本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
GM : お待たせいたしましたぁぁぁぁぁっぁぁぁ!!!!! リゥ・ラン : ノノノ カティ : にゃーーー! GM : ちょっとまってね~今ネモ君が次元のはざまをさまよってる リゥ・ラン : さすがネモ少年・・・ アル・フォンドラ : ( º дº)<キエェェェエエェェェ GM : いやーお待たせしました アル・フォンドラ : 何ヶ月ぶりだ GM : 半年かな… リゥ・ラン : 約半年? ネモ : お待たせしましたァ GM : 第五の行潦ノ扉のシナリオ作成に欠けた時間、8ヶ月 GM : 7の行潦ノ扉シナリオ作成時間5時間 リゥ・ラン : あるある GM : よし、じゃあ全員いるな GM : ではFTCP、シーズンⅡやっていきましょう! カティ : ひさしぶりですのだ アル・フォンドラ : わーい GM : よろしくお願いいたします!!!!!!!! アル・フォンドラ : よろしくなのだ カティ : ます!! ネモ : 成長なんとなくサボる傾向あるから時間置くとあれやってたっけってなる(アホ リゥ・ラン : シーズンⅡだからみんなちょっとパワーアップしてたりしない? GM : うおおおおおおおもりあがってけぇぇぇぇぇぇ!!!! ネモ : よろしくぅ! アル・フォンドラ : 5と7の時間差激しくて笑う GM : とりあえずネモ君は私バース内で最強に近い力を手に入れてるしリゥさんも寄ってきてる リゥ・ラン : 寄ってるのかなぁ GM : カティちゃんは言わずもがなやな、アル君は…出番まで待っててくれ アル・フォンドラ : あい GM : というわけで前回までのあらすじや アル・フォンドラ : 前回は確か🍉回かな GM : 遂に真相が明らかとなったネモ君とシオンの過去 GM : うおなんでこっちの立ち絵が? アル・フォンドラ : あ、そういうNPCじゃないのね GM : コイツは過去シオンや リゥ・ラン : 果たして何があったのだろうかー GM : まぁ具体的に言えばネモ君の能力をめぐる陰謀の結果シオンが闇落ちしたと GM : そして敵対するのはネモ君の力を狙う邪神 GM : 戦いは次のステージに向かう…といった感じですね リゥ・ラン : さーて次はなにすればいいんかねぇ ネモ : 啖呵切ったのはいいけど勝てるかぁ!いやぁ…すげぇ久しぶりだわ GM : とりあえず先ずはRPでもしながら次の行き先でも決めましょうや カティ : さーてどういう契約で行こうかな アル・フォンドラ : 勝つんだよ… GM : 現在進行可能ステージは4,5,7や リゥ・ラン : 勝てるかぁではない、勝て(命令系 ネモ : それはそうなんじゃがねぇ アル・フォンドラ : 「…ふあぁぁ、なんだか長い間寝てた気がするよ…」 GM : 因みにガチ古代神が相手なので結構やばいぞ カティ : そういえば皆どういうロールだっけか GM : その辺を私含めて思い出すために先ずは日常会話や ネモ : 勝ちに行くけどそれはそれとしてplとして勝てるかぁ!という リゥ・ラン : 「なんか体がなまった感じがするねぇ、コーヒーでもいれて一息入れますか」 カティ : 私はトリックスターだったのはわかる カティ : リゥさんがアタッカーで硬いのも覚えてる GM : …シオンどういうキャラだっけ… ネモ : 「色々埃溜まってるからメンテしておくか」アイスクリーム製造機やらボートやらふきふき カティ : アル君は... リゥ・ラン : シオンちゃんはシオンちゃんだった カティ : アルちゃんのロールなんだ...ヒーラーだっけ GM : 「さーって、今日からは本格的に行潦ノ扉攻略を再開しますけど…皆さん大丈夫です?」 リゥ・ラン : ヒーラー兼壁かなぁ GM : 良くボコられてた記憶がある、決して柔らかいわけじゃないんだがなぁ アル・フォンドラ : ヒーラー&壁(低HP) リゥ・ラン : 「ま、ちょっと長く休みすぎた気がするけどね。その分万全さ!」 アル・フォンドラ : 「僕はいつでも行けるけど…あんまり大変そうなところはいきなり…」 リゥ・ラン : HPが低いというよりはかばえない範囲攻撃+魔法ダメージが多かったから GM : 「なんででしょうねこの謎のブランク感…」なんでやろなぁ(すっとぼけ) リゥ・ラン : それがもろに響いてた感じかなぁ アル・フォンドラ : 「(まぁ、いずれ全部行かなきゃ行けないんだけど)」 GM : 気を付けますわ(お嬢様) カティ : ネモくんは純粋な攻撃役だっけ ネモ : せやね リゥ・ラン : 「え、割とみんなボロボロだったからしばらくゆっくり休みましょうって言ったのはシオンちゃんだったような」(適当 ネモ : まりょっプラー アル・フォンドラ : 無限の剣製してた GM : 「アレ…そうでしたっけ…」 GM : ネモ君のアレは概念的には無限の剣製ではねぇ! ネモ : 「そんな気がするよーなしないよーな?」 GM : どっちかっていうと無元の剣製かな リゥ・ラン : 「ま、あまり長く休んでも仕方ないからねぇ」 GM : 「ですね…それに、あの連中を長い間放置するのもよくないでしょう」 リゥ・ラン : ・・・しかし休みの間リゥさんは鎧を着ていたのだろうか アル・フォンドラ : 「ところでカティちゃんは? さっきまで見たんだけど」 カティ : 「よし 今日の気分はこれですのだ」 GM : なににしたの~? リゥ・ラン : 「あ、いた」 カティ : (エメラルドとムーンストーンとトルコ石の飾りを付けてる) GM : 風と…闇はありそうだが GM : 他がわからねぇ アル・フォンドラ : 風と光と闇かな? リゥ・ラン : まぁ割と鉄板 カティ : 風と光と水なんだな GM : 鉄板やね、安定感ある GM : 水か アル・フォンドラ : おっとみずか GM : 水かぁ… カティ : 9/9/6 GM : 水かぁぁぁぁぁぁぁっぁ リゥ・ラン : 水はピンポイントで最強だからな ネモ : カレントの悪夢 アル・フォンドラ : GMが泡吹いてて笑う GM : ステージ次第では刺さる可能性はあるぜ カティ : 15 15 カレントまで カティ : ULTヒールと サイクロン!!ができる GM : 「じゃ、ネモ!そろそろ場所決定しますよ!あとアイス私の分もください!」 GM : ジョーカー! GM : 「折角みんなもそろったことですしね!」 アル・フォンドラ : 名前的に4.5はカレントが刺さるかもだな ネモ : 「はいよ、とりあえずどうぞっと」 リゥ・ラン : アイスにブランデーダバダバカけて食べよう GM : 「うーんネモの癖にやりますねぇ…」モクモク リゥ・ラン : 「うん、冷たくておいしい」 ネモ : 「今行ける扉の名前がどんなんだったけ…」 アル・フォンドラ : 「うぅぃ…」キーン GM : そういえばメタタイトルってPCに解放されてんのかな GM : まぁされてるってていでいこう GM : 「4,5が…海にまつわるエリアで、7が、花園…らしいですね」レジュメペラペラ リゥ・ラン : じゃあ製作5時間の7からいくか GM : 草 GM : 7は難易度滅茶苦茶高いので注意や カティ : 「花園は乙女の楽園ですのだ」 ネモ : 花園を散らすわよ〜 カティ : 「というわけでッ!」 GM : 「エリア7ですね…まぁ私も巫女エリアのいずれかにするべきだとは思っていたので賛成です」 カティ : 性転換の秘薬を不意打ち判定で投げマース アル・フォンドラ : …一応聞くが誰に? カティ : きみだ アル・フォンドラ : 知ってた GM : 危険感知判定どうぞ カティ : 隠密ふるね♡ リゥ・ラン : 「結構危険なところなのかい?」 アル・フォンドラ : 2d 素振りなんだよなぁ! (2D6) > 10[6,4] > 10 ネモ : アルくーん! カティ : 2d+10 (2D6+10) > 7[2,5]+10 > 17 アル・フォンドラ : 出目では勝ってた(白目) GM : 「んーグラーニア曰く…ココは相当混迷を極めているそうですね」 カティ : 「乙女の花園に男は要らないですんどあ」 カティ : ジリジリ...(詰め寄る) リゥ・ラン : 「なるほどねぇ。それだとネモ少年もアウトだけど、まぁいいか」 アル・フォンドラ : 「(またなんか言ってるなぁと後ろで感じてる)」 GM : 「仕方ありません、ネモ、切り落としましょう」 カティ : (ネモくんの背後ににじり寄っている) アル・フォンドラ : 草 GM : 「大丈夫です、私はあなたが女の子になっちゃっても一緒にいますから❤」 カティ : インビジリティも併用してます カティ : では不意打ち カティ : 2d+10 (2D6+10) > 4[3,1]+10 > 14 カティ : +4 ネモ : 「えぇ…」 リゥ・ラン : インビジ使われるとまず見つからんよなぁ GM : 悪寒のウィッグでも作ってかぶりなはれ カティ : 「ッそぉい!!!」 カティ : 受動判定なので! GM : 目標値18で危険感知判定どうぞ カティ : 作ってから対抗は占瞳でも持ってないと無理です! ネモ : 2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9 GM : お前スカウトあるだろ… アル・フォンドラ : 「…けほっけほっ」ボフン アル・フォンドラ : (よく見たらベルト用にスカウト3あったけどいいや) カティ : というか姿隠しもあるから+8やわ GM : 使用宣言がなかったので… カティ : じゃあ18でいいや GM : ネモ君? GM : フラったか? ネモ : スカウト知力で11あったわ GM : 「チィッ!」 カティ : 外したな ネモ : 「あっぶな!」 カティ : 「よよよ玉切れですのだ...」 アル・フォンドラ : 何故かGMもくやしかってる GM : いやシオンのRPがわかんなくってさぁ リゥ・ラン : 「さ、遊んでないでさっさと行こうか」 カティ : とりあえず私はRPは取り戻した GM : まぁそのうち戻るやろ カティ : 感覚掴んだし行こうか リゥ・ラン : リゥさんは平常運転 カティ : カティはバーサーカーしてればいいのだ アル・フォンドラ : 「(またかぁ…)」部屋の隅でうずくまってる GM : 可哀想に…可哀想に… カティ : 「ゆえつ ゆえつ」 アル・フォンドラ : てなわけで行ってみますか! リゥ・ラン : 放っておいても仕方ないから抱えて持っていくか、アルくんを ネモ : 「頑張れ…アル」ボソッ GM : 「じゃ、いっきますよ!ネモもベルトと…あとラック仕込みました?」 アル・フォンドラ : 2d いんすぴ (2D6) > 10[4,6] > 10 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 71 → 68 system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 1 → 1 system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0 カティ : らっくもってない! GM : 光契約切ってるからねしょうがないね ネモ : 打つべ GM : 噓闇 カティ : 闇切ってんですわ カティ : 光回線つながってる GM : 5Gか? リゥ・ラン : で、結局どこいきます?7でいい? GM : ええで GM : 「ネモ?行きますよー?」 カティ : OK ネモ : 「今行く」 ネモ : 2d6 (2D6) > 7[5,2] > 7 ネモ : ラックラックっと… system : [ ネモ ] MP : 41 → 38 GM : では…そうだ GM : けしかぎ! アル・フォンドラ : シャキーン リゥ・ラン : いくつ使うんだっけ? GM : 3やな! リゥ・ラン : じゃあ3個べきっと GM : ではけしかぎ3個を消費して、ドアを開けてくださいネモ君 ネモ : 開けゴマ GM : @@@@@@ GM : 行潦ノ扉-Ⅶ 花園の乙女 GM : 美しいスミレの咲き乱れる花園に…疾ける、黒い影 GM : それが不浄なるものをまた一つ打ち崩すのを、見ている影が二つ GM : ルジェ「…ねぇ、いいのかい?ここの巫女、放置しておいて」 GM : 黒猫「…制御できなくなったんだからしょうがないだろう…」「普通に彷徨の塔の面子にも襲い掛かるからまぁいいだろう」 ルジェ「でもその代わりアンデッドにも襲い掛かってますよ?」 黒猫「…なんでこうなったんだろうな…」「まぁいい、コイツの強さそのものは間違いなく桁が違う」 黒猫「だから最も穀傷能力の高い巫女は間違いなくコイツだ、であったなら確実に穀せるだろう、そしてタヒねばその分絶望が近づく」 ルジェ「雑ぅ…まぁいいですけど」 GM : そうして、二つの影は消え去る、そして… GM : シオン「…ここがⅦの扉の先ですね」 リゥ・ラン : 「ずいぶんと綺麗な場所だねぇ」 カティ : 「おはなですのだー」 アル・フォンドラ : 「お花がいっぱい…素敵、なんて言葉じゃ言い表せないんだろうけど…。こんな場所に何かあるとは思えませんね。」 カティ : (摘み始める) カティ : 「花冠どうぞですのだ」 リゥ・ラン : 一応周囲を警戒してよう GM : シオン「そうは言ってもここもまた巫女のいるエリアです、気を付けるに越したことはないですよ」 カティ : 全員分花冠を作るよ GM : さて、では周囲を見渡すなら少し離れた位置にですが生垣に囲われた集落らしきものがありますよ カティ : 2d (出来栄え) (2D6) > 5[4,1] > 5 GM : びみょう リゥ・ラン : とりあえずぐるっと見渡して カティ : かなりぶきっちょ ネモ : 「周りに花畑が広がってるからいたら見つけやすそうではあるけど」 リゥ・ラン : 「あっちに何かありそうだね、集落かな」 GM : シオン「ありがとうございます、カティちゃんさん」 アル・フォンドラ : 「…取り敢えず人がいそうな所に行ってみようか」花冠つけてる GM : では集落に凸るのね リゥ・ラン : ま、他に宛もないしね GM : OKOK カティ : いこう ネモ : 「似合わないと思うんだがなぁ…」一応受け取りはする GM : でかいシーン神殿が目印になってるその集落には少なくはないけどまぁ多くもねぇ数の人が暮らしていますね ネモ : 行くぞぉ! リゥ・ラン : 堂々と入っていこう GM : シオン「いやいや、意外と似合ってますよネモも。可愛いですよ☆」 GM : おっけーでは リゥ・ラン : とりあえず声を掛けてくる人がいないなら一番でかい建物にいくか GM : 皆さんがよいしょって集落に侵入するなら… リゥ・ラン : よいしょっていうか正面から堂々と・・・ GM : その瞬間、皆様に気づいた村民が全員跪きますね リゥ・ラン : 「あぁ?」 カティ : 「いい眺めですのだ」 GM : シオン「っ…」「え、えっと、あの、私達危害を加えるつもりはないんですよ?」 GM : シオン「兎に角顔を上げてください…お話もできません」 GM : 村民「いえ…皆様のことはネウメド様の神託により仰せつかっております」 アル・フォンドラ : 「えーと…? 何なんだろ、これは」 ネモ : 「これはどっちだ…?」 GM : あ、因みに魔法文明語ですね カティ : わかんね リゥ・ラン : 「ネウメド・・・寝埋め土?」 リゥ・ラン : あ、魔法文明語わかんねぇわ アル・フォンドラ : 読める GM : 村民「シーン神殿にネウメド様はいらっしゃいます」神殿を指さしながら GM : 一応シオンはわかってる リゥ・ラン : 仕方ない、シオンちゃんに通訳してもらって神殿に行ってみよう アル・フォンドラ : 「ネメウド様…とやらは御存知ありませんが僕達が来るのを知っていたのですか」驚いてる GM : ではシーン神殿へとGO鬼塚 アル・フォンドラ : 「取り敢えず行ってみよう」 リゥ・ラン : 「なんだろうねぇ。星見とかかな?」 GM : シーン神殿、荘厳な作りのそれの中に一人の美しき少女がいます カティ : 「星身なら専門分野ですんどあ」 ネモ : 「何にせよ情報があるなら助かるな」 リゥ・ラン : 「・・・じゃあ当てにならないなぁ」 GM : 但し…彼女が振り返って皆さんを見つめるその瞳には、長い年月を経たものだけが持つ風格があります GM : その在り様は…そうですねぇ リゥ・ラン : なるほど少女(ばばぁ)か GM : かなりすごい(小並感) リゥ・ラン : 真面目なことを言うとノスフェラトゥとかだったり アル・フォンドラ : ロリババカな リゥ・ラン : あとはナイトメアあたり? GM : ネウメド「…ようこそ、彷徨の旅人たち。貴方たちをまっていました」 リゥ・ラン : 「お招きどうも・・・」 GM : ネウメド「私はネウメド、この神殿唯一の神官です」 アル・フォンドラ : 「ネメウド様…でいいのかな、僕達がここに来るのを知っていた」 ネモ : 「あれだけ人がいるのに唯一なんですか?」 GM : ネウメド「えぇ、シーン様が運命の女神より賜った託宣です」 GM : じゃあネモ君の言葉にちょっと悩ましい顔をするかな、なんていえばいいんだろうみたいな リゥ・ラン : 「・・・人じゃなかったりしてねぇ」 リゥ・ラン : 「まぁいいや、待っていたってことは何か用事があるんだろう?」 GM : ネウメドは曖昧な笑みで返しますね GM : ネウメド「えぇ…とはいえ貴方たち自身もわかっている通りです、異なる時間を救う旅路…」 GM : ネウメド「この村は、アンデッドに狙われている、長らくシーン様の結解で守られてはいたものの…それも今はない」 GM : ネウメド「…これだけのアンデッドが襲い掛かってくる、というのは異常事態です」 GM : ネウメド「私から皆様に頼みたいのはコレの解決、即ちアンデッドを差し向けているものを打ち倒すことです」 リゥ・ラン : 「なるほど、実に厄介な状況ってわけだ」 GM : ネウメド「どうでしょうか?」 アル・フォンドラ : 「確かにこんな綺麗な場所をアンデッドが覆うというのは痛々しい事ですね…分かりました、何とかします!」 GM : シオン「…アタシは」「私は…救ってあげたいと思います…ネモ、皆さん、協力してくれますか?」 リゥ・ラン : 「ある程度あたりはついているのかい?どっからアンデッドが湧いてくるのか」 GM : ネウメド「(イエスともノーとも言ってない顔で返す)」>湧き範囲のアタリについて ネモ : 「ふむ…?」 GM : シオン「…ネモ?」 ネモ : 「ちょっとどうやって対処するか考えてた」 GM : シオン「…!」「んもーネモったら~そうやってブレインっぽいことするのは似合いませんよ~?」 ネモ : 「まぁ、そうなんだけどね」 GM : シオン「ん、ん”っ!」 リゥ・ラン : 「ま、わかっていないってことなら手当たり次第に行ってみるしかないねぇ」 ネモ : 「来る時間とかは分かってたり?」 GM : シオン「無視!しないの!」ビシッ GM : ネウメド「来る時間ですか…といっても集落にアンデッドがすでに来ていたら私達は全滅していますので、残念ながら」 リゥ・ラン : さて、実際問題どうしたものか アル・フォンドラ : 「まず、さ」 ネモ : 「してねぇよ!?って今なんて」 カティ : 「サーチ系魔法とかないですんどあ?」 GM : ネウメド「一部のエリアにあるアンデッド浄化用の魔術兵装くらいですかね」 アル・フォンドラ : 「とてもアンデッドの知能で群れを成して一気に攻め立てるってのは考えにくいじゃん」 アル・フォンドラ : 「だからそれを束ねているのがいるはずなんだよね…」 リゥ・ラン : 「まぁどっかに頭がいるのは間違いないだろうね」 ネモ : 「ところでその…つかぬ事を聞くんだけどもうここにいる人はみんなタヒんでたり?」 GM : ネウメド「本当につかなさすぎじゃないです聞くこと」「…集落にいる分の人は全員ちゃんと生者ですよ」 ネモ : 「さっき来る時には集落は全滅してると言ってたのですいません」 GM : ネウメド「二名ほど集落を離れてしまった人もいますが…その人の安全以外は保障されていますね」「もうちょっとわかりやすいように心がけますね」 GM : シオン「とにかく!…この周辺を探索して、アンデッドの首謀者を探すってことですね」 カティ : 「どこを探索するですのだ―?」 アル・フォンドラ : 今はどの場所だ(マップ) GM : シオン「とりあえず足を使うしかないでしょう、ただアンデッドの配置を考察していけば自ずと場所はわかってくると思われます」 GM : ネウメド「地図でいうと…この中央エリアですね」 リゥ・ラン : このどっかにいると・・・ カティ : 「せめて方角でもわかれば...ですのだ」 GM : シオン「兎に角今はアンデッドを先ず探すしかありませんから」 アル・フォンドラ : 行けってことですね分かります リゥ・ラン : 上空にしばらく飛んでみればなにかみえるんじゃないかなぁ(適当 アル・フォンドラ : うーん悪用() GM : まぁせやね GM : じゃあネモ君が失踪している間にここのルール説明からやるか アル・フォンドラ : うい GM : 基本は 移動>FOEチェック>イベント解決>自由行動 ですね 移動では隣接するエリアに移動できます、そしてそこのマスにFOEがいないかチェック、いる場合は戦闘になります、逃げると即座に前のエリアに戻ってタイムシフト 逃げずに倒せた場合はその場でイベント解決チェックですね、マップ特有の何かを探す的な 最後に自由行動、各自1時間までなら好きにできます、但しそれを超えるとタイムシフト、睡眠をとってもタイムシフト んで自由行動が終わったら再び移動フェイズですね、 GM : んでこれ多分記述的にタイムシフトさえ発生しなければ無限に移動できますね GM : 一応エラッタ確認してくるわ GM : ないから多分あってる リゥ・ラン : まぁじゃんじゃん進めってことね GM : じゃあとりあえず彼女からは以上やね GM : 他に何かあるかい? アル・フォンドラ : 僕からは無いですな リゥ・ラン : ま、ネモ少年が帰ってきたら行ってみますか カティ : はーい! アル・フォンドラ : デモンズラインと同じよな感じか(理解) GM : ネウメド「どうぞカタリナさん」 カティ : 一時間で飛行して皿に移動はできますか! GM : んー GM : そういうのはジャンジャン許可していきたいので GM : まぁバリっと認めましょうレックス カティ : 「風の妖精に任せて我々は楽して移動したらきっとさらに移動できるですのだ!」 カティ : わぁい リゥ・ラン : 「その辺はカティちゃんに任せた!」 GM : 但し自由時間の中で移動するならFOEチェックも同時にやるから GM : エネミーすり抜けるぜ~とかは許可しないかな、撃墜されたと思ってくれ GM : というかそれされるとワンチャン即タヒする GM : じゃあそろそろ出立ということで GM : ネウメド「あぁそうでした」 GM : ネウメド「…最後に、すみれ色の風にだけはお気を付けて、彼女のお陰で我々の無事がありますが…あなた達の味方をする…というわけでもないらしいので」 リゥ・ラン : 「・・・よくわかりませんが、まぁ気を付けます」 アル・フォンドラ : FOEなんだろなぁ…(知らんけど) アル・フォンドラ : 「では、いってきます」ぺこり ネモ : 「すみれ色の風…」 リゥ・ラン : 「さ、さくっと行ってみますか」 GM : ネウメドさんは微笑みながら送り出してくれますよ GM : ではやっていきましょうか GM : 一日目 昼 開始 system : [ GM ] N日目 : 0 → 1 GM : ではまず移動フェイズですね、隣接するエリア一つを選んで下さい リゥ・ラン : 1から6までのどれかってことね GM : せやね リゥ・ラン : まぁどこでもいいけどどうしようか アル・フォンドラ : ここはダイスで決めようか、ヒントもまだないし ネモ : 偏見だけど樹海と雪山の方にアンデッドいそう、まぁそこの範囲も広いんやけどね… アル・フォンドラ : 1d (1D6) > 4 GM : OK GM : ではムーブ、続いてチェック GM : いませんねぇ! リゥ・ラン : いていいのに・・・ GM : イベントだ次は GM : 花畑のエリア04…はなにもねぇ! リゥ・ラン : 「平和だねぇ」 カティ : 「へーわですのだ」 GM : ただそういえば魔術兵装の話を覚えていたらそれらは01.03.05エリアにあったなぁってのを思い出しますくらいですね アル・フォンドラ : 早く言ってくれ() GM : 言わなくてもいいかなって リゥ・ラン : 忘れてたってことで ネモ : ピロリン GM : では自由ムーヴィングフェイズ カティ : どうする飛ぶ? アル・フォンドラ : と言っても消費はしてないから飛ぶか移動ぐらいかにゃあ リゥ・ラン : まぁ魔香草10本ほど持ってきてるから今のうちにとんで時間節約するのはあり GM : あ、因みに移動する場合は通常移動は出来んぞ GM : ただワールウィンドの効果を使うならいいよってだけ GM : ワールウィンドそのものに移動効果が付随してるため アル・フォンドラ : 把握 カティ : 当然 ネモ : まぁそうなるか GM : 言うなればドロー効果のある魔法を使ったからドローしただけで好きなタイミングでドローフェイズを行えるわけではないって話や カティ : 「では行くですのだ」 GM : やるのねOK~ カティ : x4 2d #1 (2D6) > 7[4,3] > 7 #2 (2D6) > 10[4,6] > 10 #3 (2D6) > 9[6,3] > 9 #4 (2D6) > 7[3,4] > 7 カティ : よす GM : 行き先を決めてね カティ : 14でよき? アル・フォンドラ : いいよー カティ : ではびゅーん! リゥ・ラン : GO- system : [ カティ ] MP : 69 → 38 GM : では続いてFOEチェック system : [ カティ ] MP : 38 → 37 リゥ・ラン : 次の自由行動で草炊くか GM : …さて、そうは問屋が下ろさないということで、強制イベントや ネモ : おのれワイバーン リゥ・ラン : 唐突にワイバーンか GM : ではずんずこずんずこ空を飛び14エリアに着地した皆さん GM : 本当なら危険感知判定ぶっこんでもいいとはおもうんだが GM : まぁいいや、私は優しい、だから苦しまないようにトドメを刺してやる(マスロ語録) GM : 着陸したあなた達に身じろぎするような悪寒が走る GM : カティちゃんはワンチャン似たような悪寒を感じたこともあるかもね リゥ・ラン : 「これはっ」 カティ : 「げっ これ」 カティ : 「なんか覚えがあるですのだ!」 