【CD&D】リプレイ「赤き矢、黒の盾5」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
システム:セスさんが、入室しました。
システム:セスさんが、入室しました。
システム:プロスペロさんが、入室しました。
プロスペロ:こんばんは~
システム:朱理さんが、入室しました。
朱理:こんばんは~
プロスペロ:こんばんは!
システム:用心棒さんが、入室しました。
用心棒:こんばんは
プロスペロ:こんばんは~
システム:ひろしさんが、入室しました。
システム:鴉山 響一さんが、入室しました。
ひろし:こんばんはー
用心棒:こんばんは
朱理:こんばんは~
システム:用心棒さんが、入室しました。
鴉山 響一:こんばんは。本日もよろしくお願いします。
用心棒:よろしくおねがいします
プロスペロ:こんばんは~
朱理:よろしくお願いします~
用心棒:あれ、振っときます?
システム:用心棒さんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 4
朱理:振っときましょう
プロスペロ:了解です
システム:朱理さんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 13
ひろし:はいー
システム:ひろしさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 15
システム:プロスペロさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 15
システム:鴉山 響一さんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 18
用心棒:暫定で、私がコーラーですかね
鴉山 響一:今回も会計の予感。
用心棒:アケソリに侵入して中から混乱させる?ミッションとか必要かもしれませんね
セス:よろしくお願いします
用心棒:よろしくお願いします~>セスさん
プロスペロ:こんばんは、よろしくお願いします!
システム:セスさんの コーラー振ロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 2
用心棒:おお! セスさんコーラー確定です
鴉山 響一:では私が会計ですね。
ひろし:よろしくお願いします~
システム:COBRAさんが、入室しました。
朱理:よろしくお願いします~
プロスペロ:よろしくお願いします!
セス:よろしくお願いします
用心棒:きこえましたー
朱理:こんばんは~。聞こえます~
プロスペロ:こんばんは、聞こえます。よろしくお願いします
ひろし:聞こえます、よろしくお願いします~
鴉山 響一:こんばんは。聞こえています。
朱理:よろしくお願いします
用心棒:ミンロザッドは首を縦に振ってくれた感じですよね?
用心棒:www
鴉山 響一:おお、ほんとだ143もある。
用心棒:つえぇ
用心棒:はいー
用心棒:イアレンディですかね
システム:キャラクターリストにカンティクが追加されました。
カンティク:そうですね。
カンティク:あーでも、テレポートエニィオブジェクトなので、失敗しないので
ドゥエルダ:自分を運ぶ分には。
鴉山 響一:もうそういうレベルなんですね~。
ドゥエルダ:とりあえず、首都ですかね
ドゥエルダ:行ったことはないけど、クリスタルボールでおおよそ状況をつかんで飛ぶ感じでしょうかね。
朱理:それで結構成功率上がりますからね
ドゥエルダ:最期の方に書いてありますね。緑箱日本語版では
ドゥエルダ:とりあえず、カンティクの居るところを探して、会って状況を伝えますね。
朱理:スザスとはまた趣が違うけど、海の至宝で作られたお城は美しいねぇ
ひろし:定期的にパレードとかやってそうですね
ドゥエルダ:ですね。他の生物の場合には普通のテレポートです
朱理:観光で成り立ってる所だけあって、そういうのはマメにイベントはやってそうですね
ドゥエルダ:あー そうですね
ドゥエルダ:多少時間食うけど、カンティクのところに合流して、その後首都へ です
ドゥエルダ:えーと、都合2日間使いますね
ドゥエルダ:14日合流、16日交渉、了解です
ドゥエルダ:黄金の戦車…すごいな
朱理:お金いっぱいあるんだな~
ドゥエルダ:(ずいぶんと成金趣味ねぇ)
システム:キャラクターリストにネネイが追加されました。
ドゥエルダ:ネネイはどこにいるんでしたっけ?
鴉山 響一:日本人のどれだけがストロングハートを「懐かしい」と思うというのか。
ネネイ:今はミンロザッドの小さい島ですね
用心棒:私は全く知らなかったですね<ストロングハート
COBRA:https://www.4gamer.net/games/319/G031949/20230206053/
ひろし:ダークな雰囲気のキャラの方が人気あるのはやはり伝統ですかねえ
COBRA:https://www.drivethrurpg.com/product/17111/XL1-Quest-for-the-Heartstone-Expert
ネネイ:一応師匠の島に、生活用品は置いてあるんで、本人はミンロザッド市で手続きなどやりつつ、イアレンディと近いところの小島に塔を建てる予定。
ドゥエルダ:「謁見をお許しいただき、光栄の極みです。実は…」と、まずはダロキンの現状と、
ドゥエルダ:周辺の国々の状況を伝えます。「すでにお耳に入っているかとは存じますが」と言葉を添えて。
ドゥエルダ:とりあえず、しばらくは気分よく語らせておきますね。
鴉山 響一:やべー、じいちゃんの自慢話に付き合わさせているゾ
ひろし:ブリザードパスかな?
ドゥエルダ:なんとかすきまを縫って「私も、陛下のような偉大な冒険家となるべく旅をしておりまして」
ドゥエルダ:と口をはさみます
プロスペロ:王様としての実権はないみたいですし、退屈してそうですもんね
ドゥエルダ:「ありがとうございます!」と素直に応じておこう
ドゥエルダ:はーい
ドゥエルダ:3人の人物が接近
ドゥエルダ:どんな人でしょう?
