【ソード・ワールド2.0】CP【フォビドゥンタワー】時を巡る記憶の塔 第十七話-2【TRPGリプレイ】

山火事
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登録日:2024/05/21 22:09最終更新日:2024/05/21 22:09

GM : さて、点呼するわよ
ネモ : へーい
カティ : ゆ
アル・フォンドラ : っ
リゥ・ラン : の
GM : OK!
ネモ : ゆっのって誰よ!
GM : ではみんな揃ったので初めて行きましょうFTCP第十七話!皆さんよろしくお願いしまぁぁぁぁす!!!
ネモ : よろしく〜
アル・フォンドラ : よろしこー
リゥ・ラン : 世界の果てで愛を謡う少女じゃないかなーよろしく
GM : 前回はアリスのものと思われる日記を呼んだり魔法文明時代のアイテムをかったりしました
GM : というわけで引き続きフォンドラを調査していきましょう、ピアスからの指示では中央筒と廃棄施設が怪しいといったところでしたね
GM : 現在地は港パラグラフです、移動や調査場所チョイスをお願いします
リゥ・ラン : 中央筒でもいく?
ネモ : 港スタートかそういや
アル・フォンドラ : 筒にいってみようぜ
GM : んじゃどう動くよ
リゥ・ラン : 商店街→筒?かな
アル・フォンドラ : 城↪︎筒ルートかね?
アル・フォンドラ : あ、どっちでも良いが
リゥ・ラン : まぁどっちでもいいんだけど
GM : んじゃ商店街ルート経由で
アル・フォンドラ : あい
リゥ・ラン : 城は寄らない方がいいかなー的な?
GM : 中央筒

概要説明
フォンドラの中央の通りで目立つ巨大な円筒状の建物が目印です
また円筒状の建物の周囲には幾つかの研究施設及び工場等が立ち並んでいます
ここでは魔術の道具や新しい術式が研究されているとアル君は記憶にありますね

処理情報
中央筒エリアには以下のセクションが存在します
①中央通り
②工場地帯
③就業支援施設
➃???
ネモ : 就業支援施設…?なんでムーンチャイルドしかいないのにあるんや
リゥ・ラン : まぁ意味はあるんだろう
リゥ・ラン : 行ってみればわかる、たぶん
アル・フォンドラ : 「広い所にでた...ね?」
GM : あ、どこ行くか決めたら教えてね
リゥ・ラン : ま、上からでいいのでは?
アル・フォンドラ : 1からいってみようぜ
ネモ : まぁとりあえずそれで
GM : ①中央通り
中央筒の中でも比較的研究職じゃない人や工場勤務じゃない人が行き来している場所です
また商店街で買ったお弁当を食べている人も良く見かけます
・ここでは聞き耳判定:目標値20が行えます
ネモ : ほむほむ
GM : やります?>判定
リゥ・ラン : まぁやってみよう
アル・フォンドラ : やりまふ
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 8[3,5]+17 > 25
GM : うむ成功
GM : ではアル君は道行く人の会話に耳を傾けると、怪しげな噂について知ることができますよ
GM : まぁ怪しげな噂って言っても大したことはなくって、中央筒には秘密の研究施設があるらしいってことくらいですね
GM : ここは以上です
リゥ・ラン : ふむふむ
アル・フォンドラ : 「(やっぱりここに研究所...例のアレと関係あるのかな)」
GM : では次は②でいいかな?
アル・フォンドラ : うむ
GM : ②工場地帯
フォンドラの為の魔道具等を大量生産している地域です
ここで特に優秀だった人員は研究者としてフォンドラ城への出入りを許可されることもあります
・ここでは[探索判定/目標値30]が行えます。
 但し事前に①での聞き耳判定に成功している場合、目標値が20まで下げられます
GM : では探索判定をどうぞ
カティ : 2d+18 (2D6+18) > 8[5,3]+18 > 26
アル・フォンドラ : 2d+14+9 まぁここでは冒険者レベルでいいって言ってたな (2D6+14+9) > 5[3,2]+14+9 > 28
ネモ : 2D6+14 (2D6+14) > 6[5,1]+14 > 20
GM : [探索判定/目標値30]→セクション➃上級研究員専用施設
GM : というわけで新しいセクションの解放ですね
リゥ・ラン : よし、さくっと次に行こう
GM : では③?
アル・フォンドラ : はいな
GM : ③就業支援施設
中央筒セクションの外れにある施設です
生まれたばかりのムーンチャイルドや何らかの要因で仕事がなくなったムーンチャイルドに職業を斡旋します
また近年では実験という名目で一部の庶民派ムーンチャイルドに”アルバイト”の許可を出しています
・ここでは[イベントS/ミニクエストでお金稼ぎ]が発生します
GM : というわけでイベント開始です
GM : [イベントS/ミニクエストでお金稼ぎ]

ではイベント処理を開始します
中規模程の大きさの建屋、看板には『就業支援施設』と書かれたそこはそこそこ多くの人型でごった返してますね
中々に活気と賑わいがあるという名前からは想像のつかなかった印象を受けるでしょう
GM : 受付嬢「あぁ!アル様もいらっしゃいましたか?話はアリス様から聞いていますよ!」
GM : とアル君は呼ばれるでしょうね
ネモ : 「もう話回ってるのか…」
アル・フォンドラ : 「あ、来るって...聞いてたんだ...さすが💦」
リゥ・ラン : 「まぁわりと堂々と歩いてたからねぇ」
GM : 受付嬢「記憶を取り戻す為に今はフォンドラ国を見て回っているのですよね?」「アリス様から、もし何処を見て回るかわからずに途方に暮れているようであればお仕事を回してあげてと仰せつかっています」
GM : 受付嬢「このアルバイトは本来一部の実験として採用された庶民派ムーンチャイルド用のものなのですが」「今回は特別にアル様とそのご友人様にも是非ご体験出来ますよ!」
GM : 受付嬢「当然他のムーンチャイルドと同じ様に依頼達成をすれば報酬賞金が授与されます!」「尚報酬受け取りはココで行いますので終わったらちゃんと報告しに来てくださいね!」
GM : そういうと受付の人は依頼掲示板を案内してくれますよ
ネモ : 「……これは放置されてるって事なのかな?分からない意図が」
リゥ・ラン : 「えーっと・・・」
リゥ・ラン : 「やる?」
アル・フォンドラ : 「...なるほど、困っているなら 助けない訳には行かないな」
GM : 「どっちでもいいと思いますけど…多分本筋とは関係ない気がしますし」
ネモ : 「このシチュエーションでなければやる気はあったんだが…うーん、悩ましいな」
アル・フォンドラ : 「...他の所を調べがてら出来るものだけでも...だめかな?」
GM : 「まぁ私としては皆さんがそれでいいなら…」
リゥ・ラン : 「まぁやりたいならつきあうよ」
ネモ : 「まぁどの道向こうにこっちの同行バレてるみたいだし、今更か…いいよ」
GM : 受付「ではどのクエストを受けますか?」
アル・フォンドラ : 流石に4は手間そうだしにゃあ...
リゥ・ラン : 1番上がわかりやすく手っ取り早そうだけど(脳筋
アル・フォンドラ : まぁ実際報酬的にも美味しそうなのは1か
GM : んじゃ1だけ受ける感じ?
ネモ : かねー
アル・フォンドラ : (仮にアルくんだけなら全部うけてた可能性もあるが流石にね)
GM : 受付「では依頼実行を確認いたしました」「他に何もなければここで出来ることはありませんよ」
リゥ・ラン : あーこれそこまでいかないといけないのか
GM : ですね
GM : まぁ別に依頼受けるだけ受けて放置でもいいし
ネモ : まぁ移動自体はそこまで手間でもないからなんとかなるだろう
アル・フォンドラ : うむ
リゥ・ラン : とりあえずここの全部開けてからだな
GM : では④?
ネモ : 行きましょー
カティ : Go
GM : ➃上級研究員専用施設
フォンドラ国の中でも特に優秀な研究員がある計画の為に従事しているという施設です
・ここに来た場合[イベント/情報収集②月の子供達]を開始することが出来ます
GM : [イベント/情報収集②月の子供達]

ではイベント処理を開始します
GM : フォンドラの中央に大きく聳え立つ筒状の建物群 そしてその中で一際大きい円筒状の建物は人工光では照らしきれず薄暗くそこにあります
そんなある種の不気味さを醸し出している一つの建屋を前にして通話のピアスが鳴り響きます
GM : フトゥー?「フトゥーフトゥー、私はハロー。中央筒エリアは上級研究員専用施設セクションまで侵入できたようだね」
GM : フトゥー?「ここのエリアはプロジェクトの中核となる施設でアリス・フォンドラも良く出入りしてるよ」「そしてこの施設にはフォンドラ国の重大な秘密が眠っているとも言われている」
GM : フトゥー?「ここを上手く探索すればプロジェクトの要に近づけるはずだよ」「何かわかったら通話のピアスで連絡してくれたまえ」「あぁそうそう、もし何か困ったことがあれば私を頼ってくれても良いからね」
ネモ : 「まぁ…そうなるか、忍び込むとしてもかち合うかもしれないな」
リゥ・ラン : ・・・相変わらず微妙に胡散臭いんだよね
ネモ : リゥさんにそう言ってるけどどうする〜?みたいなジェスチャー飛ばしとくか
GM : シオン「…まぁここまで来ましたし相手の是非は置いておいてここ調べます?」
リゥ・ラン : 「ま、当てもないし。やるだけやってみるしかないね」
ネモ : 「そうするしかないよね、というか逆にここで鉢合わせた方がいいのか?その場合城がフリーになるし」
GM : シオン「相手プラナリアですよ」
アル・フォンドラ : 「2人は通話先の人を不審がってるの?」ヒョコ
ネモ : 「あれもよくわかってないんだよな原理が…穀す事以外でも増えたりくっついたりするのかな」
リゥ・ラン : 「というかそもそも信じられる根拠がないしね」
GM : シオン「まぁ…いきなり話しかけてきて協力を持ち掛けてきただけですしね」
ネモ : 「んまぁ…とりあえず助けて貰ってるから今のところ敵では無いって評価かな」
GM : シオン「あ、そういえばそうだった」
リゥ・ラン : 「そもそもそこなんだよね」
GM : シオン「というと?」
リゥ・ラン : 「いや助ける理由がわからないというか、こんな不確定要素に頼らないといけないという時点で相手がよっぽど窮しているかなにか隠してるのどっちかだよ?」
GM : シオン「ふむ…窮してるに関してはアリスが規格外の強さを持ってるから、で説明がつきそうですけど」
ネモ : 「かと言って今無駄に敵対して挟まれるのはまずいしな」
リゥ・ラン : 「規格外なら私たちを助けたところで戦力になりはしないでしょ?現に捕まってるわけだし」
リゥ・ラン : 「ま、どっちにしてもね」
ネモ : 「とりあえずアリス対こっちとフトゥーの方がまだ…マシなはず、まぁ何はともあれ調べて見ようぜ?」
リゥ・ラン : 「とりあえず相手の思惑にのってしらべましょ」
GM : シオン「現状そうするしかないですしね」
アル・フォンドラ : 「よし、決まりだね」
ネモ : 「少なくともアレを無力化しないとどうしようもない、というか忘れそうになるけどここって別に扉でもなんでもないんだよな…」
GM : では皆さんはこの中央筒に潜入していくことになります
侵入に関するルールは深度ルールを採用します
GM : 具体的にはPC全員で深度ポイントを溜めて貰います
深度とはどれだけダンジョンを潜ったかを示す数値です、今回の場合は中央筒セクションをどれだけ深く侵入したかを指します
深度ポイントを溜めるには全員で探索判定を行ってもらいます、その合計値が深度に加算されます
尚一度全員が探索判定を終える度にバレないか確認する為に隠密判定を行ってもらいます
隠密判定に全員が失敗した場合、警戒ポイントが上昇、以後探索判定や隠密判定にペナルティが発生します
警戒ポイントが3点まで溜まると見つかってしまい探索失敗となります
GM : 深度0/800 種別:探索判定(レンジャーはペナルティ-4)

