はじめに。 このリプレイは自作TRPGの初回テスト時のものとなります。 読みやすさの向上を目指して語順の変更、誤字脱字の修正、その訂正文の削除などをしております。 また本リプレイで何か問題、要望、疑問などありましたらお気軽にコメントいただければ。 短歌など歌を詠むことに興味のある方はこちらのコミュニティもよろしくお願いします。 『宿場町 オンセン道中 六歌仙』 //trpgsession.click/community-detail.php?i=commu158879520687 このシステムの改良・完成を目指した自作スレッドも活動中です。 さて、長々と前置き失礼しました。 ここからはいよいよセッション本編となります。 ――ようこそ。短歌が力となる世界、アストロベリアへ。 システム :左遷さんが、入室しました。 システム :サハラ(砂漠)さんが、入室しました。 左遷 :サハラ(砂漠) さんこんばんはー サハラ(砂漠) :こんばんはー 左遷 :サハラ(砂漠) さんはオンセンルームの使用は今回が初めてです? サハラ(砂漠) :そうですね 左遷 :そしたらキャラクターシートの追加方法今のうちに練習した方がいいかな システム :キャラクターリストに坂ノ上正蔵が追加されました。 左遷 :ああ大丈夫そうですね 左遷 :ちなみに環境はPCからです? スマホからです? サハラ(砂漠) :PCですね 左遷 :ありがとうございます。じゃあ/zコマンドとかの説明も必要ないか 左遷 :スマホだと雑談への発言切り替えにコマンドが必要なんですよね 左遷 :サハラ(砂漠) さんの方は何か始まる前に聞いておきたいこととかはありませんか? 左遷 :ああもちろん始まってから疑問が出たらそれはその時聞いていただいていいんですが システム :イカ銀行さんが、入室しました。 サハラ(砂漠) :とりあえず大丈夫です イカ銀行 :おばんです。 左遷 :おおそれはいいですね。予習ばっちり 左遷 :はいイカ銀行さんこんばんはー イカ銀行 :オンセンルーム初めて使うのでよくわからないです 左遷 :三日ほど前にオンセンルーム会場でGMされてた記憶あるんですけども 左遷 :これ新しいイカ銀行さんになってるのかな? イカ銀行 :(・3・)〜♪ イカ銀行 :ラグみを感じる システム :キャラクターリストにキヘイ&ヤマテが追加されました。 左遷 :まだ始まる前なので 左遷 :一応リロードなりされても イカ銀行 :ふむ システム :イカ銀行さんが、入室しました。 左遷 :解消やいかに イカ銀行 :変わりなく 読み込み速度 そのままか イカ銀行 :そうでもないぞ ちょい解消 左遷 :困りましたね どうしましょうか 左遷 :解消されましたか。それは重畳 システム :ライカさんが、入室しました。 左遷 :ライカさんこんばんはー イカ銀行 :こんばんさんです ライカ :お久しぶりです。こんばんはー 左遷 :あっそうそうそうだ 左遷 :今鳴らしてるBGMの怨霊ですが 左遷 :「設定」「個別」から調整できるので 左遷 :もしうるさかったら各自で好きに小さくしたりなくしたりしてください イカ銀行 :秘密持ってないと回復しそう ライカ :それはシノビガミだから…! ※シノビガミには《怨霊》という秘密を持っていないことで回復効果が発揮される忍法があるよ! 参加者全員シノビガミのルルブを持っているがゆえのネタ。誤字弄りは基本だね! 左遷 :全員お揃いなんでちょろっと説明というか相談というか システム :キャラクターリストに霧崎 咲月が追加されました。 左遷 :今回システムの都合上ですね。最初に歌を詠む方は比較的自由に詠めるので 左遷 :もし「短歌を詠むのに自信がない。不慣れ」という方がいらっしゃれば 左遷 :初手に回っていただいた方がやりやすいかなと考えてるんですね 左遷 :そのへんどうでしょう? 今追加されている順番で問題ないです? ※キャラシ追加順。サハラ(砂漠) さん→イカ銀行さん→ライカさん。 ライカ :大丈夫ですよー 左遷 :ライカさん大丈夫なら今の順番でやりますか イカ銀行 :特に希望なしです 左遷 :イカ銀行さんはどこいっても大丈夫な人でしょ ライカ :これもまた歌人への精進です 左遷 :コミュニティでの活動とか見る限り イカ銀行 :ゑ? サハラ(砂漠) :うお、最初になるのか 左遷 :最初が一番簡単だと思います。はい サハラ(砂漠) :方向性…どうしましょう… 左遷 :1d6でお題表でも出しましょうか イカ銀行 :準備がよろしい けど1d6? 左遷 :学校・恋愛・食べ物・季節とかそんな感じで イカ銀行 :ほうほう ライカ :お題表があるんですか!? サハラ(砂漠) :あるならありがたく頂戴します 左遷 :導入やってる間に考えるんで1d6が限界なのだ ライカ :あっ、じゃあお願いしますー 左遷 :ロールしやすいように背景説明というかそのへんの導入を 左遷 :先にしたいなと考えているので イカ銀行 :この界隈に来てからほんと決める力が弱くなった ダイスさんが便利過ぎて ライカ :優柔不断になりますよね ライカ :困ったらダイス振っておこうねってなります イカ銀行 :左様。 左遷 :さて、せっかくお持ち寄りいただいたので GM :ぼちぼちPCさんのお名前に切り替えていただいて 霧崎 咲月 :はーい GM :今夜もよろしくお願いします 霧崎 咲月 :よろしくお願いしますー 坂ノ上正蔵 :よろしくお願いします キヘイ&ヤマテ:はい お願いします 左遷→GM ライカ→霧崎 咲月 サハラ(砂漠) →坂ノ上正蔵 イカ銀行→キヘイ&ヤマテ GM :みなさんは現在何らかの不思議な力で短歌が力となる世界へと来ています GM :人によってのんびりしたり、焦ったりしたりすること数日 GM :この世界のことが多少なりわかってきたところで、今日は王様にお城へと呼び出されました GM :同乗することになった馬車の中、揺られる暇な時間で自己紹介などをするかもしれません キヘイ&ヤマテ:ボードの画像見て なんでよにん? 三人じゃ…って思って自分のせいだった GM :おかげで一人分のスペースに二人詰めるかちょっと困ったのは内緒 霧崎 咲月 :キヘヤマになってますね… ※ボードにはこのとき「おうさまに しろへとよばれ やってきた きみたちよにん なんのようだろ?」と表示されていました。 各PCさんのお名前も表示されていたものの、スペースの都合4文字に略されており(キヘヤマ)。 GM :ロールプレイとかするために面識は持っておいた方がやりやすいよ、ということであれば GM :ここでどうぞという形です。いらないよということであればすでにある設定でお城までつきます 坂ノ上正蔵 :「いやー拙者急に変な世界に来たと思ったら王様の呼び出しで正直焦ってたけど他にも人がいて安心したでござるよ」 GM :一人称拙者、語尾ござる。これはオーソドックスな忍者さん キヘイ&ヤマテ:「あなたも違う世界から来たということか」「うんうん 歌が力にって未だによくわからないもんねー」 GM :一人二役とか大変そうなPCをお持ち込みになられるなあ キヘイ&ヤマテ:ね 頭使うの分かっててなんで処理能力使うPC持って来てんだろうね GM :キヘイ&ヤマテさんのメモ欄がガンガン更新されている…… GM :そうだね。ウタカゼって本来何もかも小さい世界だからね ※キヘイさん、ヤマテさんはウタカゼからのご参加。本来であればクトゥルフから来られているお二人との身長差がすごい。今回は都合のいい力で同じ程度の身長に。 霧崎 咲月 :「いやー、そうみたいね。私は霧崎咲月。君たちは?なんて言うの?」 ――女性17歳。職業はスポークスパーソン。クトゥルフ神話TRPGからのご参加。 坂ノ上正蔵 :「拙者坂ノ上正蔵ともうすものでござる」 ――男性21歳。職業は歴史家(忍者)。クトゥルフ神話TRPGからのご参加。 キヘイ&ヤマテ:「私はキヘイ こっちは妹のヤマテだ」「どうもーよろしくー」 ――男性15歳と女性1X歳。種族はともにノーム。職業は野伏と魔法剣士。ウタカゼからのご参加。 霧崎 咲月 :「よろしくねっ!」 GM :霧崎さん自然に振ってくれて助かるなあ GM :そんなお話をするうちに、馬車はガタゴトお城へと GM :城の中であなたたち四人は王様に迎えられます。 システム :キャラクターリストに王様が追加されました。 王様 :「おお、来たな! 古き予言に記されし、遠き異界の英雄たちよ!」 坂ノ上正蔵 :カエルなんだ... GM :ちょうどいいフリーサイトさんがあったので 霧崎 咲月 :本当に蛙だ!? キヘイ&ヤマテ:なんでもあるなぁ ※王様はカエルのイラストでした。https://chojugiga.com/2016/11/02/da1chojudab0009/ 王様 :「うむ隠さずともよい。そなたらがこの世界の出でないことはわかっておる」 王様 :「さて、この城に来るまでに多少耳に入っておるかもしれぬが……」 霧崎 咲月 :「(えーっと…カエル?カエルが喋ってる?)」 王様 :「今この世界は魔王という脅威に晒されておる。正直に言って我らだけではこの脅威に対抗するには力不足なのだ」 王様 :「異界の者にこんな頼みをするのは本来筋違いであるが……無辜の民を守るため、どうかその力を貸してはくれぬだろうか?」 GM :といって王様はみなさんの反応を伺います キヘイ&ヤマテ:(ウタカゼ時空だとカエルと面識あるけどメルヒェン時空だとどう対応していいか分からない) GM :やりやすい形でどうぞなのだ 坂ノ上正蔵 :「(これはこれで物の怪の類なのでは…?)」 霧崎 咲月 :「魔王…魔王?それ私にどうにかできるもの…」 キヘイ&ヤマテ:「必要があると言うのならば力を貸すことは出来るが」「私たちでいいのかな?」 王様 :「——『世が災(さい)で覆われる時、異界より才に溢れし英雄来たる』」 王様 :「この世界に古くから伝わる予言の歌じゃ。この言い伝えがあればこそ、そなたらを探し出しここへと呼んだのじゃ」 坂ノ上正蔵 :「民を救うのも忍びの責務、無論でござる」 王様 :「そなたらには災いを払う、確かな才能があるはずじゃ。心配することはない!」 霧崎 咲月 :「そ、そうですね!任せてください!」 坂ノ上正蔵 :「才ありと言われると照れるでござるな…まあここは任せるでござる!」 キヘイ&ヤマテ:「ふむ…」「よくわからないけどがんばるよー」 王様 :「まあそれにの? 