【CD&D】リプレイ「ニュートのナイト2」【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
コメントを書く
コメント一覧
1
まだレスポンスがありません。
1
本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
本リプレイにはネタバレ的にシナリオ内容を伺えるところがございますs。
ーーー
サイビル:チャームしたものの、あまり大した情報とれなかったですねぇ
アリヤ:そうなんですよね
ルネリンナ:んまあ仕方ありませんね。そんなこともあります。
ハル:いよいよ、水の深い場所を調査するしか無さそうですね~
サイビル:水の深い場所について聞いてみますか。とりあえずこのフロア
アリヤ:一族総出で来ているわけではなさそうなんで、お掃除したらお引き取り願う感じかなぁ
サイビル:起きてみたらリックがいた
ハル:何言ってるんだ、最初からいたじゃないか~
サイビル:え?そうだっけ?あれ?あれ?
リック:「影が薄いからね・・」
サイビル:「いや、そんなことは…そんな濃い顔忘れるわけ…」
ルネリンナ:「んもー、小父さんいない間大変だったんだから!」とあれこれを説明したという体で。
リック:「ごめんよー」
ルネリンナ:もちろん、自分が大変だったこととか、自分の手柄は誇張して説明。
アリヤ:ニュータと一緒にご飯を食べながら、水没してる場所について知ってることを教わっておきますね。
ルネリンナ:両生類っぽいんでしたよね。
ハル:他の種族からすると区別困難ですね>ニュートとリザードマン
アリヤ:鱗がなくてつるっとしている感じ
リック:なるほど
サイビル:日本のイモリには鱗はないからなぁ
アリヤ:もしかしてお腹はもちもち…
サイビル:そもそも両生類と爬虫類で、類そのものが違う
アリヤ:こっそり触らせてもらっておこう。もちもち触感
アリヤ:チャームも動物レベルなら数か月ですけど、人間レベルならそんなに持たないんで
ハル:族長と対決したときにどうなるかですねえ
サイビル:とりあえず、わかる範囲で案内役させるんだよね?
アリヤ:人間愛好家
ハル:ニュー・ニューツ
サイビル:ほう・・・ニュータイプ
リック:けっこうニュートの世界もたいへんそう
ルネリンナ:うまく手打ちにできるなら良いんですけどね。でも交渉の余地がないなら……ねえ。
アリヤ:行き場なくなっちゃうようなら、うちの子にしますが。
ルネリンナ:なるほど。
アリヤ:折角名前も付けたし
サイビル:人と交流できるニュートは大事にしたいね
ハル:我々と同行してる時点で相手はニュー太をニュー・ニューツと見なすかもしれませんね
リック:なるほど
サイビル:案内はさせるけど、肉壁にはしない、的な感じかな?
アリヤ:「ニュータ君。人間の世界を一緒に見に行こうよ」
ルネリンナ:もう君は我々と仲良くするしか、生き残るすべはないんだよ、的な。
ハル:ですね~>サイビル
アリヤ:案内して協力してくれればしっかり養います。
サイビル:この部屋の東の階段(?)降りたとこかな?
ハル:端っこから押さえたいですね、中央は族長いそう
アリヤ:じゃあ東側から調べますか
サイビル:「了解」
リック:たすかります。ありがとうございます
サイビル:置いていく?
アリヤ:あんまりわからなさそうだし、おいていきますか
サイビル:情報聴くだけ聞いて
ルネリンナ:ではまずはニュータを案内人として探索を進め、リザードマンズにはこの部屋にとどまってもらって、
ハル:ニュータに案内させるなら、リザードマン達は元牢獄の安全地帯で、休憩場所確保してもらうとかが良さそうですね
ルネリンナ:救急箱として役立ってもらう、とか。
アリヤ:了解です
ハル:はいー
アリヤ:ではリザードマンさんには見張っててもらいましょう
ハル:ボルトにはリザードマンたちとの折衝を担当してもらおう
アリヤ:「ニュータ、この先がどうなってるか知ってる?」
サイビル:一番東の通路を南へ下りますか
ハル:では南東の通路の奥ですね
アリヤ:かなり浸水している感じですけど
ハル:「ううっ ヒルがいると嫌だなあ」
ルネリンナ:「このさき、またヒルがいたらイヤよね」
アリヤ:「また蛭がいるかもしれないから、気を付けて~」
サイビル:この先に行ったことはあるか聞いてみよう
ハル:南東の奥には何があるか知ってる?>ニュータ
リック:かなり深いですね
アリヤ:カエル
ハル:かえる
サイビル:カエル…
アリヤ:その奥にはいかない…
アリヤ:もっとやばいのがいるってことかな?
ハル:「おっきなカエルがいるって事かな?」
サイビル:インフラビジョン使ってみるなら、明かり消すけど
サイビル:あ、今回はとりあえずランタン使います
ルネリンナ:「テリトリーが分かれているのかしらね。ニュートでも手こずるカエルって……」
ハル:それじゃ、インフラビジョンで奥を覗いてみましょう
アリヤ:一応、インフラでどんな感じの状態で生き物がいるのかのぞいてみましょう
アリヤ:点々といくつか…
アリヤ:それがカエルかな
サイビル:「何か見える?」と小声で聞いてみよう
ルネリンナ:「何かって何よ……」
ハル:「うーむ、水で熱源の大きさがわかりにくいが、たしかにいるみたいだ」
システム:ハルさんのロール(1d100<=58)
→ DungeonsAndDragons (1D100<=58) → 96 → 失敗
ハル:静かだな・・・
ルネリンナ:「あ、ごめん、音立てちゃった」
リック:リックもですか?
システム:リックさんのロール(1d6)
→ AngelGear (1D6) → 4
システム:ルネリンナさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 4
アリヤ:「何かいそう~? カエルさんとか」(カエル料理かな、今晩のおかずは
サイビル:じゃあ、もう明かり付けていい?それとも、引き返す?
ハル:「いいよ~ それじゃもうちょっと奥まで行ってみよう」
サイビル:では、ランタンに明かりを
ハル:せめてカエルがいるか確認してニュータの裏付けがほしい
ハル:このくらい前進
システム:ハルさんのロール(1d100<=58)
→ DungeonsAndDragons (1D100<=58) → 23 → 成功
システム:リックさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 6
ハル:こんどは成功
アリヤ:前の方まで出てみますね
ハル:「今度は聞こえた、カエルの鳴き声だ、でもなんかおどろおどろしい」
サイビル:「どれくらいの数居るんだろう…」
リック:「なんか聞こえたかい?(小声で)」
ハル:単体か複数かくらいですかねえ
システム:COBRAさんのロール(1D4) → 4 (4)
ハル:どうしよう?お宝があるか未知数だし引き返そうか?
ハル:水深がどんどん深くなってるのが懸念されますな
アリヤ:ニュートは、なんでカエルがいる先にはいかないのかなと、ニュータに聞いておきますね
アリヤ:水が怖い?
ハル:水が怖い・・・?
サイビル:水が怖い??
リック:「どういうことだ?」
ルネリンナ:「どうして? あんたたち、水辺好きじゃん
ハル:「ここの奥の水は何か変ってるのかい?」聞いてみよう
アリヤ:怖い水?
