本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
GM : やーやーやー、みんないるかー? リゥ・ラン : よーよーよー ネモ : やぁやぁ我こそは アル・フォンドラ : おりますよ カティ : へいよー GM : よっし揃ったな GM : じゃあ早速やっていこうぜ第十二話を GM : FTCP、はーじまりますよっ! GM : 前回までのあらすじ! GM : 4の塔攻略に来た一行、お使いイベントをこなしながら謎の海上の塔に挑む GM : そしてそんなところで強力な魔神、ラグアドロク君が湧いて出てきたぞ GM : 一行は果たして奴を倒せるのか GM : というわけで現在は四日目の朝です GM : …だよね? system : [ アル・フォンドラ ] MP : 44 → 77 system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 1 → 0 リゥ・ラン : さってリベンジかなぁ アル・フォンドラ : 寝たから朝のはず GM : あってそうだたぶん GM : 自由時間後なので移動フェイズからになるね、 system : [ カティ ] MP : 58 → 69 GM : 買い物は出来ません(無慈悲) system : [ カティ ] HP : 46 → 52 アル・フォンドラ : はい。 リゥ・ラン : とはいえ無限階段とか行きたくないから別ルートいく? ネモ : おのれ限界集落 GM : たかだが目標値28だぜ~? リゥ・ラン : 12番ってあいてないよね、たしか アル・フォンドラ : 大分遠回りだな…? GM : 12は開いてないね カティ : ッッスー カティ : あの すいません GM : ??? アル・フォンドラ : あっ カティ : 僕インドミタブルポーションイジェクターありました GM : 草ぁ! アル・フォンドラ : 草 リゥ・ラン : 大丈夫、リベンジに使おう カティ : 多分...さっきの勝ててました GM : 不屈はちゃんと使おうね! リゥ・ラン : さっきは手加減してただけだ! カティ : 16本ある GM : なんでそんなにもってんだよ アル・フォンドラ : めっちゃあるwww カティ : しかもスローイングアウェイクも10個ありました... GM : おま ネモ : びっくりするほどユートピア アル・フォンドラ : 薬漬け カティ : えへっ GM : ま、まあスローワーベルトは補助動作で使えないし多少わね? リゥ・ラン : まぁできること増やしても忘れることはおおいしな アル・フォンドラ : とりまインピっとこ アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 6[5,1] > 6 system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 0 → 1 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 77 → 75 ネモ : ラックぶん投げとこ ネモ : 2d6 (2D6) > 10[4,6] > 10 system : [ ネモ ] MP : 41 → 38 カティ : ちなスローワーベルトは投げるのは補助動作なんですよ GM : さて、ではRPなどなければそろそろ向かいまSHOWTIME アル・フォンドラ : おー GM : あれスローイングないと補助無理じゃないっけ GM : 後で確認しておこう GM : では移動フェイズするぜ カティ : んー リゥ・ラン : じゃあ直接むかう? カティ : 時間的に勝ち戦どうです? カティ : 1時間で戦いに行けます? リゥ・ラン : というかでっかい扉あったし リゥ・ラン : その前で使えばいいのでは? カティ : せやな! GM : 許可しましょう リゥ・ラン : 3分バフはともかく時間バフはええやろ GM : ええで リゥ・ラン : 思い出した、アル君にネモ少年へレスキューかけておいてもらおう カティ : GMから許可出たし今のうちにダイスふっとこ アル・フォンドラ : ふむ リゥ・ラン : 最前線に突っ込んでネモ少年になぐるだけ殴らせてから引っこ抜く ネモ : チョロQだね分かるとも アル・フォンドラ : ボルチェンかな カティ : フェアサポを4回それぞれ使って―っと リゥ・ラン : 実際問題かばわれても不屈あってもフルアタックくらったらほぼタヒぬでしょ? ネモ : まー、タヒぬ カティ : いやウィッシュⅡでいや アル・フォンドラ : 石使ってれすきう アル・フォンドラ : 2d ぴとっとな (2D6) > 6[2,4] > 6 カティ : x4 2d #1 (2D6) > 6[5,1] > 6 #2 (2D6) > 8[4,4] > 8 #3 (2D6) > 6[3,3] > 6 #4 (2D6) > 7[3,4] > 7 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 75 → 65 カティ : x4 2d+7+2 #1 (2D6+7+2) > 7[1,6]+7+2 > 16 #2 (2D6+7+2) > 4[1,3]+7+2 > 13 #3 (2D6+7+2) > 5[3,2]+7+2 > 14 #4 (2D6+7+2) > 4[2,2]+7+2 > 13 カティ : 全員先制に+1のボーナス カティ : あれこれ全員じゃなくていいやつやん リゥ・ラン : 二人で十分よ system : [ カティ ] MP : 69 → 59 リゥ・ラン : ま、準備終わったら進軍しよう カティ : よし GM : 源氏進軍! リゥ・ラン : 一応草擦っておくか リゥ・ラン : カティちゃんに リゥ・ラン : k0+11@13 『魔香草:レンジャー器用』 KeyNo.0+11 > 2D:[2,2]=4 > 0+11 > 11 カティ : いただきます! system : [ カティ ] MP : 59 → 69 system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 10 → 9 リゥ・ラン : よし、あらためて出撃 GM : では農民のみんなが送り出してくれるよ ネモ : カチコミの時間だァ! リゥ・ラン : コソコソ GM : というわけで移動先選んでちょ GM : こそこそ何をやっている?! リゥ・ラン : そこそこと出立 GM : コソコソ 出立 GM : んでどっちいく? リゥ・ラン : 無限③ GM : OK リゥ・ラン : かなぁ、行きたくはないけど アル・フォンドラ : 夢幻階段編 GM : やぁ僕は夢幻階段③!目標値28で精神抵抗力判定をしてね! ネモ : なんで何度も行ったり来たりしてるのに騙されんですか(現場猫 リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 6[2,4]+20+1 > 27 GM : 凄く出来がいいんでしょ リゥ・ラン : 失敗したら魔符る アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 9[3,6]+16 > 25 GM : まだ残ってたのかまふまふ カティ : 2d+19 (2D6+19) > 7[1,6]+19 > 26 リゥ・ラン : +1はね リゥ・ラン : 仕方ない(ビリビリ system : [ リゥ・ラン ] 月光の魔符(1) : 1 → 0 ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 6[4,2]+14 > 20 GM : ネモ君が全く期待されてねぇ…! リゥ・ラン : え? GM : では突破 GM : 次の移動先はどこかな? アル・フォンドラ : 変転できねぇw ネモ : 精神は無理だよ(真顔 アル・フォンドラ : 突撃ぃ! リゥ・ラン : 変転使わせるのもあれだしなぁ リゥ・ラン : おーのまへ GM : では王の間だ アル・フォンドラ : バクシンバクシーン GM : んで、部屋の前でさっきのセットアップをやると リゥ・ラン : スカーレットPのんでいい? GM : いいよ リゥ・ラン : ぐびぐび カティ : あと扉の前で カティ : フェアサポ GM : うーーーーーん… GM : まぁいいでしょう カティ : 3分ならいける GM : 許可します、スカポ飲ませちゃったし カティ : 2d (2D6) > 12[6,6] > 12 カティ : 無駄6ゾロ ネモ : ゾロったw GM : 消されないのは大事 リゥ・ラン : よし、行くかー GM : S1d6 (1D6) > 2 GM : チッ アル・フォンドラ : カーンカーンカカカカーン デッ GM : では改めて王の間の前 system : [ リゥ・ラン ] HP : 78 → 79 system : [ リゥ・ラン ] MP : 14 → 18 system : [ リゥ・ラン ] HP : 79 → 89 GM : ラグアドロク君は相変わらず王の間にいるよ リゥ・ラン : 「ごきげんよう、また遊びにきたぜ!」シャキーン アル・フォンドラ : 「か、勝てるかなぁ…」 GM : ラグアドロク君「またきたか、おはよう」 カティ : 「おはよう! タヒね!」 GM : ラグアドロク君「今日は大丈夫か?」 リゥ・ラン : 「昨日は眠かったんだ・・・」 GM : ラグアドロク君「わかる」 ネモ : 「意外とそういうの気にできるタイプなんだ…」 アル・フォンドラ : 「…なんか心配されてる」 GM : ラグアドロク君「穀すのに逃げられたら困るだろ、いやどっちでもいいんだが」 アル・フォンドラ : 「…穀されるのは嫌なので抵抗させていただきます…っ!」 GM : ラグアドロク君「だったら尻尾撒いて逃げておけばいいと思うんだが…まぁいい」 GM : ラグアドロク君「じゃ、やろうか」のっそり アル・フォンドラ : どうでもいいけど皆魔神語取ってるのね GM : まぁリゥさんが通訳してるのでしょう アル・フォンドラ : さて、やろっか GM : ですね GM : では改めて先制判定からっすね GM : スペックはOK? リゥ・ラン : 魔物知識の再判定は可能? GM : ん?抜いてないっけ弱点、まぁやってもいいよ ネモ : 2d6+11 先制だけとりあえずポイ (2D6+11) > 8[5,3]+11 > 19 リゥ・ラン : 私が知名度を取ってない、狩人の目があるからできるならやりたい アル・フォンドラ : 2d+17 抜いてなかったっけ (2D6+17) > 8[2,6]+17 > 25 GM : なるへそ、許可しましょう GM : 19/24 アル・フォンドラ : 抜いた リゥ・ラン : 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+11+1) > 5[3,2]+11+1 > 17 リゥ・ラン : やっぱ知らんな GM : まぁしょうがないね GM : ではやりますかあ、先制判定どうぞ~ カティ : ウマとAと カティ : 2d+14+1+2 (2D6+14+1+2) > 8[6,2]+14+1+2 > 25 カティ : はい GM : えーっと GM : 22だからOKだね GM : ではPC先制で アル・フォンドラ : 一応ネモ君待つ? アル・フォンドラ : faあるでしょ確か GM : そのつもりだったけど先にやるみたいな流れだったので アル・フォンドラ : あ、はーい GM : あとでFAふらせりゃいいかなって リゥ・ラン : あれ?ネモ少年いなかったのか GM : そそ アル・フォンドラ : (取り敢えずネモ君戻す作業があるから私は大気かな多分) リゥ・ラン : 普通に気づいていなかった GM : 離席中なのよ GM : 草 GM : 我々が煩くてノイズだったか GM : んじゃあどする?待つ? アル・フォンドラ : 2人に任せるよー アル・フォンドラ : 2人が先に動くだけ動きたいならそれでもいいし ネモ : すんません戻りました GM : おっかー GM : じゃあ先制振ろうか GM : あと変身もできるぞ リゥ・ラン : とりあえず範囲攻撃終わったら突っ込んで乱戦作るわ ネモ : あっ、行く前に先制振るだけしてたので GM : あ?マジすまん気が付いてなかった ネモ : 取れてはないっすにゃあ リゥ・ラン : 変転して割ってもとれんか? GM : では…一応フェアリーサポートとかあるけど、あと占術バフで先制+1 リゥ・ラン : 8か、そうか GM : そういうのもいいなら改めてPCどうぞ リゥ・ラン : よし、先陣は任せた! GM : 因みにフェアリーサポートは任意の判定を一回だけ+2の三分バフだ カティ : 『よくも私をこけにしてくれましたね...』(妖精語) GM : フリーザーさん?! カティ : 『初めてですよ...私をここまでこけにしたおバカさんは』(妖精語) カティ : これ抵抗上がってるんだっけ GM : 抵抗+4かな カティ : むっちゃ上がってて草 GM : 欠片16個投入なので カティ : 抵抗32かー カティ : うん ハングドマンでもないと無理だわ GM : カティちゃんが抵抗突破をあきらめるとは珍しい カティ : 基礎21ぞ? GM : 11打して指輪割ればいけるぞ リゥ・ラン : まぁ4レベル↑の魔神だしなぁ カティ : まぁ運命操作やれるだけやるかな GM : まぁVタフでもいいっちゃいいと思うぞ カティ : 1回目攻撃見てから決める GM : なんだかんだで強い GM : なるへそ カティ : じゃあ一回目の行動権をもらう GM : どうぞ~ カティ : ノレッジリーンA カティ : 頭部に狙いを定めて クリキャスフリーズ GM : うっげ アル・フォンドラ : がんばれー カティ : これが通ればあらゆることが楽になる GM : 行動判定だから抵抗は下がらんぞ…まぁどうぞ! カティ : これ行為なんすよ GM : ほんまや GM : SNE頭沸いてんのか? カティ : 2d+21 (2D6+21) > 4[2,2]+21 > 25 リゥ・ラン : いやそもそも通らんし カティ : はいだめー カティ : しってたよ GM : しょうがないね、ダメージどうぞ カティ : hk40+22 KeyNo.40+22 > 2D:[6,5]=11 > (12+22)/2 > 17 カティ : 今ちゃうねんこら GM : ここでかぁ ラグアドロク君(二番手) : あ、すまん頭って二倍拡大? カティ : どっちか ラグアドロク君(二番手) : おっけ system : [ カティ ] MP : 69 → 54 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭1/B15 : 160 → 143 カティ : 2回目の行動権 ラグアドロク君(二番手) : …あ アル・フォンドラ : ん? ラグアドロク君(二番手) : まぁいいでしょう(フリーズの射程10M) 巻き戻しは無しで カティ : せやったな カティ : じゃあtornadoにしとくわ カティ : 巻き込みもしないtornado system : [ カティ ] MP : 54 → 53 カティ : でー カティ : VタフⅡを全員にまいとく カティ : 2d (2D6) > 8[6,2] > 8 system : [ カティ ] MP : 53 → 17 ラグアドロク君(二番手) : Ⅱか、…VⅡ初めて見たかもしれん使われるところ カティ : 12だからー カティ : HP+33 ラグアドロク君(二番手) : 頑強二個分か system : [ リゥ・ラン ] HP : 89 → 122 system : [ カティ ] HP : 52 → 52 ラグアドロク君(二番手) : うわ、122 カティ : わたしですら85に到達したぞ ラグアドロク君(二番手) : やっぱめっちゃつええよなぁ…それ リゥ・ラン : よしとりあえず軽くなでてきますか カティ : 防護点も適用できるからうまあじ ネモ : 110になった カティ : あー カティ : モラルシェルいる? カティ : 当たる? ラグアドロク君(二番手) : この辺はホリブレにはない強みやね リゥ・ラン : えーと届く? カティ : というか届かないか ラグアドロク君(二番手) : ですね リゥ・ラン : よし、行くか(2回目 アル・フォンドラ : お、おう カティ : どうぞ リゥ・ラン : ラグラグのところまで移動してと リゥ・ラン : とりあえず防陣Ⅰをはる ラグアドロク君(二番手) : お出迎えしてくれるよ カティ : あーっ... リゥ・ラン : ? カティ : ごめんねネモくん... カティ : ここリーんじゃなくてバークの場面だった ラグアドロク君(二番手) : まぁ大丈夫、先週の通り変身さえしていればネモ君は結構タフ カティ : あ、とめてすまん リゥ・ラン : 練技開放、マッスルベアー、ガゼルフット、ビートルスキン、メディテーション、デーモンフィンガーっと リゥ・ラン : 薙ぎ払い、頭2以外全部対象 ラグアドロク君(二番手) : 良いでしょう、命中どうぞ リゥ・ラン : フェアサポⅡがあるんだっけ? ラグアドロク君(二番手) : あれは使用するのが任意なので リゥ・ラン : とりあえず使うか ラグアドロク君(二番手) : OK リゥ・ラン : 2d+17+1+2+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+2+2) > 7[4,3]+17+1+2+2 > 29 リゥ・ラン : ま、頭には当たらないな ラグアドロク君(二番手) : 流石に頭は回避する リゥ・ラン : x4 k58+17+4+2@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:通常攻撃』 #1 KeyNo.58c[11]+23 > 2D:[5,1]=6 > 11+23 > 34 #2 KeyNo.58c[11]+23 > 2D:[1,4]=5 > 10+23 > 33 #3 KeyNo.58c[11]+23 > 2D:[3,5]=8 > 12+23 > 35 #4 KeyNo.58c[11]+23 > 2D:[4,3]=7 > 12+23 > 35 system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 8 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP胴体/B15 : 176 → 157 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼1/B13 : 102 → 82 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼2/B13 : 102 → 80 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP尻尾/B14 : 123 → 102 ラグアドロク君(二番手) : やっぱ凪は対多部位だとエグいな リゥ・ラン : おーわり ラグアドロク君(二番手) : MPコスト0でこれが許されるのか… リゥ・ラン : じゃあネモ少年任せた アル・フォンドラ : んーネモ君届かないのっけ ラグアドロク君(二番手) : 韋駄天してないっけか アル・フォンドラ : 届かないなら届くようにさき動くけどどう? ラグアドロク君(二番手) : 移動力26なので余裕を持って耐えるね ネモ : いや、韋駄天あったはず アル・フォンドラ : あ、おっけ ネモ : まぁ翼もぐのがマルイか リゥ・ラン : だねぇ リゥ・ラン : とりあえず一個づつ壊していこう ネモ : 熊猫魔力撃3連打に変身いれて ネモ : ミスリルメイス×2 ラグアドロク君(二番手) : OKOK system : [ ネモ ] MP : 38 → 32 system : [ ネモ ] MP : 32 → 18 ネモ : x2 2d6+21 #1 (2D6+21) > 7[6,1]+21 > 28 #2 (2D6+21) > 3[1,2]+21 > 24 ラグアドロク君(二番手) : 二発目は流石に回避 ネモ : k25+28 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[2,3]=5 > 4+28 > 32 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼1/B13 : 82 → 63 ネモ : あ、3連撃なのに2発しか殴ってなかったわ ネモ : 2d6+21 (2D6+21) > 8[5,3]+21 > 29 ラグアドロク君(二番手) : 草 ネモ : k25+28 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[4,6]=10 > 8+28 > 36 ラグアドロク君(二番手) : OK当たるよ~ダメージください system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼1/B13 : 63 → 40 ラグアドロク君(二番手) : いてぇいてぇ ネモ : 「これでも翼取れないってマジか…」 リゥ・ラン : 「ま、さすがってところかね」 アル・フォンドラ : んじゃいきまっか アル・フォンドラ : とはいえ届かないので… アル・フォンドラ : まずネモ君帰っておいで ネモ : シュルシュルシュルシュル(ヨーヨーが戻る音 アル・フォンドラ : ビートル使ってリゥさんにバクメA(起点) アル・フォンドラ : んで主動作は アル・フォンドラ : フィップロも狭いから… アル・フォンドラ : ホリブレまいとこっかな? リゥ・ラン : 抵抗と命中が心もとないからブレスⅡとか嬉しい アル・フォンドラ : あ、りょかいーい アル・フォンドラ : ブレスII拡大4倍、石も10点分割るか アル・フォンドラ : 2d 一括 (2D6) > 9[3,6] > 9 アル・フォンドラ : あ、最近忘れてたけど アル・フォンドラ : 異貌します() ラグアドロク君(二番手) : OK system : [ アル・フォンドラ ] MP : 65 → 64 リゥ・ラン : 忘れてた・・・ system : [ アル・フォンドラ ] MP : 64 → 34 system : [ リゥ・ラン ] HP : 122 → 128 ラグアドロク君(二番手) : まぁアル君だと機械薄いしねぇ… system : [ リゥ・ラン ] MP : 8 → 14 アル・フォンドラ : 忘れてたんよねぇ… ラグアドロク君(二番手) : では特になければ手番をもらうぜ? アル・フォンドラ : はーい リゥ・ラン : へい、こいyo- system : [ アル・フォンドラ ] MP : 34 → 40 system : [ アル・フォンドラ ] HP : 96 → 102 ラグアドロク君(二番手) : さーてどうしよっかなー ラグアドロク君(二番手) : えーっと、ではとりあえず何も考えなくていい場所から攻めるか? アル・フォンドラ : こーい ラグアドロク君(二番手) : 全身をエンハンスド、歯科🐈無視🐻 ラグアドロク君(二番手) : あとはリカバリィも入れよう system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭1/B15 : 143 → 152 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼1/B13 : 40 → 50 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼2/B13 : 80 → 90 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP尻尾/B14 : 102 → 113 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP1 : 158 → 153 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP1 : 153 → 152 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP1 : 152 → 141 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP2 : 158 → 146 ラグアドロク君(二番手) : んで先ずは頭以外は四連撃で攻撃するぞ、リゥさん指定 リゥ・ラン : x4 2d+16+2 『回避力判定:対近接攻撃』 #1 (2D6+16+2) > 4[3,1]+16+2 > 22 #2 (2D6+16+2) > 4[2,2]+16+2 > 22 #3 (2D6+16+2) > 3[1,2]+16+2 > 21 #4 (2D6+16+2) > 5[1,4]+16+2 > 23 リゥ・ラン : まぁ全部あたるね ラグアドロク君(二番手) : 2d6+18 (2D6+18) > 5[3,2]+18 > 23 ラグアドロク君(二番手) : 2d6+17 (2D6+17) > 3[1,2]+17 > 20 ラグアドロク君(二番手) : x2 2d6+16 #1 (2D6+16) > 5[2,3]+16 > 21 #2 (2D6+16) > 7[5,2]+16 > 23 リゥ・ラン : 7,4,5,7か ラグアドロク君(二番手) : かったなんだおまえ リゥ・ラン : いたいな、23点か ラグアドロク君(二番手) : あ、すまん🐻忘れてた+8お願いします system : [ リゥ・ラン ] HP : 128 → 105 カティ : 31も消し飛んだ system : [ リゥ・ラン ] HP : 105 → 97 リゥ・ラン : 1/4も削られた カティ : なんてこった ラグアドロク君(二番手) : とりあえず頭はマルチアクションを宣言、先ずはヘッド1でサモンインセクトをリゥさんにあてる ラグアドロク君(二番手) : 目標値28で抵抗どうぞ リゥ・ラン : 2d+20+1+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1+1) > 8[6,2]+20+1+1 > 30 ラグアドロク君(二番手) : なんだこいつ…抵抗短縮なので一回は通る ラグアドロク君(二番手) : ではもう片方の頭はね~ ラグアドロク君(二番手) : コールデーモン>フォルゴーン アル・フォンドラ : 私のパクメあげたとはいえ素のアル君と1しか変わらないだと…? リゥ・ラン : x2 2d+16+2 『回避力判定:対近接攻撃』 #1 (2D6+16+2) > 3[1,2]+16+2 > 21 #2 (2D6+16+2) > 12[6,6]+16+2 > 30 リゥ・ラン : あ、一回回避した リゥ・ラン : あとインセクトのダメージくれ ラグアドロク君(二番手) : め、命中+2と猫もあるぞ アル・フォンドラ : なんだコイツ…!? ラグアドロク君(二番手) : k10+21 KeyNo.10+21 > 2D:[2,1]=3 > 1+21 > 22 リゥ・ラン : いや、6ゾロだしなぁ ラグアドロク君(二番手) : なんだとぉ… ラグアドロク君(二番手) : フォルゴーン君は召喚酔いがあるので動けないね、ではターンエンド リゥ・ラン : 消魔の守護石(1)を一個わって軽減、種族特徴で軽減で-7だから system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP1 : 141 → 131 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP2 : 146 → 126 リゥ・ラン : あと打撃のダメージくれ system : [ リゥ・ラン ] HP : 97 → 84 ラグアドロク君(二番手) : x2 2d6+20 #1 (2D6+20) > 8[3,5]+20 > 28 #2 (2D6+20) > 6[4,2]+20 > 26 ラグアドロク君(二番手) : ごめんごめん system : [ リゥ・ラン ] HP : 84 → 82 system : [ フォルゴーン君(援軍) ] HP頭/B15 : 0 → 78 system : [ フォルゴーン君(援軍) ] HP胴体/B14 : 0 → 93 system : [ フォルゴーン君(援軍) ] HP足/B15 : 0 → 71 system : [ フォルゴーン君(援軍) ] MP頭 : 0 → 105 リゥ・ラン : 一回回避してるから1発だけね system : [ リゥ・ラン ] HP : 82 → 70 ラグアドロク君(二番手) : あ、じゃあ上の方で適応 リゥ・ラン : ざっくり半分減ったか ラグアドロク君(二番手) : なんで立ってるんです? ラグアドロク君(二番手) : では二ターン目PCどうぞ リゥ・ラン : とはいえ、結構きついな、回避も高いし アル・フォンドラ : 半分ぐらいで済んでるのか リゥ・ラン : とりあえず自前でポーションは使うからこのラウンド回復いらんよー アル・フォンドラ : てかなんで私さっきのターン前出なかった私(謎) リゥ・ラン : むしろ攻めないと結構きつい アル・フォンドラ : お、おぅ system : [ リゥ・ラン ] 消魔の守護石(1) : 10 → 9 アル・フォンドラ : これネモ君にエスケープ使って送り出しでいい気がするな? リゥ・ラン : エスケープは一回だけなんだ アル・フォンドラ : あ、ほんまか カティ : どうしようかー アル・フォンドラ : あ、じゃあこうするか アル・フォンドラ : 命中2人のあげるよ アル・フォンドラ : とりま制限移動で前進 アル・フォンドラ : 通常ブレスを前衛2人にあげよう リゥ・ラン : あ、召喚したフォルゴーンの知名度ってやっていい? アル・フォンドラ : 2d 上げるのは器用 (2D6) > 5[4,1] > 5 ラグアドロク君(二番手) : どうぞ~ ネモ : あー、そういえば アル・フォンドラ : あ、せやな アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 6[4,2]+17 > 23 リゥ・ラン : 2d+11+1+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+11+1+1) > 8[2,6]+11+1+1 > 21 リゥ・ラン : よし、抜けた ラグアドロク君(二番手) : 因みにコレ以上は呼びません、処理が重くなってタヒぬ アル・フォンドラ : んじゃ頑張ってけずってくれ カティ : 頭一個だけちょっと残してスポナーにして殴ろうぜ system : [ アル・フォンドラ ] MP : 40 → 37 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 37 → 34 ラグアドロク君(二番手) : やんねぇよ! リゥ・ラン : ん、とりあえず薙ぎ払うか ネモ : スポナーにすな リゥ・ラン : ポーションインジェクターからヒーリングポーションを使う リゥ・ラン : k20+9+1@13 『ヒーリングポーション:レンジャー知力』 KeyNo.20+10 > 2D:[4,1]=5 > 3+10 > 13 system : [ リゥ・ラン ] HP : 70 → 83 リゥ・ラン : デーモンフィンガー リゥ・ラン : 薙ぎ払いでラグラグの頭以外とフォルゴーンの頭に突きでなぎはらい ラグアドロク君(二番手) : 命中どうぞ リゥ・ラン : 2d+17+1+2+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+2+2) > 7[6,1]+17+1+2+2 > 29 アル・フォンドラ : 頭は流石にかぁ ラグアドロク君(二番手) : えーっと ラグアドロク君(二番手) : 頭以外は当たるね アル・フォンドラ : いや、ならあたってるか アル・フォンドラ : 頭「以外」だったわ ラグアドロク君(二番手) : くそ、レッグケチらなきゃよかった リゥ・ラン : x5 k53+17+4+2+1@10 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H突:通常攻撃』 #1 KeyNo.53c[10]+24 > 2D:[1,3]=4 > 7+24 > 31 #2 KeyNo.53c[10]+24 > 2D:[1,3]=4 > 7+24 > 31 #3 KeyNo.53c[10]+24 > 2D:[4,2]=6 > 10+24 > 34 #4 KeyNo.53c[10]+24 > 2D:[6,1]=7 > 11+24 > 35 #5 KeyNo.53c[10]+24 > 2D:[1,5]=6 > 10+24 > 34 リゥ・ラン : うーん振るわないなぁ リゥ・ラン : おーわり system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP胴体/B15 : 157 → 141 リゥ・ラン : あ、鼓砲を抵抗系に変えておこう system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼1/B13 : 50 → 32 リゥ・ラン : 精神抵抗+1ね system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼2/B13 : 90 → 69 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP尻尾/B14 : 113 → 92 system : [ フォルゴーン君(援軍) ] HP頭/B15 : 78 → 59 アル・フォンドラ : もりゃう system : [ リゥ・ラン ] MP : 14 → 12 リゥ・ラン : 次おねがいー ラグアドロク君(二番手) : どうぞ~ カティ : わたしかー カティ : ウィンドストームしとこ カティ : ノレッジ― カティ : 2d+21 (2D6+21) > 3[1,2]+21 > 24 カティ : おしいな ラグアドロク君(二番手) : 両方抵抗 カティ : hk20+22 KeyNo.20+22 > 2D:[1,6]=7 > (5+22)/2 > 14 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭1/B15 : 152 → 138 カティ : おわり system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭2/B15 : 160 → 146 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP胴体/B15 : 141 → 127 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼1/B13 : 32 → 18 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼2/B13 : 69 → 55 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP尻尾/B14 : 92 → 78 system : [ フォルゴーン君 ] HP頭/B15 : 0 → -14 system : [ フォルゴーン君(援軍) ] HP頭/B15 : 59 → 45 system : [ フォルゴーン君(援軍) ] HP胴体/B14 : 93 → 79 system : [ フォルゴーン君(援軍) ] HP足/B15 : 71 → 57 フォルゴーン君(援軍) : 次の方型~ リゥ・ラン : あとはネモ少年か ネモ : 翼今度こそ落とすでおk? リゥ・ラン : フォルゴーンの頭を確実に落とす方がいいと思う ラグアドロク君(二番手) : グッ出オチか…まぁ盾替わりになったと思っておこう リゥ・ラン : いるだけで邪魔、神聖魔法12とか邪魔 ネモ : OK、フォルゴレ消します ラグアドロク君(二番手) : フォルゴレで草 リゥ・ラン : フォルゴレだと倒れないぞ・・・ ラグアドロク君(二番手) : 歌うかぁ! ネモ : x3 2d6+21 魔力撃3連打 #1 (2D6+21) > 5[2,3]+21 > 26 #2 (2D6+21) > 7[1,6]+21 > 28 #3 (2D6+21) > 3[1,2]+21 > 24 リゥ・ラン : ブレスとブレスⅡ分足してる? ネモ : 歌うとガッツ発動はさすがにしぶとくて草 ラグアドロク君(二番手) : そういえばフォルゴレ君攻撃障害不可じゃーん! ネモ : あ、足してないやうっかりしてたぜ ラグアドロク君(二番手) : 胴体と足どっちがいい? リゥ・ラン : おっと、忘れてた リゥ・ラン : なら翼じゃね? ラグアドロク君(二番手) : いいよ、殴り対象変更 system : [ カティ ] MP : 17 → 5 リゥ・ラン : というか私の薙ぎ払いも当たってないな ネモ : うぃ、翼殴ってブレス忘れてたから固定値+3増やすぜ ラグアドロク君(二番手) : まぁそこは面倒なのでいい リゥ・ラン : 障害+4だと思ってたぜ ラグアドロク君(二番手) : なら一発回避だね翼は ラグアドロク君(二番手) : 飛翔サマサマ ラグアドロク君(二番手) : 二回ダメージどうぞ ネモ : x2 k25+30 #1 KeyNo.25c[12]+30 > 2D:[4,6]=10 > 8+30 > 38 #2 KeyNo.25c[12]+30 > 2D:[6,3]=9 > 8+30 > 38 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼1/B13 : 18 → -32 ラグアドロク君(二番手) : うわー爆発! ラグアドロク君(二番手) : 飛翔が消えました~ ラグアドロク君(二番手) : ではわれのターンでええか? リゥ・ラン : 良くないけどいいよ ラグアドロク君(二番手) : とりあえずフォルゴレ君からいこうか リゥ・ラン : 自分の頭にキュアですね! ラグアドロク君(二番手) : 魔法拡大数で拡大Gフィスト三倍だ ネモ : 神様真拳 ラグアドロク君(二番手) : カティちゃん以外が対象、抵抗は23目標値です リゥ・ラン : 2d+20+1+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1+1) > 8[3,5]+20+1+1 > 30 ラグアドロク君(二番手) : はぁ~かてぇ~ アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 7[6,1]+17 > 24 ラグアドロク君(二番手) : hk40+16 KeyNo.40+16 > 2D:[4,4]=8 > (10+16)/2 > 13 リゥ・ラン : 鼓砲で+1よー一応 リゥ・ラン : 石割って12点っと アル・フォンドラ : なら18やな system : [ リゥ・ラン ] HP : 83 → 71 system : [ アル・フォンドラ ] HP : 102 → 89 ラグアドロク君(二番手) : そしてフォルゴーンは三発ともネモ君当てですね、通常攻撃三連打、回避三回どうぞ ネモ : 2d6+13 精神振り忘れ (2D6+13) > 7[1,6]+13 > 20 ネモ : 1発カウンターするか ラグアドロク君(二番手) : k30*16@10 ダメージ魔法 ラグアドロク君(二番手) : k30+16 KeyNo.30c[10]+16 > 2D:[4,2]=6 > 6+16 > 22 ネモ : 2d6+24 (2D6+24) > 9[4,5]+24 > 33 ラグアドロク君(二番手) : カウンターはどの攻撃に充てる? ラグアドロク君(二番手) : フォルゴーン君胴体二回足一回攻撃です ネモ : 胴体で ラグアドロク君(二番手) : OK、カウンター成立です ネモ : x2 2d6+13 回避 #1 (2D6+13) > 9[5,4]+13 > 22 #2 (2D6+13) > 7[1,6]+13 > 20 ラグアドロク君(二番手) : 2d6+12 (2D6+12) > 9[5,4]+12 > 21 ラグアドロク君(二番手) : 2d6+13 回避失敗ね (2D6+13) > 8[4,4]+13 > 21 ネモ : k25+30 KeyNo.25c[12]+30 > 2D:[5,2]=7 > 6+30 > 36 system : [ フォルゴーン君(援軍) ] HP胴体/B14 : 79 → 57 フォルゴーン君(援軍) : では次いでラグアドロク君、ジャイアント腕を差し込みつつ減ってる部位はリカバリィ、先ずは頭以外は三連撃をリゥさん、尻尾はテイルスイングだよ system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭1/B15 : 138 → 148 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭2/B15 : 146 → 156 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP胴体/B15 : 127 → 137 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼2/B13 : 55 → 65 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP尻尾/B14 : 78 → 88 フォルゴーン君(援軍) : すまん羽は折れてた ラグアドロク君(二番手) : 回避二回ですね リゥ・ラン : x3 2d+16+1+1 『回避力判定:対近接攻撃』 #1 (2D6+16+1+1) > 9[5,4]+16+1+1 > 27 #2 (2D6+16+1+1) > 8[3,5]+16+1+1 > 26 #3 (2D6+16+1+1) > 8[6,2]+16+1+1 > 26 ラグアドロク君(二番手) : >リゥさん ラグアドロク君(二番手) : テイル込み3 リゥ・ラン : テイル分も含む、まぁあたるか ネモ : 2d6+13 テイル回避 (2D6+13) > 7[4,3]+13 > 20 ラグアドロク君(二番手) : 2d6+18 胴体 (2D6+18) > 6[5,1]+18 > 24 ラグアドロク君(二番手) : 2d6+16 羽 (2D6+16) > 3[1,2]+16 > 19 ラグアドロク君(二番手) : 2d6+17 テイル (2D6+17) > 3[2,1]+17 > 20 ラグアドロク君(二番手) : あ、すまんダメージ+4です リゥ・ラン : 翼ってデーモンフィンガー使ってた? ラグアドロク君(二番手) : 羽は使ってないけど猫は入れてる ラグアドロク君(二番手) : そして恒常命中+2 リゥ・ラン : 飛翔消えてるから同値じゃないかな リゥ・ラン : あー リゥ・ラン : なら当たるわ リゥ・ラン : 8,3,4か、痛い ラグアドロク君(二番手) : 痛い…? system : [ リゥ・ラン ] HP : 71 → 56 ネモ : 残り46吹き飛んだべ ラグアドロク君(二番手) : では両方 ラグアドロク君(二番手) : ヘッドはマルチアクションサモンインセクトをそれぞれネモ君リゥさんに、そして頭は… ラグアドロク君(二番手) : 1d2 わかいとネモ君 (1D2) > 2 ラグアドロク君(二番手) : リゥさんに二回嚙みつくだね ラグアドロク君(二番手) : 先ずは目標値28抵抗を二人ともどうぞ リゥ・ラン : とりあえず抵抗2回ね ラグアドロク君(二番手) : 一回ずつ リゥ・ラン : 2d+20+1+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1+1) > 7[6,1]+20+1+1 > 29 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP2 : 126 → 123 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP1 : 131 → 119 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP2 : 123 → 115 ラグアドロク君(二番手) : ぐ、リゥさんは耐えるか リゥ・ラン : x2 2d+16+2 『回避力判定:対近接攻撃』 #1 (2D6+16+2) > 9[5,4]+16+2 > 27 #2 (2D6+16+2) > 11[6,5]+16+2 > 29 ラグアドロク君(二番手) : x2 2d6+24 #1 (2D6+24) > 6[5,1]+24 > 30 #2 (2D6+24) > 2[1,1]+24 > 26 リゥ・ラン : うーん惜しいんだがなぁ ラグアドロク君(二番手) : ネモ君抵抗どうぞ精神抵抗っすね system : [ リゥ・ラン ] HP : 56 → 32 ラグアドロク君(二番手) : k10+21@13 サモンインセクトのスリップダメージ KeyNo.10+21 > 2D:[5,1]=6 > 3+21 > 24 ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 5[3,2]+13 > 18 ラグアドロク君(二番手) : おっ、じゃあネモ君はこれから常時だね ラグアドロク君(二番手) : 60秒間虫に集られるぜ リゥ・ラン : 7点軽減して17点か。