はじめに。 このリプレイは自作の短歌を詠むTRPGを遊んだ様子をリプレイ化したものとなります。 読みやすさの向上を目指して語順の変更、誤字脱字の修正、いくつかの文の削除変更などをしております。 ともない本リプレイで何か問題、要望、疑問などありましたらお気軽にコメントいただければ。 さて、長々と前置き失礼しました。 ここからはいよいよセッション本編となります。 ――ようこそ。短歌が力となる世界、アストロベリアへ。 導入前に行ったこと ・あいさつ ・行動順の決定(苅田孔明→受付の騎士→塚谷陣)敬称略。 ・それに合わせたキャラクターシートの登録 チャプター1 おうさまに しろへとよばれ ばしゃにのり むかうきみたち なんのようだろ? メイン:GM :あなたたちは現在何らかの不思議な力で短歌が力となる世界へと来ています メイン:GM :人によってこの状況にのんびりしたり、焦ったりすること数日 メイン:GM :この世界のことが多少なりわかってきたころ、王様にお城へと呼び出されました メイン:GM :他にも似たような境遇の仲間二人と同乗する馬車の中 メイン:GM :余りにも暇すぎるのでお互い自己紹介などをするかもしれません メイン:GM :する場合はこれも登録いただいたキャラシ上から順にお願いしましょうか 雑談 :GM :なお、お互いの自己紹介が終わるまで馬車はお城まで着きません 雑談 :塚谷 陣 :時空の乱れが発生 雑談 :苅田孔明 :TRPG的にものすごく都合のいい馬車だ 雑談 :受付の騎士:グルグル回ってるのかな 雑談 :GM :御者さんは一流なのでその辺の時間調整バッチリですよ 雑談 :塚谷 陣 :よ! 一流 メイン:苅田孔明 :僕からか メイン:GM :苅田さんからお願いしましょう メイン:苅田孔明 :「いやー……ゲームみたいなこと続いてて焦りましたけど同じような人がいてちょっと安心しました……」 メイン:塚谷 陣 :「日本人?」 メイン:受付の騎士:、、ゲーム? メイン:苅田孔明 :「あ、日本人です。名乗ってませんでしたね。苅田孔明って言います。皆さんは?国籍とか名前とか……」 ――苅田 孔明(カリタ ヨシアキ)、クトゥルフ神話TRPGからのご参加。18歳男性。 このシステムでの職業は風水師(ジオマンサー)。PLはぞうさん。 ・風水師(ジオマンサー)の能力 誰かがダイスを振り引き継ぎ箇所を決める時に使用できる。ダイスの出目を無視して、自由に前の短歌から引き継ぐ箇所を選択できる。 メイン:塚谷 陣 :「わー、よかったぁ、日本人いたぁ」 メイン:受付の騎士:日本の、、”騎士”だ メイン:塚谷 陣 :「……。うん、見た目は騎士なのわかるー」 メイン:受付の騎士:それでいいのだ ――受付の騎士(ウケツケノキシ)、クトゥルフ神話TRPGからのご参加。声質40代、男性。 このシステムでの職業は剣士(ソードマン)。PLはエバンさん。 ・剣士(ソードマン)の能力 自分が敵にダメージを与える時に使用できる。その範囲を単体から全体に拡大できる。 (2点のダメージを与える場合、敵全体の体力を2点ずつ減らせる) メイン:苅田孔明 :「(岸さんじゃなく騎士さんか……)ちなみにまだ名乗ってないそちらは……」 メイン:塚谷 陣 :「きし? 岸さんとかなのかのぅ〜」 雑談 :GM :なるほど? メイン:受付の騎士:、、、、 メイン:塚谷 陣 :「ほーい、塚谷陣ですー。日本で俳句のセンセやってましたー」 ――塚谷 陣(ツカヤ ジン)、このシステム専用で作成されてのご参加。22歳男性。 職業は神官(ヒーラー)。PLは愛善院(関根キリコ)さん。 ・神官(ヒーラー)の能力 いつでも使用できる。制限サイクル数を1サイクル延長することができる。 メイン:受付の騎士:ほぅ俳句か メイン:塚谷 陣 :「自分探しの旅みたいなかんじでほえほえ生きてます〜」 メイン:塚谷 陣 :「いまコロナ禍で仕事なくて(涙)」 雑談 :GM :今回なんかとびきり個性強い方集まったなあ…… メイン:受付の騎士:(、、、なんだそれは、、、) メイン:苅田孔明 :「ここの人マスク着けてなかったからこっちは大丈夫じゃないですかね……」 雑談 :受付の騎士:この騎士の世界にはその疫病はないことになってます 雑談 :GM :日本も複数あるのでそういうこともあるでしょう 雑談 :塚谷 陣 :世界軸が違う日本w 雑談 :苅田孔明 :日本も複数あるので パワーワードだな 雑談 :GM :GMの数だけ日本やラクシアはあります 雑談 :受付の騎士:そうでないとシナリオが、、、 メイン:塚谷 陣 :「こっち、って、人……、あれですのうw」 メイン:受付の騎士:なんだ メイン:塚谷 陣 :「この世界の人々って、カエルさんじゃないですかのー」 メイン:受付の騎士:なんだと、、!? 雑談 :GM :予習されてますね…… 雑談 :塚谷 陣 :www リプレイ化されている前々回(//trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic159059074969) 前回(//trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic159162755981) メイン:苅田孔明 :(うーん現代日本との間隔のズレが治らん) メイン:苅田孔明 :ソーシャルディスタンスじゃないよ感覚だよ メイン:GM :ではぼちぼち親睦も深まってきたので、答え合わせに進みましょうか チャプター2 おお、きたな! ふるきよげんに しるされし とおきいかいの えいゆうたちよ! メイン:GM :いよいよ馬車がお城へと到着します メイン:GM :そこで通された玉座の間、あなたたちは王様に迎えられるでしょう メイン:塚谷 陣 :「お、ついたかな?」 メイン:受付の騎士:うむ メイン:王様 :「おお、来たな! 古き予言に記されし遠き異界の英雄たちよ!」 メイン:塚谷 陣 :「へへー」即土下座 メイン:受付の騎士:(ガシャガシャ、、、) メイン:苅田孔明 :(カエルだー)倣って土下座的な メイン:王様 :「あいや、頭を上げてくだされ。英雄殿らにそのようなことはとても……」 メイン:王様 :「特に我らはこれから頼み事をする身なれば……」 メイン:塚谷 陣 :「カエルは俳句の世界では超重要」 メイン:苅田孔明 :「頼み事とは……」 メイン:塚谷 陣 :「そういや、なんで呼ばれたんですかのう?」 メイン:王様 :「よくぞ聞いてくださった!」 メイン:受付の騎士:英雄でもないのに、、、 メイン:王様 :「実は今辺境にて暴れておる山賊がいての……国でも手を焼いておるのだ」 メイン:受付の騎士:山賊、、! メイン:塚谷 陣 :「ほうほう、王様、この国の国力ってどれくらいなんですかの?」 メイン:苅田孔明 :「いやいや、英雄とやらに頼むってことは多分……」 メイン:王様 :「国力……そうじゃのう。そなたらの世界でいうところの……北海道くらいかのう?」 メイン:塚谷 陣 :「でっかいどーーーー」 メイン:王様 :「まあ、勇気ある英雄よ。心優しき英雄よ。そして何より短歌を詠む才を持つ英雄よ」 メイン:王様 :「どうか山賊を懲らしめ、村人を救ってはくれぬだろうか?」 メイン:塚谷 陣 :「わー、おだて来たー!」 メイン:受付の騎士:やめろ! メイン:塚谷 陣 :「……しつもーん! ご褒美はでますか?」 メイン:王様 :「そうじゃのう……元の世界で使えるようなものは出せぬが」 メイン:王様 :「この世界で美味しい食事くらいは出させていただこう」 メイン:塚谷 陣 :「ふむふむ。じゅるり」 メイン:受付の騎士:ガシャ(、、、!) メイン:苅田孔明 :「僕もしつもーん。いきなり戦わされても死ぬ自信しかありませんが!!!!」 メイン:王様 :「なに、心配はいらぬ」 メイン:王様 :「ここに来られた時点で、戦う力があることは保証されておる」 メイン:塚谷 陣 :「たしかねえ、戦闘訓練されたカエルさんの20倍くらいの力があるらしいかねえ」 メイン:受付の騎士:カエル基準 メイン:塚谷 陣 :「そーいや、山賊って、国民ですか?」 メイン:王様 :「山賊は……国民としての義務を果たしておらぬゆえ、今は国民ではないかのう?」 メイン:王様 :「できれば国民として取り込みたいものじゃが……」 メイン:王様 :「ああ、そうじゃ。忘れておった」 メイン:塚谷 陣 :「ふむ……」 メイン:王様 :「現地までの案内役として一人供をつけよう。民草の詳しいことについてはこちらに聞くとよい」 メイン:王様 :「おーい! ヒカエル!」 メイン:システム :キャラクターリストにヒカエルが追加されました。 メイン:苅田孔明 :(安直だーーー!!!) メイン:ヒカエル :「はーい! こんにちは、案内役のヒカエルです!」 メイン:ヒカエル :「わからないことがあったら遠慮せず、ヒカエルちゃんに何でも聞いて!」 メイン:塚谷 陣 :「かわいーねえ!」 メイン:受付の騎士:カエルの国なのかここは、、 メイン:ヒカエル :「陣さん、ありがとう!」 メイン:ヒカエル :「孔明さんと騎士さんもよろしくね!」 メイン:受付の騎士:うむ メイン:苅田孔明 :「よ、よろしくお願いします」 メイン:塚谷 陣 :「王様、ひとつお願いがございますれば……………【飢え果てて ピーマンひとつだけ 盗む16歳の 苦き涙は】」 メイン:王様 :「む?」 メイン:塚谷 陣 :「もし、国民が飢え、そのせいで盗みに走るようなことになっているのであれば。」 メイン:塚谷 陣 :「ぼくのご馳走のぶん、彼らに食わせてやってほしいです」 メイン:王様 :「……あい、わかった。その願い確かに」 メイン:塚谷 陣 :「この目で、確めてきます!」 メイン:王様 :「うむ、ではよろしくお頼み申す」 メイン:塚谷 陣 :「ヒカエルちゃん、かりたさん、きしさん、よろしくでする」 メイン:受付の騎士:了解しました メイン:苅田孔明 :「改めてよろしくお願いします、頑張ります」 メイン:GM :さてさて。 メイン:GM :こうして目的と案内役を手にしてあなたたちは城を出発。辺境の村へと旅立ちます……。 メイン:GM :丘を越えて山を越えて谷を越えて進むこと数日……。 メイン:GM :様々な困難が道中あなたたちを襲いましたが、ついに辺境の村へと辿り着きます。 メイン:塚谷 陣 :「……zzz」 メイン:苅田孔明 :長く苦しい道のりであった メイン:受付の騎士:寝れるのか メイン:GM :そして村に足を踏み入れると、早速目に入るのは村人を脅している山賊たち! メイン:システム :キャラクターリストにニゲザルが追加されました。 メイン:システム :キャラクターリストにヒカザルが追加されました。 チャプター3 むらにつき さっそくであう おうぼうを ふるうさんぞく さあたたかいだ! メイン:塚谷 陣 :「はっ!歩きながら寝てた! つかれたよーー」 メイン:ニゲザル :「今月のみかじめバナナ足りねえぞ! 命惜しけりゃさっさと払え!」 メイン:苅田孔明 :すげえ575だ メイン:ヒカザル :「ボスたちが黙ってねえぞ払わなきゃ! あとノルマまで三百本だ!」 メイン:苅田孔明 :77が欠けた メイン:受付の騎士:、、あれか メイン:塚谷 陣 :「おー、おさるだぁ」 メイン:塚谷 陣 :「ぼかぁとっても眠いんだ! とっても機嫌がわるいんだ」 メイン:ヒカエル :「あ、あれが噂の山賊たちね! みんな、ぶっつけ本番だけど……準備はいい!?」 メイン:苅田孔明 :「大丈夫 じゃないけれど大丈夫 と言わざるを得ない状況だよな」 メイン:受付の騎士:無論だ(ロングソードを持ち上げる) 雑談 :苅田孔明 :心の準備は出来た メイン:塚谷 陣 :「ほえー、戦うぞー。」 メイン:ニゲザル :「あんだぁ? 見世物じゃねえぞ!」 