはギリ間に合った ギルネリーゼ:【貴人】 ギルネリーゼ:鉄板を敷いた上に火を焚き、その前に立つギルネリーゼの姿があります ジーノ·ジェーン:『重力浮遊!』 ギルネリーゼ:「・・・」 ジーノ·ジェーン:「・・・」 ギルネリーゼ:「ギリギリ間に合ったって顔ね」 彼女の手には大きなカバン アクセルEV´:「っと、」少し遅れて飛んでここにやってくる ジーノ·ジェーン:「あなたは何をするつもりかな?」 エミッタ:「はっ・・・・はっ・・・」 息を切らして追いつきます ギルネリーゼ:「フム、あなた達がここに来るのは予想してたけど・・・見解が少し食い違っていたかしら」 アクセルEV´:「・・・何のことだ?」 ギルネリーゼ:ギルネリーゼは落ち着いた動きです ギルネリーゼ:「いえ、あなた達が遺体を集める『理由』を今まで考えていたの」 ギルネリーゼ:「あなた達はアルバート=バルドルに金で雇われ、集まった烏合の衆」 アクセルEV´:「・・・そうだな、俺達が遺体を集める『理由』はあんたよりかは薄っぺらくて、直情的な『理由』だ。」 ギルネリーゼ:「・・・」 ギルネリーゼ:「もしかして、『私が気に入らない』・・・かしら」 アクセルEV´:「そうだな、それもある。」 アクセルEV´:「あんたの『夢』は、共感できるし、素晴らしいものだと思う。」 アクセルEV´:「けれど、やり方を間違えてる。」 アクセルEV´:「なんていう、俺のエゴだ。」 ギルネリーゼ:「そう」 アクセルEV´:「別に、あんたがもう少し、俺から見て良い人なのであれば、協力もしていた差。」 ギルネリーゼ:「そうね、でも」 ジーノ·ジェーン:「僕は無理だな。」 ギルネリーゼ:「あらら、そっちのカウガールは硬派ね」 アクセルEV´:「『夢』に生きているお前を、俺は否定する言葉を持ち合わせていない。」 アクセルEV´:「あんたはちゃんと『生きている』」 アクセルEV´:「だけど、それが他人を踏みつけていい理由にはならない。」 ギルネリーゼ:「・・・」 ギルネリーゼ:「少し、話をしましょう」 ギルネリーゼ:「この遺体の『真実』を」 ジーノ·ジェーン:「僕の理由は一つ依頼人は裏切らない。」 ギルネリーゼ:「信じなくても良いわ、信用されなくても良い、バカにしたっていいわ」 アクセルEV´:「いや、信じるさ、あんたこういう時に嘘をつくようなキャラじゃねえし。」 ギルネリーゼ:「遺体はある『人物』のミイラよ」 ギルネリーゼ:「その人物がどういった存在かは無視して」 ギルネリーゼ:「この遺体は大なり小なり『能力』を引き出し、所持者を『引き合わせる』性質を与える」 ギルネリーゼ:「そして自分のパーツを自発的に引き寄せ合っているの」 ギルネリーゼ:「その引き寄せ合う性質こそ・・・『スタンド能力』よ」 アクセルEV´:「・・・なんだって・・・?」 ギルネリーゼ:「強い力は互いに『引力』として引き合うための道具」 ギルネリーゼ:「この遺体は『引き合う』ためにスタンド能力を与える」 ギルネリーゼ:「引き合い『復活』するためにね」 ギルネリーゼ:「あなた達が遺体の一部を聖職者に渡して遠くへ引き離してくれてよかったわ」 ジーノ·ジェーン:「『復活』?」 ギルネリーゼ:「不完全なうちに『処分』できる」 ギルネリーゼ:「この遺体には『意思』がある」 ギルネリーゼ:「互いに引き合おうとしている」 ギルネリーゼ:「だから遺体を持つ私たちはイヤでも引き合わされる」 ギルネリーゼ:「まぁ、『集めた国家は1000年の繁栄を得る』っといった話は、あながちハズレでもなさそうだけど」 ギルネリーゼ:「でもね、エミッタ。 この遺体を仮にすべて集めてもあなた達の部族は繁栄を約束されないの」 ギルネリーゼ:「この遺体が約束する『繁栄』の最小単位は『国』、部族じゃない」 ギルネリーゼ:「既に『アメリカ合衆国』という国家ができつつあるこの大陸では・・・遺体が約束するのは『アメリカ合衆国の繁栄』・・・そこにある『異物』は、『排除』される」 ギルネリーゼ:「貴方は、この遺体を集めきったら最後、自らの部族を滅ぼすことになる」 ギルネリーゼ:「これが『現実』よ」 エミッタ:「そんな・・・」 エミッタ:「それじゃぁ・・・私は・・・何のために・・・」 彼女は力なく項垂れます ギルネリーゼ:「・・・」 ギルネリーゼ:「さて、コレを聞いて、どうするかしら?」 ジーノ·ジェーン:エミッタちゃんが倒れないように支えます。 ジーノ·ジェーン:「一つ聞いていいかな?」 ギルネリーゼ:「・・・」 ジーノ·ジェーン:「もしあなたが言った通りになるならエミッタちゃんの部族は排除されるでしょうね。」 ギルネリーゼ:「そうなる可能性が高いわ」 ジーノ·ジェーン:「だけどそれはあくまでエミッタちゃん1人の場合だよね?」 ギルネリーゼ:「・・・」 アクセルEV´:「俺は、遺体を燃やすべきだと思う」 ジーノ·ジェーン:「だとするなら私達がいる前提なら・・・えっ?」 アクセルEV´:「それがある限り、エミッタの部族は『排除』されるのなら、」 アクセルEV´:「それは燃やすべきだと思う。」 ジーノ·ジェーン:「待って話を聞いて。」 ジーノ·ジェーン:「あ・・・」 ギルネリーゼ:「女性の話を遮るなんて最低ね」 ギルネリーゼ:「続けてどうぞ」 アクセルEV´:「わかった。」 アクセルEV´:「遮ってすまないな、ジーノ」 ジーノ·ジェーン:「ううん、だけどちょっと待ってね。」 ジーノ·ジェーン:「・・・・よし!」 ジーノ·ジェーン:「エミッタちゃんごめんね。私の考えはもしかしたらエミッタちゃんの部族を変えてしまうかもしれない。」 ジーノ·ジェーン:「だけど安心して私達と一緒にいればエミッタちゃんの部族を救う可能性があるわ。」 エミッタ:「・・・・?」 ギルネリーゼ:「何を・・・」 ジーノ·ジェーン:「私達にはアルバートさんと言う雇い主ががいる。エーリッヒさんと言う元軍人がいる。ヴィンセントさんと言う。裏の組織の人がいる。」 ジーノ·ジェーン:「私達たちには国を起こせる人材がいる!」 ジーノ·ジェーン:「そして、エミッタちゃんの部族を守るわ。私とアクセル君がいる。」 ギルネリーゼ:「詭弁ね」 アクセルEV’:「なるほど、国を作ればいいのか!」 アクセルEV´:「だけど、可能なのか?」 ジーノ·ジェーン:「『可能なのか?』じゃない・・・・」 アクセルEV´:「あぁ、そうだった。」 アクセルEV´:「俺としたことが忘れていた…」 ジーノ·ジェーン:「『可能にする!』のよ。」笑顔をを見せながら胸を張ります。 アクセルEV´:「できるかどうかじゃなくて、やるかどうかで決める。」 エミッタ:「ジーノ…」 アクセルEV´:「それが俺の信条だったはずなんだがな…」 アクセルEV´:「俺って、忘れっぽいのかな。」 アクセルEV´:「ありがとう、ジーノ、思い出せたよ。」 ギルネリーゼ:「・・・そう」 ギルネリーゼ:「でもあなた達の理由や事情は知ったことではないわ」 ギルネリーゼ:「遺体は『処分』するし、これまで邪魔をして来たあなた達をそのまま放置するわけにはいかないわ」 アクセルEV´:「そうか、なら、俺達も抵抗はさせてもらうぞ。」 ギルネリーゼ:彼女の傍らには暗く光る水晶球が浮かび上がります ギルネリーゼ:ではギルネリーゼとの前哨戦です ジーノ·ジェーン:「(微笑みながら)私達は既にエミッタちゃんを依頼人にした時から覚悟は決めている。後はエミッタちゃん次第よ。」 エミッタ:「・・・お願い・・・!私たちの『希望』を守って!」 アクセルEV´:「あぁ、わかった・・・」 アクセルEV´:「まったく、俺も意見がぐるぐる変わるな…」 ジーノ·ジェーン:「その依頼、承ったよ。」 ギルネリーゼ:「その命、蛮勇、全て、全て・・・・■■■■。輝きを放て『グリザレイ』。」 彼女はスタンドを出現させます ギルネリーゼ:戦闘開始です ギルネリーゼ:ギルネリーゼの能力、ステータスは伏せた状態です アクセルEV´:ゐよっしゃあ、真価を発揮できるぞぉ!(PLは戦闘狂) アクセルEV´:で、何ターン後にみんなは到着するのかな? ギルネリーゼ:そうですねぇ ギルネリーゼ:シークレットダイス ギルネリーゼ:では前回の戦闘に参加した人は ギルネリーゼ:射程、運動、のどちらかで振ってください ヴィンセント・ルチアーノ:はーい ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+3 射程 DiceBot : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12 <b>エーリッヒ・ツァン</b>:2d6+3 DiceBot : (2D6+3) → 5[3,2]+3 → 8 ギルネリーゼ:ふむ ギルネリーゼ:ではヴィンセントはスタンドだけなら2ラウンド後に参加できます ヴィンセント・ルチアーノ:わーい ギルネリーゼ:エーリッヒは…5ラウンド後に到着だね本体と同時に来れる ギルネリーゼ:では戦闘開始・・・行動ですが、ギルネリーゼから行動します ギルネリーゼ:彼女はスタンドを自身の周囲にスタンドを配置します ギルネリーゼ:シークレットダイス ギルネリーゼ:行動終了 ギルネリーゼ:特に全員には何もありません ギルネリーゼ:ジーノの行動 ギルネリーゼ:どうぞ ジーノ·ジェーン:「僕の名はジーノ・ジェーン!全力でお相手致す。いざ尋常に勝負!」 ギルネリーゼ:「来なさい」 ジーノ·ジェーン:銃の弾幕を接近しながら張りそして斬りかかります。 ジーノ·ジェーン:斬る時抜刀かな? ギルネリーゼ:ではガン&ソード+運動+身軽でどうぞ ジーノ·ジェーン:2d+3+1+2 DiceBot : (2D6+3+1+2) → 9[4,5]+3+1+2 → 15 ギルネリーゼ:2d+6+4 DiceBot : (2D6+6+4) → 8[4,4]+6+4 → 18 ギルネリーゼ:ギルネリーゼは『一歩も動かず』にジーノの攻撃をすべてスタンドでいなして見せました ギルネリーゼ:スタンドの速度、パワー、精密さ、かなり上位のステータスですね ジーノ·ジェーン:「やっぱり伊達な女性じゃないね。」 ギルネリーゼ:「・・・」 ギルネリーゼ:アクセルの行動 アクセルEV´:じゃ、伊達男のアクセル君突撃。 アクセルEV´:「行くぞ・・・! ギルネリーゼ:「どうぞ」 ギルネリーゼ:かなり余裕そうです アクセルEV´:ジンライで素早く近づいて、ライキリで切り裂く、いつものやつ。 ギルネリーゼ:ではアクセル ギルネリーゼ:戦闘+観察+射程 でどうぞ アクセルEV´:んー、ま、一回目だしね。 アクセルEV´:じゃ、いっきまぁす。 アクセルEV´:2D6+3+2-1 DiceBot : (2D6+3+2-1) → 7[4,3]+3+2-1 → 11 ギルネリーゼ:s2d+7 スタンドカウンター DiceBot : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13 ギルネリーゼ:「・・・(ニヤッ)」 アクセルEV´:よし、ここでタロット発動じゃけえ。 ギルネリーゼ:どうぞ アクセルEV´:ずっととっておいた女教皇ちゃんの出番や! アクセルEV´:「(観察するんだ・・・!)」 ギルネリーゼ:ほう アクセルEV´:もうなんか体の一部が削れてもいいので相手の能力を看破します。 ギルネリーゼ:ではアクセルは一歩、二歩踏み込み、3歩目で ギルネリーゼ:アクセルに悪寒が走ります アクセルEV´:「・・・・?」 ギルネリーゼ:「包囲」 ギルネリーゼ:アクセルの周りをスタンドが包囲しています アクセルEV´:「・・・量が尋常じゃあねえな・・・」 アクセルEV´:しかし歩みは止めませんね。 ギルネリーゼ:「その蛮勇、抉り、貪れ」 ギルネリーゼ:では判定成功だし アクセルEV´:うんうん。 ギルネリーゼ:ギルネリーゼの包囲に気づいたアクセルは ギルネリーゼ:さらに加速してギルネリーゼに肉薄できます アクセルEV´:ほいで、どうなるのやら・・・ ギルネリーゼ:ではパワーと速度で対決 ギルネリーゼ:防御が先か、攻撃が先かで2dしてください アクセルEV´:攻撃っすね。 ギルネリーゼ:数字が高かったら成功 ギルネリーゼ:では2dでどうぞ アクセルEV´:2d6 DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9 ギルネリーゼ:2d6 DiceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7 アクセルEV´:ッしゃあ! ギルネリーゼ:「・・・ッ」 アクセルEV´:「おせぇよ・・・」 ギルネリーゼ:では判定成功だし ギルネリーゼ:コマと同時にギルネリーゼのステータス出します アクセルEV´:やった ギルネリーゼ:「・・・単純な戦闘力はあなたの方が上みたいね」 ギルネリーゼ:見破ったアクセルは ギルネリーゼ:アクセルEV´のJOJOPを+1です アクセルEV´:「かもな。スタンドだけならお前が上だがな。」 ギルネリーゼ:ではヴェルフ、ヴィンセント、エーリッヒを飛ばしてギルネリーゼの行動 ギルネリーゼ:ヴィンセントは次のラウンドからスタンドのみ行動できます ヴィンセント・ルチアーノ:よっしゃー ギルネリーゼ:では・・・・・・ ギルネリーゼ:シークレットダイス ギルネリーゼ:ジーノ、知識+感覚でどうぞ ギルネリーゼ:シークレットダイス ジーノ·ジェーン:2d+1 DiceBot : (2D6+1) → 7[4,3]+1 → 8 ギルネリーゼ:s2d+4 「次のセリフは・・・」 DiceBot : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9 ジーノ·ジェーン:すくな~い(泣) ギルネリーゼ:ではジーノの行動が読まれます ギルネリーゼ:ジーノの行動に対してギルネリーゼに補正が入ります ギルネリーゼ:ではジーノの行動 ギルネリーゼ:どうぞー ジーノ·ジェーン:リロードは既に済ませたって事で一回目の攻撃をジャンプしながら行います ギルネリーゼ:補正値そのままどうぞ ギルネリーゼ:2d+10+4 スタンドガード DiceBot : (2D6+10+4) → 6[5,1]+10+4 → 20 ジーノ·ジェーン:2d+3+1+2 「フャイヤ!」 DiceBot : (2D6+3+1+2) → 4[1,3]+3+1+2 → 10 ジーノ·ジェーン:倍以上・・・(笑)< ギルネリーゼ:「無駄無駄」 ガオンッガオンッ ギルネリーゼ:弾丸がことごとく喰われ貪り、剣は届かず ギルネリーゼ:踏み込もうとすれば確実餌食になります ギルネリーゼ:「もっと楽しませてちょうだい」 ジーノ·ジェーン:「ああ、次はそうする。」(笑顔を見せながら答えます・) ギルネリーゼ:アクセルの行動 アクセルEV´:よし、切り込みます。 アクセルEV´:もうなんか磁力使って甲板剥がすとかせずただシンプルに切りかかります。 ギルネリーゼ:では運動+戦闘+射程 でどうぞ アクセルEV´:ジンライライキリですね アクセルEV´:2D6+3+3-1 DiceBot : (2D6+3+3-1) → 5[3,2]+3+3-1 → 10 ギルネリーゼ:2d+10 DiceBot : (2D6+10) → 12[6,6]+10 → 22 ジーノ·ジェーン:ええ~ ギルネリーゼ:「遅い遅い」 ガオンッ ジーノ·ジェーン:クリッた~ アクセルEV´:アッ ギルネリーゼ:ギルネリーゼの射程はアクセルより一歩遠く、踏み込ませてくれません ギルネリーゼ:リタイアは減らないよ アクセルEV´:ほっ ギルネリーゼ:完全防御されるだけ ギルネリーゼ:もはや未来予知のレベル アクセルEV´:「能力がわかったとしても、あんたが強いことには変わりないか…」 ギルネリーゼ:「能力なしで立ち会えば、私が敗北するけど」 ギルネリーゼ:「そこまでお人好しでもないわ」 ギルネリーゼ:ヴェルフ、ヴィンセント、エーリッヒを飛ばしてギルネリーゼの行動 エーリッヒ・ツァン:これ自分が来るのはあと3? ギルネリーゼ:あと3ですね ギルネリーゼ:ヴィンセントが次のラウンドから行動できる ギルネリーゼ:ギルネリーゼの行動 ギルネリーゼ:1d2 DiceBot : (1D2) → 1 ギルネリーゼ</b>:ジーノへ攻撃 アクセルEV´:んー、ジーノ。 ギルネリーゼ:「さて、コレは避けられるかしら?」 ギルネリーゼ:そう言って彼女のスタンドがジーノに襲い掛かります ギルネリーゼ:数は5体、それぞれ別々の方向から襲い掛かってきます ジーノ·ジェーン:ちなみにギルネリーゼのスタンドはバラバラでも正面からですか? ギルネリーゼ:まぁ、そうですね ギルネリーゼ:どうします? ジーノ·ジェーン:では、本体は自分の身体能力で後方回避、スタンドは追ってこないよ様に真正面にグラビティルームを展開。 ギルネリーゼ:ふむ ジーノ·ジェーン:は行けますでしょうか? ギルネリーゼ:了解 ギルネリーゼ:では 射程+スピ+身軽+運動 でどうぞ ギルネリーゼ:2d+5+4 ガオンッ DiceBot : (2D6+5+4) → 10[6,4]+5+4 → 19 ジーノ·ジェーン:2d+2+1+2+1+2 「サムライハート!」 DiceBot : (2D6+2+1+2+1+2) → 10[4,6]+2+1+2+1+2 → 18 ギルネリーゼ:惜しい アクセルEV´:惜しい! アクセルEV´:あ~、JPもないね・・・ ギルネリーゼ:ジーノ、逃げようと飛ぶ・・・が アクセルEV´:渡したい。 ジーノ·ジェーン:イチタリナイ~(泣) ギルネリーゼ</b>:「逃がさないわ」 ギルネリーゼ:突然 ギルネリーゼ:彼女が『後ろへ』引かれます ギルネリーゼ:「空間を『抉って』、引き寄せれば・・・ほら、『瞬間移動』したみたいでしょう?」 ギルネリーゼ:「捕まえた」 ギルネリーゼ:ジーノ·ジェーンのリタイアを-1した ジーノ·ジェーン:「なに!?」 ジーノ·ジェーン:「くっ!」 ギルネリーゼ:では ギルネリーゼ:ジーノはギルネリーゼの射程から逃げ切れずにダメージを負いました ギルネリーゼ:ジーノの行動 ジーノ·ジェーン:「これ以上ぺったんこにはなりたくないな。」 ジーノ·ジェーン:(笑) ギルネリーゼ:「安心して、その心、肉体、魂、全て、全て貪り、抉り、喰らってあげる」 ギルネリーゼ:ジーノの行動どうぞ ジーノ·ジェーン:「ごめんだね(笑)なぜなら・・・」 ジーノ·ジェーン:キメ台詞 ギルネリーゼ:どうぞ ジーノ·ジェーン:「仲間の皆に極上の笑顔を作る!それがボクノユメだ!だから僕は食われるわけには行かないんだッ!」 ギルネリーゼ:ジーノ·ジェーンのJOJOPを+1した ギルネリーゼ:「甘い・・・甘い甘い甘いッ!」 ジーノ·ジェーン:食らった攻撃の体勢を重力スライドで立て直しながら続けざまスライドし続けたまま同じ同じ攻撃をしますが拳銃と近接武器でやります。 ジーノ·ジェーン:いいですか? ギルネリーゼ:フム ギルネリーゼ:ではスピ+精密+ガン&ソード+身体+運動 でどうぞ ジーノ·ジェーン:拳銃と近接武器は? ギルネリーゼ:それの補正もどうぞ ジーノ·ジェーン:2d+3+1+2+2+2+3+3 DiceBot : (2D6+3+1+2+2+2+3+3) → 7[2,5]+3+1+2+2+2+3+3 → 23 ギルネリーゼ:2d+7+4 スタンドガード DiceBot : (2D6+7+4) → 6[1,5]+7+4 → 17 ギルネリーゼ:ムリッ ギルネリーゼ:ダメージ負います ギルネリーゼ:ギルネリーゼのリタイアを-1した ギルネリーゼ:「ッ・・・小賢しい」 ギルネリーゼ:スタンドで急所や致命傷は防ぎましたが弾丸が掠って出血しています ジーノ·ジェーン:「僕はあの時生きていただったら僕は姉ちゃんの分まで皆と生きるッ!」 ギルネリーゼ:ではアクセルの行動どうぞ アクセルEV´:よし、そろそろ絡め手使わないとな アクセルEV´:じゃ、ナイフとエレクトロシティの二刀流をしますね アクセルEV´:そして、モーターの要領で思いっきり回転してその勢いのまま切り裂きますね ギルネリーゼ:なるへそ アクセルEV´:「タツマキ!」 ギルネリーゼ:ではスピ+精密+攻撃+感覚+運動 でどうぞ ギルネリーゼ:さらにナイフ補正か アクセルEV´:2d6+2+1+1+1+3+2 グルングルン DiceBot : (2D6+2+1+1+1+3+2) → 8[3,5]+2+1+1+1+3+2 → 18 ギルネリーゼ:「面倒な」 ギルネリーゼ:・・・成長性をオンッ! ギルネリーゼ:3d+4+10 DiceBot : (3D6+4+10) → 9[1,6,2]+4+10 → 23 ギルネリーゼ:セーフッ! アクセルEV´:ぬぅん、しかし、成長性を減らせたならよし。 ギルネリーゼ:「だけど、足元がお留守よ」 ギルネリーゼ:射程ギリギリで足元をすくわれます アクセルEV´:「っと、ぶね!」 