【CD&D】リプレイ「赤き矢、黒の盾」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
ムーシャ:ダロキンですね
サイビル:アケソリのマーケットなう
ムーシャ:活気がある町だ。美味しいものもたっぷりありそう
サイビル:「せっかくのバカンスだから、美味しい者食べて行きたいわね」
ライサンダー:何か珍しいものはないかと市場を見て歩いてる感じですかねぇ
ムーシャ:「西側の珍しいスパイスで焼いた美味しい淡水魚とかありそうだくま」
アンバサ:「流石にあんパンはまだ流通してないみたいですね」
サイビル:大衆亭?
アレウス・ジェルミンスキィ:さて、ここに来た理由は……。
サイビル:「汗を流したいけど、ここじゃそうもいかないかしらね」
ムーシャ:「とりあえず、美味しい魚料理を一通りと、エールを大きいジョッキで頼むくま」
アレウス・ジェルミンスキィ:「ともかく、冷えたエールが無ければ何もできぬな」
サイビル:ドゥガルド 朝からドリンキン
アンバサ:「揚げじゃがと冷えたエールを…おや?」
ムーシャ:ここでもコーヒーは飲めるんだ
アレウス・ジェルミンスキィ:トルコ風のコーヒーなのかな。
サイビル:「へぇ~ これがコーヒー?初めてだわ」
ムーシャ:「知り合いの魔法使いが好きで飲んでたけど、私は好きじゃないな。…泥水」
アンバサ:「真っ黒い飲み物ですが、飲んで大丈夫なんですか? でもみんな飲んでるなぁ」
サイビル:「味はともかく、香りはいいものね。私はミルク無しではちょっと飲めないけど」
アレウス・ジェルミンスキィ:「そうか? 黒茶、私は好きだが……」と、1gp支払ってオーダーしましょう。
サイビル:「私もそれと同じの、お願い」と1gp払いますね
ムーシャ:1gp払って大盛りで!と頼みます
ライサンダー:では1gp払って朝食を戴きましょう
アンバサ:「あ、じゃあ私も」1gpを出そう
ライサンダー:何か耳寄りな話はないかと聞き耳を立てていましょう
サイビル:魔法使いハラルド 西方は商売がうまくいってない。
ムーシャ:西側かぁ
サイビル:筆記者のジョン シンド砂漠では最悪の砂嵐
アレウス・ジェルミンスキィ:砂嵐が影響しているのかな
ムーシャ:砂嵐やだなぁ
サイビル:(馬と金属を買い集めてるのはちょっと気になるわね…)
ムーシャ:「コーヒーじゃなくてミルクにしてほしいクマ」
アンバサ:「苦い…」(´・ω・`)
ムーシャ:とりあえずアンバサの匂いをクンクン嗅いでからご飯を食べています。
ライサンダー:「ううむ、確かに苦いが眠気覚ましにはちょうどよさそうじゃな」
アンバサ:「夜営とかのとき飲むのにぴったりな味ですね」
ムーシャ:「くさいのも苦いのも、よくわかんないクマ」味覚はクマより
サイビル:「煙を吸うって習慣は、本当によくわかんないわ」
サイビル:「この後は何しようかしらねぇ」
アレウス・ジェルミンスキィ:「なにか騒ぎが起きているようだな」
サイビル:「あら?何か騒々しい??」
ムーシャ:「…喧嘩でも始まったクマ?」
アンバサ:「……表が騒がしいですね」
ライサンダー:「うん? 何やら外が騒がしくいようじゃが」
アレウス・ジェルミンスキィ:物見高く見てみましょう。
ムーシャ:襲撃!?
アンバサ:これは寝耳に水
アレウス・ジェルミンスキィ:「やはり襲撃の準備だったのか!?」
サイビル:荷物を確認してまとめましょう
ライサンダー:「逃げる? この町にも兵士はいるじゃろう。襲撃者の数はそんなに多いのか?」
ムーシャ:とりあえず自分の荷物をひっつかみ、お皿に残ってるご飯を全部ほおばってから外の様子を確認しに行こう
アレウス・ジェルミンスキィ:では飛び出して行って迎え撃とうじゃありませんか。っとその前に状況確認ですね。
アンバサ:「国境の警備隊を蹴散らしてここまで来たなら、かなりの軍勢かもしれませんね」
ライサンダー:自分も外に出てみます
アンバサ:とにかく情報が欲しいですね、私も表に
ムーシャ:一応、ハイドとムーブサイレンとしておこう
システム:ムーシャさんのロール(2d100)
→ DiceBot (2D100) → 75[24、51] → 75
ムーシャ:成功
アレウス・ジェルミンスキィ:「なんだこれは!?」
サイビル:「これはただの襲撃ってわけじゃなさそうね・・・」
アンバサ:「砂嵐?なんだろうアレは?」
ライサンダー:「だが、ただの砂嵐ではなさそうじゃ」
ムーシャ:赤い光って、碌な印象がないな
アンバサ:アケソリの市街地はもうパニック状態ですかねえ 組織だった抵抗はできなそうかな
サイビル:「この町で一番守りが固いのはどこなの?」と店主に聞いてみます
アレウス・ジェルミンスキィ:まずは少し高い場所から全体を確認したいですね。
サイビル:高い場所、ね…
ムーシャ:こういう街なら、役場とか兵舎とかが高さがありそうだけど
アレウス・ジェルミンスキィ:「逃げるといっても湖のほとりの町だ。逃げ場があるのか?」
アンバサ:脱出するとなると、陸路より港から船で出る方が見込みありそうかな?
ライサンダー:「逃げるにしても、まずは状況を確認せんとな」自分も高い建物か、高台に移動するのに賛成です
サイビル:「ちょっと用水路(違)の様子を見て来るわ」フライ使って、インビジビリティを自分にかけますね。
アレウス・ジェルミンスキィ:それは台風の時(笑)
アンバサ:こんな砂嵐の日に用水路に行くなんて(違)
サイビル:上空から、敵の数と、逃げられそうな方向を確認します
サイビル:1ターンに360フィートですね
サイビル:ラウンドあたり120’ですね
ムーシャ:もしかして砂嵐がすごくて、進むのが大変?
