【ソード・ワールド2.0】リプレイ「CP【フォビドゥンタワー】時を巡る記憶の塔 第十三話-1」【TRPGリプレイ】

山火事
山火事トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2022/05/16 19:35最終更新日:2022/05/16 19:35

system : [ ネモ ] ピン : 3 → 0
GM : さーって
リゥ・ラン : うろうろ
GM : 皆さんいらっしゃいますかー?点呼のお時間です
アル・フォンドラ : はい
カティ : み
ネモ : よいせっと
GM : 全員おるな?
GM : ではでは…えーっと
GM : 前回が12話なので第十三話!FTCPやっていきましょー!
GM : よろしくお願いしまーす!
リゥ・ラン : まーす
アル・フォンドラ : まーす
カティ : まーー
ネモ : まーす
GM : さて、前回のあらすじは第四の行潦ノ扉を攻略完了!残るは三つの扉ですね
リゥ・ラン : 後何が残ってるんだっけ?
system : [ ネモ ] HP : 89 → 68
リゥ・ラン : 一か所はまぁ
system : [ ネモ ] MP : 48 → 48
アル・フォンドラ : 後半3つ?
GM : 全ての扉を攻略し実力をつけて目指せ最終決戦ですね

因みに残りは攻略条件のでてない1.2.8といけるけどまだ攻略出来てない5.7ですね
リゥ・ラン : じゃあ5か?
GM : 順当に行くとそうなりますかね
アル・フォンドラ : そうね
GM : 7はね…強いからね
リゥ・ラン : タヒにかけたもんね・・・
GM : というわけでとりあえずRPからかな、温泉でリコレクト処理したい方がいたらそちらもどうぞ
アル・フォンドラ : 大変な目にあった
リゥ・ラン : 覚えてないけどタヒんだみたいだから筋トレしてよう
アル・フォンドラ : 「…」新品の仮面を眺めてる
ネモ : スフィンクスノレッジとリカバリィでほんのちょびっとだけ継戦上昇させてきたー
アル・フォンドラ : 「(…かっこいい)」
GM : うお、強いところ抑えてきたな
GM : リカバリィ普通にめっちゃ強いもんね
カティ : 「ふんぎゃろ!」
カティ : 「(幻視をする)」
GM : ノレッジの有能性は言わずもがな
ネモ : 「ふぅ…とりあえずよく使いそうなのはそろそろ買わないとな」5点石だったりロインクロスだったりミスリルメイスゴロゴロ
GM : アレですね、どうぞ
アル・フォンドラ : なんかマチカネいるぞ…
リゥ・ラン : あとはまぁいつも通り泥のようなコーヒー入れておくか
リゥ・ラン : 「ずいぶんと色々用意したねぇ。まぁ買い物が楽にできるようになったしね」
GM : あ、あと業務連絡もあるんでRP霧が良かったら教えてね~
ネモ : 七転び八起きする為に軽業のブーツも買ったぜ
カティ : 「もっと水晶の玉がいるのですのだ...」
GM : 悲壮だな…買い物内容が
リゥ・ラン : んー気絶の転倒は軽業のブーツって効くんか?
ネモ : 「まぁ…今までが買い物しっかりやってなかったってのもあるんだけどね、気合いの入れ直しだね」
GM : 効かないとする理由がなさそうなんだよねぇそれに関しては
GM : 私も違和感は強い
リゥ・ラン : まぁいいか。気絶しなければいいだけだしな
リゥ・ラン : (なお気絶しなければ大抵タヒんでる模様
アル・フォンドラ : ほいっと
GM : ネモ君は安全にタヒねるから
アル・フォンドラ : 地味ーに立ち絵を入れ替えたよ
ネモ : そこはほら…ベルトの変身と同時にガッと立ち上がった感じで
リゥ・ラン : 仮面の影響か隠す気がなくなってる!
GM : さて、じゃあちょっと業務連絡RP
アル・フォンドラ : 隠してる差分が無くなったぜ…
アル・フォンドラ : ほう?
GM : 皆さんが平和に暮らすリビングフロアで

【新春リニューアルオープン記念セール開催中!】

という看板を掲げて練り歩く黒ぶちのウサギが皆様目に見えることでしょう
ネモ : ほいほい
リゥ・ラン : うさぎ。か
リゥ・ラン : とりあえず捕まえよう
アル・フォンドラ : うさぎです。
GM : 塔にいるNPC影がすごい薄い
アル・フォンドラ : 「…なんだろ、あれ?」
GM : オレク「グヘェッ」
アル・フォンドラ : 「せーる?」
カティ : []
ネモ : 「ここで品物売ってたタビットでは?」
カティ : 「兎鍋ですのだ!」
リゥ・ラン : 「なにやってるのかな?」
リゥ・ラン : 「えーと皮をむくのかい?」
GM : オレク「イヒヒ…いやぁ…」「あっしのお店で買ってくれる人、実はあんまりいないんすよね…ヒヒ」「カティのお嬢くらいしか…他のみんな怪鍵使って他所で買って来るのが大体…商売あがったりでさぁ…ヒヒ」
カティ : 「まずは血抜きからですんどあ」
GM : オレク「あとアッシの肉を買うなら大分値を貼らせていただきやすゼ…イヒヒ」
カティ : 「もうその分の値段は余計に払ってるですのだ^^」
ネモ : 「うわぁやめろやめろ」
リゥ・ラン : 「処理を間違うと痛んじゃうもんねぇ」
GM : オレク「やはり市場経済の独占は…上手く行かないように世の中出来てるんだなぁ…と…言うわけで」「新装開店…というわけでさぁ…具体的に言えば原価での買い物が出来るようにしたのでさぁ…」
アル・フォンドラ : 「カティちゃん生きてる人は流石に論理的に不味いよ…」
ネモ : 「さすがにタビットの解体ショーは見たくねぇぞ」
リゥ・ラン : 「いや、それ普通の値段になっただけじゃないのかな?」
GM : そうだね
アル・フォンドラ : ぼったくり廃止ってことじゃな?
GM : そうだね
GM : オレク「更には…普段では絶対に入手できないレアアイテムも取り扱うようになったのでさぁ…」「今はまだ試験段階なので…あんまりあんまりっすが…お試しで逸品をご用意したのさぁ…」
ネモ : 「ほう…?」
GM : オレク「というわけで謎のアイテム『†刹那を翔ける漆黒の翼†』16000Gでのご提供でさぁ…ヒヒ、買いますかい?」
アル・フォンドラ : ほほう、新機能が
アル・フォンドラ : 「(チャラ…)」
GM : 試験運用だけどね、ワンチャンそのまま風化する
アル・フォンドラ : 「(足りない)」
カティ : なんだろアクセラレーションウィング?
ネモ : 「割と色々買い込んだからなぁ…今はどうにも」
リゥ・ラン : 「いや、買えるけどさぁ」
リゥ・ラン : 「どんなものなんだい、それ?」
アル・フォンドラ : ブラックフェザー?
GM : 知名度判定で、かな、アル君は目標値14、他は倍の28で
リゥ・ラン : というかまずは物を手に取ってみせよ
GM : 宝物鑑定でどうぞ
カティ : 2d (2D6) > 5[3,2] > 5
ネモ : 2d6 倍プッシュだ (2D6) > 6[1,5] > 6
リゥ・ラン : 2d+12 (2D6+12) > 10[5,5]+12 > 22
リゥ・ラン : うーんおしい
GM : オレク「さぁどうです、買いますかい?」
カティ : 「...」
リゥ・ラン : 「・・・せめて何か分かればねぇ」
ネモ : 「うーん…わっかんねぇな」
カティ : 「(16000Gが入った麻袋で殴る)」
カティ : 「買ったですのだ」
GM : 買うんだ?!アル君待てばいいのに
リゥ・ラン : おっとやったぁ
カティ : 金持ちなめんな
リゥ・ラン : まぁもう少ししたら私が殴ってたから問題ない
GM : オレク「毎度アリ…こちらが『ロンリーウィング』でさぁ」
カティ : 「ぼっち!」
カティ : 「やーいぼっち!ですのだ」
ネモ : 「………それ買う必要カティある?明らかに羽っぽいけど」
リゥ・ラン : 「またひどい名前だねぇ・・・」
GM : 補助動作なら滅茶苦茶強かったんだけどねぇ
リゥ・ラン : ・・・いや主動作でも強いぞ
リゥ・ラン : ようはペナルティのないチキンベルトだろ?
GM : まぁそうだねぇ
GM : 特にMPがいるとかも書いてないし
カティ : 「スン」(唐突に消える)
リゥ・ラン : 「お?」
ネモ : 「おろ?」
GM : シオン「早速使ったようですね」
GM : シオン「…え?使っちゃったんだ?」
リゥ・ラン : 「え、使っちゃまずいのかい?」
アル・フォンドラ : すまんただいま
ネモ : オカリン
GM : いや今日この後探索だよ?
カティ : (ウサギの背後に移動した)
GM : 探索というか扉攻略
カティ : 「ぐへへへ」
リゥ・ラン : だって使わないと効果がわからないじゃないかw
カティ : 「(ふんじばろうとしている)」
GM : オレク「お代官様やめてくだせぇ…イヒヒ」
リゥ・ラン : 「よし、そのまま腹をこするようになでるんだ!」
GM : オレク「うわぁ~」モフモフされる
ネモ : 「わー、誰得?」
GM : 一応ウサギだし…?
アル・フォンドラ : 「…え、えぇ…」
リゥ・ラン : 「いや、こうしたら肉が柔らかくなるかもしれないしね」
カティ : 「(バリカンをそっとあてがう)」
GM : シオン「…食べる気満々じゃないですか」←先日残業があって雰囲気だけ寝不足の人
カティ : 「ジョリジョリジョリジョリ...」
リゥ・ラン : というわけでここで買い物しまくったと
GM : まぁ業務連絡でした~
アル・フォンドラ : はーい
GM : オレク「うわぁ~」
リゥ・ラン : 薬品類を山ほど買ったしなぁ
カティ : ついでに剃毛しておいた
GM : ウサギの毛刈り体験、何ガメルくらいするかな
GM : 無難に300Gくらい?
ネモ : 「なんだ…このなんだ」
リゥ・ラン : Pマスが入ったおかげでファイター上がってないのに命中が2増やせるようになったしなぁ(なお2000Gかかる模様
GM : デクスタリティセコイよね
ネモ : 言うて1ガメル100円くらいだしもうちょい安いんでね?
GM : そうだったわ、10円だと思ってた
GM : シオン「兎に角!」👏パンパン
リゥ・ラン : 「よし、じゃあそろそろ行きますか」
GM : シオン「はいっ!今日も攻略ですよー!」
ネモ : 「さてさて…今回はどの扉行こうか」
アル・フォンドラ : 「が、頑張りますっ…」
GM : さっき聞いた感じだと5かな?
リゥ・ラン : 5で
アル・フォンドラ : 5で
GM : ではでは…えー
GM : けしかぎふたつ!
GM : 怪鍵二つですね、今残りいくつだ?
リゥ・ラン : ・・・さぁ?
GM : 11話終了時点で11個なので12あるな
GM : さて…
GM : シオン「ネーモ?」
ネモ : 「ほいほい?」
GM : シオン「(徐に聖印を見せる)」
リゥ・ラン : ラックを使えと
GM : シオン「私も忘れにくくなっていいですねこれ、ネモナイスです!」
ネモ : 「あー…はい」
ネモ : やるよー
ネモ : 2d6 (2D6) > 7[2,5] > 7
[雑談] system : [ ネモ ] MP : 48 → 45
アル・フォンドラ : あっ
アル・フォンドラ : 2d インスピレーション (2D6) > 9[6,3] > 9
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 74 → 72
GM : さてさて、では5の扉でいいかな?
ネモ : これが連鎖でちか
アル・フォンドラ : うむ
リゥ・ラン : さ、ごーごー
カティ : あそうだ
GM : あとはカティちゃんだけど…
GM : お、やるかい?いいですよ
カティ : 凶星
カティ : 忘れてたのだ
GM : 許可します、どうぞ
カティ : えーと
カティ : 精神も知力も変わらんな
カティ : 2d+16 (2D6+16) > 7[3,4]+16 > 23
GM : OK
GM : では…みえる、見える見える
カティ : 危険を占えた その危険にたいし判定の目標値または想定できるダメージを具体的に
GM : 先ず見えるのは水ですね、水というか…これは海だ
リゥ・ラン : 海か・・・・
リゥ・ラン : よし、他の扉にしよう
GM : 更に見えるのは…例の巫女ですね、不聞だ
アル・フォンドラ : (^q^)おほー
GM : ものすごい勢いで魔法がはじかれているのが見える
GM : んで目標値だけど…
カティ : 「魔法が腐る未来が見える...」
system : [ カティ ] MP : 86 → 83
リゥ・ラン : 「それはどんな世紀末だい?」
GM : 魔力29のゴッドフィストだ
ネモ : Gパンか
GM : 加えて…敵の数が…多かったり多くなかったりする
リゥ・ラン : つまり。やばいと
カティ : 「神のこぶし...リゥでも厳しいかも」
GM : 敵の数が多い場合はかなりやばそう
ネモ : 世界線変動率かな?
カティ : 「無数の敵 破滅への道...」
リゥ・ラン : 「んーよし。他の扉にするか」
カティ : 「ですのだ」
GM : あと…ルジェと黒猫が敵の数が多い場合はめちゃくちゃイキイキしている
アル・フォンドラ : …ほほう。
ネモ : 「まー…無理に進む必要もないよね?」
GM : 占いをした時点で変更は不可だ、アキラメロン
アル・フォンドラ : シカタナイネ
リゥ・ラン : シカタナイニャー
GM : 扉に入る直前で占いができるなので逆説的に占いしたなら直後に扉に入ってもらおうという裁定だ
カティ : 「ちなみにほかの扉にはいろうとしたら因果律が崩れて塔ごと崩壊するですのだ」
カティ : 「おとなしく結果を受け入れるべきですのだ」
ネモ : 「あまりにも凶暴過ぎない?」
GM : シオン「カティちゃんといい気軽に時間軸破壊しようとするのやめてくれません?」
アル・フォンドラ : 「ピェッ」
カティ : 「時駆けは専売特許ですのだ」
ネモ : 「まぁ…うん、今まで以上に慎重に立ち回る必要がありそうだね」
アル・フォンドラ : 「…ま、まぁそれなら覚悟を決めましょう。どの扉でも楽な旅ではなさそうですし」
リゥ・ラン : 「ま、なんとかなるでしょ」
GM : ラナちゃん先生に曰く「未来視は情報の時間遡行、未来視のできる人間は時空操作をする素養があるともいえるかもしれませんね」とのことだ
GM : なのでカティちゃんならいけると思われる
GM : ではでは
GM : @@@@@@
行潦ノ扉ーⅤ 波超える方舟
@@@@@@
ネモ : 「海ってのならいつだかのボートと海流でサクッと攻略できそうではあるけど…どうなんだろうな」
GM : 扉の先、君たちがいたのは砂浜でした
目の前には広大な青い海、そしてそれよりも目を引くものがある
沖合に全長が優に200mを超えるクソデカ羅生門もびっくりのクソデカ方舟が停泊しているのでした
リゥ・ラン : えーと豪華客船?
カティ : 「ふねー!」
リゥ・ラン : 「でかいねぇ」
GM : イメージ画像だけどデュランディル時代の超技術の産物だと思ってくれ
カティ : 「シンク!シンク!」
GM : シオン「おやめなさい!」
GM : 行使するかい?
アル・フォンドラ : 「あぁ、勝手に乗っては…」ザブザブ
アル・フォンドラ : ブクブクブクブク…
カティ : しないよ
GM : はてさて
アル・フォンドラ : しないんかーい
ネモ : まぁしたらやべーいだから…
GM : まぁしたら絶望溜めてやり直しになるだけだし
リゥ・ラン : 「で、あれに乗ればいいのかな?」
GM : んでまぁあっけにとられている一行ですがその耳に戦闘音を聞くでしょう
砂浜をもう一度見るなら方舟から小舟で移動してきたとみられる人々が蛮族に襲撃されています
中には小柄な少女もいて両脚を酷く怪我しています、このままじゃいいとこミンチでしょうね
カティ : 「お宝があると思うのだ」
カティ : わぁ^^
リゥ・ラン : 助けに行こう
GM : 勝った!
アル・フォンドラ : 助けた!
リゥ・ラン : 良し扉終了!
GM : いやだって今更丘巨人とか支援攻撃あっても雑魚でしょ
ネモ : 「おっと…乗り込む前にこっちを片付けないとだな」
アル・フォンドラ : 第5の扉完!
カティ : 「いいしごとしたのだーかえろー」
アル・フォンドラ : (嘘)
ネモ : 撃破!
GM : OK
GM : えーっと待ってね
GM : では皆さんに助けられたうち、両足を酷く怪我をしてしまった少女が話しかけますね
GM : 地味子「ヒィン…あ、ありがとうございます…お陰で命を拾いました…そうだ、そんなことより…!」「先程助けていただいたばかりで図々しいのですが、この島の奥に私の仲間たちが入り込んでいて…!」
リゥ・ラン : えーと言語は?
GM : デュランディル~
リゥ・ラン : ふふふ
リゥ・ラン : 魔法文明語を習得したのでもうわかるのであった
アル・フォンドラ : なぬ!?
GM : ではばっちりんこわかるね
アル・フォンドラ : 良かった…解説役が減ったぜ
ネモ : おめでとう
リゥ・ラン : 「それはお困りのようだ。早速だがある程度の方向を教えてもらえないかな」
GM : 地味子「もしこんな蛮族がいたらきっと…!どうか、あの子たちを助けに行っては頂けませんか…!」
アル・フォンドラ : 「お仲間、ですか…」取り敢えずフレーバーだけでも手当しておこう
GM : というわけで位置というか向かった方角を教えてくれますね
リゥ・ラン : こんな蛮族ってどんな蛮族がいるんだろう・・・
リゥ・ラン : ま、教えてくれた方向に向かうか
GM : 少女にとっては丘巨人もばけものだし
アル・フォンドラ : きっとアレがあーでヤベー奴だよ
GM : では探索判定だ
リゥ・ラン : だっしゅだーしゅ
ネモ : キールアーンドダッシュ
GM : 目標値20~失敗しても話は進むから安心してね♡
アル・フォンドラ : レンジャーは使えそうだな(確信)
GM : つかえるえる
カティ : まかせろ
カティ : 占で全て解決してやる
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 5[2,3]+13 > 18
カティ : 2d+16 (2D6+16) > 10[4,6]+16 > 26
リゥ・ラン : 2d6+11 れんじゃー (2D6+11) > 8[4,4]+11 > 19
カティ : ヨユー
GM : サスガダァ…
アル・フォンドラ : 2d+9+8 知力の化け物 (2D6+9+8) > 10[5,5]+9+8 > 27
リゥ・ラン : 基準値というかボーナスが違いすぎる
カティ : 「お探しの物はこれでいいですのだ?」
GM : OK、では実はインテリ組二名の活躍によりでは蜂蜜色の髪色の少女が蛮族と数名の大人に囲まれているのをみつけますね
ネモ : はちみー!
カティ : インテリではないぞ
カティ : 時間を見ただけだとおもわれる
リゥ・ラン : よし蹴散らそう
ネモ : 邪魔するでー!
アル・フォンドラ : どけどけー!
GM : ハチミツ「皆様どうしたのですか…!正気に戻ってください!わたくしは敵じゃありませんわ!」

どうやら正気を失った仲間と蛮族に襲われている様子ですね、そして今にも襲い掛からんとしています
リゥ・ラン : とりあえず全員蹴り倒そう
カティ : サ ニ テ ィ
リゥ・ラン : サニティ(物理
GM : では魔物知識判定です、敵は3種類いて 7/0、12/20、あとサキュバスですね、弱点20です
カティ : カームでもいい
アル・フォンドラ : なぜ大人まで…あ、了解
リゥ・ラン : x3 2d+12+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 #1 (2D6+12+1) > 5[2,3]+12+1 > 18 #2 (2D6+12+1) > 11[5,6]+12+1 > 24 #3 (2D6+12+1) > 11[5,6]+12+1 > 24
アル・フォンドラ : x3 2d+17 #1 (2D6+17) > 7[4,3]+17 > 24 #2 (2D6+17) > 8[6,2]+17 > 25 #3 (2D6+17) > 3[2,1]+17 > 20
ネモ : 「なるほど、まぁサキュバスの方だけ殴り飛ばせば終わるな」
リゥ・ラン : 「え?」
アル・フォンドラ : 「(普通の人まで巻き込むなんて…なんて卑劣な…!)」
GM : OK、残りは山賊の首領相当の方舟の戦闘員(強め)が5体とレッサーヴァンパイア*2、サキュバス1体ですね
彼我距離はPCは25~30M位置、戦闘員は15M、ヴァンパイアとサキュバスが5M位置ですね
リゥ・ラン : 「サキュバスに魅了される男なんて〇ねばいいと思うんだが?」
カティ : 魅了系にはカームかけようか
ネモ : 「まぁまぁ…」
アル・フォンドラ : 「…///」
リゥ・ラン : というわけでネモ少年が魅了されたら容赦しない
GM : アル君…自信を持て
ネモ : ひぇ…
アル・フォンドラ : 精神全然伸びてねぇからなあ!(謎の自信)
GM : では本戦闘にあたり特殊ルールをご紹介

先ずは味方にいるハチミツちゃんについて、彼女は足手纏い、かつHPや防護点の情報を開示しません
当然被弾はしないようにした方がいいので気を付けましょう
ネモ : 「何か命の危険を感じたから早く穀そう…」
アル・フォンドラ : まぁネモくんより殴られても平気だしな
GM : ついで手加減攻撃について説明します

これは自身の手番開始時に使用を宣言します
するとそのターンの自身の攻撃によって与えるダメージが半減する代わりに、対象はその攻撃によって発生する生タヒ判定に必ず成功します
但しこの生タヒ判定自動成功効果はHP0以下の対象に対する攻撃や、クリティカルした攻撃によるものについてはその限りではありません
リゥ・ラン : 手加減、手加減ねぇ・・・
カティ : はい! 魅了された奴らの精神をもとに戻したらなにかボーナスありますか!
アル・フォンドラ : 一般人もいるだからなぁ…
GM : あるかどうかはキミの目で確か見てみろ!と言いたいところだが、甘いぞ遊戯!
GM : カティちゃんの占いの未来視と合わせると『その方がよさそうな気はする』
カティ : リバースカードオープン!
カティ : だよね
ネモ : まぁ手加減しなくても直殴りできはする。返りは保証しないものとする
リゥ・ラン : 「えーっとつまりサキュバスに魅了された不甲斐ない男どもも助けろと?」
GM : おっ
カティ : 先生取って初手カーム拡大するとするよ
GM : そうだねぇリゥさんに言われて船員を見るなら
GM : 普通に女の子もそれなりにいるよ
GM : 百合ぃ…
リゥ・ラン : いやそれは当然助けるんだが
ネモ : 「まぁサキュバスとヴァンプだから洗脳コンビだねぇ」
アル・フォンドラ : …一応聞くけど通常武器の方?
リゥ・ラン : ま、仕方ない。本命はこっちでやって周りの鎮静化は任せよう
リゥ・ラン : 私はまほうの武器よ
ネモ : あ、通常武器だなまぁミスリルメイス抜剣するからおk
アル・フォンドラ : ふむ
GM : 魔法の武器や銀製の武器を起点にして変身すればその特性を得たまま格闘武器にできるからね、便利なのだ
ネモ : 「…?さっきは普通に逃げてきたのは分かるけど、今度のは1人だけ逃げれるものか?そういえば」ブツブツ
リゥ・ラン : これはまずは船員を鎮静化してもらって後ろに突っ込むのが正解か
リゥ・ラン : 「・・・その辺は後で考えよう」(ボソボソ
GM : では始めようか
ネモ : 先制するべ〜
GM : こっちはサキュタンの19かな、どうぞ
アル・フォンドラ : 2d+4 (2D6+4) > 7[4,3]+4 > 11
カティ : ウマA
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 11[6,5]+13 > 24
GM : キミの愛バが!
カティ : 2d+14 (2D6+14) > 9[4,5]+14 > 23
ネモ : ズキュンドキュン走り出し〜
GM : 流石に前回を超えてきたなら余裕の藩中だね
GM : ではPCどうぞ
カティ : 初手もらうでや
アル・フォンドラ : どぞー
カティ : カームは5倍でいいですか
GM : いいですよ~対象は愚民どもでOK?
カティ : うむ
カティ : 目標くださ
GM : 彼らには確かに精神属性効果がかけられているね、目標値10だ、どうぞ
カティ : ノレッジーからのかーむ
カティ : 2d (2D6) > 9[3,6] > 9
カティ : ヨシ!
GM : 十分だな、全員我にかえるよ
カティ : おはよう!
GM : 船員「ハッ一体何を…ってうわぁぁ?!」
カティ : さてどう焼き尽くしてやろうか
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 0
system : [ GM ] N日目 : 0 → 1
カティ : ファイアストーム君で行こうか
GM : うわぁ手厳しいぜ、どうぞド派手に無残にやっちまってくだせぇ
GM : 21/24
カティ : 抵抗は最大で24かな
カティ : よーし余裕だ!
カティ : 2d+21 (2D6+21) > 9[3,6]+21 > 30
カティ : k40+22 KeyNo.40c[9]+22 > 2D:[6,4 5,1]=10,6 > 11,7+22 > 1回転 > 40
カティ : いえーい
GM : また魔力伸びた?えぐいな
カティ : 変わってないよ
system : [ レッサーヴァンパイア ] HP(B10) : 0 → -40
カティ : 占瞳補助も入れてないしね
system : [ レッサーヴァンパイア ] HP(B10) : -40 → 88
system : [ サキュバス ] HP(B11) : 0 → 77
system : [ サキュバス ] HP弟 : 0 → 77
system : [ サキュバス ] HP(B11) : 77 → 33
system : [ サキュバス ] HP弟 : 77 → 33
カティ : おっしまい
system : [ レッサーヴァンパイア ] HP(B10) : 88 → 44
リゥ・ラン : んーネモ少年先に殴っていいよ。たぶんそれで終わるし
ネモ : うぃ
[雑談] system : [ カティ ] MP : 83 → 60
アル・フォンドラ : あ、先にやりたい事あるけどいいかい?
ネモ : あ、どうぞどうぞ
アル・フォンドラ : ネモ君が片付けるにしろ
アル・フォンドラ : 取り敢えず異貌するじゃん?
アル・フォンドラ : トラマナ(4点譲渡)→カティちゃん
ネモ : ほい
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[6,1] > 7
アル・フォンドラ : 5消費して5回復
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 72 → 72
レッサーヴァンパイア : 成程…
レッサーヴァンパイア : ではネモ君どうぞ
ネモ : 1回フルパワー叩き込んでみるか
アル・フォンドラ : やったれー
ネモ : えー、変身ミスリルメイス×2でmp10
ネモ : ここで5点石砕いて5消費
system : [ ネモ ] 5石 : 10 → 9
system : [ ネモ ] MP : 45 → 40
ネモ : 熊猫スフィノレ魔力激3連打
system : [ ネモ ] MP : 40 → 31
レッサーヴァンパイア : どうぞ~対象は?
ネモ : 1番HPあるしヴァンプから
system : [ カティ ] MP : 60 → 65
system : [ カティ ] MP : 65 → 64
レッサーヴァンパイア : ではどうぞ、こちらは会費19だ
ネモ : 2d6+15にメイスで+2猫で+1強化魔力激がスフィノレ込で
ネモ : 5だから…
ネモ : x3 2d6+23 #1 (2D6+23) > 10[4,6]+23 > 33 #2 (2D6+23) > 6[3,3]+23 > 29 #3 (2D6+23) > 7[2,5]+23 > 30
レッサーヴァンパイア : まえ
レッサーヴァンパイア : えっぐ…
レッサーヴァンパイア : 当たりますねぇ…当たり過ぎて変な鳴き声でた
レッサーヴァンパイア : ダメージどうぞ
ネモ : うぃダメージが威力25の元15で熊+3、魔力激が13で28?あれ案外ダメージ盛れてないな?
ネモ : x3 k25+28 #1 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[6,4]=10 > 8+28 > 36 #2 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[5,2]=7 > 6+28 > 34 #3 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[6,4]=10 > 8+28 > 36
アル・フォンドラ : でも高い
レッサーヴァンパイア : 76点ですね
system : [ レッサーヴァンパイア ] HP(B10) : 44 → 0
ネモ : 次はサキュバス
ネモ : x3 2d6+23 メイスフルパワータゲサ抜き #1 (2D6+23) > 8[5,3]+23 > 31 #2 (2D6+23) > 6[4,2]+23 > 29 #3 (2D6+23) > 6[1,5]+23 > 29
ネモ : 1の方
レッサーヴァンパイア : うーんよけれねぇ!
ネモ : x3 k25+28@12 メイスパンチ #1 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[2,3]=5 > 4+28 > 32 #2 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[4,5]=9 > 8+28 > 36 #3 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[5,1]=6 > 5+28 > 33
レッサーヴァンパイア : 68てぇん!
system : [ サキュバス ] HP(B11) : 33 → 0
レッサーヴァンパイア : ではキルマークどうぞ
リゥ・ラン : あとだれか残ってる?
レッサーヴァンパイア : サキュバスという名前のつけられたレッサーヴァンパイアの弟
リゥ・ラン : じゃあ全力Ⅱで殴ろう
レッサーヴァンパイア : 回避19ですわ
リゥ・ラン : マッスルベアーとデーモンフィンガーだけ入れるか
リゥ・ラン : 2d+17+1+1+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+17+1+1+2) > 4[3,1]+17+1+1+2 > 25
レッサーヴァンパイア : あたる
リゥ・ラン : k58+17+4+12+3@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅱ』 KeyNo.58c[11]+36 > 2D:[3,2]=5 > 10+36 > 46
アル・フォンドラ : ぐちゃ
GM : 爆氏!HP-2です
アル・フォンドラ : 「…みなさんごぶしで?」
GM : 船員「あ、ああなんとか…」
リゥ・ラン : 「・・・ずいぶんともろいね?」
GM : シオン「まぁ普通の蛮族ですし、欠片も入ってない」
カティ : 「んー」
カティ : 「気のせいだったらあれだけど」
GM : シオン「?」
カティ : 「サキュバスやレッサーヴァンピィちゃんにしては魅了の強度が弱すぎるですのだ」
GM : さて
リゥ・ラン : とりあえずハチミツちゃんだったか、抱き起してあげよう
GM : では敵の無力化に成功したところでハチミツちゃんが魔法文明語で話しかけてきますね
アル・フォンドラ : 「いいんじゃないかな…弱い事は」
GM : ハチミツ「た、助かりましたわ皆様、どなたかは存じ上げませんがありがとうございますわ!」「是非、お礼をさせて頂きたいですわ、皆様さえ宜しければ、方舟に案内致しますわ!」
アル・フォンドラ : 「そ、そんなお礼だなんて…方舟?」
リゥ・ラン : ・・・まずはハチミツちゃんに真偽判定かな
アル・フォンドラ : 「もしかしてあのでっかいやつ…?」
GM : ハチミツ「?」バカっぽそうな顔
リゥ・ラン : うーん、知名度判定っていうか値踏みはできる?
GM : KWSK
リゥ・ラン : いや単純に魔物が化けている可能性は否定できないしね
リゥ・ラン : リャナンシーなんてまさにだし
GM : なるほど、その辺を疑ってるのね?
リゥ・ラン : まぁ念のため
カティ : わんちゃんどっぺるさん
リゥ・ラン : ドッペルは無理だなぁ
GM : まぁ適当に質問をしつつ、噓をついてそうな言葉に真偽判定をどうぞ
リゥ・ラン : 基本見破れない
リゥ・ラン : あーそういうことなら無理かな
リゥ・ラン : だって何も知らないから何が嘘かわからん
GM : おけおけ
リゥ・ラン : まぁとりあえず箱舟に連れて行くか
GM : ハチミツ「皆様…あの、ワタクシの顔に何か?」
アル・フォンドラ : 「?」
GM : ハチミツ「???」
カティ : 「む」
アル・フォンドラ : アル君的には何も無いからノー
カティ : 「そういえば君は何で魅了されなかったのだ?」
リゥ・ラン : 「いやきれいな顔だなってね」
GM : ハチミツ「えっと、そうですわ!」「ワタクシこの森に食料を探しに他メンバーとともに探索に入ったのですわ!そしてしばらくしたら…囲まれてましたわ…?」語調が段々と落ちていく
GM : ハチミツ「???」
GM : ハチミツ「まぁいいですわ!細かいこと気にしてても仕方ないですもの!」
カティ : 「少なくとも君が魅了されないということはさっきのおじちゃんたちより強いはずですのだ?」
GM : ハチミツ「そうなのですの?」ポケーッ
カティ : 「うさんくせえですのだ」
ネモ : 「まぁまぐれというかたまたま助かった可能性もあるけど…」
リゥ・ラン : カティちゃん闇属性使えたっけ?
GM : ハチミツ「でもワタクシ戦いの心得はないのですわ?」
カティ : はい 情報に審議差したい人たちはどうぞ
カティ : 闇は1だよ
アル・フォンドラ : 「(うーん? なんだか話がとびとびのような?)」
アル・フォンドラ : バニッシュなら一応あるけど
GM : バニッシュする?
カティ : 「信頼をしたいからバニッシュさせてほしいですのだ」
アル・フォンドラ : 中の人が少し気になるからやってみるか…
アル・フォンドラ : 「そ、そんな怪しいかなぁ…ご、ごめんね」
アル・フォンドラ : 2d+20 ばにっしゅ! (2D6+20) > 5[2,3]+20 > 25
GM : エステリア「…まぁ、そうですわね、皆様からしたらワタクシも見知らぬ人ですもの、その権利は十分にありますわ」
GM : 無抵抗ですね、当然反応なし
アル・フォンドラ : 「ほらー、失礼だよ流石に…」
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 72 → 70
カティ : まァ個人的にはどこぞの信仰看破が一番丸いと思うのだけどね
GM : エステリア「大丈夫ですわ!ワタクシもそのくらいの理解はありますわ!」
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 70 → 71
GM : エステリア「お気になさらずですわ!」
リゥ・ラン : んーとりあえず他の正気にもどった人に話を聞いてみるか
GM : 船員「といってもなぁ…俺たちも彼女をリーダーに食料探索に来てたんだ…ただそしたら何時の間にか意識がボーってなって…気がついたらサキュバスだのの前に転がってたんだ」
リゥ・ラン : 「えーと彼女がリーダーなのかい?」
アル・フォンドラ : はちみーちゃんがリーダー…ねぇ
リゥ・ラン : 「君たちの誰かじゃなくて」
アル・フォンドラ : 船員の方が強そうなイメージはあるけど(現に足でまとい扱いだったし)
GM : エステリア「そうですわ!ワタクシ方舟の7幹部の一人エステリアですわ!(尚幹部のうち5人は諸事情により出番がカットされました)」
リゥ・ラン : 足手まといを連れて行く意味が分からないし、それがリーダーって言うのがよくわからん
アル・フォンドラ : 草
アル・フォンドラ : 「7幹部?」
GM : シオン「…あの、詳しい話は方舟に案内されてからでも早いのでは?」
GM : シオン「…ヒソヒソ)少なくとも皆さんとの戦力比なら離脱は容易でしょうし、踏み込んだ話を聞くならその方が良さそうでは(ヒソヒソ」
GM : ハチミツ「???」
リゥ・ラン : まぁGMが箱舟に行ってほしそうだから行くか
GM : 助かる~
アル・フォンドラ : 「そ、そうだね。折角だし中でお話を聞こっか」
GM : エステリア「では案内しますわ!」
リゥ・ラン : 「ま、油断だけはしないようにね・・・」ボソッ
カティ : 「最悪沈めるですのだ(こしょこしょ)」
リゥ・ラン : 「あぁそれはいいかもね」
GM : では改めてオーパーツの塊、クソデカ方舟の前ですね
GM : いや船内だわ
ネモ : ノアの方舟かな?(すっとぼけ
GM : 皆さんは船内にて感謝を込めた歓迎を受けますね
GM : 船長「クハハハハハ!!!エステリアとバーベナから話は聞いたぞ!君たちが我々のクルーを助けてくれたという旅人か!」
アル・フォンドラ : 「は、はい…と言ってもたまたま通りすがっただけですが…」
リゥ・ラン : 「まぁ成り行きでね」
GM : と呵々大笑に笑う男前な船長さんが皆さんのテーブルにつきますね
GM : エステリア「そうですわ!ワタクシもうびっくらポンしてしまいましたわ!」
GM : こっちのアンパン加えている方がエステリア
GM : バーベナ「ヒィン…2人が騒々しくてごめんなさい…」
GM : こっちの気弱そうな子がバーベナちゃんです
アル・フォンドラ : 可愛い
ネモ : 「ほー…いやそれにしてもでっかいなここ」
GM : ちなバーベナちゃんの方は両足包帯ぐるぐる巻きで松葉杖装備だ
ネモ : 「(というかてっきり敵の拠点かと思ったら人族側のだったか)」
リゥ・ラン : 「で、こんなでかい舟であなたたちはどうしてるんだい?」
GM : 皆さんは現在方舟の宴会場の広間にて感謝の料理を振舞われていますね目の前にはクラムチャウダーや特製カニグラタン、パエリア等々の
心尽くしの海鮮料理が盛大にふるまわれます、船員の皆様も料理に舌鼓をうつ傍ら皆さんにお礼を言いますね
GM : 船長「ふむ、理由か」
GM : 船長「我々はかつてレーゼルドーンのさる国にて暮らしていたが…蛮族の魔法王による襲撃を受けてな」「それはもう手ひどい被害を負ったな!故に故郷を捨て新たな新天地を目指している」「しかしこうも当てのない旅路、今回のように野良蛮族などに襲われることも少なくはなかった」
アル・フォンドラ : 「…新天地、移住ですか。それは大変でしょうね…」mgmg
GM : 船長「ふぅむ…しかし成程、君たち、中々どうして修羅場を潜ってきているような顔つきをしている」「クハ!君たち…君たちも私の船のクルーにならないか?」「その闘気、練り上げられている、”至高の領域に近い”…」
GM : バーベナ「ヒィン…ディーノ船長…いきなりですか…?」
アル・フォンドラ : 日光浴びせようかな…
GM : めちゃくちゃ日焼けしてるよ彼
アル・フォンドラ : 克服してた
リゥ・ラン : ドラゴニックオーラとか使いそう
GM : カーズだったかー
GM : 船長「おっと自己紹介がまだだったな、私はこの方舟の船長、フェルディナント・D・リガーノだ!」
エステリア「ワタクシはエステリアですわ、こっちはワタクシの親友バーベナちゃんですわ!」
バーベナ「ヒィン…皆さん改めて…私の友達のエステリアちゃんを助けてくれてありがとうございます」ペコリ
ネモ : 船長の息子ダイって名前かな?
リゥ・ラン : 「ん?いきなりって何がだい?」
アル・フォンドラ : 「あ、では僕も… アル・フォンドラ、です。アルとでもお呼びください。」
GM : エステリア「船長はよさげな人がいるとすぐ勧誘に動くのですわ、バーベナちゃんが言ってるのはたぶんそのことですわ!」
アル・フォンドラ : 「…で、ですがいきなり船員(クルー)だなんて、僕達本当に来たばかりなんですよ…?」
アル・フォンドラ : 「何をすれば良いのやら…」
リゥ・ラン : 「この箱舟は今後どうするんだい?」
GM : 船長「君たちが来てくれるなら君たちを連れて、そうでなければそのまま新たな新天地に向けて出航だな。ここでは土地が足りない」
リゥ・ラン : ふむ・・・
リゥ・ラン : 乗っていくのは構わないが帰れるのかな
GM : 船長「私のクルーになろう君たち、そうすれば」「100年でも200年でも私の方舟の目的である新天地を目指して旅をして行ける!」「君たちが望むなら相応の地位も渡そうじゃないか、三足飛びに方舟幹部として君たちを迎え入れてもいい」
カティ : 「船上の生活なんて退屈ですのだ」
GM : エステリア「船長それは流石にやり過ぎですわ!いくら彼らが凄いとはいえいきなり幹部級なんて…他のクルーが納得しませんわ!」