サイビル:「…水っぽい生き物か何かいるのかしら」
ルネリンナ:「何か、嫌な予感がするわ……」(フラグ)
ハル:カエル以外になにかゲル状の怪物でもいるだろうか・・・
アリヤ:あー、そういう感じか
ハル:すごい士気高いですね>リザードマン
ハル:「後回しにしないか?なんだか俺っち怖くなってきたよ」
サイビル:中央をさきに行っておく?
ルネリンナ:「さんせーい」
アリヤ:了解。では中央の探索ですね
リック:「たしかに。引きずり込まれでもしたら怖いね」
ハル:あとは行ってないの中央ですよね
サイビル:「この先のこと聞いてみる?」
アリヤ:では、この真ん中の部屋について知っていることを教えて
アリヤ:ワニ!
リック:「ワニ!?」
ハル:ワニがいる部屋かー
アリヤ:「いっぱいいるのかな?」
サイビル:私たちより多いか少ないかわかるかな
ルネリンナ:「いっぱいじゃなくても怖いけど……」
アリヤ:でかいのかー
ハル:大きなワニ、水深が深くなる こっちも苦労しそうだなぁ
アリヤ:ってことは、ニュートたちは個の真ん中と東奥は調べてないってことだな
ルネリンナ:向こう側の土俵で戦うのはつらい
アリヤ:お宝がもしあったら手つかずってことね
サイビル:そうとも言う
ルネリンナ:でもだとすると、彼らの族長たちとやらはどこにいるんだろう?
ハル:うーむ、階段で60cm水深か
アリヤ:一族総出で来てるんじゃなくて、先遣隊っぽいのがここに来てるのかな。ニュート
ハル:部屋に降りたら1m近くかぁ
ルネリンナ:普通のプールくらいの水深はある、と。
サイビル:「残りのニュートは階段の上じゃないのかな?」
サイビル:「このまま進んで行って戦うのは、自殺行為のような気がするわ」
リック:「ロープに餌付けて釣れないかな?」
ハル:「お、いいアイデア」
リック:「こっちに引きづり出すとか」
ルネリンナ:「小父さん、冴えてるわね!」
リック:「(∀`*ゞ)テヘッ」
ハル:w
ハル:全回倒したキャリオンクローラーを一匹、奥に流してみるのはどうだろう、ロープを結わえて
サイビル:(さすがにニュートをエサにするわけには…ねぇ)
ハル:それじゃ、キャリオンクローラーの死体を運んできて、ワニ釣り上げ作戦を試みます
アリヤ:じゃあ、キャリオンクローラーの死体6匹分を持ってきましょう
ルネリンナ:そうしましょう。
リック:「よし、エサは十分w」
リック:ロープ、リック持ってます
ハル:「よーし、どっちが早く釣るか競走だ」
ルネリンナ:ルネリンナも実は持っています(PCは聞かれるまで黙っているけど)。
アリヤ:「二人とも頑張ってね~!」
ハル:ポイントはお互いに少し放した方が良さそうですね
リック:「よーし、おじさん釣っちゃうぞー」
ハル:東西に分ける感じで
サイビル:「おじさんがんばって~」
ハル:これってなにか能力値の修正とかつきます?
リック:そのまま振ったらいいですかね?
ハル:わかりまました~
システム:ハルさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 1[1]+2 → 3
ハル:「あ、あれ?」
ハル:大暴投
システム:ハルさんのロール(1d10)
→ DungeonsAndDragons (1D10) → 6
ハル:「む、難しいな」
ハル:シャケみたいにはいかないな~
システム:リックさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 12
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 5 (4、1)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 2 (2)
システム:COBRAさんのロール(1D4) → 2 (2)
ハル:おや?
リック:「あたりないなー」
サイビル:「そもそも、ワニって釣れるの?ほんとに」(あまり信用していない)
リック:「!!ヒット!
ルネリンナ:Fish on!
サイビル:「え、ほんとに反応あった!?!?」
ハル:「おおっ 手応えアリ」引っ張ろう
アリヤ:わー。ホントにつれた
アリヤ:じゃあ、後ろについて引っ張るのを手伝いましょう
ハル:「みんな迎撃準備しといてー」
リック:上の方へおびき寄せます
サイビル:おおきなかぶ作戦?
ハル:そうですね、浅瀬に
リック:「ひきあげていくよー!」
ハル:何匹だろう どきどき
ルネリンナ:「よーし、必殺のスリングを準備」
サイビル:キャリオンクロウラーでキャリオンクロウラーが釣れるとか…友釣りですか
ルネリンナ:なぬー(笑)
ハル:共食いか~
アリヤ:仲間だと思ってくっついてきたのかwww
リック:www
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:ハルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 1
ハル:ぬあー 麻痺する予感
システム:COBRAさんのロール(8D20) → 104 (20、11、20、15、12、15、7、4)
システム:COBRAさんのロール(8D20) → 74 (6、7、19、12、12、11、3、4)
システム:ハルさんのロール(4 1d20>=11)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D20>=11) → 19 → 成功
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D20>=11) → 9 → 失敗
→ 3回目: DungeonsAndDragons (1D20>=11) → 10 → 失敗
→ 4回目: DungeonsAndDragons (1D20>=11) → 19 → 成功
アリヤ:はるーーー
システム:リックさんのロール(2 1d20>=12)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D20>=12) → 3 → 失敗
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D20>=12) → 14 → 成功
アリヤ:リック―――
サイビル:あ~
リック:あー
ハル:「またか・・・」しびしびです
ルネリンナ:「ハルちゃん、小父さん~ッ!」
サイビル:「困ったわねぇ…」
リック:「ぐ・・ぐぬぬ・・」
アリヤ:ここで麻痺すると溺れちゃうので引っ張って水のないところまで移動かな
サイビル:私がリックを引っ張っていきます
リック:「す・・すまんのう・・」
アリヤ:アリヤがハルを引きずって動かします
ハル:「ありが・・・と」
アリヤ:「持ち上げてる余裕ないので引っ張る!ごめんよ!!」
ハル:OKOK
サイビル:水でどれぐらい軽くなるか、ですかね
ルネリンナ:「疑似餌に夢中になってくれればいいんだけど」
サイビル:仕方ない…スリープかけるか…
ルネリンナ:距離が空いたことで諦めてくれそうなのか、追ってきそうなのか。
サイビル:あー そうなるのか
ルネリンナ:じゃあ、ルネリンナが代わりにリックを引っ張りましょう。
サイビル:じゃ、ルネちゃんに引っ張ってもらったことにして、
アリヤ:お願いします
サイビル:スリープを
システム:サイビルさんのロール(2d8)
→ DungeonsAndDragons (2D8) → 4[3、1] → 4
サイビル:やば
ルネリンナ:利いてくれ~
アリヤ:ニュータに引いてもらったことにしても大丈夫ですか?
ハル:なるほど~
アリヤ:それでスリープで
システム:アリヤさんのロール(2d8)
→ DiceBot (2D8) → 11[5、6] → 11
サイビル:おおぉ
ハル:やたー
リック:ニュータお手柄
サイビル:逆だったら一発で済んだのか…哀しい
アリヤ:じゃあ、寝てる間餌を増量させて
ルネリンナ:乾いたところってなるとこの辺りかな。
ハル:ワニ以外、しかもキャリオンクローラーというのは予想外だったなぁ
ルネリンナ:ですねえ。
リック:「いつも・・・すまんのう・・」
ハル:水辺で麻痺させられると洒落にならない
ルネリンナ:食われなくても溺れ死ぬ。
アリヤ:ありがとうございます
ハル:ありがとうございますー
リック:ありがとうございます!