警戒ポイント0/3(警戒ポイント*2点分探索、隠密判定にペナルティ) 隠密判定:目標値17
GM : というわけでやっていきましょう、全員探索判定からどうぞ
リゥ・ラン : レンジャーは使えないよね
カティ : 2d+18 (2D6+18) > 11[5,6]+18 > 29
アル・フォンドラ : つかえるぞ
GM : ペナルティ-4で許可します
アル・フォンドラ : 2d+9-4+8 (2D6+9-4+8) > 5[1,4]+9-4+8 > 18
リゥ・ラン : 2d+11-4 (2D6+11-4) > 9[6,3]+11-4 > 16
GM : ネモ君探索判定どうぞ
GM : ネモ君?
ネモ : 2D6+14 (2D6+14) > 7[6,1]+14 > 21
GM : C(29+18+16+21) c(29+18+16+21) > 84
system : [ GM ] 深度 : 0 → 84
GM : 大体1/10程まできました、まだまだ浅い位置で警備も甘いですね
GM : では全員目標値17で隠密判定をどうぞ、判定に全員失敗すると警戒レベルがあがります
リゥ・ラン : レンジャーは以下略
GM : あれ。レンジャーって屋外限定だっけ隠密
ネモ : 2D6+14 (2D6+14) > 7[5,2]+14 > 21
カティ : 2d+12 (2D6+12) > 7[3,4]+12 > 19
リゥ・ラン : どこでもいけそうだな
GM : うんやっぱり不可つかないよね
リゥ・ラン : 2d+11 (2D6+11) > 5[3,2]+11 > 16
GM : んじゃ一人以上成功してるので上手く隠れられました
アル・フォンドラ : 2d+13 (2D6+13) > 4[2,2]+13 > 17
GM : 調査続行です、探索判定どうぞ
ネモ : 2D6+14 (2D6+14) > 10[5,5]+14 > 24
GM : 深度84/800 種別:探索判定(レンジャーはペナルティ-4)

警戒ポイント0/3(警戒ポイント*2点分探索、隠密判定にペナルティ) 隠密判定:目標値17
カティ : 2d18 (2D18) > 18[12,6] > 18
カティ : まちがえた
カティ : 2d+18 (2D6+18) > 10[4,6]+18 > 28
リゥ・ラン : 2d+11-4 (2D6+11-4) > 2[1,1]+11-4 > 9
system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 1 → 2
GM : 50点どうぞ
GM : あるたや~
GM : C(24+28+0+17) c(24+28+0+17) > 69
GM : やってたわ
GM : いやこの17隠密判定だわ
アル・フォンドラ : 隠密やったわ()
アル・フォンドラ : 2d+1-4+3 そも無理ぽん隠密 (2D6+1-4+3) > 7[3,4]+1-4+3 > 7
GM : 今探索判定です
アル・フォンドラ : 2d+9-4+8 ほれ (2D6+9-4+8) > 8[3,5]+9-4+8 > 21
GM : C(24+28+0+21) c(24+28+0+21) > 73
system : [ GM ] 深度 : 84 → 157
GM : うーん、まだまだ先に進めそうですね、警戒も手ぬるいままだ
GM : 隠密判定目標値17です、どうぞ
リゥ・ラン : 2d6+11-4 (2D6+11-4) > 5[3,2]+11-4 > 12
ネモ : 2D6+14 (2D6+14) > 10[4,6]+14 > 24
リゥ・ラン : あ、知力じゃないからもう少し高いがそもそもー4が重いわ
カティ : 2d+12 (2D6+12) > 4[1,3]+12 > 16
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 6[4,2] > 6
GM : 今回もセーフですね、
GM : 深度157/800 種別:探索判定(レンジャーはペナルティ-4)

警戒ポイント0/3(警戒ポイント*2点分探索、隠密判定にペナルティ) 隠密判定:目標値17
アル・フォンドラ : 命綱のネモくん
GM : 探索判定どうぞ
アル・フォンドラ : 2d+13 (2D6+13) > 10[4,6]+13 > 23
ネモ : 「これあとどのくらい深度あるんだ…」
ネモ : 2D6+14 (2D6+14) > 7[3,4]+14 > 21
リゥ・ラン : 2d+11-4 (2D6+11-4) > 7[6,1]+11-4 > 14
カティ : 2d+18 (2D6+18) > 9[5,4]+18 > 27
GM : C(23+21+14+27) c(23+21+14+27) > 85
system : [ GM ] 深度 : 157 → 242
GM : お
GM : 230を超えたのでイベントです
GM : 大体1/3くらいを進み終えたところで、警備ムーンチャイルドの数がどさっと増えます、これ以降は隠れながら進むのも苦労しそうです
GM : 具体的に言えば隠密判定の目標値が+2されます
GM : では早速その隠密判定、目標値19です
ネモ : 「うへぇ…さすがにそうだよな」
ネモ : 2D6+14 (2D6+14) > 2[1,1]+14 > 16
ネモ : そっと天を仰ぐ
リゥ・ラン : 2d+9+5-4 (2D6+9+5-4) > 11[5,6]+9+5-4 > 21
GM : なぁいす
カティ : 2d+12 (2D6+12) > 8[4,4]+12 > 20
system : [ ネモ ] ピンゾロ : 3 → 4
リゥ・ラン : うん。-4しても元がそこそこあるからなぁ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 6[5,1] > 6
GM : アル君レンジャーでもできるぜといっておく
GM : ではリゥカティコンビの神がかり的な回避テクで今回も難を逃れました、次のウェーブだ
ネモ : 一応2枚保険あるけど切らずに済んでよかったわ…
アル・フォンドラ : レンジャーでも2d+9-4-4+1なんだよな
GM : 深度242/800 種別:探索判定(レンジャーはペナルティ-4)

警戒ポイント0/3(警戒ポイント*2点分探索、隠密判定にペナルティ) 隠密判定:目標値19
GM : -4二回してるのは?
アル・フォンドラ : って隠密はレンジャーペナルティなかったか
GM : ですです
GM : 探索判定どうぞ
アル・フォンドラ : つまり固定値6...希望があるな()
ネモ : 2D6+14 (2D6+14) > 6[1,5]+14 > 20
アル・フォンドラ : 2d+13 探索レンジャー (2D6+13) > 7[6,1]+13 > 20
GM : (もうなくなったゾ)
アル・フォンドラ : (ちくしょう!)
リゥ・ラン : 2d6+11-4 (2D6+11-4) > 8[4,4]+11-4 > 15
カティ : 2d+18 (2D6+18) > 7[6,1]+18 > 25
GM : C(20+20+15+25) c(20+20+15+25) > 80
system : [ GM ] 深度 : 242 → 322
GM : 警戒網は未だに厚い、中々突破するのは骨が折れそうだ、隠密判定目標値19
ネモ : 次で半分かぁ…
ネモ : 2D6+14 (2D6+14) > 10[6,4]+14 > 24
リゥ・ラン : 2d+9+5-4 (2D6+9+5-4) > 10[6,4]+9+5-4 > 20
アル・フォンドラ : 2d+6 6ゾロ出やがれぇぇぇ!!! (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11
GM : では今度も上手く躱すことができた
カティ : 2d+12 (2D6+12) > 7[2,5]+12 > 19
カティ : おそかった
GM : 大丈夫
GM : 深度322/800 種別:探索判定(レンジャーはペナルティ-4)

警戒ポイント0/3(警戒ポイント*2点分探索、隠密判定にペナルティ) 隠密判定:目標値19
カティ : 2d+18 (2D6+18) > 2[1,1]+18 > 20
GM : さぁ次のウェーブの探索どうぞ
カティ : いえーい
GM : おめでとう
GM : 50点どうぞ
ネモ : 2D6+14 (2D6+14) > 12[6,6]+14 > 26
GM : んあ
リゥ・ラン : 2d6+11-4 (2D6+11-4) > 8[6,2]+11-4 > 15
ネモ : 6ゾロは追加あるっけ?
GM : えーっと自動成功の処理ってどうだっけ
ネモ : +5ルールとかなかったけ?
アル・フォンドラ : 2d+13 (2D6+13) > 4[1,3]+13 > 17
GM : 1d3 1:達成値2倍 2:もう2d6振り足し 3:.5の達成値+5ルール (1D3) > 2
GM : では自動成功時はダイス振り足しで、ネモ君どうぞ
ネモ : 2D6 (2D6) > 8[3,5] > 8
ネモ : これで仮に6ゾロしたら上限無し?
GM : C(26+8+17+15) c(26+8+17+15) > 66
GM : うん、上限なしでいいよ
system : [ GM ] 深度 : 322 → 388
ネモ : まぁ滅多に起こらんとは思うが、了解
GM : 中々うまく進めなかった、上手く警備をかいくぐろう、隠密目標値19でどうぞ
GM : 一人でも成功すればOKだ
アル・フォンドラ : 2d+6 うぴゃらひゃっほい!! (2D6+6) > 8[5,3]+6 > 14
リゥ・ラン : 2d+14-4 (2D6+14-4) > 6[4,2]+14-4 > 16
ネモ : 2D6+14 (2D6+14) > 6[2,4]+14 > 20
カティ : 2d+12 (2D6+12) > 12[6,6]+12 > 24
カティ : はい
GM : なぬ
GM : なんかボーナス欲しい?
ネモ : 次の隠密にボーナスとか貰えるなら貰っとけば?
カティ : んー特にほしいものないしそれでいいか
GM : んじゃ次の隠密判定に+4補正で
GM : 深度388/800 種別:探索判定(レンジャーはペナルティ-4)

警戒ポイント0/3(警戒ポイント*2点分探索、隠密判定にペナルティ) 隠密判定:目標値19
GM : ん?
GM : うんOK、探索判定どうぞ
ネモ : 2D6+14 (2D6+14) > 7[2,5]+14 > 21
アル・フォンドラ : 2d+13 探索 (2D6+13) > 6[4,2]+13 > 19
カティ : 2d+18 (2D6+18) > 10[5,5]+18 > 28
リゥ・ラン : 2d+11-4 (2D6+11-4) > 8[2,6]+11-4 > 15
GM : C(21+19+28+15) c(21+19+28+15) > 83
system : [ GM ] 深度 : 388 → 471
アル・フォンドラ : 半分超えたな
GM : 深度460を超えたのでイベントです
GM : 関係者以外立入禁止区域を進む中、正規ルート上に鍵付き扉を発見、ここを突破出来ないと迂回させられそう
全員PCがそれぞれ一回迄目標値21で鍵開け判定、判定に成功すれば以後各々の探索判定の達成値が二倍になります
ネモ : 2d6+15 ピッキングの時間だァ! (2D6+15) > 10[6,4]+15 > 25
カティ : 2d+11 (2D6+11) > 5[1,4]+11 > 16
GM : 名ぬ、一発成功だと
カティ : はいむり
GM : ではネモ君が普通にピッキングに成功しました
GM : 以降は探索判定の達成値二倍だぁ!
アル・フォンドラ : 2d+9 (2D6+9) > 5[4,1]+9 > 14
GM : それはそれとして隠密判定、目標値は19
カティ : 2d+16 (2D6+16) > 10[6,4]+16 > 26
GM : うーんカティちゃんがつええ
カティ : +4入ってるからねぇ
ネモ : 2D6+14 (2D6+14) > 9[3,6]+14 > 23
リゥ・ラン : 2d+14-4 (2D6+14-4) > 5[4,1]+14-4 > 15
アル・フォンドラ : 2d+6 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13
GM : 深度471/800 種別:探索判定(レンジャーはペナルティ-4)

警戒ポイント0/3(警戒ポイント*2点分探索、隠密判定にペナルティ) 隠密判定:目標値19
GM : ここからはボーナスタイム、探索判定の達成地が二倍だ
リゥ・ラン : 2d+11-4 (2D6+11-4) > 6[1,5]+11-4 > 13
ネモ : 「長かったが…さっきの通路開通した分進みやすくなったね」
ネモ : 2D6+14 (2D6+14) > 7[2,5]+14 > 21
アル・フォンドラ : うーむ、せっかくだし
アル・フォンドラ : すふぃのれ
アル・フォンドラ : 2d+15 ほい (2D6+15) > 7[6,1]+15 > 22
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 70 → 68
カティ : 2d+18 (2D6+18) > 5[4,1]+18 > 23
GM : C((13+21+22+23)2) c((13+21+22+23)2) > 158
system : [ GM ] 深度 : 471 → 629
ネモ : このままつっきれるな
GM : では関係者以外立ち入り禁止区域なのでいるのは普通に大丈夫な人だと思われているのかすいすい進める、とはいえ怪しすぎる動きに出ればバレるかもだ、隠密判定どうぞ目標値19
リゥ・ラン : 2d6+14-4 (2D6+14-4) > 6[1,5]+14-4 > 16
アル・フォンドラ : 2d+6 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10
カティ : 2d+12 (2D6+12) > 10[5,5]+12 > 22
ネモ : 2D6+14 (2D6+14) > 11[6,5]+14 > 25
GM : では今回も突破だ、そろそろ終わりが見えてきたぞ
ネモ : 2D6+14 さくっと蹴りをつけようか (2D6+14) > 10[4,6]+14 > 24
GM : 深度629/800 種別:探索判定(レンジャーはペナルティ-4)