ギルネリーゼ:ガオンッと床がえぐられています ギルネリーゼ:そのまま回ってたら足が抉れていたでしょう ギルネリーゼ:ではヴィンセント ギルネリーゼ:回復処理して戦闘参加です ヴィンセント・ルチアーノ:わーい ギルネリーゼ:代表者 ギルネリーゼ:知識+技術-6でどうぞ ギルネリーゼ:残った数値がヴィンセントの回復値です ギルネリーゼ:ヴェルフ、ヴィンセント、エーリッヒの誰が回復させますか? ヴィンセント・ルチアーノ:自分の回復は自分で振っちゃる・・・! ギルネリーゼ:そう・・・ガンバ エーリッヒ・ツァン:判定方法なんでしたっけ ギルネリーゼ:知識+技術-6です エーリッヒ・ツァン:みんな大体一緒か ヴィンセント・ルチアーノ:そもそもこっち3人とも補正値変わらないか・・・? ギルネリーゼ:うん… アクセルEV´:・・・誰がやっても補正値の合計同じだ! エーリッヒ・ツァン:じゃあ自分で降るでいいのでは ヴィンセント・ルチアーノ:よし、振るぞー! ギルネリーゼ:どうぞー ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+1+1-6 回復 DiceBot : (2D6+1+1-6) → 9[6,3]+1+1-6 → 5 ヴィンセント・ルチアーノ:ぜんかいふく ギルネリーゼ:意外ッ!回復した ヴィンセント・ルチアーノ:この出目の良さを取っといてくれたらなー ギルネリーゼ:ではヴィンセントはスタンド越しに二人の戦場へ行けます ギルネリーゼ:スタンドのステータスのみ行動です ヴィンセント・ルチアーノ:戦場って船の上ですよね ギルネリーゼ:はい ヴィンセント・ルチアーノ:了解 ギルネリーゼ:まぁ係留してるロープでも伝っていったかヒアリの船で向かったかは任せます ギルネリーゼ:どういう行動をしますか? ヴィンセント・ルチアーノ:とりあえず登場の仕方としては、波に乗ってアリの大群が船に打ち寄せてきて這い上がってきたって感じにして、 ヴィンセント・ルチアーノ:数にものを言わせてギルネリーゼの足元めがけて殺到。足をガジガジ噛んでいきたいです ギルネリーゼ:「ッ!コレは・・・アリ!? ヴィンセント・ルチアーノのスタンド能力!?」 ギルネリーゼ:ではスピ+昆虫+攻撃+3 だ ヴィンセント・ルチアーノ:はーい ヴィンセント・ルチアーノ</b>:2d6+1+2+1+3 諸々 DiceBot : (2D6+1+2+1+3) → 9[4,5]+1+2+1+3 → 16 ギルネリーゼ:2d+6+2 DiceBot : (2D6+6+2) → 5[1,4]+6+2 → 13 ギルネリーゼ:ぐ・・・ エーリッヒ・ツァン:流石ヴィンセントさん! ギルネリーゼ:タロット切ろう ヴィンセント・ルチアーノ:タロット・・・! エーリッヒ・ツァン:今までアリの力で幾多の逆境を乗り越えてきた! エーリッヒ・ツァン:あ、 ギルネリーゼ:魔術師:普段持ち歩かないような物でも、持っていたことにできる。何らかの罠を伏線無しに用意していたことにできる ギルネリーゼ:「燃えろッ!」 火炎瓶 ギルネリーゼ:ってワケで固定値そのままで振り直します ギルネリーゼ:2d+6+2 振り直し DiceBot : (2D6+6+2) → 4[2,2]+6+2 → 12 ヴィンセント・ルチアーノ:ぐぬぬ・・・! ギルネリーゼ:失敗 アクセルEV´:やったぜ。 ヴィンセント・ルチアーノ:減った・・・ ヴェルフ:やったぜ ギルネリーゼ:数に押されました ギルネリーゼ:「キリがないッ!」 ギルネリーゼ:ギルネリーゼのリタイアを-1した ヴィンセント・ルチアーノ:あかん、スタンドだけ登場してるとイカしたセリフが言えない・・・! ギルネリーゼ:ヴェルフ&エーリッヒ、回復処理ドウゾ ヴェルフ:ほい ヴェルフ:2d6+2-6 DiceBot : (2D6+2-6) → 7[6,1]+2-6 → 3 ギルネリーゼ:3点回復 エーリッヒ・ツァン:2d6+2−6 エーリッヒ・ツァン:あれ? ヴェルフ:全快では無いが、よし ギルネリーゼ:え エーリッヒ・ツァン:2d6+2−6 ヴェルフ:ぬ? エーリッヒ・ツァン:2d6 DiceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7 エーリッヒ・ツァン:3回復 アクセルEV´:む、大体3だな。 ギルネリーゼ:OK ギルネリーゼ:ウワー、ドンドン回復されるわ・・・ エーリッヒ・ツァン:だがよくよく考えてみよう ギルネリーゼ:ではギルネリーゼの行動 エーリッヒ・ツァン:エーリッヒはこれで2回目の回復だ ギルネリーゼ:そうだな ギルネリーゼ:1d3 DiceBot : (1D3) → 1 ギルネリーゼ:ジーノばっか狙いすぎィ! ギルネリーゼ:まぁ良いや ヴィンセント・ルチアーノ:ダイスに愛されてますね・・・ ギルネリーゼ:タロット ギルネリーゼ:ではギルネリーゼの行動 ギルネリーゼ:ギルネリーゼのJOJOPを-1した ギルネリーゼ:ギルネリーゼのJOJOPを-1した ギルネリーゼ:ジーノへ攻撃・・・ ギルネリーゼ:そうだなぁ、 ギルネリーゼ:シークレットダイス ギルネリーゼ:ではジーノへスタンドが殺到します ギルネリーゼ:数はさっきより少ない4体 ギルネリーゼ:今度は反撃を警戒している様子です ギルネリーゼ:どう回避しますか? ジーノ·ジェーン:あ、今火とかライトの類はどうなってます? ギルネリーゼ:火はギルネリーゼのキャンプファイヤーがあります ギルネリーゼ:そのおかげで夜明け前ですがかなり明るいです ジーノ·ジェーン:それ以外は? ギルネリーゼ:ライトの類はありません ギルネリーゼ:強いて言うなら船上にところどころは位置されてるランプかな ギルネリーゼ:落下防止に壁につるされています ギルネリーゼ:・・・・ ジーノ·ジェーン:では、まずトランプをばら撒きます。そしてキャンプフャイヤーに重力弾丸を撃って吹き飛ばして暗くなった瞬間に姿をくらまします。出来れば幼児体型を入れて。 ギルネリーゼ:うーん ギルネリーゼ:キャンプファイヤー弾丸で消せるか分からん ギルネリーゼ:ってワケでソコを判定 ギルネリーゼ:技術でどうぞ ギルネリーゼ:目標値12 ジーノ·ジェーン:重力弾丸・・・ ジーノ·ジェーン:まあいいや ギルネリーゼ:技術+拳銃補正ですね ジーノ·ジェーン:2d+2 DiceBot : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13 ギルネリーゼ:えーでは ギルネリーゼ:ジーノは拳銃でキャンプファイヤーの炎を吹き飛ばし・・・ってえぇー!? ギルネリーゼ:ギルネリーゼの視界を奪えます ギルネリーゼ:では命中するか ガン&ソード+感覚 でどうぞ ジーノ·ジェーン:弾丸にある重力波で吹き飛ばす感じです。 ギルネリーゼ:アッハイ ジーノ·ジェーン:一様振ります? ギルネリーゼ:「炎を!? グリザレイッ!」 ギルネリーゼ:振ってドウゾ ギルネリーゼ:2d+2+3 スタンドガード DiceBot : (2D6+2+3) → 2[1,1]+2+3 → 7 ギルネリーゼ:ギャー ギルネリーゼ:ピンゾロチェックドウゾ ジーノ·ジェーン:自分としては回避で隠れて隙を狙うていだったんだけどな・・・ ジーノ·ジェーン:隙があるから狙うか? ギルネリーゼ:一応振って ギルネリーゼ:いや、もう成功したって事でいいや ギルネリーゼ:ピンゾロだし ジーノ·ジェーン:2d+3 DiceBot : (2D6+3) → 8[4,4]+3 → 11 ギルネリーゼ:うん成功 ギルネリーゼ:ギルネリーゼのリタイアを-1した ギルネリーゼ:明るかった視界が闇に閉ざされ、ジーノの射撃がギルネリーゼの肩を撃ち抜いた! ジーノ·ジェーン:では、マジシャンの如く姿をくらましましょうか? ギルネリーゼ:ギルネリーゼはジーノの姿を見失いましたね ギルネリーゼ:PCターンです ギルネリーゼ:ジーノから行動どうぞ ギルネリーゼ:現在の戦場はジーノが明りを吹っ飛ばしたので『真っ暗闇』です ジーノ·ジェーン:確認ですが今いる船ってギルネリーゼが仕事するための船ですよね? ギルネリーゼ:はい ギルネリーゼ:貨物などは確認していないので情報は出せませんね ジーノ·ジェーン:つまりギルネリーゼの自室もあると ギルネリーゼ:うーん、船室はあると思う ジーノ·ジェーン:確認したら情報は分かる感じ? ギルネリーゼ:まぁ ギルネリーゼ:うん ギルネリーゼ:確認する余裕あるならどうぞ ジーノ·ジェーン:確かに前回でジーノは姿をくらませたので船内を調べに行きます。 ジーノ·ジェーン:情報収集系のキャラじゃないけど・・・ ギルネリーゼ:では感覚でどうぞ ギルネリーゼ:真っ暗闇だから手探りだよ ジーノ·ジェーン:2d 情報がなければその時考えればいい DiceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9 ジーノ·ジェーン:少ないな~ ギルネリーゼ:2d+1 索敵 DiceBot : (2D6+1) → 8[2,6]+1 → 9 ギルネリーゼ:同値 ギルネリーゼ:では ギルネリーゼ:ジーノが立てた足音にギルネリーゼが反応して投げナイフが飛んできます ギルネリーゼ:ジーノは発見されますね ギルネリーゼ:アクセルの行動 アクセルEV´:はぁい。 アクセルEV´:あ、船の甲板って鉄っすかね? アクセルEV´:いや、この時代にフルメタルな船なんてないか・・・ アクセルEV´:・・・あったわ。 ギルネリーゼ:あります ギルネリーゼ:なおこの船は木材と鉄材の混合です ギルネリーゼ:鉄骨と木材でできてます アクセルEV´:ま、甲板は木じゃろうな。 ギルネリーゼ:はい アクセルEV´:じゃ、もう、関係ぇねぇや。() アクセルEV´:地面にエレクトロシティぶっさしてジンライで加速付けて地面でライキリします。 アクセルEV´:地面を鞘代わりにして、ライキリします、っすね。 ギルネリーゼ:では感覚 アクセルEV´:はぁい。 アクセルEV´:あ、観察って。 ギルネリーゼ:見えないのにどうやって観察するんですか? アクセルEV´:りょ アクセルEV´:2D6+1 DiceBot : (2D6+1) → 7[1,6]+1 → 8 アクセルEV´:ン”ん”、出目が。 ギルネリーゼ:2d+1 DiceBot : (2D6+1) → 9[5,4]+1 → 10 アクセルEV´:ン”ン”! ギルネリーゼ:「甘い甘い」 回避 アクセルEV´:「クソッ、ダメか…」 ジーノ·ジェーン:質問 ギルネリーゼ:ここでヴェルフ君のスタンドが到着します ギルネリーゼ:質問ドウゾ ヴェルフ:スタッ ギルネリーゼ:なお射程はまだ遠いので自動行動です ジーノ·ジェーン:今、エミッタちゃんは行動出来ます? ギルネリーゼ:真っ暗だから声をかけないと反応しません ギルネリーゼ:とりあえず精密+スピで判定 ジーノ·ジェーン:分かりました。では次のターンにします。 ギルネリーゼ:ヴェルフ君のスタンド・・・自動行動だけどどうすれば良いだろ ギルネリーゼ:精密Dだからなぁ・・・ ヴェルフ:まあ、一度会ってたと思うし、そいつを嗅ぎつけて突進でいいんじゃないかな ギルネリーゼ:じゃ精密でどうぞ ギルネリーゼ:あ、一応まだ夜だから独自生態ボーナスで+2 ヴェルフ:突進だしスピード上乗せできん? ギルネリーゼ:突進って言っても方向が分かるかどうかは微妙だね ギルネリーゼ:見えてる相手に突撃するのは簡単だけど、見えない以上 独自生態と精密で判定でいい? ヴェルフ:自動操縦型だし違和感が感じるが、ここら辺曖昧に決め過ぎたなあ。OKですー ヴェルフ:2d6+2 DiceBot : (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6 ギルネリーゼ:2d+1 DiceBot : (2D6+1) → 8[3,5]+1 → 9 ヴェルフ:(これボーナスあってもダメなやつやん) ギルネリーゼ:「ッ」 回避 ギルネリーゼ:ヴィンセントの行動 ヴェルフ:「グルル」 ヴィンセント・ルチアーノ:むむむ・・・ ギルネリーゼ:(長くは持ちそうにないわね・・・何か明りを探さないと) ヴィンセント・ルチアーノ:ギルネリーゼに向かって攻撃を仕掛けるわけですが、 ヴィンセント・ルチアーノ:前のターンに攻撃をしたときにフェロモンが付いた、ということで暗闇でも攻撃可能ってことになりますかね ギルネリーゼ:ふむ ギルネリーゼ:目印ある分確かにありだね ギルネリーゼ:ではさらに+3 ヴィンセント・ルチアーノ:精密+3? ギルネリーゼ:うん ヴィンセント・ルチアーノ:了解です ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+0+3 だが精密D DiceBot : (2D6+0+3) → 5[1,4]+0+3 → 8 ギルネリーゼ:2d+1 DiceBot : (2D6+1) → 9[5,4]+1 → 10 ギルネリーゼ:「ッグリザレイ!」 ガオンッ ギルネリーゼ:出目で勝った ヴィンセント・ルチアーノ:フェロモンを辿ってアリが殺到するが・・・! ギルネリーゼ:ソコをガオンされたね・・・ ギルネリーゼ:振り足し無いならギルネリーゼの行動 ヴィンセント・ルチアーノ:振り足しはしないです ギルネリーゼ:OK ギルネリーゼ:ではギルネリーゼの行動 ギルネリーゼ:1d4 ターゲティング DiceBot : (1D4) → 4 ギルネリーゼ:ヴィンセントのスタンドへか ギルネリーゼ:・・・フム ギルネリーゼ:ではギルネリーゼは ギルネリーゼ:足元へスタンドを集中 ヴィンセント・ルチアーノ:ゲエー! ギルネリーゼ:甲板をぶち抜いて下へ逃げます ギルネリーゼ:無論足元に展開してるヴィンセントのスタンドも巻き添え ギルネリーゼ:逃げられるかはスピード+防御 でどうぞ ヴィンセント・ルチアーノ:了解! ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+1+3 スピード+防御 DiceBot : (2D6+1+3) → 8[6,2]+1+3 → 12 ギルネリーゼ:2d+5 ガオンッ DiceBot : (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8 ギルネリーゼ:ぐ・・・ ギルネリーゼ:仕込み切ろう ヴィンセント・ルチアーノ:今度はこちらの勝ちだ・・・! ギルネリーゼ:ではヴィンセントのスタンドは逃げ切れます ヴィンセント・ルチアーノ:っと、仕込みか! ギルネリーゼ:ですが ギルネリーゼ:アクセルとジーノは逃げたギルネリーゼを追えるかな? ギルネリーゼ:感覚で判定どうぞ アクセルEV´:「くっ!逃げられた!」 アクセルEV´:観察(ry ギルネリーゼ:見えないって アクセルEV´:りょ アクセルEV´:2D6+1 かんかーく DiceBot : (2D6+1) → 9[4,5]+1 → 10 ギルネリーゼ:アクセルは気づいた ギルネリーゼ:ジーノ感覚でどうぞ ジーノ·ジェーン:2d 追える気がしない DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8 ジーノ·ジェーン:・・・ ギルネリーゼ:ギリ気づいた ヴィンセント・ルチアーノ:やったね ジーノ·ジェーン:何とかなったか ギルネリーゼ:では ギルネリーゼ:PCの行動 ギルネリーゼ:ジーノの行動 ジーノ·ジェーン:では、エミッタちゃんに動いてもらいます。 エミッタ:OK、どのような指示をしますか? ジーノ·ジェーン:RPしながら指示します。 エミッタ:どうぞ ジーノ·ジェーン:「エミッタちゃん!これから言う事を返事せずに聞いてほしいんだ。」 ジーノ·ジェーン:「この船の中には何かしらの情報があるかもしれない。もしかしたら、遺体があるかもしれない。」 エミッタ:「!」 ジーノ·ジェーン:「あるかどうかは分からないけど、この頼みは探す事に意味があるだ。」 ジーノ·ジェーン:「ここは私達が何とかする。だからお願いね。エミッタちゃん。」 エミッタ:ではエミッタは船内へ探しに行きます エミッタ:シークレットダイス エミッタ:結果はエミッタと遭遇時に公開 GM銀一:うーん、指示しただけだしジーノはこのまま行動できるようにしよう GM銀一:行動ある? GM銀一:ありますか? ジーノ·ジェーン:では、前回の最初の攻撃と同じ攻撃をします。 GM銀一:えーっと最初の攻撃か・・・ GM銀一:では感覚+ガン&ソードでどうぞ ジーノ·ジェーン:2d+3 「僕達がいる以上、エミッタちゃんへは行かせない!」 DiceBot : (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10 ギルネリーゼ:2d+4+2 「甘いッ!」 DiceBot : (2D6+4+2) → 4[2,2]+4+2 → 10 ギルネリーゼ:「グリザレイッ!」ガオンッ ギルネリーゼ:全弾防御! ギルネリーゼ:ギルネリーゼはスタンドを使って弾丸と刃を防御しました ギルネリーゼ:アクセルの行動どうぞ アクセルEV´:はぁい。 アクセルEV´:じゃ、普通に走って助走を付けて、ある程度近づいたら瞬間的に加速して懐に潜り込んでからのライキリ。 アクセルEV´:成長性切りましょうか。 アクセルEV´:「・・・今度は全力で行くぞ・・・ッ!」鋭く加速 ギルネリーゼ:ふむ アクセルEV´:さぁて、ボーナスは? ギルネリーゼ:では感覚+スピ+戦闘 で アクセルEV´:あ、ついでにHA使用しますね。 ギルネリーゼ:了解 アクセルEV´:2D6+1D6+1+2+3 食らわせろっ! DiceBot : (2D6+1D6+1+2+3) → 6[2,4]+3[3]+1+2+3 → 15 アクセルEV´:よし!1が出てない!(振り足す前提) ギルネリーゼ:2d+7+4 グリザレイ DiceBot : (2D6+7+4) → 7[2,5]+7+4 → 18 アクセルEV´:よっしゃあ! アクセルEV´:「・・・・・・!」ライキリが外れる・・・ アクセルEV´:JP振り足しィ! ギルネリーゼ:どうぞ アクセルEV´:「まだだ!」足元を回転させ、もう一度斬撃を放つ! ギルネリーゼ:まぁこっちも振り足そう! アクセルEV´:そうだ、2JP使いましょう。() ギルネリーゼ:いいけど アクセルEV´:15+2D6 DiceBot : (15+2D6) → 15+7[2,5] → 22 アクセルEV´:「ニノタチ!」 ギルネリーゼ:1d+18 DiceBot : (1D6+18) → 6[6]+18 → 24 アクセルEV´:あふん。 ギルネリーゼ:「ザンネン」 空間を削って射程外へ アクセルEV´:「・・・外したか・・・」 ギルネリーゼ:「十機ある私のスタンドにたった1本の剣で戦うなんてムリムリ」 ギルネリーゼ:アクセルEV´のリタイアを-1した ギルネリーゼ:ギルネリーゼのJOJOPを-1した ギルネリーゼ:「貴方のスタンドの射程があと1mあったら、危なかったけど」 ギルネリーゼ:ヴェルフ君のスタンドの行動 ギルネリーゼ:・・・ってかもう本体たちが到着してて良いや アクセルEV´:「じゃ、伸ばすか。」(次のターンにて) ギルネリーゼ:エーリッヒも到着してるし ヴィンセント・ルチアーノ:全員集結だ アクセルEV´:ボス戦だよ!全員集合! ヴェルフ:船に到着。ギルネリーゼ何処にいるか分かるかな エーリッヒ・ツァン:質問 ギルネリーゼ:まぁドンパチやってるし、ヴェルフ君は夜目持ってるし ギルネリーゼ:分かるって事で ギルネリーゼ:質問ドウゾ エーリッヒ・ツァン:エーリッヒはヴィンセントと一緒に来た感じ? ギルネリーゼ:まぁそうだね ヴィンセント・ルチアーノ:なかよし ギルネリーゼ:エーリッヒ、ヴェルフ、ヴィンセント全員同時に本体が到着したって事で エーリッヒ・ツァン:じゃあギルネリーゼのスタンド能力は知ってるよね? ギルネリーゼ:まぁ、ヴィンセントが説明してるってことなら ヴィンセント・ルチアーノ:説明しましょう ギルネリーゼ:遠隔から情報持ってるのはヴィンセントだからヴィンセントが全員に説明した!っていえば共有されました アクセルEV´:すごい!絶対説明してるだろうな。という信頼感がある! ギルネリーゼ:何とギルネリーゼは何でも『食べる』スタンド使いなのだ ギルネリーゼ:空間だろうがスタンドだろうが食べちゃうぞー ヴィンセント・ルチアーノ:「……ギルネリーゼのスタンド。それは何でも『食べる』能力だ」 ヴィンセント・ルチアーノ:「なんでもかんでも食い潰される……用心することだ」 ヴィンセント・ルチアーノ:説明した!!! ヴェルフ:「それに複数出現させられる、攻防優れてるな、隠密からの奇襲が良いか」 ありがとう! ギルネリーゼ:OK情報は共有された ギルネリーゼ:では改めてヴェルフの行動 ヴェルフ:射程10mまで隠れながら近づこう。夜目や音で場所は多分分かるだろうしギルネリーゼに気取られないように立ち回るのだ ギルネリーゼ:スタンドは・・・消しとく? ヴェルフ:スタンドはほっとく、制御取り戻しても自動操縦かのように動かそう。(というか、今は真っ暗闇ではないのかね) ギルネリーゼ:ギルネリーゼは下の階に行って明りのあるエリアに逃れたので ギルネリーゼ:OKでは ギルネリーゼ:隠密できるか 技術+運動 で ヴェルフ:パルクールはどうですかね(ボソリ) ギルネリーゼ:パルクールって静かな行動か? ギルネリーゼ:結構ドタバタ動くイメージあるけど ギルネリーゼ:んー・・・隠密技術無しのパルクールは不可で ヴェルフ:仕方ないね、ユクゾ。