本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
[情報] ネモ : 生まれた環境 スラム(都市) [情報] ネモ : 幼少期の経験 気配を穀す生活 [情報] GM : ・気配を穀す生活の理由について 剣の創造者による貨幣偽造を行った、スラム街では上手く行き暫くは裕福な生活をしていた、然し都市部で偽造貨幣を利用した際にガメル神官にバレて逃亡生活になることに、加えてネモ君の剣の創造者が明らかになり、他の悪意ある人族、蛮族からも狙われることに [情報] GM : この事件がきっかけで母親が蒸発、以降ネモ君は男手一つで育てられる [情報] GM : ハプニング表1回目:特になし ハプニング表2回目:秘密の背景 剣の創造者の力に自覚的になる 偽造硬貨でキレられたからそれ以外も試すようになってあれこれやばくね?みたいになったのかもな [情報] ネモ : 父親が不在の時、預かって貰ってた相手に剣の創造者を利用される。 浮気現場自体は見た事ないが後々思い返せば彼氏っぽいのいたような気がする程度 [情報] ネモ(少年期) : 恋人?が不治の病に侵されて、それを治す為に剣の創造者で奮闘するも虚しく死亡その過程で再び偽造通貨がバレて逃走する時に事故が起きて父親が馬車に轢かれて死亡 GM : よーしじゃあ『ネモ君生まれてからシオンに出会うまで一体どんな人生送ってきたの?』RP回始めまーす GM : よろしくお願いしまーす! ネモ : わー、ぱちぱちー GM : あいというわけで実際どういう生き方してきたの君? GM : アウトロープロファイルブックでも振ってみるかい? ネモ : あー、それはありかも GM : じゃあOPBとにらめっこしながらやるか GM : どうしても設定上無理だった場合GM言うけど原則ネモ君の好きなように設定決めて良いよ ネモ : よいしょっととりあえず取ってきたぜ GM : p96やね GM : とりあえず一回目のハプニング表振ってみるかい ネモ : 生まれた環境の方も振る? GM : なにそれ? ネモ : 52pに人間の生まれた環境のもあるのよ GM : ほうほう GM : 折角だしこっちも振ってみようか、まず人間表からで ネモ : d66 (D66) > 36 GM : 初手スラム ネモ : スラムの出で草 ネモ : 情報のところに書いてもいい? GM : おっけー GM : さて初手スラムということですがネモ君の両親なんでネモ君をスラムに捨てたのだろうか GM : それとも親ともどもスラム暮らし? ネモ : どうなんやろなぁハプニング表とか振って辻褄合わせるかな GM : OK、ではハプニング表いくか GM : とりあえず一回目だけでいいよね? ネモ : 1d6 (1D6) > 4 ネモ : だね、初手特になしw GM : 特になしか GM : ってなるとありふれたスラム街人生ってことかね? ネモ : かもね GM : 底辺の子供は底辺みたいな GM : すげぇ最悪な発言したな今俺 GM : ネモ君的には親とはどう?一緒に暮らしてる?仲いいかはともかく ネモ : うーん…どうなんやろうか、物作れるから捨てられるとは思えんよなぁ GM : つっても発現するまでラグはあると思うし GM : 何度か言ってるが剣の創造者って練度も必要だからね ネモ : 悩ましいね、親と仲良かったらシオンと絡む時に親の方も居そうな気もするし GM : まぁ悩むならダイスでいいんじゃない?1d4で両親と一緒/父親/母親と一緒/天涯孤独 GM : 生きてた場合穀せばいいやろ、穀す理由なぞ幾らでも思いつくし ネモ : 1d4 (1D4) > 1 GM : お、両親と一緒か ネモ : 両親はおったみたいやね GM : 家族仲も気になるところやが GM : 幼少期の経験表行ってみるか?次 ネモ : ダネフシャ ネモ : d66 (D66) > 46 GM : えーっと、クラス別か GM : ネモ君の場合、戦士/魔法戦士かな GM : どっちにする? ネモ : ここの書き方的に魔法戦士が魔法使いの攻撃系な感じがするし戦士かな GM : ん?そうなん? GM : 魔法剣士とかの注釈あったしてっきり魔力撃マンマルアクマンだと思ってたが GM : どっちかっていうとこっちかと思ったけどまぁ戦士で見るか GM : 気配を穀す生活 GM : 子供ながらに命の危険のある生活をしてた、だって ネモ : まぁスラムだしなって感じ GM : 因みになんで命狙われてたかとか決めてみる? ネモ : 決めるかぁ GM : とりあえずパッと思いついたのは剣の創造者、他だと…両親がそもそもカタギじゃなかった、犯罪歴があってスラム街暮らしだった、とか GM : 生きるために犯罪をおかす他なかった為結果的に命を狙われてた、か ネモ : 確か経験辺りになんか犯罪のヤツあったな GM : おっ?どれどれ? ネモ : 投獄されたことのあるやつをちょっと応用するか ネモ : 1d6 (1D6) > 3 ネモ : 重度の犯罪 GM : 成程、これか GM : 犯罪ルートなら重犯罪をやっちまった、か GM : 因みにこれはネモ君?両親? GM : あとは剣の創造者に目をつけられたパターンも一応あるんでそっちが良ければそっちに変えてもいいからね ネモ : うーん、剣の創造者で色々やらかした結果重度の犯罪に抵触したとかかな? GM : 無理に絡める必要はないけどその場合… GM : 偽装貨幣かな? GM : 武器を創って売る、だと抵触しないからな…何せやろうと思えば普通に永続現存もさせられるからな剣の創造者 ネモ : 偽造通貨が割とありそう GM : ただ貨幣偽造はガメルがいる以上どうしてもひっかかる ネモ : 一々全部別々のを作るよりかはバーッとガメル作った方が応用聞くと思うし GM : うむ、ネモ君がそれで良ければそのルートにしようか GM : あとネモ君が現行シナリオで剣の創造者による金儲けを言い出さない理由にもなる ネモ : なんか想定よりだいぶやらかしてるな?こいつ GM : いうてガキやぞ GM : それにこういうのは大概親も主導するもんだ GM : まぁそのことと本人が当時どう思ってるかはまた別の話だが ネモ : ネモ→スラムの商人→大都市でガメル神官にバレてぶちギレかな?発覚ルートとしては GM : 成程、貨幣偽造で一時期幸せな時代もあったって感じね ネモ : まぁさすがに裕福過ぎると周りからは怪しまれるだろうし、見た目は他と変わんないけど何故か食うものには困らないくらいかな? GM : まぁ或いは穀される理由の一つにしてもいいんじゃない? GM : このガキは”使える”ってなった理由になる ネモ : なるなる GM : そうなれば思慮の浅いスラム街の住人だけじゃなくヤのつくやつ、或いはある程度の知性体の蛮族も目を付けるかもね? GM : こんなもんかな ネモ : うむ GM : さて、因みにこのタイミングで両親が死んだかどうかダイス振る? ネモ : するかぁ GM : ネモ君初期生命力たけぇな…って人間で25は無理ってことは成長ありきか ネモ : 1D4 1で母親2で父親3で両方4で両方生存 (1D4) > 4 ネモ : しぶといなw GM : 草 GM : ここらで一人くらい死んでてほしかったんだがな…(最悪発言) GM : 両親存命なので好感度判定行くか、この時点で愛されてるのかどうか、 GM : 両親共にアウトなら捨てられたってことでいいんじゃね? ネモ : ほむ、どんくらいで行く? ネモ : 1d100とか? GM : まぁ詳しい内訳はおいておいて両親でそれぞれ 愛されてる/嫌われてもいないが愛されてもいない/嫌われてる でいいんじゃないかと思ったけど1d100でもいいね GM : 父親、母親でそれぞれ1d100で決めるか ネモ : 2D100 上父親下母親 (2D100) > 123[99,24] > 123 GM : 草 ネモ : 99と24かなり極端だな GM : これは…どっちがどっち? GM : COC系で上がファンブル? ネモ : まぁ好感度だから高い方がいいんかな?