メイン:ヒカザル :「なんだぁ? やんのかコラァ!」 メイン:塚谷 陣 :「あら、ガラがわるいですのう」扇子パタパタ メイン:苅田孔明 :ソロ猿回しズがなんか言う メイン:GM :あなたたちが戦う構えを見せたことで山賊もこちらをターゲットにしてきました! メイン:GM :戦闘開始です! メイン:GM :ルールについては一応募集要項に書いた通りでもありますが、改めて少し説明をしましょうか メイン:GM :苅田さんから順に、好きに短歌を詠んでください。一首詠むごとに相手の体力が1点ずつ減っていきます メイン:GM :この時前の人が詠んだ短歌から、ダイスに応じた一句を引き継いで詠むとダメージボーナスが入ります メイン:GM :職業の能力なども駆使して、制限時間内に敵を倒せばあなたたちの勝利です! メイン:GM :今回の制限サイクル数は、2サイクル。2順終了した時点で倒し切れていなかれば敗北となってしまいます メイン:受付の騎士:なるほど メイン:GM :なお、敵の体力については今回それを見抜けるミスティックさんがいないので…… メイン:GM :非公開となります。でもそこまで多くはないので頑張ってください! メイン:塚谷 陣 :詠吟モード発動「ぼくの短歌でも、通用するんかのう……」辺りに気を張り巡らす メイン:GM :んではご準備でき次第早速短歌をどうぞー メイン:苅田孔明 :マジでフリーか うーむ メイン:ヒカエル :「お題表とかいる?」 メイン:ヒカエル :「必要であれば1d6お題表とか出すけど」 メイン:塚谷 陣 :「ヒカエルちゃん、お題くれるんだ!?」 メイン:苅田孔明 :「あるなら欲しいです!俳句とか詠んだことないんで……」(俳句と短歌を混合している) メイン:GM :ちょっと待ってね メイン:ヒカエル :「メモ6に出したわ!」 メイン:ヒカエル :「私だってみんなの力になるんだから! えーい!」 1d6お題表 1 学校 2 恋愛 3 食べ物 4 季節 5 外国 6 TRPG メイン:苅田孔明 :「じゃあこのお題表、借ります!」 雑談 :苅田孔明 :6以外で頼む(フラグ) メイン:システム :苅田孔明さんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 2 雑談 :塚谷 陣 :きたこれ!イケメンの恋愛!もゆる! 雑談 :苅田孔明 :一番縁のない物が メイン:ヒカエル :「使いにくかったら使わなくてもいいのよ」 雑談 :GM :あるいは今日七夕だからその辺ネタにしやすいかも? ※セッション当日は7月7日でした。 雑談 :苅田孔明 :これちなみに前回テストプレイの人はどのぐらいで詠んでたんですかね 雑談 :GM :前回の方は前もって準備されていたので……0秒? 雑談 :苅田孔明 :すっげ 雑談 :GM :あ、最初の一首だけです。その後は流石に考える時間使ってました 雑談 :塚谷 陣 :めっちゃ早かったですよねえ、(見学してた) メイン:苅田孔明 :「【一年に 一度だけ会える 男女だと そりゃまた随分 コスパが良いな】」 1点! 雑談 :受付の騎士:そうか七夕か、、 メイン:苅田孔明 :57577なので短歌です(真顔) メイン:ヒカエル :「キャーッ! 私恋の歌大好き!」 メイン:GM :ダメージはどっちに飛ばします? メイン:苅田孔明 :上のものから死んでもらう!ニゲザルで メイン:ニゲザル :「ぐわー!」 メイン:ニゲザル :>被弾0点→被弾1点!< メイン:ニゲザル :「だがこの程度……まだまだ!」 メイン:塚谷 陣 :「なかなか毒のきいたリア充爆発しろですのう」 メイン:ヒカエル :「次は騎士さんね! まずはダイスを振って引き継ぎ箇所を決めてね!」 メイン:システム :受付の騎士さんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 2 メイン:ヒカエル :「一度だけ会える、ね! なんだかロマンチック……」 メイン:塚谷 陣 :一度だけ会える 雑談 :受付の騎士:どう捻じ曲げようかな 雑談 :受付の騎士:字余りとかOKですか 雑談 :ヒカエル :一度だけ会える、も8文字なので 雑談 :ヒカエル :全然大丈夫! 雑談 :苅田孔明 :詠みやすさだけ考えても後続が詠みにくくなる うーむ 雑談 :苅田孔明 :というか字余りルール確認してなかった……申し訳ない メイン:ヒカエル :「みんな、歌を詠む(考える)時間はどうしても無防備になっちゃうから」 メイン:ヒカエル :「周りの人がカバーしてあげてね!」(ロールプレイは自由にしていいよ!) メイン:ヒカザル :「へっへっへ……どうした? 動きが鈍いy」 メイン:受付の騎士:「【今日限り 一度だけ会える 私たち お前の命運 ここで最後だ】」 2点! メイン:塚谷 陣 :「……これはうまい」 雑談 :受付の騎士:捻じ曲げ成功 メイン:苅田孔明 :「おお、アドリブでこれはすごい……」 メイン:ヒカエル :「うまいわ! 攻撃は一人に集中?」 メイン:受付の騎士:そうだ メイン:ニゲザル :「ぬわーっ!」 メイン:ニゲザル :>被弾1点→被弾3点!< メイン:ヒカエル :1点ボーナスにより2点あたり計3点! メイン:受付の騎士:おぉ メイン:ニゲザル :「中々やるじゃねえか……だがまだまだあ!」 メイン:受付の騎士:むっ メイン:ヒカエル :「いい調子! この調子でお願い陣さん!」 メイン:塚谷 陣 :「ふむ、撃破しきれず……、つないでゆけば倒せますかのう」 メイン:システム :塚谷 陣さんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 3 メイン:ヒカエル :「私たち、使いやすそうね!」 メイン:ヒカザル :「ところでさっきから思ってたが……お前俺と名前被ってるんだよ!」 メイン:受付の騎士:確かに、、、 メイン:ヒカザル :「こいつらは後回しにして、お前から倒してやる! メイン:受付の騎士:何っ メイン:ヒカエル :「キ、キャーッ!」騎士さんの後ろに隠れる メイン:苅田孔明 :暇だしヘイト集めるRPしてよう「やいバカ猿、お前とヒカエルじゃ蛙としての格が違うんだ」 メイン:苅田孔明 :蛙じゃないね。 メイン:ヒカザル :「何だとぉ!?」 メイン:塚谷 陣 :「【旅をして 猿に会ったよ 私たち バナナ欲しがる したっぱ猿が】」 3点! メイン:苅田孔明 :煽る煽る メイン:ニゲザル :また俺に集中するかい? メイン:塚谷 陣 :「あ、ぼくもヘイトあつめちゃった」 メイン:塚谷 陣 :「ニゲザルへシュート!」 メイン:ニゲザル :「おい、バカヒカザルどこに気を取られて……ぐわーっ!」 メイン:ニゲザル :>被弾3点→被弾6点!< メイン:苅田孔明 :ニゲザルに先生の短歌をシュゥゥーッ! メイン:受付の騎士:exiting メイン:ニゲザル :「や、やべえ……そろそろ目がかすんできやがった……」 メイン:ヒカエル :「多分……あと一発ぐらいで倒せそう……?」 メイン:塚谷 陣 :「専門が俳句だから、短歌だと下の句苦手なんよねえ」 メイン:ヒカエル :「よーし孔明さん、やっちゃって!」 メイン:塚谷 陣 :「がんばえ!」 メイン:苅田孔明 :「うおーやってやるぜ」 メイン:システム :苅田孔明さんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 1 メイン:ヒカエル :「旅をして!」 メイン:苅田孔明 :「【旅をして 経験積んだ 俺らには 猿知恵どもは かないもしない!】」 4点! メイン:塚谷 陣 :「速詠!!!」 メイン:ニゲザル :俺かい? メイン:苅田孔明 :お前じゃい!(はい) 雑談 :苅田孔明 :猿の知恵なので猿知恵、正しい。 雑談 :GM :さすが孔明 メイン:塚谷 陣 :「これは技あり」 メイン:受付の騎士:煽る英雄たち メイン:ニゲザル :「どうやら俺はここまでのようだ……後は頼むぜ」 メイン:ヒカザル :「ニ、ニゲザルーッ!」 メイン:ニゲザル :>被弾6点→被弾10点! ダウン!< メイン:システム :受付の騎士さんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 2 メイン:塚谷 陣 :「ふむ……仲間意識は高いのだのう」 メイン:ヒカエル :「経験積んだ、ね!」 メイン:ヒカザル :「貴様らぁ! よくもぉ!」 メイン:ヒカエル :「(そういえば……ここまで職業としての才能を使ってないような)」 メイン:ヒカエル :「(……さてはみんな天才ね!)」 メイン:塚谷 陣 :「ヒカザルさんは、戦闘を引かないって名前だよね?」 メイン:ヒカザル :「あたぼうよ! 俺の辞書に撤退の二文字はねえ!」 メイン:塚谷 陣 :「ヒカエルちゃんは、お城にいる召しつかいの控えるだよね?」 メイン:ヒカエル :「そうね! あと英雄さんの人数が足りなかったときの控えでもあるわ!」 メイン:塚谷 陣 :「じゃあ、喧嘩しないで、仲良く短歌よもうかー。次の餌食はヒカザルじゃー」 メイン:受付の騎士:「【猿程度 経験積んだ 浅い脳 腐った柿で 当たるが末路】」 5点! メイン:ヒカザル :「な、ぐわーっ!」 メイン:ヒカザル :>被弾0点→被弾5点!< メイン:塚谷 陣 :「うまし!」 メイン:苅田孔明 :「お見事」 メイン:システム :塚谷 陣さんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 5 メイン:受付の騎士:きた メイン:ヒカエル :「当たるが末路、最後のトドメ決めちゃって陣さん!」 メイン:ヒカザル :「トドメだと……そうそう簡単に倒されるものかよ!」 メイン:苅田孔明 :「辞世の句を詠むなら今の内だぜー」無防備って言ってたし煽っておく メイン:塚谷 陣 :お扇子パタパタ「【戦術の センスは風の ごとくなり 時に疾風 当たるが末路】」 6点! メイン:受付の騎士:(あっ、、) メイン:ヒカザル :「えっ早……ぐわーっ!」 メイン:苅田孔明 :短歌RTA並み メイン:ヒカザル :>被弾5点→被弾11点! ダウン!< メイン:ヒカエル :「やったあ! 私たちの勝ちよ!」 メイン:塚谷 陣 :「勝利ぃ! かちかちーー! 」 メイン:受付の騎士:ゼェゼェ メイン:苅田孔明 :「皆凄かったですね……!」ひーひー言ってる メイン:受付の騎士:体がこたえる メイン:村人 :「おお……あの横暴な山賊たちが……ありがとうございます。ありがとうございます」 メイン:塚谷 陣 :「……ね、ねむし」 メイン:村人 :「せめてものお礼に、家をお貸しさせてください。旅の疲れを取るためのお役には立てるかと……」 メイン:塚谷 陣 :「わーい!お宿ー!」 メイン:受付の騎士:助かる メイン:苅田孔明 :ありがたや メイン:ヒカエル :「多分この山賊はまだ山賊団の一角よね……今日は一度休んで、また明日本隊を探しましょう!」 メイン:塚谷 陣 :「ねえ? ボスがいるっていってたねえ」 メイン:ニゲザル :「……ああ、言ったぜ」 メイン:苅田孔明 :「なにっ生きてるだとっ」 メイン:塚谷 陣 :「どんな子? おさるさんなの?」 メイン:ニゲザル :「へへっ……ボスのことをそんな簡単に話せると思うか?」 メイン:受付の騎士:わざわざ息の根を止める必要もないだろう メイン:塚谷 陣 :「え、短歌拷問とかしてみたくない?」 メイン:苅田孔明 :「短歌拷問!?」 メイン:ニゲザル :「ま、待て待て。アジトの場所くらいは教えてやるよ」 メイン:塚谷 陣 :「それでこそニゲザルさんだ! やっさしい」 メイン:ニゲザル :「どうせ倒しに行くんだろ!? なら自分の目で確かめた方が確実じゃねえか!?」 