ドゥエルダ:カリブス、ネイクロス、セイロス(評議会メンバー)
ネネイ:評議会メンバーってことは、こっちが本命だね
ドゥエルダ:「何か御用でしょうか?」
鴉山 響一:セイルス主席(この人が実質的なリーダーか……)
ネネイ:ロック鳥の巣
ドゥエルダ:勇者の国だからすぐに助けたいけど、ロック鳥を何とかしてほしい、と…
ドゥエルダ:「分かりやすくて助かるわ。もちろん受けますよ」
ネネイ:息子の救出、あるいは遺骨の回収
ドゥエルダ:「期限はあるの?」
ドゥエルダ:じゃ、ちょっと助っ人を呼ぶから。
鴉山 響一:指揮官で主席の息子ミッジスの救出ですね。
ドゥエルダ:ロック鳥、なかなかハードな相手ですが、参加者を募ります~>みなさま
鴉山 響一:貴族の息子、と。
システム:キャラクターリストからカンティクが削除されました。
ネネイ:位置的にも近いし、ネネイで行きますね~
システム:キャラクターリストにドゥエルダが追加されました。
プロスペロ:14日過ぎならアルヘイムにいる組は動けそうですね。ギャレットで参加しましょうか
ドゥエルダ:さすがにカンティクでは荷が重いので、私はドゥエルダで。
システム:キャラクターリストにギャレットが追加されました。
鴉山 響一:なるほど。それならルネリンナが動けますな。
システム:キャラクターリストにディダックが追加されました。
システム:キャラクターリストにルネリンナが追加されました。
プロスペロ:問題は合流方法ですが…ですよねぇ
ドゥエルダ:テレポート関連では一日に最大5発うてるので
ドゥエルダ:まずはアルフヘイムに飛んで、
ドゥエルダ:サイビルのテレポートも使ってみんなを送り込みましょうか
ネネイ:そうなると、軍を連れて行く方にネネイが行って、戦闘にはアリヤが参加した方がまとまっていいか
システム:キャラクターリストからネネイが削除されました。
システム:キャラクターリストにアリヤが追加されました。
ドゥエルダ:サイビルがテレポート3発は撃てるので
ネネイ:マルフェギスワンプ経由して上がっていく方がいいかな
ドゥエルダ:(呪文選ぶので、しばしお時間頂戴…)
ネネイ:ダロキンだし、あそこはネネイの知り合いのさゆりちゃんが納めているから、問題なく行ける
ドゥエルダ:キャラ一覧に出ているのが、参加メンバーでいいかな?
プロスペロ:自分はOKです
ルネリンナ:はい、私はOKです。
ディダック:OKですー
ネネイ:わたしもOKです
COBRA:セスさん聞こえていますか?
ドゥエルダ:呪文OKです。
ルネリンナ:セスさん音声聞こえていますか?
アリヤ:アリヤも呪文準備できました~
用心棒:どうしますかねぇ。出発します?
アリヤ:了解です~
ディダック:ディダックの準備した呪文はメモ5に記載させてもらいました
用心棒:海から突き出た小さな岩塊に船で
ドゥエルダ:「この中で、飛べないのはだれ?」
ディダック:はい~
ギャレット:「はい!」
ルネリンナ:「連れてってくれるんでしょ?(にっこり)」
ドゥエルダ:じゃ、ディダックとギャレットには、あとでフライを
ドゥエルダ:ルネリンナは、連れて飛びましょうかね。念のためレビテーションをかけておきます
ディダック:見つかったか
ルネリンナ:ひぇっ
アリヤ:自分にフライの呪文を掛けますね~
セス:飛べないです> お〜る
ドゥエルダ:じゃ、まずはプロジェクテッドイメージかけますね
ドゥエルダ:あーなるほど
アリヤ:そっか。じゃあイニシアチブ取っ手から呪文ですね。
アリヤ:声が聞こえたら、次には目の前に着てそうだものね、ロック鳥
ドゥエルダ:おお、それは大きい
アリヤ:それならまずはじぶんにフライ
ルネリンナ:じゃあバフ掛けしますかー。
ギャレット:距離がある内に準備しましょう
ディダック:じゃあヘイストはディダックがかけましょう
ドゥエルダ:では、ディダックとギャレットにフライ、そして、ヘイスト、そしてプロジェクテッドイメージ
ドゥエルダ:これで4ラウンドかな
ディダック:おっと、ドゥエルダがやってくれるなら温存しとこう
ルネリンナ:ストライキング2回唱えられます。誰に掛けるのが良いですか?
ギャレット:フライ、ヘイストありがとうございます
アリヤ:フライの後、ミラーイメージを自分に
システム:アリヤさんのロール(1d4)
→ DiceBot (1D4) → 3
ドゥエルダ:あ、ではディダックにヘイストかけてもらって
ディダック:了解、ではヘイストをかけた後に同じくミラーイメージを自身に
ドゥエルダ:私はギャレットにインビジかけますね
システム:ディダックさんのロール(1d4)
→ DiceBot (1D4) → 2
ギャレット:ありがとうございます、透明になりました
ルネリンナ:じゃあディダックとアリヤの白黒エルフにストライキングをっと。
ドゥエルダ:ドゥエルダは完了です<4ラウンド分の準備
アリヤ:あとは、みんなとはちょっと的外れなところにぞうさんの幻を、ファンタズマルフォースでつくっておきます
ルネリンナ:あとブレスも掛けます。
アリヤ:船のちょっと先のへさきのあたりに
ドゥエルダ:ドラゴンとかの方がいいのかなぁ?
ドゥエルダ:へさきの象w
アリヤ:獲物だと思ってそっちへ行ってくれたらいいかなと
ルネリンナ:全員HR &DRに+1、ディダックとアリヤは+1d6ダメージです。
ドゥエルダ:なるほど
アリヤ:ストライキングありがとう!頑張りますね~
ディダック:様々なバフ感謝ですー
ドゥエルダ:んじゃ、イニシアチブいっていいかな?
システム:ドゥエルダさんのイニシアチブロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
ドゥエルダ:がんばった
アリヤ:おおー
ギャレット:おお、取りましたね
ドゥエルダ:じゃ、まずはパワーワードブラインドいきますね
ドゥエルダ:80hpいかなら失明
ドゥエルダ:80超えてたら効かない
ディダック:ぬおお
アリヤ:うげぇ…ヒュージってこと?