アンバサ:あの砂嵐、飛んで脱出とかを阻む目的もあるのかもしれませんね
サイビル:そうですね。まずは上に
サイビル:「いたいいたいいたい!!」
アンバサ:砂やすり状態だ
アレウス・ジェルミンスキィ:なんと、意外とキツイ
サイビル:下の様子って見えるんでしょうか?
サイビル:見えなかったら、痛くない高さまで降りますね
ムーシャ:飛んで逃げるってのは無理っぽいね
サイビル:港の方は逃げられそうですか?
アンバサ:術者の介入を想定してやってるなら、敵は厄介な相手ですね…
サイビル:では、降りてみんなにそれを伝えます
ムーシャ:単なる襲撃ってレベルじゃない感じですね
サイビル:「とりあえず、一度港の方から逃げて、体制を整えましょう」
ライサンダー:「うむ、それがよさそうじゃな」
アンバサ:「そうですね、今のところ敵に主導権を撮られっぱなしですし、一度仕切り直さないと」
システム:アンバサさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
アンバサ:3です
アンバサ:おおラッキー
ムーシャ:逃げ惑う人たちを避けながら移動か、結構時間かかりそう
ライサンダー:迷子にならないように気をつけないと…
システム:アンバサさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 7
アレウス・ジェルミンスキィ:人の波に流されてしまう可能性もありそうですね。
アンバサ:7です
アンバサ:いつ休息を取れるかわからないから、術を使うか考えてしまいますね
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 10 (10)
システム:アンバサさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
アンバサ:あっ
サイビル:鍛冶屋の前を通りかかる
ムーシャ:うわー嫌なやり口だ
サイビル:鍛冶屋に入り込んで一度やり過ごす?
アレウス・ジェルミンスキィ:多勢に無勢、ここは退いて体制を整えるか。
アンバサ:そうですね、ここで戦っても焼け石に水ですし…
ライサンダー:ですね。略奪はともかく殺戮は止めたいところですが、相手が多すぎるようですね
アンバサ:では鍛冶屋さんの裏口経由で別ルートを
ライサンダー:なら鍛冶屋に飛び込みましょう
サイビル:まず、この通りから離れましょう
アレウス・ジェルミンスキィ:そうしましょう。
ムーシャ:鍛冶屋に急いで飛び込みます
ライサンダー:港に向かいます
ムーシャ:裏口から港へ向けて移動。
アンバサ:船よ残っててくれよ~
システム:アンバサさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 30
アンバサ:うう低い
アンバサ:うわー 船が焼かれてる!?
ムーシャ:そっちも同時に攻撃してた?
サイビル:「用意周到ね…船を焼いたのね」
ライサンダー:「何とも手回しのいいことじゃな」
アレウス・ジェルミンスキィ:「包囲殲滅する気なのだな」
アンバサ:港に早く着ければ、無事な船を確保できるかもしれない
アレウス・ジェルミンスキィ:「であるならば、これ以上船を焼かれないように急行すべきだ」
アンバサ:港に急ぎましょう
ムーシャ:まあ、最悪、宿の人たち含めてみんなでテレポートで逃げよう。
アンバサ:まだ杖やトラベルとか選択肢があるから、平静を保ててますねえ
アンバサ:戦地の惨状だ、身につまされるなあ
アレウス・ジェルミンスキィ:「可能な限り市民たちの脱出を救助しよう」
アンバサ:この辺の港の船はまあ焼かれていない状態ですか?
アンバサ:なるほど
ムーシャ:女子供を船に乗せる手伝いするぐらい?
ライサンダー:ぱっと思いつくのは群衆の整理や誘導ですかね
サイビル:敵は迫ってるんですかね?
アレウス・ジェルミンスキィ:はい、では、ドックへの入り口などでボトルネックになっている場所に向かって行って略奪者がドックに侵入するのを阻止します。
サイビル:港へ入るメインの通りをふさいじゃおうか。
ムーシャ:バリケード作ったりもできるかな
サイビル:とりあえず、港に入ってくるメインストリートにウォールオブストーンかまします
システム:COBRAさんのロール(1D2) → 2 (2)
アンバサ:ゴブリンの狼騎兵まで
サイビル:こっからイニシアチブ?
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:アンバサさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
アンバサ:とったー
アレウス・ジェルミンスキィ:「侵入者どもめ、お前たちの好きにはさせぬぞ。死にたい奴から前へ出ろ!」
ムーシャ:じゃあ、ゴブリンライダーズに向けて、ブラスティングホーンを吹きますよ
サイビル:うわぉ
アンバサ:こういう場面では強いですねー
システム:ムーシャさんのロール(2d6)
→ DiceBot (2D6) → 10[6、4] → 10
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 4 (3、1)
ムーシャ:狼さんも、ST判定~。耳が聞こえなくなるよ~
サイビル:師匠からオオカミコントロールできる指輪預かっておけばよかったわ
ライサンダー:では、近づいてくるところにファイアボールで追撃します
システム:ライサンダーさんのロール(12d6)
→ DiceBot (12D6) → 31[3、1、5、2、2、1、1、4、2、5、4、1] → 31
ライサンダー:「ここはひとまず何とかなったようじゃな」
アンバサ:コラン城
サイビル:コラン城?何がいたとこだっけ?
アレウス・ジェルミンスキィ:北の端にありますね。
アンバサ:おおー
アレウス・ジェルミンスキィ:アレウスはたぶんないですね。ルネの方だった記憶が。
ムーシャ:行ってないな
ライサンダー:行ってないですね
サイビル:あー なんか人物の記憶はあるな
アンバサ:ハルが居合わせた冒険ですね
アレウス・ジェルミンスキィ:ああ、それはルネやんの方でした。
サイビル:ドゥエルダだったかなぁ??レドリアンの杖は持ってるけども。
サイビル:では、お邪魔しますね~
ライサンダー:では自分たちも乗り込みましょう
アンバサ:わっせ、わっせ
アレウス・ジェルミンスキィ:はい~。
ムーシャ:いそげいそげ
ムーシャ:アコロスに向かうのね
ライサンダー:「さすがに海の上までは追っては来れんじゃろう」
ムーシャ:強力な指導者がいるってことね
アレウス・ジェルミンスキィ:「陰で笛を吹いている奴がいるというわけか」
サイビル:「こんなところでお会いするとはね。でもとにかく助かったわ」
ライサンダー:「となると、気になるのはその何者かの目的じゃな」
ムーシャ:アムソラク湖でっかいよね
ライサンダー:船で一週間かかるのはなかなかですね
アンバサ:内海のちょっと手前っぽいですなー
アンバサ:おおー初期の占領地ですか
ムーシャ:メレディの領地ですね。北は
アレウス・ジェルミンスキィ:モリモリ増やしましょう。
ムーシャ:ウォーターエレメンタルに変身して航行のお手伝いしても大して早くならないか
アレウス・ジェルミンスキィ:ワザが凄い(笑)
アンバサ:当然だけどピリピリしてますね
ムーシャ:難民として紛れ込んでる遊牧民がいるかもしれないって可能性があるもんね。
アンバサ:馬小屋まで有料とは
ムーシャ:あー、戦時下は物価が2倍でしたっけ
サイビル:一億火の玉 ぽいやつか
アレウス・ジェルミンスキィ:いかにも戦時下だなあ
ムーシャ:これ、女でも応募できるのかなぁ?