とは思って振ったけど GM : じゃあ父親には溺愛、母親は相当疎ましく思ってる、でいいだろう GM : 両親が離別するかここでダイス振ってみるか ネモ : するか〜 GM : んー GM : 1d100振って、99より上なら両親に捨てられた、99以下24より上で母親が離別、24以下で両親共々一緒、で ネモ : 1d100 (1D100) > 27 GM : あ、すんでのところでしたが母親に蒸発されましたね ネモ : 離別やな GM : まぁしゃーない、以降は男手一人でネモ君は育てられます GM : この結果をみると以前のディスコのRPでネモ君がシオンママに助けの目を送ったの、なんか来るものあるな… GM : といったところで二回目のハプニング表いくか ネモ : 1d6 (1D6) > 6 GM : 秘密の背景…一応振ってみるか GM : 矛盾しそうならここでネモ君が自分の力の本質に自覚的になる、で ネモ : d66 (D66) > 16 GM : 秘密の使命を帯びている GM : 秘密の使命…? GM : ってなんかある?ネモ君 ネモ : んー…なさそう GM : じゃあさっき言ってたやつにするか GM : ここで剣の創造者の力に自覚的になる、貨幣偽造だけじゃなくって文字通り何でも作れるって力である ネモ : 偽造硬貨でキレられたからそれ以外も試すようになってあれこれやばくね?みたいになったのかもな GM : こうかな GM : さて、どうします? ネモ : ふむふむ、まぁあともう1回なんかあってシオンとエンカか冒険者になるのどっちかやろうな感 GM : 確かにそろそろネモシオ邂逅してそうだしね GM : ハプニング表でいく?青年期表…は流石にそこまでいくとネモシオ出会ってそうなのよなぁ、他に何かあったっけ GM : ラクシアライフも開いてみるか GM : あんま大した物ないなラクシアライフ ネモ : 残念 GM : じゃあハプニング表ですかね GM : ダイスどうぞ ネモ : 1d6 (1D6) > 5 GM : 恋愛…?! GM : 「アンタ…彼女いたの?!」 ネモ : 「え?まじかァ…」 ネモ : d66 (D66) > 51 ネモ : 浮気されてて草 GM : wwwwwwwww GM : 「wwwwwwww」「ヒィーーーーーッ(呼吸できなくなる)」「(バンバンバンバンバン)」 GM : 「ヒッヒヒヒッハハハハゴホッゲホッゲホッ」 GM : 「」Ω\ζ°)チーン ネモ : 「おま!人の不幸笑うな!」 GM : 「ごめんごめん笑い過ぎた、嫌出来すぎでしょ…w」 GM : 「てかアンタそれでよくアタシと友達になれたわね…?」 ネモ : 「俺にもさーっぱりまぁ性格が真反対だったからだと思う」 GM : 「つまりアンタが惚れるような性格してない女ってことか」「…なんかムカつくわね」 ネモ : あれかな、スラム時代とかで偽造してたの聞きつけて擦り寄ってきたのがいた説 GM : 「いや別にアンタに異性として見られたいとかは微塵もないんだけど、それはそれとして女性扱いされてないのはムカつくわね」 GM : まぁだろうね GM : 所謂金目当てで擦り寄ってきた女がいたんじゃないかな ネモ : 「いや、そのね?俺からとかじゃなくて向こうから寄ってきてさそれで断る理由もなくズルズルと…みたいな?それで浮気されてたのはちょっと困惑したけどね」 GM : まぁ或いは父親によって来たって線もあるんじゃない?そこんとこどうよ ネモ : 1d2 1ネモに2父親 (1D2) > 1 GM : ネモ君の能力目当てでネモ君そのものを狙いに行くのって親がいる場合微妙なきが線でもないが GM : 草 GM : パパはどういう反応だったんだろうか GM : 出目99だし疑ったか信じたかの二択だと思うけど GM : 流石に…ガキに嫉妬はせんやろ… ネモ : まぁ同年代くらいで友達少ないし信じたんじゃない? ネモ : その子の意思なのか、その子の知り合いが唆したのかはわからんけど GM : 実際どうだったんだろうか、自分の意思で擦り寄ったか他の人の意思が介在してたか GM : ダイスで決めようか ネモ : 1d2 1で自分 (1D2) > 1 ネモ : 悪女〜! GM : カス GM : 因みに年齢決めるか ネモ : 1d10+10くらいが妥当かな? GM : んーネモ君のこの時点の年齢って何歳くらいのイメージ?ってか今ネモ君何歳だっけ GM : 10後半か、16~19として GM : ネモシオって多分付き合い相当長いし ネモ : まぁ20前後とかかな? GM : んやキャラシに10後半ってあるんで GM : まぁ19歳と仮定しても多分当時のネモ君って高くても9歳だよね? GM : 俺はこのくらいのイメージなんやがもっと言ってると思う? ネモ : まぁ高くても12とかか?ラクシアの成人が15やからなぁ GM : 12までいくと流石に物心つきすぎてる気がするんよな、じゃあ間とって高くて10…まぁ9歳辺りとしようか ネモ : 向こうは近所のお姉さんくらいの年齢とかなんかね?さすがに同世代だとそこまで頭回らなそうやし GM : んでこのくらいの年齢の場合、親とか姉とかそういうポジションとして擦り寄ってくるパターンもありそうじゃない? GM : なんで1d20+10、くらいでいいんじゃない? ネモ : 1d20+10 (1D20+10) > 12[12]+10 > 22 GM : お姉さん系やな、おねショタやね、尚 GM : とりあえずディスコにネモ君おねショタしてたって書いてくるわ ネモ : 母親逃げられたみたいな話もあるからそこら辺で1人だと大変じゃないですか?お父さんが他行く時預かりましょうか?みたいな感じなんやろかな GM : うわぁ…ありそう GM : んでネモ君なんで浮気に気が付いたの? ネモ : なんでやろな ネモ : その歳で気づいたとかはなさそうやから後々そういやあの時のって利用されてたんかな…みたいな? GM : それはそれで…思い出としてむなしすぎねぇか? GM : 或いはパパが気が付いたか ネモ : 相手してもらってる後とかになんかルンルン気分で物だけ纏めて別のところ行ってたりとかしてたのかも…? GM : まぁ貨幣偽造してみてとか言われたら多分秒で気が付くだろうしそうしたか、そうじゃないなら武器…あぁ GM : 工場で働いてたとかもあり得る? ネモ : あーね GM : お手伝いして、みたいな言い回しで爆弾や武器の作成手伝わされてた…希少な貴金属鉱石の再現だけでも滅茶苦茶旨い GM : 大体の要素は出そろった感じあるかな、ネモ君気に入ったのを選んでくれ ネモ : まぁそんな感じかな、手伝いとかなら気分よくやりそうだし GM : ネモ君なりに情報欄まとめてもらえると嬉しい GM : 彼氏迄いたのか…草 ネモ : ネモ自身が浮気というかそもそも恋愛という自覚がなかったかな? GM : 成程 GM : さて GM : じゃあここでネモ君の近くにいる人間を皆穀しにしましょうか ネモ : 今でもネモはあれ結局あの人彼氏いたんやろか?まぁ俺は利用されてたんだろうねみたいな GM : 父親がいるならシオンは無理に家に誘わないと思うし、このカス女をシオン達が受け入れるとも思えん ネモ : ファッ!? ネモ : それはそう GM : やまぁ別離でもいいけどパパは穀さないと離れないでしょ GM : 愛情99ですよ? GM : ちななんか別案ある?