【ソード・ワールド2.0】リプレイ「CP【フォビドゥンタワー】時を巡る記憶の塔 第十四話─１」【TRPGリプレイ】

GM : さーて、皆～！生きてるかなー？今日もフォビドゥンタワーを、はっじめちゃうよー！
アル・フォンドラ : ほーい
リゥ・ラン : ほーいほーい
GM : あれ、二人だけGUYS?
カティ : よんだかね
ネモ : おっとすまぬ
リゥ・ラン : なんかまた進化してるなぁ
GM : なんかカティちゃんまたやばくなってない？
ネモ : 魔王だな…
GM : まぁ経験点も100000オーバーしてるからねウチの卓
リゥ・ラン : Bボタンでキャンセルした方がいいのでは？
GM : 多分これアイテム進化じゃないかなぁ
カティ : 魔王ではないですのだー
アル・フォンドラ : 進化の奇跡もたせる？
GM : もうLV14級の経験点が配られているんだ実は
アル・フォンドラ : ははっ
リゥ・ラン : とはいえこのレベル帯だとそこまで一本伸ばしにはならんから
リゥ・ラン : まぁこんなもんでしょ
GM : まぁ、雑談もほどほどに
GM : フォビドゥンタワーキャンペーン第十四話、触っていきまっしょい
GM : よろしく☆おねがいしま～す！
ネモ : いぇーい
カティ : ぇぇ＾い
GM : さささて、ぜぜぜぜんかいのあらすじじゃーわ
GM : 第五の扉、方舟の旅路の果てに遂に二人目の巫女を撃破し、更に第二の扉で奪われた写真立てを奪還し直すことに成功した一行
GM : 残る扉もとうとう半分、次回はどんな難敵に挑むか…？といったところです
GM : というわけで久しぶりに少々日常回を挟みつつ、次の場所への行先でも決めていこう、といったところです
リゥ・ラン : えーと写真たてを2の扉にもっていったらなんかあるんけ？
GM : あーというか写真立てについて興味を向けるならその話をしようか
GM : あんまり興味なさそうだから次回以降に持ち越すつもりだったんだが…
GM : えっとねー、写真立て…どこまで覚えてるっけ皆、単純に拾ったアイテムなんだけど
リゥ・ラン : 正直あんまりおぼえてないんだが
GM : まぁだよね、二年前の話だし
アル・フォンドラ : 記憶がほぼ0ぐらいかな
GM : 黒猫一派が『これ持ってかれるとちょっと都合悪いな～』ってことで持ってったアイテムなんだ
GM : 写真立ての中の写真には黒縁模様のウサギと三人の家族が映ってますね
GM : と、言うくらいのアイテムです
アル・フォンドラ : ウサギ…ねぇ
GM : 因みにウサギについては見覚えがあったりなかったり
リゥ・ラン : えーと3人の家族が2の扉の関係者だっけ？
GM : だね、写真に写ってるうち一人は２の扉で見てます
GM : 娘さんだね、写真で言うなら、全員メガネ装備
カティ : メガネリオンスタート
GM : 開始時点だと眼鏡かけてないのがデフォじゃないっけあのシステム
カティ : マスター　あの一家にいいメガネを
GM : まぁ、というわけで写真立て及び2を進める？
カティ : GM的には7を進めてほしそうだ...!
GM : GM的には待ってくれると助かる、今モチベがすごいﾀﾋんでいるんだ
GM : 何を書けばいいかは大体わかっているんだが筆が乗らねぇ…
アル・フォンドラ : 7だよなぁ！(記憶に関係あるので)
リゥ・ラン : じゃあ７か
ネモ : プルプル僕悪いplじゃないよ
GM : じゃあまぁ7はOK、とりあえず行き先が決まったところで日常RPをやってクレメンス
GM : それにほら、ネモ君はお風呂入らなきゃいけないじゃん？
アル・フォンドラ : ネモくんのサービスシーンだぞ
GM : 再変身するたびに闇落ち仕掛けるからなネモ君は
GM : というわけで準備系RPも併せてその辺どうぞ
アル・フォンドラ : 「…(前の扉であった用途用途を日記に残してる)」
リゥ・ラン : 「やっぱりそのベルトあんまり使いすぎない方がいいかもねぇ」
カティ : (全体的に黒っぽい＆紫になっている)
ネモ : ｢うーん…なんか原因があると思うんだが｣
GM : その発言を聞いたシオン、ものすごくバツの悪そうな顔をする
GM : シオン「…やっぱり私のせいですかね？」
GM : ※実際コイツのせいではある
リゥ・ラン : 「いや、軽々に倒れるネモ少年がわるい」（おい
アル・フォンドラ : 「い、いぇ…僕のサポートが遅かったから…」
ネモ : ｢まぁそうなんだけどね、とりあえず原因探してみるからシオンもあんまり考えすぎんなよ｣ｶﾎﾟｰﾝ
カティ : 「もうちょっと硬くなったらどうですのだ」
GM : え？
GM : 君風呂の中で今の話してたの？？？
カティ : 「具体的に防護30くらいになるですんどあ」
GM : リゥさんはともかくシオンに裸体見せつけてるのか…やりますねぇ！
リゥ・ラン : そうみたいだねぇ
ネモ : ほえ？違ったの？やめ！やめろぉ！
リゥ・ラン : あ、全然おきになさらず
GM : シオンもまぁあんま気にしないよ、イジるとは思うけど
ネモ : ｢なんか謎の概念出てきたな…｣（防護点
アル・フォンドラ : choice[アル君も入ってる,いや、さすがに…] (choice[アル君も入ってる,いや、さすがに…]) ＞ いや、さすがに…
GM : キャラわかってんなダイス
GM : というわけでリコレクトをすっきりさせようお風呂フェイズをやろうと思ったんだがネモ君がサウナ室にいっちまった
GM : 帰って来るまでになにしてっかな
GM : 因みに女性陣やる？リコレクトチェッカー
リゥ・ラン : んーやる意味あったっけ？
GM : えっとねー
GM : 記憶の断片が増えたり消えたりする
GM : なんで未確定の断片があるなら
カティ : 最愛の時の欠片がある
GM : それを昇華できるね
リゥ・ラン : じゃやっておくか
GM : では1d6どうぞ
リゥ・ラン : 1d (1D6) ＞ 1
GM : 大浴場イベント表出目:発生するイベント1.2:特になし3:自身の記憶のうち、共に戦った者や自身の大切な人の記憶を思い出します　 CGI『記憶の断片』のうち【???】【最愛】のリコレクト要素を持つものを　 同じリコレクト要素のCGI『確定した記憶』に変換します4:自身の記憶のうち、大切な約束や倒すべき存在の記憶を思い出します　　 CGI『記憶の断片』のうち【約束】【勝利】のリコレクト要素を持つものを　 同じリコレクト要素のCGI『確定した記憶』に変換します5.6:心地よい湯でリフレッシュします　　 CGI『記憶の断片』のうち【絶望】のリコレクト要素を持つものを一つ消すことが出来ます
GM : はい
リゥ・ラン : 普通にいい風呂だった
GM : 大体のものはあるからな…
カティ : １ｄ (1D6) ＞ 4
アル・フォンドラ : まぁ今入ってるかはともかく処理はしとこう(先に入ってたってことで)
GM : おっ
アル・フォンドラ : 1d (1D6) ＞ 1
GM : 約束が
アル・フォンドラ : いい湯
GM : レベルアップするはずかな
カティ : はーいざんねん
GM : あれ？約束の断片ないっけカティちゃん
GM : ここかミスは
カティ : 最愛じゃないっけ？
GM : んや、こっちで納得OK
GM : じゃあ全員ハズレってことで
GM : あ、因みにお風呂上がったらちょっとしたイベントね
リゥ・ラン : じゃあスッパに適当にタオルだけひっかけてあがろう
アル・フォンドラ : 「…(ｸﾞﾊｧ)」
GM : オレク「フヒヒ…アルの坊ちゃまがまたやられてらぁ」「さぁさいらっしゃい、今日も特別なレアモノを用意させて頂きやしたぜ」
GM : と黒縁模様のウサギがモノを売りつけに着てますよ、前回にもあったレアアイテムゲットチャンスです
アル・フォンドラ : 「レアもの…？」リゥさんから逃げるようにオレクに近付いてみる
GM : 因みに今回の彼はマギスフィアを持っており、そこから映し出される映像には『トレジャーアイテムガチャ一回購入：◇500　十回購入　◇5000』と書かれていますね
リゥ・ラン : 「おやなんか面白そうなことやってるねぇ」
GM : 画面にかかれている◇(虹色の石、魔剣晶石というらしい)は一個につき500Gするようです
アル・フォンドラ : おっと久々のガチャだな！？
リゥ・ラン : うーむさすがに高いな
GM : 前回とはまた違った気色でレアアイテムガチャだ
カティ : ２万五千か
カティ : むりむり　ばいばーい
GM : 一回ね
GM : うーむ、ちょっと高すぎたか
リゥ・ラン : さすがに25000はむりだわ
GM : ハイじゃあ今回はお流れってことで
アル・フォンドラ : 25000はなぁ…()
カティ : それなら溜めてメイガス買うわ
リゥ・ラン : 10連で25000ならぎりぎりだけど
GM : あ、単発でもいいのよ？
GM : ネタバラしするとこれトレジャードロップ表参照だから
リゥ・ラン : いや単発25000は中身次第だが
ネモ : ｢ふぅ…いい湯だった｣
カティ : いんぺりあとかめいがすクラスが出るなら回すかもしれん
ネモ : 単発だと2500じゃね？
カティ : フォルゴーンでも許す
GM : トレジャードロップ表Hです
GM : フォルゴーン君は敵では
GM : LLp113参照ね～
リゥ・ラン : Hならいらん
カティ : ファルンゴーンだった
カティ : いらん
カティ : 普通に買った方がいい
GM : ではお流れってことで
ネモ : マップならたまに敵出てくるガチャあるけどここで敵出されたらさすがにねw
GM : オレク「フヒヒ、ではまたのご利用お待ちしておりやす、フヒヒ…」
リゥ・ラン : 「やはりぼったくりだったか、危ない危ない」
GM : あとネモ君はお風呂チェック振ろうねぇ
カティ : 「出るものがそもそも２万５千いじょうのかちがないのにがちゃ回す意味...ないですのだ？」
ネモ : 1d6 (1D6) ＞ 6
GM : あ
アル・フォンドラ : おお
ネモ : 絶望消し消し
リゥ・ラン : 「まったく、あのラインナップで回す人は早々いないよねぇ」
GM : 絶望が消えたよ～
アル・フォンドラ : 「あ、あはは…」
カティ : 「ですのだ　その２万五千でふつうに買えるですのだ」
アル・フォンドラ : Hだと最高価値でも25000G相当だしねぇ
GM : オレク「アインハンダーとかお得だと思うんですがねぇ」
GM : ネモ君なら改造して装備できるし
ネモ : まぁフレイル買ったりしたからしばらくはね
リゥ・ラン : いやなんというかみんなもうほしいもの決まってるから
リゥ・ラン : 既存のテーブルだと儲かるかどうかなのよ
GM : なるほどなぁ
GM : まぁ、OKOKということで
カティ : Iならわんちゃん回してた
GM : あとは特にRPしたかったり闘技場したかったりなければ
GM : サクッと7リベンジやりましょうか
リゥ・ラン : ７だー
ネモ : 乗り込めー
アル・フォンドラ : 「さて…追記終わりっと…。皆さん、今日はどうします…？」
アル・フォンドラ : 「…って、そうですね…そろそろ行かないと…。」
GM : シオン「今日くらいはゆっくりしてもいいと思いますけど、最近はすごい皆さん頑張ってますし」休みなしでシナリオ進めてるからね
ネモ : ｢まぁ休憩なら調整だったりできるけど｣
リゥ・ラン : 「んーまぁ数日休んでもいいが、そんなにのんびりしてもいられないっていうのも事実だしねぇ」
GM : シオン「ん、まぁそういうことなら…7のリベンジとか？」
アル・フォンドラ : 「リベンジかぁ…」
アル・フォンドラ : 「み、皆は自信ある…？」
カティ : 「前回ほど色々はできないけどいいですのだ？」
リゥ・ラン : 「自信があるかはわからないが、まぁいずれはいかなくちゃいけないしねぇ」
リゥ・ラン : 「ま、駄目だったらもう一回挑めばいいさ」
アル・フォンドラ : 「…分かりました。」
アル・フォンドラ : 「あとは…ネモくん次第だよ。」
ネモ : ｢あぁ…大丈夫｣
GM : シオン「…大丈夫そうな雰囲気でいいなさいよせめて」
ネモ : ｢これでもだいぶ自信はあるつもりなんだがね！｣
GM : シオン「ん、調子出てきたじゃない」「では準備大丈夫そうなら行ってみましょうか」
リゥ・ラン : 「よし、じゃあいこっか！」
GM : では怪鍵3個消費で7の扉編です
GM : 準備はいいかなー？
リゥ・ラン : あ、待って鎧着てくるわ
GM : そういえば全裸だったね貴女
カティ : ええやでー
リゥ・ラン : よし行こう
GM : シオン「あ、ネモネモラック」
リゥ・ラン : ところで、7の扉ってどんなところだっけ（脳みそスポンジ
アル・フォンドラ : 草
GM : アンデッド祭
アル・フォンドラ : あ
ネモ : ラックしますぇ
ネモ : 2d6 (2D6) ＞ 8[6,2] ＞ 8
アル・フォンドラ : 2d インスピレーション (2D6) ＞ 7[2,5] ＞ 7
system : [ ネモ ] MP : 49 → 46
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 0 → 1
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 77 → 75
GM : ＠＠＠＠＠＠
GM : 行潦ノ扉-Ⅶ　花園の乙女
リゥ・ラン : あーアンデッドジェネラルにいてこまされたところだっけ？
GM : そそ
GM : アル君が６ゾロ回避併せてぶち抜かれたところ
ネモ : あ…なんか疾走かましてくるやつがいたところか
リゥ・ラン : ま、ジェネラルごときなら今回は負けないかな
リゥ・ラン : あーそっちは無理
GM : さて、相も変わらず菫がきれいなエリアですね
GM : ロトンモブヒューリーは公式ママだから頑張ってね
リゥ・ラン : えーと魔法陣を解除するんだっけ？たしか
GM : そそ、因みに負け逃げなので完全リセット状態ですわよ
リゥ・ラン : どっから行こうか？いやまずは集落にいってもう一回話を聞くところからか
GM : おけおけ
GM : ではなんか頭を下げてくる民衆の群れを突っ切って前回いった教会までご案内されましょうか
リゥ・ラン : 2回目だからイベントをR2でスキップしていこう
リゥ・ラン : L2かもしれん
GM : 話はスキップちゃんで大丈夫？
リゥ・ラン : ・・・
リゥ・ラン : 大丈夫、なはず
GM : 聞き直す？
GM : おけおけ
カティ : セレクトボタンかもしれない
ネモ : まぁ最悪思い…出した！するべ
GM : ネウメド「とりあえず集落を襲うアンデッドを撃退するために、魔法陣を解除していただければ…が、概要ですね」
リゥ・ラン : 昔の思い出すはすぐに忘れるんだ
リゥ・ラン : やっぱそうだったか
カティ : で魔方陣どこだっけか
リゥ・ラン : 24にあったような
リゥ・ラン : 気がする？
カティ : 左にあった気はする
リゥ・ラン : じゃあとりあえず左に行くか
GM : ふむ、では移動からかな
GM : ネウメド「頑張ってくださいねぇ～」魔法文明語
アル・フォンドラ : 西へ
GM : では
GM : エリア02
GM : 菫のキレイな花畑ですね…他には何もないようです
リゥ・ラン : どんどん進もう
アル・フォンドラ : 10で良さげだな
GM : の前に～
GM : 1d6 (1D6) ＞ 1
GM : S　1d6
アル・フォンドラ : FOEだな
GM : S1d6 (1D6) ＞ 1
GM : S1d6 (1D6) ＞ 5
GM : OKOK
GM : では移動ということで
GM : エリア10
GM : 菫の花畑を超えた先は針葉樹林ですね
GM : ジュカインランダムイベントが発生します
GM : 1d6 (1D6) ＞ 5
GM : おっ
GM : 魔香草だぁ～！
アル・フォンドラ : やったぜ！
GM : 代表者1d6どうぞ
リゥ・ラン : 魔香草はありがたいなぁ
リゥ・ラン : 1d　しれっと (1D6) ＞ 4
リゥ・ラン : 使うの私だしね
GM : では2個ですね
ネモ : やね
GM : 魔香草プレゼント
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 20 → 22
GM : S1d6+1d6+1d6 (1D6+1D6+1D6) ＞ 3[3]+2[2]+4[4] ＞ 9
GM : でではではでは
GM : まだ動けそうなら動きますか？
リゥ・ラン : えーとまだ時間は動かないよね、たしか
GM : …
GM : ア゜！(スタッカート)
ネモ : どうした急に
アル・フォンドラ : なんかイベントとか以外では動かなかったとか記憶が(間違ってたらすまん)
GM : あーいや、大丈夫？大丈夫なんだよね？
GM : 多分大丈夫…大丈夫
リゥ・ラン : いや聞かれても
GM : 大丈夫ですわ！
GM : では自由行動がなければ移動どうぞ
リゥ・ラン : 24へー
カティ : ごー
GM : さて、エリア24
アル・フォンドラ : アンデッドがエイサイハラマスコイ踊りをしているはず
GM : 静けさに包まれた湖畔です、ヴィサス＝スタフロストがいそうな雰囲気ですね
GM : FOEは
リゥ・ラン : さて魔法陣はどこだ！
GM : S1d6+1d6+1d6 (1D6+1D6+1D6) ＞ 4[4]+2[2]+4[4] ＞ 10
GM : …ここには入ってこれないんだよなぁ～
GM : というわけでいません、イベント処理をするぜ
ネモ : 不思議なバリア
カティ : じーん！
GM : 皆さんは以前の様に不気味すぎる雰囲気を漂わせた魔法陣を見つけますね
リゥ・ラン : 「あったあった」
GM : 以前見識判定には成功してるのでわかりますが案の定アンデッドPOPマホージンですね
アル・フォンドラ : 「…取り敢えず此処を何とかしないと…。」
GM : ごしごし地面をこすれば魔法陣は消せそうですが
リゥ・ラン : 雑巾をもてー
ネモ : カティまた地面粉砕してく？
カティ : 「まずは邪魔なのを片付けるのですのだ」
GM : では右手に雑巾、左手に水バケツを装備しようとした一行の目の前に魔法陣からアンデッドがPOPしてきますわ
カティ : 残念今日のカティは万能ではない
GM : アンデッド君たちは魔法陣守るぞ～！と元気いっぱいです
アル・フォンドラ : そいえばカティちゃんの契約って今どんな感じ？
カティ : 全属性
アル・フォンドラ : ほほう
GM : バランス良くとってるタイプかな
アル・フォンドラ : カオスか
GM : ででは、エネミーのご紹介です
カティ : 454544
リゥ・ラン : カオスってくるのか
GM : ロモブ*2、レイス君一体、そしてアンデッドジェネラル君です
GM : レイス君は欠片勢です、弱点は魔物知識判定どうぞ
リゥ・ラン : x3　2d+12+1　『魔物知識：セージ：とんがり帽子』 #1 (2D6+12+1) ＞ 6[5,1]+12+1 ＞ 19 #2 (2D6+12+1) ＞ 3[1,2]+12+1 ＞ 16 #3 (2D6+12+1) ＞ 8[5,3]+12+1 ＞ 21
リゥ・ラン : ロモ、レ、ジェネの順だが
アル・フォンドラ : x3 2d+17 #1 (2D6+17) ＞ 2[1,1]+17 ＞ 19 #2 (2D6+17) ＞ 8[6,2]+17 ＞ 25 #3 (2D6+17) ＞ 5[3,2]+17 ＞ 22
アル・フォンドラ : 同じ順番
GM : リゥさんはアンデッドジェネラルだけ、アル君は追加でレイス君の弱点が抜けてるね
リゥ・ラン : ・・・これロモ君の知名度抜けてないな。まぁ前回あってるからセーフ[情報] system : [ ロトム ] HP1(B0) : 0 → 139[情報] system : [ ロトム ] HP2 : 0 → 139[情報] system : [ ロトム ] HP3 : 0 → 139
system : [ レイス君 ] HP(B13) : 0 → 153
system : [ レイス君 ] MP : 0 → 125
system : [ アンデッドジェネラル ] HP(B18) : 0 → 108
GM : omatase~
GM : 彼我距離はボードの通りです
GM : では準備の出来たやつから先制どうぞ
リゥ・ラン : まずはレイスをしばくか
アル・フォンドラ : 2d+4 (2D6+4) ＞ 5[2,3]+4 ＞ 9
カティ : とりま初手は私だね
リゥ・ラン : 2d+9　『先制判定』 (2D6+9) ＞ 9[3,6]+9 ＞ 18
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) ＞ 3[1,2]+13 ＞ 16
カティ : 25か...
カティ : ウマ
カティ : A
カティ : 2d+16 (2D6+16) ＞ 8[3,5]+16 ＞ 24
カティ : １足りねぇ！
アル・フォンドラ : ぬぁ
GM : ハハハハハ
ネモ : 変転切ってとりあえず先制とるか
カティ : ﾁｨ...　幻視！
GM : おっどっちにする？
カティ : 幻視　その後変転きってちょ
ネモ : はいよ
GM : では幻視の力
カティ : 変転は有限リソースだからね
カティ : 2d+16 (2D6+16) ＞ 4[1,3]+16 ＞ 20
カティ : 全員+2のボーナスかつ再判定
system : [ カティ ] MP : 80 → 75
GM : +2で再判定か、やるねぇ
アル・フォンドラ : 2d+6 (2D6+6) ＞ 4[1,3]+6 ＞ 10
カティ : 2d+18 (2D6+18) ＞ 5[1,4]+18 ＞ 23
リゥ・ラン : 2d+9+2　『先制判定』 (2D6+9+2) ＞ 8[2,6]+9+2 ＞ 19
カティ : だめだわ
ネモ : 2d6+15 (2D6+15) ＞ 9[5,4]+15 ＞ 24
カティ : おうおう
GM : 変転が切れません！
アル・フォンドラ : かえってとれなくったぜ
ネモ : 指輪パキンコ
system : [ ネモ ] 指輪 : 5 → 4
GM : えらいぞぉ♡
GM : ではPCからどうぞ
カティ : 指輪で抑えたならまぁ良し
カティ : あんまのんびりしてるとカティのまきこみ魔法が始まるしさっさと片付けようね
リゥ・ラン : と、とりあえず初手どうぞ・・・
GM : 制御…が効かねぇのかこいつら
アル・フォンドラ : そうねぇ
ネモ : 初手ゆずんないとね…
カティ : 本気で蹴散らしに行こう
GM : 俺も次から群れエネミー出すときにつけよ制御無効ｗ
アル・フォンドラ : ブレスIIは使わなくてもぶち抜きは問題無さそうだし初手は任せよう
カティ : それするんならこちらもドゥナエー召喚し始めるがよいか？
カティ : ちげーわ
カティ : ムリアン
GM : 草
GM : 結構面白い性能してんだっけか
カティ : 一撃にかけましょうか
カティ : アイツ残り体力に応じた割合物理と精密誘導向こうもってるからね
カティ : 箱庭　神秘
カティ : もちろんフラプレ
カティ : ノレッジ　リーンA
カティ : chaosSMAAAAAAASH!!!!