さすがに厳しくなってきた ラグアドロク君(二番手) : ではPCどうぞ system : [ リゥ・ラン ] HP : 32 → 15 system : [ リゥ・ラン ] 消魔の守護石(1) : 9 → 8 アル・フォンドラ : 回復せねば… ネモ : 最近使ってなかったから存在忘れてたぜ…パラミスバッシャアしてぶん殴ったろ リゥ・ラン : 胴体落としにかかる? ネモ : だねぇ アル・フォンドラ : 先動くなら待つよー ネモ : んじゃ胴体殴り飛ばします リゥ・ラン : その結果みて動こう system : [ ネモ ] 緑a : 11 → 10 ネモ : パラミスa投げつけてタゲサ入れて魔力激3連打 ネモ : タゲサいらんわ ネモ : x3 2d6+24 #1 (2D6+24) > 11[5,6]+24 > 35 #2 (2D6+24) > 5[1,4]+24 > 29 #3 (2D6+24) > 4[2,2]+24 > 28 ラグアドロク君(二番手) : うお、急にすごい命中…さすがだな? ネモ : x3 k25+30 #1 KeyNo.25c[12]+30 > 2D:[6,2]=8 > 7+30 > 37 #2 KeyNo.25c[12]+30 > 2D:[1,6]=7 > 6+30 > 36 #3 KeyNo.25c[12]+30 > 2D:[4,3]=7 > 6+30 > 36 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP胴体/B15 : 137 → 73 ネモ : これ変身といて鎧貫きとかの方がダメージでるか…?んにゃぴ リゥ・ラン : どっちもどっちかなぁ リゥ・ラン : とりあえずデーモンフィンガー使って全力Ⅱで胴体に突き ラグアドロク君(二番手) : 下振れ考えると魔力撃強化でいいと思うなぁ リゥ・ラン : 2d+17+1+2+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+2+2) > 5[3,2]+17+1+2+2 > 27 ラグアドロク君(二番手) : ぐっ…当たり リゥ・ラン : パラミス強すぎだよね・・・ リゥ・ラン : k53+17+4+12+1+2@10 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H突:全力Ⅱ』 KeyNo.53c[10]+36 > 2D:[4,5]=9 > 12+36 > 48 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP胴体/B15 : 73 → 40 アル・フォンドラ : まぁだから2.5で弱体化された…残党 ラグアドロク君(二番手) : うっげ40切ったか リゥ・ラン : いや、まだ頭が健在だからなぁ ラグアドロク君(二番手) : そろそろリーサルくるな ネモ : 頭×2を潰すのと胴体と翼1だからなぁ… ラグアドロク君(二番手) : では次の方? アル・フォンドラ : カティちゃんさきい…mp切れか ラグアドロク君(二番手) : うわぁ…まぁVタフⅡエグかったしな カティ : Mcc5あるし10点あるよ ラグアドロク君(二番手) : まだ動けるのか カティ : まだ動ける アル・フォンドラ : うむ、りょかい ラグアドロク君(二番手) : 一発抵抗ぶち抜かれると結構状況動くので怖いんだよな カティ : じゃー カティ : 抜きに行こう カティ : クリレイ ノレッジ チルレイン ラグアドロク君(二番手) : 行使どうぞ~ ラグアドロク君(二番手) : チルレイン結構いい魔法で好きなんだよね カティ : 2d+21 (2D6+21) > 6[5,1]+21 > 27 カティ : だめだ ラグアドロク君(二番手) : フォルゴーン君は抜かれた カティ : hk10+22 KeyNo.10+22 > 2D:[6,6]=12 > (7+22)/2 > 15 カティ : いまちゃいうねん system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭1/B15 : 148 → 133 カティ : さっきから運命操作にあと一歩失敗してるな system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭2/B15 : 156 → 141 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP胴体/B15 : 40 → 25 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼2/B13 : 65 → 50 カティ : 今日の乱数は私が思うポイントから+1したところだな system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP尻尾/B14 : 88 → 73 system : [ カティ ] MP : 5 → 1 ラグアドロク君(二番手) : 抵抗突破した方もくださーい カティ : k10+22@9 KeyNo.10c[9]+22 > 2D:[1,6]=7 > 3+22 > 25 system : [ フォルゴーン君(援軍) ] HP頭/B15 : 45 → 20 system : [ フォルゴーン君(援軍) ] HP胴体/B14 : 57 → 32 カティ : おっしまい system : [ フォルゴーン君(援軍) ] HP足/B15 : 57 → 32 フォルゴーン君(援軍) : ではラスト~ カティ : 今度から魔法の矢ため込んどきます フォルゴーン君(援軍) : シュートアローで草 アル・フォンドラ : はーい カティ : あれ必中だし序盤最強だからな アル・フォンドラ : 頭落としたいけど回復やねぇ… フォルゴーン君(援軍) : そもそも25を出せるのかどうかも微妙 アル・フォンドラ : 乱戦に入って2人にインジェリー、スフィノレも乗せたらァ フォルゴーン君(援軍) : 自分から入っていくのか…(困惑)行使どうぞ アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[6,2] > 8 アル・フォンドラ : x2 k50+22 #1 KeyNo.50+22 > 2D:[1,2]=3 > 4+22 > 26 #2 KeyNo.50+22 > 2D:[4,4]=8 > 12+22 > 34 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 34 → 21 アル・フォンドラ : どっち庇うかなぁ… リゥ・ラン : ネモ少年かなぁとりあえず アル・フォンドラ : うい アル・フォンドラ : ガードベント アル・フォンドラ : 一応自分にもメイルAして終わり フォルゴーン君(援軍) : 知覚にいたお前が悪い リゥ・ラン : えーと回復量って上からネモ少年、私の順でいい? アル・フォンドラ : うい system : [ リゥ・ラン ] HP : 15 → 50 フォルゴーン君(援軍) : 手番終わり? リゥ・ラン : GMの番かな フォルゴーン君(援軍) : おっけ、 フォルゴーン君(援軍) : フォルゴーン君は再び三倍Gフィストののちネモ君を狙おう フォルゴーン君(援軍) : 抵抗どうぞ三名 リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 7[6,1]+20+1 > 28 system : [ フォルゴーン君(援軍) ] MP頭 : 105 → 52 ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 5[3,2]+13 > 18 system : [ フォルゴーン君(援軍) ] MP頭 : 52 → 55 ネモ : うーん…返しにゴリゴリ削れる フォルゴーン君(援軍) : k30+16@10 突破組 KeyNo.30c[10]+16 > 2D:[3,2]=5 > 4+16 > 20 フォルゴーン君(援軍) : hk30+16@13 半減組 KeyNo.30+16 > 2D:[5,2]=7 > (7+16)/2 > 12 フォルゴーン君(援軍) : アル君抵抗どうぞ~? リゥ・ラン : 石割って11点っと system : [ リゥ・ラン ] 消魔の守護石(1) : 8 → 7 system : [ リゥ・ラン ] HP : 50 → 39 フォルゴーン君(援軍) : すげぇ耐久力…無限かな? アル・フォンドラ : 2d+18 (2D6+18) > 7[6,1]+18 > 25 リゥ・ラン : いや、大分きついよ? ネモ : やっべ使うの久々過ぎて覚えてなかったわ… フォルゴーン君(援軍) : ではフォルゴレの攻撃、庇うには胴体をあてよう、ネモ君胴体と足一発ずつ回避どうぞ ネモ : 次にシオンでガード使うわ… system : [ アル・フォンドラ ] HP : 89 → 77 GM : シオン「あ、良かった…漸く思い出してくれましたね」 フォルゴーン君(援軍) : ネモ君回避どうぞ~? アル・フォンドラ : カウンターしたい? アル・フォンドラ : 1回庇えるけど フォルゴーン君(援軍) : 庇うは自動割込みなので攻撃が確定した時点で消費じゃ ネモ : 2発飛んできてるから1発お願い アル・フォンドラ : はいな ネモ : 胴体のカウンター、足は受けよう アル・フォンドラ : ガキィン! ネモ : 2d6+24 (2D6+24) > 6[1,5]+24 > 30 フォルゴーン君(援軍) : うげ、成立デース、ダメージだすぜ ネモ : k25+30 KeyNo.25c[12]+30 > 2D:[1,4]=5 > 4+30 > 34 フォルゴーン君(援軍) : 2d6+12 アル君 (2D6+12) > 6[2,4]+12 > 18 system : [ フォルゴーン君(援軍) ] HP胴体/B14 : 32 → 12 ネモ : 2d6+12 (2D6+12) > 5[3,2]+12 > 17 アル・フォンドラ : 0〜 フォルゴーン君(援軍) : 2d6+13 足ダメージ (2D6+13) > 8[3,5]+13 > 21 フォルゴーン君(援軍) : ウッソだろぉ! ネモ : 「最近こっちの方ばっかり使ってたからね…うっかり」 アル・フォンドラ : 今庇う込で防護点23だぞ ネモ : 残り14 フォルゴーン君(援軍) : クッソ…だがGMは煽りには乗らないぜ、このタイミングでは削るのはネモ君リゥさんに終始すべきだろう アル・フォンドラ : うーん戦闘特技枠があと2つ欲しい ラグアドロク君(二番手) : ラグアドロク君ヘッドから動こうか、先ずはマルチアクションを宣言、サモンインセクトをアル君とリゥさんに充てるぜ ラグアドロク君(二番手) : 28で抵抗どうぞ アル・フォンドラ : 2d+18 せいしん (2D6+18) > 3[1,2]+18 > 21 アル・フォンドラ : はい。 リゥ・ラン : 2d+20+1+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1+1) > 7[5,2]+20+1+1 > 29 ラグアドロク君(二番手) : ハッハー短縮だぜぇ ラグアドロク君(二番手) : リゥさん全然通らねぇ リゥ・ラン : まぁ出目がヘタレ手ないから アル・フォンドラ : いい魔法あるけど抵抗抜くのは厳しいしなぁ ラグアドロク君(二番手) : k20+21@13 サモンインセクトダメージ>三人とも受けたまえ KeyNo.20+21 > 2D:[3,3]=6 > 4+21 > 25 アル・フォンドラ : あと回復もしたかったしシャーない リゥ・ラン : 石割って軽減して18点か ラグアドロク君(二番手) : そして頭はリゥさんに嚙みつくを二連撃だ system : [ アル・フォンドラ ] HP : 77 → 52 system : [ リゥ・ラン ] HP : 39 → 21 ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 7[4,3]+13 > 20 リゥ・ラン : x2 2d+16+2-2 『回避力判定:対近接攻撃』 #1 (2D6+16+2-2) > 4[3,1]+16+2-2 > 20 #2 (2D6+16+2-2) > 10[4,6]+16+2-2 > 26 ラグアドロク君(二番手) : おもむろに生タヒ判定を振るな ネモ : あ、違ぇわw リゥ・ラン : あたるあたる ラグアドロク君(二番手) : x2 2d6+20 #1 (2D6+20) > 8[3,5]+20 > 28 #2 (2D6+20) > 12[6,6]+20 > 32 system : [ リゥ・ラン ] HP : 21 → -7 リゥ・ラン : 2d+16+-7>=0 『生タヒ判定』 (2D6+16-7>=0) > 7[3,4]+16-7 > 16 > 成功 ネモ : まぁ-11です リゥ・ラン : 立ってる ラグアドロク君(二番手) : よし、一人一人追い込んでいこう、先ずは ラグアドロク君(二番手) : 1d2 (1D2) > 1 ラグアドロク君(二番手) : ネモ君貴様ダァ! ラグアドロク君(二番手) : 翼、尻尾、胴体で三回攻撃だ! ネモ : x3 2d6+13 #1 (2D6+13) > 5[1,4]+13 > 18 #2 (2D6+13) > 8[2,6]+13 > 21 #3 (2D6+13) > 9[3,6]+13 > 22 ラグアドロク君(二番手) : 2d6+18 (2D6+18) > 6[2,4]+18 > 24 ラグアドロク君(二番手) : 2d6+16 (2D6+16) > 9[5,4]+16 > 25 ラグアドロク君(二番手) : 2d6+17 (2D6+17) > 8[5,3]+17 > 25 ネモ : -64! ラグアドロク君(二番手) : 生タヒ判定どうぞ ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 8[3,5]+14 > 22 リゥ・ラン : ミンチだなぁ ラグアドロク君(二番手) : 変身解除、気絶でーす ネモ : ここまで6ゾロもピンゾロも引かなかったのツライ… アル・フォンドラ : 1/18だからなぁ リゥ・ラン : 早々でないよねぇ ラグアドロク君(二番手) : ではターンエンド カティ : 前衛次第でサポートに徹するよ ネモ : こんだけサイコロぶん回してるんだから出てもおかしくねぇんだけどなぁ… リゥ・ラン : むしろフォルゴーン落とせないかなぁ、いやネモ少年がタヒぬか ラグアドロク君(二番手) : まぁ流石に気絶中に追い打ちをしたりはしないので ラグアドロク君(二番手) : 寝かせておく択もある カティ : あれリゥさん不屈よね? リゥ・ラン : 不屈よー カティ : じゃあ私が0まで回復して適用ダメージ50%軽減を付ける予定絵はいますということだけお伝え ラグアドロク君(二番手) : リゥさんはライダーアーマーがあるわけじゃないのでかなり危険にはなると思うが…B実質二倍なら大丈夫か カティ : 場合によってはバクメSを薪に行く リゥ・ラン : いや、敵の数が減らないと正直結構きつい カティ : んー カティ : アル君からMP貰わないと私が攻撃不可なので カティ : 貰ったら回復届かないから リゥ・ラン : なるほど アル・フォンドラ : うーむ カティ : 私を置きものにして回復する 私が攻撃して回復なしにする 私がダメージ軽減を撒くのどれか カティ : おすすめはー リゥ・ラン : 仕方ない、ネモ少年を私がおこす>メモリー使ってKIAIで耐えるの方向でいくか アル・フォンドラ : 回復…では無いと思う、多分これは カティ : 回復しても倒しきれないとダメだぞ リゥ・ラン : カティちゃんには攻撃してもらって数をへらしてもらおう ラグアドロク君(二番手) : メモリーなら45点までHPを捏造出来るので カティ : 倒し切るというか部位数へらす アル・フォンドラ : 攻撃のがいいはず リゥ・ラン : すくなくともフォルゴーンはおちるだろう アル・フォンドラ : 取り敢えずMPあげるよー カティ : うむ ということなのでアルちゃんはMP回復をよこしてくだせえ アル・フォンドラ : はーい、20? ネモ : ダウンすると効果何が残るんだっけな… ラグアドロク君(二番手) : あ、バフは消えないでいいよ、デバフは消える カティ : ストームかつノレッジを使いたくあり... ネモ : 転倒くらいか カティ : HPは45まで回復するのよね ラグアドロク君(二番手) : だね カティ : ってことはー ラグアドロク君(二番手) : ホリブレと同じ処理のHPが45点だね アル・フォンドラ : 16? カティ : リゥさんにHP7点でもいいから渡しとくか カティ : 生タヒを分かつかもしれん リゥ・ラン : 0にすんのね、とりあえず カティ : 0にするのは補助でできるからね ラグアドロク君(二番手) : ホログラムはターン1ないのでネモ君さえいればなんとかなるぞ? ラグアドロク君(二番手) : ネモ君とリゥさん両方に適応もできる カティ : 両方適用できるんならいいや カティ : 9+3で12ください ラグアドロク君(二番手) : 欠片かMPはキリキリ吐いてね~>ネモ君 カティ : 次のターンまで考えるなら20あると嬉しい ネモ : 欠片ぶん投げるべ カティ : 20だとアル君置物なのでよく考えること アル・フォンドラ : はーい12あげる アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[6,1] > 7 カティ : じゃ先動くよ system : [ アル・フォンドラ ] MP : 21 → 9 リゥ・ラン : お願いしますです カティ : ノレッジ ウィンドストーム アル・フォンドラ : ビートルを石で補ってリゥさん庇いでえんど system : [ アル・フォンドラ ] MP : 9 → 8 カティ : 2d+21 (2D6+21) > 4[1,3]+21 > 25 カティ : ピンだけは回避できてよかった ラグアドロク君(二番手) : 抜いてるかな? ラグアドロク君(二番手) : あっ同値だ ラグアドロク君(二番手) : サポート使う?>フェアリーサポート カティ : チィ指輪 カティ : サポートは先制で切った ラグアドロク君(二番手) : なるへそ カティ : サポートあったら初手フリーズで是が非でも抜いてる カティ : hk20+22 KeyNo.20+22 > 2D:[5,5]=10 > (8+22)/2 > 15 ラグアドロク君(二番手) : フリーズ通ってさえいればここまで梃子摺ってないのは事実 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭1/B15 : 133 → 118 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭2/B15 : 141 → 126 カティ : うむ 固定値爆上げを探らんとな system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP胴体/B15 : 25 → 10 カティ : k20+22 KeyNo.20c[9]+22 > 2D:[6,4 3,1]=10,4 > 8,2+22 > 1回転 > 32 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼2/B13 : 50 → 35 カティ : おらよ ラグアドロク君(二番手) : HP尻尾-15 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP尻尾/B14 : 73 → 58 カティ : 取り巻きは消したで system : [ フォルゴーン君 ] HP頭/B15 : -14 → -46 system : [ フォルゴーン君(援軍) ] HP頭/B15 : 20 → -12 リゥ・ラン : じゃあアウェイクンポーションをだばだば フォルゴーン君(援軍) : うーん落ちますねぇ! リゥ・ラン : 「起きろネモ少年!」 フォルゴーン君(援軍) : 援軍フォルゴレ君は爆発四散! リゥ・ラン : ビートルとガゼル、メディ リゥ・ラン : ターンエンド system : [ リゥ・ラン ] MP : 12 → 6 GM : シオン「ネモ!ホログラム!」 ネモ : 「ふぅ…確かここをこうだったよな」 リゥ・ラン : あ、HPを1にしておいてね リゥ・ラン : 65点も回復するとかスゲー GM : 因みに再変身はライダーのお約束として負担がデカいのでシオンは挙げないぞ ネモ : 確かレベル3だったから system : [ ネモ ] 欠片 : 108 → 102 ネモ : めちゃんこ欠片溜め込んでたなお前…? ネモ : 熊猫タゲサ突っ込んで アル・フォンドラ : ヨシ! system : [ ネモ ] MP : 18 → 10 リゥ・ラン : あー私の分もたのむわー リゥ・ラン : タヒぬw ネモ : その分も払ってるはず リゥ・ラン : たすかるー ネモ : これで45やね? GM : 払ってるね、LV3*2人なので リゥ・ラン : 胴体潰しちゃってー GM : そう、ホーリーブレッシングと同じ処理のHPが45点 ネモ : ちょい転倒怖いのでsパラミス投げてぶん殴り system : [ ネモ ] s : 2 → 1 GM : かもーん ネモ : x3 2d6+19-2+3+1 #1 (2D6+19-2+3+1) > 6[3,3]+19-2+3+1 > 27 #2 (2D6+19-2+3+1) > 7[5,2]+19-2+3+1 > 28 #3 (2D6+19-2+3+1) > 11[5,6]+19-2+3+1 > 32 GM : 流石に当たるねぇ! ネモ : ブレスあるの考えたら過剰だったか…? ネモ : x3 k10+30 #1 KeyNo.10c[9]+30 > 2D:[5,1]=6 > 3+30 > 33 #2 KeyNo.10c[9]+30 > 2D:[5,5 1,6]=10,7 > 5,3+30 > 1回転 > 38 #3 KeyNo.10c[9]+30 > 2D:[1,6]=7 > 3+30 > 33 GM : 爆穀! アル・フォンドラ : 粉砕! リゥ・ラン : 胴体は欠損だなぁ(オバキルが過ぎる system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP胴体/B15 : 10 → -49 ラグアドロク君(二番手) : では私かな リゥ・ラン : さ、そちらの番ですぜ ラグアドロク君(二番手) : えぇ、ままよ、三倍拡大Gフィスト ラグアドロク君(二番手) : を両方のヘッドでやるぜ ネモ : x2 2d6+13 タヒぬタヒぬw #1 (2D6+13) > 7[1,6]+13 > 20 #2 (2D6+13) > 9[5,4]+13 > 22 リゥ・ラン : x2 2d+20+1+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 #1 (2D6+20+1+1) > 11[5,6]+20+1+1 > 33 #2 (2D6+20+1+1) > 6[2,4]+20+1+1 > 28[雑談] system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP2 : 115 → 85[雑談] system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP1 : 119 → 89 アル・フォンドラ : 2d+18 (2D6+18) > 7[1,6]+18 > 25 アル・フォンドラ : 2d+18 もっかいか (2D6+18) > 12[6,6]+18 > 30 ラグアドロク君(二番手) : x2 k30+21@10 一回目/二回目突破 #1 KeyNo.30c[10]+21 > 2D:[6,5 2,4]=11,6 > 10,6+21 > 1回転 > 37 #2 KeyNo.30c[10]+21 > 2D:[6,3]=9 > 9+21 > 30 ネモ : ジョーダンじゃねえぞw リゥ・ラン : これ、もっかいタヒぬんじゃね?w ラグアドロク君(二番手) : x2 hk30+21@13 一回目/二回目抵抗者 #1 KeyNo.30+21 > 2D:[2,3]=5 > (4+21)/2 > 13 #2 KeyNo.30+21 > 2D:[5,4]=9 > (9+21)/2 > 15 カティ : トーセン... アル・フォンドラ : 急に走る穀意 ラグアドロク君(二番手) : 何故再変身しなかったのか リゥ・ラン : メモリのこり17か ネモ : -21 ラグアドロク君(二番手) : 生タヒ判定どうぞ ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 3[2,1]+14 > 17 ラグアドロク君(二番手) : 変転しろ!!!! ネモ : 変転しますねぇ… アル・フォンドラ : 33-4 ラグアドロク君(二番手) : 気絶です… ネモ : それならせめてピンゾロ引かせてくれ… ラグアドロク君(二番手) : 残ったしっぽとはねはリゥさんにいくぞ、尻尾スタートで リゥ・ラン : 尻尾はかばわれた ネモ : なんや1.2って1番しょっぱいの引きよってからに アル・フォンドラ : あ、初撃は防ぎます ラグアドロク君(二番手) : 2d6+17 (2D6+17) > 6[2,4]+17 > 23 アル・フォンドラ : 1 リゥ・ラン : 2d+16+2 『回避力判定:対近接攻撃』 (2D6+16+2) > 7[5,2]+16+2 > 25 system : [ アル・フォンドラ ] HP : 52 → 51 system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 1 リゥ・ラン : まぁ当たるだろうからダメージくらはい ラグアドロク君(二番手) : 2d6+16 (2D6+16) > 6[1,5]+16 > 22 ラグアドロク君(二番手) : ごめんぼーっとしてた リゥ・ラン : 6点と system : [ リゥ・ラン ] HP : -7 → -13 ラグアドロク君(二番手) : かてぇよぉ… リゥ・ラン : 2d+16+-13>=0 『生タヒ判定』 (2D6+16-13>=0) > 5[1,4]+16-13 > 8 > 成功 ラグアドロク君(二番手) : さて ラグアドロク君(二番手) : 強はこのあたりにしましょう! カティ : あれリゥさん回復してたのすっとんだ? カティ : うわぁ リゥ・ラン : あーメモリのこってたね ラグアドロク君(二番手) : ホーリーブレッシングのHPは軽減を参照しないんだよ リゥ・ラン : ならゼロだわ system : [ リゥ・ラン ] HP : -13 → -7 カティ : よかったわ リゥ・ラン : さてとまぁここまで来たからあとはリソース削りながら頭を落とすだけだな ラグアドロク君(二番手) : というわけで次回はPCターンからですわ リゥ・ラン : ネモ少年が起き上がりこぼしになりそうだがそこはあきらめよう・・・ カティ : 後はカティ回復よりリゥさん全力サポしてってくれ リゥ・ラン : ひたすら頭なぐればそのうちタヒぬだろ ラグアドロク君(二番手) : 再変身さえしておけば… カティ : おはよう タヒね! アル・フォンドラ : 流石に強敵だなぁ カティ : 欠片がいてーんだわー リゥ・ラン : いや、4上はさすがだわ カティ : 格上に欠片入れたらそれはもう リゥ・ラン : 雑に強い ラグアドロク君(二番手) : いやーつよいねラグアドロク君 ネモ : 再変身出来たら苦労しないッピ! カティ : ラグちゃんが強いんとちゃう...欠片が強いんや ラグアドロク君(二番手) : 二番手なんだよなコイツ ラグアドロク君(二番手) : MP切れ…? ネモ : あれできないっしょ? ラグアドロク君(二番手) : いやでき…どうだっけ カティ : 私なんか貰ってた魔晶石で3点のとかもらってたような気がするな リゥ・ラン : ・・・なんか拾ってたようなきがするね ネモ : 強制解除だとしばらくクールタイムいるはず ラグアドロク君(二番手) : ペナルティあるだけで別に再変身はできる リゥ・ラン : 確かに カティ : それ使えばリゥさんHP0にまで回復はできるな ラグアドロク君(二番手) : 12時間以内に再変身すると行為判定-1とか受けるだけ アル・フォンドラ : できるんかーい リゥ・ラン : いいから変身しろって話になるな(棒 ラグアドロク君(二番手) : パドルドライバー装飾品:腰、その他効果①このアイテムは例外的に補助動作及び戦闘前タイミングで装備する事ができます この時既に腰の装飾品枠が埋まっていたとしても、その装飾品枠を一つ増やしてそこにこのアイテムを装備できます②MPを6点支払い、補助動作及び戦闘前タイミングで隠世ノ羅針盤をこのアイテムにセットし、合言葉を唱えることで発動出来ます 特殊なパワードスーツを纏った姿に変身します、変身すると下記の効果を得ます・装備者は防護点に+3され、【○変身状態】(能力の名称以外は原則【○不屈】と同等の効果)を得ます・このキャラクターが生タヒ判定に失敗してタヒ亡する時、それを無効化して自身の変身を解除、気絶します・上記のタヒ亡無効効果が発動してから12時間以内の間に再度②の効果を使用すると行動判定と生タヒ判定に-1されます(要累積) リゥ・ラン : 4くらい累積していいからしろって言われる ネモ : まぁ-4ならいけるな ネモ : 防護紙っぺらだから過労タヒ枠というか既に何回かタヒんでそう リゥ・ラン : というかこれ、意地でもネモ少年をタヒなせねぇというGMの保険では(いぶかし ラグアドロク君(二番手) : いや…そのつもりはなかったが結果的にそうなってるな ラグアドロク君(二番手) : ナーフするか…再変身がかっこいいから入れたかったんだよ カティ : 人間性を燃やして再変身とかどう リゥ・ラン : いや、リゥさんの隣に立たせるならこれくらいないとタヒぬんじゃね? ラグアドロク君(二番手) : リコレクト絶望か… カティ : リコとまで行かなくても欠片を手に入れていく リゥ・ラン : 変身するごとに絶望を増やしていこう ラグアドロク君(二番手) : 変身は一応希望側の能力なんだって! リゥ・ラン : 最終的には究極の闇になる ネモ : そういえば希望×2持ってたな…? ラグアドロク君(二番手) : クウガじゃねぇか! カティ : みててください...! ラグアドロク君(二番手) : イメージ的にはビルドの方なんだよ…そういえばアマプラでやってるらしいからみよ カティ : 俺の! 変身! リゥ・ラン : ビルドなぁ途中から見逃したのよなぁ ネモ : じゃあ私は変身して更に変身するんで…戦闘する時だけ5000打点になるね ラグアドロク君(二番手) : オネスティ捨てるのやめろ リゥ・ラン : ただし対象はランダム(自身を含む)だな ネモ : 大正義かもしれん GM : さて GM : 皆いるかな?点呼の時間だヨ! カティ : へ リゥ・ラン : と ネモ : ろ GM : アル太郎くんの霊圧が消えた? アル・フォンドラ : に GM : へとろに とは…? アル・フォンドラ : 続く言葉を考えてた GM : まぁいいや GM : ではではお久しブリーの実なFTCP第… GM : 第十二話! GM : やっていきまっしょ GM : よろしくお願いします!!! リゥ・ラン : だが全員タヒにかけである(アルくん以外 リゥ・ラン : いや、タヒにそうなのはネモ少年がメインか アル・フォンドラ : よろしくー ネモ : 最近毎回タヒにかけてるなコイツ? アル・フォンドラ : 取り敢えずログたどってバフだけ情報に残しといたよ GM : 起き上がりこぼしと化したネモ君GB リゥ・ラン : いやーリゥさんの隣に立つとこういう目に合うんだ GM : やはりこのタイプの前衛の安定感は神 GM : ではではPCターンかららしいので リゥ・ラン : とりあえず頑張って頭潰すか GM : PCどうぞ アル・フォンドラ : うむ アル・フォンドラ : で、前衛2人が気絶ちうか? GM : リゥさんは元気してるぞ リゥ・ラン : 不屈あるので起きてる アル・フォンドラ : 元気じゃないけど元気してる GM : なんで生きてんだ隣の人はバニラなら二回ほどタヒんでるのに リゥ・ラン : まぁファイターだし カティ : リゥさんを0まで回復してカティは置物になるけどいいかい カティ : あとMP4しかつかえねんです リゥ・ラン : とはいえネモ少年を何とか起こしてやらんと アル・フォンドラ : うむ、了解した リゥ・ラン : やはり決定打にかける アル・フォンドラ : ネモ君ってエクシーズ素材(剣の欠片)で復活できなかったっけ リゥ・ラン : 私がアウェイクンPをかけるか リゥ・ラン : 私が殴るよりましだしな ネモ : エクシーズ素材はどうだっけなぁ…ムーン(シオン)バリアなら使えた気がしたけど リゥ・ラン : とりあえず起こしてバリア張って殴ればなんとかなるだろ GM : シオンバリアはニグさんとネモ君には適応済 アル・フォンドラ : 取り敢えず2人を回復させるね GM : なのでこの二人に充てるのは今日は無理、変身はまだナーフ入ってないのでまぁOK リゥ・ラン : あー一応起こしてからにしよう リゥ・ラン : 私はバリア消えてるよ リゥ・ラン : 全部使い切った GM : 今回の扉終わったら記憶の断片絶望を確定入手のナーフ入れるんで宜しく アル・フォンドラ : (´-ω-‘)フム リゥ・ラン : じゃあとりあえずネモ少年にアウェイクンだばー リゥ・ラン : 「ほら起きろ、仕事は終わってないぞ」 GM : ポーションは判定いらずなのが地味に強い アル・フォンドラ : 拡大うーんずぜんえー アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[4,4] > 8 ネモ : 「ここの塔めちゃくちゃ厳しいなぁ…おい」 アル・フォンドラ : x2 k10+20 #1 KeyNo.10+20 > 2D:[5,4]=9 > 5+20 > 25 #2 KeyNo.10+20 > 2D:[5,4]=9 > 5+20 > 25 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 8 → 6 system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 1 → 0 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 6 → 7 system : [ リゥ・ラン ] HP : -7 → 19 アル・フォンドラ : 「(言うだけあって強いね…けど、まだ負けたわけじゃない…!)」 