そっちがあるならそっちでもいいけど ネモ : うーん…特にないかな GM : そっかじゃあしゃーない、穀すか ネモ : 皆穀しが生死不明になるくらいしか変わらん ネモ : なんか皆穀し案みたいなのあるの? GM : 事故や悲劇、或いは恋愛の配偶者と別離の表でも振ろうかなと GM : それを二人それぞれに振って落着を見る GM : どっち振るかはネモ君決めて ネモ : あーい ネモ : d66 父親 (D66) > 13 ネモ : 何で残ったし… GM : んーじゃあ病の方にする? GM : 恋愛のd66だと病により死別になったけど GM : ってかd66振っていいと思った方を照らし合わせるでもいいかもね ネモ : d66 (D66) > 16 GM : 事故/災害か ネモ : 事故災害で父親、病で恋人?かな GM : おっそういう感じにするのね GM : …あの悪女病死かぁ…なんで? ネモ : そいつもある程度剣の創造者の事知ってそうだから治す薬出してよみたいな事は言われてそう GM : あぁ~~~… GM : ってなるとあれか GM : 最初に工場で働いてたのは金目当て、実際には病気を治したくて、か GM : 金掛けても治す薬は開発されなかったとかで GM : 因みに恋人の死に目には会えた? ネモ : どうだろうなぁ、そこまでネモ自体が奔走する必要ないしな ネモ : 近くで色々剣の創造者で作るか、偽造硬貨か物品作って売る事で薬とか食材買ってきたりとかかな? GM : 飽くまで頼まれてって感じか GM : んや、死に目にあってたなら恋人に激詰めされたりとかしたんかなって 恋人 : 「治せる薬…作ってよ、何でも作れるんでしょ?作ってよ!作って!」 GM : みたいな感じで 恋人 : 「ヤダ…死にたくない…死にたくないよぉ…」 GM : とか ネモ(少年期) : 「わかってる…他の事はできたからできろできろできろって!」半泣き GM : 自分でやっててなんだが辛すぎねぇかお前の半生 ネモ(少年期) : やさぐれてそう ネモ(少年期) : ちなみに事故はなんやったんやろ… GM : んでここで死に物狂いになったせいで通貨偽造してたから足が付いて、急いで逃げようとした拍子に馬車にでも跳ねられたとか? GM : 実際ネモ君が通貨偽造挙げてくれてたし GM : 或いは全く一切関係なく蛮族の襲撃に巻き込まれたとか ネモ(少年期) : 場所に跳ねられたかそのまま追ってにぶち穀されたかはわからんが… ネモ(少年期) : 君よく今のメンタルまで回復したね? GM : んや事故なんで飽くまで追手には穀されなかったと思うよ、そこだけはギリ救い GM : じゃあ最後の部分までまとめてもろて ネモ(少年期) : あー、そっか GM : 因みに剣の創造者、創造性の他に知識等も練度関係に影響するのでガキに不治の病の特効薬を作れ、は剣の創造者あっても100無理です ネモ(少年期) : ですよねー、けど逆に言えば今ならある程度知識もあるからいけそう GM : まぁ今ならいけると思うよ ネモ(少年期) : 過去がメンタルゴリゴリ削ってくるなぁ GM : 直接薬の知識がなくても例えばテメリオ関連の魔剣のことを見たことあるならそれの応用で作れる、とかもある GM : 神の作った魔剣+竜穀しの魔剣で神穀しの魔剣、とか、そういう応用も利く ネモ(少年期) : あまりにもクソ判定すぎるw ネモ(少年期) : 今ならできるだろうけど昔はできなかったやろなぁ感がビンビンするね GM : んじゃ最後に ネモ(少年期) : というかこれ拾われても憲兵に突き出されるのでは? GM : まぁそれはパパが最後に逃げろ!とか言ったんじゃない? パパ : 「逃げろ…生きて…幸せになれ…!」「ごめんなぁ…ダメな父さんで…」 ネモ(少年期) : 逃げろとは言われたけどよくしてくれた人は全員死んでるし廃人みたいにはなってそう。ライナーみたいなメンタリティ GM : みたいな GM : まぁ最終的なシオンとネモ君って魔動機文明時代の遺跡で出会ったらしいし、そこまで今までの情報から繋げてくれ GM : 確かそんなこと言ってないっけ? ネモ : まぁそうやねほかの要素固まってなかった時 GM : ってか10歳にもなってないガキにこんな辛い思いをさせるなよ… ネモ : 「まぁ…色々あってそのまま遺跡に逃げ込んだって訳、そのまま大人しく出ていく訳にも行かないし人里に潜り込むなんてできなかったしね」 GM : ロリシオン「ふぅん…それでこんな辺鄙な場所で一人遊びしてんだ、アンタ」 GM : ロリシオン「…お腹すかないの?」 ネモ(少年期) : 「別に…それより近くにいると君も死んじゃうよ?」 GM : ロリシオン「は?アンタバカ?誰かの隣にいるだけで死ぬわけないじゃない」 GM : ロリシオン「ほーれほーれ」後ろから羽交い締めにする ネモ(少年期) : 「僕はね犯罪者なんだよ?近くにいると仲間だと思われるかも」 GM : ロリシオン「アンタは自分なりに頑張っただけじゃない、アタシはアンタが犯罪者だとは思わないわ」「もしそんなこと言ってくる奴がいたら真正面からぶん殴ってやればいいのよ」 GM : ロリシオン「安心しなさい、アタシこの辺りで一番強いから」 GM : ロリシオン「第一犯罪者の仲間だと思われるってなによ!アタシなんも悪い子としてないっつーの!」 ネモ(少年期) : 「うるさいうるさいうるさい!」手元に剣とか他の武器何個か作って見せるかなぁ GM : ロリシオン「?!」 GM : ロリシオン「なにそれ手品?!」 ネモ(少年期) : 「なんでか知らないけどこういうのが作れるんだ、それで偽物のお金を作ったりしてね」 GM : ロリシオン「いや、偽物のお金造るのはダメじゃない、誰も教えてくれなかったの?」 ネモ(少年期) : 「誰にも見られないようにしなさいとは言われたよ、見られたらまずいって」 GM : ロリシオン「…ふーん」 GM : ロリシオン「…しゃーない、ごめんなさいしにいきましょ」 GM : ガッ(腕を掴む) ネモ(少年期) : 「ちょ、何すんのさ」 GM : ロリシオン「ごめんなさいしにいくの!悪い事したらごめんなさい、パパにそうアタシは教わったわ」「悪いことをすると、誰かが悲しむ、苦しい思いをする、それに、悪いことした人も、ずっと苦しいまま」「だからごめんなさいして、皆で仲直りするの」 ネモ(少年期) : 「む、無理だよめちゃくちゃ怒ってたしきっと許して貰えないし、いやまぁ…そっかそうだよね」 GM : ロリシオン「大丈夫」 ネモ(少年期) : 「大人しく捕まった方がみんなの為だよね…」 GM : ロリシオン「アンタのことはアタシが守るから、アンタにひどい目になんて絶対合わせない」 ネモ(少年期) : 「えっと…なんで?」 GM : ロリシオン「なんでって…え?何が?」 ネモ(少年期) : 「いやその特にそうする理由もないよね?」 GM : ロリシオン「そうするって?」 ネモ(少年期) : 「えっと…その知らない人に親切にするっていうか」 GM : ロリシオン「…知らない人に親切にするのは普通じゃないの?」 ネモ(少年期) : 「キリがなくない?」 GM : ロリシオン「それは知らない人に親切にしない理由にはならなくない?」 GM : ロリシオン「それに、知らない人に親切にするのは別にアタシだけじゃないし」「キリがないってことはないんじゃない?」 ネモ(少年期) : 「どうかな…昔住んでたところではそんなの考えられなかったけど」 GM : ロリシオン「アンタだってお手伝いしてたんでしょ?やり方はよくなかったかもしれないけど」「アンタにだってそういうところはあるんじゃない?」 ネモ(少年期) : 「わかんない…」 GM : ロリシオン「ある!」 GM : ロリシオン「アンタにはそういうところがあります!ハイ決定!」 ネモ(少年期) : 「え?は??なんで???」 GM : ロリシオン「アタシがそう決めたからそうなの、何よ文句あんの?やる?」