出目よこいこい ヴェルフ:2d6+4 DiceBot : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10 ギルネリーゼ:2d+4 DiceBot : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12 ギルネリーゼ:バレました ギルネリーゼ:「・・・グリザレイ」 ガオン ヴェルフ:哀しみのバレ、くやしいのう ギルネリーゼ:単純計算で一人あたり2基で戦ってるな ギルネリーゼ:ギルネリーゼは ギルネリーゼ:ヴィンセントの行動 アクセルEV´:じゃあ、二本の腕で戦えば互角だな!() ギルネリーゼ:互角なだけだけどね() ヴィンセント・ルチアーノ:はーい ギルネリーゼ:「全員揃ったのね・・・全員まとめて相手してあげる」 ヴィンセント・ルチアーノ:アリで追跡しながら本体もギルネリーゼを追いかけましょう ギルネリーゼ:スピ+運動+身体 でどうぞ ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+1+2+2 いけー! DiceBot : (2D6+1+2+2) → 7[6,1]+1+2+2 → 12 ギルネリーゼ:2d+3 DiceBot : (2D6+3) → 9[5,4]+3 → 12 ギルネリーゼ:ギリギリ追いつけない ヴィンセント・ルチアーノ:振り足さぬ・・・グヌヌ ギルネリーゼ:待たせたなエーリッヒ君の行動だ ヴィンセント・ルチアーノ:「逃げるがいい。最後まで追いつめてやろう」 エーリッヒ・ツァン:HAHAHAHAHA!! エーリッヒ・ツァン:この時を2週間待たせてもらったぞ!! ギルネリーゼ:アメリカンな感じになってるゥ―! ギルネリーゼ:お待たせしてゴメンねー! エーリッヒ・ツァン:ちなみに今自分はどういう場所にいる感じ? エーリッヒ・ツァン:船の上? ギルネリーゼ:船の上ですね ギルネリーゼ:甲板です エーリッヒ・ツァン:JP1だけでタロットって引けたっけ? アクセルEV´:むりっす。 アクセルEV´:2P使用っす。 エーリッヒ・ツァン:だよね エーリッヒ・ツァン:仕方ない ヴィンセント・ルチアーノ:キメ台詞でJP稼ごう エーリッヒ・ツァン:当の昔に使った! ヴィンセント・ルチアーノ:おうふ ギルネリーゼ:まぁキメ台詞は『RPで確実にJOJOPを得られる権利』だから ギルネリーゼ:RP多くして名言とか言ってくれたらGMが自発的に渡すこともあるけど・・・ ギルネリーゼ:コレGMの感性によるとしか言えない ギルネリーゼ:で、行動は? エーリッヒ・ツァン:右手の爪部分にのみ、スタンドを集中して、かぎづめ状にする。 エーリッヒ・ツァン:これでギルネリーゼに突貫! ギルネリーゼ:では射程+スピ+瞬足 でどうぞ エーリッヒ・ツァン:2d6+2+3 DiceBot : (2D6+2+3) → 11[6,5]+2+3 → 16 ギルネリーゼ:高ッ アクセルEV´:しかし、ギルネリーゼの補正値に勝てるかな? ギルネリーゼ:2d+4+6 DiceBot : (2D6+4+6) → 3[1,2]+4+6 → 13 エーリッヒ・ツァン:覚悟なんて問うにきまってんだよなぁ! ギルネリーゼ:ぐ・・・ ギルネリーゼ:振り足すには心もとない出目 ギルネリーゼ:受けようではないか! エーリッヒ・ツァン:「行くぞギルネリーゼ!生まれ変わった俺の覚悟の一撃を!」 アクセルEV´:やったぜ。 ギルネリーゼ:「ッ!恐れず突っ込んでくる!?」 ギルネリーゼに動揺が走り、エーリッヒは射程の内側へ! ギルネリーゼ:ギルネリーゼのリタイアを-1した ギルネリーゼ:ギルネリーゼの行動 ギルネリーゼ:「ッなら、こちらも少し・・・『リスク』を飲みましょう!」 火炎瓶 ギルネリーゼ:「ここは船の『貨物室』・・・だけどこの船が積む貨物は・・・」 エーリッヒ・ツァン:全て火薬! アクセルEV´:油じゃないかな。 ギルネリーゼ:ザンネンだが ギルネリーゼ:「ここに積んであるのはクリミアに送る予定だった『弾薬』!」 ギルネリーゼ:「火気厳禁・・・だったんだけど!」 火をつけて投擲 ギルネリーゼ:ギルネリーゼはスタンドで部屋の外へ退避 ギルネリーゼ:全員火が付いた火炎瓶が部屋を吹っ飛ばす前にどうするか行動どうぞ アクセルEV´:うーん、と、火炎瓶の火の部分を切り裂きましょう。() アクセルEV´:「させるか!」 ギルネリーゼ:A:逃げる B:火炎瓶キャッチ C:全力防御 エーリッヒ・ツァン:ぶった切れなかったら火炎瓶はワイが処理するで アクセルEV´:あ、もうなげられてるの? ギルネリーゼ:では スピ+精密でどうぞ アクセルEV´:ま、いっか。() ギルネリーゼ:投げられていますがまだ床に落ちて無いです アクセルEV´:2D6+2+1 DiceBot : (2D6+2+1) → 9[3,6]+2+1 → 12 アクセルEV´:ん、どうだ? ギルネリーゼ:2d+4 DiceBot : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8 アクセルEV´:ッシャ! ギルネリーゼ:アクセルがキャッチ! ギルネリーゼ:事なきを得た ヴィンセント・ルチアーノ:やったね! アクセルEV´:「まだ死ぬわけにもッ!みんなを死なせるわけにもいかないんだよッ!」 ギルネリーゼ:「お見事」 ギルネリーゼ:ギルネリーゼは船内を移動しながら攻防を続けます ギルネリーゼ:PCの行動 ギルネリーゼ:ジーノからどうぞ ジーノ·ジェーン:では、策を弄する為にジーノはわざとギルネリーゼの周辺に撃ちます。 ジーノ·ジェーン:感覚、技術、知識で振りたい ジーノ·ジェーン:限定はないが。 ギルネリーゼ:ふむ ギルネリーゼ:ではそれでいいよ ギルネリーゼ:感覚+技術+知識 でどうぞ ギルネリーゼ:策がどういうのもか分からんが ジーノ·ジェーン:2d+3 「無理かもしれないでも準備してたものが意味なくなるのは嫌だからやる。」 DiceBot : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10 ギルネリーゼ:2d+4 DiceBot : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13 ギルネリーゼ:ではアクセルの行動 アクセルEV´:はぁい。 アクセルEV´:あ、周りに弾薬ってたくさんありますかね? ジーノ·ジェーン:「皆、お願い何とかして戦闘を始めた場所に戻して。」 ギルネリーゼ:あるけど ギルネリーゼ:弾丸とかたっぷり アクセルEV´:「・・・・・・」エレクトロシティを鞘にしまう アクセルEV´:じゃ、鞘にしまったエレクトロシティにいっぱいコーティングしましょうね~ アクセルEV´:「ヒノカグツチ・・・」 アクセルEV´:あ、一杯、と言っても、大量にくっつけたら仲間にも被弾しちゃうからこう、控えめだよ。 ギルネリーゼ:ふむ ギルネリーゼ:ではギルネリーゼのタロットを展開 アクセルEV´:ま、あれっす、爆発したら痛いだろうな~って程度っす。 アクセルEV´:お? ヴィンセント・ルチアーノ:ここで? ギルネリーゼ:魔術師:普段持ち歩かないような物でも、持っていたことにできる。何らかの罠を伏線無しに用意していたことにできる。 アクセルEV´:そういや二枚目引いてたな。 ギルネリーゼ:まさか魔術師2枚目来るとは思わなかったんだ ギルネリーゼ:って事で ギルネリーゼ:アクセル アクセルEV´:はい。 アクセルEV´:((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル ギルネリーゼ:キミがかき集めた『刃の材料』にトラップが仕掛けられました アクセルEV´:「・・・・・?」 ギルネリーゼ:攻撃失敗をトリガーにアクセルはリタイア-1ね アクセルEV´:はぁい。 ギルネリーゼ:成功だと何もなし アクセルEV´:じゃ、さっき700円くじでキ〇ンレモンを当てたのでキリンぶっぱなしまぁす。() ギルネリーゼ:スピ+運動+戦闘+攻撃 でどうぞ アクセルEV´:「まぁ、大した問題じゃあないな・・・ッ!」踏み込み、加速 アクセルEV´:2D6+2+3+3+1 DiceBot : (2D6+2+3+3+1) → 6[3,3]+2+3+3+1 → 15 ギルネリーゼ:2d+4+3+6 DiceBot : (2D6+4+3+6) → 5[4,1]+4+3+6 → 18 アクセルEV´:ナキソウデェス ギルネリーゼ:「あら、『刃の材料』は私の『商品』よ?」 ギルネリーゼ:「その『中身』くらい、『知ってて当然』でしょ?」 オイルライターを投げつけます ギルネリーゼ:「東洋の花火師から取り寄せた『火薬玉』よ!」 アクセルEV´:「ッ!クソッ!」 ギルネリーゼ:アクセルは大爆発☆ ギルネリーゼ:アクセルEV´のリタイアを-1した アクセルEV´:てつはうかよぉ! ギルネリーゼ:「まったく、大損害よ」 ギルネリーゼ:「一部屋吹き飛んで・・・生きてるだなんて」 アクセルEV´:「・・・頑丈さだけは、自信があるんでな。」 アクセルEV´:ド近距離で火薬爆発して生きてるって考えてみたら超人。 ギルネリーゼ:まぁとっさに砂鉄の鎧を着たとか、色々やったんじゃないですか? アクセルEV´:・・・そんな器用なことできないと思うけど、それでいいや。() ギルネリーゼ:ヴェルフの行動 ギルネリーゼ:どうぞ ヴェルフ:エミッタを探して合流しよう ギルネリーゼ:OK エミッタ:では合流できます エミッタ:s2d+9 占い DiceBot : (2D6+9) → 4[1,3]+9 → 13 エミッタ:13なので エミッタ:ギルネリーゼの船室を見つけます ヴェルフ:船室に何か使えるものないか調べます エミッタ:知識+感覚でどうぞ エミッタ:達成値でアイテムが決定 ヴェルフ:2d6+2 DiceBot : (2D6+2) → 10[6,4]+2 → 12 エミッタ:タロットチョコ見っけた ヴェルフ:アイテムカモン エミッタ:タロット ジーノ·ジェーン:エミッタちゃんには聞かないのって間に合わなかった・・・ ヴィンセント・ルチアーノ:イイネ エミッタ:1枚ゲット エミッタ:ではタロットロールどうぞ エミッタ:1d22です ヴェルフ:タロットチョコって他人にも上げられるん? エミッタ:一応渡せなくはないけど エミッタ:誰かに渡す? ヴェルフ:次の行動を使うなら自分で齧り、他人に渡せるなら欲しい人に エミッタ:ヴェルフの行動使って渡せるって事で、今渡すならその人がタロット習得ね ヴェルフ:アイテムダイスで行動消費してないのか、誰か欲しい方居ますかね? ヴィンセント・ルチアーノ:私は大丈夫です(そういえばタロット2枚持ってた) エーリッヒ・ツァン:欲しい ヴェルフ:ではエーリッヒさんに行動を消費して渡しますー エミッタ:OK エミッタ:エーリッヒ、タロットロールどうぞ エミッタ:ではヴェルフはエーリッヒにタロットチョコを投げ渡し、エーリッヒがパクリ エミッタ:美味い!流石高級輸入菓子 エミッタ:何か良い効果が・・・? エミッタ:ではヴィンセントの行動 ヴィンセント・ルチアーノ:ひゃっはー ヴィンセント・ルチアーノ:いまのヴィンセントとギルネリーゼの位置関係ってどうなってますか エミッタ:ギルネリーゼが船内の廊下や部屋を動き回りながら全員が追うって構図ですね ヴィンセント・ルチアーノ:ふむふむ ヴィンセント・ルチアーノ:なら今回はギルネリーゼの逃げ道を塞ぐ感じで追いかけます ジーノ·ジェーン:では、戦闘始めた所に追い込みたいんですが? エミッタ:では エミッタ:感覚+知識でどうぞ ヴィンセント・ルチアーノ:はーい ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+0+1 感覚知識どっちも低いや DiceBot : (2D6+0+1) → 5[3,2]+0+1 → 6 ギルネリーゼ:2d+6 DiceBot : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13 ヴィンセント・ルチアーノ:くやしい ギルネリーゼ:ヴィンセントが回り込もうとすると・・・勝手の分からない船内では知り尽くしてるギルネリーゼに軍配が上がります ギルネリーゼ:エーリッヒの行動 ヴィンセント・ルチアーノ:「なるほど、忘れていた。この船はギルネリーゼのホームというわけか」 エーリッヒ・ツァン:ギルネリーゼ追いかけるかぁ ギルネリーゼ:では瞬足+運動 でどうぞ ギルネリーゼ:あ、探せば銃くらいならあるかもよ(銃火器操作あるし) エーリッヒ・ツァン:2d6+3+3 DiceBot : (2D6+3+3) → 8[6,2]+3+3 → 14 エーリッヒ・ツァン:そんなものいらぬ! ギルネリーゼ:2d+6 DiceBot : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17 エーリッヒ・ツァン:だって持ってるもん! アクセルEV´:速くなぁい? エーリッヒ・ツァン:ダイス追加していい? ギルネリーゼ:「こっちこっち」 速い・・・って言うより逃げるのが上手いっていうべきですね ギルネリーゼ:良いですよ ギルネリーゼ:JOJOP消費だけど エーリッヒ・ツァン:JP消費してダイス追加! エーリッヒ・ツァン:1d6 DiceBot : (1D6) → 1 アクセルEV´:わぁい。(^p^) ギルネリーゼ:エーリッヒ・ツァンのJOJOPを-1した ギルネリーゼ:「甘い甘い」 ギルネリーゼ:逃げ足が速いのではなく、構造を知り尽くしたうえで逃走ルートを走ってる感じですね ギルネリーゼ:闇雲に走り回ってるのではなく頭脳プレーで戦ってる感じです アクセルEV´:それ含めて逃げ足が速いっていうと思うんっすけど・・・・() ギルネリーゼ:いやー知恵キャラ強いわ… ギルネリーゼ:あとここがギルネリーゼのホームって事もあるし ギルネリーゼ:ではギルネリーゼの行動 ギルネリーゼ:1d5 ターゲット DiceBot : (1D5) → 4 ギルネリーゼ:ヴィンセントか エーリッヒ・ツァン:待った! ヴィンセント・ルチアーノ:またかー ギルネリーゼ:おおう! ヴィンセント・ルチアーノ:ぬ? エーリッヒ・ツァン:ワイはタロットカード発動! ギルネリーゼ:皇帝! エーリッヒ・ツァン:乱入したいな! ギルネリーゼ:良いだろう! ギルネリーゼ:ではギルネリーゼがヴィンセントへ攻撃する寸前にエーリッヒが乱入し奇襲! ギルネリーゼ:+6のボーナス! ギルネリーゼ:皇帝:シーンやターンに割り込んで、先に行動でき、 さらにその判定でタロットボーナス +6を得る。 ただし、他のタロットカードが既に使われている場合や完了した判定には割り込めない。 エーリッヒ・ツァン:「道がわかんねえのなら!ぶち破っていけばいいんだよ!」 ギルネリーゼ:「なんて無茶苦茶な!」 アクセルEV´:「同感だ。」(ターンが来たらそうするつもりだった) ギルネリーゼ:ではギルネリーゼの攻撃をエーリッヒが代わりにガードだね ギルネリーゼ:2d+4+6 ガオンッ! DiceBot : (2D6+4+6) → 6[4,2]+4+6 → 16 ギルネリーゼ:ギルネリーゼのスタンドが割り込んだエーリッヒに数体飛びかかる! アクセルEV´:にゃーん、出目がでかいん エーリッヒ・ツァン:これって先に攻撃できる感じではないん? ギルネリーゼ:ではクロスカウンター的な事を狙ったって事でも良いよ ギルネリーゼ:相手の攻撃を潜り抜けて攻撃する!って宣言すればできる エーリッヒ・ツァン:クロスカウンターで ギルネリーゼ:OK アクセルEV´:皇帝だし、攻勢防御だろうからね。 ギルネリーゼ:では瞬足+運動+スタンド戦闘+スピ+破壊 でどうぞ ギルネリーゼ:さらに皇帝で+6! ギルネリーゼ:コレはピンゾロ以外勝てるな! ギルネリーゼ:目標値16! エーリッヒ・ツァン:2d6+3+3+3+2+3+6 DiceBot : (2D6+3+3+3+2+3+6) → 7[1,6]+3+3+3+2+3+6 → 27 エーリッヒ・ツァン:あぶねえ… ギルネリーゼ:ではカウンター成功! ヴィンセント・ルチアーノ:グッド! ギルネリーゼ:ギルネリーゼはカウンターを受けます ギルネリーゼ:ギルネリーゼのリタイアを-1した ギルネリーゼ:「ッグ・・・!」 ギルネリーゼ:多分部屋の壁をぶち抜いただろうね ギルネリーゼ:ジーノの行動 ギルネリーゼ:「・・・まだ、終われないわ・・・『まだ』!」 ジーノ·ジェーン:「エミッタちゃん、どうだった?」 エミッタ:「遺体はまだ見つかって無いです」 ジーノ·ジェーン:まず、エミッタちゃんの成果を聞きます。 エミッタ:「ギルネリーゼの部屋はありましたけど」 エミッタ:「そこはもうヴェルフさんが探し終えてます」 ジーノ·ジェーン:「OK、大体分かった。」 ジーノ·ジェーン:「OK、大体分かったよ。」 ジーノ·ジェーン:「皆、鬼の交代よ。」 ジーノ·ジェーン:「ギルネリーゼ、君も一様は遺体を狙ったたんだよね?」 ジーノ·ジェーン:「それにさっき僕たち言ったよね?『国を作る』って。」 ジーノ·ジェーン:「そして、最初のうちは攻撃してきた。」 ジーノ·ジェーン:「つまり僕らに国を作らせる気はない。」 ジーノ·ジェーン:「ということは、貴方は僕達を追いかけなきゃいけない。」 ギルネリーゼ:「・・・」 ジーノ·ジェーン:「そういえばエミッタちゃん船内地図はあった?」 エミッタ:シークレットダイス エミッタ:ありました エミッタ:「これです」 書き写したであろうと地図を渡します アクセルEV´:ホントエミちゃん優秀。 ヴィンセント・ルチアーノ:さすエミ エミッタ:じゃ、エミッタから情報を得たって事でジーノの行動は終了です エミッタ:アクセルの行動 アクセルEV´:はぁい アクセルEV´:あ、まだギルネリーゼを追いかけてる感じっすかね? エミッタ:エーリッヒにカウンターされて動き止まってるし、追い付いたって事で アクセルEV´:そっか、残念。 アクセルEV´:じゃ、3つの行動で攻撃しよっと アクセルEV´:「・・・あぁ、そうだ、これ返すよ。」 ジーノ·ジェーン:追いかけるの? ジーノ·ジェーン:まあいいけど アクセルEV´:まず拾った火炎瓶を切って中の油?アルコール?を相手に振りかけます。(かからなくても可) ギルネリーゼ:スタンドが喰います アクセルEV´:そして次に地面に擦らせて切り裂く地面を使ったライキリを下から潜り込むように行います ギルネリーゼ:良いでしょう アクセルEV´:そして火花を上げさせて残ったアルコールを燃やして爆発させます。() ギルネリーゼ:運動+戦闘+スピ+2 でどうぞ アクセルEV´:「せぇっらぁ!」 アクセルEV´:2D6+3+3+2+2 いけ! DiceBot : (2D6+3+3+2+2) → 11[6,5]+3+3+2+2 → 21 アクセルEV´:ッシャ!いい出目! ギルネリーゼ:ぐぅ アクセルEV´:「ホノオイカヅチノカミ!」 ギルネリーゼ:2d+6+9 DiceBot : (2D6+6+9) → 7[4,3]+6+9 → 22 ギルネリーゼ:「ッ!『吐き出しなさい』グリザレイ!」 アクセルEV´:なんで超えてくるね~ん( ˘ω˘ ) アクセルEV´:ッシャ!キメ台詞使用するぜ! ギルネリーゼ:では中身が『吐き出され』 引火 ギルネリーゼ:どうぞ アクセルEV´:「諦めねぇぞ・・・!」 アクセルEV´:以上! アクセルEV´:炎を切り進みギルネリーゼに切りかかります! ギルネリーゼ:アクセルEV´のJOJOPを+1した アクセルEV´:つまり今手に入れたJPで振り足しだよ! ギルネリーゼ:JOJOP消費か良いでしょう ギルネリーゼ:だがこっちも振り足しだ! アクセルEV´:21+1D6 6を出せ! DiceBot : (21+1D6) → 21+5[5] → 26 アクセルEV´:クッ、だがいい出目だ! ギルネリーゼ:1d6+22 DiceBot : (1D6+22) → 4[4]+22 → 26 ギルネリーゼ:同値防御! ギルネリーゼ:ギルネリーゼのJOJOPを-1した ギルネリーゼ:アクセルEV´のJOJOPを-1した アクセルEV´:クッソォ! ヴィンセント・ルチアーノ:接戦・・・! アクセルEV´:だがJPを減らすことができただけでも重畳! ギルネリーゼ:ココでキメ台詞 アクセルEV´:「ふぅ・・・ふぅ・・・・」 ギルネリーゼ:「はぁ・・・はぁ・・・」 ギルネリーゼ:「アクセルEV’・・・」 ギルネリーゼ:「傭兵のアナタなら分かるはずよ」 ギルネリーゼ:「失った痛みを知っているあなたなら理解できるはず」 ギルネリーゼ:「この世は『不平等』よ」 ギルネリーゼ:「誰かの笑顔は誰かの涙、幸福とは有限」 ギルネリーゼ:「あなた達がやっていることは、『エミッタと言う少女のために敵を排除する』・・・私と何も変わらないわ」 ギルネリーゼ:終わり ギルネリーゼ:ギルネリーゼのJOJOPを+1した ジーノ·ジェーン:(プッツン!) アクセルEV´:「・・・そうかもな。」 