メイン:塚谷 陣 :「……ふむぅ、zzz」 雑談 :GM :というわけでカチコミの予定を立てたところで、ちょっと休憩を取りましょうか 雑談 :GM :10分間。PCさんの休憩も兼ねて 雑談 :受付の騎士:はい 雑談 :苅田孔明 :了解です 雑談 :GM :ボスとの戦い、元気を回復して挑みましょう! 雑談 :塚谷 陣 :はーい!頭が疲れたwww 雑談 :GM :今のうちにニゲザルとヒカザルは邪魔なのでしまっちゃおうね メイン:システム :キャラクターリストからニゲザルが削除されました。 メイン:システム :キャラクターリストからヒカザルが削除されました。 雑談 :塚谷 陣 :しまっちゃうGM 雑談 :苅田孔明 :グッバイ2猿 雑談 :GM :ちょっと切れたお茶汲んできますね。暑くなってきたのでみなさんも水分補給とかしてね 雑談 :苅田孔明 :いってらっしゃいませー 僕もちょっと離席 雑談 :GM :戻りました 雑談 :塚谷 陣 :あ、最後の歌、あれ連句しないとこちらの敗けだったのか、スキル使っておけばよかったかもですね 雑談 :塚谷 陣 :おかえりなさいましー 雑談 :GM :ああ詠んでから使っても間に合いますよ。大丈夫です 雑談 :苅田孔明 :おかえりなさいー 雑談 :受付の騎士:ボスまでとっときたかったので結果としてよかったです 雑談 :GM :誰も使わずにクリアしたのはそれはそれで凄い……ノーミスパーフェクトなので 雑談 :GM :あー 雑談 :塚谷 陣 :神官スキルは「いつでも」か 雑談 :苅田孔明 :1戦闘で一回なので使っても良かったのかな 雑談 :GM :一戦闘一回なので、実はさっき使ってもボスでもう一回使えます…… 雑談 :塚谷 陣 :ふむふむ 雑談 :GM :その代わりチェインも消えるのでまた1点からにもなりますが 雑談 :受付の騎士:なるほど!勘違いしてた 雑談 :GM :まあ今回のみなさんの短歌を詠む才を見るに勝つのは問題なさそうですね! 雑談 :塚谷 陣 :詠むだけならええねん、次に繋がりやすい言葉をひねるのがなかなかきついねん← 雑談 :苅田孔明 :(^◯^)マジでついて行くだけで精いっぱいなんだ 雑談 :苅田孔明 :最悪風水師スキル使って引き継ぎ箇所選択もできますし 言って貰えれば使うので 雑談 :GM :そこを考えすぎるとドツボにハマるのである程度は他の方を信じるしか…… 雑談 :塚谷 陣 :いやいや「猿知恵」好きですよー 雑談 :GM :そう! 風水師は使い所を上手くやればとても活躍するのです! 雑談 :GM :するか? 使われたことがないからわからない。ぜひ今回使っていただいてデータが欲しいところ 雑談 :塚谷 陣 :確かに、ある程度、なんとかなりそうってのは分かりましたねえ 雑談 :GM :まあさておきそろそろお時間なので 雑談 :GM :みなさんお揃いであれば再開していきましょう 雑談 :塚谷 陣 :定刻、ていこくーー 雑談 :苅田孔明 :います 雑談 :受付の騎士:はい メイン:GM :ではまたPC名に切り替えていただいて メイン:GM :翌朝からの再開です メイン:塚谷 陣 :「……おはよおー」 メイン:受付の騎士:ガシャガシャ、バッ! バッ! メイン:受付の騎士:(中はみられてないな、よし) メイン:塚谷 陣 :「……きしさん、鎧のまま寝てた?」 メイン:受付の騎士:yes メイン:塚谷 陣 :「かっこええ!」 メイン:苅田孔明 :「騎士としての信念的な何かを感じる!」 チャプター4 あじとにて まちかまえるは さんびきの ぼすざるたちだ きをひきしめろ! メイン:GM :朝食も早々、二匹の下っ端に案内された森の奥に山賊のアジトはありました。 メイン:GM :そこにはいかにも強そうな山賊のボスが、三匹待ち構えています! メイン:システム :キャラクターリストにミザルが追加されました。 メイン:システム :キャラクターリストにキカザルが追加されました。 メイン:システム :キャラクターリストにイワザルが追加されました。 雑談 :苅田孔明 :日光で見た 雑談 :GM :日光から貰いました メイン:塚谷 陣 :「気をひきしめんとの〜」 メイン:塚谷 陣 :「お?」 メイン:受付の騎士:いるな メイン:GM :ミザル 「ウッキッキ、飛んで火に入る夏の虫」 キカザル「えっ、何だって?」 イワザル「……(無言の同意)」 メイン:塚谷 陣 :「連携が最悪じゃないかのう、こいつら」 メイン:ミザル :「お前たちのことは村を監視していた部下からすでに聞いている!」 メイン:ミザル :「そう簡単に俺たちに勝てると思うなよ!」 メイン:受付の騎士:3将か、、? メイン:苅田孔明 :「連携も取れてないのにか……」 メイン:塚谷 陣 :「ミザルなのに監視する部下がいるんだのう」 メイン:ヒカエル :「強そうね……でもこっちも昨日の戦いで成長してるから……」 メイン:ヒカエル :「制限サイクルは2サイクルってところかしら。それ以上は耐えきれそうにないわ!」 メイン:塚谷 陣 :「おさるさんたちは、なんで『奪う』の?」 メイン:塚谷 陣 :「カニさんに復讐されるおはなし知らない?」 メイン:ミザル :「別に奪ってねえさ。バナナ代は払ってらあ」 メイン:塚谷 陣 :「ん!? これは……」 メイン:ミザル :「ただあいつらはバナナの皮をその辺に捨てるなってうるせえのさ。滑って転ぶんだとよ」 メイン:ミザル :「だから俺たちは戦う! バナナを好きに食べるために!」 メイン:塚谷 陣 :「ほほう、バナナの皮で」 メイン:受付の騎士:ゴミ箱不足だな メイン:苅田孔明 :ははあ人の話をキカザル メイン:塚谷 陣 :「わかりあえそうもないですかのう」 メイン:ミザル :「まあご託はいいだろ。結局勝った方が意見を通せるのはどんな世界も同じ」 メイン:ミザル :「もしお前たちが俺たちに勝てたら、話も聞いてやらあ」 メイン:キカザル :「えっ、何だって?」イワザル「(無言の否定)」 メイン:塚谷 陣 :「ほええ、言っちゃったね? 一応ぼくら、予言の英雄だけど、大丈夫?」 メイン:苅田孔明 :「そうだそうだこっちには英雄騎士と最強の短歌の先生もいるんだぞ」煽る煽る メイン:受付の騎士:聞いてしまったぞ メイン:ミザル :「……都合の悪いことは見えねえんだ。知らねえなあ」 メイン:塚谷 陣 :「おさるさん捕獲作戦かー」 メイン:塚谷 陣 :「ゴミを放置するなんて、渋谷のハロウィンみたいなパリピなんだのう」 メイン:受付の騎士:荒いが気絶させて捕縛するか メイン:塚谷 陣 :「とりま、怪我しないでねぇ」 メイン:受付の騎士:、、そうだな メイン:ヒカエル :「いくわよ! みんな、準備はいい?」 メイン:塚谷 陣 :「いざ」 メイン:苅田孔明 :おうともさ メイン:受付の騎士:スッ、、、 メイン:ヒカエル :「よければ……孔明さん先陣をお願い!」 メイン:苅田孔明 :「うおー喰らえーっ」 メイン:苅田孔明 :まずお題… メイン:ミザル :「ウッキッキ、そう簡単に当たるかよ」「えっ、何だって?」「(無言の同意)」 メイン:システム :苅田孔明さんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 1 雑談 :塚谷 陣 :やべえ、こいつら、ワクワクすっぞw メイン:ヒカエル :「学校、ね?」 雑談 :GM :苅田さん現役高校生のPCさんだし読みやすそう? 雑談 :GM :PC中唯一の学生! メイン:苅田孔明 :ウーン メイン:ミザル :「来ねえのか? ならこっちから 攻撃だ!」「えっ、何だって?」「(無言の同意)」 メイン:塚谷 陣 :「ミザルさんはさ、イワザルさんの無言同意見えないんだよね」 メイン:ミザル :「見えねえからなんだ! それぐらい兄弟の絆でなんとでもならあ!」 メイン:苅田孔明 :「【 教科書を 見せてと強請る 隣席の 気になるあの子が 授業妨害】」 1点! メイン:塚谷 陣 :「うま!」 メイン:苅田孔明 :恋愛じゃねえか 学校です 短歌です 誰が何と言おうと メイン:ヒカエル :「キャーッ! 甘酸っぱい青春! 私こういう歌大好き!」 メイン:塚谷 陣 :「風情がいいですのう」 メイン:GM :目標はどこだどこだ メイン:苅田孔明 :何となく主導権を握ってるっぽいミザルで メイン:ミザル :「ぐわーっ!?」「えっ、何だって?」「(無言の心配)」 メイン:ミザル :>被弾0点→被弾1点!< メイン:ヒカエル :「いいスタートね! 騎士さんもこの流れに乗っていけると……」 メイン:システム :受付の騎士さんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 4 メイン:ヒカエル :「気になるあの子が……どんな歌になるのかしら!? 気になるわ!」 メイン:塚谷 陣 :「ミザルさん、イワザルさんがジェスチャーで、『ミザル、こいつ、くるくるぱー』ってやってるよ」 メイン:ミザル :「なんだとぉ!?」「えっ、何だって?」「(無言の否定)」 メイン:塚谷 陣 :(と、嘘を教えて、仲間内を混乱させとく) 雑談 :受付の騎士:順って変えていんでしたっけ 雑談 :GM :全然オッケー! 雑談 :苅田孔明 :7字なら二句四句で入れ替え可でしたっけね 雑談 :苅田孔明 :結句もだ 雑談 :GM :気になるあの子がは今四句だったけど二句に持ってきても結句に持ってきてもいいよ! 雑談 :塚谷 陣 :7音は移動選択が楽だねえ メイン:受付の騎士:「【この国の 気になるあの子が 人外と わからないまま 馬車に揺られる】」 2点! メイン:ヒカエル :「これは……想像が膨らむいい歌!」 メイン:塚谷 陣 :「ほほ〜。なるほどぉ」 メイン:苅田孔明 :「すっげえーっ」 メイン:受付の騎士:ミザルへ メイン:塚谷 陣 :「きしさんも、たいがい何者なのかわかんないですけどのうw」 メイン:ミザル :「ぐあーっ!」 メイン:ミザル :>被弾1点→被弾3点!< メイン:受付の騎士:何か言ったか メイン:塚谷 陣 :「いえいえw」 メイン:ミザル :「もう陣さん! 遊んでる場合じゃないわ、来るわよ!」 メイン:システム :塚谷 陣さんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 6 メイン:ヒカエル :「自由選択ね!」 メイン:塚谷 陣 :自由選択いちごつみ メイン:ミザル :「選択肢が多いとなあ、その分迷いが生じるのよ」 メイン:受付の騎士:隙ありっ! メイン:ミザル :「だから俺は視覚を封じた! これで無駄に悩むこともぐわーっ!」 メイン:苅田孔明 :ルール外でミザルにダイレクトアタックを…… メイン:ミザル :「おのれ人が喋ってる最中に卑怯な!」 メイン:受付の騎士:卑怯もあるものか メイン:塚谷 陣 :詠吟モード発動「【雨ふって 乙姫彦星 会えたかな? わからないまま 立ちさる君は】」 3点! メイン:苅田孔明 :こりゃまた綺麗な… メイン:ヒカエル :「わからないまま、を引き継いだのね! 綺麗……!」 メイン:ミザル :俺かい? 雑談 :苅田孔明 :俺かい?がちょっとツボ 雑談 :塚谷 陣 :www 雑談 :GM :だってミザルばっかり狙うからー 雑談 :受付の騎士:ちょっとやめてほしさあるのが面白い 雑談 :GM :ミザルいなくなるとロールプレイしにくいからね。 メイン:塚谷 陣 :うーん、おっけ、ミザルにシュート! メイン:ミザル :ぐわーっ! 3点受け被弾6点! メイン:ミザル :>被弾3点→被弾6点!< メイン:ミザル :「そ、そろそろヤバいが……まだ俺には頼りになる弟が二人いるぜ!」「えっ、何だって?」「(無言の否定)」 メイン:塚谷 陣 :「……たよりに、なってるんですかのう、それ」 メイン:苅田孔明 :「兄弟の絆(笑)的な?」 