警戒ポイント0/3(警戒ポイント*2点分探索、隠密判定にペナルティ) 隠密判定:目標値19
カティ : カティが一番怪しいだろとか思ったけどこいつ衣装自由自在だからばれにくいのか...?
リゥ・ラン : 2d+11-4 (2D6+11-4) > 7[5,2]+11-4 > 14
カティ : 2d+18 (2D6+18) > 4[3,1]+18 > 22
アル・フォンドラ : 2d+13 (2D6+13) > 6[2,4]+13 > 19
GM : C((24+14+22+19)2) c((24+14+22+19)2) > 158
system : [ GM ] 深度 : 629 → 787
GM : お、ラストイベント
GM : 深度690のイベント、そろそろゴールが近そうだけど何処に行けばいいのかわからなくなってきた
以後探索判定の代わりにPC全員で構造解析判定で深度ポイントを溜めて頂きます
ネモ : ほむほむ
GM : 探索判定じゃなくなったので二倍ボーナスもここまでです
GM : 構造解析はセージですね
GM : 一応ヒラメでも達成値加算はあるから安心してね
GM : では隠密判定どうぞ
ネモ : 2D6+14 (2D6+14) > 5[4,1]+14 > 19
アル・フォンドラ : 2d+6 (2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13
リゥ・ラン : ま、いうて残り13だしな
ネモ : やね
リゥ・ラン : 2d6+14-4 (2D6+14-4) > 7[1,6]+14-4 > 17
カティ : 2d+12 (2D6+12) > 11[6,5]+12 > 23
アル・フォンドラ : 2d+18 こうぞう (2D6+18) > 10[4,6]+18 > 28
GM : 深度787/800 種別:構造解析判定

警戒ポイント0/3(警戒ポイント*2点分探索、隠密判定にペナルティ) 隠密判定:目標値19
GM : 最終ウェーブだ
ネモ : 2D6 (2D6) > 7[2,5] > 7
リゥ・ラン : 2d+12+2 (2D6+12+2) > 6[1,5]+12+2 > 20
カティ : 2d (2D6) > 3[1,2] > 3
GM : C(7+20+28+3) c(7+20+28+3) > 58
system : [ GM ] 深度 : 787 → 800
GM : では皆さんゴールにたどり着くぞ
ネモ : 「ふぅ…結構監視の目があったけど何とか抜けれたね」
GM : シオン「意外にも一度もばれずに勧めましたね」
アル・フォンドラ : 「やっと...着いた」
リゥ・ラン : 「ずいぶんと深いね」
GM : 「それだけの情報があるといいのですが…このドアの先ですかね」
ネモ : 「これで待ち伏せされてたらどうしようか?」
ネモ : なんかドア透視とかあったけなー
GM : では皆さんは上手く中央筒セクション最奥部にまで到着出来ました、最奥部の部屋へのドアを開くと…そこて皆さんは巨大な装置を見上げることになります
GM : 「…っ!」「なにこれ…全部…人?!」
リゥ・ラン : 「ふむふむ」
ネモ : よくあるやーつ…
GM : 水槽の中には人体が一つ浮かび上がっています、但しそれは普通の人体ではなく頭も手も未だに発達途上のものが水槽に入ってたり
6歳程度の子供から15歳ほどの成人まで多種多様な人型が水槽に浮かび上がっています
リゥ・ラン : 「どっちだろうね、これ」
GM : それが何十個、何百個という数では効かないほど多く並べ立てられています
そうして見上げる水槽を見ているとそのうちの一つ…成人体の水槽が収納され、
入れ替わる形で何もない…正確には豆粒程の何かを収容した水槽が置かれていました
ネモ : 「どっち…って言うのは?」
リゥ・ラン : 「作りかけなのか、保管してるのか」
リゥ・ラン : 「ま、今見た感じだと作りかけなのかな」
アル・フォンドラ : 「...むぅ」
GM : うむ、アル君はティンときますね
GM : これらこそがムーンチャイルド、フォンドラ国の名産品
人造人間…というよりは人造人体、君が幼い頃からずっと触れていた、そしてフォンドラ国の9割の人口を占める種族であると
ネモ : Sanチェックいる?
GM : 別にアル君は普通に見慣れてるし…カティちゃんもリゥさんも大丈夫でしょ
リゥ・ラン : うーん、にしては
GM : というわけでネモ君だけリコレクト/絶望する?
リゥ・ラン : 「ここで24時間作られてるってことなのかな」
GM : 「どうなん…ですかね」「こういうのって一度止めると大変そうですけど」
ネモ : サラッと絶望勧められてて草生える
アル・フォンドラ : 「...ていうこと、だね」
リゥ・ラン : 「いやだとしたらおかしいなぁって」
GM : 「?」
リゥ・ラン : 「人が少なすぎる」
リゥ・ラン : 「だって、ずっと作ってるんだよ?」
GM : 「人ってのは…ムーンチャイルドじゃなくって人間って意味ですよね?」
ネモ : 「そう…?フル稼働して1日数百体排出してるとかならそんなもんじゃないかな」
リゥ・ラン : 「ん?これの事だけど」といって水槽をぺしぺし
リゥ・ラン : 「いやいやぐるぐる回ってみたけどここは思った以上に狭い」
リゥ・ラン : 「で、その裏でたくさん作ってるのにそれはどこに行ってるんだろうね」
GM : 「あぁ、つまり」「フォンドラの人口に対してこの生産数だと、人口が少なすぎる…と?」
アル・フォンドラ : 「...多分、色んなことに使われてるんだろうね...研究とか...推測だけど。」
リゥ・ラン : 「そう思うよ?だって1日やそこらで完成品がこわれるわけじゃないんだろう?」
リゥ・ラン : 「ま、ただの勘だけどね」
GM : 「確かに、言われてみればそうですね」
ネモ : 「まぁ1回作ってみたけど確かにそんな耐久性に難がある感じではなかったけど」
GM : 爆弾発言
ネモ : 囮に一度使ってるからな〜
アル・フォンドラ : 「...まぁ、見た感じすぐ壊れるような感じでもない、よね」
ネモ : 「というか、こんだけ魔法生物を製造してそれをまとめる人物がいると思うんだけど…」
GM : 「… … …」
リゥ・ラン : 「どうなんだろうね?それがアリスだったらわかりやすいけど」
リゥ・ラン : 「勝手にやってるのかもしれないよ?」
GM : 「…ありえ、ますね、いやに高い知性をもってますし」
ネモ : 「まぁ…わかんないものはわかんないんだけど、気になるのはこれかな」豆粒ほどのやつを収納したのに目をやる
ネモ : 「これってなんなんだろ?他はどれも人の形を少しはかたどってるけど、なんかの核とかだったりするのかな」
GM : ではそうして皆さんが調査を終えたタイミングでフトゥーから連絡が来ますね、曰くこの調子で廃棄施設場の調査を頼みたい、そこが最後だから頑張ってくれたまえ、とのことです
GM : ここでのイベントは以上です
ネモ : 「……いや、違うよな?多分」
GM : 「何が?」
リゥ・ラン : 「ムーンチャイルドのタネとか?」
ネモ : 「いや、廃棄場に後は行けって話だったからさ…というか今のところリキニウスを止める手段については何も無いんだよね」
GM : 「… … …」
GM : 「確かに…」
アル・フォンドラ : 「...たしかに...!」
ネモ : 「フォンドラ王国について俺たちの手で調べさせるのが目的なのかな?」
ネモ : 「なんで調べさせてるのかは分からないけど…」
GM : 「それを明かすためにも次の調査に向かったほうがいいでしょうね」
リゥ・ラン : 「うん、まぁだから信用しすぎない方がいいってことだね」
リゥ・ラン : 「ま、次に行こう」
GM : では移動先決定どうぞ
ネモ : 「ですね」
リゥ・ラン : えー依頼をこなしに行くか、廃棄施設にいくか
アル・フォンドラ : 施設いきますかね
GM : OK~
ネモ : まぁこの3つめのピースを埋めに行こう
GM : 廃棄施設

概要説明
要らなくなったモノを処理して廃棄する為の施設です
ガラクタになった道具や規格から外れた農作物、実験動物、といったものを廃棄します

処理情報
廃棄施設には以下のセクションが存在します
①無機物処理施設
②有機物処理施設
③廃棄用潜水艦定繋港
リゥ・ラン : まぁいつも通り上から
アル・フォンドラ : うむ
ネモ : 「なんかなぁ…嫌な予感がするんだよな」
GM : ①無機物処理施設
無機物を廃棄する為のセクションになっています
・ここでは目標値23で探索判定が出来ます、探索判定に成功したプレイヤーはいい勘次に使えそうな武器か防具を見つけられます、AOGのSランク以下の武器、防具から一つ選んで獲得していいですよ
アル・フォンドラ : 2d+9-4+8 (2D6+9-4+8) > 4[3,1]+9-4+8 > 17
GM : あ、いつもどおり非売品取引不能はだめだよ
ネモ : 2D6+14 (2D6+14) > 2[1,1]+14 > 16
カティ : 2d+18 (2D6+18) > 4[1,3]+18 > 22
カティ : 1たりねー
ネモ : なんか君2回目だぜ…?
system : [ ネモ ] ピンゾロ : 4 → 5
ネモ : 5回…5回!?
GM : んじゃ残念はずれ、リゥさんは振らない漢字?
GM : 何もなければ次の場所どうぞ
ネモ : ほな有機物のところ行くべ
GM : ②有機物処理処理施設
有機物処理を行うための廃棄施設セクションになっています
・ここに来た場合[イベント/情報収集③百年の孤独]を開始することが出来ます
ネモ : ほん…?特に判定とかいらんやつ?
GM : [イベント/情報収集③百年の孤独]

ではイベント処理を開始します

フォンドラ北西で一際異質な存在感を放つ施設、廃棄施設場 鈍い轟音を響かせるおどろおどろしい雰囲気のその建屋の前に皆さんはいます
何処か鼻につく鉄の匂いを感じ取りながらその建屋を見て回る皆さんは突如鳴り響く通話のピアスによって意識を戻します
GM : フトゥー?「フトゥーフトゥー、私はハロー。廃棄施設エリアは…そこは有機物処理施設セクションかな」
GM : フトゥー?「プロジェクト・リキニウスにおいて廃棄施設は…重要度はよくわからないな」「確かに廃棄施設場パラグラフでは気になる物流が観測されていることもあるんだがそれが何かまでは良く分かってない」
GM : フトゥー?「特に何かが直接的に関連しているとも思えないが…それ故に一度しっかり調査しておきたいんだ、頼んだっす…頼んだよ!」「あぁそうそう、もし何か困ったことがあれば私を頼ってくれても良いからね」
GM : では健闘を祈るよ、といって通話のピアスが切れますね

ここを探索するのであれば探索判定で目標値が20、レンジャーは達成値-2ですね
ネモ : 「…?なんか変な語尾が一瞬混じったような」
リゥ・ラン : ま、探索しよう
ネモ : 2D6+14 (2D6+14) > 4[1,3]+14 > 18
ネモ : 少し会話の調子変わったのに気を取られてるので特に見つからないぜ…
リゥ・ラン : 2d6+11-2 (2D6+11-2) > 3[2,1]+11-2 > 12
カティ : 2d+18 (2D6+18) > 3[1,2]+18 > 21
アル・フォンドラ : 2d+7+8 (2D6+7+8) > 7[2,5]+7+8 > 22
GM : では二人の探索によって以下のことが分かった
GM : 基本的には本当に生ゴミ処理場的な役割に過ぎないようでここで圧縮処理されたものは海に繋がるセクションまで運ばれて
そこから水中を経由してフォンドラ国の外にある地上や海底等に埋め立てて処理するようです
また一部のは農場の肥料としてもつかわれたりしてるみたいです