アル・フォンドラ : がんばえー カティ : チルレインか ライフサポート打てるけどどうする リゥ・ラン : 好きな方で! リゥ・ラン : この状況どっちも正しいしなー カティ : ライフサポートはHP0~の間は適用半減だし... カティ : ダメージが欲しくもある GM : 二人とも不屈持ちなので結構相性いいんだよねサポート リゥ・ラン : 私は結構押せ押せな人なのでダメージ派 カティ : そうなんですよねぇ カティ : ただ、ここで私が置物になるので カティ : 18R効能があるのを考えると... GM : 私がPLならサポートの方が強いって感じると思うかな GM : ただGMとしては抵抗ぶち抜いてぶん回してほしい カティ : 時間当たり支援能力 Support Per Secondはサポよな... ネモ : さすがにここから抵抗ぶち抜いて大回転は厳しいねぇ… GM : チルレイン事態も威力が10と控えめだからね、私かなり好きな魔法なんだけどね カティ : とりま3M制限移動 カティ : いや違うな カティ : 10Mだから カティ : 16まで通常移動 次Rでサポート賭けよう リゥ・ラン : さぁネモ少年が頑張って殴るんだー カティ : あ、一応 カティ : 主動作賦術 カティ : クラッシュファング カティ : 抵抗上等 GM : なにっ GM : 巫術判定どうぞ カティ : 2d+12 (2D6+12) > 7[5,2]+12 > 19 カティ : A短縮 GM : 抵抗OK カティ : あと補助で カティ : あれ補助でもっかい賦術ってできたっけ リゥ・ラン : できないかなー GM : それは無理 カティ : モラルいる? カティ : ここからなら届くけど リゥ・ラン : んー、どうせかわせないからほしい カティ : じゃあ運命モラルシェルを起動 GM : 実際今のネモ君変身するとペナルティー3なので カティ : おしまい! GM : 転倒+変身デバフ リゥ・ラン : -3程度なにするものぞ GM : いうてー3はめっちゃデカいぞ リゥ・ラン : でかいなぁ ネモ : タゲサ叩き込んで運命のモラルで実質-1から虎の子のパラミスブンブンするか リゥ・ラン : 障害が消えてるからいける ネモ : タゲサsパラ削れてる頭部に強化魔力激3連打 system : [ ネモ ] MP : 10 → 8 system : [ ネモ ] s : 1 → 0 アル・フォンドラ : ブレスとブレスII入れといてねー ネモ : あーい ネモ : あ、再変身のmp忘れてた system : [ ネモ ] MP : 8 → 2 ネモ : えー、タゲサ器用ブレスモラルでマイナス打ち消しで ネモ : x3 2d6+21 ブレス2加算 #1 (2D6+21) > 6[2,4]+21 > 27 #2 (2D6+21) > 5[4,1]+21 > 26 #3 (2D6+21) > 7[3,4]+21 > 28 GM : パラ込みなら当たるかな ネモ : x3 k10+30@9 #1 KeyNo.10c[9]+30 > 2D:[2,5]=7 > 3+30 > 33 #2 KeyNo.10c[9]+30 > 2D:[2,1]=3 > 1+30 > 31 #3 KeyNo.10c[9]+30 > 2D:[6,4 3,3]=10,6 > 5,3+30 > 1回転 > 38 GM : えーっとすまん頭どっち狙い? ネモ : 削れてる方で system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭1/B15 : 118 → 61 ラグアドロク君(二番手) : このくらい リゥ・ラン : もうちょっとかなぁ ラグアドロク君(二番手) : ではドロク君 ラグアドロク君(二番手) : ドロク君全然MP切れねぇなぁ リゥ・ラン : 欠片バリアーってはった? ラグアドロク君(二番手) : アレ一日一回なので今日はもう無理 リゥ・ラン : そうか、きついなー ラグアドロク君(二番手) : 効果時間10秒だし ラグアドロク君(二番手) : 一応カティちゃんアル君はまだ適応できるけどそれだけ ネモ : もう貼れない、そして次殴っても倒せる気がしない カティ : 打点-3入ってるし何とか耐えて... リゥ・ラン : まぁ、がんばろう ラグアドロク君(二番手) : とりあえず全員射程圏内に入ってきたのでここは全員に拡大Gフィストだ ラグアドロク君(二番手) : 二回連続やで system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP2 : 85 → 45 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP1 : 89 → 55 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP1 : 55 → 49 リゥ・ラン : x2 2d+20+1+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 #1 (2D6+20+1+1) > 7[1,6]+20+1+1 > 29 #2 (2D6+20+1+1) > 5[4,1]+20+1+1 > 27 カティ : x2 2d+20 #1 (2D6+20) > 4[3,1]+20 > 24 #2 (2D6+20) > 2[1,1]+20 > 22 ラグアドロク君(二番手) : こちら達成値28となっております カティ : やった経験点 ラグアドロク君(二番手) : なんだこいつ… リゥ・ラン : 魔符ビリー カティ : 最悪私が気絶するのはいいのだ ネモ : x2 2d6+12 #1 (2D6+12) > 8[5,3]+12 > 20 #2 (2D6+12) > 5[3,2]+12 > 17 カティ : というか85あるし削れんやろ(楽観タヒ) アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 8[5,3]+17 > 25 アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 7[4,3]+17 > 24 ラグアドロク君(二番手) : 地味に仕事をしている初手Vタフ、やはり強い ラグアドロク君(二番手) : x2 k30+21@10 突破組一回目二回目 #1 KeyNo.30c[10]+21 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 #2 KeyNo.30c[10]+21 > 2D:[5,1]=6 > 6+21 > 27 ラグアドロク君(二番手) : 草 ラグアドロク君(二番手) : x2 hk30+21 #1 KeyNo.30+21 > 2D:[6,1]=7 > (7+21)/2 > 14 #2 KeyNo.30+21 > 2D:[2,2]=4 > (4+21)/2 > 13 アル・フォンドラ : 優しい カティ : いえーい ラグアドロク君(二番手) : まぁここで下振れが来たと思えば system : [ アル・フォンドラ ] HP : 51 → 24 カティ : 抵抗組と失敗組のダメージが変わらない件 リゥ・ラン : 消魔でちょっとずつ削ろう system : [ リゥ・ラン ] HP : 19 → -5 リゥ・ラン : 2d+16+-5>=0 『生タヒ判定』 (2D6+16-5>=0) > 5[2,3]+16-5 > 16 > 成功 ラグアドロク君(二番手) : んで一応まだ下半身君が元気元気してるので system : [ リゥ・ラン ] 消魔の守護石(1) : 7 → 5 ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 10[5,5]+14 > 24 ラグアドロク君(二番手) : 尻尾はリゥさんをビンタしよう ラグアドロク君(二番手) : 命中29ですどうぞ リゥ・ラン : 2d+16+1+1 『回避力判定:対近接攻撃』 (2D6+16+1+1) > 6[1,5]+16+1+1 > 24 リゥ・ラン : あたるー ラグアドロク君(二番手) : 2d6+15 Cファン込み (2D6+15) > 8[5,3]+15 > 23 リゥ・ラン : バクメってランク何でもらってたっけ? アル・フォンドラ : Aだね リゥ・ラン : ほーい ラグアドロク君(二番手) : Aじゃないかね特になければ リゥ・ラン : じゃあ16点はじいて7点か、まだタヒなないな system : [ リゥ・ラン ] HP : -5 → -12 リゥ・ラン : 2d+16+-12>=0 『生タヒ判定』 (2D6+16-12>=0) > 6[3,3]+16-12 > 10 > 成功 ラグアドロク君(二番手) : HPマイナスに入ったらダメージ半減な~ リゥ・ラン : あれ、まだ使って無くない? カティ : まだサポ打ってないぜ ラグアドロク君(二番手) : まじか カティ : 射程距離がい ラグアドロク君(二番手) : すまんすまん リゥ・ラン : ほれ、もう一発横瀬 ラグアドロク君(二番手) : ではPCどうぞ ラグアドロク君(二番手) : あすまねぇ ラグアドロク君(二番手) : まだ羽が生きてた ラグアドロク君(二番手) : 仕方ねぇもう一発リゥさんにビンタだ ラグアドロク君(二番手) : 命中27かな リゥ・ラン : 2d+16+2 『回避力判定:対近接攻撃』 (2D6+16+2) > 9[6,3]+16+2 > 27 リゥ・ラン : かわしたー ラグアドロク君(二番手) : ナニィ リゥ・ラン : ガゼルフットさぼってないからなー ラグアドロク君(二番手) : このスペックで回避もできるの絶対おかしいだろなんだコイツ ラグアドロク君(二番手) : ではPCどうぞ リゥ・ラン : さてと、なんターン目? アル・フォンドラ : なんで生きてるんだ…? アル・フォンドラ : 5か6? リゥ・ラン : あーネモ少年は良く生きてたね ラグアドロク君(二番手) : 多分その辺 リゥ・ラン : いや、先にネモ少年に殴ってもらうか リゥ・ラン : 落とせなかったら薙ぎ払おう ネモ : 気合いのハチマキとか癒しの願い叩き込まれてっから… ネモ : うぃ ラグアドロク君(二番手) : きあいのタスキ複数積み悪ラオス ネモ : パラミスa入れて削れてるのに3回魔力激 system : [ ネモ ] 緑a : 10 → 9 ラグアドロク君(二番手) : 回避25かな?どうぞ ネモ : 2d6+22 タゲサ抜き転倒ペナ解除でこの前より+1 (2D6+22) > 5[1,4]+22 > 27 ネモ : x2 2d6+22 あと2 #1 (2D6+22) > 9[6,3]+22 > 31 #2 (2D6+22) > 11[5,6]+22 > 33 ラグアドロク君(二番手) : よく中る ラグアドロク君(二番手) : ダメージどうぞ ネモ : x3 k10+30@9 #1 KeyNo.10c[9]+30 > 2D:[6,3 5,5 2,1]=9,10,3 > 5,5,1+30 > 2回転 > 41 #2 KeyNo.10c[9]+30 > 2D:[6,2]=8 > 4+30 > 34 #3 KeyNo.10c[9]+30 > 2D:[2,3]=5 > 2+30 > 32 ラグアドロク君(二番手) : うわぁぁぁぁぁぁ ネモ : びっみょい… ラグアドロク君(二番手) : 62ダメージなので system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭1/B15 : 61 → -1 カティ : 頭一つとんだな ラグアドロク君(二番手) : タヒにますねぇ! アル・フォンドラ : やったぜ。 リゥ・ラン : じゃあ行くか リゥ・ラン : 薙ぎ払いでw ラグアドロク君(二番手) : 何故?! ラグアドロク君(二番手) : いや気持ちはわかるが リゥ・ラン : 頭にアウェイクンとかされると面倒だからな リゥ・ラン : 完全にタヒんでもらう リゥ・ラン : GMがそういうんで全力Ⅱで ラグアドロク君(二番手) : 気にせんでもいいぞ?やらんので system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 3 リゥ・ラン : 頭2に全力でなぐる リゥ・ラン : デーモンフィンガー起動、魔晶石2ばりん system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 9 → 8 system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 8 → 9 リゥ・ラン : 2d+17+1+1+1+1+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+1+1+1+2) > 10[6,4]+17+1+1+1+1+2 > 33 リゥ・ラン : k58+17+4+12+2+1@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅱ』 KeyNo.58c[11]+36 > 2D:[6,2]=8 > 12+36 > 48 ラグアドロク君(二番手) : いってぇ! リゥ・ラン : ネモ少年に比べるとまだまだだよねー system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭2/B15 : 126 → 93 ラグアドロク君(二番手) : ネモ君の大体半分出てる時点でかなりやばいと思う リゥ・ラン : おーわりっと アル・フォンドラ : んじゃまぁ気絶回避の回復かな アル・フォンドラ : 腹帯も消費でカティちゃん以外にうーんず アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 12[6,6] > 12 アル・フォンドラ : いや今かよ アル・フォンドラ : x3 k10+20@13 上から #1 KeyNo.10+20 > 2D:[6,6]=12 > 7+20 > 27 #2 KeyNo.10+20 > 2D:[3,2]=5 > 2+20 > 22 #3 KeyNo.10+20 > 2D:[5,1]=6 > 3+20 > 23 system : [ アル・フォンドラ ] HP : 24 → 51 system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 3 → 0 system : [ リゥ・ラン ] HP : -12 → 12 ラグアドロク君(二番手) : よかったじゃんまたきたよ ネモ : あぁ〜生き返るんじゃあ(文字通り リゥ・ラン : まぁ頭一つになったらまず大丈夫かなぁ カティ : どうする?チル?サポ? ラグアドロク君(二番手) : ま、折角ここまでやったし時間も余ってるので穀してくれ リゥ・ラン : 任せる カティ : サポでもいいかなとか思ってるけど カティ : サポじゃねえチル リゥ・ラン : でもいいと思う ラグアドロク君(二番手) : まぁ流石にもう負けはないと思うし ラグアドロク君(二番手) : ゲームを加速させていいと思う アル・フォンドラ : 時は加速するっ…!! カティ : チルレイン! ラグアドロク君(二番手) : チノレレイン ラグアドロク君(二番手) : 行使どうぞ~ カティ : 2d+19 (2D6+19) > 7[4,3]+19 > 26 ラグアドロク君(二番手) : まぁ抵抗 カティ : hk10+20 KeyNo.10+20 > 2D:[1,2]=3 > (1+20)/2 > 11 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭2/B15 : 93 → 82 カティ : 今日は低空飛行 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP尻尾/B14 : 58 → 47 ラグアドロク君(二番手) : では カティ : 補助で ラグアドロク君(二番手) : おっどうぞ カティ : クラファンA ラグアドロク君(二番手) : 部位指定PLZ カティ : しっぽ ラグアドロク君(二番手) : OK カティ : 終わり ラグアドロク君(二番手) : ではエネミー ラグアドロク君(二番手) : ラグアドロク君「自爆するしかねぇ」 アル・フォンドラ : オアーッ! ラグアドロク君(二番手) : マルチアクション宣言してFイク+通常攻撃をネモ君に リゥ・ラン : 2d+20+1+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1+1) > 7[5,2]+20+1+1 > 29 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP1 : 49 → 36 ネモ : どうせ受けきれねぇからカウンターだよ! リゥ・ラン : ネモ少年さらば ネモ : 2d6+12 まず抵抗 (2D6+12) > 7[5,2]+12 > 19 ラグアドロク君(二番手) : 因みに頭の命中はかなりブーストされている アル・フォンドラ : 1.1 ネモ : 今いくつだっけ ラグアドロク君(二番手) : 29 ラグアドロク君(二番手) : +モラルだな、31 ラグアドロク君(二番手) : 実際ガードに徹した方が良さそうではある ネモ : うーん…それなら普通に受けるか ネモ : 2d6 ゾロチェ回避 (2D6) > 2[1,1] > 2 ラグアドロク君(二番手) : 草 アル・フォンドラ : 草 カティ : FT 防御ファンブル表(4) → ダメージ決定を2回行い、より高い方を採用する system : [ ネモ ] 緑b : 3 → 0 ラグアドロク君(二番手) : マジでカウンター辞めててよかったね、今のでタヒんでたぞ ラグアドロク君(二番手) : 不採用でーす!…だよね? カティ : だよ アル・フォンドラ : (というか) ラグアドロク君(二番手) : 要相談って書いてあるな ネモ : 変転…切ってないよね? ラグアドロク君(二番手) : 余裕で切ってるぞ、変身しないでタヒんだとき リゥ・ラン : (当たると普通にタヒぬのでは?) アル・フォンドラ : HP余裕ある私が回復しつつ前出てかばえば良かったのでは… ネモ : あー…そっちか ラグアドロク君(二番手) : まぁ今は変身してるので ラグアドロク君(二番手) : 最悪床舐めるだけでいい ネモ : とりあえず魔法のダメージください ラグアドロク君(二番手) : k30+21@10 突破組 KeyNo.30c[10]+21 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 カティ : 草 ラグアドロク君(二番手) : hl30+21 ラグアドロク君(二番手) : あの…? リゥ・ラン : 抵抗したんでダメージくださいw ラグアドロク君(二番手) : hk30+21 KeyNo.30+21 > 2D:[2,1]=3 > (2+21)/2 > 12 system : [ リゥ・ラン ] 消魔の守護石(1) : 5 → 4 ラグアドロク君(二番手) : 一体何が起きてやがる system : [ リゥ・ラン ] HP : 12 → 1 カティ : 今日は出目が大変愉快 ラグアドロク君(二番手) : 2d6+20 (2D6+20) > 6[4,2]+20 > 26 リゥ・ラン : 何で抵抗したほうがダメージ大きいんだろうなぁ アル・フォンドラ : カティちゃんが楽しそうでなによりです ラグアドロク君(二番手) : なんでやろなぁ カティ : 今日は私も絶底辺 ラグアドロク君(二番手) : えぇいまだしっぽがある ラグアドロク君(二番手) : テイルスイングで二人のプリキュアをしばきたおす カティ : ここはファングしてるし大丈夫 ラグアドロク君(二番手) : 命中31だオラァ! リゥ・ラン : 2d+16+2 『回避力判定:対近接攻撃』 (2D6+16+2) > 7[5,2]+16+2 > 25 アル・フォンドラ : 2d+17 忘れてた (2D6+17) > 7[1,6]+17 > 24 アル・フォンドラ : よし失敗! リゥ・ラン : あたるよー ラグアドロク君(二番手) : 2d6+15 (2D6+15) > 9[6,3]+15 > 24 system : [ リゥ・ラン ] HP : 1 → -7 ネモ : 2d6 (2D6) > 6[3,3] > 6 ラグアドロク君(二番手) : ネモ君も回避どうぞ リゥ・ラン : 2d+16+-7>=0 『生タヒ判定』 (2D6+16-7>=0) > 2[1,1]+16-7 > 11 > 自動的失敗 リゥ・ラン : あ、しんだw ラグアドロク君(二番手) : あっ アル・フォンドラ : あw カティ : おいおいおいおいおい ネモ : ヤバいって! ラグアドロク君(二番手) : えーっと、月の舞とかないっけ? アル・フォンドラ : え、まじ? カティ : 今日僕闇属性持ってないんですよ... ラグアドロク君(二番手) : いやまぁ塔に強制送還されるだけなんだが ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 5[3,2]+14 > 19 リゥ・ラン : うーん生タヒ判定振ってるからダメージを希望でキャンセルするのももう遅いよね ネモ : hp-15なので耐えます ラグアドロク君(二番手) : まぁ確かにそうではあるなぁ… リゥ・ラン : じゃあみんなさらば! ラグアドロク君(二番手) : まぁそもそも不屈戦術に付きまとうリスクではあるので致し方無い ラグアドロク君(二番手) : あっ一応確認だけど アル・フォンドラ : いやー、凄いな今日の出目は! ラグアドロク君(二番手) : タヒに帰る塔力は使うってことでよろしいか?使わないなら遺体が残るが カティ : 蘇生術無いからそれでいいかな リゥ・ラン : まぁ使います。というか勝手に使われるんじゃないかな ネモ : まぁそうなるか ラグアドロク君(二番手) : 任意効果なんで選択式っすね ラグアドロク君(二番手) : では剣のかけら10個いただきまーす リゥ・ラン : いや設定的にって話ね ラグアドロク君(二番手) : まぁFTならタヒぬ間際にシャダイのルシフェルみたいな感じで沸いて聞いてくる位のことはあるかなって思ってる リゥ・ラン : じゃみんなあとは任せた!(笑顔 GM : シオン「リゥさんっ!」 system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 3 → 4 アル・フォンドラ : 「…ヤバいかも、どうしよう…」 ネモ : 押し込めるかなぁ… GM : バシューンって強制送還されました リゥ・ラン : あ、北の空に輝く7つの星の横に輝く星が私だと思って頑張って GM : タヒぬなタヒぬな、いやタヒんでるんだが ネモ : タヒ兆星見えてるな… アル・フォンドラ : ベイルアウトみたいな リゥ・ラン : 実際こっから逆転あるからね! GM : ここで削り切れなきゃあとは置物のカティちゃんとろくすっぽ殴れないアル君だけだからネモ君がタヒんだらいよいよもってサレンダー案件だぞ リゥ・ラン : ははは(私が残ってれば割と何とでもなったんだけどなぁ ネモ : ひぇ…希望の効果なんだっけ リゥ・ラン : ピンゾロ振ったらどーしょうもないわ GM : ダメージ半減っすね GM : 二回重ね掛けでダメージ0にできる GM : あっ GM : そういえば羽がいたね? GM : ネモ君…♡ アル・フォンドラ : ほんとだw カティ : 余計なことを思い出しおって...!! ネモ : ここはカウンター貼ろうかな…普通に食らったらお陀仏するから カティ : カウンターのこってる? GM : カウンターは残ってる GM : 命中25です GM : いや ネモ : 2d6+22 (2D6+22) > 4[3,1]+22 > 26 GM : えーっと諸々こみで29っすね GM : ダメージ振るかぁ ネモ : いやぁ…厳しい アル・フォンドラ : 1.1 GM : 2d6+16 (2D6+16) > 7[3,4]+16 > 23 ネモ : カウンターミスったので最大値だゾ GM : せやったダメージ+5で28っすね、希望します? アル・フォンドラ : 6.6で耐えるんだ! カティ : つかってけー ネモ : 希望2枚切って0にします アル・フォンドラ : (生タヒ) リゥ・ラン : 使って堪えないとタヒぬぞー(天から GM : ではPCどうぞ アル・フォンドラ : 大丈夫だ、こっから10回転ぐらいしてくれる アル・フォンドラ : さーて… アル・フォンドラ : このターンで倒しきれないと負けやね ネモ : 地味に削りきれないライン… カティ : 文字通りMP0だぞ リゥ・ラン : ガンバレガンバレ GM : 因みに希望は他者にも適応出来るので アル・フォンドラ : 回復しても多分庇う込で耐えれ…なさそうよね GM : 全員が吐けばもう1ターンいけるかもね リゥ・ラン : 不屈とかばうと希望とかリソースつっこめばいけるかもって感じ GM : 或いはなんかアイデアあればそれでもいいぞ ネモ : 仕方ない…とりあえず1発ぶん殴るか リゥ・ラン : あー私の希望って使っていい・ GM : いいよ アル・フォンドラ : あ、ネモくゆ ネモ : ん? リゥ・ラン : じゃあ倒せなかったら私の希望使って助けよう アル・フォンドラ : バトそん入れたらカウンター射程に入りそう? カティ : 尻尾から攻撃されたら終わりぞそれ ネモ : 命中タゲサ入れて25だからまぁ… GM : カウンターはタイミング自由なので重い頭のマルアクに合わせられる GM : 庇うはまぁしょうがない アル・フォンドラ : 私が庇う込で何とかなるか…は謎だな ネモ : バトソンのダメージ上昇+2だっけ? アル・フォンドラ : うむ カティ : あれじゃん もうネモくん尻尾と翼でダメージもろたらタヒぬやん GM : 大人しく全員で希望を吐け ネモ : とりあえずバトソン欲しいかも殴り倒せる範囲少しでも上げたい カティ : 足さばきで前に出て一発かばってもきちいぞ カティ : というか尻尾庇えねーし GM : このターンはテイルスイングだからね アル・フォンドラ : …せやったわ GM : まぁ羽は庇えるので GM : 無意味ではない ネモ : まぁ尻尾落としてもいいっちゃいいけど GM : 流石に頭殴った方が線太そうかなぁ GM : 或いはアレ アル・フォンドラ : 尻尾落としは…ないかなぁ GM : アレ持ってるでしょ GM : インスタントクロノグラス リゥ・ラン : 素直に回復して頭殴ったらいいんじゃない? アル・フォンドラ : マルアクとかされたら結局落ちるし リゥ・ラン : あークロノグラスはいいね アル・フォンドラ : 回復のがまるいか アル・フォンドラ : あー アル・フォンドラ : あったねそういや? カティ : ネモくん今頭にあてられる? GM : 何個か配っててネモ君のチート連打クロノグラス以外だとカティちゃんが一回使った以外は残ってるはず ネモ : 当てられる GM : 回避はパラミス込みで25なのでモラルとバトソンもあるし全然当てれるはず アル・フォンドラ : じゃあ、希望を託すぜ カティ : 70位削ってくれれば最悪アル君に耐久してもらえば勝てる GM : 多分ポイズンニードル連打だな カティ : せやで カティ : S三枚あるから15は出せる アル・フォンドラ : 前に出てバトルソング、そしてなけなしのMPでビートルスキン、一応ネモ君に庇うを入れておこう GM : すまねぇ、コイツ毒属性無効なんだ カティ : クソが GM : SNEにいってくれ system : [ アル・フォンドラ ] MP : 7 → 0 アル・フォンドラ : オラァ!MP0だよチクショウ! GM : むしろ良くまだMP残ってたな アル・フォンドラ : あとバクメAも一応自分に アル・フォンドラ : …入れてたっけ?まぁいいや ネモ : パラミスaで魔力激3連打 system : [ ネモ ] MP : 2 → 1 ネモ : x3 2d6+24 #1 (2D6+24) > 3[1,2]+24 > 27 #2 (2D6+24) > 7[1,6]+24 > 31 #3 (2D6+24) > 7[1,6]+24 > 31 GM : 流石に当たり過ぎる ネモ : 命中と火力だけ全振りだからここ外してもらったら困るのだロコちゃん! ネモ : x3 k10+32 #1 KeyNo.10c[9]+32 > 2D:[5,2]=7 > 3+32 > 35 #2 KeyNo.10c[9]+32 > 2D:[6,4 5,1]=10,6 > 5,3+32 > 1回転 > 40 #3 KeyNo.10c[9]+32 > 2D:[3,3]=6 > 3+32 > 35 GM : 65! カティ : ンンンン ネモ : クソが… ラグアドロク君(二番手) : :HP頭2/B15-65 ラグアドロク君(二番手) : :HP頭2/B-65 system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭2/B15 : 82 → 17 ラグアドロク君(二番手) : 大人しくクロノグラスを割るのだ アル・フォンドラ : 粉砕! ネモ : やるしかないかぁ カティ : カウンター決めれるならいらないんだけどね ラグアドロク君(二番手) : ネモ君の能力を使ってウルトラCしてもいいけど多分MPが足りないと思われる ネモ : タゲサ突っ込んで基準値25でカウンターできなくもないけど… ネモ : 頭以外から殴られたらタヒぬ ラグアドロク君(二番手) : そんなことしなくてもFイクですっ飛ばすし アル・フォンドラ : でしょうね ラグアドロク君(二番手) : んで、結局どうするんだい? ネモ : クロノグラフあるなら割るしか無さげかねぇ… アル・フォンドラ : やるしかなかね… ラグアドロク君(二番手) : 宣言して行動をどうぞ ネモ : 叩き割って2回目ぶん殴りますよ ラグアドロク君(二番手) : どうぞ ネモ : x3 2d6+24 #1 (2D6+24) > 7[6,1]+24 > 31 #2 (2D6+24) > 8[4,4]+24 > 32 #3 (2D6+24) > 7[2,5]+24 > 31 ラグアドロク君(二番手) : ALLHIT ネモ : x3 k10+32 #1 KeyNo.10c[9]+32 > 2D:[5,6 6,3 3,4]=11,9,7 > 6,5,3+32 > 2回転 > 46 #2 KeyNo.10c[9]+32 > 2D:[5,3]=8 > 4+32 > 36 #3 KeyNo.10c[9]+32 > 2D:[1,6]=7 > 3+32 > 35 ラグアドロク君(二番手) : 72ダメージですね アル・フォンドラ : おおおおお ラグアドロク君(二番手) : ケッチャコ… ラグアドロク君(二番手) : PCの勝利です アル・フォンドラ : NKT… リゥ・ラン : (ヤッター カティ : 「だはー!つかれたですのだ!」 GM : シオン「お、終わった…?」(息も絶え絶え) ネモ : 「とりあえず…急いでどこか戻らないと不味いな」 アル・フォンドラ : 「…はぁ、はぁ…何とか。なった…」 GM : あ、因みに今はこの部屋安全だからその辺は大丈夫よ GM : 何か起こすにしても危険感知判定降らせるし カティ : 「塔に還るとしてまずは」 アル・フォンドラ : 「あ、ネモ君…」 カティ : 「ここに何かないかだけ探すですのだ」 GM : OK アル・フォンドラ : 石割ってウーンズ、タヒぬわ。 GM : 探索24 アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 5[3,2] > 5 system : [ GM ] ☆ : 16 → 21 アル・フォンドラ : k10+20 KeyNo.10+20 > 2D:[6,2]=8 > 4+20 > 24 カティ : 指輪だけ装備して カティ : あと知恵を助けるを使って アル・フォンドラ : 2d+11 (2D6+11) > 7[5,2]+11 > 18 カティ : 2d+8 (2D6+8) > 6[4,2]+8 > 14 カティ : HP8 system : [ カティ ] HP : 59 → 51 system : [ カティ ] HP : 51 → 44 カティ : ケホッ ネモ : hp3、とりあえず気合いのハチマキ圏内 カティ : まだ足りない GM : 変身は…流石に解除しない方がよさそうだな アル・フォンドラ : あのー…(小声) GM : 転倒しただけで今はタヒにかねん GM : ん? GM : インスピ? カティ : んーまだ16ナノよな... アル・フォンドラ : インスピレーション切ろっか? カティ : やるだけやってみる アル・フォンドラ : あ、りょか GM : まぁまだ何があるかわからないしね カティ : 2d+14 (2D6+14) > 8[4,4]+14 > 22 カティ : 指輪! GM : 足りますねぇ ネモ : おぉ GM : では色々手に入りますよ カティ : よし ただで帰るわけにはいかん 尊い犠牲だった... ネモ : 2d6+11 ピンゾロ狙いで探索降っとこ (2D6+11) > 9[5,4]+11 > 20 GM : 具体的には2d6*10000Gと GM : 双子塔…ここの塔ね GM : を模したミニチュアがある アル・フォンドラ : (ΦωΦ+)ホホゥ.... カティ : 「なんかあったですのだ」 GM : 見識…宝物鑑定でもいいけど22で カティ : 2d+12 (2D6+12) > 5[4,1]+12 > 17 カティ : だめです ネモ : 「うーん、なんだこれ?」 GM : シオン「かなり膨大な魔力を感じますね」 リゥ・ラン : 生きてたら鑑定できるんだけどなぁ ネモ : 2d6 ゾロチェ (2D6) > 11[6,5] > 11 ネモ : おしい… カティ : 「一応持って帰るですのだ」 アル・フォンドラ : 2d+9+8 (2D6+9+8) > 7[4,3]+9+8 > 24 GM : お アル・フォンドラ : 分かるぞ GM : まぁ確かにアル君なら余裕で分かって当然ではあるか GM : このミニチュア、双子塔そのものと魔力的なつながりがあります GM : 下手に弄れば塔そのものに変化をもたらすことは間違いないでしょう リゥ・ラン : (すごいものじゃないか)天の声 GM : ワイプで右上にリゥさんが映ってる リゥ・ラン : 適当にうねうねいじるとこの塔がねじ切れるんかね? アル・フォンドラ : 「…塔と、繋がってる…魔力かな?」 GM : では アル・フォンドラ : 「これを弄ると塔も変わってしまうみたいだね…扱いには気をつけないと」 ネモ : 「さっきまで色々大暴れしてたから壊れてたりしないか?」チラチラ カティ : 「シェイクしたさがあるですのだ」 アル・フォンドラ : 「…今の所は、何とか。多分…」 アル・フォンドラ : 「駄目です、今は リゥさんも居ないのですし…」 GM : シオン「…?」「アルさん、どうかなさいましたか?」 アル・フォンドラ : 「…声が」 GM : カティちゃん危険感知判定どうぞ、成功すればアル君を止められます GM : 目標値15くらいで カティ : 2d (2D6) > 7[3,4] > 7 ネモ : やだこの人達怖い カティ : +13 GM : OK GM : ではアル君が一瞬何かしようとしかけたのを止められますね カティ : 「(スッと奪う)」 カティ : 「良くない何かを感じたですのだ」 アル・フォンドラ : 「あっ…」 GM : ではカティちゃんにも聞こえますね カティ : ばっちこい! GM : 双子塔のミニチュア「双子塔の支配者、偉大なる力を持つ御方よ、そのお力を示されますか?」という声が脳内に響き渡りますね GM : 因みに示す、を選ぶとすごい苦労しそうな気がする カティ : 「はーい 道具袋にしまうですのだ―」 カティ : 「じゃ、一晩ぐっすりしてから隣みてくですのだ?」 ネモ : 「それ雑に道具袋にしまっていいやつなのか…?」 GM : シオン「セーブだけしてリゥさんと合流してもいいと思います、正直かなりやばいですし」 アル・フォンドラ : 「…むぅ。言ってる事は否定できない…」 GM : シオン「彼女無しでの探索は暴風雨の日に河童も傘もなしで出歩くようなものでしょう」 カティ : 「じゃあ帰るですのだ」 GM : では一旦セーブして塔に帰りましょうタイム GM : というわけで@@@@@@彷徨の塔@@@@@@ リゥ・ラン : 「やぁお帰りー」だらだら GM : グラーニア「お疲れ様です」紅茶飲んでる アル・フォンドラ : 「リゥさん…!」ガバッ リゥ・ラン : 「いや、ごめんねぇ心配かけて」 GM : シオン「無事…ではないんですけど、兎に角また会えて良かったです、リゥさん」 ネモ : 「至らねぇばかりだ…申し訳ない」 GM : シオン「とはいえ相手は上位魔神ですし、致し方ありませんよ、敵は強かったです」 カティ : 「ただいまー 尊い犠牲のお陰でなんか変なのゲットしたですのだ」 リゥ・ラン : 「おーよかったねぇ」 カティ : 「手に持って見せつける」 GM : 双子塔のミニチュアですね アル・フォンドラ : 「変なのって…確かに怪しいけど。」 GM : まぁ真面目にこのミニチュアの効果を伝えるとね アル・フォンドラ : 「カティちゃんは勝手に弄ったらダメだからね」 GM : マップあるやん?塔の アル・フォンドラ : ふむ カティ : 「いじろうとした君には言われたくないのだよ」 GM : アレ全部リセットする アル・フォンドラ : ふぁっ GM : 最悪もう一回ラグアドロク君POPするよ アル・フォンドラ : 「…いやー、まぁ。うん、それはごめん…」 ネモ : 「アルくんが勝手に弄ったりするとは思えないけどなぁ…」 GM : シオン「でも…あの時アルさんなんか変な雰囲気でしたし…」 リゥ・ラン : 「とはいえ、あの塔の大体のところは踏破したんだろう?」 カティ : 「隣だけ見れなかったですのだ」 リゥ・ラン : 「なら当面の目的は達したんじゃないかな」 リゥ・ラン : おっとそういえば リゥ・ラン : 実際問題ほとんど開けてるけど、これ他になんかあるのかな? GM : まぁイベントあるっちゃある最後 ネモ : うーん…なんか新しく頼まれててそれを探しにいってたよね GM : でもまぁそれも護衛任務なので GM : サクッと元の位置に帰れればそれでコンプかな GM : まぁあとは回復したら戻るでいいと思うよ ネモ : ほむほむ リゥ・ラン : さくっとコンプしてここは終わりによう アル・フォンドラ : ほいな GM : では全員回復して寝てくれ~ リゥ・ラン : で、リザルトもらって次の間に行く system : [ リゥ・ラン ] HP : -7 → 79 system : [ リゥ・ラン ] MP : 6 → 18 GM : リザルト面倒なんでまとめてでいいかい? リゥ・ラン : 「いやしかしタヒぬかと思ったね」 GM : シオン「タヒんでるんですよ」 リゥ・ラン : まかせるー リゥ・ラン : 「えー。タヒぬとしたらネモ少年のほうが先じゃないかなぁ」 ネモ : 「タヒんでたんだよなぁ…いやまぁ無事?でよかった」 GM : では全員HPMP回復したら戻りますよ GM : シオン「縁起でもないこと言わないでください、実際ベルトなかったら3回はタヒんでると思いますけど」 ネモ : 「うーん…」 GM : シオン「あのよくわかんねぇ謎の女の人には感謝ですね」 GM : 謎の女の人「(いいってことですよ…お気になさらず…)」 アル・フォンドラ : 「…まだまだだなぁ、リゥさんも守れないで」 system : [ アル・フォンドラ ] HP : 51 → 57 ネモ : (こいつ…ワイプで直接?) system : [ カティ ] HP : 44 → 52 system : [ カティ ] MP : 1 → 69 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 0 → 76 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 76 → 77 リゥ・ラン : 「まぁちょっと反省してもう少し頑丈になろうかねぇ」 GM : じゃあ戻りますよー? リゥ・ラン : もどったー アル・フォンドラ : はーい GM : シオン「はいおはようございます皆さん」 GM : シオン「そして!」 GM : @@@@@@行潦ノ扉Ⅴ@@@@@@ GM : シオン「戻ってきました!」 