シュッシュ ネモ(少年期) : 「えっと…多分やったら勝つと思うよ?」手元の武器見ながら GM : じゃあやりあうか GM : 因みにシオンの現在の器用度Bは5です ネモ(少年期) : 過去データだとどうなるのかなw GM : あとシューター1ある ネモ(少年期) : 高くね!? GM : シオンは激烈に器用度Bが高いという特徴がある ネモ(少年期) : まぁ過去ネモだと特にないからヒラメかな ネモ(少年期) : 2D6 (2D6) > 2[1,1] > 2 ネモ(少年期) : えぇ… GM : 今後シオンのステータスが出る場面がちょくちょくあると思うのでその時は数値に震えろ GM : 「I’m winner!」 ネモ(少年期) : 運命変転はさすがに生命の危機がある時にしか使わないだろうし GM : 「へっ口ほどにもないわね~」ゲシゲシ GM : 因みにシオンの命中もふっておくか GM : 2d6+6 (2D6+6) > 6[5,1]+6 > 12 ネモ(少年期) : 「なんで素手と武器もちでこんなに差が出るんだよ」 GM : 「メシ食ってないからよ、そんなヒョロガリでこの近所で一番POWERのあるシオン様に勝てるはずがないのよ」 GM : 「今日も近所のおばあちゃんに『シオンちゃんはいっつもよく食べてて偉いねぇ~』って…」「あれアタシもしかしてバカにされてる?!」 ネモ(少年期) : 「知らないよ!というかそろそろ離して」じたばた GM : 「はーなんかムカついてきたのでカチコミかけるわ」「いくわよ!えーっと」「アンタ名前!」 ネモ(少年期) : 「えっと…ネモ、ネモ・ファウスト」 GM : 「アタシはシオン、シオン・アスター・プルメリア?」 ネモ(少年期) : 「よろしく、シオンまぁ…すぐにさよならだと思うけどははっ」 GM : 「は?ムカつくわねアンタも…ここしばらく通い詰めてやるからよろしく」「逃げても地の果てまでおいかけてやるわ」 GM : 「じゃ、いくわよ」 ネモ(少年期) : 「えっと…なんで?なんか怒らせ待ってちょ、引っ張らないで」 GM : 「GO!(ネモ君の腕ガッチリ掴み)」ズダダダダダダダ ネモ(少年期) : 「ひっ、助けあーーー!」 GM : そういってシオンの暮らす村にいったのが最初の出会い…なのかね ネモ(少年期) : 謝罪いって助かる未来見えないんやけどどうなるんやろ、まぁそうなるね GM : んや、どうにかはなると思うぞ GM : 子供が親にそそのかされてやった、なら情状酌量の余地は出るし GM : 剣の創造者、普通の人は信じない ネモ(少年期) : まぁたしかに ネモ(少年期) : そこら辺は奈落の選別で俺が悪いんだよしても信じてくれないのとかと一緒か GM : 剣の創造者がないなら強いていうなら滅茶苦茶手先が器用ですむけど手先の器用さでシオンに勝る奴はいない GM : 筋力は言うほどない(B1くらい) GM : まぁ禊が必要ってならシオンの村にガメル神官生やして色々詳しいことまで話させた上で沙汰を決めさせるぞ ネモ(少年期) : 向こうからガキ2人が来たけどどうしましょ?とかになってるんかな GM : それに GM : 人間冷たいだけじゃないよ、『陰日向は完璧に誤解、回る地球』『何処にいても只の時間差、光は当たると』って奴よ ネモ(少年期) : まぁそうだとしても少年期ネモはマイナスに振り切れてるので引っ張られないとどうしようもなさそう GM : なら問題ねぇな、引力ならそこにいるだろ? GM : まぁそのシオンが最終的にネモ君を置いて一人で戦争しにいった挙句闇落ちして破壊神になったんやけどなブヘヘ ネモ(少年期) : 鬼!悪魔!GM! GM : これもすべてソーンダークってやつが悪いんだ GM : さて、他に何か詰める? ネモ(少年期) : んで、後はいつだか話してたシオンが家に連れてくの暴れてみたいな感じか GM : そそ GM : 偽造貨幣の禊のRPとかでもやってみる?折角だし ネモ(少年期) : まぁそこから後の流れは設定自体はあるからこんなもんかな? GM : まぁこんなもんかな、時間も時間だし ネモ : 「いやー…懐かしいな、昔は俺色々と節操がなかったわ」 GM : 「そうそう節操なしに片っ端から目につく女にお手付きしてたんですよね~」 ネモ : 「違うよ!?あれは…多分俺の力が目当てだっただけだし」 GM : 「大丈夫よ、アンタ自体のこともちゃんと好かれてたわよ、今更慰めにもならないけど」 GM : GM : あー…いやこれは…矛盾しないけど矛盾してる…か? GM : シオンは別に人に好意を伝えるのをためらう女ではないが軽くは言わねぇよなぁ GM : というわけでセリフ消そう ネモ : 「どうかな、まぁ俺も面倒見られてたり頼られて悪い気分ではなかったんだろうな」 GM : 「アタシがそうだって見立てしたんだから100間違いないわよ、疑うな」 ネモ : 「近所の姉みたいな感じで、シオンもなんかどっちかと言うと姉っぽいよな?その人とはまたちょっと違った感じだけど」 GM : 「全くこのボケナス揚げ茄子赤茄子男は」 GM : 「人に向かって年増とか相変わらずネモのデリカシーが底値でシオンちゃん泣いちゃいます~」 ネモ : 「いや違くてね!?」 GM : 「何が違うんですかトマト野郎」 GM : ちょっとシオンっぽくないがまぁいいでしょう ネモ : 「いやその…なんていうかね?色々と助けられたりよくしてもらってるし、多分いなかったら今頃野垂れ死にしてたし」 GM : 「感謝しなさい、シオンちゃんありがとうございます大好きですって」 ネモ : 「面倒見、そう面倒見がいいって言いたかったんだよ」 ネモ : 「いつもありがとうな」 GM : 「…急に素直にならないでよ、もう」「アタシもいつもありがとうね?」 GM : 「アンタが傍にいるってだけで人生最高に楽しいから」 ネモ : 「俺もだよ、だから今度は勝手にいなくなるなよ?」 GM : 「アタシがいつ勝手にいなくなったのよ?」 ネモ : 「いやいや、それならいいんだけどね?」 GM : 「そうそう」 GM : さて、もう時間やしこの辺にすっべか ネモ : うい GM : お疲れ様でしたー! ネモ : お疲れ様でしたー
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
コメント欄:(最大1000文字)
※投稿するにはログインが必要です。
戻る
まだレスポンスがありません。
[情報] ネモ : 生まれた環境 スラム(都市)
[情報] ネモ : 幼少期の経験 気配を穀す生活
[情報] GM : ・気配を穀す生活の理由について
剣の創造者による貨幣偽造を行った、スラム街では上手く行き暫くは裕福な生活をしていた、然し都市部で偽造貨幣を利用した際にガメル神官にバレて逃亡生活になることに、加えてネモ君の剣の創造者が明らかになり、他の悪意ある人族、蛮族からも狙われることに
[情報] GM : この事件がきっかけで母親が蒸発、以降ネモ君は男手一つで育てられる
[情報] GM : ハプニング表1回目:特になし
ハプニング表2回目:秘密の背景
剣の創造者の力に自覚的になる
偽造硬貨でキレられたからそれ以外も試すようになってあれこれやばくね?みたいになったのかもな
[情報] ネモ : 父親が不在の時、預かって貰ってた相手に剣の創造者を利用される。
浮気現場自体は見た事ないが後々思い返せば彼氏っぽいのいたような気がする程度
[情報] ネモ(少年期) : 恋人?が不治の病に侵されて、それを治す為に剣の創造者で奮闘するも虚しく死亡その過程で再び偽造通貨がバレて逃走する時に事故が起きて父親が馬車に轢かれて死亡
GM : よーしじゃあ『ネモ君生まれてからシオンに出会うまで一体どんな人生送ってきたの?』RP回始めまーす
GM : よろしくお願いしまーす!