アル・フォンドラ : 「えっえっ」 ネモ : 「さっそくスミレ風…?」 GM : 樹海の陰から”すみれ色の風”が走る アル・フォンドラ : いきなりで草 カティ : 「うわ」 ネモ : ぎにゃあ!フラグがガチに GM : それの正体はスミレの花吹雪と共に駆け抜けてきたエネミー GM : 一度だけですが皆さんも見たことがある敵です リゥ・ラン : はーなんだろう GM : その正体は”少女の形をとった怪物”でした 自身の口を布で覆い隠した、獰猛な怪物、菫色の災害、人の世を否定する為に生まれた存在 アル・フォンドラ : 出たわね GM : 元ネモ君大好きガールズ、破壊の巫女が一人、不言の巫女です GM : そして、彼女は皆さんの方を向くと…ひたり、ひたり、と一歩ずつ詰めてくるでしょう ネモ : おのれディケイドぉ! GM : シオン「…やばい」「…逃げなきゃ、ダメよ」 GM : では魔物知識判定どうぞ アル・フォンドラ : 「…こんな所にまで」 GM : 20/40です アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 10[6,4]+17 > 27 リゥ・ラン : 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+11+1) > 10[5,5]+11+1 > 22 ネモ : 2d6 (2D6) > 7[5,2] > 7 リゥ・ラン : とりあえず知名度はぬいた カティ : 2d (2D6) > 8[4,4] > 8 GM : 因みに言っておくとガチでシャレにならないスペックしてるので注意だ GM : 情報欄 リゥ・ラン : ん、無理 リゥ・ラン : 逃げよう GM : 先制判定だけは譲ってあげます、自動成功です ネモ : あー…そうかスミレってそういう アル・フォンドラ : 逃げるんだよォ! GM : まぁ安心したまえ、デメリット効果でコイツMHPMMP-180されてるから リゥ・ラン : そういう問題ではない GM : では戦闘開始…敵は5M位置、PC達は好きな位置でどうぞ リゥ・ラン : 配置も何も逃げます、戦ったら負けだと思う アル・フォンドラ : 安心できねぇ! GM : では逃走判定いこうか ネモ : 「(そういえばアレはなんで俺を信仰してたんだっけ…てっきり邪神がどうのだと思ってたけどそれは違うし)」 ネモ : 逃げるんだよォ! カティ : インビジリティってどういうのだっけな アル・フォンドラ : 「あ、ヤバいやつですね…これは」 カティ : 魔法だからダメだわ カティ : ふつうににーげよ アル・フォンドラ : 2d+11+1 とうそう (2D6+11+1) > 5[4,1]+11+1 > 17 リゥ・ラン : だーっしゅ GM : 目標値~ カティ : 2d+12+3 (2D6+12+3) > 7[5,2]+12+3 > 22 GM : 2d6+26 (2D6+26) > 3[1,2]+26 > 29 GM : お、出目が低い リゥ・ラン : いや、無理だからw アル・フォンドラ : 低い、では無い。 ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 5[3,2]+14 > 19 リゥ・ラン : 2d6+12+4 (2D6+12+4) > 5[4,1]+12+4 > 21 ネモ : 低い(勝ち目はない) GM : 指輪と変転でネモ君は一応逃げれる GM : ではダメージだ GM : k60+26 KeyNo.60+26 > 2D:[2,3]=5 > 10+26 > 36 GM : つっよ GM : 魔法です リゥ・ラン : まぁそのまま食らうしかないから食らおう system : [ リゥ・ラン ] HP : 74 → 46 system : [ リゥ・ラン ] HP : 46 → 42 system : [ リゥ・ラン ] HP : 42 → 38 ネモ : うーん…痛いけど致命傷ではないから受けとこう system : [ アル・フォンドラ ] HP : 54 → 18 アル・フォンドラ : 致命傷っすねぇ ネモ : いつ変転パなす事になるかわからんし… system : [ カティ ] HP : 52 → 15 system : [ カティ ] HP : 15 → 16 GM : せやろなぁ… リゥ・ラン : 即タヒしなければ軽傷だ カティ : 「いったぁぁぁ!」 GM : シオン「ダメ!足がもげてでも逃げないと本気でタヒぬ!」 アル・フォンドラ : 「逃げるだけでこれだなんて…」 リゥ・ラン : 「これはまずいねぇ・・・」 GM : では全力で息せき切って逃げ出して…なんとか振り切れましたね GM : 因みにネモ君、君の過去の記憶でもあれほど以上の格の敵と戦ったのは一回だけしかないね ネモ : 1回あるのか… GM : カティちゃん的にも一回あるか、ないか ネモ : 「あれは無理だ…というか下手したら邪神打ち倒すのよりキツいんじゃ」独り言 GM : シオン「あんなの従えてるなんて…どういうことなのよホント…」 GM : ※従えてません リゥ・ラン : 「とりあえずあれが来ない方に進もう。アンデッドも襲うって話だからあれのいるところにアンデッドはいないだろう」 GM : というわけで以降盤面にあいつが登場します アル・フォンドラ : ほんっと序盤から出たわね… GM : PCが何らかの手段で移動する度に倍のマス動くぞ! アル・フォンドラ : こーわっ リゥ・ラン : いや逆に最初にあったのはいいことだ リゥ・ラン : ある程度予測して移動できるし GM : そしてある程度は行動ルーチンがありそれに従って動くぞ リゥ・ラン : 行動ルーチン:その場にとどまる GM : それはねぇなぁ、アイツ風だもん ネモ : 「しかし…ヴァンパイアがアンデッドから人を守ってるってことか?」 GM : シオン「確かにスキルのそれは大体ヴァンパイアのものだからそれっぽいわ…ですよね」 GM : シオン「…でもヴァンパイアって確か大体メティシエ信仰でしたよね?」 リゥ・ラン : とりあえず回復して次に進もう GM : の前にタイムシフト system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1 アル・フォンドラ : うい GM : 一日目夜 GM : そして夜間になったのでアンデッドを増やす GM : 因みに本来今日は2体しか湧かないのだが ネモ : 「まぁ世の中には例外があるから…」別の世界線の記憶 GM : 今回はとある理由によりスポーン数が増えてます カティ : 松明おいてないから... アル・フォンドラ : レインボーリングぺかっとこ アル・フォンドラ : なお範囲狭い模様 リゥ・ラン : まぁ暗視あるしなぁ GM : というわけでやるぞ~ GM : S3d6 (3D6) > 8[3,2,3] > 8 ネモ : とある理由があれと接触したからかぁ…? GM : 配置完了~ココフォは自分だけに公開機能があって便利だねぇ~ GM : まぁその辺の理由はオイオイネー GM : では、移動フェイズどうぞ リゥ・ラン : その前にHPの回復だけしたい GM : 10分かからない範囲ならいいぞ カティ : ULTする? GM : 君MP尽きると思うよそれ… アル・フォンドラ : それは過剰よ… GM : 素直にリッチ連打しておきなはれやるにしても リゥ・ラン : とりあえずアル君に任せておけばいいでしょう アル・フォンドラ : てなわけでウーンズ拡大しとくわね アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 2[1,1] > 2 GM : めでたいねぇ アル・フォンドラ : 正月 アル・フォンドラ : 冠って確か威力表のときだっけ ネモ : 初日の出 GM : やなぁ アル・フォンドラ : くそぉ system : [ アル・フォンドラ ] MP : 68 → 64 アル・フォンドラ : もっかい アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 5[1,4] > 5 アル・フォンドラ : x4 k10+19 #1 KeyNo.10+19 > 2D:[3,5]=8 > 4+19 > 23 #2 KeyNo.10+19 > 2D:[4,4]=8 > 4+19 > 23 #3 KeyNo.10+19 > 2D:[3,5]=8 > 4+19 > 23 #4 KeyNo.10+19 > 2D:[1,5]=6 > 3+19 > 22 system : [ アル・フォンドラ ] HP : 18 → 41 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 64 → 60 system : [ リゥ・ラン ] HP : 38 → 60 system : [ アル・フォンドラ ] ピンゾロ : 0 → 1 system : [ リゥ・ラン ] HP : 60 → 61 アル・フォンドラ : もっかい巻いておくか…? リゥ・ラン : 全回復しておいた方がいいようなきもする アル・フォンドラ : うい GM : そういえば逃亡判定ってクリティカルするんだよね アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 5[4,1] > 5 ネモ : へー アル・フォンドラ : x4 k10+19 #1 KeyNo.10+19 > 2D:[4,5]=9 > 5+19 > 24 #2 KeyNo.10+19 > 2D:[2,6]=8 > 4+19 > 23 #3 KeyNo.10+19 > 2D:[2,4]=6 > 3+19 > 22 #4 KeyNo.10+19 > 2D:[2,5]=7 > 3+19 > 22 リゥ・ラン : するなー system : [ リゥ・ラン ] HP : 61 → 74 system : [ アル・フォンドラ ] HP : 41 → 54 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 60 → 56 GM : シオン「ネモ、大丈夫ですか?」 system : [ カティ ] HP : 16 → 52 ネモ : 「これぐらいなら大丈夫…まぁ追ってこられたらちょっと怖いけどね」 アル・フォンドラ : 「今度は違うルートを通るべきだね…」 リゥ・ラン : 「まぁ近寄らないのが吉かな」 GM : シオン「良かった…」ネモ君の服の袖をギュッっと握る リゥ・ラン : とりあえず3に行く? GM : シオン「全く、無茶はしないでくださいよ?」 ネモ : 「一切の躊躇いもなく打ってきたからなぁ…この前みたいな事は期待できそうにないしね」 ネモ : 「心配しなくてももう簡単にはやられないって」 GM : シオン「私も一緒に戦いますから…無理はしないでくださいね?」ベルトを取り出しながら GM : では移動フェイズ アル・フォンドラ : まぁ離れるって意味なら取り敢えず5かな? GM : 3と5,どっちにする? リゥ・ラン : 3か5が離れる方向かなぁ、13と15はあぶない ネモ : うーん…3は来そうな気配 カティ : んだね リゥ・ラン : 0に帰るっていうのもあり ネモ : 2移動が直線な気がなんかするのよな GM : まぁコイツ2マス動くから運が悪いと本当に再エンカすると思うけどね ネモ : 根拠はないけど縦横斜めの2マス直線な気がする GM : ん? GM : …あーごめん GM : コイツ三倍速だったわ ネモ : シャアザクじゃん リゥ・ラン : じゃあどこ行きます? アル・フォンドラ : 3倍は草 GM : 昨日の夜ね、3倍って決めたんだよ GM : 嘘、今朝です ネモ : 3倍かぁ…それだとどこに逃げても刺される可能性あるから0戻りはありかも リゥ・ラン : まぁ00には来ないだろうから00通って反対は割とあり アル・フォンドラ : 5行って飛べば逃げ…いや6移動するだけか GM : 因みに移動に反応するので空飛んだら当然のようにコイツも再行動するゾ♡ GM : まぁそろそろ決めてクレメンス リゥ・ラン : よし戻ろう ネモ : そうなると移動魔法も自重した方がええかもなぁ ネモ : やね、戻ろう GM : OK GM : では移動して GM : ではサイコロを振るぜ! GM : 1d6 (1D6) > 6 GM : 31 GM : 1d6 (1D6) > 6 GM : 1d6 (1D6) > 5 GM : んや噓ついた GM : 1d5 (1D5) > 3 GM : 1d4 (1D4) > 3 GM : 1d3 (1D3) > 1 GM : こうかこうかOKOK GM : では自由行動フェイズ GM : 偶然外に出てたネウメド「…(察し)」 GM : ネウメドさんは優しいのでMPを全員10点回復してくれますよ system : [ カティ ] MP : 37 → 46 リゥ・ラン : カティちゃんに魔香草擦っておくか system : [ カティ ] MP : 46 → 47 リゥ・ラン : k0+11@13 『魔香草:レンジャー器用』 KeyNo.0+11 > 2D:[5,6]=11 > 4+11 > 15 GM : OK~ カティ : ありがとー system : [ カティ ] MP : 47 → 62 リゥ・ラン : さ、どんどん行こう GM : では移動フェイズです、どうぞ リゥ・ラン : 2かな? GM : 脱兎 system : [ ネモ ] MP : 38 → 41 GM : 特に異論がなければそれで進めちゃうよ アル・フォンドラ : おkおk カティ : あい GM : では先ずルーティンに入ったので確定行動 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 56 → 66 GM : 1d4 (1D4) > 2 GM : 1d3 (1D3) > 3 GM : OKOK GM : ではエンカ判定は…まだないね GM : 次いでイベント、これもなし、自由行動だね、カティちゃん飛ぶ? ネモ : うわぁ…トンボ帰りしとる リゥ・ラン : 飛んでもいいと思う カティ : ここまで来たら飛ぶかー GM : では行使どうぞ カティ : x4 2d #1 (2D6) > 7[4,3] > 7 #2 (2D6) > 2[1,1] > 2 #3 (2D6) > 6[3,3] > 6 #4 (2D6) > 8[4,4] > 8 GM : あっ カティ : ははっすまぬ GM : 誰タヒんだ? カティ : タヒんではないというか発動失敗 GM : まぁもう一回どうぞ カティ : 2d (2D6) > 8[2,6] > 8 カティ : 40点か GM : では行先 system : [ カティ ] MP : 62 → 23 system : [ カティ ] MP : 23 → 22 リゥ・ラン : 9or10? カティ : 10? アル・フォンドラ : んー…10にいっぴょあ リゥ・ラン : 10で GM : OK~ GM : では先ず確定行動から ネモ : こっち来るなよ〜ワンコくん GM : 次いで第二優先度のを踏んだのでもう一回確定行動 GM : そして…何かあったようだ GM : 最後に GM : あ、ごめん噓ついたわ GM : んでこの場合1d2だなぁ GM : 1d2 (1D2) > 2 GM : エンド~ アル・フォンドラ : 近っ! GM : あ、次にFOEだけど…こっちもないねまだ GM : ではこれで自由行動枠消費なので GM : の前にイベントだよなぁ流石に GM : あ、でも何もねぇや ネモ : 高速ワンコくん怖いわぁ… GM : では自由行動を飛ばして移動フェイズ二回目 リゥ・ラン : 24か23?もしくは9? ネモ : うーん…全部2手かぁ リゥ・ラン : そこはあきらめるしかない GM : まぁ今の第一優先度はあるイベント解決すれば解消されるので カティ : どうするよ アル・フォンドラ : 24行こうぞ リゥ・ラン : では24へ GM : OK~ GM : 1d5 (1D5) > 2 GM : あ、じゃねぇな GM : 1d3 (1D3) > 2 GM : んで GM : 1d2 (1D2) > 2 GM : 1d3 (1D3) > 3 GM : こうかな GM : んでFOECだけど…引きましたねぇ! アル・フォンドラ : お、おう ネモ : 来たか GM : というわけでFOEとの戦闘です GM : 皆さん冒険者LVいくつ~? リゥ・ラン : 12 リゥ・ラン : じゃねぇわ11だわ ネモ : 11 カティ : 12 GM : 1d6+12 どうせアル君は11か12やろ (1D6+12) > 5[5]+12 > 17 アル・フォンドラ : 11 GM : ではでかいゾンビと一緒に踊っているアンデッドの群れがありますねぇ! リゥ・ラン : おど? アル・フォンドラ : ゾンビパーティ… GM : では魔物知識判定いこうか アル・フォンドラ : 「アレですね、アンデッドの勢力の1つでしょう」 GM : 13/20と20/23 リゥ・ラン : x2 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 #1 (2D6+11+1) > 7[5,2]+11+1 > 19 #2 (2D6+11+1) > 5[3,2]+11+1 > 17 リゥ・ラン : 最初だけわかった アル・フォンドラ : ペネト アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 5[2,3] > 5 GM : 知名判明ジャイアントゾンビ GM : 一体デース アル・フォンドラ : x2 2d+17+2 #1 (2D6+17+2) > 8[2,6]+17+2 > 27 #2 (2D6+17+2) > 5[4,1]+17+2 > 24 ネモ : ジャイアン system : [ アル・フォンドラ ] MP : 66 → 65 GM : 二体目もOKやね、FTオリジナルエネミー『ロトンモブ』だ、情報欄 リゥ・ラン : どっちも面倒やなぁ ネモ : わぁ… リゥ・ラン : とりあえずやばいのはどっちかっていうとロトンのほうかなぁ リゥ・ラン : いやジャイアンゾンビも大概やばいけど [情報] system : [ ジャイアント馬場 ] HP上(B16) : 0 → 90 [情報] system : [ ジャイアント馬場 ] HP下(B18) : 0 → 132 [情報] system : [ ロットン ] HP : 0 → 139 アル・フォンドラ : うっと惜しい型やねぇ GM : あ、支援攻撃をおまけしてあげよう GM : k30が二回だ GM : 彼我距離は敵5MでPC25Mだ カティ : 消し飛ばすかぁ ネモ : 支援攻撃? リゥ・ラン : 敵が、ね GM : ほら、うどてんでたまにあるやつ GM : 背景から殴られる奴 アル・フォンドラ : 今回はブレスよりセイポンの方が良さげかなぁ… GM : では先制判定どうぞ アル・フォンドラ : 2d+4 (2D6+4) > 10[6,4]+4 > 14 リゥ・ラン : 2d+6 『先制判定』 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14 リゥ・ラン : ヨシ ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 5[4,1]+11 > 16 GM : ジャイアン19で GM : ロモブもか ネモ : ファスアク欲しいからひっくり返すかなぁ GM : カティ子ちゃんは? カティ : イニブAきるかー カティ : 2d+15 (2D6+15) > 3[1,2]+15 > 18 カティ : くぁ GM : 調子悪いねぇ カティ : みんながんばれー アル・フォンドラ : まぁネモ君がひっくり返したら一応取れるにゃ GM : じゃあネモ君のみってことで GM : PCdouzo リゥ・ラン : ロトンモブって2体6V? GM : だね GM : 6V…? リゥ・ラン : 部位 GM : あぁなるほど カティ : 31 31 31 31 31 31 GM : ポケモン脳だった リゥ・ラン : 6Vのロトンモブとかいやだなー アル・フォンドラ : んでは10m前進しながら拡大セイポンを前2人に巻いておくよ GM : ゴーストタイプかな? アル・フォンドラ : 2d+19 (2D6+19) > 4[1,3]+19 > 23 アル・フォンドラ : みんなやっちゃってー system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 10 → 9 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 65 → 63 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 63 → 61 GM : おーい三人! GM : 動きなさい! ネモ : さてさて リゥ・ラン : いやとりあえず魔法ブッパしてもらってからかなぁと カティ : あいあい カティ : じゃ カティ : ウィンドストーム カティ : ノレッジ入れとこ カティ : 2d+20 (2D6+20) > 9[5,4]+20 > 29 GM : パーフェクト カティ : k20+22 KeyNo.20c[9]+22 > 2D:[6,5 5,4 6,4 3,1]=11,9,10,4 > 9,7,8,2+22 > 3回転 > 48 カティ : へけっ GM : おっほ カティ : 後は頼んだ― ネモ : つえええええ system : [ ジャイアント馬場 ] HP上(B16) : 90 → 42 system : [ ジャイアント馬場 ] HP下(B18) : 132 → 84 GM : 次どうぞ system : [ ロットン ] HP : 139 → 91 リゥ・ラン : んじゃ行くか system : [ ロットン ] HP : 91 → 43 リゥ・ラン : 20m移動して接敵しよう system : [ ロットン ] HP : 43 → 91 system : [ ロットン ] HP : 91 → 139 system : [ ロットン ] HP : 139 → 91 system : [ ロットンⅡ ] HP : 139 → 91 リゥ・ラン : 練技全部いれる、マッスル、ガゼル、ビートル、メディテーション、デーモンフィンガー ロットンⅡ : 呪文! リゥ・ラン : 薙ぎ払いⅡでジャイアンの頭とロトンの上から4体を狙う GM : ジャイアンヘッドは攻撃障害出回避+4なので system : [ カティ ] MP : 22 → 10 GM : 28/21 リゥ・ラン : 転倒してるから実質+2なんでまぁ運が良ければ当たる カティ : 転倒は便利 GM : 風は強い リゥ・ラン : 2d+16+1+1+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+16+1+1+2) > 7[2,5]+16+1+1+2 > 27 GM : やりますねぇ! リゥ・ラン : 「薙ぎ払え神斧タヒ鎌!」久しぶりだから言っておこう リゥ・ラン : x5 k58+16+4+2+2@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:通常攻撃』 #1 KeyNo.58c[11]+24 > 2D:[3,5]=8 > 12+24 > 36 #2 KeyNo.58c[11]+24 > 2D:[1,5]=6 > 11+24 > 35 #3 KeyNo.58c[11]+24 > 2D:[2,6]=8 > 12+24 > 36 #4 KeyNo.58c[11]+24 > 2D:[3,6]=9 > 13+24 > 37 #5 KeyNo.58c[11]+24 > 2D:[5,3]=8 > 12+24 > 36 リゥ・ラン : 上からジャイアン、ロトンロトンロトンね system : [ ジャイアント馬場 ] HP上(B16) : 42 → 24 system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 8 system : [ ロットン ] HP : 91 → 56 system : [ ロットン ] HP : 56 → 54 system : [ ロットンⅡ ] HP : 91 → 55 ロットン : OKOK ロットン : ではネモ君 ネモ : ジャイアンの頭部持ってく? ロットン : 相談に乗ってあげて… リゥ・ラン : んー任せる リゥ・ラン : 正直ロトンの方が怖いっちゃあ怖い アル・フォンドラ : ロトム潰しとくのがいいんじゃない? ネモ : ロトン殴っとくか アル・フォンドラ : 部位多いと痛いし ネモ : HP55の方に猫目熊強化魔力激 ロットン : 回避店頭込みで19かな?