サイビル:「ここにいてぼーっとしてても仕方ないし、徴兵に応じてみる?」
ムーシャ:「そうだね。その方が話もいろいろ分かりそうだし」
アレウス・ジェルミンスキィ:「良いアイデアだな」
アンバサ:「義勇兵やってみますか。放っておいたらノルウォルドにも影響あるでしょうし」
サイビル:遠くにテレポートして我関せず、ってのもありかもしれないけど、目の前でアレを見ちゃったらねぇ…
ライサンダー:「ふむ……話を聞いてみてもいいじゃろうな」
ムーシャ:「とりあえず、行ってみようか」
ムーシャ:志願しまーす
サイビル:あれか、死ぬまでに一度は行ってみたいセリフの一つ。「義によって助太刀いたす」ってやつ
アンバサ:「まず、何がやれるか確かめないとですねー」
アレウス・ジェルミンスキィ:俺たちにできることは、CNNでニュースを眺めることか、入隊してこの国の人たちを助けるかだ ってあれ。
サイビル:「私は引き受けるわ。のりかかった船だし」
アンバサ:「それじゃ、私も応募しますよ~」
ムーシャ:「まあ、あんなの見たら放っておくわけにはいかないクマ。それに、あの竜巻を起こしたシステムが判れば…お金になりそうクマ」
アレウス・ジェルミンスキィ:もちろんアレウスもそうします。
ムーシャ:500gpか~。
アレウス・ジェルミンスキィ:相当破格ですよね。
ライサンダー:ですね。徴募している場所には向かいます
システム:キャラクターリストにジャンルイス・アンバーが追加されました。
アレウス・ジェルミンスキィ:なんかスゲー人が
サイビル:あー 知ってる人だ
アレウス・ジェルミンスキィ:知っているのか雷電!?
ムーシャ:「あ!ボクシングメ~ニア!」
アンバサ:「本当にダロキンの軍人さんだったんですねえ」
ムーシャ:「あんときはうっかり齧っちゃってごめんねぇ」
アレウス・ジェルミンスキィ:旧友を温めるのが独特(笑)
ムーシャ:「いや、大変そうだから手伝おうと思って」
ムーシャ:なんか、別口で手伝う形になりそうだ
アンバサ:ささっとついて行きましょう
ライサンダー:従いましょう
サイビル:「なんか、ちょっと大ごとになってきたわね」
ムーシャ:ジャンルイスの後についていきましょう
サイビル:将軍…
ムーシャ:ウィンター将軍
ライサンダー:冬将軍…?
アレウス・ジェルミンスキィ:なんとなく聞き覚えがあるような……
サイビル:では遠慮なく…
ムーシャ:私が座っても大丈夫かなーと思いながら座ります。
ライサンダー:椅子に座ります
アンバサ:椅子に座って背筋をビシッと
アレウス・ジェルミンスキィ:一礼してから着席します。
ムーシャ:うーん…角生えてるしな
サイビル:(…失礼ね、こいつ)
アンバサ:うわっ いつの間に、最初から?
アレウス・ジェルミンスキィ:おや、こちらは……
サイビル:(こっちは同業者かしら?)
アレウス・ジェルミンスキィ:しゅびしゅびそわそわ~
サイビル:「まあ、グラントリから?」
アンバサ:隣国だけあって提携してますねー
アンバサ:ジェレク・ビラーナⅣ世
システム:サイビルさんのロール(1d20=<15)
→ DiceBot (1D20<=15) → 17 → 失敗
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 19
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 14
ムーシャ:わかんないくま
システム:ライサンダーさんのロール(1d20<=15)
→ DiceBot (1D20<=15) → 15 → 成功
システム:アンバサさんのロール(1D20<=13)
→ DiceBot (1D20<=13) → 6 → 成功
アンバサ:あ、INT12でしたけど成功してます
アンバサ:中華風マジックユーザー
アレウス・ジェルミンスキィ:もしや表紙の人?
アンバサ:GAZの表紙の人ですかー
サイビル:おおぉ、この人か!
ライサンダー:おおー
アンバサ:そうですね、わりと尊敬できる人だし
ムーシャ:いい人だ
アンバサ:ええっ
アレウス・ジェルミンスキィ:いきなり無茶振り(笑)
サイビル:(説明下手?…こいつ…)
ライサンダー:いきなりですね…
サイビル:(なるほど。予言のお告げで私たちが選ばれた、ってことなのね)
ムーシャ:ブラックマスター
サイビル:「ブラックマスター?」
ライサンダー:(これはPLとしての質問なのですが、ブラックマスターというのは名前を出せば「ああ、あいつか」となるくらいの知名度はあるのですか?)