リゥ・ラン : さくっと12を開けて帰ろう GM : では移動フェイズで右と アル・フォンドラ : 右へ GM : うわっ GM : フォルゴーン君が二体いましたが流石にもう面倒だしさっき倒したんでカットで GM : それともやります? GM : 欠片ガン積みされてますけど リゥ・ラン : いやいいっす GM : はい ネモ : ました工法さんの使い所さん リゥ・ラン : 呼び出したのが隣からだったということで GM : 近場だったか GM : では残った一帯をカティちゃんがいたぶったってことで カティ : 「お手玉ですのだ―(ツイスターツイスター)」 アル・フォンドラ : 「うわぁ…」 GM : じゃあ魔神のタヒ体以外に捜索するなら人がいますね GM : 例によって例のごとく魔法文明語しかしゃべれません、因みにハイマンとシャドウのコンビですね、ハイマンが♂でシャドウが女の子 アル・フォンドラ : 「…ん、誰かいるみたい?」 リゥ・ラン : 「へー同族か、珍しいね」 アル・フォンドラ : 「や、やぁ…」 GM : 二人「(狂気の光景に声が出ない)」 ネモ : 「うーん…まぁそうなるわな」 アル・フォンドラ : 「あ、えと…別に怪しいものでは無くてですね…」 カティ : 「あっはっはっは!」 GM : シャドウの女の子「…え、えーっと」 GM : ハイマンの♂「…標準語は、わかりますですか?」魔法文明語で GM : ハイマンの男「僕はレミアスと申します、皆さんは?」 GM : ハイマンの男が女の子の方を庇うように前に出ますね リゥ・ラン : 「(さっぱりわからん。少し勉強したほうがいいかなぁ)」 ネモ : 「とりあえずこの魔神のタヒ体どっかにどけないとか」タヒ体ズルズル GM : 背景でタヒ体遺棄を見せられる一般人二名 アル・フォンドラ : 「…えと、僕はアルです。 ここのイケメン君がネモくんで。大柄なのがリゥさん。えーと、ふわふわしてるのが…カティちゃん。」 アル・フォンドラ : 「…一応友達なんだけど言葉が不自由らしくて…聞きたいなら僕を介してくれれば良いかも…」 アル・フォンドラ : 「(3人ともなんかごめん…)」 GM : シオン「(何とも言えない微妙な顔をしつつ否定もできないので黙ってる)」 GM : えーっとですね GM : 彼らについてなんですが、まぁありていに言えば駆け落ちしてきました アル・フォンドラ : ほう GM : ハイマンはこの時代奴隷としての側面もあったので…んでシャドウの女の子の方なんですが先ほどの魔法農場のリーダーやってたかたいたじゃないですか、彼女の娘です アル・フォンドラ : あら、あの人の GM : まぁつまり身分違いの恋というやつです リゥ・ラン : 「おやおや」 GM : ハイマンの男「…というわけなんです」 アル・フォンドラ : 「…なるほど、事情は分かりました」 ネモ : 「ふぃー、タヒ体処理終わり」 アル・フォンドラ : 「それで、かけお…/// は、兎も角2人はこれからどうするつもりなのかな…って聞くのは野暮かな…」 GM : ハイマンの男「私たちの立場ではもう魔法農場にはいられませんから…そこでこの双子塔にあるというもう一つの集落を目指そうと思いまして」 リゥ・ラン : あーあったね GM : メイン拠点の方な アル・フォンドラ : 1か リゥ・ラン : どうせそこから帰るから連れて行くか GM : おっ話が早い、ハイマンの男の方もそのつもり、というか依頼としてだすつもりだったようです GM : 具体的に言えば怪鍵を3個くれるよ GM : 依頼を受ける場合 アル・フォンドラ : 「分かったよ、僕達もそこに行くから着いてくる?護衛程度なら…何とか出来ると思うから。」 アル・フォンドラ : って勝手に話進めちゃってるな… GM : ハイマンの男「ありがとうございます皆さん、あなた達のような傑物が傍にいてくれるなら彼女も心強いと思います」 GM : まぁ特に拒否する面々もいないと思うしいいんじゃね? アル・フォンドラ : 「傑物…そんな対した事ないのになぁ…」 GM : 傑物 アル・フォンドラ : 「…では、行きましょうか。」 リゥ・ラン : 「まったくだよ。隣でタヒんだしね(苦笑)」 GM : (背景で魔神お手玉してるやつ) アル・フォンドラ : 「もう…」ペチペチとリゥさんの口を防ぐ… アル・フォンドラ : 必要もなかったか、言葉分からないし リゥ・ラン : 「ははは、大丈夫大丈夫。次はタヒなないって」 カティ : 傑物と言っていいのだろうか GM : 自由行動もないだろう、移動フェイズじゃーい GM : 怪物って言わないように言葉を選んだ結果だぞ アル・フォンドラ : 「あの子達にいらない心配かけてどうするんですか…もう」 アル・フォンドラ : 移動じゃー リゥ・ラン : ま、実際このあとPマスターからのインペリアル、マナ耐性のルートだしな アル・フォンドラ : 植物園かなまぁ リゥ・ラン : 「言葉わからないからいいじゃないか」 リゥ・ラン : シャドウ語はわかるかもしれないが リゥ・ラン : 植物園ー GM : 実際今回でリゥさん総合的に50回くらいは殴られたのではないだろうか アル・フォンドラ : 「…そこは勉強して欲しいんですけどね」複雑な心境 ネモ : フルボッコだドン! GM : さーて地獄のランダムエンカd GM : ここで出目が悪いとさっきのより強いのが湧いてきます リゥ・ラン : いやーピンゾロじゃなければもう少し生きてたんだろうけどねぇ カティ : 1,1 GM : 実際ピン以外じゃタヒなねぇだろうしなぁ GM : 1d6 (1D6) > 1 GM : あっ カティ : へへ GM : 危険感知判定目標値21、出来なきゃタヒぬぞ カティ : 奇襲でよろしい? GM : うーん アル・フォンドラ : 2d+11 (2D6+11) > 3[1,2]+11 > 14 リゥ・ラン : 2d+9 『危険感知判定:レンジャー』 (2D6+9) > 8[6,2]+9 > 17 GM : ではなさそう カティ : OK ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 2[1,1]+11 > 13 アル・フォンドラ : インスピ切る準備は出来てるぜ カティ : 2d+13 (2D6+13) > 5[4,1]+13 > 18 GM : 一回寝てるんですけど仕込みました? system : [ ネモ ] ピン : 2 → 4 アル・フォンドラ : (あっ) カティ : ちょ GM : ねもくーん system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 1 → 0 アル・フォンドラ : (スーッ) ネモ : 変転さんの使い所だドン! カティ : 仕込んでると思ってダイス調整なしだったのに GM : 因みに別に戦ってもいいぞ?不意打ちとかじゃないからそのまま戦闘だし system : [ ネモ ] ピン : 4 → 3 アル・フォンドラ : やべぇ、中の人の性能がポンコツすぎる… GM : 勝てる保証は一切しないが ネモ : なんか息をするかのようにピンゾロ引いてたから変転するね リゥ・ラン : いや、逃げれるなら逃げる GM : はいOK GM : えーネモ君、君は急に悪寒を感じますね ネモ : こいつ殴る時以外出目そこまでなのなんなのだ?まぁ人間だからアドだけど GM : 具体的にはタヒぬかもしれんっていう感じ、そっちの方を見るならかなりやばそうな魔神がピクニックしてますね アル・フォンドラ : わぁ楽しそう(白目) ネモ : 「……!?」 GM : ラグアドロク君よりは格上だと確実にわかる リゥ・ラン : むりむりー リゥ・ラン : まぁ内容次第だけど基本むり カティ : どんな奴かわからんから何とも GM : 因みに前にであった巫女(LV26)よりは格下、でも前に戦った不見の巫女やフレスベルグ融合体よりも上 GM : 魔物知識判定してもいいよ アル・フォンドラ : ゲルダムサンガルズぐらいしか思い出せんが… リゥ・ラン : 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+11+1) > 8[3,5]+11+1 > 20 ネモ : 「あー、確かこっちの方が繋がってたよな」そっとそいつとは真反対のルートを通ります アル・フォンドラ : 2d+17 まもちき (2D6+17) > 8[4,4]+17 > 25 GM : 22/27 GM : はーいみんな大好きゲルダム君だよ~♡ ネモ : 変に反応して護衛2人テンパらせたくなーい アル・フォンドラ : 「あれ?そうだっけ?」ふと反対をチラリ GM : シオン「(察した)そうですね」 リゥ・ラン : よし、逃げるか カティ : 欠片? GM : 当然19 アル・フォンドラ : 逃げよう アル・フォンドラ : 超逃げよう ネモ : はい解散! GM : シオン「確かこの先瓦礫とかが連なっててアレなんですよねぇ」 カティ : 欠片なしなら余裕で狩れたが ネモ : 「そうそう、だからこっち側に行けばよかったはず」シオンとこっそり誘導 GM : まぁラグアドロク君よりは相性いいと思う、3部位しかないし アル・フォンドラ : 「そ、そっかァ…(白目)」 リゥ・ラン : 「よし、さっさと進もう」 アル・フォンドラ : 楽とは言ってない(相性が悪くない) GM : えーっと、避ける場合前のブロックに戻ってタイムシフトっすね ネモ : 「あー…タヒんだかと思った」小声 system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1 GM : シオン「アレ…ゲルダムですね、さっきのより格上です、なんでいるのよあんなのが(真顔)」ヒソヒソ リゥ・ラン : 「まぁもう一回行けばいなくなってるかもだし」 GM : シオン「何故かサンドイッチ食べてましたしね…どこで手に入れたのよアレ」 ネモ : 「わかんねぇ…しかも見た感じ特別あそこ根城にしてるって感じじゃなくてたまたまいたみたいだし」 アル・フォンドラ : 「…教えてくれなかったらアレと合流してたの…」 ネモ : あ、今のうちにインスピとラックしておくべ GM : OK アル・フォンドラ : はい。 アル・フォンドラ : 2d すぴり (2D6) > 6[5,1] > 6 GM : では改めて移動フェイズ system : [ アル・フォンドラ ] MP : 77 → 75 system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 0 → 1 ネモ : また戻って1引いたら今度は成功する保証ないわ ネモ : 2d6 (2D6) > 7[2,5] > 7 system : [ ネモ ] MP : 41 → 38 GM : どこいくー? アル・フォンドラ : まぁインスピあるからあと1回なら… アル・フォンドラ : 戻るかい リゥ・ラン : 植物園 リゥ・ラン : まぁ行くしかない GM : ではでは GM : 1d6 (1D6) > 3 ネモ : とりあえず1では無いな! GM : えーっと、MPダメージを受ける幻覚の奴 GM : 目標値23で精神抵抗力判定 リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 5[2,3]+20+1 > 26 GM : 半数ミスると放心状態になってタイムシフトっすね、今は要介護者が二名いるので自動で2/6は失敗だ ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 11[6,5]+14 > 25 カティ : 2d+19 (2D6+19) > 9[4,5]+19 > 28 アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 5[4,1]+16 > 21 GM : 2d6 MPダメージアル君 (2D6) > 5[1,4] > 5 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 75 → 71 system : [ アル・フォンドラ ] MP : 71 → 70 GM : まぁタイムシフトはしないで済む GM : では次の移動先を決めて~ リゥ・ラン : くうちゅうつうろー アル・フォンドラ : 通路から階段方面に GM : 固定だけど…まぁ処理的にはこうなるのかな GM : 1d6 (1D6) > 3 GM : はいさっきの GM : 精神抵抗どうぞ リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 7[5,2]+20+1 > 28 ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 11[5,6]+14 > 25 GM : ネモ君が急にメンタル撃つよになってる アル・フォンドラ : 2d+16 豆腐 (2D6+16) > 9[6,3]+16 > 25 ネモ : 唐突にグラサイを握る男 アル・フォンドラ : というかレベル先行してて純魔法使いが前衛のネモ君と差がほとんどないんだ… GM : カティちゃん?精神抵抗目標値23でどうぞ カティ : 2d+19 (2D6+19) > 6[1,5]+19 > 25 GM : OKOK、全員無事だ GM : では夢幻階段1でいいかい? リゥ・ラン : さ、どんどん行こう リゥ・ラン : OK カティ : 階段じゃぁ GM : ここは∞マークがあるので魔のランダムエンカはないぞ GM : 目標値24で精神抵抗力判定どうぞ、誰か一人でも正解すればOKだ リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 4[2,2]+20+1 > 25 GM : おめ リゥ・ラン : まぁ失敗しないので(ピンゾロ振った人 アル・フォンドラ : さすが カティ : 2d+19 (2D6+19) > 6[4,2]+19 > 25 GM : うーんつよいぜ アル・フォンドラ : 2d+16 いけるやろ (2D6+16) > 5[4,1]+16 > 21 GM : はい アル・フォンドラ : …はい。 ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 7[2,5]+14 > 21 GM : さてどっちにいくかい? リゥ・ラン : 無限階段かなぁ リゥ・ラン : ランダムがないんでしょ? GM : ないですねぇ! アル・フォンドラ : 階段なんかにもう負けないぞ GM : 今度は目標値25 GM : 噓26 リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 6[1,5]+20+1 > 27 アル・フォンドラ : 2d+16 階段なんかに絶対に負けなぃ! (2D6+16) > 3[1,2]+16 > 19 アル・フォンドラ : はい GM : かぁった! GM : では見事に目的地に辿り着きます アル・フォンドラ : シャドウつよつよ… リゥ・ラン : 「ついたついた」 カティ : 「ただいまーっ」 GM : 緑のおっさん「おおお戻りになられましたか」 アル・フォンドラ : 「それと、こちらの方が…」2人のこと GM : キャンプの民A「…も、もしかして農園の連中か?」 アル・フォンドラ : 「少し訳ありらしくて。ここに留めて置けないですかね…」 GM : キャンプの民B「…まぁ、そうだな」キャンプの民C「困った時はお互い様ってやつだろ?」 GM : 緑のおっさん「えぇ、何があったかは我々わかりませぬが…こういう時こそ助け合いでしょう」 GM : ハイマンの男「…じゃあ」 GM : 緑のおっさん「これからよろしく頼もう」 GM : シャドウの女の子「よ、かった…」一息つく アル・フォンドラ : 「…良かった、ですね」 リゥ・ラン : 「さて我々はこれで帰ろうかな」 GM : シオン「…あのー、皆さん激戦で忘れてるかもしれませんが」 GM : シオン「…農園のお手紙の方も渡してあげてください」 リゥ・ラン : 「ん?」 リゥ・ラン : 「おぉ!なんだっけ?」 ネモ : 「あー…あーね」 アル・フォンドラ : 「勿論、覚えてますよ」 アル・フォンドラ : 「(ゴソゴソ)」 GM : シオン「おかしい、明らかに二週間以上時期があいたような記憶の仕方をしてる…!」 カティ : 「魔神倒すのが目的だった気がするですのだ」 GM : シオン「違いますよ!」 アル・フォンドラ : 「それと、これ農園からのお手紙なんですが…」 アル・フォンドラ : まぁ実際かなり強かったからね GM : 緑のおっさん「…農園の、ですか」「確かにお預かりしました」 GM : 緑のおっさん「…彼ら、そしてこの手紙、これらが我々を今一度一つにする架け橋になればよいですな…!」 GM : では GM : ここでできることはあとひとつ…いや二つだけになりました GM : 一個はゲルダム君討伐っすね GM : んでもう一個は例のミニチュア アル・フォンドラ : あ、それはまたの機会に() GM : はーい、では GM : 帰りますかい? リゥ・ラン : 帰ろう アル・フォンドラ : かえろかー カティ : かえろ リゥ・ラン : 経験点をくれ! リゥ・ラン : あとお金 GM : 因みにこの塔例の完全に戻らなくなる奴がないんですよ GM : ですね、リザルトとしましょう GM : の前に GM : リコレクトターイム! GM : 物凄い久しぶりになりますがリコレクトタイムです、 ネモ : 久しぶりですな GM : 私がリザルト書いてる間に勝手にやっててください アル・フォンドラ : そうね GM : 今回はリコレクト/勝利とリコレクト/希望の二回ですね リゥ・ラン : 2d6 (2D6) > 9[6,3] > 9 ネモ : 2d6 (2D6) > 8[2,6] > 8 ネモ : アルくんの記憶なんだっけ? カティ : 2d (2D6) > 7[3,4] > 7 アル・フォンドラ : えーと アル・フォンドラ : 最愛か アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 6[4,2] > 6 カティ : リコレクト希望が4で約束でぴったりだな リゥ・ラン : えーとどっちも欠片か カティ : 希望だからあれだが GM : えーっと戦利品補正いくつだっけ GM : カティちゃん占術込みで補正下さい GM : すまんミートゴーレム君ってはぎとりしたよね? アル・フォンドラ : したはず? アル・フォンドラ : 忘れた ネモ : どうだっけ カティ : 最愛と希望の欠片か アル・フォンドラ : 約束の欠片だけか私は アル・フォンドラ : 希望だわ アル・フォンドラ : ってどっちも無いな? ネモ : 相変わらず揃わんねぇ アル・フォンドラ : もしかして私進展なし? アル・フォンドラ : (仕様を勘違いしてる可能性大) GM : うわぁ アル・フォンドラ : どったの GM : おまたせしました~リザルトです GM : なんだこの数値わぁ アル・フォンドラ : おぉ、なんとまぁ リゥ・ラン : ほぇ? GM : 急に経験点20000近く飛んできて一番ビビってるのは俺なんだよね リゥ・ラン : お金がいまいち足らんなぁ GM : 噓でしょ? リゥ・ラン : いやインペリアルほしいからね リゥ・ラン : とりあえず能力値成長からかな アル・フォンドラ : *2ってこれの2倍か アル・フォンドラ : すげぇな? アル・フォンドラ : gr2 [1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [5,2]->(知力 or 敏捷度) アル・フォンドラ : 1d 証 (1D6) > 3 アル・フォンドラ : 筋知 リゥ・ラン : gr4 [5,1]->(知力 or 器用度) | [2,4]->(敏捷度 or 生命力) | [2,3]->(敏捷度 or 筋力) | [3,2]->(筋力 or 敏捷度) アル・フォンドラ : gr2 [5,3]->(知力 or 筋力) | [5,3]->(知力 or 筋力) リゥ・ラン : 器用、敏捷、筋力*2かな アル・フォンドラ : …迷うな リゥ・ラン : これで敏捷ボーナスが5になるな GM : 成長は二倍にしなくて正解だったな リゥ・ラン : で、経験点がー リゥ・ラン : これってピンゾロ分も2倍? GM : まぁそうなるね GM : 素だと18480 リゥ・ラン : 18480+400か GM : かなりやばい system : [ アル・フォンドラ ] ピンゾロ : 1 → 0 GM : まぁレベル15超Cともなるとこのくらいは配らねぇと ネモ : 倍プッシュだ… GM : この時期にこの配り方はかなり強くなると思う GM : 横伸ばしで無限に戦闘力増える時期だからね今 リゥ・ラン : 買い物とかはまだできないよね GM : いやどうせかえるでしょ? GM : そこで二倍のぼったくり買い物は出来るぞ リゥ・ラン : 消耗品とか大分つかったから補充したいんよね GM : あとは怪鍵一個くらい使って GM : 1の扉とか3の扉で買い物できる リゥ・ラン : まぁやるならそっちかなぁ GM : その辺は要相談かな、あとカティちゃんが買い物占術とったらそれ カティ : あ、はい カティ : ミスティ10です GM : とります? カティ : 不備取りました カティ : いつでも買い物できるよ リゥ・ラン : いやとはいえ細かいアイテムいっぱい買うから普通にきつくないかなぁ GM : じゃあカティちゃんが吐血することで買い物が自由になりました GM : ぶっちゃけ達成値24とか余裕でしょ?カティちゃん カティ : ははは 不備に関してはその限りではないのだなこれが GM : あー、基準値が器用度なのか ネモ : あら カティ : 11が素なのでフェアサポとか使えば22とか23くらいなら リゥ・ラン : あと基本アイテム一つに対してでしょう?これ GM : そうなの? リゥ・ラン : 私ダース単位で買うよ? カティ : 多分アイテム1つないし一種 カティ : だと思われる GM : そうか成程… カティ : 代わりに何度でも GM : 次回までにちょい考えておくわ値引きする理由含めて GM : 値引きってか適正価格にする理由 GM : 吐血しまくれば極論用意できるので リゥ・ラン : まぁ鍵使って買いに行けばいいだけだし GM : なんでこの時点で買い物の制約は取っ払いましょう カティ : 日数あればMPとかお金に関しては何の不備もない GM : なんでね カティ : バフ盛れば行ける GM : カティちゃんが不備とった時点で最初からこうするつもりではあったし アル・フォンドラ : よし、というわけで GM : というわけで制約解除でーす アル・フォンドラ : ダブルキャストを取りました リゥ・ラン : ん、んー GM : 次回の冒頭で覚えてたらちょっとRPいれるね? リゥ・ラン : 13になる?これ カティ : 12のままです アル・フォンドラ : あ、そのままにしとく? リゥ・ラン : 12にしておくか、私も カティ : GMぅ! リゥ・ラン : いや13でもいいんだが GM : 伸ばしたい人は伸ばしていいと思うぞ? リゥ・ラン : 横に伸ばしてもいいかなぁという GM : ん? カティ : 凶星とってもいいですか! GM : あーこれかぁ GM : なんか都合の悪いことあったっけ カティ : シナリオで最も強力なボスないしそれに対するギミックを教えて呉れるやつ GM : あぁ~成程 カティ : ボス特効のギミック看破とかもできる リゥ・ラン : 13にするならお金借りないと出しなぁ GM : シナリオ別でならOKとしましょうか リゥ・ラン : まぁ今回はいいか リゥ・ラン : あ、バトルマスターが生えるの忘れてた カティ : 扉ごとに使っていいのなら取りたいです GM : ただ教える内容はこっちでの判断に一任させてくれ アル・フォンドラ : そうだゾ カティ : OKです GM : あと場合によってはGMのその場のノリでシナリオに変更が生じる場合がある カティ : 最も危険な敵ないし特徴的なものから教えて下し GM : 3の扉とか元々巫女がボスの予定だったけど最終的に共闘ルートになったやん? アル・フォンドラ : 確かに GM : ああなったりする場合の責任はとれねぇ カティ : その場合は怒れる言葉の幻が飛んでくるので大丈夫です^^ アル・フォンドラ : うわぁ… ネモ : まぁ…そこら辺はイシズの千年タウク的なフィーリングで カティ : 交渉できる出来ないだけでもすごいありがたい ネモ : 未来が姿を変えた!?してるから アル・フォンドラ : ミスティック君さぁそういう所やぞ(褒めてる) GM : そうそうそんな感じ>未来の姿が変わる リゥ・ラン : ネモ少年は13になる? GM : 変わった場合の展開に関しては保証できないよーってこと カティ : 出来るなら強制的に交渉失敗無かったことにするから... GM : それでよければ凶星OK カティ : ai! ネモ : んー、まだ11だったからスカウトとかも補強して12止まりかな? GM : ただ展開的に良くなる場合もあるからね?その場合は交渉失敗を幻視出来ないから注意ね リゥ・ラン : おっけーじゃあもう少し12で様子見よう カティ : ダイジョブです GM : だって交渉に成功しちゃってるし… リゥ・ラン : お金もたりないしな カティ : 不利な未来だけをタイムベントするので アル・フォンドラ : うーむ、なら12のままでいるか…? GM : こえ~、実際出来るからな GM : あと占術のタイミングについては怪鍵使用直後です カティ : はーい! GM : まぁあとその他変更などされる場合がありますがその場合は適宜相談、場合によってはノーコスリビルドも許可します カティ : はーい GM : そんな感じでいいかい? カティ : ありがとうございます アル・フォンドラ : 確か平均でレベル平均の切り上げだから私だけが13だとレベル上がるんよね確か… アル・フォンドラ : サブ伸ばすかね カティ : とりあえず 罠 不意打ち 先手 交渉失敗に対する幻視は取った GM : 裁定変更で使い物にならなくなったらごめんねぇ~とりあえずは使えるはず カティ : これでほぼ千里眼になったはず リゥ・ラン : とりあえずポーションマスターげっと アル・フォンドラ : はっや リゥ・ラン : セージ10にして、エンハンサーも7レベルになった GM : …今のカティちゃんならワンチャンネモ君のベルト使えるかもなぁ リゥ・ラン : 次で13かなぁ カティ : あとはタヒと敗北を乗り越えれば勝ちだ アル・フォンドラ : んー…レベルそのままならどう伸ばすか考えとこ ネモ : まさかの アル・フォンドラ : あっ GM : アレの仕組みが未来視と密接にかかわってるので アル・フォンドラ : 仮面買います! カティ : 今回の件もあったしタヒの幻影は取りたいなぁ カティ : 出たな.. GM : 無限リソースマンきたな GM : FTのシステムだと最強に近い カティ : 某2丁マギシューライダーの悪さの原因その1 GM : タイムシフトするってことは強制的に12時間経過するということなので GM : 3分でMP1点、1時間でMP20、12時間でMP240回復する リゥ・ラン : とりあえずポーマスとリカバリィで1Rに20点くらいは回復するんか。まぁそんなもんだな GM : 現時点の場合タイムシフト毎に全員のMPを回復しきることも夢じゃねぇ アル・フォンドラ : ゴリっと減ったなお金 アル・フォンドラ : インペリアルに向けて貯め直さな カティ : ポマスリカバリィ&不敵の仮面で30くらい回復するよ リゥ・ラン : 不敵の仮面なぁ リゥ・ラン : そのうちほしい GM : カティちゃん、アル君がかったのは恐らく異形のお面だぞ カティ : 防護点30くらい確保してれば0から先は減らなくなる リゥ・ラン : まぁ防護点30は最終版はそれくらい見えてくるだろう アル・フォンドラ : 流石にナーフ後仮面よね? GM : LLの仮面でお願いします GM : 以前のだともはや無法でしょ system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 4 → 0 system : [ リゥ・ラン ] 月光の魔符(1) : 0 → 2 system : [ リゥ・ラン ] 月光の魔符(2) : 0 → 1 アル・フォンドラ : 忘れないようにキャラシにメモ残しとこ カティ : 不敵5000Gくらいだし融資しましょか ネモ : LLのだとどれくらいエラッタだっけ? カティ : 30000Gくらい余ってるんですよ GM : 魔晶石買え魔晶石 アル・フォンドラ : 3分ごとにMP1回復して リゥ・ラン : んー、次のレベルアップの時に貸してw カティ : あーい! リゥ・ラン : インペリアル買うから カティ : 5000G分くらい魔晶石買いました カティ : そのうえで30000余ってます GM : 5点10個か…まぁそんだけあればしばらくは大丈夫か system : [ リゥ・ラン ] 消魔の守護石(1) : 4 → 10 system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 9 → 20 アル・フォンドラ : 異貌(戦闘中かな)10秒ごと、手番終了時にHPMP5点ずつ回復(MPの最大値を超えては回復しない) アル・フォンドラ : だよね? GM : 最大値というかターン開始時の分だね アル・フォンドラ : あ、せやな GM : MP10/20とかの状態で何もしないことでMP15/20とかにはならないよってこと アル・フォンドラ : 1点しか消費してなくても1点しか回復しない アル・フォンドラ : だよな アル・フォンドラ : 20/50→17/50→22/50× 20/50〇 アル・フォンドラ : これでおk? GM : まぁそれを差し引いても相当イカれてる カティ : 取れたらメイガスとかとりに行きたいけどな... GM : カティちゃんは砂糖買えば? アル・フォンドラ : お面取るの初だからなぁ アル・フォンドラ : 砂糖とな カティ : そっち取ったら魔力下がるしな カティ : 砂糖...? GM : 覚悟の粉薬 リゥ・ラン : 魔香水も買っておくか。 GM : 熱狂の逆バージョン ネモ : 大将いつもの! ネモ : チャンピオンのロインクロス買うわ GM : 強いよなぁソレ カティ : HP2倍は痛い カティ : わんちゃん幻視したらタヒにかねる リゥ・ラン : お、上三つがボーナス5になった GM : まぁいざって時に動けるのはデカいと思うので一個くらいお守りにしててもいいんじゃねと思った ネモ : 変身で部位増やしてつけるコンボもできる カティ : お守りにはいいかもしれない カティ : ただ、必中路線を走る都合上 カティ : 魔力強化捨ててメイガスを採りに行くべきかなって思った GM : 仮面ライダーのベルトってベルトの上からつけてるからいけるかなって GM : 割とそれはありかな カティ : なら魔力伸ばしが要らないな... GM : カオイクにダメージ全部任せて耐久に振るのは一個の手 アル・フォンドラ : 然しいつ見てもヘンテコよなぁアル君のボーナスバランス GM : ただキャラっぽくはないよなぁと思う アル・フォンドラ : 0,1,4,3,8,4 GM : CSぶっぱしてる方がカティちゃんっぽくはある カティ : そう?HP削りながら無限カオイクとか楽しい GM : あーそう言われると アル・フォンドラ : 無限カオイク編 カティ : 魔力強化って抵抗のためのものだから GM : アレ考えた奴はマジで何考えてんだって思う反面マギシューがありならこれもいいだろとは思う カティ : 必中なら関係ねえべ カティ : ダメージ全振り カティ : HPとか知らないスタンス アル・フォンドラ : 穀られる前に穀れ GM : まぁ悩むやつは後回しにすればいいんじゃね?最悪魂でリビルドできるんだし カティ : いざとなったらインドミタブルをキメる所存 カティ : あとね 地味に強い賦術をとった カティ : ビビットリキッドー カティ : 緑を消費し即座に自身のMPを回復! アル・フォンドラ : 劣化石と呼ばれるやつ リゥ・ラン : 地味に強いよねぇ アル・フォンドラ : けど便利よな実際 アル・フォンドラ : 代用じゃなくて回復だから カティ : せやで ネモ : ヒルスプ自分にバンバカキメるように取ろうかなぁ アル・フォンドラ : あ、そだそだ リゥ・ラン : しかしお金がない アル・フォンドラ : プリースト12キープの代わりに リゥ・ラン : 消耗品買いなおして買い足したら2万とんだ カティ : ヒルスプ ポマス リカバリィを取って行くのはタンカーのたしなみだぞ アル・フォンドラ : レンジャー3→9にしました♡ リゥ・ラン : やったね リゥ・ラン : これでMPは切れない アル・フォンドラ : ヒルスプも欲しいけど アル・フォンドラ : 仮面のせいで金がないです! リゥ・ラン : まぁケミは最終的に4くらいはとるしなぁ アル・フォンドラ : あとはリカバリィとって終わりかな多分 リゥ・ラン : とはいえ16になるまではとらない アル・フォンドラ : ひーLv13が一気に遠くなった リゥ・ラン : 大丈夫だよ GM : ケミは全員4~6くらいはとるからねぇ超越なら リゥ・ラン : 5000×2でたまる ネモ : グラだから金は余り気味なのよね GM : あ、あとカティちゃんとネモ君の能力にそれぞれエラッタが入りましたー カティ : 私がLv15になるころに10万揃えねばな リゥ・ラン : あ、ケンタウロスレッグとりました! ネモ : まぁだいたい雑にカードでになるけど GM : カティちゃんの方は上方修正っすね、発動条件が緩くなった リゥ・ラン : お前それいらねぇだろって思う GM : ケンタウルスで草 GM : ネモ君の方は無限変身にリスクつけた リゥ・ラン : ま、いうて5~9で必須な練技ってあんまりないしな GM : インレンジ系以外だとリカバリィと…個人的にはワイドウィングとか好き カティ : どう変わったのだろう GM : 発動するために呪歌の範囲内にいる必要があるって制約が抜けた カティ : あぁあれか アル・フォンドラ : なるなる GM : なんで先制時にリードオフ使うとかができるようになった、但しその制約はMゲージ使う時の方に移ったので カティ : 実質モラルシェルで形骸化してた... ネモ : 絶望王アンチホープになるね… GM : なるななるな アル・フォンドラ : 帰りなさい カティ : リードオフは美味しいね GM : まぁ毎日ちゃんとお風呂に入ればいいから ネモ : アンチホープ出すくらいなら未来竜王だすわボケ、うわなにするやめろ リゥ・ラン : それは言ってはいけない GM : 原作だともっと強いんですよ…(漫画ZEXAL完走勢) アル・フォンドラ : …ん?今思ったけど不屈に熱狂の酒ってアンシナジーか…? アル・フォンドラ : いや、耐えれる数が増えるから悪くは無いのか GM : まぁネモ君のアイデア次第で戦闘で有利な能力を獲得出来るようになるので頑張っていろいろ提案してくれ、既に想定してるのだと二個ほどあるぞ GM : まぁ別にアンチシナジーってほどじゃない アル・フォンドラ : あるに越したことはないしな アル・フォンドラ : やすいし カティ : ふと思ったんだ アル・フォンドラ : む? カティ : メイガスは使ったら次の手番まで回復できないのだけど アル・フォンドラ : うん カティ : それを上回る回復を自分で打てば無限MPでは? GM : 言ってる意味がちょっとよくわからんな カティ : 20使って次の手番で40回復してまた20使ってってしてれば アル・フォンドラ : あーまぁそうね アル・フォンドラ : MPは減らないけどそのターン消費した分は結局受けてはいる カティ : まあね アル・フォンドラ : MPは減らないのは確かにだね リゥ・ラン : まぁHPたかくしてレストレーション打てばよい アル・フォンドラ : 調整後もまぁ普通にやべぇ GM : まぁ相手ターン挟むことが大事だしそれならそれで別にいいんでね? アル・フォンドラ : 普通に効率良くなるし アル・フォンドラ : というか最初からそうしろ カティ : 前の人がんばって耐久してね♡ アル・フォンドラ : まぁ、任せろ? リゥ・ラン : まぁ私はまずタヒなないしなぁ リゥ・ラン : ピンゾロ振ったらタヒぬが アル・フォンドラ : アル君は頑張る リゥ・ラン : 頑張らなくても大抵大丈夫よ GM : まぁ今回で経験点めーっちゃふえたし アル・フォンドラ : 頼もしすぎて逆に困る… ネモ : 殴ってタヒななかったらこっちがタヒにます簡単だね! GM : 食いしばりあげたんだから我慢して♡ アル・フォンドラ : う、うむ リゥ・ラン : ちなみに地味に回避が瞬間的に20になりました(ぼそっ アル・フォンドラ : ほほう アル・フォンドラ : …えっ? GM : 普通に硬いのに回避もできるのはヤバいんですよね アル・フォンドラ : 普通硬いと早いは両立できないのに… リゥ・ラン : ガゼルとケンタウロスとってるからな GM : まぁいうてそろそろ魔力撃強化が蔓延る時代だからあんまりだけど リゥ・ラン : ガンがかわせればええねん アル・フォンドラ : 草 GM : それは大事 リゥ・ラン : あと目なしにならないが大事 GM : というかリゥさんならバックル買えばええんでね? アル・フォンドラ : そうね GM : 精神抵抗でガンダメ受けるやつ リゥ・ラン : 腰は大体うまるから アル・フォンドラ : 僕も買ってるけど GM : それもわかる アル・フォンドラ : 精神が…伸びないので リゥ・ラン : それにあれだよ リゥ・ラン : ほぼ抵抗する奴と当たるかもしれないだったら リゥ・ラン : 当たるかもしれないに撃つじゃろ GM : そこはどうかなぁ…場合による リゥ・ラン : まぁどっちにしてもネモ少年が打たれるんですがね アル・フォンドラ : あ、そだそだ山さんや GM : まぁ回避率をダメージカット割合と考えれば回避に振るのは言うほど悪くねぇんですよね GM : ん? アル・フォンドラ : 進展はいかがです?(扉やら個人回) GM : 痛いところを突かないでくれ アル・フォンドラ : …すまん リゥ・ラン : いかがです?(突いてみた GM : まぁ…何とかはなると思う、まだ二扉ほど時間があるし アル・フォンドラ : う、うむ。無理しない程度にな GM : 5ほど無理ってわけじゃないから GM : 言うて残ってんの7の清書と各劇場版回シナリオ、8,最終回だけだから GM : 全然いける リゥ・ラン : よし GM : リゥさんの扉の回は順調に進んではいるし…ギミックは決まったからあとはストーリー展開だけなんだよ リゥ・ラン : はやくエンハンサーとセージを上げたいなぁ GM : カティちゃんは最悪紅さんと相談するし GM : そう考えると改変少なそうなイメージの8と最終回くらいなんだ敵は GM : 全然いけるはず リゥ・ラン : よし頑張れ
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GM : やーやーやー、みんないるかー?
リゥ・ラン : よーよーよー
ネモ : やぁやぁ我こそは
アル・フォンドラ : おりますよ
カティ : へいよー
GM : よっし揃ったな
GM : じゃあ早速やっていこうぜ第十二話を
GM : FTCP、はーじまりますよっ!
GM : 前回までのあらすじ!
GM : 4の塔攻略に来た一行、お使いイベントをこなしながら謎の海上の塔に挑む
GM : そしてそんなところで強力な魔神、ラグアドロク君が湧いて出てきたぞ
GM : 一行は果たして奴を倒せるのか
GM : というわけで現在は四日目の朝です
GM : …だよね?
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 44 → 77
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 1 → 0
リゥ・ラン : さってリベンジかなぁ
アル・フォンドラ : 寝たから朝のはず
GM : あってそうだたぶん
GM : 自由時間後なので移動フェイズからになるね、
system : [ カティ ] MP : 58 → 69
GM : 買い物は出来ません(無慈悲)
system : [ カティ ] HP : 46 → 52
アル・フォンドラ : はい。
リゥ・ラン : とはいえ無限階段とか行きたくないから別ルートいく?
ネモ : おのれ限界集落
GM : たかだが目標値28だぜ~?
リゥ・ラン : 12番ってあいてないよね、たしか
アル・フォンドラ : 大分遠回りだな…?
GM : 12は開いてないね
カティ : ッッスー
カティ : あの すいません
GM : ???