どうぞ ネモ : x3 2d6+19 #1 (2D6+19) > 7[1,6]+19 > 26 #2 (2D6+19) > 7[4,3]+19 > 26 #3 (2D6+19) > 9[4,5]+19 > 28 ロットン : あたります ネモ : x3 k10+28 #1 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[4,4]=8 > 4+28 > 32 #2 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[4,2]=6 > 3+28 > 31 #3 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[2,3]=5 > 2+28 > 30 ロットン : そういえば四肢をつかむとかあったな…まあ回避-4しても余裕で当たってるが ロットン : 命中だった リゥ・ラン : FA分でもう一部位落とすといいよ system : [ ロットン ] HP : 55 → 0 ネモ : x3 2d6+19 #1 (2D6+19) > 4[3,1]+19 > 23 #2 (2D6+19) > 8[2,6]+19 > 27 #3 (2D6+19) > 7[2,5]+19 > 26 ロットン : あ ロットン : 一発回避 ネモ : x2 k10+28 #1 KeyNo.10c[10]+28 > 2D:[4,2]=6 > 3+28 > 31 #2 KeyNo.10c[10]+28 > 2D:[5,6 6,4 3,1]=11,10,4 > 6,5,1+28 > 2回転 > 40 ロットン : 素晴らしい~ system : [ ロットンⅡ ] HP : 55 → 0 ネモ : むぅ… ネモ : あ、落とせてるのかならよし ロットン : では支援攻撃だけ済ませて今日は終わりにしましょう ロットン : x2 1d4 #1 (1D4) > 3 #2 (1D4) > 2 ロットン : PC番号二番と三番挙手! ネモ : 上から2番なら当たるべ ロットン : いや、アル君とカティちゃんやな カティ : 何番だっけ ロットン : カティちゃん3 ロットン : アル君2 リゥ・ラン : 正直よく覚えてない ロットン : k30+12 KeyNo.30c[10]+12 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 ロットン : クソガッ カティ : いえーい ロットン : GMは50点得ます カティ : あげません ロットン : といったところで今日はここまで~ カティ : あーい ネモ : あげません!! リゥ・ラン : おつかれさまでしたー アル・フォンドラ : お疲れ様ー ネモ : お疲れ様ー ロットン : オツカーレ、では解散です GM : 時間ですね~ GM : 皆オルガ~? リゥ・ラン : あぶなかったぜ ネモ : そういえばなんかキャラ保管所ダメになったみたいな話聞いたけど大丈夫なん? アル・フォンドラ : はーい GM : あーわたしもきいたなそれ アル・フォンドラ : それ明日のやつだったわ() GM : どう? リゥ・ラン : いや、結構大丈夫じゃないみたいよ カティ : ai カティ : きのうからですねぇ リゥ・ラン : しばらくかかるかもしれないってはなし GM : ウチで使ってるのはカティ美ちゃんと…? GM : くらいかな? GM : 紅さん的に大丈夫? ネモ : くーさんも使ってたと思う カティ : 私よりくにきでしょ カティ : 私はデータッキー故すべて把握してるが カティ : くにきは多分把握しとらんぞ GM : くにきはリンクにないので大丈夫なんじゃね?と アル・フォンドラ : アル君は平気 アル・フォンドラ : ナルサスがタヒんでる GM : ナルサスがタヒんでて草 リゥ・ラン : よく使うけど毎回使ってるわけじゃないから全滅はしとらんのよね、私も GM : 因みに私はラムナちゃんがタヒんでますねぇ GM : まぁ今日は大丈夫ってことで アル・フォンドラ : うい GM : では点呼は大丈夫そうなので ネモ : ヨシっ! リゥ・ラン : ヨシ GM : FTCP第十一話!やっていきましょうつづきー!!! リゥ・ラン : さてと、ネモ少年がタヒぬのか GM : 前回までのあらすじ! アル・フォンドラ : よろしくお願いしまぁぁぁす GM : 約半年ぶりにリブートしたFTCPSEASON2! ネモ : ロットンがリアリストしてた GM : アンデッドを倒す第七の扉、開幕LV26の暴威にさらされる時の旅人一行、今回の扉では何が起こるのか! GM : というわけで戦闘の続きからですね リゥ・ラン : ロトン系ってわりとやばいんだよね GM : えーっと被害状況被害状況 GM : ジャイアント馬場が爆散してて GM : ロットンが被害状況33% ネモ : gmがゴジッテンしてた アル・フォンドラ : うん GM : 言うな言うな リゥ・ラン : ジャイアントもまだ生きてるぞ? GM : あれそうだっけ? GM : 頭たたき割れてなかった? リゥ・ラン : いや、ロトンを2部位つぶれてるだけのはず GM : 普通に生きてたわ アル・フォンドラ : んではいくべか GM : いくぜ GM : おっほーこいつら全員範囲攻撃持ちだぜヒャッハー! GM : じゃあまずは GM : HP54の奴が起点に群がるタヒ体を発動! GM : 嘘 GM : 91のやつで GM : 攻撃対象は前衛陣二人、更に四肢をつかむで回避ー4です! GM : 回避力判定をどうぞ リゥ・ラン : ロトンモブ2体だからー2じゃない? GM : あぁほんとだ GM : こっちは部位名指定じゃないのね失敬失敬 リゥ・ラン : 部位数だったら極悪すぎる GM : では改めてどうぞ リゥ・ラン : 2d+15+1-2 『回避力判定:対近接攻撃』 (2D6+15+1-2) > 7[6,1]+15+1-2 > 21 GM : 四肢をつかむがフルで発動する状況の方がヤバいと思う GM : ネモ君ネモ君、回避をどうぞ ネモ : 2d6+12 (2D6+12) > 11[6,5]+12 > 23 GM : まさかの GM : ではリゥさんにダメージGO GM : 2d64 (2D64) > 8[4,4]*4 > 32 リゥ・ラン : いたいたい18点 GM : 更に追加効果でダメージ+12ですね system : [ リゥ・ラン ] HP : 74 → 56 [情報] system : [ リゥ・ラン ] HP : 56 → 44 GM : そして捕食再生 GM : リゥさん抵抗どうぞ リゥ・ラン : 2d+15 『生命抵抗力判定』 (2D6+15) > 2[1,1]+15 > 17 system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 0 → 1 GM : フハハ system : [ ロットンⅡ ] HP : 91 → 96 GM : 更にジャイアント馬場は上半身で乱打だね GM : 命中24で全体攻撃です、再び二人とも回避どうぞ リゥ・ラン : 2d+15+1-2 『回避力判定:対近接攻撃』 (2D6+15+1-2) > 7[4,3]+15+1-2 > 21 GM : ネモく~ん ネモ : これカウンター当てれたっけ? GM : いけない理由はないね GM : 回避力判定の代わりに近接攻撃に対して命中対抗なので ネモ : んじゃカウンター ネモ : 2d6+19 (2D6+19) > 11[5,6]+19 > 30 GM : 調子いいなてめぇ!!? ネモ : 今日なんか大暴れしてるな…? GM : ダメージかもん アル・フォンドラ : やるねぇ ネモ : k10+28 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[5,2]=7 > 3+28 > 31 system : [ ジャイアント馬場 ] HP上(B16) : 24 → 9 ジャイアント馬場 : あぁ~!馬場の上半身が風前の灯火! ジャイアント馬場 : えぇいリゥさんにダメージだ ジャイアント馬場 : 2d6+20 物理 (2D6+20) > 8[6,2]+20 > 28 リゥ・ラン : いてぇいてぇ ネモ : これ万が一倒したらリゥさんへのダメージどうなるんやろ? リゥ・ラン : 14点な リゥ・ラン : どうじだから入ると思うよ ジャイアント馬場 : ダメージが消えることはないかな system : [ リゥ・ラン ] HP : 44 → 30 ネモ : へー ジャイアント馬場 : そも回避力判定だしカウンター自体は ジャイアント馬場 : 攻撃を無効化してるわけではない ジャイアント馬場 : えぇい落としきれる気が全くしねぇがリゥさんに腹キック! リゥ・ラン : 2d+15+1-2 『回避力判定:対近接攻撃』 (2D6+15+1-2) > 12[6,6]+15+1-2 > 26 ジャイアント馬場 : 命中25です!乱打使い勝手悪いな?! リゥ・ラン : おや? ジャイアント馬場 : オァーッ! ジャイアント馬場 : た、ターンエンドじゃ リゥ・ラン : 「いやー久しぶりの戦闘でなまったかねぇ。大分食らっちまった!」 GM : 全部当たってたのがネモ君だったら今頃涅槃だったのによぉ GM : ターンを返そう、PC2R目じゃ ネモ : 危ねぇ…危ねぇ… リゥ・ラン : さ、さっさとロトンモブ潰しますか アル・フォンドラ : ん、じゃあ先動くわね リゥ・ラン : いや、先に薙ぎ払うよ リゥ・ラン : とどめさしてもらった方がいいかもしれないし GM : キュアボム狙いの可能性が微レ存? アル・フォンドラ : うい リゥ・ラン : あーなるほど GM : ではリゥさんどぞ? リゥ・ラン : じゃあまかせた リゥ・ラン : 部位数減ったほうが当てやすいからね GM : だそうですがアル君? アル・フォンドラ : ふむ アル・フォンドラ : モブが残りいくつだっけ GM : 4 GM : ジャイアント馬場はコア部位が1,下半身が1 アル・フォンドラ : ならキュアボムだな アル・フォンドラ : 前に出てウーンズ5倍拡大(リゥさん含む) GM : 抵抗は馬場が26、ロットンが24です アル・フォンドラ : スフィノレも載せようね GM : 更に異貌も載せる? アル・フォンドラ : うむ アル・フォンドラ : 2d+19+3 一括 (2D6+19+3) > 10[5,5]+19+3 > 32 GM : グエーッ! アル・フォンドラ : x5 k10+22@13 上がリゥさん #1 KeyNo.10+22 > 2D:[6,6]=12 > 7+22 > 29 #2 KeyNo.10+22 > 2D:[1,3]=4 > 1+22 > 23 #3 KeyNo.10+22 > 2D:[4,4]=8 > 4+22 > 26 #4 KeyNo.10+22 > 2D:[1,5]=6 > 3+22 > 25 #5 KeyNo.10+22 > 2D:[2,6]=8 > 4+22 > 26 system : [ リゥ・ラン ] HP : 30 → 59 GM : ところで…5倍だとジャイアント馬場の上半身かロットンのどれかが外れねぇか? GM : ロットン4,ジャイアント馬場上半身1,リゥさん1で アル・フォンドラ : ほーんまや GM : 今なら6倍にしてもいいよ アル・フォンドラ : スマンな、拡大するわ GM : 言わなかった私も悪いし GM : では追加でジャイアント馬場の上半身かな アル・フォンドラ : k10+22@13 ジャイアン KeyNo.10+22 > 2D:[5,6]=11 > 6+22 > 28 GM : 馬場が爆破四散 アル・フォンドラ : ビートル使って一応リゥさん1回庇い アル・フォンドラ : エンドー system : [ ロットンⅡ ] HP : 0 → -23 リゥ・ラン : じゃあ薙ぎ払おうか ロットンⅡ : どぞ system : [ ロットン ] HP : 56 → 35 リゥ・ラン : 忘れてたデーモンフィンガーっと system : [ ロットン ] HP : 35 → 31 system : [ ロットン ] HP : 31 → 30 system : [ リゥ・ラン ] MP : 8 → 6 system : [ ロットン ] HP : 54 → 29 リゥ・ラン : 薙ぎ払いⅡで残った部位に攻撃 リゥ・ラン : 2d+16+1+2+1+1-2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+16+1+2+1+1-2) > 7[3,4]+16+1+2+1+1-2 > 26 ロットンⅡ : 回避21なので当たる当たる リゥ・ラン : k58+16+4+2+2@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:通常攻撃』 KeyNo.58c[11]+24 > 2D:[6,5 5,6 6,6 2,5]=11,11,12,7 > 16,16,17,12+24 > 3回転 > 85 system : [ ロットンⅡ ] HP : -23 → 0 リゥ・ラン : あれ? ロットンⅡ : 痛すぎるぅ! リゥ・ラン : x3 k58+16+4+2+2@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:通常攻撃』 #1 KeyNo.58c[11]+24 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 #2 KeyNo.58c[11]+24 > 2D:[1,4]=5 > 10+24 > 34 #3 KeyNo.58c[11]+24 > 2D:[1,3]=4 > 8+24 > 32 system : [ ロットンⅡ ] HP : 73 → 0 system : [ ロットン ] HP : 30 → 0 リゥ・ラン : 極端だなぁ今日 ネモ : 極端やねぇ ロットンⅡ : 残りロットン1部位65B0っすね アル・フォンドラ : 飛んでも火力だな? リゥ・ラン : まぁ普通はこんなに回らない ロットンⅡ : 威力自体は56だからね…回るならやべぇよ リゥ・ラン : 「ちっ討ちもらしたか。ネモ少年任せたよ!」 ロットンⅡ : k56って普通に最終武器晴れる枠だし ネモ : んじゃトドメで3連打 ロットンⅡ : 回避21 ネモ : x3 2d6+19 #1 (2D6+19) > 5[4,1]+19 > 24 #2 (2D6+19) > 9[3,6]+19 > 28 #3 (2D6+19) > 4[3,1]+19 > 23 ロットンⅡ : ゾロチェだぁ~~~! ネモ : x3 k10+28@9 #1 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[5,6 3,2]=11,5 > 6,2+28 > 1回転 > 36 #2 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[1,2]=3 > 1+28 > 29 #3 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[2,2]=4 > 1+28 > 29 ロットンⅡ : 爆発四散! system : [ ロットンⅡ ] HP : 65 → 0 アル・フォンドラ : バコーン ロットンⅡ : さて、ここはタイミング的には ロットンⅡ : 通常の移動か ロットンⅡ : んでFOE解決が終わったのでイベントですね ロットンⅡ : ではイベントですが…皆さんは GM : 湖畔のほとりに来ていますね リゥ・ラン : とりあえず魔香草するか GM : タイミング リゥ・ラン : カティちゃんに3本くらい? GM : 的に自由時間フェイズじゃないので リゥ・ラン : むぅ仕方ない GM : では描写再開 GM : 静けさに包まれた湖の畔、水は青く澄んでいて湖底を泳ぐ魚影もばっちり見えますね GM : そして…そこには似つかわしくない不気味な赤黒い光を放つ魔法陣くんがおいすーってしてますね リゥ・ラン : 「・・・何あれ?」 リゥ・ラン : セージとかで鑑定できる? GM : シオン「魔法陣…ですかね」 GM : いけますねぇ、見識判定で18とかかれておる アル・フォンドラ : 「ちょっと見て見ます」 リゥ・ラン : 2d+11 (2D6+11) > 5[2,3]+11 > 16 リゥ・ラン : ・・アル君にまかせよう アル・フォンドラ : 2d+9+8 (2D6+9+8) > 7[6,1]+9+8 > 24 GM : OK ネモ : 余裕! GM : ではアル君が見識判定に成功すると… GM : 魔法陣くん「flash!」 GM : そしてアンデッドが湧きだしましたね アル・フォンドラ : 「うわっ」 リゥ・ラン : 「あーなるほど」 GM : シオン「…どうやらアレはアンデッドが湧き出す魔法陣みたいですね?」 ネモ : 「連戦になるが…まぁ仕方ないか」 アル・フォンドラ : 「この魔法陣から湧いてでたのですか…消した方が良さそうですね」 GM : では魔法陣くんを守るアンデッドとの連戦ですね アル・フォンドラ : はーい リゥ・ラン : 結構きついなぁ GM : 今回のエネネーはロモブ君が相も変わらず二体 GM : そして16/23(剣)が二体 GM : 更に GM : 魔法陣くん「flash!!!」 GM : もう一体湧きましたね GM : 16/20です リゥ・ラン : 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+11+1) > 6[1,5]+11+1 > 18 アル・フォンドラ : x2 2d+17 まもちき #1 (2D6+17) > 4[3,1]+17 > 21 #2 (2D6+17) > 8[6,2]+17 > 25 ネモ : わぁ GM : OK GM : 欠片入りがレイス(アンデッドLV13、BTp103) 追加オーダーの方がアンデッドジェネラル(アンデッドLV14BTp104)です ネモ : 数がシンプルに多い… リゥ・ラン : うーんきつい アル・フォンドラ : 中々強いな GM : まぁここ通常扉の中で最難関だし アル・フォンドラ : 先制は任せたよ GM : 加えてよくわかんねぇのも沸いてるし… GM : 彼我距離はエネミー5M、PC25Mです リゥ・ラン : うーん、逃げた方がいいかなこれ リゥ・ラン : 割と真面目に厳しい ネモ : 万全じゃないしねぇ… カティ : 私が置物だしね リゥ・ラン : 一旦離れて回復してからリトライがいいと思う GM : む、逃げるかい? GM : えーっと逃走不可…はうどん天使サプリメントだけだよね? GM : うむ、逃亡不可とかはないね アル・フォンドラ : よかった GM : では逃走判定で、 GM : 2d6+14 目標値 (2D6+14) > 9[3,6]+14 > 23 GM : 冒険者敏捷でどうぞ リゥ・ラン : 2d+15 逃走~ (2D6+15) > 5[4,1]+15 > 20 カティ : 2d+12+3 (2D6+12+3) > 7[2,5]+12+3 > 22 ネモ : 2d6+14 振って失礼します (2D6+14) > 10[4,6]+14 > 24 GM : お、ナイスネモ君 アル・フォンドラ : 2d+12 (2D6+12) > 7[1,6]+12 > 19 GM : ではダメージだして逃走です GM : k40+14 KeyNo.40c[10]+14 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 GM : おまえさぁ…やる気あるの? アル・フォンドラ : 優しい リゥ・ラン : 平和だった カティ : いえーーい アル・フォンドラ : 召喚酔いでしょ リゥ・ラン : それだ GM : MTGだったか アル・フォンドラ : スピードアタッカー付けなさい GM : では…一マス戻りましょっか アル・フォンドラ : はーい GM : スッ(そっと巫女のいる方にコマを戻す) GM : そしてタイムシフトだ system : [ GM ] N日目 : 1 → 2 system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0 GM : ではタイムシフトしたところで移動フェイズから GM : 何処に移動するか決めてね~ アル・フォンドラ : んーそだな リゥ・ラン : どこだろ? アル・フォンドラ : 一応どこも射程圏内だけど GM : まぁ基本はランダムなので… リゥ・ラン : 25とか? GM : では25でいいかな? アル・フォンドラ : いいよー GM : 1d3 (1D3) > 3 GM : 1d1 (1D1) > 1 GM : 1d3 (1D3) > 2 GM : OKですね GM : ではイベント GM : 湖畔エリア25は…なにもない、かな? アル・フォンドラ : ふむ リゥ・ラン : よしよし アル・フォンドラ : 自由行動かな? GM : あ、そうですね GM : 自由時間フェイズでーす GM : しかしこーもイベントマスひかねぇなぁ…全くないわけじゃないんだが リゥ・ラン : 魔香草だー アル・フォンドラ : カティちゃんに草突っ込んであげた方がいいな GM : 一人当たり1時間までね~ リゥ・ラン : とりあえず3本 GM : あ、あと GM : 徹夜開始 カティ : 睡眠取ればいいのでは アル・フォンドラ : イベントマス結構ある感じか リゥ・ラン : 寝ようw アル・フォンドラ : あーw GM : OK、では睡眠してタイムシフトかな アル・フォンドラ : (完全に忘れてた) アル・フォンドラ : そだね リゥ・ラン : HPの回復だけして寝よう GM : ではバチコリ睡眠しちゃってくださ…の前に GM : 安眠できるかな?フェイズがあったわ GM : とりあえずHPの回復あればどうぞ アル・フォンドラ : じゃあリゥさんにウーンズしとこ アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 5[2,3] > 5 アル・フォンドラ : k10+19 KeyNo.10+19 > 2D:[4,6]=10 > 5+19 > 24 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 56 → 55 system : [ リゥ・ラン ] HP : 59 → 74 GM : では安眠チェッカー GM : 1d6 (1D6) > 5 GM : お、珍しい GM : 安全に爆睡できました リゥ・ラン : この辺は平和らしい(アンデッド湧いてるけど system : [ カティ ] MP : 10 → 69 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 55 → 71 GM : 偶然いい隠れ場所でもあったか、あるいは流水に弱い的な? system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 1 → 0 system : [ リゥ・ラン ] MP : 6 → 18 GM : ではタイムシフト~また夜の時間だ system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1 GM : X3 GM : x3 S1d6 #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 1 #3 (1D6) > 6 GM : む、コレダメなのか GM : OKOK GM : では移動フェイズからです リゥ・ラン : じゃあ24にアベンジャーズ? アル・フォンドラ : リベンジかな? GM : 構わなさそうなら構わず行こうか アル・フォンドラ : 私はおk GM : では24エリアですが、アンデッドのリポップはないですね、FOEはいない GM : 代わりに魔法陣くんの前で前に見たアンデッドたちが遊んでますね アル・フォンドラ : 愉快な奴らだなぁ アル・フォンドラ : 滅してやろうぞ リゥ・ラン : さらっとしばいて魔法陣を消そうか GM : 君たちの接近はちゃんと見咎めるけどね、仕事はする子たちなのよ GM : では改めて…魔物知識判定はしたからスルーするとして GM : ネモ君が来るところまで戦闘は進めちゃいましょうか アル・フォンドラ : はーい GM : では先制判定です GM : こちらは…レイスの25かな? カティ : 早いなぁ GM : レイスまでは予定調和だからね、しょうがないね カティ : イニブAきってー カティ : 2d+15 (2D6+15) > 6[5,1]+15 > 21 カティ : だめだね GM : じゃあネモ君がくるまで待ちましょうか GM : というわけでRPでもしていましょうか… GM : ネモ君先制判定じゃい、25 GM : あと睡眠休憩とったんで完全回復とラックどうぞ ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 9[4,5]+14 > 23 GM : 割る? ネモ : 割るかぁ… GM : OK リゥ・ラン : とらんと割とまずいのでお願い GM : アンデッドジェネラル君普通にめっちゃ強いからねしょうがないね ネモ : これで在庫切れだわ、補充次にしとかんと GM : シオン「っ…ネモ!