カティ : 2d+16 せんどう (2D6+16) ＞ 10[4,6]+16 ＞ 26
カティ : うわごみ
カティ : しんぴじゃねえ
カティ : 弱点だ（いつも間違う）
カティ : きようだから
カティ : 2d+11 (2D6+11) ＞ 10[5,5]+11 ＞ 21
GM : おすそ分けは誰にする？
カティ : -4で17
GM : おっナイスライン
GM : -2だね
カティ : うむ　無事C-2圏内ですわ
system : [ カティ ] HP : 58 → 43
system : [ カティ ] MP : 75 → 50
system : [ カティ ] MP : 50 → 47
カティ : よし
カティ : クリキャスなしでC8か
カティ : 2d+20+2 (2D6+20+2) ＞ 6[5,1]+20+2 ＞ 28
カティ : だいじょうぶかこれ
カティ : 大丈夫だなこれ
リゥ・ラン : まぁアンデッドだし
カティ : ２７は抜けた
リゥ・ラン : レイスがちょっと微妙なくらい？
GM : レイスが29なので
カティ : レイスなんぞ知らん！
GM : それ以外は通ったね
リゥ・ラン : まぁレイスは無視でいいわ
GM : 元々魔法通らないんだっけ
カティ : k60+24 KeyNo.60c[8]+24 ＞ 2D:[3,1]=4 ＞ 9+24 ＞ 33
カティ : でめっ！
ネモ : 自動半減やね
ネモ : 抵抗成功すると1/4
system : [ カティ ] MP : 47 → 29
system : [ ロトム ] HP1(B0) : 139 → 106
カティ : ハーイ終わりでしてよー　クソですわー
system : [ ロトム ] HP2 : 139 → 106
system : [ ロトム ] HP3 : 139 → 106
ネモ : というかあれかぁ…今回フレイルお披露目出来ないかアンデッド連中だから
system : [ ロトム弟 ] HP1(B0) : 139 → 106
system : [ ロトム弟 ] HP2 : 139 → 106
system : [ ロトム弟 ] HP3 : 139 → 106
system : [ レイス君 ] HP(B13) : 153 → 136
system : [ レイス君 ] HP(B13) : 136 → 143
system : [ アンデッドジェネラル ] HP(B18) : 108 → 75
アンデッドジェネラル : では次の方
リゥ・ラン : うーんどうしよっかなぁ
system : [ カティ ] MP : 29 → 31
リゥ・ラン : まぁ薙ぎ払うんだけど、ロトンモブがどれだけ落とせるかなんよね
アル・フォンドラ : どう動くかな…
アル・フォンドラ : これワンチャン自爆ありか？
リゥ・ラン : 攻撃魔法が届くならダメージ優先の方がいいかな
アル・フォンドラ : いや届かんな
アンデッドジェネラル : まぁ魔力に自信ニキなら
アンデッドジェネラル : キュアハートぶっぱもアリ
アル・フォンドラ : 割とありだな
カティ : 30ふぁいとー！
アル・フォンドラ : 2人は命中大丈夫そ？
リゥ・ラン : まぁなんとかするんで
アル・フォンドラ : うい
ネモ : なんとかなる
リゥ・ラン : いっそジェネラル弱点抜けてるし、インジャリーくらいぶっ放せば
アル・フォンドラ : じゃあふたりが削ってからにするよ
リゥ・ラン : じゃあ薙ぎ払うか
リゥ・ラン : ぜーんしーん
リゥ・ラン : 20m突っ込むけど
アンデッドジェネラル : こいつらに知性はあんまりないんだよね
アンデッドジェネラル : レイス以外3M前進で
リゥ・ラン : うん、まぁまぁ問題ない
リゥ・ラン : えーと練技全開、マッスルベアー、ガゼルフット、ビートルスキン、デーモンフィンガー、ケンタウロスレッグ、ジャイアントアームっと
リゥ・ラン : クリレイA
system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 6
リゥ・ラン : 薙ぎ払い＋全力Ⅱっと
アンデッドジェネラル : うお、ついに来たか、バトル・マスター
リゥ・ラン : 2d+18+1+2+1　『命中力判定：近接攻撃：神斧ﾀﾋ鎌：2H』 (2D6+18+1+2+1) ＞ 2[1,1]+18+1+2+1 ＞ 24
リゥ・ラン : おわった
アル・フォンドラ : ？？
リゥ・ラン : つぎどうぞ
system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 0 → 1
アンデッドジェネラル : 悲しいなぁ
リゥ・ラン : あ、鼓砲使っておこう
ネモ : どいつぶちのめそうか
リゥ・ラン : えーと精神抵抗を1上げて生命抵抗1下げるのつかっておくわ
アル・フォンドラ : 貰っどく
アル・フォンドラ : ネモくんどうぞー
リゥ・ラン : とりあえずジェネラル倒してもらうか
ネモ : 熊猫スフィノレ
ネモ : 変身ミスリルメイス5点石
system : [ ネモ ] 5石 : 5 → 4
system : [ ネモ ] MP : 46 → 41
GM : シオン「おっけー！行くわよネモ！」
system : [ ネモ ] MP : 41 → 32
ネモ : ｢出来れば1発で消えてくれよな！｣強化魔力撃+鎧貫き
ネモ : x3 2d6+24 #1 (2D6+24) ＞ 7[5,2]+24 ＞ 31 #2 (2D6+24) ＞ 5[4,1]+24 ＞ 29 #3 (2D6+24) ＞ 3[1,2]+24 ＞ 27
GM : うむ、ゾロチェだ
ネモ : x3 k25+29@12 #1 KeyNo.25c[12]+29 ＞ 2D:[4,5]=9 ＞ 8+29 ＞ 37 #2 KeyNo.25c[12]+29 ＞ 2D:[4,3]=7 ＞ 6+29 ＞ 35 #3 KeyNo.25c[12]+29 ＞ 2D:[3,3]=6 ＞ 5+29 ＞ 34
ネモ : さすがに落とせんか
GM : だね
ネモ : もう1回
ネモ : x3 2d6+24 #1 (2D6+24) ＞ 6[4,2]+24 ＞ 30 #2 (2D6+24) ＞ 8[2,6]+24 ＞ 32 #3 (2D6+24) ＞ 4[3,1]+24 ＞ 28
ネモ : x3 k25+29@12 メイスパンチ #1 KeyNo.25c[12]+29 ＞ 2D:[5,6]=11 ＞ 9+29 ＞ 38 #2 KeyNo.25c[12]+29 ＞ 2D:[5,5]=10 ＞ 8+29 ＞ 37 #3 KeyNo.25c[12]+29 ＞ 2D:[3,1]=4 ＞ 3+29 ＞ 32
GM : C（37+35+34+38+37+32-186) c(37+35+34+38+37+32-186) ＞ 105
アル・フォンドラ : ｺﾞｼｬｱ
system : [ アンデッドジェネラル ] HP(B18) : 75 → -30
アンデッドジェネラル : おっ
アンデッドジェネラル : やってるねぇ！
アル・フォンドラ : 私気付いたんですの
ネモ : あ…フレイル打撃武器だったか…まぁレイスとか殴るには銀武器欲しいからセフセフ（目逸らし
アル・フォンドラ : じゃあ動きますのー
アル・フォンドラ : 制限移動で7m前進しますわね(足さばき)
アル・フォンドラ : スフィノレ使いーの…
アル・フォンドラ : 回復よりこっちのが聞くわな
アル・フォンドラ : こんにちバニッシュ！
アンデッドジェネラル : …？
GM : おっ、成程
GM : OKOK
GM : お前精神属性効果じゃねぇのか
アル・フォンドラ : 通せば割といい確率で行動不能or魔法が使えなかったりする
アル・フォンドラ : うむ
GM : 但し鷹の目がないからレイスは届かねぇぞ、よろしいか？
カティ : 出たなこんにちバニッシュ
リゥ・ラン : まぁレイスはまぁ
アル・フォンドラ : ちっちっち
アル・フォンドラ : 半径3mだからギリ届く
GM : なにっ
リゥ・ラン : 対象数大丈夫？
アル・フォンドラ : 5だお
GM : 7部位なんで
リゥ・ラン : ロトンは3部位じゃないかな
GM : 3部位二つとレイスで７
リゥ・ラン : あとこれ、味方を除外するタイプじゃないから
アル・フォンドラ : …まぁそこはうん。ランダムで対象外決めよか
リゥ・ラン : 9部位あるよ
アル・フォンドラ : 3部位って事ね…了解
アル・フォンドラ : 2d+13+8+2 ぶち抜け (2D6+13+8+2) ＞ 4[3,1]+13+8+2 ＞ 27
アル・フォンドラ : …うーん…。
GM : レイス意外には抜けてはいるよ
GM : 問題はだれに引っかかるか
アル・フォンドラ : choice[ロトン1,2,3,4,5,6,レイス,ネモくん,リゥさん] (choice[ロトン1,2,3,4,5,6,レイス,ネモくん,リゥさん]) ＞ 4
GM : 弟の部位1
アル・フォンドラ : choice[ロトン1,2,3,5,6,レイス,ネモくん,リゥさん] (choice[ロトン1,2,3,5,6,レイス,ネモくん,リゥさん]) ＞ 3
GM : 兄の部位3
アル・フォンドラ : choice[ロトン1,2,5,6,レイス,ネモくん,リゥさん] (choice[ロトン1,2,5,6,レイス,ネモくん,リゥさん]) ＞ リゥさん
GM : ハズレ
アル・フォンドラ : うーんハズレのか
GM : あと2体～
アル・フォンドラ : choice[ロトン1,2,3,5,6,レイス,ネモくん] (choice[ロトン1,2,3,5,6,レイス,ネモくん]) ＞ 5
GM : 弟の部位2
アル・フォンドラ : choice[ロトン1,2,6,レイス,ネモくん] (choice[ロトン1,2,6,レイス,ネモくん]) ＞ 6
GM : お、弟ロモブは全部位引っかかったね
アル・フォンドラ : ロトンの12以外だね対象は(効果あるのは)
アル・フォンドラ : ふりまーす
アル・フォンドラ : 2d (2D6) ＞ 5[2,3] ＞ 5
GM : 行為判定-1かな
アル・フォンドラ : 命中回避行使に-1か
GM : それそれ
アル・フォンドラ : まぁ魔法使わないからロトンはまぁよし
GM : これで出目10異常挽けてればアドだったんだけどねぇ
アル・フォンドラ : 余ったやつでビートル使っておいて終わり
GM : ではエネミーターン
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 75 → 70
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 70 → 75
GM : ロモブは何も考えずに群がるﾀﾋ体*2でいこうか、目標値22で回避どうぞ
GM : あこれ命中じゃねぇのか、23です
リゥ・ラン : えーとペナルティあるよね？
GM : 字面だけ捉えるマンだとペナルティ乗らないかな、まぁ乗った方が自然だとは思うので今回だけおまけよ？♡
GM : では目標値22で回避どうぞ、ネモ君リゥさんが対象だ
アル・フォンドラ : まぁそんなギリでよけれるとか都合のいいことある訳(フラグ)
リゥ・ラン : 何回？
GM : 2回
リゥ・ラン : x2　2d+18-2+2+1　『回避力判定：対近接攻撃：全力Ⅱ』 #1 (2D6+18-2+2+1) ＞ 5[3,2]+18-2+2+1 ＞ 24 #2 (2D6+18-2+2+1) ＞ 7[3,4]+18-2+2+1 ＞ 26
GM : やるねぇ！
リゥ・ラン : いやペナないなら余裕なのよこれくらい
ネモ : 2d6+15 (2D6+15) ＞ 6[3,3]+15 ＞ 21
GM : 一発目は当たる
ネモ : 1発当たるかもう1発目にはカウンター当てたい
アル・フォンドラ : 妖怪ペナあっても1足りない
GM : これ、一応主動作能力であって近接攻撃ではないんだよね
ネモ : 2d6+15 (2D6+15) ＞ 11[6,5]+15 ＞ 26
ネモ : 1発だけ貰う
GM : この攻撃に対してカウンターって不自然だし今回は無しの裁定かなぁ…と思ったけど振っちまったしまぁいいや！
ネモ : あ、いや2回目も回避よ
GM : 偉い
ネモ : ダメージ1回くれぃ
GM : 2d63+6　処理が複雑な技だなお前？ (2D63+6) ＞ 8[5,3]*3+6 ＞ 30
GM : 物理です、更に捕食再生、生命抵抗力判定どうぞ
ネモ : 2d6+15 (2D6+15) ＞ 7[6,1]+15 ＞ 22
GM : むぅ、回復はなし
system : [ ネモ ] HP : 93 → 69
GM : そして鷹の目がなーい
リゥ・ラン : レイス君地味に動きにくい？
GM : だね
GM : うーんとりあえずどうすっかなぁ
GM : まぁ、変なこと考えずにいじめにいこう、アシッドクラウド～
GM : 前線精神抵抗どうぞ
リゥ・ラン : 2d+20+1　『精神抵抗力判定：信念のリング』 (2D6+20+1) ＞ 8[4,4]+20+1 ＞ 29
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) ＞ 5[1,4]+14 ＞ 19
GM : k20+18@10　ネモ君 KeyNo.20c[10]+18 ＞ 2D:[4,5]=9 ＞ 7+18 ＞ 25
GM : hk20+18@13　リゥさん KeyNo.20+18 ＞ 2D:[2,3]=5 ＞ (3+18)/2 ＞ 11
GM : エンド
system : [ ネモ ] HP : 69 → 44
GM : ＰＣどうぞ
リゥ・ラン : えーと種族特徴で6点はじいて5点か
system : [ リゥ・ラン ] HP : 82 → 77
リゥ・ラン : じゃ、なぎはらうよー
リゥ・ラン : ジャイアントアームとデーモンフィンガーかけなおしで魔香水をグびり
アル・フォンドラ : やったれー
system : [ リゥ・ラン ] MP : 6 → 13
リゥ・ラン : クリレイAで突きでなぎはらい
リゥ・ラン : 2d+18+1+2+1　『命中力判定：近接攻撃：神斧ﾀﾋ鎌：2H』 (2D6+18+1+2+1) ＞ 8[2,6]+18+1+2+1 ＞ 30
アル・フォンドラ : 全力は載せる？
リゥ・ラン : もちもち
リゥ・ラン : 対象はロトモブの上から順番で
GM : どうぞ
リゥ・ラン : k53+18+4+12@10$+2　『物理ダメージ算出：神斧ﾀﾋ鎌：2H突：全力Ⅱ』 KeyNo.53c[10]m[+2]+34 ＞ 2D:[5,2]=9 ＞ 12+34 ＞ 46
リゥ・ラン : あ、4点たしておいて
GM : おっけ
リゥ・ラン : x4　k53+18+4+12+2+2@10　『物理ダメージ算出：神斧ﾀﾋ鎌：2H突：全力Ⅱ』 #1 KeyNo.53c[10]+38 ＞ 2D:[2,4]=6 ＞ 10+38 ＞ 48 #2 KeyNo.53c[10]+38 ＞ 2D:[3,4]=7 ＞ 11+38 ＞ 49 #3 KeyNo.53c[10]+38 ＞ 2D:[2,1]=3 ＞ 5+38 ＞ 43 #4 KeyNo.53c[10]+38 ＞ 2D:[3,2]=5 ＞ 9+38 ＞ 47
リゥ・ラン : 今日は出目が悪いなぁ
system : [ ロトム ] HP1(B0) : 106 → 56
system : [ ロトム ] HP2 : 106 → 58
system : [ ロトム ] HP3 : 106 → 57
system : [ ロトム弟 ] HP1(B0) : 106 → 63
system : [ ロトム弟 ] HP2 : 106 → 59
リゥ・ラン : えーと鼓砲をランクアップして精神+1[雑談] system : [ ロトム ] HP2 : 58 → 54[雑談] system : [ ロトム ] HP3 : 57 → 53[雑談] system : [ ロトム弟 ] HP1(B0) : 63 → 59[雑談] system : [ ロトム弟 ] HP2 : 59 → 55
リゥ・ラン : おーわり
ネモ : うーん…どいつ殴るか
リゥ・ラン : とりあえず落とせそうなやつ殴ればいいんじゃね？
ネモ : 1番HPあるやつかっとばすか
ネモ : 防護0やし
カティ : わたしこのターンはすなあそびしてますわよー
ネモ : スフィノレとりかばりぃ
ネモ : 強化魔力
system : [ ネモ ] MP : 32 → 26
system : [ ネモ ] MP : 26 → 27
system : [ ネモ ] HP : 44 → 51
system : [ ネモ ] MP : 27 → 26
ネモ : x3 2d6+24 #1 (2D6+24) ＞ 4[3,1]+24 ＞ 28 #2 (2D6+24) ＞ 4[3,1]+24 ＞ 28 #3 (2D6+24) ＞ 7[2,5]+24 ＞ 31
ロトム弟 : ALLHIT
ネモ : x3 k25+29@12 #1 KeyNo.25c[12]+29 ＞ 2D:[3,2]=5 ＞ 4+29 ＞ 33 #2 KeyNo.25c[12]+29 ＞ 2D:[4,6]=10 ＞ 8+29 ＞ 37 #3 KeyNo.25c[12]+29 ＞ 2D:[4,6]=10 ＞ 8+29 ＞ 37
ロトム弟 : 107か
system : [ ロトム弟 ] HP3 : 106 → 0
system : [ ロトム弟 ] HP3 : 0 → -1
ロトム弟 : ロトム弟激重部位は撃沈
アル・フォンドラ : よーし
アル・フォンドラ : 雑に削るか
アル・フォンドラ : スフィノレからの敵全部+ネモ君にウーンズ
アル・フォンドラ : の為に…
アル・フォンドラ : いや、たかのめがない
アル・フォンドラ : 乱戦まで制限で突入して
アル・フォンドラ : ルンマスで拡大+ダブルキャスト
ロトム弟 : ダブルか、大丈夫？
アル・フォンドラ : セイポン(前衛2人に拡大)とバトソンだね
ロトム弟 : おっけー、どうぞ
アル・フォンドラ : 2d+3+8 (2D6+3+8) ＞ 5[2,3]+3+8 ＞ 16
アル・フォンドラ : おわり、ヴァイスシールド物理だけやったか…
アル・フォンドラ : いやセイクリッドや
ロトム弟 : ではエネミーターン
カティ : がんばえー
ロトム弟 : バインドオペレーションでいこうか、対象は乱戦エリアに突っ込んでる三名
アル・フォンドラ : 2d+17+1 (2D6+17+1) ＞ 9[3,6]+17+1 ＞ 27
ロトム弟 : 魔力25ですわ
リゥ・ラン : 2d+20+1　『精神抵抗力判定：信念のリング』 (2D6+20+1) ＞ 9[5,4]+20+1 ＞ 30
ネモ : 2d6+17 (2D6+17) ＞ 8[2,6]+17 ＞ 25
ロトム弟 : まぁ短縮なので効果は通るんだがね
ロトム弟 : では多分この処理が正しいであろう5部位使用の群がるﾀﾋ体、全員回避どうぞ
ネモ : あ、16やったからバインド普通に通るわミス
ロトム弟 : おけおけ
カティ : がんばー（旗振り）
リゥ・ラン : 2d+18-2-2+1　『回避力判定：対近接攻撃：全力Ⅱ』 (2D6+18-2-2+1) ＞ 8[4,4]+18-2-2+1 ＞ 23
リゥ・ラン : さすがにあたるかなー（適当
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) ＞ 5[4,1]+13 ＞ 18
ロトム弟 : アル君も回避だよ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) ＞ 5[4,1] ＞ 5
ロトム弟 : 2d65+5 (2D65+5) ＞ 10[6,4]*5+5 ＞ 55
ロトム弟 : 全員～
アル・フォンドラ : …55？
ロトム弟 : 全部位ぶっぱだからね
ネモ : ひゅー…残り2しか残ってねぇやw
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 61 → 27
カティ : 大変そうだねぇ
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 27 → 26
ロトム弟 : 遊戯王的に考えるとこの記述の場合この処理が正しいはず
system : [ リゥ・ラン ] HP : 77 → 36
リゥ・ラン : まぁまぁ痛い
ロトム弟 : エンド
ロトム弟 : ＰＣどうぞ
リゥ・ラン : じゃあとりあえず殴ろう
リゥ・ラン : ジャイアントアームにデーモンフィンガーっと薙ぎ払いに全力Ⅱで
リゥ・ラン : リカバリィとポーション使っておくか
リゥ・ラン : k20+11+1@13 『ヒーリングポーション：レンジャー知力』 KeyNo.20+12 ＞ 2D:[5,2]=7 ＞ 5+12 ＞ 17
system : [ リゥ・ラン ] HP : 36 → 62
リゥ・ラン : 2d+18+1+2+1　『命中力判定：近接攻撃：神斧ﾀﾋ鎌：2H』 (2D6+18+1+2+1) ＞ 4[2,2]+18+1+2+1 ＞ 26
ロトム弟 : 回避は低いんだよねぇ
リゥ・ラン : x5　k53+18+4+12@10　『物理ダメージ算出：神斧ﾀﾋ鎌：2H突：全力Ⅱ』 #1 KeyNo.53c[10]+34 ＞ 2D:[3,2]=5 ＞ 9+34 ＞ 43 #2 KeyNo.53c[10]+34 ＞ 2D:[2,5]=7 ＞ 11+34 ＞ 45 #3 KeyNo.53c[10]+34 ＞ 2D:[6,5 4,1]=11,5 ＞ 15,9+34 ＞ 1回転 ＞ 58 #4 KeyNo.53c[10]+34 ＞ 2D:[1,6]=7 ＞ 11+34 ＞ 45 #5 KeyNo.53c[10]+34 ＞ 2D:[6,6 2,6]=12,8 ＞ 15,12+34 ＞ 1回転 ＞ 61
カティ : ひゅー
system : [ ロトム弟 ] HP2 : 55 → 0
リゥ・ラン : おわーり
system : [ ロトム ] HP3 : 53 → 0
system : [ ロトム ] HP1(B0) : 56 → 13
system : [ ロトム ] HP2 : 54 → 9
アル・フォンドラ : これはすげぇ
system : [ ロトム弟 ] HP1(B0) : 59 → 14
アル・フォンドラ : あ、じゃあ回復入れますね~
リゥ・ラン : ついでに相手も癒してあげて
ロトム弟 : ロモブは巻き込むかい？巻き込まないかい？
アル・フォンドラ : 当然巻き込むよなあ
ロトム弟 : 冷静に考えると普通に起点指定は巻き込まないのでウィンドカッターとかなら殴れるんだよな
ロトム弟 : 誘導制御効かなくなるだけなら
アル・フォンドラ : スフィノレうーんず拡大+前衛+アル君+敵
アル・フォンドラ : 2d+13+8+2 (2D6+13+8+2) ＞ 7[1,6]+13+8+2 ＞ 30
ロトム弟 : うむ、無理
ロトム弟 : レイスまで抜けるけど対象どう？
アル・フォンドラ : レイスも含めてるよ
ロトム弟 : ではダメージどうぞ
アル・フォンドラ : 相手4部位よね？(レイス含めて)
ロトム弟 : うむ
アル・フォンドラ : x7 k10+30@13 ネモアルリゥレイス以下ロム #1 KeyNo.10+30 ＞ 2D:[6,1]=7 ＞ 3+30 ＞ 33 #2 KeyNo.10+30 ＞ 2D:[2,2]=4 ＞ 1+30 ＞ 31 #3 KeyNo.10+30 ＞ 2D:[3,2]=5 ＞ 2+30 ＞ 32 #4 KeyNo.10+30 ＞ 2D:[2,2]=4 ＞ 1+30 ＞ 31 #5 KeyNo.10+30 ＞ 2D:[6,3]=9 ＞ 5+30 ＞ 35 #6 KeyNo.10+30 ＞ 2D:[1,4]=5 ＞ 2+30 ＞ 32 #7 KeyNo.10+30 ＞ 2D:[5,3]=8 ＞ 4+30 ＞ 34
system : [ リゥ・ラン ] HP : 62 → 82
system : [ ロトム ] HP1(B0) : 13 → 0
system : [ ロトム ] HP2 : 9 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 26 → 51
system : [ ロトム弟 ] HP1(B0) : 14 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 51 → 57
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 75 → 66
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 66 → 71
system : [ レイス君 ] HP(B13) : 143 → 127
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 57 → 61
system : [ レイス君 ] HP(B13) : 127 → 128
system : [ リゥ・ラン ] ヒーリングP : 10 → 9
system : [ リゥ・ラン ] MC金A : 20 → 19
ロトム弟 : ではロトムは全滅ですね、あとはレイスだけ
ネモ : ではぶん殴り
リゥ・ラン : なぜレイスは3m下がらなかったのか
ネモ : スフィノレリカバリィ魔力撃鎧貫き
system : [ ネモ ] MP : 26 → 20
レイス君 : そもそも乱戦エリア内独立状態なので動いたら巻き込まれる
system : [ ネモ ] HP : 35 → 42
ネモ : x3 2d6+22 #1 (2D6+22) ＞ 3[2,1]+22 ＞ 25 #2 (2D6+22) ＞ 6[3,3]+22 ＞ 28 #3 (2D6+22) ＞ 7[4,3]+22 ＞ 29
レイス君 : ギリ避けれねぇ
レイス君 : 当たる、ダメージどうぞ
ネモ : x3 k25+29@12 メイスパンチ #1 KeyNo.25c[12]+29 ＞ 2D:[2,6]=8 ＞ 7+29 ＞ 36 #2 KeyNo.25c[12]+29 ＞ 2D:[2,6]=8 ＞ 7+29 ＞ 36 #3 KeyNo.25c[12]+29 ＞ 2D:[6,5]=11 ＞ 9+29 ＞ 38
レイス君 : C(36+36+38-54) c(36+36+38-54) ＞ 56
レイス君 : :HP(B13)ー54
system : [ レイス君 ] HP(B13) : 128 → 74
レイス君 : さてレイス君単騎だが…これ以上は無駄だな
レイス君 : と思ったがワンチャンネモ君地獄に遅れるかもしれねぇ
リゥ・ラン : ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ
レイス君 : アイテムがないのでカースドールが打てないのが残念だ、三倍拡大クリメイション
レイス君 : 魔力25で前線三名抵抗どうぞ
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) ＞ 5[1,4]+17 ＞ 22
リゥ・ラン : 2d+20+1　『精神抵抗力判定：信念のリング』 (2D6+20+1) ＞ 5[2,3]+20+1 ＞ 26
レイス君 : k20+18@10　失敗者 KeyNo.20c[10]+18 ＞ 2D:[5,3]=8 ＞ 6+18 ＞ 24
ネモ : 2d6+16 (2D6+16) ＞ 6[3,3]+16 ＞ 22
