本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
GM : うーんふたりもきてねぇとな… GM : とりあえずどっちか来るまでは待機で リゥ・ラン : まぁしょうがないね リゥ・ラン : それはそれとして先週はすいません GM : あぁいいんですよ リゥ・ラン : いや、そのあと気づいたんですけど GM : リアル事情はしょうがねぇです リゥ・ラン : PCにスマホをシェアリングさせればよかったんじゃんと気づいたのが10時 GM : 草 GM : 気が付かなかったもんはしょうがねぇべ! GM : えーっと一応0-53さんがきたけど… GM : どうする?先ちょっとだけ進めておく?まぁくるって紅さんは言ってたし多分くるでしょう リゥ・ラン : とりあえず成長方向だけしておこう リゥ・ラン : 報告 GM : ではお願いしましょう リゥ・ラン : ファイターが12レベルになった、ウォーが3になって防陣Ⅰが生えた リゥ・ラン : 以上 リゥ・ラン : 次はレンジャー9かなぁ GM : やはり順当に冒険者レベル上げるのは強いな リゥ・ラン : ファイターは浮気するよりある程度まっすぐ伸ばすのが強い ネモ : よいしょっと GM : わかるわぁ~ リゥ・ラン : これでも結構浮気してるつもり GM : レベル的にはそろそろ逸れた方が総合力は伸びるしね リゥ・ラン : ま、レンジャー9はやっぱずるいからそっちかなー GM : ポーマスはマジで強い リゥ・ラン : それが終わったらセージとエンハンサーを上げつつ13目指す感じで GM : 凪と全力両立は結構化けるよね リゥ・ラン : 攻撃力が段違いに伸びるからね ネモ : とりあえず消耗品買い足したなぁ リゥ・ラン : あとポーマスが生えると練技が使いたい放題になるのがえぐい GM : ウィッチポーション解禁したら化物になる GM : 現時点でも20くらいは安定して回復出来そうだからなぁウィッチリカバリィで GM : ではつぎのかたどうぞ アル・フォンドラ : はい アル・フォンドラ : 取り敢えずようやくと言うべきか アル・フォンドラ : 鎧を買い換えました GM : おおおおおお!!!何買ったの? アル・フォンドラ : ミスリルプレートっすね、防護が+2上がったよ GM : いいよねミッソープレート アル・フォンドラ : んでアルケミを取ろうとしたんだけど… リゥ・ラン : 回避しないならやっぱえぐい防護点だよね・・・ GM : 基本回避は腐るからね…ミスリルはつええ アル・フォンドラ : 装飾品枠がありませんでした(悲しい) GM : 噓やろ? リゥ・ラン : が、頑張って作ろう・・・ ネモ : あら GM : DG買おうぜDG アル・フォンドラ : 買ってる… アル・フォンドラ : それで冠つけてるからね…聖王 GM : ホンマや GM : 他になんかないっけそういうの リゥ・ラン : 2.0はないないぁ リゥ・ラン : なんかあきらめるしかない アル・フォンドラ : 多機能ベルトはあるけど アル・フォンドラ : バックルに枠とられてるしなぁ GM : うーん割と腐り気味のホリパかなぁ…? GM : バトソンコンボは結構強いし好きなんだけど リゥ・ラン : まぁ外す候補としてはその辺かなぁ アル・フォンドラ : んまぁそこら辺かな調整するとするなら アル・フォンドラ : そうすればDG枠避けるし GM : というか GM : 腕でも行けるんだから指輪外したら? GM : あとは夜間以外のレリング アル・フォンドラ : (そういえば今取ってもボーナス落ちねぇや) リゥ・ラン : (あれぇ? アル・フォンドラ : 外して買っとくわねぇ… リゥ・ラン : 大抵腰につけるから腰装備と勘違いするよな アル・フォンドラ : 腕、腰、その他なのよね確か GM : いや、私は結構腰埋まること多くて腕に着ける場合あるわ アル・フォンドラ : まぁ実際は腕も腰も激戦区なんだけどね リゥ・ラン : 私は結構指輪で埋めちゃうからたいてい腰 アル・フォンドラ : こういう時レプラが羨ましくなる リゥ・ラン : だがブラックベルトも欲しい・・・ GM : 指輪は汎用性高いからね…とりあえずで装備できる カティ : 流れ把握 アル・フォンドラ : 取り敢えず今回は指輪外してつけるわね(擬似だが暗視信者) GM : 必要になったらつける(忘れる)のパターンな アル・フォンドラ : 取るのはパクメにしとこう GM : 安定 GM : これでコホー込みで結構硬くなるんじゃねぇか? カティ : バクメ持ってました リゥ・ラン : シンプル強いからねぇ リゥ・ラン : あれぇ? カティ : えへ アル・フォンドラ : 持ってたのぉ!? GM : 悲しいなぁ GM : まぁカティちゃんは絶対リンフォに掃くでしょ アル・フォンドラ : まぁこんなんいくらあっても困りませんからね リゥ・ラン : まぁそうね アル・フォンドラ : 前2人に投げても強いし GM : アルケミーズ強いからね リゥ・ラン : 結局全員とってるのがアルケミ GM : とらない理由がねぇ GM : インフラレベルなので… GM : 技能成長は? カティ : 魔法文明のアーティザン 現代のアルケミ GM : アーティとかいう犯罪者、書いてあることが強いことしかない アル・フォンドラ : プリーストが12になったよ(あとアルケミ1) アル・フォンドラ : HPが微上昇 GM : 地味にテレポが強いなプリ12は リゥ・ラン : あれ結構チート臭い魔法よ GM : あとレスキュー GM : この辺移動系魔法はラクシアでは強いの筆頭だと思うわ アル・フォンドラ : とはいえ戦闘中に使えるのはあんまりないかなーぐらい。以上。 GM : では0-53さんかな リゥ・ラン : レスキューは戦闘中強いぞ GM : 戦闘中のレスキューは結構アホ GM : とりあえず補助動作で動かせるから無行動でチョロQコンボできるぞ アル・フォンドラ : あぁ、戦闘前に付けておいて前に出たり緊急時に離れたりするのね リゥ・ラン : タヒにそうなネモ少年を後ろに流せるだけで結構意味がある GM : ただコンボ前提なのでこれを軸に考えるってのがほぼ無理に近いだけ ネモ : インスタントお社 GM : 逆に他にプリいたらアル君を下げるのにも運用できるしね GM : では改めてネモ君どうぞ ネモ : 点数この前それなりだったから確か消耗品だけだったような… GM : なるなる、派手な変更はない感じか GM : まぁそういう時もある GM : じゃあまぁそろそろなので GM : RPしつつ行先決める感じで GM : 始めちゃいましょうか アル・フォンドラ : はーい リゥ・ラン : 前回は逆を行って痛い目をみたので今回は番号若い方にしよう・・・ アル・フォンドラ : うむ… ネモ : うむ カティ : むん アル・フォンドラ : 「すやぁ…」確かいちばん若いのが4だっけ? GM : ではFTCP第十二話やっていきましょう GM : よろしくお願いしまーす! カティ : まーす! アル・フォンドラ : まーす リゥ・ラン : まーすー GM : 前回のあらすじ GM : アンデッドは滅茶苦茶強い、はっきりわかんだね カティ : ほ、ほんきだしてなかっただけだしー アル・フォンドラ : ボーン踊りチャージャーは強い リゥ・ラン : バトルマスターをさえあればあんな奴ら(震え声 GM : カティちゃんが本気出せたら結構な敵が壊滅するからね GM : 格的に、なんだこの突然変異その1は カティ : 緑sくらい切ってよかったかもね GM : まぁあれ…なんだっけ GM : ホログラムだ、ホログラムも使ってなかったし リゥ・ラン : ジェネラルは地味にタンク穀しだしなぁ アル・フォンドラ : 私の防護が弱かった() GM : いや行けるかなーって思って突っ込んだ、 アル・フォンドラ : 逝けたわ GM : いくないくな GM : というわけでそれが先日の話 GM : 今の皆さんは何をしてるかな? リゥ・ラン : 筋トレしながらコーヒー沸かしてる カティ : 最強の剣士ごっこしてる アル・フォンドラ : choice[自室に籠ってる,筋トレしてる,なんか食べてる] (choice[自室に籠ってる,筋トレしてる,なんか食べてる]) > 筋トレしてる GM : 目指せインペリアル アル・フォンドラ : マジかお前(鎧更新したからね) リゥ・ラン : インペリアルほしいなぁ GM : シオン「おっはよーございま…汗がやばい」 アル・フォンドラ : 「ふんっ…ふんっ…」よれよれ ネモ : 黙々と機械カンコンしてる リゥ・ラン : 「もっとゆっくりどの部分を動かしているのか意識しながらやらないと効果ないよ」 GM : シオン「そうなんですか~」 リゥ・ラン : 真っ黒になったコーヒー豆からどす黒いコーヒーを入れてよう アル・フォンドラ : 「ど、どの部分…? えーと…」考えながらしている GM : シオン「とりあえず私タオル持ってきますね~…ここリビングフロア皆使いますからね」 リゥ・ラン : 「動かしている筋肉を意識しながらやるんだよ」(ふんふん アル・フォンドラ : 「ふににににに…」ギリギリ ネモ : 「へー…勉強になるな」 GM : シオン「はーい、オーバーワークになる前に休みましょうね~」タオル持ってきたシオン GM : シオン「あと…ほらネモ、どーぞ」ポイッ アル・フォンドラ : 「あ、ありがどヴ…ござ…いますぅ…」プシュー…と真っ白になってる リゥ・ラン : 「まだまだだねぇ・・・」 ネモ : 「どうも、機械いじって手とか汚れてたから」ふきふき リゥ・ラン : で、熱々のドロドロなコーヒーをおいしそうに飲んでよう GM : シオン「あっオバカ、タオルの中みなさいですよ」 リゥ・ラン : 「あー GM : チョコ入ってるよ GM : 大きさが大きさだからめっちゃ小さいけど リゥ・ラン : 「シオンちゃん、もうちょっとはっきり言わないとあれには伝わらないよ?」(にょごにょご アル・フォンドラ : 「??」 ネモ : 「あっホントだ」 GM : シオン「ヒソヒソ)アタシにはアタシのペースがあるんです(ヒソヒソ」 ネモ : 「じゃあいただきます」 GM : シオン「コホン、毎年毎年侘しい思いをするあなたのためにチョコを用意してあげていた私のことを忘れてしまったようでシオンさん悲しいですよ…ヨヨヨ」 GM : シオン「って聞いてねぇし」 リゥ・ラン : 「これだよ?」 GM : シオン「ウッセー」 アル・フォンドラ : 「そ、それで…」コソコソ ネモ : 「毎年だったのか…ごちそーさまでした」 GM : シオン「?」「あぁ、アル君の分もありますよ、はい」普通の大きさのチョコを引っ張り出す アル・フォンドラ : 「わ、わぁ…///」 GM : シオン「ネモ、コレですよ、コレ」 アル・フォンドラ : 「えへへ…ありがとう、シオンちゃ…ん…」明らかに照れてる GM : シオン「ネモも彼を見習って咽び泣いて感謝してくれてもいいのですよ?」 アル・フォンドラ : 「(久々に男扱いされたなー…)」ポリ リゥ・ラン : 「(私も何か上げた方がいいのかなぁ、ガラじゃないしなぁ)」 ネモ : 「そんな事言われてもなぁ…」ポリポリ GM : シオン「あ、あと一応カティちゃんさんもどうぞ、要ります?」チョコ GM : カティちゃん、性別不詳だからいるのかいらないのか アル・フォンドラ : そもそもらくシアにバレンタインと言う概念はあるのか リゥ・ラン : そもそもチョコがあるのかが怪しいかなぁ GM : うちのラクシアにはあるということで リゥ・ラン : しょうがないからラムシチューでも作るか アル・フォンドラ : 「みんなの分もあるんだねー」多分興味本位というかバレンタインの話は聞いたことはあるけどよく覚えてない GM : あときのこのさとたけのこの山杉の子神聖帝国もある ネモ : こいついつも帝国菓子持ってんな? GM : シオン「ま、日常パートはこの辺で…皆さん昨日の今日ですが行先は決めましたか?」 カティ : カティにはチョコは毒なんだぞ アル・フォンドラ : 「…そ、そうですね…。前回は僕がお荷物だったから…」ショボン GM : そうなんだ… カティ : 小動物だからね アル・フォンドラ : 「今度こそ皆の役に経ちたいな…なんて…」 ネモ : そんなネコじゃあるまいし… リゥ・ラン : 猫みたいなもんかもしれない GM : もはや人族ですらないというのか アル・フォンドラ : ミアキス「えっ」 GM : シオン「あんまり気にしすぎても仕方ありません、というか前回は相手が悪すぎました」 GM : シオン「そのために練習もしたならアル君なら大丈夫ですよ…」 アル・フォンドラ : 「取り敢えず手頃な場所から行ってみようかな…ナーンて」 リゥ・ラン : 「ま、そうだね。あそこは少々厳しすぎたかな」 GM : シオン「ま、保留であそこは」「んで手頃となると…今一番難易度が低いと言われているのは4の扉ですかね」 ネモ : 「まぁ…くよくよしても仕方ないしね」 GM : シオン「ここは巫女の干渉云々もないそうですし、大丈夫じゃないですかね?」 リゥ・ラン : 「じゃあまずはそこに行ってからかな」 アル・フォンドラ : 「う、うん行こうか」 GM : では…海に立つ塔、怪鍵数は2です GM : ネモ君の合図で開始とまいりましょう ネモ : ではラックかけて突撃するよ〜 GM : おっけー! GM : @@@@@@ アル・フォンドラ : 2d インスピレーション (2D6) > 6[1,5] > 6 system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 0 → 1 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 71 → 69 ネモ : 2d6 行くぞー (2D6) > 7[5,2] > 7 GM : 行潦ノ扉Ⅳ 海に立つ塔 system : [ ネモ ] MP : 41 → 38 GM : えーっとちょっと待ってねぇ~ system : [ リゥ・ラン ] MP : 14 → 18 GM : 皆さんが扉を開けると…その先はいくつかの人が身を寄せ合っているキャンプがありますね リゥ・ラン : とりあえず周囲を見渡そう アル・フォンドラ : 「ここは…見る限り人はいるみたいだけど」 GM : まぁ周囲には人がいるんだけど…あんまり驚いている様子はなさそう GM : あぁ、いつものか~みたいな アル・フォンドラ : こんなのが他にもあるのか… ネモ : 「なんか…ここ最近慣れてる反応や来るのが分かってるのが多いような?」 リゥ・ラン : とりあえずいきなり襲ってくる集団とかとりあえず人を穀さずにはいられない生物とかはいないか GM : いなさそうだね GM : さて GM : 1d6 (1D6) > 1 ネモ : おやおや? GM : ん? ネモ : いや何が起きるか気になっただけ リゥ・ラン : 1だからねぇ GM : あぁすまんすまん GM : 私が画像の用意をしてただけだった GM : 何かあったらRPしててくれ、あと今のダイスは初期位置決定ダイスだから リゥ・ラン : 「・・・まぁいきなり襲われるってことはなさそうだね」 アル・フォンドラ : 「取り敢えず話を聞いてみる?」 リゥ・ラン : 「危険はなさそうだしね」 カティ : 「たけーですのだー」 アル・フォンドラ : ズイとネモ君を突き出しながら GM : じゃあそろそろこっちからもアクションしようか GM : ではズズイと生贄に出されたネモ君の前にひげつらのおっさんが出てきます ネモ : 「おいおい…そもそも言葉通じるか保証ないぞ」 GM : おっさん(緑ひげ)「ようこそ、チャイ・サラプームの塔へ」魔法文明語 カティ : 「よろしくおっさん」(ドラゴン語) GM : 緑おっさん「なんて?」魔法文明語 カティ : 「なにいってんだこいつ」(ドラゴン語) ネモ : 「ふふ…わかんない」(どっちも GM : 緑おっさん「変わったお方ですな…」魔法文明語 アル・フォンドラ : 「べ、別に怪しくはないんですよ!?」魔法文明 カティ : 「髭位整えたほうがいいと思うですのだ」(ドラゴン語) GM : 緑おっさん「おぉ、標準語がわかる方がいらっしゃった」 アル・フォンドラ : 「それで、サプラーム…でしたっけというのは?僕達ここに来たばかりで…」 GM : 緑おっさん「ふむ…?」魔法文明語 アル・フォンドラ : そうか、魔法文明話せるのがアル君だけなのか…? リゥ・ラン : 実はねー アル・フォンドラ : サラプームだったわ GM : 緑おっさん「とりあえず我々の現状をお伝えしましょうか、ささ、中へ」 アル・フォンドラ : 「わ、わかりました…失礼します…」オドオドしながら3人を手招きするよ リゥ・ラン : どうどうといきましょう アル・フォンドラ : 「この人が色々教えてくれるみたい、翻訳は僕がするから…」皆に分かるように交易標準 ネモ : 「助かる…」 リゥ・ラン : 「なるほどなるほど」 カティ : 「まったくわかんねーのら」 GM : というわけでおっさんの現状説明 GM : ここ…というか皆さんが出てきた場所は転移門らしくて、ジーニィさん…他の塔の仲間たちね?が結構出入りしてるらしい GM : 皆に驚いてなかったのはそのため、で、色々生活に必要なものを工面してもらいながら今のところは生活してるらしいっぽい? リゥ・ラン : 完全に限界集落じゃないか GM : せやで GM : んで、おっさんたちは拠点としてここを提供する代わりに色々やってもらいたい、っていう流れを皆にも提案おじさんしてくるよ ネモ : ジーニィ聞いた事あるようなないような…? GM : まぁ断ってもここは普通に貸し出してくれるよ リゥ・ラン : 「どう思う?アルくん」 GM : 他の塔の人たちですね、ジーニィさんはアル君に中性的キャラを奪われた哀れなファイターや GM : あとは武器強化してくれる人のブロノワートさんとめでたく結婚したエドレイさんがいる アル・フォンドラ : 「んー…まぁ、拠点も無しに行動するのははっきりいって無謀ですし…」 GM : エドレイさんはもういねぇわ アル・フォンドラ : 「折角なら恩返しするぐらい、いいんじゃないかな…」 リゥ・ラン : 「まぁそうだね。そこまで悪い話じゃないし」 アル・フォンドラ : 「きっとそれが最善だとキルヒア様も言ってるよ…」 ネモ : 「まぁ拠点2つ目としてなら十分にありだよな」 リゥ・ラン : 一応聞くけど買い物ってできるん? GM : 500G以下、魔法文明以前限定 GM : つまり草と指輪 リゥ・ラン : 逆に難しいわ! アル・フォンドラ : 「なるほど…その話、乗らせて頂きましょう。それで具体的には何をすればいいんでしょうか…?」 リゥ・ラン : 指輪ってあるん?魔紋じゃね? アル・フォンドラ : あとポーション系ぐらいか(ヒーリングとアウェイくん) カティ : 魔紋だね GM : うわほんとだ魔動機文明じゃん指輪 ネモ : マジか GM : また一つ賢くなってしまったがまぁいいでしょう GM : 緑おっさん「うむ、というのも…ミートゴーレムというのを作りたいのですな」 アル・フォンドラ : 多分オシャレ用の指輪に魔刺が込められてるんでしょう リゥ・ラン : 「ミート?ゴーレム?アルくん訳間違ってない?」 カティ : 「つまりミンチを作ればいいですのだ」 GM : アル君は見識判定で15でどうぞ アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 6[4,2]+17 > 23 GM : パーフェクト、あとでミートゴーレムのデータ渡してあげるね ネモ : 「フラービィゴーレムの亜種か?」 アル・フォンドラ : そんな名前のゴーレムは乗ってたっけな… GM : 他のみんなは知らないかな、アル君は知ってるけど アル・フォンドラ : 「なるほど…ミートゴーレムですか…」 GM : んでミートゴーレムとは、魔法文明時代に食肉として使えるゴレームいたらいいよね、ってことで生み出された アル・フォンドラ : 一応コンジャあるから自動成功かなと思ったが() アル・フォンドラ : なるほど ネモ : ………暴走しそう GM : 味と衛生面とコストを考えてボツ化と相成った リゥ・ラン : まぁだよね ネモ : でしょうな! アル・フォンドラ : ゴーレムとしても扱えるし何なら食えるし一石二鳥だよね!(なお衛生面) GM : 因みにアル君は知らないが現代では失伝してるね、製法が カティ : ハンバーグ作る勢いでやればいいんだよきっと アル・フォンドラ : 挽肉かぁ GM : 緑おっさん「うむ…それで、それの製法が塔に魔導書として残っているのですよ」 リゥ・ラン : いやいや、いくら食糧難でもそれ食うんかって・・・ アル・フォンドラ : 「なるほど、それを取ってきてくれという事でしょうか」 GM : よくわからんけど維持さえできれば肉が無限に取れそうな雰囲気はあるんだよね カティ : ミート(人間) アル・フォンドラ : やめろォ!(裏ではそうかもしれんが) GM : 緑おっさん「ですな、具体的に言えばそれが書かれた魔導書、とゴレーム製作物のための素材として魔力の肉種を4個集めてきてほしいのです」 ネモ : 「無限に取れるゴーレム…いやよく考えたらこっちのリビングもなんでか知らんが無限に出てきてたな」 GM : シオン「言うてアレ魔力維持とかもありますからね…?」 GM : 無限(無限というわけではない) ネモ : 「あ、そうなの?」 GM : シオン「コスパ最強ならわざわざ現代で失伝しませんよ…」 GM : シオン「ねぇアルさん?」 アル・フォンドラ : 「なるほど肉種ですか。それは何処で手に入りますかね」 アル・フォンドラ : 「ウェッ」声が裏返ってる GM : 緑おっさん「ゴーレム牧場というところにありますな」「地図を失礼」 アル・フォンドラ : 「ま、まぁ…そうですねぇ」ボソボソ GM : シオン「?」 GM : 1d6 (1D6) > 1 GM : 1d6 (1D6) > 5 ネモ : 「食材ってことならリビングで持って来れたり…無理か」 GM : 緑おっさん「16のエリアのところですな」 リゥ・ラン : 塔の底の方か アル・フォンドラ : なるほどなー アル・フォンドラ : 「ふむ…分かりました」 GM : 緑おっさん「おおよかったです、では頼みましたぞ」 アル・フォンドラ : 「えーと、取り敢えず魔力の肉種と制作法残ってる魔道書を取りに行って欲しいんだって、場所は地図のこの当たりを」と他の3人に伝えてる GM : あ、地図は渡してくれるよ、使ってだって アル・フォンドラ : わぁい リゥ・ラン : 「結構遠いね。まぁいろいろまわってみるついでにはちょうどいいか」 アル・フォンドラ : という訳で取り敢えず移動してみるかーって移動要領は花園と同じかい? GM : だね、ほぼ同じルール カティ : 床に穴開けてこう GM : 移動して、イベント処理して、自由時間 GM : 逃走したり自由時間で1H以上のアクションをしたらタイムシフト リゥ・ラン : あーうんそれで思い出した GM : 思い出した? リゥ・ラン : アルくんここにほこらを作っていこう GM : 草 アル・フォンドラ : 「ペチーン」地図を丸めてカティちゃんにメッしてる アル・フォンドラ : 草 ネモ : なるほどなw リゥ・ラン : どんだけ無理してもエスケープで一瞬で帰れる アル・フォンドラ : セーブポイントか GM : えーっとどこだっけ アル・フォンドラ : 祠ってそんなにポンと作れたっけ リゥ・ラン : 本来なら他のほこらや神殿がどこにあるかってわからないけどここならいける GM : 確かルールがあるんだよ リゥ・ラン : あった気がする GM : 名誉点ルールだったと思うんだけどな アル・フォンドラ : ルルブ3どこだ… カティ : 祠の作成ルールですね アル・フォンドラ : 分かりますか…? アル・フォンドラ : 2.5の3しか見当たらねぇ(部屋片付けろ) リゥ・ラン : たしか小神のペナルティ云々の時に書かれてた記憶があったような カティ : やったことあるけど お金と時間がいるはず GM : じゃあルルブ1か? ネモ : mp軽減する為には信者いるけどレスキュー目当てならいらない説 カティ : 時間は1時間か数日のどっちか カティ : どっちだっけな アル・フォンドラ : 全然ちがくて草 アル・フォンドラ : えっとね カティ : 覚えてない! 2年前だもの! アル・フォンドラ : エスケープの所の祠参照が アル・フォンドラ : IIIp169ってあるね GM : はーあった! GM : わかんねぇよ! GM : ワールドにルールを乗せるな!!!! リゥ・ラン : 1000Gと三日って2.5にはかかれてた2.0はしらん GM : 同じくですね、三日と1000G カティ : だよね お金と時間よね リゥ・ラン : さすがにまた暇なときにでもか GM : じゃあやめておく? カティ : あれを背負えばいいんよ GM : なんか提案あれば受け入れるぞ カティ : 携帯神殿 GM : 携帯神殿は購入できません、お金的に アル・フォンドラ : はい アル・フォンドラ : 諦めよう… カティ : 普段から背負っておけ― GM : 普段しょってたらいざって時ひけねぇ GM : ま、いきましょうか リゥ・ラン : ま、無理なもんは無理だしあきらめよう system : [ GM ] N日目 : 0 → 1 ネモ : しょうがないね(レ) アル・フォンドラ : まぁこれまた別の時に買うのありだな GM : その前に顔面と鎧だよねアル君は アル・フォンドラ : (ランドセルを背負うショタの姿) GM : では一日目昼、移動は隣接するエリア限定ですね、いまだと2.3 アル・フォンドラ : まぁどっちでも良さげというか情報が無いので リゥ・ラン : じゃあ2で(適当 アル・フォンドラ : 2でいいんじゃない? ネモ : いくぞー! GM : えーっと、未開の地なのでどのマス踏むかランダムチェックだね GM : 1d6 (1D6) > 5 GM : 5:バリケード広場 ネモ : バリヤード広場?(難聴 リゥ・ラン : ある意味あってるんじゃない・ GM : バリヤードいねぇんだよなぁ中々 GM : さて、先ずめっちゃ暗いぞ リゥ・ラン : 暗視ある GM : リゥさんはここは激しい戦闘の跡が広がる大広間だと認識出来るね アル・フォンドラ : 光れ!(リング) GM : そして幽霊たちがババヌキして遊んでる リゥ・ラン : 「ふむ、警戒した方がよさそうだね」 リゥ・ラン : 「は?」 アル・フォンドラ : 何してんだ本当に… GM : アル君のフラッシュに反応して臨戦態勢になるよ アル・フォンドラ : 「これで明るく…ヘッ」 GM : 二種類です リゥ・ラン : 仕方ない倒すか アル・フォンドラ : x2 2d+17 あばばばば確かあれはあばばばば #1 (2D6+17) > 4[2,2]+17 > 21 #2 (2D6+17) > 9[4,5]+17 > 26 ネモ : 「あれ倒す必要ある?」 GM : 15/22、14/17 GM : OK、ゴーストホースとスペクターだ GM : LV10と8 リゥ・ラン : x2 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 #1 (2D6+11+1) > 7[4,3]+11+1 > 19 #2 (2D6+11+1) > 4[2,2]+11+1 > 16 アル・フォンドラ : スペクターはともかく馬がババ抜き…妙だな GM : ぶっちゃけカットでもいいが剣の欠片入ってるのでやるか リゥ・ラン : 口で引いてるんだろう・・・ アル・フォンドラ : よーし アル・フォンドラ : 先制して軽く倒しちゃお GM : ゴスホ剣が1体で15M位置、5M位置にスペクター*2だ、PCは25M位置 ネモ : ふむふむ GM : 先制20ですどうぞ カティ : うまぴょい カティ : 2d+12 (2D6+12) > 4[3,1]+12 > 16 カティ : へへ GM : へへじゃないが GM : ネモ君 ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 8[6,2]+11 > 19 ネモ : 指輪バリバリ アル・フォンドラ : (;-ω-)ウーン カティ : はー カティ : しゃーねーなー system : [ ネモ ] 指輪 : 6 → 5 カティ : 「邪眼発動!」 カティ : 「ですのだ」 カティ : 2d+12 (2D6+12) > 7[5,2]+12 > 19 カティ : ほら カティ : ネモくん+2して振り直しな カティ : (幻視占瞳とってます) アル・フォンドラ : こ、こいつ…ミステックか…! ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 8[4,4]+13 > 21 system : [ ネモ ] 指輪 : 5 → 6 system : [ カティ ] HP : 30 → 52 system : [ カティ ] MP : 69 → 64 カティ : 2d+14 (2D6+14) > 5[3,2]+14 > 19 カティ : たりね カティ : んまぁとれたし GM : ではPCどうぞ ネモ : 「…!?」 GM : シオン「今のはミスティックですか」 カティ : 「直感ですのだ」 アル・フォンドラ : んではー ネモ : 「一瞬時間が戻った感覚がしたような?」 アル・フォンドラ : 当たるだろうし期待値あげるね カティ : 「それは気のせいですんどあ」 カティ : 「決して時間遡行と化してないですのだ」 GM : ジオウⅡつええよなぁ… ネモ : 「違うのか…」 リゥ・ラン : んーこれはネモ少年にゴーストホース殴り倒してもらうのがいいか アル・フォンドラ : 7m前進してっと GM : こいつ攻撃障害ないのか… アル・フォンドラ : ゴーストホースにウィークポイント! GM : そんなに前出るならこっちも移動妨害で乱戦しちゃるわ アル・フォンドラ : 2d+20 くらえっ! (2D6+20) > 5[1,4]+20 > 25 GM : OK、欠片込みでも突破だ GM : C-1だ アル・フォンドラ : 受ける攻撃はC-1で受けなされ アル・フォンドラ : やったれー system : [ アル・フォンドラ ] MP : 69 → 67 GM : ではつぎのかた~ GM : 雑魚だからパパっと仕留めちゃおうぜ アル・フォンドラ : ネモ君でもカティでもよかろうなのだ GM : おーい三人衆~? ネモ : ゴスほ塗っ穀すか リゥ・ラン : いや、わたしは最後にスペクターに突っ込むよ アル・フォンドラ : やったれー ネモ : 地味に変換手間取るな… ネモ : ママエアロ ネモ : 上体に乱打叩き込みまっせー GM : 命中どうぞ GM : 19だ回避は ネモ : 魔力激強化熊猫3連だァ ネモ : x3 2d6+19 命中 #1 (2D6+19) > 5[3,2]+19 > 24 #2 (2D6+19) > 7[3,4]+19 > 26 #3 (2D6+19) > 3[1,2]+19 > 22 ネモ : 命中だけは狂ってる アル・フォンドラ : あたる system : [ ネモ ] MP : 38 → 32 ネモ : x3 k10+28 #1 KeyNo.10c[8]+28 > 2D:[5,4 5,3 3,6 5,6 4,5 6,5 2,1]=9,8,9,11,9,11,3 > 5,4,5,6,5,6,1+28 > 6回転 > 60 #2 KeyNo.10c[8]+28 > 2D:[2,3]=5 > 2+28 > 30 #3 KeyNo.10c[8]+28 > 2D:[1,4]=5 > 2+28 > 30 GM : おおっほ system : [ ウマ娘(ゴーストホース剣) ] うえ : 97 → 7 ウマ娘(ゴーストホース剣) : ひんし ネモ : ちぇ…こんだけ回って落とせんのか ネモ : x3 2d6+19 fa #1 (2D6+19) > 5[3,2]+19 > 24 #2 (2D6+19) > 4[1,3]+19 > 23 #3 (2D6+19) > 3[1,2]+19 > 22 ネモ : x3 k10+28 #1 KeyNo.10c[8]+28 > 2D:[4,6 4,6 4,6 4,3]=10,10,10,7 > 5,5,5,3+28 > 3回転 > 46 #2 KeyNo.10c[8]+28 > 2D:[3,1]=4 > 1+28 > 29 #3 KeyNo.10c[8]+28 > 2D:[6,2 5,4 2,6 1,6]=8,9,8,7 > 4,5,4,3+28 > 3回転 > 44 ウマ娘(ゴーストホース剣) : うーんやはりC8はばけもの アル・フォンドラ : っぱC8は偉い違うでしょ ウマ娘(ゴーストホース剣) : 上半身と下半身が泣き別れになりました ネモ : たまんねぇなぁ! ウマ娘(ゴーストホース剣) : ではつぎのかた~ リゥ・ラン : じゃあ魔法温存するならもう殴っちゃうけど ウマ娘(ゴーストホース剣) : DOZO アル・フォンドラ : どぞどぞ リゥ・ラン : がっと前にでてスペクターまで突っ込む ウマ娘(ゴーストホース剣) : スペクターくんびっくり カティ : どぞー リゥ・ラン : マッスルベアーとだけでいいか リゥ・ラン : 全力Ⅱで一匹叩こう リゥ・ラン : 突きで スペクターズ : 命中どうぞ リゥ・ラン : 2d+17+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+1) > 3[1,2]+17+1+1 > 22 スペクターズ : まぁ余裕だわな リゥ・ラン : k53+17+4+12+2@10 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H突:全力Ⅱ』 KeyNo.53c[10]+35 > 2D:[6,6 6,6 1,6]=12,12,7 > 15,15,11+35 > 2回転 > 76 リゥ・ラン : ・・・あれぇ? スペクターズ : 一刀両断! スペクターズ : すげえな、6が五個出てる リゥ・ラン : いや、おかしいだろこれ ネモ : 今宵のサイコロ血に飢えすぎだろ アル・フォンドラ : ウィークポイントの副次作用でたか カティ : 出る間もなかったな スペクターズ : 兄弟だからもう一体いるんだがな…まぁいいだろ リゥ・ラン : まぁ魔法一発くらいはしょうがないかなぁと カティ : やるかー スペクターズ : アシクラ一発分で買ったでいいにする? アル・フォンドラ : 分からんぞ スペクターズ : 殴られるのはアル君な スペクターズ : まぁカティちゃんやるならどうぞ アル・フォンドラ : カティちゃんが一撃で葬り去るかもしれん スペクターズ : 今日の出目ならワンチャンありうるのがな カティ : フリーズでいっか アル・フォンドラ : いっか(激強) カティ : んー カティ : フラプレC下げ カティ : 2d+7 (2D6+7) > 8[5,3]+7 > 15 カティ : のっれっじー カティ : くりきゃっすー カティ : りーんー カティ : k40+22 KeyNo.40c[8]+22 > 2D:[2,1]=3 > 4+22 > 26 カティ : あぶね スペクターズ : それこうしちゃう カティ : あほんとだ カティ : 2d+22 (2D6+22) > 7[2,5]+22 > 29 スペクターズ : 振り直しでいいよ カティ : k40+22 KeyNo.40c[8]+22 > 2D:[2,2]=4 > 5+22 > 27 カティ : 今日は出目が低い日ですね アル・フォンドラ : そうだな? スペクターズ : なんだこいつ拡大ねぇのか、トキシックブリーズアル君起点 アル・フォンドラ : おぶぁわ! リゥ・ラン : 毒ライトニングかー スペクターズ : アル君以外は巻き込まれ判定どうぞ リゥ・ラン : 1d (1D6) > 1 ネモ : 1d6 (1D6) > 2 スペクターズ : 反動かな? アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 11[5,6]+16 > 27 リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 8[3,5]+20+1 > 29 スペクターズ : 抵抗19っす カティ : 1d (1D6) > 6 ネモ : 2d6+12 (2D6+12) > 11[6,5]+12 > 23 スペクターズ : hk20+12 KeyNo.20+12 > 2D:[4,4]=8 > (6+12)/2 > 9 スペクターズ : ではとどめどうぞ system : [ ネモ ] HP : 77 → 68 system : [ アル・フォンドラ ] HP : 57 → 48 system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 1 system : [ リゥ・ラン ] HP : 78 → 75 アル・フォンドラ : 消費しとこ アル・フォンドラ : 腹帯で自分にうーんず system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 1 → 0 アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 5[4,1] > 5 アル・フォンドラ : k10+20 KeyNo.10+20 > 2D:[2,2]=4 > 1+20 > 21 リゥ・ラン : じゃあ全力Ⅱで殴っておこう GM : 残り24やで~ system : [ アル・フォンドラ ] HP : 48 → 57 リゥ・ラン : 2d+17+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+1) > 9[3,6]+17+1+1 > 28 リゥ・ラン : k58+17+4+12+2@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅱ』 KeyNo.58c[11]+35 > 2D:[6,2]=8 > 12+35 > 47 リゥ・ラン : なむなむ GM : OKOK system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 16 ネモ : ズバっと system : [ GM ] ☆ : 0 → 2 GM : ではみんな成仏していきました(爆散) アル・フォンドラ : イイハナシダナー ネモ : 「…トランプあるけどやる?」 リゥ・ラン : なんだったんだろうなぁ GM : 探索判定できるよ~目標20 リゥ・ラン : 「とりあえずあたりを調べてみようか」 GM : シオン「たまにはいいですよ、相手になりましょう」 アル・フォンドラ : 2d+11 (2D6+11) > 4[2,2]+11 > 15 カティ : 2d+13 (2D6+13) > 10[6,4]+13 > 23 カティ : いえーい ネモ : 探索任せて何故かトランプしだすか… GM : カティちゃんは蒼ざめた魂を1d6+1個と…なんか変なのを見つける アル・フォンドラ : なんか変なの ネモ : 「ババ抜きでもするか…?」 アル・フォンドラ : 「ババ抜き…?」 GM : 身分証明書っぽいやつだね、名前は《チャイ・サラプーム近衛証》 GM : 一個だ アル・フォンドラ : 「どしたの急に…何か辛いことあった?」顔を近づけてじっと見てる カティ : 「(ごそごそと何かを付けている)」 リゥ・ラン : 「名札?」 カティ : 「ドヤァ」胸を張る カティ : 「近衛兵ですのだ」 GM : シオン「可愛いですね?」 リゥ・ラン : 「えーと。誰の?」 ネモ : 「いや…特に理由はないんだけどね」 GM : 誰のかはわからん…というかデータがないので アル・フォンドラ : ほほう GM : まぁ誰かのだったら好きに名前決めてもいいよ リゥ・ラン : まぁこういうのは持っていくといいことあるものだ GM : 高木健太郎さんのものってことでじゃあ アル・フォンドラ : 「トランプって確かあれですよね、ソリティアみたいな…ワンターンキルーとかいう」 ネモ : 「さっきの幽霊がそうなのか犠牲者なのか…」 リゥ・ラン : 「それは魔動機文明にはやったという絵札合わせでは?」 GM : では自由時間、一人当たり1hまでだ GM : シオン「なんでこの時代にあるんでしょうね…前進があったのでしょうか」 リゥ・ラン : まぁとくにやることもなし アル・フォンドラ : まだ流石にないからトランプで決闘しとこう リゥ・ラン : デュエル!(トランプ GM : 因みに古代エジプトで行われていた遊戯王は魔術の札と呼ばれ石版で戦いが行われていたそうだよ アル・フォンドラ : ほー ネモ : カーとか言い出しそうだなぁ… GM : エジプト起源っぽいけど海上国家にまでその文化は及んでおり影響力は計り知れないね アル・フォンドラ : カティちゃんはなにかする? カティ : 相手の手札に寄生虫を仕込んでおく GM : 羽賀がよ GM : では次のサイクルに移行しよう アル・フォンドラ : うーんこの害悪 GM : 移動先どうぞ リゥ・ラン : とりあえずどうしようもないカードは海に捨てるといい リゥ・ラン : えーと4? アル・フォンドラ : 4だな GM : 1d6 (1D6) > 2 GM : 夢幻階段① アル・フォンドラ : 2がありそう ネモ : 夢ならばどれほどよかったでしょう リゥ・ラン : ろくでもない名前 GM : 石造りの階段だね、両端に備えられたろうそくがぼんやーりと照らしてテイル リゥ・ラン : どんどん登ろう! GM : ノボリなら目標値24で全員精神抵抗どうぞ リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 11[6,5]+20+1 > 32 ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 5[2,3]+14 > 19 GM : はーつよ カティ : 2d+19 (2D6+19) > 8[3,5]+19 > 27 ネモ : 精神弱弱 アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 5[1,4]+16 > 21 アル・フォンドラ : 男組は豆腐メンタル GM : リゥさんとカティちゃんはメンタルが最強なので一瞬でこの階段が幻覚だと気が付けます リゥ・ラン : 「なんだ幻か」 GM : ずっと上ってたら干からびるまで登ってたね アル・フォンドラ : 「ふぇ?」 ネモ : 「登らないのか?」 リゥ・ラン : 「いやいや、それ幻だから」 カティ : 「スタンド攻撃を受けているですんどあ」 GM : シオン「どうやらこれ幻覚の類らしいですね、一瞬で気が付けたお二人は流石です」 アル・フォンドラ : 「すた…んど?」 アル・フォンドラ : 「つ、つまり偽物って事ですか…!」 ネモ : 「幻なのか…」一応乗ってみる GM : シオン「多分その辺の壁に出口があると思われるのでそっちを探して抜けましょうか」 リゥ・ラン : 「上ったはずなのに降りているという恐怖体験のことだな」 GM : といったところで今日はこの辺かな ネモ : 「一応乗れるって事は相当強い幻覚だなぁ…」 カティ : 「てぃなーさっくすですんどあ」 GM : シオン「イリュージョン系魔法には触覚に作用するものもありますからねぇ」 GM : では解散です!皆さんお疲れ様でしたー! アル・フォンドラ : 「なる…ほど」 アル・フォンドラ : お疲れ様ー ネモ : あーいお疲れ様でした リゥ・ラン : おつかれさまー カティ : おつでしたー GM : さーて時間ですわよ GM : ではでは アル・フォンドラ : うおとおおおおおお GM : さきにはじんめてしまいましょうん GM : 一応いるけど紅さん以外の三人は生存してるね? ネモ : ほいよ アル・フォンドラ : はい リゥ・ラン : はーい GM : じゃあ GM : FTCP第十二話?つづきやっていきまっしょう! GM : よろしくぅ! ネモ : 確か階段を登ってたな リゥ・ラン : あれ、幻だから GM : 前回までの粗筋、アンデッドがヤバかったのでチョコを食べながら4の扉攻略に来たご一行、 リゥ・ラン : 次は5か6か GM : ミートゴーレムが不評になりつつも謎のタワーを探索することに GM : 6はすでに攻略済じゃい リゥ・ラン : あれ? GM : といったところでスタンド攻撃から逃げ帰ったところから GM : 不穏なフラグが残ってるだけで攻略事態は住んでいるのじゃ アル・フォンドラ : ほん GM : 残るは劇場版編だからリゥさん回の GM : では1日目昼の続きから アル・フォンドラ : 6はリゥさん回っと…(メモ) アル・フォンドラ : さて GM : 先ずは移動から GM : イキサキヲエランデクダサイ リゥ・ラン : 5か6か GM : あちなみに GM : 横の場所にもいけるぞ リゥ・ラン : 固定2? GM : 固定2空中通路ってやつだ GM : そそ リゥ・ラン : でもとりあえず下じゃないかなぁ GM : だべー アル・フォンドラ : 16だからなぁ アル・フォンドラ : とりま5か6 アル・フォンドラ : 5でいいんじゃないかな(番号若いし) リゥ・ラン : じゃあ5に行こう GM : おっけー GM : 1d6 (1D6) > 4 GM : 4はまだ踏んでないね GM : 放棄領域①(暗) GM : はるか以前に打ち捨てられた荒れ果てた場所ですね GM : あとくらいぞ リゥ・ラン : なんかあるかねぇ(暗視 アル・フォンドラ : ペカー ネモ : めちゃくちゃ魔法使いの跡地やねぇ… GM : では光ると GM : ミートゴーレム君がたむろしてるよ アル・フォンドラ : あら リゥ・ラン : お、いいじゃない ネモ : お前らここにおるんかいな ネモ : 埃被ってそうだな〜 アル・フォンドラ : 「これが言っていたミートゴーレムですか…ふむ。初めてみますが興味深い…」 GM : ミートゴーレム君に近寄る? リゥ・ラン : 「まだうごいてるんだねぇ」 リゥ・ラン : 腐ってない? アル・フォンドラ : 不用意には近付かないとは思わないけどなぁアル君は リゥ・ラン : ま、近寄ってみよう GM : 腐ってはないね GM : ミートゴーレム君「ドゥクシ」殴ってくる アル・フォンドラ : 遠くから眺めてる程度 リゥ・ラン : 腐らない肉とかまずいだけじゃないか リゥ・ラン : 回避! GM : 避けれていいよ GM : では戦闘開始だ アル・フォンドラ : はい GM : 相手はミートゴーレム君2体、彼我距離5Mのインレンジ戦だ アル・フォンドラ : 近いにゃ GM : 弱点からどうぞ リゥ・ラン : まぁとはいえ負けることはないか リゥ・ラン : 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+11+1) > 11[6,5]+11+1 > 23 アル・フォンドラ : 2d+27 弱点 (2D6+27) > 10[6,4]+27 > 37 アル・フォンドラ : ちがうわ アル・フォンドラ : 17だわ system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP右1 : 0 → 80 system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP左1 : 0 → 80 system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP右2 : 0 → 80 system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP左2 : 0 → 80 system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP右2 : 80 → 80 system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP左2 : 80 → 80 system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP右2 : 76 → 80 GM : では用意が出来たら先生どうぞ ネモ : コア無しは穀し切るのが面倒 リゥ・ラン : まぁ殴るだけ殴ればいいんじゃないかな リゥ・ラン : 2d+7 『先制判定』 (2D6+7) > 8[3,5]+7 > 15 ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 8[2,6]+11 > 19 アル・フォンドラ : 取れてるねぇ リゥ・ラン : まぁゴーレムとっても遅いからねぇ GM : dehaPCdouzo リゥ・ラン : とりあえずネモ少年にひたすら殴ってもらうか GM : 後衛のファーストアタックもないしね、とにかく殴るのじゃ アル・フォンドラ : んだねぇ ネモ : 熊猫魔力撃3連打 ネモ : 猫いらんか system : [ ネモ ] MP : 32 → 29 GM : うむ、回避はすごいひくい ネモ : x3 2d6+18命中 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (2d6+18命中) GM : 待って普通に誤植してたわ16ね回避 ネモ : x3 2d6+18 #1 (2D6+18) > 6[2,4]+18 > 24 #2 (2D6+18) > 7[5,2]+18 > 25 #3 (2D6+18) > 7[6,1]+18 > 25 ネモ : x3 k10+28@9 打点 #1 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[6,4 4,5 6,5 2,1]=10,9,11,3 > 5,5,6,1+28 > 3回転 > 45 #2 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[2,3]=5 > 2+28 > 30 #3 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[1,5]=6 > 3+28 > 31 アル・フォンドラ : おー GM : いてぇよぉ… アル・フォンドラ : ミンチだな(見たまんま) リゥ・ラン : まぁ肉だしねぇ ネモ : とりあえずもう片方の胴体も削る ネモ : x3 2d6+18 #1 (2D6+18) > 9[4,5]+18 > 27 #2 (2D6+18) > 9[4,5]+18 > 27 #3 (2D6+18) > 9[3,6]+18 > 27 ネモ : x3 k10+28@9 打点 #1 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[1,6]=7 > 3+28 > 31 #2 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[4,3]=7 > 3+28 > 31 #3 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[2,2]=4 > 1+28 > 29 system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP右1 : 80 → 13 system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP右1 : 13 → 4 system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP左1 : 80 → 19 GM : こんなもんかな リゥ・ラン : じゃあ薙ぎ払うか リゥ・ラン : マッスルベアーとガゼルフットだけ使って薙ぎ払い リゥ・ラン : 鼓砲で防陣Ⅰを貼っておこう リゥ・ラン : 2d+17+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+1) > 7[6,1]+17+1+1 > 26 system : [ リゥ・ラン ] MP : 16 → 12 GM : ゾロチェだから流石に流石に リゥ・ラン : 4部位だよね GM : 4や リゥ・ラン : x4 k58+17+4+2@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:通常攻撃』 #1 KeyNo.58c[11]+23 > 2D:[5,5]=10 > 15+23 > 38 #2 KeyNo.58c[11]+23 > 2D:[5,4]=9 > 13+23 > 36 #3 KeyNo.58c[11]+23 > 2D:[4,5]=9 > 13+23 > 36 #4 KeyNo.58c[11]+23 > 2D:[1,2]=3 > 5+23 > 28 リゥ・ラン : うーん、まぁまぁかなぁ GM : 兄者は消し飛んだかな アル・フォンドラ : 兄者ァ! system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP左2 : 80 → 62 system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP右2 : 80 → 54 system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP右1 : 4 → 0 system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP左1 : 19 → 0 ミートゴーレム君ブラザーズ : ではラストアル君 ミートゴーレム君ブラザーズ : おーい? アル・フォンドラ : まぁ乱戦入って拡大フォースかねぇ ミートゴーレム君ブラザーズ : 行使どうぞ~ リゥ・ラン : んーMP使う必要ある? アル・フォンドラ : 温存しとく? ミートゴーレム君ブラザーズ : まぁありっちゃあり リゥ・ラン : してもいいかなぁって気が ミートゴーレム君ブラザーズ : 全然余裕だしね、暇にはなるが アル・フォンドラ : ふむ ミートゴーレム君ブラザーズ : 前で手庇うだけしてエンドでもいいと思うぞ アル・フォンドラ : じゃあ前に出てネモくん庇ってエンドかな ミートゴーレム君ブラザーズ : では兄者は怒りの連撃を ミートゴーレム君ブラザーズ : 1d3 PC番号順 (1D3) > 2 ミートゴーレム君ブラザーズ : アル君だぁ アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 10[4,6] > 10 リゥ・ラン : 防陣1で+2よー(打点はさがるが ミートゴーレム君ブラザーズ : もう一回よけなはれ アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 9[4,5] > 9 ミートゴーレム君ブラザーズ : x2 2d6+17 ダメージ #1 (2D6+17) > 7[3,4]+17 > 24 #2 (2D6+17) > 7[3,4]+17 > 24 アル・フォンドラ : 4,4 ミートゴーレム君ブラザーズ : おぉ system : [ アル・フォンドラ ] HP : 57 → 49 ミートゴーレム君ブラザーズ : かなり減ってる! アル・フォンドラ : 鎧更新したのは正解だったな ミートゴーレム君ブラザーズ : ミスリルプレート買ってよかったねぇ アル・フォンドラ : では二人片付けてやりなさい ミートゴーレム君ブラザーズ : PCどうぞ リゥ・ラン : さぁネモ少年やっておしまいなさい ネモ : あらほらさっさー ネモ : もう一度グーパン ネモ : x3 2d+18 #1 (2D6+18) > 7[3,4]+18 > 25 #2 (2D6+18) > 3[1,2]+18 > 21 #3 (2D6+18) > 8[2,6]+18 > 26 ミートゴーレム君ブラザーズ : 当然っちゃ当然なんだが全然よけれねぇ! ネモ : x3 k10+28@9 打点 #1 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[5,1]=6 > 3+28 > 31 #2 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[6,4 4,5 2,2]=10,9,4 > 5,5,1+28 > 2回転 > 39 #3 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[5,5 6,4 3,4]=10,10,7 > 5,5,3+28 > 2回転 > 41 ミートゴーレム君ブラザーズ : うわーっ!