敵はアンデッドジェネラルとロトンモブ二体にレイス二体です!」 リゥ・ラン : 改めて聞くと普通にやばいな GM : ロトンモブめっちゃ強いんだよななんか知らないけど GM : レイスも普通に優秀だし… ネモ : ふふ…キッツ GM : 浅倉がよぉ GM : シオン「…無理はしないで、私の力も頼ってください!」 ネモ : たまに財布落っことして財布ないわする時ある カティ : これ水中? GM : んや別に GM : というかなんで水中だと思ったんだ…? カティ : 湖に魔方陣があると思ったから GM : あぁ、湖畔ね湖畔 GM : 申し訳ナス カティ : 湖の畔か GM : ほとーりや カティ : 水中ならメイルシュトロームでもしてあげたのに ネモ : スタンディングバイ リゥ・ラン : なんかいい案あるかなぁ アル・フォンドラ : しっかしこまったな GM : まぁぶっちゃけじっくり詰めるしかないと思うよ アル・フォンドラ : 距離が遠い ネモ : 久々の変身だァテンション上がるなぁ リゥ・ラン : 壁はって1R様子見る? GM : complete GM : えーっと、水と風なのでアイスウォールはあるね カティ : どこに建てよう リゥ・ラン : アイスだと視線は通っちゃうからあんまり リゥ・ラン : それだとウィンドストームで転ばせた方がましかなぁ GM : 魔法だからスモークボムも通らねぇんだよなぁ…知覚的に リゥ・ラン : おっとレイス君鷹の目ないじゃん GM : ほんまや GM : 鷹の目正直強すぎる位に強いからな… リゥ・ラン : 適当に魔法ぶっ放してもろて10mくらいの地点で私たってるわ リゥ・ラン : うしろにアシッドクラウド2発飛ぶよりましじゃろ GM : …反応がない! アル・フォンドラ : (待機ちう) カティ : レイスまではわかるけど↑のが分からん カティ : ちゃんと描いてくだし GM : アンデッドジェネラル君っすね GM : 結構強いよ カティ : レイスがうざいなぁ... ネモ : うーん…どうすっぺ カティ : レイスこっちに引っ張ってきていい? アル・フォンドラ : ふむ リゥ・ラン : んー案があるなら任せる GM : 因みにアンデッドは精神属性効果無効だが大丈夫か? カティ : 1人になってるうちにみんなで殴りころすべ リゥ・ラン : ツイスター? カティ : yeah リゥ・ラン : おっけ GM : ではカティちゃんからどうぞ カティ : スフィンクスの呼吸壱の型 カティ : ツイスター! カティ : レイス君おいで― GM : 2の型は果たしてあるのか カティ : 2d+21 (2D6+21) > 10[6,4]+21 > 31 GM : 精神抵抗29や GM : おあーっ アル・フォンドラ : 壱の型を極めてるんでしょ カティ : 弐の型はwe can be tornado! GM : 禪院だっけか? ネモ : それなんて我妻 カティ : オラすっ飛んで来い GM : オァーッ前後30M以内で座標を指定してね~! カティ : 地点はー こいつ打撃方法もってないし カティ : PC達のとこ飛ばしていい? リゥ・ラン : おっけー アル・フォンドラ : いいよ カティ : PCの座標 カティ : 落下ダメージもついでにうけといてね アル・フォンドラ : 通常武器のやつおりゅ? GM : 何で飛行を持ってないんだコイツ! アル・フォンドラ : 飛行というより浮遊なんでしょ… レイスブラザーズ(B13) : :レイスAHP-17 リゥ・ラン : 魔法なんでそこはOK ネモ : あー…通常武器だな レイスブラザーズ(B13) : :レイスAHP-17 レイスブラザーズ(B13) : ネモ君は一応 レイスブラザーズ(B13) : 変身したら魔法の武器は作れたっけ…? レイスブラザーズ(B13) : HP- system : [ レイスブラザーズ(B13) ] レイスAHP : 0 → -17 アル・フォンドラ : 多分作れる リゥ・ラン : んーアルくんアンデッドジェネラル耐えれる? system : [ レイスブラザーズ(B13) ] レイスAMP : 0 → 125 system : [ レイスブラザーズ(B13) ] レイスAHP : -17 → 153 system : [ レイスブラザーズ(B13) ] レイスBHP : 0 → 153 system : [ レイスブラザーズ(B13) ] レイスBMP : 0 → 125 system : [ レイスブラザーズ(B13) ] レイスBHP : 153 → 153 system : [ レイスブラザーズ(B13) ] レイスAHP : 153 → 136 アル・フォンドラ : たーぶんたえれる system : [ レイスブラザーズ(B13) ] レイスBHP : 153 → 136 ネモ : まぁ変身だと足だけやがね レイスブラザーズ(B13) : ん? レイスブラザーズ(B13) : いや…別に手もいけるぞ? リゥ・ラン : なら先に移動してもらってかなぁ ネモ : 両手やるのにラグあるからにゃあ… アル・フォンドラ : っすー… レイスブラザーズ(B13) : え、ターン1ないよね…? ネモ : あー…どうだっけ レイスブラザーズ(B13) : 俺が見落としてなければないはず レイスブラザーズ(B13) : んで、アル君どうした? アル・フォンドラ : ん? レイスブラザーズ(B13) : 深い深呼吸をしていたのでなんかあったかなって アル・フォンドラ : んや、リゥさんが先に移動してから~ってやつに返事しただけだが レイスブラザーズ(B13) : あぁなんかあったわけじゃないのねよかった アル・フォンドラ : 何もながった レイスブラザーズ(B13) : ゾロかな? レイスブラザーズ(B13) : では次の型どうぞ~ アル・フォンドラ : (ってこれ乱戦になってるから移動できんな?) レイスブラザーズ(B13) : あーどうだったか リゥ・ラン : まだ殴ってないから一応乱戦ではない、はず レイスブラザーズ(B13) : まだ乱戦じゃないはず? レイスブラザーズ(B13) : んで転倒してるので移動妨害は成立しない レイスブラザーズ(B13) : だからまだ移動できるはず ネモ : なるほど? アル・フォンドラ : おk アル・フォンドラ : んじゃ耐える事を優先するわよ レイスブラザーズ(B13) : せやね、岸田君だけじゃなくロットンもいるからね system : [ ロットンⅡ ] HP : 0 → 139 system : [ ロットンⅡ ] HP : 0 → 139 system : [ ロットンⅡ ] HP : 0 → 139 system : [ ロットン ] HP : 0 → 139 リゥ・ラン : 「アルくん、そっちは任せたよ!」 system : [ アンデッドジェネラル ] HP(B18) : 0 → 108 アル・フォンドラ : 庇う宣言 対象カティちゃん 7m前進、ビートルスキン自身にセイクリッド・シールド アル・フォンドラ : 2d+19 (2D6+19) > 5[1,4]+19 > 24 アル・フォンドラ : 護身完成 レイスブラザーズ(B13) : だれか余裕あればメイルも飛ばしてあげると良き、あとアル君庇う宣言してるが庇う成立時のみB+2だからそのシチュエーションだとあんまり意味ないぞ アル・フォンドラ : まぁ言うて庇う意識して少ししか進まなかったら前衛2人は兎も角カティちゃんにまで被害行くからね アル・フォンドラ : あと庇う処理は普通にミス レイスブラザーズ(B13) : まぁそれは確かに レイスブラザーズ(B13) : では次の型~ アル・フォンドラ : ぶちのめせー リゥ・ラン : まぁネモ少年にフルアタしてもらおう system : [ アル・フォンドラ ] MP : 71 → 69 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 69 → 67 ネモ : レイスくんをボコボコのボコ レイスブラザーズ(B13) : ではネモ君どうぞ ネモ : 変身するよー GM : シオン「…うん、行きますよ、ネモ!」 system : [ ネモ ] MP : 41 → 35 ネモ : 「いっちょやりますよっと!」 ネモ : mpを8払って2個武装 GM : 何を選ぶ? ネモ : 首切り2刀にでもしておこうかな GM : …二刀無双持ってる? ネモ : あー…しまった ネモ : んじゃミスリルソードかな GM : OKOK、ではバフ詰んだら命中どうぞ system : [ ネモ ] MP : 35 → 27 ネモ : 熊猫タゲサ積み system : [ ネモ ] MP : 27 → 19 ネモ : グーパン3連打魔力激強化 ネモ : x3 2d6+19 #1 (2D6+19) > 11[6,5]+19 > 30 #2 (2D6+19) > 12[6,6]+19 > 31 #3 (2D6+19) > 9[5,4]+19 > 28 レイスブラザーズ(B13) : 余裕で当たるねぇ! レイスブラザーズ(B13) : というかめっちゃ命中がいい ネモ : x3 k25+28 #1 KeyNo.25c[10]+28 > 2D:[5,3]=8 > 7+28 > 35 #2 KeyNo.25c[10]+28 > 2D:[5,5 2,2]=10,4 > 8,3+28 > 1回転 > 39 #3 KeyNo.25c[10]+28 > 2D:[4,2]=6 > 5+28 > 33 レイスブラザーズ(B13) : いってぇ! system : [ レイスブラザーズ(B13) ] レイスAHP : 136 → 68 レイスブラザーズ(B13) : ではFA分どうぞ ネモ : x3 2d6+19 #1 (2D6+19) > 12[6,6]+19 > 31 #2 (2D6+19) > 5[1,4]+19 > 24 #3 (2D6+19) > 9[5,4]+19 > 28 レイスブラザーズ(B13) : 回避は22なので当たってるね、転倒こみで ネモ : x3 k25+28 #1 KeyNo.25c[10]+28 > 2D:[2,2]=4 > 3+28 > 31 #2 KeyNo.25c[10]+28 > 2D:[2,4]=6 > 5+28 > 33 #3 KeyNo.25c[10]+28 > 2D:[2,5]=7 > 6+28 > 34 system : [ レイスブラザーズ(B13) ] レイスAHP : 68 → 9 レイスブラザーズ(B13) : ギリ残ったね リゥ・ラン : じゃあ薙ぎ払おう レイスブラザーズ(B13) : あ、弱点抜いてたっけ? ネモ : 弱点はどやったか レイスブラザーズ(B13) : てないね、レイスは レイスブラザーズ(B13) : すんません大丈夫でした リゥ・ラン : じゃあ練技ガシガシ使って殴ろう リゥ・ラン : マッスルベアーに・・・だけでいいや リゥ・ラン : やっぱデーモンフィンガーもいれて リゥ・ラン : 薙ぎ払いⅡで2体 レイスブラザーズ(B13) : 回避は22です リゥ・ラン : 2d+16+1+1+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+16+1+1+2) > 4[2,2]+16+1+1+2 > 24 レイスブラザーズ(B13) : 入れててよかったね リゥ・ラン : まぁ計算したら3,4ではずすってわかったからね リゥ・ラン : x2 k58+16+4@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:通常攻撃』 #1 KeyNo.58c[11]+20 > 2D:[1,4]=5 > 10+20 > 30 #2 KeyNo.58c[11]+20 > 2D:[3,6]=9 > 13+20 > 33 レイスブラザーズ(B13) : とりあえずレイス兄が爆発四散 レイスブラザーズ(B13) : 弟者は20点だね system : [ レイスブラザーズ(B13) ] レイスBHP : 136 → 116 system : [ レイスブラザーズ(B13) ] レイスAHP : 9 → 0 system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 14 レイスブラザーズ(B13) : ではいくぞエネミーターンだ レイスブラザーズ(B13) : とりあえずアル君をしばきたおしにいこうか レイスブラザーズ(B13) : 岸田君、アル君に向かって突撃します! アル・フォンドラ : こいやぁ! アル・フォンドラ : 2d 奇跡回避 (2D6) > 6[4,2] > 6 レイスブラザーズ(B13) : 12回振り給え回避を アル・フォンドラ : x11 2d #1 (2D6) > 6[5,1] > 6 #2 (2D6) > 2[1,1] > 2 #3 (2D6) > 4[3,1] > 4 #4 (2D6) > 11[5,6] > 11 #5 (2D6) > 6[4,2] > 6 #6 (2D6) > 7[1,6] > 7 #7 (2D6) > 10[6,4] > 10 #8 (2D6) > 7[2,5] > 7 #9 (2D6) > 12[6,6] > 12 #10 (2D6) > 3[2,1] > 3 #11 (2D6) > 6[1,5] > 6 アル・フォンドラ : いっかいかわした レイスブラザーズ(B13) : しかもタイミングがでかい レイスブラザーズ(B13) : 3回分カットだ レイスブラザーズ(B13) : えぇいじゃがしかし全力攻撃込みで受けきれるか?! レイスブラザーズ(B13) : x9 2d6+22 #1 (2D6+22) > 2[1,1]+22 > 24 #2 (2D6+22) > 4[2,2]+22 > 26 #3 (2D6+22) > 5[4,1]+22 > 27 #4 (2D6+22) > 7[3,4]+22 > 29 #5 (2D6+22) > 7[4,3]+22 > 29 #6 (2D6+22) > 8[3,5]+22 > 30 #7 (2D6+22) > 10[5,5]+22 > 32 #8 (2D6+22) > 7[2,5]+22 > 29 #9 (2D6+22) > 11[6,5]+22 > 33 アル・フォンドラ : えーと レイスブラザーズ(B13) : 24/26/27/29/29/30/32/29/33 アル・フォンドラ : 70受けだな レイスブラザーズ(B13) : し、タヒんでる… system : [ アル・フォンドラ ] HP : 54 → -16 アル・フォンドラ : 2d+14 (2D6+14) > 11[5,6]+14 > 25 ネモ : セーフセーフ レイスブラザーズ(B13) : じゃあ流石に通り過ぎますかぁ… レイスブラザーズ(B13) : ロトンモブ君一回目の全体攻撃です リゥ・ラン : いやまて アル・フォンドラ : やはり防護点は神(と言いつつやられてるやつ) リゥ・ラン : とどかないぞ レイスブラザーズ(B13) : ん…? レイスブラザーズ(B13) : …あ レイスブラザーズ(B13) : ロトンモブ(移動力15) アル・フォンドラ : 届いてねーじゃねーか! レイスブラザーズ(B13) : 全力移動じゃぁあああああ!!! アル・フォンドラ : 草 レイスブラザーズ(B13) : まさかリゥさんここまで計算して…? リゥ・ラン : いや、まぁアンデッドって足が遅いから (モブ遊戯王プレイヤー) : (リゥ・ランのやつ、そこまで考えて…!) GM : ではターンを返しましょう リゥ・ラン : レイス君うごいてないぞ GM : あ GM : えーっと GM : …起き上がってアシッドクラウド? GM : 全員抵抗どうぞ GM : あ、アル君はいいよ カティ : ん? カティ : 私拡大数つかってないぞ GM : なぬ? カティ : もってないぞ GM : 草 カティ : 一匹だけ引き寄せてる GM : まぁいいでしょう GM : 何でもってないんだ… GM : えーととりあえず… GM : まぁアシッドクラウドでいいか GM : 遮蔽もないので全員抵抗判定どうぞ リゥ・ラン : 2d+19+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+19+1) > 7[1,6]+19+1 > 27 カティ : 2d+15 (2D6+15) > 9[3,6]+15 > 24 ネモ : 2d6+12 (2D6+12) > 4[2,2]+12 > 16 GM : ネモ君だけクッソ低いな…まぁ抵抗したのリゥさんだけだが GM : k20+18 KeyNo.20c[10]+18 > 2D:[3,3]=6 > 4+18 > 22 GM : hk20+18@13 リゥさんはこっち KeyNo.20+18 > 2D:[3,4]=7 > (5+18)/2 > 12 リゥ・ラン : 守護石割って5点くらう system : [ リゥ・ラン ] HP : 74 → 69 system : [ カティ ] HP : 52 → 31 system : [ カティ ] HP : 31 → 30 GM : 手番を返しますよ GM : PCどうぞ リゥ・ラン : えーとアルくんは気絶? ネモ : せやねぇ リゥ・ラン : うーん、私がジェネラルを抑えに行くべきだったか リゥ・ラン : さてどうしたものか GM : どうする?もう一回逃げる? リゥ・ラン : アルくん回収できるならそうするしかないかな GM : まぁアル君を庇う処理で失敗分のダメージを肩代わりして…ならかな ネモ : たまにゲームである撤退と攻撃繰り返すやつだねわかるとも GM : 回収は出来るでいいと思う リゥ・ラン : いやこれは扉からも撤退した方がいいかもしれない リゥ・ラン : さすがにこのレベルが続くのはきつい GM : だねぇ… GM : 4や5はまぁ比較的温めではある GM : 少なくともここほどイカれたやつはでてこないね リゥ・ラン : とりあえず12レベルくらいにしてから挑む場所な気がする ネモ : 仕方ないね リゥ・ラン : えーと即時脱出可能な塔力とかなかったっけ? GM : ちょっとまってね~ リゥ・ラン : ないな GM : 隠世ノ羅針盤効果に撤退効果がある GM : これは羅針盤に登録されている対象全てに効果があるので直ぐ逃げれるね アル・フォンドラ : すまんねぇ リゥ・ラン : よし逃げよう GM : まぁいいってことよ、私もちょっと強くし過ぎたかも GM : シオン「え、えーっと、逃げる、でいいんですね?!リゥさん!」 アル・フォンドラ : 仮面より先に必要なのは鎧でしたわ リゥ・ラン : まぁジェネラルが想像よりちょっと大きく強すぎた リゥ・ラン : 13で鎧SSとるかなぁ GM : シオン「じゃあ…変身解除!して逃げます!…状況はリセットされますが本当にいいですね?!」 リゥ・ラン : 「まぁ仕方ないね。想像以上にここはやバカったってことで!」 GM : シオン「じゃあ帰還します!」 GM : @@@@@@ GM : ではリビングフロア ネモ : 「緊急脱出装置にもなるんだな…」 アル・フォンドラ : 「う、ううん…」 リゥ・ラン : 「いや、想像以上に危ないところだったね」 カティ : 「思った以上にあんでっとがやっかいですのだー」 GM : シオン「…どれもこれも上級アンデッドバカりでしたからね…数もあるのが特に厄介でした」 リゥ・ラン : 「さすがにもうちょっと強くなってから、かな・・・」 アル・フォンドラ : 「す、すいません…僕が弱いバカりに…」 アル・フォンドラ : (/;ω;\) リゥ・ラン : 「いや、あれはさすがに厳しい。私の判断が甘かった。」 ネモ : 「あそこの魔法陣を潰せバカなり楽にはなる…か?」 GM : シオン「仮に耐えられたとしたらそれこそ危険でしたし…無事でよかったです」 アル・フォンドラ : アルケミ取るかなぁ…うん1だけでも GM : 結構身体張れるタイミング自体は多いからねアル君… ネモ : アルケミそういえばパラミスだけやなぁ… GM : LV11なら横野橋してもいいラインだしその辺のラインナップは詰めてもいいかもね リゥ・ラン : 先にポーマスとマナ耐性かなぁ リゥ・ラン : ケミはいずれとるけど GM : マナ耐は遠いぞぉ… GM : じゃあとりあえずリザルトかな? アル・フォンドラ : マナセーブ急ぎすぎたかなぁ GM : まぁ GM : キルヒアでケアできるしね… GM : セージレベル自体は GM : ちょっと待ってねリザルトだすから ネモ : あーい リゥ・ラン : (実は経験点が8900点ほどためてたのを忘れてた GM : すげぇな、倒した敵だけで経験点1000超えてた GM : あとは剝ぎ取りか GM : 補正いくつ? リゥ・ラン : 私は+1 GM : カティちゃんの占術次第かな GM : あと幸運のお守り カティ : 2d+5+3 (2D6+5+3) > 6[1,5]+5+3 > 14 カティ : +1かな ネモ : 幸運のお守りは買ってたはず GM : リザルトでました~ リゥ・ラン : とりま12レベルにするか GM : あ、あと報告というか相談というか… カティ : 成長は次回だわ GM : 次回から経験点を二倍にしようかな、と リゥ・ラン : 増える分にはかまへんよ ネモ : ダブルアップチャンス GM : まぁ理由は以前何人かには話したかもだけどこのままだとLV15超Cにまで経験点が追い付かなさそうなので GM : 超越するんだから行きたいよね!ってことで ネモ : ふむふむ GM : というわけで雑に経験点倍化処理です リゥ・ラン : gr とりま成長 [5,4]->(知力 or 生命力) リゥ・ラン : 生命力っと GM : RP的には代行者を倒せたのでタヒ線を潜り抜けたおかげで見たいな感じっす GM : あとは時間までRPでも リゥ・ラン : 成長処理をしてまする GM : あ、じゃあそれ終わったら解散って感じで~ アル・フォンドラ : gr [4,5]->(生命力 or 知力) ネモ : 精神成長させっかな アル・フォンドラ : 知力…言いたいがこれ生命伸ばした方がええんかなぁ リゥ・ラン : 鼓砲3に伸ばすけどなんぞほしいのある? リゥ・ラン : 防護点あげとく? アル・フォンドラ : 欲しい(切実) アル・フォンドラ : あ、一応12にしたよ リゥ・ラン : じゃあ打点下げて防護点挙げる奴で GM : まぁ火力自体は悪くない数値あるからね GM : FA組だからってのもあるだろうけど アル・フォンドラ : ふむ リゥ・ラン : さてセージとレンジャーを1.5ずつ上げたらファイター13にすっかなぁ GM : そういえば次回はどうするつもり? リゥ・ラン : 4か5のいい感じの方で GM : 行く場所次第では買い物出来るので一応聞いておこうかなと アル・フォンドラ : 買い物がしたい… GM : 4ならいけたかな ネモ : ふむふむ GM : あっだめだ GM : 500G以下限定っすね…怪鍵使って買い物しにいく? アル・フォンドラ : 他の人は買い物したい系? リゥ・ラン : いや、とくには ネモ : 出来たらしときたいね リゥ・ラン : 大分つかったから13レベルまで私はためる方向かなぁ GM : んー GM : まぁ今回は自由に買い物してもいいよ、鍵消費無しで アル・フォンドラ : マジか、あざまる ネモ : 助かるラスカル GM : まぁアレ、グラーニアが状況を察して欲しいものを仕入れて来てくれた感じで GM : 今回鍵3個消費しただけだったからねぇ… GM : というわけであとは自由解散で リゥ・ラン : おつかれさまでしたー アル・フォンドラ : お疲れ様ー ネモ : あいー
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GM : お待たせいたしましたぁぁぁぁぁっぁぁぁ!!!!!
リゥ・ラン : ノノノ
カティ : にゃーーー!
GM : ちょっとまってね~今ネモ君が次元のはざまをさまよってる
リゥ・ラン : さすがネモ少年・・・
アル・フォンドラ : ( º дº)<キエェェェエエェェェ
GM : いやーお待たせしました
アル・フォンドラ : 何ヶ月ぶりだ
GM : 半年かな…
リゥ・ラン : 約半年?
ネモ : お待たせしましたァ
GM : 第五の行潦ノ扉のシナリオ作成に欠けた時間、8ヶ月
GM : 7の行潦ノ扉シナリオ作成時間5時間
リゥ・ラン : あるある
GM : よし、じゃあ全員いるな
GM : ではFTCP、シーズンⅡやっていきましょう!
カティ : ひさしぶりですのだ
アル・フォンドラ : わーい
GM : よろしくお願いいたします!!!!!!!!
アル・フォンドラ : よろしくなのだ
カティ : ます!!