そしてそれ以外のことで特筆すべきなのは有機物処理施設セクション内に存在するブロック状の建屋ですね
ここでは以前の行潦ノ扉-Ⅵで向かったカルゾラルはアレクサンドラ藩都の城壁寄りも厳重な材質で守られているようです
ただ重大施設というわけではないらしく結構普通の人型が多く出入りしているみたいです
詳しいことを知りたいのであれば見張り番の人から話を聞けます
ネモ : 「なんか役立つ情報ありました?フトゥーって人の情報はやっぱなんか曖昧でしたよ」肩をすくめて合流
リゥ・ラン : 「こまったねぇ」
アル・フォンドラ : 「あくまでもゴミ処理場以上の役割は無いみたい」
カティ : 「建物になんかありそうですのだ?」
GM : 「建物というと?」
カティ : 「人がいっぱい出入りしてるからまぁはなしは聞いてみてもっては思うですのだ」
GM : シオン「まぁアルさんなら話を聞いても大丈夫なんじゃないですかね」
アル・フォンドラ : 「...いってみるかぁ」
ネモ : 「じゃあ俺はその間折り返しの連絡でもつけておきますかね」
GM : ではアル君むかう?
アル・フォンドラ : うむ
GM : ではアル君が話しかけると警備の人はさっくり対応してくれますよ
GM : 警備「あっ、本当にいらっしゃいましたね、アル様、お待ちしてましたよ」
アル・フォンドラ : 「どうも...ここ、出入り結構多いんですね...」
GM : 「えぇ、なんで人通りが多いのかはわからないですけど」
GM : 警備「それよりこの奥にむかいにきた、でいいんでしたっけ?」
GM : 警備「先程黒いローブの人からアリス様の勅命でここをアル様に通していいと言われて待機してたんですよ」
アル・フォンドラ : 「そうだけど...やっぱり話が通ってるんだね💦」
アル・フォンドラ : 「...ローブの人?」
GM : 警備「はい、ローブの人」
アル・フォンドラ : 「お姉さんならともかく、その人は知らないな...」
アル・フォンドラ : 「何かほかに行ってなかった?」
GM : シオン「いやいや」「アルさんアレですよ!」「ネモのドライバー渡したと思ったらすぐ奪って牢屋まで逃げた時の」
GM : 警備「うーん他には何も言ってなかったですね」
アル・フォンドラ : 「あぁ...そうか」
アル・フォンドラ : 「...分かった。ありがとう。ここは通っていいんだよね?」
GM : 警備「はい」
GM : アル君どうする?
アル・フォンドラ : じゃあ通るかな、うん
GM : んじゃあ皆全員を通してくれますよ
アル・フォンドラ : 「通っていいってー」
ネモ : 「うーん…?つまりどういう事だ?酷いマッチポンプを見せられている気がしてきたぞ」アルくんからさっきの説明を聞いて
リゥ・ラン : 「ま、いってみればわかるんじゃない?」
GM :
GM : フライング
カティ : 一応念のために勝ち戦と月舞だけしておいていい?
GM : いいよ
カティ : 2d まいまい (2D6) > 9[5,4] > 9
カティ : 2d+13 戦 (2D6+13) > 6[5,1]+13 > 19
カティ : 先生まもちに+2
カティ : これ人数やるの大変だから倍加してよろしい?
GM : いいよ
カティ : あざまず
ネモ : 「アリスとフードの男が繋がってるって事はフトゥーってのとも繋がりはある…って事になるんだろうか」
system : [ カティ ] MP : 59 → 38
system : [ カティ ] MP : 38 → 39
GM : んじゃいく?
アル・フォンドラ : うい
GM : では皆で謎の建屋の中に入っていく

内部は一見すると無機質な石材で構成された穀風景な通路が続いており天井を仄暗い魔力による白い光が照らす

そこには魔術に想起されるような神秘性の様なものはなく、血の通わない様な灰色の代わり映えしない景色しか映すものがない
GM : だがカティちゃんはその天性の感受性で、ネモ君はその能力故に石材自体も相当手の込んだ魔術等が仕込まれてることを知ることができる

さながらその堅牢さは銀行等のセキュリティなどに感じる冷たさに近い、それだけこれを造った人はこれを秘密裏にしたかったのだろう
GM : そういって一行は一つの大扉の前に辿り着く、アル君は直感でここは重要なものを置いている場所だと感じるでしょう
GM : おっとミス
ネモ : 「やたらめったら秘匿されてるみたいだけど…」
GM : さて、ドアをあけますか?
アル・フォンドラ : ...ゆっくりと手をかけるよ
GM : では大扉を開けてその中に入ると…そこは一つの工場でした

それは魔力を吸収する工場、魔力を吸い上げて、魔晶石の様な固形燃料として魔力を加工する工場
GM : 多くの材料をもとにして多くの魔力結晶を精製する工場ではあったがその光景を見て確かに君たちは納得するだろう

何故この工場が嘗てこれ程厳重な警備の下で稼働していたのか それと同時に君たちは理解出来ないだろう
GM : 流れてくるのはタヒ体だ、人型をしたそれは命を持たないそれだ、それが延々と流れてくる

中には出来の悪い人型もある、勿論よくできた人型もある

それが流れて来ては魔力を吸収される

残った残骸は投げ捨てられるようにタヒ体の山の上に積み上げられていった。
GM : …といったところがここですね
さてここで何かやることはありますか?
リゥ・ラン : 使えそうな魔晶石をもらって帰るかな(おい
GM : 草
ネモ : 「これが見せたかったもの?」フトゥーに連絡を飛ばすかな
GM : フトゥー「… … …」息を吞むような音だけが聞こえる
アル・フォンドラ : それがチャイルドかとか比較して思い出せる?
GM : ふぅむ
GM : そうだね、殆ど…というか今見えてる部分は大体チャイルドのそれだけど
GM : 昔は人も普通に流れてたね
GM : 今がどうかは軽く見てるだけじゃわからない
リゥ・ラン : 「なるほどねぇ」
ネモ : 「あんたは…誰なんだ?ムーンチャイルド?」
アル・フォンドラ : そうかあ
リゥ・ラン : 「ま、だからといってこれがどうなのかって話ではあるけど」
GM : んでは皆さんがそうやって周囲をキョロキョロと見まわしてるうちに目につくものがあります
GM : 犬がいます 滅茶苦茶トイプードルがいますね、可愛い、因みに寝ています
ネモ : 「は…??」
カティ : 「(社会の犬...)」
アル・フォンドラ : 違う()
アル・フォンドラ : 保護していいかい?
ネモ : 「なんでこんなところに…?」一応警戒はしとく
GM : ネモ君の声に反応したのか、そのトイプードルですが目を覚まして皆さんが視線を向けてきますね

アル君は何処か懐かしい様な想いをしながらワンコを見つめて暫くすると、犬はさっくりと起き上がってきますよ
GM : ???「んん…どちら様かなっと、プロジェクトに関しては全うしてるんだし文句を言われる筋合いはーっとと…?」
GM : ???「…アルか?アル…だよな!?帰ってきてたのか!ハハッ…凄いなアリスは…或いは自分で帰って来たのか?」「お兄ちゃんは嬉しいぞアル!よく無事で帰ってきた!」
GM : そういうとワンちゃんはアル君に抱きついてきますね
GM : ???「アル~!随分と見ないうちにすっかり大きくなって…!」「一緒にいるのはお友達か?外の世界でお友達を作ってきたのか!」
ネモ : 「犬が喋った!?いやディスガイズか」
GM : ???「?」「確かに俺はコンジャラーの魔法には長けてるがこれは別にディスガイズじゃないぞ」
アル・フォンドラ : 声に聞き覚えはある?
GM : ある
ネモ : 「えっ…じゃあなんで犬の姿に?」
GM : ???「それは俺の霊魂魔術(ソウルキャスト)だな」
アル・フォンドラ : 「...そういえば魔法開発...とかあったよね...」
アル・フォンドラ : 「実際に見るのは初めてかもだけど...」ぽんぽん
リゥ・ラン : 「あーうん。なんとなく読めてきたぞ」
ネモ : 「まじ?」
リゥ・ラン : 「ただの推測だし種明かしはしてくれるだろうから、今は黙って聞いておけばいいかな」
ネモ : 「おう…」
GM : ???「まぁなんだか知らんが少し待っててな…今元の体とってくるから」
GM : そういってワンコが一旦奥の部屋に戻っていきます
GM : 皆がワンコにならって魔術師らしくもない鉄の自動で開閉する扉の先についていくとガラス張りの通路に続く

ガラスの奥に移るのは整理され流れゆく遺体の列、君達とは逆に流れていく遺体はやがて先程のように魔力を吸収され廃棄されるのだろう

そんな遺体には目もくれず道を進むトイプードルを追うとやがてまた別の一室に辿り着く
GM : 部屋に入るならまず目を引くのは幾つかの標本だ、6割方は人体が溶液漬けにされているが中には何種類か動物や幻獣もいる

果ては大型の水槽の中にはグレーダードラゴン程の大きさの竜のそれまである、

次いで目につくのは生活感の残るインテリアの数々だ、ベッドには皴のついたシーツにくちゃくちゃの毛布、机には羽ペンと羊皮紙に黒インク

何冊か抜けのある本棚には魔法文明語で描かれた文献が幾つか、非常に少ないながら魔動機文明語のそれも幾つかあるだろう

クローゼットの隣に標本の群れがあることを除けばある種学生の一室の様にさえ見えるかもしれない
GM : トイプードルはというものの一つ空の標本の前で何かしら魔道具の操作をしたかと思えばその後空の標本の中に入る

暫くして、人体標本の一つから溶液が抜けでていく、そうして中にいた人の標本が目を開ける

蒼の瞳、碧の髪色、鋭く尖った耳、顔を開けてアル君君は漸く彼の正体に得心がいく

確かに彼は君の兄だ、アラン・フォンドラ、大所帯のフォンドラ兄弟の中であって次男坊の彼である
GM : アラン「アル、これならわかるだろ?俺だよ、アラン、お前のお兄ちゃんさ」
アル・フォンドラ : 「...!!」
ネモ : 「(もしかしてここの住人って全員俺より強いんじゃないかな)」グレーターらしき標本を見て
アル・フォンドラ : 「兄ちゃん...こんな姿で生きてたんだ」
GM : アラン「いや、タヒんだよ、肉体はね、ただ俺は当時自分の研究の一環で魂と肉体についての魔術を実験してたんだ」「その甲斐あってタヒぬ間際に別の器の魂を移植させられたんだ、だから生きてた」
アル・フォンドラ : 「...よかった」
アル・フォンドラ : 「姉さん...アリス、のことについて...何か知ってる?」
GM : アラン「アリスか?昔は出来が悪かったが今は随分腕をあげたみたいだな、しかも母父さんさんのやり残しにも気がついて着手してる、亡くなった二人もきっと鼻が高いだろうな」
アル・フォンドラ : 「...何か、変わったようには見える?」
GM : アラン「あー?まぁそうだな、随分といきいきしてるな、昔は魔術大の苦手って言ってたのに」「だからアリスの話を聞いた時は驚いたな」
アル・フォンドラ : 「兄さんは...」
アル・フォンドラ : 「...」ネモくん達から少し離れて小声で
アル・フォンドラ : 「フトゥーって人は知ってる?」
GM : アラン「?」
GM : 知らなさそう
リゥ・ラン : 「ちょっといいかな?」
リゥ・ラン : 話が途切れたそうなので
GM : アラン「なんですかね?」
リゥ・ラン : 「そのソウル?キャスト?っていうのはあなた以外に使える人はいるのかい?」
GM : アラン「まぁ本質的には技術だから学べば使えるとは思いますけど…いないと思いますね」
リゥ・ラン : 「なるほど、過去につかえた人もいないし使った記録もない、ってことでいいかな」
GM : アラン「そうだな。それで間違いないですよ」
GM : アラン「…しかし、アル、戻ってきてくれて嬉しいぞ、これでプロジェクト・リキニウスを再開出来るな、まぁアリスに言われるまで俺は知りもしなかったんだが」
GM : アラン「それじゃあ多分アルをここに届けてくれた三人の皆さんは何処から来たんですかね?送っていきますよ」
ネモ : 「このまま帰ってもいいんですか?そろそろ目的を聞かせてもらわないとピアス完全に切りますよ?」フトゥーに脅しをかけとくか
リゥ・ラン : 「ま、せっかくなのでそのプロジェクトとやらを聞かせてもらいたいかな。お土産に」
GM : フトゥー?「…それは、良くないっすね。プロジェクトを完遂されたら…」「アル君はタヒんでしまうっすから」
GM : アラン「?」「プロジェクトが気になるんですか?」
リゥ・ラン : 「うん。いまいち詳しいこと聞かされてないからね」
GM : アラン「まぁ、そうですね、全ての魔法を支配する為の魔道具を作るための計画ですよ」
GM : アラン「それで、俺たち兄弟姉妹はそのための道具として作り出された人造生命体なんですよね」
GM : アラン「それだもんだから、アルが戻ってきて漸くプロジェクトを再開できるらしいんです」
アル・フォンドラ : 「...それって」
ネモ : 「サラッと言ってくれる…まぁ人造な予感はしてたが…」
リゥ・ラン : 「なるほどねー」
アル・フォンドラ : 「僕に犠牲になって欲しい...って事?」
GM : アラン「犠牲になってほしいというか」「その為に母さん父さんは俺たちを生み出したんだ」「なら、そうしなきゃだろう?」
リゥ・ラン : 「根本的なところを聞いてもいいかい?」
GM : アラン「?」
リゥ・ラン : 「魔法を支配する道具を作るとして、その道具は誰が使うんだい?君たちは材料なんだろう?」
GM : アラン「それはムーンチャイルドに任せるさ」
ネモ : 「支配してその後はムーンチャイルドの自主性に任せると…?」
GM : あーすまんちょっと待って
リゥ・ラン : 2400まわっとりますがな
GM : では今日はちょっとここで解散で
GM : 中途半端だけど
GM : すんませんでした
アル・フォンドラ : うむ、お疲れ様
GM : お疲れ様でしたー!
リゥ・ラン : おつかれさまー
ネモ : お疲れ様でした
カティ : ha-i
GM : あい
GM : んじゃ点呼
アル・フォンドラ : 5
リゥ・ラン : ほ
ネモ : おりゃあ!
GM : べに…?
ネモ : 腹痛やろうか
GM : まぁそういうことなら先進めちまうか?
カティ : うぃ
GM : お、よかった、体調大丈夫?
GM : 私が言えた立場じゃないが、HAHAHA
ネモ : まともなのは僕だけか!
GM : 割とSO
リゥ・ラン : え?
アル・フォンドラ : えっ?
GM : そういやこっちのお歴々も元気だったな
カティ : でじょぶ
リゥ・ラン : われわれがまともでないとはしんがいである
GM : おっけー
GM : んじゃ前回の続きからFTCP第十四話…
GM : 17でした。17話やっていきます
GM : よろしくお願いしまーす!
アル・フォンドラ : ヨロー(*´∇`)ノ
ネモ : よろしく
リゥ・ラン : よろしくー
ネモ : 確か場面はアレクの兄貴とアルくんがプロジェクトについて話してるところだったよね?
GM : そうそう、アランの兄貴ね、
GM : アレクの兄貴は出番が消えた
GM : んじゃちょっと
GM : えーっと、前回のリゥさんのセリフの
「魔法を支配する道具を作るとして、その道具は誰が使うんだい?君たちは材料なんだろう?」