アル・フォンドラ : あっ
カティ : 僕インドミタブルポーションイジェクターありました
GM : 草ぁ!
アル・フォンドラ : 草
リゥ・ラン : 大丈夫、リベンジに使おう
カティ : 多分...さっきの勝ててました
GM : 不屈はちゃんと使おうね!
リゥ・ラン : さっきは手加減してただけだ!
カティ : 16本ある
GM : なんでそんなにもってんだよ
アル・フォンドラ : めっちゃあるwww
カティ : しかもスローイングアウェイクも10個ありました...
GM : おま
ネモ : びっくりするほどユートピア
アル・フォンドラ : 薬漬け
カティ : えへっ
GM : ま、まあスローワーベルトは補助動作で使えないし多少わね?
リゥ・ラン : まぁできること増やしても忘れることはおおいしな
アル・フォンドラ : とりまインピっとこ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 6[5,1] > 6
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 0 → 1
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 77 → 75
ネモ : ラックぶん投げとこ
ネモ : 2d6 (2D6) > 10[4,6] > 10
system : [ ネモ ] MP : 41 → 38
カティ : ちなスローワーベルトは投げるのは補助動作なんですよ
GM : さて、ではRPなどなければそろそろ向かいまSHOWTIME
アル・フォンドラ : おー
GM : あれスローイングないと補助無理じゃないっけ
GM : 後で確認しておこう
GM : では移動フェイズするぜ
カティ : んー
リゥ・ラン : じゃあ直接むかう?
カティ : 時間的に勝ち戦どうです?
カティ : 1時間で戦いに行けます?
リゥ・ラン : というかでっかい扉あったし
リゥ・ラン : その前で使えばいいのでは?
カティ : せやな!
GM : 許可しましょう
リゥ・ラン : 3分バフはともかく時間バフはええやろ
GM : ええで
リゥ・ラン : 思い出した、アル君にネモ少年へレスキューかけておいてもらおう
カティ : GMから許可出たし今のうちにダイスふっとこ
アル・フォンドラ : ふむ
リゥ・ラン : 最前線に突っ込んでネモ少年になぐるだけ殴らせてから引っこ抜く
ネモ : チョロQだね分かるとも
アル・フォンドラ : ボルチェンかな
カティ : フェアサポを4回それぞれ使って―っと
リゥ・ラン : 実際問題かばわれても不屈あってもフルアタックくらったらほぼタヒぬでしょ?
ネモ : まー、タヒぬ
カティ : いやウィッシュⅡでいや
アル・フォンドラ : 石使ってれすきう
アル・フォンドラ : 2d ぴとっとな (2D6) > 6[2,4] > 6
カティ : x4 2d #1 (2D6) > 6[5,1] > 6 #2 (2D6) > 8[4,4] > 8 #3 (2D6) > 6[3,3] > 6 #4 (2D6) > 7[3,4] > 7
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 75 → 65
カティ : x4 2d+7+2 #1 (2D6+7+2) > 7[1,6]+7+2 > 16 #2 (2D6+7+2) > 4[1,3]+7+2 > 13 #3 (2D6+7+2) > 5[3,2]+7+2 > 14 #4 (2D6+7+2) > 4[2,2]+7+2 > 13
カティ : 全員先制に+1のボーナス
カティ : あれこれ全員じゃなくていいやつやん
リゥ・ラン : 二人で十分よ
system : [ カティ ] MP : 69 → 59
リゥ・ラン : ま、準備終わったら進軍しよう
カティ : よし
GM : 源氏進軍!
リゥ・ラン : 一応草擦っておくか
リゥ・ラン : カティちゃんに
リゥ・ラン : k0+11@13 『魔香草:レンジャー器用』 KeyNo.0+11 > 2D:[2,2]=4 > 0+11 > 11
カティ : いただきます!
system : [ カティ ] MP : 59 → 69
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 10 → 9
リゥ・ラン : よし、あらためて出撃
GM : では農民のみんなが送り出してくれるよ
ネモ : カチコミの時間だァ!
リゥ・ラン : コソコソ
GM : というわけで移動先選んでちょ
GM : こそこそ何をやっている?!
リゥ・ラン : そこそこと出立
GM : コソコソ 出立
GM : んでどっちいく?
リゥ・ラン : 無限③
GM : OK
リゥ・ラン : かなぁ、行きたくはないけど
アル・フォンドラ : 夢幻階段編
GM : やぁ僕は夢幻階段③!目標値28で精神抵抗力判定をしてね!
ネモ : なんで何度も行ったり来たりしてるのに騙されんですか(現場猫
リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 6[2,4]+20+1 > 27
GM : 凄く出来がいいんでしょ
リゥ・ラン : 失敗したら魔符る
アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 9[3,6]+16 > 25
GM : まだ残ってたのかまふまふ
カティ : 2d+19 (2D6+19) > 7[1,6]+19 > 26
リゥ・ラン : +1はね
リゥ・ラン : 仕方ない(ビリビリ
system : [ リゥ・ラン ] 月光の魔符(1) : 1 → 0
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 6[4,2]+14 > 20
GM : ネモ君が全く期待されてねぇ…!
リゥ・ラン : え?
GM : では突破
GM : 次の移動先はどこかな?
アル・フォンドラ : 変転できねぇw
ネモ : 精神は無理だよ(真顔
アル・フォンドラ : 突撃ぃ!
リゥ・ラン : 変転使わせるのもあれだしなぁ
リゥ・ラン : おーのまへ
GM : では王の間だ
アル・フォンドラ : バクシンバクシーン
GM : んで、部屋の前でさっきのセットアップをやると
リゥ・ラン : スカーレットPのんでいい?
GM : いいよ
リゥ・ラン : ぐびぐび
カティ : あと扉の前で
カティ : フェアサポ
GM : うーーーーーん…
GM : まぁいいでしょう
カティ : 3分ならいける
GM : 許可します、スカポ飲ませちゃったし
カティ : 2d (2D6) > 12[6,6] > 12
カティ : 無駄6ゾロ
ネモ : ゾロったw
GM : 消されないのは大事
リゥ・ラン : よし、行くかー
GM : S1d6 (1D6) > 2
GM : チッ
アル・フォンドラ : カーンカーンカカカカーン デッ
GM : では改めて王の間の前
system : [ リゥ・ラン ] HP : 78 → 79
system : [ リゥ・ラン ] MP : 14 → 18
system : [ リゥ・ラン ] HP : 79 → 89
GM : ラグアドロク君は相変わらず王の間にいるよ
リゥ・ラン : 「ごきげんよう、また遊びにきたぜ!」シャキーン
アル・フォンドラ : 「か、勝てるかなぁ…」
GM : ラグアドロク君「またきたか、おはよう」
カティ : 「おはよう! タヒね!」
GM : ラグアドロク君「今日は大丈夫か?」
リゥ・ラン : 「昨日は眠かったんだ・・・」
GM : ラグアドロク君「わかる」
ネモ : 「意外とそういうの気にできるタイプなんだ…」
アル・フォンドラ : 「…なんか心配されてる」
GM : ラグアドロク君「穀すのに逃げられたら困るだろ、いやどっちでもいいんだが」
アル・フォンドラ : 「…穀されるのは嫌なので抵抗させていただきます…っ!」
GM : ラグアドロク君「だったら尻尾撒いて逃げておけばいいと思うんだが…まぁいい」
GM : ラグアドロク君「じゃ、やろうか」のっそり
アル・フォンドラ : どうでもいいけど皆魔神語取ってるのね
GM : まぁリゥさんが通訳してるのでしょう
アル・フォンドラ : さて、やろっか
GM : ですね
GM : では改めて先制判定からっすね
GM : スペックはOK?
リゥ・ラン : 魔物知識の再判定は可能?
GM : ん?抜いてないっけ弱点、まぁやってもいいよ
ネモ : 2d6+11 先制だけとりあえずポイ (2D6+11) > 8[5,3]+11 > 19
リゥ・ラン : 私が知名度を取ってない、狩人の目があるからできるならやりたい
アル・フォンドラ : 2d+17 抜いてなかったっけ (2D6+17) > 8[2,6]+17 > 25
GM : なるへそ、許可しましょう
GM : 19/24
アル・フォンドラ : 抜いた
リゥ・ラン : 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+11+1) > 5[3,2]+11+1 > 17
リゥ・ラン : やっぱ知らんな
GM : まぁしょうがないね
GM : ではやりますかあ、先制判定どうぞ~
カティ : ウマとAと
カティ : 2d+14+1+2 (2D6+14+1+2) > 8[6,2]+14+1+2 > 25
カティ : はい
GM : えーっと
GM : 22だからOKだね
GM : ではPC先制で
アル・フォンドラ : 一応ネモ君待つ?
アル・フォンドラ : faあるでしょ確か
GM : そのつもりだったけど先にやるみたいな流れだったので
アル・フォンドラ : あ、はーい
GM : あとでFAふらせりゃいいかなって
リゥ・ラン : あれ?ネモ少年いなかったのか
GM : そそ
アル・フォンドラ : (取り敢えずネモ君戻す作業があるから私は大気かな多分)
リゥ・ラン : 普通に気づいていなかった
GM : 離席中なのよ
GM : 草
GM : 我々が煩くてノイズだったか
GM : んじゃあどする?待つ?
アル・フォンドラ : 2人に任せるよー
アル・フォンドラ : 2人が先に動くだけ動きたいならそれでもいいし
ネモ : すんません戻りました
GM : おっかー
GM : じゃあ先制振ろうか
GM : あと変身もできるぞ
リゥ・ラン : とりあえず範囲攻撃終わったら突っ込んで乱戦作るわ
ネモ : あっ、行く前に先制振るだけしてたので
GM : あ?マジすまん気が付いてなかった
ネモ : 取れてはないっすにゃあ
リゥ・ラン : 変転して割ってもとれんか?
GM : では…一応フェアリーサポートとかあるけど、あと占術バフで先制+1
リゥ・ラン : 8か、そうか
GM : そういうのもいいなら改めてPCどうぞ
リゥ・ラン : よし、先陣は任せた!
GM : 因みにフェアリーサポートは任意の判定を一回だけ+2の三分バフだ
カティ : 『よくも私をこけにしてくれましたね...』(妖精語)
GM : フリーザーさん?!
カティ : 『初めてですよ...私をここまでこけにしたおバカさんは』(妖精語)
カティ : これ抵抗上がってるんだっけ
GM : 抵抗+4かな
カティ : むっちゃ上がってて草
GM : 欠片16個投入なので
カティ : 抵抗32かー
カティ : うん ハングドマンでもないと無理だわ
GM : カティちゃんが抵抗突破をあきらめるとは珍しい
カティ : 基礎21ぞ?
GM : 11打して指輪割ればいけるぞ
リゥ・ラン : まぁ4レベル↑の魔神だしなぁ
カティ : まぁ運命操作やれるだけやるかな
GM : まぁVタフでもいいっちゃいいと思うぞ
カティ : 1回目攻撃見てから決める
GM : なんだかんだで強い
GM : なるへそ
カティ : じゃあ一回目の行動権をもらう
GM : どうぞ~
カティ : ノレッジリーンA
カティ : 頭部に狙いを定めて クリキャスフリーズ
GM : うっげ
アル・フォンドラ : がんばれー
カティ : これが通ればあらゆることが楽になる
GM : 行動判定だから抵抗は下がらんぞ…まぁどうぞ!
カティ : これ行為なんすよ
GM : ほんまや
GM : SNE頭沸いてんのか?
カティ : 2d+21 (2D6+21) > 4[2,2]+21 > 25
リゥ・ラン : いやそもそも通らんし
カティ : はいだめー
カティ : しってたよ
GM : しょうがないね、ダメージどうぞ
カティ : hk40+22 KeyNo.40+22 > 2D:[6,5]=11 > (12+22)/2 > 17
カティ : 今ちゃうねんこら
GM : ここでかぁ
ラグアドロク君(二番手) : あ、すまん頭って二倍拡大?
カティ : どっちか
ラグアドロク君(二番手) : おっけ
system : [ カティ ] MP : 69 → 54
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭1/B15 : 160 → 143
カティ : 2回目の行動権
ラグアドロク君(二番手) : …あ
アル・フォンドラ : ん?
ラグアドロク君(二番手) : まぁいいでしょう(フリーズの射程10M) 巻き戻しは無しで
カティ : せやったな
カティ : じゃあtornadoにしとくわ
カティ : 巻き込みもしないtornado
system : [ カティ ] MP : 54 → 53
カティ : でー
カティ : VタフⅡを全員にまいとく
カティ : 2d (2D6) > 8[6,2] > 8
system : [ カティ ] MP : 53 → 17
ラグアドロク君(二番手) : Ⅱか、…VⅡ初めて見たかもしれん使われるところ
カティ : 12だからー
カティ : HP+33
ラグアドロク君(二番手) : 頑強二個分か
system : [ リゥ・ラン ] HP : 89 → 122
system : [ カティ ] HP : 52 → 52
ラグアドロク君(二番手) : うわ、122
カティ : わたしですら85に到達したぞ
ラグアドロク君(二番手) : やっぱめっちゃつええよなぁ…それ
リゥ・ラン : よしとりあえず軽くなでてきますか
カティ : 防護点も適用できるからうまあじ
ネモ : 110になった
カティ : あー
カティ : モラルシェルいる?
カティ : 当たる?
ラグアドロク君(二番手) : この辺はホリブレにはない強みやね
リゥ・ラン : えーと届く?
カティ : というか届かないか
ラグアドロク君(二番手) : ですね
リゥ・ラン : よし、行くか(2回目
アル・フォンドラ : お、おう
カティ : どうぞ
リゥ・ラン : ラグラグのところまで移動してと
リゥ・ラン : とりあえず防陣Ⅰをはる
ラグアドロク君(二番手) : お出迎えしてくれるよ
カティ : あーっ...
リゥ・ラン : ?
カティ : ごめんねネモくん...
カティ : ここリーんじゃなくてバークの場面だった
ラグアドロク君(二番手) : まぁ大丈夫、先週の通り変身さえしていればネモ君は結構タフ
カティ : あ、とめてすまん
リゥ・ラン : 練技開放、マッスルベアー、ガゼルフット、ビートルスキン、メディテーション、デーモンフィンガーっと
リゥ・ラン : 薙ぎ払い、頭2以外全部対象
ラグアドロク君(二番手) : 良いでしょう、命中どうぞ
リゥ・ラン : フェアサポⅡがあるんだっけ?
ラグアドロク君(二番手) : あれは使用するのが任意なので
リゥ・ラン : とりあえず使うか
ラグアドロク君(二番手) : OK
リゥ・ラン : 2d+17+1+2+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+2+2) > 7[4,3]+17+1+2+2 > 29
リゥ・ラン : ま、頭には当たらないな
ラグアドロク君(二番手) : 流石に頭は回避する
リゥ・ラン : x4 k58+17+4+2@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:通常攻撃』 #1 KeyNo.58c[11]+23 > 2D:[5,1]=6 > 11+23 > 34 #2 KeyNo.58c[11]+23 > 2D:[1,4]=5 > 10+23 > 33 #3 KeyNo.58c[11]+23 > 2D:[3,5]=8 > 12+23 > 35 #4 KeyNo.58c[11]+23 > 2D:[4,3]=7 > 12+23 > 35
system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 8
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP胴体/B15 : 176 → 157
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼1/B13 : 102 → 82
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼2/B13 : 102 → 80
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP尻尾/B14 : 123 → 102
ラグアドロク君(二番手) : やっぱ凪は対多部位だとエグいな
リゥ・ラン : おーわり
ラグアドロク君(二番手) : MPコスト0でこれが許されるのか…
リゥ・ラン : じゃあネモ少年任せた
アル・フォンドラ : んーネモ君届かないのっけ
ラグアドロク君(二番手) : 韋駄天してないっけか
アル・フォンドラ : 届かないなら届くようにさき動くけどどう?
ラグアドロク君(二番手) : 移動力26なので余裕を持って耐えるね
ネモ : いや、韋駄天あったはず
アル・フォンドラ : あ、おっけ
ネモ : まぁ翼もぐのがマルイか
リゥ・ラン : だねぇ
リゥ・ラン : とりあえず一個づつ壊していこう
ネモ : 熊猫魔力撃3連打に変身いれて
ネモ : ミスリルメイス×2
ラグアドロク君(二番手) : OKOK
system : [ ネモ ] MP : 38 → 32
system : [ ネモ ] MP : 32 → 18
ネモ : x2 2d6+21 #1 (2D6+21) > 7[6,1]+21 > 28 #2 (2D6+21) > 3[1,2]+21 > 24
ラグアドロク君(二番手) : 二発目は流石に回避
ネモ : k25+28 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[2,3]=5 > 4+28 > 32
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼1/B13 : 82 → 63
ネモ : あ、3連撃なのに2発しか殴ってなかったわ
ネモ : 2d6+21 (2D6+21) > 8[5,3]+21 > 29
ラグアドロク君(二番手) : 草
ネモ : k25+28 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[4,6]=10 > 8+28 > 36
ラグアドロク君(二番手) : OK当たるよ~ダメージください
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼1/B13 : 63 → 40
ラグアドロク君(二番手) : いてぇいてぇ
ネモ : 「これでも翼取れないってマジか…」
リゥ・ラン : 「ま、さすがってところかね」
アル・フォンドラ : んじゃいきまっか
アル・フォンドラ : とはいえ届かないので…
アル・フォンドラ : まずネモ君帰っておいで
ネモ : シュルシュルシュルシュル(ヨーヨーが戻る音
アル・フォンドラ : ビートル使ってリゥさんにバクメA(起点)
アル・フォンドラ : んで主動作は
アル・フォンドラ : フィップロも狭いから…
アル・フォンドラ : ホリブレまいとこっかな?
リゥ・ラン : 抵抗と命中が心もとないからブレスⅡとか嬉しい
アル・フォンドラ : あ、りょかいーい
アル・フォンドラ : ブレスII拡大4倍、石も10点分割るか
アル・フォンドラ : 2d 一括 (2D6) > 9[3,6] > 9
アル・フォンドラ : あ、最近忘れてたけど
アル・フォンドラ : 異貌します()
ラグアドロク君(二番手) : OK
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 65 → 64
リゥ・ラン : 忘れてた・・・
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 64 → 34
system : [ リゥ・ラン ] HP : 122 → 128
ラグアドロク君(二番手) : まぁアル君だと機械薄いしねぇ…
system : [ リゥ・ラン ] MP : 8 → 14
アル・フォンドラ : 忘れてたんよねぇ…
ラグアドロク君(二番手) : では特になければ手番をもらうぜ?
アル・フォンドラ : はーい
リゥ・ラン : へい、こいyo-
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 34 → 40
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 96 → 102
ラグアドロク君(二番手) : さーてどうしよっかなー
ラグアドロク君(二番手) : えーっと、ではとりあえず何も考えなくていい場所から攻めるか?
アル・フォンドラ : こーい
ラグアドロク君(二番手) : 全身をエンハンスド、歯科🐈無視🐻
ラグアドロク君(二番手) : あとはリカバリィも入れよう
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭1/B15 : 143 → 152
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼1/B13 : 40 → 50
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼2/B13 : 80 → 90
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP尻尾/B14 : 102 → 113
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP1 : 158 → 153
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP1 : 153 → 152
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP1 : 152 → 141
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP2 : 158 → 146
ラグアドロク君(二番手) : んで先ずは頭以外は四連撃で攻撃するぞ、リゥさん指定
リゥ・ラン : x4 2d+16+2 『回避力判定:対近接攻撃』 #1 (2D6+16+2) > 4[3,1]+16+2 > 22 #2 (2D6+16+2) > 4[2,2]+16+2 > 22 #3 (2D6+16+2) > 3[1,2]+16+2 > 21 #4 (2D6+16+2) > 5[1,4]+16+2 > 23
リゥ・ラン : まぁ全部あたるね
ラグアドロク君(二番手) : 2d6+18 (2D6+18) > 5[3,2]+18 > 23
ラグアドロク君(二番手) : 2d6+17 (2D6+17) > 3[1,2]+17 > 20
ラグアドロク君(二番手) : x2 2d6+16 #1 (2D6+16) > 5[2,3]+16 > 21 #2 (2D6+16) > 7[5,2]+16 > 23
リゥ・ラン : 7,4,5,7か
ラグアドロク君(二番手) : かったなんだおまえ
リゥ・ラン : いたいな、23点か
ラグアドロク君(二番手) : あ、すまん🐻忘れてた+8お願いします
system : [ リゥ・ラン ] HP : 128 → 105
カティ : 31も消し飛んだ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 105 → 97
リゥ・ラン : 1/4も削られた
カティ : なんてこった
ラグアドロク君(二番手) : とりあえず頭はマルチアクションを宣言、先ずはヘッド1でサモンインセクトをリゥさんにあてる
ラグアドロク君(二番手) : 目標値28で抵抗どうぞ
リゥ・ラン : 2d+20+1+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1+1) > 8[6,2]+20+1+1 > 30
ラグアドロク君(二番手) : なんだこいつ…抵抗短縮なので一回は通る
ラグアドロク君(二番手) : ではもう片方の頭はね~
ラグアドロク君(二番手) : コールデーモン>フォルゴーン
アル・フォンドラ : 私のパクメあげたとはいえ素のアル君と1しか変わらないだと…?
リゥ・ラン : x2 2d+16+2 『回避力判定:対近接攻撃』 #1 (2D6+16+2) > 3[1,2]+16+2 > 21 #2 (2D6+16+2) > 12[6,6]+16+2 > 30
リゥ・ラン : あ、一回回避した
リゥ・ラン : あとインセクトのダメージくれ
ラグアドロク君(二番手) : め、命中+2と猫もあるぞ
アル・フォンドラ : なんだコイツ…!?
ラグアドロク君(二番手) : k10+21 KeyNo.10+21 > 2D:[2,1]=3 > 1+21 > 22
リゥ・ラン : いや、6ゾロだしなぁ
ラグアドロク君(二番手) : なんだとぉ…
ラグアドロク君(二番手) : フォルゴーン君は召喚酔いがあるので動けないね、ではターンエンド
リゥ・ラン : 消魔の守護石(1)を一個わって軽減、種族特徴で軽減で-7だから
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP1 : 141 → 131
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP2 : 146 → 126
リゥ・ラン : あと打撃のダメージくれ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 97 → 84
ラグアドロク君(二番手) : x2 2d6+20 #1 (2D6+20) > 8[3,5]+20 > 28 #2 (2D6+20) > 6[4,2]+20 > 26
ラグアドロク君(二番手) : ごめんごめん
system : [ リゥ・ラン ] HP : 84 → 82
system : [ フォルゴーン君(援軍) ] HP頭/B15 : 0 → 78
system : [ フォルゴーン君(援軍) ] HP胴体/B14 : 0 → 93
system : [ フォルゴーン君(援軍) ] HP足/B15 : 0 → 71
system : [ フォルゴーン君(援軍) ] MP頭 : 0 → 105
リゥ・ラン : 一回回避してるから1発だけね
system : [ リゥ・ラン ] HP : 82 → 70
ラグアドロク君(二番手) : あ、じゃあ上の方で適応
リゥ・ラン : ざっくり半分減ったか
ラグアドロク君(二番手) : なんで立ってるんです?
ラグアドロク君(二番手) : では二ターン目PCどうぞ
リゥ・ラン : とはいえ、結構きついな、回避も高いし
アル・フォンドラ : 半分ぐらいで済んでるのか
リゥ・ラン : とりあえず自前でポーションは使うからこのラウンド回復いらんよー
アル・フォンドラ : てかなんで私さっきのターン前出なかった私(謎)
リゥ・ラン : むしろ攻めないと結構きつい
アル・フォンドラ : お、おぅ
system : [ リゥ・ラン ] 消魔の守護石(1) : 10 → 9
アル・フォンドラ : これネモ君にエスケープ使って送り出しでいい気がするな?
リゥ・ラン : エスケープは一回だけなんだ
アル・フォンドラ : あ、ほんまか
カティ : どうしようかー
アル・フォンドラ : あ、じゃあこうするか
アル・フォンドラ : 命中2人のあげるよ
アル・フォンドラ : とりま制限移動で前進
アル・フォンドラ : 通常ブレスを前衛2人にあげよう
リゥ・ラン : あ、召喚したフォルゴーンの知名度ってやっていい?
アル・フォンドラ : 2d 上げるのは器用 (2D6) > 5[4,1] > 5
ラグアドロク君(二番手) : どうぞ~
ネモ : あー、そういえば
アル・フォンドラ : あ、せやな
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 6[4,2]+17 > 23
リゥ・ラン : 2d+11+1+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+11+1+1) > 8[2,6]+11+1+1 > 21
リゥ・ラン : よし、抜けた
ラグアドロク君(二番手) : 因みにコレ以上は呼びません、処理が重くなってタヒぬ
アル・フォンドラ : んじゃ頑張ってけずってくれ
カティ : 頭一個だけちょっと残してスポナーにして殴ろうぜ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 40 → 37
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 37 → 34
ラグアドロク君(二番手) : やんねぇよ!
リゥ・ラン : ん、とりあえず薙ぎ払うか
ネモ : スポナーにすな
リゥ・ラン : ポーションインジェクターからヒーリングポーションを使う
リゥ・ラン : k20+9+1@13 『ヒーリングポーション:レンジャー知力』 KeyNo.20+10 > 2D:[4,1]=5 > 3+10 > 13
system : [ リゥ・ラン ] HP : 70 → 83
リゥ・ラン : デーモンフィンガー
リゥ・ラン : 薙ぎ払いでラグラグの頭以外とフォルゴーンの頭に突きでなぎはらい
ラグアドロク君(二番手) : 命中どうぞ
リゥ・ラン : 2d+17+1+2+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+2+2) > 7[6,1]+17+1+2+2 > 29
アル・フォンドラ : 頭は流石にかぁ
ラグアドロク君(二番手) : えーっと
ラグアドロク君(二番手) : 頭以外は当たるね
アル・フォンドラ : いや、ならあたってるか
アル・フォンドラ : 頭「以外」だったわ
ラグアドロク君(二番手) : くそ、レッグケチらなきゃよかった
リゥ・ラン : x5 k53+17+4+2+1@10 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H突:通常攻撃』 #1 KeyNo.53c[10]+24 > 2D:[1,3]=4 > 7+24 > 31 #2 KeyNo.53c[10]+24 > 2D:[1,3]=4 > 7+24 > 31 #3 KeyNo.53c[10]+24 > 2D:[4,2]=6 > 10+24 > 34 #4 KeyNo.53c[10]+24 > 2D:[6,1]=7 > 11+24 > 35 #5 KeyNo.53c[10]+24 > 2D:[1,5]=6 > 10+24 > 34
リゥ・ラン : うーん振るわないなぁ
リゥ・ラン : おーわり
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP胴体/B15 : 157 → 141
リゥ・ラン : あ、鼓砲を抵抗系に変えておこう
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼1/B13 : 50 → 32
リゥ・ラン : 精神抵抗+1ね
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼2/B13 : 90 → 69
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP尻尾/B14 : 113 → 92
system : [ フォルゴーン君(援軍) ] HP頭/B15 : 78 → 59
アル・フォンドラ : もりゃう
system : [ リゥ・ラン ] MP : 14 → 12
リゥ・ラン : 次おねがいー
ラグアドロク君(二番手) : どうぞ~
カティ : わたしかー
カティ : ウィンドストームしとこ
カティ : ノレッジ―
カティ : 2d+21 (2D6+21) > 3[1,2]+21 > 24
カティ : おしいな
ラグアドロク君(二番手) : 両方抵抗
カティ : hk20+22 KeyNo.20+22 > 2D:[1,6]=7 > (5+22)/2 > 14
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭1/B15 : 152 → 138
カティ : おわり
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭2/B15 : 160 → 146
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP胴体/B15 : 141 → 127
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼1/B13 : 32 → 18
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼2/B13 : 69 → 55
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP尻尾/B14 : 92 → 78
system : [ フォルゴーン君 ] HP頭/B15 : 0 → -14
system : [ フォルゴーン君(援軍) ] HP頭/B15 : 59 → 45
system : [ フォルゴーン君(援軍) ] HP胴体/B14 : 93 → 79
system : [ フォルゴーン君(援軍) ] HP足/B15 : 71 → 57
フォルゴーン君(援軍) : 次の方型~
リゥ・ラン : あとはネモ少年か
ネモ : 翼今度こそ落とすでおk?
リゥ・ラン : フォルゴーンの頭を確実に落とす方がいいと思う
ラグアドロク君(二番手) : グッ出オチか…まぁ盾替わりになったと思っておこう
リゥ・ラン : いるだけで邪魔、神聖魔法12とか邪魔
ネモ : OK、フォルゴレ消します
ラグアドロク君(二番手) : フォルゴレで草
リゥ・ラン : フォルゴレだと倒れないぞ・・・
ラグアドロク君(二番手) : 歌うかぁ!
ネモ : x3 2d6+21 魔力撃3連打 #1 (2D6+21) > 5[2,3]+21 > 26 #2 (2D6+21) > 7[1,6]+21 > 28 #3 (2D6+21) > 3[1,2]+21 > 24
リゥ・ラン : ブレスとブレスⅡ分足してる?
ネモ : 歌うとガッツ発動はさすがにしぶとくて草
ラグアドロク君(二番手) : そういえばフォルゴレ君攻撃障害不可じゃーん!
ネモ : あ、足してないやうっかりしてたぜ
ラグアドロク君(二番手) : 胴体と足どっちがいい?
リゥ・ラン : おっと、忘れてた
リゥ・ラン : なら翼じゃね?
ラグアドロク君(二番手) : いいよ、殴り対象変更
system : [ カティ ] MP : 17 → 5
リゥ・ラン : というか私の薙ぎ払いも当たってないな
ネモ : うぃ、翼殴ってブレス忘れてたから固定値+3増やすぜ
ラグアドロク君(二番手) : まぁそこは面倒なのでいい
リゥ・ラン : 障害+4だと思ってたぜ
ラグアドロク君(二番手) : なら一発回避だね翼は
ラグアドロク君(二番手) : 飛翔サマサマ
ラグアドロク君(二番手) : 二回ダメージどうぞ
ネモ : x2 k25+30 #1 KeyNo.25c[12]+30 > 2D:[4,6]=10 > 8+30 > 38 #2 KeyNo.25c[12]+30 > 2D:[6,3]=9 > 8+30 > 38
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼1/B13 : 18 → -32
ラグアドロク君(二番手) : うわー爆発!
ラグアドロク君(二番手) : 飛翔が消えました~
ラグアドロク君(二番手) : ではわれのターンでええか?
リゥ・ラン : 良くないけどいいよ
ラグアドロク君(二番手) : とりあえずフォルゴレ君からいこうか
リゥ・ラン : 自分の頭にキュアですね!
ラグアドロク君(二番手) : 魔法拡大数で拡大Gフィスト三倍だ
ネモ : 神様真拳
ラグアドロク君(二番手) : カティちゃん以外が対象、抵抗は23目標値です
リゥ・ラン : 2d+20+1+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1+1) > 8[3,5]+20+1+1 > 30
ラグアドロク君(二番手) : はぁ~かてぇ~
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 7[6,1]+17 > 24
ラグアドロク君(二番手) : hk40+16 KeyNo.40+16 > 2D:[4,4]=8 > (10+16)/2 > 13
リゥ・ラン : 鼓砲で+1よー一応
リゥ・ラン : 石割って12点っと
アル・フォンドラ : なら18やな
system : [ リゥ・ラン ] HP : 83 → 71
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 102 → 89
ラグアドロク君(二番手) : そしてフォルゴーンは三発ともネモ君当てですね、通常攻撃三連打、回避三回どうぞ
ネモ : 2d6+13 精神振り忘れ (2D6+13) > 7[1,6]+13 > 20
ネモ : 1発カウンターするか
ラグアドロク君(二番手) : k30*16@10 ダメージ魔法
ラグアドロク君(二番手) : k30+16 KeyNo.30c[10]+16 > 2D:[4,2]=6 > 6+16 > 22
ネモ : 2d6+24 (2D6+24) > 9[4,5]+24 > 33
ラグアドロク君(二番手) : カウンターはどの攻撃に充てる?
ラグアドロク君(二番手) : フォルゴーン君胴体二回足一回攻撃です
ネモ : 胴体で
ラグアドロク君(二番手) : OK、カウンター成立です
ネモ : x2 2d6+13 回避 #1 (2D6+13) > 9[5,4]+13 > 22 #2 (2D6+13) > 7[1,6]+13 > 20
ラグアドロク君(二番手) : 2d6+12 (2D6+12) > 9[5,4]+12 > 21
ラグアドロク君(二番手) : 2d6+13 回避失敗ね (2D6+13) > 8[4,4]+13 > 21
ネモ : k25+30 KeyNo.25c[12]+30 > 2D:[5,2]=7 > 6+30 > 36
system : [ フォルゴーン君(援軍) ] HP胴体/B14 : 79 → 57
フォルゴーン君(援軍) : では次いでラグアドロク君、ジャイアント腕を差し込みつつ減ってる部位はリカバリィ、先ずは頭以外は三連撃をリゥさん、尻尾はテイルスイングだよ
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭1/B15 : 138 → 148
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭2/B15 : 146 → 156
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP胴体/B15 : 127 → 137
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼2/B13 : 55 → 65
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP尻尾/B14 : 78 → 88
フォルゴーン君(援軍) : すまん羽は折れてた
ラグアドロク君(二番手) : 回避二回ですね
リゥ・ラン : x3 2d+16+1+1 『回避力判定:対近接攻撃』 #1 (2D6+16+1+1) > 9[5,4]+16+1+1 > 27 #2 (2D6+16+1+1) > 8[3,5]+16+1+1 > 26 #3 (2D6+16+1+1) > 8[6,2]+16+1+1 > 26
ラグアドロク君(二番手) : >リゥさん
ラグアドロク君(二番手) : テイル込み3
リゥ・ラン : テイル分も含む、まぁあたるか
ネモ : 2d6+13 テイル回避 (2D6+13) > 7[4,3]+13 > 20
ラグアドロク君(二番手) : 2d6+18 胴体 (2D6+18) > 6[5,1]+18 > 24
ラグアドロク君(二番手) : 2d6+16 羽 (2D6+16) > 3[1,2]+16 > 19
ラグアドロク君(二番手) : 2d6+17 テイル (2D6+17) > 3[2,1]+17 > 20
ラグアドロク君(二番手) : あ、すまんダメージ+4です
リゥ・ラン : 翼ってデーモンフィンガー使ってた?
ラグアドロク君(二番手) : 羽は使ってないけど猫は入れてる
ラグアドロク君(二番手) : そして恒常命中+2
リゥ・ラン : 飛翔消えてるから同値じゃないかな
リゥ・ラン : あー
リゥ・ラン : なら当たるわ
リゥ・ラン : 8,3,4か、痛い
ラグアドロク君(二番手) : 痛い…?
system : [ リゥ・ラン ] HP : 71 → 56
ネモ : 残り46吹き飛んだべ
ラグアドロク君(二番手) : では両方
ラグアドロク君(二番手) : ヘッドはマルチアクションサモンインセクトをそれぞれネモ君リゥさんに、そして頭は…
ラグアドロク君(二番手) : 1d2 わかいとネモ君 (1D2) > 2
ラグアドロク君(二番手) : リゥさんに二回嚙みつくだね
ラグアドロク君(二番手) : 先ずは目標値28抵抗を二人ともどうぞ
リゥ・ラン : とりあえず抵抗2回ね
ラグアドロク君(二番手) : 一回ずつ
リゥ・ラン : 2d+20+1+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1+1) > 7[6,1]+20+1+1 > 29
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP2 : 126 → 123
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP1 : 131 → 119
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP2 : 123 → 115
ラグアドロク君(二番手) : ぐ、リゥさんは耐えるか
リゥ・ラン : x2 2d+16+2 『回避力判定:対近接攻撃』 #1 (2D6+16+2) > 9[5,4]+16+2 > 27 #2 (2D6+16+2) > 11[6,5]+16+2 > 29
ラグアドロク君(二番手) : x2 2d6+24 #1 (2D6+24) > 6[5,1]+24 > 30 #2 (2D6+24) > 2[1,1]+24 > 26
リゥ・ラン : うーん惜しいんだがなぁ
ラグアドロク君(二番手) : ネモ君抵抗どうぞ精神抵抗っすね
system : [ リゥ・ラン ] HP : 56 → 32
ラグアドロク君(二番手) : k10+21@13 サモンインセクトのスリップダメージ KeyNo.10+21 > 2D:[5,1]=6 > 3+21 > 24
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 5[3,2]+13 > 18
ラグアドロク君(二番手) : おっ、じゃあネモ君はこれから常時だね
ラグアドロク君(二番手) : 60秒間虫に集られるぜ
リゥ・ラン : 7点軽減して17点か。さすがに厳しくなってきた
ラグアドロク君(二番手) : ではPCどうぞ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 32 → 15
system : [ リゥ・ラン ] 消魔の守護石(1) : 9 → 8
アル・フォンドラ : 回復せねば…
ネモ : 最近使ってなかったから存在忘れてたぜ…パラミスバッシャアしてぶん殴ったろ
リゥ・ラン : 胴体落としにかかる?