ネモ : 成長なんとなくサボる傾向あるから時間置くとあれやってたっけってなる(アホ
リゥ・ラン : シーズンⅡだからみんなちょっとパワーアップしてたりしない?
GM : うおおおおおおおもりあがってけぇぇぇぇぇぇ!!!!
ネモ : よろしくぅ!
アル・フォンドラ : 5と7の時間差激しくて笑う
GM : とりあえずネモ君は私バース内で最強に近い力を手に入れてるしリゥさんも寄ってきてる
リゥ・ラン : 寄ってるのかなぁ
GM : カティちゃんは言わずもがなやな、アル君は…出番まで待っててくれ
アル・フォンドラ : あい
GM : というわけで前回までのあらすじや
アル・フォンドラ : 前回は確か🍉回かな
GM : 遂に真相が明らかとなったネモ君とシオンの過去
GM : うおなんでこっちの立ち絵が?
アル・フォンドラ : あ、そういうNPCじゃないのね
GM : コイツは過去シオンや
リゥ・ラン : 果たして何があったのだろうかー
GM : まぁ具体的に言えばネモ君の能力をめぐる陰謀の結果シオンが闇落ちしたと
GM : そして敵対するのはネモ君の力を狙う邪神
GM : 戦いは次のステージに向かう…といった感じですね
リゥ・ラン : さーて次はなにすればいいんかねぇ
ネモ : 啖呵切ったのはいいけど勝てるかぁ!いやぁ…すげぇ久しぶりだわ
GM : とりあえず先ずはRPでもしながら次の行き先でも決めましょうや
カティ : さーてどういう契約で行こうかな
アル・フォンドラ : 勝つんだよ…
GM : 現在進行可能ステージは4,5,7や
リゥ・ラン : 勝てるかぁではない、勝て(命令系
ネモ : それはそうなんじゃがねぇ
アル・フォンドラ : 「…ふあぁぁ、なんだか長い間寝てた気がするよ…」
GM : 因みにガチ古代神が相手なので結構やばいぞ
カティ : そういえば皆どういうロールだっけか
GM : その辺を私含めて思い出すために先ずは日常会話や
ネモ : 勝ちに行くけどそれはそれとしてplとして勝てるかぁ!という
リゥ・ラン : 「なんか体がなまった感じがするねぇ、コーヒーでもいれて一息入れますか」
カティ : 私はトリックスターだったのはわかる
カティ : リゥさんがアタッカーで硬いのも覚えてる
GM : …シオンどういうキャラだっけ…
ネモ : 「色々埃溜まってるからメンテしておくか」アイスクリーム製造機やらボートやらふきふき
カティ : アル君は...
リゥ・ラン : シオンちゃんはシオンちゃんだった
カティ : アルちゃんのロールなんだ...ヒーラーだっけ
GM : 「さーって、今日からは本格的に行潦ノ扉攻略を再開しますけど…皆さん大丈夫です?」
リゥ・ラン : ヒーラー兼壁かなぁ
GM : 良くボコられてた記憶がある、決して柔らかいわけじゃないんだがなぁ
アル・フォンドラ : ヒーラー&壁(低HP)
リゥ・ラン : 「ま、ちょっと長く休みすぎた気がするけどね。その分万全さ!」
アル・フォンドラ : 「僕はいつでも行けるけど…あんまり大変そうなところはいきなり…」
リゥ・ラン : HPが低いというよりはかばえない範囲攻撃+魔法ダメージが多かったから
GM : 「なんででしょうねこの謎のブランク感…」なんでやろなぁ(すっとぼけ)
リゥ・ラン : それがもろに響いてた感じかなぁ
アル・フォンドラ : 「(まぁ、いずれ全部行かなきゃ行けないんだけど)」
GM : 気を付けますわ(お嬢様)
カティ : ネモくんは純粋な攻撃役だっけ
ネモ : せやね
リゥ・ラン : 「え、割とみんなボロボロだったからしばらくゆっくり休みましょうって言ったのはシオンちゃんだったような」(適当
ネモ : まりょっプラー
アル・フォンドラ : 無限の剣製してた
GM : 「アレ…そうでしたっけ…」
GM : ネモ君のアレは概念的には無限の剣製ではねぇ!
ネモ : 「そんな気がするよーなしないよーな?」
GM : どっちかっていうと無元の剣製かな
リゥ・ラン : 「ま、あまり長く休んでも仕方ないからねぇ」
GM : 「ですね…それに、あの連中を長い間放置するのもよくないでしょう」
リゥ・ラン : ・・・しかし休みの間リゥさんは鎧を着ていたのだろうか
アル・フォンドラ : 「ところでカティちゃんは? さっきまで見たんだけど」
カティ : 「よし 今日の気分はこれですのだ」
GM : なににしたの~?
リゥ・ラン : 「あ、いた」
カティ : (エメラルドとムーンストーンとトルコ石の飾りを付けてる)
GM : 風と…闇はありそうだが
GM : 他がわからねぇ
アル・フォンドラ : 風と光と闇かな?
リゥ・ラン : まぁ割と鉄板
カティ : 風と光と水なんだな
GM : 鉄板やね、安定感ある
GM : 水か
アル・フォンドラ : おっとみずか
GM : 水かぁ…
カティ : 9/9/6
GM : 水かぁぁぁぁぁぁぁっぁ
リゥ・ラン : 水はピンポイントで最強だからな
ネモ : カレントの悪夢
アル・フォンドラ : GMが泡吹いてて笑う
GM : ステージ次第では刺さる可能性はあるぜ
カティ : 15 15 カレントまで
カティ : ULTヒールと サイクロン!!ができる
GM : 「じゃ、ネモ!そろそろ場所決定しますよ!あとアイス私の分もください!」
GM : ジョーカー!
GM : 「折角みんなもそろったことですしね!」
アル・フォンドラ : 名前的に4.5はカレントが刺さるかもだな
ネモ : 「はいよ、とりあえずどうぞっと」
リゥ・ラン : アイスにブランデーダバダバカけて食べよう
GM : 「うーんネモの癖にやりますねぇ…」モクモク
リゥ・ラン : 「うん、冷たくておいしい」
ネモ : 「今行ける扉の名前がどんなんだったけ…」
アル・フォンドラ : 「うぅぃ…」キーン
GM : そういえばメタタイトルってPCに解放されてんのかな
GM : まぁされてるってていでいこう
GM : 「4,5が…海にまつわるエリアで、7が、花園…らしいですね」レジュメペラペラ
リゥ・ラン : じゃあ製作5時間の7からいくか
GM : 草
GM : 7は難易度滅茶苦茶高いので注意や
カティ : 「花園は乙女の楽園ですのだ」
ネモ : 花園を散らすわよ〜
カティ : 「というわけでッ!」
GM : 「エリア7ですね…まぁ私も巫女エリアのいずれかにするべきだとは思っていたので賛成です」
カティ : 性転換の秘薬を不意打ち判定で投げマース
アル・フォンドラ : …一応聞くが誰に?
カティ : きみだ
アル・フォンドラ : 知ってた
GM : 危険感知判定どうぞ
カティ : 隠密ふるね♡
リゥ・ラン : 「結構危険なところなのかい?」
アル・フォンドラ : 2d 素振りなんだよなぁ! (2D6) > 10[6,4] > 10
ネモ : アルくーん!
カティ : 2d+10 (2D6+10) > 7[2,5]+10 > 17
アル・フォンドラ : 出目では勝ってた(白目)
GM : 「んーグラーニア曰く…ココは相当混迷を極めているそうですね」
カティ : 「乙女の花園に男は要らないですんどあ」
カティ : ジリジリ...(詰め寄る)
リゥ・ラン : 「なるほどねぇ。それだとネモ少年もアウトだけど、まぁいいか」
アル・フォンドラ : 「(またなんか言ってるなぁと後ろで感じてる)」
GM : 「仕方ありません、ネモ、切り落としましょう」
カティ : (ネモくんの背後ににじり寄っている)
アル・フォンドラ : 草
GM : 「大丈夫です、私はあなたが女の子になっちゃっても一緒にいますから❤」
カティ : インビジリティも併用してます
カティ : では不意打ち
カティ : 2d+10 (2D6+10) > 4[3,1]+10 > 14
カティ : +4
ネモ : 「えぇ…」
リゥ・ラン : インビジ使われるとまず見つからんよなぁ
GM : 悪寒のウィッグでも作ってかぶりなはれ
カティ : 「ッそぉい!!!」
カティ : 受動判定なので!
GM : 目標値18で危険感知判定どうぞ
カティ : 作ってから対抗は占瞳でも持ってないと無理です!
ネモ : 2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9
GM : お前スカウトあるだろ…
アル・フォンドラ : 「…けほっけほっ」ボフン
アル・フォンドラ : (よく見たらベルト用にスカウト3あったけどいいや)
カティ : というか姿隠しもあるから+8やわ
GM : 使用宣言がなかったので…
カティ : じゃあ18でいいや
GM : ネモ君?
GM : フラったか?
ネモ : スカウト知力で11あったわ
GM : 「チィッ!」
カティ : 外したな
ネモ : 「あっぶな!」
カティ : 「よよよ玉切れですのだ...」
アル・フォンドラ : 何故かGMもくやしかってる
GM : いやシオンのRPがわかんなくってさぁ
リゥ・ラン : 「さ、遊んでないでさっさと行こうか」
カティ : とりあえず私はRPは取り戻した
GM : まぁそのうち戻るやろ
カティ : 感覚掴んだし行こうか
リゥ・ラン : リゥさんは平常運転
カティ : カティはバーサーカーしてればいいのだ
アル・フォンドラ : 「(またかぁ…)」部屋の隅でうずくまってる
GM : 可哀想に…可哀想に…
カティ : 「ゆえつ ゆえつ」
アル・フォンドラ : てなわけで行ってみますか!
リゥ・ラン : 放っておいても仕方ないから抱えて持っていくか、アルくんを
ネモ : 「頑張れ…アル」ボソッ
GM : 「じゃ、いっきますよ!ネモもベルトと…あとラック仕込みました?」
アル・フォンドラ : 2d いんすぴ (2D6) > 10[4,6] > 10
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 71 → 68
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 1 → 1
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
カティ : らっくもってない!
GM : 光契約切ってるからねしょうがないね
ネモ : 打つべ
GM : 噓闇
カティ : 闇切ってんですわ
カティ : 光回線つながってる
GM : 5Gか?
リゥ・ラン : で、結局どこいきます?7でいい?
GM : ええで
GM : 「ネモ?行きますよー?」
カティ : OK
ネモ : 「今行く」
ネモ : 2d6 (2D6) > 7[5,2] > 7
ネモ : ラックラックっと…
system : [ ネモ ] MP : 41 → 38
GM : では…そうだ
GM : けしかぎ!
アル・フォンドラ : シャキーン
リゥ・ラン : いくつ使うんだっけ?
GM : 3やな!
リゥ・ラン : じゃあ3個べきっと
GM : ではけしかぎ3個を消費して、ドアを開けてくださいネモ君
ネモ : 開けゴマ
GM : @@@@@@
GM : 行潦ノ扉-Ⅶ 花園の乙女
GM : 美しいスミレの咲き乱れる花園に…疾ける、黒い影
GM : それが不浄なるものをまた一つ打ち崩すのを、見ている影が二つ
GM : ルジェ「…ねぇ、いいのかい?ここの巫女、放置しておいて」
GM : 黒猫「…制御できなくなったんだからしょうがないだろう…」「普通に彷徨の塔の面子にも襲い掛かるからまぁいいだろう」
ルジェ「でもその代わりアンデッドにも襲い掛かってますよ?」
黒猫「…なんでこうなったんだろうな…」「まぁいい、コイツの強さそのものは間違いなく桁が違う」
黒猫「だから最も穀傷能力の高い巫女は間違いなくコイツだ、であったなら確実に穀せるだろう、そしてタヒねばその分絶望が近づく」
ルジェ「雑ぅ…まぁいいですけど」
GM : そうして、二つの影は消え去る、そして…
GM : シオン「…ここがⅦの扉の先ですね」
リゥ・ラン : 「ずいぶんと綺麗な場所だねぇ」
カティ : 「おはなですのだー」
アル・フォンドラ : 「お花がいっぱい…素敵、なんて言葉じゃ言い表せないんだろうけど…。こんな場所に何かあるとは思えませんね。」
カティ : (摘み始める)
カティ : 「花冠どうぞですのだ」
リゥ・ラン : 一応周囲を警戒してよう
GM : シオン「そうは言ってもここもまた巫女のいるエリアです、気を付けるに越したことはないですよ」
カティ : 全員分花冠を作るよ
GM : さて、では周囲を見渡すなら少し離れた位置にですが生垣に囲われた集落らしきものがありますよ
カティ : 2d (出来栄え) (2D6) > 5[4,1] > 5
GM : びみょう
リゥ・ラン : とりあえずぐるっと見渡して
カティ : かなりぶきっちょ
ネモ : 「周りに花畑が広がってるからいたら見つけやすそうではあるけど」
リゥ・ラン : 「あっちに何かありそうだね、集落かな」
GM : シオン「ありがとうございます、カティちゃんさん」
アル・フォンドラ : 「…取り敢えず人がいそうな所に行ってみようか」花冠つけてる
GM : では集落に凸るのね
リゥ・ラン : ま、他に宛もないしね
GM : OKOK
カティ : いこう
ネモ : 「似合わないと思うんだがなぁ…」一応受け取りはする
GM : でかいシーン神殿が目印になってるその集落には少なくはないけどまぁ多くもねぇ数の人が暮らしていますね
ネモ : 行くぞぉ!
リゥ・ラン : 堂々と入っていこう
GM : シオン「いやいや、意外と似合ってますよネモも。可愛いですよ☆」
GM : おっけーでは
リゥ・ラン : とりあえず声を掛けてくる人がいないなら一番でかい建物にいくか
GM : 皆さんがよいしょって集落に侵入するなら…
リゥ・ラン : よいしょっていうか正面から堂々と・・・
GM : その瞬間、皆様に気づいた村民が全員跪きますね
リゥ・ラン : 「あぁ?」
カティ : 「いい眺めですのだ」
GM : シオン「っ…」「え、えっと、あの、私達危害を加えるつもりはないんですよ?」
GM : シオン「兎に角顔を上げてください…お話もできません」
GM : 村民「いえ…皆様のことはネウメド様の神託により仰せつかっております」
アル・フォンドラ : 「えーと…? 何なんだろ、これは」
ネモ : 「これはどっちだ…?」
GM : あ、因みに魔法文明語ですね
カティ : わかんね
リゥ・ラン : 「ネウメド・・・寝埋め土?」
リゥ・ラン : あ、魔法文明語わかんねぇわ
アル・フォンドラ : 読める
GM : 村民「シーン神殿にネウメド様はいらっしゃいます」神殿を指さしながら
GM : 一応シオンはわかってる
リゥ・ラン : 仕方ない、シオンちゃんに通訳してもらって神殿に行ってみよう
アル・フォンドラ : 「ネメウド様…とやらは御存知ありませんが僕達が来るのを知っていたのですか」驚いてる
GM : ではシーン神殿へとGO鬼塚
アル・フォンドラ : 「取り敢えず行ってみよう」
リゥ・ラン : 「なんだろうねぇ。星見とかかな?」
GM : シーン神殿、荘厳な作りのそれの中に一人の美しき少女がいます
カティ : 「星身なら専門分野ですんどあ」
ネモ : 「何にせよ情報があるなら助かるな」
リゥ・ラン : 「・・・じゃあ当てにならないなぁ」
GM : 但し…彼女が振り返って皆さんを見つめるその瞳には、長い年月を経たものだけが持つ風格があります
GM : その在り様は…そうですねぇ
リゥ・ラン : なるほど少女(ばばぁ)か
GM : かなりすごい(小並感)
リゥ・ラン : 真面目なことを言うとノスフェラトゥとかだったり
アル・フォンドラ : ロリババカな
リゥ・ラン : あとはナイトメアあたり?
GM : ネウメド「…ようこそ、彷徨の旅人たち。貴方たちをまっていました」
リゥ・ラン : 「お招きどうも・・・」
GM : ネウメド「私はネウメド、この神殿唯一の神官です」
アル・フォンドラ : 「ネメウド様…でいいのかな、僕達がここに来るのを知っていた」
ネモ : 「あれだけ人がいるのに唯一なんですか?」
GM : ネウメド「えぇ、シーン様が運命の女神より賜った託宣です」
GM : じゃあネモ君の言葉にちょっと悩ましい顔をするかな、なんていえばいいんだろうみたいな
リゥ・ラン : 「・・・人じゃなかったりしてねぇ」
リゥ・ラン : 「まぁいいや、待っていたってことは何か用事があるんだろう?」
GM : ネウメドは曖昧な笑みで返しますね
GM : ネウメド「えぇ…とはいえ貴方たち自身もわかっている通りです、異なる時間を救う旅路…」
GM : ネウメド「この村は、アンデッドに狙われている、長らくシーン様の結解で守られてはいたものの…それも今はない」
GM : ネウメド「…これだけのアンデッドが襲い掛かってくる、というのは異常事態です」
GM : ネウメド「私から皆様に頼みたいのはコレの解決、即ちアンデッドを差し向けているものを打ち倒すことです」
リゥ・ラン : 「なるほど、実に厄介な状況ってわけだ」
GM : ネウメド「どうでしょうか?」
アル・フォンドラ : 「確かにこんな綺麗な場所をアンデッドが覆うというのは痛々しい事ですね…分かりました、何とかします!」
GM : シオン「…アタシは」「私は…救ってあげたいと思います…ネモ、皆さん、協力してくれますか?」
リゥ・ラン : 「ある程度あたりはついているのかい?どっからアンデッドが湧いてくるのか」
GM : ネウメド「(イエスともノーとも言ってない顔で返す)」>湧き範囲のアタリについて
ネモ : 「ふむ…?」
GM : シオン「…ネモ?」
ネモ : 「ちょっとどうやって対処するか考えてた」
GM : シオン「…!」「んもーネモったら~そうやってブレインっぽいことするのは似合いませんよ~?」
ネモ : 「まぁ、そうなんだけどね」
GM : シオン「ん、ん”っ!」
リゥ・ラン : 「ま、わかっていないってことなら手当たり次第に行ってみるしかないねぇ」
ネモ : 「来る時間とかは分かってたり?」
GM : シオン「無視!しないの!」ビシッ
GM : ネウメド「来る時間ですか…といっても集落にアンデッドがすでに来ていたら私達は全滅していますので、残念ながら」
リゥ・ラン : さて、実際問題どうしたものか
アル・フォンドラ : 「まず、さ」
ネモ : 「してねぇよ!?って今なんて」
カティ : 「サーチ系魔法とかないですんどあ?」
GM : ネウメド「一部のエリアにあるアンデッド浄化用の魔術兵装くらいですかね」
アル・フォンドラ : 「とてもアンデッドの知能で群れを成して一気に攻め立てるってのは考えにくいじゃん」
アル・フォンドラ : 「だからそれを束ねているのがいるはずなんだよね…」
リゥ・ラン : 「まぁどっかに頭がいるのは間違いないだろうね」
ネモ : 「ところでその…つかぬ事を聞くんだけどもうここにいる人はみんなタヒんでたり?」
GM : ネウメド「本当につかなさすぎじゃないです聞くこと」「…集落にいる分の人は全員ちゃんと生者ですよ」
ネモ : 「さっき来る時には集落は全滅してると言ってたのですいません」
GM : ネウメド「二名ほど集落を離れてしまった人もいますが…その人の安全以外は保障されていますね」「もうちょっとわかりやすいように心がけますね」
GM : シオン「とにかく!…この周辺を探索して、アンデッドの首謀者を探すってことですね」
カティ : 「どこを探索するですのだ―?」
アル・フォンドラ : 今はどの場所だ(マップ)
GM : シオン「とりあえず足を使うしかないでしょう、ただアンデッドの配置を考察していけば自ずと場所はわかってくると思われます」
GM : ネウメド「地図でいうと…この中央エリアですね」
リゥ・ラン : このどっかにいると・・・
カティ : 「せめて方角でもわかれば...ですのだ」
GM : シオン「兎に角今はアンデッドを先ず探すしかありませんから」
アル・フォンドラ : 行けってことですね分かります
リゥ・ラン : 上空にしばらく飛んでみればなにかみえるんじゃないかなぁ(適当
アル・フォンドラ : うーん悪用()
GM : まぁせやね
GM : じゃあネモ君が失踪している間にここのルール説明からやるか
アル・フォンドラ : うい
GM : 基本は
移動>FOEチェック>イベント解決>自由行動
ですね
移動では隣接するエリアに移動できます、そしてそこのマスにFOEがいないかチェック、いる場合は戦闘になります、逃げると即座に前のエリアに戻ってタイムシフト
逃げずに倒せた場合はその場でイベント解決チェックですね、マップ特有の何かを探す的な
最後に自由行動、各自1時間までなら好きにできます、但しそれを超えるとタイムシフト、睡眠をとってもタイムシフト
んで自由行動が終わったら再び移動フェイズですね、
GM : んでこれ多分記述的にタイムシフトさえ発生しなければ無限に移動できますね
GM : 一応エラッタ確認してくるわ
GM : ないから多分あってる
リゥ・ラン : まぁじゃんじゃん進めってことね
GM : じゃあとりあえず彼女からは以上やね
GM : 他に何かあるかい?
アル・フォンドラ : 僕からは無いですな
リゥ・ラン : ま、ネモ少年が帰ってきたら行ってみますか
カティ : はーい!
アル・フォンドラ : デモンズラインと同じよな感じか(理解)
GM : ネウメド「どうぞカタリナさん」
カティ : 一時間で飛行して皿に移動はできますか!
GM : んー
GM : そういうのはジャンジャン許可していきたいので
GM : まぁバリっと認めましょうレックス
カティ : 「風の妖精に任せて我々は楽して移動したらきっとさらに移動できるですのだ!」
カティ : わぁい
リゥ・ラン : 「その辺はカティちゃんに任せた!」
GM : 但し自由時間の中で移動するならFOEチェックも同時にやるから
GM : エネミーすり抜けるぜ~とかは許可しないかな、撃墜されたと思ってくれ
GM : というかそれされるとワンチャン即タヒする
GM : じゃあそろそろ出立ということで
GM : ネウメド「あぁそうでした」
GM : ネウメド「…最後に、すみれ色の風にだけはお気を付けて、彼女のお陰で我々の無事がありますが…あなた達の味方をする…というわけでもないらしいので」
リゥ・ラン : 「・・・よくわかりませんが、まぁ気を付けます」
アル・フォンドラ : FOEなんだろなぁ…(知らんけど)
アル・フォンドラ : 「では、いってきます」ぺこり
ネモ : 「すみれ色の風…」
リゥ・ラン : 「さ、さくっと行ってみますか」
GM : ネウメドさんは微笑みながら送り出してくれますよ
GM : ではやっていきましょうか
GM : 一日目 昼 開始
system : [ GM ] N日目 : 0 → 1
GM : ではまず移動フェイズですね、隣接するエリア一つを選んで下さい
リゥ・ラン : 1から6までのどれかってことね
GM : せやね
リゥ・ラン : まぁどこでもいいけどどうしようか
アル・フォンドラ : ここはダイスで決めようか、ヒントもまだないし
ネモ : 偏見だけど樹海と雪山の方にアンデッドいそう、まぁそこの範囲も広いんやけどね…
アル・フォンドラ : 1d (1D6) > 4
GM : OK
GM : ではムーブ、続いてチェック
GM : いませんねぇ!