の続きからやっていきます、逆にアランのそん時の返答はなかったことになります
GM : ここ普通にRPミスっす
GM : というわけで初めて行きます
リゥ・ラン : 「で、そこんところどうなんだい?」
GM : ではその言葉に答えたのはアランではなく、またフトゥーでもありませんでした
アリス : 「…そんなこと、どうだっていいでしょ?もう」
アリス : 君たちを背後から出迎えたのはアリス・フォンドラ。君の姉でした
アル・フォンドラ : 「…!?」
ネモ : 「げ…!」
アリス : 「やっ、おとーと君、久しぶりの実家はどうだった?」
アリス : 「凄いでしょ、貴方の故郷は、魔術の為なら何を犠牲にしても構わない世界」
「そもそもこの国自体、人体実験の為に人間モドキを生み出すような場所だし?」
「なんてすばらしい場所なんだろうね?」

彼女はそういってアル君に朗らかに笑いかけます
リゥ・ラン : 「正直あんまり趣味がいいとは言えないけどね?」肩すくめ
アル・フォンドラ : 「素晴らしい……とは、いえないよ」
ネモ : 「まぁ…明らかに褒めてはないんじゃない?」
アリス : 「なら、理解出来るでしょ?」
「君は、最初からプロジェクト・リキニウスのための命だったの」
「最初からタヒぬために生まれてきたの」「パパもママもきっと望んでるよ」
アリス : 「プロジェクトの礎となって、貴方がタヒぬことを」
「私はそれを理解らせる為に、貴方の逃亡を許可したんだよ」
GM : 「成程、ずっと遊ばされてたってわけね」
アル・フォンドラ : 「そんなの、絶対おかしいよ……」
アル・フォンドラ : 「1人の、人として…生きられない」
アル・フォンドラ : 「それを、伝えるために……?」
アリス : 「貴方はそもそも人なんかじゃないの」「私達は最初から道具」「注がれてた愛情も教育もつながりも全部ただ都合よく操る為の糸にすぎないの」
アリス : 「ならその使命に従ってタヒななきゃ道理が通らない」
ネモ : 「ちなみにここでアルをまた逃がしたら残った作られたのはどうするつもり?存在理由が無くなるがまた追っかけ回すつもりかい?」
アリス : 「え?逃げれると思ってるの?」
ネモ : 「仮定の話ですよ仮定の」
アリス : 「あー、まぁ、確かに、貴方が本気をだすか、カチューシャ・オヴシャンニコフが全盛期なら或いはあったかもね」
アリス : 「でもそっちはまだ不完全、貴方はここに至るまでまるで本気を出す様子もない」「ならその仮定は無意味だよ」
ネモ : 「無人島行く時に何持っていきたいにそもそも行かないって答えるタイプかぁ…」
アリス : 「貴方の思いなんて所詮その程度、なら家族の問題に口出ししないでくれる?」
ネモ : まぁここで煽って無限蘇生コンボされても困るから隅に行くか
リゥ・ラン : 「まぁここは積み上げたものばっかりだからね。今更それを崩したくないし崩せないのもわからないでもないかな」
アル・フォンドラ : 「…ん。」
アル・フォンドラ : 「優しいんだね、お姉ちゃ……アリスは」
GM : 「この女黙って聞いてりゃ好き勝手…!」「アルさん?」
アリス : 「… … …」
アル・フォンドラ : 「この事を教えてくれる為に、僕らを導いてくれてたんだね。」
アル・フォンドラ : 「深いところまでは分からないけど……きっと、僕のことを思って。」
アリス : 「何期待してるの?まさかこの期に及んで兄弟愛なんてものにすがってるつもり?」「道具の分際で生意気、調子に乗らないで」
アル・フォンドラ : 「……じゃあ」
アル・フォンドラ : 「君も、道具なんだよね……?」
アリス : 「そうだよ、私は道具、計画の歯車の一つ」「だからタヒぬべき、タヒななきゃいけないの、そのために今こうして貴方だって時空を超えて連れ戻してる、みればわかるでしょ?」
アル・フォンドラ : 「……」ふと兄貴の方を見る
アル・フォンドラ : 「…みんなは、怖くはないの、かな?」
GM : アラン「(割と滅茶苦茶困惑してる)」「えっ、あっ、俺か」
GM : アラン「…まぁ怖いとかそういうのがないわけじゃあない、でも俺たちがそのために生み出されたってならそうしなきゃいけないだろ?」「それが母さんたちの望みだって言うなら尚更さ」よどみなくそう答えますね
ネモ : 「アル、そういや日記の内容思い出したんだけどアリスってタヒねないはずじゃ?タヒぬのが目的ってのにちょっとおかしくないか?」耳打ち
アリス : 「デス・レイ」>ネモ君
アル・フォンドラ : 「(それとも、実験じゃないとタヒねないからだとか……)」
アリス : ネモ君精神抵抗力判定どうぞ
アリス : 目標値33
リゥ・ラン : (人の日記を勝手に読んだ発言は普通に穀されても文句いえないかなぁ、どうかなぁ)
ネモ : 2D6+16 (2D6+16) > 5[3,2]+16 > 21
アリス : k70+26 KeyNo.70c[10]+26 > 2D:[2,3]=5 > 10+26 > 36
アル・フォンドラ : 「…ネモくん!?」そりゃそうだ
system : [ ネモ ] HP : 94 → 58
アル・フォンドラ : 「……。そっか、仕方ない、よね」
アリス : 「…何余計な事吹き込んでるの?親にまともに育てられなかったでもなきゃそんなプライバシー無視な話しできないとお姉ちゃんおもうなぁ」
ネモ : 「(うげ…地獄耳)」そのまま地面にダウンしとこ
アル・フォンドラ : 「お姉ちゃん、兄ちゃん……僕は2人のことが好きだよ。大切だと思ってる」
アル・フォンドラ : 「…けど、賛同できない。誰かを犠牲にしての研究だなんて」
GM : 「私はもうこのクソアマが嫌いです」にらみつけてる
アル・フォンドラ : 「僕だって……力になれるとは思えない。犠牲になれば……きっと大きな助けになるんだろうとは思ってたんだ」
アル・フォンドラ : 「自分が誰かを助けたいなんて事は、出来ないのかもしれない」
アル・フォンドラ : 「……だけど、だけど!」
アル・フォンドラ : 「…友達を傷付けられて、全く気持ちが変わらない程……穏やかではありません」
アル・フォンドラ : 「研究をどうするかは、後です」
アル・フォンドラ : 「今は、静かにして貰えますか」
アル・フォンドラ : 前に出て臨戦態勢
アリス : 「あぁムカツクなぁ、そうやってそっちの文化の言葉しゃべってれば自分だけはまともになれると思ってるの?お前はこっち側なの、わかってる?」
アル・フォンドラ : 「わからない、わからないよ!!」
アル・フォンドラ : 「僕は2人とは……違う、と思いたい」
アリス : 「当然でしょ、私よりも年下のクソガキの分際で生意気なこと言わないで?」
アル・フォンドラ : 「理屈じゃなくて……魔法使いなら。」
アリス : 「もういいや、お前の話聞いてるとイライラする」「さっさと穀そう」
アル・フォンドラ : 「実際に分からせて見せてください」
アリス : 「じゃあ穀すね、ディメンションソード、真っ二つになればいいよ」
GM : アラン「待て待て待て!ここには計画の為の他の兄弟の遺体だって残ってるんだぞ!そんなことしたら」
GM : という静止の言葉も聞かずにアリスは魔法の刃を君たちに構えて向けます
リゥ・ラン : 「あーまってまって」
リゥ・ラン : 「もうちょっと冷静に話し合わない?」
GM : あ、聞く耳もってないっす
リゥ・ラン : ならいいよw
アル・フォンドラ : ですよね
GM : なんかブチぎれたらしい
GM : では魔法の刃が君たちに向けて射出され、あわやといったところで…
ネモ : 「すまん…完全に俺のせいだわ」
リゥ・ラン : 「いや関係ないかな」ぐわー
GM : 「間に合った!門魔術(ゲート・キャスト)/盾の呪門(アンサモンシールド)!」
GM : 空間に風穴があいたと思うとその中に魔法の刃が消えていきました
GM : ンで、アル君は彼を見た覚えがある
GM : 家族を虐穀されたときに逃がしてくれた謎の魔法使い、彼がそこに立ってます
GM : ついでに言えば彼の声色はフトゥーにそっくりだ
アル・フォンドラ : ( ’ω’)ファッ!? オマエカ!
アル・フォンドラ : 「……あ、あなたは」
GM : ???
「やぁ、アル君、随分と大きくなったっすね、時間の流れが大分違う見たいっすね」
アル・フォンドラ : 「…なんか、小さい頃に……えと?」ぼんやり思い出してる
GM : 更にもう一人乱入者のエントリー、黒いローブの人型が何時の間にか君たちのそばにいてネモ君に回復魔法を飛ばしてる
ネモ : 「知り合い?ってサラッとまた増えてる…)
GM : 治療を終えた黒ローブは徐にフードを外してアル君の肩を支える
GM : 「…ごめんね、アルさん、でも…私は、ずっと貴方を信じてますから」

黒いローブがはらり、とほどければ、そこにいたのは
真っ赤な長い髪をくくりあげて、聖印を首から下げた、君もよく知ってる女性
あの川の畔で出会った、大人の姿のアデーレ・バラッキが、そこにいました
アル・フォンドラ : 「……!」
アリス : 「…アデーレさん、貴方は逃げ出したはずじゃ…」
GM : アデーレ
「その後でこっそり身分を偽って活動してたんだよ」
「いつか来るであろうアルさんを、助けるために」
アル・フォンドラ : 「……きみ、は…やっぱり、冒険者に……?」
GM : 謎の男
「俺がこうしてるのも彼女の手引きって訳っす、君の調査がずさんで助かったっすよ」
アル・フォンドラ : 「……そう、でした、か…。」
アリス : アリス
「…でも、それでも貴方達じゃ私も、フォンドラも倒せないよ」
GM : 謎の男
「だけなら、そうっすね」
「とりあえずここは逃がさせてもらうっすよ、また近々会おうっすよ」
「門魔術(ゲートキャスト)/即転移(ファストトラベル)」
GM : というわけでとりあえず一連のイベント終わり!
GM : 皆さんは再び監獄セクションの一室までワープ魔法で飛ばされますよ
GM : とりあえず二人は土下座しているので質問あればどうぞ
GM : >大人アデーレちゃんとレド
ネモ : 「流石に土下座されても色々困る…ねぇ?」とりあえず同意を求めるように周りをグルーっと
GM : シオン「えーっと、とりあえず自己紹介のほうをお願いします?」
リゥ・ラン : 「そうだね。説明をお願いしたいね」
GM : 謎の男
「すっす!」「ピアスで指示を出してた方!、レドリック・ホーソーンです!世界規模でさすらいの魔術師やってます」