用意もなく突然放り出すような真似はせん」 王様 :「城内の訓練場を貸すので、旅立ちの前に兵士と訓練をしていくがいい」 王様 :「説明役もつけよう。おーい! ヒカエル!」 システム :キャラクターリストにヒカエルが追加されました。 ヒカエル :「はーい! こんにちは、説明役のヒカエルです!」 霧崎 咲月 :控えてたヒカエルね GM :正解! システム :キャラクターリストから王様が削除されました。 霧崎 咲月 :王様…まさかここで出番が… GM :正解! キヘイ&ヤマテ:王様は別の部屋に行ってちいさなメダルとアイテムを交換してくれるおじさんになったのだった… ヒカエル :「わからないことがあったら遠慮せず、ヒカエルちゃんに何でも聞いて!」 坂ノ上正蔵 :「(若干キモくないでござるか…?)」 キヘイ&ヤマテ:にっこにこやぞ ※追加されたキャラクターのイラストを見て。 ヒカエル :「まずはみなさんを訓練場に案内するわね! はい背景変えてー」 おうさまへ しろへとよばれ やってきた きみたちよにん なんのようだろ? ↓↓↓ さあいくぞ! いざくんれんの はじまりだ! あいてはふたり かえるのへいし 霧崎 咲月 :「はーい。ヒカエルさんよろしくねー」 システム :キャラクターリストにタタカエルが追加されました。 ヒカエル :「着いたわ! この二人がみなさんの訓練相手を務める兵士さんよ!」 坂ノ上正蔵 :とても戦えそうだ… 霧崎 咲月 :これ背景自作なんですね…すごい… GM :いいフリーサイトさんがあってですね。終わったらリンク貼りましょう 霧崎 咲月 :あっそうなんですね ※http://debugx.net/DQPhoto.aspxさんで作成しました。 ヒカエル :「基本的には募集要項に書いた通りの戦闘よ!」 サイクル進行。 ①1d6を振り引き継ぎ箇所を決定。 ②引き継いで詠むか引き継がず詠むか決定。 ③短歌を詠んで攻撃! ④次の人に変わる。 以下①~④繰り返し。 最初の一回だけは①はなし(自由に詠める!)。 1回引き継ぐごとに与えるダメージは倍加! 基本1点からどんどん繋げてどんどん増やそう! ヒカエル :「カエルの兵士さんはそれぞれ3点の体力を持っているわ。短歌を詠むごとに体力を減らせるから、合計6点減らせばあなたたちの勝ちよ!」 ヒカエル :「ただし、一回の攻撃(短歌)ではどちらか1人の体力しか減らせないから気を付けてね!」 ヒカエル :「あっ、どっちを目標にするかは一回ごとに攻撃する人が決められるわ!」 キヘイ&ヤマテ:「味方との連携を確かめろということだな」 ヒカエル :「その通り! それから、訓練とはいえ相手も黙って攻撃を受けるだけじゃないわ!」 ヒカエル :「反撃もしてくるから永遠に戦闘を続けられるわけじゃない。 今回なら2サイクル(2順)以内に決着をつけられないと戦線が崩壊して敗北!」 ヒカエル :「最後に、短歌を詠んで(考えて)いる間その人は無防備になってしまうの!」 ヒカエル :「おしゃべりで敵の注意を引いたりして守ってあげて!(場を保つためにレッツロールプレイ!)」 霧崎 咲月 :「おっけーおっけー。そういうのは得意得意」 ヒカエル :「長くなったけどこれで私からの説明は全部! 何かわからないことはあった?」 坂ノ上正蔵 :「なるほど、手合わせよろしくでござる」 キヘイ&ヤマテ:「おっけー 気を引くのなら任せて!」 ヒカエル :「大丈夫そうね? じゃあメモ2にお題表を用意したから」 ※即席お題表 1・学校 2・恋愛 3・食べ物 4・季節 5・外国 6・TRPG ヒカエル :「正蔵さんから行動開始どうぞ!」 坂ノ上正蔵 :「任せるでござるよ!」 システム :坂ノ上正蔵さんのロール(1D6) → 3 (3) キヘイ&ヤマテ:分かりやすそうなお題 よき ヒカエル :「食べ物! 食べ物に関する短歌をお願い!」 タタカエル :「この城の護りを担う兵士たち。その槍の腕お見せいたそう」 GM :短歌を詠み始めた正蔵さんを妨害しようと近寄っていくぞ! GM :この妨害はフレーバーだから特にそれで失敗になったりはしないよ! キヘイ&ヤマテ:「食べ物か…演劇の時に貰ったハチミツクッキーはうまかったな…」「させないよー」 坂ノ上正蔵 :「【昼食べた 塩ラーメンを もう一度 食べたい気持ち 湧く深夜かな】」 1点! タタカエル :「な、なに! こんなに早く……! ゲロー!」 霧崎 咲月 :「いいのかなー?そんなことしちゃっていいのかなー?」 キヘイ&ヤマテ:「らーめん?よく分からないが無性にお腹が空くな…」 ヒカエル :「詠まれた短歌は共通メモ3に控えていくわ!」 坂ノ上正蔵 :「ふふ、罪悪感が最高のスパイスでござるよ」 霧崎 咲月 :「あー、わかるわかる。夜って無性にお腹が空くよね」 霧崎 咲月 :「……食べると太りそうだからやめるんだけど」 キヘイ&ヤマテ:「寝る前のご飯は太るからダメだよー」 ヒカエル :「正蔵さん、どちらの兵士の体力を減らす?」 ※緑と白の二人がいました。 坂ノ上正蔵 :「緑でござる、なんとなくカラーリングがかぶってる気がするでござる!」 ヒカエル :「OK! 緑の兵士さんの体力が減ったわ!」 ※坂ノ上さんがこの時使用されていたチャット文字色が緑なことを利用しての発言。 ヒカエル :「次はキヘイさんとヤマテさんね! 二人のコンビネーションを見せてあげて!」 キヘイ&ヤマテ:「よしこの流れに続けるぞ」「当然!」 システム :キヘイ&ヤマテさんの「コンボポインヨ」ロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 1 キヘイ&ヤマテ:初句を繋げばいいのか ヒカエル :「『昼食べた』ね! 場所は入れ替えが可能よ!」 ヒカエル :「もとは初句の位置だけど、三句として詠んでもいいわ!」 キヘイ&ヤマテ:よくわからないけど昼食べたで続ける キヘイ&ヤマテ:「【昼食べた カレーが余り 夜もだよ 明日もカレー うどんにしよう】」 2点! タタカエル :「ぐぬぬ……緑の方は油断して一撃を食らったが私はそうはいかんぞ……」 霧崎 咲月 :はやい!? ヒカエル :「すごいわ!」 坂ノ上正蔵 :「さすがのコンビネーションでござるな…」 ヒカエル :「これでダメージは2点! どっちに攻撃する?」 キヘイ&ヤマテ:緑くんサヨナラ タタカエル緑 :「げ、ゲロー!!」 タタカエル白 :「み、緑ー!」 キヘイ&ヤマテ:「なんとなくつかんだ気がするぞ」「ちい兄すごーい」 霧崎 咲月 :「いいコンビ!その調子!」 ヒカエル :「これは……予想以上ね。もしかして1サイクルで終わっちゃう?」 キヘイ&ヤマテ:そっか相手に関わらずコンボは繋がるから全部繋げるとワンターンツーきるーなのか GM :そうなのです ヒカエル :「咲月さんの番よ!」 霧崎 咲月 :「おっけー。私の歌を見せて上げよう!」 坂ノ上正蔵 :「いけそうでござるな…霧崎殿、頼むでござる!」 システム :霧崎 咲月さんの「引き継ぎ」ロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 4 ヒカエル :「『明日もカレー』!」 ヒカエル :「カレーが続くわね」 霧崎 咲月 :「うん、つなげようかな」 キヘイ&ヤマテ:微妙に使いにくそう… GM :わりと前の人から繋げるのと同じくらい後の人に繋げやすいのを残すのが大事かもしれない キヘイ&ヤマテ:「タタカエさん こっちだよー」(挑発行為 霧崎 咲月 :「【今日カレー 明日もカレー 飽きが来る 明日は違った もの食べたいな】」 4点! タタカエル :「うおお! 一人になっても諦め、げ! ゲロー!」 GM :みんな繋げるの早くない? キヘイ&ヤマテ:「見事」「やったぁ!」 霧崎 咲月 :あっ、似たような歌詠んじゃった… GM :いいのよ キヘイ&ヤマテ:同じ単語が入る以上被りまで気にしていたら大変だし アプローチの仕方が違うから個性だし タタカエル :「こ、これが異界の英雄の力……見事、ゲロ……」 システム :キャラクターリストからタタカエルが削除されました。 霧崎 咲月 :「よし、よし」 霧崎 咲月 :「一丁上がりかな」 坂ノ上正蔵 :「皆さすがでござるな…」 ヒカエル :「想像以上ね……これならもっと経験を積めばそう遠くないうちに魔王も……」 GM :と、皆さんが勝利に喜んでいると GM :ドーンという轟音とともに城が大きく揺れます! 霧崎 咲月 :「うわあ!?一体何!?」 キヘイ&ヤマテ:「なんだ!?」「わわわ…」 坂ノ上正蔵 :「てつはうでござるか?」 システム :キャラクターリストにデストークが追加されました。 デストーク :「グハハハハ! 異界の英雄がいるというのはここかあ!」 デストーク :「そんな奴らが成長するのを呑気に待つ魔王などおらんわ! 早速潰しに来てやったぞ!」 坂ノ上正蔵 :お宅訪問してくるのか キヘイ&ヤマテ:機先を制す魔王の鑑 GM :3時間セッションだからね 霧崎 咲月 :有能な魔王様ですね さあいくぞ! いざくんれんの はじまりだ! あいてはふたり かえるのへいし ↓↓↓ なんてこと! まおうがじかに おしろへと のりこんできた! もうけっせんだ! ヒカエル :「ま、まさかもう魔王がやってくるなんて……どどどどうしましょう!?」 キヘイ&ヤマテ:「片付ける面倒ごとから来てくれたということか ちょうどよい」 坂ノ上正蔵 :「くっ親玉は城でどっしり構えるものでござろうに!やるしかないでござるな!」 霧崎 咲月 :「そういうことそういうこと。わざわざ来てくれたんだから低調にお出迎えしないとね」 ヒカエル :「気を付けて! 魔王は未だ倒されたことのない者、どれだけダメージを与えれば倒せるのかわからないわ!」 ヒカエル :(体力は非公開情報だよ!) 霧崎 咲月 :20点以上はありそう…かな… ヒカエル :「でも攻撃力はおおよそ分かるから、そうね……多分みんななら4サイクルは耐えられると思うわ!」 ヒカエル :「頑張ってそれ以内に倒して!」 坂ノ上正蔵 :カエルより耐えやすい魔王 キヘイ&ヤマテ:カエルさんは二人がかりだから… GM :カエルとの戦いで成長したのだよ 霧崎 咲月 :カエルの経験値高いですね? キヘイ&ヤマテ:はぐれカエル キヘイ&ヤマテ:「さっきの調子で行けば大丈夫でしょ なんとかなる!」 