ドゥエルダ:じゃ、しばらく削りましょうかねwww
アリヤ:ジャイアントでそのHP…嫌になっちゃうな~ww
ドゥエルダ:「みんながんばるよ~」
ディダック:「おー!」ロック鳥にアイスストームをかけるっす
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 12 (12)
システム:ディダックさんのロール(7d6)
→ DiceBot (7D6) → 21[4、4、6、1、1、4、1] → 21
ディダック:うーむ、先は長そうだ
アリヤ:ぞうさん消えちゃうけど、魔法打っちゃうか;あ
アリヤ:ライトニング行きまーす
システム:アリヤさんのロール(10d6)
→ DiceBot (10D6) → 26[5、1、1、1、1、4、3、5、1、4] → 26
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 8 (8)
ギャレット:フライをかけてもらっているので近づいて攻撃します
システム:ギャレットさんのヘイスト、ブレスロール(2 1d20+5+2+1)
→ 1回目: DiceBot (1D20+5+2+1) → 9[9]+5+2+1 → 17
→ 2回目: DiceBot (1D20+5+2+1) → 11[11]+5+2+1 → 19
ルネリンナ:ロック鳥、だいたいSTに成功する件。
ギャレット:AC-2と-4までですね
ギャレット:当たりました、ダメージ行きます
システム:ギャレットさんのブレスロール(2 1d6+5+1)
→ 1回目: DiceBot (1D6+5+1) → 6[6]+5+1 → 12
→ 2回目: DiceBot (1D6+5+1) → 5[5]+5+1 → 11
ディダック:いいぞ~
ドゥエルダ:もう一息がんばって~
ギャレット:着々と削れてはいますが、レッドドラゴンより全然タフですね…
ルネリンナ:HPおばけですからねえ。
ドゥエルダ:セスさんはヴェイルで出てるのかな?
ルネリンナ:セスさんからの反応が……。音声聞こえていますか?
アリヤ:飛べないって宣言はしてたから、見れてはいるんでしょうけど、大丈夫なのかな?
ドゥエルダ:もし反応があれば、次のラウンドで、セスさんのキャラに武器渡して、そのあと呪文って行動は可能でしょうか?>DM
ドゥエルダ:了解です~
セス:ありがとうです1<武器
ルネリンナ:では、いきなり秘奥義しますね。
ドゥエルダ:くるか・・・あれ・・・
COBRA:セスさん音声きこえていますか?返答ください
システム:キャラクターリストにSir Vale F6が追加されました。
ルネリンナ:「バリ・アー・アーッ!」
ルネリンナ:最近出し過ぎな件。
アリヤ:うわ~、ルネちゃんの奥義炸裂ね~
セス:すいませんでした > お〜る キャラが止まってました
システム:ルネリンナさんのロール(7d10)
→ DungeonsAndDragons (7D10) → 33[2、1、4、8、2、6、10] → 33
ルネリンナ:これ、ノーセーブなのが良いのよね。
ドゥエルダ:よーし
ギャレット:おお
ドゥエルダ:飛び道具での攻撃ならいけますね
ルネリンナ:「さあ、もうこっから先には来るなよ~~」
ルネリンナ:「サー・ヴェイル、あとはあんたよ!」
ルネリンナ:「あ、逃げた」
ドゥエルダ:ちっ
ディダック:行き先はカルデラ火口かな?
ドゥエルダ:追いかけますね
アリヤ:追いかけていきましょう
ギャレット:追いかけましょう
ドゥエルダ:どうせ、救出が任務だし
アリヤ:生きてるといいねぇ。息子さん
ルネリンナ:まあ、真面目の考えると、骨が拾えたらマシでしょうねえ。
アリヤ:陸揚げの準備だけしておいてくださいと言ってから、ロック鳥を追いかけますね
ドゥエルダ:そうですね。<飛んでいく
ディダック:飛んで追うのが最短だし、そうですね
アリヤ:番かな?
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
ルネリンナ:「ぬ”?」
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 4
ギャレット:もう一匹…
ディダック:それっぽいですねえ>番
ドゥエルダ:とった…けど
ドゥエルダ:ま、頑張りましょうかね
アリヤ:「わー、繁殖する気で巣を作ってたのね~」
ドゥエルダ:マジックミサイル9本ぶちこみますね
システム:ドゥエルダさんのロール(9d6+9)
→ DiceBot (9D6+9) → 40[6、1、5、6、4、3、5、6、4]+9 → 49
ディダック:またアイスストームかけようかと思うんですけど、どちらか一方しか狙えない位置ですかね?
ディダック:あ、逃げた方は不明なのか
ディダック:うーむ、ではこの新顔にアイスストームを
システム:ディダックさんのロール(7d6)
→ DiceBot (7D6) → 21[3、2、2、2、3、3、6] → 21
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 18 (18)
アリヤ:マジックミサイル行きます~
アリヤ:10LVだから3発でいいのかな
システム:アリヤさんのロール(3d6+3)
→ DiceBot (3D6+3) → 15[6、6、3]+3 → 18
ディダック:ひょっとして抵抗されることを考えるとディダックもMMの方が良さげなのか~
ギャレット:さっきと同じで、懐に飛び込んで剣で斬ります
アリヤ:そこそこの出目
システム:ギャレットさんのヘイスト、ブレスロール(2 1d20+5+2+1)
→ 1回目: DiceBot (1D20+5+2+1) → 16[16]+5+2+1 → 24
→ 2回目: DiceBot (1D20+5+2+1) → 11[11]+5+2+1 → 19
ギャレット:o、
ドゥエルダ:すごいな
ギャレット:出目がいいですね、両方当たりました
アリヤ:両方当たりだね~
ディダック:いいね~
システム:ギャレットさんのブレスロール(2 1d6+5+1)
→ 1回目: DiceBot (1D6+5+1) → 4[4]+5+1 → 10
→ 2回目: DiceBot (1D6+5+1) → 5[5]+5+1 → 11
ギャレット:足して21ダメージです
ルネリンナ:華麗に舞って当ててる感じですね。
アリヤ:ダメージもいい!ナイス!!