アクセルEV´:「だがな、こっちも諦めるわけには行かねぇんだよ」 アクセルEV´:「『生きる<夢を見る>』ことも許されない少女の笑顔のために、負けるわけにはいかないんだよ!」 ギルネリーゼ:「そのために『国』を得る!? 『国』を得る対価に何が生まれるか分かるかしら!?」 ヴェルフの行動 ヴェルフ:はーい アクセルEV´:「『犠牲』だ!そんなものわかってる!でも、何かを『犠牲』にせずにはいられないのが人間だ!」 アクセルEV´:「けれど、それを受け入れて、『犠牲』を最小限にして、そして誰かが笑顔で入れる明日を作りたいと思うことの何が悪い!」 アクセルEV´:「根本はお前と同じだよ!だからこそ譲るわけにはいかねぇんだよ!」 ギルネリーゼ:「そのために1000年国家を得る!?1000年と言う時間の単位があなた達には理解できないだけよ」 アクセルEV´:「うるせぇ!俺は『不公平』な男なんだよ!」 アクセルEV´:「俺はジーノとエミッタの笑顔を守りたい!だから戦ってるんだよ!!」 ギルネリーゼ:「不滅などない、永遠など人間には不相応、だからこそ焼かねばならないのよ」 アクセルEV´:「ジーノとエミッタの笑顔を守れるのなら、遺体を燃やすこともいとわない!」 アクセルEV´:「だが、燃やしたらエミッタの笑顔もジーノの笑顔も消えることはわかった!」 ギルネリーゼ:って感じに言い争う二人にヴェルフ君乱入 アクセルEV´:「だから、燃やさせない!」 ヴェルフ:「まあ、言い合ってるところ悪いんだが、敵だし死んでくれ」 決め台詞でJP+1 タロットを引くぞい アクセルEV´:さ、ヴェルフ君、熱い問答の途中にKYの如く割り込む・・・クズな行為ができるのはお前だけだぜ。 ジーノ·ジェーン:「(違う私がエミッタちゃんを信じて国を作る理由は争う為に作るんじゃない。)」 ギルネリーゼ:ヴェルフ=ステンダードのJOJOPを+1した ギルネリーゼ:タロットどうぞ ヴェルフ:「僕の能力は身体への影響じゃない、そんなもの対して苦痛にならない」 タロット宣言世界じゃ ヴェルフ:「何時だって、心を折って、確実に始末するのが楽だ」 ヴェルフ:「今から首を狙う、そして少しでも傷つけば心に重圧が掛かる」 致命傷じゃない場合ナイフで確実に刺す心算 ギルネリーゼ:ギルネリーゼはHA ヴェルフ:「重圧が掛かれば周りの仲間が追い打ちしてくれるだろ、早撃ち勝負ってことになる」 ギルネリーゼ:「・・・そう」 ヴェルフ:どうせなので覚悟も宣言 ギルネリーゼ:「・・・喰らい、抉り、貪り、輝け・・・」 ギルネリーゼ:ギルネリーゼは抑えていたグリザレイの『捕食』のリミッターを外します ギルネリーゼ:「私のグリザレイが食べたものって・・・一体何処へ行ってしまうのかしらね」 ギルネリーゼ:「ずっと疑問だったの」 ギルネリーゼ:では4dで振ります ギルネリーゼ:ギルネリーゼのJOJOPを-1した ギルネリーゼ:ギルネリーゼのJOJOPを-1した ギルネリーゼ:4d+4+10 「輝きを放て『グリザレイ』。」 DiceBot : (4D6+4+10) → 13[1,6,1,5]+4+10 → 27 アクセルEV´:ん”ん”! ヴェルフ:……なむ! ギルネリーゼ:おうふ・・・ ヴィンセント・ルチアーノ:おおっと・・・! アクセルEV´:敵側を応援してしまった・・・だがまぁ、ジョジョらしいしいっか。() ギルネリーゼ:えーではヴェルフ君は・・・世界の効果で6ゾロ確定 ギルネリーゼ:戦闘終了です ヴェルフ:「まあ、相手側が何かしそうなときに、黙ってやらせるわけないよな?」 アクセルEV´:合計4ダメですね。 ギルネリーゼ:【カット】 ヴェルフ:「喰らえ!キリングウルフ」 無力化! 解散! ギルネリーゼ:ではヴェルフの攻撃でギルネリーゼは戦闘不能になります アクセルEV´:・・・これ精神的に完全に鬱になっちゃうんじゃ・・・・ ジーノ·ジェーン:「まだ、生きてるよね?」 ギルネリーゼ:「・・・」 アクセルEV´:「・・・」 ギルネリーゼ:「ふふ・・・残念・・・ね・・・」 ギルネリーゼ:「ここまで頑張ったけど・・・結局・・・負けちゃった…わ」 ジーノ·ジェーン:「貴女が僕に言った『国を作る』の意味を勘違いしてるよ。」 ギルネリーゼ:「・・・」 ジーノ·ジェーン:「僕が言った意味は確かに『今は』排除しなきゃいけない敵がいるかもしれない・・・」 ジーノ·ジェーン:「だけど僕は『これからの』為にエミッタちゃんや他の子供たちの未来のにはそうならないようにしたいと僕は考えているんだよ。」 ジーノ·ジェーン:「僕はエミッタちゃんや他の子供達の未来の為に『国を作る』んだ!」 ギルネリーゼ:「・・・そう」 ギルネリーゼ:【夢の終わり】 ギルネリーゼ:「・・・『グリ・・・ザ・・レイ』」 ガオンッ ギルネリーゼ:彼女は空間を削り取り アクセルEV´:「・・・・・・!」 ギルネリーゼ:スーツケースを取り寄せます ギルネリーゼ:「ならばなおの事・・・『遺体の力』に頼っては・・・ダメ・・・」 ギルネリーゼ:「遺体は・・・力の『引力』は・・・互いに引き合い、潰しあう」 アクセルEV´:「・・・あぁ、今の俺達のように、同じものが近づけば、互いに滅ぼしあう。」 アクセルEV´:「・・・身をもって分かったよ。」 ギルネリーゼ:「貴女が…未来を思うなら・・・この遺体を何処か・・・誰の手に届かない所へ・・・」 ギルネリーゼ:同時に、爆発音が船の下から聞こえます ジーノ·ジェーン:「!?」 ギルネリーゼ:「ホントは、遺体を沈める仕掛けだったのだけれど・・・」 ギルネリーゼ:「ちょっと間に合わなかったみたいね」 アクセルEV´:「・・・とどめは必要か・・・?」 ギルネリーゼ:「必要ないわ・・・最後は・・・このままで」 アクセルEV´:「あぁ、わかった。」 ギルネリーゼ:「・・・一つだけ、『頼み』があるわ」 アクセルEV´:「・・・なんだ?」 ギルネリーゼ:彼女は自分の船室を指さします ギルネリーゼ:「・・・船の『金庫』に・・・手紙が入っているの」 ギルネリーゼ:「貴方のパワーなら吹き飛ばすことは簡単なはずよ」 ギルネリーゼ:「それを・・・クリミアに居る『フローレンス』って看護婦に届けてちょうだい」 アクセルEV´:「・・・あぁ、わかった。」 ジーノ·ジェーン:「何でそうなるかな~」 アクセルEV´:「一応は、同志なんだ。敬意くらい持つさ。」 ジーノ·ジェーン:船持ち上げるぞ! ギルネリーゼ:ムリです ギルネリーゼ:パワー不足 アクセルEV´:最低でもAはいるよなぁ・・・ ジーノ·ジェーン:あ、無理か・・・ ギルネリーゼ:「急ぎなさい…あと10分しないうちに・・・ここは海の底よ・・・」 アクセルEV´:「…あんたの死は背負っていくよ。」 ジーノ·ジェーン:「・・・」 ギルネリーゼ:「・・・」 アクセルEV´:「ちゃんと、誰かの笑顔を守る。」 アクセルEV´:「俺には、これしかないけどな。」エレクトロシティを手に持ちながら悲しげに言う ギルネリーゼ:「ついでに・・・金庫のお金は持って行っても構わないわ・・・そんな短い剣より役立つはずよ」 ジーノ·ジェーン:「ギルネリーゼ、貴女に泣く人はいないのか?」 ギルネリーゼ:「さぁ・・・?」 アクセルEV´:「俺は少し泣きそうだぞ。」 ギルネリーゼ:「ならば、あなた達は『進みなさい』・・・」 アクセルEV´:「・・・わかった。」 アクセルEV´:とりあえず船室のドア切り裂いて金庫こじ開けて中身を持って行きますね。 アクセルEV´:なんかロール入ります? ギルネリーゼ:無いです アクセルEV´:了解。 ジーノ·ジェーン:「僕も分かったよ。これが最後の涙だ!」 アクセルEV´:「とりあえず、俺は行くぞ。」たくさんの荷物を抱えていく ギルネリーゼ:全員が居なくなった船内で、ギルネリーゼは足を引きながらどこかへ向かいます エミッタ:「みんな!こっち!」 エミッタ:エミッタは救命ボートのロープをナイフで切って海面へ落とします ジーノ·ジェーン:「うん。」 アクセルEV´:「さて、どこにつくのかな。」 エミッタ:「もうすぐ船が沈んじゃう!」 アクセルEV´:「まぁ、今はわからなくてもいいか、進むだけでいい。」 GM銀一:船が大きく、低い慟哭のような音を立てながら海の中へ沈んでゆきます ジーノ·ジェーン:(僕これからはもう二度と泣かない。) と思いボートに乗ります。 GM銀一:では一番射程があるヴィンセント ヴィンセント・ルチアーノ:は、はい! GM銀一:あなたにだけもう一回出番があります ヴィンセント・ルチアーノ:ぬ・・・? GM銀一:って言うかあなたのスタンドだな GM銀一:一番射程が長く、持続力のあるあなたのスタンドだ ヴィンセント・ルチアーノ:ふむ GM銀一:偶然かワザとか・・・ギルネリーゼの服にはあなたのスタンドのが数体潜んでいます GM銀一:大隊編成型だからね GM銀一:彼女が向かった先は・・・あなた達が居た船倉のさらに『下』 ギルネリーゼ:彼女は床板にある隠し扉をぶち抜き ギルネリーゼ:その下にあった『奇妙な石仮面』を・・・『破壊』します GM銀一:そこから先は・・・射程圏外となり、見えませんでした ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・」 GM銀一:無事船から脱出したあなた達は、夜明けを見る事でしょう GM銀一:誰もが一度は見た・・・『夢の終わり』です GM銀一:夜明けから数十分・・・かな? GM銀一:それくらいの時にあなた達は何とか自力で岸まで上がれるでしょう エーリッヒ・ツァン:しまった GM銀一:? エーリッヒ・ツァン:肝心の終盤でまったくRPせずに終わってしまった GM銀一:そうか アクセルEV´:エーリッヒそういえばほとんど何も言ってなかったね。 GM銀一:まだエピローグあるから大丈夫だ ヴィンセント・ルチアーノ:やったね エーリッヒ・ツァン:ほんとはギルネリーゼ助けてやるつもりだったんだが ヴェルフ:「(最初は吸血鬼になれる方法があればと考えてたが、正直興味失せたな)」 流れを切る一般RP エーリッヒ・ツァン:それやる前に脱出ムードになってたから ヴェルフ:「日の光も中々、悪くないもんだ」 日への感想 ヴェルフ:仕方ないね エーリッヒ・ツァン:あ、これ無理だわってなった ジーノ·ジェーン:「あの方向にジパングがあるんだよね。」 アクセルEV´:「ふーん、そうなのか。」 GM銀一:商会を束ねていたギルネリーゼが居なくなり、ギルネリーゼ商会は数年のうちに解散。大小さまざまな商会へと分裂していきます エミッタ:「・・・」 エミッタ:「ねぇ・・・この遺体は・・・どうする?」 エミッタ:「1つ部位は欠けてるけど・・・今のままでも力は使えるよ」 エミッタ:ココで最後に投票です エミッタ:よく考えて選択してください アクセルEV´:ぬぅん。 エミッタ:投票を開始しました:遺体の力を使いますか? エーリッヒ・ツァン:賛成。(1/5) ヴィンセント・ルチアーノ:反対。(2/5) アクセルEV´:反対。(3/5) ジーノ·ジェーン:反対。(4/5) ジーノ·ジェーン:「私は別の選択肢をあ進めしたいな。」 アクセルEV´:「俺も、これに頼らない方法を探したい。」 ヴェルフ:「ともあれアルバートに報告する、聖なる遺体は僕個人としてはどうでもいい」 ヴェルフ:反対。(5/5) 投票結果 賛成:1、反対:4 エーリッヒ・ツァン:ちなみにワイが賛成な理由はあれ エーリッヒ・ツァン:犬夜叉の最終回みたいな感じのことしたかっただけ エーリッヒ・ツァン:気にせんといて エミッタ:・・・ではエンディング エミッタ:カット エミッタ:あなた達は帰路につき、アルバートと出会った街に到着します エミッタ:【酒場に集う者】 アクセルEV´:「・・・・・・・」ムスッとした顔で麦ty、いや紅茶を飲んでいる GM銀一:アルバートは・・・きっとあなた達の報告を信じ、遺体は・・・まぁあなた達の判断にゆだねたでしょうね エミッタ:「ニニンガシー・・・ニニンガシー・・・2かける2は・・・5?」 エミッタは勉強しています アクセルEV´:「いや、6だと思うぞ。」(知識D) エミッタ:2d+1 DiceBot : (2D6+1) → 5[4,1]+1 → 6 エミッタ:「そっか!」 信じてしまいました ヴェルフ:「仕事は以上。あー、疲れた」 酒グビグビ。聖なる遺体は他の方にゆだねる アクセルEV´:おばかwwww ヴェルフ:なんてこった! ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・」窓際に立って外を眺めてる ジーノ·ジェーン:「始めまして。私は名前はジーノ・ジェーンです。(日本語)」 エミッタ:「いっぱい勉強して・・・お金を稼がないと」 アクセルEV´:「あぁ、がんばれ。」頭をわしわしと荒っぽく撫でる。(技術Dに優しく撫でられると思うか?) エミッタ:「まずは私たち部族の『土地』を買って・・・土地っていくらだろォ・・・」 アクセルEV´:「50ドルとかじゃないのか?」 ジーノ·ジェーン:「走る君エミッタちゃんに間違った事教えないでね?(日本語)」 エミッタ:「狩りのための山とか、畑の平原・・・それに家の土地も必要だし・・・」 エミッタ:そんな感じでガヤガヤしてるあなた達に近づく人間が居ます オクトリス:「・・・」 アクセルEV´:「・・・あ、えーっと、オクトパス!」 リーシェナ:オクトリスと リーシェナ:リーシェナです アクセルEV´:「あとロリッ子。」 オクトリス:「オクトリスよ」 リーシェナ:「ロリ!?」 ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・何をしに来た」 ジーノ·ジェーン:「何で間違えるかな?」 オクトリス:「別に闘いに来たわけではないわ」 アクセルEV´:「いや、なんか、印象薄くて。」(おい) オクトリス:「噂で、遺体の隠し場所に困っていると聞いて」 オクトリス:「・・・あとついでに『お金も稼ぎたい』ってね」 アクセルEV´:ちなみにロリータは1958年に生まれた言葉だよ!100年も先だね!時代錯誤! アクセルEV´:「あぁ、傭兵稼業は最近閉店したんでな、どうしようもなくなってる。」 エーリッヒ・ツァン:ジョジョの世界ではあるある オクトリス:「・・・なら、あなた達、『コレ』に出てみる気はない?」 オクトリス:そう言ってオクトリスは紙片をあなた達に見せます」 ジーノ·ジェーン:「?」 ヴィンセント・ルチアーノ:もしかして・・・ オクトリス:「スティール・ボール・ラン ・・・・アメリカ縦断耐久レースよ」 エーリッヒ・ツァン:ここでつながるのかぁ オクトリス:「参加資格は16歳以上であること。国籍、人種、性別、プロ・アマチュアなどは問われない。参加料に平均的労働者の月給相当を支払う必要があるけど」 ジーノ·ジェーン:「えっ(嫌だなって顔)」 アクセルEV´:「俺は多分19歳越えてるから行けるな。」(適当) ヴェルフ:「レースか、徒歩か?」 オクトリス:「優勝賞金は5000万ドル・・・副賞に南極の氷で封じられた優勝トロフィーが与えられるわ」 オクトリス:「馬だろうがラクダだろうが走ろうが自由よ」 エーリッヒ・ツァン:でた、観客ドン引き設定 アクセルEV´:「なんでそんなもん用意したんだ・・・・」(副賞) ジーノ·ジェーン:「一つだけ聞いていい?」 ヴィンセント・ルチアーノ:「くだらんな」 ヴェルフ:「僕は馬に乗れないし、疲れそうだから良いか。よく考えると参加料も足りん」 酒をガブガブ ジーノ·ジェーン:「遺体の扱いに関しては信用していいの?」 エミッタ:「えぇー!?」 アクセルEV´:ここで参加して勝てそうなの二人しかいなくて草。しかもどっちも戦闘特化型という ヴィンセント・ルチアーノ:「稼ぐというなら、レースを見に来た観客への商売が手堅いだろう」 アクセルEV´:「まぁ、俺は一応参加したいのだがな、速さには自信がある。」 エーリッヒ・ツァン:「俺はパスだ。」 エーリッヒ・ツァン:「当分、厄介ごとにはごめんなんでね」 ジーノ·ジェーン:ジーノは遺体の扱いだけ聞いてるんだけど? オクトリス:「その辺は、関係ないわ」 オクトリス:「私は遺体には興味ないもの」 オクトリス:「ギルネリーゼとはビジネス」 アクセルEV´:「あんたはなんか自由が似合いそうだしな、遺体とか似合わねぇな。」 エミッタ:エミッタはエーリッヒに出ようよー!って袖を引っ張ってますね左腕です エーリッヒ・ツァン:「そう言われてもな…、出る気にはなれない」 エーリッヒ・ツァン:「せっかく拾った命だからなぁ」 オクトリス:「なら、VIP観客の客室列車の護衛なんてどう?」 エーリッヒ・ツァン:「まあ、まだそっちのほうならいいか」 オクトリス:「なら、よろしく『同僚』さん?」 ジーノ·ジェーン:「じゃ、私も参加するわ。お金は欲しいし。」 GM銀一:あなた達はこうして新たな旅・・・『スティール・ボール・ラン』へ出場することと相成りました GM銀一:遺体を隠し・・・ついでに賞金も戴く GM銀一:ですが・・・あなた達はまだ知らない GM銀一:これが再びアメリカを縦断しながら巻き起こる『奇妙な冒険』の続きであることを ジーノ·ジェーン:(見ててねお姉ちゃん達) ジーノ·ジェーン:(必ずエミッタちゃん達の平和な未来にして見せるから。) GM銀一:エンディング:終わらない『奇妙な冒険』 GM銀一:【エンディング】 GM銀一:ではこれにて、キャンペーン『ゴールド50’s』を終了させていただきます GM銀一:お疲れ様でしたー PC全員:お疲れ様でしたー!
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【参加PC】
エーリッヒツァン
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154668885977kamisamann0000&s=kamisamann0000
ジーノ・ジェーン
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アクセルEV’
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ヴェルフ・スタンダード
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ヴィンセント・ルチアーノ
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前話【第8話】
https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic155706125223
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GM銀一:ではゴールド50’s、最終幕、よろしくお願いします
PC全員:よろしくお願いします!
GM銀一:では少しシーンを挟みます
GM銀一:【マスターシーン2】
ギルネリーゼ:「・・・」 夜明け前の船上にて、彼女は『アルカトラズ島』を眺めています
ギルネリーゼ:彼女は待っている
ギルネリーゼ:『誰か』を待っている
GM銀一:では一方で
GM銀一:ジーノとアクセルは、一足早くに本土に戻ります
GM銀一:エミッタも一緒です
アクセルEV´:「・・・・・・」
GM銀一:ココで他のメンバーを待つのも良いですし、ギルネリーゼを追うのも良いでしょう
アクセルEV´:待ちますね。
GM銀一:ジーノは・・・?
ジーノ·ジェーン:同じく
GM銀一:そうですか・・・
GM銀一:シークレットダイス
アクセルEV´:げげ。
GM銀一:では二人とも感覚でどうぞ
アクセルEV´:観察は。
GM銀一:探してるわけでは無いから・・・無しで
アクセルEV´:はぁい
GM銀一:目標値秘密ね
<font color=’#0000ff’><b>アクセルEV´:2D6+1
DiceBot : (2D6+1) → 9[5,4]+1 → 10
ジーノ·ジェーン:2d
DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8
GM銀一:ふむ
GM銀一:ではアクセル
アクセルEV´:はい。
GM銀一:キミはふとギルネリーゼ商会の船から明かりが見えます
アクセルEV´:「・・・ん?」ギルネリーゼ紹介の船の方向を見る
GM銀一:船の甲板が明るいです
GM銀一:良く観察しますか?
アクセルEV´:じゃあ、観察で注視できますか?
GM銀一:OK
GM銀一:振ってみてどうぞ
アクセルEV´:2D6+2
DiceBot : (2D6+2) → 3[2,1]+2 → 5
アクセルEV´:あふん。
GM銀一:あー・・・
GM銀一:まぁ前のダイスで成功してるし良いか
GM銀一:ピンゾロしてないし
アクセルEV´:ん?失敗したらやばい奴だった?
GM銀一:ではアクセルはその光が『炎』によるものだと気づきます
アクセルEV´:「・・・燃えてる・・・?」
アクセルEV´:・・・ん?・・・ん??