アデーレ(大人)
「黒ローブでサポートしてたのは私、アデーレ・バラッキです、具体的に言うと貴方達のお陰でお母さんのタヒに目に会えた方のアデーレです!」
GM : 「一週目?」
GM : アデーレ(大人)「イエス一週目」
ネモ : 「おぅ…おう?」誰か理解出来る?みたいな視線
GM : アデーレ(大人)「因みにタイムパラドックス的な話になりますが平行世界間ワープで逃げてきたアル君の面倒をみてたりもしました」
GM : シオン「?????」
アル・フォンドラ : 「…///」
ネモ : 「フォビドゥンタワーの冒険者…って事?」
リゥ・ラン : 「まぁとりあえずわかったけど、それで?ここでなにしてるんだい?」
GM : レド「はい!捕まってました!」
アデーレ(大人)「同じく捕まってましたが逃げ出しました!」
GM : レド「んで、俺がアル君を逃がした時の魔法をアリスちゃんにラーニングされちゃったんで、アル君を助けるためにいろいろ準備して待ってたっす!」
ネモ : 「魔法使いの化け物ばっかりだな…うん」
リゥ・ラン : 「あーやそういうことじゃなくてね?」
リゥ・ラン : 「何を目的に動いてんるんだいってことなんだけど」
GM : レド「そりゃもうアル君を助けて序に家族と仲直りしてほしかったって話っすよ」
アデーレ(大人)「私はそこはちょっと考え方違ってて、アルさんの納得できる選択肢を、後悔ないようにしてほしかったんです」
ネモ : 「仲直りって言ってもあの2人はプロジェクトをやる以外ないって感じですよ?」
GM : レド「俺としては…家族と仲違いして、穀し合いなんて、考えられないっす」「俺の父さんも魔術師だけど、いい人だったし、そういうのはみてられなかったっす」
アル・フォンドラ : 「僕も本当は仲直り出来たら……なんですがね」
アル・フォンドラ : 「少し、難しそうです」
GM : レド「そ、それは話せばわかってくれるんじゃないかなって思ってたっす!(純真無垢な目)」
アル・フォンドラ : 「い、いや……見たでしょ……? 穀意むき出しな魔法放ってたよ……」
GM : アデーレ(大人)「私はアルさんと結構長い付き合いでしたし、アリスちゃんの話も聞きましたから、難しいのはわかってるつもりですけど、アルさんの後悔ないようにできたらいいなぁみたいな」
GM : 「大丈夫!吸血鬼相手でも考えが変わることはあるっすから人間同士ならもっと大丈夫っすよ!」
GM : アデーレ(大人)「そううまくいけばいいんですけどねぇ」
アル・フォンドラ : 「ぇ……?吸血鬼……?」ぽかーん
ネモ : 「まぁ…なんだろうなぁ、アルが別の考えを持とうとしてるのを毛嫌いしてる気はしてたけど」
リゥ・ラン : 「あれは、というかそういう在り方がすべてみたいだからね。ま、そのために生み出されてそれがすべてって教えられたのならそれしかないんだろうけど」
ネモ : 「いっその事全員別の生き方でも勧める…とか?」
ネモ : 「出来たら苦労しないか」
リゥ・ラン : 「そう簡単にはいかないよ」
GM : アデーレ(大人)「…あの、なんで正体隠して指示出ししてたの~とか聞かないんです?結構怪しいムーブしてたと思うんですけど私達」
リゥ・ラン : 「そうするってことはここまで積み上げてきた何もかもをすてるってことだからね」
リゥ・ラン : 「それに関しては正直、同情はしないが理解はできる」
GM : 「え」
リゥ・ラン : 「ん?」
ネモ : 「え、理解出来てたの?」
GM : 「あ、別の話っすか、恥ずかしい(*ノωノ)」
ネモ : 「あぁ、そっちか」
リゥ・ラン : 「あぁそっちは気にもしてなかったよ」
アル・フォンドラ : 「リゥさんらしいなぁ」
GM : 「(じゃあ別に話さなくていっかぁ…っす)」
ネモ : 「え?そうなんすか…まぁ俺は気になったんで聞いとくか、どうせなら早めに教えてくれてもよかったんでは?」
アル・フォンドラ : 「……とにかく、水面下で僕の為に動いてくれてたんですね」
GM : 「いやーだって、俺らアル君の命の恩人っすよ?」
ネモ : 「らしいですね、言ってくれたらもっと信用しやすかったんですけど?」
GM : アデーレ(大人)「その私たちが計画のこととか全部伝えたら、普通に家族のこと最低じゃんとかおもわれちゃうじゃないですか」
アル・フォンドラ : 「……気遣ってくれてたんだ」
GM : アデーレ(大人)「全て知るにしても、ちゃんとアルさん自身の手で判断してほしかったし、簡単に家族のこと、幻滅してほしくなかったんです」「アリスさんだって、いいところいっぱいあるんですし」
アル・フォンドラ : 「うん、知ってる……。あんなに酷いこと言う人のはずじゃなかった」
GM : 「だからこうして怪しい依頼人風にして協力をもちかけるのがいいんじゃないかと俺が思ったんすよ!」
リゥ・ラン : 「まわりくどいなぁ」心の声
ネモ : 「そうかな…?そうかも?」
GM : 「ORZ」>リゥさん
アル・フォンドラ : 「かえって怪しがってたけどね」リゥさんたちの方をチラ
GM : アデーレ(大人)「その件は本当にもう…ORZ」
アル・フォンドラ : 「……取り敢えず」
アル・フォンドラ : 「どうするかを決めないと、ね」
ネモ : 「どうするってどうするんだ…?リキニウスの阻止についても結局詳しい事は分からなかったし」
アル・フォンドラ : 「アデーレちゃんは勿論、えーと貴方の事も勿論信じます。 …万一君たちを傷付けるようにしてくるなら、僕だって命がけで守るつもりだよ。」
アル・フォンドラ : 「……そういえば、見覚えが無い魔法を使ってたけど」
アル・フォンドラ : 「アレは一体……?」
GM : 「門魔術っすね」「俺が編み出した独自魔術っす」「簡単にいうとワープ魔法で、結構色々なことに応用できるっす」「一番でかいのは並行世界移動ができる点っすね」
GM : 「ソード交わしたのはワープ魔法で攻撃を明後日の場所に逃がしたっす」
アル・フォンドラ : 「スゴ……」
リゥ・ラン : 「いや、それがあるんなら負けないんじゃないかと思ったけど真似されたんだっけ?」
GM : 「っすね」
リゥ・ラン : 「意外とうかつなんだね」ぐさぐさ
ネモ : 「やべぇじゃん…」
ネモ : 「って事は増えたんじゃなくて平行世界のアリスが呼ばれまくったとか…?」
GM : 「アレと丸一日戦闘してたんすから多少のガバは見逃してほしいっす」「…まぁそういうわけで逃げても無駄なんすよね、アリスちゃんの門魔術で一生追い回されるので」
GM : 「アレは無限の魔力で無限にプラナリアみたいに再生してるだけっす」
ネモ : 「無限の魔力とかどこからあるんだよ…」
GM : 「ネモ君達、この街で買い物したっすよね?」
GM : 「あの時に税金、払ってたっすよね?」
ネモ : 「あー…」
GM : 「プロジェクトに必要な魔力をあんなかんじでずっと集めてるんすよ。その魔力が残ってる限り無限に復活するっす」
アル・フォンドラ : 「……って事は」
GM : 「逆に言えば彼女を倒すのは割と難しくないっす、その魔力タンク…タナトスの器って呼ばれる魔剣に細工をすればいいっす」
アル・フォンドラ : 「細工、ほうほう」
リゥ・ラン : 「まぁそうだろうね」
GM : 「まぁ、問題はそれを守ってる人を倒さなきゃいけないってことっすけど」
リゥ・ラン : 「ここで問題なのは」
リゥ・ラン : 「アリスを倒したいかどうかだと思うよ、アルくん」
ネモ : 「そこでアリスが守ってるとかならこの話はこれで終わるけど…」
リゥ・ラン : 「倒したいだけ、終わらせるだけなら方法なんていくらでもあるんだ」
リゥ・ラン : 「そのうえでアルくんがどうしたいか、だけだと思う」
GM : 「アリスちゃんは別の場所守ってるんで大丈夫っす」
アル・フォンドラ : 「やるよ。」
ネモ : 「ん…あれ?あれ…?」
ネモ : 「不タヒ身なのはタナトスの器の影響なんですよね?」
アル・フォンドラ : 「そうだよ」
ネモ : 「じゃあ日記のアレはマジでなんだったんだ…」
アル・フォンドラ : 「それに細工をして、だよ。」
ネモ : 「それを突っ込んだら穀されかけたけどさ」
GM : アレもタナトスの器のせいです、当時アリスは知らなかった
ネモ : 「ふむ…まぁ今はタヒなないようにしてるってだけかその方が都合がいいもんな」
ネモ : 「まぁ悪かった話を戻そう、アルは何をやるつもりなんだっけ?」
アル・フォンドラ : 「僕は……」
アル・フォンドラ : 「守ってくれたアデーレちゃんを守りたい。恩返しがしたい。」
アル・フォンドラ : 「そのうえで、まずはその器ってのを何とかしないと……ね」
リゥ・ラン : 「まぁとりあえず、いまはそれでいいかな。」
GM : アデーレ(大人)「では先ずはタナトスの器の攻略からですね」「…の前に一回寝ましょうか、皆さん動きっぱなしで疲れたでしょうし」
GM : というわけで丸一日分タイムシフトします
アル・フォンドラ : ほい
GM : HPMP回復、一日一回魔法の再行使、占術などあればどうぞ
system : [ リゥ・ラン ] MP : 10 → 20
アル・フォンドラ : みんなにウーンズバラまこう
アル・フォンドラ : 2d ねもっち (2D6) > 5[3,2] > 5
アル・フォンドラ : k10+22 KeyNo.10+22 > 2D:[4,2]=6 > 3+22 > 25
ネモ : 生き返るぜ
アル・フォンドラ : 後は全部寝れば回復する程度やな
アル・フォンドラ : ( ˘ω˘ ) スヤァ…
[雑談] system : [ アル・フォンドラ ] HP : 76 → 79
[雑談] system : [ アル・フォンドラ ] MP : 68 → 85
ネモ : ラック振っとくか
ネモ : 2D6 (2D6) > 5[2,3] > 5
アル・フォンドラ : 2d6 いんすぴ (2D6) > 9[5,4] > 9
system : [ ネモ ] MP : 59 → 56
GM : アデーレ(大人)「それでは私達は子供の法の私を回収しにいってきます、皆さんはこっちの法の隠し通路をこれこれこういう風にして抜けていくとタナトスの器のある場所にいけるので」
system : [ ネモ ] 変転 : 0 → 1
アル・フォンドラ : 「わ、分かりました」
GM : 「ご武運を祈ってるっすよ」
GM : 「あっそういえばネモ君」
ネモ : 「はい?」
GM : 「そのベルトの魔剣、ちゃんと調べてるっすか?」「実はネモ君が捕まってるときに少し色々見させてもらったんすけど」「なんか、拡張機能があるみたいっすよ?」
アル・フォンドラ : 「えっ」
ネモ : 「なんかこの前触った時あった気がするけど…俺がいじれるものでもないので放置してるな」
GM : 「成程、そういう感じっすか」「じゃあなんかの拍子に使えるようになるといいっすね!」
ネモ : 「んじゃ、そっちも今度は捕まらないようにな」
リゥ・ラン : 「さ、そろそろ行こうか」
アル・フォンドラ : 「うん」
ネモ : 「あぁ、とりあえず魔剣を見て見ないとどうにもならないかな」
GM : 「…そういえば一個確認ね」「装飾品アイテムなんかを作成する場合も、補助動作で出来て、その消費MPなどのコストは、年代と値段で決まる…この能力をちゃんと覚えておいたほうがいいと思うわ、なんとなくだけどね」
GM : では戦闘イベント入ります
アル・フォンドラ : はーい
GM : では皆さんは指示された隠し通路で見つけた隠し階段をおりていきます そしてやがて開けたエリアにでますね
そこには人骨で構成された建造物、飢者髑髏の塔が屹立していました
人骨一つ一つから発せられる魔力の膨大さはそれだけで皆さんに圧力を感じさせます
断言出来ます、これこそがタナトスの器であると皆さんは確信出来るでしょう
GM : さて、そんな羅刹天の玉座を思わせる骨編みの天突く塔を眺めている皆さんの目の前に人影が現れます