ルネリンナ:せめて飛び道具で攻撃します。
ルネリンナ:スリング攻撃「えい」
システム:ルネリンナさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 1
システム:ルネリンナさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 10
ルネリンナ:「おかしいなあ~」
ルネリンナ:終了です。
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 11 (6、5)
アリヤ:逃げた!
ギャレット:やはり巣に逃げかえるのかな
ドゥエルダ:追います
ギャレット:追いかけます
アリヤ:…次は2羽と対決かな~><
ディダック:「三匹目は勘弁してもらいたいな」
アリヤ:追っかけます
ドゥエルダ:「ルネリンナ、ロック鳥と話せたりする?」
ルネリンナ:「ふふふ、できるんだなあこれが」
ドゥエルダ:「やっぱり!期待してた!」
アリヤ:うわー
アリヤ:雛が4羽
ディダック:でかいひよこがー
ドゥエルダ:ルネリンナに交渉お願いしてみたいな
ルネリンナ:そりゃマジで戦うわけだ。
ドゥエルダ:このままお互いに消耗するのは望みではないし
ルネリンナ:では、スピークウィズモンスターを唱えて……
ルネリンナ:「は、ハロー、ちょっと良いかね。アタシたちは悪い人じゃないんだよ~」
アリヤ:ロック鳥はローフルでしたねぇ
ルネリンナ:「以前やってきた人間を助けに来たんだよ~。誰かまだ生きている人はいる、のかなぁ?」
ギャレット:生きてたんですね
ルネリンナ:そこを見ると……?
ディダック:おお、まだ生きていた
ルネリンナ:縄で?
アリヤ:器用なロック鳥だった…
ディダック:深読みすると人間の黒幕警戒しちゃう
ルネリンナ:「おーい、あんたたち、アーレンディ王国の人?」
アリヤ:主席の息子さん?
アリヤ:おお、生きてた
アリヤ:ねえ、ルネ。同じ数の馬を後で進呈するから、この人間は返してくれないかって、ロック鳥に交渉できないかな?
アリヤ:馬の方が食べ出があるよ~
ルネリンナ:「あのさ、アタシら、あの人を連れ帰ったら、もうこれ以上アンタたちを攻撃しないしすぐにここから離れるよ。それまで攻撃しないでいてくれる?」とロック鳥に。
ルネリンナ:そうなんですよ。ロック鳥の討伐は契約にないのでね。
アリヤ:仲間にできたらいいんですけど、チャームモンスターはないんですよね~
ディダック:はーい>ローフル
ギャレット:ギャレットはろーふるです
ルネリンナ:自慢するのもなんですが、ルネはカオティックです。
アリヤ:私、ニュートラルー
ギャレット:ただで返せというのもあんまりですよねぇ
ディダック:アライメントランゲージで意志疎通できるなら、馬の話をディダックがしましょう
アリヤ:馬10頭ぐらいなら買ってあげるよぅ
ルネリンナ:ウマが可哀そうじゃん、と思ったルネはその話はせずに、ロック鳥に触って「へいっ」とキュアオールを掛けておきます。
ルネリンナ:はい、2発。
ルネリンナ:ではみんなの方を振り向いて「交渉成立~」と親指を立てます。
アリヤ:お!いいロック鳥だった
アリヤ:4000gp
アリヤ:宝石類7000gp相当
アリヤ:ワンドはアナライズしましょう
アリヤ:ディテクトマジックワンド
ディダック:おおー またもや
アリヤ:あるといろいろ便利だからうれしいね
ディダック:チャージ数ってシナリオで指定してない場合は1d10で決めるんでしたっけ?>ワンド
ルネリンナ:自前でスロットを消費する必要がなくなるのは有難いですね。
ドゥエルダ:無事交渉成立、おつかれさまです
アリヤ:あとで、お馬さん私に来るけど、それまでによかったら…と。1週間分の携帯食を提供しておきますね。
アリヤ:渡しに
アリヤ:「ちょっと時間かかっちゃうかもしれないから」
アリヤ:きっと末っ子が2個食べるのね
ディダック:事の経緯を知らせますか
ドゥエルダ:「おわったよ~」とにこやかに手を振りましょう
アリヤ:「息子さん、生きてたよ~」
アリヤ:はーい
ドゥエルダ:はい
ギャレット:そうします
ディダック:はいー
ルネリンナ:はい、賑々しく帰還しましょう。
ルネリンナ:「やったあ!」
ディダック:宴だ
アリヤ:また宴会だw
ドゥエルダ:レッツパーリー
アリヤ:お話長いねぇ。王様~
アリヤ:きっとうつらうつらと船扱いじゃう
ルネリンナ:鼻風船作ってうたたねしています。
ドゥエルダ:(ああいう大人にならないように、気を付けなくっちゃね)
ドゥエルダ:儀式用の武器
アリヤ:宝石で装飾された儀式用の武器か
ドゥエルダ:500gp相当
アリヤ:500gp相当のソード
ディダック:お国柄らしい褒美だ
アリヤ:きっと鞘と柄がぎらぎらに装飾されてるのね
ドゥエルダ:7月16日、 イアレンディとの交渉成立
ディダック:同盟値はどれくらいかな?
ディダック:友邦が増えると補正入るんですね~
ドゥエルダ:ほうー
アリヤ:11か
ドゥエルダ:順番も大事だね
ルネリンナ:クロンの件がここで効いてくるのか
ドゥエルダ:ロック鳥の事は伝えておいた方がいいかもね。今後のお互いの安全のために
ギャレット:そういえば、あのお姫様は話長いおじいちゃんの娘なんですか?