ネモ : だねぇ
アル・フォンドラ : 先動くなら待つよー
ネモ : んじゃ胴体殴り飛ばします
リゥ・ラン : その結果みて動こう
system : [ ネモ ] 緑a : 11 → 10
ネモ : パラミスa投げつけてタゲサ入れて魔力激3連打
ネモ : タゲサいらんわ
ネモ : x3 2d6+24 #1 (2D6+24) > 11[5,6]+24 > 35 #2 (2D6+24) > 5[1,4]+24 > 29 #3 (2D6+24) > 4[2,2]+24 > 28
ラグアドロク君(二番手) : うお、急にすごい命中…さすがだな?
ネモ : x3 k25+30 #1 KeyNo.25c[12]+30 > 2D:[6,2]=8 > 7+30 > 37 #2 KeyNo.25c[12]+30 > 2D:[1,6]=7 > 6+30 > 36 #3 KeyNo.25c[12]+30 > 2D:[4,3]=7 > 6+30 > 36
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP胴体/B15 : 137 → 73
ネモ : これ変身といて鎧貫きとかの方がダメージでるか…?んにゃぴ
リゥ・ラン : どっちもどっちかなぁ
リゥ・ラン : とりあえずデーモンフィンガー使って全力Ⅱで胴体に突き
ラグアドロク君(二番手) : 下振れ考えると魔力撃強化でいいと思うなぁ
リゥ・ラン : 2d+17+1+2+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+2+2) > 5[3,2]+17+1+2+2 > 27
ラグアドロク君(二番手) : ぐっ…当たり
リゥ・ラン : パラミス強すぎだよね・・・
リゥ・ラン : k53+17+4+12+1+2@10 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H突:全力Ⅱ』 KeyNo.53c[10]+36 > 2D:[4,5]=9 > 12+36 > 48
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP胴体/B15 : 73 → 40
アル・フォンドラ : まぁだから2.5で弱体化された…残党
ラグアドロク君(二番手) : うっげ40切ったか
リゥ・ラン : いや、まだ頭が健在だからなぁ
ラグアドロク君(二番手) : そろそろリーサルくるな
ネモ : 頭×2を潰すのと胴体と翼1だからなぁ…
ラグアドロク君(二番手) : では次の方?
アル・フォンドラ : カティちゃんさきい…mp切れか
ラグアドロク君(二番手) : うわぁ…まぁVタフⅡエグかったしな
カティ : Mcc5あるし10点あるよ
ラグアドロク君(二番手) : まだ動けるのか
カティ : まだ動ける
アル・フォンドラ : うむ、りょかい
ラグアドロク君(二番手) : 一発抵抗ぶち抜かれると結構状況動くので怖いんだよな
カティ : じゃー
カティ : 抜きに行こう
カティ : クリレイ ノレッジ チルレイン
ラグアドロク君(二番手) : 行使どうぞ~
ラグアドロク君(二番手) : チルレイン結構いい魔法で好きなんだよね
カティ : 2d+21 (2D6+21) > 6[5,1]+21 > 27
カティ : だめだ
ラグアドロク君(二番手) : フォルゴーン君は抜かれた
カティ : hk10+22 KeyNo.10+22 > 2D:[6,6]=12 > (7+22)/2 > 15
カティ : いまちゃいうねん
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭1/B15 : 148 → 133
カティ : さっきから運命操作にあと一歩失敗してるな
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭2/B15 : 156 → 141
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP胴体/B15 : 40 → 25
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼2/B13 : 65 → 50
カティ : 今日の乱数は私が思うポイントから+1したところだな
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP尻尾/B14 : 88 → 73
system : [ カティ ] MP : 5 → 1
ラグアドロク君(二番手) : 抵抗突破した方もくださーい
カティ : k10+22@9 KeyNo.10c[9]+22 > 2D:[1,6]=7 > 3+22 > 25
system : [ フォルゴーン君(援軍) ] HP頭/B15 : 45 → 20
system : [ フォルゴーン君(援軍) ] HP胴体/B14 : 57 → 32
カティ : おっしまい
system : [ フォルゴーン君(援軍) ] HP足/B15 : 57 → 32
フォルゴーン君(援軍) : ではラスト~
カティ : 今度から魔法の矢ため込んどきます
フォルゴーン君(援軍) : シュートアローで草
アル・フォンドラ : はーい
カティ : あれ必中だし序盤最強だからな
アル・フォンドラ : 頭落としたいけど回復やねぇ…
フォルゴーン君(援軍) : そもそも25を出せるのかどうかも微妙
アル・フォンドラ : 乱戦に入って2人にインジェリー、スフィノレも乗せたらァ
フォルゴーン君(援軍) : 自分から入っていくのか…(困惑)行使どうぞ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[6,2] > 8
アル・フォンドラ : x2 k50+22 #1 KeyNo.50+22 > 2D:[1,2]=3 > 4+22 > 26 #2 KeyNo.50+22 > 2D:[4,4]=8 > 12+22 > 34
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 34 → 21
アル・フォンドラ : どっち庇うかなぁ…
リゥ・ラン : ネモ少年かなぁとりあえず
アル・フォンドラ : うい
アル・フォンドラ : ガードベント
アル・フォンドラ : 一応自分にもメイルAして終わり
フォルゴーン君(援軍) : 知覚にいたお前が悪い
リゥ・ラン : えーと回復量って上からネモ少年、私の順でいい?
アル・フォンドラ : うい
system : [ リゥ・ラン ] HP : 15 → 50
フォルゴーン君(援軍) : 手番終わり?
リゥ・ラン : GMの番かな
フォルゴーン君(援軍) : おっけ、
フォルゴーン君(援軍) : フォルゴーン君は再び三倍Gフィストののちネモ君を狙おう
フォルゴーン君(援軍) : 抵抗どうぞ三名
リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 7[6,1]+20+1 > 28
system : [ フォルゴーン君(援軍) ] MP頭 : 105 → 52
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 5[3,2]+13 > 18
system : [ フォルゴーン君(援軍) ] MP頭 : 52 → 55
ネモ : うーん…返しにゴリゴリ削れる
フォルゴーン君(援軍) : k30+16@10 突破組 KeyNo.30c[10]+16 > 2D:[3,2]=5 > 4+16 > 20
フォルゴーン君(援軍) : hk30+16@13 半減組 KeyNo.30+16 > 2D:[5,2]=7 > (7+16)/2 > 12
フォルゴーン君(援軍) : アル君抵抗どうぞ~?
リゥ・ラン : 石割って11点っと
system : [ リゥ・ラン ] 消魔の守護石(1) : 8 → 7
system : [ リゥ・ラン ] HP : 50 → 39
フォルゴーン君(援軍) : すげぇ耐久力…無限かな?
アル・フォンドラ : 2d+18 (2D6+18) > 7[6,1]+18 > 25
リゥ・ラン : いや、大分きついよ?
ネモ : やっべ使うの久々過ぎて覚えてなかったわ…
フォルゴーン君(援軍) : ではフォルゴレの攻撃、庇うには胴体をあてよう、ネモ君胴体と足一発ずつ回避どうぞ
ネモ : 次にシオンでガード使うわ…
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 89 → 77
GM : シオン「あ、良かった…漸く思い出してくれましたね」
フォルゴーン君(援軍) : ネモ君回避どうぞ~?
アル・フォンドラ : カウンターしたい?
アル・フォンドラ : 1回庇えるけど
フォルゴーン君(援軍) : 庇うは自動割込みなので攻撃が確定した時点で消費じゃ
ネモ : 2発飛んできてるから1発お願い
アル・フォンドラ : はいな
ネモ : 胴体のカウンター、足は受けよう
アル・フォンドラ : ガキィン!
ネモ : 2d6+24 (2D6+24) > 6[1,5]+24 > 30
フォルゴーン君(援軍) : うげ、成立デース、ダメージだすぜ
ネモ : k25+30 KeyNo.25c[12]+30 > 2D:[1,4]=5 > 4+30 > 34
フォルゴーン君(援軍) : 2d6+12 アル君 (2D6+12) > 6[2,4]+12 > 18
system : [ フォルゴーン君(援軍) ] HP胴体/B14 : 32 → 12
ネモ : 2d6+12 (2D6+12) > 5[3,2]+12 > 17
アル・フォンドラ : 0〜
フォルゴーン君(援軍) : 2d6+13 足ダメージ (2D6+13) > 8[3,5]+13 > 21
フォルゴーン君(援軍) : ウッソだろぉ!
ネモ : 「最近こっちの方ばっかり使ってたからね…うっかり」
アル・フォンドラ : 今庇う込で防護点23だぞ
ネモ : 残り14
フォルゴーン君(援軍) : クッソ…だがGMは煽りには乗らないぜ、このタイミングでは削るのはネモ君リゥさんに終始すべきだろう
アル・フォンドラ : うーん戦闘特技枠があと2つ欲しい
ラグアドロク君(二番手) : ラグアドロク君ヘッドから動こうか、先ずはマルチアクションを宣言、サモンインセクトをアル君とリゥさんに充てるぜ
ラグアドロク君(二番手) : 28で抵抗どうぞ
アル・フォンドラ : 2d+18 せいしん (2D6+18) > 3[1,2]+18 > 21
アル・フォンドラ : はい。
リゥ・ラン : 2d+20+1+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1+1) > 7[5,2]+20+1+1 > 29
ラグアドロク君(二番手) : ハッハー短縮だぜぇ
ラグアドロク君(二番手) : リゥさん全然通らねぇ
リゥ・ラン : まぁ出目がヘタレ手ないから
アル・フォンドラ : いい魔法あるけど抵抗抜くのは厳しいしなぁ
ラグアドロク君(二番手) : k20+21@13 サモンインセクトダメージ>三人とも受けたまえ KeyNo.20+21 > 2D:[3,3]=6 > 4+21 > 25
アル・フォンドラ : あと回復もしたかったしシャーない
リゥ・ラン : 石割って軽減して18点か
ラグアドロク君(二番手) : そして頭はリゥさんに嚙みつくを二連撃だ
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 77 → 52
system : [ リゥ・ラン ] HP : 39 → 21
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 7[4,3]+13 > 20
リゥ・ラン : x2 2d+16+2-2 『回避力判定:対近接攻撃』 #1 (2D6+16+2-2) > 4[3,1]+16+2-2 > 20 #2 (2D6+16+2-2) > 10[4,6]+16+2-2 > 26
ラグアドロク君(二番手) : おもむろに生タヒ判定を振るな
ネモ : あ、違ぇわw
リゥ・ラン : あたるあたる
ラグアドロク君(二番手) : x2 2d6+20 #1 (2D6+20) > 8[3,5]+20 > 28 #2 (2D6+20) > 12[6,6]+20 > 32
system : [ リゥ・ラン ] HP : 21 → -7
リゥ・ラン : 2d+16+-7>=0 『生タヒ判定』 (2D6+16-7>=0) > 7[3,4]+16-7 > 16 > 成功
ネモ : まぁ-11です
リゥ・ラン : 立ってる
ラグアドロク君(二番手) : よし、一人一人追い込んでいこう、先ずは
ラグアドロク君(二番手) : 1d2 (1D2) > 1
ラグアドロク君(二番手) : ネモ君貴様ダァ!
ラグアドロク君(二番手) : 翼、尻尾、胴体で三回攻撃だ!
ネモ : x3 2d6+13 #1 (2D6+13) > 5[1,4]+13 > 18 #2 (2D6+13) > 8[2,6]+13 > 21 #3 (2D6+13) > 9[3,6]+13 > 22
ラグアドロク君(二番手) : 2d6+18 (2D6+18) > 6[2,4]+18 > 24
ラグアドロク君(二番手) : 2d6+16 (2D6+16) > 9[5,4]+16 > 25
ラグアドロク君(二番手) : 2d6+17 (2D6+17) > 8[5,3]+17 > 25
ネモ : -64!
ラグアドロク君(二番手) : 生タヒ判定どうぞ
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 8[3,5]+14 > 22
リゥ・ラン : ミンチだなぁ
ラグアドロク君(二番手) : 変身解除、気絶でーす
ネモ : ここまで6ゾロもピンゾロも引かなかったのツライ…
アル・フォンドラ : 1/18だからなぁ
リゥ・ラン : 早々でないよねぇ
ラグアドロク君(二番手) : ではターンエンド
カティ : 前衛次第でサポートに徹するよ
ネモ : こんだけサイコロぶん回してるんだから出てもおかしくねぇんだけどなぁ…
リゥ・ラン : むしろフォルゴーン落とせないかなぁ、いやネモ少年がタヒぬか
ラグアドロク君(二番手) : まぁ流石に気絶中に追い打ちをしたりはしないので
ラグアドロク君(二番手) : 寝かせておく択もある
カティ : あれリゥさん不屈よね?
リゥ・ラン : 不屈よー
カティ : じゃあ私が0まで回復して適用ダメージ50%軽減を付ける予定絵はいますということだけお伝え
ラグアドロク君(二番手) : リゥさんはライダーアーマーがあるわけじゃないのでかなり危険にはなると思うが…B実質二倍なら大丈夫か
カティ : 場合によってはバクメSを薪に行く
リゥ・ラン : いや、敵の数が減らないと正直結構きつい
カティ : んー
カティ : アル君からMP貰わないと私が攻撃不可なので
カティ : 貰ったら回復届かないから
リゥ・ラン : なるほど
アル・フォンドラ : うーむ
カティ : 私を置きものにして回復する 私が攻撃して回復なしにする 私がダメージ軽減を撒くのどれか
カティ : おすすめはー
リゥ・ラン : 仕方ない、ネモ少年を私がおこす>メモリー使ってKIAIで耐えるの方向でいくか
アル・フォンドラ : 回復…では無いと思う、多分これは
カティ : 回復しても倒しきれないとダメだぞ
リゥ・ラン : カティちゃんには攻撃してもらって数をへらしてもらおう
ラグアドロク君(二番手) : メモリーなら45点までHPを捏造出来るので
カティ : 倒し切るというか部位数へらす
アル・フォンドラ : 攻撃のがいいはず
リゥ・ラン : すくなくともフォルゴーンはおちるだろう
アル・フォンドラ : 取り敢えずMPあげるよー
カティ : うむ ということなのでアルちゃんはMP回復をよこしてくだせえ
アル・フォンドラ : はーい、20?
ネモ : ダウンすると効果何が残るんだっけな…
ラグアドロク君(二番手) : あ、バフは消えないでいいよ、デバフは消える
カティ : ストームかつノレッジを使いたくあり...
ネモ : 転倒くらいか
カティ : HPは45まで回復するのよね
ラグアドロク君(二番手) : だね
カティ : ってことはー
ラグアドロク君(二番手) : ホリブレと同じ処理のHPが45点だね
アル・フォンドラ : 16?
カティ : リゥさんにHP7点でもいいから渡しとくか
カティ : 生タヒを分かつかもしれん
リゥ・ラン : 0にすんのね、とりあえず
カティ : 0にするのは補助でできるからね
ラグアドロク君(二番手) : ホログラムはターン1ないのでネモ君さえいればなんとかなるぞ?
ラグアドロク君(二番手) : ネモ君とリゥさん両方に適応もできる
カティ : 両方適用できるんならいいや
カティ : 9+3で12ください
ラグアドロク君(二番手) : 欠片かMPはキリキリ吐いてね~>ネモ君
カティ : 次のターンまで考えるなら20あると嬉しい
ネモ : 欠片ぶん投げるべ
カティ : 20だとアル君置物なのでよく考えること
アル・フォンドラ : はーい12あげる
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[6,1] > 7
カティ : じゃ先動くよ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 21 → 9
リゥ・ラン : お願いしますです
カティ : ノレッジ ウィンドストーム
アル・フォンドラ : ビートルを石で補ってリゥさん庇いでえんど
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 9 → 8
カティ : 2d+21 (2D6+21) > 4[1,3]+21 > 25
カティ : ピンだけは回避できてよかった
ラグアドロク君(二番手) : 抜いてるかな?
ラグアドロク君(二番手) : あっ同値だ
ラグアドロク君(二番手) : サポート使う?>フェアリーサポート
カティ : チィ指輪
カティ : サポートは先制で切った
ラグアドロク君(二番手) : なるへそ
カティ : サポートあったら初手フリーズで是が非でも抜いてる
カティ : hk20+22 KeyNo.20+22 > 2D:[5,5]=10 > (8+22)/2 > 15
ラグアドロク君(二番手) : フリーズ通ってさえいればここまで梃子摺ってないのは事実
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭1/B15 : 133 → 118
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭2/B15 : 141 → 126
カティ : うむ 固定値爆上げを探らんとな
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP胴体/B15 : 25 → 10
カティ : k20+22 KeyNo.20c[9]+22 > 2D:[6,4 3,1]=10,4 > 8,2+22 > 1回転 > 32
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP翼2/B13 : 50 → 35
カティ : おらよ
ラグアドロク君(二番手) : HP尻尾-15
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP尻尾/B14 : 73 → 58
カティ : 取り巻きは消したで
system : [ フォルゴーン君 ] HP頭/B15 : -14 → -46
system : [ フォルゴーン君(援軍) ] HP頭/B15 : 20 → -12
リゥ・ラン : じゃあアウェイクンポーションをだばだば
フォルゴーン君(援軍) : うーん落ちますねぇ!
リゥ・ラン : 「起きろネモ少年!」
フォルゴーン君(援軍) : 援軍フォルゴレ君は爆発四散!
リゥ・ラン : ビートルとガゼル、メディ
リゥ・ラン : ターンエンド
system : [ リゥ・ラン ] MP : 12 → 6
GM : シオン「ネモ!ホログラム!」
ネモ : 「ふぅ…確かここをこうだったよな」
リゥ・ラン : あ、HPを1にしておいてね
リゥ・ラン : 65点も回復するとかスゲー
GM : 因みに再変身はライダーのお約束として負担がデカいのでシオンは挙げないぞ
ネモ : 確かレベル3だったから
system : [ ネモ ] 欠片 : 108 → 102
ネモ : めちゃんこ欠片溜め込んでたなお前…?
ネモ : 熊猫タゲサ突っ込んで
アル・フォンドラ : ヨシ!
system : [ ネモ ] MP : 18 → 10
リゥ・ラン : あー私の分もたのむわー
リゥ・ラン : タヒぬw
ネモ : その分も払ってるはず
リゥ・ラン : たすかるー
ネモ : これで45やね?
GM : 払ってるね、LV3*2人なので
リゥ・ラン : 胴体潰しちゃってー
GM : そう、ホーリーブレッシングと同じ処理のHPが45点
ネモ : ちょい転倒怖いのでsパラミス投げてぶん殴り
system : [ ネモ ] s : 2 → 1
GM : かもーん
ネモ : x3 2d6+19-2+3+1 #1 (2D6+19-2+3+1) > 6[3,3]+19-2+3+1 > 27 #2 (2D6+19-2+3+1) > 7[5,2]+19-2+3+1 > 28 #3 (2D6+19-2+3+1) > 11[5,6]+19-2+3+1 > 32
GM : 流石に当たるねぇ!
ネモ : ブレスあるの考えたら過剰だったか…?
ネモ : x3 k10+30 #1 KeyNo.10c[9]+30 > 2D:[5,1]=6 > 3+30 > 33 #2 KeyNo.10c[9]+30 > 2D:[5,5 1,6]=10,7 > 5,3+30 > 1回転 > 38 #3 KeyNo.10c[9]+30 > 2D:[1,6]=7 > 3+30 > 33
GM : 爆穀!
アル・フォンドラ : 粉砕!
リゥ・ラン : 胴体は欠損だなぁ(オバキルが過ぎる
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP胴体/B15 : 10 → -49
ラグアドロク君(二番手) : では私かな
リゥ・ラン : さ、そちらの番ですぜ
ラグアドロク君(二番手) : えぇ、ままよ、三倍拡大Gフィスト
ラグアドロク君(二番手) : を両方のヘッドでやるぜ
ネモ : x2 2d6+13 タヒぬタヒぬw #1 (2D6+13) > 7[1,6]+13 > 20 #2 (2D6+13) > 9[5,4]+13 > 22
リゥ・ラン : x2 2d+20+1+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 #1 (2D6+20+1+1) > 11[5,6]+20+1+1 > 33 #2 (2D6+20+1+1) > 6[2,4]+20+1+1 > 28[雑談] system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP2 : 115 → 85[雑談] system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP1 : 119 → 89
アル・フォンドラ : 2d+18 (2D6+18) > 7[1,6]+18 > 25
アル・フォンドラ : 2d+18 もっかいか (2D6+18) > 12[6,6]+18 > 30
ラグアドロク君(二番手) : x2 k30+21@10 一回目/二回目突破 #1 KeyNo.30c[10]+21 > 2D:[6,5 2,4]=11,6 > 10,6+21 > 1回転 > 37 #2 KeyNo.30c[10]+21 > 2D:[6,3]=9 > 9+21 > 30
ネモ : ジョーダンじゃねえぞw
リゥ・ラン : これ、もっかいタヒぬんじゃね?w
ラグアドロク君(二番手) : x2 hk30+21@13 一回目/二回目抵抗者 #1 KeyNo.30+21 > 2D:[2,3]=5 > (4+21)/2 > 13 #2 KeyNo.30+21 > 2D:[5,4]=9 > (9+21)/2 > 15
カティ : トーセン...
アル・フォンドラ : 急に走る穀意
ラグアドロク君(二番手) : 何故再変身しなかったのか
リゥ・ラン : メモリのこり17か
ネモ : -21
ラグアドロク君(二番手) : 生タヒ判定どうぞ
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 3[2,1]+14 > 17
ラグアドロク君(二番手) : 変転しろ!!!!
ネモ : 変転しますねぇ…
アル・フォンドラ : 33-4
ラグアドロク君(二番手) : 気絶です…
ネモ : それならせめてピンゾロ引かせてくれ…
ラグアドロク君(二番手) : 残ったしっぽとはねはリゥさんにいくぞ、尻尾スタートで
リゥ・ラン : 尻尾はかばわれた
ネモ : なんや1.2って1番しょっぱいの引きよってからに
アル・フォンドラ : あ、初撃は防ぎます
ラグアドロク君(二番手) : 2d6+17 (2D6+17) > 6[2,4]+17 > 23
アル・フォンドラ : 1
リゥ・ラン : 2d+16+2 『回避力判定:対近接攻撃』 (2D6+16+2) > 7[5,2]+16+2 > 25
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 52 → 51
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 1
リゥ・ラン : まぁ当たるだろうからダメージくらはい
ラグアドロク君(二番手) : 2d6+16 (2D6+16) > 6[1,5]+16 > 22
ラグアドロク君(二番手) : ごめんぼーっとしてた
リゥ・ラン : 6点と
system : [ リゥ・ラン ] HP : -7 → -13
ラグアドロク君(二番手) : かてぇよぉ…
リゥ・ラン : 2d+16+-13>=0 『生タヒ判定』 (2D6+16-13>=0) > 5[1,4]+16-13 > 8 > 成功
ラグアドロク君(二番手) : さて
ラグアドロク君(二番手) : 強はこのあたりにしましょう!
カティ : あれリゥさん回復してたのすっとんだ?
カティ : うわぁ
リゥ・ラン : あーメモリのこってたね
ラグアドロク君(二番手) : ホーリーブレッシングのHPは軽減を参照しないんだよ
リゥ・ラン : ならゼロだわ
system : [ リゥ・ラン ] HP : -13 → -7
カティ : よかったわ
リゥ・ラン : さてとまぁここまで来たからあとはリソース削りながら頭を落とすだけだな
ラグアドロク君(二番手) : というわけで次回はPCターンからですわ
リゥ・ラン : ネモ少年が起き上がりこぼしになりそうだがそこはあきらめよう・・・
カティ : 後はカティ回復よりリゥさん全力サポしてってくれ
リゥ・ラン : ひたすら頭なぐればそのうちタヒぬだろ
ラグアドロク君(二番手) : 再変身さえしておけば…
カティ : おはよう タヒね!
アル・フォンドラ : 流石に強敵だなぁ
カティ : 欠片がいてーんだわー
リゥ・ラン : いや、4上はさすがだわ
カティ : 格上に欠片入れたらそれはもう
リゥ・ラン : 雑に強い
ラグアドロク君(二番手) : いやーつよいねラグアドロク君
ネモ : 再変身出来たら苦労しないッピ!
カティ : ラグちゃんが強いんとちゃう...欠片が強いんや
ラグアドロク君(二番手) : 二番手なんだよなコイツ
ラグアドロク君(二番手) : MP切れ…?
ネモ : あれできないっしょ?
ラグアドロク君(二番手) : いやでき…どうだっけ
カティ : 私なんか貰ってた魔晶石で3点のとかもらってたような気がするな
リゥ・ラン : ・・・なんか拾ってたようなきがするね
ネモ : 強制解除だとしばらくクールタイムいるはず
ラグアドロク君(二番手) : ペナルティあるだけで別に再変身はできる
リゥ・ラン : 確かに
カティ : それ使えばリゥさんHP0にまで回復はできるな
ラグアドロク君(二番手) : 12時間以内に再変身すると行為判定-1とか受けるだけ
アル・フォンドラ : できるんかーい
リゥ・ラン : いいから変身しろって話になるな(棒
ラグアドロク君(二番手) : パドルドライバー装飾品:腰、その他効果①このアイテムは例外的に補助動作及び戦闘前タイミングで装備する事ができます この時既に腰の装飾品枠が埋まっていたとしても、その装飾品枠を一つ増やしてそこにこのアイテムを装備できます②MPを6点支払い、補助動作及び戦闘前タイミングで隠世ノ羅針盤をこのアイテムにセットし、合言葉を唱えることで発動出来ます 特殊なパワードスーツを纏った姿に変身します、変身すると下記の効果を得ます・装備者は防護点に+3され、【○変身状態】(能力の名称以外は原則【○不屈】と同等の効果)を得ます・このキャラクターが生タヒ判定に失敗してタヒ亡する時、それを無効化して自身の変身を解除、気絶します・上記のタヒ亡無効効果が発動してから12時間以内の間に再度②の効果を使用すると行動判定と生タヒ判定に-1されます(要累積)
リゥ・ラン : 4くらい累積していいからしろって言われる
ネモ : まぁ-4ならいけるな
ネモ : 防護紙っぺらだから過労タヒ枠というか既に何回かタヒんでそう
リゥ・ラン : というかこれ、意地でもネモ少年をタヒなせねぇというGMの保険では(いぶかし
ラグアドロク君(二番手) : いや…そのつもりはなかったが結果的にそうなってるな
ラグアドロク君(二番手) : ナーフするか…再変身がかっこいいから入れたかったんだよ
カティ : 人間性を燃やして再変身とかどう
リゥ・ラン : いや、リゥさんの隣に立たせるならこれくらいないとタヒぬんじゃね?
ラグアドロク君(二番手) : リコレクト絶望か…
カティ : リコとまで行かなくても欠片を手に入れていく
リゥ・ラン : 変身するごとに絶望を増やしていこう
ラグアドロク君(二番手) : 変身は一応希望側の能力なんだって!
リゥ・ラン : 最終的には究極の闇になる
ネモ : そういえば希望×2持ってたな…?
ラグアドロク君(二番手) : クウガじゃねぇか!
カティ : みててください...!
ラグアドロク君(二番手) : イメージ的にはビルドの方なんだよ…そういえばアマプラでやってるらしいからみよ
カティ : 俺の! 変身!
リゥ・ラン : ビルドなぁ途中から見逃したのよなぁ
ネモ : じゃあ私は変身して更に変身するんで…戦闘する時だけ5000打点になるね
ラグアドロク君(二番手) : オネスティ捨てるのやめろ
リゥ・ラン : ただし対象はランダム(自身を含む)だな
ネモ : 大正義かもしれん
GM : さて
GM : 皆いるかな?点呼の時間だヨ!
カティ : へ
リゥ・ラン : と
ネモ : ろ
GM : アル太郎くんの霊圧が消えた?
アル・フォンドラ : に
GM : へとろに とは…?
アル・フォンドラ : 続く言葉を考えてた
GM : まぁいいや
GM : ではではお久しブリーの実なFTCP第…
GM : 第十二話!
GM : やっていきまっしょ
GM : よろしくお願いします!!!
リゥ・ラン : だが全員タヒにかけである(アルくん以外
リゥ・ラン : いや、タヒにそうなのはネモ少年がメインか
アル・フォンドラ : よろしくー
ネモ : 最近毎回タヒにかけてるなコイツ?
アル・フォンドラ : 取り敢えずログたどってバフだけ情報に残しといたよ
GM : 起き上がりこぼしと化したネモ君GB
リゥ・ラン : いやーリゥさんの隣に立つとこういう目に合うんだ
GM : やはりこのタイプの前衛の安定感は神
GM : ではではPCターンかららしいので
リゥ・ラン : とりあえず頑張って頭潰すか
GM : PCどうぞ
アル・フォンドラ : うむ
アル・フォンドラ : で、前衛2人が気絶ちうか?
GM : リゥさんは元気してるぞ
リゥ・ラン : 不屈あるので起きてる
アル・フォンドラ : 元気じゃないけど元気してる
GM : なんで生きてんだ隣の人はバニラなら二回ほどタヒんでるのに
リゥ・ラン : まぁファイターだし
カティ : リゥさんを0まで回復してカティは置物になるけどいいかい
カティ : あとMP4しかつかえねんです
リゥ・ラン : とはいえネモ少年を何とか起こしてやらんと
アル・フォンドラ : うむ、了解した
リゥ・ラン : やはり決定打にかける
アル・フォンドラ : ネモ君ってエクシーズ素材(剣の欠片)で復活できなかったっけ
リゥ・ラン : 私がアウェイクンPをかけるか
リゥ・ラン : 私が殴るよりましだしな
ネモ : エクシーズ素材はどうだっけなぁ…ムーン(シオン)バリアなら使えた気がしたけど
リゥ・ラン : とりあえず起こしてバリア張って殴ればなんとかなるだろ
GM : シオンバリアはニグさんとネモ君には適応済
アル・フォンドラ : 取り敢えず2人を回復させるね
GM : なのでこの二人に充てるのは今日は無理、変身はまだナーフ入ってないのでまぁOK
リゥ・ラン : あー一応起こしてからにしよう
リゥ・ラン : 私はバリア消えてるよ
リゥ・ラン : 全部使い切った
GM : 今回の扉終わったら記憶の断片絶望を確定入手のナーフ入れるんで宜しく
アル・フォンドラ : (´-ω-‘)フム
リゥ・ラン : じゃあとりあえずネモ少年にアウェイクンだばー
リゥ・ラン : 「ほら起きろ、仕事は終わってないぞ」
GM : ポーションは判定いらずなのが地味に強い
アル・フォンドラ : 拡大うーんずぜんえー
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[4,4] > 8
ネモ : 「ここの塔めちゃくちゃ厳しいなぁ…おい」
アル・フォンドラ : x2 k10+20 #1 KeyNo.10+20 > 2D:[5,4]=9 > 5+20 > 25 #2 KeyNo.10+20 > 2D:[5,4]=9 > 5+20 > 25
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 8 → 6
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 1 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 6 → 7
system : [ リゥ・ラン ] HP : -7 → 19
アル・フォンドラ : 「(言うだけあって強いね…けど、まだ負けたわけじゃない…!)」
アル・フォンドラ : がんばえー
カティ : チルレインか ライフサポート打てるけどどうする
リゥ・ラン : 好きな方で!
リゥ・ラン : この状況どっちも正しいしなー
カティ : ライフサポートはHP0~の間は適用半減だし...
カティ : ダメージが欲しくもある
GM : 二人とも不屈持ちなので結構相性いいんだよねサポート
リゥ・ラン : 私は結構押せ押せな人なのでダメージ派
カティ : そうなんですよねぇ
カティ : ただ、ここで私が置物になるので
カティ : 18R効能があるのを考えると...
GM : 私がPLならサポートの方が強いって感じると思うかな
GM : ただGMとしては抵抗ぶち抜いてぶん回してほしい
カティ : 時間当たり支援能力 Support Per Secondはサポよな...
ネモ : さすがにここから抵抗ぶち抜いて大回転は厳しいねぇ…
GM : チルレイン事態も威力が10と控えめだからね、私かなり好きな魔法なんだけどね
カティ : とりま3M制限移動
カティ : いや違うな
カティ : 10Mだから
カティ : 16まで通常移動 次Rでサポート賭けよう
リゥ・ラン : さぁネモ少年が頑張って殴るんだー
カティ : あ、一応
カティ : 主動作賦術
カティ : クラッシュファング
カティ : 抵抗上等
GM : なにっ
GM : 巫術判定どうぞ
カティ : 2d+12 (2D6+12) > 7[5,2]+12 > 19
カティ : A短縮
GM : 抵抗OK
カティ : あと補助で
カティ : あれ補助でもっかい賦術ってできたっけ
リゥ・ラン : できないかなー
GM : それは無理
カティ : モラルいる?
カティ : ここからなら届くけど
リゥ・ラン : んー、どうせかわせないからほしい
カティ : じゃあ運命モラルシェルを起動
GM : 実際今のネモ君変身するとペナルティー3なので
カティ : おしまい!
GM : 転倒+変身デバフ
リゥ・ラン : -3程度なにするものぞ
GM : いうてー3はめっちゃデカいぞ
リゥ・ラン : でかいなぁ
ネモ : タゲサ叩き込んで運命のモラルで実質-1から虎の子のパラミスブンブンするか
リゥ・ラン : 障害が消えてるからいける
ネモ : タゲサsパラ削れてる頭部に強化魔力激3連打
system : [ ネモ ] MP : 10 → 8
system : [ ネモ ] s : 1 → 0
アル・フォンドラ : ブレスとブレスII入れといてねー
ネモ : あーい
ネモ : あ、再変身のmp忘れてた
system : [ ネモ ] MP : 8 → 2
ネモ : えー、タゲサ器用ブレスモラルでマイナス打ち消しで
ネモ : x3 2d6+21 ブレス2加算 #1 (2D6+21) > 6[2,4]+21 > 27 #2 (2D6+21) > 5[4,1]+21 > 26 #3 (2D6+21) > 7[3,4]+21 > 28
GM : パラ込みなら当たるかな
ネモ : x3 k10+30@9 #1 KeyNo.10c[9]+30 > 2D:[2,5]=7 > 3+30 > 33 #2 KeyNo.10c[9]+30 > 2D:[2,1]=3 > 1+30 > 31 #3 KeyNo.10c[9]+30 > 2D:[6,4 3,3]=10,6 > 5,3+30 > 1回転 > 38
GM : えーっとすまん頭どっち狙い?
ネモ : 削れてる方で
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭1/B15 : 118 → 61
ラグアドロク君(二番手) : このくらい
リゥ・ラン : もうちょっとかなぁ
ラグアドロク君(二番手) : ではドロク君
ラグアドロク君(二番手) : ドロク君全然MP切れねぇなぁ
リゥ・ラン : 欠片バリアーってはった?