霧崎 咲月 :「おっけーおっけー。張り切っていこー」 ヒカエル :「あっ、一度戦闘を終了したからさっきの攻撃力は初期化されてるわ!」 ヒカエル :「また1から詠むことになるけど、みんなならきっと大丈夫! 応援してるわ!」 坂ノ上正蔵 :「是非もなし、やってやるでござる!」 ヒカエル :「じゃあまた正蔵さんからお願い!」 霧崎 咲月 :「歌は…さっきの早さなら大丈夫でしょ!」 ヒカエル :「お題表1d6を振ってもいいし、自由に詠んでもいいわ!」 坂ノ上正蔵 :「初動が命!行くでござる」 システム :坂ノ上正蔵さんのロール(1D6) → 3 (3) キヘイ&ヤマテ:くいしんぼさん ヒカエル :「お腹空いてるのかしら? また食べ物よ!」 霧崎 咲月 :お腹が空いてるみたい… デストーク :「グハハハハ! そんなに食らいたいならワシの攻撃を食らわせてやるわあ!」 キヘイ&ヤマテ:(らーめんとやらが食べてみたい…)「ごはん食べる間無く連戦だもんね…」 坂ノ上正蔵 :「【魔王など 恐るに足らぬ 忍者には おまえを倒し いただくご飯】」 1点! デストーク :「そうれ! 食らえい!」と攻撃! デストーク :「なにい! 攻撃を相殺しただとお!」 霧崎 咲月 :「ほら、そんな怖い顔しないしない。ほら笑って笑って」 ヒカエル :「目標は魔王一人なのでまずは1点ね!」 ヒカエル :「キヘイさん、ヤマテさんチャンスよ!」 キヘイ&ヤマテ:「任された」「続くよ!」 システム :キヘイ&ヤマテさんの「言葉狩りダイス」ロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 4 霧崎 咲月 :「頑張って!さっきの調子で!」 キヘイ&ヤマテ:おまえを倒し ヒカエル :「『お前を倒し』……受け継がれる戦意ね!」 デストーク :「やれるものならやってみるがいいわあ!」 デストーク :「まだまだわしの体力は有り余っているぞお!」 霧崎 咲月 :「そうやって余裕でいられるのも今のうちじゃないかな!」 デストーク :「グハハハハ! 短歌の詠唱中は隙だらけ! そこだあ!」 坂ノ上正蔵 :「魔王とはいえ腹は減るでござろう、兵糧丸食べてる様子を見て苦しむがいいでござる」 デストーク :「確かに美味そうなものを食っているではないか……! お前たちを倒しそれを奪ってくれる!」 キヘイ&ヤマテ:「【火をかけて おまえを倒し 火加減が 丁度よいかな 祝宴開始】」 2点! キヘイ&ヤマテ:「お前など倒したも当然」「ごはんの用意しておくね」 デストーク :「しまっ……! 食い物に気を取られぐわあああああ!」 霧崎 咲月 :「あの魔王大丈夫!?」 ヒカエル :「これで合計は3点ね! スタートダッシュは完璧!」 霧崎 咲月 :坂ノ上さんシノビガミのPCだと思ってたらCoCだった! 坂ノ上正蔵 :実はそうなんですわ… 霧崎 咲月 :まあシノビガミのPCが忍者なわけありませんものね キヘイ&ヤマテ:それ以上いけない ヒカエル :「咲月さん! さっき訓練で見せた腕をもう一度見せてあげて!」 霧崎 咲月 :「よし!次は私!」 システム :霧崎 咲月さんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 2 キヘイ&ヤマテ:続くなぁ 霧崎 咲月 :「お前を倒し、ね」 デストーク :「グハハ! 同じ言葉が続くとは運がないようだなあ!」 デストーク :「続くほどネタが尽きてくるのは必然! こうなればもう攻撃も怖くないわ!」 霧崎 咲月 :「【来たれふぐ お前を倒し 毒を抜く 毒ないお前は ただの食材】」 4点! デストーク :「なん……だと……」 キヘイ&ヤマテ:これは結構好み デストーク :「ぐわあああああああ!!」 霧崎 咲月 :「君もフグみたいに骨抜きにして上げよう!」 キヘイ&ヤマテ:「すごいすごい!どんどん行っちゃおう!」 ヒカエル :「これで1サイクル……与えたダメージは最高率……!」 ヒカエル :「でもまだ魔王は倒れる気配がない……みんな、気を抜かないで!」 ヒカエル :「また正蔵さんの番に戻って続くわよ!」 坂ノ上正蔵 :「この勢いに乗るでござる!」 システム :坂ノ上正蔵さんのロール(1D6) → 1 (1) 霧崎 咲月 :「そろそろ慣れてきた頃じゃないかな?どんどんいける」 ヒカエル :「来たれふぐ……少し難しそうかしら?」 霧崎 咲月 :「あっ…大丈夫かな…」 キヘイ&ヤマテ:パーツ感が強いところが当たってほしいと祈る GM :ぶっちゃけた話だけどわりとコンボ途切れてもクリアできるバランスで設定してるので GM :難しそうならリセットしても全然大丈夫よ。カエル2匹とか正直予想外に早く片付いた キヘイ&ヤマテ:調整難しそうですもんねぇ 寧ろ非公開な分流れで決めてもらってもいいかもしれない キヘイ&ヤマテ:「ふぐの毒を使ってそのまま倒してしまえ」 霧崎 咲月 :「ほら、魔王さんフグ食べたことある?生で食べると美味しいよ」 デストーク :「グハハハ! ワシは魔王ぞ! そんな危険なことはせん!」 坂ノ上正蔵 :「【来たれふぐ 毒をしぼって 魔王の目 つぶしてやろう 形残さず】」 8点! デストーク :「ぬわあああああ!!」 霧崎 咲月 :「な、中々にエグい…」 デストーク :「ぐ、ぐうう……ま、まだこの程度では……」 ヒカエル :「これはもう一息っぽいかも? もしかしたら次の攻撃で終わるかもしれないわね!」 坂ノ上正蔵 :「いやーついついエグイ言葉が口についてしまうでござる」 キヘイ&ヤマテ:「む やられているようには見えるが中々隙が少ない…」「とりあえず狙うだけ狙ってみるよ」 コンボを続けてはみよう 霧崎 咲月 :もう少し増やしても…大丈夫…? GM :場合によっては非公開情報だから増やそう GM :霧崎さんに回る前に落ちると一人だけ少なくなるから システム :キヘイ&ヤマテさんの「ヒャッハー言葉狩り隊だ!」ロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 3 キヘイ&ヤマテ:魔王の目 ヒカエル :「きっと弱点ね!」 デストーク :「ふぐぅ……こんなはずでは……!」 霧崎 咲月 :…これ、ちょうど31点なのね。5コンボ続くと GM :よく気付きましたね GM :GMの人そこまで考えてないよ 霧崎 咲月 :私も今気づきました キヘイ&ヤマテ:「【食材で 目は良いと聞く 魔王の目 これはどれほど 珍味であるか】」 16点! キヘイ&ヤマテ:PLの人もそこまで考えてないと思うよ キヘイ&ヤマテ:そこまで考えてるわけではないけど そこそこのパーツが揃えられた感(自画自賛 霧崎 咲月 :「忍者なら容赦は無用…ってことかな」 デストーク :「ぬわあああああああ!!!」 霧崎 咲月 :「また食べられるの!?」 キヘイ&ヤマテ:「ゲテモノ食いではないのだがな」「見た目が良くないのはちょっと苦手かな…」 坂ノ上正蔵 :「皆腹が減っているんでござるかね」 デストーク :「危ないところだった……もう1点でも食らえば耐えられなかったであろう……」 デストーク :「仕方ない。ここは一旦退却して態勢を整え……」 霧崎 咲月 :「逃がすと思ってるのかな?」 ヒカエル :「ダメ! 魔王は逃げようとしてるわ! 逃がさないで!」 坂ノ上正蔵 :「脱兎のごとく逃げだすとは矮小な魔王もあったものでござる」 霧崎 咲月 :「もちろん、ここでしとめるよ」 ヒカエル :「咲月さん……お願い!」 システム :霧崎 咲月さんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 6 キヘイ&ヤマテ:じ ゆ う デストーク :「ここに来て自由選択だとおお!?」 ※短歌は初句から結句までの五つにしか区切れないので、6が出た場合はそれらの好きな箇所を選べる。 デストーク :「くっ……だが選択肢の多さはそれだけ速さを奪う!」 デストーク :「今のうちに精々逃げさせてもらうぞ!」 霧崎 咲月 :「目は良いと聞く、かな」 坂ノ上正蔵 :「逃げの一手とは、恥ずかしくないでござるか?」 キヘイ&ヤマテ:「させるか」「まてまてー」 デストーク :「最後に生き残った者が勝者なのだ!」 デストーク :「大体こんなに強いとは聞いていなかったぞ……!」 霧崎 咲月 :…これ食材がテーマでしたっけ!? デストーク :最初は食材のお題で始まりました 霧崎 咲月 :それ以外でも大丈夫です…? デストーク :以後は特にお題は引き継いでおりません 霧崎 咲月 :はーい キヘイ&ヤマテ:ほうほう(梟 ヒカエル :ヒカエルちゃんに今のは回答させるべきだった! キヘイ&ヤマテ:テーマをねじっていくのも面白いか ヒカエル :「頑張ってー!」 デストーク :「グハハハハ! さらばだ! 異界の英雄たちよ!」 霧崎 咲月 :「逃がすか!」 霧崎 咲月 :「【我が賽で よい出目狙う 出せるかな? ここ一番で 目は良いと聞く】」 32点! デストーク :「さら……ば……が……あああああああ!!」 キヘイ&ヤマテ:これも好き 霧崎 咲月 :時間かかってしまった…! GM :霧崎さんの渾身の一首によって魔王デストークは跡形もなく消え去った! GM :おめでとう! みなさんの勝利です! 坂ノ上正蔵 :決めかっけえ 霧崎 咲月 :でも私は所詮出目弱者です キヘイ&ヤマテ:RPが上がるほど出目が下がったりするから… GM :うーむこれは〆にふさわしい一撃 坂ノ上正蔵 :目のひねり方が上手い キヘイ&ヤマテ:「これほどまでの力が出るとはな 一人だけでは倒せなかっただろうな」「不思議な世界だねぇ」 ヒカエル :「すごーい! 魔王相手にも半分のサイクルで勝っちゃうなんて!」 霧崎 咲月 :「よし!これにて一件落着!」 ヒカエル :「これでこの世界にも平和が戻るわ! みんなありがとう!」 