メイン:ヒカエル :「孔明さんに戻って……そろそろ戦況が動きそうね!」 メイン:苅田孔明 :ヘイ行くぜ メイン:システム :苅田孔明さんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 4 メイン:塚谷 陣 :「さらに続くか……」 メイン:ヒカエル :「わからないまま、再会ね!」 雑談 :受付の騎士:エモ短歌が増える メイン:ミザル :「ゴリ霧中ってとこかあ? 俺たちゃサルだがなあ」 メイン:キカザル :「えっ、何だって?」「(無言の失笑)」 メイン:塚谷 陣 :「ウホホホホウホウホウホホ」 雑談 :苅田孔明 :ゴリラだ!ゴリラがいるぞ! 雑談 :受付の騎士:威嚇かな メイン:苅田孔明 :「【『試験やめ』 先生の声 ペンを置く 答えの正誤 わからないまま】」ウーン詠めぬ!w 4点! メイン:ミザル :多分俺だよなあ メイン:苅田孔明 :ダメージ足りるかなあ メイン:塚谷 陣 :「あー、いい描写だぁ」 メイン:ヒカエル :「騎士さんの全体攻撃に任せるのも手かしら?」 メイン:苅田孔明 :そうか剣士スキル使ってもらって一掃するなら下手にダメージ集めない方がいいのか メイン:苅田孔明 :じゃあ悲鳴あげなくて静かそうなイワザルで…… メイン:塚谷 陣 :「なるほどw」 メイン:イワザル :「!?」 メイン:イワザル :>被弾0点→被弾4点!< メイン:塚谷 陣 :「……カードゲームにそんなセリフありましたのう」 メイン:ヒカエル :「よーし大チャンスよ騎士さん! その力を見せてあげて!」 メイン:システム :受付の騎士さんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 6 メイン:苅田孔明 :次回!猿共死す! メイン:受付の騎士:おぉ メイン:ヒカエル :「ここで自由選択はウルトラチャンスね!」 メイン:塚谷 陣 :「言霊の力が満ちてきている……」 メイン:キカザル :「相手の短歌は聞こえないけどさあ……なんかこれマズくないか?」 メイン:ミザル :「今更だぞ! かなりのピンチだ!」「(無言の同意)」 メイン:苅田孔明 :シャアベッタアアアアアア メイン:受付の騎士:「【定期試験 難問解きつつ 『試験やめ』 白紙の部分 絶望の色】」 5点! メイン:ヒカエル :「そういえば聞かないだけで喋れはするのよね……」 メイン:塚谷 陣 :「キカザルに攻撃効かざる場合には ちょっと洋服 着飾るよぼく」 メイン:ミザル :俺一人にならないかい? メイン:受付の騎士:ロングソードを薙ぎ払い、全体攻撃だぁ メイン:塚谷 陣 :「絶望の色。これは見事……」 メイン:ミザル :5点が拡散される! メイン:ミザル :>被弾6点→被弾11点! ダウン!< メイン:キカザル :>被弾0点→被弾5点!< メイン:イワザル :>被弾4点→被弾9点!< メイン:苅田孔明 :10か11か メイン:ミザル :「弟たち……後は任せたぜ……ぐわーっ!」 メイン:キカザル :「な、ここまでの威力……一体どんな凄い短歌を詠んだんだ……!?」 メイン:塚谷 陣 :「むっ……! これは保険かけとかないとマズイパターン」 メイン:受付の騎士:ゼェ、、ハァ、、 メイン:ヒカエル :「このサイクルでそろそろ限界よ! マズいわ!」 メイン:受付の騎士:、、、腰が メイン:苅田孔明 :いやあナイスファイト メイン:塚谷 陣 :神官のスキルを発動【くわばらくわばら】「おみっちゃーん! 管原の道真公〜! 天満宮〜!! たしけてくりー!」 メイン:ヒカエル :「これは……力が湧いてくる! まだまだ戦えそう!」 メイン:ヒカエル :サイクル数+1! メイン:塚谷 陣 :「きしさんの腰によく効きますように」(-人-;) メイン:キカザル :「なんか元気になってない? あの人たち」「(無言の同意)」 雑談 :苅田孔明 :スキル名まで付けてユニークスキルに昇華させてる!なんて歌詠みパワーだ メイン:ヒカエル :「さあそして陣さんの力はまだこんなものじゃないわよね!?」 メイン:塚谷 陣 :「で、詠むのもぼくか」 メイン:ヒカエル :「短歌もあるわよ!」 メイン:システム :塚谷 陣さんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 5 メイン:ヒカエル :「絶望の色……でもこれはどうやら、相手の方っぽいわね?」 メイン:キカザル :「えっ、何だって?」「(無言の絶望)」 メイン:苅田孔明 :挑発のダンスを踊っておこう メイン:受付の騎士:腰の痛みが引いてきた メイン:キカザル :「えっ? 今どういう状況? なんであの人踊ってるの?」 メイン:イワザル :身振り手振りで説明を試みる メイン:苅田孔明 :「やーいばーかばーか」クソダサダンス メイン:受付の騎士:よそ見してていいのか メイン:塚谷 陣 :「【曇り空 絶望の色 君の無言 平和の希望 無限に白し】」 6点! メイン:苅田孔明 :ヒエーーーッかっこいい メイン:イワザル :自分かなという顔 メイン:塚谷 陣 :キカザルへシュート! メイン:イワザル :助かったという顔 メイン:キカザル :「えっなに……ぬわーっ!」 メイン:キカザル :>被弾5点→被弾11点! ダウン!< メイン:ヒカエル :「よーしあと一人ね! そして陣さんが繋いでくれたバトン!」 メイン:塚谷 陣 :「ごめん、3句が字余りしちった」 メイン:ヒカエル :「決めちゃって孔明さん!」 メイン:苅田孔明 :決めちゃうぜ(決められるとは言ってない) メイン:システム :苅田孔明さんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 6 雑談 :ヒカエル :風水師ェ…… 雑談 :苅田孔明 :皆が有能すぎるのが悪い 雑談 :塚谷 陣 :ダイスロールで自由選択をひいとるwww 雑談 :受付の騎士:オーバーキルかな 雑談 :GM :ダイスめー! メイン:苅田孔明 :「【お前らを 倒した後の この国に 訪れるのは 平和の希望】」喰らえーっ 7点! メイン:イワザル :>被弾9点→被弾16点! ダウン!< メイン:イワザル :(無言のダウン) メイン:GM :体力10点しかないのにオーバーキルだよ! メイン:塚谷 陣 :「すてきんぐ!」 メイン:苅田孔明 :辞世の句も詠ませんぞ メイン:ヒカエル :「やったー! 私たちの勝ちよ!」 メイン:塚谷 陣 :「ほえほえ。おわりましたかのう」 メイン:ヒカエル :「みんなお疲れさま!」 メイン:受付の騎士:ふぅ メイン:苅田孔明 :「頭がオーバーヒートしそうだ……」 メイン:ヒカエル :「さて、この山賊たちだけど……どうする?」 メイン:ミザル :「へっ、俺たちゃ負けた身。勝者の言うことに従おうじゃねえか」 メイン:塚谷 陣 :「で、結局、山賊が荒らしてるってのは、ゴミを荒らしってことですかのう」 メイン:ヒカエル :「村の人から聞いた話でも、大体そんな感じみたいね」 メイン:塚谷 陣 :「バナナの皮は、いまの季節、放置するとハエがたくさん沸きますのう」 メイン:ヒカエル :「ハエかあ……美味しいわよね」 メイン:受付の騎士:ゴミ箱の設置とその管理だな メイン:苅田孔明 :「地味に嫌だけど取り返しのつかないほどのワルでもないんだなあ」 メイン:受付の騎士:美味しいのかあれが メイン:塚谷 陣 :「あ、この村は農作物育ててますかの?」 メイン:ヒカエル :「バナナなら育ててるんじゃないかしら?」 メイン:受付の騎士:なるほど メイン:ミザル :「俺たちがこの村に居着いたのもバナナ目当てだからな」 メイン:塚谷 陣 :「ふむ……! 皮を肥料にするか、王城にもちかえってハエトリ罠にするか」 メイン:ヒカエル :「まあ、私としては活躍したのはみんなだからみんなのしたいようにするのがいいと思うけど」 メイン:塚谷 陣 :「おさるさんたち、このゴミを王さまに献上するシステム作ったらいいんじゃないかのう」 メイン:塚谷 陣 :「カエルさんの国だから、ハエが集まるのは、良いことかもしれないし」 メイン:苅田孔明 :バナナの皮使って共生、なるほど メイン:塚谷 陣 :(……ご、、ご馳走がハエだったら、どーしよ) メイン:ミザル :「……ようは決まったところに捨てろってことかい? わかったよ」 メイン:受付の騎士:カエルの社会がわからんが良い案かもしれん メイン:塚谷 陣 :「うん、集めておさめる。国民の義務を果たす」 メイン:ミザル :「部下たちにも徹底させよう。俺たちを倒したあんたたちの言うことなら文句も出ねえだろう」 メイン:塚谷 陣 :「で、バナナの皮が完全にくさったら肥料にして、生物循環」 メイン:苅田孔明 :「(完全にこの国の社会を理解している……)」 メイン:ヒカエル :「ふむ、これで一見落着。かしら? じゃあ村の人たちにも解決したことを教えてあげましょ!」 メイン:塚谷 陣 :「よし! じゃ、代表で、しゃべれるミザルさん、一緒に王さまに挨拶にいこう」 メイン:受付の騎士:うむ メイン:塚谷 陣 :「村人にもあやまっての?」 メイン:ミザル :「ああ……わかったよ」 チャプター5 へんきょうの むらにへいわは おとずれて じゅうみんたちは みんなにこにこ メイン:苅田孔明 :喜ぶ蛙がかわいい メイン:GM :こうして、あなたたちの活躍により辺境の村には平和が戻りました メイン:塚谷 陣 :「いやー、、、かりたさんの最後の一撃はよかったのー」 メイン:苅田孔明 :「先生やってる人に褒められると照れくさいですね。お二方ともかっこいい句ばっかりでした」 メイン:ヒカエル :「そうそう、騎士さんの相手を一掃する攻撃もかっこよかったわよね!」 メイン:受付の騎士:おー腰が、、明日から仕事やってけるか心配だ メイン:ヒカエル :「陣さんも、あそこでみんなを回復してくれなかったら負けちゃってたし……」 メイン:塚谷 陣 :「姿勢ただしい騎士さんだから腰も大変でしょうのう」 メイン:苅田孔明 :「僕とか詠んでただけですからね。二人の能力あってこそでした」 メイン:塚谷 陣 :「温存も戦略ですからのう。よい戦略眼をもってますのう」 メイン:ヒカエル :「孔明さん! あなたも村の人にとっては紛れもない英雄よ! あなたが頑張ってくれたことはみんな知ってるわ!」 メイン:塚谷 陣 :めぢからの鋭かりけり少年は心の底の柔らかきかな メイン:GM :さてそのように話しながら国へ帰る一行。 メイン:苅田孔明 :掛け軸にして飾りてえ(褒めの語彙力がない) メイン:GM :帰り着いた先で、出されたご馳走がハエ料理か否か…… メイン:GM :それはまた、別のお話 メイン:塚谷 陣 :するどさはつるぎの先に宿りたり重低音の声の響きぞ メイン:GM :というわけで一応お時間迫っておりますので、ここで一旦キリとさせていただきたく メイン:受付の騎士:ハエだったらキャラ的に一番の格闘ものだなぁ、、 メイン:苅田孔明 :おおもうこんな時間に メイン:塚谷 陣 :なるほどwww メイン:GM :まあまあよく他の世界から英雄さんも来られるので メイン:GM :その方向けの食事も用意されているでしょう。おそらく、きっと メイン:塚谷 陣 :「異世界から人がくる→人口増加→食糧圧迫かと思ってたから、安心したー。ぼくら来ちゃいけなかったのかと思いましたのう」 チャプター6 しなりおは ここでおわるが きみたちの たびはつづくよ まだこのさきも 終了後に行ったこと ・ログの保存方法の説明 ・コミュニティの宣伝(なお全員すでに参加者) ・システムの改善案投げたり拾ったり ・あいさつ 【はちがとぶ 森は昼寝の 最中にて 野バラはベッド 眠りの姫よ】 ――詠み人・愛善院(関根キリコ)さん、解散時の一首 最後まで読んでいただきありがとうございました!