アンバサ:おおー
アレウス・ジェルミンスキィ:そうですよね。
アンバサ:X5で一度討たれたはず…みたいな感じなんでしょうか
ライサンダー:そうなのですね。なら、そのあたりは共通認識ができているのですね。伝説の存在…なんですね
アレウス・ジェルミンスキィ:ですね。なぜに!?と言う困惑があります。
ムーシャ:(3回ぐらい倒した気がするなぁ…
ムーシャ:でもブラックマスターだからって言われたらそうだよねってなるからしょうがない
アンバサ:この世に混沌がある限り不滅とか言われそう
アレウス・ジェルミンスキィ:「ブラックマスターは確かに斃したはずなのに」
サイビル:「え、そうなの??」>アレウス
アンバサ:この世に悪があるかぎり第二第三のが現れる的存在なのでしょうか
アレウス・ジェルミンスキィ:「よもや生きていた……いや、蘇ったとでもいうのだろうか」
ムーシャ:「替え玉だったくま?」事情を知らなきゃわかんないですよね
サイビル:「要は、そのブラックマスターとやらを退治すればいいわけ?…ですか?」
ムーシャ:マスターなら、ダロキンだけで済むはずはないものね。ムーシャは判んないけどw
アンバサ:「無論やるつもりですが、何をやるんでしょうか…?」
ムーシャ:「引き受けてもいいクマ」
ムーシャ:ダロキン軍の大佐階級
アレウス・ジェルミンスキィ:全権大使的な扱いにもなるわけだ。
サイビル:大佐階級扱いで大使として活動 か
アンバサ:大佐かー いい響きだなぁ
サイビル:「どこに逃げようというのかね」
アレウス・ジェルミンスキィ:「喜んで引き受けよう。西方の邪悪からの脅威は、多くの者たちの強力なくしては無しえない」
ライサンダー:「とにかく、そのブラックマスターとやらをこのまま放置するわけにはいかんのじゃろう? ならば、わしも協力しよう」
アンバサ:「ブラックマスターがイモータリティに手をかけているなら必ず阻まねばなりませんね」
ムーシャ:「どう考えても、エントロピー系のイモータリティだろうくま」
サイビル:「私は、大きい話はわかんないけど、アケソリで犠牲になった人たちをこの目で見たからね。関係ない、ってわけにはいかないわ」
アレウス・ジェルミンスキィ:もちろんです。
サイビル:「え?5万?」
ムーシャ:それぞれに5万GP
アンバサ:うわー 巨万の富が
ムーシャ:流石ダロキンですね~
アレウス・ジェルミンスキィ:軍費に費やしたらこんなの瞬殺
サイビル:「太っ腹すぎて眩暈がするけど…それだけ大変な依頼だってことなのね」
ライサンダー:「ずいぶんと破格じゃな」
アンバサ:手付け金受け取ったから半端な仕事はできないー
ムーシャ:「宝石でくださいクマ。持ち歩くの大変すぎるクマ」
アレウス・ジェルミンスキィ:おおー。
アンバサ:おお好印象だった
ムーシャ:わーい
アレウス・ジェルミンスキィ:大量のトニアンプラチナ貨(笑)
アンバサ:w目が泳いでる
サイビル:そんな金貨、どこから来たのかしらね…(遠い目)
ムーシャ:(そしてブラックムーアで換金するクマ)
アンバサ:ここから戦略級SLG化
ムーシャ:どこから味方につけるかも重要だよね
サイビル:近場から攻めるか、遠いところから行くか
ムーシャ:まあ、移動は杖でできるからそんなに時間はかからないよ
ライサンダー:いざという時に避難民を受け入れてもらうためにも、隣国は味方にしておきたい気がします
サイビル:はたまた、時空を超えてブラックムーアから…
サイビル:まず、近場を固めますか
ムーシャ:了解です
アンバサ:はいー
アレウス・ジェルミンスキィ:ですね。まずは隣接する国家群から。
サイビル:近場となると、アルフヘイム、シャイアあたり?
ムーシャ:ダロキンの近隣となると、グラントリ、カラメイコス、シャイア、アルフヘイム、アトルアジンクラン
サイビル:アトルアジンは知り合いいないのよね
サイビル:知り合いで言えば、グラントリ、カラメイコス、アルフヘイムには居る<サイビル
アレウス・ジェルミンスキィ:アーレンディの王女を救出したのは記憶に新しい。
アンバサ:今のところ戦火は陸沿いなんですよね…>アーレンディ
ムーシャ:ムーシャはシャイアになら、さゆりちゃんに紹介状を書いてもらうなり出来る伝手があるよ~
サイビル:「杖って、どこにでも飛べるの?」>ムーシャ
ムーシャ:行く場所への制約はないよ
アンバサ:近場だから脅威を説けそうなのはアトルアジンだけどコネが無いんですよねぇ
アレウス・ジェルミンスキィ:となるとアトルアジンとグラントリか。
サイビル:飛び込み営業、してみる?
ムーシャ:いいよ~
ライサンダー:いってみましょうか
アンバサ:いってみましょうか
アレウス・ジェルミンスキィ:南方からけん制してもらえるだけでもとても助かりますよね。
ムーシャ:じゃあ、アトルアジンクランの首長の居るところかな?
アンバサ:本当に初めて行く土地なので、コネが作れれば大きいですしね
ムーシャ:タイミングばっちり
ライサンダー:それはなおさら今行っておきたいですね
サイビル:では行ってみましょうか
アレウス・ジェルミンスキィ:ならばこの機を逃してはなりますまい。
ムーシャ:じゃあ、行きましょうか。
ムーシャ:みんな集まって~~
アンバサ:GOGO
ムーシャ:杖でみんなの周りをぐるっと囲むように円を描いて!テレポート~☆
アンバサ:なんと>ランダム
アンバサ:クラン名に動物を冠してるのがそれっぽいですねえ
ムーシャ:クマ士族と仲良くなりたいくまね
アンバサ:ハヤブサ族
サイビル:ダロキンで起こったことをまず伝えますか
ムーシャ:そうだね。
アンバサ:なるほど…
ムーシャ:かなり閉鎖的な人たちなのね
アレウス・ジェルミンスキィ:となると協力を得るのは難しいか……
サイビル:一応説得してみるか…
ムーシャ:「お願いクマ・みんなを助けるために力を貸してほしいクマ」
ムーシャ:力比べ?
サイビル:「…出たよ…これだから…」
ムーシャ:「もちろんクマ」
アレウス・ジェルミンスキィ:なるほど。しかしここでNOは言えないですね。
ライサンダー:おおー、一騎打ちだ
サイビル:ムーシャの独り舞台って感じだなぁ
サイビル:「…がんばって」と、ムーシャの肩をたたこう
ムーシャ:とりあえず私はチャレンジしてみよう
ムーシャ:アレウスもやるでしょ?