ジーノ·ジェーン:ジェーンは静かに戦ってるであろう三人の方向を見てます。
アクセルEV´:「・・・甲板が燃えてるのか!?」
GM銀一:船が燃えてるわけではなく・・・甲板の一部で盛大に火が上がっているようです
ジーノ·ジェーン:「・・・えっ?」
アクセルEV´:「いや、なんだ、なんだ・・・あれ・・・」
GM銀一:燃え広がるわけではなく、盛大にキャンプファイヤーしてる・・・ような感じ
アクセルEV´:「・・・いったい何をしているんだ・・・?」
アクセルEV´:すっげぇ気になる。
エミッタ:シークレットダイス
エミッタ:「あの甲板に『遺体』が集まってる」
エミッタ:そう言ってエミッタは炎の方向へ指さします
エミッタ:s2d+9
DiceBot : (2D6+9) → 7[6,1]+9 → 16
アクセルEV´:「・・・つまり、遺体を燃やしているのか・・・?」
エミッタ:「まだ遺体の位置が分かるから・・・まだだと思う」
エミッタ:「多分『燃やそうとしている』んだとおもう!」
アクセルEV´:「OK、止めなきゃいけないわけだ。」
アクセルEV´:よっしゃあ、ナルカミでジャンプして甲板まで行こう。
エミッタ:あー
エミッタ:ではスピードでどうぞ
ジーノ·ジェーン</b>:「そうね、行きましょう。」
エミッタ:目標値10
アクセルEV´:(破壊力じゃないんだ。)
アクセルEV´:2D6+2
DiceBot : (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6
エミッタ:あーダッシュしてるから運動も+か
アクセルEV´:出目が・・・出目が・・・
アクセルEV´:しかし9.
エミッタ:うん
エミッタ:ジーノも振ってみて
エミッタ:運動+スピね
エミッタ:ジーノが成功したらセーフ
ジーノ·ジェーン:重力浮遊で運動+スピですね
アクセルEV´:がんばれ~
ジーノ·ジェーン:2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 6[5,1]+2 → 8
エミッタ:2d+2 無駄だと思うが
DiceBot : (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6
アクセルEV´:あ~・・・あ~・・・・
ジーノ·ジェーン:なぜか行けない(泣)
エミッタ:・・・振り足ししてみる?
エミッタ:イヤならこのまま描写するけど
アクセルEV´:・・・振り足し…ません
エミッタ:ジーノは?
エミッタ:どうする?
ジーノ·ジェーン:振りましょう
エミッタ:ではどうぞ
ジーノ·ジェーン:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
エミッタ:ジーノ·ジェーンのJOJOPを-1した
アクセルEV´:ッシャ。
エミッタ:セーフ
エミッタ:ジーノはギリ間に合った
ギルネリーゼ:【貴人】
ギルネリーゼ:鉄板を敷いた上に火を焚き、その前に立つギルネリーゼの姿があります
ジーノ·ジェーン:『重力浮遊!』
ギルネリーゼ:「・・・」
ジーノ·ジェーン:「・・・」
ギルネリーゼ:「ギリギリ間に合ったって顔ね」 彼女の手には大きなカバン
アクセルEV´:「っと、」少し遅れて飛んでここにやってくる
ジーノ·ジェーン:「あなたは何をするつもりかな?」
エミッタ:「はっ・・・・はっ・・・」 息を切らして追いつきます
ギルネリーゼ:「フム、あなた達がここに来るのは予想してたけど・・・見解が少し食い違っていたかしら」
アクセルEV´:「・・・何のことだ?」
ギルネリーゼ:ギルネリーゼは落ち着いた動きです
ギルネリーゼ:「いえ、あなた達が遺体を集める『理由』を今まで考えていたの」
ギルネリーゼ:「あなた達はアルバート=バルドルに金で雇われ、集まった烏合の衆」
アクセルEV´:「・・・そうだな、俺達が遺体を集める『理由』はあんたよりかは薄っぺらくて、直情的な『理由』だ。」
ギルネリーゼ:「・・・」
ギルネリーゼ:「もしかして、『私が気に入らない』・・・かしら」
アクセルEV´:「そうだな、それもある。」
アクセルEV´:「あんたの『夢』は、共感できるし、素晴らしいものだと思う。」
アクセルEV´:「けれど、やり方を間違えてる。」
アクセルEV´:「なんていう、俺のエゴだ。」
ギルネリーゼ:「そう」
アクセルEV´:「別に、あんたがもう少し、俺から見て良い人なのであれば、協力もしていた差。」
ギルネリーゼ:「そうね、でも」
ジーノ·ジェーン:「僕は無理だな。」
ギルネリーゼ:「あらら、そっちのカウガールは硬派ね」
アクセルEV´:「『夢』に生きているお前を、俺は否定する言葉を持ち合わせていない。」
アクセルEV´:「あんたはちゃんと『生きている』」
アクセルEV´:「だけど、それが他人を踏みつけていい理由にはならない。」
ギルネリーゼ:「・・・」
ギルネリーゼ:「少し、話をしましょう」
ギルネリーゼ:「この遺体の『真実』を」
ジーノ·ジェーン:「僕の理由は一つ依頼人は裏切らない。」
ギルネリーゼ:「信じなくても良いわ、信用されなくても良い、バカにしたっていいわ」
アクセルEV´:「いや、信じるさ、あんたこういう時に嘘をつくようなキャラじゃねえし。」
ギルネリーゼ:「遺体はある『人物』のミイラよ」
ギルネリーゼ:「その人物がどういった存在かは無視して」
ギルネリーゼ:「この遺体は大なり小なり『能力』を引き出し、所持者を『引き合わせる』性質を与える」
ギルネリーゼ:「そして自分のパーツを自発的に引き寄せ合っているの」
ギルネリーゼ:「その引き寄せ合う性質こそ・・・『スタンド能力』よ」
アクセルEV´:「・・・なんだって・・・?」
ギルネリーゼ:「強い力は互いに『引力』として引き合うための道具」
ギルネリーゼ:「この遺体は『引き合う』ためにスタンド能力を与える」
ギルネリーゼ:「引き合い『復活』するためにね」
ギルネリーゼ:「あなた達が遺体の一部を聖職者に渡して遠くへ引き離してくれてよかったわ」
ジーノ·ジェーン:「『復活』?」
ギルネリーゼ:「不完全なうちに『処分』できる」
ギルネリーゼ:「この遺体には『意思』がある」
ギルネリーゼ:「互いに引き合おうとしている」
ギルネリーゼ:「だから遺体を持つ私たちはイヤでも引き合わされる」
ギルネリーゼ:「まぁ、『集めた国家は1000年の繁栄を得る』っといった話は、あながちハズレでもなさそうだけど」
ギルネリーゼ:「でもね、エミッタ。 この遺体を仮にすべて集めてもあなた達の部族は繁栄を約束されないの」
ギルネリーゼ:「この遺体が約束する『繁栄』の最小単位は『国』、部族じゃない」
ギルネリーゼ:「既に『アメリカ合衆国』という国家ができつつあるこの大陸では・・・遺体が約束するのは『アメリカ合衆国の繁栄』・・・そこにある『異物』は、『排除』される」
ギルネリーゼ:「貴方は、この遺体を集めきったら最後、自らの部族を滅ぼすことになる」
ギルネリーゼ:「これが『現実』よ」
エミッタ:「そんな・・・」
エミッタ:「それじゃぁ・・・私は・・・何のために・・・」 彼女は力なく項垂れます
ギルネリーゼ:「・・・」
ギルネリーゼ:「さて、コレを聞いて、どうするかしら?」
ジーノ·ジェーン:エミッタちゃんが倒れないように支えます。
ジーノ·ジェーン:「一つ聞いていいかな?」
ギルネリーゼ:「・・・」
ジーノ·ジェーン:「もしあなたが言った通りになるならエミッタちゃんの部族は排除されるでしょうね。」
ギルネリーゼ:「そうなる可能性が高いわ」
ジーノ·ジェーン:「だけどそれはあくまでエミッタちゃん1人の場合だよね?」
ギルネリーゼ:「・・・」
アクセルEV´:「俺は、遺体を燃やすべきだと思う」
ジーノ·ジェーン:「だとするなら私達がいる前提なら・・・えっ?」
アクセルEV´:「それがある限り、エミッタの部族は『排除』されるのなら、」
アクセルEV´:「それは燃やすべきだと思う。」
ジーノ·ジェーン:「待って話を聞いて。」
ジーノ·ジェーン:「あ・・・」
ギルネリーゼ:「女性の話を遮るなんて最低ね」
ギルネリーゼ:「続けてどうぞ」
アクセルEV´:「わかった。」
アクセルEV´:「遮ってすまないな、ジーノ」
ジーノ·ジェーン:「ううん、だけどちょっと待ってね。」
ジーノ·ジェーン:「・・・・よし!」
ジーノ·ジェーン:「エミッタちゃんごめんね。私の考えはもしかしたらエミッタちゃんの部族を変えてしまうかもしれない。」
ジーノ·ジェーン:「だけど安心して私達と一緒にいればエミッタちゃんの部族を救う可能性があるわ。」
エミッタ:「・・・・?」
ギルネリーゼ:「何を・・・」
ジーノ·ジェーン:「私達にはアルバートさんと言う雇い主ががいる。エーリッヒさんと言う元軍人がいる。ヴィンセントさんと言う。裏の組織の人がいる。」
ジーノ·ジェーン:「私達たちには国を起こせる人材がいる!」
ジーノ·ジェーン:「そして、エミッタちゃんの部族を守るわ。私とアクセル君がいる。」
ギルネリーゼ:「詭弁ね」
アクセルEV’:「なるほど、国を作ればいいのか!」
アクセルEV´:「だけど、可能なのか?」
ジーノ·ジェーン:「『可能なのか?』じゃない・・・・」
アクセルEV´:「あぁ、そうだった。」
アクセルEV´:「俺としたことが忘れていた…」
ジーノ·ジェーン:「『可能にする!』のよ。」笑顔をを見せながら胸を張ります。
アクセルEV´:「できるかどうかじゃなくて、やるかどうかで決める。」
エミッタ:「ジーノ…」
アクセルEV´:「それが俺の信条だったはずなんだがな…」
アクセルEV´:「俺って、忘れっぽいのかな。」
アクセルEV´:「ありがとう、ジーノ、思い出せたよ。」
ギルネリーゼ:「・・・そう」
ギルネリーゼ:「でもあなた達の理由や事情は知ったことではないわ」
ギルネリーゼ:「遺体は『処分』するし、これまで邪魔をして来たあなた達をそのまま放置するわけにはいかないわ」
アクセルEV´:「そうか、なら、俺達も抵抗はさせてもらうぞ。」
ギルネリーゼ:彼女の傍らには暗く光る水晶球が浮かび上がります
ギルネリーゼ:ではギルネリーゼとの前哨戦です
ジーノ·ジェーン:「(微笑みながら)私達は既にエミッタちゃんを依頼人にした時から覚悟は決めている。後はエミッタちゃん次第よ。」
エミッタ:「・・・お願い・・・!私たちの『希望』を守って!」
アクセルEV´:「あぁ、わかった・・・」
アクセルEV´:「まったく、俺も意見がぐるぐる変わるな…」
ジーノ·ジェーン:「その依頼、承ったよ。」
ギルネリーゼ:「その命、蛮勇、全て、全て・・・・■■■■。輝きを放て『グリザレイ』。」 彼女はスタンドを出現させます
ギルネリーゼ:戦闘開始です
ギルネリーゼ:ギルネリーゼの能力、ステータスは伏せた状態です
アクセルEV´:ゐよっしゃあ、真価を発揮できるぞぉ!(PLは戦闘狂)
アクセルEV´:で、何ターン後にみんなは到着するのかな?
ギルネリーゼ:そうですねぇ
ギルネリーゼ:シークレットダイス
ギルネリーゼ:では前回の戦闘に参加した人は
ギルネリーゼ:射程、運動、のどちらかで振ってください
ヴィンセント・ルチアーノ:はーい
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+3 射程
DiceBot : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
<b>エーリッヒ・ツァン</b>:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 5[3,2]+3 → 8
ギルネリーゼ:ふむ
ギルネリーゼ:ではヴィンセントはスタンドだけなら2ラウンド後に参加できます
ヴィンセント・ルチアーノ:わーい
ギルネリーゼ:エーリッヒは…5ラウンド後に到着だね本体と同時に来れる
ギルネリーゼ:では戦闘開始・・・行動ですが、ギルネリーゼから行動します
ギルネリーゼ:彼女はスタンドを自身の周囲にスタンドを配置します
ギルネリーゼ:シークレットダイス
ギルネリーゼ:行動終了
ギルネリーゼ:特に全員には何もありません
ギルネリーゼ:ジーノの行動
ギルネリーゼ:どうぞ
ジーノ·ジェーン:「僕の名はジーノ・ジェーン!全力でお相手致す。いざ尋常に勝負!」
ギルネリーゼ:「来なさい」
ジーノ·ジェーン:銃の弾幕を接近しながら張りそして斬りかかります。
ジーノ·ジェーン:斬る時抜刀かな?
ギルネリーゼ:ではガン&ソード+運動+身軽でどうぞ
ジーノ·ジェーン:2d+3+1+2
DiceBot : (2D6+3+1+2) → 9[4,5]+3+1+2 → 15
ギルネリーゼ:2d+6+4
DiceBot : (2D6+6+4) → 8[4,4]+6+4 → 18
ギルネリーゼ:ギルネリーゼは『一歩も動かず』にジーノの攻撃をすべてスタンドでいなして見せました
ギルネリーゼ:スタンドの速度、パワー、精密さ、かなり上位のステータスですね
ジーノ·ジェーン:「やっぱり伊達な女性じゃないね。」
ギルネリーゼ:「・・・」
ギルネリーゼ:アクセルの行動
アクセルEV´:じゃ、伊達男のアクセル君突撃。
アクセルEV´:「行くぞ・・・!
ギルネリーゼ:「どうぞ」
ギルネリーゼ:かなり余裕そうです
アクセルEV´:ジンライで素早く近づいて、ライキリで切り裂く、いつものやつ。
ギルネリーゼ:ではアクセル
ギルネリーゼ:戦闘+観察+射程 でどうぞ
アクセルEV´:んー、ま、一回目だしね。
アクセルEV´:じゃ、いっきまぁす。
アクセルEV´:2D6+3+2-1
DiceBot : (2D6+3+2-1) → 7[4,3]+3+2-1 → 11
ギルネリーゼ:s2d+7 スタンドカウンター
DiceBot : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13
ギルネリーゼ:「・・・(ニヤッ)」
アクセルEV´:よし、ここでタロット発動じゃけえ。
ギルネリーゼ:どうぞ
アクセルEV´:ずっととっておいた女教皇ちゃんの出番や!
アクセルEV´:「(観察するんだ・・・!)」
ギルネリーゼ:ほう
アクセルEV´:もうなんか体の一部が削れてもいいので相手の能力を看破します。
ギルネリーゼ:ではアクセルは一歩、二歩踏み込み、3歩目で
ギルネリーゼ:アクセルに悪寒が走ります
アクセルEV´:「・・・・?」
ギルネリーゼ:「包囲」
ギルネリーゼ:アクセルの周りをスタンドが包囲しています
アクセルEV´:「・・・量が尋常じゃあねえな・・・」
アクセルEV´:しかし歩みは止めませんね。
ギルネリーゼ:「その蛮勇、抉り、貪れ」
ギルネリーゼ:では判定成功だし
アクセルEV´:うんうん。
ギルネリーゼ:ギルネリーゼの包囲に気づいたアクセルは
ギルネリーゼ:さらに加速してギルネリーゼに肉薄できます
アクセルEV´:ほいで、どうなるのやら・・・
ギルネリーゼ:ではパワーと速度で対決
ギルネリーゼ:防御が先か、攻撃が先かで2dしてください
アクセルEV´:攻撃っすね。
ギルネリーゼ:数字が高かったら成功
ギルネリーゼ:では2dでどうぞ
アクセルEV´:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9
ギルネリーゼ:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7
アクセルEV´:ッしゃあ!
ギルネリーゼ:「・・・ッ」
アクセルEV´:「おせぇよ・・・」
ギルネリーゼ:では判定成功だし
ギルネリーゼ:コマと同時にギルネリーゼのステータス出します
アクセルEV´:やった
ギルネリーゼ:「・・・単純な戦闘力はあなたの方が上みたいね」
ギルネリーゼ:見破ったアクセルは
ギルネリーゼ:アクセルEV´のJOJOPを+1です
アクセルEV´:「かもな。スタンドだけならお前が上だがな。」
ギルネリーゼ:ではヴェルフ、ヴィンセント、エーリッヒを飛ばしてギルネリーゼの行動
ギルネリーゼ:ヴィンセントは次のラウンドからスタンドのみ行動できます
ヴィンセント・ルチアーノ:よっしゃー
ギルネリーゼ:では・・・・・・
ギルネリーゼ:シークレットダイス
ギルネリーゼ:ジーノ、知識+感覚でどうぞ
ギルネリーゼ:シークレットダイス
ジーノ·ジェーン:2d+1
DiceBot : (2D6+1) → 7[4,3]+1 → 8
ギルネリーゼ:s2d+4 「次のセリフは・・・」
DiceBot : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
ジーノ·ジェーン:すくな~い(泣)
ギルネリーゼ:ではジーノの行動が読まれます
ギルネリーゼ:ジーノの行動に対してギルネリーゼに補正が入ります
ギルネリーゼ:ではジーノの行動
ギルネリーゼ:どうぞー
ジーノ·ジェーン:リロードは既に済ませたって事で一回目の攻撃をジャンプしながら行います
ギルネリーゼ:補正値そのままどうぞ
ギルネリーゼ:2d+10+4 スタンドガード
DiceBot : (2D6+10+4) → 6[5,1]+10+4 → 20
ジーノ·ジェーン:2d+3+1+2 「フャイヤ!」
DiceBot : (2D6+3+1+2) → 4[1,3]+3+1+2 → 10
ジーノ·ジェーン:倍以上・・・(笑)<
ギルネリーゼ:「無駄無駄」 ガオンッガオンッ
ギルネリーゼ:弾丸がことごとく喰われ貪り、剣は届かず
ギルネリーゼ:踏み込もうとすれば確実餌食になります
ギルネリーゼ:「もっと楽しませてちょうだい」
ジーノ·ジェーン:「ああ、次はそうする。」(笑顔を見せながら答えます・)
ギルネリーゼ:アクセルの行動
アクセルEV´:よし、切り込みます。
アクセルEV´:もうなんか磁力使って甲板剥がすとかせずただシンプルに切りかかります。
ギルネリーゼ:では運動+戦闘+射程 でどうぞ
アクセルEV´:ジンライライキリですね
アクセルEV´:2D6+3+3-1
DiceBot : (2D6+3+3-1) → 5[3,2]+3+3-1 → 10
ギルネリーゼ:2d+10
DiceBot : (2D6+10) → 12[6,6]+10 → 22
ジーノ·ジェーン:ええ~
ギルネリーゼ:「遅い遅い」 ガオンッ
ジーノ·ジェーン:クリッた~
アクセルEV´:アッ
ギルネリーゼ:ギルネリーゼの射程はアクセルより一歩遠く、踏み込ませてくれません
ギルネリーゼ:リタイアは減らないよ
アクセルEV´:ほっ
ギルネリーゼ:完全防御されるだけ
ギルネリーゼ:もはや未来予知のレベル
アクセルEV´:「能力がわかったとしても、あんたが強いことには変わりないか…」
ギルネリーゼ:「能力なしで立ち会えば、私が敗北するけど」
ギルネリーゼ:「そこまでお人好しでもないわ」
ギルネリーゼ:ヴェルフ、ヴィンセント、エーリッヒを飛ばしてギルネリーゼの行動
エーリッヒ・ツァン:これ自分が来るのはあと3?
ギルネリーゼ:あと3ですね
ギルネリーゼ:ヴィンセントが次のラウンドから行動できる
ギルネリーゼ:ギルネリーゼの行動
ギルネリーゼ:1d2
DiceBot : (1D2) → 1
ギルネリーゼ</b>:ジーノへ攻撃
アクセルEV´:んー、ジーノ。
ギルネリーゼ:「さて、コレは避けられるかしら?」
ギルネリーゼ:そう言って彼女のスタンドがジーノに襲い掛かります
ギルネリーゼ:数は5体、それぞれ別々の方向から襲い掛かってきます
ジーノ·ジェーン:ちなみにギルネリーゼのスタンドはバラバラでも正面からですか?
ギルネリーゼ:まぁ、そうですね
ギルネリーゼ:どうします?
ジーノ·ジェーン:では、本体は自分の身体能力で後方回避、スタンドは追ってこないよ様に真正面にグラビティルームを展開。
ギルネリーゼ:ふむ
ジーノ·ジェーン:は行けますでしょうか?
ギルネリーゼ:了解
ギルネリーゼ:では 射程+スピ+身軽+運動 でどうぞ
ギルネリーゼ:2d+5+4 ガオンッ
DiceBot : (2D6+5+4) → 10[6,4]+5+4 → 19
ジーノ·ジェーン:2d+2+1+2+1+2 「サムライハート!」
DiceBot : (2D6+2+1+2+1+2) → 10[4,6]+2+1+2+1+2 → 18
ギルネリーゼ:惜しい
アクセルEV´:惜しい!
アクセルEV´:あ~、JPもないね・・・
ギルネリーゼ:ジーノ、逃げようと飛ぶ・・・が
アクセルEV´:渡したい。
ジーノ·ジェーン:イチタリナイ~(泣)
ギルネリーゼ</b>:「逃がさないわ」
ギルネリーゼ:突然
ギルネリーゼ:彼女が『後ろへ』引かれます
ギルネリーゼ:「空間を『抉って』、引き寄せれば・・・ほら、『瞬間移動』したみたいでしょう?」
ギルネリーゼ:「捕まえた」
ギルネリーゼ:ジーノ·ジェーンのリタイアを-1した
ジーノ·ジェーン:「なに!?」
ジーノ·ジェーン:「くっ!」
ギルネリーゼ:では
ギルネリーゼ:ジーノはギルネリーゼの射程から逃げ切れずにダメージを負いました
ギルネリーゼ:ジーノの行動
ジーノ·ジェーン:「これ以上ぺったんこにはなりたくないな。」
ジーノ·ジェーン:(笑)
ギルネリーゼ:「安心して、その心、肉体、魂、全て、全て貪り、抉り、喰らってあげる」
ギルネリーゼ:ジーノの行動どうぞ
ジーノ·ジェーン:「ごめんだね(笑)なぜなら・・・」
ジーノ·ジェーン:キメ台詞
ギルネリーゼ:どうぞ
ジーノ·ジェーン:「仲間の皆に極上の笑顔を作る!それがボクノユメだ!だから僕は食われるわけには行かないんだッ!」
ギルネリーゼ:ジーノ·ジェーンのJOJOPを+1した
ギルネリーゼ:「甘い・・・甘い甘い甘いッ!」
ジーノ·ジェーン:食らった攻撃の体勢を重力スライドで立て直しながら続けざまスライドし続けたまま同じ同じ攻撃をしますが拳銃と近接武器でやります。
ジーノ·ジェーン:いいですか?