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はじめに。
このリプレイは自作の短歌を詠むTRPGを遊んだ様子をリプレイ化したものとなります。
読みやすさの向上を目指して語順の変更、誤字脱字の修正、いくつかの文の削除変更などをしております。
ともない本リプレイで何か問題、要望、疑問などありましたらお気軽にコメントいただければ。
さて、長々と前置き失礼しました。
ここからはいよいよセッション本編となります。
――ようこそ。短歌が力となる世界、アストロベリアへ。
導入前に行ったこと
・あいさつ
・行動順の決定(苅田孔明→受付の騎士→塚谷陣)敬称略。
・それに合わせたキャラクターシートの登録
チャプター1
おうさまに しろへとよばれ ばしゃにのり むかうきみたち なんのようだろ?
メイン:GM :あなたたちは現在何らかの不思議な力で短歌が力となる世界へと来ています
メイン:GM :人によってこの状況にのんびりしたり、焦ったりすること数日
メイン:GM :この世界のことが多少なりわかってきたころ、王様にお城へと呼び出されました
メイン:GM :他にも似たような境遇の仲間二人と同乗する馬車の中
メイン:GM :余りにも暇すぎるのでお互い自己紹介などをするかもしれません
メイン:GM :する場合はこれも登録いただいたキャラシ上から順にお願いしましょうか
雑談 :GM :なお、お互いの自己紹介が終わるまで馬車はお城まで着きません
雑談 :塚谷 陣 :時空の乱れが発生
雑談 :苅田孔明 :TRPG的にものすごく都合のいい馬車だ
雑談 :受付の騎士:グルグル回ってるのかな
雑談 :GM :御者さんは一流なのでその辺の時間調整バッチリですよ
雑談 :塚谷 陣 :よ! 一流
メイン:苅田孔明 :僕からか
メイン:GM :苅田さんからお願いしましょう
メイン:苅田孔明 :「いやー……ゲームみたいなこと続いてて焦りましたけど同じような人がいてちょっと安心しました……」
メイン:塚谷 陣 :「日本人?」
メイン:受付の騎士:、、ゲーム?
メイン:苅田孔明 :「あ、日本人です。名乗ってませんでしたね。苅田孔明って言います。皆さんは?国籍とか名前とか……」
――苅田 孔明(カリタ ヨシアキ)、クトゥルフ神話TRPGからのご参加。18歳男性。
このシステムでの職業は風水師(ジオマンサー)。PLはぞうさん。
・風水師(ジオマンサー)の能力
誰かがダイスを振り引き継ぎ箇所を決める時に使用できる。ダイスの出目を無視して、自由に前の短歌から引き継ぐ箇所を選択できる。
メイン:塚谷 陣 :「わー、よかったぁ、日本人いたぁ」
メイン:受付の騎士:日本の、、”騎士”だ
メイン:塚谷 陣 :「……。うん、見た目は騎士なのわかるー」
メイン:受付の騎士:それでいいのだ
――受付の騎士(ウケツケノキシ)、クトゥルフ神話TRPGからのご参加。声質40代、男性。
このシステムでの職業は剣士(ソードマン)。PLはエバンさん。
・剣士(ソードマン)の能力
自分が敵にダメージを与える時に使用できる。その範囲を単体から全体に拡大できる。
(2点のダメージを与える場合、敵全体の体力を2点ずつ減らせる)
メイン:苅田孔明 :「(岸さんじゃなく騎士さんか……)ちなみにまだ名乗ってないそちらは……」
メイン:塚谷 陣 :「きし? 岸さんとかなのかのぅ〜」
雑談 :GM :なるほど?
メイン:受付の騎士:、、、、
メイン:塚谷 陣 :「ほーい、塚谷陣ですー。日本で俳句のセンセやってましたー」
――塚谷 陣(ツカヤ ジン)、このシステム専用で作成されてのご参加。22歳男性。
職業は神官(ヒーラー)。PLは愛善院(関根キリコ)さん。
・神官(ヒーラー)の能力
いつでも使用できる。制限サイクル数を1サイクル延長することができる。
メイン:受付の騎士:ほぅ俳句か
メイン:塚谷 陣 :「自分探しの旅みたいなかんじでほえほえ生きてます〜」
メイン:塚谷 陣 :「いまコロナ禍で仕事なくて(涙)」
雑談 :GM :今回なんかとびきり個性強い方集まったなあ……
メイン:受付の騎士:(、、、なんだそれは、、、)
メイン:苅田孔明 :「ここの人マスク着けてなかったからこっちは大丈夫じゃないですかね……」
雑談 :受付の騎士:この騎士の世界にはその疫病はないことになってます
雑談 :GM :日本も複数あるのでそういうこともあるでしょう
雑談 :塚谷 陣 :世界軸が違う日本w
雑談 :苅田孔明 :日本も複数あるので パワーワードだな
雑談 :GM :GMの数だけ日本やラクシアはあります
雑談 :受付の騎士:そうでないとシナリオが、、、
メイン:塚谷 陣 :「こっち、って、人……、あれですのうw」
メイン:受付の騎士:なんだ
メイン:塚谷 陣 :「この世界の人々って、カエルさんじゃないですかのー」
メイン:受付の騎士:なんだと、、!?
雑談 :GM :予習されてますね……
雑談 :塚谷 陣 :www
リプレイ化されている前々回(//trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic159059074969)
前回(//trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic159162755981)
メイン:苅田孔明 :(うーん現代日本との間隔のズレが治らん)
メイン:苅田孔明 :ソーシャルディスタンスじゃないよ感覚だよ
メイン:GM :ではぼちぼち親睦も深まってきたので、答え合わせに進みましょうか
チャプター2
おお、きたな! ふるきよげんに しるされし とおきいかいの えいゆうたちよ!
メイン:GM :いよいよ馬車がお城へと到着します
メイン:GM :そこで通された玉座の間、あなたたちは王様に迎えられるでしょう
メイン:塚谷 陣 :「お、ついたかな?」
メイン:受付の騎士:うむ
メイン:王様 :「おお、来たな! 古き予言に記されし遠き異界の英雄たちよ!」
メイン:塚谷 陣 :「へへー」即土下座
メイン:受付の騎士:(ガシャガシャ、、、)
メイン:苅田孔明 :(カエルだー)倣って土下座的な
メイン:王様 :「あいや、頭を上げてくだされ。英雄殿らにそのようなことはとても……」
メイン:王様 :「特に我らはこれから頼み事をする身なれば……」
メイン:塚谷 陣 :「カエルは俳句の世界では超重要」
メイン:苅田孔明 :「頼み事とは……」
メイン:塚谷 陣 :「そういや、なんで呼ばれたんですかのう?」
メイン:王様 :「よくぞ聞いてくださった!」
メイン:受付の騎士:英雄でもないのに、、、
メイン:王様 :「実は今辺境にて暴れておる山賊がいての……国でも手を焼いておるのだ」
メイン:受付の騎士:山賊、、!
メイン:塚谷 陣 :「ほうほう、王様、この国の国力ってどれくらいなんですかの?」
メイン:苅田孔明 :「いやいや、英雄とやらに頼むってことは多分……」
メイン:王様 :「国力……そうじゃのう。そなたらの世界でいうところの……北海道くらいかのう?」
メイン:塚谷 陣 :「でっかいどーーーー」
メイン:王様 :「まあ、勇気ある英雄よ。心優しき英雄よ。そして何より短歌を詠む才を持つ英雄よ」
メイン:王様 :「どうか山賊を懲らしめ、村人を救ってはくれぬだろうか?」
メイン:塚谷 陣 :「わー、おだて来たー!」
メイン:受付の騎士:やめろ!
メイン:塚谷 陣 :「……しつもーん! ご褒美はでますか?」
メイン:王様 :「そうじゃのう……元の世界で使えるようなものは出せぬが」
メイン:王様 :「この世界で美味しい食事くらいは出させていただこう」
メイン:塚谷 陣 :「ふむふむ。じゅるり」
メイン:受付の騎士:ガシャ(、、、!)
メイン:苅田孔明 :「僕もしつもーん。いきなり戦わされても死ぬ自信しかありませんが!!!!」
メイン:王様 :「なに、心配はいらぬ」
メイン:王様 :「ここに来られた時点で、戦う力があることは保証されておる」
メイン:塚谷 陣 :「たしかねえ、戦闘訓練されたカエルさんの20倍くらいの力があるらしいかねえ」
メイン:受付の騎士:カエル基準
メイン:塚谷 陣 :「そーいや、山賊って、国民ですか?」
メイン:王様 :「山賊は……国民としての義務を果たしておらぬゆえ、今は国民ではないかのう?」
メイン:王様 :「できれば国民として取り込みたいものじゃが……」
メイン:王様 :「ああ、そうじゃ。忘れておった」
メイン:塚谷 陣 :「ふむ……」
メイン:王様 :「現地までの案内役として一人供をつけよう。民草の詳しいことについてはこちらに聞くとよい」
メイン:王様 :「おーい! ヒカエル!」
メイン:システム :キャラクターリストにヒカエルが追加されました。
メイン:苅田孔明 :(安直だーーー!!!)
メイン:ヒカエル :「はーい! こんにちは、案内役のヒカエルです!」
メイン:ヒカエル :「わからないことがあったら遠慮せず、ヒカエルちゃんに何でも聞いて!」
メイン:塚谷 陣 :「かわいーねえ!」
メイン:受付の騎士:カエルの国なのかここは、、
メイン:ヒカエル :「陣さん、ありがとう!」
メイン:ヒカエル :「孔明さんと騎士さんもよろしくね!」
メイン:受付の騎士:うむ
メイン:苅田孔明 :「よ、よろしくお願いします」
メイン:塚谷 陣 :「王様、ひとつお願いがございますれば……………【飢え果てて ピーマンひとつだけ 盗む16歳の 苦き涙は】」
メイン:王様 :「む?」
メイン:塚谷 陣 :「もし、国民が飢え、そのせいで盗みに走るようなことになっているのであれば。」
メイン:塚谷 陣 :「ぼくのご馳走のぶん、彼らに食わせてやってほしいです」
メイン:王様 :「……あい、わかった。その願い確かに」
メイン:塚谷 陣 :「この目で、確めてきます!」
メイン:王様 :「うむ、ではよろしくお頼み申す」
メイン:塚谷 陣 :「ヒカエルちゃん、かりたさん、きしさん、よろしくでする」
メイン:受付の騎士:了解しました
メイン:苅田孔明 :「改めてよろしくお願いします、頑張ります」
メイン:GM :さてさて。
メイン:GM :こうして目的と案内役を手にしてあなたたちは城を出発。辺境の村へと旅立ちます……。
メイン:GM :丘を越えて山を越えて谷を越えて進むこと数日……。
メイン:GM :様々な困難が道中あなたたちを襲いましたが、ついに辺境の村へと辿り着きます。
メイン:塚谷 陣 :「……zzz」
メイン:苅田孔明 :長く苦しい道のりであった
メイン:受付の騎士:寝れるのか
メイン:GM :そして村に足を踏み入れると、早速目に入るのは村人を脅している山賊たち!
メイン:システム :キャラクターリストにニゲザルが追加されました。
メイン:システム :キャラクターリストにヒカザルが追加されました。
チャプター3
むらにつき さっそくであう おうぼうを ふるうさんぞく さあたたかいだ!
メイン:塚谷 陣 :「はっ!歩きながら寝てた! つかれたよーー」
メイン:ニゲザル :「今月のみかじめバナナ足りねえぞ! 命惜しけりゃさっさと払え!」
メイン:苅田孔明 :すげえ575だ
メイン:ヒカザル :「ボスたちが黙ってねえぞ払わなきゃ! あとノルマまで三百本だ!」
メイン:苅田孔明 :77が欠けた
メイン:受付の騎士:、、あれか
メイン:塚谷 陣 :「おー、おさるだぁ」
メイン:塚谷 陣 :「ぼかぁとっても眠いんだ! とっても機嫌がわるいんだ」
メイン:ヒカエル :「あ、あれが噂の山賊たちね! みんな、ぶっつけ本番だけど……準備はいい!?」
メイン:苅田孔明 :「大丈夫 じゃないけれど大丈夫 と言わざるを得ない状況だよな」
メイン:受付の騎士:無論だ(ロングソードを持ち上げる)
雑談 :苅田孔明 :心の準備は出来た
メイン:塚谷 陣 :「ほえー、戦うぞー。」
メイン:ニゲザル :「あんだぁ? 見世物じゃねえぞ!」
メイン:ヒカザル :「なんだぁ? やんのかコラァ!」
メイン:塚谷 陣 :「あら、ガラがわるいですのう」扇子パタパタ
メイン:苅田孔明 :ソロ猿回しズがなんか言う
メイン:GM :あなたたちが戦う構えを見せたことで山賊もこちらをターゲットにしてきました!