霧崎 咲月 :「いやいやー、気にしないで」 坂ノ上正蔵 :「当然のことをしたまでにござるよ」 ヒカエル :「……でも、一つ悲しいこともあるの」 ヒカエル :「あのね、さっき王様が言っていた予言の歌『世が災(さい)で覆われる時、異界より才に溢れし英雄来たる』——」 キヘイ&ヤマテ:「ふむ…」「どういうことかな」 ヒカエル :「あれは実は二首で対になっている予言で、続きがあるの」 ヒカエル :「『異界より来たる英雄、災絶てばその身故郷に自ずと還る』——」 霧崎 咲月 :「ふむふむ…ってあー…」 坂ノ上正蔵 :「ぬ、もうお別れ、でござるか」 ヒカエル :「魔王を倒し、この世界の災いを払った今……もう遠くないうちにみんなは元の世界に戻ってしまうわ」 キヘイ&ヤマテ:「そうか ここでの役目は終わったということか」「うぅ…短い間だったけど楽しかったよ…」 ヒカエル :「本当はもっと、たくさんお礼をしたいけど……ごめんなさい」 霧崎 咲月 :「そうだよねえ…役目を終えたら…帰っちゃうのはよくあることだよね…」 坂ノ上正蔵 :「まだ食べていない甘味処があったんでござるが…しょうがないでござるな」 ヒカエル :「みんながこの世界を救ってくれたこと、絶対に忘れないわ! 本当にありがとう!」 霧崎 咲月 :「こちらこそ楽しかったよ!ありがとね!」 ヒカエル :「元の世界に戻っても、うう、どうか……元気で……!」 坂ノ上正蔵 :「そちらこそ、達者でやるでござるよ…」 キヘイ&ヤマテ:「何かの縁 また会うことがあれば歓迎しよう」「ショウゾウさん、サツキちゃん またねー」 霧崎 咲月 :「うんうん、また来るときは平和なとこ見せてね」 GM :最後に少しでも、と会話を続けるも徐々にあなたたちの身体は半透明になって消えていくでしょう GM :これは元の世界に戻れば、誰も知ることのない物語 GM :でも、確かにここにあった、英雄たちの物語 GM :それは、限られた字数で記された—— GM :短歌ファンタジーTRPG GM :【三十一文字の世界救済】 GM :——ここに閉幕 GM :はい、これにて当初予定していたセッションストーリーは終了となります キヘイ&ヤマテ:おつかれさまでしたー GM :みなさんお付き合いありがとうございました 霧崎 咲月 :はーい。お疲れ様でしたー! 坂ノ上正蔵 :お疲れ様でした− GM :思った以上にサクサク進んで凄い時間余りましたね。申し訳ない GM :魔王の体力本当は15点だった(小声) キヘイ&ヤマテ:サクサクな分あとからいろんなものをトッピングできるということさ 霧崎 咲月 :!? GM :2手番3点ぐらいの換算で考えてたらね 霧崎 咲月 :フォーススコアしてしまった… GM :理論値最高で全部いくから…… キヘイ&ヤマテ:倍々が強すぎるのだ GM :流石にちょっとどうにか調整しないとマズいかな補正は キヘイ&ヤマテ:最大3点か4点とか? GM :繋げた場合と繋げてない場合で差が大きいから、補正あるのを基準にすると大変なことになってしまう 坂ノ上正蔵 :倍々だとかなりHPモリモリしないと行く人は簡単に行きそうですね GM :今の段階だと職業システム未実装なので、どんなPCさん来ても変わらないんですよね GM :そこ実装して、制限サイクル延長とか作ると 霧崎 咲月 :ですね GM :基準短くして、使わずクリアはすごい! という方向に持っていけるかな キヘイ&ヤマテ:大変そうだ GM :アップデートのためによろしければみなさんからも GM :つまらなかった点とか微妙だった点とかあれば、教えていただきたいのです キヘイ&ヤマテ:第三者がいれば短歌の出来を図ってもらってパワーを決めるのも面白いけど 人数的に難しいかなぁ 霧崎 咲月 :んー…倍…よりは+1とかでもいい気がします 霧崎 咲月 :2コンボで2点とか。3コンボで3点とか GM :ぶっちゃけロールプレイとか不要でした? 必要でした? GM :1+2+3+4+5+6+7+8=36点か GM :2手3点換算だと12点、これぐらいだと確かにちょうどよさそう? キヘイ&ヤマテ:歌の内容までRPは出来なくても 合間のために会っていいと思う 霧崎 咲月 :ですね。RPはあっていいと思います 坂ノ上正蔵 :ロールプレイありでいいと思いますよ、メリハリがあって GM :よし、では次もロールプレイ要素はありで キヘイ&ヤマテ:リンクが切れてもスキルで下駄する分くらいにはなるかな GM :足し算に変えて調整してみましょう。6月中旬ぐらいめどにβテスト GM :一回だけだと今回が特別歌詠むの上手いPLさんたちだったのかわからないからね キヘイ&ヤマテ:いちごつみならぬ二語詰みするとかありかな 霧崎 咲月 :2語詰み…2語でやるのも楽しいかも? GM :二か所摘んじゃうと結構方向性変えるの難しいかなと思わなくもないけど 霧崎 咲月 :あー、ですね GM :PLさんの腕によっては面白くなりそう? 霧崎 咲月 :自由度が下がっちゃいます 坂ノ上正蔵 :2語詰みで威力+するスキルとかにするならありかも GM :あ、そうだもう一個聞きたいのがあった GM :お題表はやっぱりあるとやりやすいです? GM :最初の一首を自由に詠めるのは、全部自由だと逆にやりにくいのかなって キヘイ&ヤマテ:お題表は難易度調整にも使えると思う 霧崎 咲月 :あっ、最初のお代表はやりやすかったですー GM :ではそこも続投しますかーでっちあげの内容でなくもうちょっと練らなければですね 霧崎 咲月 :私最初読んでないですけど。その後方向性が固まるのは…宿命かしら GM :詠みやすいものを6種類考えるのは大変だ GM :コミュニティで意見貰おう GM :あっそうだあと GM :http://debugx.net/DQPhoto.aspx(レゲー風メッセージメーカーさま) GM :背景画像作るのにお借りしたサイトさんですね。紹介しておきます GM :https://chojugiga.com/(ダ鳥獣ギ画さま) 霧崎 咲月 :鳥獣戯画!? GM :後で紹介すると先程言ったので。忘れないうちに GM :カエルはそれです GM :雅っぽい素材がたくさんあって困らない……助かる…… 霧崎 咲月 :あー、本当だ。可愛らしいですね GM :透過処理もされてるので合成もしやすい! キヘイ&ヤマテ:あえて読みにくいお題で難易度調整をするのだ GM :詠みにくいのは下手するとセッション止まるのだ GM :コンボ切っちゃうと他PCさんに迷惑かかるって意識あると中々切り辛いのはどうにかしないとかな? キヘイ&ヤマテ:むずかしお題で打点UP GM :あーそうか自由選択ならそれもありかー 坂ノ上正蔵 :コンボ継続スキルとかあると初心者もやりやすいかもしれんないですね キヘイ&ヤマテ:まぁ詰んでればお題は自由なのが分かっていればいいかなと 霧崎 咲月 :そうですね。技能でカバーできるようになるといいかも? GM :ちょっと今回急遽追加なのでわかりにくかったですね>お題 GM :技能案もコミュニティでまた相談してみよう GM ://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu158879520687(宿場町 オンセン道中 六歌仙) GM :短歌が楽しかったらよろしくね! そういう企画がいっぱいあるよ! GM :宣伝ノルマ達成 霧崎 咲月 :じ、自己紹介そのうち読みます… キヘイ&ヤマテ:がんばれー GM :その辺は個人個人のペースあるので、思いついたときにどうぞ GM :うん。このぐらいですかね私の方からは GM :みなさんから何かわからない。これどういうことだったのみたいなのはあります? 霧崎 咲月 :あっ、いえ、わかりやすかったですー キヘイ&ヤマテ:EDITで思いついてから追記してもいいですし>自己紹介 キヘイ&ヤマテ:うーむ もう少し意見が出せればよかったんですけど普通に楽しんでしまった GM :普通に楽しんでもらえたなら大成功なのだ! GM :これ以上ないお褒めの言葉ですよ嬉しいな!! 霧崎 咲月 :楽しかったですー。ありがとうございましたー! GM :一番怖かったのは「このセッションつまんね……」って思われることだったから 坂ノ上正蔵 :シンプルながら良いシステムだと思います!ありがとうございました! GM :ありがとう! GM :あ、最後に一個あった GM :あのね。背景画像のお名前欄 GM :これ4文字までしか入れられない都合で正蔵さんとキヘイ&ヤマテさんのお名前ね GM :省略されてるんですよね。これ本当に申し訳ない。お詫びします キヘイ&ヤマテ:それっぽいからヨシ GM :キャラクターをお持ちよるときに4文字以内だと綺麗に収まるよって告知しておけばよかったなって GM :そうしたら選べたので 坂ノ上正蔵 :全然オッケーですよ GM :そう言っていただけるとありがたいですが、やっぱりPCさんのお名前は考えられてつけられたものでしょうから GM :なるべく正しい形で使いたいんですよね。読み仮名とかも間違ってませんでした? 霧崎 咲月 :あってますあってます 坂ノ上正蔵 :大丈夫です GM :よかった…… GM :では今度こそ私の方からは終わりです! 他に何もなければお時間より早いですが以後は自由解散で キヘイ&ヤマテ:ありがとうございました 坂ノ上正蔵 :ありがとうございました! GM :再度になりますがお付き合いありがとうございました 霧崎 咲月 :ありがとうございましたー キヘイ&ヤマテ:かくして! 魔王退治は成功に終わった しかしアストロベリアにはまだ秘密があった…次回! GM :おやすみなさい! また機会あればよろしくお願いします! 霧崎 咲月 :はーい。またよろしくお願いしますー GM :『今夜二時 姫のハートを いただきに 夜黒城へと 参上します』 霧崎 咲月 :ではそろそろお暇しますー。また遊んでねっ キヘイ&ヤマテ:つ づ く GM :嘘次回予告。ねずみ小僧編 GM :ノシ キヘイ&ヤマテ:おつかれさー キヘイ&ヤマテ:ま キヘイ&ヤマテ:してアストロベリアの名前の由来が気になる GM :苺をあん中に閉じ込めただけよ GM :ア ストロベリ ア GM :アストロで天体って意味もあるので若干オシャレ キヘイ&ヤマテ:ほへー GM :苺摘み(一語摘み)を元にしたのでそれ由来ですね GM :まあそこの名前はまだ未定なので変わるかもしれませんが GM :他にも何か後から質問思いついたり思い出したりしたら GM :適当にマイページにでも投げておいてくださいな。設定してあるものはお応えしますので GM :(してないものは掘ってもないよ) キヘイ&ヤマテ:繋げる繋がる感が欲しいな 思いついたらネーミングライツに応募しよう GM :よいの投げられたらありがたくいただくのだ GM :では今度こそ本当に終わり! おやすみなさい!