ネモ : わー、ぱちぱちー
GM : あいというわけで実際どういう生き方してきたの君?
GM : アウトロープロファイルブックでも振ってみるかい?
ネモ : あー、それはありかも
GM : じゃあOPBとにらめっこしながらやるか
GM : どうしても設定上無理だった場合GM言うけど原則ネモ君の好きなように設定決めて良いよ
ネモ : よいしょっととりあえず取ってきたぜ
GM : p96やね
GM : とりあえず一回目のハプニング表振ってみるかい
ネモ : 生まれた環境の方も振る?
GM : なにそれ?
ネモ : 52pに人間の生まれた環境のもあるのよ
GM : ほうほう
GM : 折角だしこっちも振ってみようか、まず人間表からで
ネモ : d66 (D66) > 36
GM : 初手スラム
ネモ : スラムの出で草
ネモ : 情報のところに書いてもいい?
GM : おっけー
GM : さて初手スラムということですがネモ君の両親なんでネモ君をスラムに捨てたのだろうか
GM : それとも親ともどもスラム暮らし?
ネモ : どうなんやろなぁハプニング表とか振って辻褄合わせるかな
GM : OK、ではハプニング表いくか
GM : とりあえず一回目だけでいいよね?
ネモ : 1d6 (1D6) > 4
ネモ : だね、初手特になしw
GM : 特になしか
GM : ってなるとありふれたスラム街人生ってことかね?
ネモ : かもね
GM : 底辺の子供は底辺みたいな
GM : すげぇ最悪な発言したな今俺
GM : ネモ君的には親とはどう?一緒に暮らしてる?仲いいかはともかく
ネモ : うーん…どうなんやろうか、物作れるから捨てられるとは思えんよなぁ
GM : つっても発現するまでラグはあると思うし
GM : 何度か言ってるが剣の創造者って練度も必要だからね
ネモ : 悩ましいね、親と仲良かったらシオンと絡む時に親の方も居そうな気もするし
GM : まぁ悩むならダイスでいいんじゃない?1d4で両親と一緒/父親/母親と一緒/天涯孤独
GM : 生きてた場合穀せばいいやろ、穀す理由なぞ幾らでも思いつくし
ネモ : 1d4 (1D4) > 1
GM : お、両親と一緒か
ネモ : 両親はおったみたいやね
GM : 家族仲も気になるところやが
GM : 幼少期の経験表行ってみるか?次
ネモ : ダネフシャ
ネモ : d66 (D66) > 46
GM : えーっと、クラス別か
GM : ネモ君の場合、戦士/魔法戦士かな
GM : どっちにする?
ネモ : ここの書き方的に魔法戦士が魔法使いの攻撃系な感じがするし戦士かな
GM : ん?そうなん?
GM : 魔法剣士とかの注釈あったしてっきり魔力撃マンマルアクマンだと思ってたが
GM : どっちかっていうとこっちかと思ったけどまぁ戦士で見るか
GM : 気配を穀す生活
GM : 子供ながらに命の危険のある生活をしてた、だって
ネモ : まぁスラムだしなって感じ
GM : 因みになんで命狙われてたかとか決めてみる?
ネモ : 決めるかぁ
GM : とりあえずパッと思いついたのは剣の創造者、他だと…両親がそもそもカタギじゃなかった、犯罪歴があってスラム街暮らしだった、とか
GM : 生きるために犯罪をおかす他なかった為結果的に命を狙われてた、か
ネモ : 確か経験辺りになんか犯罪のヤツあったな
GM : おっ?どれどれ?
ネモ : 投獄されたことのあるやつをちょっと応用するか
ネモ : 1d6 (1D6) > 3
ネモ : 重度の犯罪
GM : 成程、これか
GM : 犯罪ルートなら重犯罪をやっちまった、か
GM : 因みにこれはネモ君?両親?
GM : あとは剣の創造者に目をつけられたパターンも一応あるんでそっちが良ければそっちに変えてもいいからね
ネモ : うーん、剣の創造者で色々やらかした結果重度の犯罪に抵触したとかかな?
GM : 無理に絡める必要はないけどその場合…
GM : 偽装貨幣かな?
GM : 武器を創って売る、だと抵触しないからな…何せやろうと思えば普通に永続現存もさせられるからな剣の創造者
ネモ : 偽造通貨が割とありそう
GM : ただ貨幣偽造はガメルがいる以上どうしてもひっかかる
ネモ : 一々全部別々のを作るよりかはバーッとガメル作った方が応用聞くと思うし
GM : うむ、ネモ君がそれで良ければそのルートにしようか
GM : あとネモ君が現行シナリオで剣の創造者による金儲けを言い出さない理由にもなる
ネモ : なんか想定よりだいぶやらかしてるな?こいつ
GM : いうてガキやぞ
GM : それにこういうのは大概親も主導するもんだ
GM : まぁそのことと本人が当時どう思ってるかはまた別の話だが
ネモ : ネモ→スラムの商人→大都市でガメル神官にバレてぶちギレかな?発覚ルートとしては
GM : 成程、貨幣偽造で一時期幸せな時代もあったって感じね
ネモ : まぁさすがに裕福過ぎると周りからは怪しまれるだろうし、見た目は他と変わんないけど何故か食うものには困らないくらいかな?
GM : まぁ或いは穀される理由の一つにしてもいいんじゃない?
GM : このガキは”使える”ってなった理由になる
ネモ : なるなる
GM : そうなれば思慮の浅いスラム街の住人だけじゃなくヤのつくやつ、或いはある程度の知性体の蛮族も目を付けるかもね?
GM : こんなもんかな
ネモ : うむ
GM : さて、因みにこのタイミングで両親が死んだかどうかダイス振る?
ネモ : するかぁ
GM : ネモ君初期生命力たけぇな…って人間で25は無理ってことは成長ありきか
ネモ : 1D4 1で母親2で父親3で両方4で両方生存 (1D4) > 4
ネモ : しぶといなw
GM : 草
GM : ここらで一人くらい死んでてほしかったんだがな…(最悪発言)
GM : 両親存命なので好感度判定行くか、この時点で愛されてるのかどうか、
GM : 両親共にアウトなら捨てられたってことでいいんじゃね?
ネモ : ほむ、どんくらいで行く?
ネモ : 1d100とか?
GM : まぁ詳しい内訳はおいておいて両親でそれぞれ
愛されてる/嫌われてもいないが愛されてもいない/嫌われてる でいいんじゃないかと思ったけど1d100でもいいね
GM : 父親、母親でそれぞれ1d100で決めるか
ネモ : 2D100 上父親下母親 (2D100) > 123[99,24] > 123
GM : 草
ネモ : 99と24かなり極端だな
GM : これは…どっちがどっち?