メイン:GM :戦闘開始です!
メイン:GM :ルールについては一応募集要項に書いた通りでもありますが、改めて少し説明をしましょうか
メイン:GM :苅田さんから順に、好きに短歌を詠んでください。一首詠むごとに相手の体力が1点ずつ減っていきます
メイン:GM :この時前の人が詠んだ短歌から、ダイスに応じた一句を引き継いで詠むとダメージボーナスが入ります
メイン:GM :職業の能力なども駆使して、制限時間内に敵を倒せばあなたたちの勝利です!
メイン:GM :今回の制限サイクル数は、2サイクル。2順終了した時点で倒し切れていなかれば敗北となってしまいます
メイン:受付の騎士:なるほど
メイン:GM :なお、敵の体力については今回それを見抜けるミスティックさんがいないので……
メイン:GM :非公開となります。でもそこまで多くはないので頑張ってください!
メイン:塚谷 陣 :詠吟モード発動「ぼくの短歌でも、通用するんかのう……」辺りに気を張り巡らす
メイン:GM :んではご準備でき次第早速短歌をどうぞー
メイン:苅田孔明 :マジでフリーか うーむ
メイン:ヒカエル :「お題表とかいる?」
メイン:ヒカエル :「必要であれば1d6お題表とか出すけど」
メイン:塚谷 陣 :「ヒカエルちゃん、お題くれるんだ!?」
メイン:苅田孔明 :「あるなら欲しいです!俳句とか詠んだことないんで……」(俳句と短歌を混合している)
メイン:GM :ちょっと待ってね
メイン:ヒカエル :「メモ6に出したわ!」
メイン:ヒカエル :「私だってみんなの力になるんだから! えーい!」
1d6お題表
1 学校
2 恋愛
3 食べ物
4 季節
5 外国
6 TRPG
メイン:苅田孔明 :「じゃあこのお題表、借ります!」
雑談 :苅田孔明 :6以外で頼む(フラグ)
メイン:システム :苅田孔明さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 2
雑談 :塚谷 陣 :きたこれ!イケメンの恋愛!もゆる!
雑談 :苅田孔明 :一番縁のない物が
メイン:ヒカエル :「使いにくかったら使わなくてもいいのよ」
雑談 :GM :あるいは今日七夕だからその辺ネタにしやすいかも?
※セッション当日は7月7日でした。
雑談 :苅田孔明 :これちなみに前回テストプレイの人はどのぐらいで詠んでたんですかね
雑談 :GM :前回の方は前もって準備されていたので……0秒?
雑談 :苅田孔明 :すっげ
雑談 :GM :あ、最初の一首だけです。その後は流石に考える時間使ってました
雑談 :塚谷 陣 :めっちゃ早かったですよねえ、(見学してた)
メイン:苅田孔明 :「【一年に 一度だけ会える 男女だと そりゃまた随分 コスパが良いな】」
1点!
雑談 :受付の騎士:そうか七夕か、、
メイン:苅田孔明 :57577なので短歌です(真顔)
メイン:ヒカエル :「キャーッ! 私恋の歌大好き!」
メイン:GM :ダメージはどっちに飛ばします?
メイン:苅田孔明 :上のものから死んでもらう!ニゲザルで
メイン:ニゲザル :「ぐわー!」
メイン:ニゲザル :>被弾0点→被弾1点!<
メイン:ニゲザル :「だがこの程度……まだまだ!」
メイン:塚谷 陣 :「なかなか毒のきいたリア充爆発しろですのう」
メイン:ヒカエル :「次は騎士さんね! まずはダイスを振って引き継ぎ箇所を決めてね!」
メイン:システム :受付の騎士さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 2
メイン:ヒカエル :「一度だけ会える、ね! なんだかロマンチック……」
メイン:塚谷 陣 :一度だけ会える
雑談 :受付の騎士:どう捻じ曲げようかな
雑談 :受付の騎士:字余りとかOKですか
雑談 :ヒカエル :一度だけ会える、も8文字なので
雑談 :ヒカエル :全然大丈夫!
雑談 :苅田孔明 :詠みやすさだけ考えても後続が詠みにくくなる うーむ
雑談 :苅田孔明 :というか字余りルール確認してなかった……申し訳ない
メイン:ヒカエル :「みんな、歌を詠む(考える)時間はどうしても無防備になっちゃうから」
メイン:ヒカエル :「周りの人がカバーしてあげてね!」(ロールプレイは自由にしていいよ!)
メイン:ヒカザル :「へっへっへ……どうした? 動きが鈍いy」
メイン:受付の騎士:「【今日限り 一度だけ会える 私たち お前の命運 ここで最後だ】」
2点!
メイン:塚谷 陣 :「……これはうまい」
雑談 :受付の騎士:捻じ曲げ成功
メイン:苅田孔明 :「おお、アドリブでこれはすごい……」
メイン:ヒカエル :「うまいわ! 攻撃は一人に集中?」
メイン:受付の騎士:そうだ
メイン:ニゲザル :「ぬわーっ!」
メイン:ニゲザル :>被弾1点→被弾3点!<
メイン:ヒカエル :1点ボーナスにより2点あたり計3点!
メイン:受付の騎士:おぉ
メイン:ニゲザル :「中々やるじゃねえか……だがまだまだあ!」
メイン:受付の騎士:むっ
メイン:ヒカエル :「いい調子! この調子でお願い陣さん!」
メイン:塚谷 陣 :「ふむ、撃破しきれず……、つないでゆけば倒せますかのう」
メイン:システム :塚谷 陣さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 3
メイン:ヒカエル :「私たち、使いやすそうね!」
メイン:ヒカザル :「ところでさっきから思ってたが……お前俺と名前被ってるんだよ!」
メイン:受付の騎士:確かに、、、
メイン:ヒカザル :「こいつらは後回しにして、お前から倒してやる!
メイン:受付の騎士:何っ
メイン:ヒカエル :「キ、キャーッ!」騎士さんの後ろに隠れる
メイン:苅田孔明 :暇だしヘイト集めるRPしてよう「やいバカ猿、お前とヒカエルじゃ蛙としての格が違うんだ」
メイン:苅田孔明 :蛙じゃないね。
メイン:ヒカザル :「何だとぉ!?」
メイン:塚谷 陣 :「【旅をして 猿に会ったよ 私たち バナナ欲しがる したっぱ猿が】」
3点!
メイン:苅田孔明 :煽る煽る
メイン:ニゲザル :また俺に集中するかい?
メイン:塚谷 陣 :「あ、ぼくもヘイトあつめちゃった」
メイン:塚谷 陣 :「ニゲザルへシュート!」
メイン:ニゲザル :「おい、バカヒカザルどこに気を取られて……ぐわーっ!」
メイン:ニゲザル :>被弾3点→被弾6点!<
メイン:苅田孔明 :ニゲザルに先生の短歌をシュゥゥーッ!
メイン:受付の騎士:exiting
メイン:ニゲザル :「や、やべえ……そろそろ目がかすんできやがった……」
メイン:ヒカエル :「多分……あと一発ぐらいで倒せそう……?」
メイン:塚谷 陣 :「専門が俳句だから、短歌だと下の句苦手なんよねえ」
メイン:ヒカエル :「よーし孔明さん、やっちゃって!」
メイン:塚谷 陣 :「がんばえ!」
メイン:苅田孔明 :「うおーやってやるぜ」
メイン:システム :苅田孔明さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 1
メイン:ヒカエル :「旅をして!」
メイン:苅田孔明 :「【旅をして 経験積んだ 俺らには 猿知恵どもは かないもしない!】」
4点!
メイン:塚谷 陣 :「速詠!!!」
メイン:ニゲザル :俺かい?
メイン:苅田孔明 :お前じゃい!(はい)
雑談 :苅田孔明 :猿の知恵なので猿知恵、正しい。
雑談 :GM :さすが孔明
メイン:塚谷 陣 :「これは技あり」
メイン:受付の騎士:煽る英雄たち
メイン:ニゲザル :「どうやら俺はここまでのようだ……後は頼むぜ」
メイン:ヒカザル :「ニ、ニゲザルーッ!」
メイン:ニゲザル :>被弾6点→被弾10点! ダウン!<
メイン:システム :受付の騎士さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 2
メイン:塚谷 陣 :「ふむ……仲間意識は高いのだのう」
メイン:ヒカエル :「経験積んだ、ね!」
メイン:ヒカザル :「貴様らぁ! よくもぉ!」
メイン:ヒカエル :「(そういえば……ここまで職業としての才能を使ってないような)」
メイン:ヒカエル :「(……さてはみんな天才ね!)」
メイン:塚谷 陣 :「ヒカザルさんは、戦闘を引かないって名前だよね?」
メイン:ヒカザル :「あたぼうよ! 俺の辞書に撤退の二文字はねえ!」
メイン:塚谷 陣 :「ヒカエルちゃんは、お城にいる召しつかいの控えるだよね?」
メイン:ヒカエル :「そうね! あと英雄さんの人数が足りなかったときの控えでもあるわ!」
メイン:塚谷 陣 :「じゃあ、喧嘩しないで、仲良く短歌よもうかー。次の餌食はヒカザルじゃー」
メイン:受付の騎士:「【猿程度 経験積んだ 浅い脳 腐った柿で 当たるが末路】」
5点!
メイン:ヒカザル :「な、ぐわーっ!」
メイン:ヒカザル :>被弾0点→被弾5点!<
メイン:塚谷 陣 :「うまし!」
メイン:苅田孔明 :「お見事」
メイン:システム :塚谷 陣さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 5
メイン:受付の騎士:きた
メイン:ヒカエル :「当たるが末路、最後のトドメ決めちゃって陣さん!」
メイン:ヒカザル :「トドメだと……そうそう簡単に倒されるものかよ!」
メイン:苅田孔明 :「辞世の句を詠むなら今の内だぜー」無防備って言ってたし煽っておく
メイン:塚谷 陣 :お扇子パタパタ「【戦術の センスは風の ごとくなり 時に疾風 当たるが末路】」
6点!
メイン:受付の騎士:(あっ、、)
メイン:ヒカザル :「えっ早……ぐわーっ!」
メイン:苅田孔明 :短歌RTA並み
メイン:ヒカザル :>被弾5点→被弾11点! ダウン!<
メイン:ヒカエル :「やったあ! 私たちの勝ちよ!」
メイン:塚谷 陣 :「勝利ぃ! かちかちーー! 」
メイン:受付の騎士:ゼェゼェ
メイン:苅田孔明 :「皆凄かったですね……!」ひーひー言ってる
メイン:受付の騎士:体がこたえる
メイン:村人 :「おお……あの横暴な山賊たちが……ありがとうございます。ありがとうございます」
メイン:塚谷 陣 :「……ね、ねむし」
メイン:村人 :「せめてものお礼に、家をお貸しさせてください。旅の疲れを取るためのお役には立てるかと……」
メイン:塚谷 陣 :「わーい!お宿ー!」
メイン:受付の騎士:助かる
メイン:苅田孔明 :ありがたや
メイン:ヒカエル :「多分この山賊はまだ山賊団の一角よね……今日は一度休んで、また明日本隊を探しましょう!」
メイン:塚谷 陣 :「ねえ? ボスがいるっていってたねえ」
メイン:ニゲザル :「……ああ、言ったぜ」
メイン:苅田孔明 :「なにっ生きてるだとっ」
メイン:塚谷 陣 :「どんな子? おさるさんなの?」
メイン:ニゲザル :「へへっ……ボスのことをそんな簡単に話せると思うか?」
メイン:受付の騎士:わざわざ息の根を止める必要もないだろう
メイン:塚谷 陣 :「え、短歌拷問とかしてみたくない?」
メイン:苅田孔明 :「短歌拷問!?」
メイン:ニゲザル :「ま、待て待て。アジトの場所くらいは教えてやるよ」
メイン:塚谷 陣 :「それでこそニゲザルさんだ! やっさしい」
メイン:ニゲザル :「どうせ倒しに行くんだろ!? なら自分の目で確かめた方が確実じゃねえか!?」
メイン:塚谷 陣 :「……ふむぅ、zzz」
雑談 :GM :というわけでカチコミの予定を立てたところで、ちょっと休憩を取りましょうか
雑談 :GM :10分間。PCさんの休憩も兼ねて
雑談 :受付の騎士:はい
雑談 :苅田孔明 :了解です
雑談 :GM :ボスとの戦い、元気を回復して挑みましょう!