アリヤ:さて、どうしましょう。
サイビル:もう一回チャレンジするか
リック:「おおー、動くぞー!」
ハル:「自由って素晴らしい」
ルネリンナ:「間髪を入れずに釣をすれば、真打が釣れる……かな?」
アリヤ:ぼろのシーツとかってありましたよね
アリヤ:上の部屋からそれを持ってきて、矢に着けて
アリヤ:ちょっと鳥っぽく見えるように細工して
ハル:ルアー釣りですか
リック:「!!」
アリヤ:あー、そっちの羽のがいいか
ハル:前回食堂の蜘蛛の巣にかかってたやつですか
アリヤ:まあ、両方うまく組み合わせて
アリヤ:それを矢に着けて、
ハル:こっちはキャリオンクローラーで続投しよう
システム:ハルさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 19[19]+2 → 21
サイビル:おおー
リック:おおー!
ハル:狙い通りだぁー
アリヤ:私は、それを水辺とみんなの合間のところに撃ってみますね~
システム:アリヤさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 6
アリヤ:ひどいで目だな^^
ハル:ドンマイ
システム:アリヤさんのロール(1d10)
→ DiceBot (1D10) → 1
サイビル:空気抵抗が大きすぎてほとんど飛ばなかったんだな
アリヤ:「なかなか難しいわね」
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 2 (1、1)
サイビル:ピンゾロ
ハル:おおー?
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 27 (20、7)
アリヤ:何かなぁ
リック:いいのか、わるいのか・・
ルネリンナ:ドキドキ
アリヤ:なんとも巡り合わせがすごかった感じ?
サイビル:この辺でランタンともしてる感じ
ハル:釣りをやってるのがインフラ組なのでそんな感じですかねえ
アリヤ:インフラビジョンで見ながらって感じです
サイビル:そっか
アリヤ:ここで
システム:サイビルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 2
システム:ハルさんのロール(1d100<=58)
→ DungeonsAndDragons (1D100<=58) → 51 → 成功
システム:アリヤさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 4
システム:ルネリンナさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 2
システム:リックさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 1
ハル:おおー
サイビル:え・・・なんかカエルの声近くなったような…
ルネリンナ:「カエルの鳴き声、聞こえなかった?」
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 7 (2、5)
アリヤ:ええーーーー
リック:「うん、聞こえた気がする」
ハル:「な、なにか奥からやってくるぞ」
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 7 (3、4)
アリヤ:「なんか、水音が??」
アリヤ:やばいって言ってたの、こっちに来てた??
サイビル:下がった方がいいかな。下手すると背後を付かれる
リック:「おいおい、何が来るんだ?」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:ハルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 4
ルネリンナ:そうでなくても、引きずり込まれたら不利ですしね。
ハル:階段の上に戻ろう、水場はとにかく不味い
ハル:そうですね、音はなるべくしないように下がる感じで
アリヤ:何かあったら目も当てられなくなりそうなんで、水から上がります
アリヤ:でも、上がり切れなくなったんでクリエイトエア使います
アリヤ:これで私中心に6M立法で空気が作られます
サイビル:今のうちにヘイスト使います
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 4 (3、1)
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 5 (3、2)
アリヤ:離した方がいいかなぁ…と思いながらまだ持ってます
ハル:ロープは手放しておきます、後でできたら回収しよう
アリヤ:わーーー
ハル:もぎ取られた!
ハル:水エレメンタルかな?
ルネリンナ:「かかってた!?」
ハル:アリヤが倒れそうなら支えるっす
アリヤ:わー
リック:「なんだ!?」
アリヤ:引いてるなぁ
ハル:ここでアリヤを手伝うと、カエルの鳴き声に対処できなさそうだし、迷うな
サイビル:カエルは3マス動く?
サイビル:あ、動いた
ルネリンナ:ではルネリンナがアリヤのアシストを。
ハル:よろしく~
サイビル:ヘイスト使ったから倍速いけるからね~
アリヤ:お願いします~
アリヤ:ニュータも引っ張り要因として頑張ってもらおう
リック:「こんなとこにカエル!」
ルネリンナ:おお、チャカチャカ動く
ハル:冒険者側が先行で行動してもOKですか?
アリヤ:はい
サイビル:さっきイニシアとってるから
ハル:カエルは敵対的だし、ロングボウで撃ってしまおう
アリヤ:LV時間使えるので
システム:ハルさんのロングボウロール(2 1d20+2+1+2)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D20+2+1+2) → 4[4]+2+1+2 → 9
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D20+2+1+2) → 17[17]+2+1+2 → 22
アリヤ:5時間有効
ハル:1ヒット
システム:ハルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 3
ルネリンナ:スペルキャストはヘイスト下でも1回ですからね。
サイビル:リックはどうする?
リック:カエルに打ち込みます
リック:ロングボウ
システム:リックさんのロール(2 1d20>=10)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D20>=10) → 2 → 失敗
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D20>=10) → 13 → 成功
サイビル:命中判定+2あるからね~
システム:リックさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 5
サイビル:おおー
ハル:ナイスシュート
サイビル:一通り終わったかな?
ルネリンナ:ルネリンナはアリヤのアシストをしていたら手が離せないですね。
アリヤ:攻撃に回ってもらおう方がいいかな
アリヤ:でも射撃武器は持ってないか
ハル:ジャンプ対決
アリヤ:あー
リック:すごい
ハル:そうだったのか
ルネリンナ:格闘マンガにお約束の空中戦が(笑)
サイビル:どう考えても武器使わない方が強いじゃん
アリヤ:じゃあ、1ラウンド全力移動で3回攻撃ですな
ハル:手数で勝負するか確実に+1を選ぶかですねえ
システム:アリヤさんのロール(3 1d20+2)
→ 1回目: DiceBot (1D20+2) → 4[4]+2 → 6
→ 2回目: DiceBot (1D20+2) → 19[19]+2 → 21
→ 3回目: DiceBot (1D20+2) → 8[8]+2 → 10
ハル:おおー
リック:おおー
システム:アリヤさんのロール(1d2+1d4+1)
→ DiceBot (1D2+1D4+1) → 1[1]+1[1]+1 → 3
サイビル:ニュー太近づいちゃったなぁ…
アリヤ:わーー
ルネリンナ:「手ごたえが無くなった!?」
アリヤ:「バレちゃった感じね」
ハル:ワニ以外がどんどん現れる~
サイビル:(何なのかしら…あのうず)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 5 (5)
サイビル:かわした!
ハル:ナイス回避
アリヤ:じゃあ、ニュータ頑張る
サイビル:6回攻撃か
ルネリンナ:ヘイスト効果スゲー。
リック:ニュータ大活躍
ハル:いけいけー
システム:アリヤさんのロール(6 1d20+2)
→ 1回目: DiceBot (1D20+2) → 14[14]+2 → 16
→ 2回目: DiceBot (1D20+2) → 6[6]+2 → 8
→ 3回目: DiceBot (1D20+2) → 14[14]+2 → 16
→ 4回目: DiceBot (1D20+2) → 3[3]+2 → 5
→ 5回目: DiceBot (1D20+2) → 19[19]+2 → 21
→ 6回目: DiceBot (1D20+2) → 20[20]+2 → 22
サイビル:北斗…六烈拳!