GM : COC系で上がファンブル?
ネモ : まぁ好感度だから高い方がいいんかな?とは思って振ったけど
GM : じゃあ父親には溺愛、母親は相当疎ましく思ってる、でいいだろう
GM : 両親が離別するかここでダイス振ってみるか
ネモ : するか〜
GM : んー
GM : 1d100振って、99より上なら両親に捨てられた、99以下24より上で母親が離別、24以下で両親共々一緒、で
ネモ : 1d100 (1D100) > 27
GM : あ、すんでのところでしたが母親に蒸発されましたね
ネモ : 離別やな
GM : まぁしゃーない、以降は男手一人でネモ君は育てられます
GM : この結果をみると以前のディスコのRPでネモ君がシオンママに助けの目を送ったの、なんか来るものあるな…
GM : といったところで二回目のハプニング表いくか
ネモ : 1d6 (1D6) > 6
GM : 秘密の背景…一応振ってみるか
GM : 矛盾しそうならここでネモ君が自分の力の本質に自覚的になる、で
ネモ : d66 (D66) > 16
GM : 秘密の使命を帯びている
GM : 秘密の使命…?
GM : ってなんかある?ネモ君
ネモ : んー…なさそう
GM : じゃあさっき言ってたやつにするか
GM : ここで剣の創造者の力に自覚的になる、貨幣偽造だけじゃなくって文字通り何でも作れるって力である
ネモ : 偽造硬貨でキレられたからそれ以外も試すようになってあれこれやばくね?みたいになったのかもな
GM : こうかな
GM : さて、どうします?
ネモ : ふむふむ、まぁあともう1回なんかあってシオンとエンカか冒険者になるのどっちかやろうな感
GM : 確かにそろそろネモシオ邂逅してそうだしね
GM : ハプニング表でいく?青年期表…は流石にそこまでいくとネモシオ出会ってそうなのよなぁ、他に何かあったっけ
GM : ラクシアライフも開いてみるか
GM : あんま大した物ないなラクシアライフ
ネモ : 残念
GM : じゃあハプニング表ですかね
GM : ダイスどうぞ
ネモ : 1d6 (1D6) > 5
GM : 恋愛…?!
GM : 「アンタ…彼女いたの?!」
ネモ : 「え?まじかァ…」
ネモ : d66 (D66) > 51
ネモ : 浮気されてて草
GM : wwwwwwwww
GM : 「wwwwwwww」「ヒィーーーーーッ(呼吸できなくなる)」「(バンバンバンバンバン)」
GM : 「ヒッヒヒヒッハハハハゴホッゲホッゲホッ」
GM : 「」Ω\ζ°)チーン
ネモ : 「おま!人の不幸笑うな!」
GM : 「ごめんごめん笑い過ぎた、嫌出来すぎでしょ…w」
GM : 「てかアンタそれでよくアタシと友達になれたわね…?」
ネモ : 「俺にもさーっぱりまぁ性格が真反対だったからだと思う」
GM : 「つまりアンタが惚れるような性格してない女ってことか」「…なんかムカつくわね」
ネモ : あれかな、スラム時代とかで偽造してたの聞きつけて擦り寄ってきたのがいた説
GM : 「いや別にアンタに異性として見られたいとかは微塵もないんだけど、それはそれとして女性扱いされてないのはムカつくわね」
GM : まぁだろうね
GM : 所謂金目当てで擦り寄ってきた女がいたんじゃないかな
ネモ : 「いや、そのね?俺からとかじゃなくて向こうから寄ってきてさそれで断る理由もなくズルズルと…みたいな?それで浮気されてたのはちょっと困惑したけどね」
GM : まぁ或いは父親によって来たって線もあるんじゃない?そこんとこどうよ
ネモ : 1d2 1ネモに2父親 (1D2) > 1
GM : ネモ君の能力目当てでネモ君そのものを狙いに行くのって親がいる場合微妙なきが線でもないが
GM : 草
GM : パパはどういう反応だったんだろうか
GM : 出目99だし疑ったか信じたかの二択だと思うけど
GM : 流石に…ガキに嫉妬はせんやろ…
ネモ : まぁ同年代くらいで友達少ないし信じたんじゃない?
ネモ : その子の意思なのか、その子の知り合いが唆したのかはわからんけど
GM : 実際どうだったんだろうか、自分の意思で擦り寄ったか他の人の意思が介在してたか
GM : ダイスで決めようか
ネモ : 1d2 1で自分 (1D2) > 1
ネモ : 悪女〜!
GM : カス
GM : 因みに年齢決めるか
ネモ : 1d10+10くらいが妥当かな?
GM : んーネモ君のこの時点の年齢って何歳くらいのイメージ?ってか今ネモ君何歳だっけ
GM : 10後半か、16~19として
GM : ネモシオって多分付き合い相当長いし
ネモ : まぁ20前後とかかな?
GM : んやキャラシに10後半ってあるんで
GM : まぁ19歳と仮定しても多分当時のネモ君って高くても9歳だよね?
GM : 俺はこのくらいのイメージなんやがもっと言ってると思う?
ネモ : まぁ高くても12とかか?ラクシアの成人が15やからなぁ
GM : 12までいくと流石に物心つきすぎてる気がするんよな、じゃあ間とって高くて10…まぁ9歳辺りとしようか
ネモ : 向こうは近所のお姉さんくらいの年齢とかなんかね?さすがに同世代だとそこまで頭回らなそうやし
GM : んでこのくらいの年齢の場合、親とか姉とかそういうポジションとして擦り寄ってくるパターンもありそうじゃない?
GM : なんで1d20+10、くらいでいいんじゃない?
ネモ : 1d20+10 (1D20+10) > 12[12]+10 > 22
GM : お姉さん系やな、おねショタやね、尚
GM : とりあえずディスコにネモ君おねショタしてたって書いてくるわ
ネモ : 母親逃げられたみたいな話もあるからそこら辺で1人だと大変じゃないですか?お父さんが他行く時預かりましょうか?みたいな感じなんやろかな
GM : うわぁ…ありそう
GM : んでネモ君なんで浮気に気が付いたの?
ネモ : なんでやろな
ネモ : その歳で気づいたとかはなさそうやから後々そういやあの時のって利用されてたんかな…みたいな?
GM : それはそれで…思い出としてむなしすぎねぇか?
GM : 或いはパパが気が付いたか
ネモ : 相手してもらってる後とかになんかルンルン気分で物だけ纏めて別のところ行ってたりとかしてたのかも…?
GM : まぁ貨幣偽造してみてとか言われたら多分秒で気が付くだろうしそうしたか、そうじゃないなら武器…あぁ
GM : 工場で働いてたとかもあり得る?
ネモ : あーね
GM : お手伝いして、みたいな言い回しで爆弾や武器の作成手伝わされてた…希少な貴金属鉱石の再現だけでも滅茶苦茶旨い
GM : 大体の要素は出そろった感じあるかな、ネモ君気に入ったのを選んでくれ
ネモ : まぁそんな感じかな、手伝いとかなら気分よくやりそうだし
GM : ネモ君なりに情報欄まとめてもらえると嬉しい
GM : 彼氏迄いたのか…草
ネモ : ネモ自身が浮気というかそもそも恋愛という自覚がなかったかな?
GM : 成程
GM : さて
GM : じゃあここでネモ君の近くにいる人間を皆穀しにしましょうか
ネモ : 今でもネモはあれ結局あの人彼氏いたんやろか?まぁ俺は利用されてたんだろうねみたいな
GM : 父親がいるならシオンは無理に家に誘わないと思うし、このカス女をシオン達が受け入れるとも思えん
ネモ : ファッ!?