(ドガガガボガガンバッシャーン) ミートゴーレム君ブラザーズ : アレちなみにどっち殴ってた? ミートゴーレム君ブラザーズ : どっちにしろしんでんだけどさ リゥ・ラン : まぁとりあえず残ったほうに全力Ⅱだ system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP左2 : 62 → 0 リゥ・ラン : 2d+17+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+1) > 9[4,5]+17+1+1 > 28 リゥ・ラン : 突きでやってやらー ネモ : あ、しまったね リゥ・ラン : k53+17+4+12+2@10 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H突:全力Ⅱ』 KeyNo.53c[10]+35 > 2D:[5,2]=7 > 11+35 > 46 ミートゴーレム君ブラザーズ : いてぇよぉ… system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP右2 : 54 → 18 ミートゴーレム君ブラザーズ : アル君なければいくぞ ミートゴーレム君ブラザーズ : …アル君? アル・フォンドラ : む? アル・フォンドラ : おkだぞ ミートゴーレム君ブラザーズ : おけおけ アル・フォンドラ : 先程同様かばっておしまい ミートゴーレム君ブラザーズ : 1d2 リゥさんがあと (1D2) > 2 ミートゴーレム君ブラザーズ : ではリゥさんに攻撃だぁ リゥ・ラン : 2d+16-2+1 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅱ』 (2D6+16-2+1) > 12[6,6]+16-2+1 > 27 リゥ・ラン : あ、すまぬ ミートゴーレム君ブラザーズ : ? リゥ・ラン : 6ゾロだった ミートゴーレム君ブラザーズ : 草 ミートゴーレム君ブラザーズ : では介錯をお頼み申す リゥ・ラン : じゃあ全力Ⅱで リゥ・ラン : 2d+17+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+1) > 3[2,1]+17+1+1 > 22 リゥ・ラン : k58+17+4+12@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅱ』 KeyNo.58c[11]+33 > 2D:[2,4]=6 > 11+33 > 44 ミートゴーレム君ブラザーズ : 爆散! リゥ・ラン : 「何だったんだろうね、こいつら」 アル・フォンドラ : 「あーあー…勿体無いです…」 GM : 安心したまえ、戦利品には自動で魔力の肉種がある アル・フォンドラ : 「ま、まぁ無事ならそれでいいんですけど…多分この先にもいると思いますし」 GM : これでクエスト用アイテムは確定ゲットだ アル・フォンドラ : わぁい リゥ・ラン : やったー GM : あと半分だねこっちは、がんばれ リゥ・ラン : ま、予定通り進もう アル・フォンドラ : 下でいいかね GM : 下はないぞ GM : ここからは6にしか移動できないぞ リゥ・ラン : では6へ GM : というわけで自由時間なければそうなるが GM : ではでは アル・フォンドラ : まぁ大丈夫でしょう GM : 1d6 (1D6) > 1 GM : 1:ガラクタ部屋①(暗) GM : 文字通りガラクタが散乱する部屋ですね、探索判定が出来ますよ 目標値は18だぁ アル・フォンドラ : 2d+11 (2D6+11) > 5[4,1]+11 > 16 ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 10[5,5]+11 > 21 GM : おっけー カティ : 2d+15 (2D6+15) > 5[3,2]+15 > 20 GM : ではこの達成値なら魔晶石だけ見つかりますね GM : 1d6+1 点のものが (1D6+1) > 3[3]+1 > 4 GM : 1d6 個 (1D6) > 1 カティ : 20点(残機)くれてもいいのよ アル・フォンドラ : 400Gの得! GM : それはSNEに言ってくれ GM : あとさっきのイベントで忘れてた処理を挟むぞ アル・フォンドラ : ういうい GM : カティちゃんが部屋をねりねり歩いて魔晶石を見つけるわけだが一方そのころネモ君はその辺に隠れていたショタを発見するぞ ネモ : 「あれ…こんなところでどうした?」 GM : ショタ「うわぁっ出た!」魔法文明語 ネモ : 「あっ…言葉わかんなかったな、アル〜来てくれ」 アル・フォンドラ : 「ふぇ?」 リゥ・ラン : 「どうしたどうした」のこのこ カティ : へんしつしゃさん アル・フォンドラ : 「あ、僕と同じぐらいの子かな…」 アル・フォンドラ : 「ここで何してるの?(魔法文明)」 GM : ショタ「うわぁしゃべった?!」 ネモ : へんしつしゃでもへんたいふしんしゃさんでもないぞ! GM : ショタ「お、おれ…ここまでご飯を探しに来たんだ…!」 GM : ショタ「でも途中で変なゴーレムに襲われるしでここに逃げ隠れて来たんだ」魔法文明語 アル・フォンドラ : 「なるほど…ゴーレムに襲われていた、と。 ご、ごはんなら分けてあげられるけど…」保存食を出そうとする GM : ショタ「… … …」「いい、のか?」 アル・フォンドラ : 「うん、困った時はお互い様だよ。それに放っておけないんだ、君みたいなの」 アル・フォンドラ : 「ふふっ」渡すよー リゥ・ラン : 「ふむ、一休みしてコーヒーでも沸かすか」 GM : ショタ「やったぁ!ありがとう!じゃあ俺キャンプまで帰るよ!ありがとう!」 アル・フォンドラ : 「気をつけてねー」 GM : ショタ「…ってあれ?」「…ま、不味い、どこだかわかんなくなっちゃった…」 アル・フォンドラ : 「行っちゃった」 リゥ・ラン : 帰るんか アル・フォンドラ : 行ってなかった GM : 帰らんよ GM : ショタ「なぁにいちゃん、キャンプまで連れていってくれるか?俺これをみんなのところに届けなきゃいけないんだよ」 GM : さっきもらった保存食見せながら アル・フォンドラ : キャンプ…固定1じゃないかね? GM : そのキャンプであってるよ アル・フォンドラ : 一応地図を見せてみる アル・フォンドラ : あってた GM : というわけでクエストですね GM : ちなみに一人で向かわせる場合は穀すのでよろしく☆ ネモ : まぁこんなところ1人だとタヒぬわな アル・フォンドラ : 「この子をキャンプに送り届けてあげないと…良いよね?」他のみんなを見てる GM : 安心しろ、タヒんでも近衛証と☆2つが消えるだけだ GM : シオン「勿論ですよ」 アル・フォンドラ : 「多分この子ひとりじゃ危ないし」 リゥ・ラン : 「まぁ連れて行くしかないか」 GM : というわけで暫く足手まといユニットね~ アル・フォンドラ : ほいほい GM : とりあえず4点魔晶石誰がもらうか決めた?決めない場合共有に叩き込んでおくね アル・フォンドラ : カティちゃんあげゆ ネモ : 「とりあえず目的は達成したし一旦戻るか?」 リゥ・ラン : いやまだ達成してないはず GM : シオン「んやまだですよ、そもそも今受けているのは【クリエイトミートゴーレム】の魔術書探しと魔力の肉種探しで、本はまだ、肉種も半分だけです」 ネモ : 「あー、そうだったか割とあっさりミートゴーレムの方見つかったから勘違いしてた」 GM : シオン「ネモ…もうそんなに忘れっぽくなってしまったのですね…安心してくださいちゃんと介護はしてあげまs…今のアタシの身体だと無理ね…」 ネモ : 「介護はいらないが!?」 リゥ・ラン : 「漫才やってないで進むよー」 GM : シオン「はーい」 GM : じゃあ回復などなければさきいくで~ GM : しかしさっきから全然時間が進まねぇなぁ… リゥ・ラン : 13かな、次は GM : ではダイスロール GM : 1d6 (1D6) > 3 GM : さっきからキレーニ踏んでない場所に行くな GM : 3:火炎結界∞ リゥ・ラン : また縁起でもない名前が GM : 目の前にはバチクソに炎の海が広がってますね リゥ・ラン : 「うーむ・・・、これは」 GM : 生命抵抗力判定で目標値23、各自だ GM : それをしないと通れませんね GM : あ、ちなみにショタとカティちゃんはなんでか知らんがバチクソに余裕ぶっこいてますね リゥ・ラン : なーぜー GM : 抵抗はいらないよ~ アル・フォンドラ : 2d+15 (2D6+15) > 7[4,3]+15 > 22 リゥ・ラン : 2d+16 『生命抵抗力判定』 (2D6+16) > 2[1,1]+16 > 18 リゥ・ラン : うむ system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 0 → 1 ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 11[6,5]+14 > 25 アル・フォンドラ : おー GM : うむ GM : ではまずネモ君のダメージから GM : 2d6+12 の半分 (2D6+12) > 8[6,2]+12 > 20 GM : 10点炎属性ダメージ GM : そして失敗者組 GM : 2d6+12 出目4以下で振り他紙 (2D6+12) > 8[3,5]+12 > 20 GM : 20点だね system : [ ネモ ] HP : 68 → 58 リゥ・ラン : まぁそうでもなかったか system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 2 system : [ リゥ・ラン ] HP : 76 → 56 system : [ アル・フォンドラ ] HP : 49 → 29 アル・フォンドラ : ウーンズ回復をとりま失敗組に アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[3,5] > 8 アル・フォンドラ : x2 k10+12+8 #1 KeyNo.10c[10]+20 > 2D:[4,5]=9 > 5+20 > 25 #2 KeyNo.10c[10]+20 > 2D:[4,3]=7 > 3+20 > 23 system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 2 → 0 system : [ リゥ・ラン ] HP : 56 → 79 GM : 良い回復量だぁ system : [ アル・フォンドラ ] HP : 29 → 54 アル・フォンドラ : むしろダメージ受ける前よりMP消費無しで回復してーら… system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP右2 : 18 → 80 system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP左2 : 0 → 80 system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP左1 : 0 → 80 system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP右1 : 0 → 80 カティ : もえうー() ネモ : 「うーん…なんか特殊な結界なのか?」ショタカティちらちら リゥ・ラン : 「・・・気にしても仕方ないから先に進もう」 リゥ・ラン : ・・・シオンは燃えてそうだなぁ GM : シオンはネモ君といるときに効果の対象にはなりません!!! GM : 燃えるか燃えないかでいえば燃える方ではある ネモ : 片割れいると耐性発揮するタイプのモンスターだったか リゥ・ラン : とりあえずこれでおわりなら16に行くか アル・フォンドラ : そうだねー ネモ : 「妖精だったり…?」 GM : ではいくかぁ アル・フォンドラ : 「ネモ君は時々面白い冗談言うよねー」 GM : 11:ゴーレム牧場 リゥ・ラン : 「仕方ない、そういうお年頃なんだろうさ」 ネモ : 「うーん…割とマジなんだけどなぁ」ボソボソ GM : シオン「まぁなんかの条件付けがされてるのは確かでしょう」 ネモ : 「またゴーレムがいるっぽい?」 GM : ですね GM : ゴーレムを飼育する為の牧場その跡地となっています GM : 柵の中には何体かゴーレムがまだ残っててのっそのっそしてますよ アル・フォンドラ : 「…いるいる。危ないから隠れててね」 アル・フォンドラ : レシピを探すか GM : ショタ「う、うん」 ネモ : 「さっきのはここからなんかのはずみで脱走したって感じか」 アル・フォンドラ : 「まさか放流してる訳では無いだろうけど…」 GM : ではレシピ探索に乗り出したアル君の真横で右ストレートを構えているゴーレムがいますね アル・フォンドラ : 「あ、あはは…」 GM : ゴーレム君「ドゥクシ」では戦闘開始です アル・フォンドラ : ズイとネモ君を生贄に ネモ : 「おっと…蹴散らさなきゃっておおい!」 GM : シオン「ネモーっ!」 アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 6[1,5]+17 > 23 GM : あ、弱点は前に抜いてるので問題ないぞ アル・フォンドラ : はいな ネモ : 右ストレートに同じく右ストレート合わせて相穀しとこ アル・フォンドラ : 先制まかせた GM : ミートゴーレム君が今度は4匹だ ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 4[3,1]+11 > 15 リゥ・ラン : 4匹かぁ GM : 彼我距離は10Mだ GM : ネモ君が先制を取ったところでゲームスタートです GM : あ、あとちなみにシオンがかなり恨みがましい目でアル君のことを睨んでます リゥ・ラン : これはさすがに範囲魔法をお願いするかなぁ アル・フォンドラ : 目を合わせないようにしとこう… ネモ : やねぇ爆撃して欲しい GM : では紅さんが落ち着いてスマホを見れるタイムになるまで待ちましょうか リゥ・ラン : カティx2からのアルくんボムから殴りか カティ : あい アル・フォンドラ : だねぇ カティ : 先制おいくつ? リゥ・ラン : 9 カティ : ヨッッワ リゥ・ラン : ゴーレムだしなぁ カティ : 2d+10 (2D6+10) > 7[4,3]+10 > 17 GM : 前回が強かっただけともいう カティ : 「今日は焼肉で…ハッ炎契約してないですのだ」 アル・フォンドラ : 草 リゥ・ラン : 細切れにしてミンチにしよう カティ : 「チルド肉…」 GM : ラクシアにチルドという概念は…まぁありそうではある GM : ちなみに使いたい魔法を言ってくれれば参照するぞ? カティ : 今PC前に移動した GM : おかえり~ カティ : じゃ行動しても良き? リゥ・ラン : ごーごー アル・フォンドラ : おけー カティ : ノレッジ―クリアイスストーム&アイスストーム GM : ダイヤキュート GM : 行使どうぞ カティ : x2 2d+21 #1 (2D6+21) > 8[5,3]+21 > 29 #2 (2D6+21) > 8[3,5]+21 > 29 GM : サスガダァ カティ : わー次出目が極端に低そうな予感 カティ : k30+22 KeyNo.30c[9]+22 > 2D:[6,5 6,4 3,2]=11,10,5 > 10,10,4+22 > 2回転 > 46 GM : 素振りする? カティ : えへ GM : 噓じゃん カティ : あといっかい アル・フォンドラ : 回ってますが カティ : k30+22 KeyNo.30c[9]+22 > 2D:[1,2]=3 > 2+22 > 24 カティ : ほら低くなったよ! GM : あ、すまんすまん アル・フォンドラ : 極端だなぁ GM : 炎属性ダメージじゃないんでクリしねぇな リゥ・ラン : というかもう半壊してるんじゃが リゥ・ラン : おおう カティ : あらら GM : 56点っすね アル・フォンドラ : んじゃまぁ仕方ない ミートゴーレム君四兄弟 : :HP-56 アル・フォンドラ : 近付いてウルトラダイナマイト(イクプロ)といこう アル・フォンドラ : スーッ等速直線運動 アル・フォンドラ : 2d+20 行使 (2D6+20) > 8[5,3]+20 > 28 ミートゴーレム君四兄弟 : 素晴らしい魔力だ アル・フォンドラ : k30+20@10 自爆するしかねぇ!一括? KeyNo.30c[10]+20 > 2D:[2,4]=6 > 6+20 > 26 ミートゴーレム君四兄弟 : 72、残り全部8っすね リゥ・ラン : じゃあ薙ぎ払おう リゥ・ラン : えーと・・・なんもいらねぇわ リゥ・ラン : 薙ぎ払い リゥ・ラン : 2d+17+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+1) > 8[6,2]+17+1+1 > 27 リゥ・ラン : x5 k58+17+4@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:通常攻撃』 #1 KeyNo.58c[11]+21 > 2D:[3,5]=8 > 12+21 > 33 #2 KeyNo.58c[11]+21 > 2D:[2,4]=6 > 11+21 > 32 #3 KeyNo.58c[11]+21 > 2D:[1,5]=6 > 11+21 > 32 #4 KeyNo.58c[11]+21 > 2D:[2,2]=4 > 8+21 > 29 #5 KeyNo.58c[11]+21 > 2D:[2,5]=7 > 12+21 > 33 ミートゴーレム君四兄弟 : 残り3部位っすね ネモ : 「あれ…俺これ盾にされただけでは?」 ミートゴーレム君四兄弟 : ネモ君 ミートゴーレム君四兄弟 : 巻き込みグレネードで焼いてやれ リゥ・ラン : いや素直にFAで2か所落としなさい アル・フォンドラ : (身の危険) リゥ・ラン : 相手に殴られた方がウーンズ1回ですむから安い(ひどい ネモ : んじゃ熊魔力3連打ぁ リゥ・ラン : 魔力撃いらんと思うけど system : [ ネモ ] MP : 29 → 26 リゥ・ラン : まぁ任せる ミートゴーレム君四兄弟 : カウンターあるんで アル・フォンドラ : かうんたー アル・フォンドラ : (狙われるとは言ってない) ミートゴーレム君四兄弟 : あとB10は普通に高い リゥ・ラン : なるほどまさかのゴーレムの捨て身カウンター ネモ : いややw ネモ : x3 2d+18 #1 (2D6+18) > 8[5,3]+18 > 26 #2 (2D6+18) > 6[5,1]+18 > 24 #3 (2D6+18) > 4[3,1]+18 > 22 ネモ : x3 k10+28@9 1番上の残り #1 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[2,1]=3 > 1+28 > 29 #2 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[3,2]=5 > 2+28 > 30 #3 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[5,5 1,5]=10,6 > 5,3+28 > 1回転 > 36 ネモ : x3 2d+18 おまけ #1 (2D6+18) > 2[1,1]+18 > 20 #2 (2D6+18) > 12[6,6]+18 > 30 #3 (2D6+18) > 10[5,5]+18 > 28 ミートゴーレム君四兄弟 : ゴジッテーン アル・フォンドラ : タヒ体蹴りも甚だしいな? ネモ : なんか極端な出目あるな? system : [ ネモ ] ピン : 0 → 1 ネモ : x2 k10+28 #1 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[2,6]=8 > 4+28 > 32 #2 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[6,6 6,4 3,5]=12,10,8 > 7,5,4+28 > 2回転 > 44 ミートゴーレム君四兄弟 : ではミートゴーレム君はネモ君を殴ろうか ミートゴーレム君四兄弟 : 変転はがすなりできるかもしれん ネモ : じゃあカウンターするね ネモ : 2d6+18 (2D6+18) > 9[4,5]+18 > 27 ネモ : k10+28@9 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[3,5]=8 > 4+28 > 32 ミートゴーレム君四兄弟 : OK ミートゴーレム君四兄弟 : では全部のゴーレムは爆発四散しました アル・フォンドラ : 「ふー」 ミートゴーレム君四兄弟 : とりあえず自動で魔力の肉種が4つ手に入る リゥ・ラン : 「さてあとは製法を調べればいいんだっけ?」 ミートゴーレム君四兄弟 : シオン「ですね~」 アル・フォンドラ : 「ですね…すぐみつかるといいのですが」 GM : ま、探索を宣言するだけで見つかるよ リゥ・ラン : じゃあ探した カティ : した ネモ : ました工法だ! アル・フォンドラ : した(現在完了形) GM : ではカティちゃんがミートゴーレム君白書を探し当てました GM : ここはもうこれだけですね カティ : 「よめないですのだ」 アル・フォンドラ : 「僕が読むから大丈夫だよ、であとはこれを持ち帰らないと…」 リゥ・ラン : 「じゃあさっさと帰ろう」 GM : 自由時間行動なければ移動ですね~ ネモ : イクゾー リゥ・ラン : まっすぐ戻る? アル・フォンドラ : 戻ろう(他の人がなにかないなら) カティ : かえんべー ネモ : 戻ってええやろ リゥ・ラン : じゃあまっすぐ GM : ではまず火炎結界再び アル・フォンドラ : 2d+15 (2D6+15) > 9[4,5]+15 > 24 GM : カティちゃんとショタは余裕綽々の中三人は焼かれます GM : あとシオンも一応そうか GM : 生命抵抗力判定目標値23ですわ リゥ・ラン : 2d+16 『生命抵抗力判定』 (2D6+16) > 7[6,1]+16 > 23 ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 5[2,3]+14 > 19 GM : 2d6+12 半減組 (2D6+12) > 3[1,2]+12 > 15 カティ : 「あちちですのだ」 GM : 2d6+12 ネモ君 (2D6+12) > 8[2,6]+12 > 20 リゥ・ラン : ま、早々失敗しないんだが・・・ ネモ : グアア GM : 8/20っすね system : [ リゥ・ラン ] HP : 79 → 71 system : [ アル・フォンドラ ] HP : 54 → 46 system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 1 アル・フォンドラ : ネモ君回復させとこ アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 9[5,4] > 9 アル・フォンドラ : k10+20 KeyNo.10+20 > 2D:[5,3]=8 > 4+20 > 24 system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 1 → 0 GM : では次の移動かな? ネモ : 生き返るわ〜 リゥ・ラン : まっすぐどんどん戻ろう GM : 1d6 (1D6) > 6 GM : チィッ GM : ランダムイベントです、探索判定ができますね目標値21 アル・フォンドラ : 2d+11 (2D6+11) > 10[6,4]+11 > 21 アル・フォンドラ : 草 GM : 1d6 (1D6) > 4 GM : おめでとう、怪鍵だ アル・フォンドラ : おー GM : では自由時間なければ移動先どうぞ リゥ・ラン : 4? アル・フォンドラ : 4やね GM : では再び夢幻階段① GM : 精神抵抗判定目標値24ですわ アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 7[1,6]+16 > 23 アル・フォンドラ : またも リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 7[3,4]+20+1 > 28 リゥ・ラン : まぁ問題ない ネモ : 2d+14 (2D6+14) > 9[3,6]+14 > 23 ネモ : 1足りない GM : うむ、では相も変わらずスタンド攻撃を回避したリゥさんによって抜けれますね GM : 次の移動先をどうぞ リゥ・ラン : 仕方ない引っ張っていこう カティ : えーと リゥ・ラン : 2? カティ : 19か カティ : 2d+19 (2D6+19) > 3[1,2]+19 > 22 GM : はい カティ : へけ リゥ・ラン : えーと3人かかえて脱出か・・・ アル・フォンドラ : かいだんがみえるよ GM : カティちゃん精神抵抗基準値19もあんのな… GM : 一応シオンはこういうの効かない方なので大丈夫、全員失敗したらシオンもミスるけど アル・フォンドラ : ズルズル引きずられるよ ネモ : ズルズル〜 GM : では行先を決めて~? リゥ・ラン : 2へー GM : 1d6 (1D6) > 2 GM : うーん惜しい アル・フォンドラ : 3でいいと思ったけど…まぁいいか GM : 目標値23で精神抵抗判定 リゥ・ラン : とりあえず戻ったほうがいいに違いない(適当 リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 7[6,1]+20+1 > 28 ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 6[2,4]+14 > 20 アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 4[1,3]+16 > 20 カティ : 2d+19 (2D6+19) > 7[4,3]+19 > 26 GM : だが残念半数だな GM : では野郎共は自分が惨穀される幻覚に襲われますね GM : 2d6 精神属性ダメージ (2D6) > 5[2,3] > 5 アル・フォンドラ : 「…うぅ」 GM : そして過半数が失敗し、放心状態になったのでタイムシフトです system : [ アル・フォンドラ ] HP : 46 → 41 system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1 system : [ ネモ ] HP : 72 → 67 リゥ・ラン : ま、もうゴール近いからさっさと戻って寝よう GM : だね~ GM : では固定 GM : 1でいいかな? アル・フォンドラ : いいよー GM : シオン「まさか日帰り出来るとは…ネモ、大丈夫です?」 リゥ・ラン : 「大して遠くなかったね」 GM : シオン「ですね…」 アル・フォンドラ : 「まぁこの子が行ってすぐ帰って来れる距離だから」 アル・フォンドラ : 「ツイタヨー」 GM : ショタ「あっ着いた!」「にいちゃんねぇちゃんたちありがとうな!これお礼!」といって皆に《チャイ・サラプーム近衛証》をくれますね system : [ GM ] ☆ : 2 → 4 ネモ : 「なんか幻覚見たけどへーき」 GM : 一個な GM : シオン「それを心配してるんですよバカ」 リゥ・ラン : まぁだれか持ってるといいことがあるかもしれない GM : 特にほしい人いない場合は共有に突っ込んでおくよ~ アル・フォンドラ : あ、そだ ネモ : 「まぁ…軽い幻覚だし後遺症もないはず」 アル・フォンドラ : ゴーレム☆白書ってアル君読めたりする? アル・フォンドラ : 作る気はサラサラないけど GM : まぁ余裕ですね GM : というか GM : なんなら読み直せばわかるけど若干デジャウを感じるくらいには アル・フォンドラ : ほう GM : 普通に知ってる魔術の一つですね GM : アル君ならコンジャラーレベル関係なく作れますね アル・フォンドラ : ほーん アル・フォンドラ : クリエイトゴーレム(簡易)みたいなかんじかな GM : マジで作りたいならデータ用意するんで行ってね~ アル・フォンドラ : ほいほい GM : では緑おっさんのところに報告するかい? リゥ・ラン : しよう(星よこせ アル・フォンドラ : 報告だー アル・フォンドラ : 「取ってきましたよー、材料と、この本ですよね」 GM : 緑おっさん「おぉ!もう帰ってこられるとは、大丈夫でしたか?」 GM : 緑おっさん「おぉぉ!まさしくそれですな!魔力の肉種も…指定数通りです」 GM : 緑おっさん「ありがとうございます…!こちらはささやかながらお礼ですぞ」 system : [ GM ] ☆ : 4 → 8 GM : 一人当たり2000G分ですね system : [ GM ] ☆ : 8 → 11 アル・フォンドラ : やったぜ カティ : わーい リゥ・ラン : ありがてぇ リゥ・ラン : って2000かー リゥ・ラン : 20000ではなく GM : ココはじめのころに来る場所だからね? ネモ : とりあえず貰える分だけ貰ってくべ リゥ・ラン : もらえるだけもらおう アル・フォンドラ : 6なんかと比べるものではない GM : あ、生産用のアイテムの場所に突っ込んでおいたんで GM : 清算 GM : 現金が今すぐほしい人は行ってね~ GM : その人の分だけ抜くんで アル・フォンドラ : 大丈夫だ、もんだいない GM : ではキャンプの人達はとりあえず特にはないそうです リゥ・ラン : もっといい装備買うのにためてるからね GM : 買い物及び睡眠は以降も問題なく行えますね GM : … … … GM : あ、GMからは特にないので後の行動方針はPC側でどうぞ アル・フォンドラ : 空中通路が気にならなくもないにゃ リゥ・ラン : えーとここは他になにすればいいんだろうか アル・フォンドラ : 「他になにか手伝えることとかありますかね」一応依頼があるか確認 GM : 緑おっさん「うむ?」「申し出はとてもありがたいですが今は特に皆様のお手を煩わるような難題はありませんですじゃ」 ネモ : まぁ特には GM : まぁそうだねぇ強いて言うなら例えば釣り竿を直してほしいとか リゥ・ラン : 仕方ない・・・ リゥ・ラン : 帰るか・・・ GM : そういう日常パート的なお困りごとだけですね アル・フォンドラ : なるほどなー リゥ・ラン : あとはとりあえず全部のマス開けるか GM : その辺は大体ネモ君の出番ですね アル・フォンドラ : まぁ帰るのまだ時間あるし開けていこうず GM : 睡眠休憩はいらないかい? リゥ・ラン : まぁとりあえず一旦寝て朝にしよう GM : はーいでは爆睡してくださーい system : [ GM ] N日目 : 1 → 2 system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0 アル・フォンドラ : 2d うんず (2D6) > 11[6,5] > 11 アル・フォンドラ : k10+20 KeyNo.10c[10]+20 > 2D:[2,4]=6 > 3+20 > 23 system : [ アル・フォンドラ ] HP : 41 → 57 ネモ : すやび system : [ アル・フォンドラ ] MP : 67 → 66 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 66 → 72 system : [ カティ ] MP : 64 → 69 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 72 → 71 GM : ではおはようございます system : [ リゥ・ラン ] HP : 71 → 79 system : [ リゥ・ラン ] MP : 12 → 18 GM : GMからは特に何か言うことはありませんのでお好きにムーヴィングしてね リゥ・ラン : じゃあ塔の探索しますか アル・フォンドラ : とりま3から GM : 1d6 (1D6) > 2 GM : お、振り足しだ GM : 1d6+2 (1D6+2) > 5[5]+2 > 7 GM : 7~ GM : 草 GM : 夢幻階段②∞ リゥ・ラン : ①から続いていたか・・・ アル・フォンドラ : その2 ネモ : 親の顔より見た無限階段 カティ : 無限階段編 GM : 夢幻階段ですね、目標値26かな? リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 8[2,6]+20+1 > 29 アル・フォンドラ : 2d+16 たかない? (2D6+16) > 9[5,4]+16 > 25 リゥ・ラン : まぁまだまだだね GM : まぁリゥさんが突破できたのでよし ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 9[4,5]+14 > 23 GM : ネモ君は…出目12じゃないと成功しないね GM : では自由時間なければ次の移動~ アル・フォンドラ : 無限階段を抜けて無限階段へ リゥ・ラン : 4へいって空中回廊をわたりますか GM : では夢幻を超えた無限へ、目標値24 GM : 精神抵抗力判定です アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 7[4,3]+16 > 23 アル・フォンドラ : どうも妖怪1足りない カティ : 2D+19 (2D6+19) > 12[6,6]+19 > 31 ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 6[1,5]+14 > 20 カティ : いえーい GM : うーんカティちゃんが強い GM : ではここも余裕で突破ですね ネモ : 人穀す為に特化してるから幻覚にはよえーんですの リゥ・ラン : じゃあ空中通路へ行こう GM : では GM : 固定2:空中通路 GM : 二つの塔をつなぐ空中の通路です GM : 下を見ると海面まで50Mは余裕綽々でありそうです、通路には壁がなく、PCは激しい潮風に晒されますが柵があるのでまぁ何とかなります、尚めっちゃさびてるのでワンチャン折れそうだ リゥ・ラン : 「危ないからさっさと渡ろう・・・」 ネモ : 「そういえば双子塔とかいうくらいだから向こうも同じ仕掛けなのかな…」 カティ : 「カティは問題ないですのだー」 アル・フォンドラ : 「あばばばばばばばばばばばばばばば」 カティ : 2d+10 (アル君の後ろに隠密) (2D6+10) > 9[4,5]+10 > 19 アル・フォンドラ : 何をする気だwwww カティ : 「わあっ!!!」 アル・フォンドラ : 2d+3+8 危険予知スカウト+知力 (2D6+3+8) > 9[5,4]+3+8 > 20 ネモ : 「バカバカ、こんなところでふざけるな」ごちん アル・フォンドラ : 「駄目だよカティちゃん(ガタガタ)」手すり代わりにしてる GM : シオン「いや~元気ですねぇお二人共~」 カティ : 「落ちてもカティが飛ばしてあげるから大丈夫ですのだ」 アル・フォンドラ : 「縁起でもないからあぁぁぁ」 GM : さて、そんなこんなで珍道中を繰り広げた一行 GM : そろそろ橋の中程につきますね GM : そこで目を引くのははしごですね カティ : 「のぼるですんどあ」 GM : 逆だ カティ : (手をかけている) リゥ・ラン : はしご・・・ラダー・・・ カティ : (足をかけている) アル・フォンドラ : 降りるのか… GM : その行先は眼下に広がる海ですね、一見すると何もなさそうですが… GM : さーて GM : 危険感知判定目標値21♡ ネモ : 「命綱あったかな…」魔道機カチャカチャ カティ : 「海はひろいーなーおおきいーなー」カンコンカンコン リゥ・ラン : 2d+9 『危険感知判定:レンジャー』 (2D6+9) > 9[4,5]+9 > 18 カティ : せんせー!不意打ちですか! リゥ・ラン : むりー GM : 危険感知判定ですね アル・フォンドラ : 2d+11覚醒せよ アル・フォンドラ : 2d+11 (2D6+11) > 4[1,3]+11 > 15 カティ : 不意打ちだと+がつくんですよー! GM : 危険感知判定ですね GM : あ GM : 不意打ちです! ネモ : 2d6+11 スカウトでもできたっけ (2D6+11) > 9[4,5]+11 > 20 ネモ : ふふ…1足んない カティ : 2d+14 (2D6+14) > 6[2,4]+14 > 20 カティ : 1たりない GM : 噓でしょ? GM : さて…じゃあタヒのうか♡ カティ : ゆびわっ GM : OK カティ : 「ぴこーん」 GM : ではカティちゃんはすんでのところで第六感が働きますね GM : 内容:ワンチャンタヒぬのでは? カティ : 兎だった アル・フォンドラ : まじで? カティ : 「(言わないでおこうか)」 GM : はい カティ : と思いながらはしごでミンミンゼミしてる カティ : 「(いうべきかな)」 GM : ではカティちゃんの足にぬるりとしたものが絡まる ネモ : 触手プレイか カティ : 「お?」 GM : ネモ君イエスだ、カティちゃんの足にはなまめかしい触手が絡みついてる カティ : 「タコ焼きの時間ですのだ!」 リゥ・ラン : イカじゃないかなぁ・・・ アル・フォンドラ : 「たこやき…?」 GM : ちなみにネモ君の腕にも、アル君の胴体にも、リゥさんの足にも GM : ぬめぬめして気持ちが悪いですね? カティ : 「ひっぱってくる?」 カティ : 「んー?」 GM : 引っ張ってはこないけど逆に登ってきてるかな カティ : 「逆に上ってきてるですのだ!」 ネモ : 「うげ…これ不味いやつだな」 リゥ・ラン : 「え、何が?」 カティ : 「なにか?」 GM : シオン「うっへぇ…これは」 GM : シオン「クラーケンです!橋まで登ってきてますよ!」 アル・フォンドラ : 「うぅぅ」 カティ : 「雑魚ですのだ」 リゥ・ラン : 「なんだクラーケンか」 GM : だが状況が悪いね ネモ : 「ここで相手するの無理なんだが…!?」 カティ : 「じゃあ飛び降りるですんどあ」 アル・フォンドラ : 「飛びっ!?」 GM : 先ずは潮風とクラーケンが登ってきたことにより橋が軋んでいる、行動判定-4だ アル・フォンドラ : あはははは GM : さらに足場が不安定な状況で戦う為片手が使用禁止だ アル・フォンドラ : あ、それはどうでもいいでーす カティ : 「下に降りて戦った方が強いですのだ」 ネモ : タヒぬほど致命的で笑う アル・フォンドラ : こういう時のためにワイドウィング GM : 波風に攫われて一生帰ってこれなくてもいいならどうぞ降りてくださいな ネモ : グーパン1発減るの美味しくない アル・フォンドラ : (とってないけど) カティ : おりても登れる! たぶん カティ : ワール君がいる アル・フォンドラ : しかしフィー強いな? GM : まぁ降りたら戦闘には参加できないということで… ネモ : 上からバラバラとグレネードばらまくしか… リゥ・ラン : 薙ぎ払い使えんしなぁ GM : あ、ただネモ君は命綱云々いってたやん? リゥ・ラン : まぁとはいえまけんだろうけど ネモ : せやねぇ、言ってはいた GM : そのRPに免じて変身すれば補助動作で自分に命綱を、主動作で味方に命綱を付けられます ネモ : マギテックのアンカー使おうかなぁと思ってた GM : アンカーでもいいけど GM : 命綱を付けた場合片手封印のデメリット効果を消してあげようじゃないか ネモ : にゃるほどねぇ カティ : まぁ実のとこ カティ : 妖精魔法両手使えなくても使えるんですけどね GM : あーそれなんだが カティ : 両手ではしご掴んでても問題は無き GM : ちょっとまってね カティ : 発声のみでいい GM : おぉまじか GM : そういうの何処に乗ってたっけ GM : コンジャラーとソーサラーは動作も必要だったよねたしか カティ : 魔法総則の GM : あったあった131か カティ : 動作は真語 操霊 深智のみ カティ : 発動体は装飾品なので問題ない GM : だね アル・フォンドラ : 神性も必要ないね GM : まぁそんなところかな、あ、戦闘は次回なので今回は解散で カティ : あーい カティ : ここが水面上ならなぁ リゥ・ラン : おつかーれ カティ : カティ無茶苦茶強かったんだが GM : あ GM : 敵は水中にいる扱いでいいよ カティ : やったメイルシュトローム GM : メイルバンバンうってくれ アル・フォンドラ : おつかれー アル・フォンドラ : メイルwww アル・フォンドラ : でたわね リゥ・ラン : いいなぁメイル ネモ : まぁクラーケンだとぶん殴るよりリウさんになぎ払い使えるようにした方が強いか? リゥ・ラン : んー リゥ・ラン : まぁ魔法でそのうちタヒぬでしょ カティ : 因みに欠片あるの? GM : 欠片入り アル・フォンドラ : なんかまた大爆発してそうだな カティ : +3か GM : 抵抗力判定+3だね カティ : 2d+22 (2D6+22) > 9[5,4]+22 > 31 GM : あと行動判定ペナルティは消失しないので カティ : いけるな GM : ー4もはいる カティ : 入ってなお余裕なんですわよ アル・フォンドラ : はえー カティ : とおもったけど カティ : 指輪砕いたんだったな GM : 出目9で同値なので若干厳しめではある GM : マナスタッフ使えないし アル・フォンドラ : ブレス上げたとしてもそこそこ出目いるねぇ カティ : まぁそこはいかようにも カティ : k30+26 KeyNo.30c[9]+26 > 2D:[5,1]=6 > 6+26 > 32 カティ : 64か GM : あちなみに行動判定へのペナルティは潮風も込みなので GM : 姑息にも浮いてやり過ごすなどは出来んぞ カティ : 欠片全部に2ずつ入れてもほぼタヒぬな GM : あとは先制判定だね、実質乱戦状態で開始なので カティ : ウィンドガードしようか カティ : なんかのぞまざる風や空気の流れをそらすってある アル・フォンドラ : 妖精魔法なんでも出来るな? GM : まぁフレーバーの記述だけどちょっとくらい補正は入れてもいいかも カティ : まぁ補正はいらないならフェアサポ入れて無理やりするんですが... GM : まぁ回数一回だしそれなら素直にメイル連打した方が速そうだ カティ : しかしこのじょうきょうなら本気出すかー カティ : C8ならワンパンでもそれなりに出るっしょ アル・フォンドラ : んじゃお疲れさまー カティ : おっつっつ GM : 問題は行動判定ー4くらってるなかでC-1をひけるか GM : おっつ~ GM : ※0-53さん待機中の間に魔物知識判定を許可します アル・フォンドラ : うい リゥ・ラン : 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+11+1) > 6[2,4]+11+1 > 18 アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 5[4,1]+17 > 22 GM : ちなみにネモタロス君とアルタロス君は当然のようにラックインスピ忘れてるのでそれは不許可だ GM : あと行動判定-4入れてね~ アル・フォンドラ : おろ、インスピの欄1になってるが アル・フォンドラ : 消し忘れか…? GM : 睡眠後にやってないんでダメですね アル・フォンドラ : 把握 GM : 消し忘れじゃねえかな、今昼だし system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 1 → 0 GM : クラーゲンは15/21っすね カティ : とりまブッパするからアル君は支援まいておくれー アル・フォンドラ : まぁ-入れても知名は抜けてるからセーフか アル・フォンドラ : ほーい リゥ・ラン : 知名度抜けてないなぁ リゥ・ラン : そういえばカティちゃんや リゥ・ラン : 風属性の契約って今してるんだっけ? GM : ウィンドガード云々言ってたんで多分してるはず カティ : るー カティ : 水 風 光 GM : 火力控えめだが燃費とバランスのいい構成だぁ リゥ・ラン : ならエアウォークとか言ったら大体解決するんじゃないかな カティ : 全部Rank15 リゥ・ラン : ペナルティとか カティ : そうだね GM : 前回もいったけど潮風も込みなんで GM : ペナルティ軽減などは無理ですね アル・フォンドラ : ふむ、仕方ない カティ : あれでしょ GM : ウィンドガードなら‐1/達成値次第でー2はOK リゥ・ラン : えーと現状ってどういう状況だっけ・ カティ : 潮風とクラーケンのせいで橋がきしんでペナルティでしょ? GM : 潮風のやばい橋の上でクラーケンに襲われてる GM : そそ カティ : つまり橋に関係のない足場があれば問題ないのよ ネモ : やねぇ GM : 浮くと当然のように風に煽られるので浮くでペナルティ軽減は無し、新しい足場はOKかな カティ : だからエアウォーキング GM : その場合はペナルティー2 GM : おん? リゥ・ラン : 中空に足場があるように動けるだから カティ : 足場として歩けるんですよねぇ リゥ・ラン : 飛んでるわけではないのよなこれ GM : 成程 カティ : なんなら転倒もその場で可能 GM : それならペナルティ軽減を許可しましょう アル・フォンドラ : 強いな… GM : 流石FTだぁ リゥ・ラン : あと両手が使えるようになるっていうのがでかい カティ : カティは両手要らんけどな リゥ・ラン : 前衛は!タヒ活問題です! カティ : つまりまいてくれってことだね GM : ネモ君はあんまり関係なかったけどね リゥ・ラン : できればねぇ カティ : FA取れたら考える リゥ・ラン : 落とせる算段があるなら任せるよ GM : さて、ではそろそろ挨拶を始めていきましょう アル・フォンドラ : よろしくお願いしまぁぁぁぁぁぁす リゥ・ラン : よろしくー カティ : おなしゃーーす ネモ : -4からのfaチャレンジだからなぁ…さーどうすっか GM : FTCP第十二話続きから、よろしくぅ! ネモ : しゃーく! アル・フォンドラ : 🦈 GM : では先制判定です、-4を入れたうえでどうぞ リゥ・ラン : 2d+7-4 『先制判定』 (2D6+7-4) > 3[1,2]+7-4 > 6 アル・フォンドラ : 2d+4-4 (2D6+4-4) > 6[3,3]+4-4 > 6 リゥ・ラン : 21とか、イカのくせになまいきな カティ : ウマ 緑S GM : イニブは赤だぞ? ネモ : 2d6+7 (2D6+7) > 9[6,3]+7 > 16 カティ : それでもすこしきびいなぁ カティ : イニブは緑だぞ アル・フォンドラ : エイサイハラマスコイが赤じゃっけ リゥ・ラン : んー赤じゃね カティ : あかだったわ カティ : でも赤もある アル・フォンドラ : はい。 GM : 赤だよね カティ : リーンフォースに使いたかったがね ネモ : エイサイハラマスコイisなにw GM : エンクロやね アル・フォンドラ : エが合ってるから実質エイサイハラマスコイ カティ : 赤Sー ネモ : エしかあってねぇじゃんよ! カティ : んー これでもきついがやるしかね GM : エンサイクロペディアだからサイもあってる アル・フォンドラ : やったぜ アル・フォンドラ : てなわけで先制はたのんだ カティ : 2d (2D6) > 6[4,2] > 6 カティ : んげ カティ : +12だから18 GM : 基準値はー? GM : 足りてませんねぇ! カティ : +6-4 カティ : くっそ使うかー アル・フォンドラ : お? GM : 幻術だ カティ : バイツァ ダスト! リゥ・ラン : さすが幻視、きたない GM : 問題はこれにもデバフがかかる点 アル・フォンドラ : スタンド使いだったか… GM : お前の未来が…見える! カティ : 2d+8 (2D6+8) > 8[5,3]+8 > 16 カティ : おらやり直しじゃぁ! GM : ネモ君頑張れ~ カティ : 精神力B6なめんなぁ! GM : 言うてカティちゃんでも出目9でいけるから太いか ネモ : うげげ…ここ引くのきついんだがなぁ! GM : では二人とも振り直し…でいいんかね? アル・フォンドラ : じゃな ネモ : 2d6+7 (2D6+7) > 5[4,1]+7 > 12 ネモ : 出目が…低め高めどっちにも振り切れない! GM : これは変転込みならいけ… カティ : んー4,5いるのか... GM : 18だからいけ…ないね! カティ : 2/6とどっちがいい... カティ : 2dのがいいか カティ : 2d+12 (2D6+12) > 10[4,6]+12 > 22 カティ : おらよ! GM : やりますねぇ! カティ : 調整成功! アル・フォンドラ : すばら! リゥ・ラン : すごいなぁ GM : コレ失敗してたら普通に全滅あったからよく通したねぇ…ではPCからどうぞ、状況は盤面の通りです ネモ : 運命に勝った! カティ : どうすっかなぁ 足場を撒くかメイルシュトロームブッパするか... カティ : GM足ば出したら-2? アル・フォンドラ : とりま私はブレス巻くのが良さげだな GM : 足場でー2、ウィンドガードの風よけで達成値28以上だせば‐2、未満でー1軽減 GM : あとネモ君はワイヤーアンカーor変身による創造で命綱作成可能 GM : 命綱装着車は片手ペナルティ無効化 カティ : 足場まかないとネモくんもリゥさんもタヒぬか リゥ・ラン : んー抵抗ぬけるならブッパでいいと思うけど、できれば足場だけでもほしいな リゥ・ラン : 両手が使えると耐えるにしても殴るにしても大分楽になる GM : まぁ足三本へし折れるならメイル二連+ネモ君のぶっぱでも狙えるからね、博打にはなるが カティ : 一応抜ければ固定値で58は出るんだよね カティ : そこにk30が二回 カティ : 抵抗はえーっと24か GM : あと相手は水中なのでダメージ二倍も通るぞメイルなら GM : 欠片込みで27っすね抵抗は カティ : 自バフで23が固定値にはなる GM : 強い カティ : え?23? カティ : (自分で驚く) リゥ・ラン : -4は食らうんじゃない? アル・フォンドラ : 23だと…? カティ : あクラーケン君27(34)だと前回解釈してた GM : まぁスタッフ型だし成長は強いので カティ : スタッフ使わないなら両手要らないしなぁ GM : なんでまぁ実質31 GM : >ペナルティ込み カティ : あーえっと カティ : 固定値19と17だからなんかバフ貰えれば2回突破は難しくなさげ カティ : どうするかは任せる リゥ・ラン : とりあえずブレスⅡもらって リゥ・ラン : 一回ぶっ放せばいいんじゃね? カティ : そだね それから考えよう リゥ・ラン : 抜ければもう一回打てばいいし、抜けなければ足場作ればいい アル・フォンドラ : うーい アル・フォンドラ : んではマナチャ使いながらビースキ、全員にブレスII拡大、カティちゃん庇い アル・フォンドラ : 2d 一括 (2D6) > 11[5,6] > 11 アル・フォンドラ : 無駄に高い GM : 成功、全員全ステ+6です GM : MHP/MMPも増えるのでご注意を カティ : じゃ行くよー カティ : 2d+17 ノレッジ (2D6+17) > 7[4,3]+17 > 24 GM : 耐えますねぇ カティ : んっとー カティ : あー計算ミスってるな カティ : うん、これは足場出した方がいいわ カティ : 指輪はいいや 微妙に届かない GM : まぁ足場だしたら両手は使えても…いいでしょう一応 カティ : hk30+22 KeyNo.30+22 > 2D:[4,3]=7 > (7+22)/2 > 15 カティ : +5ー カティ : つまり20 system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP胴体 : 124 → 104 system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足1 : 68 → 48 system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足2 : 68 → 49 system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足2 : 49 → 48 system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足3 : 68 → 48 system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足4 : 68 → 48 system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足5 : 68 → 48 カティ : これ突破してたら35+35で70かー カティ : もったいね GM : まぁ流石に出目が上振れナイト厳しかったししょうがないかと カティ : 拡大して他三人にエアウォーク カティ : 2d (2D6) > 10[5,5] > 10 カティ : あいよ リゥ・ラン : あざすーってなわけでいきますよー GM : OK カティ : 「そのまま梯子から離れて大丈夫ですのだ!」 カティ : 「ごーごー!」 リゥ・ラン : 「よっしゃ!まずはぶん殴る!」 アル・フォンドラ : 「わっ、なんか出た…!?」 GM : シオン「成程エアウォーキングですか…」 リゥ・ラン : というわけでまずは防陣Ⅰをセット リゥ・ラン : 練技、マッスルベアー、デーモンフィンガー、ビートルスキン リゥ・ラン : で神斧タヒ鎌で薙ぎ払いだー(突きで GM : だが‐2は受けてもらう、命中かもん リゥ・ラン : 2d+17+1-2+2+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1-2+2+1) > 7[1,6]+17+1-2+2+1 > 26 リゥ・ラン : あ、対象は全部足ね GM : やりますねぇ! リゥ・ラン : x5 k53+17+4+1+2@10 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H突:通常攻撃』 #1 KeyNo.53c[10]+24 > 2D:[2,1]=3 > 5+24 > 29 #2 KeyNo.53c[10]+24 > 2D:[2,3]=5 > 9+24 > 33 #3 KeyNo.53c[10]+24 > 2D:[2,2]=4 > 7+24 > 31 #4 KeyNo.53c[10]+24 > 2D:[6,1]=7 > 11+24 > 35 #5 KeyNo.53c[10]+24 > 2D:[1,4]=5 > 9+24 > 33 リゥ・ラン : うーむいまいち system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足1 : 48 → 31 リゥ・ラン : あー弱点は抜けてないんだよね、たしか アル・フォンドラ : うみ アル・フォンドラ : うむ リゥ・ラン : 残念 system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足2 : 48 → 27 system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足3 : 48 → 29 system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足4 : 48 → 25 system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足5 : 48 → 27 ネモ : どうすっぺかな、とりあえず足1本落とすくらいしか出来んが クラーケン君(B胴体13/足12) : とりあえず変身したら? リゥ・ラン : 足1本落とすだけで十分よ クラーケン君(B胴体13/足12) : 武器的にダメージ減るので斬撃武器に切り替えた方がいいと思う ネモ : ハッピー道具で変身だっピ! GM : いいですとも! ネモ : まずは通常の変身行ってそこから更に使用して両手を変化させる system : [ ネモ ] MP : 47 → 33 ネモ : これミスリルソードそこそこお世話になるし買っておこうかなぁ… GM : 普通にミスリルソード君めっちゃ強いんだよね… ネモ : 熊猫魔力3連打 ネモ : 1番hpの多いたこぴーの足に攻撃 GM : 1ピーだね ネモ : x3 2d6+19 ブレスでマイナス相穀パンチ! #1 (2D6+19) > 9[3,6]+19 > 28 #2 (2D6+19) > 9[3,6]+19 > 28 #3 (2D6+19) > 6[5,1]+19 > 25 system : [ ネモ ] MP : 33 → 27 GM : 当たる当たるぜ ネモ : x3 k25+30 #1 KeyNo.25c[10]+30 > 2D:[2,5]=7 > 6+30 > 36 #2 KeyNo.25c[10]+30 > 2D:[4,1]=5 > 4+30 > 34 #3 KeyNo.25c[10]+30 > 2D:[2,4]=6 > 5+30 > 35 GM : 69か、十分だね system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足1 : 31 → 0 リゥ・ラン : とりあえず足一本もげたか GM : タコピーの足ピーが爆発四散しました GM : というわけでタコピーのターン リゥ・ラン : 1本もげれば6ゾロ出しても48点で済むからなぁ GM : じゃあまずはカティちゃんを無力化しようか アル・フォンドラ : (庇う姿勢) GM : タコピービーム(イカ墨噴射)>カティちゃん起点全員(貫通1d6>=3以下) リゥ・ラン : 1d (1D6) > 4 リゥ・ラン : ひらー アル・フォンドラ : 1d (1D6) > 2 アル・フォンドラ : ぐえー GM : アル君は巻き込まれ判定で逃れられたら庇っていいよ GM : 庇うは同時攻撃には発動しないので カティ : 2d+14 (2D6+14) > 6[1,5]+14 > 20 GM : では生命抵抗力判定どうぞ アル・フォンドラ : 2d+15 (2D6+15) > 5[2,3]+15 > 20 ネモ : 1d6 (1D6) > 4 GM : 24なんで失敗っすね GM : お前ダメージはないんか… GM : まぁいいでしょう リゥ・ラン : いや、これにダメージあったら極悪・・・ GM : では足は大暴れで行こうか GM : 多分部位数的に全員乱戦状態だと思うんですけど(名推理モンスターゲート隣の芝刈り) GM : というわけで全員対象や GM : 2d64 打点は物理 (2D64) > 9[3,6]*4 > 36 GM : これでターンエンドじゃ system : [ リゥ・ラン ] HP : 79 → 63 system : [ カティ ] HP : 52 → 16 GM : リゥさん硬った ネモ : 29点か GM : ちなみにネモ君変身すると防護点+3されるって知ってた? リゥ・ラン : いや防護点14でブレスⅡ分差っ引いっただけよ GM : なるほど ネモ : +3してもこれなのでーす痛い(真顔 system : [ アル・フォンドラ ] HP : 57 → 44 GM : グラだからねしょうがないね リゥ・ラン : さ、殴るか リゥ・ラン : とりあえず薙ぎ払うね アル・フォンドラ : 防護現在23か GM : ここまでくれば勝ちはかたそうりゅう アル・フォンドラ : うむ リゥ・ラン : デーモンフィンガー使って薙ぎ払い、今回は振り リゥ・ラン : 2d+17+1+2+1-2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+2+1-2) > 4[2,2]+17+1+2+1-2 > 23 GM : スカッ リゥ・ラン : ん、腕輪わった GM : OK リゥ・ラン : x4 k58+17+4+2+1@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:通常攻撃』 #1 KeyNo.58c[11]+24 > 2D:[5,4]=9 > 13+24 > 37 #2 KeyNo.58c[11]+24 > 2D:[2,1]=3 > 5+24 > 29 #3 KeyNo.58c[11]+24 > 2D:[3,5]=8 > 12+24 > 36 #4 KeyNo.58c[11]+24 > 2D:[3,5]=8 > 12+24 > 36 system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足2 : 27 → 2 system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足3 : 29 → 12 system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足4 : 25 → 1 system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足5 : 27 → 3 リゥ・ラン : んー自爆グレネードか、これ カティ : (メイルシュトロームの準備) ネモ : タヒぬほど痛いぞ!