船長「船長たる私の判断だ!納得させるのは貴様の役割だろうエステリア!」

エステリア「船長の判断は相変わらず強引ですわ!方舟幹部とまでは行かずとも先ずは共に暮らす中で納得させていけばいい話ですわ!」
アル・フォンドラ : まぁメタ的に言うと鍵やらで 帰還できるやろ
GM : 船長&エステリア「ヤンヤヤンヤ ヤンヤヤンヤ ケンケンガクガク」
GM : バーベナ「ヒィン…も、申し訳ございません皆さん…船長もエステリアちゃんも、こういうところは頑固で…」
アル・フォンドラ : 「ま、まぁカティちゃん、リゥさん。取り敢えずはこの世界の事を把握しておこうよ。(小声)」
リゥ・ラン : とりあえずエステリアとバーベナとさっき操られていた船員たち全員をひん剥いて噛み跡がないか確認してもらっておくか
GM : ないよ~
アル・フォンドラ : 「何も知らないまま僕達だけでの行動だと占い?通りで危ない事になるかもだし…」
リゥ・ラン : 「どうなんだろう。シオンちゃんはなにかわかるかい?」
GM : シオン「と、言われましても私も平社員ですし…ただ、彼らが今回の行潦ノ扉攻略の鍵なのは間違いないと思いますね」
リゥ・ラン : 「じゃあついていくしかないのかな」
GM : シオン「所感でいうなら少なくとも今のところは怪しい要素はそれこそカティちゃんの言ってた洗脳の魔力くらいじゃないですかね?」
リゥ・ラン : 「それだよね。ちょっと弱すぎる」
カティ : 「ですのだ」
GM : シオン「あの程度なら運次第にはなりますが彼らでも十分抵抗が成立すると思うんですけど…」
ネモ : 「あー、確かに」
リゥ・ラン : 「そのくせサキュバスとレッサーとはいえヴァンパイアが出てきたんだ」
リゥ・ラン : 「あのレベルの蛮族ならこの箱舟を乗っ取るものむずかしくないだろうさ」
GM : シオン「それこそ丘巨人で壊滅するくらいでしたし…」
GM : シオン「いや一般人レベルなら丘巨人も十分脅威ではあるのですけどね?」
リゥ・ラン : 「なんでまぁどうにもしっくりこないというか嚙み合わないなぁってね」
GM : シオン「ただ…エステリアちゃん腹芸出来るように見えます?」
ネモ : 「うーん…」
リゥ・ラン : 「ただこのまま見捨てたらおそらくこの扉は失敗するだろうというのも間違いないよねぇ」
GM : エステリア&船長「ハァ…ハァ…」
GM : 船長「やるじゃないか、エステリア、少しは成長したようだな」
エステリア「いつまでもただの子供じゃないのですわ、ワタクシも方舟のためを思えばこそ負けられないですわ!」

(ジェンガを挟んで向かい合う二人)
リゥ・ラン : 「・・・何してるんだろう」
GM : バーベナ「なんで二人ともいつのまにジェンガやってるの…?」
ネモ : タンクトップ小隊じゃねこいつら?
アル・フォンドラ : 「…さ、さぁ…」
アル・フォンドラ : 「取り敢えず、話に乗るのがいいと思います…(ボソボソ)」
GM : エステリア「これで!終わりですわぁぁぁぁあああああああ!!!!!!」(盛大に音を立てて崩れるジェンガ
カティ : 「最大限警戒だけはしとくですのだ」
リゥ・ラン : 「ま、いろいろおかしいところはあるけどしょうがないか」
GM : 船長「フッ…決まったな」「待たせたな君たち!」
アル・フォンドラ : 「(ビクッ)」ジェンガの音にビクッてる
リゥ・ラン : 「いや待ってないが」
アル・フォンドラ : 「あ、は、はい。」
GM : 船長「というわけで我々からはこれらを報酬として出そうじゃあないか」
GM : というわけで船に乗ってくれて新天地に辿り着ければ一人辺り10000G、加えて船も高級クラス部屋に加えて
PT全員で一人分の幹部級としての地位も配ってくれます、

※本当は報酬は先払いしたかったけど…そしたら扉入る→離脱で無限に金稼がれるのでご勘弁を
アル・フォンドラ : 報酬 ジェンガ
アル・フォンドラ : 違った
アル・フォンドラ : なるほど
リゥ・ラン : というか舟の上でジェンガやるとか大丈夫かなぁ
アル・フォンドラ : 絶対揺れて崩れるよね…
GM : 船長「今は停泊中だから大丈夫だ」
リゥ・ラン : いや派手に酔うと思う
GM : バーベナ「大丈夫じゃないと思います…」
アル・フォンドラ : 「あ、あぁなるほど」
アル・フォンドラ : 「…なるほど?」
GM : シオン「…色々ごっちゃになりましたが多分今回の扉はコレが目的になると思われますので…受けたほうがよろしいかと」「外れてたら時間の無駄になりますがね…どうします?」
リゥ・ラン : 「まぁ他に宛もないしね」
アル・フォンドラ : 「わかりました…なら、承諾、しましょうか。」
アル・フォンドラ : 「有難く載せていただきます」
GM : 船長「クハハハハ!よろしく頼むぞ!!!」
アル・フォンドラ : 「(当てもないし)」
GM : エステリア「よろしくですわ!!!」
ネモ : 「まぁ逆にこれじゃなかったらびっくりだよな」
GM : バーベナ「ヒィン…よ、宜しくお願い致しますね?」
GM : ではそんなこんなでチームフォビドゥンタワー、方舟の7幹部の8人目になりました!
リゥ・ラン : 「あとの4人はどこにいるんだい?」
ネモ : 「というか幹部の枠新しく4枠じゃなくてセットで1枠なんだ…まぁ4枠貰っても困るが」
リゥ・ラン : カルゾラルの藩王みたいだな・・・
カティ : ディルフラムみたいだ
アル・フォンドラ : 8.9.10.11人目になってもね…
GM : 幹部B「よんだかね?私はハイディ・バレット、料理長だ」
幹部R「俺っちはスーパー☆R、船大工長だぜ!」
幹部F「私はリール・フランドル・カンデライオン、船医をやらせていただいてます」
幹部P「私はパイナス、航海士よ、よろしくねぇ♡」
GM : エステリア「そして私エステリアと!」
船長「船長である俺を併せて7幹部だ!」
アル・フォンドラ : 「(個性的な人だなぁ)」
ネモ : 「船長が幹部…」
アル・フォンドラ : 言うたげるなw
GM : バーベナ「…あれ?なんで7幹部なんでしょう…?」
アル・フォンドラ : 「…あ、あれ?エステリアさんは何の役割なんでしょう…?」
リゥ・ラン : 「バーベナさんは?」
アル・フォンドラ : 「幹部なのはわかりましたが…(言ってたらすまん)」
GM : エステリア「ワタクシは一般のクルーの皆さんの代表役ですわ」
バーベナ「私はエステリアちゃんの補佐役ですね、エステリアちゃんちょっとズボラなので…」
ネモ : 「確かに今6人しかいなかったな」
リゥ・ラン : 「あー、まー、しょうがないね。そりゃ」
GM : エステリア「バーベナちゃんや皆と協力して頑張っているのですわ!いつも感謝ですわ!」
アル・フォンドラ : 「な、なるほど」
リゥ・ラン : 「とりあえず船の中を案内してもらえないかな。しばらく厄介になるなら挨拶もして回りたいし」
GM : バーベナ「はぁい、では案内しますね」
GM : 船の見取り図いる?
GM : たぶん使わないと思うけど一応存在している
リゥ・ラン : いる
アル・フォンドラ : 船内探索で使うなら見とく?
GM : 設定画これね
GM : いまみんながいるのは黄色のところ
アル・フォンドラ : ふむふむ
ネモ : 「てっきり6人しかいないのはここのそういうノリだと思ってたけど船員も1人覚えてないのか…うーん?」
GM : バーベナ「皆さんはこちら…この幹部個室の一角ですね」
GM : あ、7幹部は私が勘違いしたからだ
GM : 最初っから6幹部のつもりだったんだが…PCも勘定してたらしい
ネモ : ズコーッ
リゥ・ラン : ナルホド
アル・フォンドラ : 草
ネモ : 普通に謎のひとつだと思ったジャマイカww
GM : ごめんね、紛らわしくって
ネモ : あいあい
リゥ・ラン : さてとりあえず船内を散策しますか
リゥ・ラン : 隠し部屋とかないかなー
GM : まぁいうて何もないよ?シナリオに関係するものは
GM : 一応シナリオ変更前の名残で残ってるものくらいしかない
リゥ・ラン : うろうろ
GM : さて
ネモ : 船長の背中さすっていあいぎり貰おうぜ!
リゥ・ラン : 覚えられる人がいない!
GM : ネモ君がワンチャン?
アル・フォンドラ : リゥさんならおぼえない?
ネモ : リゥさん鎌やしいけるんでね?
アル・フォンドラ : ネモくんはミュウ枠だし
カティ : ストライク
リゥ・ラン : 居合切りってあんまり実践向きじゃないんだよねぇ
GM : では特になければタイムシフトして大海原にでるぞ~?
ネモ : 基本秘伝技弱いからなぁ…オケオケ
カティ : 私そらをとぶとなみのり要因なんで
アル・フォンドラ : はーい
GM : アル君は何覚えるの?
ネモ : 波乗りと滝登りがおかしい、旅パならそらをとぶも強い
アル・フォンドラ : フラッシュ枠
アル・フォンドラ : というか秘伝枠無さそうだな…
GM : わかる
GM : つまりアル君は御三家?
GM : ごめんねぇ今回のシナリオは複雑なので処理に時間がかかってるのだ
リゥ・ラン : 複雑なのか
アル・フォンドラ : 気長に待ちますぜ
リゥ・ラン : まぁ最悪この船を沈めればすぐ終わるのでは・・・
GM : まずNPCが三人もいるのがきつい
GM : 船沈めたら絶望が溜まるだけだぞ
リゥ・ラン : すぐ終わる(絶望
GM : では…
GM : あぁそうだ、最後にこの話をしなきゃいけないんだった
GM : 本扉のミドルフェイズシステムについてでーす!
アル・フォンドラ : ほう
リゥ・ラン : ほほむ
ネモ : カンコン!
GM : あれ?
カティ : どれ
GM : なんでメインギミックがどこにも書かれてねぇ?!
ネモ : なんでさ…
アル・フォンドラ : えぇ....(困惑)
リゥ・ラン : 落ち着くんだ
アル・フォンドラ : 素数を書いて飲み込むんだ
リゥ・ラン : 落ち着いて慌てよう
GM : あぁよかったよかった、ボツメモのところに残ってた
GM : シナリオの分岐条件しか書かれてないから消しちまったのかと思ったぞ
GM : 多分これであってる…はず
リゥ・ラン : あった、確かにこんな感じのルールだった
GM : 特に変更は加わってないはず
リゥ・ラン : 基本ストライキと食料を切らさないようにしてガンガン進めばいい、はず
ネモ : ほえー
GM : 三種類のHPを切らさないようにしながら進むイメージでいいと思う
アル・フォンドラ : なーるほど
リゥ・ラン : まぁこういうのはやってみた方が早い
アル・フォンドラ : 基本技能のこいつらはこのためか
GM : ではとりあえずさわりの部分やっちゃおっか
アル・フォンドラ : せやね、まずはやって見るか
GM : では翌日
system : [ GM ] N日目 : 1 → 2
アル・フォンドラ : 2d インスピレーション (2D6) > 10[5,5] > 10
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 71 → 69
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 0 → 1
ネモ : 2d6 (2D6) > 7[6,1] > 7
system : [ ネモ ] MP : 31 → 29
GM : アサヒが水平線を超えるころ、大きな方舟は大海原へと漕ぎ出します

…そしてそんな箱舟を見送る影が、

ロジェ「…さて、今度こそは失敗は出来ませんね…頼みますよ、不聞の巫女、せいぜい頑張ってくださいね」
黒猫「はてさて、そううまく行くといいが…」
ロジェ「おや、貴方がそれを言うんですね?”不聞の巫女は完全無欠の破綻者、無敵の巫女だ”と言っていた貴方が?」
黒猫「まぁな…ただ、万物創成の力を前に前提条件など無意味だからな…」「ネモ・ファウスト…そしてシオン・A・プルメリア…」
アル・フォンドラ : …というか絶対MP全回するまでの時間たってるよな…
GM : まぁ寝てるだろうし
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 69 → 74
GM : 徹夜するなら止めないけど
リゥ・ラン : 普通に寝る寝る
system : [ カティ ] MP : 64 → 86
カティ : 月舞いる人―
アル・フォンドラ : Zzzzzzzzz
GM : アル君いらないって~
アル・フォンドラ : うぉぉい
リゥ・ラン : もらえるならもらっておくけど
アル・フォンドラ : んーまぁ1番必要がなさそうなのは僕かもだけど()
system : [ カティ ] MP : 86 → 80
アル・フォンドラ : いらないと入ってねぇ…
ネモ : 自前で保険あるからアルくん貰っとけば?
アル・フォンドラ : あ、そか
リゥ・ラン : 保険はいくつあってもよい
GM : 逆じゃね?行使の判定ミスは冠ではじけないし
GM : カバーできるラックはいるでしょ
リゥ・ラン : というか一番使うのはネモ少年じゃね
カティ : じゃ全員あげる
GM : せやな(不屈祭り)
ネモ : 全員貰えるなら1番ベネ
アル・フォンドラ : イタダキマサシューセッツ
リゥ・ラン : いや修理とか判定とか割といいから成功しろみたいな判定多そうだし
GM : 確かに…
カティ : 幸運は勝ち戦を授ける~
カティ : 2d+13 ネモくん (2D6+13) > 7[4,3]+13 > 20
カティ : 一日中 戦闘開始時先生+2
system : [ カティ ] MP : 80 → 75
カティ : 星の導きを全員に
カティ : 2d+16 (2D6+16) > 2[1,1]+16 > 18
カティ : テーン
GM : 草
アル・フォンドラ : 草
GM : ラック使う?
カティ : 全ての判定-1
カティ : いらなーい
リゥ・ラン : 占のピンゾロはなぁ
カティ : 2d+16 もっかい (2D6+16) > 3[2,1]+16 > 19
カティ : と思ったけどこれ一回しかできないやつだ
カティ : おっしまい
アル・フォンドラ : あらま
GM : おけおけ
GM : では手順通りにやっていこう
ネモ : ほむほむ
GM : 先ずは移動前チェック
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 75 → 65
方舟ステータス : そしてみんなは保存食?
リゥ・ラン : えーと・・・
リゥ・ラン : 5日分しかもってないが
方舟ステータス : ってあるけど正直凄い違和感あるんでいいぞ別に
アル・フォンドラ : 2週間分ならあるが
方舟ステータス : 方舟乗ってるのに寂しく保存食かじるか?
リゥ・ラン : まぁそうだよね
アル・フォンドラ : それはそう
ネモ : 助かったデース
方舟ステータス : というわけで消費無しでいいぞ
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 65 → 64
方舟ステータス : そしてストライキチェック
方舟ステータス : よし!
アル・フォンドラ : ヨシ!
方舟ステータス : では初期地点から第一海域まで移動しまーす
リゥ・ラン : 船員は幸福なようだ
方舟ステータス : 海図を用意してたんだけどさぁ
アル・フォンドラ : 船員、幸福ですか?
方舟ステータス : これネタバレになるから使えないんだよ
アル・フォンドラ : 草
リゥ・ラン : とりあえずいける方向にどんどん進もう
ネモ : チーン
方舟ステータス : 移動が完了したので日中のイベント処理だ
方舟ステータス : [日中]
強大な魔法が行使された痕跡と思しき裂け目が方舟の行く手に横たわっています
ゴオゴオとすさまじい轟音をとどろかせて海水が絶え間なく裂け目へと流れ落ちていきます
この光景を人々が恐怖させ方舟ステータス『冒険心』を「-2d6」します
方舟ステータス : 2d6 (2D6) > 2[1,1] > 2
リゥ・ラン : なんだ大したことなかったな
アル・フォンドラ : さざなみかな
方舟ステータス : 船員「すげぇぇぇぇぇえ!絶景だぁぁぁぁ!!!」
方舟ステータス : エステリア「皆さんも観てくださいよ!これ!圧巻ですよ!」
ネモ : ここでピンゾロはうま味
リゥ・ラン : 「えぇぇ・・・」
カティ : 「全部逆流させてみたいですのだ」
GM : シオン「全然ビビッてないですね…」
アル・フォンドラ : 「おぉ…確かになかなか見ない…って、これ落ちません!?」
ネモ : 「おぉ…綺麗だね1枚撮っとく?」
GM : エステリア「撮りましょう!」
アル・フォンドラ : 「の、呑気…」
GM : バーベナ「皆さん~幹部会議で…何してるんです?」
リゥ・ラン : 「ま、いいや釣りでもしよう」
GM : エステリア「あ、バーベナちゃんこっちきて」
ネモ : 「ほーいはいチーズ」マナカメラ
ネモ : 2d6 (2D6) > 8[4,4] > 8
GM : エステリア「ちーず!」
system : [ ネモ ] MP : 46 → 45
GM : バーベナ「…え?それなんですか?」
ネモ : 「ん?雰囲気作りの小道具だよ」
GM : シオン「…魔動機文明じゃないので写真に慣れてないみたいですね?」
ネモ : 「何となく不思議なそれっぽそうだから持ってるだけだよ」すっとぼけ
GM : エステリア「わぁ~不思議~」
GM : バーベナ「…じゃなくてですね?!皆さん集まってください!幹部会議です!」
アル・フォンドラ : 「はーい、今行きます」
ネモ : ちなみに大あるから1000枚撮れるよ!
リゥ・ラン : 「まぁいくかねぇ」
ネモ : 「はいよー」
アル・フォンドラ : 結婚式に使うのかな?
GM : 船長「と、いうわけでこの方舟をどう迂回するかについて、議論を進めていこうじゃないか」
GM : バーベナ「あ、幹部会議補佐のバーベナです、皆様よろしくお願いしますね、わかんないことがあれば聞いてくださいね」
カティ : 「水流操っちまえばいいですのだ」
GM : シオン「流石のカティちゃんでも無理ですよおそらく」
GM : 幹部P「はい、航海士からの進言よ、今回東西に迂回するしかないのだけれど…東には人の住む島、西には無人島があるみたいね」「ま、尤もこの地図結構古いものだからどこまであてにできるかは判らないけどね、参考に」
リゥ・ラン : 「ふむ、無人島・・・」
GM : エステリア「(徐に資料に目を通す)」
ネモ : 「人…人かぁ巫女がいましたー的なオチになりそうだなぁ」
GM : 幹部B「料理長だ、昨日新入りの旅人たちと出会った島で補給は十二分に出来ている、食料的には無理による必要性はないな」
幹部R「ハッハー!船大工、箱舟事態への被害も現状は充分運用可能な範疇だぜぇ!、こちらも無理に補給しに行く必要性は薄いZE!」
GM : シオン「成程成程…」「因みにネモは今のところどっちがいいとかあります?」
ネモ : 「人がいるってのが人型の蛮族だったり巫女の可能性考えると無人島かなぁ…まぁ無人島の方が蛮族闊歩してそうな気がしなくはないけど」
ネモ : どっちにしろ蛮族は居そうだけど巫女いなさそうだから無人島かなぁ…
GM : エステリア「ワタクシは…人のいる島に行くべきだと進言しますわ…」
GM : 幹部F「え、エステリアさん…どうしてですか?」
GM : エステリア「我々の求むべくは新天地ですわ…人のいる島であれば十二分にそれを満たす可能性はありますわ…」「仮にその条件を満たさない場合であっても…人に出会えたなら新しい情報が手に入りますわ…寄り道しない理由はないですわ…」
GM : 船長「ふむ…確かに理はあるな…」「…特に反対意見もないようならば、このまま有人の島に向けて進むが…」
リゥ・ラン : 「いや無人島の方がいい可能性もある」
GM : エステリア「というわけですわ…皆様どうかご一考お願いしますわ…」
アル・フォンドラ : 私的には人がいる方だなぁ(巫女がいたら知らん)
GM : 船長「む?」
カティ : 「人が踏み入った場所はもう新天地とは言わないですのだ」
カティ : 「それは中古ですのだ」
GM : バーベナ「カティさんそれはなんというか…」
リゥ・ラン : 「そう、人がいるということは争いが起こる可能性もあるという話だね」
アル・フォンドラ : 「…鋭い(中の人もなんか納得した)」
GM : シオン「…!」
GM : 船長「ふむ?説得して回るではだめか?私の華麗なる説得術で」
リゥ・ラン : 「ましてや移住可能な土地を探すとなると先住民がいる場所というのは難しい場合もある」
ネモ : 「あー…確かに」
リゥ・ラン : 単純に利権や縄張り争いっていう可能性があるからね
GM : バーベナ「ヒィン…そう言われると…そっちの方が良さそうかも…?」
カティ : 「開拓者魂を持つべきですのだ」
GM : ふむ、判定はいらないかな、この内容なら
リゥ・ラン : 「人がいるということはそこに住める可能性もある、しかし最悪そこにいる住民たちを根絶やしにする覚悟はあるのかい?」
アル・フォンドラ : 流石っす
カティ : これが!開拓者魂だー!