ギルネリーゼ:フム
ギルネリーゼ:ではスピ+精密+ガン&ソード+身体+運動 でどうぞ
ジーノ·ジェーン:拳銃と近接武器は?
ギルネリーゼ:それの補正もどうぞ
ジーノ·ジェーン:2d+3+1+2+2+2+3+3
DiceBot : (2D6+3+1+2+2+2+3+3) → 7[2,5]+3+1+2+2+2+3+3 → 23
ギルネリーゼ:2d+7+4 スタンドガード
DiceBot : (2D6+7+4) → 6[1,5]+7+4 → 17
ギルネリーゼ:ムリッ
ギルネリーゼ:ダメージ負います
ギルネリーゼ:ギルネリーゼのリタイアを-1した
ギルネリーゼ:「ッ・・・小賢しい」
ギルネリーゼ:スタンドで急所や致命傷は防ぎましたが弾丸が掠って出血しています
ジーノ·ジェーン:「僕はあの時生きていただったら僕は姉ちゃんの分まで皆と生きるッ!」
ギルネリーゼ:ではアクセルの行動どうぞ
アクセルEV´:よし、そろそろ絡め手使わないとな
アクセルEV´:じゃ、ナイフとエレクトロシティの二刀流をしますね
アクセルEV´:そして、モーターの要領で思いっきり回転してその勢いのまま切り裂きますね
ギルネリーゼ:なるへそ
アクセルEV´:「タツマキ!」
ギルネリーゼ:ではスピ+精密+攻撃+感覚+運動 でどうぞ
ギルネリーゼ:さらにナイフ補正か
アクセルEV´:2d6+2+1+1+1+3+2 グルングルン
DiceBot : (2D6+2+1+1+1+3+2) → 8[3,5]+2+1+1+1+3+2 → 18
ギルネリーゼ:「面倒な」
ギルネリーゼ:・・・成長性をオンッ!
ギルネリーゼ:3d+4+10
DiceBot : (3D6+4+10) → 9[1,6,2]+4+10 → 23
ギルネリーゼ:セーフッ!
アクセルEV´:ぬぅん、しかし、成長性を減らせたならよし。
ギルネリーゼ:「だけど、足元がお留守よ」
ギルネリーゼ:射程ギリギリで足元をすくわれます
アクセルEV´:「っと、ぶね!」
ギルネリーゼ:ガオンッと床がえぐられています
ギルネリーゼ:そのまま回ってたら足が抉れていたでしょう
ギルネリーゼ:ではヴィンセント
ギルネリーゼ:回復処理して戦闘参加です
ヴィンセント・ルチアーノ:わーい
ギルネリーゼ:代表者
ギルネリーゼ:知識+技術-6でどうぞ
ギルネリーゼ:残った数値がヴィンセントの回復値です
ギルネリーゼ:ヴェルフ、ヴィンセント、エーリッヒの誰が回復させますか?
ヴィンセント・ルチアーノ:自分の回復は自分で振っちゃる・・・!
ギルネリーゼ:そう・・・ガンバ
エーリッヒ・ツァン:判定方法なんでしたっけ
ギルネリーゼ:知識+技術-6です
エーリッヒ・ツァン:みんな大体一緒か
ヴィンセント・ルチアーノ:そもそもこっち3人とも補正値変わらないか・・・?
ギルネリーゼ:うん…
アクセルEV´:・・・誰がやっても補正値の合計同じだ!
エーリッヒ・ツァン:じゃあ自分で降るでいいのでは
ヴィンセント・ルチアーノ:よし、振るぞー!
ギルネリーゼ:どうぞー
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+1+1-6 回復
DiceBot : (2D6+1+1-6) → 9[6,3]+1+1-6 → 5
ヴィンセント・ルチアーノ:ぜんかいふく
ギルネリーゼ:意外ッ!回復した
ヴィンセント・ルチアーノ:この出目の良さを取っといてくれたらなー
ギルネリーゼ:ではヴィンセントはスタンド越しに二人の戦場へ行けます
ギルネリーゼ:スタンドのステータスのみ行動です
ヴィンセント・ルチアーノ:戦場って船の上ですよね
ギルネリーゼ:はい
ヴィンセント・ルチアーノ:了解
ギルネリーゼ:まぁ係留してるロープでも伝っていったかヒアリの船で向かったかは任せます
ギルネリーゼ:どういう行動をしますか?
ヴィンセント・ルチアーノ:とりあえず登場の仕方としては、波に乗ってアリの大群が船に打ち寄せてきて這い上がってきたって感じにして、
ヴィンセント・ルチアーノ:数にものを言わせてギルネリーゼの足元めがけて殺到。足をガジガジ噛んでいきたいです
ギルネリーゼ:「ッ!コレは・・・アリ!? ヴィンセント・ルチアーノのスタンド能力!?」
ギルネリーゼ:ではスピ+昆虫+攻撃+3 だ
ヴィンセント・ルチアーノ:はーい
ヴィンセント・ルチアーノ</b>:2d6+1+2+1+3 諸々
DiceBot : (2D6+1+2+1+3) → 9[4,5]+1+2+1+3 → 16
ギルネリーゼ:2d+6+2
DiceBot : (2D6+6+2) → 5[1,4]+6+2 → 13
ギルネリーゼ:ぐ・・・
エーリッヒ・ツァン:流石ヴィンセントさん!
ギルネリーゼ:タロット切ろう
ヴィンセント・ルチアーノ:タロット・・・!
エーリッヒ・ツァン:今までアリの力で幾多の逆境を乗り越えてきた!
エーリッヒ・ツァン:あ、
ギルネリーゼ:魔術師:普段持ち歩かないような物でも、持っていたことにできる。何らかの罠を伏線無しに用意していたことにできる
ギルネリーゼ:「燃えろッ!」 火炎瓶
ギルネリーゼ:ってワケで固定値そのままで振り直します
ギルネリーゼ:2d+6+2 振り直し
DiceBot : (2D6+6+2) → 4[2,2]+6+2 → 12
ヴィンセント・ルチアーノ:ぐぬぬ・・・!
ギルネリーゼ:失敗
アクセルEV´:やったぜ。
ヴィンセント・ルチアーノ:減った・・・
ヴェルフ:やったぜ
ギルネリーゼ:数に押されました
ギルネリーゼ:「キリがないッ!」
ギルネリーゼ:ギルネリーゼのリタイアを-1した
ヴィンセント・ルチアーノ:あかん、スタンドだけ登場してるとイカしたセリフが言えない・・・!
ギルネリーゼ:ヴェルフ&エーリッヒ、回復処理ドウゾ
ヴェルフ:ほい
ヴェルフ:2d6+2-6
DiceBot : (2D6+2-6) → 7[6,1]+2-6 → 3
ギルネリーゼ:3点回復
エーリッヒ・ツァン:2d6+2−6
エーリッヒ・ツァン:あれ?
ヴェルフ:全快では無いが、よし
ギルネリーゼ:え
エーリッヒ・ツァン:2d6+2−6
ヴェルフ:ぬ?
エーリッヒ・ツァン:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7
エーリッヒ・ツァン:3回復
アクセルEV´:む、大体3だな。
ギルネリーゼ:OK
ギルネリーゼ:ウワー、ドンドン回復されるわ・・・
エーリッヒ・ツァン:だがよくよく考えてみよう
ギルネリーゼ:ではギルネリーゼの行動
エーリッヒ・ツァン:エーリッヒはこれで2回目の回復だ
ギルネリーゼ:そうだな
ギルネリーゼ:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
ギルネリーゼ:ジーノばっか狙いすぎィ!
ギルネリーゼ:まぁ良いや
ヴィンセント・ルチアーノ:ダイスに愛されてますね・・・
ギルネリーゼ:タロット
ギルネリーゼ:ではギルネリーゼの行動
ギルネリーゼ:ギルネリーゼのJOJOPを-1した
ギルネリーゼ:ギルネリーゼのJOJOPを-1した
ギルネリーゼ:ジーノへ攻撃・・・
ギルネリーゼ:そうだなぁ、
ギルネリーゼ:シークレットダイス
ギルネリーゼ:ではジーノへスタンドが殺到します
ギルネリーゼ:数はさっきより少ない4体
ギルネリーゼ:今度は反撃を警戒している様子です
ギルネリーゼ:どう回避しますか?
ジーノ·ジェーン:あ、今火とかライトの類はどうなってます?
ギルネリーゼ:火はギルネリーゼのキャンプファイヤーがあります
ギルネリーゼ:そのおかげで夜明け前ですがかなり明るいです
ジーノ·ジェーン:それ以外は?
ギルネリーゼ:ライトの類はありません
ギルネリーゼ:強いて言うなら船上にところどころは位置されてるランプかな
ギルネリーゼ:落下防止に壁につるされています
ギルネリーゼ:・・・・
ジーノ·ジェーン:では、まずトランプをばら撒きます。そしてキャンプフャイヤーに重力弾丸を撃って吹き飛ばして暗くなった瞬間に姿をくらまします。出来れば幼児体型を入れて。
ギルネリーゼ:うーん
ギルネリーゼ:キャンプファイヤー弾丸で消せるか分からん
ギルネリーゼ:ってワケでソコを判定
ギルネリーゼ:技術でどうぞ
ギルネリーゼ:目標値12
ジーノ·ジェーン:重力弾丸・・・
ジーノ·ジェーン:まあいいや
ギルネリーゼ:技術+拳銃補正ですね
ジーノ·ジェーン:2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13
ギルネリーゼ:えーでは
ギルネリーゼ:ジーノは拳銃でキャンプファイヤーの炎を吹き飛ばし・・・ってえぇー!?
ギルネリーゼ:ギルネリーゼの視界を奪えます
ギルネリーゼ:では命中するか ガン&ソード+感覚 でどうぞ
ジーノ·ジェーン:弾丸にある重力波で吹き飛ばす感じです。
ギルネリーゼ:アッハイ
ジーノ·ジェーン:一様振ります?
ギルネリーゼ:「炎を!? グリザレイッ!」
ギルネリーゼ:振ってドウゾ
ギルネリーゼ:2d+2+3 スタンドガード
DiceBot : (2D6+2+3) → 2[1,1]+2+3 → 7
ギルネリーゼ:ギャー
ギルネリーゼ:ピンゾロチェックドウゾ
ジーノ·ジェーン:自分としては回避で隠れて隙を狙うていだったんだけどな・・・
ジーノ·ジェーン:隙があるから狙うか?
ギルネリーゼ:一応振って
ギルネリーゼ:いや、もう成功したって事でいいや
ギルネリーゼ:ピンゾロだし
ジーノ·ジェーン:2d+3
DiceBot : (2D6+3) → 8[4,4]+3 → 11
ギルネリーゼ:うん成功
ギルネリーゼ:ギルネリーゼのリタイアを-1した
ギルネリーゼ:明るかった視界が闇に閉ざされ、ジーノの射撃がギルネリーゼの肩を撃ち抜いた!
ジーノ·ジェーン:では、マジシャンの如く姿をくらましましょうか?
ギルネリーゼ:ギルネリーゼはジーノの姿を見失いましたね
ギルネリーゼ:PCターンです
ギルネリーゼ:ジーノから行動どうぞ
ギルネリーゼ:現在の戦場はジーノが明りを吹っ飛ばしたので『真っ暗闇』です
ジーノ·ジェーン:確認ですが今いる船ってギルネリーゼが仕事するための船ですよね?
ギルネリーゼ:はい
ギルネリーゼ:貨物などは確認していないので情報は出せませんね
ジーノ·ジェーン:つまりギルネリーゼの自室もあると
ギルネリーゼ:うーん、船室はあると思う
ジーノ·ジェーン:確認したら情報は分かる感じ?
ギルネリーゼ:まぁ
ギルネリーゼ:うん
ギルネリーゼ:確認する余裕あるならどうぞ
ジーノ·ジェーン:確かに前回でジーノは姿をくらませたので船内を調べに行きます。
ジーノ·ジェーン:情報収集系のキャラじゃないけど・・・
ギルネリーゼ:では感覚でどうぞ
ギルネリーゼ:真っ暗闇だから手探りだよ
ジーノ·ジェーン:2d 情報がなければその時考えればいい
DiceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9
ジーノ·ジェーン:少ないな~
ギルネリーゼ:2d+1 索敵
DiceBot : (2D6+1) → 8[2,6]+1 → 9
ギルネリーゼ:同値
ギルネリーゼ:では
ギルネリーゼ:ジーノが立てた足音にギルネリーゼが反応して投げナイフが飛んできます
ギルネリーゼ:ジーノは発見されますね
ギルネリーゼ:アクセルの行動
アクセルEV´:はぁい。
アクセルEV´:あ、船の甲板って鉄っすかね?
アクセルEV´:いや、この時代にフルメタルな船なんてないか・・・
アクセルEV´:・・・あったわ。
ギルネリーゼ:あります
ギルネリーゼ:なおこの船は木材と鉄材の混合です
ギルネリーゼ:鉄骨と木材でできてます
アクセルEV´:ま、甲板は木じゃろうな。
ギルネリーゼ:はい
アクセルEV´:じゃ、もう、関係ぇねぇや。()
アクセルEV´:地面にエレクトロシティぶっさしてジンライで加速付けて地面でライキリします。
アクセルEV´:地面を鞘代わりにして、ライキリします、っすね。
ギルネリーゼ:では感覚
アクセルEV´:はぁい。
アクセルEV´:あ、観察って。
ギルネリーゼ:見えないのにどうやって観察するんですか?
アクセルEV´:りょ
アクセルEV´:2D6+1
DiceBot : (2D6+1) → 7[1,6]+1 → 8
アクセルEV´:ン”ん”、出目が。
ギルネリーゼ:2d+1
DiceBot : (2D6+1) → 9[5,4]+1 → 10
アクセルEV´:ン”ン”!
ギルネリーゼ:「甘い甘い」 回避
アクセルEV´:「クソッ、ダメか…」
ジーノ·ジェーン:質問
ギルネリーゼ:ここでヴェルフ君のスタンドが到着します
ギルネリーゼ:質問ドウゾ
ヴェルフ:スタッ
ギルネリーゼ:なお射程はまだ遠いので自動行動です
ジーノ·ジェーン:今、エミッタちゃんは行動出来ます?
ギルネリーゼ:真っ暗だから声をかけないと反応しません
ギルネリーゼ:とりあえず精密+スピで判定
ジーノ·ジェーン:分かりました。では次のターンにします。
ギルネリーゼ:ヴェルフ君のスタンド・・・自動行動だけどどうすれば良いだろ
ギルネリーゼ:精密Dだからなぁ・・・
ヴェルフ:まあ、一度会ってたと思うし、そいつを嗅ぎつけて突進でいいんじゃないかな
ギルネリーゼ:じゃ精密でどうぞ
ギルネリーゼ:あ、一応まだ夜だから独自生態ボーナスで+2
ヴェルフ:突進だしスピード上乗せできん?
ギルネリーゼ:突進って言っても方向が分かるかどうかは微妙だね
ギルネリーゼ:見えてる相手に突撃するのは簡単だけど、見えない以上 独自生態と精密で判定でいい?
ヴェルフ:自動操縦型だし違和感が感じるが、ここら辺曖昧に決め過ぎたなあ。OKですー
ヴェルフ:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6
ギルネリーゼ:2d+1
DiceBot : (2D6+1) → 8[3,5]+1 → 9
ヴェルフ:(これボーナスあってもダメなやつやん)
ギルネリーゼ:「ッ」 回避
ギルネリーゼ:ヴィンセントの行動
ヴェルフ:「グルル」
ヴィンセント・ルチアーノ:むむむ・・・
ギルネリーゼ:(長くは持ちそうにないわね・・・何か明りを探さないと)
ヴィンセント・ルチアーノ:ギルネリーゼに向かって攻撃を仕掛けるわけですが、
ヴィンセント・ルチアーノ:前のターンに攻撃をしたときにフェロモンが付いた、ということで暗闇でも攻撃可能ってことになりますかね
ギルネリーゼ:ふむ
ギルネリーゼ:目印ある分確かにありだね
ギルネリーゼ:ではさらに+3
ヴィンセント・ルチアーノ:精密+3?
ギルネリーゼ:うん
ヴィンセント・ルチアーノ:了解です
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+0+3 だが精密D
DiceBot : (2D6+0+3) → 5[1,4]+0+3 → 8
ギルネリーゼ:2d+1
DiceBot : (2D6+1) → 9[5,4]+1 → 10
ギルネリーゼ:「ッグリザレイ!」 ガオンッ
ギルネリーゼ:出目で勝った
ヴィンセント・ルチアーノ:フェロモンを辿ってアリが殺到するが・・・!
ギルネリーゼ:ソコをガオンされたね・・・
ギルネリーゼ:振り足し無いならギルネリーゼの行動
ヴィンセント・ルチアーノ:振り足しはしないです
ギルネリーゼ:OK
ギルネリーゼ:ではギルネリーゼの行動
ギルネリーゼ:1d4 ターゲティング
DiceBot : (1D4) → 4
ギルネリーゼ:ヴィンセントのスタンドへか
ギルネリーゼ:・・・フム
ギルネリーゼ:ではギルネリーゼは
ギルネリーゼ:足元へスタンドを集中
ヴィンセント・ルチアーノ:ゲエー!
ギルネリーゼ:甲板をぶち抜いて下へ逃げます
ギルネリーゼ:無論足元に展開してるヴィンセントのスタンドも巻き添え
ギルネリーゼ:逃げられるかはスピード+防御 でどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:了解!
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+1+3 スピード+防御
DiceBot : (2D6+1+3) → 8[6,2]+1+3 → 12
ギルネリーゼ:2d+5 ガオンッ
DiceBot : (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8
ギルネリーゼ:ぐ・・・
ギルネリーゼ:仕込み切ろう
ヴィンセント・ルチアーノ:今度はこちらの勝ちだ・・・!
ギルネリーゼ:ではヴィンセントのスタンドは逃げ切れます
ヴィンセント・ルチアーノ:っと、仕込みか!
ギルネリーゼ:ですが
ギルネリーゼ:アクセルとジーノは逃げたギルネリーゼを追えるかな?
ギルネリーゼ:感覚で判定どうぞ
アクセルEV´:「くっ!逃げられた!」
アクセルEV´:観察(ry
ギルネリーゼ:見えないって
アクセルEV´:りょ
アクセルEV´:2D6+1 かんかーく
DiceBot : (2D6+1) → 9[4,5]+1 → 10
ギルネリーゼ:アクセルは気づいた
ギルネリーゼ:ジーノ感覚でどうぞ
ジーノ·ジェーン:2d 追える気がしない
DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8
ジーノ·ジェーン:・・・
ギルネリーゼ:ギリ気づいた
ヴィンセント・ルチアーノ:やったね
ジーノ·ジェーン:何とかなったか
ギルネリーゼ:では
ギルネリーゼ:PCの行動
ギルネリーゼ:ジーノの行動
ジーノ·ジェーン:では、エミッタちゃんに動いてもらいます。
エミッタ:OK、どのような指示をしますか?
ジーノ·ジェーン:RPしながら指示します。
エミッタ:どうぞ
ジーノ·ジェーン:「エミッタちゃん!これから言う事を返事せずに聞いてほしいんだ。」
ジーノ·ジェーン:「この船の中には何かしらの情報があるかもしれない。もしかしたら、遺体があるかもしれない。」
エミッタ:「!」
ジーノ·ジェーン:「あるかどうかは分からないけど、この頼みは探す事に意味があるだ。」
ジーノ·ジェーン:「ここは私達が何とかする。だからお願いね。エミッタちゃん。」
エミッタ:ではエミッタは船内へ探しに行きます
エミッタ:シークレットダイス
エミッタ:結果はエミッタと遭遇時に公開
GM銀一:うーん、指示しただけだしジーノはこのまま行動できるようにしよう
GM銀一:行動ある?
GM銀一:ありますか?
ジーノ·ジェーン:では、前回の最初の攻撃と同じ攻撃をします。
GM銀一:えーっと最初の攻撃か・・・
GM銀一:では感覚+ガン&ソードでどうぞ
ジーノ·ジェーン:2d+3 「僕達がいる以上、エミッタちゃんへは行かせない!」
DiceBot : (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10
ギルネリーゼ:2d+4+2 「甘いッ!」
DiceBot : (2D6+4+2) → 4[2,2]+4+2 → 10
ギルネリーゼ:「グリザレイッ!」ガオンッ
ギルネリーゼ:全弾防御!
ギルネリーゼ:ギルネリーゼはスタンドを使って弾丸と刃を防御しました
ギルネリーゼ:アクセルの行動どうぞ
アクセルEV´:はぁい。
アクセルEV´:じゃ、普通に走って助走を付けて、ある程度近づいたら瞬間的に加速して懐に潜り込んでからのライキリ。
アクセルEV´:成長性切りましょうか。
アクセルEV´:「・・・今度は全力で行くぞ・・・ッ!」鋭く加速
ギルネリーゼ:ふむ
アクセルEV´:さぁて、ボーナスは?
ギルネリーゼ:では感覚+スピ+戦闘 で
アクセルEV´:あ、ついでにHA使用しますね。
ギルネリーゼ:了解
アクセルEV´:2D6+1D6+1+2+3 食らわせろっ!
DiceBot : (2D6+1D6+1+2+3) → 6[2,4]+3[3]+1+2+3 → 15
アクセルEV´:よし!1が出てない!(振り足す前提)
ギルネリーゼ:2d+7+4 グリザレイ
DiceBot : (2D6+7+4) → 7[2,5]+7+4 → 18
アクセルEV´:よっしゃあ!
アクセルEV´:「・・・・・・!」ライキリが外れる・・・
アクセルEV´:JP振り足しィ!
ギルネリーゼ:どうぞ
アクセルEV´:「まだだ!」足元を回転させ、もう一度斬撃を放つ!
ギルネリーゼ:まぁこっちも振り足そう!