システム:アリヤさんのロール(2d2+2d4)
→ DiceBot (2D2+2D4) → 4[2、2]+4[1、3] → 8
サイビル:お前はもう…死んでいる
リック:ww
アリヤ:『うちとったりーーー』
ハル:このカエルがやらるとはゲコー
リック:「ニュータお手柄!」
サイビル:ニュート、集団で来られたら結構きついなこれ
ルネリンナ:「やるじゃない」
サイビル:さて、この引きずられてるのをどうするか
リック:たしかに
サイビル:クリエイトエアしてるし、前に進んでみる?
アリヤ:渦の正体は、察しがつきましたし、進んじゃいますか
ハル:あー、たしかに、今なら奥にいけそうですね
ルネリンナ:「大丈夫なの?」とおっかなびっくりしつつゴー。
ハル:行ってみますか ヘイスト効いているうちに
リック:ヘイスト効いてる間にですね
ハル:了解ですー
アリヤ:お願いします
サイビル:ニュー太はエア無しでもいけるよね?
ハル:我々はアリヤを中心にインペリアルクロスという陣形で行動
リック:なんかカッコいいゾ
アリヤ:ここまで移動
ルネリンナ:ふむふむ
アリヤ:音がうるさいから隠密行動できないのが珠に瑕なのよね
サイビル:でも、これが無かったらちょっとどうしていいかわかんなかったわ>アリヤ
サイビル:「あれに登れってことなのかしら」
ハル:渦巻きを迂回してどっちかに近づきたいところだねえ
ルネリンナ:渦巻きを迂回しつつ、どちらかを調べますか。
サイビル:おおー ありがたい
アリヤ:ウォーターエレメンタル倒してしまいましょうか。これ、ワニまで出てきたらシャレにならなくなる
ハル:エレメンタルって魔法の武器しか効かないんでしたっけ?
リック:おおーすごい!
アリヤ:ですです
ハル:よーし、じゃあこのゴブリンスレイヤーで
サイビル:魔法の武器持ってない人は?
ルネリンナ:私持っていません~
リック:リック、ソード+1です
ハル:じゃあハルのメイス+1をルネリンナに渡しましょう
ルネリンナ:なんと。では受け取ります。
ハル:「スペキュラルムでもらった都会のメイスだ」
ルネリンナ:「へえー都会は違うわねえ」
アリヤ:この前手に入れた錫杖でウォーターエレメンタルってパラライズするのかな
アリヤ:やってみよう~では移動しましょう
サイビル:私はまずマジックミサイルのスクロールを使いますね
システム:サイビルさんのロール(1d6+1)
→ DungeonsAndDragons (1D6+1) → 5[5]+1 → 6
サイビル:あれ、
サイビル:レベル6MUだと、3本でしたっけ?
システム:サイビルさんのロール(2d6+2)
→ DungeonsAndDragons (2D6+2) → 6[1、5]+2 → 8
リック:おおー!
ハル:いいぞいいぞー
サイビル:あとはよろしく~
リック:「よし!フルボッコだ!」
ルネリンナ:さあ殴るぞぉ
リック:2!!
サイビル:ヘイスト効いてるからガンバ!
ハル:流石手強い
サイビル:AC4と一緒よ
システム:ルネリンナさんのロール(1d20+2+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2+2) → 20[20]+2+2 → 24
アリヤ:おー
ルネリンナ:来たーッ
ハル:やるじゃない
サイビル:あともう一発
システム:ルネリンナさんのロール(1d6+2)
→ DungeonsAndDragons (1D6+2) → 6[6]+2 → 8
サイビル:すごいな
システム:ルネリンナさんのロール(1d20+2+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2+2) → 14[14]+2+2 → 18
ハル:いいねいいねー
サイビル:すごー
システム:ルネリンナさんのロール(1d6+2)
→ DungeonsAndDragons (1D6+2) → 4[4]+2 → 6
ハル:おおお
ルネリンナ:合計14ダメージ
ルネリンナ:「へっへーん」
システム:リックさんのロール(2 1d20+3)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D20+3) → 17[17]+3 → 20
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D20+3) → 12[12]+3 → 15
サイビル:みんな絶好調
システム:ハルさんのソード+1 (加速状態)ロール(2 1d20+4+2)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D20+4+2) → 17[17]+4+2 → 23
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D20+4+2) → 8[8]+4+2 → 14
システム:ハルさんのロール(1d8+4)
→ DungeonsAndDragons (1D8+4) → 5[5]+4 → 9
システム:リックさんのロール(2 1d8+3)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D8+3) → 4[4]+3 → 7
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D8+3) → 4[4]+3 → 7
アリヤ:おおー
サイビル:やったね~
ハル:やったぜー
リック:おおー!
サイビル:「これが怖い水だったのね」
ハル:怖い水ってこれだったのかー
アリヤ:「試す間もなく、終わっちゃった」
リック:「どんなもんだい!」
ルネリンナ:「見たでしょう、これがあたしたちの実力なのよ!」
アリヤ:確かにエレメンタル相手じゃニュートでもどうにもならないものね
ハル:「加速が効いてるうちにワニもなんとかしたいねえ」
リック:そうだったw
ルネリンナ:さー、さくさく進みましょう。
サイビル:部屋の探索をしましょうか
サイビル:コーラーさんにお任せ
アリヤ:好きなところからで問題ないですよ~
ハル:左右の小部屋も気になるけど、ヘイスト効いてるうちに奥かなあ
アリヤ:では進みましょう
ハル:あの茂みのあたりとかワニいそう
リック:「よしワニ退治だ!」
アリヤ:矢を打ってみましょうか
ハル:茂みにむかってキャリオンクローラーの死体をえいっ とかできます?
アリヤ:出てくるかな~
ハル:たのむぞー
サイビル:ドキドキ…
リック:ドキドキ
ハル:で、でかい
リック:でかい!!
アリヤ:6mのワニか
ハル:「いたぞー」
サイビル:一匹?
ルネリンナ:ギュスターヴ並みのが!
サイビル:でーかーいー
システム:ハルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 5
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
ハル:やった!
サイビル:よーし
リック:やったあ!