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はじめに。
このリプレイは自作TRPGの初回テスト時のものとなります。
読みやすさの向上を目指して語順の変更、誤字脱字の修正、その訂正文の削除などをしております。
また本リプレイで何か問題、要望、疑問などありましたらお気軽にコメントいただければ。
短歌など歌を詠むことに興味のある方はこちらのコミュニティもよろしくお願いします。
『宿場町 オンセン道中 六歌仙』
//trpgsession.click/community-detail.php?i=commu158879520687
このシステムの改良・完成を目指した自作スレッドも活動中です。
さて、長々と前置き失礼しました。
ここからはいよいよセッション本編となります。
――ようこそ。短歌が力となる世界、アストロベリアへ。
システム :左遷さんが、入室しました。
システム :サハラ(砂漠)さんが、入室しました。
左遷 :サハラ(砂漠) さんこんばんはー
サハラ(砂漠) :こんばんはー
左遷 :サハラ(砂漠) さんはオンセンルームの使用は今回が初めてです?
サハラ(砂漠) :そうですね
左遷 :そしたらキャラクターシートの追加方法今のうちに練習した方がいいかな
システム :キャラクターリストに坂ノ上正蔵が追加されました。
左遷 :ああ大丈夫そうですね
左遷 :ちなみに環境はPCからです? スマホからです?
サハラ(砂漠) :PCですね
左遷 :ありがとうございます。じゃあ/zコマンドとかの説明も必要ないか
左遷 :スマホだと雑談への発言切り替えにコマンドが必要なんですよね
左遷 :サハラ(砂漠) さんの方は何か始まる前に聞いておきたいこととかはありませんか?
左遷 :ああもちろん始まってから疑問が出たらそれはその時聞いていただいていいんですが
システム :イカ銀行さんが、入室しました。
サハラ(砂漠) :とりあえず大丈夫です
イカ銀行 :おばんです。
左遷 :おおそれはいいですね。予習ばっちり
左遷 :はいイカ銀行さんこんばんはー
イカ銀行 :オンセンルーム初めて使うのでよくわからないです
左遷 :三日ほど前にオンセンルーム会場でGMされてた記憶あるんですけども
左遷 :これ新しいイカ銀行さんになってるのかな?
イカ銀行 :(・3・)〜♪
イカ銀行 :ラグみを感じる
システム :キャラクターリストにキヘイ&ヤマテが追加されました。
左遷 :まだ始まる前なので
左遷 :一応リロードなりされても
イカ銀行 :ふむ
システム :イカ銀行さんが、入室しました。
左遷 :解消やいかに
イカ銀行 :変わりなく 読み込み速度 そのままか
イカ銀行 :そうでもないぞ ちょい解消
左遷 :困りましたね どうしましょうか
左遷 :解消されましたか。それは重畳
システム :ライカさんが、入室しました。
左遷 :ライカさんこんばんはー
イカ銀行 :こんばんさんです
ライカ :お久しぶりです。こんばんはー
左遷 :あっそうそうそうだ
左遷 :今鳴らしてるBGMの怨霊ですが
左遷 :「設定」「個別」から調整できるので
左遷 :もしうるさかったら各自で好きに小さくしたりなくしたりしてください
イカ銀行 :秘密持ってないと回復しそう
ライカ :それはシノビガミだから…!
※シノビガミには《怨霊》という秘密を持っていないことで回復効果が発揮される忍法があるよ!
参加者全員シノビガミのルルブを持っているがゆえのネタ。誤字弄りは基本だね!
左遷 :全員お揃いなんでちょろっと説明というか相談というか
システム :キャラクターリストに霧崎 咲月が追加されました。
左遷 :今回システムの都合上ですね。最初に歌を詠む方は比較的自由に詠めるので
左遷 :もし「短歌を詠むのに自信がない。不慣れ」という方がいらっしゃれば
左遷 :初手に回っていただいた方がやりやすいかなと考えてるんですね
左遷 :そのへんどうでしょう? 今追加されている順番で問題ないです?
※キャラシ追加順。サハラ(砂漠) さん→イカ銀行さん→ライカさん。
ライカ :大丈夫ですよー
左遷 :ライカさん大丈夫なら今の順番でやりますか
イカ銀行 :特に希望なしです
左遷 :イカ銀行さんはどこいっても大丈夫な人でしょ
ライカ :これもまた歌人への精進です
左遷 :コミュニティでの活動とか見る限り
イカ銀行 :ゑ?
サハラ(砂漠) :うお、最初になるのか
左遷 :最初が一番簡単だと思います。はい
サハラ(砂漠) :方向性…どうしましょう…
左遷 :1d6でお題表でも出しましょうか
イカ銀行 :準備がよろしい けど1d6?
左遷 :学校・恋愛・食べ物・季節とかそんな感じで
イカ銀行 :ほうほう
ライカ :お題表があるんですか!?
サハラ(砂漠) :あるならありがたく頂戴します
左遷 :導入やってる間に考えるんで1d6が限界なのだ
ライカ :あっ、じゃあお願いしますー
左遷 :ロールしやすいように背景説明というかそのへんの導入を
左遷 :先にしたいなと考えているので
イカ銀行 :この界隈に来てからほんと決める力が弱くなった ダイスさんが便利過ぎて
ライカ :優柔不断になりますよね
ライカ :困ったらダイス振っておこうねってなります
イカ銀行 :左様。
左遷 :さて、せっかくお持ち寄りいただいたので
GM :ぼちぼちPCさんのお名前に切り替えていただいて
霧崎 咲月 :はーい
GM :今夜もよろしくお願いします
霧崎 咲月 :よろしくお願いしますー
坂ノ上正蔵 :よろしくお願いします
キヘイ&ヤマテ:はい お願いします
左遷→GM
ライカ→霧崎 咲月
サハラ(砂漠) →坂ノ上正蔵
イカ銀行→キヘイ&ヤマテ
GM :みなさんは現在何らかの不思議な力で短歌が力となる世界へと来ています
GM :人によってのんびりしたり、焦ったりしたりすること数日
GM :この世界のことが多少なりわかってきたところで、今日は王様にお城へと呼び出されました
GM :同乗することになった馬車の中、揺られる暇な時間で自己紹介などをするかもしれません
キヘイ&ヤマテ:ボードの画像見て なんでよにん? 三人じゃ…って思って自分のせいだった
GM :おかげで一人分のスペースに二人詰めるかちょっと困ったのは内緒
霧崎 咲月 :キヘヤマになってますね…
※ボードにはこのとき「おうさまに しろへとよばれ やってきた きみたちよにん なんのようだろ?」と表示されていました。
各PCさんのお名前も表示されていたものの、スペースの都合4文字に略されており(キヘヤマ)。
GM :ロールプレイとかするために面識は持っておいた方がやりやすいよ、ということであれば
GM :ここでどうぞという形です。いらないよということであればすでにある設定でお城までつきます
坂ノ上正蔵 :「いやー拙者急に変な世界に来たと思ったら王様の呼び出しで正直焦ってたけど他にも人がいて安心したでござるよ」
GM :一人称拙者、語尾ござる。これはオーソドックスな忍者さん
キヘイ&ヤマテ:「あなたも違う世界から来たということか」「うんうん 歌が力にって未だによくわからないもんねー」
GM :一人二役とか大変そうなPCをお持ち込みになられるなあ
キヘイ&ヤマテ:ね 頭使うの分かっててなんで処理能力使うPC持って来てんだろうね
GM :キヘイ&ヤマテさんのメモ欄がガンガン更新されている……
GM :そうだね。ウタカゼって本来何もかも小さい世界だからね
※キヘイさん、ヤマテさんはウタカゼからのご参加。本来であればクトゥルフから来られているお二人との身長差がすごい。今回は都合のいい力で同じ程度の身長に。
霧崎 咲月 :「いやー、そうみたいね。私は霧崎咲月。君たちは?なんて言うの?」
――女性17歳。職業はスポークスパーソン。クトゥルフ神話TRPGからのご参加。
坂ノ上正蔵 :「拙者坂ノ上正蔵ともうすものでござる」
――男性21歳。職業は歴史家(忍者)。クトゥルフ神話TRPGからのご参加。
キヘイ&ヤマテ:「私はキヘイ こっちは妹のヤマテだ」「どうもーよろしくー」
――男性15歳と女性1X歳。種族はともにノーム。職業は野伏と魔法剣士。ウタカゼからのご参加。
霧崎 咲月 :「よろしくねっ!」
GM :霧崎さん自然に振ってくれて助かるなあ
GM :そんなお話をするうちに、馬車はガタゴトお城へと
GM :城の中であなたたち四人は王様に迎えられます。
システム :キャラクターリストに王様が追加されました。
王様 :「おお、来たな! 古き予言に記されし、遠き異界の英雄たちよ!」
坂ノ上正蔵 :カエルなんだ...
GM :ちょうどいいフリーサイトさんがあったので
霧崎 咲月 :本当に蛙だ!?
キヘイ&ヤマテ:なんでもあるなぁ
※王様はカエルのイラストでした。https://chojugiga.com/2016/11/02/da1chojudab0009/
王様 :「うむ隠さずともよい。そなたらがこの世界の出でないことはわかっておる」
王様 :「さて、この城に来るまでに多少耳に入っておるかもしれぬが……」
霧崎 咲月 :「(えーっと…カエル?カエルが喋ってる?)」
王様 :「今この世界は魔王という脅威に晒されておる。正直に言って我らだけではこの脅威に対抗するには力不足なのだ」
王様 :「異界の者にこんな頼みをするのは本来筋違いであるが……無辜の民を守るため、どうかその力を貸してはくれぬだろうか?」
GM :といって王様はみなさんの反応を伺います
キヘイ&ヤマテ:(ウタカゼ時空だとカエルと面識あるけどメルヒェン時空だとどう対応していいか分からない)
GM :やりやすい形でどうぞなのだ
坂ノ上正蔵 :「(これはこれで物の怪の類なのでは…?)」
霧崎 咲月 :「魔王…魔王?それ私にどうにかできるもの…」
キヘイ&ヤマテ:「必要があると言うのならば力を貸すことは出来るが」「私たちでいいのかな?」
王様 :「——『世が災(さい)で覆われる時、異界より才に溢れし英雄来たる』」
王様 :「この世界に古くから伝わる予言の歌じゃ。この言い伝えがあればこそ、そなたらを探し出しここへと呼んだのじゃ」
坂ノ上正蔵 :「民を救うのも忍びの責務、無論でござる」
王様 :「そなたらには災いを払う、確かな才能があるはずじゃ。心配することはない!」
霧崎 咲月 :「そ、そうですね!任せてください!」
坂ノ上正蔵 :「才ありと言われると照れるでござるな…まあここは任せるでござる!」
キヘイ&ヤマテ:「ふむ…」「よくわからないけどがんばるよー」
王様 :「まあそれにの? 用意もなく突然放り出すような真似はせん」
王様 :「城内の訓練場を貸すので、旅立ちの前に兵士と訓練をしていくがいい」
王様 :「説明役もつけよう。おーい! ヒカエル!」
システム :キャラクターリストにヒカエルが追加されました。
ヒカエル :「はーい! こんにちは、説明役のヒカエルです!」
霧崎 咲月 :控えてたヒカエルね
GM :正解!