リゥ・ラン : いていいのに・・・
GM : イベントだ次は
GM : 花畑のエリア04…はなにもねぇ!
リゥ・ラン : 「平和だねぇ」
カティ : 「へーわですのだ」
GM : ただそういえば魔術兵装の話を覚えていたらそれらは01.03.05エリアにあったなぁってのを思い出しますくらいですね
アル・フォンドラ : 早く言ってくれ()
GM : 言わなくてもいいかなって
リゥ・ラン : 忘れてたってことで
ネモ : ピロリン
GM : では自由ムーヴィングフェイズ
カティ : どうする飛ぶ?
アル・フォンドラ : と言っても消費はしてないから飛ぶか移動ぐらいかにゃあ
リゥ・ラン : まぁ魔香草10本ほど持ってきてるから今のうちにとんで時間節約するのはあり
GM : あ、因みに移動する場合は通常移動は出来んぞ
GM : ただワールウィンドの効果を使うならいいよってだけ
GM : ワールウィンドそのものに移動効果が付随してるため
アル・フォンドラ : 把握
カティ : 当然
ネモ : まぁそうなるか
GM : 言うなればドロー効果のある魔法を使ったからドローしただけで好きなタイミングでドローフェイズを行えるわけではないって話や
カティ : 「では行くですのだ」
GM : やるのねOK~
カティ : x4 2d #1 (2D6) > 7[4,3] > 7 #2 (2D6) > 10[4,6] > 10 #3 (2D6) > 9[6,3] > 9 #4 (2D6) > 7[3,4] > 7
カティ : よす
GM : 行き先を決めてね
カティ : 14でよき?
アル・フォンドラ : いいよー
カティ : ではびゅーん!
リゥ・ラン : GO-
system : [ カティ ] MP : 69 → 38
GM : では続いてFOEチェック
system : [ カティ ] MP : 38 → 37
リゥ・ラン : 次の自由行動で草炊くか
GM : …さて、そうは問屋が下ろさないということで、強制イベントや
ネモ : おのれワイバーン
リゥ・ラン : 唐突にワイバーンか
GM : ではずんずこずんずこ空を飛び14エリアに着地した皆さん
GM : 本当なら危険感知判定ぶっこんでもいいとはおもうんだが
GM : まぁいいや、私は優しい、だから苦しまないようにトドメを刺してやる(マスロ語録)
GM : 着陸したあなた達に身じろぎするような悪寒が走る
GM : カティちゃんはワンチャン似たような悪寒を感じたこともあるかもね
リゥ・ラン : 「これはっ」
カティ : 「げっ これ」
カティ : 「なんか覚えがあるですのだ!」
アル・フォンドラ : 「えっえっ」
ネモ : 「さっそくスミレ風…?」
GM : 樹海の陰から”すみれ色の風”が走る
アル・フォンドラ : いきなりで草
カティ : 「うわ」
ネモ : ぎにゃあ!フラグがガチに
GM : それの正体はスミレの花吹雪と共に駆け抜けてきたエネミー
GM : 一度だけですが皆さんも見たことがある敵です
リゥ・ラン : はーなんだろう
GM : その正体は”少女の形をとった怪物”でした
自身の口を布で覆い隠した、獰猛な怪物、菫色の災害、人の世を否定する為に生まれた存在
アル・フォンドラ : 出たわね
GM : 元ネモ君大好きガールズ、破壊の巫女が一人、不言の巫女です
GM : そして、彼女は皆さんの方を向くと…ひたり、ひたり、と一歩ずつ詰めてくるでしょう
ネモ : おのれディケイドぉ!
GM : シオン「…やばい」「…逃げなきゃ、ダメよ」
GM : では魔物知識判定どうぞ
アル・フォンドラ : 「…こんな所にまで」
GM : 20/40です
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 10[6,4]+17 > 27
リゥ・ラン : 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+11+1) > 10[5,5]+11+1 > 22
ネモ : 2d6 (2D6) > 7[5,2] > 7
リゥ・ラン : とりあえず知名度はぬいた
カティ : 2d (2D6) > 8[4,4] > 8
GM : 因みに言っておくとガチでシャレにならないスペックしてるので注意だ
GM : 情報欄
リゥ・ラン : ん、無理
リゥ・ラン : 逃げよう
GM : 先制判定だけは譲ってあげます、自動成功です
ネモ : あー…そうかスミレってそういう
アル・フォンドラ : 逃げるんだよォ!
GM : まぁ安心したまえ、デメリット効果でコイツMHPMMP-180されてるから
リゥ・ラン : そういう問題ではない
GM : では戦闘開始…敵は5M位置、PC達は好きな位置でどうぞ
リゥ・ラン : 配置も何も逃げます、戦ったら負けだと思う
アル・フォンドラ : 安心できねぇ!
GM : では逃走判定いこうか
ネモ : 「(そういえばアレはなんで俺を信仰してたんだっけ…てっきり邪神がどうのだと思ってたけどそれは違うし)」
ネモ : 逃げるんだよォ!
カティ : インビジリティってどういうのだっけな
アル・フォンドラ : 「あ、ヤバいやつですね…これは」
カティ : 魔法だからダメだわ
カティ : ふつうににーげよ
アル・フォンドラ : 2d+11+1 とうそう (2D6+11+1) > 5[4,1]+11+1 > 17
リゥ・ラン : だーっしゅ
GM : 目標値~
カティ : 2d+12+3 (2D6+12+3) > 7[5,2]+12+3 > 22
GM : 2d6+26 (2D6+26) > 3[1,2]+26 > 29
GM : お、出目が低い
リゥ・ラン : いや、無理だからw
アル・フォンドラ : 低い、では無い。
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 5[3,2]+14 > 19
リゥ・ラン : 2d6+12+4 (2D6+12+4) > 5[4,1]+12+4 > 21
ネモ : 低い(勝ち目はない)
GM : 指輪と変転でネモ君は一応逃げれる
GM : ではダメージだ
GM : k60+26 KeyNo.60+26 > 2D:[2,3]=5 > 10+26 > 36
GM : つっよ
GM : 魔法です
リゥ・ラン : まぁそのまま食らうしかないから食らおう
system : [ リゥ・ラン ] HP : 74 → 46
system : [ リゥ・ラン ] HP : 46 → 42
system : [ リゥ・ラン ] HP : 42 → 38
ネモ : うーん…痛いけど致命傷ではないから受けとこう
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 54 → 18
アル・フォンドラ : 致命傷っすねぇ
ネモ : いつ変転パなす事になるかわからんし…
system : [ カティ ] HP : 52 → 15
system : [ カティ ] HP : 15 → 16
GM : せやろなぁ…
リゥ・ラン : 即タヒしなければ軽傷だ
カティ : 「いったぁぁぁ!」
GM : シオン「ダメ!足がもげてでも逃げないと本気でタヒぬ!」
アル・フォンドラ : 「逃げるだけでこれだなんて…」
リゥ・ラン : 「これはまずいねぇ・・・」
GM : では全力で息せき切って逃げ出して…なんとか振り切れましたね
GM : 因みにネモ君、君の過去の記憶でもあれほど以上の格の敵と戦ったのは一回だけしかないね
ネモ : 1回あるのか…
GM : カティちゃん的にも一回あるか、ないか
ネモ : 「あれは無理だ…というか下手したら邪神打ち倒すのよりキツいんじゃ」独り言
GM : シオン「あんなの従えてるなんて…どういうことなのよホント…」
GM : ※従えてません
リゥ・ラン : 「とりあえずあれが来ない方に進もう。アンデッドも襲うって話だからあれのいるところにアンデッドはいないだろう」
GM : というわけで以降盤面にあいつが登場します
アル・フォンドラ : ほんっと序盤から出たわね…
GM : PCが何らかの手段で移動する度に倍のマス動くぞ!
アル・フォンドラ : こーわっ
リゥ・ラン : いや逆に最初にあったのはいいことだ
リゥ・ラン : ある程度予測して移動できるし
GM : そしてある程度は行動ルーチンがありそれに従って動くぞ
リゥ・ラン : 行動ルーチン:その場にとどまる
GM : それはねぇなぁ、アイツ風だもん
ネモ : 「しかし…ヴァンパイアがアンデッドから人を守ってるってことか?」
GM : シオン「確かにスキルのそれは大体ヴァンパイアのものだからそれっぽいわ…ですよね」
GM : シオン「…でもヴァンパイアって確か大体メティシエ信仰でしたよね?」
リゥ・ラン : とりあえず回復して次に進もう
GM : の前にタイムシフト
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
アル・フォンドラ : うい
GM : 一日目夜
GM : そして夜間になったのでアンデッドを増やす
GM : 因みに本来今日は2体しか湧かないのだが
ネモ : 「まぁ世の中には例外があるから…」別の世界線の記憶
GM : 今回はとある理由によりスポーン数が増えてます
カティ : 松明おいてないから...
アル・フォンドラ : レインボーリングぺかっとこ
アル・フォンドラ : なお範囲狭い模様
リゥ・ラン : まぁ暗視あるしなぁ
GM : というわけでやるぞ~
GM : S3d6 (3D6) > 8[3,2,3] > 8
ネモ : とある理由があれと接触したからかぁ…?
GM : 配置完了~ココフォは自分だけに公開機能があって便利だねぇ~
GM : まぁその辺の理由はオイオイネー
GM : では、移動フェイズどうぞ
リゥ・ラン : その前にHPの回復だけしたい
GM : 10分かからない範囲ならいいぞ
カティ : ULTする?
GM : 君MP尽きると思うよそれ…
アル・フォンドラ : それは過剰よ…
GM : 素直にリッチ連打しておきなはれやるにしても
リゥ・ラン : とりあえずアル君に任せておけばいいでしょう
アル・フォンドラ : てなわけでウーンズ拡大しとくわね
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 2[1,1] > 2
GM : めでたいねぇ
アル・フォンドラ : 正月
アル・フォンドラ : 冠って確か威力表のときだっけ
ネモ : 初日の出
GM : やなぁ
アル・フォンドラ : くそぉ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 68 → 64
アル・フォンドラ : もっかい
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 5[1,4] > 5
アル・フォンドラ : x4 k10+19 #1 KeyNo.10+19 > 2D:[3,5]=8 > 4+19 > 23 #2 KeyNo.10+19 > 2D:[4,4]=8 > 4+19 > 23 #3 KeyNo.10+19 > 2D:[3,5]=8 > 4+19 > 23 #4 KeyNo.10+19 > 2D:[1,5]=6 > 3+19 > 22
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 18 → 41
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 64 → 60
system : [ リゥ・ラン ] HP : 38 → 60
system : [ アル・フォンドラ ] ピンゾロ : 0 → 1
system : [ リゥ・ラン ] HP : 60 → 61
アル・フォンドラ : もっかい巻いておくか…?
リゥ・ラン : 全回復しておいた方がいいようなきもする
アル・フォンドラ : うい
GM : そういえば逃亡判定ってクリティカルするんだよね
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 5[4,1] > 5
ネモ : へー
アル・フォンドラ : x4 k10+19 #1 KeyNo.10+19 > 2D:[4,5]=9 > 5+19 > 24 #2 KeyNo.10+19 > 2D:[2,6]=8 > 4+19 > 23 #3 KeyNo.10+19 > 2D:[2,4]=6 > 3+19 > 22 #4 KeyNo.10+19 > 2D:[2,5]=7 > 3+19 > 22
リゥ・ラン : するなー
system : [ リゥ・ラン ] HP : 61 → 74
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 41 → 54
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 60 → 56
GM : シオン「ネモ、大丈夫ですか?」
system : [ カティ ] HP : 16 → 52
ネモ : 「これぐらいなら大丈夫…まぁ追ってこられたらちょっと怖いけどね」
アル・フォンドラ : 「今度は違うルートを通るべきだね…」
リゥ・ラン : 「まぁ近寄らないのが吉かな」
GM : シオン「良かった…」ネモ君の服の袖をギュッっと握る
リゥ・ラン : とりあえず3に行く?
GM : シオン「全く、無茶はしないでくださいよ?」
ネモ : 「一切の躊躇いもなく打ってきたからなぁ…この前みたいな事は期待できそうにないしね」
ネモ : 「心配しなくてももう簡単にはやられないって」
GM : シオン「私も一緒に戦いますから…無理はしないでくださいね?」ベルトを取り出しながら
GM : では移動フェイズ
アル・フォンドラ : まぁ離れるって意味なら取り敢えず5かな?
GM : 3と5,どっちにする?
リゥ・ラン : 3か5が離れる方向かなぁ、13と15はあぶない
ネモ : うーん…3は来そうな気配
カティ : んだね
リゥ・ラン : 0に帰るっていうのもあり
ネモ : 2移動が直線な気がなんかするのよな
GM : まぁコイツ2マス動くから運が悪いと本当に再エンカすると思うけどね
ネモ : 根拠はないけど縦横斜めの2マス直線な気がする
GM : ん?
GM : …あーごめん
GM : コイツ三倍速だったわ
ネモ : シャアザクじゃん
リゥ・ラン : じゃあどこ行きます?
アル・フォンドラ : 3倍は草
GM : 昨日の夜ね、3倍って決めたんだよ
GM : 嘘、今朝です
ネモ : 3倍かぁ…それだとどこに逃げても刺される可能性あるから0戻りはありかも
リゥ・ラン : まぁ00には来ないだろうから00通って反対は割とあり
アル・フォンドラ : 5行って飛べば逃げ…いや6移動するだけか
GM : 因みに移動に反応するので空飛んだら当然のようにコイツも再行動するゾ♡
GM : まぁそろそろ決めてクレメンス
リゥ・ラン : よし戻ろう
ネモ : そうなると移動魔法も自重した方がええかもなぁ
ネモ : やね、戻ろう
GM : OK
GM : では移動して
GM : ではサイコロを振るぜ!
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : 31
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : んや噓ついた
GM : 1d5 (1D5) > 3
GM : 1d4 (1D4) > 3
GM : 1d3 (1D3) > 1
GM : こうかこうかOKOK
GM : では自由行動フェイズ
GM : 偶然外に出てたネウメド「…(察し)」
GM : ネウメドさんは優しいのでMPを全員10点回復してくれますよ
system : [ カティ ] MP : 37 → 46
リゥ・ラン : カティちゃんに魔香草擦っておくか
system : [ カティ ] MP : 46 → 47
リゥ・ラン : k0+11@13 『魔香草:レンジャー器用』 KeyNo.0+11 > 2D:[5,6]=11 > 4+11 > 15
GM : OK~
カティ : ありがとー
system : [ カティ ] MP : 47 → 62
リゥ・ラン : さ、どんどん行こう
GM : では移動フェイズです、どうぞ
リゥ・ラン : 2かな?
GM : 脱兎
system : [ ネモ ] MP : 38 → 41
GM : 特に異論がなければそれで進めちゃうよ
アル・フォンドラ : おkおk
カティ : あい
GM : では先ずルーティンに入ったので確定行動
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 56 → 66
GM : 1d4 (1D4) > 2
GM : 1d3 (1D3) > 3
GM : OKOK
GM : ではエンカ判定は…まだないね
GM : 次いでイベント、これもなし、自由行動だね、カティちゃん飛ぶ?
ネモ : うわぁ…トンボ帰りしとる
リゥ・ラン : 飛んでもいいと思う
カティ : ここまで来たら飛ぶかー
GM : では行使どうぞ
カティ : x4 2d #1 (2D6) > 7[4,3] > 7 #2 (2D6) > 2[1,1] > 2 #3 (2D6) > 6[3,3] > 6 #4 (2D6) > 8[4,4] > 8
GM : あっ
カティ : ははっすまぬ
GM : 誰タヒんだ?
カティ : タヒんではないというか発動失敗
GM : まぁもう一回どうぞ
カティ : 2d (2D6) > 8[2,6] > 8
カティ : 40点か
GM : では行先
system : [ カティ ] MP : 62 → 23
system : [ カティ ] MP : 23 → 22
リゥ・ラン : 9or10?
カティ : 10?
アル・フォンドラ : んー…10にいっぴょあ
リゥ・ラン : 10で
GM : OK~
GM : では先ず確定行動から
ネモ : こっち来るなよ〜ワンコくん
GM : 次いで第二優先度のを踏んだのでもう一回確定行動
GM : そして…何かあったようだ
GM : 最後に
GM : あ、ごめん噓ついたわ
GM : んでこの場合1d2だなぁ
GM : 1d2 (1D2) > 2
GM : エンド~
アル・フォンドラ : 近っ!
GM : あ、次にFOEだけど…こっちもないねまだ
GM : ではこれで自由行動枠消費なので
GM : の前にイベントだよなぁ流石に
GM : あ、でも何もねぇや
ネモ : 高速ワンコくん怖いわぁ…
GM : では自由行動を飛ばして移動フェイズ二回目
リゥ・ラン : 24か23?もしくは9?
ネモ : うーん…全部2手かぁ
リゥ・ラン : そこはあきらめるしかない
GM : まぁ今の第一優先度はあるイベント解決すれば解消されるので
カティ : どうするよ
アル・フォンドラ : 24行こうぞ
リゥ・ラン : では24へ
GM : OK~
GM : 1d5 (1D5) > 2
GM : あ、じゃねぇな
GM : 1d3 (1D3) > 2
GM : んで
GM : 1d2 (1D2) > 2
GM : 1d3 (1D3) > 3
GM : こうかな
GM : んでFOECだけど…引きましたねぇ!
アル・フォンドラ : お、おう
ネモ : 来たか
GM : というわけでFOEとの戦闘です
GM : 皆さん冒険者LVいくつ~?
リゥ・ラン : 12
リゥ・ラン : じゃねぇわ11だわ
ネモ : 11
カティ : 12
GM : 1d6+12 どうせアル君は11か12やろ (1D6+12) > 5[5]+12 > 17
アル・フォンドラ : 11
GM : ではでかいゾンビと一緒に踊っているアンデッドの群れがありますねぇ!
リゥ・ラン : おど?
アル・フォンドラ : ゾンビパーティ…
GM : では魔物知識判定いこうか
アル・フォンドラ : 「アレですね、アンデッドの勢力の1つでしょう」
GM : 13/20と20/23
リゥ・ラン : x2 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 #1 (2D6+11+1) > 7[5,2]+11+1 > 19 #2 (2D6+11+1) > 5[3,2]+11+1 > 17
リゥ・ラン : 最初だけわかった
アル・フォンドラ : ペネト
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 5[2,3] > 5
GM : 知名判明ジャイアントゾンビ
GM : 一体デース
アル・フォンドラ : x2 2d+17+2 #1 (2D6+17+2) > 8[2,6]+17+2 > 27 #2 (2D6+17+2) > 5[4,1]+17+2 > 24
ネモ : ジャイアン
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 66 → 65
GM : 二体目もOKやね、FTオリジナルエネミー『ロトンモブ』だ、情報欄
リゥ・ラン : どっちも面倒やなぁ
ネモ : わぁ…
リゥ・ラン : とりあえずやばいのはどっちかっていうとロトンのほうかなぁ
リゥ・ラン : いやジャイアンゾンビも大概やばいけど
[情報] system : [ ジャイアント馬場 ] HP上(B16) : 0 → 90
[情報] system : [ ジャイアント馬場 ] HP下(B18) : 0 → 132
[情報] system : [ ロットン ] HP : 0 → 139
アル・フォンドラ : うっと惜しい型やねぇ
GM : あ、支援攻撃をおまけしてあげよう
GM : k30が二回だ
GM : 彼我距離は敵5MでPC25Mだ
カティ : 消し飛ばすかぁ
ネモ : 支援攻撃?
リゥ・ラン : 敵が、ね
GM : ほら、うどてんでたまにあるやつ
GM : 背景から殴られる奴
アル・フォンドラ : 今回はブレスよりセイポンの方が良さげかなぁ…
GM : では先制判定どうぞ
アル・フォンドラ : 2d+4 (2D6+4) > 10[6,4]+4 > 14
リゥ・ラン : 2d+6 『先制判定』 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14
リゥ・ラン : ヨシ
ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 5[4,1]+11 > 16
GM : ジャイアン19で
GM : ロモブもか
ネモ : ファスアク欲しいからひっくり返すかなぁ
GM : カティ子ちゃんは?
カティ : イニブAきるかー
カティ : 2d+15 (2D6+15) > 3[1,2]+15 > 18
カティ : くぁ
GM : 調子悪いねぇ
カティ : みんながんばれー
アル・フォンドラ : まぁネモ君がひっくり返したら一応取れるにゃ
GM : じゃあネモ君のみってことで
GM : PCdouzo
リゥ・ラン : ロトンモブって2体6V?
GM : だね
GM : 6V…?
リゥ・ラン : 部位
GM : あぁなるほど
カティ : 31 31 31 31 31 31
GM : ポケモン脳だった
リゥ・ラン : 6Vのロトンモブとかいやだなー
アル・フォンドラ : んでは10m前進しながら拡大セイポンを前2人に巻いておくよ
GM : ゴーストタイプかな?
アル・フォンドラ : 2d+19 (2D6+19) > 4[1,3]+19 > 23
アル・フォンドラ : みんなやっちゃってー
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 10 → 9
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 65 → 63
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 63 → 61
GM : おーい三人!
GM : 動きなさい!
ネモ : さてさて
リゥ・ラン : いやとりあえず魔法ブッパしてもらってからかなぁと
カティ : あいあい
カティ : じゃ
カティ : ウィンドストーム
カティ : ノレッジ入れとこ
カティ : 2d+20 (2D6+20) > 9[5,4]+20 > 29
GM : パーフェクト
カティ : k20+22 KeyNo.20c[9]+22 > 2D:[6,5 5,4 6,4 3,1]=11,9,10,4 > 9,7,8,2+22 > 3回転 > 48
カティ : へけっ
GM : おっほ
カティ : 後は頼んだ―
ネモ : つえええええ
system : [ ジャイアント馬場 ] HP上(B16) : 90 → 42
system : [ ジャイアント馬場 ] HP下(B18) : 132 → 84
GM : 次どうぞ
system : [ ロットン ] HP : 139 → 91
リゥ・ラン : んじゃ行くか
system : [ ロットン ] HP : 91 → 43
リゥ・ラン : 20m移動して接敵しよう
system : [ ロットン ] HP : 43 → 91
system : [ ロットン ] HP : 91 → 139
system : [ ロットン ] HP : 139 → 91
system : [ ロットンⅡ ] HP : 139 → 91
リゥ・ラン : 練技全部いれる、マッスル、ガゼル、ビートル、メディテーション、デーモンフィンガー
ロットンⅡ : 呪文!
リゥ・ラン : 薙ぎ払いⅡでジャイアンの頭とロトンの上から4体を狙う
GM : ジャイアンヘッドは攻撃障害出回避+4なので
system : [ カティ ] MP : 22 → 10
GM : 28/21
リゥ・ラン : 転倒してるから実質+2なんでまぁ運が良ければ当たる
カティ : 転倒は便利
GM : 風は強い
リゥ・ラン : 2d+16+1+1+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+16+1+1+2) > 7[2,5]+16+1+1+2 > 27
GM : やりますねぇ!