アリヤ:たまたま今回は夫婦だったんだ
ギャレット:なるほど、そうだったんですね
ディダック:別々の役職みたいな扱いなんですな
アリヤ:…お父さんに似ならないでよかったねぇ、お姫様
アリヤ:wwww
ルネリンナ:完全に名誉職なんだな。
アリヤ:そんなの関係ねぇとか歌ってたとか話してるのかもしれないのか…
ディダック:海の吸血鬼は謎の存在すぎるなあ
ディダック:これで、ダロキン南海の諸国からも援助は取り付けられたわけですね
ドゥエルダ:「さて、軍の方はカンティクに任せるわね~」と、勝手に投げて、また次の交渉地にドゥエルダは飛びますね
アリヤ:あとは北と東
ギャレット:たぶん、宝石のダガーのパーツがまだどこかにあるんでしょねぇ。どっかでモンスター絡みのトラブルが起こってるんですかねぇ
ルネリンナ:ちやーららーらー
ライサンダー:了解です
ディダック:一方その頃、ライサンダーは
ドゥエルダ:シャークとパンサーだけでは、締まらない
ディダック:w
ライサンダー:ミンロザッドの評議会の結果を見届けたら、次の交渉先を探しますが、まだ声をかけていないところだと
ドゥエルダ:エセンガルか、
ライサンダー:草原の国でしたっけ
ドゥエルダ:イラルアムか
ディダック:どこかの時期でブロークンランドのオークが挙兵して南下してくるんじゃないかと懸念してるんですが、考え過ぎかなあ
アリヤ:それとロックホーム
ドゥエルダ:はたまたバイキング3国か
ルネリンナ:しかし、距離があるし、直接関係のない国ばかりですね。あるとしたらジアティスか……。
ドゥエルダ:アコロスの背後から支える形ならエセンガルもありなのかもしれない
ディダック:ホントだ、ダロキンてエセンガールと直に国境接してる部分あるんですね、流石通商国家か
ライサンダー:じゃあどこの国もダロキンとかんけいはあるのですね
ドゥエルダ:ライサンダーの行ってみたいところでいいよ~
アリヤ:あっちこっち隣接してるんですよね
ライサンダー:では、エセンガルへ向かおうと思います。ただ、土地勘も何もないので、ミンロザッドで軽く調べる事はできますか?
ルネリンナ:イラルアムとはここの国境のあたりでゴブリン掃討をしているってな設定も何かで読んだ記憶が。
ディダック:イラルアムとは通商路の部分だけ確保した感じですねえ>ダロキン
アリヤ:遊牧民
ディダック:おおーあれが言い伝えにあるザナドゥか(違
ライサンダー:では、首都についたら、ダロキン大使の肩書を使ってカーンへの謁見を求めますね
ライサンダー:物珍しくてきょろきょろしちゃいますね
ライサンダー:あら、印象悪いんですね
ディダック:最もカーンに近いと目される人物か>チャナイ
アリヤ:あらら、先手撃たれていた感じですね
ルネリンナ:既に入り込んでいたのか
ディダック:遊牧民を味方に引き入れて、文明国を攻撃させるか
ライサンダー:では、ダロキンやカラメイコスに起こったことを説明した上で、「そうはいっても、チャナイ殿。ノマドたちは、次はこのエセンガールに手を伸ばさないとも限りませんぞ」
ディダック:そうかどちらも遊牧民だから文化的に相性いいのか
ライサンダー:と言うとしたのですが、すでに入りkんでいたのですね
ライサンダー:とりあえず、問答無用で投獄されなかったことには礼を言いますね
ライサンダー:ダロキン侵攻以降で見聞きしたことは正直に話しますね
ライサンダー:周辺諸国が対ノマドで団結しつつあることとか
ディダック:チャナイは配下の手前、強硬的な態度をとってますが、本人の真意は別にあるかもしれません。いかんせん情報が少ないですが・・・
ライサンダー:(おそらく)似た価値観を持ってると思われるアトルアジンも味方についていることとかですかね
ライサンダー:「現在彼らはアケソリ周辺で交戦しております」
ライサンダー:あーたしかに
アリヤ:アトルアジンクランにまで侵攻してるからね
ライサンダー:ノマド軍はアトルアジンの領土をも侵犯しつつある、と付け加えますね
ディダック:なんと
アリヤ:ダロキンだけをってはなしの信ぴょう性がなくなるからか
ディダック:草原を奪う文明国だけを攻めるんだよ、みたいな触れ込みなんでしょうね
ドゥエルダ:でたでた・・・
アリヤ:きた~
ルネリンナ:やっぱり拳で語り合うパターンか~。
アンバサ:どこかでまたチャンピオンシップが開催されてる気がする・・・
ライサンダー:勝った方に従う、というわけですね。自分は魔法使いなので、代わりに戦士を連れてまいりますと答えておきます
ムーシャ:また、取っ組み合いやるぞってゴングが鳴った気がするくま
ルネリンナ:ステゴロコンビ再結成か!?
ムーシャ:今回はほかの人行きます?
ディダック:やはりかー
ライサンダー:まぁ、この話の展開ならアレウスに話を持ちかけに行く気はしますねw
ライサンダー:もちろん他の方でも構いませんが
ディダック:この条件で一番強そうな戦士はアレウスしか思いつかないなぁ
ルネリンナ:話を聞いたなら、もちろんアレウスに否やはありません。
ムーシャ:アレウス、ピッチピチのブラックムーアのスーツを貸してあげよう!
ムーシャ:AC0でいけるくま
ライサンダー:アレウスは今軍隊を指揮して戦ってるところでしょうか?
アンバサ:では私は、このヘイブンのシールドをまた貸しましょう
鴉山 響一:「まだ昇り始めたばかりなのだから……この男坂をよ!」
システム:キャラクターリストにグラリックが追加されました。
システム:キャラクターリストにラクランが追加されました。
システム:キャラクターリストにサリオンが追加されました。
ライサンダー:では、杖を使ってアレウスの許に向かいます。かくかくしかじかで力を貸してほしいと説明します
ディダック:いいなあアレウス、多分歴史書に一番名を残しそうw
鴉山 響一:おお、それは有難い。では彼らに軍隊を引率させましょう。
ムーシャ:大公の忠臣のアレウスって名前残りますね~
ディダック:追っ手もかかるのでwあと絶対勝てないw
ライサンダー:「いつも矢面に立たせてしまって申し訳ないが、今回もお前さんの力が必要なようじゃ。戦ってくれるか?」
鴉山 響一:でもその実態はひたすらステゴロガチ勝負の連続だったという……
鴉山 響一:おおー、子爵になっていた
ムーシャ:お~、出世!