と言って自爆するって? クラーケン君(B胴体13/足12) : 君今魔法制御使えないぞ?>カティちゃん リゥ・ラン : 盲目だから・・・ カティ : しらん 全員巻き込まれろ リゥ・ラン : やめー! クラーケン君(B胴体13/足12) : アル君の自爆テロのがまるそう ネモ : タヒぬぅ!! カティ : -4-4だから大丈夫! クラーケン君(B胴体13/足12) : いやアル君も魔力高いんだよなぁ… カティ : 行使-8だぞ! リゥ・ラン : 大丈夫、なのか?(いや多分私はタヒなんが クラーケン君(B胴体13/足12) : ネモ君とアル君が最悪床舐めるので… カティ : 大丈夫!入っても20点! リゥ・ラン : というわけでネモ少年がグレネードが丸い(はず クラーケン君(B胴体13/足12) : まあ同一座標なら接触効果は問題ないので アル・フォンドラ : (あばば) クラーケン君(B胴体13/足12) : アル君がカティちゃんの顔面拭くのがいいんじゃね? カティ : むしろグレしたら私がタヒんで皆自由落下開始ぞ リゥ・ラン : あーグレネードって半径広いのか アル・フォンドラ : キュアブラインドネス接触だから今見えてなくても普通に拭うのと同じってマ? クラーケン君(B胴体13/足12) : ま、まぁ確かに…ただブラインドネスする場合 クラーケン君(B胴体13/足12) : 魔法効果なので達成値24だせよとなる ネモ : 魔力10だから多分タヒなんとは思うが… アル・フォンドラ : うーんこの リゥ・ラン : 主動作で解除できるならそれが早いと思う クラーケン君(B胴体13/足12) : 出来るんじゃねぇかなぁ カティ : まぁ全員回復して私がブッパすれば一番丸い クラーケン君(B胴体13/足12) : というか出来ないとする理由がなさそうりゅう リゥ・ラン : 盲目状態の場合って同一乱戦エリア内の相手は対象にとれるんだよね クラーケン君(B胴体13/足12) : せやで リゥ・ラン : ならとりあえず普通にHP回復でいいのでは クラーケン君(B胴体13/足12) : この辺は以前のシチュでタヒぬほど調べたんで… リゥ・ラン : 足が残り1本になればなんであれもう負けないんで カティ : おまかせしましわ アル・フォンドラ : んでは回復…って アル・フォンドラ : 拡大ハート アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[3,5] > 8 アル・フォンドラ : x4 k30+20-2 #1 KeyNo.30+18 > 2D:[2,2]=4 > 4+18 > 22 #2 KeyNo.30+18 > 2D:[4,4]=8 > 8+18 > 26 #3 KeyNo.30+18 > 2D:[6,5]=11 > 10+18 > 28 #4 KeyNo.30+18 > 2D:[6,3]=9 > 9+18 > 27 system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 2 → 0 system : [ アル・フォンドラ ] HP : 44 → 63 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 42 → 34 system : [ リゥ・ラン ] HP : 63 → 79 アル・フォンドラ : あ、庇え…はしないか アル・フォンドラ : 盲目だから GM : 射程接触の効果なら問題ないはず GM : BTp29 アル・フォンドラ : じゃかてぃちゃんだね カティ : 「目が見えない! ならばよろしい全員巻き込んじゃえ!」 カティ : メイルシュトローム! リゥ・ラン : ぎゃー カティ : 2d+19-4-4 妖精の加護水 (2D6+19-4-4) > 9[5,4]+19-4-4 > 20 GM : オアーッ アル・フォンドラ : うぼぁ! リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 11[5,6]+20+1 > 32 GM : なんで加護突っ込んでるんですか??? リゥ・ラン : まぁ抵抗はするんだ ネモ : 2d6+12+1 (2D6+12+1) > 6[3,3]+12+1 > 19 カティ : k30+21+3 KeyNo.30+24 > 2D:[2,2]=4 > 4+24 > 28 アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 8[3,5]+16 > 24 ネモ : 1足りない アル・フォンドラ : (17だった) カティ : k30+21+3@10 こっち回る方 KeyNo.30c[10]+24 > 2D:[3,6]=9 > 9+24 > 33 GM : ウォーシュウォシュウォシュウォシュレット ネモ : 「ブクブクブクブク」 カティ : あぶねえ カティ : 因みに水中にいるクラーケンは+5 system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足2 : 2 → 0 system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足3 : 12 → 0 system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足4 : 1 → 0 system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足5 : 3 → 0 カティ : 14+5で19 system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足5 : 0 → 0 system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足4 : 1 → 0 system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP胴体 : 104 → 90 system : [ リゥ・ラン ] HP : 79 → 71 system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP胴体 : 90 → 85 カティ : あ、自分もまきこむんで抵抗しまーす! リゥ・ラン : 「ぶはぁ!ちょっとカティちゃん・・・」 GM : シオン「ネモーっ?!」 system : [ アル・フォンドラ ] HP : 63 → 44 カティ : 2d+19 (2D6+19) > 4[3,1]+19 > 23 GM : カティちゃん回復をまずしなされ カティ : はーい半減で―す system : [ カティ ] HP : 16 → 39 system : [ カティ ] HP : 39 → 38 GM : 残り2で草 system : [ カティ ] HP : 38 → 27 カティ : よし カティ : 水の加護のお陰でカティだけ被害警備です カティ : あメイドスーツもあったわ system : [ カティ ] HP : 27 → 28 ネモ : 「流されるかと思った…」 カティ : 「さっぱりしたですのだー!」 GM : シオン「良かった生きてる…本当に良かった」 カティ : 足は全部千切れたね リゥ・ラン : じゃあ本体殴ろう GM : やね、あとは素っ裸の胴体のみ ネモ : 「……さっさと終わらせないとなぁ」 GM : シオン「ではとっととコイツを海に叩き返しましょう」 アル・フォンドラ : あっ アル・フォンドラ : (弱点分増やしておきますね) system : [ アル・フォンドラ ] HP : 44 → 41 GM : (ええんやで) カティ : 効果は抜群だ! GM : …後動いてないのはネモ君だけだよね?一応 カティ : 連撃きめちゃえ リゥ・ラン : 倒してしまっても構わんのよ ネモ : うぃ アル・フォンドラ : 別にあれを倒してしまっても構わんのだろう? ネモ : 魔力撃叩き込みマース GM : OKデース ネモ : x3 2d6+19 #1 (2D6+19) > 5[4,1]+19 > 24 #2 (2D6+19) > 8[4,4]+19 > 27 #3 (2D6+19) > 7[5,2]+19 > 26 GM : ALLHIT ネモ : x3 k25+30 #1 KeyNo.25c[10]+30 > 2D:[3,4]=7 > 6+30 > 36 #2 KeyNo.25c[10]+30 > 2D:[3,1]=4 > 3+30 > 33 #3 KeyNo.25c[10]+30 > 2D:[4,1]=5 > 4+30 > 34 GM : 64点 ネモ : 今日は回転しないなぁ… system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP胴体 : 85 → 21 クラーケン君(B胴体13/足12) : ではタコピーのターン クラーケン君(B胴体13/足12) : カティちゃんにチュッチュ クラーケン君(B胴体13/足12) : 通常攻撃です、回避どうぞ カティ : かばわれてんで クラーケン君(B胴体13/足12) : ではダメージ クラーケン君(B胴体13/足12) : 2d6+18 >アル君 (2D6+18) > 11[6,5]+18 > 29 クラーケン君(B胴体13/足12) : ではターンエンド、とどめどうぞ リゥ・ラン : 全力Ⅱーって言って殴る リゥ・ラン : 2d+17+1-2+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1-2+1) > 7[5,2]+17+1-2+1 > 24 リゥ・ラン : k58+17+4+12+1+2@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅱ』 KeyNo.58c[11]+36 > 2D:[4,3]=7 > 12+36 > 48 クラーケン君(B胴体13/足12) : OK カティ : 「たこやき!」 カティ : 「ところでこの梯子はどこまで行けるですんどあ」 クラーケン君(B胴体13/足12) : ではリゥさんの攻撃で一刀両断、タコピーは爆ぜました リゥ・ラン : 「下にってことかい?」 クラーケン君(B胴体13/足12) : ふむ リゥ・ラン : ・・・まぁ行ってみるか アル・フォンドラ : 「今度こそ誰もいないよね…」 カティ : 「やー(肯定)」 リゥ・ラン : というかエアウォークの効果残ってるうちに降りてみよう リゥ・ラン : 空中に階段上の足場を作って降りるみたいなことはできるみたいだし system : [ カティ ] MP : 69 → 33 アル・フォンドラ : あ、回復しとくね アル・フォンドラ : 2d 拡大うーんず (2D6) > 7[5,2] > 7 クラーケン君(B胴体13/足12) : ウーンそんな下まで行ける感じではなさそうりゅう アル・フォンドラ : x4 k10+20 #1 KeyNo.10+20 > 2D:[2,4]=6 > 3+20 > 23 #2 KeyNo.10+20 > 2D:[6,4]=10 > 5+20 > 25 #3 KeyNo.10+20 > 2D:[1,6]=7 > 3+20 > 23 #4 KeyNo.10+20 > 2D:[5,1]=6 > 3+20 > 23 リゥ・ラン : 海中に没してる感じ? system : [ アル・フォンドラ ] HP : 41 → 63 クラーケン君(B胴体13/足12) : んや全然 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 34 → 30 クラーケン君(B胴体13/足12) : 余裕で海上…というか空中辺り? アル・フォンドラ : ほう クラーケン君(B胴体13/足12) : じゃねぇかなぁと思われる、この橋自体が結構横に長そうなのもあって リゥ・ラン : ほへー リゥ・ラン : まぁ何もなさそうなら戻って先に進むか カティ : 下に行っても何もないのね クラーケン君(B胴体13/足12) : と思ったけど~イラスト見ると普通に下まで伸びてるね、まぁどのみち何もないのは変わらんが クラーケン君(B胴体13/足12) : だね、行く意味はない、せいぜいフジツボがとれるくらいだと思われる カティ : じゃあフジツボとカメノテを収穫して帰る リゥ・ラン : 「・・・とりあえず先に進もう。よくわからないしね」 GM : ではガメノデスを捕まえたというところで先に進みましょう カティ : 「やった!とっても良い出汁が取れるですんどあ!」 GM : 自由時間1H、何かありますか? カティ : 「エビの旨みを10倍濃縮したくらい美味しいやつですのだ」 system : [ リゥ・ラン ] HP : 71 → 79 ネモ : 「ううん…酷い目にあった」 リゥ・ラン : 「へー、今度試してみよう」 GM : シオン「そういえば食べたことありましたね以前…」 GM : 自由時間なさそうりゅう? ネモ : 「これがぁ…?」 ネモ : 特に大丈夫かな リゥ・ラン : あー草すろう GM : 草すりそうりゅう リゥ・ラン : アルくんとカティちゃんに1回ずつ アル・フォンドラ : 特にないかなぁ リゥ・ラン : とりあえずね アル・フォンドラ : あざまー リゥ・ラン : x2 k0+11@13 『魔香草:レンジャー器用』 #1 KeyNo.0+11 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 #2 KeyNo.0+11 > 2D:[4,4]=8 > 2+11 > 13 リゥ・ラン : おうふ アル・フォンドラ : はい。 リゥ・ラン : えーとアルくんだけ13回復だから カティ : あ、自分にウルティヒール カティ : 2d (2D6) > 6[4,2] > 6 GM : 贅沢 リゥ・ラン : カティちゃんに2回使おう system : [ カティ ] HP : 28 → 52 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 30 → 43 リゥ・ラン : x2 k0+11@13 『魔香草:レンジャー器用』 #1 KeyNo.0+11 > 2D:[2,3]=5 > 0+11 > 11 #2 KeyNo.0+11 > 2D:[5,6]=11 > 4+11 > 15 リゥ・ラン : 26点ほどMP回復どうぞ GM : 差引15回復か system : [ カティ ] MP : 33 → 48 system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 1 → 2 system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 20 → 16 リゥ・ラン : まだあるからもう一回づつくらいつかっておく? リゥ・ラン : x2 k0+11@13 『魔香草:レンジャー器用』 #1 KeyNo.0+11 > 2D:[2,5]=7 > 2+11 > 13 #2 KeyNo.0+11 > 2D:[4,5]=9 > 3+11 > 14 リゥ・ラン : カティちゃん13のアルくん14で system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 16 → 14 リゥ・ラン : これでおわり system : [ アル・フォンドラ ] MP : 43 → 55 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 55 → 56 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 56 → 62 カティ : ありがとごじゃます system : [ アル・フォンドラ ] MP : 62 → 69 リゥ・ラン : まぁ魔法使いのMPはなるだけ高く保っておかないとね リゥ・ラン : 魔香草買い込んであるし、贅沢に行こう GM : うーんぶるじょわじー GM : では移動、10でよろしいですね? リゥ・ラン : おけ GM : 1d6 (1D6) > 2 GM : …んが、まぁいいでしょう、あとで直そう GM : 1d6+2 (1D6+2) > 3[3]+2 > 5 GM : 1d6+5 (1D6+5) > 3[3]+5 > 8 GM : 8:植物園 GM : 長らく手入れのなされてない植物園ですね GM : めっちゃ荒れている リゥ・ラン : 「・・・これはひどいねぇ」 カティ : 「マテカ生成し放題ですのだ」 アル・フォンドラ : 「うーん…誰がやったんだろ、こんな事…」 ネモ : 「あー…マテリアルかぁ」 カティ : 何もなければ探索しますが アル・フォンドラ : 草とは話せないなぁ GM : まぁマテカに使えるような植物はないね、代わりと言っては何だが アル・フォンドラ : 探索だなー GM : では探索に動くのならそこにひょこっとなんかがあらわれる GM : カティちゃんなら余裕でわかるね、コイツはドライアードだ GM : ドライアード「… … …」 カティ : 「おいっす!」(妖精語) GM : ドライアード「ぅ…」 リゥ・ラン : うむ、妖精語はわからん カティ : 「小さな妖精! どうしたですのだ」 アル・フォンドラ : わかるかな多分 GM : ドライアード「ぅあぁ…」「あああああ!!!!」(全力ダッシュで襲い掛かってくる) GM : というわけで戦闘です、敵はドライアード*2だ ネモ : 「マテリアルに出来なくてもドライバーで変化とか…?」 カティ : アヴォイドフェアリー() リゥ・ラン : ひでぇ ネモ : まぁ…うん! カティ : ミディゲイトでおとなしくなるならそれでもいい アル・フォンドラ : 2d+17 まもちき (2D6+17) > 6[3,3]+17 > 23 GM : 行使どうぞ>アヴォイドでもミディゲイトでも リゥ・ラン : まぁ戦闘するまでもないよね・・・ GM : いやミディゲイトは無理か カティ : 一応FA取っておくね カティ : 2d+14 (2D6+14) > 3[1,2]+14 > 17 カティ : だめだわ アル・フォンドラ : はい カティ : とれてるわ カティ : アヴォイド カティ : 2d+19 (2D6+19) > 3[2,1]+19 > 22 カティ : あぶねえなさっきから! アル・フォンドラ : 急に出目が腐り始めたぞ GM : OK リゥ・ラン : 反動ががが カティ : 「落ち着け 散れ」(妖精語) GM : ではドライアードちゃんたちは水平線のかなたまでカットんでいきました ネモ : 「あらら…」 カティ : その時ふとひらめいた!これはネモくんのトレーニングに活かせそうだ!(既読スキップ) ネモ : ウマ娘にすな GM : あとネモ君については作成判定で目標値15をどうぞ、成功すればBマテリアルカード緑を2d6個獲得できます、変身するならね GM : B2d6よりA1d6のほうがいいか ネモ : 作成はどれだったかにゃ GM : 大工技能orマギテックLV+器用度Bor知力Bだったかな GM : その他アイテムでの補正もあり GM : 因みにここは他には何もないですね GM : ごめんバチクソに噓ついた アル・フォンドラ : えぇ GM : 探索判定で目標値21どうぞ リゥ・ラン : なるほど、ここには重要ななにかが? リゥ・ラン : レンジャーは使える? カティ : よーし ネモ : 2d6+12 (2D6+12) > 5[2,3]+12 > 17 GM : レンジャーOK カティ : ふぇあさぽー アル・フォンドラ : 2d+11 (2D6+11) > 8[6,2]+11 > 19 カティ : 2d (2D6) > 8[3,5] > 8 GM : 1d6 A級マテリアルカード緑ゲットだぁ! (1D6) > 4 カティ : 2d+15 (2D6+15) > 5[3,2]+15 > 20 リゥ・ラン : 2d6+9 6ゾロオンリーだった (2D6+9) > 5[2,3]+9 > 14 カティ : 1たりない カティ : 遁甲符! GM : システムが違います system : [ ネモ ] 緑a : 7 → 11 カティ : 因果力! GM : そういえば最近やってねぇなぁログホラ GM : あれ処理が重いんだよなぁ… リゥ・ラン : フェイトを使おう! GM : ARやん!? カティ : はい() GM : では残念ながらお宝は見つけられなかったということで リゥ・ラン : とりあえず指輪か変転使えば成功するんじゃね? GM : まぁガチグマライドで見つかる程度のものしかないから安心していいよ リゥ・ラン : ならいいか カティ : ピット... GM : 今日拾ったわそれ GM : では自由時間なければ移動ですね ネモ : ポエムが見つかるかもしれないな! リゥ・ラン : 上行く? リゥ・ラン : 下? ネモ : 上かなぁ リゥ・ラン : 上だから8か9か アル・フォンドラ : 8かなぁ? リゥ・ラン : じゃあ8やな GM : 1d6 (1D6) > 5 GM : 1d6+5 (1D6+5) > 4[4]+5 > 9 GM : 9:放棄領域②(暗) GM : 遠い昔に放棄されたエリアですね、暗いし埃っぽいしですね リゥ・ラン : 「またこんな場所か・・・」 GM : さて、暗い所でもバッチリのリゥさんアイなら カティ : ウィッシュ! ネモ : 「またゴーレムがいそうだな」 カティ : ぴかー GM : アンデッドがいることもばっちり確認できてますよ リゥ・ラン : 「おや?」 system : [ カティ ] MP : 48 → 38 リゥ・ラン : とりあえず明かりをつけよう アル・フォンドラ : 「暗いなぁ」ピカッ カティ : 2d (2D6) > 8[3,5] > 8 アル・フォンドラ : 「わぁ…」 GM : みんなして明かりつけるじゃん カティ : 因みに光契約してるので カティ : 光回線がつながります GM : では魔物知識判定どうぞ アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 5[4,1]+17 > 22 GM : 15/18 16/19 カティ : OK google あれなに GM : マミーとマミーロード アル・フォンドラ : 2d+17もう片方 リゥ・ラン : x2 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 #1 (2D6+11+1) > 9[6,3]+11+1 > 21 #2 (2D6+11+1) > 7[1,6]+11+1 > 19 GM : ロード剣1,通常マミーが2 リゥ・ラン : どっちも弱点まで抜けたなぁ GM : いずれにせよ君たちの敵ではないでしょう、ぱぱっと片付けちゃってー リゥ・ラン : まぁとりあえず先制ですな ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 3[1,2]+11 > 14 ネモ : ぐえぇ カティ : うま カティ : 2d+12 (2D6+12) > 6[1,5]+12 > 18 カティ : ヨシ GM : 17なのでカティちゃんFAでスタートや カティ : 火力ひくいぃ カティ : アイスストーム*2 カティ : x2 2d+21 #1 (2D6+21) > 4[2,2]+21 > 25 #2 (2D6+21) > 8[6,2]+21 > 29 GM : 余裕綽々 カティ : x2 k30+22 #1 KeyNo.30c[9]+22 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 #2 KeyNo.30c[9]+22 > 2D:[1,3]=4 > 4+22 > 26 カティ : いえーい GM : 鷹込みで全員巻き込みでいいのよね? カティ : うむ system : [ マミー*2 ] HPマミー1 : 66 → 40 system : [ マミー*2 ] HPマミー2 : 66 → 40 カティ : 今日のダイス因果力はさっきのイカで使い果たしたからね system : [ マミー*2 ] HPロード剣 : 128 → 102 リゥ・ラン : ホーリーライトⅡって使えたっけ? マミー*2 : アル君はいけるね、一応徒歩で届く距離ではある リゥ・ラン : やっちゃえ♡ アル・フォンドラ : ちょっとまってねー アル・フォンドラ : よし アル・フォンドラ : 5m進んでホーリー! アル・フォンドラ : 2d+20 こうし (2D6+20) > 5[3,2]+20 > 25 マミー*2 : 余裕 アル・フォンドラ : x2 k50+20 #1 KeyNo.50c[10]+20 > 2D:[1,6]=7 > 10+20 > 30 #2 KeyNo.50c[10]+20 > 2D:[1,3]=4 > 6+20 > 26 マミー*2 : 良きダメージだ system : [ アル・フォンドラ ] MP : 69 → 62 system : [ マミー*2 ] HPマミー1 : 40 → 10 system : [ マミー*2 ] HPマミー2 : 40 → 14 リゥ・ラン : んじゃ薙ぎ払い リゥ・ラン : 2d+17+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+1) > 3[2,1]+17+1+1 > 22 マミー*2 : 流石に当たる リゥ・ラン : まぁ当たるならなんでもいいわ リゥ・ラン : x2 k58+17+4@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:通常攻撃』 #1 KeyNo.58c[11]+21 > 2D:[1,4]=5 > 10+21 > 31 #2 KeyNo.58c[11]+21 > 2D:[2,5]=7 > 12+21 > 33 マミー*2 : 爆穀! リゥ・ラン : あ、メディテーションもいらんか system : [ マミーロード剣 ] HPマミー1 : 10 → 0 system : [ マミーロード剣 ] HPマミー2 : 14 → 0 リゥ・ラン : ターンエンド! マミーロード剣 : ではラストネモ君 ネモ : 即タヒ! ネモ : では殴る マミーロード剣 : 20Mを駆け抜けろ ネモ : 熊猫魔力撃3連打 マミーロード剣 : 命中どうぞ system : [ ネモ ] MP : 27 → 21 ネモ : x3 2d6+19 #1 (2D6+19) > 10[6,4]+19 > 29 #2 (2D6+19) > 10[4,6]+19 > 29 #3 (2D6+19) > 4[3,1]+19 > 23 マミーロード剣 : ゾロチェだね ネモ : x3 k10+28@9 #1 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[2,5]=7 > 3+28 > 31 #2 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[4,5 5,4 5,1]=9,9,6 > 5,5,3+28 > 2回転 > 41 #3 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 system : [ ネモ ] ピン : 1 → 2 ネモ : ついてないじぇ system : [ マミーロード剣 ] HPロード剣 : 102 → 56 マミーロード剣 : ではマミロドはネモ君にハグだ マミーロード剣 : ブラストぉ! マミーロード剣 : 精神抵抗力判定どうぞ ネモ : 2d6+12 (2D6+12) > 9[4,5]+12 > 21 マミーロード剣 : hk30+14@13 チッ半減か KeyNo.30+14 > 2D:[1,5]=6 > (6+14)/2 > 10 マミーロード剣 : では再びPCどうぞ system : [ ネモ ] HP : 67 → 57 アル・フォンドラ : 前衛やったれー リゥ・ラン : ネモ少年がとどめをさすとよい ネモ : あいよ ネモ : x3 2d6+19 #1 (2D6+19) > 6[5,1]+19 > 25 #2 (2D6+19) > 3[1,2]+19 > 22 #3 (2D6+19) > 8[3,5]+19 > 27 マミーロード剣 : OK ネモ : x3 k10+28 #1 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[3,2]=5 > 2+28 > 30 #2 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[4,4]=8 > 4+28 > 32 #3 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[6,1]=7 > 3+28 > 31 system : [ マミーロード剣 ] HPロード剣 : 56 → 2 マミーロード剣 : うーんミリ残し リゥ・ラン : じゃあ全力Ⅱでなぐる マミーロード剣 : OK リゥ・ラン : 2d+17+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+1) > 6[4,2]+17+1+1 > 25 リゥ・ラン : k58+17+4+12@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅱ』 KeyNo.58c[11]+33 > 2D:[1,4]=5 > 10+33 > 43 GM : OK~ GM : では見事に敵を爆発四散させました GM : さて、ではここではもうちょっとイベントがあるな アル・フォンドラ : お リゥ・ラン : おや? GM : アンデッドが爆発四散したことでその背景にいた人影を見つけられますね ネモ : またショタかな? GM : 残念ロリだ GM : しかもエルフ リゥ・ラン : ロリか・・・ アル・フォンドラ : ロリかぁ GM : なんでみんなそんなにテンション下がってるの??? アル・フォンドラ : 「…むこう、誰かいるみたい?」 GM : エルフロリ『た…たべないで…』魔法文明語 カティ : 「ハァイ!女児!」 リゥ・ラン : 「・・・敵か?」 アル・フォンドラ : ペニーワイズいるぞ GM : エルフロリ『ヒィィィィ』 カティ : 「どんとせいはろー?」 アル・フォンドラ : 「なんか怖がってるみたいだね…」 GM : エルフロリ『は…はろぉ…?』 カティ : 「おぉぅ...かもーんばっこーん!」 アル・フォンドラ : 「えぇと、君はなんでここにいるの…かな」(魔法) GM : シオン「なんかカオスなことになってきましたね…?」 ネモ : 「なるほど…わからん」 アル・フォンドラ : 「ネモ君、カティちゃん持っといて」 GM : エルフロリ『しゃ、しゃべった?!』 アル・フォンドラ : 「は、はは…怪しい者じゃ無いよ…うん。(カティちゃんから目を逸らしながら)」 ネモ : 「うぃ」 GM : エルフロリ『ヒィ…』 GM : エルフロリ『え、えっと、ご飯を、探しに、来ました』 アル・フォンドラ : 「…この辺りは食べるのに困ってる子が沢山いるんですね…。」 GM : シオン「まぁある種の閉鎖空間ですからね…海があるとはいえ」 アル・フォンドラ : 「仕方ありません、僕のをあげるよ」 リゥ・ラン : 「あの集落の子なのかね?送っていくかい?」 GM : エルフロリ『あ、ありがとう、ございます…』オズオズと受け取る アル・フォンドラ : 「まぁ…多分この子1人じゃ危ないだろうし…ね」 ネモ : 「まぁそうした方が安全だよな」 GM : エルフロリ『集落…?』『?!』 ネモ : 「あれ…違うっぽい?」 GM : エルフロリ『(首を横に振る)』 アル・フォンドラ : 「…違うみたいだね。 えっと、何処に送ればいいのかな…」 リゥ・ラン : 地獄とか GM : エルフロリ『えっと、私、魔法農場から、来ました』 GM : エルフロリ『わかりますか?』 GM : リゥさんさらっとタヒぬほど物騒なこと言わないで? アル・フォンドラ : まだ出てない場所だね… GM : ですね GM : 1d6 マップ決定ダイス (1D6) > 6 アル・フォンドラ : 「うーん、知らないなぁ…どの辺か指さしてくれれば助かるんだけどね…」地図を広げる リゥ・ラン : 「魔法農場だっけ?そんなところに届けて大丈夫なのかい?なんかもう崩壊してるような気がするけど」 リゥ・ラン : またいっちゃん下かい GM : ではアル君の差出した地図の18エリアを指さしますね アル・フォンドラ : 遠くて草 GM : 賽の目の思し召しだからねこればっかりは ネモ : 遠いねぇ リゥ・ラン : 仕方ないとりあえず7,9を埋めてから下に行くか・・・ リゥ・ラン : もう全部埋めてしまおうの勢いだよね、これ アル・フォンドラ : 「ふむふむ…よくここまで来たね。じゃあ気を付けて着いてきて…」 アル・フォンドラ : リゥさんに預けよう リゥ・ラン : えー GM : エルフロリ『(コクコク)』 カティ : RPGは全て埋めてこそ リゥ・ラン : 仕方ない預かろう GM : では自由時間フェイズですわ リゥ・ラン : えーとカティちゃんに魔香草 リゥ・ラン : 2回 リゥ・ラン : x2 k0+11@13 『魔香草:レンジャー器用』 #1 KeyNo.0+11 > 2D:[5,4]=9 > 3+11 > 14 #2 KeyNo.0+11 > 2D:[3,3]=6 > 1+11 > 12 リゥ・ラン : 26点! system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 14 → 12 GM : 良い数字だぁ system : [ カティ ] MP : 38 → 64 カティ : おいしい リゥ・ラン : 器用高いから草の方が効率よいのだよな リゥ・ラン : さ、どんどんいこう GM : では7ですね? アル・フォンドラ : 一応インスピしとこ… アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 5[3,2] > 5 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 62 → 60 system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 0 → 1 リゥ・ラン : 「それにしてもこの塔ってなんだろうね?」 カティ : 「案外拠点だったりするかもしれないですんどあ」 ネモ : 「さぁ…なんだろう廃棄された施設って感じはするけど」 GM : シオン「拠点…というと?」 リゥ・ラン : 「なるほど、魔動機時代の戦艦とか?」 リゥ・ラン : こう、縦にぶっ刺さってる感じで カティ : 「いつも帰るとこですのだ」 GM : 草 カティ : 「まぁ二本はないですのだ」 GM : シオン「海上の生活拠点ですか…また不便な」 アル・フォンドラ : 「…この下に何かあるんでしょうか…」チラと海を見るもすぐビビって戻る リゥ・ラン : 「ま、とりあえず登れるとこまで登ってみよう」 GM : では7エリア GM : 1d6 (1D6) > 5 GM : 1d6+5 (1D6+5) > 4[4]+5 > 9 GM : 1d6+9 (1D6+9) > 1[1]+9 > 10 GM : 10:氷結界(暗)∞ ネモ : 炎の次は氷か アル・フォンドラ : 「サムス…」 GM : 氷に閉ざされた通路ですね、破壊神より放たれた聖なる槍とかは全く関係ないです GM : この場所を通過する場合余りの寒さにダメージを受けます リゥ・ラン : 冷凍庫か何かかなぁ GM : あ、尚カティちゃんとロリはダメージを受けません ネモ : またか リゥ・ラン : いや通過する必要が全くなさそう・・・ リゥ・ラン : 上いきどまりじゃん・・・ アル・フォンドラ : この辺りのロリショタはどうなってんだ…? カティ : 「さみーですのだー」 ネモ : 「うーん…やっぱり妖精いやなんか方法があるのか?」 GM : a, カティ : もしかして 水契約 リゥ・ラン : 「鎧が凍ると凍傷でやばいんだけどねぇ・・・」がたがた GM : シオン「あ、因みに私も寒くないですね、前はちょっと暑かったんですけど」 アル・フォンドラ : 「うぅぅ…(氷弱点)」 GM : では目標値26で生命抵抗力判定 リゥ・ラン : とりあえず踏みつぶすか アル・フォンドラ : 2d+15 (2D6+15) > 7[1,6]+15 > 22 リゥ・ラン : 2d+16 『生命抵抗力判定』 (2D6+16) > 5[1,4]+16 > 21 GM : え?!シオンを?! リゥ・ラン : いや、氷結界を GM : び、ビビった… リゥ・ラン : シオンちゃん潰したらネモ少年に恨まれる?じゃないか ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 2[1,1]+14 > 16 ネモ : まぁそりゃね? リゥ・ラン : 2dで14必要だから仕方ない GM : 2d6+12 ダメージ (2D6+12) > 3[2,1]+12 > 15 リゥ・ラン : あ、12でいいのか GM : あ、すまん GM : 2d6+15 出目が5以下だと振り足しになるんや (2D6+15) > 6[3,3]+15 > 21 GM : 21点水氷属性 system : [ リゥ・ラン ] HP : 79 → 58 system : [ ネモ ] HP : 42 → 36 system : [ アル・フォンドラ ] HP : 63 → 39 system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 3 GM : では回復なければ次~ アル・フォンドラ : ウーンズカクダイ アル・フォンドラ : x3 2d #1 (2D6) > 4[3,1] > 4 #2 (2D6) > 5[4,1] > 5 #3 (2D6) > 7[2,5] > 7 アル・フォンドラ : x3 k10+20 #1 KeyNo.10+20 > 2D:[2,2]=4 > 1+20 > 21 #2 KeyNo.10+20 > 2D:[6,2]=8 > 4+20 > 24 #3 KeyNo.10+20 > 2D:[1,5]=6 > 3+20 > 23 system : [ リゥ・ラン ] HP : 58 → 79 system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 3 → 0 system : [ アル・フォンドラ ] HP : 39 → 60 アル・フォンドラ : おk GM : ではでは、9でよろしいか? リゥ・ラン : ごーごー カティ : あい GM : 1d6 (1D6) > 5 GM : 1d6+5 (1D6+5) > 1[1]+5 > 6 GM : あっ ネモ : いくぞー リゥ・ラン : おや? GM : 6:転移門∞ リゥ・ラン : ほうほう ネモ : ほー GM : 黄金の金属の柱が二本あり、その間にオーロラカーテンがあります GM : 見識判定をどうぞ カティ : 魔動天使で見た アル・フォンドラ : (やべぇ、罠の予感がする) リゥ・ラン : 2d6+11 (2D6+11) > 8[6,2]+11 > 19 アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 7[3,4]+17 > 24 GM : うむ余裕だ カティ : 2d+12 (2D6+12) > 8[6,2]+12 > 20 GM : まぁ名前の通り転移門ですね、どっかにワープ出来るらしいです ネモ : 「へー…こんなものが」 リゥ・ラン : 「えーとどっかにいける装置ってことか」 GM : シオン「ちゃんと往復できる安心設計ですよ」 カティ : [] リゥ・ラン : どこに行けるかわかる? アル・フォンドラ : 「これなら魔法農場にもすぐ迎えそうですね…!」 ネモ : 「それなら安心だな」 カティ : 「先はどこにつながってるかが分からないですのだ」 GM : 入ってみて♡ リゥ・ラン : ・・・ リゥ・ラン : 入るか カティ : 「いってきまーす!」 リゥ・ラン : 「あっ」 GM : 1d6 (1D6) > 2 GM : シオン「…ここは」 アル・フォンドラ : ズッズッズッ(入場se) GM : シオン「トランプをしてたアンデッドのところですね?」 リゥ・ラン : 近くなった? アル・フォンドラ : いや、距離的にはほぼ変わってないか… ネモ : 「うーん…まぁ帰りには使えるかな?」 アル・フォンドラ : 「えーと…地図を見るに…少し違うところに…。流石に好きな所に移動という訳には行きませんよね…はぁ」 GM : シオン「昔は便利だったのかもしれませんね、放棄領域がお互い近いですし」 リゥ・ラン : とりあえず18に向かうか GM : では自由時間フェイズ リゥ・ラン : 6→13→14→17→18? アル・フォンドラ : そだね リゥ・ラン : では、それで アル・フォンドラ : Lightへ ネモ : 行くべ行くべ GM : 1d6 (1D6) > 4 GM : 何もねぇ リゥ・ラン : どんどん進もう カティ : よきこと アル・フォンドラ : 南下! GM : 火炎結界∞ですね、生命抵抗力判定24 リゥ・ラン : 2d+16 『生命抵抗力判定』 (2D6+16) > 7[6,1]+16 > 23 リゥ・ラン : :陽光の魔符(1) GM : あ、シオンカティちゃんロリには効いていません system : [ リゥ・ラン ] 陽光の魔符(1) : 2 → 1 リゥ・ラン : あ、いや抵抗失敗してもいいか system : [ リゥ・ラン ] 陽光の魔符(1) : 1 → 2 GM : 2d6+12 ダメージ (2D6+12) > 12[6,6]+12 > 24 リゥ・ラン : 治してもらって草炊いた方が安い アル・フォンドラ : 2d+15 どぉしてだよぉ! (2D6+15) > 7[5,2]+15 > 22 system : [ アル・フォンドラ ] HP : 60 → 36 system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 3 system : [ リゥ・ラン ] HP : 79 → 55 カティ : 「あちーのだー」 アル・フォンドラ : ウンズ 構えておこ GM : あ、ダメージはだしたんで各自参照してね アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[3,4] > 7 アル・フォンドラ : x3 k10+20 #1 KeyNo.10c[10]+20 > 2D:[5,4]=9 > 5+20 > 25 #2 KeyNo.10c[10]+20 > 2D:[6,2]=8 > 4+20 > 24 #3 KeyNo.10c[10]+20 > 2D:[3,6]=9 > 5+20 > 25 system : [ リゥ・ラン ] HP : 55 → 79 system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 3 → 0 system : [ アル・フォンドラ ] HP : 36 → 61 リゥ・ラン : さ、14に行こう ネモ : 2d+16 (2D6+16) > 11[6,5]+16 > 27 GM : では14 GM : 1d6 (1D6) > 4 GM : 1d6+4 (1D6+4) > 4[4]+4 > 8 GM : 1d6+8 (1D6+8) > 4[4]+8 > 12 GM : 12:ガラクタ部屋②(暗) GM : ガラクタが散乱してますね、探索可能です(目標値22) アル・フォンドラ : ピカッ アル・フォンドラ : 2d+11 (2D6+11) > 8[4,4]+11 > 19 カティ : 2d さぽー (2D6) > 8[2,6] > 8 カティ : 2d+12+2 (2D6+12+2) > 8[5,3]+12+2 > 22 カティ : ヨシ! GM : ではカティちゃんには魔晶石を差し上げよう GM : 2d6 点魔晶石が (2D6) > 7[2,5] > 7 GM : 1d6個 GM : 1d6 個 (1D6) > 5 GM : 7点魔晶石5個です! ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 4[1,3]+11 > 15 カティ : やったー リゥ・ラン : 他に何もなければ17だが GM : 因みに達成値24出せばさらにおまけが手に入るよ GM : おっと、17に向かうでよろしいですね? GM : 1d6 (1D6) > 3 GM : 1d6+3 (1D6+3) > 1[1]+3 > 4 GM : 1d6+4 (1D6+4) > 2[2]+4 > 6 GM : 1d6+6 (1D6+6) > 3[3]+6 > 9 GM : 1d6+9 (1D6+9) > 1[1]+9 > 10 GM : 1d6+10 (1D6+10) > 2[2]+10 > 12 GM : 1d6+12 (1D6+12) > 4[4]+12 > 16 GM : おっとギリギリセーフ GM : 16:暗黒結界 ネモ : 暗黒界!?(難聴 アル・フォンドラ : 結界が決壊シソ… リゥ・ラン : 結界多すぎ問題 GM : 引きが良すぎたんだ、仕方ないね GM : では皆さんは半球状のドームエリアに入ります カティ : deep dark fantasy GM : そしてその空間には目ん玉が二つ浮かんでいますね リゥ・ラン : 「・・・えーと」 カティ : 「卑劣な目つぶし!」 GM : 目標値24で精神抵抗力判定どうぞ、ミスするとかなりやばいぞ リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 10[5,5]+20+1 > 31 カティ : 2d+19 (2D6+19) > 6[5,1]+19 > 25 リゥ・ラン : まぁ余裕だが ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 4[1,3]+14 > 18 カティ : よゆうだが ネモ : 変転だが アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 7[2,5]+16 > 23 GM : なんだこいつら?!(驚愕の機殻ビックリフォート) アル・フォンドラ : 足りないんだが? GM : では残念ながらアル君 GM : 君は両目が潰れます ネモ : …わーお GM : まぁ嘘だが、正確には盲目状態になる カティ : 「あーあ ですのだ」 リゥ・ラン : 魔符をつかうんだー カティ : 大丈夫だよ カティ : 部位復活させてあげる アル・フォンドラ : 「うぁぁぁ」 GM : 盲目状態になるというか、完全に視覚が失われる カティ : 「カティも似たようなことできるからたいして驚くことじゃないですのだ」 アル・フォンドラ : キュアブラインドネスの出番わね GM : 達成値24の呪い属性効果だ リゥ・ラン : 出番少ない呪文の出番だ GM : タイムシフトするまでが効果時間ですね アル・フォンドラ : 2d+12+8 ブラインドネス (2D6+12+8) > 6[4,2]+12+8 > 26 GM : さて、ではそんな皆さんのことをガン見してくる目ん玉、問答無用とばかりに襲い掛かってきますね GM : マテや! アル・フォンドラ : アッハイ リゥ・ラン : あ、敵なんだ GM : この直後から戦闘です! GM : といったところで今回はこの辺にしましょう、次回戦闘からです ネモ : あーい GM : では皆さんお疲れ様でした~ カティ : お疲れ様でしたー! ネモ : お疲れ様でした リゥ・ラン : 目ん玉二つって何だろうなぁバグベアード? アル・フォンドラ : お疲れ様ー リゥ・ラン : お疲れ様でしたー ネモ : このロリコン共め! カティ : このロリコンどもめ! GM : まぁそこは魔物知識判定で アル・フォンドラ : このロリコンどもめ! GM : 増えるな増えるな ネモ : ロリコンが3体くるぞ! アル・フォンドラ : まぁ今ロリ連れてるしなぁ リゥ・ラン : むぅ仕方ないか・・・・ GM : 三体のロリコンでオーバーレイ! リゥ・ラン : ランク:ロリコンの何かがエクシーズ召喚されてしまう・・・ GM : 因みに盲目状態になったアル君は当然のように魔物知識判定には参加できない、注意だ アル・フォンドラ : ハハッ リゥ・ラン : 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+11+1) > 11[6,5]+11+1 > 23 アル・フォンドラ : やるやん リゥ・ラン : 興味があるからとりあえず振ってみた アル・フォンドラ : 「目がァ…目がァ…」 GM : お察しの通りです!バグベアードだ! リゥ・ラン : まぁ特に問題ないか GM : そしてきんt…目ん玉は二つ、つまりバグベアードも二体だ GM : 両方剣が入ってるレア個体だぁ リゥ・ラン : おぉ結構つよい GM : 盲目状態の上でこれだから相当ヤバい敵だ アル・フォンドラ : ま、盲目はわたしひとりだけなんですがね! アル・フォンドラ : (チーん) リゥ・ラン : とはいえまぁビームが全く怖くないからなぁ GM : まぁ初動にうららが刺さったくらいには効くからアル君への盲目は… カティ : 洗脳光線カティ リゥ・ラン : 1ゾロ以外で抵抗だからまず大丈夫でしょう(ふらぐ アル・フォンドラ : 初手うらら…サレンダーで カティ : (スッとアイスストームを構える) GM : アル君ぶっ穀す気満々で草津生える カティ : 箱庭弱点クリキャスアイスストーム リゥ・ラン : ま、弱点まで抜けてるから先手とって殴れば1体は落ちるでしょう、たぶん ネモ : だな! GM : 全員盲目ならいざ知らずこれなら苦戦はしても負けはないでっしゃろ アル・フォンドラ : 氷はやめろォ! GM : では改めまして自由解散でーす リゥ・ラン : おつかれさまでしたー アル・フォンドラ : (_ ͡° ͜՞ةڼ͡° )_ドロン GM : さて時間だけども…?皆さんおりゅ? アル・フォンドラ : はい リゥ・ラン : どらいとろん ネモ : あいさー カティ : サトちゃんかわいいヤッター GM : 多分全員いるな! GM : ではやっていきましょう、FTCP第十二話続きから、よろしくお願いします リゥ・ラン : よろしゅう ネモ : よろしくでーす カティ : まーす GM : 前回までの粗筋、サックリ依頼をこなした一行は暇を持て余しながら塔の内部を探索するのであった GM : というわけで戦闘のところからですね リゥ・ラン : えーと相手はなんだっけ? GM : バグベアード*2(剣) リゥ・ラン : そうだったそうだった、このロリコンどもめ ネモ : バグベアードやねこのロリコン共め! GM : 猫のロリコン共…? アル・フォンドラ : ロリコン猫 リゥ・ラン : 猫はロリコン カティ : ケモロリか... GM : 怪獣カグヤ…ウッ頭が GM : では彼我距離はマップの通り、アル君はムスカっております GM : では何もなければ先制判定とまいりましょう アル・フォンドラ : 「メガァァァ」 リゥ・ラン : 2d+7 『先制判定』 (2D6+7) > 7[1,6]+7 > 14 GM : こちらは18です カティ : うまぴょい カティ : 2d+12 (2D6+12) > 10[4,6]+12 > 22 カティ : いえーい GM : つよいぜカティちゃん リゥ・ラン : FAで焼き尽くしてもらうか ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 9[6,3]+11 > 20 GM : うーん欠片込みで抵抗26かぁ…心もとねぇ GM : ではPCどうぞ アル・フォンドラ : (やることが無いので(;つд⊂)ゴシゴシ案件) GM : アル君かな?どうぞ カティ : そういえばカティはルンマス覚えてたなぁ アル・フォンドラ : (;つд⊂) ウェーンミエナイヨー GM : 宣言特技の数は? カティ : 行っていいかい GM : いいぞ?アル君全然動かないし アル・フォンドラ : 一応解除してカティちゃんに庇うかなぁ GM : キュアブラすんのかなって思ってたんだけど リゥ・ラン : とりあえずお先どうぞー カティ : 移動の補助とかあれば貰うが アル・フォンドラ : 主動作で戻せなかったけ? GM : それはイカ娘の方 アル・フォンドラ : アッハイ GM : コイツは特にそういうことはない カティ : 堅陣とかだれかあったっけ アル・フォンドラ : ブラっときやーす リゥ・ラン : 移動距離伸ばす奴? アル・フォンドラ : 2d+12+8-4 (2D6+12+8-4) > 6[4,2]+12+8-4 > 22 カティ : 制限のばすやつ GM : 制限移動+2Mやね GM : あ、達成値たりません アル・フォンドラ : ( 。ω 。) リゥ・ラン : a- リゥ・ラン : とってるね、堅陣 アル・フォンドラ : しかもこれだったら庇えねぇな! カティ : 射程が10Mなのよねぇ GM : いや庇えるぞ リゥ・ラン : ただ私が先に動くのはどうなんだ アル・フォンドラ : あ、そうなのか カティ : あ、どっちにしろだめだわ GM : 庇うは接触なので射程 GM : 嘘制限移動範囲内、どの道座標同じならOKだわただ カティ : フリーズで-4 アル・フォンドラ : じゃあピッタリカティちゃんに引っ付いて庇うか カティ : 入れようかと思ったけど届かないので カティ : 「キモイですのだぁ”!」 アル・フォンドラ : 「うぇぇ゛ぇ゛」 リゥ・ラン : 「あれは生理的になかなか受け付けないねぇ・・・」 カティ : じゃ行くよ GM : ええで カティ : 波紋カッt...ウォーターエッジ! カティ : クリキャス数拡大 GM : パパウパウパウ GM : あれ?いつの間に拡大数を? カティ : 結構前 GM : まぁどうぞ カティ : 火力の為にクリキャス宣言しかしてなかったけど カティ : ルンマスあることに気付いた GM : 草 カティ : ノレッジー カティ : 2d+21 (2D6+21) > 8[4,4]+21 > 29 GM : やっぱたりねぇ! GM : 突破ですわ カティ : 2d+21 もっかい分 (2D6+21) > 5[1,4]+21 > 26 カティ : ぎゃーん GM : おっとそっちは通せない カティ : k40+22@9 一回目 KeyNo.40c[9]+22 > 2D:[4,1]=5 > 6+22 > 28 カティ : hk40+22 KeyNo.40c[9]+22 > 2D:[2,1]=3 > (4+22)/2 > 13 バグベアード一号 : HP-41 system : [ バグベアード一号 ] HP(B11) : 0 → -41 system : [ バグベアード一号 ] HP(B11) : -41 → 137 system : [ バグベアード一号 ] HP(B11) : 137 → 96 system : [ バグベアード二号 ] HP(B11) : 0 → 137 system : [ バグベアード一号 ] HP(B11) : 96 → 55[雑談] system : [ バグベアード一号 ] HP(B11) : 55 → 96 system : [ バグベアード二号 ] HP(B11) : 137 → 96 バグベアード二号 : OKOK リゥ・ラン : んじゃー薙ぎ払いますかー バグベアード二号 : こいよこいよ~ リゥ・ラン : メディテーションもいらんな リゥ・ラン : デーモンフィンガーとマッスルベアーと・・・だけでいいか system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 14 リゥ・ラン : 薙ぎ払いっと、突きで バグベアード二号 : どうぞ~ リゥ・ラン : 2d+17+1+1+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+1+2) > 8[4,4]+17+1+1+2 > 29 バグベアード二号 : 無理無理 バグベアード二号 : 避けれねぇ~! リゥ・ラン : x2 k53+17+4+2@10 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H突:通常攻撃』 #1 KeyNo.53c[10]+23 > 2D:[2,1]=3 > 5+23 > 28 #2 KeyNo.53c[10]+23 > 2D:[6,6 2,2]=12,4 > 15,7+23 > 1回転 > 45 バグベアード二号 : いってぇ! リゥ・ラン : まぁまぁかなぁ system : [ バグベアード二号 ] HP(B11) : 96 → 62 リゥ・ラン : おーわり system : [ バグベアード一号 ] HP(B11) : 96 → 79 バグベアード一号 : オ・ノーレ… バグベアード一号 : さて…あとはフラったーネモ君だな system : [ カティ ] MP : 64 → 32 バグベアード一号 : 一号/HP79 二号/HP62 ですね ネモ : あい ネモ : いつもの熊猫魔力撃3連打 バグベアード一号 : どっち~? ネモ : hp多いやつ バグベアード一号 : では一号だな system : [ ネモ ] MP : 21 → 15 ネモ : x3 2d6+19 命中 #1 (2D6+19) > 11[6,5]+19 > 30 #2 (2D6+19) > 8[5,3]+19 > 27 #3 (2D6+19) > 3[2,1]+19 > 22 バグベアード一号 : おっと甘えたな?