雑談 :塚谷 陣 :はーい!頭が疲れたwww
雑談 :GM :今のうちにニゲザルとヒカザルは邪魔なのでしまっちゃおうね
メイン:システム :キャラクターリストからニゲザルが削除されました。
メイン:システム :キャラクターリストからヒカザルが削除されました。
雑談 :塚谷 陣 :しまっちゃうGM
雑談 :苅田孔明 :グッバイ2猿
雑談 :GM :ちょっと切れたお茶汲んできますね。暑くなってきたのでみなさんも水分補給とかしてね
雑談 :苅田孔明 :いってらっしゃいませー 僕もちょっと離席
雑談 :GM :戻りました
雑談 :塚谷 陣 :あ、最後の歌、あれ連句しないとこちらの敗けだったのか、スキル使っておけばよかったかもですね
雑談 :塚谷 陣 :おかえりなさいましー
雑談 :GM :ああ詠んでから使っても間に合いますよ。大丈夫です
雑談 :苅田孔明 :おかえりなさいー
雑談 :受付の騎士:ボスまでとっときたかったので結果としてよかったです
雑談 :GM :誰も使わずにクリアしたのはそれはそれで凄い……ノーミスパーフェクトなので
雑談 :GM :あー
雑談 :塚谷 陣 :神官スキルは「いつでも」か
雑談 :苅田孔明 :1戦闘で一回なので使っても良かったのかな
雑談 :GM :一戦闘一回なので、実はさっき使ってもボスでもう一回使えます……
雑談 :塚谷 陣 :ふむふむ
雑談 :GM :その代わりチェインも消えるのでまた1点からにもなりますが
雑談 :受付の騎士:なるほど!勘違いしてた
雑談 :GM :まあ今回のみなさんの短歌を詠む才を見るに勝つのは問題なさそうですね!
雑談 :塚谷 陣 :詠むだけならええねん、次に繋がりやすい言葉をひねるのがなかなかきついねん←
雑談 :苅田孔明 :(^◯^)マジでついて行くだけで精いっぱいなんだ
雑談 :苅田孔明 :最悪風水師スキル使って引き継ぎ箇所選択もできますし 言って貰えれば使うので
雑談 :GM :そこを考えすぎるとドツボにハマるのである程度は他の方を信じるしか……
雑談 :塚谷 陣 :いやいや「猿知恵」好きですよー
雑談 :GM :そう! 風水師は使い所を上手くやればとても活躍するのです!
雑談 :GM :するか? 使われたことがないからわからない。ぜひ今回使っていただいてデータが欲しいところ
雑談 :塚谷 陣 :確かに、ある程度、なんとかなりそうってのは分かりましたねえ
雑談 :GM :まあさておきそろそろお時間なので
雑談 :GM :みなさんお揃いであれば再開していきましょう
雑談 :塚谷 陣 :定刻、ていこくーー
雑談 :苅田孔明 :います
雑談 :受付の騎士:はい
メイン:GM :ではまたPC名に切り替えていただいて
メイン:GM :翌朝からの再開です
メイン:塚谷 陣 :「……おはよおー」
メイン:受付の騎士:ガシャガシャ、バッ! バッ!
メイン:受付の騎士:(中はみられてないな、よし)
メイン:塚谷 陣 :「……きしさん、鎧のまま寝てた?」
メイン:受付の騎士:yes
メイン:塚谷 陣 :「かっこええ!」
メイン:苅田孔明 :「騎士としての信念的な何かを感じる!」
チャプター4
あじとにて まちかまえるは さんびきの ぼすざるたちだ きをひきしめろ!
メイン:GM :朝食も早々、二匹の下っ端に案内された森の奥に山賊のアジトはありました。
メイン:GM :そこにはいかにも強そうな山賊のボスが、三匹待ち構えています!
メイン:システム :キャラクターリストにミザルが追加されました。
メイン:システム :キャラクターリストにキカザルが追加されました。
メイン:システム :キャラクターリストにイワザルが追加されました。
雑談 :苅田孔明 :日光で見た
雑談 :GM :日光から貰いました
メイン:塚谷 陣 :「気をひきしめんとの〜」
メイン:塚谷 陣 :「お?」
メイン:受付の騎士:いるな
メイン:GM :ミザル 「ウッキッキ、飛んで火に入る夏の虫」 キカザル「えっ、何だって?」 イワザル「……(無言の同意)」
メイン:塚谷 陣 :「連携が最悪じゃないかのう、こいつら」
メイン:ミザル :「お前たちのことは村を監視していた部下からすでに聞いている!」
メイン:ミザル :「そう簡単に俺たちに勝てると思うなよ!」
メイン:受付の騎士:3将か、、?
メイン:苅田孔明 :「連携も取れてないのにか……」
メイン:塚谷 陣 :「ミザルなのに監視する部下がいるんだのう」
メイン:ヒカエル :「強そうね……でもこっちも昨日の戦いで成長してるから……」
メイン:ヒカエル :「制限サイクルは2サイクルってところかしら。それ以上は耐えきれそうにないわ!」
メイン:塚谷 陣 :「おさるさんたちは、なんで『奪う』の?」
メイン:塚谷 陣 :「カニさんに復讐されるおはなし知らない?」
メイン:ミザル :「別に奪ってねえさ。バナナ代は払ってらあ」
メイン:塚谷 陣 :「ん!? これは……」
メイン:ミザル :「ただあいつらはバナナの皮をその辺に捨てるなってうるせえのさ。滑って転ぶんだとよ」
メイン:ミザル :「だから俺たちは戦う! バナナを好きに食べるために!」
メイン:塚谷 陣 :「ほほう、バナナの皮で」
メイン:受付の騎士:ゴミ箱不足だな
メイン:苅田孔明 :ははあ人の話をキカザル
メイン:塚谷 陣 :「わかりあえそうもないですかのう」
メイン:ミザル :「まあご託はいいだろ。結局勝った方が意見を通せるのはどんな世界も同じ」
メイン:ミザル :「もしお前たちが俺たちに勝てたら、話も聞いてやらあ」
メイン:キカザル :「えっ、何だって?」イワザル「(無言の否定)」
メイン:塚谷 陣 :「ほええ、言っちゃったね? 一応ぼくら、予言の英雄だけど、大丈夫?」
メイン:苅田孔明 :「そうだそうだこっちには英雄騎士と最強の短歌の先生もいるんだぞ」煽る煽る
メイン:受付の騎士:聞いてしまったぞ
メイン:ミザル :「……都合の悪いことは見えねえんだ。知らねえなあ」
メイン:塚谷 陣 :「おさるさん捕獲作戦かー」
メイン:塚谷 陣 :「ゴミを放置するなんて、渋谷のハロウィンみたいなパリピなんだのう」
メイン:受付の騎士:荒いが気絶させて捕縛するか
メイン:塚谷 陣 :「とりま、怪我しないでねぇ」
メイン:受付の騎士:、、そうだな
メイン:ヒカエル :「いくわよ! みんな、準備はいい?」
メイン:塚谷 陣 :「いざ」
メイン:苅田孔明 :おうともさ
メイン:受付の騎士:スッ、、、
メイン:ヒカエル :「よければ……孔明さん先陣をお願い!」
メイン:苅田孔明 :「うおー喰らえーっ」
メイン:苅田孔明 :まずお題…
メイン:ミザル :「ウッキッキ、そう簡単に当たるかよ」「えっ、何だって?」「(無言の同意)」
メイン:システム :苅田孔明さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 1
雑談 :塚谷 陣 :やべえ、こいつら、ワクワクすっぞw
メイン:ヒカエル :「学校、ね?」
雑談 :GM :苅田さん現役高校生のPCさんだし読みやすそう?
雑談 :GM :PC中唯一の学生!
メイン:苅田孔明 :ウーン
メイン:ミザル :「来ねえのか? ならこっちから 攻撃だ!」「えっ、何だって?」「(無言の同意)」
メイン:塚谷 陣 :「ミザルさんはさ、イワザルさんの無言同意見えないんだよね」
メイン:ミザル :「見えねえからなんだ! それぐらい兄弟の絆でなんとでもならあ!」
メイン:苅田孔明 :「【 教科書を 見せてと強請る 隣席の 気になるあの子が 授業妨害】」
1点!
メイン:塚谷 陣 :「うま!」
メイン:苅田孔明 :恋愛じゃねえか 学校です 短歌です 誰が何と言おうと
メイン:ヒカエル :「キャーッ! 甘酸っぱい青春! 私こういう歌大好き!」
メイン:塚谷 陣 :「風情がいいですのう」
メイン:GM :目標はどこだどこだ
メイン:苅田孔明 :何となく主導権を握ってるっぽいミザルで
メイン:ミザル :「ぐわーっ!?」「えっ、何だって?」「(無言の心配)」
メイン:ミザル :>被弾0点→被弾1点!<
メイン:ヒカエル :「いいスタートね! 騎士さんもこの流れに乗っていけると……」
メイン:システム :受付の騎士さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 4
メイン:ヒカエル :「気になるあの子が……どんな歌になるのかしら!? 気になるわ!」
メイン:塚谷 陣 :「ミザルさん、イワザルさんがジェスチャーで、『ミザル、こいつ、くるくるぱー』ってやってるよ」
メイン:ミザル :「なんだとぉ!?」「えっ、何だって?」「(無言の否定)」
メイン:塚谷 陣 :(と、嘘を教えて、仲間内を混乱させとく)
雑談 :受付の騎士:順って変えていんでしたっけ
雑談 :GM :全然オッケー!
雑談 :苅田孔明 :7字なら二句四句で入れ替え可でしたっけね
雑談 :苅田孔明 :結句もだ
雑談 :GM :気になるあの子がは今四句だったけど二句に持ってきても結句に持ってきてもいいよ!
雑談 :塚谷 陣 :7音は移動選択が楽だねえ
メイン:受付の騎士:「【この国の 気になるあの子が 人外と わからないまま 馬車に揺られる】」
2点!
メイン:ヒカエル :「これは……想像が膨らむいい歌!」
メイン:塚谷 陣 :「ほほ〜。なるほどぉ」
メイン:苅田孔明 :「すっげえーっ」
メイン:受付の騎士:ミザルへ
メイン:塚谷 陣 :「きしさんも、たいがい何者なのかわかんないですけどのうw」
メイン:ミザル :「ぐあーっ!」
メイン:ミザル :>被弾1点→被弾3点!<
メイン:受付の騎士:何か言ったか
メイン:塚谷 陣 :「いえいえw」
メイン:ミザル :「もう陣さん! 遊んでる場合じゃないわ、来るわよ!」
メイン:システム :塚谷 陣さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 6
メイン:ヒカエル :「自由選択ね!」
メイン:塚谷 陣 :自由選択いちごつみ
メイン:ミザル :「選択肢が多いとなあ、その分迷いが生じるのよ」
メイン:受付の騎士:隙ありっ!
メイン:ミザル :「だから俺は視覚を封じた! これで無駄に悩むこともぐわーっ!」
メイン:苅田孔明 :ルール外でミザルにダイレクトアタックを……
メイン:ミザル :「おのれ人が喋ってる最中に卑怯な!」
メイン:受付の騎士:卑怯もあるものか
メイン:塚谷 陣 :詠吟モード発動「【雨ふって 乙姫彦星 会えたかな? わからないまま 立ちさる君は】」
3点!
メイン:苅田孔明 :こりゃまた綺麗な…
メイン:ヒカエル :「わからないまま、を引き継いだのね! 綺麗……!」
メイン:ミザル :俺かい?
雑談 :苅田孔明 :俺かい?がちょっとツボ
雑談 :塚谷 陣 :www
雑談 :GM :だってミザルばっかり狙うからー
雑談 :受付の騎士:ちょっとやめてほしさあるのが面白い
雑談 :GM :ミザルいなくなるとロールプレイしにくいからね。
メイン:塚谷 陣 :うーん、おっけ、ミザルにシュート!
メイン:ミザル :ぐわーっ! 3点受け被弾6点!