アレウス・ジェルミンスキィ:「望むところだ」と言って前へ出ます。
ライサンダー:それで話に応じてくれるなら、挑戦してみる価値はありますよね
サイビル:「私はやらないわよ。」
ライサンダー:「わしも魔法無しではただのじじいじゃからな…ここは任せたぞ」
サイビル:「応援は全力でさせてもらうわ!」
アンバサ:魔法及び魔法の武具禁止だとアンバサはただのちっこい美味しそうな奴でしかないので…
アレウス・ジェルミンスキィ:(フンガーベルトは魔法の武器には当たらない……といいな)
ムーシャ:とりあえず、魔法の武器じゃなければいいんだよね。今着てるのはシルバーのレザーだし。(+2レザー扱いだけども)
アレウス・ジェルミンスキィ:要するに素の状態で戦う、ですね。
ムーシャ:とりあえず、武器は角で行こうか。ノーマルソードはなかった
アンバサ:「ムーシャさんノルウォルド代表としてがんばって!」ダロキンの大佐なのに
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
システム:ムーシャさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
サイビル:おおー
アンバサ:ハイレベルな攻防
サイビル:最初から熱い戦いが
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
ムーシャ:あ、これ個人イニシアだからボーナスたせませんか?
ムーシャ:それなら7なので
ムーシャ:では角でつく攻撃
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 17[17]+1 → 18
アレウス・ジェルミンスキィ:いきなり(笑)
アンバサ:でたーXパワー
ムーシャ:あたり
サイビル:ハリケーンミキサー!?
サイビル:1000万ぱわーだ
システム:ムーシャさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 5[5]+1 → 6
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 6 (6)
ムーシャ:AC1です
ムーシャ:あ、失礼しました1じゃないや、2だわ
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 15[15]+1 → 16
ムーシャ:あたり
システム:ムーシャさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 3[3]+1 → 4
ムーシャ:4ダメ
COBRA:https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu147836176520&t=thre152304181270
ムーシャ:「私はクマパワーと角を持つ!誰にも負けないぞ!」
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 15 (15)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 8 (8)
アンバサ:おおぅ
ムーシャ:STRあるねぇ
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 10[10]+1 → 11
システム:ムーシャさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 3[3]+1 → 4
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 8 (8)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 19 (19)
ムーシャ:8面ですよ~
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 3 (3)
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 14[14]+1 → 15
システム:ムーシャさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 2[2]+1 → 3
ムーシャ:3ダメ
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 17 (17)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 2 (2)
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 20[20]+1 → 21
システム:ムーシャさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 6[6]+1 → 7
ムーシャ:7ダメ
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 8 (8)
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 17[17]+1 → 18
システム:ムーシャさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 1[1]+1 → 2
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 7 (7)
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 6[6]+1 → 7
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 16 (16)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 2 (2)
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 8[8]+1 → 9
システム:ムーシャさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 5[5]+1 → 6
ムーシャ:6ダメ。
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 5 (5)
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 9[9]+1 → 10
システム:ムーシャさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 3[3]+1 → 4
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 16 (16)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 8 (8)
ムーシャ:ぐえ
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 3[3]+1 → 4
ムーシャ:外れ
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 18 (18)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 5 (5)
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 9[9]+1 → 10
システム:ムーシャさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 5[5]+1 → 6
ムーシャ:6ダメ
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 10 (10)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 3 (3)
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 8[8]+1 → 9
システム:ムーシャさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 3[3]+1 → 4
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 14 (14)
ムーシャ:そろそろ厳しいぞw
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 7 (7)
ムーシャ:あと1発は何とかなる
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 19[19]+1 → 20
システム:ムーシャさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 2[2]+1 → 3
アンバサ:おおー
ムーシャ:3ダメ
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 18 (18)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 5 (5)
ムーシャ:うわー、次喰らったら死ぬw
ムーシャ:ので、ここは悪いんですが変身しちゃいます
ムーシャ:鎧は壊れてもいいので
サイビル:変身って1ラウンド使うんだっけ
ムーシャ:あー、そうなるか
ムーシャ:うーん…じゃあ、アンバサにレイズ頼む形で行きましょう。
アンバサ:了解ですー
ムーシャ:では、多分最後の攻撃
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 14[14]+1 → 15
システム:ムーシャさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 2[2]+1 → 3
ムーシャ:3ダメ
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 19 (19)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 5 (5)
ムーシャ:死にました~
ムーシャ:きゅう
アレウス・ジェルミンスキィ:「ムーシャ!」
サイビル:「ムーシャ!?」
ムーシャ:ちょっきりでしにました
アンバサ:ではムーシャさんを引き取って天幕に戻り、レイズデッドヒューリーを
アンバサ:「クロノスさま、この方をありし日の姿にお戻し下さい~」
アレウス・ジェルミンスキィ:「だが、敗れたとはいえ、正々堂々たる戦いだった」
ムーシャ:「どうにかなるかと思ったけど、ダメだったわ。みんなゴメンね><」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
サイビル:「よく頑張ったわ。痛かったでしょう」>ムーシャ
アンバサ:「くま化したら、誤解されたかもしれませんし、仕方ありませんよ~」
アンバサ:宗派の司るものがものだけに、どこにでもありそうですけど大都市でないと無いみたいな感じですかねえ>クロノス教会
アンバサ:クレリックは単独だと領地には戻れるけど戻ってくるのが大変なんですよね~
ムーシャ:そこが難しいところですよね
サイビル:この状況では、私たちは居ても役に立たないもんね
アンバサ:そうですね、試練に適任なのはあのお二方ですし
ライサンダー:応援くらいしかできませんねぇ
アレウス・ジェルミンスキィ:「サイビル、黒鷲男爵領のフォートドゥームにルネ・リンナと言う修道女がいる。この者を連れ、私からの書状を添えてカラメイコス公に援軍の要請をほしい」カラメイコスなので、優先順位は落ちますが。
サイビル:「ルネちゃん、そんなところにいたのね。わかった。行ってくるわ」>アレウス
アレウス・ジェルミンスキィ:「おお、あの者を知っているのか」
サイビル:「面白い人よね。ある意味正直っていうかw」>アレウス
ライサンダー:テレポート知らないんですよねぇ
ライサンダー:馬で移動することにします
ライサンダー:「魔法で助太刀するわけにもいかんからな…よくがんばってくれた。後はアレウスに任せよう」
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d6+1)
→ DungeonsAndDragons (1D6+1) → 6[6]+1 → 7
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+1)
→ DungeonsAndDragons (1D20+1) → 19[19]+1 → 20
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2)
→ DungeonsAndDragons (1D8+2) → 4[4]+2 → 6
アレウス・ジェルミンスキィ:6ダメージです。
ムーシャ:技だからね
アレウス・ジェルミンスキィ:はい。筋力修正のみです。
アレウス・ジェルミンスキィ:いや、AC2とかだと無理ですね。
アレウス・ジェルミンスキィ:スマッシュやると今度はほとんど当たらなくなる。
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 8 (8)
アレウス・ジェルミンスキィ:あ、こちらはいま裸なのでAC8です。
アレウス・ジェルミンスキィ:裸というか、鎧脱いでいるので。
サイビル:ディフェンスブレイサ―って、魔法なんでしょうかね?