サイビル:まだヘイスト効いてるからね~
リック:インペリアルクロスで
アリヤ:やっちゃおう
サイビル:ダガー+1投げます
サイビル:2本
システム:サイビルさんのロール(2 1d20+1+2)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D20+1+2) → 15[15]+1+2 → 18
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D20+1+2) → 14[14]+1+2 → 17
サイビル:2発当たり
システム:サイビルさんのロール(2 1d4+1)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D4+1) → 4[4]+1 → 5
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D4+1) → 2[2]+1 → 3
システム:ハルさんのソード+1 (加速状態)ロール(2 1d20+4+2)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D20+4+2) → 11[11]+4+2 → 17
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D20+4+2) → 18[18]+4+2 → 24
システム:ハルさんのロール(2 1d8+4)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D8+4) → 7[7]+4 → 11
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D8+4) → 4[4]+4 → 8
ハル:いいあたりだ~
アリヤ:私もショートボウで攻撃
システム:アリヤさんのロール(2 1d20+2)
→ 1回目: DiceBot (1D20+2) → 15[15]+2 → 17
→ 2回目: DiceBot (1D20+2) → 19[19]+2 → 21
システム:アリヤさんのロール(2d6)
→ DiceBot (2D6) → 7[6、1] → 7
アリヤ:7ダメ~
システム:ルネリンナさんのロール(1d20+2+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2+2) → 7[7]+2+2 → 11
システム:ルネリンナさんのロール(1d20+2+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2+2) → 16[16]+2+2 → 20
システム:ルネリンナさんのロール(1d6+2)
→ DungeonsAndDragons (1D6+2) → 2[2]+2 → 4
ルネリンナ:4ダメージです。
システム:リックさんのロール(2 1d20+3>=14)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D20+3>=14) → 18[18]+3 → 21 → 成功
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D20+3>=14) → 10[10]+3 → 13 → 失敗
システム:リックさんのロール(1d8+3)
→ DungeonsAndDragons (1D8+3) → 2[2]+3 → 5
リック:おおー!
ハル:加速状態は偉大だ~
アリヤ:あっという間だった
サイビル:「ニュー太、口が開いてるわよ」
サイビル:上ってみる?台の上
ルネリンナ:そうしましょう。
リック:了解です
ハル:右か左か
サイビル:片方はハルに任せましょうかね
ハル:比較的誓いから、右の下に行ってみます
リック:ええー!?
アリヤ:何かいる?
ルネリンナ:まだいるのか?
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 2 (2)
アリヤ:急いで追いかけよう
ルネリンナ:おおう。
アリヤ:普通のワニ
ハル:むう量産型ワニが
サイビル:みんなで近づくなら、インペリアルクロスのまま?
ハル:ですね~>十字陣形
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
システム:ハルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 1
ハル:とられたー
リック:どんまいです
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 27 (18、9)
リック:はい
サイビル:「リック!」
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 4 (4)
ルネリンナ:がぶー
リック:「痛っ!」
アリヤ:「気を付けて!!」
ハル:「ワニの子分かっ」
サイビル:35番にダブルダガー
ハル:34に攻撃
リック:「んなろー!」
システム:サイビルさんのロール(2 1d20+1)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D20+1) → 4[4]+1 → 5
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D20+1) → 11[11]+1 → 12
サイビル:1発当たり
システム:サイビルさんのロール(1d4+1)
→ DungeonsAndDragons (1D4+1) → 2[2]+1 → 3
サイビル:35に3ダメージ
システム:ハルさんのソード+1 (加速状態)ロール(2 1d20+4+2)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D20+4+2) → 12[12]+4+2 → 18
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D20+4+2) → 7[7]+4+2 → 13
システム:ハルさんのロール(2 1d8+4)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D8+4) → 1[1]+4 → 5
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D8+4) → 7[7]+4 → 11
ハル:34に16ダメージ
リック:襲った方にお願いします
システム:リックさんのロール(2 1d20+3>=12)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D20+3>=12) → 10[10]+3 → 13 → 成功
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D20+3>=12) → 13[13]+3 → 16 → 成功
システム:リックさんのロール(2 1d8+3)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D8+3) → 5[5]+3 → 8
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D8+3) → 3[3]+3 → 6
ルネリンナ:位置的にスリング攻撃ですかね。35に。
システム:ルネリンナさんのロール(2 1d20+2)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D20+2) → 2[2]+2 → 4
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D20+2) → 17[17]+2 → 19
システム:ルネリンナさんのロール(1d4)
→ DungeonsAndDragons (1D4) → 2
ルネリンナ:35に2ダメージ。
アリヤ:この位置なら殴れるな~
アリヤ:34にソード+1で攻撃ー
システム:アリヤさんのロール(2 1d20+1+1+2)
→ 1回目: DiceBot (1D20+1+1+2) → 1[1]+1+1+2 → 5
→ 2回目: DiceBot (1D20+1+1+2) → 16[16]+1+1+2 → 20
システム:アリヤさんのロール(1d8+1+1)
→ DiceBot (1D8+1+1) → 6[6]+1+1 → 8
アリヤ:34に8ダメ
アリヤ:「あれだけでっかいのの後に見ると小さく見えちゃうわ」
サイビル:「あとのも十分脅威だったけど、最初のインパクトが強すぎて、何か雑魚に見えてしまったわね」>アリヤ
サイビル:ふぅ~ヘイストも切れたし、茂みを探ってみる?
アリヤ:まだいるか確認の方が先かな
ハル:クリエイトエアは当分大丈夫でしたっけ?数時間保つのかな
アリヤ:5時間持つよ~LV×1時間なので
リック:おおー、それはたすかります
ハル:了解です、じゃあ茂みを調べてみましょう
リック:調べましょう
アリヤ:「まだいるかもしれないから、気を付けてね」お宝ないかな~
ハル:茂みをかき分けて、何か無いか捜索するっす
サイビル:「ここって徘徊するモンスター多いから、周囲は警戒しておくわね」
ハル:「浸水していてワニをニュートも避けてたなら、ひょっとして・・・」
ルネリンナ:たしかにね
アリヤ:お願いします~
ハル:おおー
アリヤ:おお~
ハル:錆びてないチェインメイル
サイビル:誰か着てみる?
アリヤ:着てみよう
ルネリンナ:良さげな雰囲気ですね
ハル:両手を合わせてから鎖帷子をはずそう
リック:錆びてないのか
アリヤ:なむなむ
アリヤ:水中で戦う時に便利ですね
ルネリンナ:なるほど。便利だなあ。
ハル:指輪
ルネリンナ:おおー。指輪。
ハル:なんだろうこの指輪
サイビル:指輪…つけてみるか
アリヤ:おや…ニュータに見つかる前に指輪を回収しましょう
サイビル:普通の指輪みたいね
リック:ほう
アリヤ:銀の指輪
ハル:銀か・・・これはお任せするよ
リック:そっか、銀はアレルギーあるんですね?
ハル:そうそうw
サイビル:じゃ、持っておくわね。
アリヤ:ワニの玉子とかはない感じかー
ハル:だいたいこれくらいでしょうか?
サイビル:あとは、台の上かな?
ルネリンナ:ですね、東側のから探索しましょうか。
ハル:ではさっき行きかけた、右側の台の上を調べてみましょう
アリヤ:了解です~
ハル:登ってみます、ハシゴを
ハル:おおー
アリヤ:集会室
ハル:左手にトーチを持ってます
ハル:窓
ハル:「東の壁に窓枠があるのが見えるよ」
アリヤ:「じゃあ、その窓から東奥の様子がのぞけそうだね」
アリヤ:ちょっと覗いて調べておくね~
ハル:ハルも降りて、窓の様子を見に行きましす
アリヤ:ざばざばざば
アリヤ:どんな感じかな
システム:アリヤさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
システム:ハルさんのロール(1d100<=58)
→ DungeonsAndDragons (1D100<=58) → 11 → 成功
サイビル:おおー
アリヤ:判ったw
ハル:おおー
リック:おおー!