最後は回避だ! バグベアード一号 : 持っててよかったぜ…飛行 ネモ : x2 k10+28@9 打点 #1 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[4,1]=5 > 2+28 > 30 #2 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[6,3 6,5 3,1]=9,11,4 > 5,6,1+28 > 2回転 > 40 バグベアード一号 : アバーッ…だが耐える! ネモ : ちぃ… system : [ バグベアード一号 ] HP(B11) : 79 → 31 ネモ : faで2号落とします ネモ : x3 2d6+19 #1 (2D6+19) > 9[5,4]+19 > 28 #2 (2D6+19) > 9[5,4]+19 > 28 #3 (2D6+19) > 9[6,3]+19 > 28 バグベアード一号 : 避けれねぇ… ネモ : x3 k10+28 #1 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[4,1]=5 > 2+28 > 30 #2 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[6,4 5,2]=10,7 > 5,3+28 > 1回転 > 36 #3 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[1,4]=5 > 2+28 > 30 system : [ バグベアード一号 ] HP(B11) : 31 → -32 system : [ バグベアード一号 ] HP(B11) : -32 → 31 system : [ バグベアード二号 ] HP(B11) : 62 → -1 バグベアード二号 : うーたりねぇ… バグベアード二号 : だがこれでこっちのターンだ! リゥ・ラン : かもーん バグベアード二号 : さーてお楽しみのクソ運ゲタイムだぜ バグベアード二号 : 先ずは攻撃対象を選ぼう アル・フォンドラ : てかこれ私鎧変えてなかったら鎧溶かされてたな? バグベアード二号 : 1d3 PC番号順 (1D3) > 3 リゥ・ラン : そうだねぇ バグベアード二号 : これはリゥさんかな リゥ・ラン : えー バグベアード二号 : そして運ゲたーいむ! バグベアード二号 : 3 1d6 6で通常攻撃 リゥ・ラン : えー カティ : 6はやばいぞ バグベアード二号 : x3 1d6 #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 2 #3 (1D6) > 5 バグベアード二号 : おっしゃあ!5が来たぜ! リゥ・ラン : 抵抗3回でいいかい? バグベアード二号 : ですね、お願いします リゥ・ラン : x3 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 #1 (2D6+20+1) > 7[6,1]+20+1 > 28 #2 (2D6+20+1) > 6[4,2]+20+1 > 27 #3 (2D6+20+1) > 4[2,2]+20+1 > 25 カティ : 洗脳されたか...? アル・フォンドラ : さすシャドウ バグベアード二号 : ガッ…ダメッ… カティ : だよなぁ! バグベアード二号 : メンタルが硬すぎるッピ リゥ・ラン : 一応いっておくがSランクの装備でかつ魔法の武器、鎧だから金属分解は一切聞かないぞ私 リゥ・ラン : だから、えーなんだがw バグベアード二号 : 装飾品とかも対象だし… バグベアード二号 : 因みにオリジナル系では羅針盤、ドライバー、リゥさんの魔剣も普通に金属融解は効かない バグベアード二号 : では改めてどうぞ リゥ・ラン : ま、殴り倒すか バグベアード二号 : PCどうぞ~? リゥ・ラン : 全力Ⅱで リゥ・ラン : 突き バグベアード二号 : OK リゥ・ラン : 2d+17+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+1) > 10[5,5]+17+1+1 > 29 アル・フォンドラ : やったれー リゥ・ラン : k53+17+4+2+12@10 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H突:全力Ⅱ』 KeyNo.53c[10]+35 > 2D:[2,3]=5 > 9+35 > 44 バグベアード二号 : これは無理ですね、ゲームセットです アル・フォンドラ : ふえぇ バグベアード二号 : 皆さんの勝利ですわ リゥ・ラン : まぁ同じレベルは相手にならんぬ バグベアード二号 : あ、因みに敵を倒しても盲目は解除されないらしいぞ、(まぁ時間経過では解除されるが) アル・フォンドラ : 草 バグベアード二号 : 具体的にはタイムシフトしな リゥ・ラン : 頑張って治そう・・・ アル・フォンドラ : 2d+12+8-4 ブラ (2D6+12+8-4) > 2[1,1]+12+8-4 > 18 アル・フォンドラ : はい。 カティ : 盲目ってどういう作用機序だっけ リゥ・ラン : 自分にブレスⅡかけてひたすらキュアブラインドネス ネモ : ゴジッテーン GM : 同座標以外を対象にとれなくなる GM : あと行動判定-4 アル・フォンドラ : 達成値なんぼだっけ(確認) GM : 24 アル・フォンドラ : スフィノレだなぁ system : [ GM ] ☆ : 11 → 16 カティ : 作用機序 作用が出る仕組みのこと アル・フォンドラ : 2d+14+8-4 (2D6+14+8-4) > 10[4,6]+14+8-4 > 28 アル・フォンドラ : はい。 GM : あぁ効果じゃなくって? system : [ アル・フォンドラ ] MP : 59 → 56 リゥ・ラン : この塔の呪いかなぁ? GM : そこまではわからんがまぁ塔の設備と考えるのが自然かな、カテゴリー的には魔法文明時代の魔術機構…でも魔法カテゴリーではない、みたいな感じ? GM : 属性には指定がないので無しで カティ : 目ん玉潰れたなら治せるし カティ : 毒病気だったら消せたんだがなあ アル・フォンドラ : なるほどなー GM : 倒したら解除とは書かれてないからねぇ カティ : はっ リゥ・ラン : ま、気を取り直してどんどん行こう カティ : 目ん玉潰せばいいんじゃね? リゥ・ラン : なるほろ? カティ : 潰して直せば治るかもしれん ネモ : 発送が悪魔 GM : リジェネレイシェン前提の作戦はやめたまえ アル・フォンドラ : アル君トラウマになる… リゥ・ラン : 病巣を切除してから復元する GM : そもそも治る時間込みするとディスアドでは? リゥ・ラン : なるほど カティ : 「目が見えないなら一回その目玉潰してからもう一回再生成してあげるですのだ」 GM : シオン「カティちゃん?!」 アル・フォンドラ : 「治った、治ったからぁぁ!」 リゥ・ラン : 「なるほどなぁ・・・やってみる?」 ネモ : 「さすがにそれは最終手段じゃないか…?」 リゥ・ラン : 「だよねぇ、とりあえず先に進もうか」 GM : まぁ因みに多分それやってもタイムシフトしなければ治らないと思うぞ… GM : では~自由時間フェイズ リゥ・ラン : カティちゃんに草 リゥ・ラン : 2個かな リゥ・ラン : x2 k0+11@13 『魔香草:レンジャー器用』 #1 KeyNo.0+11 > 2D:[4,5]=9 > 3+11 > 14 #2 KeyNo.0+11 > 2D:[3,3]=6 > 1+11 > 12 system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 12 → 10 リゥ・ラン : 26点MP回復でどうぞ カティ : あじゃます! system : [ カティ ] MP : 32 → 58 GM : では移動ダァ リゥ・ラン : 隣の農場か GM : オケーイ GM : 15:魔法農場(寝) アル・フォンドラ : (寝)? リゥ・ラン : 寝静まってるのかもしれない ネモ : すやぁ… GM : ここは魔法で農作物に良い自然環境を整えて大量の野菜穀物を育てていた広大な室内農場ですね、そのマークは安全な睡眠が取れるぞって意味だワイナ アル・フォンドラ : なるなる リゥ・ラン : 「開けた場所にでたね」 GM : まぁその巨大農場は見る影もないんですけどね ネモ : 「おー…」 GM : 機能しているのは一部だけで大半は荒れ地の荒れ放題って感じだぜ アル・フォンドラ : 「これは…」 リゥ・ラン : 「まぁとりあえず色々探してみよう」 GM : 何かを探そうとするなら直ぐに人の集まる集落を見つけられますね、機能している一部の農場を目当てにしているようですね リゥ・ラン : 人、いるんだ GM : ロリエルフ「ワァッ…!」トタトタ ネモ : 「あー、ここの子だったのか」 アル・フォンドラ : 「良かった、ここでいいんだよね」 GM : ロリエルフ『(くるりと振り返って)送ってくださって、ありがとうございました!(ペコリ)』『コレ…お礼です』チャイ・サラプーム近衛証をくれますねまた一つ リゥ・ラン : 二つめか・・・ GM : だれか装備する?しないなら共有アイテムにぶち込むけど アル・フォンドラ : 2つ目だなぁ GM : いや、三つ目だ カティ : 3つめじゃない? カティ : 一つ装備してる GM : 最初のショタもお礼でくれたぞ アル・フォンドラ : 装備効果なんだっけ() ネモ : 1つめはタヒ人が持ってたやつだっけ? GM : 近衛証自体には効果がない GM : アンデッドが遊戯王してる場所で拾ったやつ リゥ・ラン : わからんけどとりあえず集めるか・・・ GM : 因みに共有アイテムは大体シオンが管理してるぞ ネモ : 「まぁ…通行手形とかにはなりそうじゃないか?」 アル・フォンドラ : じゃあ預けておこうかとりあえず GM : シオン「… … …」ちょっと難し気な顔 ネモ : 「どうした?そんな難しそうな顔して」 GM : シオン「あ、いや大したことじゃないの本当に」 ネモ : 「まぁまぁ気になるから言ってみ?」 GM : シオン「…近衛証持ってた方がいいんじゃないかなーって」 リゥ・ラン : 「んーでも効果はないんだろう、それ自体に」 GM : シオン「まぁそうなんですけど…」 リゥ・ラン : とりあえず信念のリングを外して装備するか GM : あ カティ : はっ GM : 別に装備する必要はない…というか GM : 持ってるだけでいいぞ カティ : わかったかも リゥ・ラン : じゃあ持ってるか カティ : 火炎結界 わえ ダメージ受けない GM : アレ、ドルイドの御守りと同じ カティ : 近衛は私とシオンが持ってるから無効化...なのだな リゥ・ラン : なるほどなるほど ネモ : あー GM : シオン「そう、加えてあの子たちが結界の効果を受けなかったのもそれじゃないかなーって」 アル・フォンドラ : ならほど? リゥ・ラン : 「じゃあネモ少年がもってるといい」 カティ : 直感でびびーんと来たよ GM : シオン「さっきのバグベアードも露骨にカティちゃんさんと子供たちは狙わなかったし」 GM : まぁ流石にそろそろ言った方がいいかなと思い伝えました アル・フォンドラ : 妖精だからとかではなかったのね() ネモ : 「なるほど…けど、1人分それだと足りない…うーん」 カティ : いわれる直前に気付いたわよ...もう少しは良きづいときゃよかった リゥ・ラン : 「まぁ私は大丈夫だろうさ」 ネモ : 「そうか?もし必要なら作るのも試してみるけど」 GM : おっ GM : …出来ますねぇ! GM : 目標値13です ネモ : これもマギテック器用でいけたっけ GM : 大工レベルとか知力Bを使ってもいいぞ GM : 大工orマギテック+器用or知力だ ネモ : 2d6+11 マギテック器用 (2D6+11) > 9[6,3]+11 > 20 アル・フォンドラ : ないすー ネモ : 「………出来たな多分」 GM : シオン「うわぁ…」 アル・フォンドラ : 「すごぉい」 ネモ : 「まぁ、もしかしたら失敗作かもしれないからこれは俺が持っておくよ」 リゥ・ラン : 「とりあえず一人1個もっていくか」 リゥ・ラン : とりあえず集落にいっていろいろ聞こう GM : あ、ロリエルフを助けながら来たので基本的には好意的に接してくれるゾ アル・フォンドラ : 一人足りないけどね、 アル・フォンドラ : いや足りるか GM : まぁシオンはネモ君と一緒にいると対象耐性を得るので… GM : フィールドにネモ君がいる間効果の対象にならない アル・フォンドラ : 遊戯王かな GM : あ、因みに例によって魔法文明語しか話さないので GM : 農民『???』 ネモ : ファミリアとかの耐性と一緒よね リゥ・ラン : わ か ら ぬ アル・フォンドラ : しょうがねぇなぁ GM : 悟空になるな アル・フォンドラ : 何聞きたいです? リゥ・ラン : いろいろ GM : 農民『あぁ…この子を助けてくれてありがとうな』 GM : 農民『何もないところだからもてなしは出来ないけれども…』 アル・フォンドラ : 「いえ、お気遣いなく…それで皆さんはここで何をなさっているのでしょうか…?結構荒れているようですが…」 GM : 農民『… … …』(物凄く渋い顔をする) GM : 農民『何をしているか…と言われると…何もしていない…のだろうか』 GM : 農民『ただ生きるためにカラッケツになった魔法農場に集っているだけだからな…』 アル・フォンドラ : うーむ アル・フォンドラ : ここ幼女を送り届ける以外に目的無かったよねぇ… ネモ : だいたいやる事はやったけな GM : まぁ一応は他にもあるのでRPなさそうならこっちで進めるから アル・フォンドラ : 今穴埋めみたいな感じだしなぁ アル・フォンドラ : 私からはないかにゃー… GM : ではそんな皆さんに話しかけてくる人がいますね GM : 女の人『あの、皆さんはどちら様でしょうか?』 GM : 農民『あぁ、姐さん!』 アル・フォンドラ : 「えぇと…ちょっと遠いとこから来たもので💦 地図のこの辺りから歩いてきたのですよ」 アル・フォンドラ : 指さしつつ GM : 女の人『…集落の?それは良かった!』 ネモ : 「おや…なんかまた頼まれ事をされそうな感じ」 GM : 女の人『私、この農場の責任者をやっている、マーガレット・クムと申します』 アル・フォンドラ : 「(多分そうだと思うよネモくん)」 リゥ・ラン : 「(ま、何も目標がないよりはいいかな)」 アル・フォンドラ : 「マーガレット…さん、ですか。えーとよろしくお願いします?」 アル・フォンドラ : 「農場で何かお困りな事でも?」 ネモ : 「(これが…ラクシアお使いクエスト!)」 GM : マーガレット『えぇ…』『この農場…見ればわかる通りに荒れ果てています…既に魔力は衰えていてもうじき底を尽くでしょう』 アル・フォンドラ : 「あぁ…(先程の失言を思い出して口を紡ぐ)」 GM : マーガレット『ですが私たちとてこんなボロボロの農場と共に共倒れしたくはない』『ですが外は依然として魔神の巣窟です』 リゥ・ラン : ?魔神 カティ : 魔神 リゥ・ラン : でてきたっけ? GM : マーガレット『ですが皆さんはその巣窟を潜り抜けてここまで来たのですよね…であるならば皆さんならば我々の方舟になってくれるかもしれません』 アル・フォンドラ : 覚えが無いなぁ GM : マーガレット『これを』封筒を手渡す GM : マーガレット『これは皆さんが来た別の集落に向けての親書です』 GM : マーガレット『どうかこれを向こうの責任者に渡していただきたいのです』 アル・フォンドラ : 「なるほど…大切な書類とみました。受けましょう」 アル・フォンドラ : 「…でいいよね(みんなを見る)」 GM : マーガレット『勿論報酬はご用意致します、それほど多くは用意できませんでしたが…10000G程』 ネモ : バグベアードは魔神ではないか GM : バグちゃんは魔法生物やな GM : マーガレット『…どう、でしょうか』 アル・フォンドラ : 「(周りを見渡してる)」 リゥ・ラン : 「ま、いいんじゃない?」 GM : シオン「(周りを見渡している)」 ネモ : 「いいんじゃないか?断る理由もないし」 カティ : 「(何のことかわかってないけど多分大丈夫そうな顔)」 GM : シオン「…大丈夫そうですね、ほらアル君返答お願いしますよ」 アル・フォンドラ : 「これを届けて欲しいんだって(小声)」 アル・フォンドラ : 「はい。他の皆も協力したいって。だから、任せてください…」 GM : マーガレット『それは良かった!ありがとうございます!』 GM : マーガレット『寝所などこちらで用意できるものは無償で提供します…食料関係も融通致します』 GM : マーガレット『ではどうか、お願いします』 GM : 深々と頭を下げる リゥ・ラン : 「ま、さくっと行ってこようか」 GM : シオン「ですね~。一応休んで行っても良いとは思いますけどね…」 GM : シオン「どうします?」 リゥ・ラン : 休まず行こうか、まだまだ平気だし アル・フォンドラ : そだね アル・フォンドラ : 「僕はまだまだ、大丈夫だよ」 リゥ・ラン : 15.11.12をどんどん開けても空中通路通って戻ればいいよね ネモ : やね GM : では農園を離れるでいいかな? リゥ・ラン : 他になければ アル・フォンドラ : 取り敢えず15だね GM : まぁじゃあちょっとだけRP挟ませてもらおうかな、すぐ終わるんでアル君付き合ってくれ GM : では農園を離れるみんなのうち第一農民の人がアル君に話しかけるね GM : 農民『あぁすまない!君!ちょっといいかな』『ここに来るまでの途中でもう一人女の子とハイマンの男性を見なかったかい?』 アル・フォンドラ : 「えっと…ハイマンと女の子ですか」 GM : 農民『女の子の方はシャドウだ、どうかな』 アル・フォンドラ : 見たっけ? GM : 見てないねぇ アル・フォンドラ : よねぇ GM : 農民『…見て、なさそうか』『…もし生きてたら助けてあげてほしい』 アル・フォンドラ : 「…すいません、見かけてないと思います」 アル・フォンドラ : 「わ、分かりました!」 GM : 農民『いや、いいんだ、ありがとう…私たちも、頑張って探してみることにするよ』 GM : 以上ですね、では回復や睡眠なさそうなので移動ですね GM : 15ですね?では GM : 1d6 (1D6) > 5 GM : 1d6+5 (1D6+5) > 2[2]+5 > 7 GM : 1d6+7 (1D6+7) > 2[2]+7 > 9 GM : 1d6+9 (1D6+9) > 4[4]+9 > 13 GM : おっまだだな GM : 13:夢幻階段③∞ GM : 目標値28で精神抵抗力判定だオラァン! アル・フォンドラ : 2d+16 できるかぁ! (2D6+16) > 7[5,2]+16 > 23 リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 2[1,1]+20+1 > 23 リゥ・ラン : おっと system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 2 → 3 カティ : 2d+19 (2D6+19) > 7[1,6]+19 > 26 ネモ : 2d6+14 やばいね!分かるとも (2D6+14) > 6[3,3]+14 > 20 GM : 漸くか… ネモ : はーい新しいキャラシ作りましょう(目逸らし アル・フォンドラ : ( 。ω 。) GM : では幻覚の階段に気が付けず延々と上りますね リゥ・ラン : 「うーん、つかないねぇ」 GM : ターイムシーフト アル・フォンドラ : 「そうだねぇ」 リゥ・ラン : ピンじゃなければなぁ GM : シオン「(これもしかして例のアレなのかなぁ…?でもリゥさんが反応してないし…?)」 system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1 GM : では移動、自由時間フェイズは勿論睡眠もできねぇなこれ? GM : 食事もできねぇぞこれ GM : では再びイベント、精神抵抗力判定どうぞ ネモ : 「さすがに長い…」 リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 6[4,2]+20+1 > 27 ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 12[6,6]+14 > 26 リゥ・ラン : 魔符っと アル・フォンドラ : 2d+16 6ゾロのみ (2D6+16) > 11[6,5]+16 > 27 GM : あっ GM : ナイスゥネモ君 ネモ : 6ゾロったから大丈夫よ カティ : 2d+19 (2D6+19) > 9[3,6]+19 > 28 カティ : まぁね GM : カティちゃんもさすがだぁ リゥ・ラン : いや、悔しいから成功する GM : シオン「…ねぇネモこれ…」 カティ : 「これやっぱり無限階段編ですのだ」 system : [ リゥ・ラン ] 月光の魔符(1) : 2 → 1 リゥ・ラン : 「・・・幻覚だったか」 GM : シオン「カティちゃんさんどころかリゥさんまで騙すとは凄い技術ですね…流石魔法文明」 GM : では自由時間フェイズなければ移動? リゥ・ラン : どんどんいこう GM : では GM : 1d6 (1D6) > 2 GM : 1d6+2 (1D6+2) > 3[3]+2 > 5 GM : 1d6+5 (1D6+5) > 5[5]+5 > 10 GM : 1d6+10 (1D6+10) > 2[2]+10 > 12 GM : 1d6+12 (1D6+12) > 1[1]+12 > 13 GM : 1d6+13 (1D6+13) > 3[3]+13 > 16 GM : 1d6+16 (1D6+16) > 2[2]+16 > 18 GM : 18:崩落領域 GM : 崩落に行く手を阻まれて回り道をせざるを得なくなります、タイムシフト後、イベントの再決定を行います リゥ・ラン : 飛べばいいのでは(無慈悲 ネモ : 「うへぇ…これさすがに行けないよね」 アル・フォンドラ : ぐぬぬ GM : 上までがれきが詰まってるのでしょう アル・フォンドラ : 「…うーん、これじゃあね」 カティ : 今日はトンネルないんですよォ リゥ・ラン : むぅ仕方ない GM : ではタイムシフト、徹夜コースですね system : [ GM ] N日目 : 2 → 3 system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0 GM : 全員不眠ペナルティ発生です、内容は GM : 行為判定-1、MHP及びMMP-1ですね GM : シオン「うーん徹夜コース…ネモ大丈夫?皆さんも」 カティ : じょび リゥ・ラン : まぁ特には system : [ リゥ・ラン ] HP : 79 → 78 system : [ リゥ・ラン ] MP : 14 → 13 system : [ リゥ・ラン ] MP : 13 → 14 ネモ : 「まぁ…1晩くらいなら」 GM : あ、ダイスタブでイベント発生振ってきましたのでイベントです GM : 17:王の間(暗) アル・フォンドラ : 王か… ネモ : だいたい暗いンゴ リゥ・ラン : 明るい場所がほぼない GM : 全面に精緻な彫刻が施された大理石の柱の並び立つ通路の果てに荘厳な雰囲気とヤベーイを漂わせる巨大な扉があります アル・フォンドラ : 「ここは…」 カティ : 「のっくしてもしもーし!」 GM : ガッチャリ カティ : 「ノックしたら開いたですんどあ!」 リゥ・ラン : 「お、あいた」 GM : チャイ近衛証持ちなので開くぜ アル・フォンドラ : 「か、カティちゃんいきなり入ってだいじょう…ぶ?」 カティ : 「あさですのだー!」 ネモ : 「嫌な予感がするけど…何が出るか」 GM : くらいぜ! カティ : 「寝起きドッキリの時間だこらぁ!」 カティ : 「ですのだ」 GM : えーっと無遠慮に突っ込むってことでいいかな? リゥ・ラン : 無遠慮にはつっこまないけど、突っ込むよ カティ : 危険感知もあるし私が行った方がよいかな GM : ふむ、じゃあ危険感知判定でもやるか、目標値は~ GM : 2d6+16 (2D6+16) > 12[6,6]+16 > 28 GM : 草 カティ : 遁甲符! ネモ : \(^o^)/ リゥ・ラン : 気づかないなー GM : 六ゾロ振ったら教えてくれ(笑) アル・フォンドラ : 無理では? リゥ・ラン : 2d+9 『危険感知判定:レンジャー』 (2D6+9) > 9[4,5]+9 > 18 アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[5,3] > 8 ネモ : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3 カティ : 2d (2D6) > 8[3,5] > 8 カティ : だめ GM : 間ぁ本来はないものなので対してペナルティもなしでいいぞ GM : では明かりもつけずにふわんだりぃず×とっかんしたカティちゃんは何かにぶつかる GM : ぶつかったなにかはヌゥッっと起き上がってカティちゃんを見るぞ カティ : 「おはよう!」 リゥ・ラン : 「おっと何かいるみたいだね」 GM : 魔神語わかるー? カティ : 以外かもしれないが リゥ・ラン : ノ カティ : なんと カティ : わからない GM : ではリゥさんは聞き取れる GM : 魔神『おはよう』 カティ : 「通じてる!気がするですんどあ!」 リゥ・ラン : 魔神語「おはよう」 アル・フォンドラ : ノ リゥ・ラン : 「おはようだってさ」 アル・フォンドラ : 「お、おはよう…」 GM : 魔神『言葉がわかる奴もいるのか』 カティ : 「いしゅぞくらんげーじ!」 GM : 魔神『まぁ何でもいいか…同族ではなさそうだし、タヒね』 アル・フォンドラ : 「ひぃっ」 リゥ・ラン : 「よし、タヒね!」 GM : 魔神『別に生きてても良いがその方が多分良いだろう』 GM : では明かりを全然つけないのでリゥさん以外は‐4して魔物知識判定どうぞ アル・フォンドラ : レインボーリングは付けれますか() GM : いいよ アル・フォンドラ : あざ GM : そしたらノーペナでどうぞ アル・フォンドラ : 2d+17 かちっと (2D6+17) > 9[6,3]+17 > 26 リゥ・ラン : 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+11+1) > 4[1,3]+11+1 > 16 GM : あ、ただ不眠は忘れずに GM : ナイスゥアル君、この塔で二番目に強いやつにご対面だ リゥ・ラン : ないすナンバー2 アル・フォンドラ : まじ!? リゥ・ラン : ホル・ホースくんか GM : ラグアドロク(魔神LV16、BTp158) リゥ・ラン : お、ちょっと真面目にちゃんと強い GM : 因みにカスタマイズされて強化を受けているぞ、野良よりは強いぞ ネモ : 軽いノリで出てきていいやつじゃねぇw GM : まぁコイツは二番手なので…前座だ前座 GM : まぁ一番強いやつはランダムエンカでクソ運をひかなきゃでないのでまぁ安心してくれ ネモ : ひぇ リゥ・ラン : ということは実質この塔で最強か アル・フォンドラ : とはいえ格上だな GM : 彼我距離は20M、先制判定に補正はないのでエネミーデータ作る間に振っておいて アル・フォンドラ : 2d+4 (2D6+4) > 7[3,4]+4 > 11 ネモ : 2d6+10 不眠ペナちょいキツ (2D6+10) > 8[4,4]+10 > 18 カティ : 22かー カティ : ウマ イニブA カティ : 2d+14 (2D6+14) > 6[3,3]+14 > 20 カティ : -1 カティ : だめだな カティ : ということで幻視かな カティ : 2d+8-1 (2D6+8-1) > 7[1,6]+8-1 > 14 カティ : あだめだわ カティ : あ固定値間違ってるわ system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭1/B15 : 0 → 160 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭2/B15 : 0 → 160 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP胴体/B15 : 0 → 176 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼1/B13 : 0 → 102 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼1/B13 : 102 → 102 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼2/B13 : 0 → 102 カティ : LPを20払って召喚! system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP尻尾/B14 : 0 → 123 system : [ カティ ] HP : 52 → 32 カティ : 全員+2で再判定 アル・フォンドラ : 2d+6 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11 GM : これは結構やばそうりゅう ネモ : 2d6+12 (2D6+12) > 5[1,4]+12 > 17 カティ : 2d+14+2-1 (2D6+14+2-1) > 3[1,2]+14+2-1 > 18 カティ : あばば ネモ : やばいな… GM : あ、カスタマイズ内容はコマに書いてあるぞ~コレ リゥ・ラン : おう、やばいね GM : さて、タヒぬ準備は出来たか?私はMPステータスを書くのを忘れていたので今書く、あと信仰はラーリスで ネモ : おーう… system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP1 : 0 → 158 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP2 : 0 → 158 GM : あ、MP計算は頭だけするね、流石に処理が煩雑になり過ぎるし GM : では改めて…Are you Ready? アル・フォンドラ : ほーい GM : では戦闘開始だぁ ネモ : うへぇーい GM : とりあえず全身でエンハンスド、使うのは アル・フォンドラ : 取り敢えず庇うII(III)だな アル・フォンドラ : カティちゃんもちろん庇い GM : 鹿猫ロンブラクマムシ GM : 通常移動で乱戦を仕掛けるぜ リゥ・ラン : とりあえず前にでて止めようとしよう リゥ・ラン : 3mだが GM : だが部位数が足りねぇな、止められない リゥ・ラン : もう一人かもん アル・フォンドラ : 庇うが意味無くなるが出るか GM : まだまだ足りねぇなぁ リゥ・ラン : あー7部位か GM : 6 リゥ・ラン : 頭2個で7じゃない? GM : こみで6っすね、BT参照 リゥ・ラン : そうか、頭はもともと二つか ネモ : 3必要だったか、前出るべ GM : シオン「ネモ、変身して!最悪タヒぬわよ!」 GM : 変身は戦闘準備フェイズでも出来るぞ実は! GM : では三人が前に出たのでギリギリ止まるね GM : カティちゃんは乱戦エリア内に独立状態になるからぶっちゃけ大して変わらないが ネモ : マジか、じゃあ変身入れとくか system : [ ネモ ] MP : 15 → 9 GM : さて、では改めてこっちのムーブ GM : 先ずはテイルスイングだ、全員を巻き込んでなぐ… GM : れますね! アル・フォンドラ : はい。 GM : では全員回避どうぞ リゥ・ラン : 2d+16-1 『回避力判定:対近接攻撃』 (2D6+16-1) > 7[6,1]+16-1 > 22 アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 11[5,6] > 11 アル・フォンドラ : おしい カティ : 2d (2D6) > 9[4,5] > 9 ネモ : 2d6+15-1 (2D6+15-1) > 12[6,6]+15-1 > 26 GM : つよ ネモ : ちぇ…結果論だけどカウンター貼ればよかった GM : 2d6+17 (2D6+17) > 12[6,6]+17 > 29 GM : 待って?私明日タヒぬの? リゥ・ラン : その前にこっちがタヒぬから アル・フォンドラ : それな system : [ リゥ・ラン ] HP : 78 → 61 GM : 全員29点物理っす GM : 噓ごめんエンハンスドしてあるからダメージ+2だ system : [ リゥ・ラン ] HP : 61 → 59 system : [ カティ ] HP : 32 → 1 system : [ アル・フォンドラ ] HP : 61 → 47 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP1 : 158 → 143 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP2 : 158 → 143 GM : では両翼だなぁ…カティちゃんは独立状態では狙いにくいだろうし他の連中だな GM : 1d3 (1D3) > 1 GM : ネモ君、タヒのうか アル・フォンドラ : くぅビートルも庇うもしてないから固くないんよなぁ カティ : ところがどっこしょ GM : ダブルウイングで殴るぜ カティ : 攻撃された時点で乱戦参加なので GM : なんだと、まぁ今更変えない カティ : ピコっと移動します GM : 回避どうぞ~ ネモ : x2 2d6+14 #1 (2D6+14) > 5[3,2]+14 > 19 #2 (2D6+14) > 9[4,5]+14 > 23 GM : 命中30な ネモ : ふはは!無理! GM : x2 2d6+18 ダメージ #1 (2D6+18) > 7[6,1]+18 > 25 #2 (2D6+18) > 6[1,5]+18 > 24 GM : 変身時のB+3を忘れずに~ GM : さらーに胴体が二回攻撃 GM : 1d4 (1D4) > 1 GM : ネモ君にどうしてもタヒんでほしいらしいな GM : 命中29、二回回避をどうぞ ネモ : x2 2d6+14 #1 (2D6+14) > 6[1,5]+14 > 20 #2 (2D6+14) > 7[3,4]+14 > 21 ネモ : \(^o^)/ GM : x2 2d6+20 普通に命中がもうちょっと高かったですが…まぁいいでしょう #1 (2D6+20) > 7[3,4]+20 > 27 #2 (2D6+20) > 10[5,5]+20 > 30 GM : 1d4 ではラスト頭 (1D4) > 4 GM : おっ、リゥさんだ GM : 二回回避どうぞ、こちら命中31です リゥ・ラン : ん?殴るの ネモ : 2d6+14 -18 (2D6+14) > 6[1,5]+14 > 20 GM : 移動したし リゥ・ラン : あぁ リゥ・ラン : x2 2d+16-1 『回避力判定:対近接攻撃』 #1 (2D6+16-1) > 5[2,3]+16-1 > 20 #2 (2D6+16-1) > 8[5,3]+16-1 > 23 ネモ : とりあえず生きてたわ… GM : x2 2d6+22 #1 (2D6+22) > 4[2,2]+22 > 26 #2 (2D6+22) > 7[6,1]+22 > 29 GM : シオン「ネモォッ!」 system : [ リゥ・ラン ] HP : 59 → 30 GM : あ、ネモ君、君不屈あるねぇ リゥ・ラン : 「あー結構いたいね」 GM : 変身状態は流石に硬いぜ GM : ではターンエンド GM : シオン「しっかりしなさい!立てる?」 ネモ : 「ちょっと不意をうたれただけだ…まだいける」 リゥ・ラン : えーと誰も気絶してない? アル・フォンドラ : 多分 GM : ネモ君はHPマイナスだがライダーの力のおかげで気絶はしてない リゥ・ラン : じゃあ逆襲と行くか リゥ・ラン : ま、次のラウンドの方がきついんだが アル・フォンドラ : 回復回るのでお先どうぞー GM : シオン「ちょ…ここから勝つつもりですか?!リゥさん!」 アル・フォンドラ : まぁ正直逃げるのもありだね リゥ・ラン : 逃げるか アル・フォンドラ : 「ヾ(・ω・‘;)ノぁゎゎ」 GM : あ、生タヒ判定失敗しても変身解除して気絶するだけだからネモ君は安心して GM : 即HP回復しねぇと一時間後の生タヒ判定でアボンするが GM : では逃走でよろしいか? ネモ : 2回の実質ガッツありがてぇ… アル・フォンドラ : いえす GM : では… カティ : んー GM : ん? カティ : 逃亡ダメージ入るよね GM : 入るぞ カティ : じゃあなおのこと駄目だ GM : 判定成功すればその限りではないが カティ : ネモくん失敗したらタヒにかねん GM : ネモ君はタヒなない カティ : 不屈切れた瞬間に生タヒ判定でタヒぬぞ GM : 生タヒ判定失敗しても変身解除するだけ、やばいのはカティちゃんの方だ カティ : んーそっか アル・フォンドラ : とんずらじゃー カティ : 生タヒ判定失敗変身解除後は勝手に回復するんだっけか GM : HPそのままで気絶、何もなければ時間経過での再生タヒ判定になる、一時間おきの奴ね カティ : 10分おきだぞ GM : あぁ10分おき… GM : 10分おき? カティ : だから悩んでる カティ : 応急処置一回失敗ごとに静止してたから間違いなく10分 GM : あぁ~まぁタイムシフト前に回復してもいいっちゃいいぞ?流石に不自然だし GM : タイムシフトしたら12時間経過なので72回生タヒ判定振ることになるし カティ : タヒぬ カティ : まぁ逃亡後回復挟めるならいいや GM : 個人的にはカティちゃんの方が不安だが…大丈夫? カティ : 私は別に問題ない ネモ : さすがにタイムシフト分毎回蘇生ゲーは誰でもタヒぬと思うのだw ネモ : いやまぁ…さすがにそこまでには引けるか GM : まぁ最悪庇ってくれ カティ : タヒにはせん GM : その辺は融通するぞ GM : では改めて逃亡 GM : 2d6+16 目標値@冒険者LV+敏捷B (2D6+16) > 8[6,2]+16 > 24 リゥ・ラン : 2d6+12+4 (2D6+12+4) > 12[6,6]+12+4 > 28 リゥ・ラン : ここでかー GM : つっよ アル・フォンドラ : 2d+13 (2D6+13) > 10[6,4]+13 > 23 アル・フォンドラ : おしい ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 5[3,2]+14 > 19 カティ : 2d+13 (2D6+13) > 9[5,4]+13 > 22 GM : カティちゃーん?! GM : 何もなければダメージダイスいくぞ カティ : 買い物で切れば普通に復活できるしダイジョーブ カティ : 穢れとかないから日数経過も無縁故 GM : k50+16@10 ダメージ KeyNo.50c[10]+16 > 2D:[3,1]=4 > 6+16 > 22 カティ : 2d+14 (2D6+14) > 8[5,3]+14 > 22 GM : 魔法ダァ カティ : あい 余裕 GM : せーっふ GM : つよいぜ! GM : ネモ君も一応生タヒ判定どうぞ カティ : そもとして魔法は軽減あるしタヒにはしないさ system : [ アル・フォンドラ ] HP : 47 → 25 リゥ・ラン : まぁ準備を万全にしてから再戦するか リゥ・ラン : 先手取れれば勝てない相手じゃないし ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 12[6,6]+14 > 26 GM : つっよなんだお前 ネモ : オラ!気合いのハチマキだオラ! GM : 後ごめんちょっと待って? ネモ : -40になりました アル・フォンドラ : えぇ… GM : あれ?双子塔マップのコマが消えたんだけど ネモ : あれ… カティ : あぁ ちょっとまってね アル・フォンドラ : あら? カティ : hoi GM : あぁありがとう、なんでかわかる? カティ : レイヤー(重なり優先度)ってのがあって GM : あぁしたにいっちゃったのか カティ : 数字が大きいほど上に表示されるんよ カティ : 同じ数字の場合、最後にいじったものが上に来るから GM : はえ~ カティ : 間違って後ろをいじってしまったのですね GM : 気を付けるわ GM : では翻って夢幻階段③ ネモ : にゃるほどなぁ カティ : だから0は背景 1はマップに置く背景 2はキャラコマとかで設定するといいよ GM : おっすおっす GM : シオン「に、逃げ切れた…?」「ネモ、アンタ大丈夫…?酷く殴られてたわよ」 アル・フォンドラ : 「ホントだよ…すぐ治すからね…」 リゥ・ラン : 「いや、タヒぬかと思ったね」 GM : シオン「アル君お願い!早く回復を…!」 カティ : (ラクダに乗ってる) アル・フォンドラ : 2d 拡大4倍 (2D6) > 4[3,1] > 4 アル・フォンドラ : x4 k10+20 #1 KeyNo.10+20 > 2D:[1,3]=4 > 1+20 > 21 #2 KeyNo.10+20 > 2D:[1,3]=4 > 1+20 > 21 #3 KeyNo.10+20 > 2D:[5,6]=11 > 6+20 > 26 #4 KeyNo.10+20 > 2D:[4,2]=6 > 3+20 > 23 system : [ アル・フォンドラ ] HP : 25 → 51 ネモ : 「これくらいどうって事ないって、その証拠にちゃんと生きてるしさっきのも急所は外れてたし」 アル・フォンドラ : もっかいしとこう アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[6,2] > 8 アル・フォンドラ : x4 k10+20 #1 KeyNo.10+20 > 2D:[4,5]=9 > 5+20 > 25 #2 KeyNo.10+20 > 2D:[4,6]=10 > 5+20 > 25 #3 KeyNo.10+20 > 2D:[3,2]=5 > 2+20 > 22 #4 KeyNo.10+20 > 2D:[3,3]=6 > 3+20 > 23 GM : シオン「バカいうんじゃないわよ!そんな鎧越しでもボロボロのくせに!」 system : [ アル・フォンドラ ] HP : 51 → 63 system : [ リゥ・ラン ] HP : 30 → 79 system : [ リゥ・ラン ] HP : 79 → 78 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 56 → 48 ネモ : やっと+8になりました(小声 アル・フォンドラ : ハートだなネモ君には アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 5[4,1] > 5 GM : シオン「ホントにバカぁっ…!」小さい体で必タヒにしがみつく アル・フォンドラ : k30+20 KeyNo.30+20 > 2D:[5,1]=6 > 6+20 > 26 system : [ カティ ] HP : 1 → 26 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 48 → 45 アル・フォンドラ : いや、これうーんず連打の方が絶対効率いいわね ネモ : 「参ったな…」 アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 12[6,6] > 12 アル・フォンドラ : k10+20 KeyNo.10+20 > 2D:[2,5]=7 > 3+20 > 23 system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 45 → 44 ネモ : 59まで戻った GM : 変身解除するなら元の服も血だらけでしょうねこれは、鎧の上からガンガンぶん殴られた衝撃で アル・フォンドラ : カティちゃんとネモ君にもっかいしとこ ネモ : まぁそれならしばらく継続しとくかな アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 3[1,2] > 3 アル・フォンドラ : k10+20 KeyNo.10+20 > 2D:[1,2]=3 > 1+20 > 21 アル・フォンドラ : k10+ 20@13 カティちゃん アル・フォンドラ : k10+20 KeyNo.10+20 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 アル・フォンドラ : 冠で20 system : [ カティ ] HP : 26 → 46 カティ : ふぅ アル・フォンドラ : とりあえずはへーき? ネモ : うい リゥ・ラン : 「あー一度もどるか GM : ですね、じゃあ夢幻階段③しよっか、目標値28 アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 5[1,4]+16 > 21 ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 11[5,6]+14 > 25 リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 6[5,1]+20+1 > 27 ネモ : 惜しい… カティ : 2d+19 (2D6+19) > 6[3,3]+19 > 25 リゥ・ラン : むー+2マフをマフる GM : OK system : [ リゥ・ラン ] 月光の魔符(2) : 1 → 0 GM : ではリゥさんの導きで移動できますね、魔法農場でいいかい? アル・フォンドラ : あいよ リゥ・ラン : 魔法農場で GM : あっ(唐突) そうだ リゥ・ラン : さすがに+2マフ使いきったから左から戻るか system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP2 : 143 → 158 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP1 : 143 → 158 リゥ・ラン : 魔符って売ってたりしない? GM : 確認してみるけど買えて+1だと思うな GM : では魔法農場、ボロボロになったみんなを見てびっくらこきますね、そして手当とかしてくれるぜ リゥ・ラン : よし、一晩ぐっすり休もう アル・フォンドラ : 「酷い目に会いました…」 GM : 農民『だ、大丈夫か?!』農民B『直ぐに寝所に!』 リゥ・ラン : 「まぁなかなかの強敵だったね」 GM : 農民C『救命草もってこーい!』 GM : というわけで回復してくれるぜ アル・フォンドラ : 助かるぅ カティ : 「そういうのってたまにこっそり絶命草が混じってたりするですのだ...」 GM : 農民『???』 アル・フォンドラ : 「(そんなこと言っちゃ…いや、通じてないからいいのか…?)」 GM : シオン『…すみません薬草見せてください、絶命草が混じってないか見分しますので』 GM : 農民『お?おぉ…』 ネモ : 「このタイミングのそのジョークは笑えないんだが!?」 リゥ・ラン : 「とりあえず飯って言いたいけど、ここ何にもないんだよね」 GM : あ、流石に提供してくれるぞ、前約束の通り リゥ・ラン : 「仕方ない保存食を使うか」 GM : ちゃんとおなかいっぱい食べれるから安心してくれ リゥ・ラン : いや、ろくなものってあるの? GM : 流石に命の危機に瀕してる人に妥協することはない GM : ちゃんとしたものを用意してくれるよ リゥ・ラン : 肉とか野菜とかナッツとかお茶とか酒とか GM : お酒とかはないけど肉野菜にパン辺りは リゥ・ラン : ・・・やはり、自前のを切るか アル・フォンドラ : 有難くいただくよ GM : お酒飲みたいだけじゃん! リゥ・ラン : そりゃそうだろ! GM : あ、あとは自由解散でーす system : [ GM ] N日目 : 3 → 4 ネモ : 命の危機でも酒飲む事は忘れてないのかよw system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0 リゥ・ラン : え、私はわりとぴんぴんしてるし GM : ネモ君残るようならシオンはRP交えたりするかな GM : 流石だぜ…リゥさん カティ : あーい カティ : 占瞳でHP-20をしたのが響いたね リゥ・ラン : それに命のやりとりだからこそ楽しまねば GM : まぁ成功したら爆アドだったし… リゥ・ラン : ま、不眠ペナが響いたということで リゥ・ラン : 次はいる場所わかってるから準備してボコろう アル・フォンドラ : まぁねぇ リゥ・ラン : 「ところで魔符はないか?月光がなおよい」 ネモ : やっぱ熱狂の酒毎日がぶ飲みしなきゃ… GM : 魔法農場にモノはねぇ!買い物不可だ! リゥ・ラン : ちぃ GM : シオン「… … …」ネモ君のベッドのそばにいる リゥ・ラン : どなたかショッピングができる占瞳を使える方はいらっしゃいますかー アル・フォンドラ : ないです GM : カティちゃんが頑張って取ろうとしてくれてはいる リゥ・ラン : ま、適当に飲み食いしてグダグダになって寝よう。おつかれさま GM : まぁ最悪セーブロードしてって手はある GM : はーい リゥ・ラン : 明日も早いのでお先に失礼して寝る GM : ういうい GM : ネモ君はおりゃんか? ネモ : おるよ GM : よかった、ちょっとRPしていかねぇ? ネモ : ちょいログ動いてなかったから焦った、おk GM : 寝るなら寝るで構わんぞ? GM : よかった、では GM : シオン「… … …」さっきの戦闘以来ずっとネモ君の傍で張り付いてる GM : 因みに変身解除はまだしてない? ネモ : せやね ネモ : 有効がどれくらいだったかは忘れたけど GM : シオン「…アンタ、いい加減それ脱ぎなさいよ」 GM : 効果時間についての記載がないんだよね…まぁ食事や睡眠できないのでその時には脱いでくれ GM : シオン「…いつまでも着てたら食事もできないでしょ」 ネモ : 「あたふたしてて忘れてたな、ちょっとトイレ行ってくるからついでにその時やめるよ」 GM : シオン「そう」尚傍を離れない模様 ネモ : 「さすがに恥ずかしいんだけど…10秒くらいでいいんで離れてくれません?」 GM : シオン「イヤ」 ネモ : 「はぁ…わかったよ」 ネモ : 渋々解除します GM : シオン「…!やっぱり…!」 GM : シオン「ずっと瘦せ我慢して無茶ばっかりするんだから!」 GM : そういうとシオンは…うむ ネモ : 「困ったな…ははっ」力なく GM : シオン「…ごめんネモ」瞬間ネモの心臓と頭に痛みが走る、シオンがネモ君の能力をハッキングしますね GM : そうして包帯や薬なんかを即座に精製、それを用いてネモ君に治療を施しますね GM : シオン「… … …」「これ、でいいかな」 ネモ : 「あぁ…そういえばそれもできたっけ」 GM : シオン「あのクソ女(グラーニア)にはやるなって言われてるけどね…」 ネモ : 「ごめん気を遣わせて」 GM : シオン「…バカ」 GM : シオン「…なんで、なんでアンタが謝るのよ」 GM : シオン「…元はといえば全部アタシのせいなのに」 ネモ : 「まぁ…なんだ難しい事は苦手だからな、俺がもっと強ければ変に心配かけたりもしないかなと」 GM : シオン「…それを言うならアタシの方よ」「アタシがもっと強かったら、ソーンダークの甘言にも乗らなくてよかったし、そもそもあの戦場でアンタをタヒなせなかった、もっと言えば戦場にだすことだってなかった」 GM : シオン「…全部、アタシのせいだ」「アタシのせいで、アンタを苦しめて、辛い戦いを強いらせて、その癖アタシは一人安全地帯でのうのうとしてる」 GM : シオン「…最低だ、アタシ」 ネモ : 「別に苦しんでも辛くもなってねぇって」 ネモ : 「いや…ちょっと訂正か苦しい時もあるにはあるけどそうするって決めたのは俺だしな、楽しかった事もあったし」 GM : シオン「…!」「っ、バカ」 ネモ : 「あとそうだな…これいるか?」ル=ロウドの聖印作ってパスします GM : シオン「え?なんで…?」キョトン ネモ : 「もうちょい肩の力抜いて自由にしろよって事だよ、教義に自由になんたらってあるからなそれにはまぁ受け取るのも受け取らないのも自由だけど」 ネモ : 「あと、ソーンダークの奴が気に入らねぇってのもある」 GM : シオン「… … …」「なんですかぁ~?もしかして嫉妬ですか?私がソーンダークにNTRれてるみたいで?」 GM : シオン「もぉ~そんなにシオンちゃんのことが心配でしたか?なんて…」 GM : シオン「… … …」(顔を赤らめてる) GM : シオン「…ちょっと何とか言いなさいよ!滑ってるみたいじゃない!」 ネモ : 「いや、やっと戻ってきたなと思ってな」 GM : シオン「くぅ…なに余裕綽々みたいな態度してるのよ…!」 GM : シオン「…ホントに」「ホントにアタシが…またあんな風になっちゃうかもしれないのよ…!」 GM : シオン「…だから…いや、あぁもう」「… … …」(チラッ) ネモ : 「そうならないようにするつもりってのは大前提として、もしそうなったらまたやってやるって」 GM : シオン「…や、やるって?」 ネモ : 「またこの塔やり直し…かな?できるのかは知らんが」 GM : シオン「…っ」「バカっ!アンタは自分の心配してればいいの!」(テシ) GM : シオン「…アタシは…大丈夫だから…!」 ネモ : 「ならよかった」 GM : シオン「(噓だ…本当は不安で仕方ない、それを隠すように、八つ当たりして…あぁでも)」「(このバカ、いつの間に…ちょっと…ちょっとだけね?カッコ良くなって…)」 GM : シオン「(…安心出来る、なんて…甘えちゃってる)」 GM : シオン「…これ、ありがと、大事にするから」 ネモ : 「なんか改めて大事にするって言われると照れるな…?さーて寝よ寝よ」 GM : シオン「…そうy…そうですよー!あんな無茶した怪我人なんですから、しっかり寝て休んでくださいねー!」 ネモ : 「だな、ちゃっちゃと寝ちまおうぜ」 GM : シオン「…寝ちまおうぜって…なんですか?添い寝ご希望ですか?」 GM : シオン「なんなら寝付けるまで子守唄でも歌ってあげましょうか?」 ネモ : 「ちげぇよ!?いや、疲れてるだろうなと思ってだな」 GM : シオン「なんですか~?その慌てぶりわぁ~?もしかして私襲われちゃいます?こんなに小さい身体を好き勝手にされちゃうなんて…ネモったらへんたいさんですねぇ♡」 ネモ : 「しないからな!?あとあんまり声出すとカティとか起き出して余計拗れるから!」 GM : シオン「私はちょっとくらい拗れてもその方が面白いかもなーなーんて?」 アル・フォンドラ : choice[寝てる,おきだす] (choice[寝てる,おきだす]) > 寝てる GM : シオン「ねぇ~ネ・モ?」 ネモ : 「あっぶね〜今アルくんちょっとピクっとしたぞあと耳で囁くな!」ボソボソ GM : シオン「フゥー」 ネモ : 「ヒャイ」 GM : シオン「可愛いですねぇネモったら」 ネモ : 「はい、寝る寝るもう寝るからなお休み!」 GM : シオン「は~い」 GM : シオン「…おやすみ、ネモ」「…ありがと、ね」 ネモ : 「…ん、どういたしまして」 GM : シオン「… … …」 GM : シオン「(きっ聞かれてたっ…///)」「(こっ…このバカネモっ…///)」 GM : シオン「(あぁ、もう…ネモに振り回されるなんて…あぁもう)」「(これ以上はダメだ、危険だ、考えちゃダメだ、寝よう…寝て忘れちゃおう)」 GM : シオン「…おやすみ」
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GM : うーんふたりもきてねぇとな…
GM : とりあえずどっちか来るまでは待機で
リゥ・ラン : まぁしょうがないね
リゥ・ラン : それはそれとして先週はすいません
GM : あぁいいんですよ
リゥ・ラン : いや、そのあと気づいたんですけど
GM : リアル事情はしょうがねぇです
リゥ・ラン : PCにスマホをシェアリングさせればよかったんじゃんと気づいたのが10時
GM : 草
GM : 気が付かなかったもんはしょうがねぇべ!
GM : えーっと一応0-53さんがきたけど…
GM : どうする?先ちょっとだけ進めておく?まぁくるって紅さんは言ってたし多分くるでしょう
リゥ・ラン : とりあえず成長方向だけしておこう
リゥ・ラン : 報告
GM : ではお願いしましょう
リゥ・ラン : ファイターが12レベルになった、ウォーが3になって防陣Ⅰが生えた
リゥ・ラン : 以上
リゥ・ラン : 次はレンジャー9かなぁ
GM : やはり順当に冒険者レベル上げるのは強いな
リゥ・ラン : ファイターは浮気するよりある程度まっすぐ伸ばすのが強い
ネモ : よいしょっと
GM : わかるわぁ~
リゥ・ラン : これでも結構浮気してるつもり
GM : レベル的にはそろそろ逸れた方が総合力は伸びるしね
リゥ・ラン : ま、レンジャー9はやっぱずるいからそっちかなー
GM : ポーマスはマジで強い
リゥ・ラン : それが終わったらセージとエンハンサーを上げつつ13目指す感じで
GM : 凪と全力両立は結構化けるよね
リゥ・ラン : 攻撃力が段違いに伸びるからね
ネモ : とりあえず消耗品買い足したなぁ
リゥ・ラン : あとポーマスが生えると練技が使いたい放題になるのがえぐい
GM : ウィッチポーション解禁したら化物になる
GM : 現時点でも20くらいは安定して回復出来そうだからなぁウィッチリカバリィで
GM : ではつぎのかたどうぞ
アル・フォンドラ : はい
アル・フォンドラ : 取り敢えずようやくと言うべきか
アル・フォンドラ : 鎧を買い換えました
GM : おおおおおお!!!何買ったの?