サイビル:そうかー
ムーシャ:レザーならあるよ~
アレウス・ジェルミンスキィ:盾を課してくれたらAC7ですね。
アンバサ:あ、魔法のかかってないアリクの瞳の王国の盾ありました
ムーシャ:+2レザー扱いのシルバーのレザーどうぞ
アレウス・ジェルミンスキィ:なんと。ありがてえありがてえ。
ライサンダー:予備の鎧なんてさすがに持ち歩きませんものねぇ…
アンバサ:あの盾はデビューシナリオの思い出で持ってたのが思わぬ役立ち品に
アンバサ:そうなんですよねーもう二年前かぁ
サイビル:それは確かに捨てられん
ムーシャ:確かに
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 7 (7)
アレウス・ジェルミンスキィ:痛いな~
アレウス・ジェルミンスキィ:では攻撃。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 15[15]+2 → 17
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2)
→ DungeonsAndDragons (1D8+2) → 5[5]+2 → 7
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 2 (2)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 7[7]+2 → 9
アレウス・ジェルミンスキィ:当たります。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2)
→ DungeonsAndDragons (1D8+2) → 8[8]+2 → 10
サイビル:おお、まっくす
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 8 (8)
アレウス・ジェルミンスキィ:ダメージが良い感じ。
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 1 (1)
アレウス・ジェルミンスキィ:よーし命中しろ~
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 5[5]+2 → 7
アレウス・ジェルミンスキィ:ぴったり当たる。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2)
→ DungeonsAndDragons (1D8+2) → 7[7]+2 → 9
アンバサ:流石本職ですなー
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 5 (5)
サイビル:お、はずした!
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 10[10]+2 → 12
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2)
→ DungeonsAndDragons (1D8+2) → 2[2]+2 → 4
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 4 (4)
アレウス・ジェルミンスキィ:4ダメ。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 3[3]+2 → 5
サイビル:うー
アレウス・ジェルミンスキィ:はずれ。
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 1 (1)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 19[19]+2 → 21
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2)
→ DungeonsAndDragons (1D8+2) → 3[3]+2 → 5
アレウス・ジェルミンスキィ:5ダメ。
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 5 (5)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 9[9]+2 → 11
サイビル:いい流れきてるよー
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2)
→ DungeonsAndDragons (1D8+2) → 6[6]+2 → 8
アレウス・ジェルミンスキィ:8ダメ。
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 17 (17)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 2 (2)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 6[6]+2 → 8
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2)
→ DungeonsAndDragons (1D8+2) → 3[3]+2 → 5
アレウス・ジェルミンスキィ:5ダメ。
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 15 (15)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 5 (5)
アレウス・ジェルミンスキィ:よーしいくぞお
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 16[16]+2 → 18
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2)
→ DungeonsAndDragons (1D8+2) → 8[8]+2 → 10
アレウス・ジェルミンスキィ:10ダメ。
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 13 (13)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 1 (1)
アレウス・ジェルミンスキィ:ダイス目に助けられてるな~
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 9[9]+2 → 11
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2)
→ DungeonsAndDragons (1D8+2) → 7[7]+2 → 9
アレウス・ジェルミンスキィ:9ダメ。
アンバサ:やったー
ライサンダー:ナイスです!
ムーシャ:アレウスつよーい!
アレウス・ジェルミンスキィ:「降伏を受け入れよう。しかし戦士の名に恥じぬ見事な戦いだった」
ムーシャ:www
アレウス・ジェルミンスキィ:名誉ラトルスネイク族になってしまった
ムーシャ:そうなりますかね。
サイビル:どこの世紀末 って感じだな
アンバサ:なるほど、各部族を回ってファイト
アレウス・ジェルミンスキィ:道場破り状態(笑)
アンバサ:アレウスさんにキュアクリティカルウーンズを
アンバサ:あとはヒーリングスタッフとキュアライトウーンズで一回ずつ>アレウスさん
システム:アンバサさんのロール(2d6+2)
→ DiceBot (2D6+2) → 6[1、5]+2 → 8
アレウス・ジェルミンスキィ:あと残2HP、これは自然回復で直りそうですね。
ムーシャ:次はどこの部族クマ?
ムーシャ:普通の剣がないんですw
アレウス・ジェルミンスキィ:なんと、貸しますよ!