アリヤ:カエルの声…
アリヤ:真っ青?「…なんか変だよ」
アリヤ:「そこだけ水温すごく低いし、ごぼごぼ音がしてる」
ハル:水の精霊界と繋がってるとかなんだろうか
アリヤ:ゲート開いてそうですね
ルネリンナ:「まだエレメンタルがいるのかしら」
サイビル:「ヘイスト無しで戦うのは骨よね」
ハル:だとすると、我々には手に負えないですなー
アリヤ:開けっ放しはまずいんだけど…閉じるアイテムとかないかな
ハル:「あんなものが開いたせいで、この城はダメになっちゃったのかなあ」
サイビル:何かでふさいで、ホールドポータルかけてみる?
アリヤ:いや、ゲートの呪文じゃないと閉まらない筈なんだわ。
アリヤ:「ゲート開けられるような大魔法使いがいたのねぇ」
アリヤ:ゲートは9LV呪文か…
ハル:超奥義ですね>9lv呪文
アリヤ:穴が開いているあたりを調べたいところだけど
ハル:どうするにせよまずは、部屋の他の部分を調べてみませんか?
ルネリンナ:賛成です。
ハル:とりあえず、西の台に上ってみましょう
ルネリンナ:まずは探索できるところを調べ切りましょう。
リック:そうですね。
サイビル:了解~
アリヤ:了解、何かアイテムが見つかるかもだものね
ハル:登ってみます~
サイビル:「何か見える??」
リック:「!?」
ルネリンナ:お友だち?
ハル:慌てて、ハシゴを滑り落ちます
アリヤ:「お宝あった~」
ハル:「上に何かいる?」
ルネリンナ:いや、おともだちは今日いない人でした
サイビル:「ど、どうしたの?ハル」
ハル:「ネズミが台の上にいるみたいだ」
アリヤ:「あー、お友達が上にいたのね」
ハル:ああっ ボルトがオフの日にっ
アリヤ:www
ハル:ありがとうございますー
サイビル:普通のネズミか…
アリヤ:あ、泳いで逃げた
リック:あ、にげたw
ハル:「あとでボルトに怒られるからそっとしておこう・・・ 遅かった」
サイビル:あとは、小部屋ですね
ハル:じゃあ、一応台の上を改めます
ハル:ふーむ、元の役目はなんだったんだろうこの台
アリヤ:旗とか飾ってたのかね?
ハル:あとは、壁で区切られた区画ですかねえ
ハル:ありそうですね>旗
ハル:ほほー
ルネリンナ:ほほう。
サイビル:人類のモラルを高めるための死のアリーナ…
アリヤ:うわ;
ルネリンナ:パンとサーカス的な……?
リック:この広間が闘技場だったんですね
サイビル:日本でいうモラル というより、士気ね
ハル:「ここがかつては沼地から谷の人を守る最前線だったんだよねえ」(死のアリーナを知らないので)
アリヤ:娯楽が少ないからか
ハル:あー、あの牢屋、ニュートが知らないから不思議だったけど、過去に由来してるんですねえ
ルネリンナ:なるほどー。
サイビル:あの牢屋も、もしかしたら剣闘士的な人たちの部屋だったのかしらね
ハル:広場としてと
ハル:なるほど・・・
アリヤ:色々な城主がいたってことですね~
ハル:城主の裁量がかなり大きい区画だったんですねえ
サイビル:なるほどねぇ。時代によって使い道がいろいろあったんだねぇ
ルネリンナ:封建制度ですからねえ。
ハル:領地内のことは領主がって事ですね
アリヤ:生まれ土地ガチャだなー
リック:なるほどー
ハル:それでは、左上の部屋を調査しましょう
サイビル:「何かありそう?」
ハル:もとは高価な寝具だったのかなあ 室内を調べてみます
アリヤ:じゃあ、ついていきますね~
ハル:元寝具のあったあたりを調べてみます
ハル:拾って見てみます
アリヤ:真珠の糸…ネックレスが切れた感じかしら
ハル:糸の周辺を調べれば、水没してるかな?
ハル:魚群が!
リック:!!
ルネリンナ:おおっ。
アリヤ:魚の卵だった?
システム:COBRAさんのロール(2D4) → 6 (4、2)
リック:わお
システム:ハルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 5
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
アリヤ:ロックフィッシュは結構手ごわいんですよねぇ
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
システム:ハルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 3
ハル:とられたー
ハル:隠れた強豪っぽいなあ
ルネリンナ:うひぃ
サイビル:いやー
ハル:ニュータ危うし
システム:COBRAさんのロール(6D20) → 63 (15、4、2、14、8、20)
システム:ルネリンナさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 16
ハル:毒持ちかー
リック:毒!?
システム:サイビルさんのロール(1d20+3+1>=11)
→ DungeonsAndDragons (1D20+3+1>=11) → 20[20]+3+1 → 24 → 成功
ルネリンナ:せっ、セーフ!
システム:アリヤさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 13
ハル:おおぅ
アリヤ:ニュータ大丈夫かな;
システム:COBRAさんのロール(1D4) → 3 (3)
システム:COBRAさんのロール(1D4) → 3 (3)
システム:COBRAさんのロール(1D4) → 2 (2)
ハル:かなり危ない
アリヤ:やばい!
ルネリンナ:「いたあい!」
ハル:スリープってまだ残ってます?
ルネリンナ:メイスで攻撃できるもんか分かりませんがやるしかありません。
アリヤ:ないです><
サイビル:スリープ、スクロール使います
ハル:あー、そうですよね、さっきのキャリオンクローラーで使ったし
ハル:お願いします~
サイビル:最後の1本
アリヤ:パラライズワンドで殴りますね~
システム:サイビルさんのロール(2d8)
→ DungeonsAndDragons (2D8) → 10[7、3] → 10
ハル:おおっ
サイビル:多少頑張った
アリヤ:あわわ
サイビル:え!?そんなに!?
ルネリンナ:なんと!
リック:ええー!
ルネリンナ:マジか
ハル:やばっ
ハル:とりあえずニュータが脱出できるように39を倒して移動路を作るべきかな・・・
ハル:HPありそうだけど
サイビル:陸に向かって逃げたほうがいいかもね
アリヤ:そうしましょうか
アリヤ:流石にちょっと数がやばい
ハル:逃走しましょう、真珠数個で死ぬのは割に合わない
ルネリンナ:ですね、物色するにしても体制整えてから。
リック:!!
ルネリンナ:ん?まてよ。クリエイトエアしてるから入ってきたら陸に上がった魚。
ハル:あー、泳ぎしか移動力ないからか
アリヤ:あ、中入ればびちびちってなるのか
サイビル:アリヤを入り口に待機させて遠距離攻撃 かな
ハル:真珠じゃなくて卵だったのかー
リック:そっかー
アリヤ:卵なら取る必要もないよねぇ
ハル:ですねー、金目の物が無いなら無益な殺生だし
サイビル:でも、追いかけてこないかなぁ
サイビル:あー なるほど
ハル:ベッド回りを調べるだけ調べて、調査が完了したら退きますか
リック:はーい
アリヤ:ベッド調べに入って、即退散ですね
サイビル:ありがとうございます
ハル:はいー
アリヤ:おお!
リック:お!?
ハル:罠発見しますー
サイビル:罠ってるかな~?