システム :キャラクターリストから王様が削除されました。
霧崎 咲月 :王様…まさかここで出番が…
GM :正解!
キヘイ&ヤマテ:王様は別の部屋に行ってちいさなメダルとアイテムを交換してくれるおじさんになったのだった…
ヒカエル :「わからないことがあったら遠慮せず、ヒカエルちゃんに何でも聞いて!」
坂ノ上正蔵 :「(若干キモくないでござるか…?)」
キヘイ&ヤマテ:にっこにこやぞ
※追加されたキャラクターのイラストを見て。
ヒカエル :「まずはみなさんを訓練場に案内するわね! はい背景変えてー」
おうさまへ しろへとよばれ やってきた きみたちよにん なんのようだろ?
↓↓↓
さあいくぞ! いざくんれんの はじまりだ! あいてはふたり かえるのへいし
霧崎 咲月 :「はーい。ヒカエルさんよろしくねー」
システム :キャラクターリストにタタカエルが追加されました。
ヒカエル :「着いたわ! この二人がみなさんの訓練相手を務める兵士さんよ!」
坂ノ上正蔵 :とても戦えそうだ…
霧崎 咲月 :これ背景自作なんですね…すごい…
GM :いいフリーサイトさんがあってですね。終わったらリンク貼りましょう
霧崎 咲月 :あっそうなんですね
※http://debugx.net/DQPhoto.aspxさんで作成しました。
ヒカエル :「基本的には募集要項に書いた通りの戦闘よ!」
サイクル進行。
①1d6を振り引き継ぎ箇所を決定。
②引き継いで詠むか引き継がず詠むか決定。
③短歌を詠んで攻撃!
④次の人に変わる。
以下①~④繰り返し。
最初の一回だけは①はなし(自由に詠める!)。
1回引き継ぐごとに与えるダメージは倍加!
基本1点からどんどん繋げてどんどん増やそう!
ヒカエル :「カエルの兵士さんはそれぞれ3点の体力を持っているわ。短歌を詠むごとに体力を減らせるから、合計6点減らせばあなたたちの勝ちよ!」
ヒカエル :「ただし、一回の攻撃(短歌)ではどちらか1人の体力しか減らせないから気を付けてね!」
ヒカエル :「あっ、どっちを目標にするかは一回ごとに攻撃する人が決められるわ!」
キヘイ&ヤマテ:「味方との連携を確かめろということだな」
ヒカエル :「その通り! それから、訓練とはいえ相手も黙って攻撃を受けるだけじゃないわ!」
ヒカエル :「反撃もしてくるから永遠に戦闘を続けられるわけじゃない。 今回なら2サイクル(2順)以内に決着をつけられないと戦線が崩壊して敗北!」
ヒカエル :「最後に、短歌を詠んで(考えて)いる間その人は無防備になってしまうの!」
ヒカエル :「おしゃべりで敵の注意を引いたりして守ってあげて!(場を保つためにレッツロールプレイ!)」
霧崎 咲月 :「おっけーおっけー。そういうのは得意得意」
ヒカエル :「長くなったけどこれで私からの説明は全部! 何かわからないことはあった?」
坂ノ上正蔵 :「なるほど、手合わせよろしくでござる」
キヘイ&ヤマテ:「おっけー 気を引くのなら任せて!」
ヒカエル :「大丈夫そうね? じゃあメモ2にお題表を用意したから」
※即席お題表 1・学校 2・恋愛 3・食べ物 4・季節 5・外国 6・TRPG
ヒカエル :「正蔵さんから行動開始どうぞ!」
坂ノ上正蔵 :「任せるでござるよ!」
システム :坂ノ上正蔵さんのロール(1D6) → 3 (3)
キヘイ&ヤマテ:分かりやすそうなお題 よき
ヒカエル :「食べ物! 食べ物に関する短歌をお願い!」
タタカエル :「この城の護りを担う兵士たち。その槍の腕お見せいたそう」
GM :短歌を詠み始めた正蔵さんを妨害しようと近寄っていくぞ!
GM :この妨害はフレーバーだから特にそれで失敗になったりはしないよ!
キヘイ&ヤマテ:「食べ物か…演劇の時に貰ったハチミツクッキーはうまかったな…」「させないよー」
坂ノ上正蔵 :「【昼食べた 塩ラーメンを もう一度 食べたい気持ち 湧く深夜かな】」
1点!
タタカエル :「な、なに! こんなに早く……! ゲロー!」
霧崎 咲月 :「いいのかなー?そんなことしちゃっていいのかなー?」
キヘイ&ヤマテ:「らーめん?よく分からないが無性にお腹が空くな…」
ヒカエル :「詠まれた短歌は共通メモ3に控えていくわ!」
坂ノ上正蔵 :「ふふ、罪悪感が最高のスパイスでござるよ」
霧崎 咲月 :「あー、わかるわかる。夜って無性にお腹が空くよね」
霧崎 咲月 :「……食べると太りそうだからやめるんだけど」
キヘイ&ヤマテ:「寝る前のご飯は太るからダメだよー」
ヒカエル :「正蔵さん、どちらの兵士の体力を減らす?」
※緑と白の二人がいました。
坂ノ上正蔵 :「緑でござる、なんとなくカラーリングがかぶってる気がするでござる!」
ヒカエル :「OK! 緑の兵士さんの体力が減ったわ!」
※坂ノ上さんがこの時使用されていたチャット文字色が緑なことを利用しての発言。
ヒカエル :「次はキヘイさんとヤマテさんね! 二人のコンビネーションを見せてあげて!」
キヘイ&ヤマテ:「よしこの流れに続けるぞ」「当然!」
システム :キヘイ&ヤマテさんの「コンボポインヨ」ロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 1
キヘイ&ヤマテ:初句を繋げばいいのか
ヒカエル :「『昼食べた』ね! 場所は入れ替えが可能よ!」
ヒカエル :「もとは初句の位置だけど、三句として詠んでもいいわ!」
キヘイ&ヤマテ:よくわからないけど昼食べたで続ける
キヘイ&ヤマテ:「【昼食べた カレーが余り 夜もだよ 明日もカレー うどんにしよう】」
2点!
タタカエル :「ぐぬぬ……緑の方は油断して一撃を食らったが私はそうはいかんぞ……」
霧崎 咲月 :はやい!?
ヒカエル :「すごいわ!」
坂ノ上正蔵 :「さすがのコンビネーションでござるな…」
ヒカエル :「これでダメージは2点! どっちに攻撃する?」
キヘイ&ヤマテ:緑くんサヨナラ
タタカエル緑 :「げ、ゲロー!!」
タタカエル白 :「み、緑ー!」
キヘイ&ヤマテ:「なんとなくつかんだ気がするぞ」「ちい兄すごーい」
霧崎 咲月 :「いいコンビ!その調子!」
ヒカエル :「これは……予想以上ね。もしかして1サイクルで終わっちゃう?」
キヘイ&ヤマテ:そっか相手に関わらずコンボは繋がるから全部繋げるとワンターンツーきるーなのか
GM :そうなのです
ヒカエル :「咲月さんの番よ!」
霧崎 咲月 :「おっけー。私の歌を見せて上げよう!」
坂ノ上正蔵 :「いけそうでござるな…霧崎殿、頼むでござる!」
システム :霧崎 咲月さんの「引き継ぎ」ロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 4
ヒカエル :「『明日もカレー』!」
ヒカエル :「カレーが続くわね」
霧崎 咲月 :「うん、つなげようかな」
キヘイ&ヤマテ:微妙に使いにくそう…
GM :わりと前の人から繋げるのと同じくらい後の人に繋げやすいのを残すのが大事かもしれない
キヘイ&ヤマテ:「タタカエさん こっちだよー」(挑発行為
霧崎 咲月 :「【今日カレー 明日もカレー 飽きが来る 明日は違った もの食べたいな】」
4点!
タタカエル :「うおお! 一人になっても諦め、げ! ゲロー!」
GM :みんな繋げるの早くない?
キヘイ&ヤマテ:「見事」「やったぁ!」
霧崎 咲月 :あっ、似たような歌詠んじゃった…
GM :いいのよ
キヘイ&ヤマテ:同じ単語が入る以上被りまで気にしていたら大変だし アプローチの仕方が違うから個性だし
タタカエル :「こ、これが異界の英雄の力……見事、ゲロ……」
システム :キャラクターリストからタタカエルが削除されました。
霧崎 咲月 :「よし、よし」
霧崎 咲月 :「一丁上がりかな」
坂ノ上正蔵 :「皆さすがでござるな…」
ヒカエル :「想像以上ね……これならもっと経験を積めばそう遠くないうちに魔王も……」
GM :と、皆さんが勝利に喜んでいると
GM :ドーンという轟音とともに城が大きく揺れます!
霧崎 咲月 :「うわあ!?一体何!?」
キヘイ&ヤマテ:「なんだ!?」「わわわ…」
坂ノ上正蔵 :「てつはうでござるか?」
システム :キャラクターリストにデストークが追加されました。
デストーク :「グハハハハ! 異界の英雄がいるというのはここかあ!」
デストーク :「そんな奴らが成長するのを呑気に待つ魔王などおらんわ! 早速潰しに来てやったぞ!」
坂ノ上正蔵 :お宅訪問してくるのか
キヘイ&ヤマテ:機先を制す魔王の鑑
GM :3時間セッションだからね
霧崎 咲月 :有能な魔王様ですね
さあいくぞ! いざくんれんの はじまりだ! あいてはふたり かえるのへいし
↓↓↓
なんてこと! まおうがじかに おしろへと のりこんできた! もうけっせんだ!
ヒカエル :「ま、まさかもう魔王がやってくるなんて……どどどどうしましょう!?」
キヘイ&ヤマテ:「片付ける面倒ごとから来てくれたということか ちょうどよい」
坂ノ上正蔵 :「くっ親玉は城でどっしり構えるものでござろうに!やるしかないでござるな!」
霧崎 咲月 :「そういうことそういうこと。わざわざ来てくれたんだから低調にお出迎えしないとね」
ヒカエル :「気を付けて! 魔王は未だ倒されたことのない者、どれだけダメージを与えれば倒せるのかわからないわ!」
ヒカエル :(体力は非公開情報だよ!)
霧崎 咲月 :20点以上はありそう…かな…
ヒカエル :「でも攻撃力はおおよそ分かるから、そうね……多分みんななら4サイクルは耐えられると思うわ!」
ヒカエル :「頑張ってそれ以内に倒して!」
坂ノ上正蔵 :カエルより耐えやすい魔王
キヘイ&ヤマテ:カエルさんは二人がかりだから…
GM :カエルとの戦いで成長したのだよ
霧崎 咲月 :カエルの経験値高いですね?