リゥ・ラン : 一応+1のボーナスはあるが
レイス君 : hk2018@13　成功者 キーナンバーは100までです
レイス君 : hk20+18 KeyNo.20+18 ＞ 2D:[5,5]=10 ＞ (8+18)/2 ＞ 13
レイス君 : うむ、無理だった
system : [ ネモ ] HP : 42 → 18
system : [ リゥ・ラン ] HP : 82 → 69
レイス君 : ではラストボコりどうぞ
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 61 → 37
リゥ・ラン : よし、せっかくだから必穀全力Ⅱの試し打ちにやっていい？
アル・フォンドラ : じゃあ回復しといていい？
アル・フォンドラ : 折角だしいい具合に削るよ
レイス君 : いいよ～
リゥ・ラン : じゃあお先どうぞ
アル・フォンドラ : スフィノレーうーんず
アル・フォンドラ : 2d+23 (2D6+23) ＞ 9[4,5]+23 ＞ 32
アル・フォンドラ : x4 k10+23@13 最後レイス #1 KeyNo.10+23 ＞ 2D:[3,2]=5 ＞ 2+23 ＞ 25 #2 KeyNo.10+23 ＞ 2D:[4,5]=9 ＞ 5+23 ＞ 28 #3 KeyNo.10+23 ＞ 2D:[2,4]=6 ＞ 3+23 ＞ 26 #4 KeyNo.10+23 ＞ 2D:[6,5]=11 ＞ 6+23 ＞ 29
system : [ リゥ・ラン ] HP : 69 → 82
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 37 → 61
system : [ レイス君 ] HP(B13) : 74 → 59
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 71 → 71
system : [ ネモ ] HP : 18 → 43
アル・フォンドラ : やっちゃえー
リゥ・ラン : じゃあ全力2に必穀のせてークリレイAとデーモンフィンガーだけっと
system : [ リゥ・ラン ] MP : 13 → 11
system : [ リゥ・ラン ] MC金A : 19 → 18
リゥ・ラン : 2d+18+1+2+1+1　『命中力判定：近接攻撃：神斧ﾀﾋ鎌：2H』 (2D6+18+1+2+1+1) ＞ 8[2,6]+18+1+2+1+1 ＞ 31
レイス君 : あたるあたる
リゥ・ラン : k53+18+4+12+2@9$+2　『物理ダメージ算出：神斧ﾀﾋ鎌：2H突：全力Ⅱ+必穀』 KeyNo.53c[9]m[+2]+36 ＞ 2D:[4,4 3,1]=10,4 ＞ 14,7+36 ＞ 1回転 ＞ 57
レイス君 : ﾋｭｰｯ
system : [ レイス君 ] HP(B13) : 59 → 15
リゥ・ラン : まぁまぁかなぁ
アル・フォンドラ : ネモくんしとめちゃってー
ネモ : ひゅー
レイス君 : いやでも単体相手ならかなり安定してきたんじゃない？
アル・フォンドラ : そうかもね
ネモ : まぁ入れ直さなくても落とせるやろ、強化魔力撃のみで
アル・フォンドラ : 私のミスは
アル・フォンドラ : 皿2を取り忘れたことだ
レイス君 : というか君たちバトルソングいれてる？
アル・フォンドラ : んや
アル・フォンドラ : 歌わせ継続してないから…
ネモ : x3 2d6+21+2 しまったw #1 (2D6+21+2) ＞ 10[5,5]+21+2 ＞ 33 #2 (2D6+21+2) ＞ 6[2,4]+21+2 ＞ 29 #3 (2D6+21+2) ＞ 9[6,3]+21+2 ＞ 32
レイス君 : パロット併用はしてないのね
レイス君 : どっちみち当たってる
アル・フォンドラ : これ普通に続けるより回復させた方が早いなと思って消費も少ないし
ネモ : x3 k25+24@12 メイスパンチ #1 KeyNo.25c[12]+24 ＞ 2D:[3,5]=8 ＞ 7+24 ＞ 31 #2 KeyNo.25c[12]+24 ＞ 2D:[5,1]=6 ＞ 5+24 ＞ 29 #3 KeyNo.25c[12]+24 ＞ 2D:[4,3]=7 ＞ 6+24 ＞ 30
レイス君 : うむ、十分でしょう
レイス君 : では撃墜成功です
GM : シオン「よし…今のうちに魔法陣を解体できそうですね」
カティ : 「ぱちぱちぱちー」
GM : カティちゃんも起点指定魔法で殴ればよかったのに
リゥ・ラン : 「うん、まぁまぁかな」
リゥ・ラン : さて草するか
アル・フォンドラ : まぁ温存よ
カティ : 起点指定は大概範囲なんですわ
ネモ : ｢試運転結局できなかったなぁ…｣
GM : ウィンドカッター
アル・フォンドラ : カティちゃんにはトラマナあげようね
アル・フォンドラ : 2d 20点どうぞ (2D6) ＞ 7[1,6] ＞ 7
リゥ・ラン : あートラマナでいいか。
カティ : わーい
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 71 → 50
GM : あー…
GM : つっよ
リゥ・ラン : どっちにしても回復するからな
system : [ カティ ] MP : 31 → 51
GM : では自由時間だけど
アル・フォンドラ : で、1回草炊いてる間にMP3は帰ってくる
リゥ・ラン : 自由時間はどれくらいある？
GM : 一時間経過しない範囲で自由行動できるよ、それ超える場合はタイムシフト
カティ : ごしごし
リゥ・ラン : とりあえず5回草炊けるか
GM : あうそうそ、一時間までだ
GM : 6回いいよ
リゥ・ラン : とりあえずネモ少年に1回たこう
アル・フォンドラ : ネモ君にうーんず
リゥ・ラン : k0+14@13 『魔香草：レンジャー器用』 KeyNo.0+14 ＞ 2D:[4,6]=10 ＞ 3+14 ＞ 17
アル・フォンドラ : 2d (2D6) ＞ 10[4,6] ＞ 10
アル・フォンドラ : k10+21 KeyNo.10+21 ＞ 2D:[5,2]=7 ＞ 3+21 ＞ 24
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 50 → 49
リゥ・ラン : カティちゃんに草
リゥ・ラン : k0+14@13 『魔香草：レンジャー器用』 KeyNo.0+14 ＞ 2D:[1,5]=6 ＞ 1+14 ＞ 15
リゥ・ラン : 最後自分に
アル・フォンドラ : もっかいしとこ
リゥ・ラン : k0+14@13 『魔香草：レンジャー器用』 KeyNo.0+14 ＞ 2D:[5,5]=10 ＞ 3+14 ＞ 17
アル・フォンドラ : 2d (2D6) ＞ 7[4,3] ＞ 7
アル・フォンドラ : k10+21 KeyNo.10+21 ＞ 2D:[6,3]=9 ＞ 5+21 ＞ 26
アル・フォンドラ : ネモくん50回復
リゥ・ラン : これで、あとは自然回復と余剰分をトランスファーでいけるでしょ
system : [ リゥ・ラン ] MP : 11 → 18
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 22 → 19
ネモ : はー、生き返る
system : [ カティ ] MP : 51 → 67
system : [ カティ ] MP : 67 → 66
アル・フォンドラ : でカティちゃんも1回
system : [ ネモ ] MP : 20 → 37
アル・フォンドラ : 2d (2D6) ＞ 9[3,6] ＞ 9
アル・フォンドラ : k10+21 KeyNo.10+21 ＞ 2D:[2,4]=6 ＞ 3+21 ＞ 24
GM : うーんこれ不味いな
アル・フォンドラ : で60分だから
アル・フォンドラ : 仮面で20MP回復
GM : 一回も睡眠取らないで動き続けられるのでは
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 49 → 48
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 48 → 68
リゥ・ラン : 面と神官の組み合わせは最悪よ？
GM : マジで最悪で草…というかシステムと相性が悪い
GM : リソースが底をつかないと時間経過しないんだよココ
GM : 時間経過しない場合状況が悪化しないんだよ
リゥ・ラン : 「さて、とりあえず一つ目を処理できたわけだが・・・」
リゥ・ラン : 「後いくつあるんだっけ？」
アル・フォンドラ : 11万の価値はあるわ…仮面
GM : 特に数の指定は来てないね
GM : つまり不明の筈
アル・フォンドラ : ふむ
ネモ : ｢とりあえず一旦戻ってみる？事態は多少なりとは好転したと思うけど｣
リゥ・ラン : じゃあこのまま外周をぐるっと回るか
アル・フォンドラ : 移動だねー
GM : おっけー
GM : では移動フェイズどうぞ
リゥ・ラン : 北にいく？
カティ : だねー
ネモ : ゴーゴー
アル・フォンドラ : 上へ参ります
GM : S1d6+1d6+1d6 (1D6+1D6+1D6) ＞ 6[6]+2[2]+2[2] ＞ 10
GM : ﾁｨｯ、なかなかエンカウントしねぇな
GM : エリア23　湖畔エリアがまだ続いていますがそれ以外に特筆すべきものはないですね
GM : 自由時間フェイズどうぞ
アル・フォンドラ : あ、カティちゃん
GM : 特になければ移動ですかね
アル・フォンドラ : HP回復してますよ
リゥ・ラン : MPだけ回復してさらに北かな
system : [ カティ ] HP : 43 → 58
ネモ : 北へ参ります
リゥ・ラン : MP（面による自動回復）
カティ : おすおす
アル・フォンドラ : カティちゃんに14 ネモ君に12渡しますねー
アル・フォンドラ : 2d (2D6) ＞ 6[4,2] ＞ 6
アル・フォンドラ : 2d (2D6) ＞ 9[3,6] ＞ 9
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 68 → 41
アル・フォンドラ : 27消費の
system : [ カティ ] MP : 66 → 80
アル・フォンドラ : 60分経過で20回復
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 41 → 61
GM : 何を見せられているんだろうね私は
アル・フォンドラ : (なんだこれ…)
GM : 無限かな？
リゥ・ラン : いや、こういうものだしなぁ・・・
GM : さて、では時間がよろしくなったところで
リゥ・ラン : これでも修正されたんだが
GM : 解散フェイズ～
アル・フォンドラ : トラマナがこんなに猛威を振るうとは
リゥ・ラン : おつかれさまでしたー
アル・フォンドラ : お疲れ様ー
ネモ : なんか突っ立てたら仲間が勝手にmp融通してくれるとかいうね
GM : これ真面目に6回動いたら強制タイムシフトしていい？
ネモ : お疲れ様でした
リゥ・ラン : まぁGMに任せますよー
GM : 雑魚が増えないんだよ
アル・フォンドラ : 任せる
GM : では解散、RP等ご自由に
アル・フォンドラ : はーい
カティ : あーい
ネモ : まぁいいんでね？
GM : さて
ネモ : ﾇｯ
リゥ・ラン : ﾉ
カティ : みょんみょんみょん
カティ : AUはとりあえず腹きってわびろ
GM : 全員揃っちゃうんだからすげぇよなぁ
GM : 私今日休む気満々だったのに
カティ : （バイト君と通話がつながらないので代打が探せなかったからと仕事が回ってきた人）
カティ : ほんとすまんね　ころころと
リゥ・ラン : まぁ神域リーグ見てただけだし
GM : ええんよ、全員揃ったのは運が良かった
カティ : すまぬよ...
GM : ってか一応だけどくー子ちゃんいる？
GM : …し、ﾀﾋんでる…？
GM : おーいくー子ちゃん？
アル・フォンドラ : うーい
GM : いた
GM : でではFTCP二週間ぶりの第十四話続き
カティ : よろしくお願いしまーす！
GM : 始めて参りましょうタイム
GM : よろしくお願いしまーす
アル・フォンドラ : よろしくお願いしますー
リゥ・ラン : よろしくー
GM : 前回までのあらすじ
ネモ : よろしくー
GM : 二人目の巫女を見事攻略し、次に挑むは第7の扉
GM : リベンジマッチの菫の花園でいざアンデッド狩りと参りましょう
GM : といったところですね
アル・フォンドラ : わっしょいわっしょい
ネモ : 1回しばいてそこから移動したら勝手にmp補填されてたなw
アル・フォンドラ : てへ
GM : なんでまだタイムシフトしてねえんだ
リゥ・ラン : まぁ面とプリは混ぜるな危険だから
GM : クソが…とりあえず日中一日目から再開といこうか、先ずは移動フェイズでどうぞ
リゥ・ラン : さらに北へ？
ネモ : なんでだろうねぇ
アル・フォンドラ : 北へ
カティ : 北行ってみまそ
GM : では北条沙都子
GM : 湖畔エリア22かな？
ネモ : 北条の娘がこんの罰当たりがぁ！
GM : おっとここか
GM : とFOEチェック
GM : S1d6+1d6+1d6 (1D6+1D6+1D6) ＞ 6[6]+6[6]+3[3] ＞ 15
GM : そしてイベント解決ゾロリと参りましょう
GM : 皆さんは湖畔エリア22に足を踏み入れました
アル・フォンドラ : はい
リゥ・ラン : なーにかあるんかねぇ
GM : 22のエリアから少し離れた先に小島だよがみえますね
リゥ・ラン : およ？
GM : 湖の上のそれに向かうならまぁ船なり空路なりで渡れますけど、行く？
カティ : 「島ですのだ？」
カティ : 徒歩？
GM : シオン「島ですね～…橋とかはないのでネモボートとかカティちゃんの魔法とかで渡ることになりますでしょうか行くならば」
アル・フォンドラ : ボートがあるじゃろ
ネモ : 食料と水を用意しろ
リゥ・ラン : まぁいけるなら行ってみようか
アル・フォンドラ : 「ネモ君、あそこ行ってみる…？」
ネモ : ｢まぁ他に手がかりもないしな｣
リゥ・ラン : 「小島か・・・・なんかあるかもしれないね」
GM : では…船かな？で4人は小島に乗り込むことになりますね
カティ : 今扉のカティは...役立たずだぞ！！！
カティ : すいーっと行きます　なお飛べる魔法はエアウォーキングしかありません
GM : あぁ、今日はバランス型なんだっけ
アル・フォンドラ : そうね
ネモ : あのバランスのいい
GM : ハードウォーターとか使えば徒歩も行けるけど
カティ : あのバランスのいい山本が！
GM : 誰だよ
リゥ・ラン : まぁ船でいけるならMP使う必要もないでしょ
アル・フォンドラ : 詳しくはグラップラー刃牙を …
リゥ・ラン : (襲われても経験点だし
アル・フォンドラ : (それはそう)
GM : 乗り込んだ先、小島には洞窟がありますね
GM : 小島には石積で作られた洞窟があり、洞窟の前には魔法文明語で「菫たちの眠る場所」と書かれていますね
アル・フォンドラ : (うわぁ怪しい)中の人
ネモ : ｢なんかそれっぽいところがあるな｣
GM : くーさんは怪しいのか
カティ : 「こんばんはー！」(入る)
アル・フォンドラ : 「菫たちの眠る場所…？」
GM : おっとカタリナ女史ストップ
アル・フォンドラ : 「カティちゃん！？」
リゥ・ラン : 「なんだろうねぇ」
GM : もしそれに触れようとするなら…瞬間そこに蒼白い幻影が生まれます…
GM : そしてその幻影に対して皆さんはどことなーくデジャウ感を感じるでしょう。突如として現れたその幻影は皆さんにまじまじと見られていることを気にもせず話を切り出します
アル・フォンドラ : 早速遭遇！？
ネモ : 話をしよう
GM : 謎の幻影「我はミミュイ・デュ・ダエトラ」
GM : ミミュイって名乗った幻影「ノスフェラトゥ・フラウ氏族が一輪ヴァイオレットを束ねし始祖(オリジン)」
ネモ : ｢は…？｣
アル・フォンドラ : 「ノスフェラトゥ!?」
リゥ・ラン : 「えーっとぅ？」
GM : シオン「…超弩級蛮族の最高位…と？」
リゥ・ラン : 「あーその幻影がここで何を？」
ネモ : ｢さすがにこっちには観賞出来ないと思うけど…｣
カティ : 「紫蘇ですのだ？」
GM : ミミュイ幻影「されど、我はこれより人となり、人として滅びる道を選ぶ、我が最愛のエメと共に…」
アル・フォンドラ : 「…し、失礼を承知で。ここで何をしてらっしゃるのでしょうか…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
リゥ・ラン : 「あー記録みたいなもんなのかね？」
カティ : 「というか多分これは影ですのだ」
アル・フォンドラ : 「滅びる…エメ…？」
アル・フォンドラ : 「影…な、るほど…。」
ネモ : ｢多分…というか吸血鬼の始祖が人間となる？｣
GM : ミミュイ幻影「我はこの道を選ぶに辺りここに我が同胞のほとんどを封じた、どうか我が同胞の眠りを妨げないでほしい」
GM : ミミュイ幻影「彼女たちに永劫の安息を、それが我が切なる願いだ」「…我はミミュイ・デュ・ダエトラ…」
リゥ・ラン : 「うーん、どうしたもんかねぇ」
GM : シオン「…ループしましたね」
アル・フォンドラ : 「ここにお仲間がいるみたいですね」
ネモ : ｢ここに大量の吸血鬼…封印されてるとはいえ、念の為倒しておいた方が安全なんだろうが｣
アル・フォンドラ : 「…妨げるな。同胞に心配をかけたくないというのは分かりますけど…」
GM : シオン「え？」＞ネモ君
アル・フォンドラ : 「…それで、いいのかな…。」
カティ : 「...んー」
アル・フォンドラ : 「ネモくん！？ そ、それは流石に…」
GM : シオン「…あのね、ネモ」「これ十中八九封印よ？」
カティ : 「吸血鬼がどれくらいの強さかに寄るですのだ」
リゥ・ラン : 「まぁ人族的には滅ぼすべきなんだろうけどね」
リゥ・ラン : 「とはいえ、なぁ」
ネモ : ｢そりゃ封印されてるのはわかるよ｣
ネモ : ｢とりあえず見るだけ見てみないか？｣
ネモ : ｢強度が弱まってたりするかもしれないし｣
カティ : 「サッカーレベルの雑魚だったらまとめて焼き払えるけど流石に氏族の名を冠するレベルのが何体も出てこられたらﾀﾋぬですのだ？」
カティ : 「カティぱーす！　波打ち際で砂のお城でも作ってるですのだ」
リゥ・ラン : 「まぁ封印はそのままにしたいけど中を見てみたいって言うのはあるね」
アル・フォンドラ : 「入るだけ入って、起こさないように。」
カティ : 真面目に考えてリリィクラスが10体20体来たらきついぞ
アル・フォンドラ : 「どうするかは中を見てからでもいいのではないでしょうか」
アル・フォンドラ : うん、ﾀﾋぬね
リゥ・ラン : いやー実際無茶よ？ノスフェラトゥの巣って
ネモ : それはそうなんだが、入るくらいで溶ける封印は使ってない…と思いたい
カティ : なのでカティは逃げれるようにもうすでに波打ち際でお城（防壁）建て始めてる
GM : …まぁ私は皆さんの判断に任せるわよ
リゥ・ラン : 素直にやめるか
リゥ・ラン : GMが判断に任せると言ったら大体ろくなことはない
ネモ : うーん…確かに
GM : いやいいのよ？別に崩しても
ネモ : 崩す気はないよ
GM : 崩すってか洞窟に入るか
カティ : クリュー氏族並にいたらどうするんだ
リゥ・ラン : リスクの方が多いよね
アル・フォンドラ : しょうがない、あれを使うか
カティ : こわ　ちかよらんとこ
GM : あれ、とは
アル・フォンドラ : …いや、無理か？
アル・フォンドラ : コンプレって深智までは使えんよね？
GM : えーっとどうだったかな
GM : ウィザは無理
アル・フォンドラ : そうよなぁ
リゥ・ラン : あきらめるか
ネモ : 蛮族絶対穀すマンなら洞窟埋め立てくらいならしたんやが…したら逆に起きそうだしなぁ
リゥ・ラン : ま、触らぬ神に祟りなし
アル・フォンドラ : うん、無理だな…
リゥ・ラン : 次行こ、次
アル・フォンドラ : うむ
GM : ではイベントを進めよっかぁ
GM : さてでは全員危険感知判定目標値26
カティ : GM僕逃げてます
GM : あぁ大丈夫、多分一番距離近いのはカタリナ女史だ
カティ : わーい
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) ＞ 12[6,6]+13 ＞ 25
リゥ・ラン : 2d+11　『危険感知判定：レンジャー』 (2D6+11) ＞ 9[6,3]+11 ＞ 20
GM : おネモ君流石
ネモ : 6ゾロです
GM : 危険感知判定成功者は以下のことがわかりまーす”菫色の風”が迫ってきてますよ、今すぐ逃げるなら無傷で全力逃亡できます
カティ : 2d+15 (2D6+15) ＞ 10[5,5]+15 ＞ 25
カティ : 1たりなーーい
リゥ・ラン : 全力で逃げるか
ネモ : ｢おっと…なんか急速にすっ飛んできてるな｣
アル・フォンドラ : 2d+17 レンジャーいける？ (2D6+17) ＞ 11[5,6]+17 ＞ 28
ネモ : ｢というかあの菫色だったかって何者だったけ？｣
GM : シオン「不言の巫女ですね、はっきり言ってまともな勝負になりません」データ見る？
アル・フォンドラ : 「…に、逃げますよ…！！」
アル・フォンドラ : 話にならんやつ
リゥ・ラン : ダメージとか一切通らんからな
ネモ : ｢あぁ思い出した、さっきの流れからヴァンパイアの知り合いだっけ？と思っただけ｣
GM : では即座に船をだし…その頭上を一陣の風が駆け抜けていきました、偶然の入れ違い、間一髪での逃亡に成功です、皆さんは島に着陸した不言の巫女を傍目に見つつ逃亡するでしょう
カティ : 「ぴゃー」
GM : 不言の巫女は君たちの追跡に失敗し、その場で立ち止まり、振り返る視線の先にあるのは先程君たちが見ていた幻影、映像のミミュイ、フラウ氏族の始祖の写姿それをいっそ懐かしむ様にさえ眺めている不言の巫女の姿と…その幻影の姿が一瞬、ダブって見えた
GM : では逃走したのでタイムシフトシマース！
system : [ GM ] N日目 : 0 → 1
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
アル・フォンドラ : うーん、しかし即ﾀﾋイベントみたいなのがなんの関係もなしにあるとは思えんよなぁ…絶対関係ある
アル・フォンドラ : あ、GMGM
GM : あいあい
アル・フォンドラ : タイムシフトで多分MP回復分の時間はたってますよね()
GM : いいっすよ(白目)
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 61 → 77
ネモ : ｢あっぶね…というかめちゃくちゃ近かったからバレてなかったか？単純に別件？｣
ネモ : 回復できるドン！
アル・フォンドラ : リソース全回復した…
リゥ・ラン : はははは
GM : シオン「運が良かったですね…」
リゥ・ラン : もう笑うしかないってやつよ
GM : まぁいい、タイムシフトして夜になったことで魔法陣の効果を発動してやる
アル・フォンドラ : 「ネモくんがいてよかった…」
GM : S1d6+1d6+1d6 (1D6+1D6+1D6) ＞ 5[5]+3[3]+3[3] ＞ 11
GM : OKOK
GM : では移動フェイズから再開しようか
リゥ・ラン : うーん、上をふたされたか
リゥ・ラン : 南のFOEを踏みつぶしながら南下する？
GM : …あれ？ユニゾンビ見えてる？
リゥ・ラン : んーなんかマーカーがあるからね
GM : あぁ、まぁそれならいいや
GM : とりあえず移動先決めてね～
リゥ・ラン : 10かな？
ネモ : かな
アル・フォンドラ : 10かなぁ
GM : では10、樹海エリア
GM : 先ずはランダムだ
GM : 1d6 (1D6) ＞ 1
GM : 森に得体の知れない妖気が漂っています、精神抵抗力判定目標値25、失敗すると迷います
GM : S1d6+1d6+1d6 (1D6+1D6+1D6) ＞ 6[6]+2[2]+3[3] ＞ 11
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) ＞ 3[1,2]+17 ＞ 20
リゥ・ラン : 2d+20+1　『精神抵抗力判定：信念のリング』 (2D6+20+1) ＞ 6[5,1]+20+1 ＞ 27
リゥ・ラン : らくらく
カティ : 2d+20 (2D6+20) ＞ 4[1,3]+20 ＞ 24
ネモ : 2d+16 (2D6+16) ＞ 8[3,5]+16 ＞ 24
カティ : 「あっちですのだ！！！」
GM : 過半数が失敗したので迷いましたね
リゥ・ラン : 「いや、こっちだから」
カティ : 「あっちですのだ！！」
リゥ・ラン : 魔符を破れ
ネモ : ｢いや多分向こうだろ｣さらに別の場所
GM : まぁいうて次の移動がランダムになるだけだし
リゥ・ラン : ならいいか
GM : では自由時間フェイズ
リゥ・ラン : まぁ過半数に言われたらじゃあってなるしなぁ
GM : なんかするひとおる？
アル・フォンドラ : ランダムで正しい方向をぶち抜けばいいだけ…
アル・フォンドラ : そしてやる事は…無いかな。
リゥ・ラン : 特にないかな
ネモ : 特には
GM : では移動、代表者1d6どうぞ
GM : 隣接する数字の小さい純から１，２と振っていく感じで
ネモ : ふむふむ
アル・フォンドラ : ネモ君パス
ネモ : 1d6 (1D6) ＞ 6
カティ : 25？
GM : ﾀﾞﾈﾌｼｬ
ネモ : 南下はしました！
リゥ・ラン : 結果おーらい
GM : S1d6 (1D6) ＞ 6
GM : S1d6 (1D6) ＞ 1
GM : S1d6 (1D6) ＞ 4
GM : ででは
GM : 樹海エリア25、まだ樹海エリアなんだよな
GM : 1d6　ランダムイベント (1D6) ＞ 5
GM : 1d6 (1D6) ＞ 6
GM : 魔香草を3個見つけました
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 19 → 22
リゥ・ラン : 手持ち3個増やしておいた（なんか使わなさそう
GM : では自由もなさそうなら移動フェイズどうぞ
ネモ : アルくんが無限魔力してるからね…
リゥ・ラン : さらに南へー
GM : 1d6　樹海エリア26、まだまだランダムイベントエリアだ (1D6) ＞ 6
アル・フォンドラ : まぁいざと言う時にね
GM : 魔香草いる？
リゥ・ラン : 一応
アル・フォンドラ : 貰っとくー
GM : 1d6 (1D6) ＞ 3
GM : 2個ね～
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 22 → 24
GM : では移動どうぞ
リゥ・ラン : さらに南か
GM : では樹海エリア27
アル・フォンドラ : マークが増えてきたな…
GM : FOEだぁ
ネモ : あまりにも沸きが多い
カティ : 湧きつぶしした？
リゥ・ラン : ま、ガンガンつぶしていかないとね