ラグアドロク君(二番手) : アレ一日一回なので今日はもう無理
リゥ・ラン : そうか、きついなー
ラグアドロク君(二番手) : 効果時間10秒だし
ラグアドロク君(二番手) : 一応カティちゃんアル君はまだ適応できるけどそれだけ
ネモ : もう貼れない、そして次殴っても倒せる気がしない
カティ : 打点-3入ってるし何とか耐えて...
リゥ・ラン : まぁ、がんばろう
ラグアドロク君(二番手) : とりあえず全員射程圏内に入ってきたのでここは全員に拡大Gフィストだ
ラグアドロク君(二番手) : 二回連続やで
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP2 : 85 → 45
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP1 : 89 → 55
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP1 : 55 → 49
リゥ・ラン : x2 2d+20+1+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 #1 (2D6+20+1+1) > 7[1,6]+20+1+1 > 29 #2 (2D6+20+1+1) > 5[4,1]+20+1+1 > 27
カティ : x2 2d+20 #1 (2D6+20) > 4[3,1]+20 > 24 #2 (2D6+20) > 2[1,1]+20 > 22
ラグアドロク君(二番手) : こちら達成値28となっております
カティ : やった経験点
ラグアドロク君(二番手) : なんだこいつ…
リゥ・ラン : 魔符ビリー
カティ : 最悪私が気絶するのはいいのだ
ネモ : x2 2d6+12 #1 (2D6+12) > 8[5,3]+12 > 20 #2 (2D6+12) > 5[3,2]+12 > 17
カティ : というか85あるし削れんやろ(楽観タヒ)
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 8[5,3]+17 > 25
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 7[4,3]+17 > 24
ラグアドロク君(二番手) : 地味に仕事をしている初手Vタフ、やはり強い
ラグアドロク君(二番手) : x2 k30+21@10 突破組一回目二回目 #1 KeyNo.30c[10]+21 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 #2 KeyNo.30c[10]+21 > 2D:[5,1]=6 > 6+21 > 27
ラグアドロク君(二番手) : 草
ラグアドロク君(二番手) : x2 hk30+21 #1 KeyNo.30+21 > 2D:[6,1]=7 > (7+21)/2 > 14 #2 KeyNo.30+21 > 2D:[2,2]=4 > (4+21)/2 > 13
アル・フォンドラ : 優しい
カティ : いえーい
ラグアドロク君(二番手) : まぁここで下振れが来たと思えば
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 51 → 24
カティ : 抵抗組と失敗組のダメージが変わらない件
リゥ・ラン : 消魔でちょっとずつ削ろう
system : [ リゥ・ラン ] HP : 19 → -5
リゥ・ラン : 2d+16+-5>=0 『生タヒ判定』 (2D6+16-5>=0) > 5[2,3]+16-5 > 16 > 成功
ラグアドロク君(二番手) : んで一応まだ下半身君が元気元気してるので
system : [ リゥ・ラン ] 消魔の守護石(1) : 7 → 5
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 10[5,5]+14 > 24
ラグアドロク君(二番手) : 尻尾はリゥさんをビンタしよう
ラグアドロク君(二番手) : 命中29ですどうぞ
リゥ・ラン : 2d+16+1+1 『回避力判定:対近接攻撃』 (2D6+16+1+1) > 6[1,5]+16+1+1 > 24
リゥ・ラン : あたるー
ラグアドロク君(二番手) : 2d6+15 Cファン込み (2D6+15) > 8[5,3]+15 > 23
リゥ・ラン : バクメってランク何でもらってたっけ?
アル・フォンドラ : Aだね
リゥ・ラン : ほーい
ラグアドロク君(二番手) : Aじゃないかね特になければ
リゥ・ラン : じゃあ16点はじいて7点か、まだタヒなないな
system : [ リゥ・ラン ] HP : -5 → -12
リゥ・ラン : 2d+16+-12>=0 『生タヒ判定』 (2D6+16-12>=0) > 6[3,3]+16-12 > 10 > 成功
ラグアドロク君(二番手) : HPマイナスに入ったらダメージ半減な~
リゥ・ラン : あれ、まだ使って無くない?
カティ : まだサポ打ってないぜ
ラグアドロク君(二番手) : まじか
カティ : 射程距離がい
ラグアドロク君(二番手) : すまんすまん
リゥ・ラン : ほれ、もう一発横瀬
ラグアドロク君(二番手) : ではPCどうぞ
ラグアドロク君(二番手) : あすまねぇ
ラグアドロク君(二番手) : まだ羽が生きてた
ラグアドロク君(二番手) : 仕方ねぇもう一発リゥさんにビンタだ
ラグアドロク君(二番手) : 命中27かな
リゥ・ラン : 2d+16+2 『回避力判定:対近接攻撃』 (2D6+16+2) > 9[6,3]+16+2 > 27
リゥ・ラン : かわしたー
ラグアドロク君(二番手) : ナニィ
リゥ・ラン : ガゼルフットさぼってないからなー
ラグアドロク君(二番手) : このスペックで回避もできるの絶対おかしいだろなんだコイツ
ラグアドロク君(二番手) : ではPCどうぞ
リゥ・ラン : さてと、なんターン目?
アル・フォンドラ : なんで生きてるんだ…?
アル・フォンドラ : 5か6?
リゥ・ラン : あーネモ少年は良く生きてたね
ラグアドロク君(二番手) : 多分その辺
リゥ・ラン : いや、先にネモ少年に殴ってもらうか
リゥ・ラン : 落とせなかったら薙ぎ払おう
ネモ : 気合いのハチマキとか癒しの願い叩き込まれてっから…
ネモ : うぃ
ラグアドロク君(二番手) : きあいのタスキ複数積み悪ラオス
ネモ : パラミスa入れて削れてるのに3回魔力激
system : [ ネモ ] 緑a : 10 → 9
ラグアドロク君(二番手) : 回避25かな?どうぞ
ネモ : 2d6+22 タゲサ抜き転倒ペナ解除でこの前より+1 (2D6+22) > 5[1,4]+22 > 27
ネモ : x2 2d6+22 あと2 #1 (2D6+22) > 9[6,3]+22 > 31 #2 (2D6+22) > 11[5,6]+22 > 33
ラグアドロク君(二番手) : よく中る
ラグアドロク君(二番手) : ダメージどうぞ
ネモ : x3 k10+30@9 #1 KeyNo.10c[9]+30 > 2D:[6,3 5,5 2,1]=9,10,3 > 5,5,1+30 > 2回転 > 41 #2 KeyNo.10c[9]+30 > 2D:[6,2]=8 > 4+30 > 34 #3 KeyNo.10c[9]+30 > 2D:[2,3]=5 > 2+30 > 32
ラグアドロク君(二番手) : うわぁぁぁぁぁぁ
ネモ : びっみょい…
ラグアドロク君(二番手) : 62ダメージなので
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭1/B15 : 61 → -1
カティ : 頭一つとんだな
ラグアドロク君(二番手) : タヒにますねぇ!
アル・フォンドラ : やったぜ。
リゥ・ラン : じゃあ行くか
リゥ・ラン : 薙ぎ払いでw
ラグアドロク君(二番手) : 何故?!
ラグアドロク君(二番手) : いや気持ちはわかるが
リゥ・ラン : 頭にアウェイクンとかされると面倒だからな
リゥ・ラン : 完全にタヒんでもらう
リゥ・ラン : GMがそういうんで全力Ⅱで
ラグアドロク君(二番手) : 気にせんでもいいぞ?やらんので
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 3
リゥ・ラン : 頭2に全力でなぐる
リゥ・ラン : デーモンフィンガー起動、魔晶石2ばりん
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 9 → 8
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 8 → 9
リゥ・ラン : 2d+17+1+1+1+1+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+1+1+1+2) > 10[6,4]+17+1+1+1+1+2 > 33
リゥ・ラン : k58+17+4+12+2+1@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅱ』 KeyNo.58c[11]+36 > 2D:[6,2]=8 > 12+36 > 48
ラグアドロク君(二番手) : いってぇ!
リゥ・ラン : ネモ少年に比べるとまだまだだよねー
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭2/B15 : 126 → 93
ラグアドロク君(二番手) : ネモ君の大体半分出てる時点でかなりやばいと思う
リゥ・ラン : おーわりっと
アル・フォンドラ : んじゃまぁ気絶回避の回復かな
アル・フォンドラ : 腹帯も消費でカティちゃん以外にうーんず
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 12[6,6] > 12
アル・フォンドラ : いや今かよ
アル・フォンドラ : x3 k10+20@13 上から #1 KeyNo.10+20 > 2D:[6,6]=12 > 7+20 > 27 #2 KeyNo.10+20 > 2D:[3,2]=5 > 2+20 > 22 #3 KeyNo.10+20 > 2D:[5,1]=6 > 3+20 > 23
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 24 → 51
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 3 → 0
system : [ リゥ・ラン ] HP : -12 → 12
ラグアドロク君(二番手) : よかったじゃんまたきたよ
ネモ : あぁ〜生き返るんじゃあ(文字通り
リゥ・ラン : まぁ頭一つになったらまず大丈夫かなぁ
カティ : どうする?チル?サポ?
ラグアドロク君(二番手) : ま、折角ここまでやったし時間も余ってるので穀してくれ
リゥ・ラン : 任せる
カティ : サポでもいいかなとか思ってるけど
カティ : サポじゃねえチル
リゥ・ラン : でもいいと思う
ラグアドロク君(二番手) : まぁ流石にもう負けはないと思うし
ラグアドロク君(二番手) : ゲームを加速させていいと思う
アル・フォンドラ : 時は加速するっ…!!
カティ : チルレイン!
ラグアドロク君(二番手) : チノレレイン
ラグアドロク君(二番手) : 行使どうぞ~
カティ : 2d+19 (2D6+19) > 7[4,3]+19 > 26
ラグアドロク君(二番手) : まぁ抵抗
カティ : hk10+20 KeyNo.10+20 > 2D:[1,2]=3 > (1+20)/2 > 11
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭2/B15 : 93 → 82
カティ : 今日は低空飛行
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP尻尾/B14 : 58 → 47
ラグアドロク君(二番手) : では
カティ : 補助で
ラグアドロク君(二番手) : おっどうぞ
カティ : クラファンA
ラグアドロク君(二番手) : 部位指定PLZ
カティ : しっぽ
ラグアドロク君(二番手) : OK
カティ : 終わり
ラグアドロク君(二番手) : ではエネミー
ラグアドロク君(二番手) : ラグアドロク君「自爆するしかねぇ」
アル・フォンドラ : オアーッ!
ラグアドロク君(二番手) : マルチアクション宣言してFイク+通常攻撃をネモ君に
リゥ・ラン : 2d+20+1+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1+1) > 7[5,2]+20+1+1 > 29
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] 頭MP1 : 49 → 36
ネモ : どうせ受けきれねぇからカウンターだよ!
リゥ・ラン : ネモ少年さらば
ネモ : 2d6+12 まず抵抗 (2D6+12) > 7[5,2]+12 > 19
ラグアドロク君(二番手) : 因みに頭の命中はかなりブーストされている
アル・フォンドラ : 1.1
ネモ : 今いくつだっけ
ラグアドロク君(二番手) : 29
ラグアドロク君(二番手) : +モラルだな、31
ラグアドロク君(二番手) : 実際ガードに徹した方が良さそうではある
ネモ : うーん…それなら普通に受けるか
ネモ : 2d6 ゾロチェ回避 (2D6) > 2[1,1] > 2
ラグアドロク君(二番手) : 草
アル・フォンドラ : 草
カティ : FT 防御ファンブル表(4) → ダメージ決定を2回行い、より高い方を採用する
system : [ ネモ ] 緑b : 3 → 0
ラグアドロク君(二番手) : マジでカウンター辞めててよかったね、今のでタヒんでたぞ
ラグアドロク君(二番手) : 不採用でーす!…だよね?
カティ : だよ
アル・フォンドラ : (というか)
ラグアドロク君(二番手) : 要相談って書いてあるな
ネモ : 変転…切ってないよね?
ラグアドロク君(二番手) : 余裕で切ってるぞ、変身しないでタヒんだとき
リゥ・ラン : (当たると普通にタヒぬのでは?)
アル・フォンドラ : HP余裕ある私が回復しつつ前出てかばえば良かったのでは…
ネモ : あー…そっちか
ラグアドロク君(二番手) : まぁ今は変身してるので
ラグアドロク君(二番手) : 最悪床舐めるだけでいい
ネモ : とりあえず魔法のダメージください
ラグアドロク君(二番手) : k30+21@10 突破組 KeyNo.30c[10]+21 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
カティ : 草
ラグアドロク君(二番手) : hl30+21
ラグアドロク君(二番手) : あの…?
リゥ・ラン : 抵抗したんでダメージくださいw
ラグアドロク君(二番手) : hk30+21 KeyNo.30+21 > 2D:[2,1]=3 > (2+21)/2 > 12
system : [ リゥ・ラン ] 消魔の守護石(1) : 5 → 4
ラグアドロク君(二番手) : 一体何が起きてやがる
system : [ リゥ・ラン ] HP : 12 → 1
カティ : 今日は出目が大変愉快
ラグアドロク君(二番手) : 2d6+20 (2D6+20) > 6[4,2]+20 > 26
リゥ・ラン : 何で抵抗したほうがダメージ大きいんだろうなぁ
アル・フォンドラ : カティちゃんが楽しそうでなによりです
ラグアドロク君(二番手) : なんでやろなぁ
カティ : 今日は私も絶底辺
ラグアドロク君(二番手) : えぇいまだしっぽがある
ラグアドロク君(二番手) : テイルスイングで二人のプリキュアをしばきたおす
カティ : ここはファングしてるし大丈夫
ラグアドロク君(二番手) : 命中31だオラァ!
リゥ・ラン : 2d+16+2 『回避力判定:対近接攻撃』 (2D6+16+2) > 7[5,2]+16+2 > 25
アル・フォンドラ : 2d+17 忘れてた (2D6+17) > 7[1,6]+17 > 24
アル・フォンドラ : よし失敗!
リゥ・ラン : あたるよー
ラグアドロク君(二番手) : 2d6+15 (2D6+15) > 9[6,3]+15 > 24
system : [ リゥ・ラン ] HP : 1 → -7
ネモ : 2d6 (2D6) > 6[3,3] > 6
ラグアドロク君(二番手) : ネモ君も回避どうぞ
リゥ・ラン : 2d+16+-7>=0 『生タヒ判定』 (2D6+16-7>=0) > 2[1,1]+16-7 > 11 > 自動的失敗
リゥ・ラン : あ、しんだw
ラグアドロク君(二番手) : あっ
アル・フォンドラ : あw
カティ : おいおいおいおいおい
ネモ : ヤバいって!
ラグアドロク君(二番手) : えーっと、月の舞とかないっけ?
アル・フォンドラ : え、まじ?
カティ : 今日僕闇属性持ってないんですよ...
ラグアドロク君(二番手) : いやまぁ塔に強制送還されるだけなんだが
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 5[3,2]+14 > 19
リゥ・ラン : うーん生タヒ判定振ってるからダメージを希望でキャンセルするのももう遅いよね
ネモ : hp-15なので耐えます
ラグアドロク君(二番手) : まぁ確かにそうではあるなぁ…
リゥ・ラン : じゃあみんなさらば!
ラグアドロク君(二番手) : まぁそもそも不屈戦術に付きまとうリスクではあるので致し方無い
ラグアドロク君(二番手) : あっ一応確認だけど
アル・フォンドラ : いやー、凄いな今日の出目は!
ラグアドロク君(二番手) : タヒに帰る塔力は使うってことでよろしいか?使わないなら遺体が残るが
カティ : 蘇生術無いからそれでいいかな
リゥ・ラン : まぁ使います。というか勝手に使われるんじゃないかな
ネモ : まぁそうなるか
ラグアドロク君(二番手) : 任意効果なんで選択式っすね
ラグアドロク君(二番手) : では剣のかけら10個いただきまーす
リゥ・ラン : いや設定的にって話ね
ラグアドロク君(二番手) : まぁFTならタヒぬ間際にシャダイのルシフェルみたいな感じで沸いて聞いてくる位のことはあるかなって思ってる
リゥ・ラン : じゃみんなあとは任せた!(笑顔
GM : シオン「リゥさんっ!」
system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 3 → 4
アル・フォンドラ : 「…ヤバいかも、どうしよう…」
ネモ : 押し込めるかなぁ…
GM : バシューンって強制送還されました
リゥ・ラン : あ、北の空に輝く7つの星の横に輝く星が私だと思って頑張って
GM : タヒぬなタヒぬな、いやタヒんでるんだが
ネモ : タヒ兆星見えてるな…
アル・フォンドラ : ベイルアウトみたいな
リゥ・ラン : 実際こっから逆転あるからね!
GM : ここで削り切れなきゃあとは置物のカティちゃんとろくすっぽ殴れないアル君だけだからネモ君がタヒんだらいよいよもってサレンダー案件だぞ
リゥ・ラン : ははは(私が残ってれば割と何とでもなったんだけどなぁ
ネモ : ひぇ…希望の効果なんだっけ
リゥ・ラン : ピンゾロ振ったらどーしょうもないわ
GM : ダメージ半減っすね
GM : 二回重ね掛けでダメージ0にできる
GM : あっ
GM : そういえば羽がいたね?
GM : ネモ君…♡
アル・フォンドラ : ほんとだw
カティ : 余計なことを思い出しおって...!!
ネモ : ここはカウンター貼ろうかな…普通に食らったらお陀仏するから
カティ : カウンターのこってる?
GM : カウンターは残ってる
GM : 命中25です
GM : いや
ネモ : 2d6+22 (2D6+22) > 4[3,1]+22 > 26
GM : えーっと諸々こみで29っすね
GM : ダメージ振るかぁ
ネモ : いやぁ…厳しい
アル・フォンドラ : 1.1
GM : 2d6+16 (2D6+16) > 7[3,4]+16 > 23
ネモ : カウンターミスったので最大値だゾ
GM : せやったダメージ+5で28っすね、希望します?
アル・フォンドラ : 6.6で耐えるんだ!
カティ : つかってけー
ネモ : 希望2枚切って0にします
アル・フォンドラ : (生タヒ)
リゥ・ラン : 使って堪えないとタヒぬぞー(天から
GM : ではPCどうぞ
アル・フォンドラ : 大丈夫だ、こっから10回転ぐらいしてくれる
アル・フォンドラ : さーて…
アル・フォンドラ : このターンで倒しきれないと負けやね
ネモ : 地味に削りきれないライン…
カティ : 文字通りMP0だぞ
リゥ・ラン : ガンバレガンバレ
GM : 因みに希望は他者にも適応出来るので
アル・フォンドラ : 回復しても多分庇う込で耐えれ…なさそうよね
GM : 全員が吐けばもう1ターンいけるかもね
リゥ・ラン : 不屈とかばうと希望とかリソースつっこめばいけるかもって感じ
GM : 或いはなんかアイデアあればそれでもいいぞ
ネモ : 仕方ない…とりあえず1発ぶん殴るか
リゥ・ラン : あー私の希望って使っていい・
GM : いいよ
アル・フォンドラ : あ、ネモくゆ
ネモ : ん?
リゥ・ラン : じゃあ倒せなかったら私の希望使って助けよう
アル・フォンドラ : バトそん入れたらカウンター射程に入りそう?
カティ : 尻尾から攻撃されたら終わりぞそれ
ネモ : 命中タゲサ入れて25だからまぁ…
GM : カウンターはタイミング自由なので重い頭のマルアクに合わせられる
GM : 庇うはまぁしょうがない
アル・フォンドラ : 私が庇う込で何とかなるか…は謎だな
ネモ : バトソンのダメージ上昇+2だっけ?
アル・フォンドラ : うむ
カティ : あれじゃん もうネモくん尻尾と翼でダメージもろたらタヒぬやん
GM : 大人しく全員で希望を吐け
ネモ : とりあえずバトソン欲しいかも殴り倒せる範囲少しでも上げたい
カティ : 足さばきで前に出て一発かばってもきちいぞ
カティ : というか尻尾庇えねーし
GM : このターンはテイルスイングだからね
アル・フォンドラ : …せやったわ
GM : まぁ羽は庇えるので
GM : 無意味ではない
ネモ : まぁ尻尾落としてもいいっちゃいいけど
GM : 流石に頭殴った方が線太そうかなぁ
GM : 或いはアレ
アル・フォンドラ : 尻尾落としは…ないかなぁ
GM : アレ持ってるでしょ
GM : インスタントクロノグラス
リゥ・ラン : 素直に回復して頭殴ったらいいんじゃない?
アル・フォンドラ : マルアクとかされたら結局落ちるし
リゥ・ラン : あークロノグラスはいいね
アル・フォンドラ : 回復のがまるいか
アル・フォンドラ : あー
アル・フォンドラ : あったねそういや?
カティ : ネモくん今頭にあてられる?
GM : 何個か配っててネモ君のチート連打クロノグラス以外だとカティちゃんが一回使った以外は残ってるはず
ネモ : 当てられる
GM : 回避はパラミス込みで25なのでモラルとバトソンもあるし全然当てれるはず
アル・フォンドラ : じゃあ、希望を託すぜ
カティ : 70位削ってくれれば最悪アル君に耐久してもらえば勝てる
GM : 多分ポイズンニードル連打だな
カティ : せやで
カティ : S三枚あるから15は出せる
アル・フォンドラ : 前に出てバトルソング、そしてなけなしのMPでビートルスキン、一応ネモ君に庇うを入れておこう
GM : すまねぇ、コイツ毒属性無効なんだ
カティ : クソが
GM : SNEにいってくれ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 7 → 0
アル・フォンドラ : オラァ!MP0だよチクショウ!
GM : むしろ良くまだMP残ってたな
アル・フォンドラ : あとバクメAも一応自分に
アル・フォンドラ : …入れてたっけ?まぁいいや
ネモ : パラミスaで魔力激3連打
system : [ ネモ ] MP : 2 → 1
ネモ : x3 2d6+24 #1 (2D6+24) > 3[1,2]+24 > 27 #2 (2D6+24) > 7[1,6]+24 > 31 #3 (2D6+24) > 7[1,6]+24 > 31
GM : 流石に当たり過ぎる
ネモ : 命中と火力だけ全振りだからここ外してもらったら困るのだロコちゃん!
ネモ : x3 k10+32 #1 KeyNo.10c[9]+32 > 2D:[5,2]=7 > 3+32 > 35 #2 KeyNo.10c[9]+32 > 2D:[6,4 5,1]=10,6 > 5,3+32 > 1回転 > 40 #3 KeyNo.10c[9]+32 > 2D:[3,3]=6 > 3+32 > 35
GM : 65!
カティ : ンンンン
ネモ : クソが…
ラグアドロク君(二番手) : :HP頭2/B15-65
ラグアドロク君(二番手) : :HP頭2/B-65
system : [ ラグアドロク君(二番手) ] HP頭2/B15 : 82 → 17
ラグアドロク君(二番手) : 大人しくクロノグラスを割るのだ
アル・フォンドラ : 粉砕!
ネモ : やるしかないかぁ
カティ : カウンター決めれるならいらないんだけどね
ラグアドロク君(二番手) : ネモ君の能力を使ってウルトラCしてもいいけど多分MPが足りないと思われる
ネモ : タゲサ突っ込んで基準値25でカウンターできなくもないけど…
ネモ : 頭以外から殴られたらタヒぬ
ラグアドロク君(二番手) : そんなことしなくてもFイクですっ飛ばすし
アル・フォンドラ : でしょうね
ラグアドロク君(二番手) : んで、結局どうするんだい?
ネモ : クロノグラフあるなら割るしか無さげかねぇ…
アル・フォンドラ : やるしかなかね…
ラグアドロク君(二番手) : 宣言して行動をどうぞ
ネモ : 叩き割って2回目ぶん殴りますよ
ラグアドロク君(二番手) : どうぞ
ネモ : x3 2d6+24 #1 (2D6+24) > 7[6,1]+24 > 31 #2 (2D6+24) > 8[4,4]+24 > 32 #3 (2D6+24) > 7[2,5]+24 > 31
ラグアドロク君(二番手) : ALLHIT
ネモ : x3 k10+32 #1 KeyNo.10c[9]+32 > 2D:[5,6 6,3 3,4]=11,9,7 > 6,5,3+32 > 2回転 > 46 #2 KeyNo.10c[9]+32 > 2D:[5,3]=8 > 4+32 > 36 #3 KeyNo.10c[9]+32 > 2D:[1,6]=7 > 3+32 > 35
ラグアドロク君(二番手) : 72ダメージですね
アル・フォンドラ : おおおおお
ラグアドロク君(二番手) : ケッチャコ…
ラグアドロク君(二番手) : PCの勝利です
アル・フォンドラ : NKT…
リゥ・ラン : (ヤッター
カティ : 「だはー!つかれたですのだ!」
GM : シオン「お、終わった…?」(息も絶え絶え)
ネモ : 「とりあえず…急いでどこか戻らないと不味いな」
アル・フォンドラ : 「…はぁ、はぁ…何とか。なった…」
GM : あ、因みに今はこの部屋安全だからその辺は大丈夫よ
GM : 何か起こすにしても危険感知判定降らせるし
カティ : 「塔に還るとしてまずは」
アル・フォンドラ : 「あ、ネモ君…」
カティ : 「ここに何かないかだけ探すですのだ」
GM : OK
アル・フォンドラ : 石割ってウーンズ、タヒぬわ。
GM : 探索24
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 5[3,2] > 5
system : [ GM ] ☆ : 16 → 21
アル・フォンドラ : k10+20 KeyNo.10+20 > 2D:[6,2]=8 > 4+20 > 24
カティ : 指輪だけ装備して
カティ : あと知恵を助けるを使って
アル・フォンドラ : 2d+11 (2D6+11) > 7[5,2]+11 > 18
カティ : 2d+8 (2D6+8) > 6[4,2]+8 > 14
カティ : HP8
system : [ カティ ] HP : 59 → 51
system : [ カティ ] HP : 51 → 44
カティ : ケホッ
ネモ : hp3、とりあえず気合いのハチマキ圏内
カティ : まだ足りない
GM : 変身は…流石に解除しない方がよさそうだな
アル・フォンドラ : あのー…(小声)
GM : 転倒しただけで今はタヒにかねん
GM : ん?
GM : インスピ?
カティ : んーまだ16ナノよな...
アル・フォンドラ : インスピレーション切ろっか?
カティ : やるだけやってみる
アル・フォンドラ : あ、りょか
GM : まぁまだ何があるかわからないしね
カティ : 2d+14 (2D6+14) > 8[4,4]+14 > 22
カティ : 指輪!
GM : 足りますねぇ
ネモ : おぉ
GM : では色々手に入りますよ
カティ : よし ただで帰るわけにはいかん 尊い犠牲だった...
ネモ : 2d6+11 ピンゾロ狙いで探索降っとこ (2D6+11) > 9[5,4]+11 > 20
GM : 具体的には2d6*10000Gと
GM : 双子塔…ここの塔ね
GM : を模したミニチュアがある
アル・フォンドラ : (ΦωΦ+)ホホゥ....
カティ : 「なんかあったですのだ」
GM : 見識…宝物鑑定でもいいけど22で
カティ : 2d+12 (2D6+12) > 5[4,1]+12 > 17
カティ : だめです
ネモ : 「うーん、なんだこれ?」
GM : シオン「かなり膨大な魔力を感じますね」
リゥ・ラン : 生きてたら鑑定できるんだけどなぁ
ネモ : 2d6 ゾロチェ (2D6) > 11[6,5] > 11
ネモ : おしい…
カティ : 「一応持って帰るですのだ」
アル・フォンドラ : 2d+9+8 (2D6+9+8) > 7[4,3]+9+8 > 24
GM : お
アル・フォンドラ : 分かるぞ
GM : まぁ確かにアル君なら余裕で分かって当然ではあるか
GM : このミニチュア、双子塔そのものと魔力的なつながりがあります
GM : 下手に弄れば塔そのものに変化をもたらすことは間違いないでしょう
リゥ・ラン : (すごいものじゃないか)天の声
GM : ワイプで右上にリゥさんが映ってる
リゥ・ラン : 適当にうねうねいじるとこの塔がねじ切れるんかね?
アル・フォンドラ : 「…塔と、繋がってる…魔力かな?」
GM : では
アル・フォンドラ : 「これを弄ると塔も変わってしまうみたいだね…扱いには気をつけないと」
ネモ : 「さっきまで色々大暴れしてたから壊れてたりしないか?」チラチラ
カティ : 「シェイクしたさがあるですのだ」
アル・フォンドラ : 「…今の所は、何とか。多分…」
アル・フォンドラ : 「駄目です、今は リゥさんも居ないのですし…」
GM : シオン「…?」「アルさん、どうかなさいましたか?」
アル・フォンドラ : 「…声が」
GM : カティちゃん危険感知判定どうぞ、成功すればアル君を止められます
GM : 目標値15くらいで
カティ : 2d (2D6) > 7[3,4] > 7
ネモ : やだこの人達怖い
カティ : +13
GM : OK
GM : ではアル君が一瞬何かしようとしかけたのを止められますね
カティ : 「(スッと奪う)」
カティ : 「良くない何かを感じたですのだ」
アル・フォンドラ : 「あっ…」
GM : ではカティちゃんにも聞こえますね
カティ : ばっちこい!
GM : 双子塔のミニチュア「双子塔の支配者、偉大なる力を持つ御方よ、そのお力を示されますか?」という声が脳内に響き渡りますね
GM : 因みに示す、を選ぶとすごい苦労しそうな気がする
カティ : 「はーい 道具袋にしまうですのだ―」
カティ : 「じゃ、一晩ぐっすりしてから隣みてくですのだ?」
ネモ : 「それ雑に道具袋にしまっていいやつなのか…?」
GM : シオン「セーブだけしてリゥさんと合流してもいいと思います、正直かなりやばいですし」
アル・フォンドラ : 「…むぅ。言ってる事は否定できない…」
GM : シオン「彼女無しでの探索は暴風雨の日に河童も傘もなしで出歩くようなものでしょう」
カティ : 「じゃあ帰るですのだ」
GM : では一旦セーブして塔に帰りましょうタイム
GM : というわけで@@@@@@彷徨の塔@@@@@@
リゥ・ラン : 「やぁお帰りー」だらだら
GM : グラーニア「お疲れ様です」紅茶飲んでる
アル・フォンドラ : 「リゥさん…!」ガバッ
リゥ・ラン : 「いや、ごめんねぇ心配かけて」
GM : シオン「無事…ではないんですけど、兎に角また会えて良かったです、リゥさん」
ネモ : 「至らねぇばかりだ…申し訳ない」
GM : シオン「とはいえ相手は上位魔神ですし、致し方ありませんよ、敵は強かったです」
カティ : 「ただいまー 尊い犠牲のお陰でなんか変なのゲットしたですのだ」
リゥ・ラン : 「おーよかったねぇ」
カティ : 「手に持って見せつける」
GM : 双子塔のミニチュアですね
アル・フォンドラ : 「変なのって…確かに怪しいけど。」
GM : まぁ真面目にこのミニチュアの効果を伝えるとね
アル・フォンドラ : 「カティちゃんは勝手に弄ったらダメだからね」
GM : マップあるやん?塔の
アル・フォンドラ : ふむ
カティ : 「いじろうとした君には言われたくないのだよ」
GM : アレ全部リセットする
アル・フォンドラ : ふぁっ
GM : 最悪もう一回ラグアドロク君POPするよ
アル・フォンドラ : 「…いやー、まぁ。うん、それはごめん…」
ネモ : 「アルくんが勝手に弄ったりするとは思えないけどなぁ…」
GM : シオン「でも…あの時アルさんなんか変な雰囲気でしたし…」
リゥ・ラン : 「とはいえ、あの塔の大体のところは踏破したんだろう?」
カティ : 「隣だけ見れなかったですのだ」
リゥ・ラン : 「なら当面の目的は達したんじゃないかな」
リゥ・ラン : おっとそういえば
リゥ・ラン : 実際問題ほとんど開けてるけど、これ他になんかあるのかな?
GM : まぁイベントあるっちゃある最後
ネモ : うーん…なんか新しく頼まれててそれを探しにいってたよね
GM : でもまぁそれも護衛任務なので
GM : サクッと元の位置に帰れればそれでコンプかな
GM : まぁあとは回復したら戻るでいいと思うよ
ネモ : ほむほむ
リゥ・ラン : さくっとコンプしてここは終わりによう
アル・フォンドラ : ほいな
GM : では全員回復して寝てくれ~
リゥ・ラン : で、リザルトもらって次の間に行く
system : [ リゥ・ラン ] HP : -7 → 79
system : [ リゥ・ラン ] MP : 6 → 18
GM : リザルト面倒なんでまとめてでいいかい?
リゥ・ラン : 「いやしかしタヒぬかと思ったね」
GM : シオン「タヒんでるんですよ」
リゥ・ラン : まかせるー
リゥ・ラン : 「えー。タヒぬとしたらネモ少年のほうが先じゃないかなぁ」
ネモ : 「タヒんでたんだよなぁ…いやまぁ無事?でよかった」
GM : では全員HPMP回復したら戻りますよ
GM : シオン「縁起でもないこと言わないでください、実際ベルトなかったら3回はタヒんでると思いますけど」
ネモ : 「うーん…」
GM : シオン「あのよくわかんねぇ謎の女の人には感謝ですね」
GM : 謎の女の人「(いいってことですよ…お気になさらず…)」
アル・フォンドラ : 「…まだまだだなぁ、リゥさんも守れないで」
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 51 → 57
ネモ : (こいつ…ワイプで直接?)
system : [ カティ ] HP : 44 → 52
system : [ カティ ] MP : 1 → 69
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 0 → 76
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 76 → 77
リゥ・ラン : 「まぁちょっと反省してもう少し頑丈になろうかねぇ」
GM : じゃあ戻りますよー?
リゥ・ラン : もどったー
アル・フォンドラ : はーい
GM : シオン「はいおはようございます皆さん」
GM : シオン「そして!」
GM : @@@@@@行潦ノ扉Ⅴ@@@@@@
GM : シオン「戻ってきました!」
リゥ・ラン : さくっと12を開けて帰ろう
GM : では移動フェイズで右と
アル・フォンドラ : 右へ
GM : うわっ
GM : フォルゴーン君が二体いましたが流石にもう面倒だしさっき倒したんでカットで
GM : それともやります?