アル・フォンドラ : ミスリルプレートっすね、防護が+2上がったよ
GM : いいよねミッソープレート
アル・フォンドラ : んでアルケミを取ろうとしたんだけど…
リゥ・ラン : 回避しないならやっぱえぐい防護点だよね・・・
GM : 基本回避は腐るからね…ミスリルはつええ
アル・フォンドラ : 装飾品枠がありませんでした(悲しい)
GM : 噓やろ?
リゥ・ラン : が、頑張って作ろう・・・
ネモ : あら
GM : DG買おうぜDG
アル・フォンドラ : 買ってる…
アル・フォンドラ : それで冠つけてるからね…聖王
GM : ホンマや
GM : 他になんかないっけそういうの
リゥ・ラン : 2.0はないないぁ
リゥ・ラン : なんかあきらめるしかない
アル・フォンドラ : 多機能ベルトはあるけど
アル・フォンドラ : バックルに枠とられてるしなぁ
GM : うーん割と腐り気味のホリパかなぁ…?
GM : バトソンコンボは結構強いし好きなんだけど
リゥ・ラン : まぁ外す候補としてはその辺かなぁ
アル・フォンドラ : んまぁそこら辺かな調整するとするなら
アル・フォンドラ : そうすればDG枠避けるし
GM : というか
GM : 腕でも行けるんだから指輪外したら?
GM : あとは夜間以外のレリング
アル・フォンドラ : (そういえば今取ってもボーナス落ちねぇや)
リゥ・ラン : (あれぇ?
アル・フォンドラ : 外して買っとくわねぇ…
リゥ・ラン : 大抵腰につけるから腰装備と勘違いするよな
アル・フォンドラ : 腕、腰、その他なのよね確か
GM : いや、私は結構腰埋まること多くて腕に着ける場合あるわ
アル・フォンドラ : まぁ実際は腕も腰も激戦区なんだけどね
リゥ・ラン : 私は結構指輪で埋めちゃうからたいてい腰
アル・フォンドラ : こういう時レプラが羨ましくなる
リゥ・ラン : だがブラックベルトも欲しい・・・
GM : 指輪は汎用性高いからね…とりあえずで装備できる
カティ : 流れ把握
アル・フォンドラ : 取り敢えず今回は指輪外してつけるわね(擬似だが暗視信者)
GM : 必要になったらつける(忘れる)のパターンな
アル・フォンドラ : 取るのはパクメにしとこう
GM : 安定
GM : これでコホー込みで結構硬くなるんじゃねぇか?
カティ : バクメ持ってました
リゥ・ラン : シンプル強いからねぇ
リゥ・ラン : あれぇ?
カティ : えへ
アル・フォンドラ : 持ってたのぉ!?
GM : 悲しいなぁ
GM : まぁカティちゃんは絶対リンフォに掃くでしょ
アル・フォンドラ : まぁこんなんいくらあっても困りませんからね
リゥ・ラン : まぁそうね
アル・フォンドラ : 前2人に投げても強いし
GM : アルケミーズ強いからね
リゥ・ラン : 結局全員とってるのがアルケミ
GM : とらない理由がねぇ
GM : インフラレベルなので…
GM : 技能成長は?
カティ : 魔法文明のアーティザン 現代のアルケミ
GM : アーティとかいう犯罪者、書いてあることが強いことしかない
アル・フォンドラ : プリーストが12になったよ(あとアルケミ1)
アル・フォンドラ : HPが微上昇
GM : 地味にテレポが強いなプリ12は
リゥ・ラン : あれ結構チート臭い魔法よ
GM : あとレスキュー
GM : この辺移動系魔法はラクシアでは強いの筆頭だと思うわ
アル・フォンドラ : とはいえ戦闘中に使えるのはあんまりないかなーぐらい。以上。
GM : では0-53さんかな
リゥ・ラン : レスキューは戦闘中強いぞ
GM : 戦闘中のレスキューは結構アホ
GM : とりあえず補助動作で動かせるから無行動でチョロQコンボできるぞ
アル・フォンドラ : あぁ、戦闘前に付けておいて前に出たり緊急時に離れたりするのね
リゥ・ラン : タヒにそうなネモ少年を後ろに流せるだけで結構意味がある
GM : ただコンボ前提なのでこれを軸に考えるってのがほぼ無理に近いだけ
ネモ : インスタントお社
GM : 逆に他にプリいたらアル君を下げるのにも運用できるしね
GM : では改めてネモ君どうぞ
ネモ : 点数この前それなりだったから確か消耗品だけだったような…
GM : なるなる、派手な変更はない感じか
GM : まぁそういう時もある
GM : じゃあまぁそろそろなので
GM : RPしつつ行先決める感じで
GM : 始めちゃいましょうか
アル・フォンドラ : はーい
リゥ・ラン : 前回は逆を行って痛い目をみたので今回は番号若い方にしよう・・・
アル・フォンドラ : うむ…
ネモ : うむ
カティ : むん
アル・フォンドラ : 「すやぁ…」確かいちばん若いのが4だっけ?
GM : ではFTCP第十二話やっていきましょう
GM : よろしくお願いしまーす!
カティ : まーす!
アル・フォンドラ : まーす
リゥ・ラン : まーすー
GM : 前回のあらすじ
GM : アンデッドは滅茶苦茶強い、はっきりわかんだね
カティ : ほ、ほんきだしてなかっただけだしー
アル・フォンドラ : ボーン踊りチャージャーは強い
リゥ・ラン : バトルマスターをさえあればあんな奴ら(震え声
GM : カティちゃんが本気出せたら結構な敵が壊滅するからね
GM : 格的に、なんだこの突然変異その1は
カティ : 緑sくらい切ってよかったかもね
GM : まぁあれ…なんだっけ
GM : ホログラムだ、ホログラムも使ってなかったし
リゥ・ラン : ジェネラルは地味にタンク穀しだしなぁ
アル・フォンドラ : 私の防護が弱かった()
GM : いや行けるかなーって思って突っ込んだ、
アル・フォンドラ : 逝けたわ
GM : いくないくな
GM : というわけでそれが先日の話
GM : 今の皆さんは何をしてるかな?
リゥ・ラン : 筋トレしながらコーヒー沸かしてる
カティ : 最強の剣士ごっこしてる
アル・フォンドラ : choice[自室に籠ってる,筋トレしてる,なんか食べてる] (choice[自室に籠ってる,筋トレしてる,なんか食べてる]) > 筋トレしてる
GM : 目指せインペリアル
アル・フォンドラ : マジかお前(鎧更新したからね)
リゥ・ラン : インペリアルほしいなぁ
GM : シオン「おっはよーございま…汗がやばい」
アル・フォンドラ : 「ふんっ…ふんっ…」よれよれ
ネモ : 黙々と機械カンコンしてる
リゥ・ラン : 「もっとゆっくりどの部分を動かしているのか意識しながらやらないと効果ないよ」
GM : シオン「そうなんですか~」
リゥ・ラン : 真っ黒になったコーヒー豆からどす黒いコーヒーを入れてよう
アル・フォンドラ : 「ど、どの部分…? えーと…」考えながらしている
GM : シオン「とりあえず私タオル持ってきますね~…ここリビングフロア皆使いますからね」
リゥ・ラン : 「動かしている筋肉を意識しながらやるんだよ」(ふんふん
アル・フォンドラ : 「ふににににに…」ギリギリ
ネモ : 「へー…勉強になるな」
GM : シオン「はーい、オーバーワークになる前に休みましょうね~」タオル持ってきたシオン
GM : シオン「あと…ほらネモ、どーぞ」ポイッ
アル・フォンドラ : 「あ、ありがどヴ…ござ…いますぅ…」プシュー…と真っ白になってる
リゥ・ラン : 「まだまだだねぇ・・・」
ネモ : 「どうも、機械いじって手とか汚れてたから」ふきふき
リゥ・ラン : で、熱々のドロドロなコーヒーをおいしそうに飲んでよう
GM : シオン「あっオバカ、タオルの中みなさいですよ」
リゥ・ラン : 「あー
GM : チョコ入ってるよ
GM : 大きさが大きさだからめっちゃ小さいけど
リゥ・ラン : 「シオンちゃん、もうちょっとはっきり言わないとあれには伝わらないよ?」(にょごにょご
アル・フォンドラ : 「??」
ネモ : 「あっホントだ」
GM : シオン「ヒソヒソ)アタシにはアタシのペースがあるんです(ヒソヒソ」
ネモ : 「じゃあいただきます」
GM : シオン「コホン、毎年毎年侘しい思いをするあなたのためにチョコを用意してあげていた私のことを忘れてしまったようでシオンさん悲しいですよ…ヨヨヨ」
GM : シオン「って聞いてねぇし」
リゥ・ラン : 「これだよ?」
GM : シオン「ウッセー」
アル・フォンドラ : 「そ、それで…」コソコソ
ネモ : 「毎年だったのか…ごちそーさまでした」
GM : シオン「?」「あぁ、アル君の分もありますよ、はい」普通の大きさのチョコを引っ張り出す
アル・フォンドラ : 「わ、わぁ…///」
GM : シオン「ネモ、コレですよ、コレ」
アル・フォンドラ : 「えへへ…ありがとう、シオンちゃ…ん…」明らかに照れてる
GM : シオン「ネモも彼を見習って咽び泣いて感謝してくれてもいいのですよ?」
アル・フォンドラ : 「(久々に男扱いされたなー…)」ポリ
リゥ・ラン : 「(私も何か上げた方がいいのかなぁ、ガラじゃないしなぁ)」
ネモ : 「そんな事言われてもなぁ…」ポリポリ
GM : シオン「あ、あと一応カティちゃんさんもどうぞ、要ります?」チョコ
GM : カティちゃん、性別不詳だからいるのかいらないのか
アル・フォンドラ : そもそもらくシアにバレンタインと言う概念はあるのか
リゥ・ラン : そもそもチョコがあるのかが怪しいかなぁ
GM : うちのラクシアにはあるということで
リゥ・ラン : しょうがないからラムシチューでも作るか
アル・フォンドラ : 「みんなの分もあるんだねー」多分興味本位というかバレンタインの話は聞いたことはあるけどよく覚えてない
GM : あときのこのさとたけのこの山杉の子神聖帝国もある
ネモ : こいついつも帝国菓子持ってんな?
GM : シオン「ま、日常パートはこの辺で…皆さん昨日の今日ですが行先は決めましたか?」
カティ : カティにはチョコは毒なんだぞ
アル・フォンドラ : 「…そ、そうですね…。前回は僕がお荷物だったから…」ショボン
GM : そうなんだ…
カティ : 小動物だからね
アル・フォンドラ : 「今度こそ皆の役に経ちたいな…なんて…」
ネモ : そんなネコじゃあるまいし…
リゥ・ラン : 猫みたいなもんかもしれない
GM : もはや人族ですらないというのか
アル・フォンドラ : ミアキス「えっ」
GM : シオン「あんまり気にしすぎても仕方ありません、というか前回は相手が悪すぎました」
GM : シオン「そのために練習もしたならアル君なら大丈夫ですよ…」
アル・フォンドラ : 「取り敢えず手頃な場所から行ってみようかな…ナーンて」
リゥ・ラン : 「ま、そうだね。あそこは少々厳しすぎたかな」
GM : シオン「ま、保留であそこは」「んで手頃となると…今一番難易度が低いと言われているのは4の扉ですかね」
ネモ : 「まぁ…くよくよしても仕方ないしね」
GM : シオン「ここは巫女の干渉云々もないそうですし、大丈夫じゃないですかね?」
リゥ・ラン : 「じゃあまずはそこに行ってからかな」
アル・フォンドラ : 「う、うん行こうか」
GM : では…海に立つ塔、怪鍵数は2です
GM : ネモ君の合図で開始とまいりましょう
ネモ : ではラックかけて突撃するよ〜
GM : おっけー!
GM : @@@@@@
アル・フォンドラ : 2d インスピレーション (2D6) > 6[1,5] > 6
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 0 → 1
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 71 → 69
ネモ : 2d6 行くぞー (2D6) > 7[5,2] > 7
GM : 行潦ノ扉Ⅳ 海に立つ塔
system : [ ネモ ] MP : 41 → 38
GM : えーっとちょっと待ってねぇ~
system : [ リゥ・ラン ] MP : 14 → 18
GM : 皆さんが扉を開けると…その先はいくつかの人が身を寄せ合っているキャンプがありますね
リゥ・ラン : とりあえず周囲を見渡そう
アル・フォンドラ : 「ここは…見る限り人はいるみたいだけど」
GM : まぁ周囲には人がいるんだけど…あんまり驚いている様子はなさそう
GM : あぁ、いつものか~みたいな
アル・フォンドラ : こんなのが他にもあるのか…
ネモ : 「なんか…ここ最近慣れてる反応や来るのが分かってるのが多いような?」
リゥ・ラン : とりあえずいきなり襲ってくる集団とかとりあえず人を穀さずにはいられない生物とかはいないか
GM : いなさそうだね
GM : さて
GM : 1d6 (1D6) > 1
ネモ : おやおや?
GM : ん?
ネモ : いや何が起きるか気になっただけ
リゥ・ラン : 1だからねぇ
GM : あぁすまんすまん
GM : 私が画像の用意をしてただけだった
GM : 何かあったらRPしててくれ、あと今のダイスは初期位置決定ダイスだから
リゥ・ラン : 「・・・まぁいきなり襲われるってことはなさそうだね」
アル・フォンドラ : 「取り敢えず話を聞いてみる?」
リゥ・ラン : 「危険はなさそうだしね」
カティ : 「たけーですのだー」
アル・フォンドラ : ズイとネモ君を突き出しながら
GM : じゃあそろそろこっちからもアクションしようか
GM : ではズズイと生贄に出されたネモ君の前にひげつらのおっさんが出てきます
ネモ : 「おいおい…そもそも言葉通じるか保証ないぞ」
GM : おっさん(緑ひげ)「ようこそ、チャイ・サラプームの塔へ」魔法文明語
カティ : 「よろしくおっさん」(ドラゴン語)
GM : 緑おっさん「なんて?」魔法文明語
カティ : 「なにいってんだこいつ」(ドラゴン語)
ネモ : 「ふふ…わかんない」(どっちも
GM : 緑おっさん「変わったお方ですな…」魔法文明語
アル・フォンドラ : 「べ、別に怪しくはないんですよ!?」魔法文明
カティ : 「髭位整えたほうがいいと思うですのだ」(ドラゴン語)
GM : 緑おっさん「おぉ、標準語がわかる方がいらっしゃった」
アル・フォンドラ : 「それで、サプラーム…でしたっけというのは?僕達ここに来たばかりで…」
GM : 緑おっさん「ふむ…?」魔法文明語
アル・フォンドラ : そうか、魔法文明話せるのがアル君だけなのか…?
リゥ・ラン : 実はねー
アル・フォンドラ : サラプームだったわ
GM : 緑おっさん「とりあえず我々の現状をお伝えしましょうか、ささ、中へ」
アル・フォンドラ : 「わ、わかりました…失礼します…」オドオドしながら3人を手招きするよ
リゥ・ラン : どうどうといきましょう
アル・フォンドラ : 「この人が色々教えてくれるみたい、翻訳は僕がするから…」皆に分かるように交易標準
ネモ : 「助かる…」
リゥ・ラン : 「なるほどなるほど」
カティ : 「まったくわかんねーのら」
GM : というわけでおっさんの現状説明
GM : ここ…というか皆さんが出てきた場所は転移門らしくて、ジーニィさん…他の塔の仲間たちね?が結構出入りしてるらしい
GM : 皆に驚いてなかったのはそのため、で、色々生活に必要なものを工面してもらいながら今のところは生活してるらしいっぽい?
リゥ・ラン : 完全に限界集落じゃないか
GM : せやで
GM : んで、おっさんたちは拠点としてここを提供する代わりに色々やってもらいたい、っていう流れを皆にも提案おじさんしてくるよ
ネモ : ジーニィ聞いた事あるようなないような…?
GM : まぁ断ってもここは普通に貸し出してくれるよ
リゥ・ラン : 「どう思う?アルくん」
GM : 他の塔の人たちですね、ジーニィさんはアル君に中性的キャラを奪われた哀れなファイターや
GM : あとは武器強化してくれる人のブロノワートさんとめでたく結婚したエドレイさんがいる
アル・フォンドラ : 「んー…まぁ、拠点も無しに行動するのははっきりいって無謀ですし…」
GM : エドレイさんはもういねぇわ
アル・フォンドラ : 「折角なら恩返しするぐらい、いいんじゃないかな…」
リゥ・ラン : 「まぁそうだね。そこまで悪い話じゃないし」
アル・フォンドラ : 「きっとそれが最善だとキルヒア様も言ってるよ…」
ネモ : 「まぁ拠点2つ目としてなら十分にありだよな」
リゥ・ラン : 一応聞くけど買い物ってできるん?
GM : 500G以下、魔法文明以前限定
GM : つまり草と指輪
リゥ・ラン : 逆に難しいわ!
アル・フォンドラ : 「なるほど…その話、乗らせて頂きましょう。それで具体的には何をすればいいんでしょうか…?」
リゥ・ラン : 指輪ってあるん?魔紋じゃね?
アル・フォンドラ : あとポーション系ぐらいか(ヒーリングとアウェイくん)
カティ : 魔紋だね
GM : うわほんとだ魔動機文明じゃん指輪
ネモ : マジか
GM : また一つ賢くなってしまったがまぁいいでしょう
GM : 緑おっさん「うむ、というのも…ミートゴーレムというのを作りたいのですな」
アル・フォンドラ : 多分オシャレ用の指輪に魔刺が込められてるんでしょう
リゥ・ラン : 「ミート?ゴーレム?アルくん訳間違ってない?」
カティ : 「つまりミンチを作ればいいですのだ」
GM : アル君は見識判定で15でどうぞ
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 6[4,2]+17 > 23
GM : パーフェクト、あとでミートゴーレムのデータ渡してあげるね
ネモ : 「フラービィゴーレムの亜種か?」
アル・フォンドラ : そんな名前のゴーレムは乗ってたっけな…
GM : 他のみんなは知らないかな、アル君は知ってるけど
アル・フォンドラ : 「なるほど…ミートゴーレムですか…」
GM : んでミートゴーレムとは、魔法文明時代に食肉として使えるゴレームいたらいいよね、ってことで生み出された
アル・フォンドラ : 一応コンジャあるから自動成功かなと思ったが()
アル・フォンドラ : なるほど
ネモ : ………暴走しそう
GM : 味と衛生面とコストを考えてボツ化と相成った
リゥ・ラン : まぁだよね
ネモ : でしょうな!
アル・フォンドラ : ゴーレムとしても扱えるし何なら食えるし一石二鳥だよね!(なお衛生面)
GM : 因みにアル君は知らないが現代では失伝してるね、製法が
カティ : ハンバーグ作る勢いでやればいいんだよきっと
アル・フォンドラ : 挽肉かぁ
GM : 緑おっさん「うむ…それで、それの製法が塔に魔導書として残っているのですよ」
リゥ・ラン : いやいや、いくら食糧難でもそれ食うんかって・・・
アル・フォンドラ : 「なるほど、それを取ってきてくれという事でしょうか」
GM : よくわからんけど維持さえできれば肉が無限に取れそうな雰囲気はあるんだよね
カティ : ミート(人間)
アル・フォンドラ : やめろォ!(裏ではそうかもしれんが)
GM : 緑おっさん「ですな、具体的に言えばそれが書かれた魔導書、とゴレーム製作物のための素材として魔力の肉種を4個集めてきてほしいのです」
ネモ : 「無限に取れるゴーレム…いやよく考えたらこっちのリビングもなんでか知らんが無限に出てきてたな」
GM : シオン「言うてアレ魔力維持とかもありますからね…?」
GM : 無限(無限というわけではない)
ネモ : 「あ、そうなの?」
GM : シオン「コスパ最強ならわざわざ現代で失伝しませんよ…」
GM : シオン「ねぇアルさん?」
アル・フォンドラ : 「なるほど肉種ですか。それは何処で手に入りますかね」
アル・フォンドラ : 「ウェッ」声が裏返ってる
GM : 緑おっさん「ゴーレム牧場というところにありますな」「地図を失礼」
アル・フォンドラ : 「ま、まぁ…そうですねぇ」ボソボソ
GM : シオン「?」
GM : 1d6 (1D6) > 1
GM : 1d6 (1D6) > 5
ネモ : 「食材ってことならリビングで持って来れたり…無理か」
GM : 緑おっさん「16のエリアのところですな」
リゥ・ラン : 塔の底の方か
アル・フォンドラ : なるほどなー
アル・フォンドラ : 「ふむ…分かりました」
GM : 緑おっさん「おおよかったです、では頼みましたぞ」
アル・フォンドラ : 「えーと、取り敢えず魔力の肉種と制作法残ってる魔道書を取りに行って欲しいんだって、場所は地図のこの当たりを」と他の3人に伝えてる
GM : あ、地図は渡してくれるよ、使ってだって
アル・フォンドラ : わぁい
リゥ・ラン : 「結構遠いね。まぁいろいろまわってみるついでにはちょうどいいか」
アル・フォンドラ : という訳で取り敢えず移動してみるかーって移動要領は花園と同じかい?
GM : だね、ほぼ同じルール
カティ : 床に穴開けてこう
GM : 移動して、イベント処理して、自由時間
GM : 逃走したり自由時間で1H以上のアクションをしたらタイムシフト
リゥ・ラン : あーうんそれで思い出した
GM : 思い出した?
リゥ・ラン : アルくんここにほこらを作っていこう
GM : 草
アル・フォンドラ : 「ペチーン」地図を丸めてカティちゃんにメッしてる
アル・フォンドラ : 草
ネモ : なるほどなw
リゥ・ラン : どんだけ無理してもエスケープで一瞬で帰れる
アル・フォンドラ : セーブポイントか
GM : えーっとどこだっけ
アル・フォンドラ : 祠ってそんなにポンと作れたっけ
リゥ・ラン : 本来なら他のほこらや神殿がどこにあるかってわからないけどここならいける
GM : 確かルールがあるんだよ
リゥ・ラン : あった気がする
GM : 名誉点ルールだったと思うんだけどな
アル・フォンドラ : ルルブ3どこだ…
カティ : 祠の作成ルールですね
アル・フォンドラ : 分かりますか…?
アル・フォンドラ : 2.5の3しか見当たらねぇ(部屋片付けろ)
リゥ・ラン : たしか小神のペナルティ云々の時に書かれてた記憶があったような
カティ : やったことあるけど お金と時間がいるはず
GM : じゃあルルブ1か?
ネモ : mp軽減する為には信者いるけどレスキュー目当てならいらない説
カティ : 時間は1時間か数日のどっちか
カティ : どっちだっけな
アル・フォンドラ : 全然ちがくて草
アル・フォンドラ : えっとね
カティ : 覚えてない! 2年前だもの!
アル・フォンドラ : エスケープの所の祠参照が
アル・フォンドラ : IIIp169ってあるね
GM : はーあった!
GM : わかんねぇよ!
GM : ワールドにルールを乗せるな!!!!
リゥ・ラン : 1000Gと三日って2.5にはかかれてた2.0はしらん
GM : 同じくですね、三日と1000G
カティ : だよね お金と時間よね
リゥ・ラン : さすがにまた暇なときにでもか
GM : じゃあやめておく?
カティ : あれを背負えばいいんよ
GM : なんか提案あれば受け入れるぞ
カティ : 携帯神殿
GM : 携帯神殿は購入できません、お金的に
アル・フォンドラ : はい
アル・フォンドラ : 諦めよう…
カティ : 普段から背負っておけ―
GM : 普段しょってたらいざって時ひけねぇ
GM : ま、いきましょうか
リゥ・ラン : ま、無理なもんは無理だしあきらめよう
system : [ GM ] N日目 : 0 → 1
ネモ : しょうがないね(レ)
アル・フォンドラ : まぁこれまた別の時に買うのありだな
GM : その前に顔面と鎧だよねアル君は
アル・フォンドラ : (ランドセルを背負うショタの姿)
GM : では一日目昼、移動は隣接するエリア限定ですね、いまだと2.3
アル・フォンドラ : まぁどっちでも良さげというか情報が無いので
リゥ・ラン : じゃあ2で(適当
アル・フォンドラ : 2でいいんじゃない?
ネモ : いくぞー!
GM : えーっと、未開の地なのでどのマス踏むかランダムチェックだね
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : 5:バリケード広場
ネモ : バリヤード広場?(難聴
リゥ・ラン : ある意味あってるんじゃない・
GM : バリヤードいねぇんだよなぁ中々
GM : さて、先ずめっちゃ暗いぞ
リゥ・ラン : 暗視ある
GM : リゥさんはここは激しい戦闘の跡が広がる大広間だと認識出来るね
アル・フォンドラ : 光れ!(リング)
GM : そして幽霊たちがババヌキして遊んでる
リゥ・ラン : 「ふむ、警戒した方がよさそうだね」
リゥ・ラン : 「は?」
アル・フォンドラ : 何してんだ本当に…
GM : アル君のフラッシュに反応して臨戦態勢になるよ
アル・フォンドラ : 「これで明るく…ヘッ」
GM : 二種類です
リゥ・ラン : 仕方ない倒すか
アル・フォンドラ : x2 2d+17 あばばばば確かあれはあばばばば #1 (2D6+17) > 4[2,2]+17 > 21 #2 (2D6+17) > 9[4,5]+17 > 26
ネモ : 「あれ倒す必要ある?」
GM : 15/22、14/17
GM : OK、ゴーストホースとスペクターだ
GM : LV10と8
リゥ・ラン : x2 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 #1 (2D6+11+1) > 7[4,3]+11+1 > 19 #2 (2D6+11+1) > 4[2,2]+11+1 > 16
アル・フォンドラ : スペクターはともかく馬がババ抜き…妙だな
GM : ぶっちゃけカットでもいいが剣の欠片入ってるのでやるか
リゥ・ラン : 口で引いてるんだろう・・・
アル・フォンドラ : よーし
アル・フォンドラ : 先制して軽く倒しちゃお
GM : ゴスホ剣が1体で15M位置、5M位置にスペクター*2だ、PCは25M位置
ネモ : ふむふむ
GM : 先制20ですどうぞ
カティ : うまぴょい
カティ : 2d+12 (2D6+12) > 4[3,1]+12 > 16
カティ : へへ
GM : へへじゃないが
GM : ネモ君
ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 8[6,2]+11 > 19
ネモ : 指輪バリバリ
アル・フォンドラ : (;-ω-)ウーン
カティ : はー
カティ : しゃーねーなー
system : [ ネモ ] 指輪 : 6 → 5
カティ : 「邪眼発動!」
カティ : 「ですのだ」
カティ : 2d+12 (2D6+12) > 7[5,2]+12 > 19
カティ : ほら
カティ : ネモくん+2して振り直しな
カティ : (幻視占瞳とってます)
アル・フォンドラ : こ、こいつ…ミステックか…!
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 8[4,4]+13 > 21
system : [ ネモ ] 指輪 : 5 → 6
system : [ カティ ] HP : 30 → 52
system : [ カティ ] MP : 69 → 64
カティ : 2d+14 (2D6+14) > 5[3,2]+14 > 19
カティ : たりね
カティ : んまぁとれたし
GM : ではPCどうぞ
ネモ : 「…!?」
GM : シオン「今のはミスティックですか」
カティ : 「直感ですのだ」
アル・フォンドラ : んではー
ネモ : 「一瞬時間が戻った感覚がしたような?」
アル・フォンドラ : 当たるだろうし期待値あげるね
カティ : 「それは気のせいですんどあ」
カティ : 「決して時間遡行と化してないですのだ」
GM : ジオウⅡつええよなぁ…
ネモ : 「違うのか…」
リゥ・ラン : んーこれはネモ少年にゴーストホース殴り倒してもらうのがいいか
アル・フォンドラ : 7m前進してっと
GM : こいつ攻撃障害ないのか…
アル・フォンドラ : ゴーストホースにウィークポイント!
GM : そんなに前出るならこっちも移動妨害で乱戦しちゃるわ
アル・フォンドラ : 2d+20 くらえっ! (2D6+20) > 5[1,4]+20 > 25
GM : OK、欠片込みでも突破だ
GM : C-1だ
アル・フォンドラ : 受ける攻撃はC-1で受けなされ
アル・フォンドラ : やったれー
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 69 → 67
GM : ではつぎのかた~
GM : 雑魚だからパパっと仕留めちゃおうぜ
アル・フォンドラ : ネモ君でもカティでもよかろうなのだ
GM : おーい三人衆~?
ネモ : ゴスほ塗っ穀すか
リゥ・ラン : いや、わたしは最後にスペクターに突っ込むよ
アル・フォンドラ : やったれー
ネモ : 地味に変換手間取るな…
ネモ : ママエアロ
ネモ : 上体に乱打叩き込みまっせー
GM : 命中どうぞ
GM : 19だ回避は
ネモ : 魔力激強化熊猫3連だァ
ネモ : x3 2d6+19 命中 #1 (2D6+19) > 5[3,2]+19 > 24 #2 (2D6+19) > 7[3,4]+19 > 26 #3 (2D6+19) > 3[1,2]+19 > 22
ネモ : 命中だけは狂ってる
アル・フォンドラ : あたる
system : [ ネモ ] MP : 38 → 32
ネモ : x3 k10+28 #1 KeyNo.10c[8]+28 > 2D:[5,4 5,3 3,6 5,6 4,5 6,5 2,1]=9,8,9,11,9,11,3 > 5,4,5,6,5,6,1+28 > 6回転 > 60 #2 KeyNo.10c[8]+28 > 2D:[2,3]=5 > 2+28 > 30 #3 KeyNo.10c[8]+28 > 2D:[1,4]=5 > 2+28 > 30
GM : おおっほ
system : [ ウマ娘(ゴーストホース剣) ] うえ : 97 → 7
ウマ娘(ゴーストホース剣) : ひんし
ネモ : ちぇ…こんだけ回って落とせんのか
ネモ : x3 2d6+19 fa #1 (2D6+19) > 5[3,2]+19 > 24 #2 (2D6+19) > 4[1,3]+19 > 23 #3 (2D6+19) > 3[1,2]+19 > 22
ネモ : x3 k10+28 #1 KeyNo.10c[8]+28 > 2D:[4,6 4,6 4,6 4,3]=10,10,10,7 > 5,5,5,3+28 > 3回転 > 46 #2 KeyNo.10c[8]+28 > 2D:[3,1]=4 > 1+28 > 29 #3 KeyNo.10c[8]+28 > 2D:[6,2 5,4 2,6 1,6]=8,9,8,7 > 4,5,4,3+28 > 3回転 > 44
ウマ娘(ゴーストホース剣) : うーんやはりC8はばけもの
アル・フォンドラ : っぱC8は偉い違うでしょ
ウマ娘(ゴーストホース剣) : 上半身と下半身が泣き別れになりました
ネモ : たまんねぇなぁ!
ウマ娘(ゴーストホース剣) : ではつぎのかた~
リゥ・ラン : じゃあ魔法温存するならもう殴っちゃうけど
ウマ娘(ゴーストホース剣) : DOZO
アル・フォンドラ : どぞどぞ
リゥ・ラン : がっと前にでてスペクターまで突っ込む
ウマ娘(ゴーストホース剣) : スペクターくんびっくり
カティ : どぞー
リゥ・ラン : マッスルベアーとだけでいいか
リゥ・ラン : 全力Ⅱで一匹叩こう
リゥ・ラン : 突きで
スペクターズ : 命中どうぞ
リゥ・ラン : 2d+17+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+1) > 3[1,2]+17+1+1 > 22
スペクターズ : まぁ余裕だわな
リゥ・ラン : k53+17+4+12+2@10 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H突:全力Ⅱ』 KeyNo.53c[10]+35 > 2D:[6,6 6,6 1,6]=12,12,7 > 15,15,11+35 > 2回転 > 76
リゥ・ラン : ・・・あれぇ?
スペクターズ : 一刀両断!
スペクターズ : すげえな、6が五個出てる
リゥ・ラン : いや、おかしいだろこれ
ネモ : 今宵のサイコロ血に飢えすぎだろ
アル・フォンドラ : ウィークポイントの副次作用でたか
カティ : 出る間もなかったな
スペクターズ : 兄弟だからもう一体いるんだがな…まぁいいだろ
リゥ・ラン : まぁ魔法一発くらいはしょうがないかなぁと
カティ : やるかー
スペクターズ : アシクラ一発分で買ったでいいにする?
アル・フォンドラ : 分からんぞ
スペクターズ : 殴られるのはアル君な
スペクターズ : まぁカティちゃんやるならどうぞ
アル・フォンドラ : カティちゃんが一撃で葬り去るかもしれん
スペクターズ : 今日の出目ならワンチャンありうるのがな
カティ : フリーズでいっか
アル・フォンドラ : いっか(激強)
カティ : んー
カティ : フラプレC下げ
カティ : 2d+7 (2D6+7) > 8[5,3]+7 > 15
カティ : のっれっじー
カティ : くりきゃっすー
カティ : りーんー
カティ : k40+22 KeyNo.40c[8]+22 > 2D:[2,1]=3 > 4+22 > 26
カティ : あぶね
スペクターズ : それこうしちゃう
カティ : あほんとだ
カティ : 2d+22 (2D6+22) > 7[2,5]+22 > 29
スペクターズ : 振り直しでいいよ
カティ : k40+22 KeyNo.40c[8]+22 > 2D:[2,2]=4 > 5+22 > 27
カティ : 今日は出目が低い日ですね
アル・フォンドラ : そうだな?
スペクターズ : なんだこいつ拡大ねぇのか、トキシックブリーズアル君起点
アル・フォンドラ : おぶぁわ!
リゥ・ラン : 毒ライトニングかー
スペクターズ : アル君以外は巻き込まれ判定どうぞ
リゥ・ラン : 1d (1D6) > 1
ネモ : 1d6 (1D6) > 2
スペクターズ : 反動かな?
アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 11[5,6]+16 > 27
リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 8[3,5]+20+1 > 29
スペクターズ : 抵抗19っす
カティ : 1d (1D6) > 6
ネモ : 2d6+12 (2D6+12) > 11[6,5]+12 > 23
スペクターズ : hk20+12 KeyNo.20+12 > 2D:[4,4]=8 > (6+12)/2 > 9
スペクターズ : ではとどめどうぞ
system : [ ネモ ] HP : 77 → 68
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 57 → 48
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 1
system : [ リゥ・ラン ] HP : 78 → 75
アル・フォンドラ : 消費しとこ
アル・フォンドラ : 腹帯で自分にうーんず
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 1 → 0
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 5[4,1] > 5
アル・フォンドラ : k10+20 KeyNo.10+20 > 2D:[2,2]=4 > 1+20 > 21
リゥ・ラン : じゃあ全力Ⅱで殴っておこう
GM : 残り24やで~
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 48 → 57
リゥ・ラン : 2d+17+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+1) > 9[3,6]+17+1+1 > 28
リゥ・ラン : k58+17+4+12+2@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅱ』 KeyNo.58c[11]+35 > 2D:[6,2]=8 > 12+35 > 47
リゥ・ラン : なむなむ
GM : OKOK
system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 16
ネモ : ズバっと
system : [ GM ] ☆ : 0 → 2
GM : ではみんな成仏していきました(爆散)
アル・フォンドラ : イイハナシダナー
ネモ : 「…トランプあるけどやる?」
リゥ・ラン : なんだったんだろうなぁ
GM : 探索判定できるよ~目標20
リゥ・ラン : 「とりあえずあたりを調べてみようか」
GM : シオン「たまにはいいですよ、相手になりましょう」
アル・フォンドラ : 2d+11 (2D6+11) > 4[2,2]+11 > 15
カティ : 2d+13 (2D6+13) > 10[6,4]+13 > 23
カティ : いえーい
ネモ : 探索任せて何故かトランプしだすか…
GM : カティちゃんは蒼ざめた魂を1d6+1個と…なんか変なのを見つける
アル・フォンドラ : なんか変なの
ネモ : 「ババ抜きでもするか…?」
アル・フォンドラ : 「ババ抜き…?」
GM : 身分証明書っぽいやつだね、名前は《チャイ・サラプーム近衛証》
GM : 一個だ
アル・フォンドラ : 「どしたの急に…何か辛いことあった?」顔を近づけてじっと見てる
カティ : 「(ごそごそと何かを付けている)」
リゥ・ラン : 「名札?」
カティ : 「ドヤァ」胸を張る
カティ : 「近衛兵ですのだ」
GM : シオン「可愛いですね?」
リゥ・ラン : 「えーと。誰の?」
ネモ : 「いや…特に理由はないんだけどね」
GM : 誰のかはわからん…というかデータがないので
アル・フォンドラ : ほほう
GM : まぁ誰かのだったら好きに名前決めてもいいよ
リゥ・ラン : まぁこういうのは持っていくといいことあるものだ
GM : 高木健太郎さんのものってことでじゃあ
アル・フォンドラ : 「トランプって確かあれですよね、ソリティアみたいな…ワンターンキルーとかいう」
ネモ : 「さっきの幽霊がそうなのか犠牲者なのか…」
リゥ・ラン : 「それは魔動機文明にはやったという絵札合わせでは?」
GM : では自由時間、一人当たり1hまでだ
GM : シオン「なんでこの時代にあるんでしょうね…前進があったのでしょうか」
リゥ・ラン : まぁとくにやることもなし
アル・フォンドラ : まだ流石にないからトランプで決闘しとこう
リゥ・ラン : デュエル!(トランプ
GM : 因みに古代エジプトで行われていた遊戯王は魔術の札と呼ばれ石版で戦いが行われていたそうだよ
アル・フォンドラ : ほー
ネモ : カーとか言い出しそうだなぁ…
GM : エジプト起源っぽいけど海上国家にまでその文化は及んでおり影響力は計り知れないね
アル・フォンドラ : カティちゃんはなにかする?
カティ : 相手の手札に寄生虫を仕込んでおく
GM : 羽賀がよ
GM : では次のサイクルに移行しよう
アル・フォンドラ : うーんこの害悪
GM : 移動先どうぞ
リゥ・ラン : とりあえずどうしようもないカードは海に捨てるといい
リゥ・ラン : えーと4?
アル・フォンドラ : 4だな
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : 夢幻階段①
アル・フォンドラ : 2がありそう
ネモ : 夢ならばどれほどよかったでしょう
リゥ・ラン : ろくでもない名前
GM : 石造りの階段だね、両端に備えられたろうそくがぼんやーりと照らしてテイル
リゥ・ラン : どんどん登ろう!
GM : ノボリなら目標値24で全員精神抵抗どうぞ
リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 11[6,5]+20+1 > 32
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 5[2,3]+14 > 19
GM : はーつよ
カティ : 2d+19 (2D6+19) > 8[3,5]+19 > 27
ネモ : 精神弱弱
アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 5[1,4]+16 > 21
アル・フォンドラ : 男組は豆腐メンタル
GM : リゥさんとカティちゃんはメンタルが最強なので一瞬でこの階段が幻覚だと気が付けます
リゥ・ラン : 「なんだ幻か」
GM : ずっと上ってたら干からびるまで登ってたね
アル・フォンドラ : 「ふぇ?」
ネモ : 「登らないのか?」
リゥ・ラン : 「いやいや、それ幻だから」
カティ : 「スタンド攻撃を受けているですんどあ」
GM : シオン「どうやらこれ幻覚の類らしいですね、一瞬で気が付けたお二人は流石です」
アル・フォンドラ : 「すた…んど?」
アル・フォンドラ : 「つ、つまり偽物って事ですか…!」
ネモ : 「幻なのか…」一応乗ってみる
GM : シオン「多分その辺の壁に出口があると思われるのでそっちを探して抜けましょうか」
リゥ・ラン : 「上ったはずなのに降りているという恐怖体験のことだな」
GM : といったところで今日はこの辺かな
ネモ : 「一応乗れるって事は相当強い幻覚だなぁ…」
カティ : 「てぃなーさっくすですんどあ」
GM : シオン「イリュージョン系魔法には触覚に作用するものもありますからねぇ」
GM : では解散です!皆さんお疲れ様でしたー!
アル・フォンドラ : 「なる…ほど」
アル・フォンドラ : お疲れ様ー
ネモ : あーいお疲れ様でした
リゥ・ラン : おつかれさまー
カティ : おつでしたー
GM : さーて時間ですわよ
GM : ではでは
アル・フォンドラ : うおとおおおおおお
GM : さきにはじんめてしまいましょうん
GM : 一応いるけど紅さん以外の三人は生存してるね?
ネモ : ほいよ
アル・フォンドラ : はい
リゥ・ラン : はーい
GM : じゃあ
GM : FTCP第十二話?つづきやっていきまっしょう!
GM : よろしくぅ!
ネモ : 確か階段を登ってたな
リゥ・ラン : あれ、幻だから
GM : 前回までの粗筋、アンデッドがヤバかったのでチョコを食べながら4の扉攻略に来たご一行、
リゥ・ラン : 次は5か6か
GM : ミートゴーレムが不評になりつつも謎のタワーを探索することに
GM : 6はすでに攻略済じゃい
リゥ・ラン : あれ?
GM : といったところでスタンド攻撃から逃げ帰ったところから
GM : 不穏なフラグが残ってるだけで攻略事態は住んでいるのじゃ
アル・フォンドラ : ほん
GM : 残るは劇場版編だからリゥさん回の
GM : では1日目昼の続きから
アル・フォンドラ : 6はリゥさん回っと…(メモ)
アル・フォンドラ : さて
GM : 先ずは移動から
GM : イキサキヲエランデクダサイ
リゥ・ラン : 5か6か
GM : あちなみに
GM : 横の場所にもいけるぞ
リゥ・ラン : 固定2?
GM : 固定2空中通路ってやつだ
GM : そそ
リゥ・ラン : でもとりあえず下じゃないかなぁ
GM : だべー
アル・フォンドラ : 16だからなぁ
アル・フォンドラ : とりま5か6
アル・フォンドラ : 5でいいんじゃないかな(番号若いし)
リゥ・ラン : じゃあ5に行こう
GM : おっけー
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : 4はまだ踏んでないね
GM : 放棄領域①(暗)
GM : はるか以前に打ち捨てられた荒れ果てた場所ですね
GM : あとくらいぞ
リゥ・ラン : なんかあるかねぇ(暗視
アル・フォンドラ : ペカー
ネモ : めちゃくちゃ魔法使いの跡地やねぇ…
GM : では光ると
GM : ミートゴーレム君がたむろしてるよ
アル・フォンドラ : あら
リゥ・ラン : お、いいじゃない
ネモ : お前らここにおるんかいな
ネモ : 埃被ってそうだな〜
アル・フォンドラ : 「これが言っていたミートゴーレムですか…ふむ。初めてみますが興味深い…」
GM : ミートゴーレム君に近寄る?
リゥ・ラン : 「まだうごいてるんだねぇ」
リゥ・ラン : 腐ってない?
アル・フォンドラ : 不用意には近付かないとは思わないけどなぁアル君は
リゥ・ラン : ま、近寄ってみよう
GM : 腐ってはないね
GM : ミートゴーレム君「ドゥクシ」殴ってくる
アル・フォンドラ : 遠くから眺めてる程度
リゥ・ラン : 腐らない肉とかまずいだけじゃないか
リゥ・ラン : 回避!
GM : 避けれていいよ
GM : では戦闘開始だ
アル・フォンドラ : はい
GM : 相手はミートゴーレム君2体、彼我距離5Mのインレンジ戦だ
アル・フォンドラ : 近いにゃ
GM : 弱点からどうぞ
リゥ・ラン : まぁとはいえ負けることはないか
リゥ・ラン : 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+11+1) > 11[6,5]+11+1 > 23
アル・フォンドラ : 2d+27 弱点 (2D6+27) > 10[6,4]+27 > 37
アル・フォンドラ : ちがうわ
アル・フォンドラ : 17だわ
system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP右1 : 0 → 80
system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP左1 : 0 → 80
system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP右2 : 0 → 80
system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP左2 : 0 → 80
system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP右2 : 80 → 80
system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP左2 : 80 → 80
system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP右2 : 76 → 80
GM : では用意が出来たら先生どうぞ
ネモ : コア無しは穀し切るのが面倒
リゥ・ラン : まぁ殴るだけ殴ればいいんじゃないかな
リゥ・ラン : 2d+7 『先制判定』 (2D6+7) > 8[3,5]+7 > 15
ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 8[2,6]+11 > 19
アル・フォンドラ : 取れてるねぇ
リゥ・ラン : まぁゴーレムとっても遅いからねぇ
GM : dehaPCdouzo
リゥ・ラン : とりあえずネモ少年にひたすら殴ってもらうか
GM : 後衛のファーストアタックもないしね、とにかく殴るのじゃ
アル・フォンドラ : んだねぇ
ネモ : 熊猫魔力撃3連打
ネモ : 猫いらんか
system : [ ネモ ] MP : 32 → 29
GM : うむ、回避はすごいひくい
ネモ : x3 2d6+18命中 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (2d6+18命中)
GM : 待って普通に誤植してたわ16ね回避
ネモ : x3 2d6+18 #1 (2D6+18) > 6[2,4]+18 > 24 #2 (2D6+18) > 7[5,2]+18 > 25 #3 (2D6+18) > 7[6,1]+18 > 25
ネモ : x3 k10+28@9 打点 #1 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[6,4 4,5 6,5 2,1]=10,9,11,3 > 5,5,6,1+28 > 3回転 > 45 #2 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[2,3]=5 > 2+28 > 30 #3 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[1,5]=6 > 3+28 > 31
アル・フォンドラ : おー
GM : いてぇよぉ…
アル・フォンドラ : ミンチだな(見たまんま)
リゥ・ラン : まぁ肉だしねぇ
ネモ : とりあえずもう片方の胴体も削る
ネモ : x3 2d6+18 #1 (2D6+18) > 9[4,5]+18 > 27 #2 (2D6+18) > 9[4,5]+18 > 27 #3 (2D6+18) > 9[3,6]+18 > 27
ネモ : x3 k10+28@9 打点 #1 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[1,6]=7 > 3+28 > 31 #2 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[4,3]=7 > 3+28 > 31 #3 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[2,2]=4 > 1+28 > 29
system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP右1 : 80 → 13
system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP右1 : 13 → 4
system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP左1 : 80 → 19
GM : こんなもんかな
リゥ・ラン : じゃあ薙ぎ払うか
リゥ・ラン : マッスルベアーとガゼルフットだけ使って薙ぎ払い
リゥ・ラン : 鼓砲で防陣Ⅰを貼っておこう
リゥ・ラン : 2d+17+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+1) > 7[6,1]+17+1+1 > 26
system : [ リゥ・ラン ] MP : 16 → 12
GM : ゾロチェだから流石に流石に
リゥ・ラン : 4部位だよね
GM : 4や
リゥ・ラン : x4 k58+17+4+2@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:通常攻撃』 #1 KeyNo.58c[11]+23 > 2D:[5,5]=10 > 15+23 > 38 #2 KeyNo.58c[11]+23 > 2D:[5,4]=9 > 13+23 > 36 #3 KeyNo.58c[11]+23 > 2D:[4,5]=9 > 13+23 > 36 #4 KeyNo.58c[11]+23 > 2D:[1,2]=3 > 5+23 > 28
リゥ・ラン : うーん、まぁまぁかなぁ
GM : 兄者は消し飛んだかな
アル・フォンドラ : 兄者ァ!
system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP左2 : 80 → 62
system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP右2 : 80 → 54
system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP右1 : 4 → 0
system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP左1 : 19 → 0
ミートゴーレム君ブラザーズ : ではラストアル君
ミートゴーレム君ブラザーズ : おーい?
アル・フォンドラ : まぁ乱戦入って拡大フォースかねぇ
ミートゴーレム君ブラザーズ : 行使どうぞ~
リゥ・ラン : んーMP使う必要ある?
アル・フォンドラ : 温存しとく?
ミートゴーレム君ブラザーズ : まぁありっちゃあり
リゥ・ラン : してもいいかなぁって気が
ミートゴーレム君ブラザーズ : 全然余裕だしね、暇にはなるが
アル・フォンドラ : ふむ
ミートゴーレム君ブラザーズ : 前で手庇うだけしてエンドでもいいと思うぞ
アル・フォンドラ : じゃあ前に出てネモくん庇ってエンドかな
ミートゴーレム君ブラザーズ : では兄者は怒りの連撃を
ミートゴーレム君ブラザーズ : 1d3 PC番号順 (1D3) > 2
ミートゴーレム君ブラザーズ : アル君だぁ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 10[4,6] > 10
リゥ・ラン : 防陣1で+2よー(打点はさがるが
ミートゴーレム君ブラザーズ : もう一回よけなはれ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 9[4,5] > 9
ミートゴーレム君ブラザーズ : x2 2d6+17 ダメージ #1 (2D6+17) > 7[3,4]+17 > 24 #2 (2D6+17) > 7[3,4]+17 > 24
アル・フォンドラ : 4,4
ミートゴーレム君ブラザーズ : おぉ
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 57 → 49
ミートゴーレム君ブラザーズ : かなり減ってる!
アル・フォンドラ : 鎧更新したのは正解だったな
ミートゴーレム君ブラザーズ : ミスリルプレート買ってよかったねぇ
アル・フォンドラ : では二人片付けてやりなさい
ミートゴーレム君ブラザーズ : PCどうぞ
リゥ・ラン : さぁネモ少年やっておしまいなさい
ネモ : あらほらさっさー
ネモ : もう一度グーパン
ネモ : x3 2d+18 #1 (2D6+18) > 7[3,4]+18 > 25 #2 (2D6+18) > 3[1,2]+18 > 21 #3 (2D6+18) > 8[2,6]+18 > 26
ミートゴーレム君ブラザーズ : 当然っちゃ当然なんだが全然よけれねぇ!
ネモ : x3 k10+28@9 打点 #1 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[5,1]=6 > 3+28 > 31 #2 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[6,4 4,5 2,2]=10,9,4 > 5,5,1+28 > 2回転 > 39 #3 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[5,5 6,4 3,4]=10,10,7 > 5,5,3+28 > 2回転 > 41
ミートゴーレム君ブラザーズ : うわーっ!(ドガガガボガガンバッシャーン)
ミートゴーレム君ブラザーズ : アレちなみにどっち殴ってた?
ミートゴーレム君ブラザーズ : どっちにしろしんでんだけどさ
リゥ・ラン : まぁとりあえず残ったほうに全力Ⅱだ
system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP左2 : 62 → 0
リゥ・ラン : 2d+17+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+1) > 9[4,5]+17+1+1 > 28
リゥ・ラン : 突きでやってやらー
ネモ : あ、しまったね
リゥ・ラン : k53+17+4+12+2@10 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H突:全力Ⅱ』 KeyNo.53c[10]+35 > 2D:[5,2]=7 > 11+35 > 46
ミートゴーレム君ブラザーズ : いてぇよぉ…
system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP右2 : 54 → 18
ミートゴーレム君ブラザーズ : アル君なければいくぞ
ミートゴーレム君ブラザーズ : …アル君?
アル・フォンドラ : む?