GM : 1d6+13　アンデッド決定表 (1D6+13) ＞ 4[4]+13 ＞ 17
カティ : 松明おいてる？
GM : 相手はジャイアントゾンビとロモブ*2だね、弱点ジャイアントどうぞ
ネモ : マイクラ式湧き潰しすな
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) ＞ 7[1,6]+17 ＞ 24
リゥ・ラン : 2d+12+1　『魔物知識：セージ：とんがり帽子』 (2D6+12+1) ＞ 8[2,6]+12+1 ＞ 21
GM : こっちは5M。皆さんは25M地点からのスタートです
ネモ : ロトんくん穀し切るのちょい手間なのよなぁ
リゥ・ラン : Gゾンビはまぁ大したことないからロモブからかなぁ
リゥ・ラン : とりま先制
GM : 準備ができたら先制判定どうぞ～
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) ＞ 11[5,6]+13 ＞ 24
カティ : うま
カティ : 2d+14 (2D6+14) ＞ 6[3,3]+14 ＞ 20
カティ : あいよ
ネモ : 今日の出目は荒ぶるわよォ
system : [ カティ ] MP : 80 → 77
GM : 流石に安定してるね
GM : ではPCスタート
アル・フォンドラ : んじゃ行くわよ
リゥ・ラン : とりあえず魔法よろー
カティ : あいよ
アル・フォンドラ : 16mまで制限移動、拡大3倍。(自分以外)ブレスIIとかどうでしょう
カティ : わたしから動くよ
カティ : じゃないと巻き込む
リゥ・ラン : いっそ攻撃魔法届くならどかんでもいいのよ
カティ : あーブレス...ブレスねぇ
アル・フォンドラ : (いる？)
リゥ・ラン : なんならゴッドフィスト全拡大とかやっても許されるし
カティ : イランと思う
アル・フォンドラ : そか
リゥ・ラン : こっちも当たるから
ネモ : 削った方がよさげ？
アル・フォンドラ : じゃあ別のにするか。
アル・フォンドラ : カティちゃんからどぞ
リゥ・ラン : HPがとにかく多いから削ったほうがいいと思う
カティ : MP心配しなくていいんならこう
リゥ・ラン : 魔香草も余ってるし、MPがソーラーパネルみたいな人もいるし
カティ : 箱庭　フラプレ　弱点を暴く
GM : ソーラーパネルで草、循環可能社会か？
ネモ : SDGSwww
アル・フォンドラ : 別に夜でも回復するんだよね…
カティ : ノレッジCキャスカオイクFAカオイク
GM : ﾌｧｯ
GM : もうLV15いったの…？
カティ : ちがった
GM : ボムだよね
カティ : スマッシュ
カティ : いっこまえ
カティ : んじゃサクッと占い
GM : スマッシュか
カティ : 2d+11 (2D6+11) ＞ 6[2,4]+11 ＞ 17
GM : C-2だっけか
カティ : -4で13
カティ : C-1　もんだいなし c(-1) ＞ -1
カティ : C8が限度だからね
GM : じゃーすと
カティ : x2 2d+22 #1 (2D6+22) ＞ 6[4,2]+22 ＞ 28 #2 (2D6+22) ＞ 7[3,4]+22 ＞ 29
カティ : およ
GM : うーん、無理！ｗ
GM : 突破です、ダメージかもん
カティ : 出目君今日はご機嫌斜め
カティ : k60+23 KeyNo.60c[8]+23 ＞ 2D:[1,3]=4 ＞ 9+23 ＞ 32
カティ : k60+23 KeyNo.60c[8]+23 ＞ 2D:[1,5]=6 ＞ 11+23 ＞ 34
カティ : 今日出目がダメだわ
system : [ ロトム ] HP1(B0) : 139 → 73
カティ : というわけでぽやしみ
system : [ ロトム ] HP2 : 139 → 73
system : [ ロトム ] HP3 : 139 → 73
system : [ ロトム弟 ] HP1(B0) : 139 → 73
system : [ ロトム弟 ] HP2 : 139 → 73
system : [ ロトム弟 ] HP3 : 139 → 73
system : [ ジャイアントゾンビ ] HP上(Ｂ16) : 90 → 24
system : [ ジャイアントゾンビ ] HP下(B18) : 132 → 66
ジャイアントゾンビ : では次の方どうぞ
アル・フォンドラ : はーい
system : [ カティ ] MP : 77 → 10
アル・フォンドラ : 削れて可哀想だから回復してあげるね？
リゥ・ラン : Gゾンビの頭とか癒してあげるととても喜ぶ（私が
アル・フォンドラ : スフィノレ乗せ…16mまで移動。キュアハートを頭とロトム達に
アル・フォンドラ : 2d+23 受けとれ (2D6+23) ＞ 9[3,6]+23 ＞ 32
GM : 安定してんねぇ、トッパーマンだ
アル・フォンドラ : x7 k30+23@13 1番上頭 #1 KeyNo.30+23 ＞ 2D:[3,6]=9 ＞ 9+23 ＞ 32 #2 KeyNo.30+23 ＞ 2D:[6,4]=10 ＞ 10+23 ＞ 33 #3 KeyNo.30+23 ＞ 2D:[6,4]=10 ＞ 10+23 ＞ 33 #4 KeyNo.30+23 ＞ 2D:[2,3]=5 ＞ 4+23 ＞ 27 #5 KeyNo.30+23 ＞ 2D:[6,2]=8 ＞ 8+23 ＞ 31 #6 KeyNo.30+23 ＞ 2D:[6,4]=10 ＞ 10+23 ＞ 33 #7 KeyNo.30+23 ＞ 2D:[2,5]=7 ＞ 7+23 ＞ 30
system : [ ジャイアントゾンビ ] HP上(Ｂ16) : 24 → -8
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 77 → 55
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 55 → 60
system : [ ロトム ] HP1(B0) : 73 → 40
アル・フォンドラ : おわり
system : [ ロトム ] HP2 : 73 → 40
system : [ ロトム ] HP3 : 73 → 46
system : [ ロトム弟 ] HP1(B0) : 73 → 42
system : [ ロトム弟 ] HP2 : 73 → 40
system : [ ロトム弟 ] HP3 : 73 → 43
リゥ・ラン : じゃあ薙ぎ払うかー
リゥ・ラン : マッスル、ジャイアント、デーモンフィンガーだけでいいか
リゥ・ラン : 薙ぎ払い、全力ⅡでクリレイAも使っちゃおう
リゥ・ラン : 突きで行くか
リゥ・ラン : 対象はロモブの残り上から
リゥ・ラン : 2d+18+1+2+1　『命中力判定：近接攻撃：神斧ﾀﾋ鎌：2H』 (2D6+18+1+2+1) ＞ 8[6,2]+18+1+2+1 ＞ 30
ロトム弟 : 回避はﾀﾋんでんだよね、当たる
リゥ・ラン : k53+18+4+12+4@9$+2　『物理ダメージ算出：神斧ﾀﾋ鎌：2H突：全力Ⅱ+必穀』 KeyNo.53c[9]m[+2]+38 ＞ 2D:[5,1]=8 ＞ 12+38 ＞ 50
リゥ・ラン : x4　k53+18+4+12+4@10　『物理ダメージ算出：神斧ﾀﾋ鎌：2H突：全力Ⅱ』 #1 KeyNo.53c[10]+38 ＞ 2D:[3,5]=8 ＞ 12+38 ＞ 50 #2 KeyNo.53c[10]+38 ＞ 2D:[5,4]=9 ＞ 12+38 ＞ 50 #3 KeyNo.53c[10]+38 ＞ 2D:[3,6]=9 ＞ 12+38 ＞ 50 #4 KeyNo.53c[10]+38 ＞ 2D:[4,5]=9 ＞ 12+38 ＞ 50
ロトム : 草
リゥ・ラン : うーむ
system : [ ロトム ] HP1(B0) : 40 → 0
system : [ ロトム ] HP2 : 40 → 0
system : [ ロトム ] HP3 : 46 → 0
system : [ ロトム弟 ] HP1(B0) : 42 → 0
system : [ ロトム弟 ] HP2 : 40 → 0
ロトム : しかしなんやかんやで単発50はすげぇな
アル・フォンドラ : バトマスすごいな
リゥ・ラン : まぁ8と9のれーてぃんぐ表同じだしな
リゥ・ラン : しょうがないな
リゥ・ラン : あと1部位？
ロトム : だね
リゥ・ラン : じゃネモ少年まかせた
アル・フォンドラ : ネモくんやっちまいなー
ネモ : ダメ感わかんねぇからクマ、スフィノレ、変身wフレイル
ネモ : ちょっと試し台になってくれや
ロトム : 草
リゥ・ラン : フルボッコだどん
system : [ ネモ ] MP : 49 → 33
ロトム : まぁB0なんで的にはちょうどいいか
system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 12
ネモ : 強化魔力激
ネモ : x3 2d6+21-1フレイル 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (2d6+21-1フレイル)
ネモ : x3 2d6+20 #1 (2D6+20) ＞ 6[5,1]+20 ＞ 26 #2 (2D6+20) ＞ 7[5,2]+20 ＞ 27 #3 (2D6+20) ＞ 3[1,2]+20 ＞ 23
ロトム : うむ、あたるあたる
ネモ : x3 k29+29 #1 KeyNo.29c[9]+29 ＞ 2D:[2,6]=8 ＞ 8+29 ＞ 37 #2 KeyNo.29c[9]+29 ＞ 2D:[5,2]=7 ＞ 7+29 ＞ 36 #3 KeyNo.29c[9]+29 ＞ 2D:[6,4 3,2]=10,5 ＞ 9,4+29 ＞ 1回転 ＞ 42
ロトム : 115点
ロトム : FA二回目どうぞ
ロトム : あ、因みにもうﾀﾋんでる
アル・フォンドラ : wwwww
ネモ : 草、さすがにええやろ
リゥ・ラン : 最初からライフはノーだが
ロトム弟 : おっけ
ネモ : まぁアンデッドだしな
ロトム弟 : では戦闘終了です
リゥ・ラン : さすがに草炊くか
system : [ ロトム弟 ] HP3 : 43 → 0
リゥ・ラン : いっぱいもらったしな
ロトム弟 : 残念ながら休憩の前にイベント解決フェイズなんだなぁこれが
アル・フォンドラ : カティちゃんにMP渡すね…あ、剥ぎ取っといてね
アル・フォンドラ : あ、はーい
ロトム弟 : 樹海エリア27、ここには魔法陣があるね
リゥ・ラン : よし
GM : じゃあ魔法陣を見咎めた瞬間魔法陣君がﾌﾗｰｯｼｭしますよ
アル・フォンドラ : わぁ
リゥ・ラン : ｳﾜｰ
GM : うち二体はジャイアントゾンビ君、一体は初見かな
ネモ : 連戦でちか
カティ : 初見さんいらっしゃい
GM : 22/25
リゥ・ラン : 2d+12+1　『魔物知識：セージ：とんがり帽子』 (2D6+12+1) ＞ 9[3,6]+12+1 ＞ 22
リゥ・ラン : よし
GM : OK,コイツはロトンモブヒューリーだ
カティ : 時間的にバフはそのままかな
アル・フォンドラ : ペネ
アル・フォンドラ : 2d+17+2 (2D6+17+2) ＞ 10[6,4]+17+2 ＞ 29
GM : 1Hないやつは普通に切れるっす
アル・フォンドラ : いらんかった()
GM : (効果時間)
リゥ・ラン : なるほど、大分強いロトンか
ネモ : ふむふむ
GM : まぁまだまだ前座、この程度で苦戦はしない方がいいかな
アル・フォンドラ : ふむふむ
リゥ・ラン : まぁ負けないでしょ
GM : あ、Hロトムは欠片入りっすね、各部位に5個ずつ入れておくね
system : [ Hロトム ] HP1(B0) : 183 → 208
アル・フォンドラ : かてぇなぁ
system : [ Hロトム ] HP2 : 183 → 208
system : [ Hロトム ] HP3 : 183 → 208
Hロトム : B0とはいえ総HP値600…？
Hロトム : こいつ4部位じゃん面倒くせぇ
system : [ Hロトム ] HP1(B0) : 208 → 183
system : [ Hロトム ] HP2 : 208 → 183
system : [ Hロトム ] HP3 : 208 → 183
system : [ Hロトム ] HP1(B0) : 183 → 203
system : [ Hロトム ] HP2 : 183 → 203
system : [ Hロトム ] HP3 : 183 → 203
system : [ Hロトム ] HP4 : 183 → 198
Hロトム : 総HP800オーバーか
Hロトム : 普通にヤバすぎ
ネモ : あれ…ラスボスかな？
リゥ・ラン : まぁ特殊能力は大したことないし
Hロトム : 普通のCPなら全然ラスボスでもおかしくないHP値ではあるな
アル・フォンドラ : だよねぇ
カティ : がんばれー
Hロトム : まぁこのCPはインフレの極みを超越したCPなので
リゥ・ラン : ﾜﾀｼﾊﾌﾂｳﾖｰ
Hロトム : 諦めて先制判定どうぞ
カティ : 2d+14 A (2D6+14) ＞ 10[4,6]+14 ＞ 24
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) ＞ 4[1,3]+13 ＞ 17
Hロトム : とってんねぇ
カティ : いまとってもなー（MPすっからかん）
アル・フォンドラ : 2d+4 (2D6+4) ＞ 11[6,5]+4 ＞ 15
Hロトム : ネモ君は出遅れた
アル・フォンドラ : 惜しい
ネモ : さすがに厳しいな
Hロトム : 戦闘前トランスファーくらいは許可すべきだったかな
アル・フォンドラ : カティちゃんMPどれくらいあったら動ける？
Hロトム : 許可ってかこっちから提案
Hロトム : 10/80っすな＞カタリナ女史
アル・フォンドラ : わぁ()
カティ : あれだよ
カティ : 覚悟の(粉薬の)準備はいいですね！ってやつ
カティ : 主動作で飲めば動ける
Hロトム : もってたのかあの粉
アル・フォンドラ : 危ない粉！
カティ : というわけで問題なすび
リゥ・ラン : とりあえずGゾンビをさくっと落としましょ
Hロトム : 飛び道具ないから無限に無茶できるな
ネモ : なすびマシュ
リゥ・ラン : ロトモブは地道に削ればいい
アル・フォンドラ : うむ
アル・フォンドラ : カティちゃん動く？
カティ : 動くー
カティ : ノレッジからまず一個目の主動作でお覚悟！
system : [ カティ ] MP : 10 → 7
カティ : SMAAAASHHHHH！
カティ : こうしいきまー
カティ : 2d+22 (2D6+22) ＞ 9[5,4]+22 ＞ 31
カティ : わぁ...
Hロトム : 突破ぁ！
カティ : k60+23 KeyNo.60c[9]+23 ＞ 2D:[6,6 5,3]=12,8 ＞ 18,13+23 ＞ 1回転 ＞ 54
Hロトム : やってんねぇ！
カティ : おらよ（本気の調整）
アル・フォンドラ : わぁ
system : [ Hロトム ] HP1(B0) : 203 → 149
カティ : 連発できないしガチ目に調整したからな
system : [ Hロトム ] HP2 : 203 → 149
system : [ カティ ] HP : 58 → 20
アル・フォンドラ : 運命操作S
system : [ Hロトム ] HP3 : 203 → 149
system : [ Hロトム ] HP4 : 198 → 144
カティ : 運命操作はアクティブスキルで持ってるからね
ジャイアントゾンビ : HP-54
system : [ ジャイアントゾンビ ] HP上(Ｂ16) : -8 → -62
ジャイアントゾンビ : ん？
system : [ ジャイアントゾンビ ] HP上(Ｂ16) : -62 → 90
system : [ ジャイアントゾンビ ] HP下(B18) : 66 → 132
system : [ ジャイアントゾンビ弟 ] HP上(Ｂ16) : -8 → 90
system : [ ジャイアントゾンビ弟 ] HP下(B18) : 66 → 132
ネモ : この前倒されたやつのままじゃないー？
system : [ ジャイアントゾンビ ] HP上(Ｂ16) : 90 → 36
system : [ ジャイアントゾンビ ] HP下(B18) : 132 → 78
system : [ ジャイアントゾンビ弟 ] HP上(Ｂ16) : 90 → 36
system : [ ジャイアントゾンビ弟 ] HP下(B18) : 132 → 78
ジャイアントゾンビ弟 : OK！
リゥ・ラン : とりあえずGゾンビの頭を癒して差し上げて
アル・フォンドラ : はーい
ジャイアントゾンビ弟 : あとカティちゃんも
アル・フォンドラ : ハートキャッチ！
アル・フォンドラ : 拡大頭カティちゃん
カティ : あすとｐっぷ
アル・フォンドラ : あとでかいの
アル・フォンドラ : ん？
カティ : 私上限まで削れてるから
アル・フォンドラ : あー
アル・フォンドラ : いいのか
カティ : 今10割
アル・フォンドラ : じゃあ頭を癒してあげようね…
アル・フォンドラ : 異貌ノレ制限移動10m前進
アル・フォンドラ : 拡大キュアあげるよ
アル・フォンドラ : 2d+3+21 こうし (2D6+3+21) ＞ 4[2,2]+3+21 ＞ 28
アル・フォンドラ : 腐ったか
ジャイアントゾンビ弟 : ヒートロトムは弾いた
ジャイアントゾンビ弟 : ジャイアント馬場には通ってるね
アル・フォンドラ : k30+24 KeyNo.30+24 ＞ 2D:[5,2]=7 ＞ 7+24 ＞ 31
アル・フォンドラ : たりなーい
リゥ・ラン : しょうがない薙ぎ払いで当てに行くか
system : [ ジャイアントゾンビ弟 ] HP上(Ｂ16) : 36 → 5
system : [ ジャイアントゾンビ弟 ] HP下(B18) : 78 → 47
system : [ ジャイアントゾンビ ] HP上(Ｂ16) : 36 → 5
リゥ・ラン : じゃあ前進してなぎはらい
system : [ ジャイアントゾンビ ] HP下(B18) : 78 → 47
リゥ・ラン : えーと練技全開、マッスル、ジャイアント、デーモン、ビートル、ガゼル、ケンタウロスっと
system : [ リゥ・ラン ] MP : 12 → 0
リゥ・ラン : クリティカルレイA使って、突きでロトンの上から3部位とGゾンビ頭頭と
リゥ・ラン : 2d+18+1+1+2　『命中力判定：近接攻撃：神斧ﾀﾋ鎌：2H』 (2D6+18+1+1+2) ＞ 5[2,3]+18+1+1+2 ＞ 27
リゥ・ラン : 指輪わった
ジャイアントゾンビ : むぅ、ちゃんと当ててくるな、頭当たってますね
リゥ・ラン : まずロトンの一番上から
リゥ・ラン : k53+18+4+12@10$+2　『物理ダメージ算出：神斧ﾀﾋ鎌：2H突：全力Ⅱ』 KeyNo.53c[10]m[+2]+34 ＞ 2D:[5,1]=8 ＞ 12+34 ＞ 46
system : [ Hロトム ] HP1(B0) : 149 → 103
リゥ・ラン : x4　k53+18+4+12+4@10　『物理ダメージ算出：神斧ﾀﾋ鎌：2H突：全力Ⅱ』 #1 KeyNo.53c[10]+38 ＞ 2D:[5,1]=6 ＞ 10+38 ＞ 48 #2 KeyNo.53c[10]+38 ＞ 2D:[3,4]=7 ＞ 11+38 ＞ 49 #3 KeyNo.53c[10]+38 ＞ 2D:[3,5]=8 ＞ 12+38 ＞ 50 #4 KeyNo.53c[10]+38 ＞ 2D:[3,5]=8 ＞ 12+38 ＞ 50
リゥ・ラン : えーと最初のも4点たしておいて
system : [ Hロトム ] HP2 : 149 → 101
リゥ・ラン : バフ入れ忘れた
system : [ Hロトム ] HP1(B0) : 103 → 99
system : [ Hロトム ] HP3 : 149 → 100
system : [ ジャイアントゾンビ ] HP上(Ｂ16) : 5 → -31
system : [ ジャイアントゾンビ弟 ] HP上(Ｂ16) : 5 → -31
ジャイアントゾンビ弟 : ジャイアント馬場兄弟は爆散しましたね
リゥ・ラン : まぁ仕事はした
リゥ・ラン : じゃ、ロトンまかせた
リゥ・ラン : 1部位は潰せるよね？（にっこり
アル・フォンドラ : 楽勝でしょ
アル・フォンドラ : あのネモくんだぞ
ネモ : せやなぁ…上から2番目もらおうかな
ネモ : さっきと同じく変身wフレイル、クマスフィノレ強化魔力激5点石
system : [ ネモ ] MP : 33 → 28
system : [ ネモ ] MP : 28 → 22
system : [ ネモ ] 5石 : 4 → 3
ネモ : x3 2d6+20 #1 (2D6+20) ＞ 7[4,3]+20 ＞ 27 #2 (2D6+20) ＞ 4[2,2]+20 ＞ 24 #3 (2D6+20) ＞ 3[2,1]+20 ＞ 23
ネモ : x3 k29+29 #1 KeyNo.29c[9]+29 ＞ 2D:[1,3]=4 ＞ 3+29 ＞ 32 #2 KeyNo.29c[9]+29 ＞ 2D:[2,4]=6 ＞ 6+29 ＞ 35 #3 KeyNo.29c[9]+29 ＞ 2D:[1,6]=7 ＞ 7+29 ＞ 36
Hロトム : すまんな、2発外れてるんじゃ
Hロトム : ノレッジの命中強化入れた？一応確認
ネモ : げ、マジで？
Hロトム : 回避24
ネモ : 普通にプレミしたなぁ…何故か回避0だと錯覚してた
Hロトム : ＨＰ
system : [ Hロトム ] HP2 : 101 → 69
アル・フォンドラ : わぁ()
Hロトム : では手番をもら鴎外
リゥ・ラン : 森鷗外
ネモ : すまねぇ！本来なら確実に持っていけてたのにプレミした
リゥ・ラン : まぁ大丈夫でしょ
リゥ・ラン : ﾀﾋぬのはネモ少年だけだ
ネモ : パラミスも猫もあるんだよなぁ…ガバガバスギィ
Hロトム : じゃ、群がるﾀﾋ体、四肢をつかむで行動-4して回避どうぞ
Hロトム : ん？
Hロトム : この四肢をつかむって部位換算なのかキャラ換算なのか、多分後者だと思うので‐1でいいよ
リゥ・ラン : 2d+18-2+3-1　『回避力判定：対近接攻撃：全力Ⅱ』 (2D6+18-2+3-1) ＞ 11[6,5]+18-2+3-1 ＞ 29
リゥ・ラン : えーと何回回避？
Hロトム : 一回
リゥ・ラン : さっ
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) ＞ 9[4,5]+13 ＞ 22
Hロトム : 2d64　ダメージ (2D64) ＞ 8[5,3]*4 ＞ 32
system : [ リゥ・ラン ] MC金A : 18 → 17
system : [ ネモ ] HP : 93 → 61
ネモ : あっぶねぇ…軽症ですんだわ
Hロトム : 捕食長再生～生命抵抗力判定GO
ネモ : 2d6+15 (2D6+15) ＞ 4[2,2]+15 ＞ 19
Hロトム : では回復をもらおう
Hロトム : :HP4＋10
system : [ Hロトム ] HP4 : 144 → 154
ネモ : 捕食ってあるもののこれで追加ダメージはないのよねぇ
Hロトム : ではPCどうぞ
リゥ・ラン : まぁ薙ぎ払うか
リゥ・ラン : 全力Ⅱ薙ぎ払い、魔香水を使ってMP回復しておこう
system : [ リゥ・ラン ] MP : 0 → 9
Hロトム : うーんポーマスが強い
system : [ リゥ・ラン ] MP : 9 → 11
リゥ・ラン : で、ジャイアントアームのデーモンフィンガーのケンタウロスっと
リゥ・ラン : クリレイはいいや
リゥ・ラン : 2d+18+1+1+2-1　『命中力判定：近接攻撃：神斧ﾀﾋ鎌：2H』 (2D6+18+1+1+2-1) ＞ 5[3,2]+18+1+1+2-1 ＞ 26
Hロトム : あたるねぇ～
リゥ・ラン : x4　k58+18+4+12@11　『物理ダメージ算出：神斧ﾀﾋ鎌：2H振：全力Ⅱ』 #1 KeyNo.58c[11]+34 ＞ 2D:[3,4]=7 ＞ 12+34 ＞ 46 #2 KeyNo.58c[11]+34 ＞ 2D:[3,2]=5 ＞ 10+34 ＞ 44 #3 KeyNo.58c[11]+34 ＞ 2D:[5,5]=10 ＞ 15+34 ＞ 49 #4 KeyNo.58c[11]+34 ＞ 2D:[2,3]=5 ＞ 10+34 ＞ 44
system : [ Hロトム ] HP1(B0) : 99 → 53
リゥ・ラン : あーまた4点たしわすれてるわ
Hロトム : HP-44
リゥ・ラン : 全部4点増やして
system : [ Hロトム ] HP2 : 69 → 21
system : [ Hロトム ] HP1(B0) : 53 → 49
system : [ Hロトム ] HP3 : 100 → 47
system : [ Hロトム ] HP4 : 154 → 106
Hロトム : OK~
アル・フォンドラ : じゃあ削るわね
ネモ : あ、4飛ばすよ
ネモ : 今度こそ飛ばすんで（土下座
Hロトム : 草
アル・フォンドラ : 良いだろう
アル・フォンドラ : やって見せよ
system : [ リゥ・ラン ] MP : 11 → 6
ネモ : クマスフィノレ5点石でbパラミスを部位4に
system : [ リゥ・ラン ] MP : 6 → 5
system : [ ネモ ] 5石 : 3 → 2
system : [ ネモ ] MP : 22 → 21
ネモ : x3 2d6+21 #1 (2D6+21) ＞ 7[5,2]+21 ＞ 28 #2 (2D6+21) ＞ 6[5,1]+21 ＞ 27 #3 (2D6+21) ＞ 7[4,3]+21 ＞ 28
Hロトム : 今度は
Hロトム : OK
ネモ : x3 k29+29 #1 KeyNo.29c[9]+29 ＞ 2D:[1,6]=7 ＞ 7+29 ＞ 36 #2 KeyNo.29c[9]+29 ＞ 2D:[5,6 6,1]=11,7 ＞ 10,7+29 ＞ 1回転 ＞ 46 #3 KeyNo.29c[9]+29 ＞ 2D:[6,1]=7 ＞ 7+29 ＞ 36
Hロトム : PERFECT
system : [ Hロトム ] HP4 : 106 → 0
アル・フォンドラ : ナイスだ
リゥ・ラン : さすがだな（後方腕組
アル・フォンドラ : では褒美に回復してやろう
アル・フォンドラ : ノレウーンズ(ネモ+3部位)
アル・フォンドラ : 2d+24 (2D6+24) ＞ 7[5,2]+24 ＞ 31
アル・フォンドラ : x4 k10+24@13 1ネモくん、2～4に追加6回復 #1 KeyNo.10+24 ＞ 2D:[6,6]=12 ＞ 7+24 ＞ 31 #2 KeyNo.10+24 ＞ 2D:[5,5]=10 ＞ 5+24 ＞ 29 #3 KeyNo.10+24 ＞ 2D:[3,3]=6 ＞ 3+24 ＞ 27 #4 KeyNo.10+24 ＞ 2D:[4,2]=6 ＞ 3+24 ＞ 27