ライサンダー:この戦争が片づいたら、ですね
鴉山 響一:でも一人親方状態
ムーシャ:初めのうちはみんなそうクマ
ディダック:コナン以来の伝統ですなー
ライサンダー:話がついたら、チャナイのところに戻りますね
アレウス・ジェルミンスキィ:ではオラにみんなの(便利なアイテムを)パワーを分けてくれー
システム:キャラクターリストにライサンダーが追加されました。
アレウス・ジェルミンスキィ:いや、ノーマルアイテムでね。
ムーシャ:魔法のアイテム禁止だから、魔法じゃない便利なアイテムですねw
アレウス・ジェルミンスキィ:結構ズルいよね(笑)
ディダック:魔法じゃないってのは本当なのが困る
アレウス・ジェルミンスキィ:あれ、効能はどんなでしたっけ?
ライサンダー:「チャナイ殿。このアレウスが我らの内で最強の戦士じゃ。彼が存分にお相手しよう」
アレウス・ジェルミンスキィ:ミサトさん、こんなの着るのボク恥ずかしいよ!
ムーシャ:バッテリーはまだ、新しいのが1個あるので、それを一緒に渡します。
ムーシャ:「また充電しに行かないとダメくまね」
ディダック:しかしパルプ雑誌のヒーローっぽくて原点回帰ともいえますなー
アレウス・ジェルミンスキィ:AC0になるっと。
ディダック:え!?
ムーシャ:デスマッチww
ディダック:あ、でも蘇生のある世界だからいいのか
アレウス・ジェルミンスキィ:「望むところだ、カーンの若き頭領よ」
ムーシャ:アンバサかルネを連れて行かないとまずいでしょうw
ライサンダー:蘇生できる方にいてもらった方がいいのかな?
アレウス・ジェルミンスキィ:いや、万一のことを考えて蘇生できる人とかお願いシマス
アンバサ:アレウスに何かあったら洒落にならないので、アンバサも同行します~
ライサンダー:お願いします~
ムーシャ:「私の分も一杯応援してきてほしいクマ」
システム:キャラクターリストにアレウス・ジェルミンスキィが追加されました。
アンバサ:これが言い伝えにあるザナドゥですか(違
システム:キャラクターリストからサリオンが削除されました。
システム:キャラクターリストからラクランが削除されました。
ライサンダー:では、ライサンダー、アレウス、アンバサの3人がエセンガール行きですね
システム:キャラクターリストからグラリックが削除されました。
ムーシャ:その間頑張ってアトルアジンクランの指揮をしているクマぁ
システム:キャラクターリストにアンバサが追加されました。
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
ムーシャ:人数居ないと回せませんしねぇ
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d6+1)
→ DungeonsAndDragons (1D6+1) → 4[4]+1 → 5
ライサンダー:でもこれ、先にアトルアジンを味方に引き入れてなかったら、話を聞いてもらえたか怪しいですよね…
アレウス・ジェルミンスキィ:負けた~
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 13 (13)
アンバサ:文明国しか攻めないという話で売り込んだみたいですからねえ
アレウス・ジェルミンスキィ:ACは-3です。
アレウス・ジェルミンスキィ:ちなみにマルチアタックできそうですかね?
アレウス・ジェルミンスキィ:残ねん、マルチできませんでした。
アンバサ:「うおお、テムジンだかティムールだから知りませんがとにかく勝てば史書に名が残りますよ!」
アレウス・ジェルミンスキィ:それなら、こっちもスマッシュ攻撃だ!
ドゥエルダ:ファイトでーす!
アレウス・ジェルミンスキィ:と言うわけでイニシア、で負けですかね?
ライサンダー:「チャナイじゃな。一文字も合っておらんぞ」
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 10 (10)
アレウス・ジェルミンスキィ:ではこちらの攻撃。
アンバサ:いけいけー
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 4[4]+2 → 6
ドゥエルダ:命中確率50%か
アレウス・ジェルミンスキィ:外れた。
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 18 (18)
アレウス・ジェルミンスキィ:こっちも50%で当たる。
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 3 (3)
ライサンダー:結構互角の戦い?