アル・フォンドラ : おkだぞ
ミートゴーレム君ブラザーズ : おけおけ
アル・フォンドラ : 先程同様かばっておしまい
ミートゴーレム君ブラザーズ : 1d2 リゥさんがあと (1D2) > 2
ミートゴーレム君ブラザーズ : ではリゥさんに攻撃だぁ
リゥ・ラン : 2d+16-2+1 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅱ』 (2D6+16-2+1) > 12[6,6]+16-2+1 > 27
リゥ・ラン : あ、すまぬ
ミートゴーレム君ブラザーズ : ?
リゥ・ラン : 6ゾロだった
ミートゴーレム君ブラザーズ : 草
ミートゴーレム君ブラザーズ : では介錯をお頼み申す
リゥ・ラン : じゃあ全力Ⅱで
リゥ・ラン : 2d+17+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+1) > 3[2,1]+17+1+1 > 22
リゥ・ラン : k58+17+4+12@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅱ』 KeyNo.58c[11]+33 > 2D:[2,4]=6 > 11+33 > 44
ミートゴーレム君ブラザーズ : 爆散!
リゥ・ラン : 「何だったんだろうね、こいつら」
アル・フォンドラ : 「あーあー…勿体無いです…」
GM : 安心したまえ、戦利品には自動で魔力の肉種がある
アル・フォンドラ : 「ま、まぁ無事ならそれでいいんですけど…多分この先にもいると思いますし」
GM : これでクエスト用アイテムは確定ゲットだ
アル・フォンドラ : わぁい
リゥ・ラン : やったー
GM : あと半分だねこっちは、がんばれ
リゥ・ラン : ま、予定通り進もう
アル・フォンドラ : 下でいいかね
GM : 下はないぞ
GM : ここからは6にしか移動できないぞ
リゥ・ラン : では6へ
GM : というわけで自由時間なければそうなるが
GM : ではでは
アル・フォンドラ : まぁ大丈夫でしょう
GM : 1d6 (1D6) > 1
GM : 1:ガラクタ部屋①(暗)
GM : 文字通りガラクタが散乱する部屋ですね、探索判定が出来ますよ 目標値は18だぁ
アル・フォンドラ : 2d+11 (2D6+11) > 5[4,1]+11 > 16
ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 10[5,5]+11 > 21
GM : おっけー
カティ : 2d+15 (2D6+15) > 5[3,2]+15 > 20
GM : ではこの達成値なら魔晶石だけ見つかりますね
GM : 1d6+1 点のものが (1D6+1) > 3[3]+1 > 4
GM : 1d6 個 (1D6) > 1
カティ : 20点(残機)くれてもいいのよ
アル・フォンドラ : 400Gの得!
GM : それはSNEに言ってくれ
GM : あとさっきのイベントで忘れてた処理を挟むぞ
アル・フォンドラ : ういうい
GM : カティちゃんが部屋をねりねり歩いて魔晶石を見つけるわけだが一方そのころネモ君はその辺に隠れていたショタを発見するぞ
ネモ : 「あれ…こんなところでどうした?」
GM : ショタ「うわぁっ出た!」魔法文明語
ネモ : 「あっ…言葉わかんなかったな、アル〜来てくれ」
アル・フォンドラ : 「ふぇ?」
リゥ・ラン : 「どうしたどうした」のこのこ
カティ : へんしつしゃさん
アル・フォンドラ : 「あ、僕と同じぐらいの子かな…」
アル・フォンドラ : 「ここで何してるの?(魔法文明)」
GM : ショタ「うわぁしゃべった?!」
ネモ : へんしつしゃでもへんたいふしんしゃさんでもないぞ!
GM : ショタ「お、おれ…ここまでご飯を探しに来たんだ…!」
GM : ショタ「でも途中で変なゴーレムに襲われるしでここに逃げ隠れて来たんだ」魔法文明語
アル・フォンドラ : 「なるほど…ゴーレムに襲われていた、と。 ご、ごはんなら分けてあげられるけど…」保存食を出そうとする
GM : ショタ「… … …」「いい、のか?」
アル・フォンドラ : 「うん、困った時はお互い様だよ。それに放っておけないんだ、君みたいなの」
アル・フォンドラ : 「ふふっ」渡すよー
リゥ・ラン : 「ふむ、一休みしてコーヒーでも沸かすか」
GM : ショタ「やったぁ!ありがとう!じゃあ俺キャンプまで帰るよ!ありがとう!」
アル・フォンドラ : 「気をつけてねー」
GM : ショタ「…ってあれ?」「…ま、不味い、どこだかわかんなくなっちゃった…」
アル・フォンドラ : 「行っちゃった」
リゥ・ラン : 帰るんか
アル・フォンドラ : 行ってなかった
GM : 帰らんよ
GM : ショタ「なぁにいちゃん、キャンプまで連れていってくれるか?俺これをみんなのところに届けなきゃいけないんだよ」
GM : さっきもらった保存食見せながら
アル・フォンドラ : キャンプ…固定1じゃないかね?
GM : そのキャンプであってるよ
アル・フォンドラ : 一応地図を見せてみる
アル・フォンドラ : あってた
GM : というわけでクエストですね
GM : ちなみに一人で向かわせる場合は穀すのでよろしく☆
ネモ : まぁこんなところ1人だとタヒぬわな
アル・フォンドラ : 「この子をキャンプに送り届けてあげないと…良いよね?」他のみんなを見てる
GM : 安心しろ、タヒんでも近衛証と☆2つが消えるだけだ
GM : シオン「勿論ですよ」
アル・フォンドラ : 「多分この子ひとりじゃ危ないし」
リゥ・ラン : 「まぁ連れて行くしかないか」
GM : というわけで暫く足手まといユニットね~
アル・フォンドラ : ほいほい
GM : とりあえず4点魔晶石誰がもらうか決めた?決めない場合共有に叩き込んでおくね
アル・フォンドラ : カティちゃんあげゆ
ネモ : 「とりあえず目的は達成したし一旦戻るか?」
リゥ・ラン : いやまだ達成してないはず
GM : シオン「んやまだですよ、そもそも今受けているのは【クリエイトミートゴーレム】の魔術書探しと魔力の肉種探しで、本はまだ、肉種も半分だけです」
ネモ : 「あー、そうだったか割とあっさりミートゴーレムの方見つかったから勘違いしてた」
GM : シオン「ネモ…もうそんなに忘れっぽくなってしまったのですね…安心してくださいちゃんと介護はしてあげまs…今のアタシの身体だと無理ね…」
ネモ : 「介護はいらないが!?」
リゥ・ラン : 「漫才やってないで進むよー」
GM : シオン「はーい」
GM : じゃあ回復などなければさきいくで~
GM : しかしさっきから全然時間が進まねぇなぁ…
リゥ・ラン : 13かな、次は
GM : ではダイスロール
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : さっきからキレーニ踏んでない場所に行くな
GM : 3:火炎結界∞
リゥ・ラン : また縁起でもない名前が
GM : 目の前にはバチクソに炎の海が広がってますね
リゥ・ラン : 「うーむ・・・、これは」
GM : 生命抵抗力判定で目標値23、各自だ
GM : それをしないと通れませんね
GM : あ、ちなみにショタとカティちゃんはなんでか知らんがバチクソに余裕ぶっこいてますね
リゥ・ラン : なーぜー
GM : 抵抗はいらないよ~
アル・フォンドラ : 2d+15 (2D6+15) > 7[4,3]+15 > 22
リゥ・ラン : 2d+16 『生命抵抗力判定』 (2D6+16) > 2[1,1]+16 > 18
リゥ・ラン : うむ
system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 0 → 1
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 11[6,5]+14 > 25
アル・フォンドラ : おー
GM : うむ
GM : ではまずネモ君のダメージから
GM : 2d6+12 の半分 (2D6+12) > 8[6,2]+12 > 20
GM : 10点炎属性ダメージ
GM : そして失敗者組
GM : 2d6+12 出目4以下で振り他紙 (2D6+12) > 8[3,5]+12 > 20
GM : 20点だね
system : [ ネモ ] HP : 68 → 58
リゥ・ラン : まぁそうでもなかったか
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 2
system : [ リゥ・ラン ] HP : 76 → 56
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 49 → 29
アル・フォンドラ : ウーンズ回復をとりま失敗組に
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[3,5] > 8
アル・フォンドラ : x2 k10+12+8 #1 KeyNo.10c[10]+20 > 2D:[4,5]=9 > 5+20 > 25 #2 KeyNo.10c[10]+20 > 2D:[4,3]=7 > 3+20 > 23
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 2 → 0
system : [ リゥ・ラン ] HP : 56 → 79
GM : 良い回復量だぁ
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 29 → 54
アル・フォンドラ : むしろダメージ受ける前よりMP消費無しで回復してーら…
system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP右2 : 18 → 80
system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP左2 : 0 → 80
system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP左1 : 0 → 80
system : [ ミートゴーレム君ブラザーズ ] HP右1 : 0 → 80
カティ : もえうー()
ネモ : 「うーん…なんか特殊な結界なのか?」ショタカティちらちら
リゥ・ラン : 「・・・気にしても仕方ないから先に進もう」
リゥ・ラン : ・・・シオンは燃えてそうだなぁ
GM : シオンはネモ君といるときに効果の対象にはなりません!!!
GM : 燃えるか燃えないかでいえば燃える方ではある
ネモ : 片割れいると耐性発揮するタイプのモンスターだったか
リゥ・ラン : とりあえずこれでおわりなら16に行くか
アル・フォンドラ : そうだねー
ネモ : 「妖精だったり…?」
GM : ではいくかぁ
アル・フォンドラ : 「ネモ君は時々面白い冗談言うよねー」
GM : 11:ゴーレム牧場
リゥ・ラン : 「仕方ない、そういうお年頃なんだろうさ」
ネモ : 「うーん…割とマジなんだけどなぁ」ボソボソ
GM : シオン「まぁなんかの条件付けがされてるのは確かでしょう」
ネモ : 「またゴーレムがいるっぽい?」
GM : ですね
GM : ゴーレムを飼育する為の牧場その跡地となっています
GM : 柵の中には何体かゴーレムがまだ残っててのっそのっそしてますよ
アル・フォンドラ : 「…いるいる。危ないから隠れててね」
アル・フォンドラ : レシピを探すか
GM : ショタ「う、うん」
ネモ : 「さっきのはここからなんかのはずみで脱走したって感じか」
アル・フォンドラ : 「まさか放流してる訳では無いだろうけど…」
GM : ではレシピ探索に乗り出したアル君の真横で右ストレートを構えているゴーレムがいますね
アル・フォンドラ : 「あ、あはは…」
GM : ゴーレム君「ドゥクシ」では戦闘開始です
アル・フォンドラ : ズイとネモ君を生贄に
ネモ : 「おっと…蹴散らさなきゃっておおい!」
GM : シオン「ネモーっ!」
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 6[1,5]+17 > 23
GM : あ、弱点は前に抜いてるので問題ないぞ
アル・フォンドラ : はいな
ネモ : 右ストレートに同じく右ストレート合わせて相穀しとこ
アル・フォンドラ : 先制まかせた
GM : ミートゴーレム君が今度は4匹だ
ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 4[3,1]+11 > 15
リゥ・ラン : 4匹かぁ
GM : 彼我距離は10Mだ
GM : ネモ君が先制を取ったところでゲームスタートです
GM : あ、あとちなみにシオンがかなり恨みがましい目でアル君のことを睨んでます
リゥ・ラン : これはさすがに範囲魔法をお願いするかなぁ
アル・フォンドラ : 目を合わせないようにしとこう…
ネモ : やねぇ爆撃して欲しい
GM : では紅さんが落ち着いてスマホを見れるタイムになるまで待ちましょうか
リゥ・ラン : カティx2からのアルくんボムから殴りか
カティ : あい
アル・フォンドラ : だねぇ
カティ : 先制おいくつ?
リゥ・ラン : 9
カティ : ヨッッワ
リゥ・ラン : ゴーレムだしなぁ
カティ : 2d+10 (2D6+10) > 7[4,3]+10 > 17
GM : 前回が強かっただけともいう
カティ : 「今日は焼肉で…ハッ炎契約してないですのだ」
アル・フォンドラ : 草
リゥ・ラン : 細切れにしてミンチにしよう
カティ : 「チルド肉…」
GM : ラクシアにチルドという概念は…まぁありそうではある
GM : ちなみに使いたい魔法を言ってくれれば参照するぞ?
カティ : 今PC前に移動した
GM : おかえり~
カティ : じゃ行動しても良き?
リゥ・ラン : ごーごー
アル・フォンドラ : おけー
カティ : ノレッジ―クリアイスストーム&アイスストーム
GM : ダイヤキュート
GM : 行使どうぞ
カティ : x2 2d+21 #1 (2D6+21) > 8[5,3]+21 > 29 #2 (2D6+21) > 8[3,5]+21 > 29
GM : サスガダァ
カティ : わー次出目が極端に低そうな予感
カティ : k30+22 KeyNo.30c[9]+22 > 2D:[6,5 6,4 3,2]=11,10,5 > 10,10,4+22 > 2回転 > 46
GM : 素振りする?
カティ : えへ
GM : 噓じゃん
カティ : あといっかい
アル・フォンドラ : 回ってますが
カティ : k30+22 KeyNo.30c[9]+22 > 2D:[1,2]=3 > 2+22 > 24
カティ : ほら低くなったよ!
GM : あ、すまんすまん
アル・フォンドラ : 極端だなぁ
GM : 炎属性ダメージじゃないんでクリしねぇな
リゥ・ラン : というかもう半壊してるんじゃが
リゥ・ラン : おおう
カティ : あらら
GM : 56点っすね
アル・フォンドラ : んじゃまぁ仕方ない
ミートゴーレム君四兄弟 : :HP-56
アル・フォンドラ : 近付いてウルトラダイナマイト(イクプロ)といこう
アル・フォンドラ : スーッ等速直線運動
アル・フォンドラ : 2d+20 行使 (2D6+20) > 8[5,3]+20 > 28
ミートゴーレム君四兄弟 : 素晴らしい魔力だ
アル・フォンドラ : k30+20@10 自爆するしかねぇ!一括? KeyNo.30c[10]+20 > 2D:[2,4]=6 > 6+20 > 26
ミートゴーレム君四兄弟 : 72、残り全部8っすね
リゥ・ラン : じゃあ薙ぎ払おう
リゥ・ラン : えーと・・・なんもいらねぇわ
リゥ・ラン : 薙ぎ払い
リゥ・ラン : 2d+17+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+1) > 8[6,2]+17+1+1 > 27
リゥ・ラン : x5 k58+17+4@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:通常攻撃』 #1 KeyNo.58c[11]+21 > 2D:[3,5]=8 > 12+21 > 33 #2 KeyNo.58c[11]+21 > 2D:[2,4]=6 > 11+21 > 32 #3 KeyNo.58c[11]+21 > 2D:[1,5]=6 > 11+21 > 32 #4 KeyNo.58c[11]+21 > 2D:[2,2]=4 > 8+21 > 29 #5 KeyNo.58c[11]+21 > 2D:[2,5]=7 > 12+21 > 33
ミートゴーレム君四兄弟 : 残り3部位っすね
ネモ : 「あれ…俺これ盾にされただけでは?」
ミートゴーレム君四兄弟 : ネモ君
ミートゴーレム君四兄弟 : 巻き込みグレネードで焼いてやれ
リゥ・ラン : いや素直にFAで2か所落としなさい
アル・フォンドラ : (身の危険)
リゥ・ラン : 相手に殴られた方がウーンズ1回ですむから安い(ひどい
ネモ : んじゃ熊魔力3連打ぁ
リゥ・ラン : 魔力撃いらんと思うけど
system : [ ネモ ] MP : 29 → 26
リゥ・ラン : まぁ任せる
ミートゴーレム君四兄弟 : カウンターあるんで
アル・フォンドラ : かうんたー
アル・フォンドラ : (狙われるとは言ってない)
ミートゴーレム君四兄弟 : あとB10は普通に高い
リゥ・ラン : なるほどまさかのゴーレムの捨て身カウンター
ネモ : いややw
ネモ : x3 2d+18 #1 (2D6+18) > 8[5,3]+18 > 26 #2 (2D6+18) > 6[5,1]+18 > 24 #3 (2D6+18) > 4[3,1]+18 > 22
ネモ : x3 k10+28@9 1番上の残り #1 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[2,1]=3 > 1+28 > 29 #2 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[3,2]=5 > 2+28 > 30 #3 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[5,5 1,5]=10,6 > 5,3+28 > 1回転 > 36
ネモ : x3 2d+18 おまけ #1 (2D6+18) > 2[1,1]+18 > 20 #2 (2D6+18) > 12[6,6]+18 > 30 #3 (2D6+18) > 10[5,5]+18 > 28
ミートゴーレム君四兄弟 : ゴジッテーン
アル・フォンドラ : タヒ体蹴りも甚だしいな?
ネモ : なんか極端な出目あるな?
system : [ ネモ ] ピン : 0 → 1
ネモ : x2 k10+28 #1 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[2,6]=8 > 4+28 > 32 #2 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[6,6 6,4 3,5]=12,10,8 > 7,5,4+28 > 2回転 > 44
ミートゴーレム君四兄弟 : ではミートゴーレム君はネモ君を殴ろうか
ミートゴーレム君四兄弟 : 変転はがすなりできるかもしれん
ネモ : じゃあカウンターするね
ネモ : 2d6+18 (2D6+18) > 9[4,5]+18 > 27
ネモ : k10+28@9 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[3,5]=8 > 4+28 > 32
ミートゴーレム君四兄弟 : OK
ミートゴーレム君四兄弟 : では全部のゴーレムは爆発四散しました
アル・フォンドラ : 「ふー」
ミートゴーレム君四兄弟 : とりあえず自動で魔力の肉種が4つ手に入る
リゥ・ラン : 「さてあとは製法を調べればいいんだっけ?」
ミートゴーレム君四兄弟 : シオン「ですね~」
アル・フォンドラ : 「ですね…すぐみつかるといいのですが」
GM : ま、探索を宣言するだけで見つかるよ
リゥ・ラン : じゃあ探した
カティ : した
ネモ : ました工法だ!
アル・フォンドラ : した(現在完了形)
GM : ではカティちゃんがミートゴーレム君白書を探し当てました
GM : ここはもうこれだけですね
カティ : 「よめないですのだ」
アル・フォンドラ : 「僕が読むから大丈夫だよ、であとはこれを持ち帰らないと…」
リゥ・ラン : 「じゃあさっさと帰ろう」
GM : 自由時間行動なければ移動ですね~
ネモ : イクゾー
リゥ・ラン : まっすぐ戻る?
アル・フォンドラ : 戻ろう(他の人がなにかないなら)
カティ : かえんべー
ネモ : 戻ってええやろ
リゥ・ラン : じゃあまっすぐ
GM : ではまず火炎結界再び
アル・フォンドラ : 2d+15 (2D6+15) > 9[4,5]+15 > 24
GM : カティちゃんとショタは余裕綽々の中三人は焼かれます
GM : あとシオンも一応そうか
GM : 生命抵抗力判定目標値23ですわ
リゥ・ラン : 2d+16 『生命抵抗力判定』 (2D6+16) > 7[6,1]+16 > 23
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 5[2,3]+14 > 19
GM : 2d6+12 半減組 (2D6+12) > 3[1,2]+12 > 15
カティ : 「あちちですのだ」
GM : 2d6+12 ネモ君 (2D6+12) > 8[2,6]+12 > 20
リゥ・ラン : ま、早々失敗しないんだが・・・
ネモ : グアア
GM : 8/20っすね
system : [ リゥ・ラン ] HP : 79 → 71
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 54 → 46
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 1
アル・フォンドラ : ネモ君回復させとこ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 9[5,4] > 9
アル・フォンドラ : k10+20 KeyNo.10+20 > 2D:[5,3]=8 > 4+20 > 24
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 1 → 0
GM : では次の移動かな?
ネモ : 生き返るわ〜
リゥ・ラン : まっすぐどんどん戻ろう
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : チィッ
GM : ランダムイベントです、探索判定ができますね目標値21
アル・フォンドラ : 2d+11 (2D6+11) > 10[6,4]+11 > 21
アル・フォンドラ : 草
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : おめでとう、怪鍵だ
アル・フォンドラ : おー
GM : では自由時間なければ移動先どうぞ
リゥ・ラン : 4?
アル・フォンドラ : 4やね
GM : では再び夢幻階段①
GM : 精神抵抗判定目標値24ですわ
アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 7[1,6]+16 > 23
アル・フォンドラ : またも
リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 7[3,4]+20+1 > 28
リゥ・ラン : まぁ問題ない
ネモ : 2d+14 (2D6+14) > 9[3,6]+14 > 23
ネモ : 1足りない
GM : うむ、では相も変わらずスタンド攻撃を回避したリゥさんによって抜けれますね
GM : 次の移動先をどうぞ
リゥ・ラン : 仕方ない引っ張っていこう
カティ : えーと
リゥ・ラン : 2?
カティ : 19か
カティ : 2d+19 (2D6+19) > 3[1,2]+19 > 22
GM : はい
カティ : へけ
リゥ・ラン : えーと3人かかえて脱出か・・・
アル・フォンドラ : かいだんがみえるよ
GM : カティちゃん精神抵抗基準値19もあんのな…
GM : 一応シオンはこういうの効かない方なので大丈夫、全員失敗したらシオンもミスるけど
アル・フォンドラ : ズルズル引きずられるよ
ネモ : ズルズル〜
GM : では行先を決めて~?
リゥ・ラン : 2へー
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : うーん惜しい
アル・フォンドラ : 3でいいと思ったけど…まぁいいか
GM : 目標値23で精神抵抗判定
リゥ・ラン : とりあえず戻ったほうがいいに違いない(適当
リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 7[6,1]+20+1 > 28
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 6[2,4]+14 > 20
アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 4[1,3]+16 > 20
カティ : 2d+19 (2D6+19) > 7[4,3]+19 > 26
GM : だが残念半数だな
GM : では野郎共は自分が惨穀される幻覚に襲われますね
GM : 2d6 精神属性ダメージ (2D6) > 5[2,3] > 5
アル・フォンドラ : 「…うぅ」
GM : そして過半数が失敗し、放心状態になったのでタイムシフトです
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 46 → 41
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
system : [ ネモ ] HP : 72 → 67
リゥ・ラン : ま、もうゴール近いからさっさと戻って寝よう
GM : だね~
GM : では固定
GM : 1でいいかな?
アル・フォンドラ : いいよー
GM : シオン「まさか日帰り出来るとは…ネモ、大丈夫です?」
リゥ・ラン : 「大して遠くなかったね」
GM : シオン「ですね…」
アル・フォンドラ : 「まぁこの子が行ってすぐ帰って来れる距離だから」
アル・フォンドラ : 「ツイタヨー」
GM : ショタ「あっ着いた!」「にいちゃんねぇちゃんたちありがとうな!これお礼!」といって皆に《チャイ・サラプーム近衛証》をくれますね
system : [ GM ] ☆ : 2 → 4
ネモ : 「なんか幻覚見たけどへーき」
GM : 一個な
GM : シオン「それを心配してるんですよバカ」
リゥ・ラン : まぁだれか持ってるといいことがあるかもしれない
GM : 特にほしい人いない場合は共有に突っ込んでおくよ~
アル・フォンドラ : あ、そだ
ネモ : 「まぁ…軽い幻覚だし後遺症もないはず」
アル・フォンドラ : ゴーレム☆白書ってアル君読めたりする?
アル・フォンドラ : 作る気はサラサラないけど
GM : まぁ余裕ですね
GM : というか
GM : なんなら読み直せばわかるけど若干デジャウを感じるくらいには
アル・フォンドラ : ほう
GM : 普通に知ってる魔術の一つですね
GM : アル君ならコンジャラーレベル関係なく作れますね
アル・フォンドラ : ほーん
アル・フォンドラ : クリエイトゴーレム(簡易)みたいなかんじかな
GM : マジで作りたいならデータ用意するんで行ってね~
アル・フォンドラ : ほいほい
GM : では緑おっさんのところに報告するかい?
リゥ・ラン : しよう(星よこせ
アル・フォンドラ : 報告だー
アル・フォンドラ : 「取ってきましたよー、材料と、この本ですよね」
GM : 緑おっさん「おぉ!もう帰ってこられるとは、大丈夫でしたか?」
GM : 緑おっさん「おぉぉ!まさしくそれですな!魔力の肉種も…指定数通りです」
GM : 緑おっさん「ありがとうございます…!こちらはささやかながらお礼ですぞ」
system : [ GM ] ☆ : 4 → 8
GM : 一人当たり2000G分ですね
system : [ GM ] ☆ : 8 → 11
アル・フォンドラ : やったぜ
カティ : わーい
リゥ・ラン : ありがてぇ
リゥ・ラン : って2000かー
リゥ・ラン : 20000ではなく
GM : ココはじめのころに来る場所だからね?
ネモ : とりあえず貰える分だけ貰ってくべ
リゥ・ラン : もらえるだけもらおう
アル・フォンドラ : 6なんかと比べるものではない
GM : あ、生産用のアイテムの場所に突っ込んでおいたんで
GM : 清算
GM : 現金が今すぐほしい人は行ってね~
GM : その人の分だけ抜くんで
アル・フォンドラ : 大丈夫だ、もんだいない
GM : ではキャンプの人達はとりあえず特にはないそうです
リゥ・ラン : もっといい装備買うのにためてるからね
GM : 買い物及び睡眠は以降も問題なく行えますね
GM : … … …
GM : あ、GMからは特にないので後の行動方針はPC側でどうぞ
アル・フォンドラ : 空中通路が気にならなくもないにゃ
リゥ・ラン : えーとここは他になにすればいいんだろうか
アル・フォンドラ : 「他になにか手伝えることとかありますかね」一応依頼があるか確認
GM : 緑おっさん「うむ?」「申し出はとてもありがたいですが今は特に皆様のお手を煩わるような難題はありませんですじゃ」
ネモ : まぁ特には
GM : まぁそうだねぇ強いて言うなら例えば釣り竿を直してほしいとか
リゥ・ラン : 仕方ない・・・
リゥ・ラン : 帰るか・・・
GM : そういう日常パート的なお困りごとだけですね
アル・フォンドラ : なるほどなー
リゥ・ラン : あとはとりあえず全部のマス開けるか
GM : その辺は大体ネモ君の出番ですね
アル・フォンドラ : まぁ帰るのまだ時間あるし開けていこうず
GM : 睡眠休憩はいらないかい?
リゥ・ラン : まぁとりあえず一旦寝て朝にしよう
GM : はーいでは爆睡してくださーい
system : [ GM ] N日目 : 1 → 2
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
アル・フォンドラ : 2d うんず (2D6) > 11[6,5] > 11
アル・フォンドラ : k10+20 KeyNo.10c[10]+20 > 2D:[2,4]=6 > 3+20 > 23
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 41 → 57
ネモ : すやび
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 67 → 66
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 66 → 72
system : [ カティ ] MP : 64 → 69
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 72 → 71
GM : ではおはようございます
system : [ リゥ・ラン ] HP : 71 → 79
system : [ リゥ・ラン ] MP : 12 → 18
GM : GMからは特に何か言うことはありませんのでお好きにムーヴィングしてね
リゥ・ラン : じゃあ塔の探索しますか
アル・フォンドラ : とりま3から
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : お、振り足しだ
GM : 1d6+2 (1D6+2) > 5[5]+2 > 7
GM : 7~
GM : 草
GM : 夢幻階段②∞
リゥ・ラン : ①から続いていたか・・・
アル・フォンドラ : その2
ネモ : 親の顔より見た無限階段
カティ : 無限階段編
GM : 夢幻階段ですね、目標値26かな?
リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 8[2,6]+20+1 > 29
アル・フォンドラ : 2d+16 たかない? (2D6+16) > 9[5,4]+16 > 25
リゥ・ラン : まぁまだまだだね
GM : まぁリゥさんが突破できたのでよし
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 9[4,5]+14 > 23
GM : ネモ君は…出目12じゃないと成功しないね
GM : では自由時間なければ次の移動~
アル・フォンドラ : 無限階段を抜けて無限階段へ
リゥ・ラン : 4へいって空中回廊をわたりますか
GM : では夢幻を超えた無限へ、目標値24
GM : 精神抵抗力判定です
アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 7[4,3]+16 > 23
アル・フォンドラ : どうも妖怪1足りない
カティ : 2D+19 (2D6+19) > 12[6,6]+19 > 31
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 6[1,5]+14 > 20
カティ : いえーい
GM : うーんカティちゃんが強い
GM : ではここも余裕で突破ですね
ネモ : 人穀す為に特化してるから幻覚にはよえーんですの
リゥ・ラン : じゃあ空中通路へ行こう
GM : では
GM : 固定2:空中通路
GM : 二つの塔をつなぐ空中の通路です
GM : 下を見ると海面まで50Mは余裕綽々でありそうです、通路には壁がなく、PCは激しい潮風に晒されますが柵があるのでまぁ何とかなります、尚めっちゃさびてるのでワンチャン折れそうだ
リゥ・ラン : 「危ないからさっさと渡ろう・・・」
ネモ : 「そういえば双子塔とかいうくらいだから向こうも同じ仕掛けなのかな…」
カティ : 「カティは問題ないですのだー」
アル・フォンドラ : 「あばばばばばばばばばばばばばばば」
カティ : 2d+10 (アル君の後ろに隠密) (2D6+10) > 9[4,5]+10 > 19
アル・フォンドラ : 何をする気だwwww
カティ : 「わあっ!!!」
アル・フォンドラ : 2d+3+8 危険予知スカウト+知力 (2D6+3+8) > 9[5,4]+3+8 > 20
ネモ : 「バカバカ、こんなところでふざけるな」ごちん
アル・フォンドラ : 「駄目だよカティちゃん(ガタガタ)」手すり代わりにしてる
GM : シオン「いや~元気ですねぇお二人共~」
カティ : 「落ちてもカティが飛ばしてあげるから大丈夫ですのだ」
アル・フォンドラ : 「縁起でもないからあぁぁぁ」
GM : さて、そんなこんなで珍道中を繰り広げた一行
GM : そろそろ橋の中程につきますね
GM : そこで目を引くのははしごですね
カティ : 「のぼるですんどあ」
GM : 逆だ
カティ : (手をかけている)
リゥ・ラン : はしご・・・ラダー・・・
カティ : (足をかけている)
アル・フォンドラ : 降りるのか…
GM : その行先は眼下に広がる海ですね、一見すると何もなさそうですが…
GM : さーて
GM : 危険感知判定目標値21♡
ネモ : 「命綱あったかな…」魔道機カチャカチャ
カティ : 「海はひろいーなーおおきいーなー」カンコンカンコン
リゥ・ラン : 2d+9 『危険感知判定:レンジャー』 (2D6+9) > 9[4,5]+9 > 18
カティ : せんせー!不意打ちですか!
リゥ・ラン : むりー
GM : 危険感知判定ですね
アル・フォンドラ : 2d+11覚醒せよ
アル・フォンドラ : 2d+11 (2D6+11) > 4[1,3]+11 > 15
カティ : 不意打ちだと+がつくんですよー!
GM : 危険感知判定ですね
GM : あ
GM : 不意打ちです!
ネモ : 2d6+11 スカウトでもできたっけ (2D6+11) > 9[4,5]+11 > 20
ネモ : ふふ…1足んない
カティ : 2d+14 (2D6+14) > 6[2,4]+14 > 20
カティ : 1たりない
GM : 噓でしょ?
GM : さて…じゃあタヒのうか♡
カティ : ゆびわっ
GM : OK
カティ : 「ぴこーん」
GM : ではカティちゃんはすんでのところで第六感が働きますね
GM : 内容:ワンチャンタヒぬのでは?
カティ : 兎だった
アル・フォンドラ : まじで?
カティ : 「(言わないでおこうか)」
GM : はい
カティ : と思いながらはしごでミンミンゼミしてる
カティ : 「(いうべきかな)」
GM : ではカティちゃんの足にぬるりとしたものが絡まる
ネモ : 触手プレイか
カティ : 「お?」
GM : ネモ君イエスだ、カティちゃんの足にはなまめかしい触手が絡みついてる
カティ : 「タコ焼きの時間ですのだ!」
リゥ・ラン : イカじゃないかなぁ・・・
アル・フォンドラ : 「たこやき…?」
GM : ちなみにネモ君の腕にも、アル君の胴体にも、リゥさんの足にも
GM : ぬめぬめして気持ちが悪いですね?
カティ : 「ひっぱってくる?」
カティ : 「んー?」
GM : 引っ張ってはこないけど逆に登ってきてるかな
カティ : 「逆に上ってきてるですのだ!」
ネモ : 「うげ…これ不味いやつだな」
リゥ・ラン : 「え、何が?」
カティ : 「なにか?」
GM : シオン「うっへぇ…これは」
GM : シオン「クラーケンです!橋まで登ってきてますよ!」
アル・フォンドラ : 「うぅぅ」
カティ : 「雑魚ですのだ」
リゥ・ラン : 「なんだクラーケンか」
GM : だが状況が悪いね
ネモ : 「ここで相手するの無理なんだが…!?」
カティ : 「じゃあ飛び降りるですんどあ」
アル・フォンドラ : 「飛びっ!?」
GM : 先ずは潮風とクラーケンが登ってきたことにより橋が軋んでいる、行動判定-4だ
アル・フォンドラ : あはははは
GM : さらに足場が不安定な状況で戦う為片手が使用禁止だ
アル・フォンドラ : あ、それはどうでもいいでーす
カティ : 「下に降りて戦った方が強いですのだ」
ネモ : タヒぬほど致命的で笑う
アル・フォンドラ : こういう時のためにワイドウィング
GM : 波風に攫われて一生帰ってこれなくてもいいならどうぞ降りてくださいな
ネモ : グーパン1発減るの美味しくない
アル・フォンドラ : (とってないけど)
カティ : おりても登れる! たぶん
カティ : ワール君がいる
アル・フォンドラ : しかしフィー強いな?
GM : まぁ降りたら戦闘には参加できないということで…
ネモ : 上からバラバラとグレネードばらまくしか…
リゥ・ラン : 薙ぎ払い使えんしなぁ
GM : あ、ただネモ君は命綱云々いってたやん?
リゥ・ラン : まぁとはいえまけんだろうけど
ネモ : せやねぇ、言ってはいた
GM : そのRPに免じて変身すれば補助動作で自分に命綱を、主動作で味方に命綱を付けられます
ネモ : マギテックのアンカー使おうかなぁと思ってた
GM : アンカーでもいいけど
GM : 命綱を付けた場合片手封印のデメリット効果を消してあげようじゃないか
ネモ : にゃるほどねぇ
カティ : まぁ実のとこ
カティ : 妖精魔法両手使えなくても使えるんですけどね
GM : あーそれなんだが
カティ : 両手ではしご掴んでても問題は無き
GM : ちょっとまってね
カティ : 発声のみでいい
GM : おぉまじか
GM : そういうの何処に乗ってたっけ
GM : コンジャラーとソーサラーは動作も必要だったよねたしか
カティ : 魔法総則の
GM : あったあった131か
カティ : 動作は真語 操霊 深智のみ
カティ : 発動体は装飾品なので問題ない
GM : だね
アル・フォンドラ : 神性も必要ないね
GM : まぁそんなところかな、あ、戦闘は次回なので今回は解散で
カティ : あーい
カティ : ここが水面上ならなぁ
リゥ・ラン : おつかーれ
カティ : カティ無茶苦茶強かったんだが
GM : あ
GM : 敵は水中にいる扱いでいいよ
カティ : やったメイルシュトローム
GM : メイルバンバンうってくれ
アル・フォンドラ : おつかれー
アル・フォンドラ : メイルwww
アル・フォンドラ : でたわね
リゥ・ラン : いいなぁメイル
ネモ : まぁクラーケンだとぶん殴るよりリウさんになぎ払い使えるようにした方が強いか?
リゥ・ラン : んー
リゥ・ラン : まぁ魔法でそのうちタヒぬでしょ
カティ : 因みに欠片あるの?
GM : 欠片入り
アル・フォンドラ : なんかまた大爆発してそうだな
カティ : +3か
GM : 抵抗力判定+3だね
カティ : 2d+22 (2D6+22) > 9[5,4]+22 > 31
GM : あと行動判定ペナルティは消失しないので
カティ : いけるな
GM : ー4もはいる
カティ : 入ってなお余裕なんですわよ
アル・フォンドラ : はえー
カティ : とおもったけど
カティ : 指輪砕いたんだったな
GM : 出目9で同値なので若干厳しめではある
GM : マナスタッフ使えないし
アル・フォンドラ : ブレス上げたとしてもそこそこ出目いるねぇ
カティ : まぁそこはいかようにも
カティ : k30+26 KeyNo.30c[9]+26 > 2D:[5,1]=6 > 6+26 > 32
カティ : 64か
GM : あちなみに行動判定へのペナルティは潮風も込みなので
GM : 姑息にも浮いてやり過ごすなどは出来んぞ
カティ : 欠片全部に2ずつ入れてもほぼタヒぬな
GM : あとは先制判定だね、実質乱戦状態で開始なので
カティ : ウィンドガードしようか
カティ : なんかのぞまざる風や空気の流れをそらすってある
アル・フォンドラ : 妖精魔法なんでも出来るな?
GM : まぁフレーバーの記述だけどちょっとくらい補正は入れてもいいかも
カティ : まぁ補正はいらないならフェアサポ入れて無理やりするんですが...
GM : まぁ回数一回だしそれなら素直にメイル連打した方が速そうだ
カティ : しかしこのじょうきょうなら本気出すかー
カティ : C8ならワンパンでもそれなりに出るっしょ
アル・フォンドラ : んじゃお疲れさまー
カティ : おっつっつ
GM : 問題は行動判定ー4くらってるなかでC-1をひけるか
GM : おっつ~
GM : ※0-53さん待機中の間に魔物知識判定を許可します
アル・フォンドラ : うい
リゥ・ラン : 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+11+1) > 6[2,4]+11+1 > 18
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 5[4,1]+17 > 22
GM : ちなみにネモタロス君とアルタロス君は当然のようにラックインスピ忘れてるのでそれは不許可だ
GM : あと行動判定-4入れてね~
アル・フォンドラ : おろ、インスピの欄1になってるが
アル・フォンドラ : 消し忘れか…?
GM : 睡眠後にやってないんでダメですね
アル・フォンドラ : 把握
GM : 消し忘れじゃねえかな、今昼だし
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 1 → 0
GM : クラーゲンは15/21っすね
カティ : とりまブッパするからアル君は支援まいておくれー
アル・フォンドラ : まぁ-入れても知名は抜けてるからセーフか
アル・フォンドラ : ほーい
リゥ・ラン : 知名度抜けてないなぁ
リゥ・ラン : そういえばカティちゃんや
リゥ・ラン : 風属性の契約って今してるんだっけ?
GM : ウィンドガード云々言ってたんで多分してるはず
カティ : るー
カティ : 水 風 光
GM : 火力控えめだが燃費とバランスのいい構成だぁ
リゥ・ラン : ならエアウォークとか言ったら大体解決するんじゃないかな
カティ : 全部Rank15
リゥ・ラン : ペナルティとか
カティ : そうだね
GM : 前回もいったけど潮風も込みなんで
GM : ペナルティ軽減などは無理ですね
アル・フォンドラ : ふむ、仕方ない
カティ : あれでしょ
GM : ウィンドガードなら‐1/達成値次第でー2はOK
リゥ・ラン : えーと現状ってどういう状況だっけ・
カティ : 潮風とクラーケンのせいで橋がきしんでペナルティでしょ?
GM : 潮風のやばい橋の上でクラーケンに襲われてる
GM : そそ
カティ : つまり橋に関係のない足場があれば問題ないのよ
ネモ : やねぇ
GM : 浮くと当然のように風に煽られるので浮くでペナルティ軽減は無し、新しい足場はOKかな
カティ : だからエアウォーキング
GM : その場合はペナルティー2
GM : おん?
リゥ・ラン : 中空に足場があるように動けるだから
カティ : 足場として歩けるんですよねぇ
リゥ・ラン : 飛んでるわけではないのよなこれ
GM : 成程
カティ : なんなら転倒もその場で可能
GM : それならペナルティ軽減を許可しましょう
アル・フォンドラ : 強いな…
GM : 流石FTだぁ
リゥ・ラン : あと両手が使えるようになるっていうのがでかい
カティ : カティは両手要らんけどな
リゥ・ラン : 前衛は!タヒ活問題です!
カティ : つまりまいてくれってことだね
GM : ネモ君はあんまり関係なかったけどね
リゥ・ラン : できればねぇ
カティ : FA取れたら考える
リゥ・ラン : 落とせる算段があるなら任せるよ
GM : さて、ではそろそろ挨拶を始めていきましょう
アル・フォンドラ : よろしくお願いしまぁぁぁぁぁぁす
リゥ・ラン : よろしくー
カティ : おなしゃーーす
ネモ : -4からのfaチャレンジだからなぁ…さーどうすっか
GM : FTCP第十二話続きから、よろしくぅ!
ネモ : しゃーく!
アル・フォンドラ : 🦈
GM : では先制判定です、-4を入れたうえでどうぞ
リゥ・ラン : 2d+7-4 『先制判定』 (2D6+7-4) > 3[1,2]+7-4 > 6
アル・フォンドラ : 2d+4-4 (2D6+4-4) > 6[3,3]+4-4 > 6
リゥ・ラン : 21とか、イカのくせになまいきな
カティ : ウマ 緑S
GM : イニブは赤だぞ?
ネモ : 2d6+7 (2D6+7) > 9[6,3]+7 > 16
カティ : それでもすこしきびいなぁ
カティ : イニブは緑だぞ
アル・フォンドラ : エイサイハラマスコイが赤じゃっけ
リゥ・ラン : んー赤じゃね
カティ : あかだったわ
カティ : でも赤もある
アル・フォンドラ : はい。
GM : 赤だよね
カティ : リーンフォースに使いたかったがね
ネモ : エイサイハラマスコイisなにw
GM : エンクロやね
アル・フォンドラ : エが合ってるから実質エイサイハラマスコイ
カティ : 赤Sー
ネモ : エしかあってねぇじゃんよ!
カティ : んー これでもきついがやるしかね
GM : エンサイクロペディアだからサイもあってる
アル・フォンドラ : やったぜ
アル・フォンドラ : てなわけで先制はたのんだ
カティ : 2d (2D6) > 6[4,2] > 6
カティ : んげ
カティ : +12だから18
GM : 基準値はー?
GM : 足りてませんねぇ!
カティ : +6-4
カティ : くっそ使うかー
アル・フォンドラ : お?
GM : 幻術だ
カティ : バイツァ ダスト!
リゥ・ラン : さすが幻視、きたない
GM : 問題はこれにもデバフがかかる点
アル・フォンドラ : スタンド使いだったか…
GM : お前の未来が…見える!
カティ : 2d+8 (2D6+8) > 8[5,3]+8 > 16
カティ : おらやり直しじゃぁ!
GM : ネモ君頑張れ~
カティ : 精神力B6なめんなぁ!
GM : 言うてカティちゃんでも出目9でいけるから太いか
ネモ : うげげ…ここ引くのきついんだがなぁ!
GM : では二人とも振り直し…でいいんかね?
アル・フォンドラ : じゃな
ネモ : 2d6+7 (2D6+7) > 5[4,1]+7 > 12
ネモ : 出目が…低め高めどっちにも振り切れない!
GM : これは変転込みならいけ…
カティ : んー4,5いるのか...
GM : 18だからいけ…ないね!
カティ : 2/6とどっちがいい...
カティ : 2dのがいいか
カティ : 2d+12 (2D6+12) > 10[4,6]+12 > 22
カティ : おらよ!
GM : やりますねぇ!
カティ : 調整成功!
アル・フォンドラ : すばら!
リゥ・ラン : すごいなぁ
GM : コレ失敗してたら普通に全滅あったからよく通したねぇ…ではPCからどうぞ、状況は盤面の通りです
ネモ : 運命に勝った!
カティ : どうすっかなぁ 足場を撒くかメイルシュトロームブッパするか...
カティ : GM足ば出したら-2?
アル・フォンドラ : とりま私はブレス巻くのが良さげだな
GM : 足場でー2、ウィンドガードの風よけで達成値28以上だせば‐2、未満でー1軽減
GM : あとネモ君はワイヤーアンカーor変身による創造で命綱作成可能
GM : 命綱装着車は片手ペナルティ無効化
カティ : 足場まかないとネモくんもリゥさんもタヒぬか
リゥ・ラン : んー抵抗ぬけるならブッパでいいと思うけど、できれば足場だけでもほしいな
リゥ・ラン : 両手が使えると耐えるにしても殴るにしても大分楽になる
GM : まぁ足三本へし折れるならメイル二連+ネモ君のぶっぱでも狙えるからね、博打にはなるが
カティ : 一応抜ければ固定値で58は出るんだよね
カティ : そこにk30が二回
カティ : 抵抗はえーっと24か
GM : あと相手は水中なのでダメージ二倍も通るぞメイルなら
GM : 欠片込みで27っすね抵抗は
カティ : 自バフで23が固定値にはなる
GM : 強い
カティ : え?23?
カティ : (自分で驚く)
リゥ・ラン : -4は食らうんじゃない?
アル・フォンドラ : 23だと…?
カティ : あクラーケン君27(34)だと前回解釈してた
GM : まぁスタッフ型だし成長は強いので
カティ : スタッフ使わないなら両手要らないしなぁ
GM : なんでまぁ実質31
GM : >ペナルティ込み
カティ : あーえっと
カティ : 固定値19と17だからなんかバフ貰えれば2回突破は難しくなさげ
カティ : どうするかは任せる
リゥ・ラン : とりあえずブレスⅡもらって
リゥ・ラン : 一回ぶっ放せばいいんじゃね?
カティ : そだね それから考えよう
リゥ・ラン : 抜ければもう一回打てばいいし、抜けなければ足場作ればいい
アル・フォンドラ : うーい
アル・フォンドラ : んではマナチャ使いながらビースキ、全員にブレスII拡大、カティちゃん庇い
アル・フォンドラ : 2d 一括 (2D6) > 11[5,6] > 11
アル・フォンドラ : 無駄に高い
GM : 成功、全員全ステ+6です
GM : MHP/MMPも増えるのでご注意を
カティ : じゃ行くよー
カティ : 2d+17 ノレッジ (2D6+17) > 7[4,3]+17 > 24
GM : 耐えますねぇ
カティ : んっとー
カティ : あー計算ミスってるな
カティ : うん、これは足場出した方がいいわ
カティ : 指輪はいいや 微妙に届かない
GM : まぁ足場だしたら両手は使えても…いいでしょう一応
カティ : hk30+22 KeyNo.30+22 > 2D:[4,3]=7 > (7+22)/2 > 15
カティ : +5ー
カティ : つまり20
system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP胴体 : 124 → 104
system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足1 : 68 → 48
system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足2 : 68 → 49
system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足2 : 49 → 48
system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足3 : 68 → 48
system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足4 : 68 → 48
system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足5 : 68 → 48
カティ : これ突破してたら35+35で70かー
カティ : もったいね
GM : まぁ流石に出目が上振れナイト厳しかったししょうがないかと
カティ : 拡大して他三人にエアウォーク
カティ : 2d (2D6) > 10[5,5] > 10
カティ : あいよ
リゥ・ラン : あざすーってなわけでいきますよー
GM : OK
カティ : 「そのまま梯子から離れて大丈夫ですのだ!」
カティ : 「ごーごー!」
リゥ・ラン : 「よっしゃ!まずはぶん殴る!」
アル・フォンドラ : 「わっ、なんか出た…!?」
GM : シオン「成程エアウォーキングですか…」
リゥ・ラン : というわけでまずは防陣Ⅰをセット
リゥ・ラン : 練技、マッスルベアー、デーモンフィンガー、ビートルスキン
リゥ・ラン : で神斧タヒ鎌で薙ぎ払いだー(突きで
GM : だが‐2は受けてもらう、命中かもん
リゥ・ラン : 2d+17+1-2+2+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1-2+2+1) > 7[1,6]+17+1-2+2+1 > 26
リゥ・ラン : あ、対象は全部足ね
GM : やりますねぇ!
リゥ・ラン : x5 k53+17+4+1+2@10 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H突:通常攻撃』 #1 KeyNo.53c[10]+24 > 2D:[2,1]=3 > 5+24 > 29 #2 KeyNo.53c[10]+24 > 2D:[2,3]=5 > 9+24 > 33 #3 KeyNo.53c[10]+24 > 2D:[2,2]=4 > 7+24 > 31 #4 KeyNo.53c[10]+24 > 2D:[6,1]=7 > 11+24 > 35 #5 KeyNo.53c[10]+24 > 2D:[1,4]=5 > 9+24 > 33
リゥ・ラン : うーむいまいち
system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足1 : 48 → 31
リゥ・ラン : あー弱点は抜けてないんだよね、たしか
アル・フォンドラ : うみ
アル・フォンドラ : うむ
リゥ・ラン : 残念
system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足2 : 48 → 27
system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足3 : 48 → 29
system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足4 : 48 → 25
system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足5 : 48 → 27
ネモ : どうすっぺかな、とりあえず足1本落とすくらいしか出来んが
クラーケン君(B胴体13/足12) : とりあえず変身したら?
リゥ・ラン : 足1本落とすだけで十分よ
クラーケン君(B胴体13/足12) : 武器的にダメージ減るので斬撃武器に切り替えた方がいいと思う
ネモ : ハッピー道具で変身だっピ!
GM : いいですとも!
ネモ : まずは通常の変身行ってそこから更に使用して両手を変化させる
system : [ ネモ ] MP : 47 → 33
ネモ : これミスリルソードそこそこお世話になるし買っておこうかなぁ…
GM : 普通にミスリルソード君めっちゃ強いんだよね…
ネモ : 熊猫魔力3連打
ネモ : 1番hpの多いたこぴーの足に攻撃
GM : 1ピーだね
ネモ : x3 2d6+19 ブレスでマイナス相穀パンチ! #1 (2D6+19) > 9[3,6]+19 > 28 #2 (2D6+19) > 9[3,6]+19 > 28 #3 (2D6+19) > 6[5,1]+19 > 25
system : [ ネモ ] MP : 33 → 27
GM : 当たる当たるぜ
ネモ : x3 k25+30 #1 KeyNo.25c[10]+30 > 2D:[2,5]=7 > 6+30 > 36 #2 KeyNo.25c[10]+30 > 2D:[4,1]=5 > 4+30 > 34 #3 KeyNo.25c[10]+30 > 2D:[2,4]=6 > 5+30 > 35
GM : 69か、十分だね
system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足1 : 31 → 0
リゥ・ラン : とりあえず足一本もげたか
GM : タコピーの足ピーが爆発四散しました
GM : というわけでタコピーのターン
リゥ・ラン : 1本もげれば6ゾロ出しても48点で済むからなぁ
GM : じゃあまずはカティちゃんを無力化しようか
アル・フォンドラ : (庇う姿勢)
GM : タコピービーム(イカ墨噴射)>カティちゃん起点全員(貫通1d6>=3以下)
リゥ・ラン : 1d (1D6) > 4
リゥ・ラン : ひらー
アル・フォンドラ : 1d (1D6) > 2
アル・フォンドラ : ぐえー
GM : アル君は巻き込まれ判定で逃れられたら庇っていいよ
GM : 庇うは同時攻撃には発動しないので
カティ : 2d+14 (2D6+14) > 6[1,5]+14 > 20
GM : では生命抵抗力判定どうぞ
アル・フォンドラ : 2d+15 (2D6+15) > 5[2,3]+15 > 20
ネモ : 1d6 (1D6) > 4
GM : 24なんで失敗っすね
GM : お前ダメージはないんか…
GM : まぁいいでしょう
リゥ・ラン : いや、これにダメージあったら極悪・・・
GM : では足は大暴れで行こうか
GM : 多分部位数的に全員乱戦状態だと思うんですけど(名推理モンスターゲート隣の芝刈り)
GM : というわけで全員対象や
GM : 2d64 打点は物理 (2D64) > 9[3,6]*4 > 36
GM : これでターンエンドじゃ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 79 → 63
system : [ カティ ] HP : 52 → 16
GM : リゥさん硬った
ネモ : 29点か
GM : ちなみにネモ君変身すると防護点+3されるって知ってた?