system : [ Hロトム ] HP2 : 21 → -11
system : [ Hロトム ] HP3 : 47 → 17
Hロトム : HP-33
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 60 → 59
system : [ Hロトム ] HP3 : 17 → -16
アル・フォンドラ : 私は終わり
Hロトム : あとは1部位だね、起点指定でサクッと切れば終わりだ
カティ : 我にやれと！？
カティ : が、がんばるぞい
system : [ カティ ] MP : 7 → 4
カティ : れっじー
Hロトム : そう難しくもないでしょう？
リゥ・ラン : いやリソースの問題では
Hロトム : ん？
Hロトム : あすまんすまん計算ミスってた
Hロトム : HP+33
system : [ Hロトム ] HP3 : -16 → 17
system : [ Hロトム ] HP1(B0) : 49 → 16
Hロトム : 残り2部位だったわ
カティ : チルチルレイン
リゥ・ラン : ちょっとまって
カティ : あい
リゥ・ラン : 制御無効消えてないから
カティ : しぬ？
リゥ・ラン : 無理しないでいいよ
リゥ・ラン : こっちで何とでもなるし
カティ : じゃあすやぴ
リゥ・ラン : ネモ君がちょっと痛い目見るだけだし
リゥ・ラン : というわけでGMの番
Hロトム : んや、起点指定なら別に巻き込まねぇからいいかなって
Hロトム : ウィンドカッターみたいな単体起点指定
ネモ : まぁまぁ次で仕留めきるべ
リゥ・ラン : いやMPというかHPの上限削ってまでやらないでもいいでしょ
Hロトム : ま、なぶるか
Hロトム : 群がるﾀﾋ体～
ネモ : さすがに固定値で上限決まってるならﾀﾋなないやろ（震え
ネモ : 2d6+15 (2D6+15) ＞ 8[3,5]+15 ＞ 23
リゥ・ラン : 2d+18-2+3-1　『回避力判定：対近接攻撃：全力Ⅱ』 (2D6+18-2+3-1) ＞ 7[2,5]+18-2+3-1 ＞ 25
リゥ・ラン : おっと当たった
Hロトム : あたんねぇ
Hロトム : 2d62 (2D62) ＞ 8[2,6]*2 ＞ 16
アル・フォンドラ : わぁ
Hロトム : うーん効果が薄い、捕食再生
リゥ・ラン : 2点食らった
リゥ・ラン : 2d+16　『生命抵抗力判定』 (2D6+16) ＞ 9[6,3]+16 ＞ 25
system : [ リゥ・ラン ] HP : 82 → 80
system : [ ネモ ] HP : 92 → 76
ネモ : 2d6+15 回避と生命力間違えてたな (2D6+15) ＞ 9[4,5]+15 ＞ 24
system : [ ネモ ] HP : 76 → 82
ネモ : 防護点計算してなかったや
system : [ Hロトム ] HP2 : -11 → -1
system : [ Hロトム ] HP3 : 17 → 27
Hロトム : ではトドメを刺してくれ
アル・フォンドラ : の前に一つしたいことが
リゥ・ラン : どうぞ
アル・フォンドラ : 取り敢えずカティちゃんにただMP提供(トラマナ4点)
アル・フォンドラ : 2d (2D6) ＞ 3[1,2] ＞ 3
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 59 → 54
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 54 → 59
アル・フォンドラ : よし
system : [ カティ ] MP : 4 → 8
アル・フォンドラ : あとさっきのノレッジで使わなかったから回復してもいいのでは…(まぁいいか)
アル・フォンドラ : とどめたのむ
リゥ・ラン : じゃ、全力Ⅱなぎはらい
リゥ・ラン : デーモンフィンガーだけ使っておこう
リゥ・ラン : 2d+18+1+1+2-1　『命中力判定：近接攻撃：神斧ﾀﾋ鎌：2H』 (2D6+18+1+1+2-1) ＞ 5[4,1]+18+1+1+2-1 ＞ 26
リゥ・ラン : x2　k58+18+4+12@11　『物理ダメージ算出：神斧ﾀﾋ鎌：2H振：全力Ⅱ』 #1 KeyNo.58c[11]+34 ＞ 2D:[5,2]=7 ＞ 12+34 ＞ 46 #2 KeyNo.58c[11]+34 ＞ 2D:[2,3]=5 ＞ 10+34 ＞ 44
リゥ・ラン : おーわり
Hロトム : OK！
GM : シオン「ふぅ…皆さんお疲れ様です」
アル・フォンドラ : 「ふぅ…アンデッドが多い…」
カティ : 「覚悟とは暗闇の荒野に進むべき道を切り開くことですのだ....」
リゥ・ラン : 「よし、とりあえず魔法陣は破壊するか」
GM : シオン「アル君キュアポイズンで効果抜いてあげてください、暫くあのまま瀕ﾀﾋ状態をさまよいますよ彼女」
カティ : 「貴女を詐欺罪と器物損壊罪で訴えますのだ（テルミンを演奏しはじめる）」
ネモ : ｢さすがに数が多いな…｣
カティ : 「(例のBGM)」
リゥ・ラン : とりあえず草炊くか
ネモ : ｢なんか倒したはずなのに処刑されそうになってない？｣
GM : では雑巾で魔法陣は取れましたね
アル・フォンドラ : 「は、はぁい」
アル・フォンドラ : 2d+21 POISON (2D6+21) ＞ 5[3,2]+21 ＞ 26
リゥ・ラン : じゃあ時間とって回復しよう
GM : 1Hたっぷりあるよ～
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 59 → 58
カティ : 「はっっ　黄金の精神を持つ妖精さんが...」
リゥ・ラン : とりあえずカティちゃん3本草炊くか
リゥ・ラン : なんか別の世界に行く前にリラックスさせよう
リゥ・ラン : x3　k0+14@13 『魔香草：レンジャー器用』 #1 KeyNo.0+14 ＞ 2D:[4,5]=9 ＞ 3+14 ＞ 17 #2 KeyNo.0+14 ＞ 2D:[1,2]=3 ＞ 0+14 ＞ 14 #3 KeyNo.0+14 ＞ 2D:[1,3]=4 ＞ 0+14 ＞ 14
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 24 → 21
リゥ・ラン : ネモ少年にも1本か
アル・フォンドラ : カティちゃん新しいMPよ(20点数)
アル・フォンドラ : 2d (2D6) ＞ 5[3,2] ＞ 5
アル・フォンドラ : あ、大丈夫…僕が渡す…
リゥ・ラン : じゃあ残りは任せた
system : [ カティ ] MP : 8 → 73
ネモ : 変身でmp10消し飛ばしてるからなぁ…
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 58 → 37
リゥ・ラン : 私も13点ほど気が向いたらおくれ
アル・フォンドラ : えーとリゥさんに13
アル・フォンドラ : 2d (2D6) ＞ 11[6,5] ＞ 11
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 37 → 22
system : [ リゥ・ラン ] MP : 5 → 18
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 22 → 23
アル・フォンドラ : ネモ君に20
アル・フォンドラ : 2d (2D6) ＞ 10[5,5] ＞ 10
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 23 → 2
アル・フォンドラ : 「ふえぇ…」電池切れヘロヘロアルくん
GM : EVOLTAは便利だなぁ
リゥ・ラン : 「おつかれさま」
リゥ・ラン : 草1本炊いておく？アル君に
アル・フォンドラ : 「おねがぁい…」
リゥ・ラン : k0+14@13 『魔香草：レンジャー器用』 KeyNo.0+14 ＞ 2D:[6,3]=9 ＞ 3+14 ＞ 17
ネモ : ｢あと何個だろうか、少なくともあと2つはありそうな気がするけど｣
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 21 → 20
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 2 → 19
リゥ・ラン : あとは自動的に回復するだろう、連戦しなければ
アル・フォンドラ : えーと、60分休憩だから
GM : シオン「んーまぁどうあれやるだけはやらないとですね」
アル・フォンドラ : 20回復しますね…
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 19 → 39
ネモ : ？？？
リゥ・ラン : じゃあここから反時計回りでいきますか
アル・フォンドラ : (いかれてんな)
アル・フォンドラ : 東？
リゥ・ラン : 28かな
GM : あーい
アル・フォンドラ : 「ふ、ふー…そろそろ行こうか…」
GM : 1d6　先ずはランダム (1D6) ＞ 1
GM : あっ迷った
ネモ : また霧だ
GM : 精神抵抗力判定目標値25
リゥ・ラン : 「大丈夫かい？さすがに使いすぎって、あれ？」
リゥ・ラン : 2d+20+1　『精神抵抗力判定：信念のリング』 (2D6+20+1) ＞ 9[5,4]+20+1 ＞ 30
リゥ・ラン : だが迷わない
GM : 流石メンタル最強
GM : リゥさんが精神抵抗高いのはかなり解釈一致率が高い
アル・フォンドラ : 2d+17よわよわアルくん
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) ＞ 6[3,3]+17 ＞ 23
GM : はい
ネモ : 2d6+16 (2D6+16) ＞ 9[3,6]+16 ＞ 25
GM : やるねぇ、
カティ : ２ｄ+20 (2D6+20) ＞ 2[1,1]+20 ＞ 22
GM : 草
ネモ : ｱｯｶﾘｰﾝ!
GM : おめでとう
カティ : 「切り開く道はこっちですんどあ！！！（例のBGM）」
アル・フォンドラ : 半数行ってるからよし！(失敗してる人)
アル・フォンドラ : 「え、こっち…？」
リゥ・ラン : 「えーっとそっちじゃないかなぁ・・・」
カティ : 「裁判所に続く道ですのだ」
GM : シオン「こっちですこっち、というかなんで音楽が流れてるんです彼女？？？」
ネモ : ｢わからん…｣
カティ : 「＞＞＞テルミンですのだ！！！＜＜＜」
アル・フォンドラ : 「うん、違うね…りぅさんについて行こうね…」カティをおぶって引きずる
ネモ : ｢交易共通語でおk｣
GM : おぶるのはテルミンなんだよなぁ
リゥ・ラン : 「言葉はわかるがわからないって奴だねぇ」
GM : ではここは更に別のイベントもあるのでそっちも処理だ
GM : 樹海エリア28　樹海イベント3　森の中の泉
ネモ : 斧投げ込もうぜ！
アル・フォンドラ : 持ってねぇよ！
GM : 皆さんが森の中を進んでいると小さな泉を見かけますね
GM : リゥさんが持ってる
リゥ・ラン : ネモ少年が足を滑らせて落ちるのでは？
リゥ・ラン : ハンドアックス落とす？
アル・フォンドラ : 綺麗なネモくん？
GM : あとはネモ君が作れるしね
アル・フォンドラ : 大丈夫？ピュリフケーションする？
リゥ・ラン : 金のネモ少年か銀のネモ少年どちらを落としましたかと
GM : ネモ君のことなんだと思ってんだよ
ネモ : 綺麗なネモは何しでかすんかなぁ…ひったすら能力で貧困地帯とか歩き回るんやろか
ネモ : それだと金と銀増えるんやが
GM : 増やすか、ネモ君
アル・フォンドラ : 高く売れるのかな
ネモ : 毎ターン3人攻撃
GM : 9回攻撃はバケモノなんだよなぁ
GM : ではそんなこんなで泉に斧投げる？
ネモ : ｢なんか泉があるな？｣
ネモ : あ、マジで出来んの？
GM : シオン「折角ですしここで休みます？」
リゥ・ラン : んー一本投げてみるか
リゥ・ラン : 別に大して使わんしな
GM : じゃあリゥさんが斧を一本投げると赤い水が泉の中央から吹き出しますね
リゥ・ラン : あー
リゥ・ラン : やっちゃったか
GM : 次いで頭に斧をぶっ挿した人族がプカプカと浮かんできます
ネモ : ｢し、ﾀﾋんだァ！？｣
カティ : 「この人ころしィ！」
アル・フォンドラ : 「あばばばばばばばばばばばばばばば」
リゥ・ラン : なむなむ
GM : シオン「いや助けなさいよアンタら？！」
アル・フォンドラ : 「リゥさん、謝って！？」
リゥ・ラン : 「えー」
リゥ・ラン : 「仕方ない引き上げるか」
GM : シオン「おらネモ行ってきなさい」ﾄﾞｹﾞｼ
ネモ : ｢お、おう…いやちょっと混乱してた｣
カティ : 「偽装するためにシンクでもかけてやるですのだ」
ネモ : ｢ほんとに出てくるとは思わないじゃん、しかもぶっ刺さって｣回収
リゥ・ラン : とりあえず息があるか確認しよう
カティ : 「東京湾の底に沈むですのだ」
GM : では引き上げられた人族…エルフっすな、の青年が皆さんに話しかけようとするんだけどその前に沈められそうになってんだけど
リゥ・ラン : あったら消さないといけない可能性もあるしな
GM : あ、生きてるよ
リゥ・ラン : よし、手当をしよう
カティ : エルフなら沈めてもいいな
リゥ・ラン : 消すのは後でもできる
GM : エルフの青年「やめてくださいよ？！」
ネモ : 沈めるなw
アル・フォンドラ : 「助けたいけど泳げないんだよね…」
リゥ・ラン : 「すまない、池で斧の返り血を洗っていたら落としてしまって」
GM : エルフの青年「いえ、まぁﾀﾋんでないですし構いませんよ」
ネモ : ｢（使ってない綺麗なやつだった気もするけど）｣
リゥ・ラン : 「で、こんなところで何を？」
リゥ・ラン : しっ
GM : エルフの青年「あぁ、俺はブレイザって言います、ここから北にある集落にすんでたんですが…薬草を取りに行った際にアンデッドに追いかけられてあれよあれよと迷ってしまって」
GM : エルフの青年「とりあえず身の安全を確保するために泉に潜って生活してたんです」
リゥ・ラン : あーうん
アル・フォンドラ : 「な、なるほど…。多いですしねこの辺り…」
ネモ : ｢なるほど｣
アル・フォンドラ : 集落ってのは0でいいのかな？
GM : エルフの青年「いやー困ったもんですよね～もう数ヶ月は集落に戻れてないんですよ～」
GM : そうだね
ネモ : ｢数ヶ月も泉の中だったのか…｣
GM : エルフの青年「あぁそうだ、皆さんもそのあたりから来たのでしょう？もしよければ一緒に帰りませんか？流石にいい加減人の生活したいですし…」
カティ : 「そのうちマーマンになれそうですのだ」
リゥ・ラン : 「・・・ちょっと遠回りしてもいいなら」
GM : エルフの青年「俺一人だと迷ってしまってどうしようもないんですよ」
アル・フォンドラ : 「折角だし…連れて帰りましょうか」
GM : エルフの青年「？」「まぁ構いませんよ」
ネモ : ｢まぁ戻る予定はあるしね｣
リゥ・ラン : ちょっと（半周
GM : エルフの青年「いやーありがとうございます！久し振りに人族に会えて良かった！じゃあ行きましょう！」
GM : というわけで要介護者が増えました
GM : では自由時間フェイズ
アル・フォンドラ : やりたいことある人ー？
リゥ・ラン : カティちゃんのHPだけ直して隣に行きますか
アル・フォンドラ : はーい
アル・フォンドラ : 2d ウーンズ (2D6) ＞ 4[2,2] ＞ 4
アル・フォンドラ : k10+22 KeyNo.10+22 ＞ 2D:[1,5]=6 ＞ 3+22 ＞ 25
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 39 → 38
system : [ カティ ] HP : 20 → 45
カティ : ありがとうございます
アル・フォンドラ : 後は1時間休憩してから行こうか
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 38 → 58
GM : では移動フェイズです
アル・フォンドラ : 29…かな？
リゥ・ラン : にく
カティ : にく
GM : 樹海エリア29、ランダムイベントだけですね
GM : 1d6 (1D6) ＞ 1
GM : ﾏﾖ
リゥ・ラン : 2d+20+1　『精神抵抗力判定：信念のリング』 (2D6+20+1) ＞ 9[3,6]+20+1 ＞ 30
リゥ・ラン : だがry
GM : 精神抵抗力判定25、足手まといが増えたので3人成功じゃないと突破できないぞ～
ネモ : 2d6+17 (2D6+17) ＞ 6[2,4]+17 ＞ 23
カティ : 2d+20 (2D6+20) ＞ 8[2,6]+20 ＞ 28
ネモ : 無理でち…
カティ : よいしょっと
GM : アルフォート君～
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) ＞ 8[2,6]+17 ＞ 25
アル・フォンドラ : いけたわ
GM : なーいすー、では迷わず進める
GM : 他は特にないので自由時間フェイズだ
アル・フォンドラ : ネモ君に8点 カティちゃんに7点
アル・フォンドラ : x2 2d あげる #1 (2D6) ＞ 9[4,5] ＞ 9 #2 (2D6) ＞ 7[1,6] ＞ 7
リゥ・ラン : うーん、リソースが無限に湧いてくるなぁ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 58 → 41
system : [ カティ ] MP : 73 → 80
カティ : おいしい
system : [ ネモ ] MP : 41 → 49
GM : 大量のナイトメアを利用した魔力発電出来そうじゃない？
アル・フォンドラ : 仮面の量産しないと…
GM : そこにネモ君がおるじゃろ？
アル・フォンドラ : ナイトメア集めてプリーストにしよう
ネモ : 倫理観がないなりそうw
アル・フォンドラ : はい、移動しよう(なにかなければ)
GM : では移動フェイズ～
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 41 → 61
ネモ : 大量のナイトメアを神官として雇って怪しげな仮面を渡す人間…うん、これ黒幕では？
GM : どこいく？
リゥ・ラン : 30
カティ : このまま外周周りかね
リゥ・ラン : 我々は中央を無視して一周するのだ
ネモ : ダネフシャ
リゥ・ラン : （集落滅ぶかもしれんが
GM : おっけー
GM : ではFOEチェックして
GM : S1d6+1d6+1d6 (1D6+1D6+1D6) ＞ 2[2]+6[6]+3[3] ＞ 11
GM : さて、魔法陣が見えるね
ネモ : 3つめぇ！
リゥ・ラン : けすぜー
GM : というわけで次回戦闘からスタートだね
GM : 今日はここで解散としましょう
カティ : あーい
GM : お疲れ様でしたー
ネモ : 了解ー
カティ : お疲れ様でしたー
ネモ : お疲れ様でした
リゥ・ラン : おつかれさまでしたー
アル・フォンドラ : お疲れ様ー
GM : ではー解散っ！
GM : お時間ﾃﾞｰｽ
リゥ・ラン : ﾃﾞｰｽ
カティ : いますーん
GM : 二人しか来てねぇ？！
ネモ : おるのー
GM : くー美ちゃんだけか後は
GM : え？マジでいない？
GM : 霊圧はあるんだがな
アル・フォンドラ : おるよー
GM : お、良かった良かった
GM : でではではん
アル・フォンドラ : 戦闘からだっけな
GM : 物凄く夜間フェイズの長いFTCP第十四話、初めて行きましょう
リゥ・ラン : 勝った
GM : よろしくお願いしまーす
アル・フォンドラ : よろしくお願いしますー
リゥ・ラン : ﾖﾛｼｸｰ
カティ : おねがいしまーす
GM : 前回までのあらすじ！
ネモ : お願いします
GM : リベンジマッチの菫の園ワザップジョルノと化したカタリナ女史森の泉から湧いて出てくるきれいなネモ君
GM : というわけでエリア31からだね
GM : 嘘
GM : 30
リゥ・ラン : どういうことだってばよ
リゥ・ラン : まぁ進むか
GM : カティちゃんがワザップに入り浸ってたのは紛れもない事実だぞ
GM : では再開していこう、イベントフェイズから
GM : 皆さんは丁度魔法陣を見つけますね、そしてその瞬間魔法陣がフラーッシュする
リゥ・ラン : むぅ
アル・フォンドラ : うおっまぶし
GM : 一種類はわかってる、ロトンモブノーマルだ
GM : もう一体と…どうせだからおまけでロトンモブヒューリー一体増やすか
GM : ラストワン、14/21で魔物知識判定どうぞ
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) ＞ 8[2,6]+17 ＞ 25
GM : OK、では敵はミニングレスだ、アンデッドLV14
リゥ・ラン : 2d+12+1　『魔物知識：セージ：とんがり帽子』 (2D6+12+1) ＞ 9[4,5]+12+1 ＞ 22
リゥ・ラン : めんどくせぇのが
system : [ Hロトム長男 ] HP1(B0) : 16 → 183
system : [ Hロトム長男 ] HP2 : -1 → 183
system : [ Hロトム長男 ] HP3 : 27 → 183
system : [ Hロトム長男 ] HP4 : 0 → 183
system : [ Hロトム長男 ] HP3 : 27 → 183
system : [ ロトム次男坊 ] HP1(B0) : 0 → 139
system : [ ロトム次男坊 ] HP2 : 0 → 139
system : [ ロトム次男坊 ] HP3 : 0 → 139
system : [ ロトム三女 ] HP1(B0) : 0 → 139
system : [ ロトム三女 ] HP2 : 0 → 139
system : [ ロトム三女 ] HP3 : 0 → 139
カティ : うーん
カティ : MP無視してぶっぱが◎かなぁ...
GM : ミニングレスちゃんは欠片入りﾃﾞｰｽ
リゥ・ラン : ただただ面倒なアンデッドがいっぱいだからねぇ
リゥ・ラン : 全力ブッパが正解になるというかならざる得ないというか
GM : まぁ幸いにも今のカティちゃんはフルパワーよりだし問題はないでしょう
アル・フォンドラ : 一気に蹴散らさないと不味いやつやなぁ
リゥ・ラン : １Rで何部位減らせるかの勝負
ネモ : レベリング扉かなってくらいには複数部位多いねぇ
GM : この後もっと増えるぞ
カティ : よーし
リゥ・ラン : 経験値はあほほどもらえそうだけども
カティ : 最大抵抗はーっと
アル・フォンドラ : もっと増えるのか…(困惑)
アル・フォンドラ : ヒューリーかな
カティ : 26か
GM : 剣ミニングレスの27かな
GM : 欠片入り
アル・フォンドラ : ほうほう
カティ : 27かー
GM : ご用意出来たら先制振ってね、因みに初期位置はマップの通りだ
リゥ・ラン : まぁこっちには半分無限のMP炉があるから
リゥ・ラン : 全力で行こう
アル・フォンドラ : EVOLTAと化してる…
GM : 頑張れEVOLTA
アル・フォンドラ : えーと先制値は22か
アル・フォンドラ : 2d+4 一応ね (2D6+4) ＞ 7[3,4]+4 ＞ 11
カティ : ウマA
system : [ カティ ] MP : 80 → 77
カティ : 2d+16 (2D6+16) ＞ 6[4,2]+16 ＞ 22
リゥ・ラン : ・・・どっちかって言うとS2機関搭載したEVAみたいな
カティ : ヨシ！
GM : 出目６で22ってレベル帯比的にはどうなんだろうね
リゥ・ラン : 普通じゃないかなぁ
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) ＞ 3[1,2]+13 ＞ 16
GM : 遅くはないくらいか
カティ : あるくーん
GM : ネモ君は低いと思う
アル・フォンドラ : まぁ錬技やアルケミこみだし
アル・フォンドラ : はーい？
カティ : 行使いーくつ
GM : ではＰＣスタートです、どうぞ
アル・フォンドラ : 13+8で21 スフィで23 異貌で24
GM : コレで無振りってマジ？
GM : デンジュモクかよ…
アル・フォンドラ : 耐久を犠牲にした知力モンスター
GM : お前ロールはなんだ？
カティ : よし
カティ : 箱庭　フラプレ　神秘を誘って行使をあげてく
カティ : 2d+16 (2D6+16) ＞ 6[1,5]+16 ＞ 22
カティ : +2
GM : やるねぇ
system : [ カティ ] HP : 45 → 26
system : [ カティ ] HP : 26 → 25
カティ : クリきゃーす　ノレッジ―　リーンA
カティ : x2 2d+24 #1 (2D6+24) ＞ 10[6,4]+24 ＞ 34 #2 (2D6+24) ＞ 10[5,5]+24 ＞ 34
GM : やるねぇ！
カティ : よーし
GM : 抵抗全突破ですわ、ダメージどうぞ
カティ : x2 k60+24 #1 KeyNo.60c[9]+24 ＞ 2D:[3,1]=4 ＞ 9+24 ＞ 33 #2 KeyNo.60c[9]+24 ＞ 2D:[1,2]=3 ＞ 5+24 ＞ 29
カティ : だめだったー
カティ : 今日は抵抗できなかった
GM : まぁ無理なときは無理だからな
アル・フォンドラ : あらら
カティ : 運命に抗えない
GM : まぁ行使でいい出目が出過ぎたね
system : [ Hロトム長男 ] HP1(B0) : 183 → 121
system : [ Hロトム長男 ] HP2 : 183 → 121
system : [ Hロトム長男 ] HP3 : 183 → 121
カティ : がんばえー
system : [ Hロトム長男 ] HP4 : 183 → 121
system : [ ロトム次男坊 ] HP1(B0) : 139 → 77
アル・フォンドラ : いくぞー
system : [ ロトム次男坊 ] HP2 : 139 → 77
system : [ ロトム次男坊 ] HP3 : 139 → 77
system : [ ロトム三女 ] HP1(B0) : 139 → 77
system : [ ロトム三女 ] HP2 : 139 → 77
system : [ ロトム三女 ] HP3 : 139 → 77
system : [ ミニングレスちゃん ] HP(B15) : 171 → 109
リゥ・ラン : とりあえず数を減らしたいからガシガシダメージ出す方向で
system : [ カティ ] MP : 77 → 35
system : [ カティ ] MP : 35 → 36
アル・フォンドラ : 異貌 19mまで前進(足さばき)
アル・フォンドラ : スフィノレ 拡大キュアハート
アル・フォンドラ : 2d+24 こうし (2D6+24) ＞ 9[3,6]+24 ＞ 33
アル・フォンドラ : って部位多いな！？
カティ : せやで
アル・フォンドラ : 13倍…!?