驚くべき偉業<<

GM : ではリゥさんの提言によって無人島側に流れる形に話が進みましたね
ネモ : どんぶらこ〜
GM : エステリア「… … …」
リゥ・ラン : 単純に交易とかが目的なら有人島一択なんだけどね
リゥ・ラン : 新天地ってなると難しいのよな
GM : ではこれでイベントは終了かな
GM : 最期にいつもの自由行動フェイズ
リゥ・ラン : 釣りだー
ネモ : 「(ありゃ…ちょいと不満げだな、新入りに意見折られるのは少し思うところがあったりするのかな)」
アル・フォンドラ : 損傷してないから祭っとくよ私は 漁師も無いし
リゥ・ラン : 「(ああいう年頃は何度かへし折っておくのがいいのだよ)」
アル・フォンドラ : 「(…みんな凄いなぁ、物怖じして何も言えなかった)」
GM : えーっと
GM : 自由行動は全員一塊となってだね
GM : あ、自由行動終わったら本日はあがりね~
カティ : 私は芸人なので出番がないね
カティ : 2しか減ってないし...
ネモ : 「(そういうものなのかぁ)」
アル・フォンドラ : あ、りょか
リゥ・ラン : おっとひと塊魂か
リゥ・ラン : となると食料かな
GM : 因みに判定に出目10以上で成功すれば技能成長があるので平目組も頑張ってくれ
アル・フォンドラ : ほい
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 9[6,3] > 9
アル・フォンドラ : おしい
GM : では釣りでいいかな?
アル・フォンドラ : あ、すまね
GM : まぁどんまい
アル・フォンドラ : 釣ろうか
リゥ・ラン : 2d6+2 カジキをつろう (2D6+2) > 3[1,2]+2 > 5
リゥ・ラン : ぐへぇ
ネモ : フィッシャーマンになるぞ〜
ネモ : 2d6 (2D6) > 8[2,6] > 8
GM : 因みに一番出目が高い人のを採用するぞ
アル・フォンドラ : 「海」として扱う
GM : 海の水じゃん
リゥ・ラン : フィールドが海に・・・
アル・フォンドラ : 振り直した方がいいかな?
GM : まぁカタリナ女史を待とうじゃないか
カティ : 2d (2D6) > 10[5,5] > 10
リゥ・ラン : 月舞っていえるならいうか
GM : つっよ
アル・フォンドラ : おお
リゥ・ラン : 10なら任せよう
カティ : 「(水ごと魚を持ち上げている)」
カティ : 「...」
ネモ : とりあえず後のメンツも技能成長にかけて月舞吐いとく?
アル・フォンドラ : さすが
GM : エステリア「とんでもないですわー!」
ネモ : 1日経つと消えるし
アル・フォンドラ : 確かに?
GM : 見回りにきたエステリアちゃんはキャッキャしてるね
アル・フォンドラ : じゃあ舞っときますか
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 9[4,5] > 9
アル・フォンドラ : 既視感
リゥ・ラン : 舞っておくかー
リゥ・ラン : 2d6+2 カジキじゃだめだクロマグロだ (2D6+2) > 8[5,3]+2 > 10
リゥ・ラン : くぅ
ネモ : 2d6 回り回ってさぁ今 (2D6) > 4[3,1] > 4
GM : クロマグロいるんか
GM : 2d6+漁師技能/結果
6以下    /釣果無し、『食料』は増加しません
7      /程々の釣果、『食料』が「1d6」増加します
8~9     /それなりの釣果、『食料』が「2d6」増加します
10~11    /中々の釣果、『食料』が「2d6+漁師技能LV」増加します
12以上   /見事な釣果、『食料』が「2d6+漁師技能LV*2」増加します
リゥ・ラン : さぁ?
GM : では対応するダイスをどうぞ
ネモ : あ、成長欲しいから変転でねじ曲げとこ
GM : ずるいな人間流石ずるい
アル・フォンドラ : 中々ってやつだね
GM : ここの合計値が高い人を採用します
ネモ : 出目が10になって強化変転で12や
アル・フォンドラ : あぁなるほど
GM : アル君はそれなり、な
ネモ : うーんこのインチキ効果
アル・フォンドラ : 2d6 それなり (2D6) > 7[4,3] > 7
カティ : 2d (2D6) > 5[4,1] > 5
ネモ : 2d6 まぁ漁師ないのだがね (2D6) > 2[1,1] > 2
GM : 凄いのかすごくないのか
アル・フォンドラ : 草
ネモ : ティダーン
GM : あとはリゥさんの2d6+2だけやね
リゥ・ラン : 2d6+2 (2D6+2) > 7[1,6]+2 > 9
リゥ・ラン : んーまぁまぁ
ネモ : 「おぉ…おぉ???おぉ????」めちゃくちゃ大物を釣り上げたと思ったけど外道だったっぽい?
GM : ではなんだかんだで基礎技能がモノを言いましたね、9で最大値です
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 64 → 73
リゥ・ラン : 「うーん、カジキしかつれなかったかー」
リゥ・ラン : まぁカジキもうまいんだけどな
ネモ : 「めちゃくちゃデカいエイが釣れた…」
方舟ステータス : エステリア「あぁー!カティさんお魚がお水から逃げてますわー!」
GM : シオン「ネモアンタ何釣りあげてんのよ…」
GM : といったところで今回はここまで
アル・フォンドラ : お疲れ様ー
GM : あとは自由解散ですわー
GM : ちょっと長引いちゃってごめんね
ネモ : 「反射的に蹴り飛ばしたから実質釣果なし…」
リゥ・ラン : おつかーれ
ネモ : ういうい
アル・フォンドラ : ええんやで、新しい扉は色々あるし
リゥ・ラン : まぁ来週からはもりもり進むでしょう
カティ : 「見える魚はつれないものですのだ...」
アル・フォンドラ : 「(あ、アジだ。)」
GM : エステリア「つ、つまり見えないお魚がいるんですわ?!」
アル・フォンドラ : という極めて平和な釣りアル君
リゥ・ラン : クラゲかなぁ
リゥ・ラン : もしくは深海魚
GM : エステリア「あ、アルさんそのお魚はこっちの入れ物にいれてくださいましですわ!」
アル・フォンドラ : 「はーい…」ポチャン
GM : エステリア「それでこのでっかいのは…えーっと確か倉庫にそれっぽいのがあったような、引っ張り出してくるのでリゥさん待っててくださいですわ!」
リゥ・ラン : よし、黙々と解体してよう
GM : エステリア「あ、ちょうどいいですわ、大きいお魚が釣れたのでそれを入れる容器を一緒に運んでくださいます?」
船員「おっ了解エステリアちゃん」
GM : 解体出来るんだ?!
リゥ・ラン : え、できるでしょ?
GM : いや、すごいなぁって
GM : カジキマグロでしょ?
アル・フォンドラ : 料理人でも持っているのだろうか…
GM : 持ってるぞ
アル・フォンドラ : なるほど
リゥ・ラン : 一応2レベル程度は
GM : エステリア「お待たせしましたわ!ってバラバラになってますわぁ?!」
リゥ・ラン : いうて血抜きしてブロックに分けて保存がきくようにするだけだしなぁ
GM : エステリア「ど、どどどどうしましょう」
船員「バレットさんに聞いてくるよ~」
エステリア「あ、お願い致しますわ!」
リゥ・ラン : モツは今日食べるとして
GM : 幹部B「…成程、上手いことやってくれたようだな、手間が省けて助かるよ」
GM : 幹部B「どうだ?折角だし厨房の方にはいらないか?」
リゥ・ラン : 「あーいや遠慮しておくよ。」
GM : 幹部B「そうか、それは残念だ」
リゥ・ラン : 「とりあえず今日はあら汁でもふるまってくれ」
アル・フォンドラ : 技能伸びたらともかくアル君が包丁持ったら辺りのもの全て傷つけます(多分)
GM : 幹部B「リクエストか…まぁ偶にはいいだろう」
リゥ・ラン : いや、解体したら骨とか頭とか残るしなぁ
GM : エステリア「リゥさんはすごいですのね!料理人なんですの?」
ネモ : 「長い船旅になるならアイスクリーム機持ってくればよかったかもなぁ…」
アル・フォンドラ : 「(ぐうぅぅ…)」
リゥ・ラン : 兜焼きとあら汁は必然的にできるし、心臓とかは焼いて食えるし
GM : めっちゃ詳しい
GM : 美味しそうだ…
アル・フォンドラ : 「(今日のご飯が楽しみ…もうちょっと頑張ろう)」
リゥ・ラン : まぁ野菜類がないのは船旅だからどうしてもな
リゥ・ラン : だから壊血病になるんだが
カティ : レモンをたべろ
GM : まぁ定期的に島に降りてその辺を確保しているのだ
カティ : VitaminCが不足することによって細胞が崩壊するのだ
ネモ : まぁほんとになくなったらこっそり生成するべ
GM : …そういえば出来るのか
GM : いやできるのか?
カティ : こういうこともあろうかと買いだめしておいたのだ!(天下無双)
ネモ : 食べ物…どうだろうか?
リゥ・ラン : なんで島によって海藻とか柑橘類とか入手できると大きい
GM : 出来そうといえばできそうだが無理と言われればむりっぽそう
アル・フォンドラ : みんな詳しいな?
GM : みんなワンピースみてるからな
カティ : こういうこともあろうかとが天下無双すぎる
カティ : あ、クソお世話になりましたまで読みました
ネモ : 悪魔の実食べなきゃ
ネモ : めちゃくちゃ序盤じゃん
カティ : ちょっぱーってだれですか
ネモ : 足を自分で食っちまうじいさんの話じゃん
GM : その手前辺りで壊血病の話があるのよ確か
リゥ・ラン : バラティエの導入部分だな
GM : ヨサクかジョニーのどっちかが泡吹くやつ
ネモ : 懐かしいなw
GM : 私はドレスローザで降りたなワンピース…
アル・フォンドラ : グラサンしてない方がなってたね
ネモ : ゾロの部下だったけ?サンジだっけ?なんかふんわりとどっちかだったような違ったけ
アル・フォンドラ : 確かジョニー
GM : ゾロの部下
アル・フォンドラ : ゾロのぶか
リゥ・ラン : 部下というか勝手についてきたというか
GM : 子分?
アル・フォンドラ : 勝手に尊敬しているというか
ネモ : まぁそうなんだけど今のワンピース見てたらゾロに着いてきたのいるんだってーみたいなの言われても誰?ってなりそうよな
リゥ・ラン : 小物狙いの賞金稼ぎで鉄拳のフルボディにぼこぼこにされてたな
アル・フォンドラ : うんうん
GM : 鉄拳のフルボディで草
GM : めっちゃ懐かしいな
ネモ : グランドライン引き返せたパールさんとか懐かしいなおい
カティ : わがんね,,,
GM : ドンクリーク滅茶苦茶普通に強いんだよな
リゥ・ラン : 今考えるとよく戻ってこれたよね
GM : カームベルトぶっちしてきたわけだからまぁすげぇわ
リゥ・ラン : よし、眠いのでおちる
リゥ・ラン : おつかれー
GM : おやさーい
アル・フォンドラ : 私も落ちるかー
アル・フォンドラ : まだ寝んけど
ネモ : おやすみ
ネモ : ヒグマはネタにされてるけど、ドンクリーク辺りは今考えると地味にすげぇやつ物語進むと相対的に株が上がると言うね
GM : さって~
ネモ : へーい
GM : みーんなおてんこの時間だわよ
リゥ・ラン : ふーい
カティ : oui!
アル・フォンドラ : hoi!
GM : よし
GM : ではではFTCP第十三話続きからやっていくわよ
リゥ・ラン : 船旅だー
GM : 宜しくお願い致しますわ~!
リゥ・ラン : どんどん進もう、いざ新天地
GM : 前回のあらすじ~、新たな扉を開くとそこは大海原!
GM : 愉快な仲間たちとともにいざめざ新天地!
ネモ : よろしくニキ〜
アル・フォンドラ : 世はまさに、大航海時代!
GM : さて、再開する前に謝罪案件
リゥ・ラン : ほぇ?
アル・フォンドラ : ほう
GM : 先ずカティちゃん
GM : 昨日占いで魔力29のGフィストっていったけどアレミスです
GM : 魔力は22だった
カティ : んぅ
カティ : あいあい
ネモ : ほいほい
GM : 魔力29は超越なんだよね、無理じゃない?
GM : あと自由時間についてなんだけど
リゥ・ラン : まぁ一部の求道者か超越者だけだわなー29の魔力は
GM : 別行動可でした、同じ行動をする場合、前回の処理になります
リゥ・ラン : りょーかい
アル・フォンドラ : いけるんかーい!
リゥ・ラン : ひたすら釣りしてよー
ネモ : あいさー
GM : ではでは、たーいむしーふと
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
GM : えーっと、夜間はランダムイベント表ですね
アル・フォンドラ : この前は呑気してましたね(マイナス最小)
GM : 1d6 なにがでるかな~ (1D6) > 1
GM : 1)A☆RA☆SHI
アル・フォンドラ : 5人組…1人足りないな
カティ : たいへーようのあらし!
GM : 荒らしに遭遇します、次のターンの自由行動ではスレッドの修復にいそしまなければなりません、次回の自由行動は確定で全員船の修理になります
カティ : 「嵐ですのだ」
リゥ・ラン : いまお休み中だから嵐は来ない
ネモ : いつかの災害起こす魔剣用意するべ!
GM : それはそれとして
カティ : 「晴らして進ぜようですのだ」
カティ : GM快晴にします
GM : …
リゥ・ラン : 「えーと天候操作って」
アル・フォンドラ : 草
GM : あぁわかったよ!
GM : 許可しまーすクソガッ!
カティ : 「えい えい むん!」
ネモ : マジでこいつメタ貼るために未来見てるのでは?
アル・フォンドラ : ティダン様も似たようなことできるぞ!
カティ : (雲が消え去る)
GM : 魔法行使のためのコストは払ってね
リゥ・ラン : 「なんか晴れたんだけど・・・」
アル・フォンドラ : 「一雨来るかと思ったけど…心配いらなかったかも…?」
カティ : 7レベルだから―
カティ : 3段階目の*6で
カティ : 18か
system : [ カティ ] MP : 75 → 57
ネモ : 「晴れたな…」
カティ : 因みにティダンも似たようなことができるんじゃないよ
カティ : ティダンの魔力パスをハッキングして使っただけだよ
リゥ・ラン : というかティダン様の専売特許じゃないかなぁ普通
リゥ・ラン : ま、いいや。嵐こないなら来ないに越したことはない
GM : あと行使判定もね
カティ : 2d (2D6) > 11[6,5] > 11
カティ : いえーい
GM : OKOK
GM : クッソ…ランダムイベント一番の大ダメージイベントが一瞬で突破された
リゥ・ラン : あーうん、そうだよね
リゥ・ラン : 気を取り直して次に行こう
カティ : 「(神へのMP回路を盗み出すなんて造作もないことよな)」
GM : 多分ステータス面でのゲームオーバーは消えたな
GM : えーでは最後に就寝
カティ : 造作もない(某合体魔剣じみたことをしている)
アル・フォンドラ : 便利だなぁ魔法
GM : 因みにここで動きたい場合は要相談だけど基本許可出すよ
リゥ・ラン : いや、素直に寝ます
カティ : 寝る!
GM : デュランディル時代の魔剣の真似をたやすくするな
アル・フォンドラ : すやぴ
ネモ : 寝ろぉ
GM : ではではたーむしふと
リゥ・ラン : 嵐イベの恐怖が消えたならあとはもう普通にやるだけだしなぁ(真顔
GM : 『三日目 朝』
system : [ GM ] N日目 : 2 → 3
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
GM : だがそれで終わると思うなよ…!
GM : まぁこれで皆さん一連の流れはわかったかな?
リゥ・ラン : とりあえず鎧は必要なさそうだから普段着でふらふらしながら釣りするか
アル・フォンドラ : うむ
GM : ではサクサクやってこ~RP重点でGM行きたい感じなのでよろしくぅ
アル・フォンドラ : おけまるー
GM : ではまず移動前チェック
方舟ステータス : :食料-11
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 73 → 62
リゥ・ラン : 「よーっし食料調達はまかせな!」どーん
方舟ステータス : ストライキチェック、ヨシ!🐈
ネモ : ヨシっ!!
アル・フォンドラ : (前の人が言ってたから)ヨシ!
方舟ステータス : そして移動~
方舟ステータス : 海域③だね、無人島側は
リゥ・ラン : いざゆかん、無人の地へ
方舟ステータス : 日中イベント~
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 1 → 0
方舟ステータス : ランダムイベントです(白目)
方舟ステータス : 1d6 (1D6) > 6
リゥ・ラン : 勝った
方舟ステータス : あ、すまん、ランダムイベント2d6だって
アル・フォンドラ : 草
リゥ・ラン : ぬごご
アル・フォンドラ : 6.6だ
方舟ステータス : まぁこの際結果は変わらんのでいい
ネモ : もう1回ふれるどん
方舟ステータス : 6までしかないんだよねイベントが
リゥ・ラン : なんでやねん
方舟ステータス : えー、結婚式などのお祝い事があって冒険心が回復するそうです
方舟ステータス : それはもうSNEに聞いてくれよ
方舟ステータス : 多分2d6が誤植なんだと思う
リゥ・ラン : まぁ結婚式はめでたい
アル・フォンドラ : おめでたい
カティ : 「汝新婦シオン」
GM : 「マテや」
ネモ : 「違う違う」
カティ : 「新郎ネモを病めるときも貧しき時も」
リゥ・ラン : 「おめでとう。宴会だ。飲もう!」
カティ : 「海からクラーケンが襲ってきたときも愛し抜くと誓えますか」
GM : シオン「待てって言ってるでしょうが!」
ネモ : 「進めるなってちげーから」
カティ : 「では誓いのキスを(特急列車)」
カティ : 「初夜のベットはこちらにあります」
GM : エステリア「お、お二人は…そういう関係なんですか?!」
リゥ・ラン : 「酒何があったかなぁ」ごそごそ
ネモ : 「そう見えるか!?逆に聞くけど」
GM : シオン「アンタらマジでふざけんじゃないわよ記憶戻ってる猫被り妖精特にお前!」
カティ : 記憶戻ってるのところだけサウンドポケット
カティ : 2d (2D6) > 9[3,6] > 9
カティ : はい
リゥ・ラン : 「え?結婚式のお祝いだろう?おめでたいじゃないか」
GM : エステリア「えーそもそもワタクシ妖精と結婚したって人を知らないのですわ?」
アル・フォンドラ : 「…///」
リゥ・ラン : 多分離れたところでやってる結婚式の方に酒瓶両手にもって突入するが
ネモ : 「うーん…なんか聞いた事あるような気はするがそんな話」
GM : シオン「兎に角そういうのじゃないですから!!!いい加減にしてください!」
リゥ・ラン : 「そうだぞー結婚式で、宴会だぞ」
GM : シオン「話聞いてんですかねコイツら…」
アル・フォンドラ : 「ま、まぁまぁ…おめでたい式なんですから。騒ぎ立てたら…迷惑だよ?」
GM : シオン「……ねぇネモ、アタシらってなんかこう…そんなにイチャついてる?」
GM : シオン「正直そんなつもりは全くないんだけど…」
ネモ : 「いやぁ…?」
GM : シオン「いつも通りにしてるだけ…よね?」
リゥ・ラン : ウェーイ(向こうで宴会始めてる人)
GM : では回復
GM : 2d6 (2D6) > 3[2,1] > 3
GM : 騒ぎ過ぎたか
system : [ 方舟ステータス ] 冒険 : 75 → 78
リゥ・ラン : 「久しぶりに飲みすぎたか・・・」
GM : 多分めっちゃ怒られたと思われる
リゥ・ラン : えー
ネモ : 「普段通りだよなぁ…」
GM : シオン「ね~」
GM : では自由時間フェイズ
リゥ・ラン : 釣りだ!
GM : ではリゥさんは判定どうぞ
リゥ・ラン : 2d6+2 釣りだ! (2D6+2) > 7[4,3]+2 > 9
リゥ・ラン : よし、まぁまぁ
GM : 釣果ダイス2d6です、どうぞ
リゥ・ラン : 2d (2D6) > 7[3,4] > 7
リゥ・ラン : よし、まぁまぁ
GM : 食料+7
GM : 他のみんなも宣言して~宣言放棄でも構わんが
アル・フォンドラ : まぁ適性的に祭の始まりだしとこ
ネモ : 特に減ってないし釣り垂らしとくか
カティ : 2d つる (2D6) > 5[1,4] > 5
ネモ : 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10
GM : 最大値100だから回復しておくのも手だぞ?
アル・フォンドラ : あ、そうなのか
アル・フォンドラ : つろ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 5[4,1] > 5
ネモ : 2d6 (2D6) > 8[6,2] > 8
GM : ネモ君は2d6+釣り技能
アル・フォンドラ : 釣れねぇ…
ネモ : 8匹
リゥ・ラン : 「むぅ負けたか・・・」
GM : ではそっち適応だね、あとネモ君は出目10超えたので釣り師技能LV+1です
リゥ・ラン : やはりオジサンでは勝てない
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 62 → 70
ネモ : 「そのヒゲ生えてるのなに?」
リゥ・ラン : 「オジサンって名前の魚。こんな見た目だがそこそこうまいんだが・・・」
リゥ・ラン : まぁ鯛とかには勝てんのよなぁ
アル・フォンドラ : 「…みんなすごいなぁ」
カティ : 「だるまおこぜですのだ」
方舟ステータス : エステリア「コレ実はウロコも食べられるんですわ!前にバレットさんが出した時美味しかったですの」
アル・フォンドラ : 「ま、待っていれば大物が釣れるはず…!」
方舟ステータス : >おじさん
アル・フォンドラ : ほえー
ネモ : 「へー、あっなんか掛かった」
方舟ステータス : 今調べた
カティ : おじさんは高級魚定期
方舟ステータス : ウロコが食べられるっていうか、ウロコ付きでも食べられるかな
リゥ・ラン : よし、次だ!
方舟ステータス : ではたーむしーふと
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
方舟ステータス : 夜間のイベントですわ~
方舟ステータス : む、このイベントか
方舟ステータス : 日も暮れた方舟で思い思いに過ごす皆さん…のうち今二人以上で行動している方いらっしゃいます? 
リゥ・ラン : えーとどうだろうか
方舟ステータス : PC内メンバーの組み合わせでって意味ね
方舟ステータス : 特になければネモタロス君に白羽の矢が立つだけだ
リゥ・ラン : 多分夜なら適当に甲板で飲んでると思うが
ネモ : うーん夜は特になさそう?
アル・フォンドラ : 夜なぁ…宴会場か男子部屋じゃないかなあ
アル・フォンドラ : 一緒かはわからん
カティ : 1人かなぁ
方舟ステータス : じゃあネモ君だな
方舟ステータス : ネモシオコンビにむけてエステリアとバーベナがが話しかけてきますね
GM : エステリア「あの…皆様少しお時間よろしいですか?」
GM : シオン「?」「私達ですか?」
GM : バーベナ「その…実はですね、エステリアちゃんが…モノを無くしちゃったみたいで…」
GM : バーベナ「それで、良ければ一緒に探してくれないでしょうか…?」
ネモ : 「あらら…一体何を?」
GM : エステリア「えぇ…そのお恥ずかしいながら…ワタクシの…ワタクシの…」
GM : エステリア「シタギガ…(小声」
GM : シオン「……(なんで野郎に聞きに来たんですかね?)」
リゥ・ラン : いや、下着を探すのに野郎に頼むのはどうかと思うが
GM : エステリア「お、お願い致しますわ!」
ネモ : 「あー…」もっと適任いただろという顔
GM : うん、私もそう思う
リゥ・ラン : まぁ得意そうではある・・・が
アル・フォンドラ : リゥさんかカティちゃんに頼め定期
アル・フォンドラ : …いやカティちゃんは危ないか
GM : でもリゥさんは酒飲んでるしカティちゃんはカティちゃんだし
カティ : 占でもして差し上げようか
ネモ : 「う、うーん聞いちゃったから今更無下にできないしな」
カティ : 魔道制御室のてっぺんまで登って来たらな!
GM : そこまでいかねぇよ!
GM : あぶねぇ!
アル・フォンドラ : 登る前に探すんだよなぁ…
GM : 協力するなら聞き込み判定ですね、2d6+任意の冒険者技能(MAX5)or一般技能、RP補正付きで目標値は8です
ネモ : 「(魔法の品なら分かるんだけどなぁ…)」
リゥ・ラン : 別に飲んでても前後不覚にはならんよ
リゥ・ラン : だが、探し物が得意かどうかは別の話だ!
アル・フォンドラ : アル君は使い物にならないぞ(雰囲気的に)
カティ : 下着知らないかって言って聞き込みして知ってるとか言われたくないんだけど
GM : それもそうだな…
ネモ : 「えーっとちなみにどういう柄とかわかる?」
アル・フォンドラ : まぁインスピという最終奥義があるけど(してないけど)
アル・フォンドラ : 草
GM : シオン「ネモ!」バシィ
リゥ・ラン : 最低だな
GM : 噓だろコイツ?
アル・フォンドラ : 見損なったわw
リゥ・ラン : ギルティでいいと思う
ネモ : 「違うって!普通に捜し物するのにわかんねぇんだよ!」
GM : シオン「えー…カタリナ女史の占いを頼るのはどうでしょうか」
ネモ : 「これで他人のやつ間違えて取ってきたらビンタじゃすまねーんだわ!」
リゥ・ラン : これもう振るまでもなく失敗でいいんじゃないかな・・・
GM : シオン「だからってデリカシーを知れ!」
カティ : ネモくんこれは失敗だろう...
カティ : 怒れる言葉使おうか?
GM : まぁ二人とも(特にバーベナちゃん)ドンびいてるけど優しいし
カティ : 好感度-20
GM : エステリア「悪意があったわけじゃないですの、ワ、ワタクシは大丈夫…ですわ」
リゥ・ラン : 見つけてもドン引きでー40だな
ネモ : 「(そもそも俺に聞くな…穀せ)」
アル・フォンドラ : 「(いなくて良かった)」
カティ : 他の人に聞くときにこういう柄乗って触れ回ってさらに好感度-30だな
リゥ・ラン : -100に到達でオーバーフローして船内で女の敵になってるな
ネモ : しねーよ!つか聞き込みの時点でどう足掻いてもマイナスにしかならんやん!
ネモ : 聞き込み振りたくなかったんだよなぁ…
GM : んで、どうする?
カティ : 専門家を頼れ...
GM : カティちゃん頼りに行こ?
リゥ・ラン : アル君に頼むが割と現実的じゃないかなぁ
ネモ : まぁカティでいいか
アル・フォンドラ : 協力はするよ()
GM : カティちゃんの場合聞き込み判定の代わりにミスティックで振っていいよ、目標値同じで
カティ : 制御室の屋上でじゃんじゃか情熱の律動かき鳴らしてるからすぐ見つかるぞ
ネモ : 「(というかこの方法あるなら最初から…いや言うまい言うまいとも)」
カティ : 2d+5 わかるとも (2D6+5) > 5[3,2]+5 > 10
GM : シオン「……今回は貧乏くじだったわね、アンタ」
ネモ : 「あー…ここにいたか」ゲッソリ
カティ : 「ラロラロラロリラロロ~」
GM : バーベナちゃん「あ、あの~」
カティ : 「言わずとも好いですのだ」
アル・フォンドラ : 次からカティちゃんと一緒にいような
GM : エステリア「?!」
ネモ : 「あ、俺は失礼するね…」解決しそうなので撤退
カティ : 「失せ物は意外なところにあるものですのだ」
GM : ではカティちゃんの占いによって
GM : 失せモノの在処がわかります…が、それがなんとあるほかの男性船員の自室、その収納棚に隠されていました
アル・フォンドラ : ネモ君(違う)
リゥ・ラン : ・・・なるほど
GM : 違います!
GM : ネモ君ではねぇ!
ネモ : やめろォ!
アル・フォンドラ : 知ってるよー
リゥ・ラン : うーん、でもこれはまずいな
GM : バーベナ「ヒィン…そ、その、エステリアちゃんのそれ…まさか…盗んだ…?」
ネモ : というかまぁ隠されてるだろうから穏便に済ますなら制作だったんだよな…
カティ : 「御用納めだオラァ!!!(トンネル)」
GM : 制作もどうかと思うぞ???
GM : 容疑者船員「い、いやいやいや、本当に身に覚えがないんだ!信じてくれ!」
アル・フォンドラ : 女性下着を精製するネモ君…うーん?
ネモ : ゴブリンの一時しのぎですよろしくお願いします
リゥ・ラン : どちらにしても最低で何も解決になってないという
GM : ゴブリン(隠喩)やめろ
GM : 容疑者は必タヒに否定していますね
リゥ・ラン : (真偽判定をするのだ・・・・
アル・フォンドラ : 審議判定かな
ネモ : 「はぁ…」しおしおと甲板の上でまた釣りしてる
GM : 真偽判定するなら目標値3です
ネモ : カティちゃん頑張って
GM : ネモ君がグロッキーになってる
リゥ・ラン : 甲板で釣りを始めるなら飲んでいた私に絡まれるわけだが
ネモ : 占いの結果出そうな辺りから逃げ出したから
GM : 可哀想
アル・フォンドラ : そして何があったか知らないアル君
ネモ : 「ぴゃー…」酔っ払い見つけて恥による
カティ : 2d (2D6) > 7[1,6] > 7
カティ : 「真相なんてどうでもいいですのだ!」(平手打ち)
GM : うむ、全くもって身に覚えがなさそうだ、マジでシロだと断言できる
カティ : 「こいつやってないですのだ!」
カティ : 「左ほほもぶつですのだ」(パァン)
ネモ : やってないのに平手打ちされて可哀想
リゥ・ラン : じゃあ肩に手を回して慰めてあげよう
GM : シオン「えやってないの?!」「じゃあなんで自信満々にビンタしたの…」
GM : 容疑者「理不尽っ!」
リゥ・ラン : まぁ無実でも一発殴っておいた方がいい
リゥ・ラン : この場合、その方がいい、いやマジで
カティ : 「ガッデム!」(蝶野)
GM : まぁ下着は返されました
カティ : 無実でもぶたれるのは年末の恒例行事
アル・フォンドラ : 一体真犯人は誰なんだろうかな…
ネモ : 蝶野ビンタやめろ
GM : エステリア「やってないみたいですし…それならワタクシが怒るのも筋違いですわ、大丈夫ですわ…えぇ」
リゥ・ラン : まぁ事故って可能性はあるが・・・
GM : 残念ながら達成値不足ですね
GM : 真相は闇の中~
ネモ : 「あ…地球が釣れた」
カティ : どれの達成値だ...?
GM : 占い
カティ : あぁ
アル・フォンドラ : 占いでしょ
GM : ではイベントも過ぎたので就寝~
カティ : 技能レベル5だけだとね
リゥ・ラン : 「地球はつれないだろう。なんかいい肴になる魚をつってくれって」
リゥ・ラン : べたべた
リゥ・ラン : じゃあ眠くなるまで絡んでるか
GM : まぁここは運とRP次第の予定だったので諦めてクレメンス
リゥ・ラン : よし、次の日
GM : 全員寝るでいいかな~?
アル・フォンドラ : うむ
system : [ GM ] N日目 : 3 → 4
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
カティ : すやぴっぴ
アル・フォンドラ : 念の為インスピするようにしよう
system : [ カティ ] MP : 57 → 86
カティ : あラック忘れてた
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 9[3,6] > 9
カティ : らっく!
GM : OK
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 74 → 72
カティ : 2d (2D6) > 9[6,3] > 9
system : [ カティ ] MP : 86 → 81
ネモ : 2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5
GM : では先ずは食料
system : [ ネモ ] MP : 45 → 44
system : [ ネモ ] MP : 44 → 45
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 70 → 59
方舟ステータス : ストライキチェック、ヨシ!
方舟ステータス : では海域の移動、海図によると次の行き先は…海域6だな
方舟ステータス : …の前にすっかり忘れてたことを処理し忘れてた
方舟ステータス : 1d6 (1D6) > 2
方舟ステータス : 2d6 (2D6) > 6[2,4] > 6
system : [ 方舟ステータス ] : 75 → 67
方舟ステータス : では改めて海域6
リゥ・ラン : 食料の減りがやはりきついな
方舟ステータス : 10を超える数の全長10Mほどの巨大クジラが群れで泳いでいます、かわいいね!
クジラの鳴き声が美しい歌声のように響いています
リゥ・ラン : 食料だ(じゅるり
カティ : らぷーんだ!
リゥ・ラン : あとは油もとれるし皮もつかえる
方舟ステータス : シーシェパード~!
ネモ : 食料になるな…クジラって
リゥ・ラン : 骨もつかえる
アル・フォンドラ : カワイイ!!
方舟ステータス : さて
方舟ステータス : おめぇら、精神抵抗力判定目標値22だ
カティ : 2d+19 (2D6+19) > 8[6,2]+19 > 27
アル・フォンドラ : 2d+16 おろ? (2D6+16) > 6[1,5]+16 > 22
カティ : ピンチェですわ
リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 10[5,5]+20+1 > 31
方舟ステータス : 精神属性効果かつ呪歌扱い、トチれば夢の中だ
リゥ・ラン : まぁ22程度ならねぇ
方舟ステータス : あ、因みに他の船員たちは大体ダウンしてるね
アル・フォンドラ : なるほど呪歌か
カティ : 「じゃあカティも一緒に呪歌のお手伝いするですのだ」
ネモ : 2d6+15 (2D6+15) > 12[6,6]+15 > 27
方舟ステータス : 偉い
カティ : 忘れてるかもしれないがこいつはバード技能持ちだ!
ネモ : 「よーし1発殴らせろ」
リゥ・ラン : とりあえず発生原因を確認しよう
カティ : 「(テルミンを演奏し始める)」
GM : シオン「(気が立ってるわね)」
GM : クジラの歌声っすね
カティ : 「一発殴っていい 分ったですのだ(即決)」
リゥ・ラン : 仕方ないクジラを沈めろということか
カティ : 「パァン」
GM : え?クジラしばきにいく?
カティ : ネモくんが殴って良いって言った
リゥ・ラン : 海獣語はわからないんだよなぁ
アル・フォンドラ : 流石に止めるかなぁ…
GM : まぁ因みに許可は出せるっちゃ出せる、ネモ君ボートあるしリゥさん同行してるなら余裕で一体くらい持っていけるでしょう
GM : 但し夜まで徹夜で帰ってこれないかな
リゥ・ラン : あー通り過ぎることはできるん?
GM : いやでも10Mだしなぁ…
リゥ・ラン : 船員をたたき起こして
GM : あ、別に倒さなきゃ進めないわけじゃないよ?
リゥ・ラン : なるほど、じゃあスルーしよう
GM : 放っておけばそのまま通過できる
リゥ・ラン : なんか解決しないとダメかと思った
GM : いや、食料困ってたしボーナス欲しかったのかなって
アル・フォンドラ : まぁ無理にしばく必要も無いしね(性格優先)
GM : ではでは…実はもうちょっとだけ続くんじゃ日中イベント
GM : さて、では起きてた連中さん、異常感知判定…の代わりに危険感知判定です、目標値は12で、誰か一人でも成功すればいいよ
リゥ・ラン : 2d+11 『危険感知判定:レンジャー』 (2D6+11) > 8[5,3]+11 > 19
リゥ・ラン : まぁ12程度なら・・・
カティ : 2d+13 ピンチェ (2D6+13) > 5[3,2]+13 > 18
アル・フォンドラ : 2d+11 (2D6+11) > 10[5,5]+11 > 21
GM : では成功した人は気が付きますね、只今方舟の甲板エリアはASMRの被害により絶賛シエスタタイムに突入しているわけですが
GM : そんなシエスタに相応しくない剣吞な音が響いています。そちらの方へ向かうならば…
リゥ・ラン : じゃあ向かおう
GM : エステリアちゃんの指揮の下で仕事をしていた数名の船員たちが虚ろな雰囲気を漂わせたままエステリアに暴力を振るっていますね
カティ : ふふ...セッ!
リゥ・ラン : おっと船員を蹴り飛ばそう
GM : OK~
GM : まぁPC一人でもないならここは戦闘無しでOK、安全に制圧できるよ
リゥ・ラン : うーむ、やはりこの船の男はダメじゃないのか?
GM : では鎮圧に成功するとエステリアちゃんはお礼を言いますね
アル・フォンドラ : 阻止ならアル君も止めに入るよ
アル・フォンドラ : 「…喧嘩、ですか…?」
GM : エステリア「ぅう、ありがとう、ございましたわ!」「それにしてもどうして…ワタクシ…何か酷いことしてしまったのかしら」
リゥ・ラン : とりあえず暴れていた船員はふんじばろう
GM : OKOK
アル・フォンドラ : んー
GM : 船員たち「ウーン…ハッ」「え、エステリア?!大丈夫かい?」「ひどいな…一体誰がやったんだ…?」「というか俺たちなんで縛られてるんだ?」
アル・フォンドラ : MM
GM : あい
リゥ・ラン : 「まぁこういう閉鎖空間なら衝動的な犯行に及ぶ可能性は十分あるがね」
カティ : 「イッタイダレガヤッタンダロナー」
リゥ・ラン : 「白昼堂々は看過できないかな・・・」
アル・フォンドラ : さっきの船員達に異常感知とかできる? 魔法的なのないかとか
GM : 船員たち「…あの、一体何があったか教えてくれないか?」
GM : ふぅむ…
GM : そ、う、だ、ね、え…
リゥ・ラン : うーん頭かちわろうかなぁ
GM : 魔物知識判定目標値20
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 7[2,5]+17 > 24
GM : OK、確かに何らかの外的要因で正気を奪われていた、というのはわかっていい、因みに魔法ではない
アル・フォンドラ : ふーむ、まぁただの暴走じゃないのは分かってよかった
アル・フォンドラ : (多分巫女関係だと思うけどなぁ…)
アル・フォンドラ : しかし原因が明確でない以上これ以上は動かないかなまぁ
リゥ・ラン : 「ははは、女の子に暴行をはたらいて、何があったとはいい度胸だ」
リゥ・ラン : 「タヒにたいのかな?」目が笑ってない
GM : んー
アル・フォンドラ : 「リ、リゥさん…ちょっと待って…」
カティ : わたしだ
GM : エステリア「ま、待ってくださいまし!」
アル・フォンドラ : 「た、多分だけど…この人達の意思とかではないと思う…」
GM : エステリア「アルさんが言うには外的要因があったのでしょう?なら仕方ありませんわ!」
リゥ・ラン : 「まぁ君がそういうなら今回は見逃してもいいが・・・」
GM : エステリア「大丈夫ですわ!ワタクシならのーぷろですわ!」
リゥ・ラン : とりあえず船員を裸にひん剥いてなにか異常がないかは確認しよう
GM : さっき言った以上のことはなさそうかな
リゥ・ラン : ・・・ついでにもいでおこうか、まぁここは穏便に
GM : 船員たち「……とはいえ俺たちが君にひどい目に合わせたのも事実だ…本当に申し訳ない」
GM : もぐ?!
GM : 因みに性的暴行をしてたわけじゃないよ?!
GM : 単純暴力です!
アル・フォンドラ : はい。
リゥ・ラン : 同じである
GM : まぁそれはそう
アル・フォンドラ : 取り敢えずその場面は目を逸らしておこう…
リゥ・ラン : まぁこれ以上は良しとしよう
GM : 後から来たバーベナちゃん「…とりあえず今後を考えて船長とも相談になりますけど、一旦このメンバーでの同行は控えた方がいいと思います」
GM : バーベナ「エステリアちゃん、大丈夫?」
リゥ・ラン : 「しかし外的要因だとすると原因がわからないのは少々困るね」
GM : エステリア「大丈夫でs…っ…すわ!」
ネモ : 「うーん…ただ同行を控えるとしてどうするつもりだ?」
GM : 船員たち「そうしてくれ…もう二度とこんなことがないようにしたい」
リゥ・ラン : 「エステリアちゃん。今後は基本的に私たちの誰かと同行するようにしないかな」
アル・フォンドラ : 「うん、それが、いい…と思う」
GM : バーベナ「対症療法ですけれど二の舞にはならないですし…」
リゥ・ラン : 船員に原因がないとなると彼女に何かしらの原因がある可能性はあるしね
GM : エステリア「で、でもワタクシ船の仕事がありますの…相談しないことには始まりませんわ」
ネモ : 「まぁ船員の方は俺が見とこうかな」
リゥ・ラン : 「じゃあそうできるように相談しよう」
GM : バーベナ「でも私もそうした方がいいと思う…」
GM : OKOK、では自由時間フェイズなり睡眠時間削るなりしてそのフェイズに入ってくださいな
リゥ・ラン : えーと説得フェイズ?
GM : あぁんや、詳細に事情話すなりしてってこと、船長物分かり良いしちゃんと話せばその辺の処理はできるよ
GM : RP重点ね
アル・フォンドラ : なるほど
リゥ・ラン : おっけーじゃあ船長には包み隠さずはなそう
GM : では改めて自由時間フェイズですわ~
リゥ・ラン : 「・・・私としては船員に原因がない以上彼女に原因がある可能性もかんがえないわけではないのでね」
GM :
アル・フォンドラ : 証人として私も同行するか?
リゥ・ラン : あ、もちろんエステリアには聞こえないように言うよ
GM : あ、すまんすまん
リゥ・ラン : さ、自由時間だ。
GM : なら聞こえないね、エステリアちゃんアホの子よりなので
アル・フォンドラ : あ、終わってた
リゥ・ラン : エステリアを連れて釣りに興じよう
アル・フォンドラ : そうなんだ…
GM : ん?
GM : エステリアのこと伝えないの?
カティ : エステリアを釣り針につけて釣りを?
GM : 草
リゥ・ラン : なるほど・・・
GM : リゥさんにもカームして差し上げろ
リゥ・ラン : あ、船長には起こったことは全部つたえるよ
リゥ・ラン : その上でさっきの話もこそっと
GM : ではリゥさんは船長のところにいくと、他のPCたちは?
カティ : パンツの件も含めて
リゥ・ラン : それも含めて
ネモ : 他の船員と話すかな、暴れてたのは野郎だけ?女性船員は?