リゥ・ラン : 「薙ぎ払え神斧タヒ鎌!」久しぶりだから言っておこう
リゥ・ラン : x5 k58+16+4+2+2@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:通常攻撃』 #1 KeyNo.58c[11]+24 > 2D:[3,5]=8 > 12+24 > 36 #2 KeyNo.58c[11]+24 > 2D:[1,5]=6 > 11+24 > 35 #3 KeyNo.58c[11]+24 > 2D:[2,6]=8 > 12+24 > 36 #4 KeyNo.58c[11]+24 > 2D:[3,6]=9 > 13+24 > 37 #5 KeyNo.58c[11]+24 > 2D:[5,3]=8 > 12+24 > 36
リゥ・ラン : 上からジャイアン、ロトンロトンロトンね
system : [ ジャイアント馬場 ] HP上(B16) : 42 → 24
system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 8
system : [ ロットン ] HP : 91 → 56
system : [ ロットン ] HP : 56 → 54
system : [ ロットンⅡ ] HP : 91 → 55
ロットン : OKOK
ロットン : ではネモ君
ネモ : ジャイアンの頭部持ってく?
ロットン : 相談に乗ってあげて…
リゥ・ラン : んー任せる
リゥ・ラン : 正直ロトンの方が怖いっちゃあ怖い
アル・フォンドラ : ロトム潰しとくのがいいんじゃない?
ネモ : ロトン殴っとくか
アル・フォンドラ : 部位多いと痛いし
ネモ : HP55の方に猫目熊強化魔力激
ロットン : 回避店頭込みで19かな?どうぞ
ネモ : x3 2d6+19 #1 (2D6+19) > 7[1,6]+19 > 26 #2 (2D6+19) > 7[4,3]+19 > 26 #3 (2D6+19) > 9[4,5]+19 > 28
ロットン : あたります
ネモ : x3 k10+28 #1 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[4,4]=8 > 4+28 > 32 #2 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[4,2]=6 > 3+28 > 31 #3 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[2,3]=5 > 2+28 > 30
ロットン : そういえば四肢をつかむとかあったな…まあ回避-4しても余裕で当たってるが
ロットン : 命中だった
リゥ・ラン : FA分でもう一部位落とすといいよ
system : [ ロットン ] HP : 55 → 0
ネモ : x3 2d6+19 #1 (2D6+19) > 4[3,1]+19 > 23 #2 (2D6+19) > 8[2,6]+19 > 27 #3 (2D6+19) > 7[2,5]+19 > 26
ロットン : あ
ロットン : 一発回避
ネモ : x2 k10+28 #1 KeyNo.10c[10]+28 > 2D:[4,2]=6 > 3+28 > 31 #2 KeyNo.10c[10]+28 > 2D:[5,6 6,4 3,1]=11,10,4 > 6,5,1+28 > 2回転 > 40
ロットン : 素晴らしい~
system : [ ロットンⅡ ] HP : 55 → 0
ネモ : むぅ…
ネモ : あ、落とせてるのかならよし
ロットン : では支援攻撃だけ済ませて今日は終わりにしましょう
ロットン : x2 1d4 #1 (1D4) > 3 #2 (1D4) > 2
ロットン : PC番号二番と三番挙手!
ネモ : 上から2番なら当たるべ
ロットン : いや、アル君とカティちゃんやな
カティ : 何番だっけ
ロットン : カティちゃん3
ロットン : アル君2
リゥ・ラン : 正直よく覚えてない
ロットン : k30+12 KeyNo.30c[10]+12 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
ロットン : クソガッ
カティ : いえーい
ロットン : GMは50点得ます
カティ : あげません
ロットン : といったところで今日はここまで~
カティ : あーい
ネモ : あげません!!
リゥ・ラン : おつかれさまでしたー
アル・フォンドラ : お疲れ様ー
ネモ : お疲れ様ー
ロットン : オツカーレ、では解散です
GM : 時間ですね~
GM : 皆オルガ~?
リゥ・ラン : あぶなかったぜ
ネモ : そういえばなんかキャラ保管所ダメになったみたいな話聞いたけど大丈夫なん?
アル・フォンドラ : はーい
GM : あーわたしもきいたなそれ
アル・フォンドラ : それ明日のやつだったわ()
GM : どう?
リゥ・ラン : いや、結構大丈夫じゃないみたいよ
カティ : ai
カティ : きのうからですねぇ
リゥ・ラン : しばらくかかるかもしれないってはなし
GM : ウチで使ってるのはカティ美ちゃんと…?
GM : くらいかな?
GM : 紅さん的に大丈夫?
ネモ : くーさんも使ってたと思う
カティ : 私よりくにきでしょ
カティ : 私はデータッキー故すべて把握してるが
カティ : くにきは多分把握しとらんぞ
GM : くにきはリンクにないので大丈夫なんじゃね?と
アル・フォンドラ : アル君は平気
アル・フォンドラ : ナルサスがタヒんでる
GM : ナルサスがタヒんでて草
リゥ・ラン : よく使うけど毎回使ってるわけじゃないから全滅はしとらんのよね、私も
GM : 因みに私はラムナちゃんがタヒんでますねぇ
GM : まぁ今日は大丈夫ってことで
アル・フォンドラ : うい
GM : では点呼は大丈夫そうなので
ネモ : ヨシっ!
リゥ・ラン : ヨシ
GM : FTCP第十一話!やっていきましょうつづきー!!!
リゥ・ラン : さてと、ネモ少年がタヒぬのか
GM : 前回までのあらすじ!
アル・フォンドラ : よろしくお願いしまぁぁぁす
GM : 約半年ぶりにリブートしたFTCPSEASON2!
ネモ : ロットンがリアリストしてた
GM : アンデッドを倒す第七の扉、開幕LV26の暴威にさらされる時の旅人一行、今回の扉では何が起こるのか!
GM : というわけで戦闘の続きからですね
リゥ・ラン : ロトン系ってわりとやばいんだよね
GM : えーっと被害状況被害状況
GM : ジャイアント馬場が爆散してて
GM : ロットンが被害状況33%
ネモ : gmがゴジッテンしてた
アル・フォンドラ : うん
GM : 言うな言うな
リゥ・ラン : ジャイアントもまだ生きてるぞ?
GM : あれそうだっけ?
GM : 頭たたき割れてなかった?
リゥ・ラン : いや、ロトンを2部位つぶれてるだけのはず
GM : 普通に生きてたわ
アル・フォンドラ : んではいくべか
GM : いくぜ
GM : おっほーこいつら全員範囲攻撃持ちだぜヒャッハー!
GM : じゃあまずは
GM : HP54の奴が起点に群がるタヒ体を発動!
GM : 嘘
GM : 91のやつで
GM : 攻撃対象は前衛陣二人、更に四肢をつかむで回避ー4です!
GM : 回避力判定をどうぞ
リゥ・ラン : ロトンモブ2体だからー2じゃない?
GM : あぁほんとだ
GM : こっちは部位名指定じゃないのね失敬失敬
リゥ・ラン : 部位数だったら極悪すぎる
GM : では改めてどうぞ
リゥ・ラン : 2d+15+1-2 『回避力判定:対近接攻撃』 (2D6+15+1-2) > 7[6,1]+15+1-2 > 21
GM : 四肢をつかむがフルで発動する状況の方がヤバいと思う
GM : ネモ君ネモ君、回避をどうぞ
ネモ : 2d6+12 (2D6+12) > 11[6,5]+12 > 23
GM : まさかの
GM : ではリゥさんにダメージGO
GM : 2d64 (2D64) > 8[4,4]*4 > 32
リゥ・ラン : いたいたい18点
GM : 更に追加効果でダメージ+12ですね
system : [ リゥ・ラン ] HP : 74 → 56
[情報] system : [ リゥ・ラン ] HP : 56 → 44
GM : そして捕食再生
GM : リゥさん抵抗どうぞ
リゥ・ラン : 2d+15 『生命抵抗力判定』 (2D6+15) > 2[1,1]+15 > 17
system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 0 → 1
GM : フハハ
system : [ ロットンⅡ ] HP : 91 → 96
GM : 更にジャイアント馬場は上半身で乱打だね
GM : 命中24で全体攻撃です、再び二人とも回避どうぞ
リゥ・ラン : 2d+15+1-2 『回避力判定:対近接攻撃』 (2D6+15+1-2) > 7[4,3]+15+1-2 > 21
GM : ネモく~ん
ネモ : これカウンター当てれたっけ?
GM : いけない理由はないね
GM : 回避力判定の代わりに近接攻撃に対して命中対抗なので
ネモ : んじゃカウンター
ネモ : 2d6+19 (2D6+19) > 11[5,6]+19 > 30
GM : 調子いいなてめぇ!!?
ネモ : 今日なんか大暴れしてるな…?
GM : ダメージかもん
アル・フォンドラ : やるねぇ
ネモ : k10+28 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[5,2]=7 > 3+28 > 31
system : [ ジャイアント馬場 ] HP上(B16) : 24 → 9
ジャイアント馬場 : あぁ~!馬場の上半身が風前の灯火!
ジャイアント馬場 : えぇいリゥさんにダメージだ
ジャイアント馬場 : 2d6+20 物理 (2D6+20) > 8[6,2]+20 > 28
リゥ・ラン : いてぇいてぇ
ネモ : これ万が一倒したらリゥさんへのダメージどうなるんやろ?
リゥ・ラン : 14点な
リゥ・ラン : どうじだから入ると思うよ
ジャイアント馬場 : ダメージが消えることはないかな
system : [ リゥ・ラン ] HP : 44 → 30
ネモ : へー
ジャイアント馬場 : そも回避力判定だしカウンター自体は
ジャイアント馬場 : 攻撃を無効化してるわけではない
ジャイアント馬場 : えぇい落としきれる気が全くしねぇがリゥさんに腹キック!
リゥ・ラン : 2d+15+1-2 『回避力判定:対近接攻撃』 (2D6+15+1-2) > 12[6,6]+15+1-2 > 26
ジャイアント馬場 : 命中25です!乱打使い勝手悪いな?!
リゥ・ラン : おや?
ジャイアント馬場 : オァーッ!
ジャイアント馬場 : た、ターンエンドじゃ
リゥ・ラン : 「いやー久しぶりの戦闘でなまったかねぇ。大分食らっちまった!」
GM : 全部当たってたのがネモ君だったら今頃涅槃だったのによぉ
GM : ターンを返そう、PC2R目じゃ
ネモ : 危ねぇ…危ねぇ…
リゥ・ラン : さ、さっさとロトンモブ潰しますか
アル・フォンドラ : ん、じゃあ先動くわね
リゥ・ラン : いや、先に薙ぎ払うよ
リゥ・ラン : とどめさしてもらった方がいいかもしれないし
GM : キュアボム狙いの可能性が微レ存?
アル・フォンドラ : うい
リゥ・ラン : あーなるほど
GM : ではリゥさんどぞ?
リゥ・ラン : じゃあまかせた
リゥ・ラン : 部位数減ったほうが当てやすいからね
GM : だそうですがアル君?
アル・フォンドラ : ふむ
アル・フォンドラ : モブが残りいくつだっけ
GM : 4
GM : ジャイアント馬場はコア部位が1,下半身が1
アル・フォンドラ : ならキュアボムだな
アル・フォンドラ : 前に出てウーンズ5倍拡大(リゥさん含む)
GM : 抵抗は馬場が26、ロットンが24です
アル・フォンドラ : スフィノレも載せようね
GM : 更に異貌も載せる?
アル・フォンドラ : うむ
アル・フォンドラ : 2d+19+3 一括 (2D6+19+3) > 10[5,5]+19+3 > 32
GM : グエーッ!
アル・フォンドラ : x5 k10+22@13 上がリゥさん #1 KeyNo.10+22 > 2D:[6,6]=12 > 7+22 > 29 #2 KeyNo.10+22 > 2D:[1,3]=4 > 1+22 > 23 #3 KeyNo.10+22 > 2D:[4,4]=8 > 4+22 > 26 #4 KeyNo.10+22 > 2D:[1,5]=6 > 3+22 > 25 #5 KeyNo.10+22 > 2D:[2,6]=8 > 4+22 > 26
system : [ リゥ・ラン ] HP : 30 → 59
GM : ところで…5倍だとジャイアント馬場の上半身かロットンのどれかが外れねぇか?
GM : ロットン4,ジャイアント馬場上半身1,リゥさん1で
アル・フォンドラ : ほーんまや
GM : 今なら6倍にしてもいいよ
アル・フォンドラ : スマンな、拡大するわ
GM : 言わなかった私も悪いし
GM : では追加でジャイアント馬場の上半身かな
アル・フォンドラ : k10+22@13 ジャイアン KeyNo.10+22 > 2D:[5,6]=11 > 6+22 > 28
GM : 馬場が爆破四散
アル・フォンドラ : ビートル使って一応リゥさん1回庇い
アル・フォンドラ : エンドー
system : [ ロットンⅡ ] HP : 0 → -23
リゥ・ラン : じゃあ薙ぎ払おうか
ロットンⅡ : どぞ
system : [ ロットン ] HP : 56 → 35
リゥ・ラン : 忘れてたデーモンフィンガーっと
system : [ ロットン ] HP : 35 → 31
system : [ ロットン ] HP : 31 → 30
system : [ リゥ・ラン ] MP : 8 → 6
system : [ ロットン ] HP : 54 → 29
リゥ・ラン : 薙ぎ払いⅡで残った部位に攻撃
リゥ・ラン : 2d+16+1+2+1+1-2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+16+1+2+1+1-2) > 7[3,4]+16+1+2+1+1-2 > 26
ロットンⅡ : 回避21なので当たる当たる
リゥ・ラン : k58+16+4+2+2@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:通常攻撃』 KeyNo.58c[11]+24 > 2D:[6,5 5,6 6,6 2,5]=11,11,12,7 > 16,16,17,12+24 > 3回転 > 85
system : [ ロットンⅡ ] HP : -23 → 0
リゥ・ラン : あれ?
ロットンⅡ : 痛すぎるぅ!
リゥ・ラン : x3 k58+16+4+2+2@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:通常攻撃』 #1 KeyNo.58c[11]+24 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 #2 KeyNo.58c[11]+24 > 2D:[1,4]=5 > 10+24 > 34 #3 KeyNo.58c[11]+24 > 2D:[1,3]=4 > 8+24 > 32
system : [ ロットンⅡ ] HP : 73 → 0
system : [ ロットン ] HP : 30 → 0
リゥ・ラン : 極端だなぁ今日
ネモ : 極端やねぇ
ロットンⅡ : 残りロットン1部位65B0っすね
アル・フォンドラ : 飛んでも火力だな?
リゥ・ラン : まぁ普通はこんなに回らない
ロットンⅡ : 威力自体は56だからね…回るならやべぇよ
リゥ・ラン : 「ちっ討ちもらしたか。ネモ少年任せたよ!」
ロットンⅡ : k56って普通に最終武器晴れる枠だし
ネモ : んじゃトドメで3連打
ロットンⅡ : 回避21
ネモ : x3 2d6+19 #1 (2D6+19) > 5[4,1]+19 > 24 #2 (2D6+19) > 9[3,6]+19 > 28 #3 (2D6+19) > 4[3,1]+19 > 23
ロットンⅡ : ゾロチェだぁ~~~!
ネモ : x3 k10+28@9 #1 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[5,6 3,2]=11,5 > 6,2+28 > 1回転 > 36 #2 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[1,2]=3 > 1+28 > 29 #3 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[2,2]=4 > 1+28 > 29
ロットンⅡ : 爆発四散!
system : [ ロットンⅡ ] HP : 65 → 0
アル・フォンドラ : バコーン
ロットンⅡ : さて、ここはタイミング的には
ロットンⅡ : 通常の移動か
ロットンⅡ : んでFOE解決が終わったのでイベントですね
ロットンⅡ : ではイベントですが…皆さんは
GM : 湖畔のほとりに来ていますね
リゥ・ラン : とりあえず魔香草するか
GM : タイミング
リゥ・ラン : カティちゃんに3本くらい?
GM : 的に自由時間フェイズじゃないので
リゥ・ラン : むぅ仕方ない
GM : では描写再開
GM : 静けさに包まれた湖の畔、水は青く澄んでいて湖底を泳ぐ魚影もばっちり見えますね
GM : そして…そこには似つかわしくない不気味な赤黒い光を放つ魔法陣くんがおいすーってしてますね
リゥ・ラン : 「・・・何あれ?」
リゥ・ラン : セージとかで鑑定できる?
GM : シオン「魔法陣…ですかね」
GM : いけますねぇ、見識判定で18とかかれておる
アル・フォンドラ : 「ちょっと見て見ます」
リゥ・ラン : 2d+11 (2D6+11) > 5[2,3]+11 > 16
リゥ・ラン : ・・アル君にまかせよう
アル・フォンドラ : 2d+9+8 (2D6+9+8) > 7[6,1]+9+8 > 24
GM : OK
ネモ : 余裕!
GM : ではアル君が見識判定に成功すると…
GM : 魔法陣くん「flash!」
GM : そしてアンデッドが湧きだしましたね
アル・フォンドラ : 「うわっ」
リゥ・ラン : 「あーなるほど」
GM : シオン「…どうやらアレはアンデッドが湧き出す魔法陣みたいですね?」
ネモ : 「連戦になるが…まぁ仕方ないか」
アル・フォンドラ : 「この魔法陣から湧いてでたのですか…消した方が良さそうですね」
GM : では魔法陣くんを守るアンデッドとの連戦ですね
アル・フォンドラ : はーい
リゥ・ラン : 結構きついなぁ
GM : 今回のエネネーはロモブ君が相も変わらず二体
GM : そして16/23(剣)が二体
GM : 更に
GM : 魔法陣くん「flash!!!」
GM : もう一体湧きましたね
GM : 16/20です
リゥ・ラン : 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+11+1) > 6[1,5]+11+1 > 18
アル・フォンドラ : x2 2d+17 まもちき #1 (2D6+17) > 4[3,1]+17 > 21 #2 (2D6+17) > 8[6,2]+17 > 25
ネモ : わぁ
GM : OK
GM : 欠片入りがレイス(アンデッドLV13、BTp103)
追加オーダーの方がアンデッドジェネラル(アンデッドLV14BTp104)です
ネモ : 数がシンプルに多い…
リゥ・ラン : うーんきつい
アル・フォンドラ : 中々強いな
GM : まぁここ通常扉の中で最難関だし
アル・フォンドラ : 先制は任せたよ
GM : 加えてよくわかんねぇのも沸いてるし…
GM : 彼我距離はエネミー5M、PC25Mです
リゥ・ラン : うーん、逃げた方がいいかなこれ
リゥ・ラン : 割と真面目に厳しい
ネモ : 万全じゃないしねぇ…
カティ : 私が置物だしね
リゥ・ラン : 一旦離れて回復してからリトライがいいと思う
GM : む、逃げるかい?
GM : えーっと逃走不可…はうどん天使サプリメントだけだよね?
GM : うむ、逃亡不可とかはないね
アル・フォンドラ : よかった
GM : では逃走判定で、
GM : 2d6+14 目標値 (2D6+14) > 9[3,6]+14 > 23
GM : 冒険者敏捷でどうぞ
リゥ・ラン : 2d+15 逃走~ (2D6+15) > 5[4,1]+15 > 20
カティ : 2d+12+3 (2D6+12+3) > 7[2,5]+12+3 > 22
ネモ : 2d6+14 振って失礼します (2D6+14) > 10[4,6]+14 > 24
GM : お、ナイスネモ君
アル・フォンドラ : 2d+12 (2D6+12) > 7[1,6]+12 > 19
GM : ではダメージだして逃走です
GM : k40+14 KeyNo.40c[10]+14 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
GM : おまえさぁ…やる気あるの?
アル・フォンドラ : 優しい
リゥ・ラン : 平和だった
カティ : いえーーい
アル・フォンドラ : 召喚酔いでしょ
リゥ・ラン : それだ
GM : MTGだったか
アル・フォンドラ : スピードアタッカー付けなさい
GM : では…一マス戻りましょっか
アル・フォンドラ : はーい
GM : スッ(そっと巫女のいる方にコマを戻す)
GM : そしてタイムシフトだ
system : [ GM ] N日目 : 1 → 2
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
GM : ではタイムシフトしたところで移動フェイズから
GM : 何処に移動するか決めてね~
アル・フォンドラ : んーそだな
リゥ・ラン : どこだろ?
アル・フォンドラ : 一応どこも射程圏内だけど
GM : まぁ基本はランダムなので…
リゥ・ラン : 25とか?
GM : では25でいいかな?
アル・フォンドラ : いいよー
GM : 1d3 (1D3) > 3
GM : 1d1 (1D1) > 1
GM : 1d3 (1D3) > 2
GM : OKですね
GM : ではイベント
GM : 湖畔エリア25は…なにもない、かな?
アル・フォンドラ : ふむ
リゥ・ラン : よしよし
アル・フォンドラ : 自由行動かな?
GM : あ、そうですね
GM : 自由時間フェイズでーす
GM : しかしこーもイベントマスひかねぇなぁ…全くないわけじゃないんだが
リゥ・ラン : 魔香草だー
アル・フォンドラ : カティちゃんに草突っ込んであげた方がいいな
GM : 一人当たり1時間までね~
リゥ・ラン : とりあえず3本
GM : あ、あと
GM : 徹夜開始
カティ : 睡眠取ればいいのでは
アル・フォンドラ : イベントマス結構ある感じか
リゥ・ラン : 寝ようw
アル・フォンドラ : あーw
GM : OK、では睡眠してタイムシフトかな
アル・フォンドラ : (完全に忘れてた)
アル・フォンドラ : そだね
リゥ・ラン : HPの回復だけして寝よう
GM : ではバチコリ睡眠しちゃってくださ…の前に
GM : 安眠できるかな?フェイズがあったわ
GM : とりあえずHPの回復あればどうぞ
アル・フォンドラ : じゃあリゥさんにウーンズしとこ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 5[2,3] > 5
アル・フォンドラ : k10+19 KeyNo.10+19 > 2D:[4,6]=10 > 5+19 > 24
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 56 → 55
system : [ リゥ・ラン ] HP : 59 → 74
GM : では安眠チェッカー
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : お、珍しい
GM : 安全に爆睡できました
リゥ・ラン : この辺は平和らしい(アンデッド湧いてるけど
system : [ カティ ] MP : 10 → 69
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 55 → 71
GM : 偶然いい隠れ場所でもあったか、あるいは流水に弱い的な?
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 1 → 0
system : [ リゥ・ラン ] MP : 6 → 18
GM : ではタイムシフト~また夜の時間だ
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
GM : X3
GM : x3 S1d6 #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 1 #3 (1D6) > 6
GM : む、コレダメなのか
GM : OKOK
GM : では移動フェイズからです
リゥ・ラン : じゃあ24にアベンジャーズ?
アル・フォンドラ : リベンジかな?
GM : 構わなさそうなら構わず行こうか
アル・フォンドラ : 私はおk
GM : では24エリアですが、アンデッドのリポップはないですね、FOEはいない
GM : 代わりに魔法陣くんの前で前に見たアンデッドたちが遊んでますね
アル・フォンドラ : 愉快な奴らだなぁ
アル・フォンドラ : 滅してやろうぞ
リゥ・ラン : さらっとしばいて魔法陣を消そうか
GM : 君たちの接近はちゃんと見咎めるけどね、仕事はする子たちなのよ
GM : では改めて…魔物知識判定はしたからスルーするとして
GM : ネモ君が来るところまで戦闘は進めちゃいましょうか
アル・フォンドラ : はーい
GM : では先制判定です
GM : こちらは…レイスの25かな?
カティ : 早いなぁ
GM : レイスまでは予定調和だからね、しょうがないね
カティ : イニブAきってー
カティ : 2d+15 (2D6+15) > 6[5,1]+15 > 21
カティ : だめだね
GM : じゃあネモ君がくるまで待ちましょうか
GM : というわけでRPでもしていましょうか…
GM : ネモ君先制判定じゃい、25
GM : あと睡眠休憩とったんで完全回復とラックどうぞ
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 9[4,5]+14 > 23
GM : 割る?