アクセルEV´:そうだ、2JP使いましょう。()
ギルネリーゼ:いいけど
アクセルEV´:15+2D6
DiceBot : (15+2D6) → 15+7[2,5] → 22
アクセルEV´:「ニノタチ!」
ギルネリーゼ:1d+18
DiceBot : (1D6+18) → 6[6]+18 → 24
アクセルEV´:あふん。
ギルネリーゼ:「ザンネン」 空間を削って射程外へ
アクセルEV´:「・・・外したか・・・」
ギルネリーゼ:「十機ある私のスタンドにたった1本の剣で戦うなんてムリムリ」
ギルネリーゼ:アクセルEV´のリタイアを-1した
ギルネリーゼ:ギルネリーゼのJOJOPを-1した
ギルネリーゼ:「貴方のスタンドの射程があと1mあったら、危なかったけど」
ギルネリーゼ:ヴェルフ君のスタンドの行動
ギルネリーゼ:・・・ってかもう本体たちが到着してて良いや
アクセルEV´:「じゃ、伸ばすか。」(次のターンにて)
ギルネリーゼ:エーリッヒも到着してるし
ヴィンセント・ルチアーノ:全員集結だ
アクセルEV´:ボス戦だよ!全員集合!
ヴェルフ:船に到着。ギルネリーゼ何処にいるか分かるかな
エーリッヒ・ツァン:質問
ギルネリーゼ:まぁドンパチやってるし、ヴェルフ君は夜目持ってるし
ギルネリーゼ:分かるって事で
ギルネリーゼ:質問ドウゾ
エーリッヒ・ツァン:エーリッヒはヴィンセントと一緒に来た感じ?
ギルネリーゼ:まぁそうだね
ヴィンセント・ルチアーノ:なかよし
ギルネリーゼ:エーリッヒ、ヴェルフ、ヴィンセント全員同時に本体が到着したって事で
エーリッヒ・ツァン:じゃあギルネリーゼのスタンド能力は知ってるよね?
ギルネリーゼ:まぁ、ヴィンセントが説明してるってことなら
ヴィンセント・ルチアーノ:説明しましょう
ギルネリーゼ:遠隔から情報持ってるのはヴィンセントだからヴィンセントが全員に説明した!っていえば共有されました
アクセルEV´:すごい!絶対説明してるだろうな。という信頼感がある!
ギルネリーゼ:何とギルネリーゼは何でも『食べる』スタンド使いなのだ
ギルネリーゼ:空間だろうがスタンドだろうが食べちゃうぞー
ヴィンセント・ルチアーノ:「……ギルネリーゼのスタンド。それは何でも『食べる』能力だ」
ヴィンセント・ルチアーノ:「なんでもかんでも食い潰される……用心することだ」
ヴィンセント・ルチアーノ:説明した!!!
ヴェルフ:「それに複数出現させられる、攻防優れてるな、隠密からの奇襲が良いか」 ありがとう!
ギルネリーゼ:OK情報は共有された
ギルネリーゼ:では改めてヴェルフの行動
ヴェルフ:射程10mまで隠れながら近づこう。夜目や音で場所は多分分かるだろうしギルネリーゼに気取られないように立ち回るのだ
ギルネリーゼ:スタンドは・・・消しとく?
ヴェルフ:スタンドはほっとく、制御取り戻しても自動操縦かのように動かそう。(というか、今は真っ暗闇ではないのかね)
ギルネリーゼ:ギルネリーゼは下の階に行って明りのあるエリアに逃れたので
ギルネリーゼ:OKでは
ギルネリーゼ:隠密できるか 技術+運動 で
ヴェルフ:パルクールはどうですかね(ボソリ)
ギルネリーゼ:パルクールって静かな行動か?
ギルネリーゼ:結構ドタバタ動くイメージあるけど
ギルネリーゼ:んー・・・隠密技術無しのパルクールは不可で
ヴェルフ:仕方ないね、ユクゾ。出目よこいこい
ヴェルフ:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
ギルネリーゼ:2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12
ギルネリーゼ:バレました
ギルネリーゼ:「・・・グリザレイ」 ガオン
ヴェルフ:哀しみのバレ、くやしいのう
ギルネリーゼ:単純計算で一人あたり2基で戦ってるな
ギルネリーゼ:ギルネリーゼは
ギルネリーゼ:ヴィンセントの行動
アクセルEV´:じゃあ、二本の腕で戦えば互角だな!()
ギルネリーゼ:互角なだけだけどね()
ヴィンセント・ルチアーノ:はーい
ギルネリーゼ:「全員揃ったのね・・・全員まとめて相手してあげる」
ヴィンセント・ルチアーノ:アリで追跡しながら本体もギルネリーゼを追いかけましょう
ギルネリーゼ:スピ+運動+身体 でどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+1+2+2 いけー!
DiceBot : (2D6+1+2+2) → 7[6,1]+1+2+2 → 12
ギルネリーゼ:2d+3
DiceBot : (2D6+3) → 9[5,4]+3 → 12
ギルネリーゼ:ギリギリ追いつけない
ヴィンセント・ルチアーノ:振り足さぬ・・・グヌヌ
ギルネリーゼ:待たせたなエーリッヒ君の行動だ
ヴィンセント・ルチアーノ:「逃げるがいい。最後まで追いつめてやろう」
エーリッヒ・ツァン:HAHAHAHAHA!!
エーリッヒ・ツァン:この時を2週間待たせてもらったぞ!!
ギルネリーゼ:アメリカンな感じになってるゥ―!
ギルネリーゼ:お待たせしてゴメンねー!
エーリッヒ・ツァン:ちなみに今自分はどういう場所にいる感じ?
エーリッヒ・ツァン:船の上?
ギルネリーゼ:船の上ですね
ギルネリーゼ:甲板です
エーリッヒ・ツァン:JP1だけでタロットって引けたっけ?
アクセルEV´:むりっす。
アクセルEV´:2P使用っす。
エーリッヒ・ツァン:だよね
エーリッヒ・ツァン:仕方ない
ヴィンセント・ルチアーノ:キメ台詞でJP稼ごう
エーリッヒ・ツァン:当の昔に使った!
ヴィンセント・ルチアーノ:おうふ
ギルネリーゼ:まぁキメ台詞は『RPで確実にJOJOPを得られる権利』だから
ギルネリーゼ:RP多くして名言とか言ってくれたらGMが自発的に渡すこともあるけど・・・
ギルネリーゼ:コレGMの感性によるとしか言えない
ギルネリーゼ:で、行動は?
エーリッヒ・ツァン:右手の爪部分にのみ、スタンドを集中して、かぎづめ状にする。
エーリッヒ・ツァン:これでギルネリーゼに突貫!
ギルネリーゼ:では射程+スピ+瞬足 でどうぞ
エーリッヒ・ツァン:2d6+2+3
DiceBot : (2D6+2+3) → 11[6,5]+2+3 → 16
ギルネリーゼ:高ッ
アクセルEV´:しかし、ギルネリーゼの補正値に勝てるかな?
ギルネリーゼ:2d+4+6
DiceBot : (2D6+4+6) → 3[1,2]+4+6 → 13
エーリッヒ・ツァン:覚悟なんて問うにきまってんだよなぁ!
ギルネリーゼ:ぐ・・・
ギルネリーゼ:振り足すには心もとない出目
ギルネリーゼ:受けようではないか!
エーリッヒ・ツァン:「行くぞギルネリーゼ!生まれ変わった俺の覚悟の一撃を!」
アクセルEV´:やったぜ。
ギルネリーゼ:「ッ!恐れず突っ込んでくる!?」 ギルネリーゼに動揺が走り、エーリッヒは射程の内側へ!
ギルネリーゼ:ギルネリーゼのリタイアを-1した
ギルネリーゼ:ギルネリーゼの行動
ギルネリーゼ:「ッなら、こちらも少し・・・『リスク』を飲みましょう!」 火炎瓶
ギルネリーゼ:「ここは船の『貨物室』・・・だけどこの船が積む貨物は・・・」
エーリッヒ・ツァン:全て火薬!
アクセルEV´:油じゃないかな。
ギルネリーゼ:ザンネンだが
ギルネリーゼ:「ここに積んであるのはクリミアに送る予定だった『弾薬』!」
ギルネリーゼ:「火気厳禁・・・だったんだけど!」 火をつけて投擲
ギルネリーゼ:ギルネリーゼはスタンドで部屋の外へ退避
ギルネリーゼ:全員火が付いた火炎瓶が部屋を吹っ飛ばす前にどうするか行動どうぞ
アクセルEV´:うーん、と、火炎瓶の火の部分を切り裂きましょう。()
アクセルEV´:「させるか!」
ギルネリーゼ:A:逃げる B:火炎瓶キャッチ C:全力防御
エーリッヒ・ツァン:ぶった切れなかったら火炎瓶はワイが処理するで
アクセルEV´:あ、もうなげられてるの?
ギルネリーゼ:では スピ+精密でどうぞ
アクセルEV´:ま、いっか。()
ギルネリーゼ:投げられていますがまだ床に落ちて無いです
アクセルEV´:2D6+2+1
DiceBot : (2D6+2+1) → 9[3,6]+2+1 → 12
アクセルEV´:ん、どうだ?
ギルネリーゼ:2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
アクセルEV´:ッシャ!
ギルネリーゼ:アクセルがキャッチ!
ギルネリーゼ:事なきを得た
ヴィンセント・ルチアーノ:やったね!
アクセルEV´:「まだ死ぬわけにもッ!みんなを死なせるわけにもいかないんだよッ!」
ギルネリーゼ:「お見事」
ギルネリーゼ:ギルネリーゼは船内を移動しながら攻防を続けます
ギルネリーゼ:PCの行動
ギルネリーゼ:ジーノからどうぞ
ジーノ·ジェーン:では、策を弄する為にジーノはわざとギルネリーゼの周辺に撃ちます。
ジーノ·ジェーン:感覚、技術、知識で振りたい
ジーノ·ジェーン:限定はないが。
ギルネリーゼ:ふむ
ギルネリーゼ:ではそれでいいよ
ギルネリーゼ:感覚+技術+知識 でどうぞ
ギルネリーゼ:策がどういうのもか分からんが
ジーノ·ジェーン:2d+3 「無理かもしれないでも準備してたものが意味なくなるのは嫌だからやる。」
DiceBot : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10
ギルネリーゼ:2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
ギルネリーゼ:ではアクセルの行動
アクセルEV´:はぁい。
アクセルEV´:あ、周りに弾薬ってたくさんありますかね?
ジーノ·ジェーン:「皆、お願い何とかして戦闘を始めた場所に戻して。」
ギルネリーゼ:あるけど
ギルネリーゼ:弾丸とかたっぷり
アクセルEV´:「・・・・・・」エレクトロシティを鞘にしまう
アクセルEV´:じゃ、鞘にしまったエレクトロシティにいっぱいコーティングしましょうね~
アクセルEV´:「ヒノカグツチ・・・」
アクセルEV´:あ、一杯、と言っても、大量にくっつけたら仲間にも被弾しちゃうからこう、控えめだよ。
ギルネリーゼ:ふむ
ギルネリーゼ:ではギルネリーゼのタロットを展開
アクセルEV´:ま、あれっす、爆発したら痛いだろうな~って程度っす。
アクセルEV´:お?
ヴィンセント・ルチアーノ:ここで?
ギルネリーゼ:魔術師:普段持ち歩かないような物でも、持っていたことにできる。何らかの罠を伏線無しに用意していたことにできる。
アクセルEV´:そういや二枚目引いてたな。
ギルネリーゼ:まさか魔術師2枚目来るとは思わなかったんだ
ギルネリーゼ:って事で
ギルネリーゼ:アクセル
アクセルEV´:はい。
アクセルEV´:((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
ギルネリーゼ:キミがかき集めた『刃の材料』にトラップが仕掛けられました
アクセルEV´:「・・・・・?」
ギルネリーゼ:攻撃失敗をトリガーにアクセルはリタイア-1ね
アクセルEV´:はぁい。
ギルネリーゼ:成功だと何もなし
アクセルEV´:じゃ、さっき700円くじでキ〇ンレモンを当てたのでキリンぶっぱなしまぁす。()
ギルネリーゼ:スピ+運動+戦闘+攻撃 でどうぞ
アクセルEV´:「まぁ、大した問題じゃあないな・・・ッ!」踏み込み、加速
アクセルEV´:2D6+2+3+3+1
DiceBot : (2D6+2+3+3+1) → 6[3,3]+2+3+3+1 → 15
ギルネリーゼ:2d+4+3+6
DiceBot : (2D6+4+3+6) → 5[4,1]+4+3+6 → 18
アクセルEV´:ナキソウデェス
ギルネリーゼ:「あら、『刃の材料』は私の『商品』よ?」
ギルネリーゼ:「その『中身』くらい、『知ってて当然』でしょ?」 オイルライターを投げつけます
ギルネリーゼ:「東洋の花火師から取り寄せた『火薬玉』よ!」
アクセルEV´:「ッ!クソッ!」
ギルネリーゼ:アクセルは大爆発☆
ギルネリーゼ:アクセルEV´のリタイアを-1した
アクセルEV´:てつはうかよぉ!
ギルネリーゼ:「まったく、大損害よ」
ギルネリーゼ:「一部屋吹き飛んで・・・生きてるだなんて」
アクセルEV´:「・・・頑丈さだけは、自信があるんでな。」
アクセルEV´:ド近距離で火薬爆発して生きてるって考えてみたら超人。
ギルネリーゼ:まぁとっさに砂鉄の鎧を着たとか、色々やったんじゃないですか?
アクセルEV´:・・・そんな器用なことできないと思うけど、それでいいや。()
ギルネリーゼ:ヴェルフの行動
ギルネリーゼ:どうぞ
ヴェルフ:エミッタを探して合流しよう
ギルネリーゼ:OK
エミッタ:では合流できます
エミッタ:s2d+9 占い
DiceBot : (2D6+9) → 4[1,3]+9 → 13
エミッタ:13なので
エミッタ:ギルネリーゼの船室を見つけます
ヴェルフ:船室に何か使えるものないか調べます
エミッタ:知識+感覚でどうぞ
エミッタ:達成値でアイテムが決定
ヴェルフ:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 10[6,4]+2 → 12
エミッタ:タロットチョコ見っけた
ヴェルフ:アイテムカモン
エミッタ:タロット
ジーノ·ジェーン:エミッタちゃんには聞かないのって間に合わなかった・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:イイネ
エミッタ:1枚ゲット
エミッタ:ではタロットロールどうぞ
エミッタ:1d22です
ヴェルフ:タロットチョコって他人にも上げられるん?
エミッタ:一応渡せなくはないけど
エミッタ:誰かに渡す?
ヴェルフ:次の行動を使うなら自分で齧り、他人に渡せるなら欲しい人に
エミッタ:ヴェルフの行動使って渡せるって事で、今渡すならその人がタロット習得ね
ヴェルフ:アイテムダイスで行動消費してないのか、誰か欲しい方居ますかね?
ヴィンセント・ルチアーノ:私は大丈夫です(そういえばタロット2枚持ってた)
エーリッヒ・ツァン:欲しい
ヴェルフ:ではエーリッヒさんに行動を消費して渡しますー
エミッタ:OK
エミッタ:エーリッヒ、タロットロールどうぞ
エミッタ:ではヴェルフはエーリッヒにタロットチョコを投げ渡し、エーリッヒがパクリ
エミッタ:美味い!流石高級輸入菓子
エミッタ:何か良い効果が・・・?
エミッタ:ではヴィンセントの行動
ヴィンセント・ルチアーノ:ひゃっはー
ヴィンセント・ルチアーノ:いまのヴィンセントとギルネリーゼの位置関係ってどうなってますか
エミッタ:ギルネリーゼが船内の廊下や部屋を動き回りながら全員が追うって構図ですね
ヴィンセント・ルチアーノ:ふむふむ
ヴィンセント・ルチアーノ:なら今回はギルネリーゼの逃げ道を塞ぐ感じで追いかけます
ジーノ·ジェーン:では、戦闘始めた所に追い込みたいんですが?
エミッタ:では
エミッタ:感覚+知識でどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:はーい
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+0+1 感覚知識どっちも低いや
DiceBot : (2D6+0+1) → 5[3,2]+0+1 → 6
ギルネリーゼ:2d+6
DiceBot : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13
ヴィンセント・ルチアーノ:くやしい
ギルネリーゼ:ヴィンセントが回り込もうとすると・・・勝手の分からない船内では知り尽くしてるギルネリーゼに軍配が上がります
ギルネリーゼ:エーリッヒの行動
ヴィンセント・ルチアーノ:「なるほど、忘れていた。この船はギルネリーゼのホームというわけか」
エーリッヒ・ツァン:ギルネリーゼ追いかけるかぁ
ギルネリーゼ:では瞬足+運動 でどうぞ
ギルネリーゼ:あ、探せば銃くらいならあるかもよ(銃火器操作あるし)
エーリッヒ・ツァン:2d6+3+3
DiceBot : (2D6+3+3) → 8[6,2]+3+3 → 14
エーリッヒ・ツァン:そんなものいらぬ!
ギルネリーゼ:2d+6
DiceBot : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17
エーリッヒ・ツァン:だって持ってるもん!
アクセルEV´:速くなぁい?
エーリッヒ・ツァン:ダイス追加していい?
ギルネリーゼ:「こっちこっち」 速い・・・って言うより逃げるのが上手いっていうべきですね
ギルネリーゼ:良いですよ
ギルネリーゼ:JOJOP消費だけど
エーリッヒ・ツァン:JP消費してダイス追加!
エーリッヒ・ツァン:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
アクセルEV´:わぁい。(^p^)
ギルネリーゼ:エーリッヒ・ツァンのJOJOPを-1した
ギルネリーゼ:「甘い甘い」
ギルネリーゼ:逃げ足が速いのではなく、構造を知り尽くしたうえで逃走ルートを走ってる感じですね
ギルネリーゼ:闇雲に走り回ってるのではなく頭脳プレーで戦ってる感じです
アクセルEV´:それ含めて逃げ足が速いっていうと思うんっすけど・・・・()
ギルネリーゼ:いやー知恵キャラ強いわ…
ギルネリーゼ:あとここがギルネリーゼのホームって事もあるし
ギルネリーゼ:ではギルネリーゼの行動
ギルネリーゼ:1d5 ターゲット
DiceBot : (1D5) → 4
ギルネリーゼ:ヴィンセントか
エーリッヒ・ツァン:待った!
ヴィンセント・ルチアーノ:またかー
ギルネリーゼ:おおう!
ヴィンセント・ルチアーノ:ぬ?
エーリッヒ・ツァン:ワイはタロットカード発動!
ギルネリーゼ:皇帝!
エーリッヒ・ツァン:乱入したいな!
ギルネリーゼ:良いだろう!
ギルネリーゼ:ではギルネリーゼがヴィンセントへ攻撃する寸前にエーリッヒが乱入し奇襲!
ギルネリーゼ:+6のボーナス!
ギルネリーゼ:皇帝:シーンやターンに割り込んで、先に行動でき、 さらにその判定でタロットボーナス +6を得る。 ただし、他のタロットカードが既に使われている場合や完了した判定には割り込めない。
エーリッヒ・ツァン:「道がわかんねえのなら!ぶち破っていけばいいんだよ!」
ギルネリーゼ:「なんて無茶苦茶な!」
アクセルEV´:「同感だ。」(ターンが来たらそうするつもりだった)
ギルネリーゼ:ではギルネリーゼの攻撃をエーリッヒが代わりにガードだね
ギルネリーゼ:2d+4+6 ガオンッ!
DiceBot : (2D6+4+6) → 6[4,2]+4+6 → 16
ギルネリーゼ:ギルネリーゼのスタンドが割り込んだエーリッヒに数体飛びかかる!
アクセルEV´:にゃーん、出目がでかいん
エーリッヒ・ツァン:これって先に攻撃できる感じではないん?
ギルネリーゼ:ではクロスカウンター的な事を狙ったって事でも良いよ
ギルネリーゼ:相手の攻撃を潜り抜けて攻撃する!って宣言すればできる
エーリッヒ・ツァン:クロスカウンターで
ギルネリーゼ:OK
アクセルEV´:皇帝だし、攻勢防御だろうからね。
ギルネリーゼ:では瞬足+運動+スタンド戦闘+スピ+破壊 でどうぞ
ギルネリーゼ:さらに皇帝で+6!
ギルネリーゼ:コレはピンゾロ以外勝てるな!
ギルネリーゼ:目標値16!
エーリッヒ・ツァン:2d6+3+3+3+2+3+6
DiceBot : (2D6+3+3+3+2+3+6) → 7[1,6]+3+3+3+2+3+6 → 27
エーリッヒ・ツァン:あぶねえ…
ギルネリーゼ:ではカウンター成功!
ヴィンセント・ルチアーノ:グッド!
ギルネリーゼ:ギルネリーゼはカウンターを受けます
ギルネリーゼ:ギルネリーゼのリタイアを-1した
ギルネリーゼ:「ッグ・・・!」
ギルネリーゼ:多分部屋の壁をぶち抜いただろうね
ギルネリーゼ:ジーノの行動
ギルネリーゼ:「・・・まだ、終われないわ・・・『まだ』!」
ジーノ·ジェーン:「エミッタちゃん、どうだった?」
エミッタ:「遺体はまだ見つかって無いです」
ジーノ·ジェーン:まず、エミッタちゃんの成果を聞きます。
エミッタ:「ギルネリーゼの部屋はありましたけど」
エミッタ:「そこはもうヴェルフさんが探し終えてます」
ジーノ·ジェーン:「OK、大体分かった。」
ジーノ·ジェーン:「OK、大体分かったよ。」
ジーノ·ジェーン:「皆、鬼の交代よ。」
ジーノ·ジェーン:「ギルネリーゼ、君も一様は遺体を狙ったたんだよね?」
ジーノ·ジェーン:「それにさっき僕たち言ったよね?『国を作る』って。」
ジーノ·ジェーン:「そして、最初のうちは攻撃してきた。」
ジーノ·ジェーン:「つまり僕らに国を作らせる気はない。」
ジーノ·ジェーン:「ということは、貴方は僕達を追いかけなきゃいけない。」
ギルネリーゼ:「・・・」
ジーノ·ジェーン:「そういえばエミッタちゃん船内地図はあった?」
エミッタ:シークレットダイス
エミッタ:ありました
エミッタ:「これです」 書き写したであろうと地図を渡します
アクセルEV´:ホントエミちゃん優秀。
ヴィンセント・ルチアーノ:さすエミ
エミッタ:じゃ、エミッタから情報を得たって事でジーノの行動は終了です
エミッタ:アクセルの行動
アクセルEV´:はぁい
アクセルEV´:あ、まだギルネリーゼを追いかけてる感じっすかね?
エミッタ:エーリッヒにカウンターされて動き止まってるし、追い付いたって事で
アクセルEV´:そっか、残念。
アクセルEV´:じゃ、3つの行動で攻撃しよっと
アクセルEV´:「・・・あぁ、そうだ、これ返すよ。」
ジーノ·ジェーン:追いかけるの?