リゥ・ラン : いや防護点14でブレスⅡ分差っ引いっただけよ
GM : なるほど
ネモ : +3してもこれなのでーす痛い(真顔
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 57 → 44
GM : グラだからねしょうがないね
リゥ・ラン : さ、殴るか
リゥ・ラン : とりあえず薙ぎ払うね
アル・フォンドラ : 防護現在23か
GM : ここまでくれば勝ちはかたそうりゅう
アル・フォンドラ : うむ
リゥ・ラン : デーモンフィンガー使って薙ぎ払い、今回は振り
リゥ・ラン : 2d+17+1+2+1-2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+2+1-2) > 4[2,2]+17+1+2+1-2 > 23
GM : スカッ
リゥ・ラン : ん、腕輪わった
GM : OK
リゥ・ラン : x4 k58+17+4+2+1@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:通常攻撃』 #1 KeyNo.58c[11]+24 > 2D:[5,4]=9 > 13+24 > 37 #2 KeyNo.58c[11]+24 > 2D:[2,1]=3 > 5+24 > 29 #3 KeyNo.58c[11]+24 > 2D:[3,5]=8 > 12+24 > 36 #4 KeyNo.58c[11]+24 > 2D:[3,5]=8 > 12+24 > 36
system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足2 : 27 → 2
system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足3 : 29 → 12
system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足4 : 25 → 1
system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足5 : 27 → 3
リゥ・ラン : んー自爆グレネードか、これ
カティ : (メイルシュトロームの準備)
ネモ : タヒぬほど痛いぞ!と言って自爆するって?
クラーケン君(B胴体13/足12) : 君今魔法制御使えないぞ?>カティちゃん
リゥ・ラン : 盲目だから・・・
カティ : しらん 全員巻き込まれろ
リゥ・ラン : やめー!
クラーケン君(B胴体13/足12) : アル君の自爆テロのがまるそう
ネモ : タヒぬぅ!!
カティ : -4-4だから大丈夫!
クラーケン君(B胴体13/足12) : いやアル君も魔力高いんだよなぁ…
カティ : 行使-8だぞ!
リゥ・ラン : 大丈夫、なのか?(いや多分私はタヒなんが
クラーケン君(B胴体13/足12) : ネモ君とアル君が最悪床舐めるので…
カティ : 大丈夫!入っても20点!
リゥ・ラン : というわけでネモ少年がグレネードが丸い(はず
クラーケン君(B胴体13/足12) : まあ同一座標なら接触効果は問題ないので
アル・フォンドラ : (あばば)
クラーケン君(B胴体13/足12) : アル君がカティちゃんの顔面拭くのがいいんじゃね?
カティ : むしろグレしたら私がタヒんで皆自由落下開始ぞ
リゥ・ラン : あーグレネードって半径広いのか
アル・フォンドラ : キュアブラインドネス接触だから今見えてなくても普通に拭うのと同じってマ?
クラーケン君(B胴体13/足12) : ま、まぁ確かに…ただブラインドネスする場合
クラーケン君(B胴体13/足12) : 魔法効果なので達成値24だせよとなる
ネモ : 魔力10だから多分タヒなんとは思うが…
アル・フォンドラ : うーんこの
リゥ・ラン : 主動作で解除できるならそれが早いと思う
クラーケン君(B胴体13/足12) : 出来るんじゃねぇかなぁ
カティ : まぁ全員回復して私がブッパすれば一番丸い
クラーケン君(B胴体13/足12) : というか出来ないとする理由がなさそうりゅう
リゥ・ラン : 盲目状態の場合って同一乱戦エリア内の相手は対象にとれるんだよね
クラーケン君(B胴体13/足12) : せやで
リゥ・ラン : ならとりあえず普通にHP回復でいいのでは
クラーケン君(B胴体13/足12) : この辺は以前のシチュでタヒぬほど調べたんで…
リゥ・ラン : 足が残り1本になればなんであれもう負けないんで
カティ : おまかせしましわ
アル・フォンドラ : んでは回復…って
アル・フォンドラ : 拡大ハート
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[3,5] > 8
アル・フォンドラ : x4 k30+20-2 #1 KeyNo.30+18 > 2D:[2,2]=4 > 4+18 > 22 #2 KeyNo.30+18 > 2D:[4,4]=8 > 8+18 > 26 #3 KeyNo.30+18 > 2D:[6,5]=11 > 10+18 > 28 #4 KeyNo.30+18 > 2D:[6,3]=9 > 9+18 > 27
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 2 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 44 → 63
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 42 → 34
system : [ リゥ・ラン ] HP : 63 → 79
アル・フォンドラ : あ、庇え…はしないか
アル・フォンドラ : 盲目だから
GM : 射程接触の効果なら問題ないはず
GM : BTp29
アル・フォンドラ : じゃかてぃちゃんだね
カティ : 「目が見えない! ならばよろしい全員巻き込んじゃえ!」
カティ : メイルシュトローム!
リゥ・ラン : ぎゃー
カティ : 2d+19-4-4 妖精の加護水 (2D6+19-4-4) > 9[5,4]+19-4-4 > 20
GM : オアーッ
アル・フォンドラ : うぼぁ!
リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 11[5,6]+20+1 > 32
GM : なんで加護突っ込んでるんですか???
リゥ・ラン : まぁ抵抗はするんだ
ネモ : 2d6+12+1 (2D6+12+1) > 6[3,3]+12+1 > 19
カティ : k30+21+3 KeyNo.30+24 > 2D:[2,2]=4 > 4+24 > 28
アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 8[3,5]+16 > 24
ネモ : 1足りない
アル・フォンドラ : (17だった)
カティ : k30+21+3@10 こっち回る方 KeyNo.30c[10]+24 > 2D:[3,6]=9 > 9+24 > 33
GM : ウォーシュウォシュウォシュウォシュレット
ネモ : 「ブクブクブクブク」
カティ : あぶねえ
カティ : 因みに水中にいるクラーケンは+5
system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足2 : 2 → 0
system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足3 : 12 → 0
system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足4 : 1 → 0
system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足5 : 3 → 0
カティ : 14+5で19
system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足5 : 0 → 0
system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP足4 : 1 → 0
system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP胴体 : 104 → 90
system : [ リゥ・ラン ] HP : 79 → 71
system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP胴体 : 90 → 85
カティ : あ、自分もまきこむんで抵抗しまーす!
リゥ・ラン : 「ぶはぁ!ちょっとカティちゃん・・・」
GM : シオン「ネモーっ?!」
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 63 → 44
カティ : 2d+19 (2D6+19) > 4[3,1]+19 > 23
GM : カティちゃん回復をまずしなされ
カティ : はーい半減で―す
system : [ カティ ] HP : 16 → 39
system : [ カティ ] HP : 39 → 38
GM : 残り2で草
system : [ カティ ] HP : 38 → 27
カティ : よし
カティ : 水の加護のお陰でカティだけ被害警備です
カティ : あメイドスーツもあったわ
system : [ カティ ] HP : 27 → 28
ネモ : 「流されるかと思った…」
カティ : 「さっぱりしたですのだー!」
GM : シオン「良かった生きてる…本当に良かった」
カティ : 足は全部千切れたね
リゥ・ラン : じゃあ本体殴ろう
GM : やね、あとは素っ裸の胴体のみ
ネモ : 「……さっさと終わらせないとなぁ」
GM : シオン「ではとっととコイツを海に叩き返しましょう」
アル・フォンドラ : あっ
アル・フォンドラ : (弱点分増やしておきますね)
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 44 → 41
GM : (ええんやで)
カティ : 効果は抜群だ!
GM : …後動いてないのはネモ君だけだよね?一応
カティ : 連撃きめちゃえ
リゥ・ラン : 倒してしまっても構わんのよ
ネモ : うぃ
アル・フォンドラ : 別にあれを倒してしまっても構わんのだろう?
ネモ : 魔力撃叩き込みマース
GM : OKデース
ネモ : x3 2d6+19 #1 (2D6+19) > 5[4,1]+19 > 24 #2 (2D6+19) > 8[4,4]+19 > 27 #3 (2D6+19) > 7[5,2]+19 > 26
GM : ALLHIT
ネモ : x3 k25+30 #1 KeyNo.25c[10]+30 > 2D:[3,4]=7 > 6+30 > 36 #2 KeyNo.25c[10]+30 > 2D:[3,1]=4 > 3+30 > 33 #3 KeyNo.25c[10]+30 > 2D:[4,1]=5 > 4+30 > 34
GM : 64点
ネモ : 今日は回転しないなぁ…
system : [ クラーケン君(B胴体13/足12) ] HP胴体 : 85 → 21
クラーケン君(B胴体13/足12) : ではタコピーのターン
クラーケン君(B胴体13/足12) : カティちゃんにチュッチュ
クラーケン君(B胴体13/足12) : 通常攻撃です、回避どうぞ
カティ : かばわれてんで
クラーケン君(B胴体13/足12) : ではダメージ
クラーケン君(B胴体13/足12) : 2d6+18 >アル君 (2D6+18) > 11[6,5]+18 > 29
クラーケン君(B胴体13/足12) : ではターンエンド、とどめどうぞ
リゥ・ラン : 全力Ⅱーって言って殴る
リゥ・ラン : 2d+17+1-2+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1-2+1) > 7[5,2]+17+1-2+1 > 24
リゥ・ラン : k58+17+4+12+1+2@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅱ』 KeyNo.58c[11]+36 > 2D:[4,3]=7 > 12+36 > 48
クラーケン君(B胴体13/足12) : OK
カティ : 「たこやき!」
カティ : 「ところでこの梯子はどこまで行けるですんどあ」
クラーケン君(B胴体13/足12) : ではリゥさんの攻撃で一刀両断、タコピーは爆ぜました
リゥ・ラン : 「下にってことかい?」
クラーケン君(B胴体13/足12) : ふむ
リゥ・ラン : ・・・まぁ行ってみるか
アル・フォンドラ : 「今度こそ誰もいないよね…」
カティ : 「やー(肯定)」
リゥ・ラン : というかエアウォークの効果残ってるうちに降りてみよう
リゥ・ラン : 空中に階段上の足場を作って降りるみたいなことはできるみたいだし
system : [ カティ ] MP : 69 → 33
アル・フォンドラ : あ、回復しとくね
アル・フォンドラ : 2d 拡大うーんず (2D6) > 7[5,2] > 7
クラーケン君(B胴体13/足12) : ウーンそんな下まで行ける感じではなさそうりゅう
アル・フォンドラ : x4 k10+20 #1 KeyNo.10+20 > 2D:[2,4]=6 > 3+20 > 23 #2 KeyNo.10+20 > 2D:[6,4]=10 > 5+20 > 25 #3 KeyNo.10+20 > 2D:[1,6]=7 > 3+20 > 23 #4 KeyNo.10+20 > 2D:[5,1]=6 > 3+20 > 23
リゥ・ラン : 海中に没してる感じ?
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 41 → 63
クラーケン君(B胴体13/足12) : んや全然
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 34 → 30
クラーケン君(B胴体13/足12) : 余裕で海上…というか空中辺り?
アル・フォンドラ : ほう
クラーケン君(B胴体13/足12) : じゃねぇかなぁと思われる、この橋自体が結構横に長そうなのもあって
リゥ・ラン : ほへー
リゥ・ラン : まぁ何もなさそうなら戻って先に進むか
カティ : 下に行っても何もないのね
クラーケン君(B胴体13/足12) : と思ったけど~イラスト見ると普通に下まで伸びてるね、まぁどのみち何もないのは変わらんが
クラーケン君(B胴体13/足12) : だね、行く意味はない、せいぜいフジツボがとれるくらいだと思われる
カティ : じゃあフジツボとカメノテを収穫して帰る
リゥ・ラン : 「・・・とりあえず先に進もう。よくわからないしね」
GM : ではガメノデスを捕まえたというところで先に進みましょう
カティ : 「やった!とっても良い出汁が取れるですんどあ!」
GM : 自由時間1H、何かありますか?
カティ : 「エビの旨みを10倍濃縮したくらい美味しいやつですのだ」
system : [ リゥ・ラン ] HP : 71 → 79
ネモ : 「ううん…酷い目にあった」
リゥ・ラン : 「へー、今度試してみよう」
GM : シオン「そういえば食べたことありましたね以前…」
GM : 自由時間なさそうりゅう?
ネモ : 「これがぁ…?」
ネモ : 特に大丈夫かな
リゥ・ラン : あー草すろう
GM : 草すりそうりゅう
リゥ・ラン : アルくんとカティちゃんに1回ずつ
アル・フォンドラ : 特にないかなぁ
リゥ・ラン : とりあえずね
アル・フォンドラ : あざまー
リゥ・ラン : x2 k0+11@13 『魔香草:レンジャー器用』 #1 KeyNo.0+11 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 #2 KeyNo.0+11 > 2D:[4,4]=8 > 2+11 > 13
リゥ・ラン : おうふ
アル・フォンドラ : はい。
リゥ・ラン : えーとアルくんだけ13回復だから
カティ : あ、自分にウルティヒール
カティ : 2d (2D6) > 6[4,2] > 6
GM : 贅沢
リゥ・ラン : カティちゃんに2回使おう
system : [ カティ ] HP : 28 → 52
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 30 → 43
リゥ・ラン : x2 k0+11@13 『魔香草:レンジャー器用』 #1 KeyNo.0+11 > 2D:[2,3]=5 > 0+11 > 11 #2 KeyNo.0+11 > 2D:[5,6]=11 > 4+11 > 15
リゥ・ラン : 26点ほどMP回復どうぞ
GM : 差引15回復か
system : [ カティ ] MP : 33 → 48
system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 1 → 2
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 20 → 16
リゥ・ラン : まだあるからもう一回づつくらいつかっておく?
リゥ・ラン : x2 k0+11@13 『魔香草:レンジャー器用』 #1 KeyNo.0+11 > 2D:[2,5]=7 > 2+11 > 13 #2 KeyNo.0+11 > 2D:[4,5]=9 > 3+11 > 14
リゥ・ラン : カティちゃん13のアルくん14で
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 16 → 14
リゥ・ラン : これでおわり
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 43 → 55
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 55 → 56
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 56 → 62
カティ : ありがとごじゃます
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 62 → 69
リゥ・ラン : まぁ魔法使いのMPはなるだけ高く保っておかないとね
リゥ・ラン : 魔香草買い込んであるし、贅沢に行こう
GM : うーんぶるじょわじー
GM : では移動、10でよろしいですね?
リゥ・ラン : おけ
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : …んが、まぁいいでしょう、あとで直そう
GM : 1d6+2 (1D6+2) > 3[3]+2 > 5
GM : 1d6+5 (1D6+5) > 3[3]+5 > 8
GM : 8:植物園
GM : 長らく手入れのなされてない植物園ですね
GM : めっちゃ荒れている
リゥ・ラン : 「・・・これはひどいねぇ」
カティ : 「マテカ生成し放題ですのだ」
アル・フォンドラ : 「うーん…誰がやったんだろ、こんな事…」
ネモ : 「あー…マテリアルかぁ」
カティ : 何もなければ探索しますが
アル・フォンドラ : 草とは話せないなぁ
GM : まぁマテカに使えるような植物はないね、代わりと言っては何だが
アル・フォンドラ : 探索だなー
GM : では探索に動くのならそこにひょこっとなんかがあらわれる
GM : カティちゃんなら余裕でわかるね、コイツはドライアードだ
GM : ドライアード「… … …」
カティ : 「おいっす!」(妖精語)
GM : ドライアード「ぅ…」
リゥ・ラン : うむ、妖精語はわからん
カティ : 「小さな妖精! どうしたですのだ」
アル・フォンドラ : わかるかな多分
GM : ドライアード「ぅあぁ…」「あああああ!!!!」(全力ダッシュで襲い掛かってくる)
GM : というわけで戦闘です、敵はドライアード*2だ
ネモ : 「マテリアルに出来なくてもドライバーで変化とか…?」
カティ : アヴォイドフェアリー()
リゥ・ラン : ひでぇ
ネモ : まぁ…うん!
カティ : ミディゲイトでおとなしくなるならそれでもいい
アル・フォンドラ : 2d+17 まもちき (2D6+17) > 6[3,3]+17 > 23
GM : 行使どうぞ>アヴォイドでもミディゲイトでも
リゥ・ラン : まぁ戦闘するまでもないよね・・・
GM : いやミディゲイトは無理か
カティ : 一応FA取っておくね
カティ : 2d+14 (2D6+14) > 3[1,2]+14 > 17
カティ : だめだわ
アル・フォンドラ : はい
カティ : とれてるわ
カティ : アヴォイド
カティ : 2d+19 (2D6+19) > 3[2,1]+19 > 22
カティ : あぶねえなさっきから!
アル・フォンドラ : 急に出目が腐り始めたぞ
GM : OK
リゥ・ラン : 反動ががが
カティ : 「落ち着け 散れ」(妖精語)
GM : ではドライアードちゃんたちは水平線のかなたまでカットんでいきました
ネモ : 「あらら…」
カティ : その時ふとひらめいた!これはネモくんのトレーニングに活かせそうだ!(既読スキップ)
ネモ : ウマ娘にすな
GM : あとネモ君については作成判定で目標値15をどうぞ、成功すればBマテリアルカード緑を2d6個獲得できます、変身するならね
GM : B2d6よりA1d6のほうがいいか
ネモ : 作成はどれだったかにゃ
GM : 大工技能orマギテックLV+器用度Bor知力Bだったかな
GM : その他アイテムでの補正もあり
GM : 因みにここは他には何もないですね
GM : ごめんバチクソに噓ついた
アル・フォンドラ : えぇ
GM : 探索判定で目標値21どうぞ
リゥ・ラン : なるほど、ここには重要ななにかが?
リゥ・ラン : レンジャーは使える?
カティ : よーし
ネモ : 2d6+12 (2D6+12) > 5[2,3]+12 > 17
GM : レンジャーOK
カティ : ふぇあさぽー
アル・フォンドラ : 2d+11 (2D6+11) > 8[6,2]+11 > 19
カティ : 2d (2D6) > 8[3,5] > 8
GM : 1d6 A級マテリアルカード緑ゲットだぁ! (1D6) > 4
カティ : 2d+15 (2D6+15) > 5[3,2]+15 > 20
リゥ・ラン : 2d6+9 6ゾロオンリーだった (2D6+9) > 5[2,3]+9 > 14
カティ : 1たりない
カティ : 遁甲符!
GM : システムが違います
system : [ ネモ ] 緑a : 7 → 11
カティ : 因果力!
GM : そういえば最近やってねぇなぁログホラ
GM : あれ処理が重いんだよなぁ…
リゥ・ラン : フェイトを使おう!
GM : ARやん!?
カティ : はい()
GM : では残念ながらお宝は見つけられなかったということで
リゥ・ラン : とりあえず指輪か変転使えば成功するんじゃね?
GM : まぁガチグマライドで見つかる程度のものしかないから安心していいよ
リゥ・ラン : ならいいか
カティ : ピット...
GM : 今日拾ったわそれ
GM : では自由時間なければ移動ですね
ネモ : ポエムが見つかるかもしれないな!
リゥ・ラン : 上行く?
リゥ・ラン : 下?
ネモ : 上かなぁ
リゥ・ラン : 上だから8か9か
アル・フォンドラ : 8かなぁ?
リゥ・ラン : じゃあ8やな
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : 1d6+5 (1D6+5) > 4[4]+5 > 9
GM : 9:放棄領域②(暗)
GM : 遠い昔に放棄されたエリアですね、暗いし埃っぽいしですね
リゥ・ラン : 「またこんな場所か・・・」
GM : さて、暗い所でもバッチリのリゥさんアイなら
カティ : ウィッシュ!
ネモ : 「またゴーレムがいそうだな」
カティ : ぴかー
GM : アンデッドがいることもばっちり確認できてますよ
リゥ・ラン : 「おや?」
system : [ カティ ] MP : 48 → 38
リゥ・ラン : とりあえず明かりをつけよう
アル・フォンドラ : 「暗いなぁ」ピカッ
カティ : 2d (2D6) > 8[3,5] > 8
アル・フォンドラ : 「わぁ…」
GM : みんなして明かりつけるじゃん
カティ : 因みに光契約してるので
カティ : 光回線がつながります
GM : では魔物知識判定どうぞ
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 5[4,1]+17 > 22
GM : 15/18 16/19
カティ : OK google あれなに
GM : マミーとマミーロード
アル・フォンドラ : 2d+17もう片方
リゥ・ラン : x2 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 #1 (2D6+11+1) > 9[6,3]+11+1 > 21 #2 (2D6+11+1) > 7[1,6]+11+1 > 19
GM : ロード剣1,通常マミーが2
リゥ・ラン : どっちも弱点まで抜けたなぁ
GM : いずれにせよ君たちの敵ではないでしょう、ぱぱっと片付けちゃってー
リゥ・ラン : まぁとりあえず先制ですな
ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 3[1,2]+11 > 14
ネモ : ぐえぇ
カティ : うま
カティ : 2d+12 (2D6+12) > 6[1,5]+12 > 18
カティ : ヨシ
GM : 17なのでカティちゃんFAでスタートや
カティ : 火力ひくいぃ
カティ : アイスストーム*2
カティ : x2 2d+21 #1 (2D6+21) > 4[2,2]+21 > 25 #2 (2D6+21) > 8[6,2]+21 > 29
GM : 余裕綽々
カティ : x2 k30+22 #1 KeyNo.30c[9]+22 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 #2 KeyNo.30c[9]+22 > 2D:[1,3]=4 > 4+22 > 26
カティ : いえーい
GM : 鷹込みで全員巻き込みでいいのよね?
カティ : うむ
system : [ マミー*2 ] HPマミー1 : 66 → 40
system : [ マミー*2 ] HPマミー2 : 66 → 40
カティ : 今日のダイス因果力はさっきのイカで使い果たしたからね
system : [ マミー*2 ] HPロード剣 : 128 → 102
リゥ・ラン : ホーリーライトⅡって使えたっけ?
マミー*2 : アル君はいけるね、一応徒歩で届く距離ではある
リゥ・ラン : やっちゃえ♡
アル・フォンドラ : ちょっとまってねー
アル・フォンドラ : よし
アル・フォンドラ : 5m進んでホーリー!
アル・フォンドラ : 2d+20 こうし (2D6+20) > 5[3,2]+20 > 25
マミー*2 : 余裕
アル・フォンドラ : x2 k50+20 #1 KeyNo.50c[10]+20 > 2D:[1,6]=7 > 10+20 > 30 #2 KeyNo.50c[10]+20 > 2D:[1,3]=4 > 6+20 > 26
マミー*2 : 良きダメージだ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 69 → 62
system : [ マミー*2 ] HPマミー1 : 40 → 10
system : [ マミー*2 ] HPマミー2 : 40 → 14
リゥ・ラン : んじゃ薙ぎ払い
リゥ・ラン : 2d+17+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+1) > 3[2,1]+17+1+1 > 22
マミー*2 : 流石に当たる
リゥ・ラン : まぁ当たるならなんでもいいわ
リゥ・ラン : x2 k58+17+4@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:通常攻撃』 #1 KeyNo.58c[11]+21 > 2D:[1,4]=5 > 10+21 > 31 #2 KeyNo.58c[11]+21 > 2D:[2,5]=7 > 12+21 > 33
マミー*2 : 爆穀!
リゥ・ラン : あ、メディテーションもいらんか
system : [ マミーロード剣 ] HPマミー1 : 10 → 0
system : [ マミーロード剣 ] HPマミー2 : 14 → 0
リゥ・ラン : ターンエンド!
マミーロード剣 : ではラストネモ君
ネモ : 即タヒ!
ネモ : では殴る
マミーロード剣 : 20Mを駆け抜けろ
ネモ : 熊猫魔力撃3連打
マミーロード剣 : 命中どうぞ
system : [ ネモ ] MP : 27 → 21
ネモ : x3 2d6+19 #1 (2D6+19) > 10[6,4]+19 > 29 #2 (2D6+19) > 10[4,6]+19 > 29 #3 (2D6+19) > 4[3,1]+19 > 23
マミーロード剣 : ゾロチェだね
ネモ : x3 k10+28@9 #1 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[2,5]=7 > 3+28 > 31 #2 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[4,5 5,4 5,1]=9,9,6 > 5,5,3+28 > 2回転 > 41 #3 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
system : [ ネモ ] ピン : 1 → 2
ネモ : ついてないじぇ
system : [ マミーロード剣 ] HPロード剣 : 102 → 56
マミーロード剣 : ではマミロドはネモ君にハグだ
マミーロード剣 : ブラストぉ!
マミーロード剣 : 精神抵抗力判定どうぞ
ネモ : 2d6+12 (2D6+12) > 9[4,5]+12 > 21
マミーロード剣 : hk30+14@13 チッ半減か KeyNo.30+14 > 2D:[1,5]=6 > (6+14)/2 > 10
マミーロード剣 : では再びPCどうぞ
system : [ ネモ ] HP : 67 → 57
アル・フォンドラ : 前衛やったれー
リゥ・ラン : ネモ少年がとどめをさすとよい
ネモ : あいよ
ネモ : x3 2d6+19 #1 (2D6+19) > 6[5,1]+19 > 25 #2 (2D6+19) > 3[1,2]+19 > 22 #3 (2D6+19) > 8[3,5]+19 > 27
マミーロード剣 : OK
ネモ : x3 k10+28 #1 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[3,2]=5 > 2+28 > 30 #2 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[4,4]=8 > 4+28 > 32 #3 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[6,1]=7 > 3+28 > 31
system : [ マミーロード剣 ] HPロード剣 : 56 → 2
マミーロード剣 : うーんミリ残し
リゥ・ラン : じゃあ全力Ⅱでなぐる
マミーロード剣 : OK
リゥ・ラン : 2d+17+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+1) > 6[4,2]+17+1+1 > 25
リゥ・ラン : k58+17+4+12@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅱ』 KeyNo.58c[11]+33 > 2D:[1,4]=5 > 10+33 > 43
GM : OK~
GM : では見事に敵を爆発四散させました
GM : さて、ではここではもうちょっとイベントがあるな
アル・フォンドラ : お
リゥ・ラン : おや?
GM : アンデッドが爆発四散したことでその背景にいた人影を見つけられますね
ネモ : またショタかな?
GM : 残念ロリだ
GM : しかもエルフ
リゥ・ラン : ロリか・・・
アル・フォンドラ : ロリかぁ
GM : なんでみんなそんなにテンション下がってるの???
アル・フォンドラ : 「…むこう、誰かいるみたい?」
GM : エルフロリ『た…たべないで…』魔法文明語
カティ : 「ハァイ!女児!」
リゥ・ラン : 「・・・敵か?」
アル・フォンドラ : ペニーワイズいるぞ
GM : エルフロリ『ヒィィィィ』
カティ : 「どんとせいはろー?」
アル・フォンドラ : 「なんか怖がってるみたいだね…」
GM : エルフロリ『は…はろぉ…?』
カティ : 「おぉぅ...かもーんばっこーん!」
アル・フォンドラ : 「えぇと、君はなんでここにいるの…かな」(魔法)
GM : シオン「なんかカオスなことになってきましたね…?」
ネモ : 「なるほど…わからん」
アル・フォンドラ : 「ネモ君、カティちゃん持っといて」
GM : エルフロリ『しゃ、しゃべった?!』
アル・フォンドラ : 「は、はは…怪しい者じゃ無いよ…うん。(カティちゃんから目を逸らしながら)」
ネモ : 「うぃ」
GM : エルフロリ『ヒィ…』
GM : エルフロリ『え、えっと、ご飯を、探しに、来ました』
アル・フォンドラ : 「…この辺りは食べるのに困ってる子が沢山いるんですね…。」
GM : シオン「まぁある種の閉鎖空間ですからね…海があるとはいえ」
アル・フォンドラ : 「仕方ありません、僕のをあげるよ」
リゥ・ラン : 「あの集落の子なのかね?送っていくかい?」
GM : エルフロリ『あ、ありがとう、ございます…』オズオズと受け取る
アル・フォンドラ : 「まぁ…多分この子1人じゃ危ないだろうし…ね」
ネモ : 「まぁそうした方が安全だよな」
GM : エルフロリ『集落…?』『?!』
ネモ : 「あれ…違うっぽい?」
GM : エルフロリ『(首を横に振る)』
アル・フォンドラ : 「…違うみたいだね。 えっと、何処に送ればいいのかな…」
リゥ・ラン : 地獄とか
GM : エルフロリ『えっと、私、魔法農場から、来ました』
GM : エルフロリ『わかりますか?』
GM : リゥさんさらっとタヒぬほど物騒なこと言わないで?
アル・フォンドラ : まだ出てない場所だね…
GM : ですね
GM : 1d6 マップ決定ダイス (1D6) > 6
アル・フォンドラ : 「うーん、知らないなぁ…どの辺か指さしてくれれば助かるんだけどね…」地図を広げる
リゥ・ラン : 「魔法農場だっけ?そんなところに届けて大丈夫なのかい?なんかもう崩壊してるような気がするけど」
リゥ・ラン : またいっちゃん下かい
GM : ではアル君の差出した地図の18エリアを指さしますね
アル・フォンドラ : 遠くて草
GM : 賽の目の思し召しだからねこればっかりは
ネモ : 遠いねぇ
リゥ・ラン : 仕方ないとりあえず7,9を埋めてから下に行くか・・・
リゥ・ラン : もう全部埋めてしまおうの勢いだよね、これ
アル・フォンドラ : 「ふむふむ…よくここまで来たね。じゃあ気を付けて着いてきて…」
アル・フォンドラ : リゥさんに預けよう
リゥ・ラン : えー
GM : エルフロリ『(コクコク)』
カティ : RPGは全て埋めてこそ
リゥ・ラン : 仕方ない預かろう
GM : では自由時間フェイズですわ
リゥ・ラン : えーとカティちゃんに魔香草
リゥ・ラン : 2回
リゥ・ラン : x2 k0+11@13 『魔香草:レンジャー器用』 #1 KeyNo.0+11 > 2D:[5,4]=9 > 3+11 > 14 #2 KeyNo.0+11 > 2D:[3,3]=6 > 1+11 > 12
リゥ・ラン : 26点!
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 14 → 12
GM : 良い数字だぁ
system : [ カティ ] MP : 38 → 64
カティ : おいしい
リゥ・ラン : 器用高いから草の方が効率よいのだよな
リゥ・ラン : さ、どんどんいこう
GM : では7ですね?
アル・フォンドラ : 一応インスピしとこ…
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 5[3,2] > 5
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 62 → 60
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 0 → 1
リゥ・ラン : 「それにしてもこの塔ってなんだろうね?」
カティ : 「案外拠点だったりするかもしれないですんどあ」
ネモ : 「さぁ…なんだろう廃棄された施設って感じはするけど」
GM : シオン「拠点…というと?」
リゥ・ラン : 「なるほど、魔動機時代の戦艦とか?」
リゥ・ラン : こう、縦にぶっ刺さってる感じで
カティ : 「いつも帰るとこですのだ」
GM : 草
カティ : 「まぁ二本はないですのだ」
GM : シオン「海上の生活拠点ですか…また不便な」
アル・フォンドラ : 「…この下に何かあるんでしょうか…」チラと海を見るもすぐビビって戻る
リゥ・ラン : 「ま、とりあえず登れるとこまで登ってみよう」
GM : では7エリア
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : 1d6+5 (1D6+5) > 4[4]+5 > 9
GM : 1d6+9 (1D6+9) > 1[1]+9 > 10
GM : 10:氷結界(暗)∞
ネモ : 炎の次は氷か
アル・フォンドラ : 「サムス…」
GM : 氷に閉ざされた通路ですね、破壊神より放たれた聖なる槍とかは全く関係ないです
GM : この場所を通過する場合余りの寒さにダメージを受けます
リゥ・ラン : 冷凍庫か何かかなぁ
GM : あ、尚カティちゃんとロリはダメージを受けません
ネモ : またか
リゥ・ラン : いや通過する必要が全くなさそう・・・
リゥ・ラン : 上いきどまりじゃん・・・
アル・フォンドラ : この辺りのロリショタはどうなってんだ…?
カティ : 「さみーですのだー」
ネモ : 「うーん…やっぱり妖精いやなんか方法があるのか?」
GM : a,
カティ : もしかして 水契約
リゥ・ラン : 「鎧が凍ると凍傷でやばいんだけどねぇ・・・」がたがた
GM : シオン「あ、因みに私も寒くないですね、前はちょっと暑かったんですけど」
アル・フォンドラ : 「うぅぅ…(氷弱点)」
GM : では目標値26で生命抵抗力判定
リゥ・ラン : とりあえず踏みつぶすか
アル・フォンドラ : 2d+15 (2D6+15) > 7[1,6]+15 > 22
リゥ・ラン : 2d+16 『生命抵抗力判定』 (2D6+16) > 5[1,4]+16 > 21
GM : え?!シオンを?!
リゥ・ラン : いや、氷結界を
GM : び、ビビった…
リゥ・ラン : シオンちゃん潰したらネモ少年に恨まれる?じゃないか
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 2[1,1]+14 > 16
ネモ : まぁそりゃね?
リゥ・ラン : 2dで14必要だから仕方ない
GM : 2d6+12 ダメージ (2D6+12) > 3[2,1]+12 > 15
リゥ・ラン : あ、12でいいのか
GM : あ、すまん
GM : 2d6+15 出目が5以下だと振り足しになるんや (2D6+15) > 6[3,3]+15 > 21
GM : 21点水氷属性
system : [ リゥ・ラン ] HP : 79 → 58
system : [ ネモ ] HP : 42 → 36
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 63 → 39
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 3
GM : では回復なければ次~
アル・フォンドラ : ウーンズカクダイ
アル・フォンドラ : x3 2d #1 (2D6) > 4[3,1] > 4 #2 (2D6) > 5[4,1] > 5 #3 (2D6) > 7[2,5] > 7
アル・フォンドラ : x3 k10+20 #1 KeyNo.10+20 > 2D:[2,2]=4 > 1+20 > 21 #2 KeyNo.10+20 > 2D:[6,2]=8 > 4+20 > 24 #3 KeyNo.10+20 > 2D:[1,5]=6 > 3+20 > 23
system : [ リゥ・ラン ] HP : 58 → 79
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 3 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 39 → 60
アル・フォンドラ : おk
GM : ではでは、9でよろしいか?
リゥ・ラン : ごーごー
カティ : あい
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : 1d6+5 (1D6+5) > 1[1]+5 > 6
GM : あっ
ネモ : いくぞー
リゥ・ラン : おや?
GM : 6:転移門∞
リゥ・ラン : ほうほう
ネモ : ほー
GM : 黄金の金属の柱が二本あり、その間にオーロラカーテンがあります
GM : 見識判定をどうぞ
カティ : 魔動天使で見た
アル・フォンドラ : (やべぇ、罠の予感がする)
リゥ・ラン : 2d6+11 (2D6+11) > 8[6,2]+11 > 19
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 7[3,4]+17 > 24
GM : うむ余裕だ
カティ : 2d+12 (2D6+12) > 8[6,2]+12 > 20
GM : まぁ名前の通り転移門ですね、どっかにワープ出来るらしいです
ネモ : 「へー…こんなものが」
リゥ・ラン : 「えーとどっかにいける装置ってことか」
GM : シオン「ちゃんと往復できる安心設計ですよ」
カティ : []
リゥ・ラン : どこに行けるかわかる?
アル・フォンドラ : 「これなら魔法農場にもすぐ迎えそうですね…!」
ネモ : 「それなら安心だな」
カティ : 「先はどこにつながってるかが分からないですのだ」
GM : 入ってみて♡
リゥ・ラン : ・・・
リゥ・ラン : 入るか
カティ : 「いってきまーす!」
リゥ・ラン : 「あっ」
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : シオン「…ここは」
アル・フォンドラ : ズッズッズッ(入場se)
GM : シオン「トランプをしてたアンデッドのところですね?」
リゥ・ラン : 近くなった?
アル・フォンドラ : いや、距離的にはほぼ変わってないか…
ネモ : 「うーん…まぁ帰りには使えるかな?」
アル・フォンドラ : 「えーと…地図を見るに…少し違うところに…。流石に好きな所に移動という訳には行きませんよね…はぁ」
GM : シオン「昔は便利だったのかもしれませんね、放棄領域がお互い近いですし」
リゥ・ラン : とりあえず18に向かうか
GM : では自由時間フェイズ
リゥ・ラン : 6→13→14→17→18?
アル・フォンドラ : そだね
リゥ・ラン : では、それで
アル・フォンドラ : Lightへ
ネモ : 行くべ行くべ
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : 何もねぇ
リゥ・ラン : どんどん進もう
カティ : よきこと
アル・フォンドラ : 南下!
GM : 火炎結界∞ですね、生命抵抗力判定24
リゥ・ラン : 2d+16 『生命抵抗力判定』 (2D6+16) > 7[6,1]+16 > 23
リゥ・ラン : :陽光の魔符(1)
GM : あ、シオンカティちゃんロリには効いていません
system : [ リゥ・ラン ] 陽光の魔符(1) : 2 → 1
リゥ・ラン : あ、いや抵抗失敗してもいいか
system : [ リゥ・ラン ] 陽光の魔符(1) : 1 → 2
GM : 2d6+12 ダメージ (2D6+12) > 12[6,6]+12 > 24
リゥ・ラン : 治してもらって草炊いた方が安い
アル・フォンドラ : 2d+15 どぉしてだよぉ! (2D6+15) > 7[5,2]+15 > 22
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 60 → 36
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 3
system : [ リゥ・ラン ] HP : 79 → 55
カティ : 「あちーのだー」
アル・フォンドラ : ウンズ 構えておこ
GM : あ、ダメージはだしたんで各自参照してね
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[3,4] > 7
アル・フォンドラ : x3 k10+20 #1 KeyNo.10c[10]+20 > 2D:[5,4]=9 > 5+20 > 25 #2 KeyNo.10c[10]+20 > 2D:[6,2]=8 > 4+20 > 24 #3 KeyNo.10c[10]+20 > 2D:[3,6]=9 > 5+20 > 25
system : [ リゥ・ラン ] HP : 55 → 79
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 3 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 36 → 61
リゥ・ラン : さ、14に行こう
ネモ : 2d+16 (2D6+16) > 11[6,5]+16 > 27
GM : では14
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : 1d6+4 (1D6+4) > 4[4]+4 > 8
GM : 1d6+8 (1D6+8) > 4[4]+8 > 12
GM : 12:ガラクタ部屋②(暗)
GM : ガラクタが散乱してますね、探索可能です(目標値22)
アル・フォンドラ : ピカッ
アル・フォンドラ : 2d+11 (2D6+11) > 8[4,4]+11 > 19
カティ : 2d さぽー (2D6) > 8[2,6] > 8
カティ : 2d+12+2 (2D6+12+2) > 8[5,3]+12+2 > 22
カティ : ヨシ!
GM : ではカティちゃんには魔晶石を差し上げよう
GM : 2d6 点魔晶石が (2D6) > 7[2,5] > 7
GM : 1d6個
GM : 1d6 個 (1D6) > 5
GM : 7点魔晶石5個です!
ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 4[1,3]+11 > 15
カティ : やったー
リゥ・ラン : 他に何もなければ17だが
GM : 因みに達成値24出せばさらにおまけが手に入るよ
GM : おっと、17に向かうでよろしいですね?
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : 1d6+3 (1D6+3) > 1[1]+3 > 4
GM : 1d6+4 (1D6+4) > 2[2]+4 > 6
GM : 1d6+6 (1D6+6) > 3[3]+6 > 9
GM : 1d6+9 (1D6+9) > 1[1]+9 > 10
GM : 1d6+10 (1D6+10) > 2[2]+10 > 12
GM : 1d6+12 (1D6+12) > 4[4]+12 > 16
GM : おっとギリギリセーフ
GM : 16:暗黒結界
ネモ : 暗黒界!?(難聴
アル・フォンドラ : 結界が決壊シソ…
リゥ・ラン : 結界多すぎ問題
GM : 引きが良すぎたんだ、仕方ないね
GM : では皆さんは半球状のドームエリアに入ります
カティ : deep dark fantasy
GM : そしてその空間には目ん玉が二つ浮かんでいますね
リゥ・ラン : 「・・・えーと」
カティ : 「卑劣な目つぶし!」
GM : 目標値24で精神抵抗力判定どうぞ、ミスするとかなりやばいぞ
リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 10[5,5]+20+1 > 31
カティ : 2d+19 (2D6+19) > 6[5,1]+19 > 25
リゥ・ラン : まぁ余裕だが
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 4[1,3]+14 > 18
カティ : よゆうだが
ネモ : 変転だが
アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 7[2,5]+16 > 23
GM : なんだこいつら?!(驚愕の機殻ビックリフォート)
アル・フォンドラ : 足りないんだが?
GM : では残念ながらアル君
GM : 君は両目が潰れます
ネモ : …わーお
GM : まぁ嘘だが、正確には盲目状態になる
カティ : 「あーあ ですのだ」
リゥ・ラン : 魔符をつかうんだー
カティ : 大丈夫だよ
カティ : 部位復活させてあげる
アル・フォンドラ : 「うぁぁぁ」
GM : 盲目状態になるというか、完全に視覚が失われる
カティ : 「カティも似たようなことできるからたいして驚くことじゃないですのだ」
アル・フォンドラ : キュアブラインドネスの出番わね
GM : 達成値24の呪い属性効果だ
リゥ・ラン : 出番少ない呪文の出番だ
GM : タイムシフトするまでが効果時間ですね
アル・フォンドラ : 2d+12+8 ブラインドネス (2D6+12+8) > 6[4,2]+12+8 > 26
GM : さて、ではそんな皆さんのことをガン見してくる目ん玉、問答無用とばかりに襲い掛かってきますね
GM : マテや!
アル・フォンドラ : アッハイ
リゥ・ラン : あ、敵なんだ
GM : この直後から戦闘です!
GM : といったところで今回はこの辺にしましょう、次回戦闘からです
ネモ : あーい
GM : では皆さんお疲れ様でした~
カティ : お疲れ様でしたー!
ネモ : お疲れ様でした
リゥ・ラン : 目ん玉二つって何だろうなぁバグベアード?
アル・フォンドラ : お疲れ様ー
リゥ・ラン : お疲れ様でしたー
ネモ : このロリコン共め!
カティ : このロリコンどもめ!
GM : まぁそこは魔物知識判定で
アル・フォンドラ : このロリコンどもめ!
GM : 増えるな増えるな
ネモ : ロリコンが3体くるぞ!
アル・フォンドラ : まぁ今ロリ連れてるしなぁ
リゥ・ラン : むぅ仕方ないか・・・・
GM : 三体のロリコンでオーバーレイ!
リゥ・ラン : ランク:ロリコンの何かがエクシーズ召喚されてしまう・・・
GM : 因みに盲目状態になったアル君は当然のように魔物知識判定には参加できない、注意だ
アル・フォンドラ : ハハッ
リゥ・ラン : 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+11+1) > 11[6,5]+11+1 > 23
アル・フォンドラ : やるやん
リゥ・ラン : 興味があるからとりあえず振ってみた
アル・フォンドラ : 「目がァ…目がァ…」
GM : お察しの通りです!バグベアードだ!
リゥ・ラン : まぁ特に問題ないか
GM : そしてきんt…目ん玉は二つ、つまりバグベアードも二体だ
GM : 両方剣が入ってるレア個体だぁ
リゥ・ラン : おぉ結構つよい
GM : 盲目状態の上でこれだから相当ヤバい敵だ
アル・フォンドラ : ま、盲目はわたしひとりだけなんですがね!
アル・フォンドラ : (チーん)
リゥ・ラン : とはいえまぁビームが全く怖くないからなぁ
GM : まぁ初動にうららが刺さったくらいには効くからアル君への盲目は…
カティ : 洗脳光線カティ
リゥ・ラン : 1ゾロ以外で抵抗だからまず大丈夫でしょう(ふらぐ
アル・フォンドラ : 初手うらら…サレンダーで
カティ : (スッとアイスストームを構える)
GM : アル君ぶっ穀す気満々で草津生える
カティ : 箱庭弱点クリキャスアイスストーム
リゥ・ラン : ま、弱点まで抜けてるから先手とって殴れば1体は落ちるでしょう、たぶん
ネモ : だな!
GM : 全員盲目ならいざ知らずこれなら苦戦はしても負けはないでっしゃろ
アル・フォンドラ : 氷はやめろォ!
GM : では改めまして自由解散でーす
リゥ・ラン : おつかれさまでしたー
アル・フォンドラ : (_ ͡° ͜՞ةڼ͡° )_ドロン
GM : さて時間だけども…?皆さんおりゅ?
アル・フォンドラ : はい
リゥ・ラン : どらいとろん
ネモ : あいさー
カティ : サトちゃんかわいいヤッター
GM : 多分全員いるな!
GM : ではやっていきましょう、FTCP第十二話続きから、よろしくお願いします
リゥ・ラン : よろしゅう
ネモ : よろしくでーす
カティ : まーす
GM : 前回までの粗筋、サックリ依頼をこなした一行は暇を持て余しながら塔の内部を探索するのであった
GM : というわけで戦闘のところからですね
リゥ・ラン : えーと相手はなんだっけ?
GM : バグベアード*2(剣)
リゥ・ラン : そうだったそうだった、このロリコンどもめ
ネモ : バグベアードやねこのロリコン共め!
GM : 猫のロリコン共…?
アル・フォンドラ : ロリコン猫
リゥ・ラン : 猫はロリコン
カティ : ケモロリか...
GM : 怪獣カグヤ…ウッ頭が
GM : では彼我距離はマップの通り、アル君はムスカっております
GM : では何もなければ先制判定とまいりましょう
アル・フォンドラ : 「メガァァァ」
リゥ・ラン : 2d+7 『先制判定』 (2D6+7) > 7[1,6]+7 > 14
GM : こちらは18です
カティ : うまぴょい
カティ : 2d+12 (2D6+12) > 10[4,6]+12 > 22
カティ : いえーい
GM : つよいぜカティちゃん
リゥ・ラン : FAで焼き尽くしてもらうか
ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 9[6,3]+11 > 20
GM : うーん欠片込みで抵抗26かぁ…心もとねぇ
GM : ではPCどうぞ
アル・フォンドラ : (やることが無いので(;つд⊂)ゴシゴシ案件)
GM : アル君かな?どうぞ
カティ : そういえばカティはルンマス覚えてたなぁ
アル・フォンドラ : (;つд⊂) ウェーンミエナイヨー
GM : 宣言特技の数は?
カティ : 行っていいかい
GM : いいぞ?アル君全然動かないし
アル・フォンドラ : 一応解除してカティちゃんに庇うかなぁ
GM : キュアブラすんのかなって思ってたんだけど
リゥ・ラン : とりあえずお先どうぞー
カティ : 移動の補助とかあれば貰うが
アル・フォンドラ : 主動作で戻せなかったけ?
GM : それはイカ娘の方
アル・フォンドラ : アッハイ
GM : コイツは特にそういうことはない
カティ : 堅陣とかだれかあったっけ
アル・フォンドラ : ブラっときやーす
リゥ・ラン : 移動距離伸ばす奴?
アル・フォンドラ : 2d+12+8-4 (2D6+12+8-4) > 6[4,2]+12+8-4 > 22
カティ : 制限のばすやつ
GM : 制限移動+2Mやね
GM : あ、達成値たりません
アル・フォンドラ : ( 。ω 。)
リゥ・ラン : a-
リゥ・ラン : とってるね、堅陣
アル・フォンドラ : しかもこれだったら庇えねぇな!
カティ : 射程が10Mなのよねぇ
GM : いや庇えるぞ
リゥ・ラン : ただ私が先に動くのはどうなんだ
アル・フォンドラ : あ、そうなのか
カティ : あ、どっちにしろだめだわ
GM : 庇うは接触なので射程
GM : 嘘制限移動範囲内、どの道座標同じならOKだわただ
カティ : フリーズで-4
アル・フォンドラ : じゃあピッタリカティちゃんに引っ付いて庇うか
カティ : 入れようかと思ったけど届かないので
カティ : 「キモイですのだぁ”!」
アル・フォンドラ : 「うぇぇ゛ぇ゛」
リゥ・ラン : 「あれは生理的になかなか受け付けないねぇ・・・」
カティ : じゃ行くよ
GM : ええで
カティ : 波紋カッt...ウォーターエッジ!
カティ : クリキャス数拡大
GM : パパウパウパウ
GM : あれ?いつの間に拡大数を?
カティ : 結構前
GM : まぁどうぞ
カティ : 火力の為にクリキャス宣言しかしてなかったけど
カティ : ルンマスあることに気付いた
GM : 草
カティ : ノレッジー
カティ : 2d+21 (2D6+21) > 8[4,4]+21 > 29
GM : やっぱたりねぇ!
GM : 突破ですわ
カティ : 2d+21 もっかい分 (2D6+21) > 5[1,4]+21 > 26
カティ : ぎゃーん
GM : おっとそっちは通せない
カティ : k40+22@9 一回目 KeyNo.40c[9]+22 > 2D:[4,1]=5 > 6+22 > 28
カティ : hk40+22 KeyNo.40c[9]+22 > 2D:[2,1]=3 > (4+22)/2 > 13
バグベアード一号 : HP-41
system : [ バグベアード一号 ] HP(B11) : 0 → -41
system : [ バグベアード一号 ] HP(B11) : -41 → 137
system : [ バグベアード一号 ] HP(B11) : 137 → 96
system : [ バグベアード二号 ] HP(B11) : 0 → 137
system : [ バグベアード一号 ] HP(B11) : 96 → 55[雑談] system : [ バグベアード一号 ] HP(B11) : 55 → 96
system : [ バグベアード二号 ] HP(B11) : 137 → 96
バグベアード二号 : OKOK
リゥ・ラン : んじゃー薙ぎ払いますかー
バグベアード二号 : こいよこいよ~
リゥ・ラン : メディテーションもいらんな
リゥ・ラン : デーモンフィンガーとマッスルベアーと・・・だけでいいか
system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 14
リゥ・ラン : 薙ぎ払いっと、突きで
バグベアード二号 : どうぞ~
リゥ・ラン : 2d+17+1+1+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+1+2) > 8[4,4]+17+1+1+2 > 29
バグベアード二号 : 無理無理
バグベアード二号 : 避けれねぇ~!
リゥ・ラン : x2 k53+17+4+2@10 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H突:通常攻撃』 #1 KeyNo.53c[10]+23 > 2D:[2,1]=3 > 5+23 > 28 #2 KeyNo.53c[10]+23 > 2D:[6,6 2,2]=12,4 > 15,7+23 > 1回転 > 45
バグベアード二号 : いってぇ!
リゥ・ラン : まぁまぁかなぁ
system : [ バグベアード二号 ] HP(B11) : 96 → 62
リゥ・ラン : おーわり
system : [ バグベアード一号 ] HP(B11) : 96 → 79
バグベアード一号 : オ・ノーレ…
バグベアード一号 : さて…あとはフラったーネモ君だな
system : [ カティ ] MP : 64 → 32
バグベアード一号 : 一号/HP79 二号/HP62 ですね
ネモ : あい
ネモ : いつもの熊猫魔力撃3連打
バグベアード一号 : どっち~?
ネモ : hp多いやつ
バグベアード一号 : では一号だな
system : [ ネモ ] MP : 21 → 15
ネモ : x3 2d6+19 命中 #1 (2D6+19) > 11[6,5]+19 > 30 #2 (2D6+19) > 8[5,3]+19 > 27 #3 (2D6+19) > 3[2,1]+19 > 22
バグベアード一号 : おっと甘えたな?最後は回避だ!