メイン:ミザル :>被弾3点→被弾6点!<
メイン:ミザル :「そ、そろそろヤバいが……まだ俺には頼りになる弟が二人いるぜ!」「えっ、何だって?」「(無言の否定)」
メイン:塚谷 陣 :「……たよりに、なってるんですかのう、それ」
メイン:苅田孔明 :「兄弟の絆(笑)的な?」
メイン:ヒカエル :「孔明さんに戻って……そろそろ戦況が動きそうね!」
メイン:苅田孔明 :ヘイ行くぜ
メイン:システム :苅田孔明さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 4
メイン:塚谷 陣 :「さらに続くか……」
メイン:ヒカエル :「わからないまま、再会ね!」
雑談 :受付の騎士:エモ短歌が増える
メイン:ミザル :「ゴリ霧中ってとこかあ? 俺たちゃサルだがなあ」
メイン:キカザル :「えっ、何だって?」「(無言の失笑)」
メイン:塚谷 陣 :「ウホホホホウホウホウホホ」
雑談 :苅田孔明 :ゴリラだ!ゴリラがいるぞ!
雑談 :受付の騎士:威嚇かな
メイン:苅田孔明 :「【『試験やめ』 先生の声 ペンを置く 答えの正誤 わからないまま】」ウーン詠めぬ!w
4点!
メイン:ミザル :多分俺だよなあ
メイン:苅田孔明 :ダメージ足りるかなあ
メイン:塚谷 陣 :「あー、いい描写だぁ」
メイン:ヒカエル :「騎士さんの全体攻撃に任せるのも手かしら?」
メイン:苅田孔明 :そうか剣士スキル使ってもらって一掃するなら下手にダメージ集めない方がいいのか
メイン:苅田孔明 :じゃあ悲鳴あげなくて静かそうなイワザルで……
メイン:塚谷 陣 :「なるほどw」
メイン:イワザル :「!?」
メイン:イワザル :>被弾0点→被弾4点!<
メイン:塚谷 陣 :「……カードゲームにそんなセリフありましたのう」
メイン:ヒカエル :「よーし大チャンスよ騎士さん! その力を見せてあげて!」
メイン:システム :受付の騎士さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 6
メイン:苅田孔明 :次回!猿共死す!
メイン:受付の騎士:おぉ
メイン:ヒカエル :「ここで自由選択はウルトラチャンスね!」
メイン:塚谷 陣 :「言霊の力が満ちてきている……」
メイン:キカザル :「相手の短歌は聞こえないけどさあ……なんかこれマズくないか?」
メイン:ミザル :「今更だぞ! かなりのピンチだ!」「(無言の同意)」
メイン:苅田孔明 :シャアベッタアアアアアア
メイン:受付の騎士:「【定期試験 難問解きつつ 『試験やめ』 白紙の部分 絶望の色】」
5点!
メイン:ヒカエル :「そういえば聞かないだけで喋れはするのよね……」
メイン:塚谷 陣 :「キカザルに攻撃効かざる場合には ちょっと洋服 着飾るよぼく」
メイン:ミザル :俺一人にならないかい?
メイン:受付の騎士:ロングソードを薙ぎ払い、全体攻撃だぁ
メイン:塚谷 陣 :「絶望の色。これは見事……」
メイン:ミザル :5点が拡散される!
メイン:ミザル :>被弾6点→被弾11点! ダウン!<
メイン:キカザル :>被弾0点→被弾5点!<
メイン:イワザル :>被弾4点→被弾9点!<
メイン:苅田孔明 :10か11か
メイン:ミザル :「弟たち……後は任せたぜ……ぐわーっ!」
メイン:キカザル :「な、ここまでの威力……一体どんな凄い短歌を詠んだんだ……!?」
メイン:塚谷 陣 :「むっ……! これは保険かけとかないとマズイパターン」
メイン:受付の騎士:ゼェ、、ハァ、、
メイン:ヒカエル :「このサイクルでそろそろ限界よ! マズいわ!」
メイン:受付の騎士:、、、腰が
メイン:苅田孔明 :いやあナイスファイト
メイン:塚谷 陣 :神官のスキルを発動【くわばらくわばら】「おみっちゃーん! 管原の道真公〜! 天満宮〜!! たしけてくりー!」
メイン:ヒカエル :「これは……力が湧いてくる! まだまだ戦えそう!」
メイン:ヒカエル :サイクル数+1!
メイン:塚谷 陣 :「きしさんの腰によく効きますように」(-人-;)
メイン:キカザル :「なんか元気になってない? あの人たち」「(無言の同意)」
雑談 :苅田孔明 :スキル名まで付けてユニークスキルに昇華させてる!なんて歌詠みパワーだ
メイン:ヒカエル :「さあそして陣さんの力はまだこんなものじゃないわよね!?」
メイン:塚谷 陣 :「で、詠むのもぼくか」
メイン:ヒカエル :「短歌もあるわよ!」
メイン:システム :塚谷 陣さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 5
メイン:ヒカエル :「絶望の色……でもこれはどうやら、相手の方っぽいわね?」
メイン:キカザル :「えっ、何だって?」「(無言の絶望)」
メイン:苅田孔明 :挑発のダンスを踊っておこう
メイン:受付の騎士:腰の痛みが引いてきた
メイン:キカザル :「えっ? 今どういう状況? なんであの人踊ってるの?」
メイン:イワザル :身振り手振りで説明を試みる
メイン:苅田孔明 :「やーいばーかばーか」クソダサダンス
メイン:受付の騎士:よそ見してていいのか
メイン:塚谷 陣 :「【曇り空 絶望の色 君の無言 平和の希望 無限に白し】」
6点!
メイン:苅田孔明 :ヒエーーーッかっこいい
メイン:イワザル :自分かなという顔
メイン:塚谷 陣 :キカザルへシュート!
メイン:イワザル :助かったという顔
メイン:キカザル :「えっなに……ぬわーっ!」
メイン:キカザル :>被弾5点→被弾11点! ダウン!<
メイン:ヒカエル :「よーしあと一人ね! そして陣さんが繋いでくれたバトン!」
メイン:塚谷 陣 :「ごめん、3句が字余りしちった」
メイン:ヒカエル :「決めちゃって孔明さん!」
メイン:苅田孔明 :決めちゃうぜ(決められるとは言ってない)
メイン:システム :苅田孔明さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 6
雑談 :ヒカエル :風水師ェ……
雑談 :苅田孔明 :皆が有能すぎるのが悪い
雑談 :塚谷 陣 :ダイスロールで自由選択をひいとるwww
雑談 :受付の騎士:オーバーキルかな
雑談 :GM :ダイスめー!
メイン:苅田孔明 :「【お前らを 倒した後の この国に 訪れるのは 平和の希望】」喰らえーっ
7点!
メイン:イワザル :>被弾9点→被弾16点! ダウン!<
メイン:イワザル :(無言のダウン)
メイン:GM :体力10点しかないのにオーバーキルだよ!
メイン:塚谷 陣 :「すてきんぐ!」
メイン:苅田孔明 :辞世の句も詠ませんぞ
メイン:ヒカエル :「やったー! 私たちの勝ちよ!」
メイン:塚谷 陣 :「ほえほえ。おわりましたかのう」
メイン:ヒカエル :「みんなお疲れさま!」
メイン:受付の騎士:ふぅ
メイン:苅田孔明 :「頭がオーバーヒートしそうだ……」
メイン:ヒカエル :「さて、この山賊たちだけど……どうする?」
メイン:ミザル :「へっ、俺たちゃ負けた身。勝者の言うことに従おうじゃねえか」
メイン:塚谷 陣 :「で、結局、山賊が荒らしてるってのは、ゴミを荒らしってことですかのう」
メイン:ヒカエル :「村の人から聞いた話でも、大体そんな感じみたいね」
メイン:塚谷 陣 :「バナナの皮は、いまの季節、放置するとハエがたくさん沸きますのう」
メイン:ヒカエル :「ハエかあ……美味しいわよね」
メイン:受付の騎士:ゴミ箱の設置とその管理だな
メイン:苅田孔明 :「地味に嫌だけど取り返しのつかないほどのワルでもないんだなあ」
メイン:受付の騎士:美味しいのかあれが
メイン:塚谷 陣 :「あ、この村は農作物育ててますかの?」
メイン:ヒカエル :「バナナなら育ててるんじゃないかしら?」
メイン:受付の騎士:なるほど
メイン:ミザル :「俺たちがこの村に居着いたのもバナナ目当てだからな」
メイン:塚谷 陣 :「ふむ……! 皮を肥料にするか、王城にもちかえってハエトリ罠にするか」
メイン:ヒカエル :「まあ、私としては活躍したのはみんなだからみんなのしたいようにするのがいいと思うけど」
メイン:塚谷 陣 :「おさるさんたち、このゴミを王さまに献上するシステム作ったらいいんじゃないかのう」
メイン:塚谷 陣 :「カエルさんの国だから、ハエが集まるのは、良いことかもしれないし」
メイン:苅田孔明 :バナナの皮使って共生、なるほど
メイン:塚谷 陣 :(……ご、、ご馳走がハエだったら、どーしよ)
メイン:ミザル :「……ようは決まったところに捨てろってことかい? わかったよ」
メイン:受付の騎士:カエルの社会がわからんが良い案かもしれん
メイン:塚谷 陣 :「うん、集めておさめる。国民の義務を果たす」
メイン:ミザル :「部下たちにも徹底させよう。俺たちを倒したあんたたちの言うことなら文句も出ねえだろう」
メイン:塚谷 陣 :「で、バナナの皮が完全にくさったら肥料にして、生物循環」
メイン:苅田孔明 :「(完全にこの国の社会を理解している……)」
メイン:ヒカエル :「ふむ、これで一見落着。かしら? じゃあ村の人たちにも解決したことを教えてあげましょ!」
メイン:塚谷 陣 :「よし! じゃ、代表で、しゃべれるミザルさん、一緒に王さまに挨拶にいこう」
メイン:受付の騎士:うむ
メイン:塚谷 陣 :「村人にもあやまっての?」
メイン:ミザル :「ああ……わかったよ」
チャプター5
へんきょうの むらにへいわは おとずれて じゅうみんたちは みんなにこにこ
メイン:苅田孔明 :喜ぶ蛙がかわいい
メイン:GM :こうして、あなたたちの活躍により辺境の村には平和が戻りました
メイン:塚谷 陣 :「いやー、、、かりたさんの最後の一撃はよかったのー」
メイン:苅田孔明 :「先生やってる人に褒められると照れくさいですね。お二方ともかっこいい句ばっかりでした」
メイン:ヒカエル :「そうそう、騎士さんの相手を一掃する攻撃もかっこよかったわよね!」
メイン:受付の騎士:おー腰が、、明日から仕事やってけるか心配だ
メイン:ヒカエル :「陣さんも、あそこでみんなを回復してくれなかったら負けちゃってたし……」
メイン:塚谷 陣 :「姿勢ただしい騎士さんだから腰も大変でしょうのう」
メイン:苅田孔明 :「僕とか詠んでただけですからね。二人の能力あってこそでした」
メイン:塚谷 陣 :「温存も戦略ですからのう。よい戦略眼をもってますのう」
メイン:ヒカエル :「孔明さん! あなたも村の人にとっては紛れもない英雄よ! あなたが頑張ってくれたことはみんな知ってるわ!」
メイン:塚谷 陣 :めぢからの鋭かりけり少年は心の底の柔らかきかな
メイン:GM :さてそのように話しながら国へ帰る一行。
メイン:苅田孔明 :掛け軸にして飾りてえ(褒めの語彙力がない)
メイン:GM :帰り着いた先で、出されたご馳走がハエ料理か否か……
メイン:GM :それはまた、別のお話
メイン:塚谷 陣 :するどさはつるぎの先に宿りたり重低音の声の響きぞ
メイン:GM :というわけで一応お時間迫っておりますので、ここで一旦キリとさせていただきたく
メイン:受付の騎士:ハエだったらキャラ的に一番の格闘ものだなぁ、、
メイン:苅田孔明 :おおもうこんな時間に
メイン:塚谷 陣 :なるほどwww
メイン:GM :まあまあよく他の世界から英雄さんも来られるので
メイン:GM :その方向けの食事も用意されているでしょう。おそらく、きっと
メイン:塚谷 陣 :「異世界から人がくる→人口増加→食糧圧迫かと思ってたから、安心したー。ぼくら来ちゃいけなかったのかと思いましたのう」
チャプター6
しなりおは ここでおわるが きみたちの たびはつづくよ まだこのさきも
終了後に行ったこと
・ログの保存方法の説明
・コミュニティの宣伝(なお全員すでに参加者)
・システムの改善案投げたり拾ったり
・あいさつ
【はちがとぶ 森は昼寝の 最中にて 野バラはベッド 眠りの姫よ】
――詠み人・愛善院(関根キリコ)さん、解散時の一首
最後まで読んでいただきありがとうございました!