ひたり、ひたり、と幽霊のように表れたのは一人の老人です、ルート次第では皆さんも顔を合わせていることでしょう
GM : 「ここに来たということは…残念ですよアル様、やはり貴方はプロジェクトに反する立場なのですね」

「改めて自己紹介を…私はジャン・カルヴァン・フルドリッヒ…プロジェクトリキニウスの第一人者です」
GM : シオン「…!あの時の…どうしてここに」
GM : カルヴァン「私の…我々の使命こそはプロジェクトリキニウスの完遂に他ならない…多くの過ち、多くの喪失に報いる為にも」「プロジェクトリキニウスの邪魔建ては承認出来ない…アル様、そのご友人の方々も、ひいていただけませんか?」
リゥ・ラン : 「んーまぁ邪魔するつもりはあんまりないんだけどね」
ネモ : 「これは単純な興味なんだけどあなたも作られた人なんですかね?」
アル・フォンドラ : 「すいません、私もこれに用事があるのです」
GM : 「あぁ…まぁ」「半分はそうですな」
GM : カルヴァン「…私は元々は外の人間でした、ルーンフォークと呼ばれる新しい生命体を作るという事業の研究者として働いてたのですが」
GM : カルヴァン「フォンドラ国の人に誘拐されてここで研究をすることになりました、その成果の一つがムーンチャイルドですな」
ネモ : 「ムーンチャイルドの一任者ってやつですか」
GM : 「左様ですな、愚かだと思いますか?」
リゥ・ラン : 「いやまったく」
アル・フォンドラ : 「凄いとは、思います。そこに関しては感心します」
ネモ : 「愚か…わざわざ聞いてくるって事は何かあったんでしょうね」
GM : 「…私は愚かだと思います」「…こんな、こんなことをして、メティシエがみてるなら、私の魂は彼女に迎えられるのかもしれません」
GM : 「ですが…私には犠牲にしたものが多すぎますな、故に、止まれない」
GM : カルヴァン「で、あれば致し方ありません、お相手しましょう、我々を倒さねばここは越えられないと知りなさい」
アル・フォンドラ : 「……アナタとは戦いたくなかったのですが」
アル・フォンドラ : 「それが、アナタのケジメなのですか」
GM : 「私もですよ、アル様」「この国には罪があっても、あなたにはありませんから」
GM : 「いえ、ただ私は」「怖いだけですな」
アル・フォンドラ : 「怖い、か。」
リゥ・ラン : 「ん、まぁそれはいいか。いまはやるべきことをやろう」
GM : では戦闘です、魔物知識判定20/─です では魔物知識判定に成功したので相手のデータがわかります
ネモ : 「不タヒ神メティシエ…か」
リゥ・ラン : 2d+14+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+14+1) > 7[5,2]+14+1 > 22
アル・フォンドラ : まぁ2d6失敗しなければわかる
リゥ・ラン : わかった
アル・フォンドラ : 2d6 (2D6) > 3[2,1] > 3
アル・フォンドラ : あっぶね
リゥ・ラン : 狩人の解析鏡があるから自分で成功しないと面倒
ネモ : 2D6+14 先制 (2D6+14) > 10[4,6]+14 > 24
GM : カティちゃんの先制町
アル・フォンドラ : 2d6+4 (2D6+4) > 8[2,6]+4 > 12
カティ : 2d (2D6) > 7[2,5] > 7
GM : どう、とれそう?
カティ : 占生きてたよねたしか
GM : 丸一日タイムシフトしちゃったんで…今やり直していいよ
カティ : あそっか
カティ : 2dんじゃお言葉に甘えて
カティ : 2d (2D6) > 3[1,2] > 3
ネモ : おあっとあぶない
GM : ついでに回復もしておきな>カティちゃん
system : [ カティ ] MP : 39 → 97
system : [ カティ ] HP : 62 → 47
カティ : HP15で先制+2
カティ : これで21なので勝ててるはず
GM : OK
GM : ではPCから、どうぞ
リゥ・ラン : とりあえず配置しよう
ネモ : 敵は単騎かい?
GM : だね
GM : こっちは10M位置、PCは20M~30Mno間で
GM : あ、そういえば全然準備してねぇじゃ
[情報] system : [ カルヴァン ] HP : 0 → 224
[情報] system : [ カルヴァン ] MP : 0 → 231
GM : OK
カティ : 補助動作を封じる魔法聞いてる状態で倒せば完封できる...のでは...?
リゥ・ラン : そもそも手番渡さなければいいんじゃないか説
ネモ : さて…誰からやる?
リゥ・ラン : えーと命中は余裕あるよね?
アル・フォンドラ : これアルくんの支援……いる?(補助的な意味で)
ネモ : メイスなら26でフレイルなら23のはず…
ネモ : 充分命中は足りる
リゥ・ラン : とりあえずFAとれてるならネモ少年がぼこぼこにしてみればいいんじゃない?
リゥ・ラン : それでHP削り切れそうならワンターンキル目指す
リゥ・ラン : だめならかんがえる
ネモ : OK、フレイルで上振れ狙うかな出目5勝負やし
ネモ : 5点石で変身wフレイルと熊猫ジャイアンデーモンスフィノレ
system : [ ネモ ] 5石 : 15 → 14
system : [ ネモ ] MP : 56 → 30
ネモ : X3 2d6+23 #1 (2D6+23) > 2[1,1]+23 > 25 #2 (2D6+23) > 5[3,2]+23 > 28 #3 (2D6+23) > 9[4,5]+23 > 32
ネモ : ピンゾロぇ…まぁ2発ダメージ出ささせてもらう
リゥ・ラン : ふりなおしちゃえば?
リゥ・ラン : ラックで
ネモ : まぁやってみるか
system : [ ネモ ] ラック : 1 → 0
ネモ : 2D6+23 (2D6+23) > 11[5,6]+23 > 34
ネモ : X3 k29+33 #1 KeyNo.29c[9]+33 > 2D:[5,3]=8 > 8+33 > 41 #2 KeyNo.29c[9]+33 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 #3 KeyNo.29c[9]+33 > 2D:[2,1]=3 > 2+33 > 35
GM : なんかだいぶ運悪いね?
ネモ : (´・ω・`) 今日出目下ブレてなーい?
リゥ・ラン : こんなもんでしょ
ネモ : 流石に変転吐くのはちょっと温存させて
ネモ : X3 2d6+23 とりあえずfa #1 (2D6+23) > 7[5,2]+23 > 30 #2 (2D6+23) > 10[5,5]+23 > 33 #3 (2D6+23) > 7[3,4]+23 > 30
ネモ : X3 k29+33 #1 KeyNo.29c[9]+33 > 2D:[6,3 6,1]=9,7 > 9,7+33 > 1回転 > 49 #2 KeyNo.29c[9]+33 > 2D:[6,6 3,3]=12,6 > 10,6+33 > 1回転 > 49 #3 KeyNo.29c[9]+33 > 2D:[3,6 1,1]=9,2 > 9,**+33 > 1回転 > 42
リゥ・ラン : おわったなー
GM : C(41+35+49+49+42-32) c(41+35+49+49+42-32) > 184
system : [ カルヴァン ] HP : 224 → 40
カルヴァン : 泣いていい?
リゥ・ラン : いいんじゃないかな
カティ : かったわね
ネモ : 「……くっ、ミスった」
カルヴァン : 次どうぞ
ネモ : 0以下で強制蘇生あるから一撃でそれを引きずり出す気だったが…
カティ : どうする?
リゥ・ラン : どっちにしろ復活するなら先になぐるよ
リゥ・ラン : それ見て対処してもらったほうがいいかな
アル・フォンドラ : うむ
リゥ・ラン : マッスルベアー、ガゼルフット、メディテーション、デーモンフィンガー、ケンタウロスレッグ、ジャイアントアーム、トロールバイタル
system : [ リゥ・ラン ] MP : 20 → 6
リゥ・ラン : クリレイAをつかって
リゥ・ラン : 全力、必穀でなぐるか、素直に
リゥ・ラン : えーと突きで
リゥ・ラン : 2d+18+1+2+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+18+1+2+1) > 7[3,4]+18+1+2+1 > 29
リゥ・ラン : k53+18+4+12+4@9$+2 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H突:全力Ⅱ+必穀』 KeyNo.53c[9]m[+2]+38 > 2D:[3,2]=7 > 11+38 > 49
カルヴァン : OK
リゥ・ラン : 微妙にたらんなー
system : [ カルヴァン ] HP : 40 → 7
アル・フォンドラ : アルくんとどめさす?
リゥ・ラン : んーまぁ任せる
ネモ : まぁそれでええんやない?割った後カティにフル火力放射させて
アル・フォンドラ : よし
アル・フォンドラ : ビートルスキン 足さばきで前衛へ
アル・フォンドラ : 庇う対象ネモくん ついでにフォース
アル・フォンドラ : 2d+22 こうし (2D6+22) > 8[3,5]+22 > 30
アル・フォンドラ : まぁぬけんわな
カルヴァン : 流石に抵抗
アル・フォンドラ : hk10+22 KeyNo.10+22 > 2D:[5,4]=9 > (5+22)/2 > 14
system : [ カルヴァン ] HP : 7 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 85 → 82
カルヴァン : うし、じゃあ今日はここまで!
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 82 → 81
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 81 → 86
ネモ : お疲れ様でしたー
アル・フォンドラ : お疲れ様ー
カルヴァン : 皆さんお疲れ様でしたー!また来週!
カティ : たー!
カルヴァン : あとは自由解散でーす!
リゥ・ラン : おつかれー
アリス : テスト
アリス : テスト
GM : 時間ですが…
GM : 紅碧さんがまだ来てないようなので21時半まで待機です
アル・フォンドラ : ほい
GM : では点呼ぉ!
アル・フォンドラ : 1.
ネモ : .5
リゥ・ラン : ぬ
カティ : ぽ
GM : よし、全員オルガ
GM : ではFTCP第十七話やっていきましょう
GM : よろしくお願いしまーす!
アル・フォンドラ : よろー
GM : では戦闘の続きからですね
GM : …みんな大丈夫?
アル・フォンドラ : ふむ
リゥ・ラン : とりあえずデータ思い出してる
ネモ : 問題ないよ〜、確かぶちのめした…よね?
GM : あぁ、二体目のデータはまだ出してないから安心していいよ
ネモ : 第2形態以降する手前のはず
リゥ・ラン : あぁそうだった
GM : カティちゃんの手番が余ってる状態(FAあり)でPCターン
GM : んじゃの前に軽くRPだけ
GM : ではカルヴァンに致命打を与えたところから、足元をふらつかせながらカルヴァンが呟きます
GM : カルヴァン
「成程、流石は剣の創造者…アリス様をして神さえ恐れる天意の力と言わしめる、万物創成の奇跡」
「それ程の力、十全に使えばアリス様とて容易に打倒できるのでしょうな…」
GM : ネモ君を恨めしそうに、羨ましそうにそう言いますね
GM : カルヴァン
「いや、それはダメだ、あってはならない、そんなことは許されない」
「故にこそ、この並列魔術の真髄をお見せしましょう」
GM : 彼を見るのならば何時の間にか肉体の負傷が直っている、アル君にはそれが『置換』であるとわかる
並行世界の自分自身から無事な部分を置き換えることで怪我を無効化したのだ、さながらテセウスの船のように
GM : では二回目の魔物知識判定です、20/-、更に20/27、こちらは弱点のみ判定です
リゥ・ラン : x2 2d+14+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 #1 (2D6+14+1) > 3[2,1]+14+1 > 18 #2 (2D6+14+1) > 7[5,2]+14+1 > 22
リゥ・ラン : ぐえー
ネモ : X2 2d6 #1 (2D6) > 8[2,6] > 8 #2 (2D6) > 8[5,3] > 8
アル・フォンドラ : すふぃのれー ペネト
アル・フォンドラ : x2 2d+24 #1 (2D6+24) > 9[4,5]+24 > 33 #2 (2D6+24) > 6[2,4]+24 > 30
GM : うーんここにきてアル君がつええ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 86 → 83
リゥ・ラン : あ、スフィノレいれてなかったな
リゥ・ラン : 手番終わってるからダメか
GM : ではデータ開示、スフィンクスいれていいよ
リゥ・ラン : わーい、命中+1だ
system : [ カルヴァン ] HP : 0 → 224
system : [ ペルーダ ] HP頭部(B15) : 0 → 200
system : [ ペルーダ ] HP胴体(B16) : 0 → 217
system : [ ペルーダ ] HP足1(B15) : 0 → 187
system : [ ペルーダ ] HP足2 : 0 → 187
system : [ ペルーダ ] HP足3 : 0 → 187
system : [ ペルーダ ] HP足4 : 0 → 187
ネモ : インスタントクロノグラスは確認した
system : [ ペルーダ ] HP尻尾(B15) : 0 → 197
system : [ ペルーダ ] HP足2 : 0 → 187
GM : シオン「うわっ、なんて魔法なの…や、アタシの言えた立場じゃないけど」
GM : シオン「まともにやりあったらダメージなんて与えられないわよこれ!」
アル・フォンドラ : 「……不味いね、正攻法では対処が難しい」
GM : あっペルーダはこの辺にわきます
リゥ・ラン : 「えーと・・・いささか面倒だね。これは」
ネモ : 「……多分だが足を潰せば止まるはず、ただその足を止める方法がわかんないなぁ」
GM : ではとりあえずカティちゃんからどうぞ
アル・フォンドラ : ちなGM
GM : あ、大丈夫、ちゃんと攻略手段はあるよ
アル・フォンドラ : この並列魔術って仮にLv想定するならLv何魔法?
GM : あとでイベントでネモ君の強化イベントが入る、そこで攻略手段がわきます
GM : うーん、レベルか
GM : 独自魔術はオリジナルであるという性質上レベルそのものでその強さは決定しないんだが
GM : そうだね、いずれの魔法も真語魔術、LV11相当かな
アル・フォンドラ : 把握した
カティ : んー
GM : ただ、マナシールとかは無駄だよ、すでに効果を発揮してる魔術だからね
アル・フォンドラ : うむ、仮に適応範囲だったとしてもイレイスマジックとかも手遅れと。
リゥ・ラン : ディスペルとかは?
GM : 魔法効果の解除は原則効かない
GM : まぁちょっとしたイベント戦闘のようなものなので
GM : 基本は対ペルーダ戦だと思ってくれていいよ
リゥ・ラン : まぁとりあえずペルーダつぶすが正義か
リゥ・ラン : すぐ終わるだろうけど
GM : ではカティちゃんどうぞ
カティ : ぺるーだがまずどこやあ
GM : 前線とアル君の間の位置
GM : 15M位置だね
カティ : あったあった幻獣か
リゥ・ラン : めっちゃ多部位だけど実はそんなに怖くないかな
リゥ・ラン : 2.0データだと範囲攻撃で焼ききれるでしょ
カティ : んじゃカオイクかな
GM : 占術でCダウンは狙う?
カティ : んや
カティ : 起点はアル君地点 もちろん制御でアル君は外すよ
GM : 宣言特技などなければどうぞ
カティ : クリキャスだけかなFAないし
GM : FAあるよ
カティ : あるんかい
GM : 先制判定とってる
カティ : んじゃFA
カティ : x2 2d #1 (2D6) > 7[1,6] > 7 #2 (2D6) > 5[4,1] > 5
GM : やっぱ必中やべぇよ
アル・フォンドラ : イマサラタウン
カティ : x2 k100+24 #1 KeyNo.100c[9]+24 > 2D:[2,2]=4 > 12+24 > 36 #2 KeyNo.100c[9]+24 > 2D:[5,2]=7 > 19+24 > 43
カティ : 79 おしまい
system : [ カティ ] MP : 97 → 68
system : [ ペルーダ ] HP頭部(B15) : 200 → 121
system : [ カティ ] MP : 68 → 67
system : [ カティ ] HP : 47 → 17
system : [ ペルーダ ] HP胴体(B16) : 217 → 138
system : [ ペルーダ ] HP足1(B15) : 187 → 108
system : [ ペルーダ ] HP尻尾(B15) : 197 → 118
system : [ ペルーダ ] HP足2 : 187 → 103
system : [ ペルーダ ] HP足3 : 187 → 105
system : [ ペルーダ ] HP足4 : 187 → 103
system : [ ペルーダ ] HP足4 : 103 → 108
system : [ ペルーダ ] HP足3 : 105 → 108
system : [ ペルーダ ] HP足2 : 103 → 108
ペルーダ : ではこっちのターンだ
ペルーダ : ペルーダはアル君のほうにむけてのしのし動く、アル君に乱戦だ
ペルーダ : 頭はカティちゃんに向けて火炎ノブレスだ
ペルーダ : 生命抵抗判定どうぞ
ペルーダ : 目標値31だ
カティ : 2d+17 (2D6+17) > 4[1,3]+17 > 21
ペルーダ : 2d6+20 火属性D (2D6+20) > 4[3,1]+20 > 24
ペルーダ : 胴体は体当たりでアル君を攻撃、更に足で踏み荒らしだ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 10[5,5] > 10
アル・フォンドラ : ゴリティカル()
アル・フォンドラ : 2d 踏み荒らし回避 (2D6) > 9[4,5] > 9
ペルーダ : 2d6+20 物理ダメージ (2D6+20) > 11[6,5]+20 > 31
ペルーダ : んで胴体命中なので毒、踏み荒らしは必中なんで回避はいいぞ
ペルーダ : 2d6+5 (2D6+5) > 3[2,1]+5 > 8
ペルーダ : 踏み荒らしのダメージは物理32だ
ペルーダ : 毒の抵抗力判定お願いします、生命抵抗判定だ
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 79 → 68
system : [ カティ ] HP : 17 → -3
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 2
カティ : すやぴっぴ
カティ : 2d (2D6) > 8[4,4] > 8
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 2 → 1
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 1 → 2
ペルーダ : えっカティちゃん回復してる?
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 9[5,4]+17 > 26
ペルーダ : 火炎放射しかダメージ飛んでないけど
カティ : いつ回復したっけ
アル・フォンドラ : 戦闘前というか移動中に回復させたぞ完全に
ペルーダ : というわけなんでMHPMAXでいいぞ
system : [ カティ ] HP : -3 → 62
system : [ カティ ] HP : 62 → 31
system : [ カティ ] HP : 31 → 32
system : [ カティ ] HP : 32 → 13
system : [ カティ ] HP : 13 → 12
カティ : ほいっと
ペルーダ : 火炎放射だけだよ…?
ペルーダ : 62-24で38じゃない?軽減系あったらもっと減るけど
ペルーダ : んでアル君は毒抵抗失敗で15ダメージ
ペルーダ : 最後にアル君を尻尾で攻撃する
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 68 → 54
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 2 → 4
アル・フォンドラ : 2d かーいひ (2D6) > 7[5,2] > 7
カティ : ん? メイガスとセーフティーマントで50
ペルーダ : あぁ…そっちか
ペルーダ : 2d6+17 (2D6+17) > 9[6,3]+17 > 26
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 54 → 48
ペルーダ : ではペルーダはターン終了時
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 4 → 5
カルヴァン : ついでおっさんのターン
カルヴァン : マナバーストを起動、魔法強制クリティカルだ
アル・フォンドラ : ほえええ
カルヴァン : クリティカルキャスト宣言して〆パラダイムフォース、前線エリアに制御ブリザードを指定して打ち込む、次のターンで同じ魔法がディレイで発生するぞ
ネモ : ゴリラジジイめ…
カルヴァン : 精神抵抗どうぞ、クリティカルはするけどダメージ半減は乗るぞ
リゥ・ラン : 2d+22+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+22+1) > 5[4,1]+22+1 > 28
カルヴァン : リゥさんネモ君対象で目標値は28だ
カルヴァン : かてぇ…
ネモ : 2D6+16 (2D6+16) > 8[3,5]+16 > 24
リゥ・ラン : おっと抵抗した
ネモ : ま、足んないわな
カルヴァン : hk30+21@9 リゥさん KeyNo.30c[9]+21 > 2D:[2,2]=4 > (4+21)/2 > 13
カルヴァン : k30+21@9 ネモ君 KeyNo.30c[9]+21 > 2D:[6,5 3,2]=11,5 > 10,4+21 > 1回転 > 35
リゥ・ラン : プロテク系かかってないよね
system : [ リゥ・ラン ] HP : 80 → 76
カルヴァン : うむ、速戦でつぶしに来たからね
カルヴァン : んじゃここでちょっとイベント
リゥ・ラン : じゃあ4点かちょっとぬけたな
GM : かてぇ…
リゥ・ラン : 守護石わって3点にしておこう
GM : んじゃネモ君はブリザードで手痛いダメージを受けるわけだが
system : [ ネモ ] HP : 94 → 59
system : [ リゥ・ラン ] HP : 76 → 77
system : [ リゥ・ラン ] 消魔の守護石(1) : 9 → 8
GM : なんかベルトから嫌な音がした、ぽろって音
ネモ : 「よりにもよってこんな時に!?」
アル・フォンドラ : ベルト外れた!?
リゥ・ラン : 「狙われた、かな」
GM : パドルドライバーの方を見るならどうやら蓋の部分が外れて中身が見えてるのだが…パーツの取れたところには未だに確認出来ていなかったアタッチメント装着部分と小さな閉じ袋がありました
閉じ袋の中身を見ますか?
ネモ : クトゥルフだったらファンブルでベルト外れたり壊れたりしそうよなw
GM : んや、偶然だしむしろクリティカルだなCOCなら
ネモ : 「いや…壊れたというよりはむしろたまたま開いた?」まぁ開けようか
GM : んじゃ中身には音運びとなんらかのマジックアイテムが入ってる、音声で君宛のメッセージが流れるぞ
GM : Everse TranScale System