アンバサ:やはり筋力18かー
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 11[11]+2 → 13
ドゥエルダ:あとは運と体力の勝負
アレウス・ジェルミンスキィ:当たり。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2+17)
→ DungeonsAndDragons (1D8+2+17) → 6[6]+2+17 → 25
アンバサ:スマッシュが入ったー
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 12 (12)
アレウス・ジェルミンスキィ:「当たりさえすれば!」
ムーシャ:スマッシュは決まるといいねぇ
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 3 (3)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 8[8]+2 → 10
アレウス・ジェルミンスキィ:当たり。
アンバサ:おおお
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2+17)
→ DungeonsAndDragons (1D8+2+17) → 8[8]+2+17 → 27
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 5 (5)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 15[15]+2 → 17
アンバサ:いいぞいいぞー
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8+2+17)
→ DungeonsAndDragons (1D8+2+17) → 3[3]+2+17 → 22
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 4 (4)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 12[12]+2 → 14
ドゥエルダ:怒涛のラッシュ。きっと、オラオラ言ってる感じ
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20+2+17)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2+17) → 17[17]+2+17 → 36
ムーシャ:おおー
アレウス・ジェルミンスキィ:スゲー
ライサンダー:おおー
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 12
アンバサ:「なんと!」
アレウス・ジェルミンスキィ:成功。
アレウス・ジェルミンスキィ:「この者たちは聖なる決闘を穢した!」
用心棒:いい流れ
アレウス・ジェルミンスキィ:「チャナイ、大いなる若き指導者よ、敗れたとはいえ誠に堂々とした戦いぶりであった」
ライサンダー:あ、ほんとに負けた時のこと考えてなかったんですね
アンバサ:「待たれよ」一応、もしかれが一命ととりとめたらどうなるか、さりげなく聞いてみたいのですが
用心棒:これって、生き返らせるのが良いのかどうかだなぁ。戦士の戦いを汚したとか言われるとやだなぁ
アレウス・ジェルミンスキィ:「ここで若き指導者を失っては、諸君らに益はあるまい」
アンバサ:「我々は、ハーンに近い御仁を失ってエセンガールが混乱するのを望みません、もし許されるなら、我が神に祈ることをお許しねがいたい」
アレウス・ジェルミンスキィ:「む、まだかすかだが息がある。アンバサ、手当てをしてくれ」
用心棒:本人には、「生き返ったことを恥じるなら、まずは戦で恥を雪いでくだされ」とでも言っておけばいいかな
用心棒:うまい
アンバサ:では、レイズデッドの奇跡をクロノス神にお願いします
ムーシャ:「人生いろいろあるクマよ」
アンバサ:フューリーでいきなりピンピンだと違和感あるだろうから
アレウス・ジェルミンスキィ:壺に触って即死とかもありましたからねえ。
ムーシャ:(クマになったり、角が生えたりな~)
ムーシャ:アンバサもエセンガールの歴史書に名前が残りそう
アンバサ:「死の顎から逃れたゆえ、養生なされよ」
アンバサ:よかった、丸く治った
アレウス・ジェルミンスキィ:「チャナイよ、敗れたとはいえ、見事な戦いぶりであった」と手を差し伸べて起こします。
ライサンダー:いい感じにまとまりそうですね
アンバサ:おおお
アレウス・ジェルミンスキィ:+5!
用心棒:敵失もいい感じに
ムーシャ:15!めっちゃ高い!
ムーシャ:14か。それでも高い
ムーシャ:しょげて減るのかw
アレウス・ジェルミンスキィ:一歩手前で寸止めする必要があったのか。
アンバサ:細かく規定されてるんですね、いや、申し出てよかった
用心棒:固い漢たちの友情 って感じ
ムーシャ:スマッシュで一気に行っちゃったんですね
アンバサ:それはディダックも即死しますね
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあジャンプ漫画のように腕をバロムクロス組みにして義兄弟の契りを交わそう。
用心棒:最期の方、「オラ~」って幻聴が聴こえたもんなぁ
アンバサ:いやー、久々に戦士がカッコイイところを見れて、そういう場面でしか補給できない栄養が摂取されました
アンバサ:カッコイイ名前だ・・・w
用心棒:世紀末臭がwww
ムーシャ:そういう意味でかっこいい名前なんですね
アレウス・ジェルミンスキィ:怒りのデスロード状態。
用心棒:絶対モヒカンだよそれw
用心棒:これは心強い
ムーシャ:骨でできたとげとげが付いた鎧とか着てそうだな
アンバサ:まさに覇者
用心棒:「わがしょうが・・・」あ、それは死んでまう
アレウス・ジェルミンスキィ:ミサトさん、もう脱いでいいかなぁ。
ライサンダー:きっとその姿で語り継がれるんでしょうね
ムーシャ:…エセンガールで後に流行るんだな
アンバサ:w
ムーシャ:赤ん坊に着せる服がみんな銀色のぴちぴちスーツっぽいロンパース
アンバサ:はいー
アレウス・ジェルミンスキィ:ブロークンランドは通ったらまずいんですよねきっと。
ライサンダー:了解です
用心棒:銀色の布の需要爆上がり
用心棒:アルフヘイムのサイビルはまだ動けますけど
アンバサ:おおー
用心棒:予告編的にロックホームに行っておきましょうか
用心棒:ばびゅーん
ムーシャ:エベレスト王
サイビル:山ノ下のエベレスト王
アンバサ:そうか・・・デミヒューマンの国に短剣の部品がある傾向が
サイビル:「拝謁賜りまして恐悦至極にございます」
サイビル:「ダロキンの受けている禍についてはお聞きおよびで?」
サイビル:「率直に申し上げれば、お力をお貸しいただきたいのです」
サイビル:「もちろんでございます」
サイビル:「そういうことであれば、私たちがお力になれると思います」
アレウス・ジェルミンスキィ:エベレスト王のチラッチラッ
ムーシャ:フォロストジャイアントか~
アンバサ:(うっ 霜巨人、目眩が)
サイビル:「みなまで言わずとも…おだいかんさま」
サイビル:ドワーフの歩兵部隊の提供を受けることができる
ムーシャ:討伐隊ってことは、相手も結構な数がいるんですよね~
サイビル:統率官1人につき4人のドワーフ
サイビル:誰が出せますかね?>みなさん
ライサンダー:ギャレットはいけます
ムーシャ:ジェムがいけるよ~
アレウス・ジェルミンスキィ:私は2キャラしかいないからねえ……。
ライサンダー:(イアレンディの日程との兼ね合いがあるかもしれませんが)
アンバサ:日程的にロック鳥の巣に行ったパーティは行動できるなら、ディダックですなー
サイビル:日程にもよりますねぇ
ムーシャ:あとはアリヤも大丈夫か
サイビル:そうですね。イアレンディが片付いた頃に、かな
サイビル:再度ドゥエルダとサイビルのテレポパワーで移動しましょうか
サイビル:そうですね<カンティク
サイビル:じゃ、さっきのロック鳥メンバーで、ドゥエルダの代わりにサイビル入れますね
サイビル:5人かな?