バグベアード一号 : 持っててよかったぜ…飛行
ネモ : x2 k10+28@9 打点 #1 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[4,1]=5 > 2+28 > 30 #2 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[6,3 6,5 3,1]=9,11,4 > 5,6,1+28 > 2回転 > 40
バグベアード一号 : アバーッ…だが耐える!
ネモ : ちぃ…
system : [ バグベアード一号 ] HP(B11) : 79 → 31
ネモ : faで2号落とします
ネモ : x3 2d6+19 #1 (2D6+19) > 9[5,4]+19 > 28 #2 (2D6+19) > 9[5,4]+19 > 28 #3 (2D6+19) > 9[6,3]+19 > 28
バグベアード一号 : 避けれねぇ…
ネモ : x3 k10+28 #1 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[4,1]=5 > 2+28 > 30 #2 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[6,4 5,2]=10,7 > 5,3+28 > 1回転 > 36 #3 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[1,4]=5 > 2+28 > 30
system : [ バグベアード一号 ] HP(B11) : 31 → -32
system : [ バグベアード一号 ] HP(B11) : -32 → 31
system : [ バグベアード二号 ] HP(B11) : 62 → -1
バグベアード二号 : うーたりねぇ…
バグベアード二号 : だがこれでこっちのターンだ!
リゥ・ラン : かもーん
バグベアード二号 : さーてお楽しみのクソ運ゲタイムだぜ
バグベアード二号 : 先ずは攻撃対象を選ぼう
アル・フォンドラ : てかこれ私鎧変えてなかったら鎧溶かされてたな?
バグベアード二号 : 1d3 PC番号順 (1D3) > 3
リゥ・ラン : そうだねぇ
バグベアード二号 : これはリゥさんかな
リゥ・ラン : えー
バグベアード二号 : そして運ゲたーいむ!
バグベアード二号 : 3 1d6 6で通常攻撃
リゥ・ラン : えー
カティ : 6はやばいぞ
バグベアード二号 : x3 1d6 #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 2 #3 (1D6) > 5
バグベアード二号 : おっしゃあ!5が来たぜ!
リゥ・ラン : 抵抗3回でいいかい?
バグベアード二号 : ですね、お願いします
リゥ・ラン : x3 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 #1 (2D6+20+1) > 7[6,1]+20+1 > 28 #2 (2D6+20+1) > 6[4,2]+20+1 > 27 #3 (2D6+20+1) > 4[2,2]+20+1 > 25
カティ : 洗脳されたか...?
アル・フォンドラ : さすシャドウ
バグベアード二号 : ガッ…ダメッ…
カティ : だよなぁ!
バグベアード二号 : メンタルが硬すぎるッピ
リゥ・ラン : 一応いっておくがSランクの装備でかつ魔法の武器、鎧だから金属分解は一切聞かないぞ私
リゥ・ラン : だから、えーなんだがw
バグベアード二号 : 装飾品とかも対象だし…
バグベアード二号 : 因みにオリジナル系では羅針盤、ドライバー、リゥさんの魔剣も普通に金属融解は効かない
バグベアード二号 : では改めてどうぞ
リゥ・ラン : ま、殴り倒すか
バグベアード二号 : PCどうぞ~?
リゥ・ラン : 全力Ⅱで
リゥ・ラン : 突き
バグベアード二号 : OK
リゥ・ラン : 2d+17+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+1) > 10[5,5]+17+1+1 > 29
アル・フォンドラ : やったれー
リゥ・ラン : k53+17+4+2+12@10 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H突:全力Ⅱ』 KeyNo.53c[10]+35 > 2D:[2,3]=5 > 9+35 > 44
バグベアード二号 : これは無理ですね、ゲームセットです
アル・フォンドラ : ふえぇ
バグベアード二号 : 皆さんの勝利ですわ
リゥ・ラン : まぁ同じレベルは相手にならんぬ
バグベアード二号 : あ、因みに敵を倒しても盲目は解除されないらしいぞ、(まぁ時間経過では解除されるが)
アル・フォンドラ : 草
バグベアード二号 : 具体的にはタイムシフトしな
リゥ・ラン : 頑張って治そう・・・
アル・フォンドラ : 2d+12+8-4 ブラ (2D6+12+8-4) > 2[1,1]+12+8-4 > 18
アル・フォンドラ : はい。
カティ : 盲目ってどういう作用機序だっけ
リゥ・ラン : 自分にブレスⅡかけてひたすらキュアブラインドネス
ネモ : ゴジッテーン
GM : 同座標以外を対象にとれなくなる
GM : あと行動判定-4
アル・フォンドラ : 達成値なんぼだっけ(確認)
GM : 24
アル・フォンドラ : スフィノレだなぁ
system : [ GM ] ☆ : 11 → 16
カティ : 作用機序 作用が出る仕組みのこと
アル・フォンドラ : 2d+14+8-4 (2D6+14+8-4) > 10[4,6]+14+8-4 > 28
アル・フォンドラ : はい。
GM : あぁ効果じゃなくって?
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 59 → 56
リゥ・ラン : この塔の呪いかなぁ?
GM : そこまではわからんがまぁ塔の設備と考えるのが自然かな、カテゴリー的には魔法文明時代の魔術機構…でも魔法カテゴリーではない、みたいな感じ?
GM : 属性には指定がないので無しで
カティ : 目ん玉潰れたなら治せるし
カティ : 毒病気だったら消せたんだがなあ
アル・フォンドラ : なるほどなー
GM : 倒したら解除とは書かれてないからねぇ
カティ : はっ
リゥ・ラン : ま、気を取り直してどんどん行こう
カティ : 目ん玉潰せばいいんじゃね?
リゥ・ラン : なるほろ?
カティ : 潰して直せば治るかもしれん
ネモ : 発送が悪魔
GM : リジェネレイシェン前提の作戦はやめたまえ
アル・フォンドラ : アル君トラウマになる…
リゥ・ラン : 病巣を切除してから復元する
GM : そもそも治る時間込みするとディスアドでは?
リゥ・ラン : なるほど
カティ : 「目が見えないなら一回その目玉潰してからもう一回再生成してあげるですのだ」
GM : シオン「カティちゃん?!」
アル・フォンドラ : 「治った、治ったからぁぁ!」
リゥ・ラン : 「なるほどなぁ・・・やってみる?」
ネモ : 「さすがにそれは最終手段じゃないか…?」
リゥ・ラン : 「だよねぇ、とりあえず先に進もうか」
GM : まぁ因みに多分それやってもタイムシフトしなければ治らないと思うぞ…
GM : では~自由時間フェイズ
リゥ・ラン : カティちゃんに草
リゥ・ラン : 2個かな
リゥ・ラン : x2 k0+11@13 『魔香草:レンジャー器用』 #1 KeyNo.0+11 > 2D:[4,5]=9 > 3+11 > 14 #2 KeyNo.0+11 > 2D:[3,3]=6 > 1+11 > 12
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 12 → 10
リゥ・ラン : 26点MP回復でどうぞ
カティ : あじゃます!
system : [ カティ ] MP : 32 → 58
GM : では移動ダァ
リゥ・ラン : 隣の農場か
GM : オケーイ
GM : 15:魔法農場(寝)
アル・フォンドラ : (寝)?
リゥ・ラン : 寝静まってるのかもしれない
ネモ : すやぁ…
GM : ここは魔法で農作物に良い自然環境を整えて大量の野菜穀物を育てていた広大な室内農場ですね、そのマークは安全な睡眠が取れるぞって意味だワイナ
アル・フォンドラ : なるなる
リゥ・ラン : 「開けた場所にでたね」
GM : まぁその巨大農場は見る影もないんですけどね
ネモ : 「おー…」
GM : 機能しているのは一部だけで大半は荒れ地の荒れ放題って感じだぜ
アル・フォンドラ : 「これは…」
リゥ・ラン : 「まぁとりあえず色々探してみよう」
GM : 何かを探そうとするなら直ぐに人の集まる集落を見つけられますね、機能している一部の農場を目当てにしているようですね
リゥ・ラン : 人、いるんだ
GM : ロリエルフ「ワァッ…!」トタトタ
ネモ : 「あー、ここの子だったのか」
アル・フォンドラ : 「良かった、ここでいいんだよね」
GM : ロリエルフ『(くるりと振り返って)送ってくださって、ありがとうございました!(ペコリ)』『コレ…お礼です』チャイ・サラプーム近衛証をくれますねまた一つ
リゥ・ラン : 二つめか・・・
GM : だれか装備する?しないなら共有アイテムにぶち込むけど
アル・フォンドラ : 2つ目だなぁ
GM : いや、三つ目だ
カティ : 3つめじゃない?
カティ : 一つ装備してる
GM : 最初のショタもお礼でくれたぞ
アル・フォンドラ : 装備効果なんだっけ()
ネモ : 1つめはタヒ人が持ってたやつだっけ?
GM : 近衛証自体には効果がない
GM : アンデッドが遊戯王してる場所で拾ったやつ
リゥ・ラン : わからんけどとりあえず集めるか・・・
GM : 因みに共有アイテムは大体シオンが管理してるぞ
ネモ : 「まぁ…通行手形とかにはなりそうじゃないか?」
アル・フォンドラ : じゃあ預けておこうかとりあえず
GM : シオン「… … …」ちょっと難し気な顔
ネモ : 「どうした?そんな難しそうな顔して」
GM : シオン「あ、いや大したことじゃないの本当に」
ネモ : 「まぁまぁ気になるから言ってみ?」
GM : シオン「…近衛証持ってた方がいいんじゃないかなーって」
リゥ・ラン : 「んーでも効果はないんだろう、それ自体に」
GM : シオン「まぁそうなんですけど…」
リゥ・ラン : とりあえず信念のリングを外して装備するか
GM : あ
カティ : はっ
GM : 別に装備する必要はない…というか
GM : 持ってるだけでいいぞ
カティ : わかったかも
リゥ・ラン : じゃあ持ってるか
カティ : 火炎結界 わえ ダメージ受けない
GM : アレ、ドルイドの御守りと同じ
カティ : 近衛は私とシオンが持ってるから無効化...なのだな
リゥ・ラン : なるほどなるほど
ネモ : あー
GM : シオン「そう、加えてあの子たちが結界の効果を受けなかったのもそれじゃないかなーって」
アル・フォンドラ : ならほど?
リゥ・ラン : 「じゃあネモ少年がもってるといい」
カティ : 直感でびびーんと来たよ
GM : シオン「さっきのバグベアードも露骨にカティちゃんさんと子供たちは狙わなかったし」
GM : まぁ流石にそろそろ言った方がいいかなと思い伝えました
アル・フォンドラ : 妖精だからとかではなかったのね()
ネモ : 「なるほど…けど、1人分それだと足りない…うーん」
カティ : いわれる直前に気付いたわよ...もう少しは良きづいときゃよかった
リゥ・ラン : 「まぁ私は大丈夫だろうさ」
ネモ : 「そうか?もし必要なら作るのも試してみるけど」
GM : おっ
GM : …出来ますねぇ!
GM : 目標値13です
ネモ : これもマギテック器用でいけたっけ
GM : 大工レベルとか知力Bを使ってもいいぞ
GM : 大工orマギテック+器用or知力だ
ネモ : 2d6+11 マギテック器用 (2D6+11) > 9[6,3]+11 > 20
アル・フォンドラ : ないすー
ネモ : 「………出来たな多分」
GM : シオン「うわぁ…」
アル・フォンドラ : 「すごぉい」
ネモ : 「まぁ、もしかしたら失敗作かもしれないからこれは俺が持っておくよ」
リゥ・ラン : 「とりあえず一人1個もっていくか」
リゥ・ラン : とりあえず集落にいっていろいろ聞こう
GM : あ、ロリエルフを助けながら来たので基本的には好意的に接してくれるゾ
アル・フォンドラ : 一人足りないけどね、
アル・フォンドラ : いや足りるか
GM : まぁシオンはネモ君と一緒にいると対象耐性を得るので…
GM : フィールドにネモ君がいる間効果の対象にならない
アル・フォンドラ : 遊戯王かな
GM : あ、因みに例によって魔法文明語しか話さないので
GM : 農民『???』
ネモ : ファミリアとかの耐性と一緒よね
リゥ・ラン : わ か ら ぬ
アル・フォンドラ : しょうがねぇなぁ
GM : 悟空になるな
アル・フォンドラ : 何聞きたいです?
リゥ・ラン : いろいろ
GM : 農民『あぁ…この子を助けてくれてありがとうな』
GM : 農民『何もないところだからもてなしは出来ないけれども…』
アル・フォンドラ : 「いえ、お気遣いなく…それで皆さんはここで何をなさっているのでしょうか…?結構荒れているようですが…」
GM : 農民『… … …』(物凄く渋い顔をする)
GM : 農民『何をしているか…と言われると…何もしていない…のだろうか』
GM : 農民『ただ生きるためにカラッケツになった魔法農場に集っているだけだからな…』
アル・フォンドラ : うーむ
アル・フォンドラ : ここ幼女を送り届ける以外に目的無かったよねぇ…
ネモ : だいたいやる事はやったけな
GM : まぁ一応は他にもあるのでRPなさそうならこっちで進めるから
アル・フォンドラ : 今穴埋めみたいな感じだしなぁ
アル・フォンドラ : 私からはないかにゃー…
GM : ではそんな皆さんに話しかけてくる人がいますね
GM : 女の人『あの、皆さんはどちら様でしょうか?』
GM : 農民『あぁ、姐さん!』
アル・フォンドラ : 「えぇと…ちょっと遠いとこから来たもので💦 地図のこの辺りから歩いてきたのですよ」
アル・フォンドラ : 指さしつつ
GM : 女の人『…集落の?それは良かった!』
ネモ : 「おや…なんかまた頼まれ事をされそうな感じ」
GM : 女の人『私、この農場の責任者をやっている、マーガレット・クムと申します』
アル・フォンドラ : 「(多分そうだと思うよネモくん)」
リゥ・ラン : 「(ま、何も目標がないよりはいいかな)」
アル・フォンドラ : 「マーガレット…さん、ですか。えーとよろしくお願いします?」
アル・フォンドラ : 「農場で何かお困りな事でも?」
ネモ : 「(これが…ラクシアお使いクエスト!)」
GM : マーガレット『えぇ…』『この農場…見ればわかる通りに荒れ果てています…既に魔力は衰えていてもうじき底を尽くでしょう』
アル・フォンドラ : 「あぁ…(先程の失言を思い出して口を紡ぐ)」
GM : マーガレット『ですが私たちとてこんなボロボロの農場と共に共倒れしたくはない』『ですが外は依然として魔神の巣窟です』
リゥ・ラン : ?魔神
カティ : 魔神
リゥ・ラン : でてきたっけ?
GM : マーガレット『ですが皆さんはその巣窟を潜り抜けてここまで来たのですよね…であるならば皆さんならば我々の方舟になってくれるかもしれません』
アル・フォンドラ : 覚えが無いなぁ
GM : マーガレット『これを』封筒を手渡す
GM : マーガレット『これは皆さんが来た別の集落に向けての親書です』
GM : マーガレット『どうかこれを向こうの責任者に渡していただきたいのです』
アル・フォンドラ : 「なるほど…大切な書類とみました。受けましょう」
アル・フォンドラ : 「…でいいよね(みんなを見る)」
GM : マーガレット『勿論報酬はご用意致します、それほど多くは用意できませんでしたが…10000G程』
ネモ : バグベアードは魔神ではないか
GM : バグちゃんは魔法生物やな
GM : マーガレット『…どう、でしょうか』
アル・フォンドラ : 「(周りを見渡してる)」
リゥ・ラン : 「ま、いいんじゃない?」
GM : シオン「(周りを見渡している)」
ネモ : 「いいんじゃないか?断る理由もないし」
カティ : 「(何のことかわかってないけど多分大丈夫そうな顔)」
GM : シオン「…大丈夫そうですね、ほらアル君返答お願いしますよ」
アル・フォンドラ : 「これを届けて欲しいんだって(小声)」
アル・フォンドラ : 「はい。他の皆も協力したいって。だから、任せてください…」
GM : マーガレット『それは良かった!ありがとうございます!』
GM : マーガレット『寝所などこちらで用意できるものは無償で提供します…食料関係も融通致します』
GM : マーガレット『ではどうか、お願いします』
GM : 深々と頭を下げる
リゥ・ラン : 「ま、さくっと行ってこようか」
GM : シオン「ですね~。一応休んで行っても良いとは思いますけどね…」
GM : シオン「どうします?」
リゥ・ラン : 休まず行こうか、まだまだ平気だし
アル・フォンドラ : そだね
アル・フォンドラ : 「僕はまだまだ、大丈夫だよ」
リゥ・ラン : 15.11.12をどんどん開けても空中通路通って戻ればいいよね
ネモ : やね
GM : では農園を離れるでいいかな?
リゥ・ラン : 他になければ
アル・フォンドラ : 取り敢えず15だね
GM : まぁじゃあちょっとだけRP挟ませてもらおうかな、すぐ終わるんでアル君付き合ってくれ
GM : では農園を離れるみんなのうち第一農民の人がアル君に話しかけるね
GM : 農民『あぁすまない!君!ちょっといいかな』『ここに来るまでの途中でもう一人女の子とハイマンの男性を見なかったかい?』
アル・フォンドラ : 「えっと…ハイマンと女の子ですか」
GM : 農民『女の子の方はシャドウだ、どうかな』
アル・フォンドラ : 見たっけ?
GM : 見てないねぇ
アル・フォンドラ : よねぇ
GM : 農民『…見て、なさそうか』『…もし生きてたら助けてあげてほしい』
アル・フォンドラ : 「…すいません、見かけてないと思います」
アル・フォンドラ : 「わ、分かりました!」
GM : 農民『いや、いいんだ、ありがとう…私たちも、頑張って探してみることにするよ』
GM : 以上ですね、では回復や睡眠なさそうなので移動ですね
GM : 15ですね?では
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : 1d6+5 (1D6+5) > 2[2]+5 > 7
GM : 1d6+7 (1D6+7) > 2[2]+7 > 9
GM : 1d6+9 (1D6+9) > 4[4]+9 > 13
GM : おっまだだな
GM : 13:夢幻階段③∞
GM : 目標値28で精神抵抗力判定だオラァン!
アル・フォンドラ : 2d+16 できるかぁ! (2D6+16) > 7[5,2]+16 > 23
リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 2[1,1]+20+1 > 23
リゥ・ラン : おっと
system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 2 → 3
カティ : 2d+19 (2D6+19) > 7[1,6]+19 > 26
ネモ : 2d6+14 やばいね!分かるとも (2D6+14) > 6[3,3]+14 > 20
GM : 漸くか…
ネモ : はーい新しいキャラシ作りましょう(目逸らし
アル・フォンドラ : ( 。ω 。)
GM : では幻覚の階段に気が付けず延々と上りますね
リゥ・ラン : 「うーん、つかないねぇ」
GM : ターイムシーフト
アル・フォンドラ : 「そうだねぇ」
リゥ・ラン : ピンじゃなければなぁ
GM : シオン「(これもしかして例のアレなのかなぁ…?でもリゥさんが反応してないし…?)」
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
GM : では移動、自由時間フェイズは勿論睡眠もできねぇなこれ?
GM : 食事もできねぇぞこれ
GM : では再びイベント、精神抵抗力判定どうぞ
ネモ : 「さすがに長い…」
リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 6[4,2]+20+1 > 27
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 12[6,6]+14 > 26
リゥ・ラン : 魔符っと
アル・フォンドラ : 2d+16 6ゾロのみ (2D6+16) > 11[6,5]+16 > 27
GM : あっ
GM : ナイスゥネモ君
ネモ : 6ゾロったから大丈夫よ
カティ : 2d+19 (2D6+19) > 9[3,6]+19 > 28
カティ : まぁね
GM : カティちゃんもさすがだぁ
リゥ・ラン : いや、悔しいから成功する
GM : シオン「…ねぇネモこれ…」
カティ : 「これやっぱり無限階段編ですのだ」
system : [ リゥ・ラン ] 月光の魔符(1) : 2 → 1
リゥ・ラン : 「・・・幻覚だったか」
GM : シオン「カティちゃんさんどころかリゥさんまで騙すとは凄い技術ですね…流石魔法文明」
GM : では自由時間フェイズなければ移動?
リゥ・ラン : どんどんいこう
GM : では
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : 1d6+2 (1D6+2) > 3[3]+2 > 5
GM : 1d6+5 (1D6+5) > 5[5]+5 > 10
GM : 1d6+10 (1D6+10) > 2[2]+10 > 12
GM : 1d6+12 (1D6+12) > 1[1]+12 > 13
GM : 1d6+13 (1D6+13) > 3[3]+13 > 16
GM : 1d6+16 (1D6+16) > 2[2]+16 > 18
GM : 18:崩落領域
GM : 崩落に行く手を阻まれて回り道をせざるを得なくなります、タイムシフト後、イベントの再決定を行います
リゥ・ラン : 飛べばいいのでは(無慈悲
ネモ : 「うへぇ…これさすがに行けないよね」
アル・フォンドラ : ぐぬぬ
GM : 上までがれきが詰まってるのでしょう
アル・フォンドラ : 「…うーん、これじゃあね」
カティ : 今日はトンネルないんですよォ
リゥ・ラン : むぅ仕方ない
GM : ではタイムシフト、徹夜コースですね
system : [ GM ] N日目 : 2 → 3
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
GM : 全員不眠ペナルティ発生です、内容は
GM : 行為判定-1、MHP及びMMP-1ですね
GM : シオン「うーん徹夜コース…ネモ大丈夫?皆さんも」
カティ : じょび
リゥ・ラン : まぁ特には
system : [ リゥ・ラン ] HP : 79 → 78
system : [ リゥ・ラン ] MP : 14 → 13
system : [ リゥ・ラン ] MP : 13 → 14
ネモ : 「まぁ…1晩くらいなら」
GM : あ、ダイスタブでイベント発生振ってきましたのでイベントです
GM : 17:王の間(暗)
アル・フォンドラ : 王か…
ネモ : だいたい暗いンゴ
リゥ・ラン : 明るい場所がほぼない
GM : 全面に精緻な彫刻が施された大理石の柱の並び立つ通路の果てに荘厳な雰囲気とヤベーイを漂わせる巨大な扉があります
アル・フォンドラ : 「ここは…」
カティ : 「のっくしてもしもーし!」
GM : ガッチャリ
カティ : 「ノックしたら開いたですんどあ!」
リゥ・ラン : 「お、あいた」
GM : チャイ近衛証持ちなので開くぜ
アル・フォンドラ : 「か、カティちゃんいきなり入ってだいじょう…ぶ?」
カティ : 「あさですのだー!」
ネモ : 「嫌な予感がするけど…何が出るか」
GM : くらいぜ!
カティ : 「寝起きドッキリの時間だこらぁ!」
カティ : 「ですのだ」
GM : えーっと無遠慮に突っ込むってことでいいかな?
リゥ・ラン : 無遠慮にはつっこまないけど、突っ込むよ
カティ : 危険感知もあるし私が行った方がよいかな
GM : ふむ、じゃあ危険感知判定でもやるか、目標値は~
GM : 2d6+16 (2D6+16) > 12[6,6]+16 > 28
GM : 草
カティ : 遁甲符!
ネモ : \(^o^)/
リゥ・ラン : 気づかないなー
GM : 六ゾロ振ったら教えてくれ(笑)
アル・フォンドラ : 無理では?
リゥ・ラン : 2d+9 『危険感知判定:レンジャー』 (2D6+9) > 9[4,5]+9 > 18
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[5,3] > 8
ネモ : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3
カティ : 2d (2D6) > 8[3,5] > 8
カティ : だめ
GM : 間ぁ本来はないものなので対してペナルティもなしでいいぞ
GM : では明かりもつけずにふわんだりぃず×とっかんしたカティちゃんは何かにぶつかる
GM : ぶつかったなにかはヌゥッっと起き上がってカティちゃんを見るぞ
カティ : 「おはよう!」
リゥ・ラン : 「おっと何かいるみたいだね」
GM : 魔神語わかるー?
カティ : 以外かもしれないが
リゥ・ラン : ノ
カティ : なんと
カティ : わからない
GM : ではリゥさんは聞き取れる
GM : 魔神『おはよう』
カティ : 「通じてる!気がするですんどあ!」
リゥ・ラン : 魔神語「おはよう」
アル・フォンドラ : ノ
リゥ・ラン : 「おはようだってさ」
アル・フォンドラ : 「お、おはよう…」
GM : 魔神『言葉がわかる奴もいるのか』
カティ : 「いしゅぞくらんげーじ!」
GM : 魔神『まぁ何でもいいか…同族ではなさそうだし、タヒね』
アル・フォンドラ : 「ひぃっ」
リゥ・ラン : 「よし、タヒね!」
GM : 魔神『別に生きてても良いがその方が多分良いだろう』
GM : では明かりを全然つけないのでリゥさん以外は‐4して魔物知識判定どうぞ
アル・フォンドラ : レインボーリングは付けれますか()
GM : いいよ
アル・フォンドラ : あざ
GM : そしたらノーペナでどうぞ
アル・フォンドラ : 2d+17 かちっと (2D6+17) > 9[6,3]+17 > 26
リゥ・ラン : 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+11+1) > 4[1,3]+11+1 > 16
GM : あ、ただ不眠は忘れずに
GM : ナイスゥアル君、この塔で二番目に強いやつにご対面だ
リゥ・ラン : ないすナンバー2
アル・フォンドラ : まじ!?
リゥ・ラン : ホル・ホースくんか
GM : ラグアドロク(魔神LV16、BTp158)
リゥ・ラン : お、ちょっと真面目にちゃんと強い
GM : 因みにカスタマイズされて強化を受けているぞ、野良よりは強いぞ
ネモ : 軽いノリで出てきていいやつじゃねぇw
GM : まぁコイツは二番手なので…前座だ前座
GM : まぁ一番強いやつはランダムエンカでクソ運をひかなきゃでないのでまぁ安心してくれ
ネモ : ひぇ
リゥ・ラン : ということは実質この塔で最強か
アル・フォンドラ : とはいえ格上だな
GM : 彼我距離は20M、先制判定に補正はないのでエネミーデータ作る間に振っておいて
アル・フォンドラ : 2d+4 (2D6+4) > 7[3,4]+4 > 11
ネモ : 2d6+10 不眠ペナちょいキツ (2D6+10) > 8[4,4]+10 > 18
カティ : 22かー
カティ : ウマ イニブA
カティ : 2d+14 (2D6+14) > 6[3,3]+14 > 20
カティ : -1
カティ : だめだな
カティ : ということで幻視かな
カティ : 2d+8-1 (2D6+8-1) > 7[1,6]+8-1 > 14
カティ : あだめだわ
カティ : あ固定値間違ってるわ
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭1/B15 : 0 → 160
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭2/B15 : 0 → 160
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP胴体/B15 : 0 → 176
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼1/B13 : 0 → 102
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼1/B13 : 102 → 102
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼2/B13 : 0 → 102
カティ : LPを20払って召喚!
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP尻尾/B14 : 0 → 123
system : [ カティ ] HP : 52 → 32
カティ : 全員+2で再判定
アル・フォンドラ : 2d+6 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11
GM : これは結構やばそうりゅう
ネモ : 2d6+12 (2D6+12) > 5[1,4]+12 > 17
カティ : 2d+14+2-1 (2D6+14+2-1) > 3[1,2]+14+2-1 > 18
カティ : あばば
ネモ : やばいな…
GM : あ、カスタマイズ内容はコマに書いてあるぞ~コレ
リゥ・ラン : おう、やばいね
GM : さて、タヒぬ準備は出来たか?私はMPステータスを書くのを忘れていたので今書く、あと信仰はラーリスで
ネモ : おーう…
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP1 : 0 → 158
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP2 : 0 → 158
GM : あ、MP計算は頭だけするね、流石に処理が煩雑になり過ぎるし
GM : では改めて…Are you Ready?
アル・フォンドラ : ほーい
GM : では戦闘開始だぁ
ネモ : うへぇーい
GM : とりあえず全身でエンハンスド、使うのは
アル・フォンドラ : 取り敢えず庇うII(III)だな
アル・フォンドラ : カティちゃんもちろん庇い
GM : 鹿猫ロンブラクマムシ
GM : 通常移動で乱戦を仕掛けるぜ
リゥ・ラン : とりあえず前にでて止めようとしよう
リゥ・ラン : 3mだが
GM : だが部位数が足りねぇな、止められない
リゥ・ラン : もう一人かもん
アル・フォンドラ : 庇うが意味無くなるが出るか
GM : まだまだ足りねぇなぁ
リゥ・ラン : あー7部位か
GM : 6
リゥ・ラン : 頭2個で7じゃない?
GM : こみで6っすね、BT参照
リゥ・ラン : そうか、頭はもともと二つか
ネモ : 3必要だったか、前出るべ
GM : シオン「ネモ、変身して!最悪タヒぬわよ!」
GM : 変身は戦闘準備フェイズでも出来るぞ実は!
GM : では三人が前に出たのでギリギリ止まるね
GM : カティちゃんは乱戦エリア内に独立状態になるからぶっちゃけ大して変わらないが
ネモ : マジか、じゃあ変身入れとくか
system : [ ネモ ] MP : 15 → 9
GM : さて、では改めてこっちのムーブ
GM : 先ずはテイルスイングだ、全員を巻き込んでなぐ…
GM : れますね!
アル・フォンドラ : はい。
GM : では全員回避どうぞ
リゥ・ラン : 2d+16-1 『回避力判定:対近接攻撃』 (2D6+16-1) > 7[6,1]+16-1 > 22
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 11[5,6] > 11
アル・フォンドラ : おしい
カティ : 2d (2D6) > 9[4,5] > 9
ネモ : 2d6+15-1 (2D6+15-1) > 12[6,6]+15-1 > 26
GM : つよ
ネモ : ちぇ…結果論だけどカウンター貼ればよかった
GM : 2d6+17 (2D6+17) > 12[6,6]+17 > 29
GM : 待って?私明日タヒぬの?
リゥ・ラン : その前にこっちがタヒぬから
アル・フォンドラ : それな
system : [ リゥ・ラン ] HP : 78 → 61
GM : 全員29点物理っす
GM : 噓ごめんエンハンスドしてあるからダメージ+2だ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 61 → 59
system : [ カティ ] HP : 32 → 1
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 61 → 47
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP1 : 158 → 143
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP2 : 158 → 143
GM : では両翼だなぁ…カティちゃんは独立状態では狙いにくいだろうし他の連中だな
GM : 1d3 (1D3) > 1
GM : ネモ君、タヒのうか
アル・フォンドラ : くぅビートルも庇うもしてないから固くないんよなぁ
カティ : ところがどっこしょ
GM : ダブルウイングで殴るぜ
カティ : 攻撃された時点で乱戦参加なので
GM : なんだと、まぁ今更変えない
カティ : ピコっと移動します
GM : 回避どうぞ~
ネモ : x2 2d6+14 #1 (2D6+14) > 5[3,2]+14 > 19 #2 (2D6+14) > 9[4,5]+14 > 23
GM : 命中30な
ネモ : ふはは!無理!
GM : x2 2d6+18 ダメージ #1 (2D6+18) > 7[6,1]+18 > 25 #2 (2D6+18) > 6[1,5]+18 > 24
GM : 変身時のB+3を忘れずに~
GM : さらーに胴体が二回攻撃
GM : 1d4 (1D4) > 1
GM : ネモ君にどうしてもタヒんでほしいらしいな
GM : 命中29、二回回避をどうぞ
ネモ : x2 2d6+14 #1 (2D6+14) > 6[1,5]+14 > 20 #2 (2D6+14) > 7[3,4]+14 > 21
ネモ : \(^o^)/
GM : x2 2d6+20 普通に命中がもうちょっと高かったですが…まぁいいでしょう #1 (2D6+20) > 7[3,4]+20 > 27 #2 (2D6+20) > 10[5,5]+20 > 30
GM : 1d4 ではラスト頭 (1D4) > 4
GM : おっ、リゥさんだ
GM : 二回回避どうぞ、こちら命中31です
リゥ・ラン : ん?殴るの
ネモ : 2d6+14 -18 (2D6+14) > 6[1,5]+14 > 20
GM : 移動したし
リゥ・ラン : あぁ
リゥ・ラン : x2 2d+16-1 『回避力判定:対近接攻撃』 #1 (2D6+16-1) > 5[2,3]+16-1 > 20 #2 (2D6+16-1) > 8[5,3]+16-1 > 23
ネモ : とりあえず生きてたわ…
GM : x2 2d6+22 #1 (2D6+22) > 4[2,2]+22 > 26 #2 (2D6+22) > 7[6,1]+22 > 29
GM : シオン「ネモォッ!」
system : [ リゥ・ラン ] HP : 59 → 30
GM : あ、ネモ君、君不屈あるねぇ
リゥ・ラン : 「あー結構いたいね」
GM : 変身状態は流石に硬いぜ
GM : ではターンエンド
GM : シオン「しっかりしなさい!立てる?」
ネモ : 「ちょっと不意をうたれただけだ…まだいける」
リゥ・ラン : えーと誰も気絶してない?
アル・フォンドラ : 多分
GM : ネモ君はHPマイナスだがライダーの力のおかげで気絶はしてない
リゥ・ラン : じゃあ逆襲と行くか
リゥ・ラン : ま、次のラウンドの方がきついんだが
アル・フォンドラ : 回復回るのでお先どうぞー
GM : シオン「ちょ…ここから勝つつもりですか?!リゥさん!」
アル・フォンドラ : まぁ正直逃げるのもありだね
リゥ・ラン : 逃げるか
アル・フォンドラ : 「ヾ(・ω・‘;)ノぁゎゎ」
GM : あ、生タヒ判定失敗しても変身解除して気絶するだけだからネモ君は安心して
GM : 即HP回復しねぇと一時間後の生タヒ判定でアボンするが
GM : では逃走でよろしいか?
ネモ : 2回の実質ガッツありがてぇ…
アル・フォンドラ : いえす
GM : では…
カティ : んー
GM : ん?
カティ : 逃亡ダメージ入るよね
GM : 入るぞ
カティ : じゃあなおのこと駄目だ
GM : 判定成功すればその限りではないが
カティ : ネモくん失敗したらタヒにかねん
GM : ネモ君はタヒなない
カティ : 不屈切れた瞬間に生タヒ判定でタヒぬぞ
GM : 生タヒ判定失敗しても変身解除するだけ、やばいのはカティちゃんの方だ
カティ : んーそっか
アル・フォンドラ : とんずらじゃー
カティ : 生タヒ判定失敗変身解除後は勝手に回復するんだっけか
GM : HPそのままで気絶、何もなければ時間経過での再生タヒ判定になる、一時間おきの奴ね
カティ : 10分おきだぞ
GM : あぁ10分おき…
GM : 10分おき?
カティ : だから悩んでる
カティ : 応急処置一回失敗ごとに静止してたから間違いなく10分
GM : あぁ~まぁタイムシフト前に回復してもいいっちゃいいぞ?流石に不自然だし
GM : タイムシフトしたら12時間経過なので72回生タヒ判定振ることになるし
カティ : タヒぬ
カティ : まぁ逃亡後回復挟めるならいいや
GM : 個人的にはカティちゃんの方が不安だが…大丈夫?
カティ : 私は別に問題ない
ネモ : さすがにタイムシフト分毎回蘇生ゲーは誰でもタヒぬと思うのだw
ネモ : いやまぁ…さすがにそこまでには引けるか
GM : まぁ最悪庇ってくれ
カティ : タヒにはせん
GM : その辺は融通するぞ
GM : では改めて逃亡
GM : 2d6+16 目標値@冒険者LV+敏捷B (2D6+16) > 8[6,2]+16 > 24
リゥ・ラン : 2d6+12+4 (2D6+12+4) > 12[6,6]+12+4 > 28
リゥ・ラン : ここでかー
GM : つっよ
アル・フォンドラ : 2d+13 (2D6+13) > 10[6,4]+13 > 23
アル・フォンドラ : おしい
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 5[3,2]+14 > 19
カティ : 2d+13 (2D6+13) > 9[5,4]+13 > 22
GM : カティちゃーん?!
GM : 何もなければダメージダイスいくぞ
カティ : 買い物で切れば普通に復活できるしダイジョーブ
カティ : 穢れとかないから日数経過も無縁故
GM : k50+16@10 ダメージ KeyNo.50c[10]+16 > 2D:[3,1]=4 > 6+16 > 22
カティ : 2d+14 (2D6+14) > 8[5,3]+14 > 22
GM : 魔法ダァ
カティ : あい 余裕
GM : せーっふ
GM : つよいぜ!
GM : ネモ君も一応生タヒ判定どうぞ
カティ : そもとして魔法は軽減あるしタヒにはしないさ
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 47 → 25
リゥ・ラン : まぁ準備を万全にしてから再戦するか
リゥ・ラン : 先手取れれば勝てない相手じゃないし
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 12[6,6]+14 > 26
GM : つっよなんだお前
ネモ : オラ!気合いのハチマキだオラ!
GM : 後ごめんちょっと待って?
ネモ : -40になりました
アル・フォンドラ : えぇ…
GM : あれ?双子塔マップのコマが消えたんだけど
ネモ : あれ…
カティ : あぁ ちょっとまってね
アル・フォンドラ : あら?
カティ : hoi
GM : あぁありがとう、なんでかわかる?
カティ : レイヤー(重なり優先度)ってのがあって
GM : あぁしたにいっちゃったのか
カティ : 数字が大きいほど上に表示されるんよ
カティ : 同じ数字の場合、最後にいじったものが上に来るから
GM : はえ~
カティ : 間違って後ろをいじってしまったのですね
GM : 気を付けるわ
GM : では翻って夢幻階段③
ネモ : にゃるほどなぁ
カティ : だから0は背景 1はマップに置く背景 2はキャラコマとかで設定するといいよ
GM : おっすおっす
GM : シオン「に、逃げ切れた…?」「ネモ、アンタ大丈夫…?酷く殴られてたわよ」
アル・フォンドラ : 「ホントだよ…すぐ治すからね…」
リゥ・ラン : 「いや、タヒぬかと思ったね」
GM : シオン「アル君お願い!早く回復を…!」
カティ : (ラクダに乗ってる)
アル・フォンドラ : 2d 拡大4倍 (2D6) > 4[3,1] > 4
アル・フォンドラ : x4 k10+20 #1 KeyNo.10+20 > 2D:[1,3]=4 > 1+20 > 21 #2 KeyNo.10+20 > 2D:[1,3]=4 > 1+20 > 21 #3 KeyNo.10+20 > 2D:[5,6]=11 > 6+20 > 26 #4 KeyNo.10+20 > 2D:[4,2]=6 > 3+20 > 23
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 25 → 51
ネモ : 「これくらいどうって事ないって、その証拠にちゃんと生きてるしさっきのも急所は外れてたし」
アル・フォンドラ : もっかいしとこう
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[6,2] > 8
アル・フォンドラ : x4 k10+20 #1 KeyNo.10+20 > 2D:[4,5]=9 > 5+20 > 25 #2 KeyNo.10+20 > 2D:[4,6]=10 > 5+20 > 25 #3 KeyNo.10+20 > 2D:[3,2]=5 > 2+20 > 22 #4 KeyNo.10+20 > 2D:[3,3]=6 > 3+20 > 23
GM : シオン「バカいうんじゃないわよ!そんな鎧越しでもボロボロのくせに!」
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 51 → 63
system : [ リゥ・ラン ] HP : 30 → 79
system : [ リゥ・ラン ] HP : 79 → 78
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 56 → 48
ネモ : やっと+8になりました(小声
アル・フォンドラ : ハートだなネモ君には
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 5[4,1] > 5
GM : シオン「ホントにバカぁっ…!」小さい体で必タヒにしがみつく
アル・フォンドラ : k30+20 KeyNo.30+20 > 2D:[5,1]=6 > 6+20 > 26
system : [ カティ ] HP : 1 → 26
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 48 → 45
アル・フォンドラ : いや、これうーんず連打の方が絶対効率いいわね
ネモ : 「参ったな…」
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 12[6,6] > 12
アル・フォンドラ : k10+20 KeyNo.10+20 > 2D:[2,5]=7 > 3+20 > 23
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 45 → 44
ネモ : 59まで戻った
GM : 変身解除するなら元の服も血だらけでしょうねこれは、鎧の上からガンガンぶん殴られた衝撃で
アル・フォンドラ : カティちゃんとネモ君にもっかいしとこ
ネモ : まぁそれならしばらく継続しとくかな
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 3[1,2] > 3
アル・フォンドラ : k10+20 KeyNo.10+20 > 2D:[1,2]=3 > 1+20 > 21
アル・フォンドラ : k10+ 20@13 カティちゃん
アル・フォンドラ : k10+20 KeyNo.10+20 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
アル・フォンドラ : 冠で20
system : [ カティ ] HP : 26 → 46
カティ : ふぅ
アル・フォンドラ : とりあえずはへーき?
ネモ : うい
リゥ・ラン : 「あー一度もどるか
GM : ですね、じゃあ夢幻階段③しよっか、目標値28
アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 5[1,4]+16 > 21
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 11[5,6]+14 > 25
リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 6[5,1]+20+1 > 27
ネモ : 惜しい…
カティ : 2d+19 (2D6+19) > 6[3,3]+19 > 25
リゥ・ラン : むー+2マフをマフる
GM : OK
system : [ リゥ・ラン ] 月光の魔符(2) : 1 → 0
GM : ではリゥさんの導きで移動できますね、魔法農場でいいかい?
アル・フォンドラ : あいよ
リゥ・ラン : 魔法農場で
GM : あっ(唐突) そうだ
リゥ・ラン : さすがに+2マフ使いきったから左から戻るか
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP2 : 143 → 158
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP1 : 143 → 158
リゥ・ラン : 魔符って売ってたりしない?
GM : 確認してみるけど買えて+1だと思うな
GM : では魔法農場、ボロボロになったみんなを見てびっくらこきますね、そして手当とかしてくれるぜ
リゥ・ラン : よし、一晩ぐっすり休もう
アル・フォンドラ : 「酷い目に会いました…」
GM : 農民『だ、大丈夫か?!』農民B『直ぐに寝所に!』
リゥ・ラン : 「まぁなかなかの強敵だったね」
GM : 農民C『救命草もってこーい!』
GM : というわけで回復してくれるぜ
アル・フォンドラ : 助かるぅ
カティ : 「そういうのってたまにこっそり絶命草が混じってたりするですのだ...」
GM : 農民『???』
アル・フォンドラ : 「(そんなこと言っちゃ…いや、通じてないからいいのか…?)」
GM : シオン『…すみません薬草見せてください、絶命草が混じってないか見分しますので』
GM : 農民『お?おぉ…』
ネモ : 「このタイミングのそのジョークは笑えないんだが!?」
リゥ・ラン : 「とりあえず飯って言いたいけど、ここ何にもないんだよね」
GM : あ、流石に提供してくれるぞ、前約束の通り
リゥ・ラン : 「仕方ない保存食を使うか」
GM : ちゃんとおなかいっぱい食べれるから安心してくれ
リゥ・ラン : いや、ろくなものってあるの?
GM : 流石に命の危機に瀕してる人に妥協することはない
GM : ちゃんとしたものを用意してくれるよ
リゥ・ラン : 肉とか野菜とかナッツとかお茶とか酒とか
GM : お酒とかはないけど肉野菜にパン辺りは
リゥ・ラン : ・・・やはり、自前のを切るか
アル・フォンドラ : 有難くいただくよ
GM : お酒飲みたいだけじゃん!
リゥ・ラン : そりゃそうだろ!
GM : あ、あとは自由解散でーす
system : [ GM ] N日目 : 3 → 4
ネモ : 命の危機でも酒飲む事は忘れてないのかよw
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
リゥ・ラン : え、私はわりとぴんぴんしてるし
GM : ネモ君残るようならシオンはRP交えたりするかな
GM : 流石だぜ…リゥさん
カティ : あーい
カティ : 占瞳でHP-20をしたのが響いたね
リゥ・ラン : それに命のやりとりだからこそ楽しまねば
GM : まぁ成功したら爆アドだったし…
リゥ・ラン : ま、不眠ペナが響いたということで
リゥ・ラン : 次はいる場所わかってるから準備してボコろう
アル・フォンドラ : まぁねぇ
リゥ・ラン : 「ところで魔符はないか?月光がなおよい」
ネモ : やっぱ熱狂の酒毎日がぶ飲みしなきゃ…
GM : 魔法農場にモノはねぇ!買い物不可だ!
リゥ・ラン : ちぃ
GM : シオン「… … …」ネモ君のベッドのそばにいる
リゥ・ラン : どなたかショッピングができる占瞳を使える方はいらっしゃいますかー
アル・フォンドラ : ないです
GM : カティちゃんが頑張って取ろうとしてくれてはいる
リゥ・ラン : ま、適当に飲み食いしてグダグダになって寝よう。おつかれさま
GM : まぁ最悪セーブロードしてって手はある
GM : はーい
リゥ・ラン : 明日も早いのでお先に失礼して寝る
GM : ういうい
GM : ネモ君はおりゃんか?
ネモ : おるよ
GM : よかった、ちょっとRPしていかねぇ?
ネモ : ちょいログ動いてなかったから焦った、おk
GM : 寝るなら寝るで構わんぞ?
GM : よかった、では
GM : シオン「… … …」さっきの戦闘以来ずっとネモ君の傍で張り付いてる
GM : 因みに変身解除はまだしてない?
ネモ : せやね
ネモ : 有効がどれくらいだったかは忘れたけど
GM : シオン「…アンタ、いい加減それ脱ぎなさいよ」
GM : 効果時間についての記載がないんだよね…まぁ食事や睡眠できないのでその時には脱いでくれ
GM : シオン「…いつまでも着てたら食事もできないでしょ」
ネモ : 「あたふたしてて忘れてたな、ちょっとトイレ行ってくるからついでにその時やめるよ」
GM : シオン「そう」尚傍を離れない模様
ネモ : 「さすがに恥ずかしいんだけど…10秒くらいでいいんで離れてくれません?」
GM : シオン「イヤ」
ネモ : 「はぁ…わかったよ」
ネモ : 渋々解除します
GM : シオン「…!やっぱり…!」
GM : シオン「ずっと瘦せ我慢して無茶ばっかりするんだから!」
GM : そういうとシオンは…うむ
ネモ : 「困ったな…ははっ」力なく
GM : シオン「…ごめんネモ」瞬間ネモの心臓と頭に痛みが走る、シオンがネモ君の能力をハッキングしますね
GM : そうして包帯や薬なんかを即座に精製、それを用いてネモ君に治療を施しますね
GM : シオン「… … …」「これ、でいいかな」
ネモ : 「あぁ…そういえばそれもできたっけ」
GM : シオン「あのクソ女(グラーニア)にはやるなって言われてるけどね…」
ネモ : 「ごめん気を遣わせて」
GM : シオン「…バカ」
GM : シオン「…なんで、なんでアンタが謝るのよ」
GM : シオン「…元はといえば全部アタシのせいなのに」
ネモ : 「まぁ…なんだ難しい事は苦手だからな、俺がもっと強ければ変に心配かけたりもしないかなと」
GM : シオン「…それを言うならアタシの方よ」「アタシがもっと強かったら、ソーンダークの甘言にも乗らなくてよかったし、そもそもあの戦場でアンタをタヒなせなかった、もっと言えば戦場にだすことだってなかった」
GM : シオン「…全部、アタシのせいだ」「アタシのせいで、アンタを苦しめて、辛い戦いを強いらせて、その癖アタシは一人安全地帯でのうのうとしてる」
GM : シオン「…最低だ、アタシ」
ネモ : 「別に苦しんでも辛くもなってねぇって」
ネモ : 「いや…ちょっと訂正か苦しい時もあるにはあるけどそうするって決めたのは俺だしな、楽しかった事もあったし」
GM : シオン「…!」「っ、バカ」
ネモ : 「あとそうだな…これいるか?」ル=ロウドの聖印作ってパスします
GM : シオン「え?なんで…?」キョトン
ネモ : 「もうちょい肩の力抜いて自由にしろよって事だよ、教義に自由になんたらってあるからなそれにはまぁ受け取るのも受け取らないのも自由だけど」
ネモ : 「あと、ソーンダークの奴が気に入らねぇってのもある」
GM : シオン「… … …」「なんですかぁ~?もしかして嫉妬ですか?私がソーンダークにNTRれてるみたいで?」
GM : シオン「もぉ~そんなにシオンちゃんのことが心配でしたか?なんて…」
GM : シオン「… … …」(顔を赤らめてる)
GM : シオン「…ちょっと何とか言いなさいよ!滑ってるみたいじゃない!」
ネモ : 「いや、やっと戻ってきたなと思ってな」
GM : シオン「くぅ…なに余裕綽々みたいな態度してるのよ…!」
GM : シオン「…ホントに」「ホントにアタシが…またあんな風になっちゃうかもしれないのよ…!」
GM : シオン「…だから…いや、あぁもう」「… … …」(チラッ)
ネモ : 「そうならないようにするつもりってのは大前提として、もしそうなったらまたやってやるって」
GM : シオン「…や、やるって?」
ネモ : 「またこの塔やり直し…かな?できるのかは知らんが」
GM : シオン「…っ」「バカっ!アンタは自分の心配してればいいの!」(テシ)
GM : シオン「…アタシは…大丈夫だから…!」
ネモ : 「ならよかった」
GM : シオン「(噓だ…本当は不安で仕方ない、それを隠すように、八つ当たりして…あぁでも)」「(このバカ、いつの間に…ちょっと…ちょっとだけね?カッコ良くなって…)」
GM : シオン「(…安心出来る、なんて…甘えちゃってる)」
GM : シオン「…これ、ありがと、大事にするから」
ネモ : 「なんか改めて大事にするって言われると照れるな…?さーて寝よ寝よ」
GM : シオン「…そうy…そうですよー!あんな無茶した怪我人なんですから、しっかり寝て休んでくださいねー!」
ネモ : 「だな、ちゃっちゃと寝ちまおうぜ」
GM : シオン「…寝ちまおうぜって…なんですか?添い寝ご希望ですか?」
GM : シオン「なんなら寝付けるまで子守唄でも歌ってあげましょうか?」
ネモ : 「ちげぇよ!?いや、疲れてるだろうなと思ってだな」
GM : シオン「なんですか~?その慌てぶりわぁ~?もしかして私襲われちゃいます?こんなに小さい身体を好き勝手にされちゃうなんて…ネモったらへんたいさんですねぇ♡」
ネモ : 「しないからな!?あとあんまり声出すとカティとか起き出して余計拗れるから!」
GM : シオン「私はちょっとくらい拗れてもその方が面白いかもなーなーんて?」
アル・フォンドラ : choice[寝てる,おきだす] (choice[寝てる,おきだす]) > 寝てる
GM : シオン「ねぇ~ネ・モ?」
ネモ : 「あっぶね〜今アルくんちょっとピクっとしたぞあと耳で囁くな!」ボソボソ
GM : シオン「フゥー」
ネモ : 「ヒャイ」
GM : シオン「可愛いですねぇネモったら」
ネモ : 「はい、寝る寝るもう寝るからなお休み!」
GM : シオン「は~い」
GM : シオン「…おやすみ、ネモ」「…ありがと、ね」
ネモ : 「…ん、どういたしまして」
GM : シオン「… … …」
GM : シオン「(きっ聞かれてたっ…///)」「(こっ…このバカネモっ…///)」
GM : シオン「(あぁ、もう…ネモに振り回されるなんて…あぁもう)」「(これ以上はダメだ、危険だ、考えちゃダメだ、寝よう…寝て忘れちゃおう)」
GM : シオン「…おやすみ」