リゥ・ラン : ネモ少年のデリカシーがないということもきちんと説明しよう
アル・フォンドラ : choice[心配だからついて行く,釣りしている] (choice[心配だからついて行く,釣りしている]) > 心配だからついて行く
リゥ・ラン : まぁ船長もないだろうが
GM : 草、あとネモ君のアクションもOKね
GM : カタリナ女史は?
ネモ : 違うんですぅ!下手に聞き回って騒ぎ大きくしたくなかっただけなんですぅ!
カティ : これ船内なにもないって前情報出てたよね
カティ : 船内というか地図内
アル・フォンドラ : 安心しろネモ君
ネモ : ジタバタ
アル・フォンドラ : 君の行動はリゥさんによってアル君に伝わった
GM : む…だしましたね、船内にはシナリオに関係のあるものはありません
カティ : だよねー
GM : 船内というか船内施設
カティ : じゃあかもめといっしょにそらとんでおくよ
GM : OK何もしないと
ネモ : つまりイベント発生タイミングじゃないとさっきの件しらみ潰しに探してもわからんのか
カティ : 「ニャー ニャー」
GM : ではアルリゥのお久しぶりコンビから
リゥ・ラン : というわけでさっきの話につながる
GM : 船長「?」「どうした?揃いも揃って」
リゥ・ラン : かくかかかしかじか
アル・フォンドラ : 「…(前の件やら話した後に)僕は皆さんを疑うつもりは無いですけど、不審な人物とか見てませんか?出航前とかでもいいですが」
GM : えーっと、話したのは下着の件とさっきの件の二つでいいかな?
リゥ・ラン : いや、停泊時に外で襲われていたことも話そう
GM : OK
リゥ・ラン : 1回なら別におかしくないが2回目はちょっと違和感がある
GM : 船長「ふぅむ…成程、成程」「エステリア、お前は無事なのか?」
GM : エステリア「えぇ、ワタクシ幸いにも特段大きな被害にはあっていませんわ」
リゥ・ラン : むしろ大きな被害にあってないのが不思議なんだよ・・・
GM : 船長「……俺は効いていなかったがな、今のこと、ちゃんと伝えろ」
GM : 船長「何があるかわからないんだ、抱え込んでは船全体の不利益にもなるし、何よりお前の身の危険だ、運が悪かったらどうなっていたか想像出来ないお前ではあるまい?」
GM : エステリア「……はい、ですわ」
リゥ・ラン : 「というわけで彼女にはしばらく私たちでついていようと思うんだ」
GM : 船長「ふむ…」
GM : 船長「異を唱えるわけじゃあないんだが…君たちはこの件についてどう思ってる?」
リゥ・ラン : 「いや、今のところは何も?正直わからないことだらけだね」
アル・フォンドラ : 「…ただの船内のいざこざでは無いと思います。勿論それが何か、までは僕にも分からないけど」
アル・フォンドラ : 「…言えることは、僕達は皆さんに危害を加えるつもりもないですし理由もありません。」
GM : 船長「そこは信頼させてもらっているつもりだ、私が勧誘したからな」「だが……もしも君たちがその外的要因の影響を受けた場合エステリアの被る被害はより大きくなるのはわかってくれるな?」
アル・フォンドラ : 「無事に航海が出来るならお手伝いします…。だから頼ってください…」
アル・フォンドラ : 「…はい! それは、承知の上です。」
リゥ・ラン : 「ん、あぁまぁそうだけどね。そもそもかかる可能性も低いのはわたしたちだろう?」
GM : 船長「そう、そこだ」「外的要因が何かわからないのに君たちは自分たちは操られないという確信めいたものを持っている」
リゥ・ラン : 「いや、別に確信はないけど」
カティ : 「単純に強いからですのだ」
GM : 船長「私としてはその下地になっているものを教えてほしいんだ」
カティ : (ウィンドボイス)
リゥ・ラン : とりあえず目標値で30持ってこいから出しなぁ
GM : 船長「……!」「まぁ、そう言われればそうだな」
GM : 船長「…まぁ元々否をだすつもりはなかったんだ、バーベナを同行させてくれるならな」
GM : 船長「エステリアも不安だろうから仲のいい奴がいれば心強いだろうしな」
GM : 船長「そういうわけだ、君たちの提案を許可しよう」
ネモ : その2人がシナジーあったらオワオワリなんだが…まぁそこまで口は出せないというかその場にいない…
リゥ・ラン : 「よし、許可が下りたし、まずは釣りにいくか」
GM : あ、リゥさんアル君の自由時間はここまでねぇ~
リゥ・ラン : 夜釣りするんじゃぁ(判定はしない
GM : ではネモ君
GM : えーっと、他の船員をあたるっていうのは具体的に?
ネモ : とりあえずさっき暴れたメンツ集めるというか共通点ある?
GM : 残念ながら全く無い
GM : 強いて言うなら一つ
ネモ : まぁそれならとりあえず暴れた人だけでも集めるか、お?なになに?
GM : どちらもエステリアの近くで行動していた人だった、ってことだね
カティ : うーん推理2が濃厚ドロリッチ
リゥ・ラン : ふふふ(次はわたしの番か
ネモ : うーん…これは隔離しても効果無さそうだがまぁ一応話しておくか
GM : 外の食材確保部隊しかり、ASMR中の襲撃を受けていた人しかり、エステリアと行動を共にしてた人が被害を受けていた…
GM : が、一つだけ例外がある
ネモ : お、意外と情報あるな
GM : 冤罪と化した下着泥棒ニキはその日別にエステリアと絡んでなかったらしいよ
GM : といったところでネモ君聞き込み判定で目標値14どうぞ、基準値は下着泥棒捜索の時と同じね
ネモ : けど暴れたと
ネモ : えーっとラック今晩使ってたっけ、使ってなければ打っておく
GM : ラックOK~
ネモ : 2d6 (2D6) > 6[2,4] > 6
system : [ ネモ ] MP : 45 → 42
GM : 基準値はいらない?一般技能か冒険者技能なんか
ネモ : 下着泥棒ニキって役職なんぞ?
ネモ : まぁ一般ならそれでもいいけど
GM : 野良船員だね、上の指示でマルチに動くけど彼は主に船大工班で行動することが多いかな
ネモ : んじゃ大工技能で振ろうかな仕事中に話しかける感じで
GM : ではダイスどうぞ
ネモ : 「あ、手伝いますよ」トッテンカンテン
GM : 船大工「あぁ君は昨夜の…お互い災難だったね」ハハハ
ネモ : 2d6+3 (2D6+3) > 9[5,4]+3 > 12
ネモ : あれこれって一般技能になんか器用補正かけられたっけ?
ネモ : レベルだけ?
GM : かけられなかったけどRPなりラックで振りなおすなりはOK
GM : あとは行為判定に補正出来る魔法効果を足すとか
ネモ : そうだなぁ…アナライズ使って仕事促進させて話す時間多めに取れたり?
GM : ふぅむ…それだと残念ながら補正を足すことは出来ないかな
ネモ : まぁそれはそれとしてアナライズしとくか
ネモ : 「ですねぇ…ハハッ」黙々と作業こなしていく
system : [ ネモ ] MP : 42 → 40
ネモ : ラックで振り直すよー
GM : OK
ネモ : 2d6+3 (2D6+3) > 3[1,2]+3 > 6
GM : む、これは…
ネモ : 変転
GM : OK
GM : ではネモ君は色々聞き込みをその後も行った結果なんだけど
ネモ : むしろ変転しないとほぼ届く確率なかったからここで低いの助かる
GM : 下着事件の日その男性の部屋にエステリアが入っていくのを見たって人がいたらしい、って話を聞けるよ
GM : 聞き込みで出る情報は以上かな
GM : ではたーいむしーふと
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
GM : みんないるかな~?夜間イベントですよ~
リゥ・ラン : ほほい
カティ : あーい
GM : あ、情報共有はまぁ普通に出来てていいよ
ネモ : 「………大物釣っていい所取っといてやろ」
GM : では夜間イベントですがクジラASMRです、さっきと同様の精神抵抗力判定目標値22です
リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 5[2,3]+20+1 > 26
ネモ : 2d6+15 (2D6+15) > 5[3,2]+15 > 20
GM : 三人失敗するとひどい目にあいます
ネモ : ぐあああ
GM : まぁラックも変転も使ったし仕方ねぇ
カティ : 2d+19 (2D6+19) > 2[1,1]+19 > 21
カティ : いえーい!
GM : 草
カティ : クソがラック
カティ : 2d (2D6) > 8[3,5] > 8
リゥ・ラン : 魔符とかないんけ?
GM : ピンなんだわ
GM : ラックOK、じゃあ大丈夫だね
リゥ・ラン : いや、ネモ少年
GM : 無いと思うしあっても使わねぇんじゃねぇかな
リゥ・ラン : そうだなぁ・・・
GM : では睡眠ですが別行動したい人います?
GM : あとエステリアちゃんに聞きたいことある人とか
リゥ・ラン : エステリアを部屋に呼んで一緒に寝よう
ネモ : マフは+3を2枚ずつ持ってる…実はね
GM : はーい
リゥ・ラン : いや、現状聞きたいことはあんまりないが
GM : エステリアちゃん結構ワクワクしてるよ
リゥ・ラン : 世間話くらいはしようかなぁ
GM : ないならないでOK
アル・フォンドラ : 聞きたいのは…うーんないかな
ネモ : あ、そうだこれがあるじゃん
リゥ・ラン : ただのパジャマパーテーになりそうだが
GM : ん?
ネモ : ライフシグナル〜ただこれ使うとめちゃくちゃ不審がられるけど
GM : ライフセンサーじゃなくって?
ネモ : 行動監視できるし、この時代にマギテックの知識ないから不審がられはすれど何してるのかわからんけど…どすか?
リゥ・ラン : え、いやまぁやるならやってもいいんじゃない?
ネモ : センサーだと他の船員も引っかかるから
GM : あ、へぇこんな魔法があるんだ
リゥ・ラン : そこそこのデリカシーなし男がレベル高い変態に格上げされるだけだし
GM : エステリアちゃんは全然了承してくれるよ
ネモ : うーんボロくそ、あっマジで?
GM : エステリアちゃんは有用性わかってくれるから変態扱いもしないでくれるよ
リゥ・ラン : いい子過ぎる
GM : 寧ろこんなに心配かけちゃって申し訳ないって思うくらい
アル・フォンドラ : 優しい
ネモ : 2d6 それじゃ失礼して (2D6) > 5[4,1] > 5
GM : まぁエステリアちゃんヴァルキリーだからね
system : [ ネモ ] MP : 40 → 35
GM : 聖女よ聖女
リゥ・ラン : あれ、そうなん
アル・フォンドラ : アホの子のヴァルキリー…
ネモ : サラッと今明かされる衝撃の真実だったぞ
アル・フォンドラ : 人間かと思ってた
GM : 話すタイミングがなかったけどね
リゥ・ラン : まぁヴァルキリーは、うん
GM : 彫ら立ち絵にも羽生えてるでしょ?
リゥ・ラン : おっとじゃあ色々身の上とか聞いてみよう
アル・フォンドラ : (気付かなかった)
リゥ・ラン : いや、ただの飾りだと・・・
ネモ : 「まぁ…これで多分大丈夫だとは思うけど、ヴァルキリーは蛮族に狙われやすいって話聞いた事あるからなぁ…」あ、シグナル取り付け終わったらそのまま撤退
アル・フォンドラ : 不審者…
GM : エステリア「ご心配をおかけして…いえ、ありがとうございますわネモさん!」
アル・フォンドラ : エステリアちゃんが優しい子でよかった…
GM : エステリア「ワタクシもこれ以上心配かけないように細心の注意を払いますわ!」
リゥ・ラン : 「あーいやそんなにかしこまらなくていいのよ。基本朴念仁だし」
GM : シオン「そうですよ~コイツデリカシーありませんし」
ネモ : やめて違うんです善意なんです信じて、ワシを…信じててっぺい☆になるぞ
リゥ・ラン : 「デリカシーないよねぇ、ほんと」
GM : シオン「うんうん」
アル・フォンドラ : 「そ、それは…言い過ぎ…」フォローしようとする
ネモ : 「酷い言われようだ…」
GM : エステリア「ワタクシ的にはそんな気の置けない仲なのは仲睦まじくてよいと思いますわ!」
リゥ・ラン : 「え、アルくん。女性に下着の柄とか色を聞くのがいいとでも?」
GM : シオン「アレはちょっと私でもドン引きしましたねぇ…」
ネモ : 「やめろ!あれはそのまま聞き回るよりかはこっちで探した方がいいと思って…というかなんでその話知ってんだ」シオシオ
アル・フォンドラ : 「…えっ」
GM : エステリア「ア、アハハ…でも、アレですわ?から回っちゃったってやつですわ?」
アル・フォンドラ : 「…け、けーべつ…」
リゥ・ラン : 「一緒に見に行っているとかならまぁ?お付き合いしてるとかなら、まぁ?」
アル・フォンドラ : 「それは流石に…うん」
ネモ : 「釣りしてきまーす…」
リゥ・ラン : 「それでもぎりぎりだよねぇ」
GM : エステリア「それに…ほら!聞きに言ったワタクシの方がほら…配慮に欠けてたというか」
GM : エステリア「……ね?」
アル・フォンドラ : 「た、他意は無いはずだから…」若干距離離してる
ネモ : ほんとなんで野郎に聞きに行っちゃったの!?
リゥ・ラン : 「まぁここはエステリアちゃんに免じて放逐してあげよう」
GM : シオン「ネモ~年端もいかない女の子に滅茶苦茶気を使われるのってどんな気分です?」ケラケラ
ネモ : 「くっ……穀せ穀してくれ」
GM : シオン「アンタアタシ一人置いてタヒんじゃうんだ~むっせきに~ん」
カティ : 「了解 射穀するですのだ」
アル・フォンドラ : 「あ、あはは…」今更だけど正座してる
GM : エステリア「射穀?!」
ネモ : 「やめやめやめ…」
カティ : 「ぺぶるしょっとかシュートアロー好きな方を選ばせてやるですんどあ」
ネモ : 「勘弁してくだせぇ…」
アル・フォンドラ : 「…ネモ君は明日一緒にお祈り(懺悔)しようね」
リゥ・ラン : 「そういえばエステリアちゃん。今回二回も同じようなことがあったけど、もっと昔に同じようなことがあったかな?」
リゥ・ラン : ふと気づいた
GM : シオン「しょうがないネモですねぇ~ほら、針の筵になる前にいくわよ?」
GM : エステリア「?」「そういうことは全然さっぱりのサッパリちゃんですわ」
リゥ・ラン : ふーん、じゃあ前回のが初と
ネモ : 「うっす…」そそくさと撤退
リゥ・ラン : ということは原因はわたしたちにもあるのかもな
GM : 1d6 (1D6) > 4
system : [ 方舟ステータス ] : 67 → 63
リゥ・ラン : よし、わからんから寝よう
GM : はーいおやさーい
system : [ GM ] N日目 : 4 → 5
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
GM : たーいむしーふと、5日目のおはようございます
GM : ラック睡眠回復いれたかなー?
カティ : 2d らっく (2D6) > 7[5,2] > 7
リゥ・ラン : あーたーらしーいーあーさがきたー
GM : では食料チェック
ネモ : 2d6 (2D6) > 8[3,5] > 8
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 59 → 48
system : [ ネモ ] MP : 48 → 45
方舟ステータス : ストライキチェック、ヨシ!🐈
リゥ・ラン : ヨシ!
アル・フォンドラ : ヨシ!
方舟ステータス : では移動だぁ
アル・フォンドラ : 食料の減りがエグイな
方舟ステータス : 海図によると次の行き先は…
リゥ・ラン : 稼がないとなぁ
方舟ステータス : 海域⑨、おだやかぁ~な海
リゥ・ラン : おだやか(穏やかではない
方舟ステータス : [日中]
穏やかな海です 航海ランダムイベントが発生します
ネモ : するんかーい
アル・フォンドラ : 穏やかな海です、嵐です
方舟ステータス : フォビドゥンタワーエラッタないからマジで2d6なのかなぁ
リゥ・ラン : まぁGMの正しいと思うほうでいいよ
方舟ステータス : じゃあとりあえず1d6で
方舟ステータス : 1d6 (1D6) > 3
方舟ステータス : おっ
方舟ステータス : 3)ネズミ
方舟ステータス : ハハッ☆
リゥ・ラン : あ
ネモ : まずいですよ!
方舟ステータス : D社がくる
方舟ステータス : 黒丸みっつで書けるネズミが食料を食い荒らしている、罠を張って退治して差し上げろ
方舟ステータス : 罠設置判定目標値23
方舟ステータス : 失敗すると食料が減るぞ~!
リゥ・ラン : スカウト任せたー
カティ : 設置は器用か
ネモ : 罠作成か初めて使った気がする
アル・フォンドラ : 2d+3 (2D6+3) > 8[3,5]+3 > 11
カティ : 2d+10 (2D6+10) > 2[1,1]+10 > 12
カティ : いえーい
方舟ステータス : 草
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) > 9[4,5]+14 > 23
方舟ステータス : 素晴らしいね
方舟ステータス : ではD社の脅威は去った
ネモ : 器用度ガン上げしててよかった…
ネモ : 「どっから湧いて出てきたんだ…しかもこんなに」
方舟ステータス : では自由時間フェイズ
方舟ステータス : シオン「何か世界観の違う脅威に見えてきますねこのマウス…」
GM : 各自宣言をどうぞ
ネモ : 「それ以上はいけない」
リゥ・ラン : 釣りだ!
リゥ・ラン : エステリアちゃんを膝に抱いて釣り
GM : ダイスだ!
カティ : つるか
リゥ・ラン : 2d6+2 (2D6+2) > 2[1,1]+2 > 4
カティ : 2d+1 (2D6+1) > 3[2,1]+1 > 4
リゥ・ラン : ふ
カティ : おしい
system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 0 → 1
GM : 揃いも揃って…
リゥ・ラン : 「おかしい、まったくつれない・・・」
ネモ : 2d6+1 (2D6+1) > 7[6,1]+1 > 8
GM : 道具が悪いんじゃね?
GM : それなり、釣果ダイス2d6ですね
ネモ : 2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6
ネモ : 「ネズミって釣り餌になるんかな…やらないけど」
GM : ところでさっきからアルタイル君がいないように見えるのだが
GM : シオン「鼠…食べ…無いと思いますけどねぇ」
GM : おーいくー子ちゃーん?
ネモ : アルくんどうしたんやろね
GM : 雉うちだろうか
アル・フォンドラ : っとすまね
ネモ : 「うーん…めちゃくちゃ大型の魚なら食らいつきそうではあるけどまぁ素直に処分かな」
アル・フォンドラ : WiFiいれなおしてた
GM : おっと、大丈夫かい?
アル・フォンドラ : うむ
アル・フォンドラ : 大物釣りあげマース
GM : 自由を求めて走り出す時間だぜ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[6,2] > 8
GM : そこそこ
GM : 2d6釣果ダイス
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[2,6] > 8
アル・フォンドラ : The 期待値
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 48 → 56
方舟ステータス : では夜間イベント~
方舟ステータス : おめぇらぁ~戦闘の時間ダァ~!
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
リゥ・ラン : およ?
方舟ステータス : 夜影に紛れて昆虫が襲ってきます、一種類4体で魔物知識判定の目標値は19/22です
リゥ・ラン : あー鎧着る時間ある?
方舟ステータス : む
方舟ステータス : 鎧の防護点幾つ?
リゥ・ラン : 8
カティ : 80秒
ネモ : 「げ…空中からか砲台とかあるのかここって!?」
方舟ステータス : ってことは80秒か
アル・フォンドラ : 2d+9+8 まもちき (2D6+9+8) > 5[3,2]+9+8 > 22
リゥ・ラン : ま、無理なら無理でいいや
リゥ・ラン : 2d+12+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+12+1) > 6[3,3]+12+1 > 19
アル・フォンドラ : ぬいた
リゥ・ラン : おっけー知ってた
方舟ステータス : 危険感知判定で目標値そうだねぇ…先制20なので
方舟ステータス : 28?だせばいいよ
リゥ・ラン : んー別にそこまでなくてもいいかなぁ
カティ : 2d+13 (2D6+13) > 7[2,5]+13 > 20
方舟ステータス : 他のPCがやる場合ペナルティー4ね
カティ : あぁふれってわけじゃないのか
リゥ・ラン : 基本警戒してないし
カティ : まぁ私が幻視したらいけないこともない
方舟ステータス : む、幻視なら確かに
方舟ステータス : その場合は目標値20でいいよ、凶星の判定扱いで
カティ : 危険感知用の幻視あるよ
方舟ステータス : そっちでもいいよ
リゥ・ラン : 2d+11 『危険感知判定:レンジャー』 (2D6+11) > 10[5,5]+11 > 21
カティ : 背後から迫る闇の幻
リゥ・ラン : で、失敗からのー
カティ : 2d+16 カッ (2D6+16) > 7[5,2]+16 > 23
カティ : 本来なら+2のボーナスを得たうえでやり直し
方舟ステータス : +2で再判定かなこの場合
アル・フォンドラ : 2d+9+8-4 (2D6+9+8-4) > 6[3,3]+9+8-4 > 19
リゥ・ラン : 2d+11+2 『危険感知判定:レンジャー』 (2D6+11+2) > 4[2,2]+11+2 > 17
方舟ステータス : そういうのあるならそれで
リゥ・ラン : しらん!
方舟ステータス : ラックあるよ~?
カティ : 駄目だね...ダメよ ダメなのよ
ネモ : 「なんかいるのかー?」ヌッ
リゥ・ラン : まぁ鎧なんてなくてもなんとかなるでしょ
system : [ カティ ] HP : 53 → 48
リゥ・ラン : ほぼほぼまっぱだけど
アル・フォンドラ : コイツなんでインスピしろって言ったのにしてないんだ…?
リゥ・ラン : いけるいける
方舟ステータス : 相手はLV12動物、シーアサシン
方舟ステータス : FTオリジナルで…データあったかな
アル・フォンドラ : 2d+17-2 げんしのぶん (2D6+17-2) > 7[1,6]+17-2 > 22
アル・フォンドラ : むりね
方舟ステータス : ないので書き出しまーす待ってね
アル・フォンドラ : はーい
ネモ : 2d6 ダメ元するべ (2D6) > 11[6,5] > 11
ネモ : おしい…
方舟ステータス : おまたせ!
方舟ステータス : これが4体ね
カティ : じゃこですね
リゥ・ラン : 雑魚だなぁ
方舟ステータス : PCは初期位置30M、敵は初期位置25M
方舟ステータス : んでPCは25Mより前には出れない、海なので
リゥ・ラン : 近いなぁ
ネモ : 「うわ…いつのまにめちゃくちゃ近くに!?」
カティ : こいつら海の中にいるんケ?
アル・フォンドラ : ふむ
方舟ステータス : んー専用じゃないので
方舟ステータス : 多分25M~30Mは甲板エリア扱いかな
方舟ステータス : つまり水中ではない
リゥ・ラン : 25mにいれば相手は殴れる?
方舟ステータス : そこはOK
リゥ・ラン : OK、まぁさくっと片付けよう
ネモ : 水中にもいける虫って訳か
system : [ 海の暗穀者 ] HP : 0 → 85
リゥ・ラン : 釣りの餌にちょうどいいかもしれない
アル・フォンドラ : 餌にするの、?
方舟ステータス : 虫だからまぁ
方舟ステータス : では先制判定どうぞ
リゥ・ラン : 毒を持ってるし、海中でこれを捕食する生物もいるかもしれん
方舟ステータス : あ、あとエステリアちゃんは足手纏い扱いデース
アル・フォンドラ : 2d+4 (2D6+4) > 8[4,4]+4 > 12
方舟ステータス : 先制どうぞ、20です
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 7[6,1]+13 > 20
カティ : ウマA
カティ : 2d+14 (2D6+14) > 7[5,2]+14 > 21
カティ : よし
system : [ カティ ] MP : 81 → 78
ネモ : まぁ取ってもこっちはそこまで
海の暗穀者 : ではPCどうぞ
リゥ・ラン : まぁとりあえずぶっ放すならお先どうぞ
アル・フォンドラ : 抵抗低いな、カティちゃんぶっぱなしてあげて
カティ : ごめんその...
アル・フォンドラ : ん?
カティ : これ2手でつませるかもしれない
ネモ : まぁ雑魚だし
海の暗穀者 : 別に構わんよ、さくっとやっちまいねぇ
ネモ : サクッと詰ませてええんじゃね?
海の暗穀者 : 欠片も入ってない雑魚だからなマジで
カティ : あーでもこいつ羽がない虫なのか
海の暗穀者 : 最初に戦う予定の丘巨人さんには入ってるのに…
アル・フォンドラ : 墜落させる予定だったのか
カティ : ダウンバーストしてシンクで鎮めてあげようと思ったのに
海の暗穀者 : 多分いま甲板をデカいムカデがビチビチしてんじゃねぇかな
カティ : 海底に沈んでけ
アル・フォンドラ : うわ想像したらキモイ
カティ : ムカデか おーけーじゃあ2手じゃ終わらんわ
リゥ・ラン : まさしく釣りの餌のでかいやつだなぁ
カティ : 今夜だっけ
海の暗穀者 : ナイトナイト~
海の暗穀者 : 仮面ライダーナーイト~
カティ : このあと睡眠タイミングあるよね?
海の暗穀者 : 寝れますねぇ!寝れます寝れます
カティ : ん おかのした
カティ : 3M前に出て拡大ツイスター
海の暗穀者 : ワァッ…
カティ : 2d+19 (2D6+19) > 4[1,3]+19 > 23
カティ : 6M吹き飛んでね
リゥ・ラン : えーとどっちに?
カティ : 奥に
system : [ 海の暗穀者 ] HP1 : 85 → 61
system : [ 海の暗穀者 ] HP2 : 85 → 61
カティ : そのまま拡大シンク
system : [ 海の暗穀者 ] HP3 : 85 → 61
system : [ 海の暗穀者 ] HP4 : 85 → 61
カティ : 海水に着地したよね 多分
リゥ・ラン : 水中適正あるからしなねぇんじゃね?
海の暗穀者 : せやね
カティ : タヒななくても海底にばいばい
リゥ・ラン : まぁGMがそれで戦闘終了でいいならいいと思うけど
カティ : フロウライトと同じことになる
海の暗穀者 : んー
リゥ・ラン : 効果時間後にまた襲ってくる可能性は別に否定されていないと思うが
海の暗穀者 : 3分したらまた襲撃してくるだけだと思うけど
カティ : んーそうかー
海の暗穀者 : なのであんまり意味はないかな、夜間だから徐行してるだろうし
海の暗穀者 : 普通に錨おろしてる説まである
カティ : 仕方ないなぁー
カティ : じゃあメイルシュトローム
カティ : MPの心配ないからね!がはは!
海の暗穀者 : どぞ~
カティ : 2d+19 (2D6+19) > 7[6,1]+19 > 26
カティ : k30+20 KeyNo.30c[9]+20 > 2D:[2,1]=3 > 2+20 > 22
カティ : +5
カティ : でめがひくーい
system : [ 海の暗穀者 ] HP1 : 61 → 60
system : [ 海の暗穀者 ] HP1 : 60 → 36
system : [ 海の暗穀者 ] HP2 : 61 → 36
system : [ 海の暗穀者 ] HP3 : 61 → 36
system : [ 海の暗穀者 ] HP4 : 61 → 36
system : [ 海の暗穀者 ] HP1 : 36 → 34
system : [ 海の暗穀者 ] HP2 : 36 → 34
system : [ 海の暗穀者 ] HP3 : 36 → 34
system : [ 海の暗穀者 ] HP4 : 36 → 34
system : [ 海の暗穀者 ] HP3 : 36 → 34
カティ : というかこれ戻ってくるんなら吹き飛ばさなくてよかったな
海の暗穀者 : では次の方~
アル・フォンドラ : ほーい
カティ : ぶっぱしちゃえー
海の暗穀者 : アル君かな?どぞ~
アル・フォンドラ : スフィノレ乗せて一応アンチボ、フィスト拡大(足さばきでできる限り前身)
海の暗穀者 : 行使どうぞ
アル・フォンドラ : 2d+22 行使 (2D6+22) > 7[4,3]+22 > 29
海の暗穀者 : 余裕だね
アル・フォンドラ : x4 k40+22 #1 KeyNo.40c[11]+22 > 2D:[5,3]=8 > 10+22 > 32 #2 KeyNo.40c[11]+22 > 2D:[1,4]=5 > 6+22 > 28 #3 KeyNo.40c[11]+22 > 2D:[6,2]=8 > 10+22 > 32 #4 KeyNo.40c[11]+22 > 2D:[3,1]=4 > 5+22 > 27
system : [ 海の暗穀者 ] HP1 : 34 → 6
system : [ 海の暗穀者 ] HP1 : 6 → 2
system : [ 海の暗穀者 ] HP3 : 34 → 2
アル・フォンドラ : 微妙に倒しきれないやつ
system : [ 海の暗穀者 ] HP2 : 34 → 6
system : [ 海の暗穀者 ] HP4 : 34 → 7
リゥ・ラン : グレネード投げればいいんじゃないかな
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 72 → 43
ネモ : 制限移動したら10m射程収まるな
海の暗穀者 : グレネード範囲だから普通にその場でも届くけどね
ネモ : とりあえず移動してグレ全部一括
ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 8[4,4]+11 > 19
海の暗穀者 : 流石に流石に大臣
system : [ ネモ ] MP : 45 → 39
ネモ : hk30+11 KeyNo.30+11 > 2D:[5,6]=11 > (10+11)/2 > 11
海の暗穀者 : OK~
海の暗穀者 : ではムカデ君たち全身が爆発四散ですね、勝利!
ネモ : 「久々にこれ使った気がするな」
リゥ・ラン : やることなかったなぁ
リゥ・ラン : まぁどっちにしろ当たらんからどうということはないんだが
海の暗穀者 : いや
海の暗穀者 : コイツ船襲うから早期撃墜で正解だったぞ
リゥ・ラン : なるほど、まぁ海に落ちてるし回収もできないから寝なおそう
ネモ : 害虫だぁ…
海の暗穀者 : あぁそうだね確かに
リゥ・ラン : 「あー終わった終わったー」
海の暗穀者 : このままだと戦利品とれないけど
アル・フォンドラ : 虫除けスプレー巻きましょうね…
カティ : 動いてないなら取りに行くけど
海の暗穀者 : ツイスターで投げなおし…ならいけるか
カティ : 歩いて行ける
ネモ : 「うーん…また来るなら砲台とかに人付けた方がいやそれで暴れた時の方がやばいか」
海の暗穀者 : 歩きだと流石にでかいかな
カティ : 剥ぎ取りに行くんすよ
海の暗穀者 : …いやまぁカティちゃんなら出来るか
海の暗穀者 : ではカティちゃんがそれでいいならOKだしますよ
カティ : ぴょいッと降りてはいで帰ってきます
海の暗穀者 : まぁGMとしても特殊裁定しなくてよくなるからありがたい
海の暗穀者 : 真夜中40分コースは流石にアレなのでエステリアちゃんが甲板で待っててくれるよ
リゥ・ラン : いやいや部屋に連れて帰りますよ
GM : では誘拐される
ネモ : ホバーブーツ持ってるけどさすがに行く勇気はない民
GM : というか
リゥ・ラン : こんなグロい場面を見せる必要もないでしょう
GM : 君ボートあるよね?
アル・フォンドラ : 泳げないので30秒しか
ネモ : そもそもこいつ3分だわ
ネモ : ボート下ろすか
GM : 使わねぇのかなーってずっと思ってた
リゥ・ラン : いやボートで大海原に乗り出すのはちょっと
GM : 大丈夫!ネモ君印のボートだよ!
GM : ちょっとくらいなら戦闘にも耐えれる
リゥ・ラン : 船が止まっているときとかにロープとかでつないでーとかならともかく
リゥ・ラン : 普通に航海中はあっという間においていかれて戻れなくなるよ
GM : まぁカティちゃんの傍で見守る分には問題ないべ
ネモ : 戦闘に耐えれてもサルベージできるんやろか、まぁgmができるならボートその内出すかもだけど
アル・フォンドラ : 甲板には私がいるから警備お願いね
ネモ : 「相変わらずなんでもありだなぁ…」万が一に備えてボート整備しながら水面のカティチラチラ
GM : ではまぁネモ君が傍にいてくれるなら安心してエステリアちゃんも誘拐されるよ
リゥ・ラン : 「外は冷えるから戻ろうねぇ」ほぼ肌着な人
GM : エステリア「カティさんのことお願い致しますわ~!(わー、わー、わー、ワー…)」
GM : では今日はこのあたりにしようか
アル・フォンドラ : はーい
カティ : 水上スケートー
カティ : あーい
ネモ : はーい
アル・フォンドラ : お疲れ様んさー
リゥ・ラン : ほいほい
GM : では自由解散フェイズ
リゥ・ラン : 御疲れサマー
ネモ : 「あー、さらわれてったというかシグナルには特に今のところ不穏な動きはなしかぁなんだったんだろか」
ネモ : サマー
GM : シオン「うーん…」
GM : シオン「彼女をカティちゃんやリゥさんは怪しんでいますけど…私的には彼女そんなこと出来るタイプじゃないと思うんですがねぇ…」
GM : シオン「腹芸とか出来ない子ですよ多分」
ネモ : 「けど、下着を自分から仕込んだみたいな話あったぞ?」
GM : シオン「うーーーーん…一回聞いてみたらどうです?」
GM : シオン「……ネモがアレならほら、私が聞きに行きますし?」
GM : シオン「というか下着を自分から仕込んでたらヘンタイですよヘンタイ」
ネモ : 「なんか船員の部屋に入って行ったところ見た事あるって?まぁ…聞くだけならただか?あの調子だと心当たりあれば話してくれそうだし」
GM : シオン「じゃ、そろそろカタリナ女史のはぎはぎも終わりそうだし、船戻ったら聞きに行ってみましょうか」
ネモ : 「うぃ、頼むよ彼女がやったかそうじゃないにしても誰かが船の内部から揉め事を起こそうとしてるってのは確実だと思うから」
GM : じゃあ方舟に戻るぞ~
GM : そしてエステリアのいる部屋までGOでOK?
ネモ : まぁ次回そうかなー
GM : 今やっちゃってもいいのよん?
GM : どうせログ残るし
ネモ : おん?じゃあさっくりやるか
GM : あーい
GM : エステリア「わ、お二人ともどうしたんですか…?」
GM : シオン「ちょっと…ほら、この間の失せモノ探しの件で新しい情報が入ったから確認したいことがあるんですけれど、今大丈夫かな?」
GM : エステリア「大丈夫ですわ!実はちょっと緊張しちゃってあんまりねつけてないのですわ!」
リゥ・ラン : 「全く早く寝た方がいいのにねぇ」
GM : エステリア「わ、リゥさん起きてたんですの?」
リゥ・ラン : 「ま、あっさり終わったとはいえ戦闘のあとだから仕方ないか」
リゥ・ラン : そりゃ寝るまでおきてます
ネモ : 「あぁ、いやこの前見つかった部屋あったじゃない?なんかその事件の前に入ってたみたいな話を聞いたから掃除当番の制度とかあるのかなーと思って」
GM : シオン「それでなんですけど、実は事件当日の日に、エステリアちゃんが容疑者船員さんの部屋に一人で入っていくのを見たって言ってた人が見つかったんです、何か覚えはありませんか?」
リゥ・ラン : 「ふむ、寝付けないようなら何か温かい飲み物でももらってこようか」
GM : エステリア「?」
リゥ・ラン : 「じゃあここはちょっと任せたよー」
GM : エステリア「え…ワタクシそんなことはないですわ?」
GM : あ、リゥさんが消えるとエステリアちゃんはちょっと肩の力が抜ける感じがしますね
GM : エステリア「もしそうなら最初の時点で訪ねてますわ?」
ネモ : 「うーん…じゃあ誰かの見間違いかな、その時間とか何かしてたとか覚えてる?」
GM : シオン「あ、当日の時間は〇時〇分なんだけどね」
ネモ : 「まぁそうだよねぇ…1回行ったところまず探すか」
GM : エステリア「その時は…一人、でした…わ…」歯切れが悪い
リゥ・ラン : おや歯切れの悪い
ネモ : 「んー…何か訳あり?まぁ話したくない事の1つや2つあるから無理に言わなくてもいいけど」
リゥ・ラン : 「察するにあまりおぼえてないんじゃないかな」戻ってきた
ネモ : 「俺達も訳ありみたいなもんだしね」
GM : エステリア「あぁいや、そういうことじゃないのですわ」「ただ…その時間帯はなんかすごいぼーっとしてたというか」
リゥ・ラン : 「はいお茶」
ネモ : 「あ、おかえりなさい」
GM : エステリア「わっ」「あっ、おかえりなさいですわ!」「ありがとうございますわ~」
リゥ・ラン : 自分のにはブランデーを入れて飲もう
GM : エステリア「さっぱりさっぱりちゃんなのですわ…気が付いた時にはバーベナちゃんと一緒にはいたのですけれど…」
ネモ : 「うーん…そっか、じゃあそっちにも話聞いてみるか」
GM : シオン「流石に時間が時間ですし明日になりますけどね」
リゥ・ラン : 「さ、あったまったらそろそろ寝ようか」
GM : エステリア「色々ワタクシの為に調べて頂いてありがとうございますわお二人とも」
GM : エステリア「はいですわ!お二人ともおやすみなさいですわ!」トテトテ
リゥ・ラン : 疑いが深くなりこそすれ晴れるわけではないのであった
GM : シオン「…ネモ的にはどう思います?」
ネモ : 「バーベナの方が怪しいかなぁ…まぁ話まだ聞いてないけど」
GM : シオン「ん、そっか」「ま、色々調べないとわかんない、か」
GM : シオン「では私たちも明日に備えて休むとしましょうか」
ネモ : 「んー…何か様子おかしくなかった?」
GM : シオン「うん、様子はおかしい…とはアタシも思うかな」
ネモ : 「まぁ…そうなんだけど、リゥさん席外してからなんか落ち着いたのだけが引っかかるんだよな」
GM : シオン「あぁ、アレ?」
GM : シオン「多分だけど単純に緊張しちゃってるんじゃない?」
ネモ : 「いや、むしろおかしくない?デリカシーない野郎が部屋入って来る方が普通緊張すると思うんだけど」
GM : シオン「そ、それは確かに…ってかアンタ自分で自分のことノーデリカシーマン扱いでいいの?」
ネモ : 「コホンまぁそこは自虐みたいなものだから…以後気をつけます。しかもその時ちょうど部屋に入ってるの見た人がいるみたいな話題だったしむしろ緊張するのが自然じゃないかな?」
GM : シオン「ん、でもそれは話題振られたときは時の緊張してたと思うわよ?それはそれとしてリゥさんがいなくなったから少しだけ気が緩んだように見えたかな、アタシは」
ネモ : 「んー…どの道緩むタイミングがおかしい気がする。あの感じからして別に一緒にいるのが嫌って訳じゃないと思うけど」
GM : シオン「アタシ的にはそんなに違和感あるとは思わないかな?」「だってリゥさんずっと彼女の傍にいたじゃない、それが…多分心配以上に警戒されてる…そう感じているからなんじゃないかしら」
GM : シオン「リゥさんは最初の島での襲撃事件の時から違和感を抱いていたし…そういうのって表にださないように意識してても伝わっちゃうと思うのよ」
ネモ : 「そういうものかなぁ…俺のやつもかなり警戒されると思ってたけど」
GM : シオン「その点アンタは下着泥棒の件で童貞ムーブかましまくってたから気が抜けちゃうんじゃない?」
GM : シオン「ま、真面目な話アンタはずっと疑ってるってわけじゃないしそこの差じゃない?」
ネモ : 「酷くない…!?んー、そうかな?」
GM : シオン「そんなもんだと思うけどね~?」
ネモ : 「まぁとりあえず寝るか明日にはまた調べよう」
GM : シオン「はいはーい、じゃ、寝室いきますよ~」
GM : さって
カティ : ささって
リゥ・ラン : こんやはおたのしみでしたね
GM : みんないるかなー?
アル・フォンドラ : ダイアース
GM : ネモモモネモモ、ネモモモモ君がいねぇな
GM : なんかいってた?
ネモ : うい
GM : あ、来たきた踊り
GM : ではでは、FTCP第十三話
GM : 続きの方を進めていきたいと思います、AreYouReady?
アル・フォンドラ : ( ´ ▽ ‘ )ノイェア
ネモ : できてるよ
GM : ではわ、宜しくお願いしまーす!
GM : ゼロ度の炎…
GM : えー前回のあらすじ
GM : 方舟で世界一周旅行をすることになったフォビドゥン一行、しかし船内で立て続けに起こる不可思議な事件、せまる危険の正体とは?
GM : たった一つの真実見抜く!見た目は子供、頭脳は大人、その名も、名探偵カティ!
リゥ・ラン : まぁ気にせずどんどん進もう
ネモ : 黒の組織と戦ってそう
GM : えーっと、現在は第9海域だったかな
GM : というわけでたーいむしーふと
system : [ GM ] N日目 : 5 → 6
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
アル・フォンドラ : 頭脳役は(能力値的には)アル君のはずなんだけどな…
リゥ・ラン : わたしはなんもかんがえておりゃん
GM : 多分魔法適正とかそういうのなんでしょ
GM : 言うて立ち回り的に一番キツイのリゥさんなんだよなぁ…
GM : えーっと、処理していこう
リゥ・ラン : 野生の勘です
GM : 移動前チェック!
ネモ : がっちりガード
GM : ガッチリ@イグニスター
GM : 食料
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 56 → 45
方舟ステータス : そろそろ底が見えてきたな
方舟ステータス : ストライキチェック、ヨシ!🐈
アル・フォンドラ : ヨシ!
方舟ステータス : 方舟の移動、移動先は第10海域だ
リゥ・ラン : 食料がまずいなぁ
方舟ステータス : そしてイベント処理開始
方舟ステータス : 日