システム:ハルさんのロール(1d100<=40)
→ DungeonsAndDragons (1D100<=40) → 14 → 成功
アリヤ:わくわく
ハル:おおっ
サイビル:おおぉー
リック:すばらしい!
アリヤ:じゃあ、それはノックで開けちゃいましょうか
ハル:鍵あります?
アリヤ:ないのか
サイビル:とりあえず陸まで持って行く?
ルネリンナ:つまり防水ってことかな?
ハル:ダガーを隙間に差し込んでこじ開けられそうですか?
ルネリンナ:となるとスクロールとか紙が入っているのかな
ハル:じゃあ継ぎ目にそって差し入れて、開けてみます
ハル:素晴らしいなあ
アリヤ:何だろう?
サイビル:なんだろう??
ルネリンナ:何か高価そうなものですね
リック:「なんだなんだ?」
ハル:包みごと回収して、陸地で確認しましょう
リック:ですねー
アリヤ:ガラス製品かな
サイビル:ベルベットを開いてみる?
ハル:ああ、そうか、では中を改めて見ましょう
アリヤ:あらー
ルネリンナ:Epeeですね
ハル:銀のエペ(ショートソード)
ハル:「うおっ 銀か、これはよろしく~」
アリヤ:ww
サイビル:また銀ね
ハル:では、部屋から退出して・・・
ルネリンナ:ですね、東の部屋の探索をしましょう。
ハル:了解です~
リック:「いこういこう」
ハル:藻だらけのベッド
ハル:じゃあ、クリエイトエアのご加護をアテにして、ベッドのあったあたりを調査します
アリヤ:ここも箱
ハル:おおー
リック:お?
ハル:罠発見を
ルネリンナ:これも水に濡れないようにしているのか
ハル:クリエイトエアは良い呪文だなー
リック:ですね
ルネリンナ:と言うか、この呪文があるかないかでうんと難易度が変わりますね。
サイビル:本当ですね~
アリヤ:海チームでも大変でした
ルネリンナ:ウォーターブリージングやウォーターウォーキングがあったとて。クリエイトエアとはまるで展開が違いますね。
システム:ハルさんのロール(1d100<=40)
→ DungeonsAndDragons (1D100<=40) → 94 → 失敗
ハル:よし、罠はないな
リック:ww
アリヤ:「気を付けてね」
ハル:またダガーを隙間に差し込んで、継ぎ目を開いてみます
ハル:わくわく
ハル:球形の石
リック:「なんだろ、これ?」
ハル:蝋で封をされていた巻物
アリヤ:説明書かしら?
リック:「字は読めないや」
ハル:箱から取り出して、みんなに見て貰いましょう
サイビル:見つけられない場所?
アリヤ:なんか怪しいね
ハル:「この球体を隠すようにとの指示書らしい。でも指示者は部族のシャーマンってなってる」
アリヤ:球状の石にアナライズをかけてみますね
ハル:おおー
アリヤ:わぁ
ハル:「クラール城が滅亡したのはこのオーブの力だったのか!」
サイビル:「すでに使われた後、ってわけね」
ルネリンナ:「本当なら、完全に沈めるつもりだったのね」
アリヤ:「でも、魔力を満たせば同じ現象を起こせるってことかな?」
ルネリンナ:なるほど。
アリヤ:逆呪文みたいな使い方はできないのか
サイビル:「城全体を鎮めるって、相当すごいマジックアイテムねぇ」
アリヤ:ムーブアースとローアウォーター逆呪文の組み合わせか
ハル:「このオーブは力を誓い果たしてるとはいえ、見る人が見れば価値はありそうだね」
ハル:ゴブリンの呪術師がやったのかー しかし我々には分からない~
ルネリンナ:「PCたちは預かり知らぬことであったが……」ってナレーションが入るわけですね
ハル:ですねw>預かり知らぬこと
リック:たしかに
ハル:歴史学存亡の危機に~
ハル:ああー そうですね~
サイビル:これで、おおよそこの城が沈んだ理由は分かったわね
ルネリンナ:となると、あと未探索なのは東南の通路の先だけか、な?
ハル:「なんで水の精霊界と繋がってるのか薄々わかってきたねえ」
アリヤ:この石のせいでゲートまで開いちゃったのかなぁ
サイビル:「あのゴボゴボは、今の私たちではちょっと手に負えないかもね」
アリヤ:あれは、お師匠様クラスでも大変かもね
ルネリンナ:となると、①ここらで断念する、②一度大休憩してできる限り調べてみる
ハル:依頼人に知らせるだけ知らせて、あとは善後策を考えて貰うしかないかな?
ルネリンナ:のどちらかですね。
ハル:やれるところまで調査してみますか
サイビル:でも、あとはカエルと戦うぐらい?
アリヤ:そうなりますかね
ハル:ですね、あとは門に近づいて何が起こるか
アリヤ:呪文積みなおします
アリヤ:ご飯は大丈夫だ
ハル:ラージなだけありますな~>100食
アリヤ:ニュータと別部屋で食べておきますね><
リック:リザードマンにもお裾分け
ハル:「今回の戦利品です、山分けしましょう」ワニを差し出して
サイビル:じゃあ、呪文を覚えなおさないとね…
アリヤ:ワニ鍋だー
ハル:美味しそう
ルネリンナ:若干共食い感。
ハル:ゲーターマン、新たなライバルが
ルネリンナ:いたいた(笑)
ハル:こっちがベアマンになれるのはるか先ですが
ルネリンナ:ではここでピバーグして出直しますか。
リック:HP回復していいですかね?
ルネリンナ:あ、治しますよ
リック:ありがとうございますたすかります。
システム:ルネリンナさんのロール(1d6+1)
→ DungeonsAndDragons (1D6+1) → 1[1]+1 → 2
ルネリンナ:いまのは自分に。もう一発はリックに。
システム:ルネリンナさんのロール(1d6+1)
→ DungeonsAndDragons (1D6+1) → 4[4]+1 → 5
リック:ありがとうございます!>ルネさん
ルネリンナ:「うふふ。良いのよ、感謝は神さまにしてね」
ハル:こういう場所で味方がいると有り難いですね
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 4 (3、1)
サイビル:ありがとう
リック:「いつもすまんのう」
アリヤ:じゃあ、先にもうクリエイトエアは使っておきますね
ハル:窓側からならカエルに襲われずに門に近づけますね
サイビル:カエル殲滅した方が良くない?挟まれたら面倒な気が…
ハル:先にカエルを倒して後顧の憂いを絶つほうが良さそうですねえ
アリヤ:またエレメンタルが出てこないとも限らないから、カエル倒しておきましょうよ
サイビル:スリープ頑張るから
ハル:わかりました~
アリヤ:私もスリープ頑張ります
ハル:「カエル達よ、帰ってきたぞ」
ルネリンナ:サイビルと位置変わりましょう。
サイビル:イニシアチブからかな
システム:ハルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 4
アリヤ:水中でなくてよかった
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
サイビル:うひ
ハル:とられたー
リック:おふ
サイビル:先にヘイストかけとけばよかったかな
アリヤ:動けるなぁ、カエル
ハル:なんだってー
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 23 (6、13、4)
アリヤ:よかった
サイビル:じゃ、スリープ行きます
アリヤ:ではスリープ!