キヘイ&ヤマテ:はぐれカエル
キヘイ&ヤマテ:「さっきの調子で行けば大丈夫でしょ なんとかなる!」
霧崎 咲月 :「おっけーおっけー。張り切っていこー」
ヒカエル :「あっ、一度戦闘を終了したからさっきの攻撃力は初期化されてるわ!」
ヒカエル :「また1から詠むことになるけど、みんなならきっと大丈夫! 応援してるわ!」
坂ノ上正蔵 :「是非もなし、やってやるでござる!」
ヒカエル :「じゃあまた正蔵さんからお願い!」
霧崎 咲月 :「歌は…さっきの早さなら大丈夫でしょ!」
ヒカエル :「お題表1d6を振ってもいいし、自由に詠んでもいいわ!」
坂ノ上正蔵 :「初動が命!行くでござる」
システム :坂ノ上正蔵さんのロール(1D6) → 3 (3)
キヘイ&ヤマテ:くいしんぼさん
ヒカエル :「お腹空いてるのかしら? また食べ物よ!」
霧崎 咲月 :お腹が空いてるみたい…
デストーク :「グハハハハ! そんなに食らいたいならワシの攻撃を食らわせてやるわあ!」
キヘイ&ヤマテ:(らーめんとやらが食べてみたい…)「ごはん食べる間無く連戦だもんね…」
坂ノ上正蔵 :「【魔王など 恐るに足らぬ 忍者には おまえを倒し いただくご飯】」
1点!
デストーク :「そうれ! 食らえい!」と攻撃!
デストーク :「なにい! 攻撃を相殺しただとお!」
霧崎 咲月 :「ほら、そんな怖い顔しないしない。ほら笑って笑って」
ヒカエル :「目標は魔王一人なのでまずは1点ね!」
ヒカエル :「キヘイさん、ヤマテさんチャンスよ!」
キヘイ&ヤマテ:「任された」「続くよ!」
システム :キヘイ&ヤマテさんの「言葉狩りダイス」ロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 4
霧崎 咲月 :「頑張って!さっきの調子で!」
キヘイ&ヤマテ:おまえを倒し
ヒカエル :「『お前を倒し』……受け継がれる戦意ね!」
デストーク :「やれるものならやってみるがいいわあ!」
デストーク :「まだまだわしの体力は有り余っているぞお!」
霧崎 咲月 :「そうやって余裕でいられるのも今のうちじゃないかな!」
デストーク :「グハハハハ! 短歌の詠唱中は隙だらけ! そこだあ!」
坂ノ上正蔵 :「魔王とはいえ腹は減るでござろう、兵糧丸食べてる様子を見て苦しむがいいでござる」
デストーク :「確かに美味そうなものを食っているではないか……! お前たちを倒しそれを奪ってくれる!」
キヘイ&ヤマテ:「【火をかけて おまえを倒し 火加減が 丁度よいかな 祝宴開始】」
2点!
キヘイ&ヤマテ:「お前など倒したも当然」「ごはんの用意しておくね」
デストーク :「しまっ……! 食い物に気を取られぐわあああああ!」
霧崎 咲月 :「あの魔王大丈夫!?」
ヒカエル :「これで合計は3点ね! スタートダッシュは完璧!」
霧崎 咲月 :坂ノ上さんシノビガミのPCだと思ってたらCoCだった!
坂ノ上正蔵 :実はそうなんですわ…
霧崎 咲月 :まあシノビガミのPCが忍者なわけありませんものね
キヘイ&ヤマテ:それ以上いけない
ヒカエル :「咲月さん! さっき訓練で見せた腕をもう一度見せてあげて!」
霧崎 咲月 :「よし!次は私!」
システム :霧崎 咲月さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 2
キヘイ&ヤマテ:続くなぁ
霧崎 咲月 :「お前を倒し、ね」
デストーク :「グハハ! 同じ言葉が続くとは運がないようだなあ!」
デストーク :「続くほどネタが尽きてくるのは必然! こうなればもう攻撃も怖くないわ!」
霧崎 咲月 :「【来たれふぐ お前を倒し 毒を抜く 毒ないお前は ただの食材】」
4点!
デストーク :「なん……だと……」
キヘイ&ヤマテ:これは結構好み
デストーク :「ぐわあああああああ!!」
霧崎 咲月 :「君もフグみたいに骨抜きにして上げよう!」
キヘイ&ヤマテ:「すごいすごい!どんどん行っちゃおう!」
ヒカエル :「これで1サイクル……与えたダメージは最高率……!」
ヒカエル :「でもまだ魔王は倒れる気配がない……みんな、気を抜かないで!」
ヒカエル :「また正蔵さんの番に戻って続くわよ!」
坂ノ上正蔵 :「この勢いに乗るでござる!」
システム :坂ノ上正蔵さんのロール(1D6) → 1 (1)
霧崎 咲月 :「そろそろ慣れてきた頃じゃないかな?どんどんいける」
ヒカエル :「来たれふぐ……少し難しそうかしら?」
霧崎 咲月 :「あっ…大丈夫かな…」
キヘイ&ヤマテ:パーツ感が強いところが当たってほしいと祈る
GM :ぶっちゃけた話だけどわりとコンボ途切れてもクリアできるバランスで設定してるので
GM :難しそうならリセットしても全然大丈夫よ。カエル2匹とか正直予想外に早く片付いた
キヘイ&ヤマテ:調整難しそうですもんねぇ 寧ろ非公開な分流れで決めてもらってもいいかもしれない
キヘイ&ヤマテ:「ふぐの毒を使ってそのまま倒してしまえ」
霧崎 咲月 :「ほら、魔王さんフグ食べたことある?生で食べると美味しいよ」
デストーク :「グハハハ! ワシは魔王ぞ! そんな危険なことはせん!」
坂ノ上正蔵 :「【来たれふぐ 毒をしぼって 魔王の目 つぶしてやろう 形残さず】」
8点!
デストーク :「ぬわあああああ!!」
霧崎 咲月 :「な、中々にエグい…」
デストーク :「ぐ、ぐうう……ま、まだこの程度では……」
ヒカエル :「これはもう一息っぽいかも? もしかしたら次の攻撃で終わるかもしれないわね!」
坂ノ上正蔵 :「いやーついついエグイ言葉が口についてしまうでござる」
キヘイ&ヤマテ:「む やられているようには見えるが中々隙が少ない…」「とりあえず狙うだけ狙ってみるよ」 コンボを続けてはみよう
霧崎 咲月 :もう少し増やしても…大丈夫…?
GM :場合によっては非公開情報だから増やそう
GM :霧崎さんに回る前に落ちると一人だけ少なくなるから
システム :キヘイ&ヤマテさんの「ヒャッハー言葉狩り隊だ!」ロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 3
キヘイ&ヤマテ:魔王の目
ヒカエル :「きっと弱点ね!」
デストーク :「ふぐぅ……こんなはずでは……!」
霧崎 咲月 :…これ、ちょうど31点なのね。5コンボ続くと
GM :よく気付きましたね
GM :GMの人そこまで考えてないよ
霧崎 咲月 :私も今気づきました
キヘイ&ヤマテ:「【食材で 目は良いと聞く 魔王の目 これはどれほど 珍味であるか】」
16点!
キヘイ&ヤマテ:PLの人もそこまで考えてないと思うよ
キヘイ&ヤマテ:そこまで考えてるわけではないけど そこそこのパーツが揃えられた感(自画自賛
霧崎 咲月 :「忍者なら容赦は無用…ってことかな」
デストーク :「ぬわあああああああ!!!」
霧崎 咲月 :「また食べられるの!?」
キヘイ&ヤマテ:「ゲテモノ食いではないのだがな」「見た目が良くないのはちょっと苦手かな…」
坂ノ上正蔵 :「皆腹が減っているんでござるかね」
デストーク :「危ないところだった……もう1点でも食らえば耐えられなかったであろう……」
デストーク :「仕方ない。ここは一旦退却して態勢を整え……」
霧崎 咲月 :「逃がすと思ってるのかな?」
ヒカエル :「ダメ! 魔王は逃げようとしてるわ! 逃がさないで!」
坂ノ上正蔵 :「脱兎のごとく逃げだすとは矮小な魔王もあったものでござる」
霧崎 咲月 :「もちろん、ここでしとめるよ」
ヒカエル :「咲月さん……お願い!」
システム :霧崎 咲月さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 6
キヘイ&ヤマテ:じ ゆ う
デストーク :「ここに来て自由選択だとおお!?」
※短歌は初句から結句までの五つにしか区切れないので、6が出た場合はそれらの好きな箇所を選べる。
デストーク :「くっ……だが選択肢の多さはそれだけ速さを奪う!」
デストーク :「今のうちに精々逃げさせてもらうぞ!」
霧崎 咲月 :「目は良いと聞く、かな」
坂ノ上正蔵 :「逃げの一手とは、恥ずかしくないでござるか?」
キヘイ&ヤマテ:「させるか」「まてまてー」
デストーク :「最後に生き残った者が勝者なのだ!」
デストーク :「大体こんなに強いとは聞いていなかったぞ……!」
霧崎 咲月 :…これ食材がテーマでしたっけ!?
デストーク :最初は食材のお題で始まりました
霧崎 咲月 :それ以外でも大丈夫です…?
デストーク :以後は特にお題は引き継いでおりません
霧崎 咲月 :はーい
キヘイ&ヤマテ:ほうほう(梟
ヒカエル :ヒカエルちゃんに今のは回答させるべきだった!
キヘイ&ヤマテ:テーマをねじっていくのも面白いか
ヒカエル :「頑張ってー!」
デストーク :「グハハハハ! さらばだ! 異界の英雄たちよ!」
霧崎 咲月 :「逃がすか!」
霧崎 咲月 :「【我が賽で よい出目狙う 出せるかな? ここ一番で 目は良いと聞く】」
32点!
デストーク :「さら……ば……が……あああああああ!!」
キヘイ&ヤマテ:これも好き
霧崎 咲月 :時間かかってしまった…!
GM :霧崎さんの渾身の一首によって魔王デストークは跡形もなく消え去った!
GM :おめでとう! みなさんの勝利です!