方舟ステータス : 海上に二つの塔が立っています
カティ : 「おや?」
カティ : 「どっかでみたことあるきがするですんどあ」
方舟ステータス : 船長「ふむ、これは…話には聞いたことがあるが」
リゥ・ラン : 「いや、外から見たことはなかったけど」
ネモ : 「あー…あぁまさかね?」
方舟ステータス : 船長「チャイサラプームの双子塔だな」
リゥ・ラン : 「そういえばあの模型にそっくり?」
方舟ステータス : 船長「クハ、なんだ、知っているのか君たち」
カティ : 「少し前に立ち入ったですのだ」
ネモ : 「こういう経験は初めてじゃないか?」
GM : シオン「確かに、珍しいですね」
リゥ・ラン : 「えーとこの進路だとあそこによる形になるかな?」
アル・フォンドラ : 「繋がってるのかな…?」
ネモ : 「さぁ…何年の話なのか分からないから」
リゥ・ラン : 「船長。あそこが何か詳しいことを知っているのかね?」
GM : 船長「クハ、大したことは知らんさ、他所の話だしな」
GM : 船長「さる大魔術師をスポンサーにつけて作られたとされる海上都市だ、ということくらいさ、尤も今は魔力の衰えが著しいらしいが」
リゥ・ラン : スポンサーって
GM : バックにつけて、はなんかイメージと違ったんだよ
リゥ・ラン : まぁいけるなら行ってみよう
リゥ・ラン : その方が話が早い
GM : おっ行きたい感じか
GM : えーっと
GM : 幹部一行はあんまりよい顔はしないかな、食料的に
GM : 待たせすぎると船員の士気にもかかわる
GM : というわけで
アル・フォンドラ : なるほど
GM : 船長「行く場合は…そうだな、三日だ」
ネモ : 「てっきり上陸するもん…あっ」
GM : 船長「それ以上は…待てない、この塔が安全とも限らないしな」
リゥ・ラン : 「まぁそりゃそうだね
GM : 船長「四日目の朝9時をタイムリミットにさせてもらおう」
リゥ・ラン : 「こっちも長居する気もないさ、収穫がなければ早々に引き上げるよ」
カティ : 「任せるですのだ」
ネモ : 「そういえばふと思い出したけどあの塔からミートゴーレム連れていけたりってできたっけ?」
GM : シオン「現存してるならできると思います、方舟にもそのくらいのスペースは十分あるでしょう」
アル・フォンドラ : 「向かうなら急ぎで、ですね」
GM : バーベナ「あの…リゥさんカティさん…」
リゥ・ラン : よし、エステリアを小脇に抱えていくか
リゥ・ラン : 「ん?」
GM : バーベナ「エステリアちゃんは…やっぱり?」
GM : 不安そうな顔をしているね
リゥ・ラン : まぁ有無を言わさず連れて行く気でしたが
GM : エステリア「大丈夫ですわバーベナちゃん!皆さんの言うことをしっかり聞いて置きますわ!」
リゥ・ラン : 「船団の代表は必要だしね。彼女が立場的にも適任だろうさ」
GM : エステリア「(それもそうですわね…という顔)」
GM : バーベナ「ちゃんと…無事に帰ってきてね、エステリアちゃん」
GM : というわけで行きましょうか
リゥ・ラン : ごーごー
GM : そんでは二つの塔を繋げる連絡橋から降りてる金属製の梯子、そこから中の探索とまいりましょうタイム
GM : では皆様
ネモ : 残念ながらクラーケンだ!
リゥ・ラン : おわったー
GM : バトル用のボードの上をご覧ください度ステップ
アル・フォンドラ : ほむ?
GM : 盤面リセットでスタートらしい♡
リゥ・ラン : おう
GM : というわけでキャンプはどこにあるかなー
リゥ・ラン : まぁトラップに引っかからなければサクサクすすむから
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : ここだ、16
GM : 左下ですね
アル・フォンドラ : 遠いにゃあ
GM : では進行ルールでやっていきましょう
カティ : もう一回例の魔神さんと戦えるのだな!?
カティ : 今度こそフルボッコしてやんよ
リゥ・ラン : まぁ我々の初期位置がどこか次第かなぁ
カティ : 通路では
GM : 通路ですね、マップの通り
GM : イカちゃんはいないので現状は安全です
リゥ・ラン : まぁ4から下に進むが吉かなぁ
GM : では移動してイベント処理
GM : 1d6 (1D6) > 4
カティ : 魔神さんと戦っていきたい
GM : 4:放棄領域①
GM : うーんくらい
GM : そしてなんかいる
リゥ・ラン : 明かりをつけよう
GM : わぁこんにちは、元気なミートゴーレム君たちだよ!
リゥ・ラン : とりあえずぶっ壊すか・・・
カティ : 「飯ですのだ!」
GM : やるか
ネモ : 「かっさらうぞ〜」
アル・フォンドラ : こんにちはなのだ
GM : もうミートゴーレム君のでーたとかけしちまったよ~
リゥ・ラン : まぁ負ける要素ないからカットしてもいいまである
GM : なんちゃって!
GM : 昔の俺偉いぞ~
GM : えーっとこいつが何体だっけ、4体でいい?
リゥ・ラン : おまかせ
カティ : 瞬間的に終わるんだよなぁ
GM : じゃあ4で
アル・フォンドラ : 任せるお
GM : せんせ~
カティ : 2d+10 (2D6+10) > 12[6,6]+10 > 22
カティ : ほら
GM : ではPCからどうぞ、初期位置20M位置ね
リゥ・ラン : じゃあ草炊く準備してるからよろしく
GM : 敵のコマはこのリンクロス君が代理だ
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 4[2,2]+13 > 17
アル・フォンドラ : 穀らねば(使命感)
カティ : えーとフレイムガイザー炎の壁で行使抵抗抜いたらカッタにならない?
カティ : ならないなら普通に焼き消す
GM : 勝ったでいいデース
GM : 行使どうぞ
カティ : x2 2d+19 #1 (2D6+19) > 7[6,1]+19 > 26 #2 (2D6+19) > 5[4,1]+19 > 24
カティ : はい
GM : はい
カティ : 時間は節約していこうね!
GM : ではおいしいミートゴーレム君の群れが出来上がりました
リゥ・ラン : さてカティちゃんに魔香草たくか
リゥ・ラン : 草炊いていい?
GM : 自由時間フェイズはあったはずなので
system : [ カティ ] MP : 78 → 47
GM : 1Hまでね
リゥ・ラン : x2 k0+14@13 『魔香草:レンジャー器用』 #1 KeyNo.0+14 > 2D:[5,4]=9 > 3+14 > 17 #2 KeyNo.0+14 > 2D:[5,6]=11 > 4+14 > 18
リゥ・ラン : これで十分かな
カティ : 相応のMP払ってるから許してニャン
アル・フォンドラ : 流石ー
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 20 → 18
system : [ カティ ] MP : 47 → 82
リゥ・ラン : さ、次行こ
GM : では移動
GM : 移動先は~?
リゥ・ラン : 6?
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : 1d6+4 (1D6+4) > 5[5]+4 > 9
GM : 放棄領域②
リゥ・ラン : うーむ同じような景色ばかりだね
ネモ : 「またここに戻ってくるとはねぇ…もう実質2扉同時攻略ってことにならない?」
カティ : 「あの魔神はどこですのだー」
リゥ・ラン : 「いや、リベンジしたいのかい?したいんだろうけどねぇ」
GM : シオン「なりませんねぇ…あとカタリナ女史はエステリアちゃんがいるのも考えてください」
カティ : 「サンドバックにしたい」経験点が欲しい
アル・フォンドラ : 「無理に探さなくてもいいんじゃ…」
GM : エステリアちゃん「(何も考えてなさそうな顔)」
リゥ・ラン : 「そうそう、まきこんじゃまずいよ」
アル・フォンドラ : うーんおバカわいい
カティ : 実質2倍時間がかかるのでサクサク進めねーとな...
カティ : 「巻き込む前に穀し尽くせばいいですのだ」
リゥ・ラン : 私ならフォースイクスプロジョンでもろとも吹き飛ばすからな
GM : えーっとねぇ
GM : くらい
リゥ・ラン : あかり
ネモ : ピカー
GM : マミーロードがディアハをやっている、デュエルで勝利せよ
GM : 冒険者レベル+精神力Bで目標値16
アル・フォンドラ : レインボーリングが…
GM : 失敗したら襲い掛かってくる
アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 7[2,5]+16 > 23
ネモ : 2d6+15 (2D6+15) > 7[2,5]+15 > 22
リゥ・ラン : 2d6+12+2 (2D6+12+2) > 10[6,4]+12+2 > 24
カティ : 2d+18 カチューシャが封印されしエグゾディアの効果で勝利しました (2D6+18) > 12[6,6]+18 > 30
カティ : 草
GM : 草
リゥ・ラン : 圧勝
ネモ : これはひどい
GM : おめでとう、図書館エグゾでの勝利です
リゥ・ラン : 初手エグゾディアそろえるとは、天和か
GM : 怒りの豪華エグゾードフレイムでマミーロードたちは成仏しました
カティ : 先行ドロー回しデッキで勝ちました
ネモ : エクゾードフレイム
カティ : 紅さんの常套手段です
カティ : 先行1ターンだけど15分かかります
アル・フォンドラ : 紅さん今日めっちゃ調子いいな
リゥ・ラン : あるあるだなぁ
リゥ・ラン : よし、なんもなければ次だ
GM : どんどん進むぜぇ
カティ : 多分戦闘でピンしまくるよ
GM : いどうさき~
リゥ・ラン : 13
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : 5:バリケード広場
リゥ・ラン : よし、乗り越えよう
GM : くらい
リゥ・ラン : あかり
ネモ : ペカー
アル・フォンドラ : (これリングいらねぇな)
GM : ここにはゴスホ君とスペクターがデュエルしてますね、スペクター側はサンアヴァロンデッキだ
GM : 炎無効だし一応やる?
ネモ : 名前つながりだ…
リゥ・ラン : ふ、カティちゃんのエグゾディアの前には塵も同然
リゥ・ラン : いや、まともにやると時間かかるから
GM : まぁそうだねぇ、面倒だ
カティ : 炎効かないなら土か風が襲うだけだから
GM : というわけで勝ったでいい
カティ : デデドン
リゥ・ラン : フーガとサンガが襲ってくるのか
カティ : 炎契約してなかったごめん
ネモ : え?
カティ : 代わりにアースクエイクでさっきの倒したことにして
GM : いいよ♡
リゥ・ラン : まぁ、誤差だしなぁ・・・
カティ : 塔壊れちゃうかもしれないけど許してね
GM : そもそもすでにクリアした後だしなぁ
ネモ : 記憶の中の光景が入れ替わっただとぉ!?
GM : 滅茶苦茶極論いえば窓の外にツイスターで投げ捨てるだけで勝ちだし
アル・フォンドラ : ナ、ナンダッテー!
GM : 水風の契約はしてたでしょ貴女、あと地と光だっけ、闇は取ってなかったから1しか
GM : ではバリッドレックスの間も突破
カティ : 土! 水! 風!光と闇は1ずつ
GM : 移動先を選んでくださいだ~
リゥ・ラン : 固定1へ
GM : では固定1
GM : 固定1はキャンプ、以前よりは年を取った風に見える緑のおっさんが仕切ってますね
ネモ : 「こっちの方が後なのか」
リゥ・ラン : 「なるほどねぇ」
GM : 緑のおっさん「む…?皆さんは?」
リゥ・ラン : その後ってわけか
カティ : 「よっ ですのだ」
リゥ・ラン : 「どうもー」流暢な魔法文明語
GM : 緑のおっさん「おぉ、おひさs…」
アル・フォンドラ : 「こんにちは」魔法文明
GM : 緑のおっさん「うぅむ…?」「あぁ、ご子息の方々ですか?」
アル・フォンドラ : 「ご子息?」
リゥ・ラン : 「んーまぁそんなもんかなぁ、あれからどうでした?」
GM : 緑のおっさん「いえ、以前貴方たちに似た方々とお会いいたしまして」
カティ : 「カティは妖精だから年を取らないですのだ」
カティ : 「じじいになったな! ですのだ!」
GM : 緑のおっさん「しかしとんと50年も前です故…」
ネモ : 「(まぁまったく歳とってないしなぁ…何年経ってるかは知らないけど)」
リゥ・ラン : とりあえず50年の間に何があったか聞いてみよう
GM : まず緑のおっさんがJDを侍らせてる
リゥ・ラン : いやいや・・・
リゥ・ラン : 敵か?
アル・フォンドラ : 「(ここの世界に初めて来た時代と今回の扉では時間軸が違うのかな…?)」
GM : マギー・レミアス・クム、という名前で最後の方にちょろっとだけ出てきた駆け落ちカップルのご子息です
GM : 両親がPCにお世話になったことをよく話してくれてたそうです
ネモ : 「あー…上手くいったんだ」
GM : 今では魔法農場の人たちもこっちに合流して仲良く暮らしているそうです
リゥ・ラン : 「ところで食料の方はどうです?安定しました?」
リゥ・ラン : まぁ50年生き延びてるなら平気なんだろうが
GM : 緑のおっさん「いやはや…まぁ何とか何とかといったところですかね」滅茶苦茶裕福なわけじゃないが滅茶苦茶困ってるわけでもないくらい
アル・フォンドラ : ふむ
GM : 緑のおっさん「ところで皆様はなぜ転移門でない場所から?」
アル・フォンドラ : 食料調達クエはこっちでは無さそうか(分析)
リゥ・ラン : 「実は船旅中でね。」
リゥ・ラン : というわけで食料を分けてもらえないか無心してみよう
GM : ふむふむ
アル・フォンドラ : 「こちらの場所が船から見えましたので少し立寄ったのです」
GM : では仔細を話すのであれば…
GM : 緑のおっさん「…ふぅむ、成程」「皆さんさえ宜しければ、我々もその方舟に乗せてはいただけないでしょうか?」
リゥ・ラン : おっと?
リゥ・ラン : ここはもうだめだと?
GM : JD「…正直この塔もいつ沈むかわかりませんし、何より希望がなさすぎます…何かあった時がこの集落の最後になるかもしれません」
GM : 緑のおっさん「で、あるならば我々も新天地に賭けてみたいのです」
リゥ・ラン : ふむ、エステリア連れてきておいてよかったかもしれん
ネモ : 「うーん…さすがに俺たちの一任では決めれない…よな?」チラチラ
リゥ・ラン : 「どうする?」エステリアちらちら
GM : エステリア「ですわね…正直ことが大きすぎますわ」
リゥ・ラン : まぁあとはこの集落に食料を基本とした財産がどの程度あるかだね
リゥ・ラン : ぶっちゃけそれ次第
GM : エステリア「それに…こういう言い方は申し訳ないのですが、我々側とて余裕があるわけではありませんわ、人手以外でのアドバンテージ…交渉材料がないのならお話にもならないと思われますわ」
アル・フォンドラ : 「お気持ちは汲み取りたいところですが…ただ乗りたいと言われるだけで僕達もリスクが増えるし…うん。」
GM : JD「そういうことなら…この増産体制に入ったミートゴーレム君達がいます」
リゥ・ラン : ほう
リゥ・ラン : やはり増えていたか・・・
GM : というとすごい量のミートゴーレム君がのこのこしてます
ネモ : 「おぉ…予想とはちょっと違ったけどだいたいビンゴ」
リゥ・ラン : まぁ船上で肉が食えるのは貴重だしなぁ
GM : エステリアちゃんの試算になりますが食料+30、更に食料最大値+20くらいはされそうです
リゥ・ラン : まぁとりあえず代表に一緒に船に来てもらって
GM : ただし食料消費量は+5かな
GM : ですね
リゥ・ラン : そこで船長と直接交渉してもらおう
リゥ・ラン : まぁ船長は二つ返事でOKだろうが
アル・フォンドラ : 連れ帰ろうか取り敢えず
GM : エステリア「これだけあれば皆も喜びますわ!」「あとは船長たちを幹部会議で説き伏せられればですわ!」
GM : エステリア「宜しければ代表者の方、同行をよろしくお願いいたしますわ」
リゥ・ラン : んじゃ船に戻ろう
GM : というわけで二度手間になるけれど
GM : 先ずは緑のおっさんを連れて交渉、その後再度面々を護衛してという形になりますね
リゥ・ラン : まぁしょうがない
GM : 頑張って何回か往復してくれ
リゥ・ラン : といってもこの道を往復するだけならなんもないでしょ
リゥ・ラン : トラップもないし
GM : では緑のおっさんが足手纏い扱いで参加
GM : 自由時間フェイズなければ移動ですわ
GM : 移動でいいかな?
ネモ : いくぞー
リゥ・ラン : えーと13、6、4の外への順で
アル・フォンドラ : いこー
カティ : ざんねーん
GM : (徐に1d6を取り出す)
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : 1d6 (1D6) > 5
ネモ : 魔神はお預けやな
GM : 1d6 (1D6) > 4
リゥ・ラン : さすがにねぇ
GM : では通路に帰還
GM : 船長たちとエステリア&緑のおっさんが喧々諤々の議論タイム
GM : タイムシフト~
ネモ : (おもむろにダンガンロンパのbgmを流す)
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
GM : 夜も更けたころ
リゥ・ラン : 宴会か
GM : ちがいます
GM : 緑のおっさんとエステリアが船長たちを説得に成功
GM : まぁ実際には合意自体は早く決まってその後の細かいことを決めてたんだけど
リゥ・ラン : まぁそこまで頑なに断る理由がないからな
ネモ : 「意外とあっさり決まったな」
リゥ・ラン : 食料のおまけつきならまぁ短期であればおつりが出るし
GM : 船長さん割と人道的な方だしね
GM : 意外って程でもないというのがエステリアちゃんの論だ
リゥ・ラン : まぁそうだろうね
GM : では回収だぁ~
リゥ・ラン : じゃあ宴会だ
GM : え?
リゥ・ラン : え?まだ仕事するの?
GM : まだ農民が塔に残ってるでしょ?
アル・フォンドラ : なるほど?
GM : 置いて行っていいならいいけど…
ネモ : 行ったり来たりする言うてたな
リゥ・ラン : しょうがない往復するか・・・
アル・フォンドラ : とんぼがえり!
GM : タクシー頑張って
ネモ : まぁ時間かかるだけでそこまで何かある訳でもあるまい
GM : アルティマヤ・ツィオルキン
GM : ではさっきと同じルートを往復でいいかな?
リゥ・ラン : それで
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : 1d6 (1D6) > 1
GM : あっ
GM : 来ちゃった♡
リゥ・ラン : ほーん
アル・フォンドラ : わぁ
カティ : 来いやぁ!
GM : やぁ!僕は危険感知判定おじさん!危険感知判定目標値21を振ってね!あとてめぇら揃いも揃ってラックインスピ忘れてるのを忘れずにね!
カティ : いつ日付変わったのさ
GM : 今朝
GM : 今回シナリオが始まった直後
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 7[4,3]+13 > 20
リゥ・ラン : 2d+11 『危険感知判定:レンジャー』 (2D6+11) > 8[3,5]+11 > 19
ネモ : スカウトで危機管理できたっけ?
カティ : 2d (2D6) > 10[4,6] > 10
GM : 出来る
カティ : +13
アル・フォンドラ : 2d+9+8 レンジャー (2D6+9+8) > 6[5,1]+9+8 > 23
カティ : 23
GM : ナイスゥお二人とも
リゥ・ラン : むしろスカウトでできなかったら何でできるんだよ?>危険感知
GM : では通路のど真ん中で特性サンドイッチを食ってるゲルダムおじさんがいるよ
リゥ・ラン : よし、帰ろう
リゥ・ラン : いや、ゲルダムは無理
アル・フォンドラ : ゲルダムwwww
GM : ゲルダムおじさんいけない?
リゥ・ラン : 無理
GM : 前回魔物知識判定したよね?ゲルダムおじさん
カティ : げるたyんはえーっと
GM : 魔神LV19
GM : BT最強の魔神だったかな
リゥ・ラン : こっちが15レベルなら相手が裸足で逃げ出すけど、12レベル程度で勝てる相手じゃない
アル・フォンドラ : お散歩してたのを見ただけやねゲルダムは
カティ : 欠片無ければボチボチやれる
GM : 当然積んでる
GM : いうて逆レベル詐欺じゃないっけアイツ
カティ : じゃあむりだわ
カティ : かえろかえろ
ネモ : はーい撤退
アル・フォンドラ : 12レベルではなぁ
GM : ではタイムシフト
リゥ・ラン : 逆レベル詐欺(レベル差を覆すほどじゃない)なんで
system : [ GM ] N日目 : 6 → 7
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
GM : おはようみんな!残り二日だよ!
GM : あと寝不足ペナルティをくらえ!
カティ : そも圧倒的格上相手に欠片を積まれたら勝てないのでさっさと退散に限るわ
リゥ・ラン : よし、再度トライ
GM : あとラックインスピは積まなくていいのかな?
ネモ : 2d6 ラック一応踏んどくか (2D6) > 7[1,6] > 7
system : [ ネモ ] MP : 39 → 36
GM : では再度踏み込むぞ
GM : 1d6 (1D6) > 5
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[3,4] > 7
GM : 何もない
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : おっ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 43 → 41
GM : やぁ!僕は探索判定おじさん!探索判定目標値21振ってね!
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 9[5,4]+13 > 22
カティ : 2d+16 (2D6+16) > 11[5,6]+16 > 27
カティ : 余裕ですのだ
GM : 1d6 (1D6) > 6
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 7[5,2]+17 > 24
GM : ではカタリナ女史にフォーチュンコインをプレゼントだ
GM : 1d6だけ振りなおせるという珍しいながらFTだとかなり有用なオーメダルだ
カティ : セルメダル
GM : ヘイストやリコレクトなどに使おう
ネモ : あー、昔みっけたな
アル・フォンドラ : わー
リゥ・ラン : 大量に集めてぶつけるか
リゥ・ラン : よし、どんどん進もう
アル・フォンドラ : ネモ君のベルトに装着しよう
GM : JD「あっみなさんおかえりなさい!」
リゥ・ラン : 「・・・・というわけで諸々財産などを持って船に向かいましょう」
GM : JD「了解です」
GM : ではでは最後の三マスだ
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : 1d6 (1D6) > 1
GM : あっ
カティ : 遁甲符
GM : 危険感知21
GM : あっなるほど、遁甲不OK
リゥ・ラン : まぁ早速使うよね
GM : 1d6 (1D6) > 1
GM : 草
カティ : クソがよ!
リゥ・ラン : おう
GM : オラオラオラァ危険感知21だぁ!
リゥ・ラン : 2d+11 『危険感知判定:レンジャー』 (2D6+11) > 3[1,2]+11 > 14
カティ : 2d+13 (2D6+13) > 5[4,1]+13 > 18
GM : 寝不足-1入れてね~
ネモ : 2d6+13-1 (2D6+13-1) > 9[3,6]+13-1 > 21
GM : アッ後忘れてたけど食料減らさなきゃ
アル・フォンドラ : 2d+17-1 (2D6+17-1) > 7[2,5]+17-1 > 23
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 45 → 34
方舟ステータス : ギリギリ☆
方舟ステータス : ではネモ君とアル君がなんとか絵を描いているゲルダム君を見つけられますね、水彩画だ
方舟ステータス : 戦う?
リゥ・ラン : いや、無理
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
リゥ・ラン : えーとそのランダムチェックってすでに空いているマスにのみ適用?
GM : シオン「えー、シオンちゃんが七日目の夜をお知らせします」
ネモ : 「あのゲルダム意外と多趣味…」
アル・フォンドラ : にげろぉ
GM : 正確には∞マークのない踏破済みマスで出現ですね
リゥ・ラン : 仕方ない、他のルートで行こう
ネモ : 「あっ…もう7日なのか」
アル・フォンドラ : ネモ君延長入れよう
リゥ・ラン : 1d6で1振ったら失敗はギャンブルがすぎる
GM : まぁいうてまだ二日目だし
リゥ・ラン : いや無理
GM : とりあえず延長入ります?
リゥ・ラン : 延長いれて別ルート行こう
GM : ではお代として剣のかけら8個頂こうか
system : [ ネモ ] 欠片 : 133 → 125
GM : あっネモ君太っ腹~
ネモ : ほらパクパクですわーしなさい
GM : ぶっちゃけ君の欠片はかなり生命線なんだけどね
ネモ : まぁ1回くらいならセフセフ
GM : では現在地13
GM : どこにいく?
リゥ・ラン : 右回りで出よう
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : 1d6+5 (1D6+5) > 3[3]+5 > 8
リゥ・ラン : GMに1d6をあと二回振らせて1を出さない保証がない
GM : 8;植物園
GM : あかるい!
リゥ・ラン : 先に進む
GM : えー、イキりドライアードちゃんがたくさんいます
GM : ボコりますか?
リゥ・ラン : んー害をなすわけじゃないならスルーだけど
GM : めっちゃ害をなしてきますね
アル・フォンドラ : どけ ボコー で解決するなら
ネモ : 解らせドライアード
リゥ・ラン : じゃあ殲滅
GM : では殲滅された、グロ注意だ
アル・フォンドラ : アル君がモザイクかけておくね
GM : 探索21ですわ~
カティ : 2d+16 (2D6+16) > 9[3,6]+16 > 25
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 5[1,4]+17 > 22
GM : h1d6
GM : 1d6 の半分 (1D6) > 1
カティ : 0.5
GM : 怪鍵一個~
カティ : 鍵の半分だけ
アル・フォンドラ : わぁい
GM : 1d6+1 蒼ざめた魂 (1D6+1) > 4[4]+1 > 5
リゥ・ラン : 魂はありがたいなぁ
ネモ : 「ドライアードが溜め込んでたのかな…」
リゥ・ラン : 「まぁもらっていこう」
GM : たまってんなぁおい
GM : ではでは自由時間フェイズなければ移動~
アル・フォンドラ : ザッザ
GM : なさそう?なら移動先を決めてね
リゥ・ラン : 15かな
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : 1d6+4 (1D6+4) > 3[3]+4 > 7
GM : みんな大好き 7:夢幻階段②ですわ~
リゥ・ラン : まぁ大したことないか
ネモ : カエレ
GM : 精神抵抗で目標値26だ
リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 3[1,2]+20+1 > 24
リゥ・ラン : まかせた
カティ : 2d+19 (2D6+19) > 3[1,2]+19 > 22
カティ : まかせた
GM : 任せすぎぃ~
ネモ : 2d6+15 無茶な (2D6+15) > 10[6,4]+15 > 25
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 3[2,1]+17 > 20
GM : デデーン
アル・フォンドラ : 揃いも揃ってww
ネモ : えーっと虎の子の魔符があったような
方舟ステータス : エステリア「あの…?皆さん…」釈然としない顔で壁を見てる
ネモ : プラス3あったどービリビリ
アル・フォンドラ : 「(長い階段だな)」
リゥ・ラン : よし
system : [ ネモ ] 月光+3 : 2 → 1
リゥ・ラン : あとで買ってあげよう
方舟ステータス : ではまふをビリビリするとエステリアちゃんの見てる場所に抜け道を見出しますね
ネモ : 「あっ…ぶな!」
カティ : やっぱおかしいよなぁ
カティ : 精神無効ついてんじゃねーの
GM : シオン「二の舞になるところでしたね」
GM : 1d6 (1D6) > 1
system : [ 方舟ステータス ] : 63 → 62
GM : では何とかそこから抜けれます
GM : 移動先~どこかな?
リゥ・ラン : 11
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : ここできたか!
カティ : おうのまー?
GM : 王の間は余程クズ運じゃないと出ないぞ流石に
GM : アレ17だからなイベント番号
GM : 6:転移門
GM : ∞
アル・フォンドラ : まぁそれを引いたやつがいるんですが(目をそらす)
GM : 以前もみたワープ装置ですね
リゥ・ラン : 「ふむ、うごくのかな?」
GM : のるかい?
リゥ・ラン : いや、のらないけど
GM : のらないかい
GM : 乗らないなら何も起こらナイツ
リゥ・ラン : じゃあスルーして10だな
GM : というわけでラストアクトだ、ちなみに王の間は絶対出ない
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : 夢幻階段①
GM : 目標値24ですわ
アル・フォンドラ : 2d+16 さっきなんなら間違えてたわ (2D6+16) > 10[5,5]+16 > 26
アル・フォンドラ : おっと
リゥ・ラン : 2d+20+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1) > 7[3,4]+20+1 > 28
リゥ・ラン : まぁそうだよな
アル・フォンドラ : 夢幻階段初突破だよ!
ネモ : 2d6+15 (2D6+15) > 7[3,4]+15 > 22
GM : OKOK
カティ : 2d+19 (2D6+19) > 11[6,5]+19 > 30
GM : では帰ってこれたよ~ハッハ生きてるハッハ!
GM : というわけでぇ
リゥ・ラン : 食料ためないとやばいなぁ
system : [ GM ] ☆ : 0 → 3
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 34 → 64
方舟ステータス : デェェェェェェン
リゥ・ラン : たりない・・・
アル・フォンドラ : ゴーレム君は犠牲になったのだ
方舟ステータス : もうそれは頑張ってくれとしか
方舟ステータス : あとはなんかRPでいいアイデア思いつけばなんかほせいかけたりするよ
カティ : 腕を切り落として魔法で回復する
方舟ステータス : ゼフかよ
方舟ステータス : ではぐっすりベットでお眠になると良い
方舟ステータス : 明日はなんかヤバそうな気がするし
リゥ・ラン : いや食料をとりたい・・・
方舟ステータス : おっ
方舟ステータス : 徹夜する?いいよ夜釣り
方舟ステータス : 但し徹夜ペナルティは容赦なくのしかかるぞ?
カティ : 私はMPと行使が大事だから寝ておこう
リゥ・ラン : 徹夜して釣りする。ペナ食らっても一人ならなんとかなるだろ
アル・フォンドラ : プリースト13にしてれば腕食う方法出来たかもだが
方舟ステータス : OK、では釣り判定といこうか
リゥ・ラン : 他の人は寝てもろて
アル・フォンドラ : 私は寝とこうMPが資本なので
カティ : カティが光契約になるだけで腕でも足でも食えるぞ
方舟ステータス : ちなみにエステリアちゃんも突き合わせる?
リゥ・ラン : いや、さすがに部屋に寝かせておこう
ネモ : ダイス目が減るの美味しくないから寝る
リゥ・ラン : アルくんをおもりにつける
方舟ステータス : OKOK~
カティ : 生き餌の間違いでは
方舟ステータス : では2d6+釣り師技能でどうぞ
リゥ・ラン : 2d6+2-2 (2D6+2-2) > 5[4,1]+2-2 > 5
方舟ステータス : 釣果、ゼロ!
リゥ・ラン : まぁしょうがない
方舟ステータス : ではペナルティ累積-2ね~
カティ : 月を舞え
方舟ステータス : 君宣言してた?
リゥ・ラン : いやもう消えてるでしょ
カティ : いまから 明日に向けて
方舟ステータス : あぁOK
方舟ステータス : それは許可許可のきょかかか
カティ : ひらりはらりと乱れ舞い 今宵割きます一輪の花
リゥ・ラン : ん?今からー2ならさっきのは6になるけど、大差ないか
カティ : 2d (2D6) > 12[6,6] > 12
カティ : それでは聞いてください...
カティ : ん?今日3回目の六ゾロ?
方舟ステータス : うわなんだっけこの入り
アル・フォンドラ : はい
カティ : 打打打打
リゥ・ラン : えーとちなみにさっきの釣りって8なら釣果ある?
リゥ・ラン : まぁでも能力値使った判定はないから無理か
方舟ステータス : 1)漁を行う
この行動を行うと方舟ステータスの『食料』を増加させられます
漁をするなら「2d6+漁師技能LV」をしてその達成値で下記の「漁の結果表」を参照してください
またこのダイスの2d6での出目が10以上であれば漁師技能のLVを+1出来ます(MAX5)
またこの行動によって方舟ステータス『食料』は100以上にはなりません