GM : 欠片ガン積みされてますけど
リゥ・ラン : いやいいっす
GM : はい
ネモ : ました工法さんの使い所さん
リゥ・ラン : 呼び出したのが隣からだったということで
GM : 近場だったか
GM : では残った一帯をカティちゃんがいたぶったってことで
カティ : 「お手玉ですのだ―(ツイスターツイスター)」
アル・フォンドラ : 「うわぁ…」
GM : じゃあ魔神のタヒ体以外に捜索するなら人がいますね
GM : 例によって例のごとく魔法文明語しかしゃべれません、因みにハイマンとシャドウのコンビですね、ハイマンが♂でシャドウが女の子
アル・フォンドラ : 「…ん、誰かいるみたい?」
リゥ・ラン : 「へー同族か、珍しいね」
アル・フォンドラ : 「や、やぁ…」
GM : 二人「(狂気の光景に声が出ない)」
ネモ : 「うーん…まぁそうなるわな」
アル・フォンドラ : 「あ、えと…別に怪しいものでは無くてですね…」
カティ : 「あっはっはっは!」
GM : シャドウの女の子「…え、えーっと」
GM : ハイマンの♂「…標準語は、わかりますですか?」魔法文明語で
GM : ハイマンの男「僕はレミアスと申します、皆さんは?」
GM : ハイマンの男が女の子の方を庇うように前に出ますね
リゥ・ラン : 「(さっぱりわからん。少し勉強したほうがいいかなぁ)」
ネモ : 「とりあえずこの魔神のタヒ体どっかにどけないとか」タヒ体ズルズル
GM : 背景でタヒ体遺棄を見せられる一般人二名
アル・フォンドラ : 「…えと、僕はアルです。 ここのイケメン君がネモくんで。大柄なのがリゥさん。えーと、ふわふわしてるのが…カティちゃん。」
アル・フォンドラ : 「…一応友達なんだけど言葉が不自由らしくて…聞きたいなら僕を介してくれれば良いかも…」
アル・フォンドラ : 「(3人ともなんかごめん…)」
GM : シオン「(何とも言えない微妙な顔をしつつ否定もできないので黙ってる)」
GM : えーっとですね
GM : 彼らについてなんですが、まぁありていに言えば駆け落ちしてきました
アル・フォンドラ : ほう
GM : ハイマンはこの時代奴隷としての側面もあったので…んでシャドウの女の子の方なんですが先ほどの魔法農場のリーダーやってたかたいたじゃないですか、彼女の娘です
アル・フォンドラ : あら、あの人の
GM : まぁつまり身分違いの恋というやつです
リゥ・ラン : 「おやおや」
GM : ハイマンの男「…というわけなんです」
アル・フォンドラ : 「…なるほど、事情は分かりました」
ネモ : 「ふぃー、タヒ体処理終わり」
アル・フォンドラ : 「それで、かけお…/// は、兎も角2人はこれからどうするつもりなのかな…って聞くのは野暮かな…」
GM : ハイマンの男「私たちの立場ではもう魔法農場にはいられませんから…そこでこの双子塔にあるというもう一つの集落を目指そうと思いまして」
リゥ・ラン : あーあったね
GM : メイン拠点の方な
アル・フォンドラ : 1か
リゥ・ラン : どうせそこから帰るから連れて行くか
GM : おっ話が早い、ハイマンの男の方もそのつもり、というか依頼としてだすつもりだったようです
GM : 具体的に言えば怪鍵を3個くれるよ
GM : 依頼を受ける場合
アル・フォンドラ : 「分かったよ、僕達もそこに行くから着いてくる?護衛程度なら…何とか出来ると思うから。」
アル・フォンドラ : って勝手に話進めちゃってるな…
GM : ハイマンの男「ありがとうございます皆さん、あなた達のような傑物が傍にいてくれるなら彼女も心強いと思います」
GM : まぁ特に拒否する面々もいないと思うしいいんじゃね?
アル・フォンドラ : 「傑物…そんな対した事ないのになぁ…」
GM : 傑物
アル・フォンドラ : 「…では、行きましょうか。」
リゥ・ラン : 「まったくだよ。隣でタヒんだしね(苦笑)」
GM : (背景で魔神お手玉してるやつ)
アル・フォンドラ : 「もう…」ペチペチとリゥさんの口を防ぐ…
アル・フォンドラ : 必要もなかったか、言葉分からないし
リゥ・ラン : 「ははは、大丈夫大丈夫。次はタヒなないって」
カティ : 傑物と言っていいのだろうか
GM : 自由行動もないだろう、移動フェイズじゃーい
GM : 怪物って言わないように言葉を選んだ結果だぞ
アル・フォンドラ : 「あの子達にいらない心配かけてどうするんですか…もう」
アル・フォンドラ : 移動じゃー
リゥ・ラン : ま、実際このあとPマスターからのインペリアル、マナ耐性のルートだしな
アル・フォンドラ : 植物園かなまぁ
リゥ・ラン : 「言葉わからないからいいじゃないか」
リゥ・ラン : シャドウ語はわかるかもしれないが
リゥ・ラン : 植物園ー
GM : 実際今回でリゥさん総合的に50回くらいは殴られたのではないだろうか
アル・フォンドラ : 「…そこは勉強して欲しいんですけどね」複雑な心境
ネモ : フルボッコだドン!
GM : さーて地獄のランダムエンカd
GM : ここで出目が悪いとさっきのより強いのが湧いてきます
リゥ・ラン : いやーピンゾロじゃなければもう少し生きてたんだろうけどねぇ
カティ : 1,1
GM : 実際ピン以外じゃタヒなねぇだろうしなぁ
GM : 1d6 (1D6) > 1
GM : あっ
カティ : へへ
GM : 危険感知判定目標値21、出来なきゃタヒぬぞ
カティ : 奇襲でよろしい?
GM : うーん
アル・フォンドラ : 2d+11 (2D6+11) > 3[1,2]+11 > 14
リゥ・ラン : 2d+9 『危険感知判定:レンジャー』 (2D6+9) > 8[6,2]+9 > 17
GM : ではなさそう
カティ : OK
ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 2[1,1]+11 > 13
アル・フォンドラ : インスピ切る準備は出来てるぜ
カティ : 2d+13 (2D6+13) > 5[4,1]+13 > 18
GM : 一回寝てるんですけど仕込みました?
system : [ ネモ ] ピン : 2 → 4
アル・フォンドラ : (あっ)
カティ : ちょ
GM : ねもくーん
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 1 → 0
アル・フォンドラ : (スーッ)
ネモ : 変転さんの使い所だドン!
カティ : 仕込んでると思ってダイス調整なしだったのに
GM : 因みに別に戦ってもいいぞ?不意打ちとかじゃないからそのまま戦闘だし
system : [ ネモ ] ピン : 4 → 3
アル・フォンドラ : やべぇ、中の人の性能がポンコツすぎる…
GM : 勝てる保証は一切しないが
ネモ : なんか息をするかのようにピンゾロ引いてたから変転するね
リゥ・ラン : いや、逃げれるなら逃げる
GM : はいOK
GM : えーネモ君、君は急に悪寒を感じますね
ネモ : こいつ殴る時以外出目そこまでなのなんなのだ?まぁ人間だからアドだけど
GM : 具体的にはタヒぬかもしれんっていう感じ、そっちの方を見るならかなりやばそうな魔神がピクニックしてますね
アル・フォンドラ : わぁ楽しそう(白目)
ネモ : 「……!?」
GM : ラグアドロク君よりは格上だと確実にわかる
リゥ・ラン : むりむりー
リゥ・ラン : まぁ内容次第だけど基本むり
カティ : どんな奴かわからんから何とも
GM : 因みに前にであった巫女(LV26)よりは格下、でも前に戦った不見の巫女やフレスベルグ融合体よりも上
GM : 魔物知識判定してもいいよ
アル・フォンドラ : ゲルダムサンガルズぐらいしか思い出せんが…
リゥ・ラン : 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+11+1) > 8[3,5]+11+1 > 20
ネモ : 「あー、確かこっちの方が繋がってたよな」そっとそいつとは真反対のルートを通ります
アル・フォンドラ : 2d+17 まもちき (2D6+17) > 8[4,4]+17 > 25
GM : 22/27
GM : はーいみんな大好きゲルダム君だよ~♡
ネモ : 変に反応して護衛2人テンパらせたくなーい
アル・フォンドラ : 「あれ?そうだっけ?」ふと反対をチラリ
GM : シオン「(察した)そうですね」
リゥ・ラン : よし、逃げるか
カティ : 欠片?
GM : 当然19
アル・フォンドラ : 逃げよう
アル・フォンドラ : 超逃げよう
ネモ : はい解散!
GM : シオン「確かこの先瓦礫とかが連なっててアレなんですよねぇ」
カティ : 欠片なしなら余裕で狩れたが
ネモ : 「そうそう、だからこっち側に行けばよかったはず」シオンとこっそり誘導
GM : まぁラグアドロク君よりは相性いいと思う、3部位しかないし
アル・フォンドラ : 「そ、そっかァ…(白目)」
リゥ・ラン : 「よし、さっさと進もう」
アル・フォンドラ : 楽とは言ってない(相性が悪くない)
GM : えーっと、避ける場合前のブロックに戻ってタイムシフトっすね
ネモ : 「あー…タヒんだかと思った」小声
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
GM : シオン「アレ…ゲルダムですね、さっきのより格上です、なんでいるのよあんなのが(真顔)」ヒソヒソ
リゥ・ラン : 「まぁもう一回行けばいなくなってるかもだし」
GM : シオン「何故かサンドイッチ食べてましたしね…どこで手に入れたのよアレ」
ネモ : 「わかんねぇ…しかも見た感じ特別あそこ根城にしてるって感じじゃなくてたまたまいたみたいだし」
アル・フォンドラ : 「…教えてくれなかったらアレと合流してたの…」
ネモ : あ、今のうちにインスピとラックしておくべ
GM : OK
アル・フォンドラ : はい。
アル・フォンドラ : 2d すぴり (2D6) > 6[5,1] > 6
GM : では改めて移動フェイズ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 77 → 75
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 0 → 1
ネモ : また戻って1引いたら今度は成功する保証ないわ
ネモ : 2d6 (2D6) > 7[2,5] > 7
system : [ ネモ ] MP : 41 → 38
GM : どこいくー?
アル・フォンドラ : まぁインスピあるからあと1回なら…
アル・フォンドラ : 戻るかい
リゥ・ラン : 植物園
リゥ・ラン : まぁ行くしかない
GM : ではでは
GM : 1d6 (1D6) > 3
ネモ : とりあえず1では無いな!
GM : えーっと、MPダメージを受ける幻覚の奴
GM : 目標値23で精神抵抗力判定
リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 5[2,3]+20+1 > 26
GM : 半数ミスると放心状態になってタイムシフトっすね、今は要介護者が二名いるので自動で2/6は失敗だ
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 11[6,5]+14 > 25
カティ : 2d+19 (2D6+19) > 9[4,5]+19 > 28
アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 5[4,1]+16 > 21
GM : 2d6 MPダメージアル君 (2D6) > 5[1,4] > 5
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 75 → 71
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 71 → 70
GM : まぁタイムシフトはしないで済む
GM : では次の移動先を決めて~
リゥ・ラン : くうちゅうつうろー
アル・フォンドラ : 通路から階段方面に
GM : 固定だけど…まぁ処理的にはこうなるのかな
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : はいさっきの
GM : 精神抵抗どうぞ
リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 7[5,2]+20+1 > 28
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 11[5,6]+14 > 25
GM : ネモ君が急にメンタル撃つよになってる
アル・フォンドラ : 2d+16 豆腐 (2D6+16) > 9[6,3]+16 > 25
ネモ : 唐突にグラサイを握る男
アル・フォンドラ : というかレベル先行してて純魔法使いが前衛のネモ君と差がほとんどないんだ…
GM : カティちゃん?精神抵抗目標値23でどうぞ
カティ : 2d+19 (2D6+19) > 6[1,5]+19 > 25
GM : OKOK、全員無事だ
GM : では夢幻階段1でいいかい?
リゥ・ラン : さ、どんどん行こう
リゥ・ラン : OK
カティ : 階段じゃぁ
GM : ここは∞マークがあるので魔のランダムエンカはないぞ
GM : 目標値24で精神抵抗力判定どうぞ、誰か一人でも正解すればOKだ
リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 4[2,2]+20+1 > 25
GM : おめ
リゥ・ラン : まぁ失敗しないので(ピンゾロ振った人
アル・フォンドラ : さすが
カティ : 2d+19 (2D6+19) > 6[4,2]+19 > 25
GM : うーんつよいぜ
アル・フォンドラ : 2d+16 いけるやろ (2D6+16) > 5[4,1]+16 > 21
GM : はい
アル・フォンドラ : …はい。
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 7[2,5]+14 > 21
GM : さてどっちにいくかい?
リゥ・ラン : 無限階段かなぁ
リゥ・ラン : ランダムがないんでしょ?
GM : ないですねぇ!
アル・フォンドラ : 階段なんかにもう負けないぞ
GM : 今度は目標値25
GM : 噓26
リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 6[1,5]+20+1 > 27
アル・フォンドラ : 2d+16 階段なんかに絶対に負けなぃ! (2D6+16) > 3[1,2]+16 > 19
アル・フォンドラ : はい
GM : かぁった!
GM : では見事に目的地に辿り着きます
アル・フォンドラ : シャドウつよつよ…
リゥ・ラン : 「ついたついた」
カティ : 「ただいまーっ」
GM : 緑のおっさん「おおお戻りになられましたか」
アル・フォンドラ : 「それと、こちらの方が…」2人のこと
GM : キャンプの民A「…も、もしかして農園の連中か?」
アル・フォンドラ : 「少し訳ありらしくて。ここに留めて置けないですかね…」
GM : キャンプの民B「…まぁ、そうだな」キャンプの民C「困った時はお互い様ってやつだろ?」
GM : 緑のおっさん「えぇ、何があったかは我々わかりませぬが…こういう時こそ助け合いでしょう」
GM : ハイマンの男「…じゃあ」
GM : 緑のおっさん「これからよろしく頼もう」
GM : シャドウの女の子「よ、かった…」一息つく
アル・フォンドラ : 「…良かった、ですね」
リゥ・ラン : 「さて我々はこれで帰ろうかな」
GM : シオン「…あのー、皆さん激戦で忘れてるかもしれませんが」
GM : シオン「…農園のお手紙の方も渡してあげてください」
リゥ・ラン : 「ん?」
リゥ・ラン : 「おぉ!なんだっけ?」
ネモ : 「あー…あーね」
アル・フォンドラ : 「勿論、覚えてますよ」
アル・フォンドラ : 「(ゴソゴソ)」
GM : シオン「おかしい、明らかに二週間以上時期があいたような記憶の仕方をしてる…!」
カティ : 「魔神倒すのが目的だった気がするですのだ」
GM : シオン「違いますよ!」
アル・フォンドラ : 「それと、これ農園からのお手紙なんですが…」
アル・フォンドラ : まぁ実際かなり強かったからね
GM : 緑のおっさん「…農園の、ですか」「確かにお預かりしました」
GM : 緑のおっさん「…彼ら、そしてこの手紙、これらが我々を今一度一つにする架け橋になればよいですな…!」
GM : では
GM : ここでできることはあとひとつ…いや二つだけになりました
GM : 一個はゲルダム君討伐っすね
GM : んでもう一個は例のミニチュア
アル・フォンドラ : あ、それはまたの機会に()
GM : はーい、では
GM : 帰りますかい?
リゥ・ラン : 帰ろう
アル・フォンドラ : かえろかー
カティ : かえろ
リゥ・ラン : 経験点をくれ!
リゥ・ラン : あとお金
GM : 因みにこの塔例の完全に戻らなくなる奴がないんですよ
GM : ですね、リザルトとしましょう
GM : の前に
GM : リコレクトターイム!
GM : 物凄い久しぶりになりますがリコレクトタイムです、
ネモ : 久しぶりですな
GM : 私がリザルト書いてる間に勝手にやっててください
アル・フォンドラ : そうね
GM : 今回はリコレクト/勝利とリコレクト/希望の二回ですね
リゥ・ラン : 2d6 (2D6) > 9[6,3] > 9
ネモ : 2d6 (2D6) > 8[2,6] > 8
ネモ : アルくんの記憶なんだっけ?
カティ : 2d (2D6) > 7[3,4] > 7
アル・フォンドラ : えーと
アル・フォンドラ : 最愛か
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 6[4,2] > 6
カティ : リコレクト希望が4で約束でぴったりだな
リゥ・ラン : えーとどっちも欠片か
カティ : 希望だからあれだが
GM : えーっと戦利品補正いくつだっけ
GM : カティちゃん占術込みで補正下さい
GM : すまんミートゴーレム君ってはぎとりしたよね?
アル・フォンドラ : したはず?
アル・フォンドラ : 忘れた
ネモ : どうだっけ
カティ : 最愛と希望の欠片か
アル・フォンドラ : 約束の欠片だけか私は
アル・フォンドラ : 希望だわ
アル・フォンドラ : ってどっちも無いな?
ネモ : 相変わらず揃わんねぇ
アル・フォンドラ : もしかして私進展なし?
アル・フォンドラ : (仕様を勘違いしてる可能性大)
GM : うわぁ
アル・フォンドラ : どったの
GM : おまたせしました~リザルトです
GM : なんだこの数値わぁ
アル・フォンドラ : おぉ、なんとまぁ
リゥ・ラン : ほぇ?
GM : 急に経験点20000近く飛んできて一番ビビってるのは俺なんだよね
リゥ・ラン : お金がいまいち足らんなぁ
GM : 噓でしょ?
リゥ・ラン : いやインペリアルほしいからね
リゥ・ラン : とりあえず能力値成長からかな
アル・フォンドラ : *2ってこれの2倍か
アル・フォンドラ : すげぇな?
アル・フォンドラ : gr2 [1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [5,2]->(知力 or 敏捷度)
アル・フォンドラ : 1d 証 (1D6) > 3
アル・フォンドラ : 筋知
リゥ・ラン : gr4 [5,1]->(知力 or 器用度) | [2,4]->(敏捷度 or 生命力) | [2,3]->(敏捷度 or 筋力) | [3,2]->(筋力 or 敏捷度)
アル・フォンドラ : gr2 [5,3]->(知力 or 筋力) | [5,3]->(知力 or 筋力)
リゥ・ラン : 器用、敏捷、筋力*2かな
アル・フォンドラ : …迷うな
リゥ・ラン : これで敏捷ボーナスが5になるな
GM : 成長は二倍にしなくて正解だったな
リゥ・ラン : で、経験点がー
リゥ・ラン : これってピンゾロ分も2倍?
GM : まぁそうなるね
GM : 素だと18480
リゥ・ラン : 18480+400か
GM : かなりやばい
system : [ アル・フォンドラ ] ピンゾロ : 1 → 0
GM : まぁレベル15超Cともなるとこのくらいは配らねぇと
ネモ : 倍プッシュだ…
GM : この時期にこの配り方はかなり強くなると思う
GM : 横伸ばしで無限に戦闘力増える時期だからね今
リゥ・ラン : 買い物とかはまだできないよね
GM : いやどうせかえるでしょ?
GM : そこで二倍のぼったくり買い物は出来るぞ
リゥ・ラン : 消耗品とか大分つかったから補充したいんよね
GM : あとは怪鍵一個くらい使って
GM : 1の扉とか3の扉で買い物できる
リゥ・ラン : まぁやるならそっちかなぁ
GM : その辺は要相談かな、あとカティちゃんが買い物占術とったらそれ
カティ : あ、はい
カティ : ミスティ10です
GM : とります?
カティ : 不備取りました
カティ : いつでも買い物できるよ
リゥ・ラン : いやとはいえ細かいアイテムいっぱい買うから普通にきつくないかなぁ
GM : じゃあカティちゃんが吐血することで買い物が自由になりました
GM : ぶっちゃけ達成値24とか余裕でしょ?カティちゃん
カティ : ははは 不備に関してはその限りではないのだなこれが
GM : あー、基準値が器用度なのか
ネモ : あら
カティ : 11が素なのでフェアサポとか使えば22とか23くらいなら
リゥ・ラン : あと基本アイテム一つに対してでしょう?これ
GM : そうなの?
リゥ・ラン : 私ダース単位で買うよ?
カティ : 多分アイテム1つないし一種
カティ : だと思われる
GM : そうか成程…
カティ : 代わりに何度でも
GM : 次回までにちょい考えておくわ値引きする理由含めて
GM : 値引きってか適正価格にする理由
GM : 吐血しまくれば極論用意できるので
リゥ・ラン : まぁ鍵使って買いに行けばいいだけだし
GM : なんでこの時点で買い物の制約は取っ払いましょう
カティ : 日数あればMPとかお金に関しては何の不備もない
GM : なんでね
カティ : バフ盛れば行ける
GM : カティちゃんが不備とった時点で最初からこうするつもりではあったし
アル・フォンドラ : よし、というわけで
GM : というわけで制約解除でーす
アル・フォンドラ : ダブルキャストを取りました
リゥ・ラン : ん、んー
GM : 次回の冒頭で覚えてたらちょっとRPいれるね?
リゥ・ラン : 13になる?これ
カティ : 12のままです
アル・フォンドラ : あ、そのままにしとく?
リゥ・ラン : 12にしておくか、私も
カティ : GMぅ!
リゥ・ラン : いや13でもいいんだが
GM : 伸ばしたい人は伸ばしていいと思うぞ?
リゥ・ラン : 横に伸ばしてもいいかなぁという
GM : ん?
カティ : 凶星とってもいいですか!
GM : あーこれかぁ
GM : なんか都合の悪いことあったっけ
カティ : シナリオで最も強力なボスないしそれに対するギミックを教えて呉れるやつ
GM : あぁ~成程
カティ : ボス特効のギミック看破とかもできる
リゥ・ラン : 13にするならお金借りないと出しなぁ
GM : シナリオ別でならOKとしましょうか
リゥ・ラン : まぁ今回はいいか
リゥ・ラン : あ、バトルマスターが生えるの忘れてた
カティ : 扉ごとに使っていいのなら取りたいです
GM : ただ教える内容はこっちでの判断に一任させてくれ
アル・フォンドラ : そうだゾ
カティ : OKです
GM : あと場合によってはGMのその場のノリでシナリオに変更が生じる場合がある
カティ : 最も危険な敵ないし特徴的なものから教えて下し
GM : 3の扉とか元々巫女がボスの予定だったけど最終的に共闘ルートになったやん?
アル・フォンドラ : 確かに
GM : ああなったりする場合の責任はとれねぇ
カティ : その場合は怒れる言葉の幻が飛んでくるので大丈夫です^^
アル・フォンドラ : うわぁ…
ネモ : まぁ…そこら辺はイシズの千年タウク的なフィーリングで
カティ : 交渉できる出来ないだけでもすごいありがたい
ネモ : 未来が姿を変えた!?してるから
アル・フォンドラ : ミスティック君さぁそういう所やぞ(褒めてる)
GM : そうそうそんな感じ>未来の姿が変わる
リゥ・ラン : ネモ少年は13になる?
GM : 変わった場合の展開に関しては保証できないよーってこと
カティ : 出来るなら強制的に交渉失敗無かったことにするから...
GM : それでよければ凶星OK
カティ : ai!
ネモ : んー、まだ11だったからスカウトとかも補強して12止まりかな?
GM : ただ展開的に良くなる場合もあるからね?その場合は交渉失敗を幻視出来ないから注意ね
リゥ・ラン : おっけーじゃあもう少し12で様子見よう
カティ : ダイジョブです
GM : だって交渉に成功しちゃってるし…
リゥ・ラン : お金もたりないしな
カティ : 不利な未来だけをタイムベントするので
アル・フォンドラ : うーむ、なら12のままでいるか…?
GM : こえ~、実際出来るからな
GM : あと占術のタイミングについては怪鍵使用直後です
カティ : はーい!
GM : まぁあとその他変更などされる場合がありますがその場合は適宜相談、場合によってはノーコスリビルドも許可します
カティ : はーい
GM : そんな感じでいいかい?
カティ : ありがとうございます
アル・フォンドラ : 確か平均でレベル平均の切り上げだから私だけが13だとレベル上がるんよね確か…
アル・フォンドラ : サブ伸ばすかね
カティ : とりあえず 罠 不意打ち 先手 交渉失敗に対する幻視は取った
GM : 裁定変更で使い物にならなくなったらごめんねぇ~とりあえずは使えるはず
カティ : これでほぼ千里眼になったはず
リゥ・ラン : とりあえずポーションマスターげっと
アル・フォンドラ : はっや
リゥ・ラン : セージ10にして、エンハンサーも7レベルになった
GM : …今のカティちゃんならワンチャンネモ君のベルト使えるかもなぁ
リゥ・ラン : 次で13かなぁ
カティ : あとはタヒと敗北を乗り越えれば勝ちだ
アル・フォンドラ : んー…レベルそのままならどう伸ばすか考えとこ
ネモ : まさかの
アル・フォンドラ : あっ
GM : アレの仕組みが未来視と密接にかかわってるので
アル・フォンドラ : 仮面買います!
カティ : 今回の件もあったしタヒの幻影は取りたいなぁ
カティ : 出たな..
GM : 無限リソースマンきたな
GM : FTのシステムだと最強に近い
カティ : 某2丁マギシューライダーの悪さの原因その1
GM : タイムシフトするってことは強制的に12時間経過するということなので
GM : 3分でMP1点、1時間でMP20、12時間でMP240回復する
リゥ・ラン : とりあえずポーマスとリカバリィで1Rに20点くらいは回復するんか。まぁそんなもんだな
GM : 現時点の場合タイムシフト毎に全員のMPを回復しきることも夢じゃねぇ
アル・フォンドラ : ゴリっと減ったなお金
アル・フォンドラ : インペリアルに向けて貯め直さな
カティ : ポマスリカバリィ&不敵の仮面で30くらい回復するよ
リゥ・ラン : 不敵の仮面なぁ
リゥ・ラン : そのうちほしい
GM : カティちゃん、アル君がかったのは恐らく異形のお面だぞ
カティ : 防護点30くらい確保してれば0から先は減らなくなる
リゥ・ラン : まぁ防護点30は最終版はそれくらい見えてくるだろう
アル・フォンドラ : 流石にナーフ後仮面よね?
GM : LLの仮面でお願いします
GM : 以前のだともはや無法でしょ
system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 4 → 0
system : [ リゥ・ラン ] 月光の魔符(1) : 0 → 2
system : [ リゥ・ラン ] 月光の魔符(2) : 0 → 1
アル・フォンドラ : 忘れないようにキャラシにメモ残しとこ
カティ : 不敵5000Gくらいだし融資しましょか
ネモ : LLのだとどれくらいエラッタだっけ?
カティ : 30000Gくらい余ってるんですよ
GM : 魔晶石買え魔晶石
アル・フォンドラ : 3分ごとにMP1回復して
リゥ・ラン : んー、次のレベルアップの時に貸してw
カティ : あーい!
リゥ・ラン : インペリアル買うから
カティ : 5000G分くらい魔晶石買いました
カティ : そのうえで30000余ってます
GM : 5点10個か…まぁそんだけあればしばらくは大丈夫か
system : [ リゥ・ラン ] 消魔の守護石(1) : 4 → 10
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 9 → 20
アル・フォンドラ : 異貌(戦闘中かな)10秒ごと、手番終了時にHPMP5点ずつ回復(MPの最大値を超えては回復しない)
アル・フォンドラ : だよね?
GM : 最大値というかターン開始時の分だね
アル・フォンドラ : あ、せやな
GM : MP10/20とかの状態で何もしないことでMP15/20とかにはならないよってこと
アル・フォンドラ : 1点しか消費してなくても1点しか回復しない
アル・フォンドラ : だよな
アル・フォンドラ : 20/50→17/50→22/50× 20/50〇
アル・フォンドラ : これでおk?
GM : まぁそれを差し引いても相当イカれてる
カティ : 取れたらメイガスとかとりに行きたいけどな...
GM : カティちゃんは砂糖買えば?
アル・フォンドラ : お面取るの初だからなぁ
アル・フォンドラ : 砂糖とな
カティ : そっち取ったら魔力下がるしな
カティ : 砂糖...?
GM : 覚悟の粉薬
リゥ・ラン : 魔香水も買っておくか。
GM : 熱狂の逆バージョン
ネモ : 大将いつもの!
ネモ : チャンピオンのロインクロス買うわ
GM : 強いよなぁソレ
カティ : HP2倍は痛い
カティ : わんちゃん幻視したらタヒにかねる
リゥ・ラン : お、上三つがボーナス5になった
GM : まぁいざって時に動けるのはデカいと思うので一個くらいお守りにしててもいいんじゃねと思った
ネモ : 変身で部位増やしてつけるコンボもできる
カティ : お守りにはいいかもしれない
カティ : ただ、必中路線を走る都合上
カティ : 魔力強化捨ててメイガスを採りに行くべきかなって思った
GM : 仮面ライダーのベルトってベルトの上からつけてるからいけるかなって
GM : 割とそれはありかな
カティ : なら魔力伸ばしが要らないな...
GM : カオイクにダメージ全部任せて耐久に振るのは一個の手
アル・フォンドラ : 然しいつ見てもヘンテコよなぁアル君のボーナスバランス
GM : ただキャラっぽくはないよなぁと思う
アル・フォンドラ : 0,1,4,3,8,4
GM : CSぶっぱしてる方がカティちゃんっぽくはある
カティ : そう?HP削りながら無限カオイクとか楽しい
GM : あーそう言われると
アル・フォンドラ : 無限カオイク編
カティ : 魔力強化って抵抗のためのものだから
GM : アレ考えた奴はマジで何考えてんだって思う反面マギシューがありならこれもいいだろとは思う
カティ : 必中なら関係ねえべ
カティ : ダメージ全振り
カティ : HPとか知らないスタンス
アル・フォンドラ : 穀られる前に穀れ
GM : まぁ悩むやつは後回しにすればいいんじゃね?最悪魂でリビルドできるんだし
カティ : いざとなったらインドミタブルをキメる所存
カティ : あとね 地味に強い賦術をとった
カティ : ビビットリキッドー
カティ : 緑を消費し即座に自身のMPを回復!
アル・フォンドラ : 劣化石と呼ばれるやつ
リゥ・ラン : 地味に強いよねぇ
アル・フォンドラ : けど便利よな実際
アル・フォンドラ : 代用じゃなくて回復だから
カティ : せやで
ネモ : ヒルスプ自分にバンバカキメるように取ろうかなぁ
アル・フォンドラ : あ、そだそだ
リゥ・ラン : しかしお金がない
アル・フォンドラ : プリースト12キープの代わりに
リゥ・ラン : 消耗品買いなおして買い足したら2万とんだ
カティ : ヒルスプ ポマス リカバリィを取って行くのはタンカーのたしなみだぞ
アル・フォンドラ : レンジャー3→9にしました♡
リゥ・ラン : やったね
リゥ・ラン : これでMPは切れない
アル・フォンドラ : ヒルスプも欲しいけど
アル・フォンドラ : 仮面のせいで金がないです!
リゥ・ラン : まぁケミは最終的に4くらいはとるしなぁ
アル・フォンドラ : あとはリカバリィとって終わりかな多分
リゥ・ラン : とはいえ16になるまではとらない
アル・フォンドラ : ひーLv13が一気に遠くなった
リゥ・ラン : 大丈夫だよ
GM : ケミは全員4~6くらいはとるからねぇ超越なら
リゥ・ラン : 5000×2でたまる
ネモ : グラだから金は余り気味なのよね
GM : あ、あとカティちゃんとネモ君の能力にそれぞれエラッタが入りましたー
カティ : 私がLv15になるころに10万揃えねばな
リゥ・ラン : あ、ケンタウロスレッグとりました!
ネモ : まぁだいたい雑にカードでになるけど
GM : カティちゃんの方は上方修正っすね、発動条件が緩くなった
リゥ・ラン : お前それいらねぇだろって思う
GM : ケンタウルスで草
GM : ネモ君の方は無限変身にリスクつけた
リゥ・ラン : ま、いうて5~9で必須な練技ってあんまりないしな
GM : インレンジ系以外だとリカバリィと…個人的にはワイドウィングとか好き
カティ : どう変わったのだろう
GM : 発動するために呪歌の範囲内にいる必要があるって制約が抜けた
カティ : あぁあれか
アル・フォンドラ : なるなる
GM : なんで先制時にリードオフ使うとかができるようになった、但しその制約はMゲージ使う時の方に移ったので
カティ : 実質モラルシェルで形骸化してた...
ネモ : 絶望王アンチホープになるね…
GM : なるななるな
アル・フォンドラ : 帰りなさい
カティ : リードオフは美味しいね
GM : まぁ毎日ちゃんとお風呂に入ればいいから
ネモ : アンチホープ出すくらいなら未来竜王だすわボケ、うわなにするやめろ
リゥ・ラン : それは言ってはいけない
GM : 原作だともっと強いんですよ…(漫画ZEXAL完走勢)
アル・フォンドラ : …ん?今思ったけど不屈に熱狂の酒ってアンシナジーか…?
アル・フォンドラ : いや、耐えれる数が増えるから悪くは無いのか
GM : まぁネモ君のアイデア次第で戦闘で有利な能力を獲得出来るようになるので頑張っていろいろ提案してくれ、既に想定してるのだと二個ほどあるぞ
GM : まぁ別にアンチシナジーってほどじゃない
アル・フォンドラ : あるに越したことはないしな
アル・フォンドラ : やすいし
カティ : ふと思ったんだ
アル・フォンドラ : む?
カティ : メイガスは使ったら次の手番まで回復できないのだけど
アル・フォンドラ : うん
カティ : それを上回る回復を自分で打てば無限MPでは?
GM : 言ってる意味がちょっとよくわからんな
カティ : 20使って次の手番で40回復してまた20使ってってしてれば
アル・フォンドラ : あーまぁそうね
アル・フォンドラ : MPは減らないけどそのターン消費した分は結局受けてはいる
カティ : まあね
アル・フォンドラ : MPは減らないのは確かにだね
リゥ・ラン : まぁHPたかくしてレストレーション打てばよい
アル・フォンドラ : 調整後もまぁ普通にやべぇ
GM : まぁ相手ターン挟むことが大事だしそれならそれで別にいいんでね?
アル・フォンドラ : 普通に効率良くなるし
アル・フォンドラ : というか最初からそうしろ
カティ : 前の人がんばって耐久してね♡
アル・フォンドラ : まぁ、任せろ?
リゥ・ラン : まぁ私はまずタヒなないしなぁ
リゥ・ラン : ピンゾロ振ったらタヒぬが
アル・フォンドラ : アル君は頑張る
リゥ・ラン : 頑張らなくても大抵大丈夫よ
GM : まぁ今回で経験点めーっちゃふえたし
アル・フォンドラ : 頼もしすぎて逆に困る…
ネモ : 殴ってタヒななかったらこっちがタヒにます簡単だね!
GM : 食いしばりあげたんだから我慢して♡
アル・フォンドラ : う、うむ
リゥ・ラン : ちなみに地味に回避が瞬間的に20になりました(ぼそっ
アル・フォンドラ : ほほう
アル・フォンドラ : …えっ?
GM : 普通に硬いのに回避もできるのはヤバいんですよね
アル・フォンドラ : 普通硬いと早いは両立できないのに…
リゥ・ラン : ガゼルとケンタウロスとってるからな
GM : まぁいうてそろそろ魔力撃強化が蔓延る時代だからあんまりだけど
リゥ・ラン : ガンがかわせればええねん
アル・フォンドラ : 草
GM : それは大事
リゥ・ラン : あと目なしにならないが大事
GM : というかリゥさんならバックル買えばええんでね?
アル・フォンドラ : そうね
GM : 精神抵抗でガンダメ受けるやつ
リゥ・ラン : 腰は大体うまるから
アル・フォンドラ : 僕も買ってるけど
GM : それもわかる
アル・フォンドラ : 精神が…伸びないので
リゥ・ラン : それにあれだよ
リゥ・ラン : ほぼ抵抗する奴と当たるかもしれないだったら
リゥ・ラン : 当たるかもしれないに撃つじゃろ
GM : そこはどうかなぁ…場合による
リゥ・ラン : まぁどっちにしてもネモ少年が打たれるんですがね
アル・フォンドラ : あ、そだそだ山さんや
GM : まぁ回避率をダメージカット割合と考えれば回避に振るのは言うほど悪くねぇんですよね
GM : ん?
アル・フォンドラ : 進展はいかがです?(扉やら個人回)
GM : 痛いところを突かないでくれ
アル・フォンドラ : …すまん
リゥ・ラン : いかがです?(突いてみた
GM : まぁ…何とかはなると思う、まだ二扉ほど時間があるし
アル・フォンドラ : う、うむ。無理しない程度にな
GM : 5ほど無理ってわけじゃないから
GM : 言うて残ってんの7の清書と各劇場版回シナリオ、8,最終回だけだから
GM : 全然いける
リゥ・ラン : よし
GM : リゥさんの扉の回は順調に進んではいるし…ギミックは決まったからあとはストーリー展開だけなんだよ
リゥ・ラン : はやくエンハンサーとセージを上げたいなぁ
GM : カティちゃんは最悪紅さんと相談するし
GM : そう考えると改変少なそうなイメージの8と最終回くらいなんだ敵は
GM : 全然いけるはず
リゥ・ラン : よし頑張れ