ネモ : それはそう
GM : やまぁ別離でもいいけどパパは穀さないと離れないでしょ
GM : 愛情99ですよ?
GM : ちななんか別案ある?そっちがあるならそっちでもいいけど
ネモ : うーん…特にないかな
GM : そっかじゃあしゃーない、穀すか
ネモ : 皆穀しが生死不明になるくらいしか変わらん
ネモ : なんか皆穀し案みたいなのあるの?
GM : 事故や悲劇、或いは恋愛の配偶者と別離の表でも振ろうかなと
GM : それを二人それぞれに振って落着を見る
GM : どっち振るかはネモ君決めて
ネモ : あーい
ネモ : d66 父親 (D66) > 13
ネモ : 何で残ったし…
GM : んーじゃあ病の方にする?
GM : 恋愛のd66だと病により死別になったけど
GM : ってかd66振っていいと思った方を照らし合わせるでもいいかもね
ネモ : d66 (D66) > 16
GM : 事故/災害か
ネモ : 事故災害で父親、病で恋人?かな
GM : おっそういう感じにするのね
GM : …あの悪女病死かぁ…なんで?
ネモ : そいつもある程度剣の創造者の事知ってそうだから治す薬出してよみたいな事は言われてそう
GM : あぁ~~~…
GM : ってなるとあれか
GM : 最初に工場で働いてたのは金目当て、実際には病気を治したくて、か
GM : 金掛けても治す薬は開発されなかったとかで
GM : 因みに恋人の死に目には会えた?
ネモ : どうだろうなぁ、そこまでネモ自体が奔走する必要ないしな
ネモ : 近くで色々剣の創造者で作るか、偽造硬貨か物品作って売る事で薬とか食材買ってきたりとかかな?
GM : 飽くまで頼まれてって感じか
GM : んや、死に目にあってたなら恋人に激詰めされたりとかしたんかなって
恋人 : 「治せる薬…作ってよ、何でも作れるんでしょ?作ってよ!作って!」
GM : みたいな感じで
恋人 : 「ヤダ…死にたくない…死にたくないよぉ…」
GM : とか
ネモ(少年期) : 「わかってる…他の事はできたからできろできろできろって!」半泣き
GM : 自分でやっててなんだが辛すぎねぇかお前の半生
ネモ(少年期) : やさぐれてそう
ネモ(少年期) : ちなみに事故はなんやったんやろ…
GM : んでここで死に物狂いになったせいで通貨偽造してたから足が付いて、急いで逃げようとした拍子に馬車にでも跳ねられたとか?
GM : 実際ネモ君が通貨偽造挙げてくれてたし
GM : 或いは全く一切関係なく蛮族の襲撃に巻き込まれたとか
ネモ(少年期) : 場所に跳ねられたかそのまま追ってにぶち穀されたかはわからんが…
ネモ(少年期) : 君よく今のメンタルまで回復したね?
GM : んや事故なんで飽くまで追手には穀されなかったと思うよ、そこだけはギリ救い
GM : じゃあ最後の部分までまとめてもろて
ネモ(少年期) : あー、そっか
GM : 因みに剣の創造者、創造性の他に知識等も練度関係に影響するのでガキに不治の病の特効薬を作れ、は剣の創造者あっても100無理です
ネモ(少年期) : ですよねー、けど逆に言えば今ならある程度知識もあるからいけそう
GM : まぁ今ならいけると思うよ
ネモ(少年期) : 過去がメンタルゴリゴリ削ってくるなぁ
GM : 直接薬の知識がなくても例えばテメリオ関連の魔剣のことを見たことあるならそれの応用で作れる、とかもある
GM : 神の作った魔剣+竜穀しの魔剣で神穀しの魔剣、とか、そういう応用も利く
ネモ(少年期) : あまりにもクソ判定すぎるw
ネモ(少年期) : 今ならできるだろうけど昔はできなかったやろなぁ感がビンビンするね
GM : んじゃ最後に
ネモ(少年期) : というかこれ拾われても憲兵に突き出されるのでは?
GM : まぁそれはパパが最後に逃げろ!とか言ったんじゃない?
パパ : 「逃げろ…生きて…幸せになれ…!」「ごめんなぁ…ダメな父さんで…」
ネモ(少年期) : 逃げろとは言われたけどよくしてくれた人は全員死んでるし廃人みたいにはなってそう。ライナーみたいなメンタリティ
GM : みたいな
GM : まぁ最終的なシオンとネモ君って魔動機文明時代の遺跡で出会ったらしいし、そこまで今までの情報から繋げてくれ
GM : 確かそんなこと言ってないっけ?
ネモ : まぁそうやねほかの要素固まってなかった時
GM : ってか10歳にもなってないガキにこんな辛い思いをさせるなよ…
ネモ : 「まぁ…色々あってそのまま遺跡に逃げ込んだって訳、そのまま大人しく出ていく訳にも行かないし人里に潜り込むなんてできなかったしね」
GM : ロリシオン「ふぅん…それでこんな辺鄙な場所で一人遊びしてんだ、アンタ」
GM : ロリシオン「…お腹すかないの?」
ネモ(少年期) : 「別に…それより近くにいると君も死んじゃうよ?」
GM : ロリシオン「は?アンタバカ?誰かの隣にいるだけで死ぬわけないじゃない」
GM : ロリシオン「ほーれほーれ」後ろから羽交い締めにする
ネモ(少年期) : 「僕はね犯罪者なんだよ?近くにいると仲間だと思われるかも」
GM : ロリシオン「アンタは自分なりに頑張っただけじゃない、アタシはアンタが犯罪者だとは思わないわ」「もしそんなこと言ってくる奴がいたら真正面からぶん殴ってやればいいのよ」
GM : ロリシオン「安心しなさい、アタシこの辺りで一番強いから」
GM : ロリシオン「第一犯罪者の仲間だと思われるってなによ!アタシなんも悪い子としてないっつーの!」
ネモ(少年期) : 「うるさいうるさいうるさい!」手元に剣とか他の武器何個か作って見せるかなぁ
GM : ロリシオン「?!」
GM : ロリシオン「なにそれ手品?!」
ネモ(少年期) : 「なんでか知らないけどこういうのが作れるんだ、それで偽物のお金を作ったりしてね」
GM : ロリシオン「いや、偽物のお金造るのはダメじゃない、誰も教えてくれなかったの?」
ネモ(少年期) : 「誰にも見られないようにしなさいとは言われたよ、見られたらまずいって」
GM : ロリシオン「…ふーん」
GM : ロリシオン「…しゃーない、ごめんなさいしにいきましょ」
GM : ガッ(腕を掴む)
ネモ(少年期) : 「ちょ、何すんのさ」
GM : ロリシオン「ごめんなさいしにいくの!悪い事したらごめんなさい、パパにそうアタシは教わったわ」「悪いことをすると、誰かが悲しむ、苦しい思いをする、それに、悪いことした人も、ずっと苦しいまま」「だからごめんなさいして、皆で仲直りするの」
ネモ(少年期) : 「む、無理だよめちゃくちゃ怒ってたしきっと許して貰えないし、いやまぁ…そっかそうだよね」
GM : ロリシオン「大丈夫」
ネモ(少年期) : 「大人しく捕まった方がみんなの為だよね…」
GM : ロリシオン「アンタのことはアタシが守るから、アンタにひどい目になんて絶対合わせない」
ネモ(少年期) : 「えっと…なんで?」
GM : ロリシオン「なんでって…え?何が?」
ネモ(少年期) : 「いやその特にそうする理由もないよね?」
GM : ロリシオン「そうするって?」
ネモ(少年期) : 「えっと…その知らない人に親切にするっていうか」
GM : ロリシオン「…知らない人に親切にするのは普通じゃないの?」
ネモ(少年期) : 「キリがなくない?」
GM : ロリシオン「それは知らない人に親切にしない理由にはならなくない?」
GM : ロリシオン「それに、知らない人に親切にするのは別にアタシだけじゃないし」「キリがないってことはないんじゃない?」
ネモ(少年期) : 「どうかな…昔住んでたところではそんなの考えられなかったけど」
GM : ロリシオン「アンタだってお手伝いしてたんでしょ?やり方はよくなかったかもしれないけど」「アンタにだってそういうところはあるんじゃない?」
ネモ(少年期) : 「わかんない…」
GM : ロリシオン「ある!」
GM : ロリシオン「アンタにはそういうところがあります!ハイ決定!」
ネモ(少年期) : 「え?は??なんで???」
GM : ロリシオン「アタシがそう決めたからそうなの、何よ文句あんの?やる?」シュッシュ
ネモ(少年期) : 「えっと…多分やったら勝つと思うよ?」手元の武器見ながら
GM : じゃあやりあうか
GM : 因みにシオンの現在の器用度Bは5です
ネモ(少年期) : 過去データだとどうなるのかなw
GM : あとシューター1ある
ネモ(少年期) : 高くね!?