2d6+漁師技能/結果
6以下    /釣果無し、『食料』は増加しません
7      /程々の釣果、『食料』が「1d6」増加します
8~9     /それなりの釣果、『食料』が「2d6」増加します
10~11    /中々の釣果、『食料』が「2d6+漁師技能LV」増加します
12以上   /見事な釣果、『食料』が「2d6+漁師技能LV*2」増加します
リゥ・ラン : 次々
方舟ステータス : さて
方舟ステータス : では時計を回そう
system : [ GM ] N日目 : 7 → 8
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
方舟ステータス : おっはよー☆
リゥ・ラン : よし、食料だ
方舟ステータス : その前にチェケラ
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 64 → 48
方舟ステータス : ストライキチェック、ヨシ!🐈
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 41 → 74
方舟ステータス : では海域11に移動ダァ
アル・フォンドラ : :インスピレーション
ネモ : 行くぞぉー
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[4,3] > 7
方舟ステータス : ここは海域11、燃える海だ
ネモ : 2d6 ラック (2D6) > 6[3,3] > 6
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 74 → 72
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 0 → 1
system : [ ネモ ] MP : 48 → 45
GM : シオン「ワァ…ネモ起きて!」
GM : 珍しくシオンが大興奮でネモ君を叩き起こすよ
ネモ : 「んー?どうした」
GM : シオンに連れられて外に出るなら
GM : そこは燃える炎が走る海上
ネモ : 「……珍しいね」
GM : 海が炎で煌々と照らし出されている絶景ですね
GM : シオン「なによ、意外とテンション低いわね?」
リゥ・ラン : 「あーすごいねー」ねむい
GM : シオン「あら、リゥさん?」
リゥ・ラン : とりあえずエステリアちゃんは小脇に抱えておこう
GM : ではアル君から輸送されて小脇に抱えられます
ネモ : 「んや、ちょっとびっくりしすぎて声が出なかっただけ」
アル・フォンドラ : ご注文のエステリアちゃんです
GM : シオン「…!」「ふふーん、アンタもやっぱりそう思うでしょ!」
リゥ・ラン : 「で、これはなんだろうね。航路に支障がなければいいけど」
アル・フォンドラ : 「…確かにこれは凄い。 …けど、普通に火って水で消えるよね…?」
GM : エステリアちゃん「…あの」「シオンさんは…なんかネモさんの前だとちょっと変わってますよね?」とアル君に耳打ちする
GM : エステリアちゃん「雰囲気とか、ガラッと変わる気がしますわ?」
リゥ・ラン : 「そうかい?まぁそうなんだろうねぇ」
リゥ・ラン : 地獄耳
アル・フォンドラ : 「…そう、かな。 ネモ君はやる時はやる人だから。それに、芯はそこまで変わってないとおも、う。」
GM : シオンの話だぞ?
アル・フォンドラ : 「シオンちゃんがいたら、いいところを見せたいのじゃないかな…アハハ」
リゥ・ラン : 「まぁあの二人については色々あるようなないようなあるような」
アル・フォンドラ : ほーんまや
GM : エステリアちゃん「ほえ~そうなんですの?」
ネモ : 「うーん改めてみると凄いな、ここら辺生態系とかも変わってそうだし」
リゥ・ラン : 「まぁ生暖かく見守るのがいいんじゃないかなぁと」
GM : シオンはすっかり興奮してネモ君にだるがらみしてる
リゥ・ラン : 「ダメそうならネモ少年の尻を蹴飛ばすだけだし・・・」
アル・フォンドラ : 「まぁ、2人はお互いの事を大切に思ってるから。特別に、ね。」
GM : シオン「ここの海の下はどうなってるのかしらね…生態系…魚の種類にも影響あるのかしら?」
ネモ : 釣竿垂らせるかな…
アル・フォンドラ : 「僕たち3人は見守るだけだよ。」
GM : できるよ~まぁその前にイベントだわ
アル・フォンドラ : はーい
GM : 幹部R「おぉい!エステリアの嬢ちゃん!船員たたき起こしてくれ!女子寮エリア!このままだと船が燃えちまう!」
リゥ・ラン : まぁそうだよなぁ
GM : エステリアちゃん「?!」「了解しましたわ!皆さんついてきてくださいまし!」
リゥ・ラン : むかおう
ネモ : 「げっ…さすがに船も燃えるか」
GM : さて、エステリアちゃんは船員に無事に指示を出して方舟の修理配置につかせました
GM : というわけでイベント本文
GM : 見渡す限りの海が激しくバーニングしまくっています、ヤバイ
しかも海流のせいでこのままだとブレイズの中に突っ込めぇぇぇぇぇ!!!!しますね
このため『耐久力』が「2d6+10」減ります
GM : 因みにこの「2d6+10」の2d6で出目が5以下なら当然2d6を振り足します、出目6以上になるまで
因みに色んな手段でこの炎属性ダメージは減らすのを狙えます
GM : さて、何も提案がなければこのまま船を燃やします
リゥ・ラン : まぁそういう悪いことはカティちゃんに任せた
カティ : 悪いことしていいって言われた
リゥ・ラン : リゥさんは魔法使いじゃないので
リゥ・ラン : こういうことは魔法使いに任せる
GM : 因みに軽減倍率はかなり悪いのでそこは注意ね提案通ったとしても
カティ : ははは 聴いて驚け
カティ : 炎属性契約してないのでファイアブレイクが使えない
アル・フォンドラ : プロテクション系は…うん、絶対範囲足りねーわ
GM : 草
カティ : ファイアブレイクの一言で全てが終わったんだがな
GM : MP尽きるまでやったら‐1でいいよ>プロテクション
アル・フォンドラ : レジストも…うーむ何故範囲だしな
GM : ファイアブレイクの場合FT本書の裁定に従うならダメージ半減ですかね
リゥ・ラン : ちなみに燃える海の範囲ってどれくらい?
GM : ほぼ全部
アル・フォンドラ : わぁ
カティ : それ水が燃えてるの?
カティ : それとも石油が浮いてるとこ見たな感じ?
GM : そこまではかかれてねぇ
アル・フォンドラ : ツイスターでも船は吹っ飛ばせねぇしな…そもそも着地をどうする問題
GM : 個人的には前者のファンタジック感のがロマンがあるかなとは思う
カティ : 前者なら水かけたら大変だし後者なら水中から水を薪あげればよき
カティ : あぶねカレントで船全部に火の手を広げるとこだった
GM : 草
ネモ : もう波動エンジンでここぶっ飛ぶしか…
リゥ・ラン : えーと正面進行方向の視界内(水平線)まで炎でよい?
GM : まぁ海域抜けない限りは燃えてると思ってて
GM : 少なくとも有視界内はすべてそんな感じ
リゥ・ラン : 海域だと数海里ってところか
カティ : てぃんd...
カティ : いんしねれい...
GM : 絶望溜めるだけだがよろしいか
カティ : 燃えるもの(水)無くなればいいかなって
GM : そしたらモーセだねぇ
GM : まぁなさそうな感じなので進めようよう
カティ : カレントで普通の水を持ってくる
カティ : 悪いことしないならブリザードでもふかせてあげようか
アル・フォンドラ : ゴールドブリッジで…いやダメか
カティ : チルレインとか
GM : チルレインならダメージ25オーバーで被ダメージー1にしようかな
カティ : これ他の魔法も使えるかい
GM : 併用は厳しいかなぁ
カティ : チルレインならチルレインだけ?
GM : だけ~
ネモ : グライダーマント対象術者じゃなければなぁ
GM : 草
ネモ : あ…俺を船に括りつけてグライダーマント?タヒぬな
リゥ・ラン : あぶりネモ
GM : 流石に厳しいんじゃないでしょうか
アル・フォンドラ : それは流石に…
GM : まぁじゃあチルレインだけかな
ネモ : mp3点使えば浮き上がれるし、条件書いてないから…いやさすがに無理やわw
アル・フォンドラ : そうね
リゥ・ラン : 力の限りプロテクションとチルレインの併用でまぁ言ううて大分ましになるじゃろ
GM : まぁプロテクションの方はお勧めしない
GM : MP0になるまで打ち続けてなので
リゥ・ラン : GMがなしいうならなしか
アル・フォンドラ : 私その後木偶の坊になるがよろしいか(仮面あるとはいえ)
カティ : 水ぶちかけていいならカレントなんだけど水が燃えるらしいからなぁ
GM : 仮面あったかぁ…
カティ : おとなしくチルレインだな
カティ : 雨ごいでもしとこう
GM : それならノーコスでもアリだな…
リゥ・ラン : 仮面で回復する程度の時間があるなら草くらいたけるしなぁ
GM : 仮面使うならノーコスでもいいよ
アル・フォンドラ : や っ た ぜ
GM : ではお二人ともアクションどうぞ
カティ : 2d ちる (2D6) > 6[5,1] > 6
アル・フォンドラ : プロテクション全開だぁ!
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 9[6,3] > 9
カティ : k10+20 KeyNo.10c[10]+20 > 2D:[6,6 4,6 6,4 2,5]=12,10,10,7 > 7,5,5,3+20 > 3回転 > 40
GM : 草
カティ : いえーい
GM : ダメージー2でいいよ
ネモ : ちょっとまてぇい!
カティ : 多分船が壊れるぞ
カティ : 雨粒が甲板突き破ってそう
GM : 魔法制御で…こう
アル・フォンドラ : カティちゃん今日だけで4回6ゾロしてるわ
GM : では被ダメージ累計-3でーす
GM : 2d6+7 (2D6+7) > 6[3,3]+7 > 13
GM : おっかなり減った
system : [ 方舟ステータス ] 耐久 : 75 → 62
方舟ステータス : ナイス最低値だねぇ
方舟ステータス : では自由時間フェイズ
リゥ・ラン : ま、問題はこのあとかなぁ
リゥ・ラン : 釣り
方舟ステータス : -2だ、どうぞ
リゥ・ラン : 2d6+2-2 (2D6+2-2) > 6[3,3]+2-2 > 6
方舟ステータス : ブタだね
ネモ : 釣りしたいけどさすがに修復するか
方舟ステータス : 修理どうぞ
アル・フォンドラ : 私修復入るね
方舟ステータス : 君も?
ネモ : 2d6+3 (2D6+3) > 7[2,5]+3 > 10
リゥ・ラン : いや、さすがに一人は食料に回ってほしいなぁ
リゥ・ラン : まじでやばいので
カティ : はーい ふぇあさぽ^ー!
アル・フォンドラ : あー…補正あるの大工の方だけだったから…
方舟ステータス : 10~11    /中々の成果、『耐久力』が「2d6+大工技能LV」増加します
方舟ステータス : サポートいいよ~
アル・フォンドラ : まぁ釣りしとくか
リゥ・ラン : この調子だとあと3日くらいしか食料持たないんよ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 10[4,6] > 10
カティ : フェアウィッシュでいいか
方舟ステータス : ただし判定だけね、増加値には触れません
ネモ : 2d6+3 (2D6+3) > 8[5,3]+3 > 11
カティ : 私漁師ないから他の人にかけるよ
system : [ 方舟ステータス ] 耐久 : 62 → 73
アル・フォンドラ : 漁師技能は無いから実質8だな
カティ : 修理と釣り師にそれぞれウィッシュ
カティ : x2 2d #1 (2D6) > 7[5,2] > 7 #2 (2D6) > 7[3,4] > 7
方舟ステータス : おっとなると
ネモ : カーンカーンカーン(2-4-11)
カティ : +2だぜ
system : [ 方舟ステータス ] 耐久 : 73 → 76
方舟ステータス : アル君は出目10なので達成値12か
方舟ステータス : 2d6+漁師技能の二倍でどうぞ、更に漁師技能LV+1をプレゼントだ
アル・フォンドラ : 2d+2 ならこうだな (2D6+2) > 7[6,1]+2 > 9
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 48 → 57
方舟ステータス : では自由時間フェイズ終了
方舟ステータス : 時計を回すよ~
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
方舟ステータス : さて…では夜間イベントなわけだが…
方舟ステータス : 先ずはマスターシーンを少々
アル・フォンドラ : はーい
GM : ルジェ「……やれやれ…あまり良い経過とは言えませんね」
GM : ルジェ「なかなかどうして役に立たないですね、ソーンダークの分体とやらも」
GM : ルジェ「致し方ありません…介入するとしましょうか」
GM : 炎の海を遠くに眺めながら魔本の担い手が呟き…頁を一枚破り取る
GM : ルジェ「巫女の完成を邪魔させはしません…その魂…今度こそボクの物です」
GM : 破り捨てられた頁から出でてくるのは異形の怪物、それが炎の海を超えて…方舟に向かっていった
GM : ではシーンを戻りまして方舟です
GM : さて、現在も結構アァツゥイしていますがそれでも被害の出ない範囲で航海を進められています
現在船内では焦げて穴が開いたところとかをトンテンカンと応急手当に走っている船員もいますね
というかネモ君なんかはエステリアの指揮のもと修復に駆り出されているでしょう
GM : といったところでカタリナ女史…貴女は…未来の変化を感じ取ります、以前予知していたはずの未来に何かが介入したのを感じ取ります
GM : 危険感知判定目標値24ですね、カティちゃんは先程の未来の変遷を感じたことによりボーナス+4です
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 8[4,4]+13 > 21
リゥ・ラン : 2d+11 『危険感知判定:レンジャー』 (2D6+11) > 9[3,6]+11 > 20
カティ : 2d+17 (2D6+17) > 11[5,6]+17 > 28
GM : やりますねぇ
カティ : 「バチットキタァ!」
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 11[6,5]+17 > 28
カティ : 「!!?? 未来が...?」
アル・フォンドラ : 「…!!?」
GM : バチットキタカティちゃん、進行方向から見て右側
GM : そこから何かが向かってくるのを感じます
カティ : 「進行方向2時方向!なんか来るですんどあ!」
GM : そちらに目を凝らすなら豆粒ドチビながら何かが飛んできているのを見れます
カティ : 「ぱたーんあお!」
ネモ : 使徒です!
リゥ・ラン : 「ふあぁ、もう今日は寝ようと思ってたんだけど」
GM : ただ何がきてるかはわからない、少なくとも肉眼では
カティ : 「使徒ですのだ! たぶん! Maybe!」
GM : リゥさんは今のうちに着替えて良いよ
リゥ・ラン : んー、やばそうなら着替えるけど
GM : ただ放置しておくと状況的にかなり不味いことになるだろうとはわかる
ネモ : 「走ってきてる…海を?エリマキうんちゃらかな?」
GM : んや、飛んでるね
ネモ : あ、テレスコープあるじゃん
GM : おっいいねぇ
GM : ベルトで双眼鏡作成を想定していたんだが私はそっちでもOK
ネモ : 2d6 (2D6) > 8[3,5] > 8
system : [ ネモ ] MP : 45 → 44
GM : では敵の姿を確認できますね
ネモ : 大あるから最長1km
GM : 鋼の翼を炎で燃やしながら一直線に飛んでくる鳥です
リゥ・ラン : バードレルゴかい・・・
GM : 魔物知識判定どうぞ目標値20/23だったかな
リゥ・ラン : 2d+12+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+12+1) > 6[4,2]+12+1 > 19
GM : 残念遊戯王の方だ
リゥ・ラン : うえぇ、まぁペナあるしどうせわからんな
カティ : GM鎧着る時間あるなら勝ち戦使えると思うんですが如何でしょう
GM : いいよ~ただしその時間があるならね
GM : とりあえずアル君の魔物知識判定を見てからでもいいんじゃないかな?
カティ : 10秒ですが
ネモ : 「うーん…なんだあれ」アル君にパズ
アル・フォンドラ : 「…どれどれ」
GM : 20/23ね
アル・フォンドラ : 2d+17 まもちき (2D6+17) > 10[6,4]+17 > 27
アル・フォンドラ : 余裕だね
GM : では対象が 重爆撃禽 ボム・フェネクス(動物LV14、欠片入り) だとわかります
アル・フォンドラ : オリジナルか
ネモ : マジで遊戯王のやつじゃねえか!
アル・フォンドラ : (なるほど)
リゥ・ラン : で、こいつがどの辺にいるの?
GM : 結構遠くだねまだ
アル・フォンドラ : 「なんか爆裂しそうな鳥が来てるよ!」
リゥ・ラン : えーと具体的に何ラウンド後に到達しそう?
ネモ : 「げー…あれ動物なのか機械なのかわかんないぞ」
GM : さて、コイツの特徴なのだが
GM : こいつの特徴として○爆ぜる火の粉の効果で方舟で戦う場合
手番開始時に方舟ステータスのうち『耐久力』と『冒険心』を1d6炎属性ダメージ扱いでかっぱらっていきます
アル・フォンドラ : ほほう
GM : ちなみに軽減倍率は先程みたいなレベルなので基本軽減出来ないと思ってくれ
GM : んで、方舟で戦う場合30秒戦闘準備期間をあげましょう
GM : リゥさんの質問に答えるならそういうことになるね、
GM : 鎧着替え時間は別勘定として
リゥ・ラン : んー、微妙なんだが
GM : ちょっときつかった?
リゥ・ラン : いや、鎧着て外に出ないから見つけて30秒しか時間内なら鎧着れないんだよ
GM : あぁ…
ネモ : 超遠距離射程攻撃で30秒の間たたき落とすか
リゥ・ラン : 逆に鎧着れるなら2分は時間がある
カティ : 着るだけでかなり時間いるしね
GM : あぁ~…
GM : 困ったなぁ…そこまで考えてなかったぞ、流石にフルパワー想定だし…細かいこと気にしないって感じには出来ない?
リゥ・ラン : えーとカティちゃんは風を高ランクで契約してるんだっけ?
カティ : 14まで
リゥ・ラン : そもそも徹夜でー2ペナだしな
カティ : ツイスターまで行けるよ
リゥ・ラン : まぁぶっちゃけ戦力外かなぁと
カティ : こいつ欠片入る?
GM : 入れる予定ではあったけどどうすっかなぁ
GM : 抜いてもいい
リゥ・ラン : 戦闘仕掛けるならエアウォーキングかけて外でやろう
リゥ・ラン : 方舟上で戦いたくない
GM : その場合戦闘準備時間は与えられない、となりますね
GM : エアウォーキングかけて移動、で準備時間使い切った扱いにします
ネモ : ところでこの船って外敵に対する手段ってないの?
リゥ・ラン : エアウォーキングかける1Rくらいはあっていい?
GM : あるわけねぇだろ♡
GM : うーん、まぁいいよ
ネモ : ちぇー
GM : ネモ君のボードで遊撃とかならまぁアリのつもりだった
GM : でもあれ兵装まだ詰まれてなかったな
リゥ・ラン : いや空飛んでる敵とボートで戦闘とかねぇから
ネモ : ボートで空飛んでるやつ戦うのはきちぃ
リゥ・ラン : とりあえずリゥさんは鎧なしでよかろう、当たらない訳じゃないし
リゥ・ラン : 倒れたらそん時で
GM : OK
GM : さて、エアウォーキングでの外部戦、リゥさんは鎧を着ない感じ、でいいかな?
アル・フォンドラ : なるほど
GM : では最後の質問といこうか
アル・フォンドラ : ?
GM : エステリアちゃん、どうする?
ネモ : ちぇ…やっぱ聞くよな
アル・フォンドラ : …そうだよなぁ
ネモ : さすがに連れてくのは無理だぞ
GM : ちなみに連れて行ってもいいし方舟に残してもいい
カティ : 海に叩き落そうぜ(外道)
カティ : あ鶏ちゃんだよ
アル・フォンドラ : …連れて行こう
カティ : 鶏ちゃん海に叩き落そう
リゥ・ラン : まぁいけるんじゃないかな
ネモ : マジで?
GM : 連れて行くのね?
アル・フォンドラ : 我らが戦闘に勝っても船に残した組の安全は保証できぬ
GM : ちなみにそのことについて船長が若干苦言を呈すぞ
アル・フォンドラ : なら近くに置いておくのが確実なのかもだが…(メタ視点すまん)
アル・フォンドラ : …だよなぁ!
ネモ : 「さすがにそれは俺あんまり…」
GM : 船長「少し待て…まさかとは思うがエステリアを連れていくのか?」「…懸念は確かにあるが…彼女は普通の女の子だ、いくら何でもそれは…」
アル・フォンドラ : アル君だったら絶対船に置くもん!
GM : ちなみにエステリアちゃんはどっちを選んでも納得してくれるよ
GM : 納得は違うな、理解だ
ネモ : 君はもう少し揺げ、あまりにもわかるマンしすぎや!まぁそっちの方がやりやすいけど
GM : そういうところだよなぁ、ネモ君
アル・フォンドラ : …すまん、残り3人の意見を聞きたい
カティ : カティ的には邪魔
ネモ : 「さすがにあれの近く行くより万が一暴動起こった方がまだマシだと思うけど」
GM : 別に両取りで方舟で戦うでもいいんですよ~~???
カティ : と同時に警戒相手だから目の届く距離に置いておきたい
リゥ・ラン : 連れて行くの事態は構わないがさすがに範囲攻撃のリスクが高すぎるかなぁというのはある
GM : その場合人と船が焼けタヒぬけどなぁ~
アル・フォンドラ : アル君は断然船に残す派だ。
中の人は連れていった方がいいと思う(あくまで予想だし確実性はない)
アル・フォンドラ : …そうだよなぁ。
ネモ : 祠ワープできたっけ?
GM : 祠がどこにあるというのか
リゥ・ラン : なんでとんでも折衷案なんだが
ネモ : 背中に背負う携帯祠
リゥ・ラン : リゥさんが戦闘に参加しないというのはどうだろうかw
GM : あぁ~
ネモ : まぁ…ありか?
GM : おおっとぉ?
ネモ : ペナ-2でしょ?
アル・フォンドラ : …なるほど?
リゥ・ラン : -2ペナで鎧なし
リゥ・ラン : 半径100mくらい離れたところで観戦してるよw
アル・フォンドラ : …ネモ君が良いなら。って感じだね
GM : ただリゥさん無しで勝てるかい?
ネモ : まぁ残らせてもいいと思うよね
ネモ : さぁ…?
リゥ・ラン : そこはまぁ頑張ってという感じかなぁ
ネモ : その間鎧着てもらうかな
カティ : 勝てるよ
ネモ : 最終防衛ライン
アル・フォンドラ : …分かった
リゥ・ラン : 実際問題船に護衛を残しておくのは現実的なプランではあるんだよね
アル・フォンドラ : 2人は僕が守るよ
ネモ : 頼むよ
リゥ・ラン : 「よし、じゃあそっちは任せたよ。アルくん、カティちゃん」
アル・フォンドラ : 「…はい!」
リゥ・ラン : 私はその間にいそいそとエステリアを連れて鎧を着てこよう
GM : エステリアちゃん「で、でも…三人で大丈夫なんですの?」
カティ : 「がってんですのだ」
リゥ・ラン : あ、エアウォーキングかけたら教えて
カティ : 「無理だったら最終防衛頼むですのだ」
リゥ・ラン : 魔香水だけ選別にかけてあげる
カティ : 何倍にしようか
GM : シオン「…だいじょーぶ、安心して?」>エステリアちゃんに
ネモ : 「まぁやるしかないよね」
カティ : 4倍でいいかな
リゥ・ラン : 3倍でいいんじゃないかな。
カティ : OK
リゥ・ラン : 私とエステリアのこるならいらないから
カティ : x3 2d #1 (2D6) > 11[6,5] > 11 #2 (2D6) > 12[6,6] > 12 #3 (2D6) > 3[1,2] > 3
カティ : いえーい
GM : シオン「コイツ(ネモ君)、こーみえてやる時は結構やるやつなのよ?」
リゥ・ラン : では魔香水
カティ : 5回目
GM : めっちゃ出目がいい
リゥ・ラン : 11 『魔香水:レンジャー知力』
リゥ・ラン : 11点どうぞ
アル・フォンドラ : カティちゃんほんとにどうした()
GM : エステリアちゃん「…そういう、なら」「ワタクシここで応援してますわ!頑張れ頑張れですわ!」
カティ : 明日のCoCの準備してるんだよ
アル・フォンドラ : 草
リゥ・ラン : じゃあエステリア抱えて準備するか
GM : あぁ、COCは出目低い方が強いからね
カティ : まかせとけ 神格戦闘あいてで95以上出しまくってやるからな
ネモ : ファンブルやめろ
system : [ カティ ] MP : 82 → 66
system : [ カティ ] MP : 66 → 62
GM : ではボムフェネ君のエントリーだ
GM : 15~30M位置に三人を配置してくれ
リゥ・ラン : では我々は仲良く応援席へ
ネモ : ん?gm質問
GM : あい
ネモ : これコア胴体でええんか?頭部じゃなくて
GM : あ、すまん誤植
GM : 3部位だった時の名残です
GM : 頭コア部位でーす
ネモ : あいわかった
GM : みんな配置OK?
カティ : 12に出るかな
アル・フォンドラ : 取り敢えず15でいいんかな…多分(初期)
カティ : くにきが肝だからな
GM : では先制判定どうぞ
カティ : ちゃんと援護魔法掛けれる範囲にいておくれ
アル・フォンドラ : 分かり申した
カティ : AとUAM
ネモ : まぁアルくんと同じ位置
アル・フォンドラ : 先制は任せたよ
カティ : 2d+14 (2D6+14) > 6[4,2]+14 > 20
GM : うまだっち!
カティ : ハーイふり直し準備―
アル・フォンドラ : 2d+3+1 一応 (2D6+3+1) > 6[3,3]+3+1 > 10
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 11[5,6]+13 > 24
アル・フォンドラ : お
GM : やるねぇ
カティ : 取っちゃったかー
GM : 占術のやつは任意効果だし
GM : 別に使ってもいいんじゃない?
カティ : 月舞だけしていい?
GM : どぞ
カティ : FAほしみ
カティ : 2d (2D6) > 9[5,4] > 9
カティ : +14
カティ : 23だからー
カティ : 若干足りない!
アル・フォンドラ : 1足りない
GM : パッカーンムーテーキー!で指輪割っていけない?
カティ : 敏捷持ってない
GM : 残念無念
カティ : 仕方ないな これはMPがっつり削ってでも...か
カティ : よーしがんばろー
アル・フォンドラ : おー
GM : では
GM : 戦闘開始だ
カティ : ふーんふーん...
カティ : へー...(今更11Lvの種族特徴強化を見ている)
GM : ではまず爆ぜる火の粉
GM : 抵抗の余地なく炎ダメージ15を飛ばすぞ
GM : 全員HPを減らしてクレメンス
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 57 → 42
カティ : HP回復してねえや
system : [ カティ ] HP : 48 → 53
system : [ ネモ ] HP : 89 → 74
system : [ カティ ] HP : 53 → 38
GM : ではPCどうぞ
カティ : 私からでいいかな
ネモ : 焦土みたいな動きしやがって
アル・フォンドラ : あ、りょかい
カティ : バフあるなら貰うけど
GM : ブレスⅡとかブレスⅡとか?
カティ : 個人的にはダメ軽減系がいいなとか思ったけど
アル・フォンドラ : フィールドレジストはりたい
カティ : OKOK
カティ : じゃあ前線が10Mまでの範囲内になるってこどっかい?
アル・フォンドラ : 私先のが良さげかな? なにかしたいなら紅さん先譲るけど
カティ : 15か
カティ : ん?私のすることなんて相手のあらゆる行為判定を下げつつダメージを与えることだけだよ
アル・フォンドラ : アッハイ
GM : レジは術者で
GM : その場なら見方禪院巻き込めるね
カティ : くにき先にいいよ
アル・フォンドラ : カティちゃん的には…制限移動何処までならいいかな
アル・フォンドラ : 足さばきあるけど(今は多分意味ない)
アル・フォンドラ : 後から入ってきた分は意味なさげか…?(すまん確認)
カティ : 17まで
カティ : 半径5に収まりたい
カティ : いま12
GM : その場で撃てば味方だけにFレジは効果を発揮するよ?
アル・フォンドラ : あ、そなのか
GM : Fレジ半径5M射程術者だからね
GM : アル君の前後5Mまでが対象
アル・フォンドラ : すまんな、じゃあ12mまで移動でその場レジスト…の前にストブラとビートル
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 74 → 70
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 70 → 67
カティ : 距離読み間違えてた てへ
アル・フォンドラ : ほへ?
アル・フォンドラ : 大丈夫?届く?
カティ : あぁ私が17だと思ったのが12だたt
アル・フォンドラ : あーね
アル・フォンドラ : なら17だね
アル・フォンドラ : 2d+20 こうし (2D6+20) > 10[6,4]+20 > 30
アル・フォンドラ : りかバリィで回復、エンド
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 42 → 48
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 67 → 65
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 65 → 70
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 48 → 53
アル・フォンドラ : そして仮面で回復して…
アル・フォンドラ : 火属性ダメージか
アル・フォンドラ : 2d+5-5-3 (2D6+5-5-3) > 3[2,1]+5-5-3 > 0
アル・フォンドラ : 0!
GM : OKOK
GM : でもストロングブラッドって軽減ー4じゃないっけか
アル・フォンドラ : おろ?
カティ : 5
アル・フォンドラ : 5では
GM : 5か、ならOK
GM : では次の方~
ネモ : 変身ダブルメイス、熊猫スフィノレストブラ
カティ : あまってー
system : [ ネモ ] 5石 : 9 → 8
system : [ ネモ ] MP : 44 → 43
GM : シオン「おっけー!行くわよネモ!」「っとと?」
カティ : 命中足りてる?
ネモ : 命中基準値フルパワーなら23やったはず
GM : 胴体回避達成値27
GM : 出目5であたる
カティ : んー 許しません
ネモ : ほい
カティ : 絶対当てろ(据わった目)
カティ : じゃ先に
ネモ : うっす
カティ : 運命モラル
カティ : あ、3制限移動後ですね
カティ : 15にぴょい
カティ : 運命モラルして ストブラ
カティ : 種族特徴 炎と水氷で起動
カティ : これで-11
GM : かてぇかてぇ
カティ : GMー!
GM : あーい
カティ : フリーズは当たったらその部位と全体の抵抗ダウンよね?
GM : んー確認するお嬢様
GM : 記述的にその部位のみ…が自然かなぁ
GM : 対象一体しか記述がないので
カティ : おっけー
GM : 対象一体○とかならまだワンちゃんあったかも
カティ : 泡沫の箱庭 起動
GM : げ
GM : カティちゃんがコレ起動する時大抵ろくでもないことが起こるんだよなぁ
GM : 何を売ってくる…?
カティ : フラッシュプレディクション
GM : いつもの
カティ : これ結局欠片無いのよね?
アル・フォンドラ : い つ も の
GM : すまん積まれてます
カティ : いくつー
GM : +3ですね
カティ : OK-
GM : 欠片は14個
カティ : であれば神秘だな
カティ : 神秘を誘う
カティ : 2d+12 (2D6+12) > 4[2,2]+12 > 16
カティ : +1で
カティ : ノレッジ Cキャスフリーズを頭に
カティ : 2d+22 (2D6+22) > 5[3,2]+22 > 27
カティ : ん やっべ
GM : ん~
カティ : 出目が腐ってきた
GM : 抵抗29
GM : 何でコイツこんなに抵抗たけぇんだメルちゃんだったら発狂してたぞ
GM : ラックする?
カティ : 月舞使った気がするよ
GM : ではそのまま
カティ : k40+22 KeyNo.40+22 > 2D:[3,3]=6 > 7+22 > 29
GM : 弱点抜けてたっけ、ダメージ+3やね
カティ : ははは 出目が腐って来たぞー!
カティ : +3+3だぞ
カティ : 水起動してる
GM : 21かな
カティ : ですね
system : [ ボムフェネ君 ] HP頭 : 122 → 101
カティ : 抵抗されても個の威力 きもちい
ボムフェネ君 : 普通に1/6かっとんでいったからな
ボムフェネ君 : …抵抗抜かれてたらマジでそのままカットんでたまであるな
カティ : そいえば
カティ : 賦術って
アル・フォンドラ : ふむ?
カティ : 主動作の後は打てないんだっけ?
ボムフェネ君 : あー
ボムフェネ君 : 多分2.0はそうだった気がする
ボムフェネ君 : まぁいいよ別に
system : [ カティ ] MP : 62 → 22
ボムフェネ君 : ではFA二回目?
カティ : FAとれてないのよ
ボムフェネ君 : OH
カティ : 1たりんかったんよ
ボムフェネ君 : そういえば
カティ : いやーMPへったな
ボムフェネ君 : じゃあ最後ネモ君動いたら今日は終わりね
カティ : ビビットリキッド
カティ : A
ボムフェネ君 : 2d6+5 炎ダメージ (2D6+5) > 8[3,5]+5 > 13
system : [ カティ ] MP : 22 → 24
カティ : 2
カティ : あ、
ボムフェネ君 : かてえ
カティ : 鎧忘れてたわ
カティ : 1
ボムフェネ君 : 草ぁ!
system : [ カティ ] HP : 38 → 37
ボムフェネ君 : ではラスト
カティ : 何なら初手も鎧の影響あったわ
ネモ : 翼たたき落とすか…さすがに不安やしな
system : [ カティ ] HP : 37 → 38
ボムフェネ君 : その分もいいよ
カティ : 運命モラル撒いたからがなBれ
ボムフェネ君 : 運命モラル込みなら出目3で当たるぞ
ネモ : +2かおk
system : [ ネモ ] MP : 43 → 40
system : [ ネモ ] MP : 40 → 37
system : [ ネモ ] MP : 37 → 34
system : [ ネモ ] MP : 34 → 31
system : [ ネモ ] MP : 31 → 27
ネモ : x3 2d6+25 #1 (2D6+25) > 9[4,5]+25 > 34 #2 (2D6+25) > 7[6,1]+25 > 32 #3 (2D6+25) > 10[6,4]+25 > 35
ボムフェネ君 : あたるあたるぅ
ネモ : x3 k25+28@12 #1 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[1,2]=3 > 2+28 > 30 #2 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[5,5]=10 > 8+28 > 36 #3 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[3,6]=9 > 8+28 > 36
ボムフェネ君 : 72ダメージ
ネモ : x3 2d6+25 #1 (2D6+25) > 6[5,1]+25 > 31 #2 (2D6+25) > 9[6,3]+25 > 34 #3 (2D6+25) > 7[2,5]+25 > 32
ネモ : x3 k25+28@12 #1 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[5,3]=8 > 7+28 > 35 #2 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[2,2]=4 > 3+28 > 31 #3 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[3,2]=5 > 4+28 > 32
ボムフェネ君 : 68か
ボムフェネ君 : 足して合わせて140
ネモ : x2 2d6+15 #1 (2D6+15) > 9[4,5]+15 > 24 #2 (2D6+15) > 10[5,5]+15 > 25
ネモ : 出目が高ぇ…
ボムフェネ君 : あぁそうか主動作で、だから
ネモ : ちゃうわ+5か
ボムフェネ君 : ネモ君はめっちゃ焼けるのか
ネモ : マイナス10してストブラで-5だから
ネモ : 19かな?
system : [ ボムフェネ君 ] HP胴体 : 200 → 60
ボムフェネ君 : では今日はこの辺で
アル・フォンドラ : お疲れ様なのだー
ボムフェネ君 : 思ったより長引いちゃったね、すまん
ネモ : あ、オマケにシオンシールド単品でも貼っとく
リゥ・ラン : まぁ明日は休みなので(私は
リゥ・ラン : レジストを忘れてないかね、ネモ少年
リゥ・ラン : ストブラ、レジストでほとんどはじくよ
アル・フォンドラ : バフ貼っといたよー(情報)
ボムフェネ君 : 減らして~
リゥ・ラン : (という幻聴が遠くから聞こえた
ネモ : 焼けたと思ったけど意外と焼けてなかったぜ!
カティ : 明日お休み
ボムフェネ君 : ではお疲れ様でした~
リゥ・ラン : おつかれさまー
アル・フォンドラ : お疲れ様ー
ネモ : お疲れ様
GM : おっと
GM : みんなおりゃなさそうだが
カティ : おるで
リゥ・ラン : 私はいるぞー(船に
GM : アルタロス君とネモタロス君が
アル・フォンドラ : いるよー
GM : きた
ネモ : すまぬ
GM : あぁよかった
GM : よしよしよしし、全員お揃いましたわね
ネモ : ちょっとぼーっとしてた…申し訳ねぇ
GM : ではでFTCP第十三話続きやっていきましょうタイム
GM : ええんやで
GM : よろしくお願いしますー!
アル・フォンドラ : よろしくお願いしますー
カティ : よろしくおねがいしまーす
ネモ : よろしくお願いします
GM : 前回のあらすじ
リゥ・ラン : よろしくー
GM : 方舟を進む一行は明らかに怪しい謎の少女エステリアと共に行動を開始する中、突如として謎の怪鳥の襲撃にあう
カティ : ケ!?
GM : 一行は怪鳥迎撃班と見張りの二手に分かれて戦うことになったが…?
ネモ : エル帰りなさい
カティ : もう遅いデース!トムの勝ちでーす!
GM : さて、ではこの扉も後半戦というところでエネミーターンから始めていきましょうか
GM : ペガサスかよ
リゥ・ラン : がんばーれ
アル・フォンドラ : ペガサス流星拳!
アル・フォンドラ : (違う)
GM : とりあえず頭だ
GM : エアレイドぶっぱ~生命抵抗力判定どうぞ
GM : 当然対象は全員ですわ
カティ : 2d+14 (2D6+14) > 8[5,3]+14 > 22
アル・フォンドラ : 2d+15 (2D6+15) > 6[3,3]+15 > 21
カティ : 1たりなーい
GM : 失敗するとk50C8が飛ぶぞ、頑張れ
ネモ : 2d6+15 (2D6+15) > 8[3,5]+15 > 23
GM : ちがた三四郎、まぁいいでしょう
GM : 先ずは失敗組
ネモ : カービィのエアレイド新作だって?
GM : k50+8@10 ダメージ一括 KeyNo.50c[10]+8 > 2D:[6,5 1,2]=11,3 > 15,4+8 > 1回転 > 27
GM : 草
GM : hk50+8@13 ネモ君 KeyNo.50+8 > 2D:[5,1]=6 > (10+8)/2 > 9
カティ : 16
system : [ カティ ] HP : 38 → 22
[情報] system : [ アル・フォンドラ ] HP : 53 → 34
ネモ : ストブラあるから減らんな
GM : さて、一番キマってほしかったネモ君には決まってなかったが
GM : まだ両翼によるビンタがある、回避どうぞ
ネモ : x2 2d6+14 #1 (2D6+14) > 6[5,1]+14 > 20 #2 (2D6+14) > 6[5,1]+14 > 20
GM : x2 2d6+12 ダメージ #1 (2D6+12) > 7[6,1]+12 > 19 #2 (2D6+12) > 9[3,6]+12 > 21
ネモ : 12と14
GM : そして手番が終了して互いの手番開始時…爆ぜる炎の効果で全員15点の火属性ダメージですわ~!
GM : 結構安定して残ってるなコイツら
system : [ ネモ ] HP : 39 → 34
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 34 → 27
system : [ カティ ] HP : 22 → 20
GM : ではPCどうぞ~
ビスケット : カティちゃん→残り2人かな
GM : スケッチ?!なぜスケッチがここに、逃げたのか、自力で脱出を?!スケッチ!
カティ : ノウレッジウォーターエッジ
GM : シンクはしないのね、OKOK
カティ : もちろん水と炎の両起動
カティ : シンクはかわいそう
GM : 氷と炎で…メドローア!
カティ : 2d+21 頭に (2D6+21) > 4[1,3]+21 > 25
GM : あい
カティ : k40+24 KeyNo.40+24 > 2D:[6,3]=9 > 11+24 > 35
カティ : 18+弱点
GM : 21ですね
system : [ ボムフェネ君 ] HP頭 : 101 → 80
system : [ カティ ] MP : 24 → 13
ボムフェネ君 : そういえば二倍拡大はしなくていい?
カティ : 胴体は自分で落として候
ボムフェネ君 : OK
カティ : 回復あればゆっくりやってられる
カティ : 2d+5 (2D6+5) > 6[5,1]+5 > 11
カティ : 無効化
ボムフェネ君 : おのーれ、スリップが全然通らん
ビスケット : うい、回復するかー
カティ : RESIST▼ 0
アル・フォンドラ : みすった
ボムフェネ君 : 水契約はなんだかんだ強いんだよなぁ
カティ : 水契約×
カティ : 種族特徴〇
ボムフェネ君 : そうかまだスクリーンしてなかったか
ネモ : じゃあ胴体持ってくか
アル・フォンドラ : はいよー
ネモ : スフィノレリカバリー
system : [ ネモ ] MP : 27 → 24
system : [ ネモ ] MP : 24 → 22
system : [ ネモ ] MP : 22 → 27
ネモ : 5点石割るわ
system : [ ネモ ] MP : 27 → 26
system : [ ネモ ] 5石 : 8 → 7
system : [ ネモ ] HP : 34 → 40
ネモ : x3 2d6+23 #1 (2D6+23) > 9[3,6]+23 > 32 #2 (2D6+23) > 5[3,2]+23 > 28 #3 (2D6+23) > 9[4,5]+23 > 32
GM : あたるあたるぅ
ネモ : x3 k25+28@12 #1 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[2,5]=7 > 6+28 > 34 #2 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[1,5]=6 > 5+28 > 33 #3 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[3,4]=7 > 6+28 > 34
GM : 101-30で71、胴体が陥落しましたね
system : [ ボムフェネ君 ] HP胴体 : 60 → 0
GM : 2d6+5 スリップダメージ (2D6+5) > 2[1,1]+5 > 7
アル・フォンドラ : 優しい
アル・フォンドラ : では、っと
アル・フォンドラ : ネモ君の座標まで足さばきで制限移動、庇う宣言、るんますで拡大3倍キュアハート
アル・フォンドラ : 2d こうし (2D6) > 7[6,1] > 7
アル・フォンドラ : x3 k30+21@13 上から #1 KeyNo.30+21 > 2D:[5,5]=10 > 10+21 > 31 #2 KeyNo.30+21 > 2D:[6,2]=8 > 8+21 > 29 #3 KeyNo.30+21 > 2D:[3,1]=4 > 4+21 > 25
system : [ カティ ] HP : 20 → 52
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 70 → 66
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 27 → 57
アル・フォンドラ : エンドです
アル・フォンドラ : スリっぷうけます
アル・フォンドラ : 2d+5 (2D6+5) > 5[2,3]+5 > 10
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 57 → 55
GM : ではこっち
ボムフェネ君 : カウンターケアで先にネモ君の顔面を叩きその後両翼で…アル君かなぁ
ボムフェネ君 : 回避二回どうぞ
ボムフェネ君 : 2d6+16 クチバシティダメージ (2D6+16) > 8[6,2]+16 > 24
アル・フォンドラ : x2 2d #1 (2D6) > 4[2,2] > 4 #2 (2D6) > 7[5,2] > 7
ボムフェネ君 : x2 2d6+12 ツバサシティダメージ #1 (2D6+12) > 10[4,6]+12 > 22 #2 (2D6+12) > 5[1,4]+12 > 17
アル・フォンドラ : 5.3.0
アル・フォンドラ : いや庇うあるから3.1.0
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 55 → 51
ボムフェネ君 : さて…じゃあ次のターン…に行く前に
ボムフェネ君 : ちょっとリゥさん側の描写でも入れよっかな?
リゥ・ラン : おっとぉ
ボムフェネ君 : というわけで現在は二人で空中戦を繰り広げるみんなを眺めてるわけですが
リゥ・ラン : あ、さすがに鎧はもう着てていい?
方舟ステータス : エステリア「これなら大丈夫そう…ですわね」
方舟ステータス : あっ、いいよ
リゥ・ラン : 実際は30秒で決着ついてるわけだがw
方舟ステータス : まぁ移動時間もあるし
リゥ・ラン : 「まぁこっから見る限りは問題なさそうだね」
リゥ・ラン : まだ何かあるかもしれないし周囲を警戒しておこう
方舟ステータス : エステリア「一時はどうなることかと思いましたわ~」
リゥ・ラン : あっちが陽動でこっちが本命とか普通にあるしなー
方舟ステータス : その通りなんだよねぇ残念ながら
方舟ステータス : リゥさん
リゥ・ラン : ほん?
方舟ステータス : 『魔物の不意打ち』です
リゥ・ラン : えー
方舟ステータス : 危険感知判定目標値24でどうぞ、失敗したら次の判定、行為判定-2のペナルティです