ジーノ·ジェーン:まあいいけど
アクセルEV´:まず拾った火炎瓶を切って中の油?アルコール?を相手に振りかけます。(かからなくても可)
ギルネリーゼ:スタンドが喰います
アクセルEV´:そして次に地面に擦らせて切り裂く地面を使ったライキリを下から潜り込むように行います
ギルネリーゼ:良いでしょう
アクセルEV´:そして火花を上げさせて残ったアルコールを燃やして爆発させます。()
ギルネリーゼ:運動+戦闘+スピ+2 でどうぞ
アクセルEV´:「せぇっらぁ!」
アクセルEV´:2D6+3+3+2+2 いけ!
DiceBot : (2D6+3+3+2+2) → 11[6,5]+3+3+2+2 → 21
アクセルEV´:ッシャ!いい出目!
ギルネリーゼ:ぐぅ
アクセルEV´:「ホノオイカヅチノカミ!」
ギルネリーゼ:2d+6+9
DiceBot : (2D6+6+9) → 7[4,3]+6+9 → 22
ギルネリーゼ:「ッ!『吐き出しなさい』グリザレイ!」
アクセルEV´:なんで超えてくるね~ん( ˘ω˘ )
アクセルEV´:ッシャ!キメ台詞使用するぜ!
ギルネリーゼ:では中身が『吐き出され』 引火
ギルネリーゼ:どうぞ
アクセルEV´:「諦めねぇぞ・・・!」
アクセルEV´:以上!
アクセルEV´:炎を切り進みギルネリーゼに切りかかります!
ギルネリーゼ:アクセルEV´のJOJOPを+1した
アクセルEV´:つまり今手に入れたJPで振り足しだよ!
ギルネリーゼ:JOJOP消費か良いでしょう
ギルネリーゼ:だがこっちも振り足しだ!
アクセルEV´:21+1D6 6を出せ!
DiceBot : (21+1D6) → 21+5[5] → 26
アクセルEV´:クッ、だがいい出目だ!
ギルネリーゼ:1d6+22
DiceBot : (1D6+22) → 4[4]+22 → 26
ギルネリーゼ:同値防御!
ギルネリーゼ:ギルネリーゼのJOJOPを-1した
ギルネリーゼ:アクセルEV´のJOJOPを-1した
アクセルEV´:クッソォ!
ヴィンセント・ルチアーノ:接戦・・・!
アクセルEV´:だがJPを減らすことができただけでも重畳!
ギルネリーゼ:ココでキメ台詞
アクセルEV´:「ふぅ・・・ふぅ・・・・」
ギルネリーゼ:「はぁ・・・はぁ・・・」
ギルネリーゼ:「アクセルEV’・・・」
ギルネリーゼ:「傭兵のアナタなら分かるはずよ」
ギルネリーゼ:「失った痛みを知っているあなたなら理解できるはず」
ギルネリーゼ:「この世は『不平等』よ」
ギルネリーゼ:「誰かの笑顔は誰かの涙、幸福とは有限」
ギルネリーゼ:「あなた達がやっていることは、『エミッタと言う少女のために敵を排除する』・・・私と何も変わらないわ」
ギルネリーゼ:終わり
ギルネリーゼ:ギルネリーゼのJOJOPを+1した
ジーノ·ジェーン:(プッツン!)
アクセルEV´:「・・・そうかもな。」
アクセルEV´:「だがな、こっちも諦めるわけには行かねぇんだよ」
アクセルEV´:「『生きる<夢を見る>』ことも許されない少女の笑顔のために、負けるわけにはいかないんだよ!」
ギルネリーゼ:「そのために『国』を得る!? 『国』を得る対価に何が生まれるか分かるかしら!?」 ヴェルフの行動
ヴェルフ:はーい
アクセルEV´:「『犠牲』だ!そんなものわかってる!でも、何かを『犠牲』にせずにはいられないのが人間だ!」
アクセルEV´:「けれど、それを受け入れて、『犠牲』を最小限にして、そして誰かが笑顔で入れる明日を作りたいと思うことの何が悪い!」
アクセルEV´:「根本はお前と同じだよ!だからこそ譲るわけにはいかねぇんだよ!」
ギルネリーゼ:「そのために1000年国家を得る!?1000年と言う時間の単位があなた達には理解できないだけよ」
アクセルEV´:「うるせぇ!俺は『不公平』な男なんだよ!」
アクセルEV´:「俺はジーノとエミッタの笑顔を守りたい!だから戦ってるんだよ!!」
ギルネリーゼ:「不滅などない、永遠など人間には不相応、だからこそ焼かねばならないのよ」
アクセルEV´:「ジーノとエミッタの笑顔を守れるのなら、遺体を燃やすこともいとわない!」
アクセルEV´:「だが、燃やしたらエミッタの笑顔もジーノの笑顔も消えることはわかった!」
ギルネリーゼ:って感じに言い争う二人にヴェルフ君乱入
アクセルEV´:「だから、燃やさせない!」
ヴェルフ:「まあ、言い合ってるところ悪いんだが、敵だし死んでくれ」 決め台詞でJP+1 タロットを引くぞい
アクセルEV´:さ、ヴェルフ君、熱い問答の途中にKYの如く割り込む・・・クズな行為ができるのはお前だけだぜ。
ジーノ·ジェーン:「(違う私がエミッタちゃんを信じて国を作る理由は争う為に作るんじゃない。)」
ギルネリーゼ:ヴェルフ=ステンダードのJOJOPを+1した
ギルネリーゼ:タロットどうぞ
ヴェルフ:「僕の能力は身体への影響じゃない、そんなもの対して苦痛にならない」 タロット宣言世界じゃ
ヴェルフ:「何時だって、心を折って、確実に始末するのが楽だ」
ヴェルフ:「今から首を狙う、そして少しでも傷つけば心に重圧が掛かる」 致命傷じゃない場合ナイフで確実に刺す心算
ギルネリーゼ:ギルネリーゼはHA
ヴェルフ:「重圧が掛かれば周りの仲間が追い打ちしてくれるだろ、早撃ち勝負ってことになる」
ギルネリーゼ:「・・・そう」
ヴェルフ:どうせなので覚悟も宣言
ギルネリーゼ:「・・・喰らい、抉り、貪り、輝け・・・」
ギルネリーゼ:ギルネリーゼは抑えていたグリザレイの『捕食』のリミッターを外します
ギルネリーゼ:「私のグリザレイが食べたものって・・・一体何処へ行ってしまうのかしらね」
ギルネリーゼ:「ずっと疑問だったの」
ギルネリーゼ:では4dで振ります
ギルネリーゼ:ギルネリーゼのJOJOPを-1した
ギルネリーゼ:ギルネリーゼのJOJOPを-1した
ギルネリーゼ:4d+4+10 「輝きを放て『グリザレイ』。」
DiceBot : (4D6+4+10) → 13[1,6,1,5]+4+10 → 27
アクセルEV´:ん”ん”!
ヴェルフ:……なむ!
ギルネリーゼ:おうふ・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:おおっと・・・!
アクセルEV´:敵側を応援してしまった・・・だがまぁ、ジョジョらしいしいっか。()
ギルネリーゼ:えーではヴェルフ君は・・・世界の効果で6ゾロ確定
ギルネリーゼ:戦闘終了です
ヴェルフ:「まあ、相手側が何かしそうなときに、黙ってやらせるわけないよな?」
アクセルEV´:合計4ダメですね。
ギルネリーゼ:【カット】
ヴェルフ:「喰らえ!キリングウルフ」 無力化! 解散!
ギルネリーゼ:ではヴェルフの攻撃でギルネリーゼは戦闘不能になります
アクセルEV´:・・・これ精神的に完全に鬱になっちゃうんじゃ・・・・
ジーノ·ジェーン:「まだ、生きてるよね?」
ギルネリーゼ:「・・・」
アクセルEV´:「・・・」
ギルネリーゼ:「ふふ・・・残念・・・ね・・・」
ギルネリーゼ:「ここまで頑張ったけど・・・結局・・・負けちゃった…わ」
ジーノ·ジェーン:「貴女が僕に言った『国を作る』の意味を勘違いしてるよ。」
ギルネリーゼ:「・・・」
ジーノ·ジェーン:「僕が言った意味は確かに『今は』排除しなきゃいけない敵がいるかもしれない・・・」
ジーノ·ジェーン:「だけど僕は『これからの』為にエミッタちゃんや他の子供たちの未来のにはそうならないようにしたいと僕は考えているんだよ。」
ジーノ·ジェーン:「僕はエミッタちゃんや他の子供達の未来の為に『国を作る』んだ!」
ギルネリーゼ:「・・・そう」
ギルネリーゼ:【夢の終わり】
ギルネリーゼ:「・・・『グリ・・・ザ・・レイ』」 ガオンッ
ギルネリーゼ:彼女は空間を削り取り
アクセルEV´:「・・・・・・!」
ギルネリーゼ:スーツケースを取り寄せます
ギルネリーゼ:「ならばなおの事・・・『遺体の力』に頼っては・・・ダメ・・・」
ギルネリーゼ:「遺体は・・・力の『引力』は・・・互いに引き合い、潰しあう」
アクセルEV´:「・・・あぁ、今の俺達のように、同じものが近づけば、互いに滅ぼしあう。」
アクセルEV´:「・・・身をもって分かったよ。」
ギルネリーゼ:「貴女が…未来を思うなら・・・この遺体を何処か・・・誰の手に届かない所へ・・・」
ギルネリーゼ:同時に、爆発音が船の下から聞こえます
ジーノ·ジェーン:「!?」
ギルネリーゼ:「ホントは、遺体を沈める仕掛けだったのだけれど・・・」
ギルネリーゼ:「ちょっと間に合わなかったみたいね」
アクセルEV´:「・・・とどめは必要か・・・?」
ギルネリーゼ:「必要ないわ・・・最後は・・・このままで」
アクセルEV´:「あぁ、わかった。」
ギルネリーゼ:「・・・一つだけ、『頼み』があるわ」
アクセルEV´:「・・・なんだ?」
ギルネリーゼ:彼女は自分の船室を指さします
ギルネリーゼ:「・・・船の『金庫』に・・・手紙が入っているの」
ギルネリーゼ:「貴方のパワーなら吹き飛ばすことは簡単なはずよ」
ギルネリーゼ:「それを・・・クリミアに居る『フローレンス』って看護婦に届けてちょうだい」
アクセルEV´:「・・・あぁ、わかった。」
ジーノ·ジェーン:「何でそうなるかな~」
アクセルEV´:「一応は、同志なんだ。敬意くらい持つさ。」
ジーノ·ジェーン:船持ち上げるぞ!
ギルネリーゼ:ムリです
ギルネリーゼ:パワー不足
アクセルEV´:最低でもAはいるよなぁ・・・
ジーノ·ジェーン:あ、無理か・・・
ギルネリーゼ:「急ぎなさい…あと10分しないうちに・・・ここは海の底よ・・・」
アクセルEV´:「…あんたの死は背負っていくよ。」
ジーノ·ジェーン:「・・・」
ギルネリーゼ:「・・・」
アクセルEV´:「ちゃんと、誰かの笑顔を守る。」
アクセルEV´:「俺には、これしかないけどな。」エレクトロシティを手に持ちながら悲しげに言う
ギルネリーゼ:「ついでに・・・金庫のお金は持って行っても構わないわ・・・そんな短い剣より役立つはずよ」
ジーノ·ジェーン:「ギルネリーゼ、貴女に泣く人はいないのか?」
ギルネリーゼ:「さぁ・・・?」
アクセルEV´:「俺は少し泣きそうだぞ。」
ギルネリーゼ:「ならば、あなた達は『進みなさい』・・・」
アクセルEV´:「・・・わかった。」
アクセルEV´:とりあえず船室のドア切り裂いて金庫こじ開けて中身を持って行きますね。
アクセルEV´:なんかロール入ります?
ギルネリーゼ:無いです
アクセルEV´:了解。
ジーノ·ジェーン:「僕も分かったよ。これが最後の涙だ!」
アクセルEV´:「とりあえず、俺は行くぞ。」たくさんの荷物を抱えていく
ギルネリーゼ:全員が居なくなった船内で、ギルネリーゼは足を引きながらどこかへ向かいます
エミッタ:「みんな!こっち!」
エミッタ:エミッタは救命ボートのロープをナイフで切って海面へ落とします
ジーノ·ジェーン:「うん。」
アクセルEV´:「さて、どこにつくのかな。」
エミッタ:「もうすぐ船が沈んじゃう!」
アクセルEV´:「まぁ、今はわからなくてもいいか、進むだけでいい。」
GM銀一:船が大きく、低い慟哭のような音を立てながら海の中へ沈んでゆきます
ジーノ·ジェーン:(僕これからはもう二度と泣かない。) と思いボートに乗ります。
GM銀一:では一番射程があるヴィンセント
ヴィンセント・ルチアーノ:は、はい!
GM銀一:あなたにだけもう一回出番があります
ヴィンセント・ルチアーノ:ぬ・・・?
GM銀一:って言うかあなたのスタンドだな
GM銀一:一番射程が長く、持続力のあるあなたのスタンドだ
ヴィンセント・ルチアーノ:ふむ
GM銀一:偶然かワザとか・・・ギルネリーゼの服にはあなたのスタンドのが数体潜んでいます
GM銀一:大隊編成型だからね
GM銀一:彼女が向かった先は・・・あなた達が居た船倉のさらに『下』
ギルネリーゼ:彼女は床板にある隠し扉をぶち抜き
ギルネリーゼ:その下にあった『奇妙な石仮面』を・・・『破壊』します
GM銀一:そこから先は・・・射程圏外となり、見えませんでした
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・」
GM銀一:無事船から脱出したあなた達は、夜明けを見る事でしょう
GM銀一:誰もが一度は見た・・・『夢の終わり』です
GM銀一:夜明けから数十分・・・かな?
GM銀一:それくらいの時にあなた達は何とか自力で岸まで上がれるでしょう
エーリッヒ・ツァン:しまった
GM銀一:?
エーリッヒ・ツァン:肝心の終盤でまったくRPせずに終わってしまった
GM銀一:そうか
アクセルEV´:エーリッヒそういえばほとんど何も言ってなかったね。
GM銀一:まだエピローグあるから大丈夫だ
ヴィンセント・ルチアーノ:やったね
エーリッヒ・ツァン:ほんとはギルネリーゼ助けてやるつもりだったんだが
ヴェルフ:「(最初は吸血鬼になれる方法があればと考えてたが、正直興味失せたな)」 流れを切る一般RP
エーリッヒ・ツァン:それやる前に脱出ムードになってたから
ヴェルフ:「日の光も中々、悪くないもんだ」 日への感想
ヴェルフ:仕方ないね
エーリッヒ・ツァン:あ、これ無理だわってなった
ジーノ·ジェーン:「あの方向にジパングがあるんだよね。」
アクセルEV´:「ふーん、そうなのか。」
GM銀一:商会を束ねていたギルネリーゼが居なくなり、ギルネリーゼ商会は数年のうちに解散。大小さまざまな商会へと分裂していきます
エミッタ:「・・・」
エミッタ:「ねぇ・・・この遺体は・・・どうする?」
エミッタ:「1つ部位は欠けてるけど・・・今のままでも力は使えるよ」
エミッタ:ココで最後に投票です
エミッタ:よく考えて選択してください
アクセルEV´:ぬぅん。
エミッタ:投票を開始しました:遺体の力を使いますか?
エーリッヒ・ツァン:賛成。(1/5)
ヴィンセント・ルチアーノ:反対。(2/5)
アクセルEV´:反対。(3/5)
ジーノ·ジェーン:反対。(4/5)
ジーノ·ジェーン:「私は別の選択肢をあ進めしたいな。」
アクセルEV´:「俺も、これに頼らない方法を探したい。」
ヴェルフ:「ともあれアルバートに報告する、聖なる遺体は僕個人としてはどうでもいい」
ヴェルフ:反対。(5/5)
投票結果 賛成:1、反対:4
エーリッヒ・ツァン:ちなみにワイが賛成な理由はあれ
エーリッヒ・ツァン:犬夜叉の最終回みたいな感じのことしたかっただけ
エーリッヒ・ツァン:気にせんといて
エミッタ:・・・ではエンディング
エミッタ:カット
エミッタ:あなた達は帰路につき、アルバートと出会った街に到着します
エミッタ:【酒場に集う者】
アクセルEV´:「・・・・・・・」ムスッとした顔で麦ty、いや紅茶を飲んでいる
GM銀一:アルバートは・・・きっとあなた達の報告を信じ、遺体は・・・まぁあなた達の判断にゆだねたでしょうね
エミッタ:「ニニンガシー・・・ニニンガシー・・・2かける2は・・・5?」 エミッタは勉強しています
アクセルEV´:「いや、6だと思うぞ。」(知識D)
エミッタ:2d+1
DiceBot : (2D6+1) → 5[4,1]+1 → 6
エミッタ:「そっか!」 信じてしまいました
ヴェルフ:「仕事は以上。あー、疲れた」 酒グビグビ。聖なる遺体は他の方にゆだねる
アクセルEV´:おばかwwww
ヴェルフ:なんてこった!
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・」窓際に立って外を眺めてる
ジーノ·ジェーン:「始めまして。私は名前はジーノ・ジェーンです。(日本語)」
エミッタ:「いっぱい勉強して・・・お金を稼がないと」
アクセルEV´:「あぁ、がんばれ。」頭をわしわしと荒っぽく撫でる。(技術Dに優しく撫でられると思うか?)
エミッタ:「まずは私たち部族の『土地』を買って・・・土地っていくらだろォ・・・」
アクセルEV´:「50ドルとかじゃないのか?」
ジーノ·ジェーン:「走る君エミッタちゃんに間違った事教えないでね?(日本語)」
エミッタ:「狩りのための山とか、畑の平原・・・それに家の土地も必要だし・・・」
エミッタ:そんな感じでガヤガヤしてるあなた達に近づく人間が居ます
オクトリス:「・・・」
アクセルEV´:「・・・あ、えーっと、オクトパス!」
リーシェナ:オクトリスと
リーシェナ:リーシェナです
アクセルEV´:「あとロリッ子。」
オクトリス:「オクトリスよ」
リーシェナ:「ロリ!?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・何をしに来た」
ジーノ·ジェーン:「何で間違えるかな?」
オクトリス:「別に闘いに来たわけではないわ」
アクセルEV´:「いや、なんか、印象薄くて。」(おい)
オクトリス:「噂で、遺体の隠し場所に困っていると聞いて」
オクトリス:「・・・あとついでに『お金も稼ぎたい』ってね」
アクセルEV´:ちなみにロリータは1958年に生まれた言葉だよ!100年も先だね!時代錯誤!
アクセルEV´:「あぁ、傭兵稼業は最近閉店したんでな、どうしようもなくなってる。」
エーリッヒ・ツァン:ジョジョの世界ではあるある
オクトリス:「・・・なら、あなた達、『コレ』に出てみる気はない?」
オクトリス:そう言ってオクトリスは紙片をあなた達に見せます」
ジーノ·ジェーン:「?」
ヴィンセント・ルチアーノ:もしかして・・・
オクトリス:「スティール・ボール・ラン ・・・・アメリカ縦断耐久レースよ」
エーリッヒ・ツァン:ここでつながるのかぁ
オクトリス:「参加資格は16歳以上であること。国籍、人種、性別、プロ・アマチュアなどは問われない。参加料に平均的労働者の月給相当を支払う必要があるけど」
ジーノ·ジェーン:「えっ(嫌だなって顔)」
アクセルEV´:「俺は多分19歳越えてるから行けるな。」(適当)
ヴェルフ:「レースか、徒歩か?」
オクトリス:「優勝賞金は5000万ドル・・・副賞に南極の氷で封じられた優勝トロフィーが与えられるわ」
オクトリス:「馬だろうがラクダだろうが走ろうが自由よ」
エーリッヒ・ツァン:でた、観客ドン引き設定
アクセルEV´:「なんでそんなもん用意したんだ・・・・」(副賞)
ジーノ·ジェーン:「一つだけ聞いていい?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「くだらんな」
ヴェルフ:「僕は馬に乗れないし、疲れそうだから良いか。よく考えると参加料も足りん」 酒をガブガブ
ジーノ·ジェーン:「遺体の扱いに関しては信用していいの?」
エミッタ:「えぇー!?」
アクセルEV´:ここで参加して勝てそうなの二人しかいなくて草。しかもどっちも戦闘特化型という
ヴィンセント・ルチアーノ:「稼ぐというなら、レースを見に来た観客への商売が手堅いだろう」
アクセルEV´:「まぁ、俺は一応参加したいのだがな、速さには自信がある。」
エーリッヒ・ツァン:「俺はパスだ。」
エーリッヒ・ツァン:「当分、厄介ごとにはごめんなんでね」
ジーノ·ジェーン:ジーノは遺体の扱いだけ聞いてるんだけど?
オクトリス:「その辺は、関係ないわ」
オクトリス:「私は遺体には興味ないもの」
オクトリス:「ギルネリーゼとはビジネス」
アクセルEV´:「あんたはなんか自由が似合いそうだしな、遺体とか似合わねぇな。」
エミッタ:エミッタはエーリッヒに出ようよー!って袖を引っ張ってますね左腕です
エーリッヒ・ツァン:「そう言われてもな…、出る気にはなれない」
エーリッヒ・ツァン:「せっかく拾った命だからなぁ」
オクトリス:「なら、VIP観客の客室列車の護衛なんてどう?」
エーリッヒ・ツァン:「まあ、まだそっちのほうならいいか」
オクトリス:「なら、よろしく『同僚』さん?」
ジーノ·ジェーン:「じゃ、私も参加するわ。お金は欲しいし。」
GM銀一:あなた達はこうして新たな旅・・・『スティール・ボール・ラン』へ出場することと相成りました
GM銀一:遺体を隠し・・・ついでに賞金も戴く
GM銀一:ですが・・・あなた達はまだ知らない
GM銀一:これが再びアメリカを縦断しながら巻き起こる『奇妙な冒険』の続きであることを
ジーノ·ジェーン:(見ててねお姉ちゃん達)
ジーノ·ジェーン:(必ずエミッタちゃん達の平和な未来にして見せるから。)
GM銀一:エンディング:終わらない『奇妙な冒険』
GM銀一:【エンディング】
GM銀一:ではこれにて、キャンペーン『ゴールド50’s』を終了させていただきます
GM銀一:お疲れ様でしたー
PC全員:お疲れ様でしたー!