ムーシャ:あ、じゃあ借りていいですか
アレウス・ジェルミンスキィ:もちろん。さっきまで使ってたやつだし。
ムーシャ:じゃあ、ありがたく借ります。
ムーシャ:スピアとかはあるんだけど、それなら角と変わらないダメなので
アンバサ:次回があれば、魔法のかかってない業物をキープしておきたいですねえ
ムーシャ:判りにくいんでACを治しておく
アンバサ:わかりました~
ムーシャ:では、ここからソードを借りて。
ムーシャ:ありがとうございます
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:ムーシャさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 1[1]+1 → 2
ムーシャ:まけたー
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 8 (8)
ムーシャ:ダメージください
システム:アンバサさんのロール(4d6+4)
→ DiceBot (4D6+4) → 17[6、3、2、6]+4 → 21
ムーシャ:AC2です
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 11[11]+1 → 12
アレウス・ジェルミンスキィ:アンバサありがとう
システム:ムーシャさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 1[1]+1 → 2
システム:ムーシャさんのロール(1d8+1)
→ DiceBot (1D8+1) → 4[4]+1 → 5
ムーシャ:5ダメ
ライサンダー:了解です
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 4 (4)
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 1[1]+1 → 2
ムーシャ:外れ
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 10 (10)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 6 (6)
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 7[7]+1 → 8
システム:ムーシャさんのロール(1d8+1)
→ DiceBot (1D8+1) → 6[6]+1 → 7
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 9 (9)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 1 (1)
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 4[4]+1 → 5
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 3 (3)
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 19[19]+1 → 20
システム:ムーシャさんのロール(1d8+1)
→ DiceBot (1D8+1) → 1[1]+1 → 2
ムーシャ:2ダメ
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 4 (4)
アンバサ:このバトルロードを制覇すればアトルアジンが味方になってくれるのだ~
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 16[16]+1 → 17
システム:ムーシャさんのロール(1d8+1)
→ DiceBot (1D8+1) → 5[5]+1 → 6
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 13 (13)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 4 (4)
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 13[13]+1 → 14
システム:ムーシャさんのロール(1d8+1)
→ DiceBot (1D8+1) → 4[4]+1 → 5
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 3 (3)
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 7[7]+1 → 8
システム:ムーシャさんのロール(1d8+1)
→ DiceBot (1D8+1) → 8[8]+1 → 9
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 17 (17)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 7 (7)
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 9[9]+1 → 10
システム:ムーシャさんのロール(1d8+1)
→ DiceBot (1D8+1) → 7[7]+1 → 8
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 17 (17)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 4 (4)
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 6[6]+1 → 7
システム:ムーシャさんのロール(1d8+1)
→ DiceBot (1D8+1) → 1[1]+1 → 2
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 4 (4)
ムーシャ:だめーじがぁ
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 9[9]+1 → 10
システム:ムーシャさんのロール(1d8+1)
→ DiceBot (1D8+1) → 2[2]+1 → 3
アレウス・ジェルミンスキィ:でも当て続ければ確実に削れる!
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 12 (12)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 5 (5)
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 1[1]+1 → 2
ムーシャ:はずれー
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 13 (13)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 2 (2)
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 10[10]+1 → 11
システム:ムーシャさんのロール(1d8+1)
→ DiceBot (1D8+1) → 5[5]+1 → 6
ムーシャ:6ダメ~
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 17 (17)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 2 (2)
ムーシャ:また死にそうだ
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 15[15]+1 → 16
システム:ムーシャさんのロール(1d8+1)
→ DiceBot (1D8+1) → 6[6]+1 → 7
アレウス・ジェルミンスキィ:頑張れー押してるぞー
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 13 (13)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 3 (3)
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 9[9]+1 → 10
システム:ムーシャさんのロール(1d8+1)
→ DiceBot (1D8+1) → 4[4]+1 → 5
サイビル:おおー!!!
ムーシャ:「は…はらへった…」
アレウス・ジェルミンスキィ:「よしっ」
アンバサ:「やりましたねえ」
サイビル:マウンテンライオンに迎え入れられる角のついたクマ…もう何が何だか…
ムーシャ:クマライオン
サイビル:はーい
ムーシャ:了解です~
アンバサ:はいー
アレウス・ジェルミンスキィ:了解です
ムーシャ:カラメかシャイアですかね
サイビル:カラメイコスからにしましょうか
ライサンダー:Okです
ライサンダー:首都に向かうと思います
サイビル:スペキュラルムか
ムーシャ:スペキュラルムなら、私のPCのサマビオンがいますよ
ライサンダー:特定の誰かというのはちょっと心当たりがないですね…
サイビル:もし、特にいないなら、アレウスの手紙をライサンダーに託したことにしてもいいかも
アレウス・ジェルミンスキィ:それでしたらフォートドゥームに向かってルネやんと合流パターンですね。
サイビル:じゃ、手紙持ってくパターンにしましょうか
ライサンダー:では、ルネさんに同行してもらった方が行動しやすそうですね
サイビル:ちょっと癖の強い相手だけどw
アンバサ:ムーシャ アンバサの両名は失われた財宝を求めてというシナリオでカラメイコスの公女?の誰かと知遇を得た記憶が… 誰だったかな
ムーシャ:あってるね。
ライサンダー:では、夜明けを待ってフォートドゥームへ向かいます
ライサンダー:ムーシャさん杖をお借りします~
ムーシャ:杖があるなら、日に3回は移動できるので
ライサンダー:おお、すごいですね
ライサンダー:じゃあ、二人でスペキュラルムへ向かいましょうか
ムーシャ:ルネと合流した後に、スペキュラルムでサマビオンと合流できるといいんだけど
ムーシャ:面識がないんだよね~
ルネリンナ:ニヤリと悪い笑みを巧みに隠そうとするルネリンナであった。「良いですよ、おじいちゃん」
ライサンダー:悪そうw
サイビル:久々のルネちゃん
ルネリンナ:「下がりおろう~~」
サイビル:ルネリンナが、2日も待てるのかどうか…
ムーシャ:www
ライサンダー:おや、さすがに大公ともなると多忙なんですね…
ルネリンナ:「え、二日まてと? そこをなんとか」
ライサンダー:他国からの大使と接触することは可能でしょうか?
アンバサ:スペキュラルムで冒険したのもハルだったんだよねえ
サイビル:私のキャラは、スペキュラルムに入ったことないんですよねー
システム:キャラクターリストにエスタイシュが追加されました。
ルネリンナ:それは意外です
ムーシャ:ハルとティンダリアならエスタイシュと面識あるんだけどね~
ライサンダー:ああ、ちょうどバッティングしてるんですね
サイビル:ほほー 鉢合わせたわけか
アンバサ:向こうも外交してのかー
ルネリンナ:なるほど、そういうタイミングであったのか。
ムーシャ:どっちの言い分を聞くかをそこで決めるのか
サイビル:まあ、ルネちゃんがいるなら、負けることはあるまい
ライサンダー:2日かかるという理由は納得です
ムーシャ:コネのある人間を集めるとか、他へ行くか
サイビル:じゃあ、ルネの知り合いをめぐる、という手もあるよね
ライサンダー:おお、どんな噂でしょう?