ただぁ…警戒するって宣言入れられちゃったし補正+4でいいですよ
リゥ・ラン : 2d+11 『危険感知判定:レンジャー』 (2D6+11) > 6[3,3]+11 > 17
リゥ・ラン : まぁ失敗する、知力は高くないしね
方舟ステータス : では残念ながら…ペナルティを受けた状態で精神抵抗力判定を受けて頂きましょう
方舟ステータス : 目標値28のペナルティ入れて…26
リゥ・ラン : 2d+20+1-2 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+20+1-2) > 9[4,5]+20+1-2 > 28
方舟ステータス : クソがよぉ
ネモ : 30やろがい!
リゥ・ラン : まぁなんとでもなるわなぁ
方舟ステータス : ハァ~…バレちゃったかぁ
ネモ : なんで目標値下がったんや?
リゥ・ラン : そだね、
方舟ステータス : ではリゥさん、貴女は突如として変わった周囲の雰囲気を察してエステリアちゃんの方を振り返るなら
リゥ・ラン : まぁ魔符やぶくだけだがw
リゥ・ラン : 振り返るというか手元に置いてるけど
方舟ステータス : 全身から蒼く濁ったヘドロをバラマく人族の大敵…破滅の巫女が一人、不聞の巫女がそこにいました
リゥ・ラン : えーとどんなビジュアルだっけ?
GM : 画像探すから待ってて
GM : これこれ
リゥ・ラン : うーん
リゥ・ラン : とりあえず声をかけるけど
GM : 不聞の巫女「オオ エエショシンムミョフォンバリャジュシャデェエフェンデュコ」「コジョシュデェカウボリャシェンジュジョウデェンミュデェフォンミャファオエジカデュブリョファミャウムデュオンベリャフェンデュコ」
アル・フォンドラ : メデューサちゃんだ
GM : 彼女は返事とも付かない謎の寄声を相変わらずあげています
GM : んでリゥさんは気が付くんだが…周囲にいた人間がいつぞやの蛮族や、或いは今回の方舟で正気を失った人たちのように
GM : 暴走し始めていますね、バーベナちゃんなど一部無事な人もいますけど
リゥ・ラン : [
リゥ・ラン : むしろ無事な人がいるのか・・・
GM : バーベナちゃんは無事、他は運しだいかな
リゥ・ラン : エステリアちゃんの姿はない?
GM : うむ
リゥ・ラン : 「うーむ、困ったねぇ」
GM : 不聞の巫女「ファンショボリャミャウ、メフォシャンバリャデェフェンエエフェンデュコ!シェゴロロロロロ」
リゥ・ラン : 仕方ない
GM : そう言い放ち…彼女は襲い掛かってくるでしょう
リゥ・ラン : 荷物から羽ペンとインクと羊皮紙を用意して・・・って襲いかかってくるのか
GM : む?
GM : …ふむ、ちょっと気になるな、止まります巫女
リゥ・ラン : いや、渡して何か書いてってお願いするけど。ジェスチャーで
GM : 巫女「… … …」
リゥ・ラン : 手持ちの保存食から虎の子のドライフルーツとビスケットを出すか
GM : 巫女「コジョシュデェファロフォデェカシェシュジュミャベリャションオブリョファフェンデュファ?」
リゥ・ラン : 2,3個自分で食べて手渡してあげよう
リゥ・ラン : おっとハチミツもあったな
GM : じゃあ巫女ちゃんは貰って…せっかくだし黙々と食べますね
リゥ・ラン : じゃあ羊皮紙に適当に絵を描くか
リゥ・ラン : で、羊皮紙と羽ペンを渡してと
GM : 巫女?「……っ…ぁ…」
リゥ・ラン : 手を握って一緒に線を引っ張ってあげよう
リゥ・ラン : そのうち慣れてくると自分で書くよね
GM : 「…やれやれ…それでは少々困るな」