坂ノ上正蔵 :決めかっけえ
霧崎 咲月 :でも私は所詮出目弱者です
キヘイ&ヤマテ:RPが上がるほど出目が下がったりするから…
GM :うーむこれは〆にふさわしい一撃
坂ノ上正蔵 :目のひねり方が上手い
キヘイ&ヤマテ:「これほどまでの力が出るとはな 一人だけでは倒せなかっただろうな」「不思議な世界だねぇ」
ヒカエル :「すごーい! 魔王相手にも半分のサイクルで勝っちゃうなんて!」
霧崎 咲月 :「よし!これにて一件落着!」
ヒカエル :「これでこの世界にも平和が戻るわ! みんなありがとう!」
霧崎 咲月 :「いやいやー、気にしないで」
坂ノ上正蔵 :「当然のことをしたまでにござるよ」
ヒカエル :「……でも、一つ悲しいこともあるの」
ヒカエル :「あのね、さっき王様が言っていた予言の歌『世が災(さい)で覆われる時、異界より才に溢れし英雄来たる』——」
キヘイ&ヤマテ:「ふむ…」「どういうことかな」
ヒカエル :「あれは実は二首で対になっている予言で、続きがあるの」
ヒカエル :「『異界より来たる英雄、災絶てばその身故郷に自ずと還る』——」
霧崎 咲月 :「ふむふむ…ってあー…」
坂ノ上正蔵 :「ぬ、もうお別れ、でござるか」
ヒカエル :「魔王を倒し、この世界の災いを払った今……もう遠くないうちにみんなは元の世界に戻ってしまうわ」
キヘイ&ヤマテ:「そうか ここでの役目は終わったということか」「うぅ…短い間だったけど楽しかったよ…」
ヒカエル :「本当はもっと、たくさんお礼をしたいけど……ごめんなさい」
霧崎 咲月 :「そうだよねえ…役目を終えたら…帰っちゃうのはよくあることだよね…」
坂ノ上正蔵 :「まだ食べていない甘味処があったんでござるが…しょうがないでござるな」
ヒカエル :「みんながこの世界を救ってくれたこと、絶対に忘れないわ! 本当にありがとう!」
霧崎 咲月 :「こちらこそ楽しかったよ!ありがとね!」
ヒカエル :「元の世界に戻っても、うう、どうか……元気で……!」
坂ノ上正蔵 :「そちらこそ、達者でやるでござるよ…」
キヘイ&ヤマテ:「何かの縁 また会うことがあれば歓迎しよう」「ショウゾウさん、サツキちゃん またねー」
霧崎 咲月 :「うんうん、また来るときは平和なとこ見せてね」
GM :最後に少しでも、と会話を続けるも徐々にあなたたちの身体は半透明になって消えていくでしょう
GM :これは元の世界に戻れば、誰も知ることのない物語
GM :でも、確かにここにあった、英雄たちの物語
GM :それは、限られた字数で記された——
GM :短歌ファンタジーTRPG
GM :【三十一文字の世界救済】
GM :——ここに閉幕
GM :はい、これにて当初予定していたセッションストーリーは終了となります
キヘイ&ヤマテ:おつかれさまでしたー
GM :みなさんお付き合いありがとうございました
霧崎 咲月 :はーい。お疲れ様でしたー!
坂ノ上正蔵 :お疲れ様でした−
GM :思った以上にサクサク進んで凄い時間余りましたね。申し訳ない
GM :魔王の体力本当は15点だった(小声)
キヘイ&ヤマテ:サクサクな分あとからいろんなものをトッピングできるということさ
霧崎 咲月 :!?
GM :2手番3点ぐらいの換算で考えてたらね
霧崎 咲月 :フォーススコアしてしまった…
GM :理論値最高で全部いくから……
キヘイ&ヤマテ:倍々が強すぎるのだ
GM :流石にちょっとどうにか調整しないとマズいかな補正は
キヘイ&ヤマテ:最大3点か4点とか?
GM :繋げた場合と繋げてない場合で差が大きいから、補正あるのを基準にすると大変なことになってしまう
坂ノ上正蔵 :倍々だとかなりHPモリモリしないと行く人は簡単に行きそうですね
GM :今の段階だと職業システム未実装なので、どんなPCさん来ても変わらないんですよね
GM :そこ実装して、制限サイクル延長とか作ると
霧崎 咲月 :ですね
GM :基準短くして、使わずクリアはすごい! という方向に持っていけるかな
キヘイ&ヤマテ:大変そうだ
GM :アップデートのためによろしければみなさんからも
GM :つまらなかった点とか微妙だった点とかあれば、教えていただきたいのです
キヘイ&ヤマテ:第三者がいれば短歌の出来を図ってもらってパワーを決めるのも面白いけど 人数的に難しいかなぁ
霧崎 咲月 :んー…倍…よりは+1とかでもいい気がします
霧崎 咲月 :2コンボで2点とか。3コンボで3点とか
GM :ぶっちゃけロールプレイとか不要でした? 必要でした?
GM :1+2+3+4+5+6+7+8=36点か
GM :2手3点換算だと12点、これぐらいだと確かにちょうどよさそう?
キヘイ&ヤマテ:歌の内容までRPは出来なくても 合間のために会っていいと思う
霧崎 咲月 :ですね。RPはあっていいと思います
坂ノ上正蔵 :ロールプレイありでいいと思いますよ、メリハリがあって
GM :よし、では次もロールプレイ要素はありで
キヘイ&ヤマテ:リンクが切れてもスキルで下駄する分くらいにはなるかな
GM :足し算に変えて調整してみましょう。6月中旬ぐらいめどにβテスト
GM :一回だけだと今回が特別歌詠むの上手いPLさんたちだったのかわからないからね
キヘイ&ヤマテ:いちごつみならぬ二語詰みするとかありかな
霧崎 咲月 :2語詰み…2語でやるのも楽しいかも?
GM :二か所摘んじゃうと結構方向性変えるの難しいかなと思わなくもないけど
霧崎 咲月 :あー、ですね
GM :PLさんの腕によっては面白くなりそう?
霧崎 咲月 :自由度が下がっちゃいます
坂ノ上正蔵 :2語詰みで威力+するスキルとかにするならありかも
GM :あ、そうだもう一個聞きたいのがあった
GM :お題表はやっぱりあるとやりやすいです?
GM :最初の一首を自由に詠めるのは、全部自由だと逆にやりにくいのかなって
キヘイ&ヤマテ:お題表は難易度調整にも使えると思う
霧崎 咲月 :あっ、最初のお代表はやりやすかったですー
GM :ではそこも続投しますかーでっちあげの内容でなくもうちょっと練らなければですね
霧崎 咲月 :私最初読んでないですけど。その後方向性が固まるのは…宿命かしら
GM :詠みやすいものを6種類考えるのは大変だ
GM :コミュニティで意見貰おう
GM :あっそうだあと
GM :http://debugx.net/DQPhoto.aspx(レゲー風メッセージメーカーさま)
GM :背景画像作るのにお借りしたサイトさんですね。紹介しておきます
GM :https://chojugiga.com/(ダ鳥獣ギ画さま)
霧崎 咲月 :鳥獣戯画!?
GM :後で紹介すると先程言ったので。忘れないうちに
GM :カエルはそれです
GM :雅っぽい素材がたくさんあって困らない……助かる……
霧崎 咲月 :あー、本当だ。可愛らしいですね
GM :透過処理もされてるので合成もしやすい!
キヘイ&ヤマテ:あえて読みにくいお題で難易度調整をするのだ
GM :詠みにくいのは下手するとセッション止まるのだ
GM :コンボ切っちゃうと他PCさんに迷惑かかるって意識あると中々切り辛いのはどうにかしないとかな?
キヘイ&ヤマテ:むずかしお題で打点UP
GM :あーそうか自由選択ならそれもありかー
坂ノ上正蔵 :コンボ継続スキルとかあると初心者もやりやすいかもしれんないですね
キヘイ&ヤマテ:まぁ詰んでればお題は自由なのが分かっていればいいかなと
霧崎 咲月 :そうですね。技能でカバーできるようになるといいかも?
GM :ちょっと今回急遽追加なのでわかりにくかったですね>お題
GM :技能案もコミュニティでまた相談してみよう
GM ://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu158879520687(宿場町 オンセン道中 六歌仙)
GM :短歌が楽しかったらよろしくね! そういう企画がいっぱいあるよ!
GM :宣伝ノルマ達成
霧崎 咲月 :じ、自己紹介そのうち読みます…
キヘイ&ヤマテ:がんばれー
GM :その辺は個人個人のペースあるので、思いついたときにどうぞ
GM :うん。このぐらいですかね私の方からは
GM :みなさんから何かわからない。これどういうことだったのみたいなのはあります?
霧崎 咲月 :あっ、いえ、わかりやすかったですー
キヘイ&ヤマテ:EDITで思いついてから追記してもいいですし>自己紹介
キヘイ&ヤマテ:うーむ もう少し意見が出せればよかったんですけど普通に楽しんでしまった
GM :普通に楽しんでもらえたなら大成功なのだ!
GM :これ以上ないお褒めの言葉ですよ嬉しいな!!
霧崎 咲月 :楽しかったですー。ありがとうございましたー!
GM :一番怖かったのは「このセッションつまんね……」って思われることだったから
坂ノ上正蔵 :シンプルながら良いシステムだと思います!ありがとうございました!
GM :ありがとう!
GM :あ、最後に一個あった
GM :あのね。背景画像のお名前欄
GM :これ4文字までしか入れられない都合で正蔵さんとキヘイ&ヤマテさんのお名前ね
GM :省略されてるんですよね。これ本当に申し訳ない。お詫びします
キヘイ&ヤマテ:それっぽいからヨシ
GM :キャラクターをお持ちよるときに4文字以内だと綺麗に収まるよって告知しておけばよかったなって
GM :そうしたら選べたので
坂ノ上正蔵 :全然オッケーですよ
GM :そう言っていただけるとありがたいですが、やっぱりPCさんのお名前は考えられてつけられたものでしょうから
GM :なるべく正しい形で使いたいんですよね。読み仮名とかも間違ってませんでした?
霧崎 咲月 :あってますあってます
坂ノ上正蔵 :大丈夫です
GM :よかった……
GM :では今度こそ私の方からは終わりです! 他に何もなければお時間より早いですが以後は自由解散で
キヘイ&ヤマテ:ありがとうございました
坂ノ上正蔵 :ありがとうございました!
GM :再度になりますがお付き合いありがとうございました
霧崎 咲月 :ありがとうございましたー
キヘイ&ヤマテ:かくして! 魔王退治は成功に終わった しかしアストロベリアにはまだ秘密があった…次回!
GM :おやすみなさい! また機会あればよろしくお願いします!
霧崎 咲月 :はーい。またよろしくお願いしますー
GM :『今夜二時 姫のハートを いただきに 夜黒城へと 参上します』
霧崎 咲月 :ではそろそろお暇しますー。また遊んでねっ
キヘイ&ヤマテ:つ づ く
GM :嘘次回予告。ねずみ小僧編
GM :ノシ
キヘイ&ヤマテ:おつかれさー
キヘイ&ヤマテ:ま
キヘイ&ヤマテ:してアストロベリアの名前の由来が気になる
GM :苺をあん中に閉じ込めただけよ
GM :ア ストロベリ ア
GM :アストロで天体って意味もあるので若干オシャレ
キヘイ&ヤマテ:ほへー
GM :苺摘み(一語摘み)を元にしたのでそれ由来ですね
GM :まあそこの名前はまだ未定なので変わるかもしれませんが
GM :他にも何か後から質問思いついたり思い出したりしたら
GM :適当にマイページにでも投げておいてくださいな。設定してあるものはお応えしますので
GM :(してないものは掘ってもないよ)
キヘイ&ヤマテ:繋げる繋がる感が欲しいな 思いついたらネーミングライツに応募しよう
GM :よいの投げられたらありがたくいただくのだ
GM :では今度こそ本当に終わり! おやすみなさい!