アンバサ : おおっ?>良からぬ噂
ライサンダー:それはまずいのでは…
サイビル : うわー・・・あの場所で怪しい動きとか、イヤな予感しかしない
ムーシャ:アレウスが留守の中にフォートドゥームを落とすつもり?
アンバサ:これはもしかしてお家騒動の火種が
サイビル:倒したはずのあの男が、まさかの・・・
ライサンダー:それは何とかしてアレウスに伝えたいですね
ライサンダー:翌日の2回分で往復することは可能ですよね?
ルネリンナ:(別に他国の寄航はダメなんて聞いてないもーん)
サイビル:夜に戻ると、疲れ果てたアレウスに鞭打つ感じだよな…
ライサンダー:でも、戦いの前に心配の種をもたらすのも…w
ライサンダー:もう少し情報を集めて、公聴会前日の夕方にアレウスに会いに行きます
アンバサ:このままいけば相当な数のクランの名誉クラン員になれそうなのに本国がー
サイビル:ドゥエルダは、1日に4回のテレポートが使えるから、2日目以降は知り合い行脚しよう
サイビル:書き込んでおきますね
ライサンダー:こちらも公聴会までの動きを書き込んでおきます
ムーシャ:アレウス頑張れ~
アレウス・ジェルミンスキィ:ステゴロ行くぞォ
アレウス・ジェルミンスキィ:Hp2の怪我直りますかね。
アンバサ:翌日にまたヒーリングスタッフを使いましょう
アンバサ:これは使えば全快ですね
ムーシャ:おおー
アレウス・ジェルミンスキィ:有難い、じゃあ全快。
アンバサ:あとムーシャさんにキュアオールかけます
システム:アンバサさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 1[1]+1 → 2
アンバサ:おおー
サイビル:おお!ここで1はすごい
ムーシャ:おおー
アンバサ:あとヒーリングスタッフで全快
アレウス・ジェルミンスキィ:「では正々堂々の勝負を所望する」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 1
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
アレウス・ジェルミンスキィ:あ、dexある。
アレウス・ジェルミンスキィ:では先行。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 7[7]+2 → 9
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2)
→ DungeonsAndDragons (1D8+2) → 8[8]+2 → 10
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 1 (1)
アレウス・ジェルミンスキィ:10ダメ。幸先よい。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 18[18]+2 → 20
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2)
→ DungeonsAndDragons (1D8+2) → 3[3]+2 → 5
アレウス・ジェルミンスキィ:5ダメっと。
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 8 (8)
アレウス・ジェルミンスキィ:AC3です。
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 7 (7)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 4[4]+2 → 6
アレウス・ジェルミンスキィ:残念、はずれ。
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 10 (10)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 3 (3)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 6[6]+2 → 8
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2)
→ DungeonsAndDragons (1D8+2) → 2[2]+2 → 4
アレウス・ジェルミンスキィ:4ダメ。
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 11 (11)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 1 (1)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 16[16]+2 → 18
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2)
→ DungeonsAndDragons (1D8+2) → 2[2]+2 → 4
アレウス・ジェルミンスキィ:4ダメ。
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 4 (4)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 20[20]+2 → 22
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2)
→ DungeonsAndDragons (1D8+2) → 8[8]+2 → 10
アレウス・ジェルミンスキィ:10ダメ。
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 5 (5)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 7[7]+2 → 9
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2)
→ DungeonsAndDragons (1D8+2) → 5[5]+2 → 7
アレウス・ジェルミンスキィ:7ダメ。
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 3 (3)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 5[5]+2 → 7
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2)
→ DungeonsAndDragons (1D8+2) → 1[1]+2 → 3
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 12 (12)
アレウス・ジェルミンスキィ:3ダメ。
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 4 (4)
ムーシャ:アレウス踏ん張りどころ
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 20[20]+2 → 22
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2)
→ DungeonsAndDragons (1D8+2) → 5[5]+2 → 7
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 2 (2)
アレウス・ジェルミンスキィ:7ダメ。
サイビル:おおぉー 走ってる走ってる
ムーシャ:気合入ってる~
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 5[5]+2 → 7
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2)
→ DungeonsAndDragons (1D8+2) → 1[1]+2 → 3
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 1 (1)
アレウス・ジェルミンスキィ:3ダメ。
アンバサ:いいぞいいぞー
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2)
→ DungeonsAndDragons (1D8+2) → 2[2]+2 → 4
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 4 (4)
アレウス・ジェルミンスキィ:はずれ。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 6[6]+2 → 8
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2)
→ DungeonsAndDragons (1D8+2) → 2[2]+2 → 4
アレウス・ジェルミンスキィ:4ダメ。
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 17 (17)
アレウス・ジェルミンスキィ:疲れが出てきたか?
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 4 (4)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 9[9]+2 → 11
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2)
→ DungeonsAndDragons (1D8+2) → 3[3]+2 → 5
アレウス・ジェルミンスキィ:5ダメ。
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 10 (10)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 4 (4)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 9[9]+2 → 11
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2)
→ DungeonsAndDragons (1D8+2) → 4[4]+2 → 6
アレウス・ジェルミンスキィ:6ダメ。
アレウス・ジェルミンスキィ:「貴君は良く戦った以下略」
ムーシャ:はーい
アンバサ:はいー
ライサンダー:了解です~
アレウス・ジェルミンスキィ:了解です~
サイビル:ドゥエルダは2日目にはオーシャンセンドのヤールビック王に面会を求めます。(スレッドに書き込みました)
サイビル:DMが大変そう(^^;
アレウス・ジェルミンスキィ:アレウスとルネやんは考えていることが全然違うので、その辺もうまーく演出したいと思います。
アンバサ:お疲れ様でした~ また次回
ムーシャ:お疲れさまでした~
サイビル:お疲れ様でした~ けんか上等組の御3人もお疲れ様でした
ライサンダー:お疲れさまでした!
アレウス・ジェルミンスキィ:お疲れさまでした~。押忍!
ムーシャ:ありがとうございました、お休みなさいませ。
ライサンダー:自分も失礼します。おやすみなさいませ~
システム:プロスペロさんが、退室しました。
アンバサ:これからいろいろ起こりそうですね~ お休みなさい~