ミニングレスちゃん : 単部位ボスの利点、ダメージ計算が楽
アル・フォンドラ : スタート地点がもっと近ければなぁ
ミニングレスちゃん : 足さばきで10Mでりゃキュアウーンズでも届くやろ
アル・フォンドラ : ダメージ的に不安なんよな…倒しきれん勝った時の為に
アル・フォンドラ : 出来るならホーリーライトII撃ってた(届かん)
アル・フォンドラ : まぁいいや、温存でウーンずの方にする為に10mまでいこ
カティ : 回復はカティがウィスパーヒールで範囲回復できるので安心せぇ
ミニングレスちゃん : 今日はバランス型だからな…
アル・フォンドラ : x13 k10+24 #1 KeyNo.10+24 ＞ 2D:[1,1]=2 ＞ ** ＞ 自動的失敗 #2 KeyNo.10+24 ＞ 2D:[1,5]=6 ＞ 3+24 ＞ 27 #3 KeyNo.10+24 ＞ 2D:[1,2]=3 ＞ 1+24 ＞ 25 #4 KeyNo.10+24 ＞ 2D:[3,6]=9 ＞ 5+24 ＞ 29 #5 KeyNo.10+24 ＞ 2D:[5,3]=8 ＞ 4+24 ＞ 28 #6 KeyNo.10+24 ＞ 2D:[5,4]=9 ＞ 5+24 ＞ 29 #7 KeyNo.10+24 ＞ 2D:[2,4]=6 ＞ 3+24 ＞ 27 #8 KeyNo.10+24 ＞ 2D:[4,5]=9 ＞ 5+24 ＞ 29 #9 KeyNo.10+24 ＞ 2D:[5,2]=7 ＞ 3+24 ＞ 27 #10 KeyNo.10+24 ＞ 2D:[4,3]=7 ＞ 3+24 ＞ 27 #11 KeyNo.10+24 ＞ 2D:[4,6]=10 ＞ 5+24 ＞ 29 #12 KeyNo.10+24 ＞ 2D:[6,4]=10 ＞ 5+24 ＞ 29 #13 KeyNo.10+24 ＞ 2D:[4,1]=5 ＞ 2+24 ＞ 26
ミニングレスちゃん : 赤い
アル・フォンドラ : 安心しろ
アル・フォンドラ : 聖王の冠で魔力分回復してあげるよ
カティ : 1発目外れたなぁ
カティ : 残念！聖王だった
ミニングレスちゃん : これ順番はキャラシ順？
アル・フォンドラ : うん
ミニングレスちゃん : ＯＫ
リゥ・ラン : 弱点って抜けてたっけ？
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 61 → 48
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 48 → 47
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 47 → 46
ミニングレスちゃん : 抜けてたかな確か、なんだっけ弱点
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 46 → 51
アル・フォンドラ : 全員抜いた
リゥ・ラン : ミニングレスは炎ダメだからまぁなんだけど
アル・フォンドラ : ロトン達は全員+6ダメージで
system : [ Hロトム長男 ] HP1(B0) : 121 → 91
Hロトム長男 : 弱点キッツ
system : [ Hロトム長男 ] HP2 : 121 → 88
system : [ Hロトム長男 ] HP3 : 121 → 90
system : [ Hロトム長男 ] HP4 : 121 → 86
system : [ ミニングレスちゃん ] HP(B15) : 109 → 81
system : [ ロトム次男坊 ] HP1(B0) : 77 → 42
system : [ ロトム次男坊 ] HP2 : 77 → 44
system : [ ロトム次男坊 ] HP3 : 77 → 42
system : [ ロトム三女 ] HP1(B0) : 77 → 44
system : [ ロトム三女 ] HP2 : 77 → 44
system : [ ロトム三女 ] HP3 : 77 → 42
ロトム三女 : あとアル君11倍な
リゥ・ラン : よし、行くかー
ロトム三女 : Ｈロトム４ロトム3*2ミニグ１で
ネモ : うーん…部位が多い
ロトム三女 : 単体エースとしてはキツイ相手だね
リゥ・ラン : ネモ少年はミニングレスって主動作1回で落とせる？
リゥ・ラン : 81だけど
ロトム三女 : B15な
ロトム三女 : 多分若干厳しいと思う、大体3発で100~110点なので
ネモ : うーんクリったら多分
ネモ : 先動いてみるか
リゥ・ラン : まぁそうなんだけど、本人の自信を聞いてみたかった
ロトム三女 : 草
ロトム三女 : 本人の自信的にはどう？
ネモ : ミニングアスくんの耐性なんかあったけ…
リゥ・ラン : 通常武器無効
ロトム三女 : ミニングアスで草
ネモ : あー…ちょい厳しいかな、ミスリルソード2本で切り落とせるか試してみるけど
ロトム三女 : 宇宙人狼に汚染されてますよ
リゥ・ラン : じゃあ薙ぎ払うか
リゥ・ラン : ではルンタルンタと前に行って
ネモ : イン☆ポスターです
カティ : ネモ　が　追放された
リゥ・ラン : ジャイアントアーム、デーモンフィンガー、マッスルベアー、ガゼルフット、ケンタウロスレッグ
system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 6
リゥ・ラン : クリレイAを使っておこう
リゥ・ラン : あと、鼓砲で鉄壁の防陣Ⅰで
ロトム三女 : 手堅く来るね、どうぞ
リゥ・ラン : 全力Ⅱの薙ぎ払い、対象はミニング、ロトム3女全部、ロトム2男のHP1
リゥ・ラン : 2d+18+1+1+2　『命中力判定：近接攻撃：神斧ﾀﾋ鎌：2H』 (2D6+18+1+1+2) ＞ 3[1,2]+18+1+1+2 ＞ 25
ロトム三女 : えーっと
リゥ・ラン : はぁ指輪わった
ロトム三女 : 割ってもミニちゃんにはあたってねぇなこれ
ロトム三女 : 四肢をつかむ君迫真の大活躍
リゥ・ラン : あーペナルティ忘れてたわ
リゥ・ラン : えーと他はわってあたる？
ロトム三女 : -3なので割らななくても当たってるよ
リゥ・ラン : おっけーならそれでいいや、ミニングレスは大して怖くないし
リゥ・ラン : k53+18+4+12+4@10$+2　『物理ダメージ算出：神斧ﾀﾋ鎌：2H突：全力Ⅱ+必穀』 KeyNo.53c[10]m[+2]+38 ＞ 2D:[6,5 1,1]=12,2 ＞ 15,**+38 ＞ 1回転 ＞ 53
リゥ・ラン : 3女の１
system : [ ロトム三女 ] HP1(B0) : 44 → -9
リゥ・ラン : x3　k53+18+4+12+4@10　『物理ダメージ算出：神斧ﾀﾋ鎌：2H突：全力Ⅱ』 #1 KeyNo.53c[10]+38 ＞ 2D:[3,4]=7 ＞ 11+38 ＞ 49 #2 KeyNo.53c[10]+38 ＞ 2D:[6,3]=9 ＞ 12+38 ＞ 50 #3 KeyNo.53c[10]+38 ＞ 2D:[2,4]=6 ＞ 10+38 ＞ 48
ロトム三女 : ｱﾊﾞｰ;ﾂ
system : [ ロトム次男坊 ] HP1(B0) : 42 → -7
アル・フォンドラ : おお
system : [ ロトム次男坊 ] HP2 : 44 → -6
リゥ・ラン : まぁ、とりあえず仕事はした
system : [ ロトム次男坊 ] HP3 : 42 → -6
ロトム次男坊 : キッツ…B0はなんだかんだやばい
リゥ・ラン : まぁとりあえず1体はへった
ロトム次男坊 : ではATLASTはネモ君
ネモ : クマネコスフィノレ変身ミスリルソード×2、5天石強化魔力撃、aパラミス
system : [ ネモ ] 5石 : 2 → 1
system : [ ネモ ] 緑a : 7 → 6
ロトム次男坊 : 誰対象ﾀﾞｧ？
system : [ ネモ ] MP : 49 → 31
ネモ : みにんぐれす
ミニングレスちゃん : ではかもんべいべー
ネモ : x3 2d6+22 #1 (2D6+22) ＞ 7[5,2]+22 ＞ 29 #2 (2D6+22) ＞ 7[1,6]+22 ＞ 29 #3 (2D6+22) ＞ 6[3,3]+22 ＞ 28
ミニングレスちゃん : 回避は25ペナルティー2、ギリギリALLHITだ
ミニングレスちゃん : パラミスもあるから割と余裕あったな、ダメージどうぞ
ネモ : あ…鎧貫き宣言し忘れた
ミニングレスちゃん : バトマスあったの？
ミニングレスちゃん : まぁいいでしょう（鎧）
ミニングレスちゃん : 後だし宣言を許可しよう
ネモ : レベル13なので…やっと
ネモ : すまない…
ミニングレスちゃん : そんな申し訳なさそうにしないで…？なんかあった？大丈夫？
ネモ : x3 k25+29@10 いんにゃ大丈夫 #1 KeyNo.25c[10]+29 ＞ 2D:[5,6 6,6 4,1]=11,12,5 ＞ 9,10,4+29 ＞ 2回転 ＞ 52 #2 KeyNo.25c[10]+29 ＞ 2D:[4,5]=9 ＞ 8+29 ＞ 37 #3 KeyNo.25c[10]+29 ＞ 2D:[4,6 3,4]=10,7 ＞ 8,6+29 ＞ 1回転 ＞ 43
ミニングレスちゃん : んげ
ミニングレスちゃん : C(52+43+37-15) c(52+43+37-15) ＞ 117
ミニングレスちゃん : ｳﾜ~~~~
アル・フォンドラ : 爆発四散！
system : [ ミニングレスちゃん ] HP(B15) : 81 → -36
リゥ・ラン : うーん出目が
ミニングレスちゃん : これ鎧許可してなくてもブチ抜かれてんじゃねぇかぁ！
アル・フォンドラ : ( °ᗜ°)ﾊﾊｯ
ネモ : 防護15だから30軽減しても-6だね…
アル・フォンドラ : GMどぞー
ミニングレスちゃん : おのれ俺の音響兵器祭りの夢が
ネモ : エンドです
ミニングレスちゃん : もうかったでもいいかなっておもうんだけど
ミニングレスちゃん : 一応リソース削り(無意味)の為に続行します
Hロトム長男 : 長男ロトンモブヒューリー君の四肢をつかむで全体攻撃
Hロトム長男 : 群がるﾀﾋ体です
リゥ・ラン : 2d+18-2+3　『回避力判定：対近接攻撃：全力Ⅱ』 (2D6+18-2+3) ＞ 10[6,4]+18-2+3 ＞ 29
リゥ・ラン : えーと、これってぇ
Hロトム長男 : 当たらねぇんだけどなんだこいつ本当に金属鎧装備か？
ネモ : 2d6+15 (2D6+15) ＞ 6[3,3]+15 ＞ 21
Hロトム長男 : 2d64　ネモ君だけなんだ、すまない (2D64) ＞ 10[4,6]*4 ＞ 40
アル・フォンドラ : 痛そう
リゥ・ラン : 痛そうだなぁ
Hロトム長男 : ほぼ最大値で40ぽっちかぁ…
ネモ : 34点
カティ : 40とか0みたいなもんですよ
Hロトム長男 : では目力が強い三女も四肢をつかむ
ネモ : そうか…？
Hロトム長男 : まぁ単発なら割と
リゥ・ラン : おっと3女は先に始末したぞ
リゥ・ラン : 残ってるのは次男だ（どうてもいい
Hロトム長男 : あ、逆だったか
リゥ・ラン : まぁ区別はないんだがな・・・
Hロトム長男 : すまねぇ先に大二の方と勘違いして穀してしまった
リゥ・ラン : いや、どっちでもいい話だ
Hロトム長男 : まぁ三女の方で群がるﾀﾋ体再挑戦
リゥ・ラン : 2d+18-2+3　『回避力判定：対近接攻撃：全力Ⅱ』 (2D6+18-2+3) ＞ 11[6,5]+18-2+3 ＞ 30
リゥ・ラン : まぁ3女を次男がかばったんだと
Hロトム長男 : おかしいなぁ…？全力攻撃してるのよね？
リゥ・ラン : してるよー
リゥ・ラン : 出目が無駄にいいのでなぁ
ネモ : 2d6+15 (2D6+15) ＞ 7[4,3]+15 ＞ 22
Hロトム長男 : なんでグロウ君レベルの回避を
リゥ・ラン : 一応ガゼルとケンタウロス入れてるもん
カティ : グロウ君は伝わらない！！！
アル・フォンドラ : 出目が高いからねぇ
Hロトム長男 : 2d62　ネモ君に攻撃 (2D62) ＞ 6[1,5]*2 ＞ 12
Hロトム長男 : 12…(ｽﾝ
system : [ ネモ ] HP : 48 → 42
ネモ : さすがにかすり傷
Hロトム長男 : やっぱ音響兵器ねぇとだめだわ
リゥ・ラン : さて残りをボコちしますか
カティ : ふぁいっとー！
リゥ・ラン : 薙ぎ払いに全力Ⅱにデーモンフィンガーっと
リゥ・ラン : ロトンモブ2体とヒューリー頭から3つ
リゥ・ラン : 2d+18+1+1+2　『命中力判定：近接攻撃：神斧ﾀﾋ鎌：2H』 (2D6+18+1+1+2) ＞ 7[5,2]+18+1+1+2 ＞ 29
Hロトム長男 : うーんよけれねぇ！
リゥ・ラン : x5　k58+18+4+12+2@11　『物理ダメージ算出：神斧ﾀﾋ鎌：2H振：全力Ⅱ』 #1 KeyNo.58c[11]+36 ＞ 2D:[4,2]=6 ＞ 11+36 ＞ 47 #2 KeyNo.58c[11]+36 ＞ 2D:[3,3]=6 ＞ 11+36 ＞ 47 #3 KeyNo.58c[11]+36 ＞ 2D:[2,3]=5 ＞ 10+36 ＞ 46 #4 KeyNo.58c[11]+36 ＞ 2D:[4,2]=6 ＞ 11+36 ＞ 47 #5 KeyNo.58c[11]+36 ＞ 2D:[1,1]=2 ＞ ** ＞ 自動的失敗
リゥ・ラン : あー
system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 1 → 2
system : [ ロトム三女 ] HP2 : 44 → 0
system : [ ロトム三女 ] HP3 : 42 → 0
system : [ Hロトム長男 ] HP1(B0) : 91 → 45
system : [ Hロトム長男 ] HP2 : 88 → 41
カティ : 魔法ブッパするとこわいから頑張っておくれ
アル・フォンドラ : うん
リゥ・ラン : まぁ巻き込んでもろてもかまわんけど
カティ : アル君が動いてなおﾀﾋんでなかったら動くから...
リゥ・ラン : じゃあそれで
Hロトム長男 : まぁいうて起点指定なら誤射らねぇし
アル・フォンドラ : あと4部位？
リゥ・ラン : 4V
アル・フォンドラ : 多分削りきれんなぁ
アル・フォンドラ : やるだけやるか
アル・フォンドラ : 11mまで前進スフィノレホーリーライトII
アル・フォンドラ : 2d+24 (2D6+24) ＞ 6[2,4]+24 ＞ 30
Hロトム長男 : ダメージどうぞ
アル・フォンドラ : x4 k50+24 #1 KeyNo.50c[10]+24 ＞ 2D:[2,6]=8 ＞ 12+24 ＞ 36 #2 KeyNo.50c[10]+24 ＞ 2D:[2,6]=8 ＞ 12+24 ＞ 36 #3 KeyNo.50c[10]+24 ＞ 2D:[3,1]=4 ＞ 6+24 ＞ 30 #4 KeyNo.50c[10]+24 ＞ 2D:[5,5 2,1]=10,3 ＞ 13,4+24 ＞ 1回転 ＞ 41
カティ : ヨシ！
Hロトム長男 : ホーリーライト特有のダメージ補正ってあったっけ
アル・フォンドラ : 精神抵抗-2です
リゥ・ラン : ダメージ補正はないが・・・
Hロトム長男 : ペナルティか
system : [ Hロトム長男 ] HP1(B0) : 45 → 9
system : [ Hロトム長男 ] HP2 : 41 → 5
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 51 → 42
system : [ Hロトム長男 ] HP4 : 86 → 45
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 42 → 47
アル・フォンドラ : おわりー
system : [ Hロトム長男 ] HP3 : 90 → 60
カティ : んー
カティ : あと4部位か
カティ : ならよし
カティ : ノレッジ　拡大数　クリキャス　ウィンドかったー
system : [ カティ ] MP : 36 → 17
Hロトム長男 : どぞ
カティ : 2d+22 (2D6+22) ＞ 10[6,4]+22 ＞ 32
カティ : k10+23 KeyNo.10c[9]+23 ＞ 2D:[4,2]=6 ＞ 3+23 ＞ 26
system : [ Hロトム長男 ] HP1(B0) : 9 → 0
system : [ Hロトム長男 ] HP2 : 5 → 0
カティ : じゃがんばー
system : [ Hロトム長男 ] HP3 : 60 → 34
system : [ Hロトム長男 ] HP4 : 45 → 19
リゥ・ラン : まぁあとはネモ少年だけだ
Hロトム長男 : 彼は今トイレで戦ってるから
リゥ・ラン : ・・・まぁ勝ったでいい気もする
Hロトム長男 : まぁいいか、かったで
リゥ・ラン : こっからダメージ食らっても直して終わりだしな・・・・
Hロトム長男 : 魔法使い組のMPは削れたので一応まぁよし
Hロトム長男 : ではエンドです
Hロトム長男 : えーっと
GM : では三つ目の魔法陣を見事に破壊したのでちょいとイベント
GM : シオン「皆さんお疲れ様です、じゃあ魔法陣を壊すとしましょう」
リゥ・ラン : 「えーとお湯をかけると消えるんだっけ？」適当
GM : では魔法陣にお湯をかけようとすると
GM : 周囲にどす黒い瘴気が立ち込めてきますそしてそれと同時にシャガれた声が聞こえてくるでしょう、声の主は魔法文明語で以下のように話します
GM : 声が枯れてる人「…あぁ、もう…」
GM : 声が枯れてる人「…あぁもううんざりだ！もういい加減にしてくれ！シーン、ソーンダークときて次はエルピュセか！」
GM : 声が枯れてる人「一体何人邪魔を入れれば気が済むのだ…！もういい…！この際もう容赦はせん！」
アル・フォンドラ : 「な、なんですっ！？」
ネモ : ｢インスタントヒューマン…？｣
リゥ・ラン : 「あー、今来ないでくれると嬉しいねぇ」
カティ : 「ｴﾙﾋﾟｭｾﾃﾅﾝﾃﾞｽﾉﾀﾞｰ」
GM : その一言と共に遠くの山々が昏い色に輝いたのが見えました
カティ : 「ｶﾃｨﾊﾍﾞﾂﾆｼﾝｼﾞｬｼﾞｬﾅｲﾃﾞｽﾉﾀﾞｰ」
GM : 声が枯れてる人「貴様らの命を以てその愚かさを、そして我が神メティシエに楯突くとどうなるか教えてやる」「不ﾀﾋ者の行軍に蹂躙され、咽び泣きながらﾀﾋね！このド迷惑なカス共がぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
GM : その叫びを最後に瘴気が書き消えますね
リゥ・ラン : 「えーと・・・・」
GM : シオン「…ふむ、中々厄介そうな手合いですね、尤も今までの巫女程の強さはないでしょうけど」「しかしなんか、キレ散らかしてましたね、なんででしょうか」
ネモ : ｢シーンとエルピュセはともかくソーンダークにも邪魔されてるのか｣
リゥ・ラン : 「まぁ肝っ玉が小さいんだろうね」
アル・フォンドラ : 「そしてメティシエの名前まで…うーん」
カティ : 「カティがエルピュセの力使ったからきっと勘違いしたのだ...（スットボケ）」
GM : シオン「ソーンダークっていうと…巫女のことですかね、アイツらメティシエにまで迷惑かけてるんですか？」
アル・フォンドラ : 「神様がまたなにかしたのかな…」
リゥ・ラン : 「まぁメティシエに迷惑かけるのは別にいいんじゃないかなぁ」
GM : シオン「それはそう」
リゥ・ラン : 「どっちも迷惑だし」
ネモ : ｢相打ちが理想だね｣
カティ : 「とりあえず1時間ほど待ってほしいですんどあ　そしたら相手するのだ」
GM : エルフの青年「…あの、それよりもさっき、山の方が輝いたの見ましたよね？アレ、拙いんじゃないですか？」シオン「それは確かにちょっと気になりますね…何か起きたのでしょうか」
リゥ・ラン : 「まぁとりあえず魔法陣全部消して嫌がらせ続行しよう」
アル・フォンドラ : 「あの山に声の主がいるのかな…」
リゥ・ラン : 「じゃあちょうどいいかなー」
GM : よし、OK
ネモ : ｢だねぇ｣
GM : ではといったところで自由時間フェイズ
リゥ・ラン : 回復するか
system : [ リゥ・ラン ] MC金A : 17 → 16
リゥ・ラン : とりあえず魔香草を焚こう
リゥ・ラン : えーとカティちゃんに3本炊けばあとは足りる？
アル・フォンドラ : 取り敢えずカティちゃんとネモ君にうーんず
アル・フォンドラ : 2d (2D6) ＞ 8[3,5] ＞ 8
アル・フォンドラ : x2 k10+22@13 上ネモ #1 KeyNo.10+22 ＞ 2D:[4,1]=5 ＞ 2+22 ＞ 24 #2 KeyNo.10+22 ＞ 2D:[1,6]=7 ＞ 3+22 ＞ 25
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 47 → 45
アル・フォンドラ : もっかいしとくね
アル・フォンドラ : 2d (2D6) ＞ 4[2,2] ＞ 4
アル・フォンドラ : x2 k10+22 #1 KeyNo.10+22 ＞ 2D:[5,3]=8 ＞ 4+22 ＞ 26 #2 KeyNo.10+22 ＞ 2D:[3,4]=7 ＞ 3+22 ＞ 25
アル・フォンドラ : ネモ50 カティ50回復
system : [ カティ ] HP : 25 → 58
カティ : うまうま
アル・フォンドラ : 草はどうする？
リゥ・ラン : x3　k0+14@13 『魔香草：レンジャー器用』 #1 KeyNo.0+14 ＞ 2D:[5,2]=7 ＞ 2+14 ＞ 16 #2 KeyNo.0+14 ＞ 2D:[3,2]=5 ＞ 0+14 ＞ 14 #3 KeyNo.0+14 ＞ 2D:[6,4]=10 ＞ 3+14 ＞ 17
リゥ・ラン : とりあえずカティちゃんへ47点MP
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 20 → 17
カティ : ありがとうございます
ネモ : 草はあと1戦闘なら持つ分あるな
system : [ カティ ] MP : 17 → 64
アル・フォンドラ : えーと残りの16をカティちゃんにあげて
アル・フォンドラ : 2d (2D6) ＞ 4[3,1] ＞ 4
リゥ・ラン : あとはトランスファーで賄える？
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 45 → 28
アル・フォンドラ : リゥさんだけ回復しとこう
アル・フォンドラ : 2d 12あげて (2D6) ＞ 9[6,3] ＞ 9
system : [ カティ ] MP : 64 → 80
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 28 → 15
system : [ リゥ・ラン ] MP : 6 → 18
カティ : ふーありがとございます
アル・フォンドラ : ネモくんは…がんばれ
ネモ : まぁいけるいける
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 15 → 34
リゥ・ラン : まぁ私は元が少ないからねぇ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 34 → 35
ネモ : 連戦だとちょっちキツいが
アル・フォンドラ : かな？
GM : では移動フェイズに戻ろう
リゥ・ラン : じゃどんどん進もう
GM : どこいく～？
アル・フォンドラ : 31行く？
リゥ・ラン : 31かな
カティ : アンデット増えてきたねぇ
GM : さっきのイベントでアンデッド滅茶苦茶増えました
GM : その数…+12
GM : S1d6+1d6+1d6 (1D6+1D6+1D6) ＞ 4[4]+1[1]+1[1] ＞ 6
ネモ : あのさぁ…！？
ネモ : すげぇやけくそな全勢力投入かよ
GM : だってアル君が無限だからこのくらいしてもいいかなって
アル・フォンドラ : ひぃん
リゥ・ラン : まぁ我々がどうというより集落がやばいｗ
GM : 因みに次一回寝たらワンチャンゲームオーバーっすよ
ネモ : 無限だねぇ…
カティ : 一度守備しにいく？
リゥ・ラン : とりあえず33まで行ってみない？
リゥ・ラン : 元凶潰したら消えるかもしれんし
GM : まぁその辺具体的な処理は…そうだね、判定次第かな？
カティ : あいよ
GM : では31は…おっと確定でコレか
GM : また妖しい雰囲気ですね、迷いそうだ
GM : 精神抵抗力判定どうぞ
GM : 目標値25
リゥ・ラン : 2d+20+1　『精神抵抗力判定：信念のリング』 (2D6+20+1) ＞ 9[3,6]+20+1 ＞ 30
GM : マジで無敵感あるよなリゥさん
GM : 後二人成功しないと迷うぞ～
カティ : 2d+20 (2D6+20) ＞ 9[5,4]+20 ＞ 29
カティ : はい
GM : やるねぇ
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) ＞ 7[4,3]+17 ＞ 24
GM : 女性陣は精神抵抗強い
ネモ : 2d6+16 (2D6+16) ＞ 6[5,1]+16 ＞ 22
アル・フォンドラ : うーん
GM : はい
GM : では迷いますね
ネモ : 変転差し込むか？
カティ : カティは！女性じゃ！ないのだ！！！
ネモ : あ、いやこの出目だと無理やな
GM : 最近はその辺厳しいからな
GM : 他に補正系なければ判定失敗でいい？
アル・フォンドラ : いいよー
GM : では自由時間フェイズ
カティ : あい
アル・フォンドラ : 信念のリングぐらい買ってもいいよなぁ…うーむ
GM : 買ってないんだ？！
アル・フォンドラ : アルケミーとレインボーで埋まってる
GM : 自由時間フェイズ何かすることない？
リゥ・ラン : アルくんのＭＰ回復
リゥ・ラン : （なお光合成なもよう
アル・フォンドラ : 1時間ゆっくりするよ！
アル・フォンドラ : 夜なのに光合成…妙だな
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 35 → 55
ネモ : もうお前メリアになれ
GM : ではランダム移動キメるかぁ
GM : 1ｄ4　隣接マス数字小さい順に (1D4) ＞ 4
GM : やるねぇ！32です
リゥ・ラン : なんだ迷ってなかった
カティ : だいじょうぶだった
アル・フォンドラ : 迷ってよかった(？)
GM : ではFOEチェック
GM : やぁ
GM : というわけで戦闘…ではないんだなぁ
リゥ・ラン : ないんだ
GM : ちょっとだけイベントに置き換えです
アル・フォンドラ : ほう？
GM : では皆さんは目の前にアンデッドの一隊を見つけますね、向こうもこちらを捉えてさてやりあおう、といったところで
ネモ : 置換していくわよー
GM : 不言の巫女「…　…　…」
GM : 目の前を菫色の風が吹き抜けます、瞬間アンデッドは消え去り、目の前には不言の巫女の姿が
リゥ・ラン : 「何の用って聞いても無駄かな？」
GM : …そしてその彼女は…ネモ君に握手をします
リゥ・ラン : えー
カティ : あかん！腕の関節外される！（刃牙）
アル・フォンドラ : ネモ君モテモテだね(違う)
ネモ : やめろw
GM : あとおまけの様にシオン、あとカティちゃんもかな。そうして三人に一通り握手した後、風が吹いたかのようにその場から立ち去りましたね
リゥ・ラン : うらやましい奴目
リゥ・ラン : 「いってしまったなぁ」
ネモ : ｢……………？？？？？｣
カティ : 「例の墓地を荒らさなかったからですのだ？」
カティ : 「スミレの氏族と菫色の風　無関係とは思えないですのだ」
アル・フォンドラ : 「…何が目的だったんでしょうか」
ネモ : ｢だとしたらアルくんとリゥさんがスルーされた説明がつかないような｣
リゥ・ラン : とりあえず無言でネモ少年のスネをけろう
リゥ・ラン : なおこれはプレイヤーの八つ当たりである
ネモ : ｢何故だ！？｣
リゥ・ラン : 「いや、なんとなく」
ネモ : ｢そこはせめて理由つけて蹴ってくれよ…｣
カティ : 「しかしなーぜカティもおまけの握手貰ったですのだ？」
アル・フォンドラ : 「…けど追い払ってくれましたね。アンデッド達を」
リゥ・ラン : 「うーんどういう行動原理なんだろうね」
GM : シオン「うーん、よくわかりませんね」「というか我々、アレが一体どういうものなのか皆目見当もついてませんから」
GM : シオン「今までのグラウちゃんやエステリアちゃんはそれっぽい兆候がありましたけど、今のところそんな感じのはいませんし」
リゥ・ラン : 「まぁ敵にならない可能性があるならそれがいいさ」
GM : シオン「逆になんかあります？アテ、特に女性(?)陣」
リゥ・ラン : 「？避けられたしなぁ。はぁ・・・」残念そう
アル・フォンドラ : 「僕には興味なさげでしたね…まぁ、僕は普通の神官ですし…」
カティ : 「(2剣関連か時を翔るかんれんなのかな)」
ネモ : ｢うーん…俺とシオンだけならわかるけどカティを含めると｣
カティ : 「わかんないですのだー」
ネモ : 一応災害関連とか共通点あるけど、カティが厄災なの知らないからね仕方ないね
アル・フォンドラ : 「でもリゥさんもされなかったよね…うーむ」
GM : ま、ではイベント処理に回ろう
アル・フォンドラ : ほーい
GM : うーんまだ迷いの森なんだよなぁ
GM : 精神抵抗力判定25、長いぜ森
カティ : 2d+20 (2D6+20) ＞ 9[3,6]+20 ＞ 29
リゥ・ラン : 2d+20+1　『精神抵抗力判定：信念のリング』 (2D6+20+1) ＞ 7[3,4]+20+1 ＞ 28
アル・フォンドラ : 2d+17 メンタルよわよわ (2D6+17) ＞ 4[3,1]+17 ＞ 21
ネモ : 2d6+16 (2D6+16) ＞ 4[3,1]+16 ＞ 20
ネモ : お豆腐メンタル
GM : だらしねぇ野郎共
カティ : 君らメンタル弱くない？
カティ : っておもったがシャドウと同列なカティがおかしいのか
GM : まぁネモ君は仕方ねぇよ
リゥ・ラン : いや、どっちかっていうとこっちがおかしい
アル・フォンドラ : 精神B4だぞ舐めるな(Lv13の魔法技能持ちなのに)
GM : アル君はちょっと弱すぎる気はする
アル・フォンドラ : 証を酷使したら6が全然でなくなりました()
GM : おめぇ盾役だろ…？
アル・フォンドラ : その代償で知力が鬼のように伸びたけど
GM : この際技と体の証も買ってガチャ回数増やしたら？
GM : 二種類揃えればどの出目が出ても振りなおせる
アル・フォンドラ : 体買うワンチャンありなんよな…
リゥ・ラン : そして上がる筋力
GM : では特になければ自由時間フェイズ
リゥ・ラン : まぁ次もランダムで移動か
GM : 筋力あがるのは盾的に悪くねぇし
アル・フォンドラ : 筋力も悪くないんよ
GM : 私が欲しいし
リゥ・ラン : シオンも筋トレする？
GM : シオンのビルドは筋力いらないんだよな…
アル・フォンドラ : ネモ君に18あげるね
GM : あとコイツは実は地味にかなりやばいやつなので…最後のシナリオでお見せできるかもだが
アル・フォンドラ : 2d (2D6) ＞ 6[1,5] ＞ 6
ネモ : うまうま
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 55 → 36
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 36 → 56
アル・フォンドラ : これで私以外のMPは全回復だな
GM : 頑張れEVOLTA君
アル・フォンドラ : じゃあ移動かな？
GM : さっきと同じルールで
GM : 1d4 (1D4) ＞ 3
GM : あっ
GM : ｽｯ(そっとバックステップする)
ネモ : 戻ってきちゃった
GM : んで巫女だが
GM : 今回はこれで確定
リゥ・ラン : よし、まぁ頑張って北上しよう
カティ : すすめー
GM : 北へ～いこうらんららん
アル・フォンドラ : MP回復できたと考えよう()
GM : の前に迷いの森チェックだがな
GM : 全員精神抵抗力判定目標値25だ
アル・フォンドラ : 2d+17 んひぃ！ (2D6+17) ＞ 9[4,5]+17 ＞ 26
アル・フォンドラ : お？
ネモ : 無限に森が広がっている…
GM : やるねぇ！
カティ : 2d+20 (2D6+20) ＞ 6[2,4]+20 ＞ 26
ネモ : 2d6+16 (2D6+16) ＞ 6[3,3]+16 ＞ 22
アル・フォンドラ : 珍しくせいこうしたぞ！
リゥ・ラン : 2d+20+1　『精神抵抗力判定：信念のリング』 (2D6+20+1) ＞ 4[2,2]+20+1 ＞ 25
GM : リゥさん出目4でも通るのか
アル・フォンドラ : 私は8必要だがな！
リゥ・ラン : 魔符あるからピンゾロ以外問題ない
GM : つっよ、無敵か？
アル・フォンドラ : 無敵の人かよ…(褒め言葉)
アル・フォンドラ : じゃあ北へ行こうね
リゥ・ラン : ま、どんどん進もう
ネモ : やっとこの森を抜けられる…
GM : 15?32?