ディダック:(今度はドワーフの国か、地上にもいろんな所があるな)
サイビル:サイビル入れて6人か
システム:キャラクターリストからドゥエルダが削除されました。
システム:キャラクターリストにサイビルが追加されました。
システム:キャラクターリストからアンバサが削除されました。
アリヤ:(ドワーフだ~
システム:キャラクターリストからライサンダーが削除されました。
ディダック:おお、するとフロストジャイアント戦はウォーマシーン解決?
ディダック:無理だ・・・
アリヤ:頭の痛いところですねぇ
ディダック:おおー
ギャレット:それはぜひ聞きたいですね
アリヤ:探ってきてくれるとありがたいね
ルネリンナ:ほほー。
ルネリンナ:めっちゃいるやん!
サイビル:力技ではちょっとしんどいかなぁ
アリヤ:1体1体も強いんだけど、石投げてくるのがなー
ディダック:守備側が有利な地形だなあ 当然か
サイビル:さくせん・・・とかある?
ルネリンナ:「ねえサイビル。あいつら、アホウでしょう?」
サイビル:「まあ、賢いとは思えないけど、どうして?」
ルネリンナ:「図体がデカくて、でも空飛ぶとか器用なことは出来なくて」
サイビル:うんうん
ルネリンナ:「挑発して突撃させて、ボトルネックになってるあたりで電撃とか火の玉とかビシビシ飛ばしてさ。
サイビル:なるほどー
ルネリンナ:まずいって動揺したあたりで足止めに泥濘造ったり落とし穴造れたなら、そこに秘奥義でトドメ!とかできるけど」
アリヤ:ボトルネックのところをディゾルブで足場を悪くして進みにくくするとかはできますよ~
サイビル:おおー
アリヤ:もう1ぱつつかえればハーデムで固めちゃうまでセットでできるんだけど1発だから、足場悪くするまでだけど
ルネリンナ:まあ、巨人全部をそれで倒すことは出来ないけど、どうかな?」
ギャレット:挑発はギャレットができそうですね。対巨人ならAC-9ですし
ルネリンナ:さすがハーフリングのひと。
アリヤ:木が生えてればグロースプラントでもうちょっといろいろできるんだけど、ここはそういうのなさそうだし
ディダック:呪文の積み直しがOKなら、マスモーフを準備して、幻覚の木々で隠れることはできますね
ディダック:あれって100人が限界なので今の規模だと丁度いい呪文なんですよね>マスモーフ
ギャレット:イアレンディで話を聞いた後に現地に向かうから、呪文は今回用に積めそうですよね
ディダック:じゃあ、とりあえずマスモーフを1回分準備しておきます、使う機会ありそうで嬉しい
サイビル:ダイアウフルフが邪魔だなぁ…
アリヤ:数も多いし、そこそこ面倒ですよね
ディダック:あとはウォールオブファイアを張って敵部隊を分断かなあ
サイビル:それはアリだとおもう>ディダック
ルネリンナ:いずれにしても、掛ける順番とタイミングですね。
ディダック:ですね、マスモーフは一度かけると、術者が消そうとしかないかぎり持続するみたいなので、とこか陣取りたい場所があればそこにかける感じかな、効果範囲は240フィートとのこと
ルネリンナ:ギャレットによる挑発→逃げるギャレット→ボトル、ックのあたりに足止め(ウェブでも何でも良い)→で抜けてきたところでファイヤーボール系大技、最後に足止め場所を作って殲滅。そんな感じですかね?
アリヤ:3人で半壊迄頑張りましたねぇ
ディダック:ほほー
サイビル:ボトルネックのあたりの幅って、どれくらいありますかね?>DM
ディダック:このバトルマップは1マスがどれくらいの大きさなのか設定ありますか?
ギャレット:下の渓谷の部分の、左上にあるオレンジ色のつぎはぎみたいなのは何かわかりますか?
サイビル:え、そんなに狭いんですか?
ディダック:結構近いですね
アリヤ:巨人みっしり
サイビル:WarMachineで使う前提なのかもしれませんねぇ
ディダック:確かにテントや焚き火を見ると、そんなに広い感じではないんですよね
サイビル:とはいえ、もう時間も時間なので、続きは来週、ですかね?
ルネリンナ:結構狭いエリアにみっちり
ギャレット:狼の囲いでしたか
ルネリンナ:犬小屋ならぬ狼小屋
ディダック:なるほど
ディダック:とりあえず思いつくのは、ボトルネックより北側にマスモーフをかけて、ドワーフやPCたちを木に擬態させて感づかれないようにするってところかなあ
アリヤ:見張りがいる
サイビル:見張りを何とかしないと、泥沼の戦いになりそうですねぇ
ギャレット:上から石投げてきそうですね
ディダック:無理だ・・・
アリヤ:プロテクションフロムノーマルミサイルかけておく方がいいかなぁ
ルネリンナ:よく整理されたオイルサーディンの缶詰のように……
アリヤ:みんなお行儀よく横になってるのは…想像したくないなぁw
ルネリンナ:自然に見張りを無力化しておく必要がありますね。
ルネリンナ:事前に
サイビル:結構飛び回った感じがしますね
ドゥエルダ:はーい
ディダック:了解ですー
アリヤ:はーい
ギャレット:了解です
ディダック:お疲れ様でした、また来週~
ルネリンナ:はい、ではお疲れ様でしたー。次回はもう四月かあ。
アリヤ:お疲れさまでした~
セス:本日はこちらの回線状況が悪く大変申し訳ありませんでした・・・暫くは様子を見る感じなので、今後ともよろしくお願いします> お〜る
ルネリンナ:おやすみなさい~。
サイビル:おやすみなさいませ~
ギャレット:お疲れさまでした、おやすみなさいませ~
アリヤ:お休みなさいませ~
ディダック:それでは、お休みなさい~
システム:プロスペロさんが、退室しました。
システム:朱理さんが、退室しました。
システム:セスさんが、退室しました。
システム:用心棒さんが、退室しました。
システム:鴉山 響一さんが、退室しました。
システム:ひろしさんが、退室しました。
システム:セスさんが、入室しました。
システム:COBRAさんが、退室しました。