システム:サイビルさんのロール(2d8)
→ DungeonsAndDragons (2D8) → 12[7、5] → 12
システム:アリヤさんのロール(2d8)
→ DiceBot (2D8) → 10[2、8] → 10
ハル:いけいけー
ルネリンナ:「センセイ、お願いします!」
アリヤ:じゃあ、大丈夫か
サイビル:「よしっ!」
アリヤ:温存します
アリヤ:カエルのとどめを刺してしまいます
アリヤ:今日はカエルの塩焼きかなぁ
ハル:これで退路も確保できたし、いよいよ門に近づけますね
サイビル:じゃあ、先に進む前にヘイストかけておきますね
リック:「なんか早くなってきたぞーシャカシャカシャカ」
ルネリンナ:みんな早くなるから相対的にわかりにくい(笑)
ハル:「たしかに渦巻きがあるね」
アリヤ:「寒くなってきたね」
サイビル:「この空気がなければ泳ぐしかなかったわね」
ハル:うわー
アリヤ:わーーー
システム:ハルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 2
ハル:あうー
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
サイビル:うひぃ
ハル:ごめーん
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 8 (8)
リック:こりゃ勝てない
サイビル:一発だけ耐えて
ハル:嘗て無い大きさのウォーターエレメンタル
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 8 (8)
アリヤ:ハルーー
アリヤ:飲まれちゃったのか
ハル:「ゴボゴボ」
アリヤ:これはもうしょうがないな
ルネリンナ:もうタコ殴りするか。
サイビル:ディスペルマジック使ってみる
アリヤ:お願いします~
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 7 (7)
サイビル:「お帰りなさい…自分の国へ」
リック:すごっ!
ルネリンナ:おみごと!
アリヤ:帰ってくれた
リック:おみごとです!
サイビル:「効いてよかったわ…ホッ」
ハル:「げほげほ、助かったよ」
アリヤ:おいてってくれてるよね
ハル:ウォーターくまは嫌くまー
アリヤ:ww
サイビル:せっかくだから、奥まで調べてみる?
アリヤ:そうしましょう
ハル:奥を調査してみましょう
リック:わくわく
アリヤ:おお
ルネリンナ:「それは!?」
リック:「んーわからんのー」
アリヤ:これも調べましょう アナライズ~
ハル:水晶玉のような装置
ハル:擬似的なエレメンタル召喚具
ハル:凄い代物じゃないかコレ
アリヤ:あの石とセットで使ったのか
ルネリンナ:そういうことでしょうな
ハル:あー、ボウルなんですね
リック:呼んだ人に従うとか?そんな感じですかね?
サイビル:「これはまだ使えるのかしら?」
アリヤ:呼んだ人がいないと暴走するから、好き勝手暴れてたんですね
ルネリンナ:ああ~なるほど。
ハル:なるほど・・・
サイビル:「迷惑な話だわね…まったく」
リック:あー、そりゃ怒りそうですね。
アリヤ:手が込んだ仕掛けをしてたんだ
リック:呼んで放置プレイw
ルネリンナ:「呼ばれただけでも腹立たしいのに、そのうえ放置かよ!」ってそりゃあ怒るよなあ。
ハル:見る人が見ればリサイクルできるのかも
サイビル:「好事家には売れるかもしれないわね」
アリヤ:きれいに作り直してもらえればいいけど、そうじゃないと暴走しそうよね。装置として雑ってことは
ルネリンナ:「じゃあ、これで一件落着?」
サイビル:「目的はしっかり達してるところが、侮れないわ…」
ハル:「クラール城を再建する人にとっては理想的な結末じゃないかなあ」
サイビル:「そうね。所期の目的は果たしたと思うわ」
リック:見る人が見たら高値付くかもですね
アリヤ:傾きと沈下はどうにもならないけど、城の中の水は引いていくでしょうね
ハル:「それじゃあ、引き揚げますか~」
アリヤ:ゲートが開いてるんじゃなくてよかったわ
ルネリンナ:ですね。
リック:あ
サイビル:もし今後も仲良くできるなら、アリヤさんが連れてく?
アリヤ:ニュータは私が引き取ろう。
ハル:おおー
アリヤ:上司のお城は人間の方が少ないし。拠点としては欲しいんだな
サイビル:あー そっか。リザードマンたちも一緒に逃がしてあげないとね
ハル:南方の情勢はむしろこれから動くんですねえ
サイビル:「今回、リザードマンと友好関係結べたのは良かったわね」
アリヤ:一応このことは近隣の町やカラメイコス大公にもお知らせしとく方が良さそうね
ハル:「こういう場所で、味方してくれる人がいると本当に心強いよ」
ルネリンナ:無事帰還して報告ッと。
ハル:知らせを持って帰還しましょう~
アリヤ:歴史的な大発見になりますねぇ
ハル:かくかくしかじか、こんなものが見つかりました
サイビル:そうですね。博物館展示 的な価値はありそう
ハル:お願いします~
リック:重要文化財的な
ルネリンナ:しかるべき人がチャージすれば再利用可能になるのか知らねえ。
アリヤ:おー
ハル:わーい
ルネリンナ:おおー。
サイビル:ひとり1000gp
リック:おー、ありがたやー
ハル:何度も麻痺させられて水場でのバトルもあって生きて終わって一安心
ルネリンナ:Knightとはあるので騎士なんですかねえ
アリヤ:これ1LVでやるのは無理です
リック:1LV用なんですか!??
ルネリンナ:どういう結末を想定していたのか。
アリヤ:セレーンか~
ハル:あー、ノームの空中都市でしたっけ
アリヤ:あそこも変です
ハル:複葉機!
ルネリンナ:またしても特殊環境なのかしらん?
ハル:前置きされないと絶対分からないよコレ
リック:おおー
サイビル:タイヤが、木製だからなぁ…ありえんだろw
ルネリンナ:いきなり駿さんチックに。
ハル:飛べない熊はただの熊だ
アリヤ:まあ、魔法と科学の融合した結果だものねぇ
ハル:是非知り合いになりたいですねえ
アリヤ:わーい
ハル:やたー
アリヤ:今の中なら安く行ける…
ルネリンナ:たしかに。
ハル:よろしくお願いします~
アリヤ:あと、世界中に知り合いのNPCを作っておかないと…大変です。
アリヤ:信用してもらえないと話が成り立たないとかありますので
ルネリンナ:なるほど、それもあるのかー。
ハル:外交はコネが大事と
アリヤ:うんうん
リック:すごく深いですね
ハル:前提として全部のGAZとかモジュールが必要なんですかねえ
サイビル:じゃあ、あちこちうろついて活躍しないと、ね。
リック:翻訳もすごいですね。頭が下がります。
ハル:空へ・・・
アリヤ:ノウンワールド狭いって思ってたけど、いろいろあって大変w
ルネリンナ:戦国時代の日本の「国」ってイメージですよね。
ハル:あー、戦国大名
アリヤ:ありがとうございます
サイビル:今日もありがとうございました
ハル:お疲れ様でした~
ルネリンナ:はい。ありがとうございました。お疲れ様でした!
リック:ありがとうございました。お疲れさまでした!
サイビル:お疲れ様でした~
アリヤ:お疲れさまでした
ハル:それではまた次回、お休みなさい~
ルネリンナ:おやすみなさい!
リック:みなさまありがとうございました
リック:おやすみなさい