リゥ・ラン : 32かなぁ
GM : じゃけんもう一回ガチャしましょうねぇ
リゥ・ラン : 15でも32でもイベント同じだろうし
GM : 実際同じだったな
GM : 目標値25で精神抵抗力判定かもん
リゥ・ラン : 2d+20+1　『精神抵抗力判定：信念のリング』 (2D6+20+1) ＞ 8[5,3]+20+1 ＞ 29
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) ＞ 4[2,2]+17 ＞ 21
GM : はい
アル・フォンドラ : あ、はい
アル・フォンドラ : 迷いそう
ネモ : 2d6+16 (2D6+16) ＞ 10[6,4]+16 ＞ 26
GM : 大丈夫、ここでネモ君がびしっと決めてくれる
アル・フォンドラ : 勝ったな
リゥ・ラン : めずらしい
GM : ネモ君、成功に必要な出目9
GM : ヤバい
ネモ : 9以上出せば成功するから試行回数増やせば多少はね…？
GM : あとはカタリナ教授のみだな
カティ : すまんむせてた
GM : 大丈夫？
カティ : さいきん気道にいろいろ入る
カティ : 2d+20 (2D6+20) ＞ 9[5,4]+20 ＞ 29
GM : マジでやばいやつじゃん、お大事になさって
ネモ : 大丈夫なのかそれ
GM : おっけー！ではようやく突破できるぞ
カティ : TO☆SHI
リゥ・ラン : よし回復しつつ33だー
GM : あ、自由時間フェイズいる？ならどうぞ
リゥ・ラン : ・・・ない方がいいのか？
GM : いや、どっちでもいいけどないならとっとと進めようかなって
アル・フォンドラ : 回復します
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 56 → 76
アル・フォンドラ : ほぼ全回復
アル・フォンドラ : 行こう
ネモ : うーん強い
リゥ・ラン : さ、すすもう
GM : おっけーでは33
GM : 雪山エリアだー
アル・フォンドラ : わーい
GM : おんらぁ！
GM : FOE戦です
アル・フォンドラ : やあ
GM : 1d6+13 (1D6+13) ＞ 5[5]+13 ＞ 18
ネモ : どこ歩いてもエンカするくらい増えてるからなぁ
GM : 最大値だしてもドラゾンでねぇんだよなつまんねぇ
GM : ジャイアントゾンビとロトンモブ*2だけど飽きたな…
カティ : いいんだよロトンじゃなくてドラゾン出して
アル・フォンドラ : 勝てんてドラゾンは！
GM : おっまじでぇ？！
アル・フォンドラ : 報酬うまいけどぉ！
アル・フォンドラ : えっ、まじ？
リゥ・ラン : ドラゾンはまぁ勝てないとは言わないけどね・・・
カティ : 単体相手ならいけるいける（楽観ﾀﾋ）
リゥ・ラン : さすがにきっついよ
GM : まぁいい加減ちょっとマンネリ化してきたし
ネモ : ﾀﾋんでまーう
GM : 適当なエネミー見繕ってくるね
GM : ドラゾンは最後にしておく
リゥ・ラン : まぁロトンがちょっとなぁ
カティ : グレイヴアース！
カティ : c17610 c(17610) ＞ 1020
カティ : 一体で1020点！
GM : まぁグレイブアース君弱いし
GM : アリか？
GM : LV17はちと高いかと思ったんだが
カティ : 1020点！？　すごいな...グレイヴアース君のTT作ろうず
GM : んーまぁいけるだろ！
GM : では魔物知識判定どうぞ目標値18/25
リゥ・ラン : 2d+12+1　『魔物知識：セージ：とんがり帽子』 (2D6+12+1) ＞ 6[2,4]+12+1 ＞ 19
リゥ・ラン : いうてグレイブアースくん普通に強いのよ？
アル・フォンドラ : 弱点抜いても仕方ないな…
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) ＞ 9[3,6]+17 ＞ 26
アル・フォンドラ : 抜いたわ
ネモ : まぁ…攻撃阻害ないしコア2つだし
リゥ・ラン : ・・・障害ないのか、これ
アル・フォンドラ : ないね
リゥ・ラン : (かわいそうな生き物を見る目
カティ : ついでにゴスホも出そう　取り込まれると厄介だからちょうどいいバランスかも知れない
カティ : 生かしてても厄介だ
リゥ・ラン : まぁいきものじゃないからいいか
GM : +4障害すらないのマジで哀れ
カティ : こいつ雑魚引き連れるのが正しいボスだから...
GM : うーんじゃあランダムで決めよう
ネモ : ちょっと強いの出すかぁ高レベルの複数部位だし単体でも負荷かけれるやろ〜（ボッコボコ
GM : x2　1d6　１デュラロ２ミニグ３ゴスホ４アンデッドジェネラル５ソニックスワローハイレブナント６レイス #1 (1D6) ＞ 5 #2 (1D6) ＞ 2
GM : えーっとソニックスワローハイレブナントとミニングレス君ですね
リゥ・ラン : えーっと
ネモ : マッハで突っ込んでくる害鳥じゃん
GM : いける？
GM : ふわんだりいず×すわろーだぞ
リゥ・ラン : まぁ先制値さがるしな
GM : 1ｄ310　彼我距離 (1D310) ＞ 1[1]*10 ＞ 10
GM : ＰＣ20Ｍより後ろで任意ね
system : [ ミニングレスちゃん ] HP(B15) : -36 → 101
カティ : ウマA
system : [ グレイブアース君43歳 ] HP頭(B14) : 0 → 92
system : [ グレイブアース君43歳 ] HP胴体 : 0 → 116
system : [ グレイブアース君43歳 ] HP腕1 : 0 → 91
system : [ グレイブアース君43歳 ] HP腕2 : 0 → 91
system : [ グレイブアース君43歳 ] HP腕1 : 0 → 91
system : [ グレイブアース君43歳 ] HP足1 : 0 → 103
system : [ グレイブアース君43歳 ] HP足2 : 0 → 103
カティ : 2d+16 (2D6+16) ＞ 10[6,4]+16 ＞ 26
system : [ ソニックスワローハイレブナント ] HP(B5) : 0 → 60
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) ＞ 5[4,1]+13 ＞ 18
GM : おしい、こっちは28だ
アル・フォンドラ : たっか
GM : ソニックスワロー君迫真の先制値30
リゥ・ラン : もとが30って言う異常だから
アル・フォンドラ : スゴク ハヤイ
ネモ : マジで害鳥
GM : ではいきますわよ～
アル・フォンドラ : あ、みんな初期位置そこでいいの？
リゥ・ラン : 私はいいがカティちゃんは下がってもろて
カティ : ﾌｰﾝ？
カティ : 幻視
アル・フォンドラ : おっ
GM : ソニックスワローに喧嘩売りに行くやつ初めて見たわ
ネモ : やれるのか…!?
カティ : 2d+16 (2D6+16) ＞ 8[3,5]+16 ＞ 24
リゥ・ラン : 幻視の出目次第かなぁ
カティ : 全員+2
アル・フォンドラ : 2d+6 (2D6+6) ＞ 7[3,4]+6 ＞ 13
GM : あとは出目10だせば
カティ : 2d+18 (2D6+18) ＞ 7[1,6]+18 ＞ 25
カティ : だめだったわー
アル・フォンドラ : カティちゃんは後ろ下がっててにゃ
GM : ネモ君なら出目3で変転で行ける
ネモ : 2d6+15 (2D6+15) ＞ 11[5,6]+15 ＞ 26
カティ : でかした
GM : おっし、指輪ある？
ネモ : 親の顔より見た指輪破壊
GM : マジかよ
system : [ ネモ ] 指輪 : 4 → 3
カティ : おら　とったぞ
GM : ソニックスワロー君に勝った…
アル・フォンドラ : もっと親の指輪破壊しろ
リゥ・ラン : まぁレベル高いしハイレブナントになってるしねぇ
ネモ : それただの結婚指輪破壊するヤベェやつでは？
リゥ・ラン : じゃあさくっと吹き飛ばして終わらせますか
アル・フォンドラ : 流石二人とも
GM : ﾔﾒﾛｰ！俺はﾃﾞｭﾗﾊﾝﾛｰﾄﾞを出すんだー！
カティ : 今回は箱庭は使わんとくか
カティ : ノレッジ　クリキャ
カティ : SMAAASH
カティ : 2d+22 (2D6+22) ＞ 10[4,6]+22 ＞ 32
GM : うげぇ、欠片ないんだよこいつら
カティ : k60+23 KeyNo.60c[9]+23 ＞ 2D:[4,1]=5 ＞ 10+23 ＞ 33
カティ : おわり
GM : もう頭だけでいい？ダメージ計算
ソニックスワローハイレブナント : HP-33
system : [ ソニックスワローハイレブナント ] HP(B5) : 60 → 27
system : [ ミニングレスちゃん ] HP(B15) : 101 → 68
system : [ グレイブアース君43歳 ] HP頭(B14) : 92 → 59
system : [ グレイブアース君43歳 ] HP胴体 : 116 → 83
system : [ グレイブアース君43歳 ] HP腕1 : 91 → 58
system : [ グレイブアース君43歳 ] HP腕2 : 91 → 58
system : [ グレイブアース君43歳 ] HP足1 : 103 → 70
system : [ グレイブアース君43歳 ] HP足2 : 103 → 70
グレイブアース君43歳 : では次どうぞ
アル・フォンドラ : はーい
アル・フォンドラ : スフィ 10m前進 ホーリーライトII
アル・フォンドラ : 部位数何個だこれ
アル・フォンドラ : 8部位？
アル・フォンドラ : 2d+24 (2D6+24) ＞ 7[6,1]+24 ＞ 31
アル・フォンドラ : 抜いたな
アル・フォンドラ : x8 k50+24@10 上からでいいよ #1 KeyNo.50c[10]+24 ＞ 2D:[4,5]=9 ＞ 12+24 ＞ 36 #2 KeyNo.50c[10]+24 ＞ 2D:[4,5]=9 ＞ 12+24 ＞ 36 #3 KeyNo.50c[10]+24 ＞ 2D:[2,3]=5 ＞ 8+24 ＞ 32 #4 KeyNo.50c[10]+24 ＞ 2D:[6,5 6,6 2,5]=11,12,7 ＞ 15,15,10+24 ＞ 2回転 ＞ 64 #5 KeyNo.50c[10]+24 ＞ 2D:[2,5]=7 ＞ 10+24 ＞ 34 #6 KeyNo.50c[10]+24 ＞ 2D:[2,1]=3 ＞ 4+24 ＞ 28 #7 KeyNo.50c[10]+24 ＞ 2D:[2,3]=5 ＞ 8+24 ＞ 32 #8 KeyNo.50c[10]+24 ＞ 2D:[4,1]=5 ＞ 8+24 ＞ 32
アル・フォンドラ : なんか一部位可哀想なことなってる
system : [ ミニングレスちゃん ] HP(B15) : 68 → 32
system : [ ソニックスワローハイレブナント ] HP(B5) : 27 → 0
system : [ グレイブアース君43歳 ] HP腕1 : 58 → 0
リゥ・ラン : 腕が折れ・・・
system : [ グレイブアース君43歳 ] HP腕2 : 58 → 24
system : [ グレイブアース君43歳 ] HP足1 : 70 → 42
system : [ グレイブアース君43歳 ] HP足2 : 70 → 41
system : [ グレイブアース君43歳 ] HP足2 : 41 → 38
system : [ グレイブアース君43歳 ] HP頭(B14) : 59 → 24
system : [ グレイブアース君43歳 ] HP頭(B14) : 24 → 23
system : [ グレイブアース君43歳 ] HP胴体 : 83 → 48
system : [ グレイブアース君43歳 ] HP胴体 : 48 → 47
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 76 → 72
グレイブアース君43歳 : OK
アル・フォンドラ : 天誅！
アル・フォンドラ : おふたりどうぞー
リゥ・ラン : うーん、FAとってるならさきやってもらうか
リゥ・ラン : それで大体終わりそうだし
ネモ : 任された
ネモ : 魔力激強化、鎧貫き、w変身ミスリルソード、スフィノレ、クマネコ
ネモ : どいつ始末すればいい？
リゥ・ラン : グレイブ
system : [ ネモ ] MP : 49 → 22
グレイブアース君43歳 : 回避だけはいっちょ前だぞグレイブアース君43歳
グレイブアース君43歳 : その数27
ネモ : パラミスa投げてやる
system : [ ネモ ] 緑a : 6 → 5
グレイブアース君43歳 : 数少ない長所がﾀﾋんだ
ネモ : x3 2d6+22 まずは胴体 #1 (2D6+22) ＞ 10[5,5]+22 ＞ 32 #2 (2D6+22) ＞ 10[5,5]+22 ＞ 32 #3 (2D6+22) ＞ 8[3,5]+22 ＞ 30
リゥ・ラン : (いうて２７ならまぁ普通にあたるという
ネモ : x3 k25+29 #1 KeyNo.25c[10]+29 ＞ 2D:[4,4]=8 ＞ 7+29 ＞ 36 #2 KeyNo.25c[10]+29 ＞ 2D:[4,3]=7 ＞ 6+29 ＞ 35 #3 KeyNo.25c[10]+29 ＞ 2D:[6,5 4,2]=11,6 ＞ 9,5+29 ＞ 1回転 ＞ 43
system : [ グレイブアース君43歳 ] HP胴体 : 47 → 0
ネモ : んじゃグレイブのもうひとつのコアも割るか
アル・フォンドラ : がんばれー
ネモ : x3 2d6+22 #1 (2D6+22) ＞ 8[6,2]+22 ＞ 30 #2 (2D6+22) ＞ 4[1,3]+22 ＞ 26 #3 (2D6+22) ＞ 11[5,6]+22 ＞ 33
グレイブアース君43歳 : 一発外したが…これは
グレイブアース君43歳 : 外してねぇわ
ネモ : x3 k25+29 #1 KeyNo.25c[10]+29 ＞ 2D:[5,2]=7 ＞ 6+29 ＞ 35 #2 KeyNo.25c[10]+29 ＞ 2D:[4,5]=9 ＞ 8+29 ＞ 37 #3 KeyNo.25c[10]+29 ＞ 2D:[2,6]=8 ＞ 7+29 ＞ 36
グレイブアース君43歳 : パラミスあった
グレイブアース君43歳 : ﾀﾋにました～！
system : [ グレイブアース君43歳 ] HP頭(B14) : 23 → 0
アル・フォンドラ : ﾖｼ!
グレイブアース君43歳 : あとはミニチャンだけっすね
リゥ・ラン : じゃあミニングレスを全力必穀
リゥ・ラン : 回避がそこそこあるからデーモンフィンガーっと
リゥ・ラン : 2d+18+1+1+2　『命中力判定：近接攻撃：神斧ﾀﾋ鎌：2H』 (2D6+18+1+1+2) ＞ 11[6,5]+18+1+1+2 ＞ 33
リゥ・ラン : k53+18+4+12@9　『物理ダメージ算出：神斧ﾀﾋ鎌：2H突：全力Ⅱ+必穀』 KeyNo.53c[9]+34 ＞ 2D:[1,5]=6 ＞ 10+34 ＞ 44
リゥ・ラン : あーちょっと残った
system : [ ミニングレスちゃん ] HP(B15) : 32 → 10
system : [ ミニングレスちゃん ] HP(B15) : 10 → 9
system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 16
system : [ ミニングレスちゃん ] HP(B15) : 9 → 3
ミニングレスちゃん : よ、よし、生きてるな？
アル・フォンドラ : いきてる！
ネモ : まぁ次のターン小突いたらﾀﾋぬやろ
ミニングレスちゃん : よしよし召喚酔いないの最強だわ
system : [ カティ ] MP : 80 → 57
system : [ カティ ] MP : 57 → 59
リゥ・ラン : いうて経験値増えるだけだしなぁ
ミニングレスちゃん : ミニングレスは亡霊の召喚でﾃﾞｭﾗﾊﾝﾛｰﾄﾞを呼ぶ
ミニングレスちゃん : 更にヘイスト二倍拡大
カティ : 経験点がきた！！
ミニングレスちゃん : 2d6 (2D6) ＞ 7[5,2] ＞ 7
アル・フォンドラ : ｷﾀﾜｧ━━━━━━(n’∀’)η━━━━━━ !!!!