GM : シオンは激烈に器用度Bが高いという特徴がある
ネモ(少年期) : まぁ過去ネモだと特にないからヒラメかな
ネモ(少年期) : 2D6 (2D6) > 2[1,1] > 2
ネモ(少年期) : えぇ…
GM : 今後シオンのステータスが出る場面がちょくちょくあると思うのでその時は数値に震えろ
GM : 「I’m winner!」
ネモ(少年期) : 運命変転はさすがに生命の危機がある時にしか使わないだろうし
GM : 「へっ口ほどにもないわね~」ゲシゲシ
GM : 因みにシオンの命中もふっておくか
GM : 2d6+6 (2D6+6) > 6[5,1]+6 > 12
ネモ(少年期) : 「なんで素手と武器もちでこんなに差が出るんだよ」
GM : 「メシ食ってないからよ、そんなヒョロガリでこの近所で一番POWERのあるシオン様に勝てるはずがないのよ」
GM : 「今日も近所のおばあちゃんに『シオンちゃんはいっつもよく食べてて偉いねぇ~』って…」「あれアタシもしかしてバカにされてる?!」
ネモ(少年期) : 「知らないよ!というかそろそろ離して」じたばた
GM : 「はーなんかムカついてきたのでカチコミかけるわ」「いくわよ!えーっと」「アンタ名前!」
ネモ(少年期) : 「えっと…ネモ、ネモ・ファウスト」
GM : 「アタシはシオン、シオン・アスター・プルメリア?」
ネモ(少年期) : 「よろしく、シオンまぁ…すぐにさよならだと思うけどははっ」
GM : 「は?ムカつくわねアンタも…ここしばらく通い詰めてやるからよろしく」「逃げても地の果てまでおいかけてやるわ」
GM : 「じゃ、いくわよ」
ネモ(少年期) : 「えっと…なんで?なんか怒らせ待ってちょ、引っ張らないで」
GM : 「GO!(ネモ君の腕ガッチリ掴み)」ズダダダダダダダ
ネモ(少年期) : 「ひっ、助けあーーー!」
GM : そういってシオンの暮らす村にいったのが最初の出会い…なのかね
ネモ(少年期) : 謝罪いって助かる未来見えないんやけどどうなるんやろ、まぁそうなるね
GM : んや、どうにかはなると思うぞ
GM : 子供が親にそそのかされてやった、なら情状酌量の余地は出るし
GM : 剣の創造者、普通の人は信じない
ネモ(少年期) : まぁたしかに
ネモ(少年期) : そこら辺は奈落の選別で俺が悪いんだよしても信じてくれないのとかと一緒か
GM : 剣の創造者がないなら強いていうなら滅茶苦茶手先が器用ですむけど手先の器用さでシオンに勝る奴はいない
GM : 筋力は言うほどない(B1くらい)
GM : まぁ禊が必要ってならシオンの村にガメル神官生やして色々詳しいことまで話させた上で沙汰を決めさせるぞ
ネモ(少年期) : 向こうからガキ2人が来たけどどうしましょ?とかになってるんかな
GM : それに
GM : 人間冷たいだけじゃないよ、『陰日向は完璧に誤解、回る地球』『何処にいても只の時間差、光は当たると』って奴よ
ネモ(少年期) : まぁそうだとしても少年期ネモはマイナスに振り切れてるので引っ張られないとどうしようもなさそう
GM : なら問題ねぇな、引力ならそこにいるだろ?
GM : まぁそのシオンが最終的にネモ君を置いて一人で戦争しにいった挙句闇落ちして破壊神になったんやけどなブヘヘ
ネモ(少年期) : 鬼!悪魔!GM!
GM : これもすべてソーンダークってやつが悪いんだ
GM : さて、他に何か詰める?
ネモ(少年期) : んで、後はいつだか話してたシオンが家に連れてくの暴れてみたいな感じか
GM : そそ
GM : 偽造貨幣の禊のRPとかでもやってみる?折角だし
ネモ(少年期) : まぁそこから後の流れは設定自体はあるからこんなもんかな?
GM : まぁこんなもんかな、時間も時間だし
ネモ : 「いやー…懐かしいな、昔は俺色々と節操がなかったわ」
GM : 「そうそう節操なしに片っ端から目につく女にお手付きしてたんですよね~」
ネモ : 「違うよ!?あれは…多分俺の力が目当てだっただけだし」
GM : 「大丈夫よ、アンタ自体のこともちゃんと好かれてたわよ、今更慰めにもならないけど」
GM :
GM : あー…いやこれは…矛盾しないけど矛盾してる…か?
GM : シオンは別に人に好意を伝えるのをためらう女ではないが軽くは言わねぇよなぁ
GM : というわけでセリフ消そう
ネモ : 「どうかな、まぁ俺も面倒見られてたり頼られて悪い気分ではなかったんだろうな」
GM : 「アタシがそうだって見立てしたんだから100間違いないわよ、疑うな」
ネモ : 「近所の姉みたいな感じで、シオンもなんかどっちかと言うと姉っぽいよな?その人とはまたちょっと違った感じだけど」
GM : 「全くこのボケナス揚げ茄子赤茄子男は」
GM : 「人に向かって年増とか相変わらずネモのデリカシーが底値でシオンちゃん泣いちゃいます~」
ネモ : 「いや違くてね!?」
GM : 「何が違うんですかトマト野郎」
GM : ちょっとシオンっぽくないがまぁいいでしょう
ネモ : 「いやその…なんていうかね?色々と助けられたりよくしてもらってるし、多分いなかったら今頃野垂れ死にしてたし」
GM : 「感謝しなさい、シオンちゃんありがとうございます大好きですって」
ネモ : 「面倒見、そう面倒見がいいって言いたかったんだよ」
ネモ : 「いつもありがとうな」
GM : 「…急に素直にならないでよ、もう」「アタシもいつもありがとうね?」
GM : 「アンタが傍にいるってだけで人生最高に楽しいから」
ネモ : 「俺もだよ、だから今度は勝手にいなくなるなよ?」
GM : 「アタシがいつ勝手にいなくなったのよ?」
ネモ : 「いやいや、それならいいんだけどね?」
GM : 「そうそう」
GM : さて、もう時間やしこの辺にすっべか
ネモ : うい
GM : お疲れ様でしたー!
ネモ : お疲れ様でしたー