という謎の声が背後で響きます
リゥ・ラン : 仕方ない巫女を背中にかばいながら振り向くか
GM : それは…かなり地味だけど実は結構ルジェと同じタイミングで一緒にいる黒猫ですね、滅茶苦茶流暢に交易共通語をしゃべってます
リゥ・ラン : 「困るって言うのはどういうことだい?」
GM : 黒猫「巫女は我々が君たち彷徨の塔と戦うための戦力だ…それをこう何度も懐柔されては困るのだよ」
リゥ・ラン : 「戦力か、はっ。そうやって各地で悲劇を起こされるのは正直お断りでね」
GM : 黒猫「時間遡行によってあらゆる才能を一手に搔き集め取り返しのつかない事象さえひっくり返すようなものを手合いにするなら完全無敵のコマくらいは必要なのだ」
GM : 黒猫「成程御尤もだが私には関係のないことだ」
リゥ・ラン : 「そういうなよ。それこそこっちにも関係ないっていうね」
GM : 黒猫「ならお互い様というわけだ【ライアー・タング】」
リゥ・ラン : ん?呪文か
GM : その魔法が巫女に行使される
GM : 瞬間…彼女に戻りかけていた正気、理性といったものが消し飛んだ
リゥ・ラン : 仕方ない、その猫に切りつける
GM : 巫女「シェゴ、ロ、ロロロロロロロ…」
GM : では猫は切り裂かれますが…その瞬間幻影のように霧散しました
リゥ・ラン : 「ちっ」
リゥ・ラン : まぁまずいのは後ろか
GM : では…背景でこんなことがおこっていまーすというお知らせをしつつボムフェネ君戦に戻りましょう
ボムフェネ君 : 三人、いるかい?
ネモ : あぁ
ボムフェネ君 : 君たちが戦闘にかけた時間だけリゥさんがタイマンで巫女と穀し合いをしなければなりません☆
ネモ : 30秒は確定だーね
ボムフェネ君 : ただ…うまい具合に時間を稼がれてしまったので
ボムフェネ君 : かなり余裕がある状況です
ネモ : まぁ…それなら30秒めでのしてもいけるな
ボムフェネ君 : このターンでクリアされるとタイマンで戦う時間そのものが消えるんだよな…
ネモ : 草
ボムフェネ君 : だってリゥさんが…リゥさんが…!
ボムフェネ君 : というわけで全員が集まるまで待機シャトル
ネモ : まぁ最悪私の全力でワンチャン消し飛ぶが
ボムフェネ君 : じゃあ先ネモ君どうぞ
ネモ : スフィノレリカバリ、aパラ
ネモ : いやリカバリいらんな
system : [ ネモ ] MP : 26 → 23
system : [ ネモ ] 緑a : 9 → 8
ネモ : x3 2d6+23 メイスフルパワータゲサ抜き #1 (2D6+23) > 6[3,3]+23 > 29 #2 (2D6+23) > 4[1,3]+23 > 27 #3 (2D6+23) > 8[2,6]+23 > 31
ボムフェネ君 : パラミス込みでALLHIT
ネモ : x3 k25+28@12 #1 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[2,5]=7 > 6+28 > 34 #2 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[4,3]=7 > 6+28 > 34 #3 KeyNo.25c[12]+28 > 2D:[6,3]=9 > 8+28 > 36
ボムフェネ君 : C(104-36) c(104-36) > 68
system : [ ボムフェネ君 ] HP頭 : 80 → 12
アル・フォンドラ : 一応庇う宣言、スフィノレからフォースを頭に
ボムフェネ君 : 行使どうぞ~29だ抵抗は
アル・フォンドラ : 2d+23 (2D6+23) > 4[2,2]+23 > 27
アル・フォンドラ : hk10+23 KeyNo.10+23 > 2D:[2,5]=7 > (3+23)/2 > 13
ボムフェネ君 : 普通に魔力がカティちゃんと同格名のおかしくねぇかお前
アル・フォンドラ : そりゃまあ
ボムフェネ君 : OK、ボムフェネ君は爆発四散、炎の海に沈んでいきました
アル・フォンドラ : スフィノレ+異貌ボーナス+知力B8ぞ
ボムフェネ君 : といったところで戦闘終了
ボムフェネ君 : えー、リゥさんがタイマンする時間…0秒!w
アル・フォンドラ : はい。
リゥ・ラン : えー
リゥ・ラン : ちょっとくらいあってもいいのに
GM : カティちゃん全然帰ってこなさそうだしじゃあ10秒やる?
リゥ・ラン : いいよ
GM : OK~
カティ : あごめん
カティ : 暗号解読してた
GM : いや、唐突に別パート挟んだ私も悪いし
アル・フォンドラ : おかーり
GM : まぁ折角なんでもうちょっと読んでてくれ
カティ : あい
GM : というわけでリゥさん魔物知識判定どうぞ、目標値20だ
リゥ・ラン : 2d+12+1-2 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+12+1-2) > 6[4,2]+12+1-2 > 17
リゥ・ラン : うーん、徹夜ペナが重いなぁ
GM : では巫女のステ開示はできませんね
GM : 勝負は10秒、どっちかの気絶でも戦闘終了になります
GM : では先制判定
リゥ・ラン : 2d+8 『先制判定』 (2D6+8) > 8[3,5]+8 > 16
GM : 24
GM : ではこっちだけど
リゥ・ラン : じゃあどうぞどうぞ
GM : ○風評被害
自身の用いる神聖魔法の威力と射程の数値をそれぞれ+20します
GM : ○異口同音
このキャラクターは一度の主動作に二回まで魔法を使用する事ができます
更に自身のHPが30%(端数切上)以下である時一度の主動作で三回まで魔法を使用することが出来ます
但しこの効果を用いる場合そのターンの間の主動作では異なる種類の魔法を行使することはできません
GM : ○聾者の少女
このキャラクターは耳が聞こえません
よって行動判定に-2され、呪歌など音声を媒介とする行動の影響を受けなくなります
(参照:WTp66【デフネス】)
GM : で神聖魔法を放ちます
リゥ・ラン : おお、なんかいろいろわかった
GM : クリティカルキャストEX(C-2される)を宣言して
GM : ゴッドフィスト二連
GM : 魔力22の29が聲者の少女で下がって目標値27
リゥ・ラン : x2 2d+20+1-2 『精神抵抗力判定:信念のリング』 #1 (2D6+20+1-2) > 5[3,2]+20+1-2 > 24 #2 (2D6+20+1-2) > 9[3,6]+20+1-2 > 28
リゥ・ラン : 一発だけ満額かな
GM : k40+22@9 通った KeyNo.40c[9]+22 > 2D:[3,1]=4 > 5+22 > 27
GM : hk40+22@13 半減 KeyNo.40+22 > 2D:[3,3]=6 > (7+22)/2 > 15
リゥ・ラン : 42点か、守護石1点づつわって40点食らう、まぁそれなり
GM : これ大丈夫かなぁ…火力高すぎる気がしてきたぞぉ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 79 → 39
system : [ リゥ・ラン ] 消魔の守護石(1) : 10 → 8
GM : まぁいいでしょう、なんとかなるなる
リゥ・ラン : えーと戻ってくる前にこっち主動作一回行っていいよね
GM : いいよ
リゥ・ラン : じゃあ補助動作でリカバリィ、ポーションマスターでアンチマジックポーションを使用
system : [ リゥ・ラン ] HP : 39 → 47
リゥ・ラン : 主動作でヒーリングポーションを飲む
リゥ・ラン : k20+11+1@13 『ヒーリングポーション:レンジャー知力』 KeyNo.20+12 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
リゥ・ラン : おっと腐ってたか
リゥ・ラン : まぁ問題あるまい
GM : まぁ生存してたのでOK
GM : では戦闘終了
GM : シオン「…!ネモあっち見て!方舟!アレは巫女よ!」
GM : シオン「リゥさんが危ない…急いで!」
GM : といった感じで一行は方舟での異常を見つけられます
ネモ : 「げ…本命はあっちだったか」
GM : シオン「あぁもう、釣られたけど…気にしてても仕方ないわ」
GM : 全力で走れば十分割り込めますねネモ君なら
アル・フォンドラ : 「…すぐ助けに行かないと」
GM : 今ライダー形態だし
GM : というわけで戻ります?
アル・フォンドラ : もどるか
GM : では割り込むRPをしてくださいな
リゥ・ラン : 私は神斧タヒ鎌を片手に構えてポーションぐびぐび飲みながら
リゥ・ラン : どーしたもんかなぁって顔してよう
GM : 巫女は遠距離から発狂Gフィストぶっぱ
ネモ : 「っと…戻ったけどこれヤバいよな?」
アル・フォンドラ : 「リゥさん、まだいけますか…!すいません手間取ってしまって…!」
リゥ・ラン : 「んーやばいんだけど、どーしたもんかねぇ。これ」(苦笑)
GM : さて、敵は戻ってきた三人にも仕掛けてくるでしょう
GM : RPで構わないのでアクション宣言どうぞ
リゥ・ラン : 「ま、皆も戻ってきたことだし、とりあえず気絶させてから考えるか」
アル・フォンドラ : 両手で盾を構えて他のメンバーの前に立ち塞がりマース()
GM : おらぁ!Gフィスラッシュ!
ネモ : 「とりあえず気絶させればいいのか、わかった」練技入れ直してグーパンじゃ
リゥ・ラン : 「どーも怪しげな術をかけられたみたいでねぇ」
GM : OK
GM : ではネモ君が攻撃するんだが…
GM : ”何故か攻撃が通る”
GM : それで巫女は怯んで…立ち眩みますね…
ネモ : あー…そういえばなんか障壁あったな(忘れてた
リゥ・ラン : 「おや、なんだ普通に手が届くのかい」
GM : シオン「ネモ、アンタ今ベルトのアレは…」
ネモ : 「そういえばなんか障壁とかあったな…咄嗟に手が出たけど」
GM : シオン「…使ってないわよね?」
リゥ・ラン : ふーん
リゥ・ラン : じゃあ神斧タヒ鎌を捨てて近づくか
ネモ : あれ切れてる?
ネモ : 戦闘終わってダッシュしてきたからわからん
GM : バーベナ「皆さん大丈夫ですかっ!他の船員は無力化して避難させました!」ドタバタ
リゥ・ラン : あ、誰かバーベナさんを押さえておいて
ネモ : 強くなーい?
GM : 所詮達成値10だぞ
アル・フォンドラ : そうなのか
GM : 前がそうだったやん?
ネモ : 「さて…通るんならどうするか」このまま気絶まで叩き込むか悩み
GM : では巫女を殴ろうとするなら
GM : バーベナ「待って!」
リゥ・ラン : んー止められないんだったら巫女のすぐ近くまでいって抱きかかえるけど
リゥ・ラン : 普通に子供をあやす感じ
ネモ : リゥさん来るんやろ、まだ構えくらいやから止めれるで
GM : バーベナ「エステリアちゃんを虐めないぇっ!」
リゥ・ラン : いや、止めてほしいのはバーベナ。まだ被疑者から外れてるわけじゃないからな
ネモ : OK、まぁここから私は止めれなさそうだから巫女から距離取るかな
ネモ : 「あぁ…そういう事」バックステップ
GM : リゥさんが敵意のないことに焦っててきが付かなかった彼女がそう叫んだところで
GM : 巫女の蒼く濁った髪色が抜けていきます
GM : そうして
GM : 蜂蜜色の髪の毛の少女がドサリ、と倒れこみました
リゥ・ラン : 「しかしまいったねぇこれは」
リゥ・ラン : とりあえず抱えて船室に運んであげよう
GM : OK~
GM : といったところでイベントはここまでです
アル・フォンドラ : はーい
ネモ : 「とりあえず俺はもうちょいここの甲板で警戒してるよ。万が一まだ暴走してるのがいるかもしれないし、2体目のあれ飛んできても困るし」
リゥ・ラン : 私はそのままエステリアちゃんについていよう
GM : では睡眠時間ですが
GM : 寝ない人います?逆に
リゥ・ラン : あーさすがに寝る
アル・フォンドラ : そんなやつはいない
ネモ : 寝るか
GM : 何かしておきたいアクションのある人は言ってくれ
GM : あとカティちゃん大丈夫?
アル・フォンドラ : あ、ありまーす
カティ : ねるー
GM : おっなんだい>アルタイル君
GM : OK
アル・フォンドラ : ネモ君とリゥさん回復しときます
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[1,6] > 7
GM : それは寝るのと同時にやっていいぞ
アル・フォンドラ : あ、はいな
アル・フォンドラ : それ以外は特にないかな
GM : おっけー
GM : ではたーいむしーふと、回復とかしてね
system : [ GM ] N日目 : 8 → 9
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
system : [ リゥ・ラン ] HP : 47 → 79
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 66 → 74
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 56 → 57
[雑談] system : [ カティ ] MP : 13 → 86
[雑談] system : [ カティ ] HP : 52 → 53
GM : ではでは
GM : 先ずは食料チェック
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 57 → 41
方舟ステータス : ストライキチェック、ヨシ!
方舟ステータス : では移動…なんですが、昨夜の件もあるので移動は流石にしない
アル・フォンドラ : ふむ
方舟ステータス : というわけでイベントですが今回は幹部会議になりますね
方舟ステータス : 議題はまぁ…ねぇ?
リゥ・ラン : んー?
方舟ステータス : エステリアちゃんの処遇、ということで
リゥ・ラン : なるほど
方舟ステータス : ちょっと元の想定から脱線してきてるのでアドリブRP入ります、ご注意ください
方舟ステータス : 船長「… … … さて」「今日皆に集まってもらったのは他でもない…昨夜の一件についてだ」
リゥ・ラン : あ、しれっと参加してます
リゥ・ラン : エステリアもその場にいるのかな?
方舟ステータス : もちろん滅茶苦茶許可
方舟ステータス : いや、エステリアちゃんはまだ意識不明
アル・フォンドラ : 「… はい」
方舟ステータス : 今はバーベナちゃんが看病してるけど…他に誰かPCいっておくかい?
リゥ・ラン : だれかついてもらえると嬉しいが
方舟ステータス : 最悪シオンがいくぞ
アル・フォンドラ : んー
ネモ : 言っておきたいけど、俺警戒されない?
アル・フォンドラ : なら私が行くよ
ネモ : お願いします
方舟ステータス : アル君OK、ネモ君も警戒はされてないよ
方舟ステータス : というわけで会議再開
ネモ : 1発ぶん殴ってるけど許された
方舟ステータス : 船長「…先ずは昨夜起きたことを纏めようか」
方舟ステータス : ちなみに殴ったときライフセンサがばっちり反応したよ☆
ネモ : うーん原因!俺!!
ネモ : 「まず怪鳥がこちらへ向かってきて俺、アル、カティの3人で海上に出て撃退へと向かいました」
方舟ステータス : 幹部B「そして三名が向かっている間に…方舟側で謎の存在が襲撃を起こした」
リゥ・ラン : 「で、それを私がおさえたと」
方舟ステータス : 幹部P「その存在だけど…謎の力で精神干渉を行い船員の大部分がその被害を被ったわ、ワタシも例外じゃないもの」
リゥ・ラン : 「へー」
方舟ステータス : 幹部R「俺は方舟の修理に駆られてて方舟内部にいたから被害はなかったが…甲板エリアから逃げてきたバーベナに連れられて見に行ったがアレはえぐかった」
リゥ・ラン : 「ふむふむ」
方舟ステータス : 幹部F「……その、それで…その謎の存在が…その」
方舟ステータス : 船長「… … …」
方舟ステータス : 他の幹部「… … … …」
リゥ・ラン : 「エステリアって言いたいんだねぇ、わかるとも」
リゥ・ラン : 「だがそれは早計だな」
方舟ステータス : 船長「…だが、バーベナや一部運のよかった船員。スーパー☆Rも含めて…エステリアがその存在になった場面、その存在がエステリアになった場面をそれぞれ確認している…その上で聞くが」
方舟ステータス : 船長「早計だ、というのは?」
リゥ・ラン : 「そもそも彼女がああいった存在になった原因が別にあるということだよ」
リゥ・ラン : 「見てないから知らないかもしれないがあの猫が裏で糸を引いていると考えられるね」
方舟ステータス : 船長「ネコ…?」
リゥ・ラン : 「猫の姿をした何か、だよ。魔神かもしれないね」
リゥ・ラン : 「で、それの干渉で彼女がそうなった、と仮定して。他の人間にも同じことが起こらないとは言えないねぇ」
ネモ : 「げ…あいつここに来てたのか」
GM : シオン「そ、それなら…!じゃあエステリアちゃんは冤罪だったってことですか?」
リゥ・ラン : 「まぁ彼女が狙われているのは間違いないからね。引き続き私たちの方で護衛と監視は続けるけど」
リゥ・ラン : 「他のクルーも注意した方がいい。猫を見かけたらすぐに私たちの誰かを呼ぶように」
GM : 幹部B「…こういう聞き方は誤解を招かれるかもしれないんだが、いやに詳しいな?」
リゥ・ラン : 「これでも冒険者で傭兵なんでね。トラブルには慣れてる」
リゥ・ラン : 「集落に入り込んだ魔神を退治してくれ、って頼んできた村長が魔神だった、なんてのもよくある話さ」
GM : 幹部R「ハッハー!ソイツは頼もしいなぁ!」
ネモ : 「裏で糸を引いてる魔物は多いからねぇ…この前のサキュバスとか」
GM : 船長「… … …」
GM : 船長「本当に何か詳しいことは知らないのかい?」「噓はついてほしくないんだ、方舟のためにも」
リゥ・ラン : 「いや、それ以上は特には。」船長には目くばせしよう
GM : む
リゥ・ラン : ここで話す気はないって感じかな
GM : …うーん
GM : 船長はものすごい納得のいっていない顔をするなぁ…その目配りに対して
GM : 幹部F「そ、それより…というか」
GM : 幹部F「結局エステリアちゃんが怪物になったことに対する処置について、現状維持のままでよいのでしょうか…」
リゥ・ラン : 「それがいいかな。我々を信頼して預けてもらえると嬉しい」
リゥ・ラン : 「それともこの船で私よりも強い戦士がいるのかい?」
GM : 幹部B「そうは言うがな…事実以前の君たちの提案に従った結果としての今がある」
ネモ : 「ちなみに他の提案はあるんですか?」
GM : 幹部B「なにより…あの精神干渉効果がある以上彼女を他の船員の近くに置いておくのは無理筋すぎるだろう」
リゥ・ラン : 「それはなかなか卑怯だね。もしわれわれがいなかったらもっとひどいことになっていたことになっていたかもしれない」
GM : 幹部B「厳しい意見になるが例えば、軟禁とかな」
リゥ・ラン : 「ふむ、軽率な発言だね」
GM : 幹部B「幹部Rのことを鑑みれば少なくとも至近に置いておかなければあれほどの大きな被害にはならないはずだ」
リゥ・ラン : 「この船にのっている船員を疑わしいという理由で軟禁など始めて行けば、最終的には疑わしい人間全員を拘束することになるよ」
リゥ・ラン : 「そうなったらこの船は立ち行かない、そんなことは明白だろう?」
GM : 幹部P「そうよ、それにあの子はまだ子供よ、そんなひどい仕打ちはないわ」
リゥ・ラン : 「まず大事なのは全員で協力して新天地にたどり着くこと」
ネモ : 「あの時は確かでもないのに分けると士気に関わると俺は思ったんだけど、まぁ結果的に分けてた方がよかったのは否定しないけど」
リゥ・ラン : 「まずはそれを達成しないとね」
GM : 幹部F「で、ですが…私みたいに…もう彼女が怖い船員も少なくはないのです…他の船員にもそういう目で彼女を見始めている人もいます」
GM : 幹部F「そ、それならいっそ、棲み分けをした方が双方にとって良い結果なのではないでしょぉか…」
リゥ・ラン : 「一応聞くが・・・私よりも怖くないと?」
リゥ・ラン : ジャキン
ネモ : 「抑えて抑えて」
GM : 幹部F「ヒィィィィィ」
リゥ・ラン : 「全くだから私がついておくっていってるじゃないか」
リゥ・ラン : 「それ以上の対策ってあるんかい?」
GM : 船長「リゥ君、暴力を傘にきて意見を通そうとするのは控えてくれ、秩序が立ち行かなくなる」
ネモ : 「場当たり的だけど1回軟禁はありなんじゃない?同じような事が別に起きればそこから割り出せるし、何も起こらなければそれに越したことはないと思うけど」
リゥ・ラン : 「いや、まったくだね。民主的にいかないと」
GM : シオン「ちょっとネモ!?」
リゥ・ラン : あ、ネモ少年を蹴ろう
GM : 蹴ったら船長が再びリゥさんを咎めるよ
リゥ・ラン : でも蹴る、蹴っ飛ばす
GM : 船長「よさんか!」
リゥ・ラン : 「あーうちの連れが失礼しました」
ネモ : 「いてて…んな事言ってもなぁ!あのまま出しても周りの目線は変わんねぇぞ」
リゥ・ラン : 「でもここで軟禁はダメなんだよ。」
リゥ・ラン : 「本当によくない方向にころがるからね」
GM : 船長「君の言う事は確かに正しい、正しいのだが…」「………それで全員が全員納得できるわけではない」
リゥ・ラン : 「まぁそれは同感。実際かなり無茶言ってるとは思うよ」
GM : 船長「例え悪手だとしても…全員が納得できないのなら軟禁にすべきだ」「納得なきままに彼女を出しておくのは双方にとって良くない」
GM : 幹部R「おいおい…ディーノオマエまでそんなこと言うのか?!」
リゥ・ラン : 「じゃあこうしようか」
リゥ・ラン : 「エステリアに関しては我々と同室にする。外に出るときは私か、そうだな。ネモ少年かアルくんのどちらかが必ず同行する」
リゥ・ラン : 「このあたりが妥協点じゃないかな」
GM : 幹部B「それでは何も変わっていない!」
リゥ・ラン : 「いやいや、緩やかな軟禁だよ。これも」
GM : 幹部R「だからって軟禁はねぇだろぉ?アイツがそんな悪いやつなわけねぇ!」
リゥ・ラン : 「一人で外出できないって言うのはなかなかつらいものだからね」
GM : 幹部F「でも外出出来ているのには変わりません…というか以前と同じです…」
GM : 幹部B「君のやり方は正しいのかもしれないが手ぬるすぎる!そうやって問題を先延ばしにするのか?!」
カティ : 「じゃあ封印するですのだ」
ネモ : 「は?」
カティ : 「ちょっと痛い目に合ってもらえば半永久的に封印できるですのだ」
GM : シオン「アイスコフィン…?!」
リゥ・ラン : 「えーとややこしくなるから、ね」ずるずる
ネモ : 「は?????」
ネモ : 「あ、連れてかれた」
リゥ・ラン : 扉の外にポイしよう
GM : 幹部P「………もういいでしょう」パンパン
カティ : 「そうしたら間違いなく新天地には行けるですのだぁ~」ずるずる
GM : 幹部P「………そもそも彼女はまだ目を覚ましてないのだし…このままだと理性的な会話すらできなくなるわ、船頭をわざわざ増やしているのはこんな無駄なことをするためじゃないでしょう?」
GM : 船長「…1日置こうか、そこで再度会議しよう…それまでは現状維持で話を続ける」
GM : 船長「それまで全員頭を冷やしておくように」「それからリゥ君、今日のようなやり方は控えてくれ」
リゥ・ラン : 「まぁなるたけそうさせてもらうよ」
GM : というわけでカイサーン
リゥ・ラン : さて、船長に話するかー
GM : おっけー
リゥ・ラン : かくかくしかじかまるまると起こったことを一通りはなそう
リゥ・ラン : あ、船長にだけね
GM : それは…彷徨の塔として?船員リゥ・ランとして?
リゥ・ラン : ここに来た経緯とそこから起こったことを一通りかな
GM : つまり巫女巫女のはなしをすると
リゥ・ラン : 「ま、というわけでこの船が無事に新天地にたどり着くのがおそらく必須条件だね」
リゥ・ラン : するする
GM : 船長「…時の旅人か…現実感がないな…だが、ネモ君だったか、その武装もその話の通りなら納得か」
リゥ・ラン : 「これはあなたが船長でこの船を収める立場だから話たんだ。」
リゥ・ラン : 「ま、最悪、我々とエステリアを島に置いていっても構わないよ」
GM : 船長「つまり私も信頼して話したというわけではないということか、成程、それならばまぁ…納得はしよう」
リゥ・ラン : 「あなたにはそうするだけの理由も権利もあるんだからね」
GM : 船長「君にはあぁは言ったがな…排斥をするのはやはり基本的には愚策なんだよ」
リゥ・ラン : 「だろうね、それくらいはわかるさ」
GM : 船長「我々の一存で『お前、船降りろ』となると…まぁ不健全だ、出来るならしたくはない」
GM : 船長「軟禁はそういう意味ではある種の折衷案なんだ」
リゥ・ラン : 「だからまぁああいった目立った形で主張してみたんだがね」
リゥ・ラン : 「言いたいことはわかるがね。」
リゥ・ラン : 「他の誰にもわかる形で軟禁ということになるとそれはそれで問題なんだよ」
GM : 船長「それは…まぁ、そうだな」
GM : 船長「…いっそ隠し通すと腹を決めて、体調不良故に出られない、で押し通すのも…一種の手か、彼女の言う通りなら封印方法もあるのだろう?」
GM : 船長「…だが、しかしなぁ…」
リゥ・ラン : 「うーん、そうだなぁ」
リゥ・ラン : 「昼間だけ」
リゥ・ラン : 「船員が多く活動する日中は部屋にいるようにする。夜は私らの監視付きで自由に移動できる」
リゥ・ラン : 「これでどうだい?」
GM : 船長「… … …」
GM : 船長「………私は船長だが、私の一存で決められることでもないよ」
リゥ・ラン : 「でもあなたが決めれば大体の人間はついてくるだろうさ」
GM : 船長「クハ、高く買ってくれるな、私など血の赤い凡人にすぎない」
リゥ・ラン : 「それでもあなたはこの船の船長で代表なんだろう?ならあなたが決めるべきことだよ、これは」
GM : 船長「その時は、な」「少なくともこのような裏工作地味た説得はやめたまえ」
GM : 手をひらひらと振ってその場を去りますね
リゥ・ラン : 「何を言ってるんだい?会議ってこういうもんだよ?」
GM : じゃあ…自由時間フェイズやりますかぁ
GM : その後エステリアちゃんRPして…今日は終わりって感じで
リゥ・ラン : エステリアは寝てるなら吊る・・・おっと釣ろう
GM : では釣り判定どうぞ
ネモ : 穀すなww
アル・フォンドラ : 前回ので確か修理やら冒険心も削られたんだっけな
GM : おっとそうだったね
GM : 減らさなきゃ(迫真)
リゥ・ラン : 食料もやばいんだよなぁ
GM : 2d6+10 耐久 (2D6+10) > 11[6,5]+10 > 21
ネモ : 釣るかぁ、心境的には宴会開きたくもあるが
アル・フォンドラ : めっちゃ減るやん()
system : [ 方舟ステータス ] 耐久 : 76 → 55
方舟ステータス : 2d6+10 冒険心 (2D6+10) > 5[1,4]+10 > 15
リゥ・ラン : よし、ネモ少年は頑張って治せ
ネモ : へーい
カティ : サポいるかい
カティ : +2されるよ
方舟ステータス : :冒険-15
方舟ステータス : 冒険-15
system : [ 方舟ステータス ] 冒険 : 78 → 63
ネモ : 貰えるならもらう
リゥ・ラン : 釣りは、さすがに行けるやろ
方舟ステータス : 1d6 (1D6) > 2
system : [ 方舟ステータス ] : 62 → 60
方舟ステータス : えーではリゥさんから釣り判定どうぞ
アル・フォンドラ : つるか
リゥ・ラン : 2d6+2 (2D6+2) > 7[1,6]+2 > 9
リゥ・ラン : うーむ、まぁいいか
アル・フォンドラ : 2d+1 (2D6+1) > 8[3,5]+1 > 9
方舟ステータス : それなり、2d6増える、ところでフェアサポもらってた?
リゥ・ラン : もらってないよー
方舟ステータス : じゃあそのままダイスどうぞ
方舟ステータス : アル君も2d6だね
リゥ・ラン : 2d6 (2D6) > 10[6,4] > 10
リゥ・ラン : よしきた
アル・フォンドラ : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3
アル・フォンドラ : はい
system : [ 方舟ステータス ] 食料 : 41 → 51
リゥ・ラン : これは赤マンボウでも釣れたか
方舟ステータス : さてネモネモちゃんは?
ネモ : 大工するよー
方舟ステータス : ではどうぞTHEダイス
カティ : 2d+1 つっとこ (2D6+1) > 5[3,2]+1 > 6
方舟ステータス : 1d6増加…最大値でもアレなのでまぁ
方舟ステータス : ネモ君は2d6+大工
ネモ : 2d6+3 (2D6+3) > 5[1,4]+3 > 8
ネモ : どうせ寝るし変転
ネモ : 14かな
方舟ステータス : 先ずは大工技能レベル+1をプレゼント
方舟ステータス : そして修復値は2d6+大工技能LV*2
ネモ : 2d6+8 (2D6+8) > 7[2,5]+8 > 15
方舟ステータス : 強すぎぃ!
system : [ 方舟ステータス ] 耐久 : 55 → 70
ネモ : レベル4についさっき上がったからね
方舟ステータス : ではではでは
GM : シオン「リゥさんリゥさん!」
リゥ・ラン : 「おやどうしたんだい?」
GM : シオン「エステリアちゃんが目覚めました!私は他三人呼んできます!」
リゥ・ラン : おっとじゃあ部屋にむかおうか
アル・フォンドラ : 「目が覚めたって本当ですか!?」呼ばれて
GM : シオン「ほらアル君もネモも!カティちゃんは…あんまりに気にしなさそうだけど一応声かけておきますか」
GM : ではエステリアちゃんの寝てる病室
GM : バーベナ「あぁ…皆さんお見舞いに来てくれたんですか」
ネモ : 「有事とは言え殴ったからそれの謝罪にもね」
リゥ・ラン : 「ちゃんと意識がもどってるのかい?」
アル・フォンドラ : 「大丈夫ですか、体調に異常は…」
GM : バーベナ「…あの件の時は、と思いましたけど、誠実なんですね、ネモさんは」
リゥ・ラン : 耳が聞こえなくなったとかないといいなーいいなー
GM : まだ大丈夫
リゥ・ラン : まだとかいうな
GM : エステリア「…ぁ」
GM : 彼女は覚醒してて…皆さんの方を見ますね
ネモ : 「あの時は…うん……」目逸らし
GM : シオン「それより!」
GM : シオン「(なんか言ってあげなさいよ?)」
リゥ・ラン : 「大丈夫かい?気分が悪いとか無い?」
ネモ : 「体は大丈夫か?そこそこ強めにやっちゃったけど」
リゥ・ラン : 横に座って頭をなでてあげよう
GM : あ、じゃあネモ君が近づくなら
ネモ : リゥさんの方が近いな
GM : エステリア「ヒッ…」ガタッ(後ずさる)
リゥ・ラン : すっ
GM : エステリア「ぁ…あ」「ご、ごめんなさいですわ!」
GM : エステリア「お見舞いにきてくれたのですわよね?!ありがとうございますわ!」
リゥ・ラン : ふむ
ネモ : ちなみにヒッってなったのは俺だけ?
リゥ・ラン : これはどちらが近づいた結果のリアクションだろうか
GM : ネモ君…とシオンもかな、変身してたので
アル・フォンドラ : ふむ
リゥ・ラン : じゃあよるなーって感じでブロックしてよう
GM : 逆にリゥさんには警戒系が一、二段階ほど緩くなってるようにリゥさん自身感じられる
リゥ・ラン : 「まだ調子が戻らないみたいだから、もう少し休んだ方がいいね」
リゥ・ラン : 「お腹は空いてないかい?」
GM : エステリア「おなか…」
ネモ : 「あー…まぁそうだよなそれが普通だから気にしないでくれ」聞き取れても聞き取れなくてもいいから小声で
GM : エステリア「すいてない…」
リゥ・ラン : 「そうかい。じゃあもう少し休むといいよ」
GM : エステリア「… … …」
アル・フォンドラ : 「お大事にね、何かあったら僕ができる限りついているから…」
GM : エステリア「…わたし」
GM : エステリア「…わたし、は…」「…ぅう」頭を抱える
GM : …彼女の口元がパクパクと動く。そうして暫くして
GM : エステリア「…!」「よし…こうしちゃいられませんわ!」
GM : エステリア「…バーベナちゃん、皆さん、ご心配していただきありがとうございますわ」
GM : バーベナ「え?」
アル・フォンドラ : 「…本当に大丈夫?」
GM : エステリア「だーいじょうぶですわ!寧ろ休みすぎたくらいですもの!」
GM : バーベナ「ちょっとエステリアちゃん?」
リゥ・ラン : 「だーめだ。もう少し休みなさい」おでこずびし
GM : じゃあエステリアちゃんがとーぉうと飛び起きようとしたところに置き指をされてエステリアちゃんはベットに倒れこみます
GM : エステリア「っつ~!!」ジタバタ
リゥ・ラン : 「私がついてるからもう少し寝た方がいい。明日からはまた忙しいんだから」
GM : エステリア「大丈夫ですわ!ワタクシはワタクシのお仕事がありますわ!滞ってしまっては皆困りますもの!」
リゥ・ラン : 「うん、それも明日からね」
GM : エステリア「大丈夫だから…!」
リゥ・ラン : 「ダメです。ここは大人の言うことを聞きなさい」
リゥ・ラン : 頭をさわさわとなでよう
GM : エステリア「大丈夫だっていってるじゃん!」そういうと彼女は”常人離れした速度”で即座にベットを抜け出して仕事に向かってしまいます
GM : バーベナ「え」「ま、待ってエステリアちゃん!」ドタドタ
リゥ・ラン : それは捕まえられる?
アル・フォンドラ : 「エステリアさん!?」
GM : えーっと
GM : 素手、命中判定目標値28?くらい
リゥ・ラン : いや理由は違うんだが今日は部屋から出す気は全くないんだよね。わたし
ネモ : 捕まえられるわ
GM : 魔力撃すると痛みを伴うがよろしいか
ネモ : いや?
GM : え
ネモ : ロインクロス
GM : 素で届くの?
リゥ・ラン : まぁとりあえず私でもいけるし
GM : あぁーっ!
リゥ・ラン : おっとそれならまかすわ
ネモ : これが絶対なんだよなぁ!
GM : 許可します…
リゥ・ラン : 「ないす、ネモ少年」
ネモ : 「おっとと」ほぼ反射で体を動かす
GM : エステリア「やめて!離して!」「わたしは…わたしじゃないの!大丈夫だから!」
リゥ・ラン : 「大丈夫って言う言葉ほど信用ならないものはないね」
リゥ・ラン : 「えーっと私が私じゃない?」
アル・フォンドラ : 「私は、私じゃない?」
GM : じゃあといったところで今日はこの辺で
カティ : 私以外私じゃないの?
GM : 当たり前だけどね、だから
ネモ : よぎったけども!
リゥ・ラン : あえていわなかったにー(棒
アル・フォンドラ : ホントだよw
GM : では皆さんお疲れ様でした
アル・フォンドラ : お疲れ様でしたー
リゥ・ラン : おつかれさまー
ネモ : お疲れ様ー
カティ : おつかれさまでしたー
リゥ・ラン : まぁ大分GMのぷらんがくるっくるしてる気がするが大丈夫だろう
GM : あとは自由解散やで
GM : んーまぁ
GM : まだ想定範囲内ともいえるし
GM : すでにプラン崩壊ともいえるし
GM : そもそもクソデカイガバを見つけてしまって最悪ここで全滅もあるなぁともいえる
リゥ・ラン : ヨシ
アル・フォンドラ : おぉう
リゥ・ラン : まぁ想定の範囲に入ってる気がするならなんとかなるじゃろ
リゥ・ラン : じゃあおやすみー
GM : おやさーい
ネモ : やっぱロインクロス使うの楽しいわw
ネモ : おやすみー
リゥ・ラン : いうて28はでるけどな。さすがに練技きるけど
リゥ・ラン : おやすー
GM : おやさー
ネモ : こっちは魔力激やらんといけないから、それなら雑にロインクロスでいっかなーと


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