ネモ : 割るかぁ…
GM : OK
リゥ・ラン : とらんと割とまずいのでお願い
GM : アンデッドジェネラル君普通にめっちゃ強いからねしょうがないね
ネモ : これで在庫切れだわ、補充次にしとかんと
GM : シオン「っ…ネモ!敵はアンデッドジェネラルとロトンモブ二体にレイス二体です!」
リゥ・ラン : 改めて聞くと普通にやばいな
GM : ロトンモブめっちゃ強いんだよななんか知らないけど
GM : レイスも普通に優秀だし…
ネモ : ふふ…キッツ
GM : 浅倉がよぉ
GM : シオン「…無理はしないで、私の力も頼ってください!」
ネモ : たまに財布落っことして財布ないわする時ある
カティ : これ水中?
GM : んや別に
GM : というかなんで水中だと思ったんだ…?
カティ : 湖に魔方陣があると思ったから
GM : あぁ、湖畔ね湖畔
GM : 申し訳ナス
カティ : 湖の畔か
GM : ほとーりや
カティ : 水中ならメイルシュトロームでもしてあげたのに
ネモ : スタンディングバイ
リゥ・ラン : なんかいい案あるかなぁ
アル・フォンドラ : しっかしこまったな
GM : まぁぶっちゃけじっくり詰めるしかないと思うよ
アル・フォンドラ : 距離が遠い
ネモ : 久々の変身だァテンション上がるなぁ
リゥ・ラン : 壁はって1R様子見る?
GM : complete
GM : えーっと、水と風なのでアイスウォールはあるね
カティ : どこに建てよう
リゥ・ラン : アイスだと視線は通っちゃうからあんまり
リゥ・ラン : それだとウィンドストームで転ばせた方がましかなぁ
GM : 魔法だからスモークボムも通らねぇんだよなぁ…知覚的に
リゥ・ラン : おっとレイス君鷹の目ないじゃん
GM : ほんまや
GM : 鷹の目正直強すぎる位に強いからな…
リゥ・ラン : 適当に魔法ぶっ放してもろて10mくらいの地点で私たってるわ
リゥ・ラン : うしろにアシッドクラウド2発飛ぶよりましじゃろ
GM : …反応がない!
アル・フォンドラ : (待機ちう)
カティ : レイスまではわかるけど↑のが分からん
カティ : ちゃんと描いてくだし
GM : アンデッドジェネラル君っすね
GM : 結構強いよ
カティ : レイスがうざいなぁ...
ネモ : うーん…どうすっぺ
カティ : レイスこっちに引っ張ってきていい?
アル・フォンドラ : ふむ
リゥ・ラン : んー案があるなら任せる
GM : 因みにアンデッドは精神属性効果無効だが大丈夫か?
カティ : 1人になってるうちにみんなで殴りころすべ
リゥ・ラン : ツイスター?
カティ : yeah
リゥ・ラン : おっけ
GM : ではカティちゃんからどうぞ
カティ : スフィンクスの呼吸壱の型
カティ : ツイスター!
カティ : レイス君おいで―
GM : 2の型は果たしてあるのか
カティ : 2d+21 (2D6+21) > 10[6,4]+21 > 31
GM : 精神抵抗29や
GM : おあーっ
アル・フォンドラ : 壱の型を極めてるんでしょ
カティ : 弐の型はwe can be tornado!
GM : 禪院だっけか?
ネモ : それなんて我妻
カティ : オラすっ飛んで来い
GM : オァーッ前後30M以内で座標を指定してね~!
カティ : 地点はー こいつ打撃方法もってないし
カティ : PC達のとこ飛ばしていい?
リゥ・ラン : おっけー
アル・フォンドラ : いいよ
カティ : PCの座標
カティ : 落下ダメージもついでにうけといてね
アル・フォンドラ : 通常武器のやつおりゅ?
GM : 何で飛行を持ってないんだコイツ!
アル・フォンドラ : 飛行というより浮遊なんでしょ…
レイスブラザーズ(B13) : :レイスAHP-17
リゥ・ラン : 魔法なんでそこはOK
ネモ : あー…通常武器だな
レイスブラザーズ(B13) : :レイスAHP-17
レイスブラザーズ(B13) : ネモ君は一応
レイスブラザーズ(B13) : 変身したら魔法の武器は作れたっけ…?
レイスブラザーズ(B13) : HP-
system : [ レイスブラザーズ(B13) ] レイスAHP : 0 → -17
アル・フォンドラ : 多分作れる
リゥ・ラン : んーアルくんアンデッドジェネラル耐えれる?
system : [ レイスブラザーズ(B13) ] レイスAMP : 0 → 125
system : [ レイスブラザーズ(B13) ] レイスAHP : -17 → 153
system : [ レイスブラザーズ(B13) ] レイスBHP : 0 → 153
system : [ レイスブラザーズ(B13) ] レイスBMP : 0 → 125
system : [ レイスブラザーズ(B13) ] レイスBHP : 153 → 153
system : [ レイスブラザーズ(B13) ] レイスAHP : 153 → 136
アル・フォンドラ : たーぶんたえれる
system : [ レイスブラザーズ(B13) ] レイスBHP : 153 → 136
ネモ : まぁ変身だと足だけやがね
レイスブラザーズ(B13) : ん?
レイスブラザーズ(B13) : いや…別に手もいけるぞ?
リゥ・ラン : なら先に移動してもらってかなぁ
ネモ : 両手やるのにラグあるからにゃあ…
アル・フォンドラ : っすー…
レイスブラザーズ(B13) : え、ターン1ないよね…?
ネモ : あー…どうだっけ
レイスブラザーズ(B13) : 俺が見落としてなければないはず
レイスブラザーズ(B13) : んで、アル君どうした?
アル・フォンドラ : ん?
レイスブラザーズ(B13) : 深い深呼吸をしていたのでなんかあったかなって
アル・フォンドラ : んや、リゥさんが先に移動してから~ってやつに返事しただけだが
レイスブラザーズ(B13) : あぁなんかあったわけじゃないのねよかった
アル・フォンドラ : 何もながった
レイスブラザーズ(B13) : ゾロかな?
レイスブラザーズ(B13) : では次の型どうぞ~
アル・フォンドラ : (ってこれ乱戦になってるから移動できんな?)
レイスブラザーズ(B13) : あーどうだったか
リゥ・ラン : まだ殴ってないから一応乱戦ではない、はず
レイスブラザーズ(B13) : まだ乱戦じゃないはず?
レイスブラザーズ(B13) : んで転倒してるので移動妨害は成立しない
レイスブラザーズ(B13) : だからまだ移動できるはず
ネモ : なるほど?
アル・フォンドラ : おk
アル・フォンドラ : んじゃ耐える事を優先するわよ
レイスブラザーズ(B13) : せやね、岸田君だけじゃなくロットンもいるからね
system : [ ロットンⅡ ] HP : 0 → 139
system : [ ロットンⅡ ] HP : 0 → 139
system : [ ロットンⅡ ] HP : 0 → 139
system : [ ロットン ] HP : 0 → 139
リゥ・ラン : 「アルくん、そっちは任せたよ!」
system : [ アンデッドジェネラル ] HP(B18) : 0 → 108
アル・フォンドラ : 庇う宣言 対象カティちゃん 7m前進、ビートルスキン自身にセイクリッド・シールド
アル・フォンドラ : 2d+19 (2D6+19) > 5[1,4]+19 > 24
アル・フォンドラ : 護身完成
レイスブラザーズ(B13) : だれか余裕あればメイルも飛ばしてあげると良き、あとアル君庇う宣言してるが庇う成立時のみB+2だからそのシチュエーションだとあんまり意味ないぞ
アル・フォンドラ : まぁ言うて庇う意識して少ししか進まなかったら前衛2人は兎も角カティちゃんにまで被害行くからね
アル・フォンドラ : あと庇う処理は普通にミス
レイスブラザーズ(B13) : まぁそれは確かに
レイスブラザーズ(B13) : では次の型~
アル・フォンドラ : ぶちのめせー
リゥ・ラン : まぁネモ少年にフルアタしてもらおう
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 71 → 69
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 69 → 67
ネモ : レイスくんをボコボコのボコ
レイスブラザーズ(B13) : ではネモ君どうぞ
ネモ : 変身するよー
GM : シオン「…うん、行きますよ、ネモ!」
system : [ ネモ ] MP : 41 → 35
ネモ : 「いっちょやりますよっと!」
ネモ : mpを8払って2個武装
GM : 何を選ぶ?
ネモ : 首切り2刀にでもしておこうかな
GM : …二刀無双持ってる?
ネモ : あー…しまった
ネモ : んじゃミスリルソードかな
GM : OKOK、ではバフ詰んだら命中どうぞ
system : [ ネモ ] MP : 35 → 27
ネモ : 熊猫タゲサ積み
system : [ ネモ ] MP : 27 → 19
ネモ : グーパン3連打魔力激強化
ネモ : x3 2d6+19 #1 (2D6+19) > 11[6,5]+19 > 30 #2 (2D6+19) > 12[6,6]+19 > 31 #3 (2D6+19) > 9[5,4]+19 > 28
レイスブラザーズ(B13) : 余裕で当たるねぇ!
レイスブラザーズ(B13) : というかめっちゃ命中がいい
ネモ : x3 k25+28 #1 KeyNo.25c[10]+28 > 2D:[5,3]=8 > 7+28 > 35 #2 KeyNo.25c[10]+28 > 2D:[5,5 2,2]=10,4 > 8,3+28 > 1回転 > 39 #3 KeyNo.25c[10]+28 > 2D:[4,2]=6 > 5+28 > 33
レイスブラザーズ(B13) : いってぇ!
system : [ レイスブラザーズ(B13) ] レイスAHP : 136 → 68
レイスブラザーズ(B13) : ではFA分どうぞ
ネモ : x3 2d6+19 #1 (2D6+19) > 12[6,6]+19 > 31 #2 (2D6+19) > 5[1,4]+19 > 24 #3 (2D6+19) > 9[5,4]+19 > 28
レイスブラザーズ(B13) : 回避は22なので当たってるね、転倒こみで
ネモ : x3 k25+28 #1 KeyNo.25c[10]+28 > 2D:[2,2]=4 > 3+28 > 31 #2 KeyNo.25c[10]+28 > 2D:[2,4]=6 > 5+28 > 33 #3 KeyNo.25c[10]+28 > 2D:[2,5]=7 > 6+28 > 34
system : [ レイスブラザーズ(B13) ] レイスAHP : 68 → 9
レイスブラザーズ(B13) : ギリ残ったね
リゥ・ラン : じゃあ薙ぎ払おう
レイスブラザーズ(B13) : あ、弱点抜いてたっけ?
ネモ : 弱点はどやったか
レイスブラザーズ(B13) : てないね、レイスは
レイスブラザーズ(B13) : すんません大丈夫でした
リゥ・ラン : じゃあ練技ガシガシ使って殴ろう
リゥ・ラン : マッスルベアーに・・・だけでいいや
リゥ・ラン : やっぱデーモンフィンガーもいれて
リゥ・ラン : 薙ぎ払いⅡで2体
レイスブラザーズ(B13) : 回避は22です
リゥ・ラン : 2d+16+1+1+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+16+1+1+2) > 4[2,2]+16+1+1+2 > 24
レイスブラザーズ(B13) : 入れててよかったね
リゥ・ラン : まぁ計算したら3,4ではずすってわかったからね
リゥ・ラン : x2 k58+16+4@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:通常攻撃』 #1 KeyNo.58c[11]+20 > 2D:[1,4]=5 > 10+20 > 30 #2 KeyNo.58c[11]+20 > 2D:[3,6]=9 > 13+20 > 33
レイスブラザーズ(B13) : とりあえずレイス兄が爆発四散
レイスブラザーズ(B13) : 弟者は20点だね
system : [ レイスブラザーズ(B13) ] レイスBHP : 136 → 116
system : [ レイスブラザーズ(B13) ] レイスAHP : 9 → 0
system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 14
レイスブラザーズ(B13) : ではいくぞエネミーターンだ
レイスブラザーズ(B13) : とりあえずアル君をしばきたおしにいこうか
レイスブラザーズ(B13) : 岸田君、アル君に向かって突撃します!
アル・フォンドラ : こいやぁ!
アル・フォンドラ : 2d 奇跡回避 (2D6) > 6[4,2] > 6
レイスブラザーズ(B13) : 12回振り給え回避を
アル・フォンドラ : x11 2d #1 (2D6) > 6[5,1] > 6 #2 (2D6) > 2[1,1] > 2 #3 (2D6) > 4[3,1] > 4 #4 (2D6) > 11[5,6] > 11 #5 (2D6) > 6[4,2] > 6 #6 (2D6) > 7[1,6] > 7 #7 (2D6) > 10[6,4] > 10 #8 (2D6) > 7[2,5] > 7 #9 (2D6) > 12[6,6] > 12 #10 (2D6) > 3[2,1] > 3 #11 (2D6) > 6[1,5] > 6
アル・フォンドラ : いっかいかわした
レイスブラザーズ(B13) : しかもタイミングがでかい
レイスブラザーズ(B13) : 3回分カットだ
レイスブラザーズ(B13) : えぇいじゃがしかし全力攻撃込みで受けきれるか?!
レイスブラザーズ(B13) : x9 2d6+22 #1 (2D6+22) > 2[1,1]+22 > 24 #2 (2D6+22) > 4[2,2]+22 > 26 #3 (2D6+22) > 5[4,1]+22 > 27 #4 (2D6+22) > 7[3,4]+22 > 29 #5 (2D6+22) > 7[4,3]+22 > 29 #6 (2D6+22) > 8[3,5]+22 > 30 #7 (2D6+22) > 10[5,5]+22 > 32 #8 (2D6+22) > 7[2,5]+22 > 29 #9 (2D6+22) > 11[6,5]+22 > 33
アル・フォンドラ : えーと
レイスブラザーズ(B13) : 24/26/27/29/29/30/32/29/33
アル・フォンドラ : 70受けだな
レイスブラザーズ(B13) : し、タヒんでる…
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 54 → -16
アル・フォンドラ : 2d+14 (2D6+14) > 11[5,6]+14 > 25
ネモ : セーフセーフ
レイスブラザーズ(B13) : じゃあ流石に通り過ぎますかぁ…
レイスブラザーズ(B13) : ロトンモブ君一回目の全体攻撃です
リゥ・ラン : いやまて
アル・フォンドラ : やはり防護点は神(と言いつつやられてるやつ)
リゥ・ラン : とどかないぞ
レイスブラザーズ(B13) : ん…?
レイスブラザーズ(B13) : …あ
レイスブラザーズ(B13) : ロトンモブ(移動力15)
アル・フォンドラ : 届いてねーじゃねーか!
レイスブラザーズ(B13) : 全力移動じゃぁあああああ!!!
アル・フォンドラ : 草
レイスブラザーズ(B13) : まさかリゥさんここまで計算して…?
リゥ・ラン : いや、まぁアンデッドって足が遅いから
(モブ遊戯王プレイヤー) : (リゥ・ランのやつ、そこまで考えて…!)
GM : ではターンを返しましょう
リゥ・ラン : レイス君うごいてないぞ
GM : あ
GM : えーっと
GM : …起き上がってアシッドクラウド?
GM : 全員抵抗どうぞ
GM : あ、アル君はいいよ
カティ : ん?
カティ : 私拡大数つかってないぞ
GM : なぬ?
カティ : もってないぞ
GM : 草
カティ : 一匹だけ引き寄せてる
GM : まぁいいでしょう
GM : 何でもってないんだ…
GM : えーととりあえず…
GM : まぁアシッドクラウドでいいか
GM : 遮蔽もないので全員抵抗判定どうぞ
リゥ・ラン : 2d+19+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+19+1) > 7[1,6]+19+1 > 27
カティ : 2d+15 (2D6+15) > 9[3,6]+15 > 24
ネモ : 2d6+12 (2D6+12) > 4[2,2]+12 > 16
GM : ネモ君だけクッソ低いな…まぁ抵抗したのリゥさんだけだが
GM : k20+18 KeyNo.20c[10]+18 > 2D:[3,3]=6 > 4+18 > 22
GM : hk20+18@13 リゥさんはこっち KeyNo.20+18 > 2D:[3,4]=7 > (5+18)/2 > 12
リゥ・ラン : 守護石割って5点くらう
system : [ リゥ・ラン ] HP : 74 → 69
system : [ カティ ] HP : 52 → 31
system : [ カティ ] HP : 31 → 30
GM : 手番を返しますよ
GM : PCどうぞ
リゥ・ラン : えーとアルくんは気絶?
ネモ : せやねぇ
リゥ・ラン : うーん、私がジェネラルを抑えに行くべきだったか
リゥ・ラン : さてどうしたものか
GM : どうする?もう一回逃げる?
リゥ・ラン : アルくん回収できるならそうするしかないかな
GM : まぁアル君を庇う処理で失敗分のダメージを肩代わりして…ならかな
ネモ : たまにゲームである撤退と攻撃繰り返すやつだねわかるとも
GM : 回収は出来るでいいと思う
リゥ・ラン : いやこれは扉からも撤退した方がいいかもしれない
リゥ・ラン : さすがにこのレベルが続くのはきつい
GM : だねぇ…
GM : 4や5はまぁ比較的温めではある
GM : 少なくともここほどイカれたやつはでてこないね
リゥ・ラン : とりあえず12レベルくらいにしてから挑む場所な気がする
ネモ : 仕方ないね
リゥ・ラン : えーと即時脱出可能な塔力とかなかったっけ?
GM : ちょっとまってね~
リゥ・ラン : ないな
GM : 隠世ノ羅針盤効果に撤退効果がある
GM : これは羅針盤に登録されている対象全てに効果があるので直ぐ逃げれるね
アル・フォンドラ : すまんねぇ
リゥ・ラン : よし逃げよう
GM : まぁいいってことよ、私もちょっと強くし過ぎたかも
GM : シオン「え、えーっと、逃げる、でいいんですね?!リゥさん!」
アル・フォンドラ : 仮面より先に必要なのは鎧でしたわ
リゥ・ラン : まぁジェネラルが想像よりちょっと大きく強すぎた
リゥ・ラン : 13で鎧SSとるかなぁ
GM : シオン「じゃあ…変身解除!して逃げます!…状況はリセットされますが本当にいいですね?!」
リゥ・ラン : 「まぁ仕方ないね。想像以上にここはやバカったってことで!」
GM : シオン「じゃあ帰還します!」
GM : @@@@@@
GM : ではリビングフロア
ネモ : 「緊急脱出装置にもなるんだな…」
アル・フォンドラ : 「う、ううん…」
リゥ・ラン : 「いや、想像以上に危ないところだったね」
カティ : 「思った以上にあんでっとがやっかいですのだー」
GM : シオン「…どれもこれも上級アンデッドバカりでしたからね…数もあるのが特に厄介でした」
リゥ・ラン : 「さすがにもうちょっと強くなってから、かな・・・」
アル・フォンドラ : 「す、すいません…僕が弱いバカりに…」
アル・フォンドラ : (/;ω;\)
リゥ・ラン : 「いや、あれはさすがに厳しい。私の判断が甘かった。」
ネモ : 「あそこの魔法陣を潰せバカなり楽にはなる…か?」
GM : シオン「仮に耐えられたとしたらそれこそ危険でしたし…無事でよかったです」
アル・フォンドラ : アルケミ取るかなぁ…うん1だけでも
GM : 結構身体張れるタイミング自体は多いからねアル君…
ネモ : アルケミそういえばパラミスだけやなぁ…
GM : LV11なら横野橋してもいいラインだしその辺のラインナップは詰めてもいいかもね
リゥ・ラン : 先にポーマスとマナ耐性かなぁ
リゥ・ラン : ケミはいずれとるけど
GM : マナ耐は遠いぞぉ…
GM : じゃあとりあえずリザルトかな?
アル・フォンドラ : マナセーブ急ぎすぎたかなぁ
GM : まぁ
GM : キルヒアでケアできるしね…
GM : セージレベル自体は
GM : ちょっと待ってねリザルトだすから
ネモ : あーい
リゥ・ラン : (実は経験点が8900点ほどためてたのを忘れてた
GM : すげぇな、倒した敵だけで経験点1000超えてた
GM : あとは剝ぎ取りか
GM : 補正いくつ?
リゥ・ラン : 私は+1
GM : カティちゃんの占術次第かな
GM : あと幸運のお守り
カティ : 2d+5+3 (2D6+5+3) > 6[1,5]+5+3 > 14
カティ : +1かな
ネモ : 幸運のお守りは買ってたはず
GM : リザルトでました~
リゥ・ラン : とりま12レベルにするか
GM : あ、あと報告というか相談というか…
カティ : 成長は次回だわ
GM : 次回から経験点を二倍にしようかな、と
リゥ・ラン : 増える分にはかまへんよ
ネモ : ダブルアップチャンス
GM : まぁ理由は以前何人かには話したかもだけどこのままだとLV15超Cにまで経験点が追い付かなさそうなので
GM : 超越するんだから行きたいよね!ってことで
ネモ : ふむふむ
GM : というわけで雑に経験点倍化処理です
リゥ・ラン : gr とりま成長 [5,4]->(知力 or 生命力)
リゥ・ラン : 生命力っと
GM : RP的には代行者を倒せたのでタヒ線を潜り抜けたおかげで見たいな感じっす
GM : あとは時間までRPでも
リゥ・ラン : 成長処理をしてまする
GM : あ、じゃあそれ終わったら解散って感じで~
アル・フォンドラ : gr [4,5]->(生命力 or 知力)
ネモ : 精神成長させっかな
アル・フォンドラ : 知力…言いたいがこれ生命伸ばした方がええんかなぁ
リゥ・ラン : 鼓砲3に伸ばすけどなんぞほしいのある?
リゥ・ラン : 防護点あげとく?
アル・フォンドラ : 欲しい(切実)
アル・フォンドラ : あ、一応12にしたよ
リゥ・ラン : じゃあ打点下げて防護点挙げる奴で
GM : まぁ火力自体は悪くない数値あるからね
GM : FA組だからってのもあるだろうけど
アル・フォンドラ : ふむ
リゥ・ラン : さてセージとレンジャーを1.5ずつ上げたらファイター13にすっかなぁ
GM : そういえば次回はどうするつもり?
リゥ・ラン : 4か5のいい感じの方で
GM : 行く場所次第では買い物出来るので一応聞いておこうかなと
アル・フォンドラ : 買い物がしたい…
GM : 4ならいけたかな
ネモ : ふむふむ
GM : あっだめだ
GM : 500G以下限定っすね…怪鍵使って買い物しにいく?
アル・フォンドラ : 他の人は買い物したい系?
リゥ・ラン : いや、とくには
ネモ : 出来たらしときたいね
リゥ・ラン : 大分つかったから13レベルまで私はためる方向かなぁ
GM : んー
GM : まぁ今回は自由に買い物してもいいよ、鍵消費無しで
アル・フォンドラ : マジか、あざまる
ネモ : 助かるラスカル
GM : まぁアレ、グラーニアが状況を察して欲しいものを仕入れて来てくれた感じで
GM : 今回鍵3個消費しただけだったからねぇ…
GM : というわけであとは自由解散で
リゥ・ラン : おつかれさまでしたー
アル・フォンドラ : お疲れ様ー
ネモ : あいー