ミニングレスちゃん : 成功、再行動チェック
ミニングレスちゃん : 1d6 (1D6) ＞ 6
ミニングレスちゃん : おらぁ！
カティ : わぁ
アル・フォンドラ : なにっ
リゥ・ラン : ｳﾜｰ
カティ : リーメルちゃんでウィング使ったときは全然でないのにね
ネモ : げげー
アル・フォンドラ : ｹﾞｹﾞｹﾞｰ
ミニングレスちゃん : スケープドールとか使いたいけどなぁおれもなぁ
ミニングレスちゃん : ここは仕方がないので4倍バインドオペレーション
アル・フォンドラ : ▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂うわぁぁぁ！！
ミニングレスちゃん : 目標値23だから余裕だよね？
カティ : 2d+20 (2D6+20) ＞ 4[3,1]+20 ＞ 24
リゥ・ラン : 2d+20+1　『精神抵抗力判定：信念のリング』 (2D6+20+1) ＞ 5[1,4]+20+1 ＞ 26
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) ＞ 12[6,6]+17 ＞ 29
カティ : よ、よゆう
ネモ : ほほほ…ダーメ（真顔
アル・フォンドラ : まぁそも短縮だしな
ネモ : 2d6+14 (2D6+14) ＞ 8[3,5]+14 ＞ 22
ミニングレスちゃん : はい
リゥ・ラン : といってもかかったところで何がどうというわけでもないし
ネモ : まぁ次のターンでトドメさせば実質短縮だから…
ミニングレスちゃん : よし
ミニングレスちゃん : ﾃﾞｭﾗﾊﾝﾛｰﾄﾞ、先ずは本体がブリンクをはって
ミニングレスちゃん : 主動作でスモークボム
ミニングレスちゃん : 2d6 (2D6) ＞ 6[5,1] ＞ 6
ミニングレスちゃん : 成功
カティ : GMや
ミニングレスちゃん : マルチアクションでネモ君に攻撃
ミニングレスちゃん : ん？
カティ : カティちゃんは五感(聴覚)だぞ
カティ : スモークは意味をなさない
ミニングレスちゃん : …げ
ミニングレスちゃん : ウッソだろお前…
リゥ・ラン : んーまぁネモ少年には有効だから
ミニングレスちゃん : えなにリゥさんも耳使ってんの？
カティ : ま、まぁそうか
リゥ・ラン : とりあえずカウンターさせないって言う意味でもいいんじゃない＞
ネモ : めがぁ！めがぁ！！
リゥ・ラン : え、蝙蝠の耳飾りは標準装備よ？
ミニングレスちゃん : ｵﾉｰﾚ
カティ : せやな
カティ : 数多の蝙蝠の耳飾りは基本装備
ミニングレスちゃん : おらくらえぇ！ネモ君に攻撃命中22のペナルティー6だぁ！
アル・フォンドラ : …(石人とかつけてる人)
ネモ : カウンター打てる？
リゥ・ラン : ・・・いうて-6でもカウンターワンチャンできそうだけどな
ミニングレスちゃん : いいよ
ネモ : 命中が22だからそっから-6しても期待値でよけれる
ネモ : まぁここは安牌でカウンター
ネモ : ロインクロス起動
ミニングレスちゃん : ｸｿｶﾞｯ
アル・フォンドラ : で、出~！
カティ : でー
ネモ : k25+29@10 個人的標準装備 KeyNo.25c[10]+29 ＞ 2D:[5,2]=7 ＞ 6+29 ＞ 35
ミニングレスちゃん : いてぇ
ミニングレスちゃん : だがこれで二回目だ
ミニングレスちゃん : もう一回通常攻撃だ
ミニングレスちゃん : 1d6　すまんヘイスト忘れてた (1D6) ＞ 2
ミニングレスちゃん : 無理、なんでもねぇ
ネモ : ファントムカウンターほしーい
ミニングレスちゃん : 最期にバイク、音響兵器ぶっぱだ
リゥ・ラン : いうて格下だからいけるって
リゥ・ラン : 2d+16　『生命抵抗力判定』 (2D6+16) ＞ 6[4,2]+16 ＞ 22
ネモ : 2d6+15 (2D6+15) ＞ 5[1,4]+15 ＞ 20
ミニングレスちゃん : ネモ君引っかかった
ミニングレスちゃん : 半径30Mマジで偉大だな…ん？
ミニングレスちゃん : あっせーふ（ミニングレス）
アル・フォンドラ : 2d+16 そんなに範囲あったか (2D6+16) ＞ 3[1,2]+16 ＞ 19
ネモ : ｷﾞｬｵｵｵﾝ
アル・フォンドラ : うん。
system : [ ミニングレスちゃん ] HP(B15) : 3 → 13
ネモ : 陽光割るわ
ミニングレスちゃん : 目標値22だけど足りる？
カティ : 2d+15 (2D6+15) ＞ 7[3,4]+15 ＞ 22
system : [ ネモ ] 陽光+3 : 2 → 1
カティ : いえーい
ミニングレスちゃん : ｸｿｶﾞｯ
アル・フォンドラ : たりん！
ネモ : 虎の子の陽光+3が！
ミニングレスちゃん : 2d6　命中回避ダウン、補助動作禁止 (2D6) ＞ 11[6,5] ＞ 11
ネモ : 月光と陽光を虎の子として2枚ずつ持ってたりラジバンダリ
アル・フォンドラ : あっふーん
ミニングレスちゃん : 1d6　ヘイスト (1D6) ＞ 1
ミニングレスちゃん : ｸｿｶﾞｯ
リゥ・ラン : いや、正直たいしたことないのよ
アル・フォンドラ : しかし視界が防がれてしまったな
ネモ : 普段全然達成地足りないから腐ってるんですけどね！
アル・フォンドラ : 2人とも倒せるよね？
カティ : ちゃんとたいさくしないからー
ミニングレスちゃん : うーんレベル帯がもっと低いときに出せてたらなぁ
リゥ・ラン : まぁとりあえず適当に吹き飛ばしてもろて
アル・フォンドラ : じゃあカティちゃんに4点あげるね
ミニングレスちゃん : もうちょっと阿鼻叫喚だったと思うんだが
アル・フォンドラ : 2d トランスふぁー (2D6) ＞ 7[4,3] ＞ 7
リゥ・ラン : いやホーリーライトでもいいのでは
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 72 → 67
リゥ・ラン : まぁいいか
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 67 → 72
アル・フォンドラ : あ、そか術者だったな…
リゥ・ラン : 識別する必要がないでしょ
リゥ・ラン : アンデッドにしかきかないから適当にぶっ放すだけでOK
アル・フォンドラ : そうね、補助無理だからスフィはいけないけどやりますわ
アル・フォンドラ : ホーリー！ ライト！ セカンド！
アル・フォンドラ : って、バインドあるから更に-2か
ミニングレスちゃん : 視界不良で更に-4かぁ～？
リゥ・ラン : まぁ抵抗されたところでって言う話だし
リゥ・ラン : いや視界不良とかないから
リゥ・ラン : 制御してないもん
アル・フォンドラ : いや、対象自身だから
ミニングレスちゃん : あれ？目が見えないと抵抗下がらないっけ？
アル・フォンドラ : 勝手に光出すだけ
アル・フォンドラ : 2d+22-2 まぁこうかな (2D6+22-2) ＞ 7[3,4]+22-2 ＞ 27
ネモ : 魔法は視界不良の影響受けなかったよーな
ミニングレスちゃん : ｳｰﾝ指定しないとだめなのか勘違いしてたわ
ミニングレスちゃん : 通るねぇ！
リゥ・ラン : 対象が見えない場合、対象が取れないとかあるけど、制御とか対象を指定しない範囲魔法は影響ないよ
ミニングレスちゃん : まぁ確かにそっちのが違和感ない、ダメージどうぞ
アル・フォンドラ : k50+24 KeyNo.50c[10]+24 ＞ 2D:[3,2]=5 ＞ 8+24 ＞ 32
system : [ ミニングレスちゃん ] HP(B15) : 13 → 0
ミニングレスちゃん : ﾀﾋにました～
system : [ ﾃﾞｭﾗﾊﾝﾛｰﾄﾞ ] HP本体(B12) : 52 → 14
system : [ ﾃﾞｭﾗﾊﾝﾛｰﾄﾞ ] HP本体(B12) : 14 → 20
system : [ ﾃﾞｭﾗﾊﾝﾛｰﾄﾞ ] HPバイク(B13) : 81 → 49
ミニングレスちゃん : おのーれ
アル・フォンドラ : あとはおねがいねー
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 72 → 71
カティ : エアロカッター！
カティ : 2d+20 またの名をウィンドカッター (2D6+20) ＞ 2[1,1]+20 ＞ 22
カティ : いえーい！
カティ : がんばー
ミニングレスちゃん : おめ～
リゥ・ラン : あーネモ少年よ
リゥ・ラン : マギテックなんレベルだっけ？
ミニングレスちゃん : 8くらいはあったと思う
ネモ : 8やね
リゥ・ラン : 抵抗はさすがに抜けんか
アル・フォンドラ : 出た！ カティちゃんのエアロカッター！
ミニングレスちゃん : まぁ
ミニングレスちゃん : いいか
ミニングレスちゃん : 時間も時間だし勝ったでいいよ
リゥ・ラン : まぁどうとでもなるはなるしなぁ
ミニングレスちゃん : こっからコンシールセルフで遅延とかできるけど流石にそこまでする必要性はない
ミニングレスちゃん : というわけで皆さんの勝利ﾃﾞｰｽ
アル・フォンドラ : いえーい
ミニングレスちゃん : 最初の先生判定がすべてだったな
アル・フォンドラ : まぁ庇うあったし多少はカバーできてたはず…
アル・フォンドラ : (最近全然庇ってないな)
ミニングレスちゃん : でもこいつ2d6＋19ほどしかねぇんだよな
ネモ : 害鳥がアンデッド化せずに襲ってたらﾀﾋんでたw
ミニングレスちゃん : 害鳥君アンデッド化したばっかりに
アル・フォンドラ : アル君なら庇う込だと2d-1(ビートル無し)しか喰らわないな
ミニングレスちゃん : では魔法陣です
カティ : けしけし
アル・フォンドラ : 消そうね
リゥ・ラン : お湯かけ3分
ミニングレスちゃん : こっからアンデッドが湧き出るわけですが…流石にさっきの以上の敵はそうそういないらしく
カティ : シンナーだばー
アル・フォンドラ : 2分が美味しいんだよ
ミニングレスちゃん : 瞬頃とまでは行きませんが作っと倒せてしまいました
ネモ : ｢これである程度減ってくれると嬉しいんだが…｣
アル・フォンドラ : 「倒しても倒しても次々に湧いてきますね…」
ネモ : 肉体的にはともかく精神的には連戦多くて参ってそう
GM : シオン「頭数だけは揃えたようですがリソースさえ整っていれば負ける相手ではなさそうですね」
アル・フォンドラ : ←リソース
GM : シオン「とはいえ流石にしんどい人も出てそうですけど、皆さん大丈夫ですか？」
カティ : 「数だけ達者なトーシロばかり」
アル・フォンドラ : 「少ししんどいけど…皆のお役に立ててるみたいで嬉しいよ…ｴﾍﾍ」
カティ : 「アラマユックスがいたらやつも笑うでしょうな」
GM : LV10オーバーって普通に単騎で小さな国一つぶっ壊せるレベルなんだけどね…
ネモ : ｢これ以上魔法陣があるのとさっきの山も考えるとまだまだ骨が折れそうだな｣
アル・フォンドラ : 「このお面被ってると元気が湧いてくるんだ…」
ネモ : アラマユをメイトリックスにするな、ただのカカシですな
GM : FGの続編も構想はあるんだよなぁ、やりてぇ
アル・フォンドラ : ほえー
リゥ・ラン : 「んーまぁもうしばらくは戦えそうかなぁ」
リゥ・ラン : まだ魔香草17本あるし・・・
カティ : 「元気一発！」
GM : 真正面からリソースで削り穀せる気がしねぇな
カティ : 魔方陣あと何個―？
GM : 2個～
カティ : ながーい
リゥ・ラン : 普通に考えたら上の角に2個だよね？
カティ : 魔方陣目の前に出てこないかな
GM : まぁそうだね
アル・フォンドラ : カティちゃんから買えるしね…
カティ : 21と
カティ : 36か
アル・フォンドラ : まぁあくまでも予想だからねぇ
リゥ・ラン : 6番潰してゲームオーバーフラグを壊しつついきますか
カティ : （なるだけこんなこともあろうかとは遠慮している万）
GM : まぁこの在庫に困ったアンデッドの山は次回までに処理しておくから大丈夫
アル・フォンドラ : はーい
カティ : あーい
ネモ : 廃品回収業者に回さなきゃw
アル・フォンドラ : 業者「えっ」
GM : ではあとは自由解散ですかね、RPなどあればご自由に
GM : お疲れ様でしたー
リゥ・ラン : おつかれさまでしたー
アル・フォンドラ : お疲れ様ー
カティ : でしたー
ネモ : お疲れ様ー
カティ : 「流石にアンデット以外ともたまにはやり合いたいですのだー」
GM : それは諦めてもろて
カティ : （非常食君に乗ってゴロゴロしつつ）
アル・フォンドラ : 「そうは言っても…これだけ湧いてたらしょうが無いよ…」
カティ : 移動は基本あるかないのだよ
カティ : ラクダにのりっぱ
GM : シオン「あのブチギレようでしたし数だけは本気で揃えてるっぽいですね」
アル・フォンドラ : ラクダちゃん
GM : シオン「というかなんであんなにキレてたんですかね」
カティ : 「ただのかかしですのだ」
ネモ : ｢てっきり録音したの起動したのかと思ったんだけど割とキレてたね｣
アル・フォンドラ : 「…やっぱりネモくんやシオンちゃん知らないの？」
アル・フォンドラ : 「2人なら何かしら知ってると思ったんだけど」
GM : シオン「流石に今更隠し事はしませんよ…？」「そんなに信用ないです？」
リゥ・ラン : 「まぁアンデッドの親玉なんて気にしてもしょうがない」
リゥ・ラン : ・・・・とはいえメティシエ関連になるとヴァンパイアじゃないかなぁだけど
アル・フォンドラ : 「…う、ううん。むしろ2人が詳しそうだから聞けたら良かったなってだけで…」
ネモ : ｢いやぁ…知らないな｣
カティ : あたしヴァンパイアっ
カティ : いーの？　すっちゃっていいの？
GM : シオン「詳しいって言っても従軍経験ある以外はほとんど普通の冒険者でしたし私たち」
GM : シオン「アレを戦争といっていいのかは甚だ疑問ですが」
ネモ : いっぱいで吐きそうな吸血鬼いるな
アル・フォンドラ : 「そ、そうだよね…ごめん」
ネモ : ｢まぁほぼほぼ対蛮族だったから多少は知識あるけど、残念ながら今回のはよくわかんね｣
リゥ・ラン : 「ま、元メティシエの最高司祭だった何かとかじゃない、きっと。たぶん」
アル・フォンドラ : 「(うーん…僕がこういう時にかっこよく閃いたらいいんだけど…)」
リゥ・ラン : 「あとあの集落の元関係者的なサムシング」
GM : シオン「この扉内のこと我々全然何も知らないんですよねぇ」
GM : シオン「時間あったときにでも色々嗅ぎまわってみてもいいかもですね」
アル・フォンドラ : 「そうだね…」
ネモ : ｢まぁ俺は記憶が戻ったと言っても扉について何か知ってる事はないんだよね…｣
アル・フォンドラ : 「僕の記憶はいつ戻るんだろう…ﾊｧｯ」
カティ : 「案外過去の記憶というものは無くてつい五分前に創造されたばっかりかもしれないですのだ」
GM : アル君はこのまま北上すれば記憶思い出せるから頑張れ
GM : シオン「世界五分前仮説ですか」
ネモ : ｢なんだそれ？｣
GM : シオン「そのままですよ」「もしかしたら世界は５分前に生まれていて、今考えてることや過去の記憶は『そうなるように』作り出されたうえのもの、みたいな思考実験的な奴です」
ネモ : ｢そうなると過去の出来事は全部存在しなかったのに作り出されてるって事なのか…そんな事ある？｣
カティ : 「たとえば5分前の匂いとか今日食べたものの味とか鮮明に思い出せるですのだ？」
アル・フォンドラ : 「…面白い話ですが誰がそんなことを…？」
カティ : 「しょっぱいもの　甘いものってあってもその者は思い出せないですのだ」
ネモ : ｢まぁ…確かに？｣
カティ : 「だから”食べた記録”だけを埋め込まれて5分前に作り出されたというのですのだ」
ネモ : ｢この話ももしかしたら話した記憶ってだけで作り出されてるって事か？｣
カティ : 「そこにある”過去”という本を読んでいるだけの世界ははたして5分前に作られた日帝ができるのか？という思考実験ですのだ」
カティ : 「まぁそういうことですのだ」
カティ : 「実際どうかとか　証明とかそういうのはできないですのだ」
ネモ : ｢なんだっけ…悪魔の証明とかいうんだっけ？｣
ネモ : ｢証明出来ないことを証明する事はできないってやつ｣
GM : シオン「存在しない、を証明することは出来ないってやつですね」「カティちゃんの言う通りの形で記録が生成されたうえで世界が成り立ってるっていうなら世界が五分前にできたってことを誰も否定はできないでしょう？ということです」
GM : シオン「まぁ私から言わせて貰えばこんなのは否定出来ないことを盾にした屁理屈みたいなものです、キチンと疑うことで自己認識を改めるなら兎も角無理に不安がる必要性はありませんよ」
GM : シオン「何よりアタシは…ネモや皆さんと過ごした過去の熱量が偽物だったなんて思いたくないですしね」
ネモ : ｢そうだよな、あんな色んなのがあって今更作られてましたなんて納得できないよな｣
ネモ : ｢というか、世界が仮に5分前に作られたとしてその結果をねじ曲げるこの塔って一体…｣
GM : シオン「世界を作った人も面妖なものを作ったものですね」「……因みにネモ、もし本当に世界が５分前に作られていたとしたら…どうします？というか、どう思います？」
ネモ : ｢そうだな…うん、悩んだけどやっぱ殴りに行くかな作ったやつを｣
GM : シオン「まさかの暴力」
ネモ : ｢いやだって自分以外の存在に今までのあり方決められてたとか言われて納得できなくないか？｣
GM : シオン「まぁそれはそうですね、明らかにやってるやつは他人の人生をどうでもいい画用紙か何かだと思っているやつですね」
ネモ : ｢まぁ仮にそうだとしたら相手は誰だろうか、始まりの剣だったりするのかな？｣
GM : シオン「割とありそうなラインですね、神学者に曰く始まりの剣は担い手を求めてニンゲンを作ったともありますから」
ネモ : ｢それ自体もおかしな話だよな、担い手を求めて作れるくらいなら自分の体を変容くらいできそうなのに…｣
GM : シオン「…剣でさえ一人では生きていられない、と考えたらちょっとロマンチックじゃないです？」
ネモ : ｢なるほどそういう考え方もあるのか｣
ネモ : ｢…世界を作ったやつ殴ってやる方法ってもしかしてこれか？｣ドライバーを見てボソッと
GM : シオン「…？」
ネモ : ｢いや…未来の可能性がどうとか言ってたからもしかしたら過去を作った存在もこれで殴り飛ばせたりしないかなーと｣
ネモ : ｢まあそもそも何が効くかわからないんだけどさ、ところでシオンはどうなんだ？さっきの5分前説に関して｣
GM : シオン「えーアタシ？んーーーーーーー」
GM : シオン「んー、存外何もしないんじゃないかしら」「強いて言うなら、そうね、必ﾀﾋに今と未来を生きる、くらいかしら」
GM : シオン「どれだけ過去を噓と屁理屈で埋めたとしても、今を生きるアタシの意志は本物なんだから」
GM : シオン「だから、そんな悪趣味な神…綴り手か、それが作った過去に思いっきり脚色してやるのよ、新しいアタシの作る今を、未来を」
GM : シオン「そうしてチープにしてやるのが最高に意趣返しになると思わない？」
ネモ : ｢んじゃそうなるようにもうひと頑張りしますか！｣
GM : シオン「気合が入ったようで何よりですよ～」「とはいっても今は休憩時間なのですが、ついでですし他の皆さんの話も聞いてみますか」
アル・フォンドラ : 「ぼ、僕も…？」
GM : シオン「お、ではアルさんお願いしまーす」
アル・フォンドラ : 「う、うーん…これはあくまで僕の意見…だから変なこと言っても笑わないでよ？」
GM : シオン「思考実験を笑うやつは思考実験向いてないやつなんで大丈夫ですよ、お気になさらず」
アル・フォンドラ : 「僕は、そもそものお話なんだけど…。5分前に世界を作った…っていう仮説が非効率だと思うんだ。」
アル・フォンドラ : 「もちろん僕らはただの人族。大きい力はないし世界を作るなんてとんでもない」
アル・フォンドラ : 「…そういうのができるのは神様とかそういうクラスだと思うの」
アル・フォンドラ : 「その、仮に神様が5分前に世界を作って、違和感ないように僕らの記憶や認識を弄ったとして…」
アル・フォンドラ : 「僕らもこう過ごしている間に5分なんてすぐ経つでしょ？」
アル・フォンドラ : 「こういう風にもしこうだったら…実験だけどまぁ疑問に思うって事はあると思うんだ。」
アル・フォンドラ : 「…あー、つまり…」
ネモ : ｢そうだな、なんならさっきシオンと話してたのも5分前くらいか？｣
GM : シオン「ナンセンス？」
アル・フォンドラ : 「5分なんてすぐ立つ。それを自然に思わないように神様が調整していたとしたら」
アル・フォンドラ : 「最悪5分ごとに僕らの頭の中を弄らないといけなくなるでしょ？」
GM : シオン「…あぁ～成程？」
アル・フォンドラ : 「とてもそれは非効率だし、仮にだよ？」
アル・フォンドラ : 「それも踏まえて神様が僕たちを作ったとしたらさ」
アル・フォンドラ : 「いくら神様とはいえ…回りくど過ぎない？ 少なくとも僕には意図が汲み取る頭が無いよ」
アル・フォンドラ : 「…だからこそなんだけど」
アル・フォンドラ : 「世界の始まりがどうだとしても」
ネモ : ｢まぁ効率か非効率かで言えば非効率だよな｣
アル・フォンドラ : 「…自分と向き合わないと、僕の事を作ってくれたってことは。 自己の証明だから。」
アル・フォンドラ : 「5分前の僕は存在してないから…とかいったら」
アル・フォンドラ : 「作ってもらった神様に失礼だし、自己否定にしかならない。それはダメだもん。」
アル・フォンドラ : 「…うーん、前に進まないと…行けない…。いや、進めなくても歩きだそうとしないといけない。僕はそう思うな…」
GM : シオン「…その過程を経てそこに結論着くのはアルさんあれですね…お母さん大好きですね？」
アル・フォンドラ : 「……ご、ごめんね、お話が変になっちゃって」
アル・フォンドラ : 「ふぇっ！？」
GM : シオン「いえ、考えることに意味がありますから、それだけで偉いんですよ」
アル・フォンドラ : 「そ、そうなの…？でも僕はお母さんの事も覚えてないし…」
GM : シオン「アタシとネモは世界の綴り手に対して悪趣味と言いました」それはおそらくだがネモもシオンも人一人の人生に対してそれをかけがえのないものだと考えていて、だからこそそれをもてあそぶような仮説とそれの実行者に倫理的な部分で怒りを抱いたからだと思う
GM : シオン「でもアルさんはその時人の人生よりも綴り手に対して産みの苦しみや綴り手特有の苦悩、何よりその人の善性を信じる発言をしましたから」
GM : シオン「見えてる視点は違いは…多分きっと生み手に対する好感の差なんだと思います」
アル・フォンドラ : 「う、うーん…そう、なのかなぁ。」
GM : シオン「そう考えると一番身近なそういう存在に対する思い…まぁつまりお母さん大好きなんじゃないでしょうか」
ネモ : ｢そうなるのか…？｣
アル・フォンドラ : 「僕は、お母さんどころか…、自分の家族の事…さっぱりだけど…同じ家族ならその、大切に思うのは当たり前…だと思う…k…」ふと頭の角を見て
GM : シオンたちは上位存在に人生もてあそばれてる勢だから普通にキレる
アル・フォンドラ : 「…。 僕のこれだけが気掛かりなんだけど…ね…」か細い声でため息を着く
GM : シオン「当たり前のことを当たり前に大切にできるのも人徳ですよ？」
GM : シオンはネモ君のそういうところが好きなわけだし
ネモ : ｢そういえば記憶は戻ったけど家族とかは思い出せてないな…シンプルに昔の事だから忘れてしまったのかもしれないが｣ 家族の設定がないとも言う
GM : 因みに最後の海戦…ネモ君が飛行船メテオストライクやってた時の、以外はいくらでも捏造していいぞ
ネモ : なるほど
アル・フォンドラ : だってよ
GM : あの辺の戦いは私の管轄にしたいので…シオンがﾀﾋんだ目で戦ってた時期の話は振れないでくれ、そこ以外はある程度捏造してもいいぞ
ネモ : ｢シオンは覚えてたりするのか？家族の事って｣
GM : シオン「ん、家族か」「まぁそりゃもう、普通に両親に囲まれて育ってたかな、一般家庭だったけどアタシはアンタと一緒に冒険者初めて…あぁあんときはド大変だったなぁ」
アル・フォンドラ : 「ふふっ、2人は長年のお付き合い見たいですしね」
GM : シオン「こいつの黒歴史で論文書けますからねアタシは」
GM : シオン「しかるべき場所に発表しようかしら？」
ネモ : ｢やめろって！というかアレだ今思い返せば良くもまぁ2人でパーティ組もうなんて思ったよな、少なすぎるって｣
アル・フォンドラ : 「…((( *艸))ｸｽｸｽ」
GM : シオン「ま、結局行きずりの面々を途中途中入れつつでやってくことになったのよね、長い付き合いがあったのだとドワーフのフランツとか」
ネモ : ｢なんか面白いこと言ってたか？｣
GM : シオン「そうねぇ」捏造していい？
ネモ : どぞー
GM : シオン「アタシらがアルフレイム大陸に遠征に行った時があったのよ、んでそこそこ大きめの国でなんだけど、化粧水がうってたの、珍しく」
ネモ : ｢あー、そういえばあったけあんまそういうのに興味なかったからなぁ…｣
GM : シオン「曰くお肌にハリを与えますっていう宣伝文句だったんだけど…コイツあろうことか『やめとかないのか？いやだってトゲトゲしてたら人生きついぞ？』って言いやがったのよ？」
GM : シオン「『ハリを与える』を『針鼠みたいになる』と勘違いしたらしくてねぇ…ｗｗｗ」「ちょ、ごめんｗｗｗ」
GM : シオン「っ～～～～ｗｗｗｗ」
GM : シオン「コイツマジか…？ってなったわアタシ」
アル・フォンドラ : 「ネモくん…」
ネモ : ｢………忘れろ｣
アル・フォンドラ : 「そ、その…お勉強はしっかりしようね…？」
GM : シオン「消えない思いを信じなさい」
アル・フォンドラ : 「僕がまた教えてあげるから…」
ネモ : ｢いやだって…普段ハリとか聞かないしねぇ？｣
GM : シオン「まぁ化粧品なんて珍しいからね、いやわからないのも無理はないのよ」
ネモ : ｢どっちかと言うとハリネズミみたいに刺される事の方が多かったし…｣
GM : シオン「アル君は一瞬で分かったあたりそれなりにいいとこの生まれみたいだけど…普通化粧品なんて触れないのよ、アタシたちの時代だとなおさら」「結局高くて手がでなかったしね～」
GM : シオン「それはそれとして滅茶苦茶笑った」
ネモ : ｢うっせぇわ！あれ意外と周りからも見られてたんだよなぁ…今思い返すと｣
GM : シオン「普通に滅茶苦茶大国のど真ん中だったからね…」「アタシ、アレでセージとしての勉強修めること決めたのよ、知ってた？」
ネモ : ｢知らなかったんだが…え？もしかしてさっきの思考実験もセージの一環だったり？｣
GM : シオン「そうよ？」
GM : シオン「多分リゥさんとかはそういうの結構詳しいんじゃないかしら？」


おまけ

ネモPL：うーん意地悪な質問浮かんだけどネモは言わないんだよなぁ

GM ：どんなん？

ネモPL：さっきカティに話してる内容も5分前説が適用されるなら話した記憶なんじゃないか？って言ってたやん？

GM：うむ

ネモPL：そうなるとそうした未来に向かうような考えもそうなるように仕組まれて、たった今作られたんじゃないかって話

ネモPL：これはplの思考だからネモは言わねぇんだ…

シオン：「まぁ成程、確かにね」「でも別にアタシはその生き方に納得してるし？」「それより何より例えどれだけ仮説を積み重ねても、”アタシが今、考えている”ということだけは絶対に否定できないもの、Cogito, ergo sum（コギト・エルゴ・スム）ってやつね」「アタシが思っている、ということだけはどんなifを積み重ねても否定出来ない、だって思っているという思考をしている時点でそれは成立しているのだから」「だからアタシはアタシの内から溢れ出る思いを否定はしないで未来を目指すのよ」

GM：ってシオンは返すかな