トランスケールシステムとは戦闘鎧システム 及び戦闘鎧 『イヴァース』に搭載された戦況適応用換装システム
内蔵レセプタクル『Cアイオン』に異能『剣の創造者』の力を特定の方向性により引き出すための擬似量子情報が詰め込まれた
専用拡張デバイス『フレーム』を装填することで特化した性能を持つ戦闘鎧を形成することが可能になる
これにより現時点での知識、習熟度のネモ・ファウストでは創造する事の出来ない複雑な機構や希少な貴金属鉱石等を用いた変身を可能とする
こと現段階に置いて試作1号として『アンカーフレーム』を作成、これは絡み武器をモチーフとした戦闘鎧を形成する
この形態を『イヴァース アンカースケール』と呼称する、試作段階で追加であと2形態作成予定であるが…もう時間がない

ネモ君へ、この力は餞別です、私は貴方の心に、仲間に、希望を見ました、私では為しえなかった未来を切り開く希望をです
きっと貴方が戦うことになる相手は強大でしょう、なんせ神の遣い、代行者が4名も出張る事態ですもの
貴方の目の前には多くの艱難辛苦が立ちふさがるでしょう、ですが貴方の心と仲間が揃えばきっとどんな試練もクリアできる
その果てに辿り着く未来が…私の見たい風景と一致することを祈ります どうか貴方の…貴方達とその仲間の未来に幸福がありますように

ラシュナル・T・マージネイト
ネモ : 戦闘中なのでザーッと斜め読みだけしとこ
ネモ : 「囲われてる部分だけ一旦読むか…とりあえずしれっと強化が仕込まれてるって訳だな」
GM : シオン
「…!ネモ、コレならあの魔法は攻略出来るの、わかるでしょ?」「フォームチェンジよ!」
「狙い目はアビリティステップの方…あれはすんでのところで回避する魔法だけど…それは相手の予測に基づくもの」
「相手の予想を超える…つまり『こっちの達成値を後だしジャンケンで塗り替える』ことが出来ればいける!」
ネモ : 「ぶっつけ本番か…」
GM : ではPCターンです、どうぞ
リゥ・ラン : でも、これネモ少年はペルーだ殴りに行ってもらわないとねぇw
GM : あっそうなの?
リゥ・ラン : 影走りあるよね
GM : あるよ
リゥ・ラン : いやだってこの状況ならカルヴァン無視だよw
ネモ : かげばしりって乱戦抜けれたっけ
ネモ : あれ確か乱戦作る前にガン無視ダッシュじゃなかったけ
GM : んや、大丈夫、この場合でも抜けれる
リゥ・ラン : 離脱も自由だよ
リゥ・ラン : とにかくさっさとペルーダおとさないと後ろが困るよ
ネモ : ほなペルーダくんシバキ回すかぁ
GM : つっても胴体が攻撃障害不可だからまずはそこをおとさんとやな
アル・フォンドラ : 一応庇う自体はあるんだけどね……()
GM : んやカティちゃんがメイガスしてるから
GM : 回復できないんだ…火炎放射は一応リキャストあるから問題ないけど
GM : というわけであらためてPCどうぞ
GM : 誰から動く?
リゥ・ラン : じゃあ簡単な私から
アル・フォンドラ : お願いします
リゥ・ラン : といっても何もしないでおわりなんだけどね
リゥ・ラン : この乱戦エリアにいることが重要なので
GM : ではほかの三名どうぞ
リゥ・ラン : うーん、何もしないから最後に回してもらうか
ネモ : とりあえず動くか、影走りで3連打をデーモンジャイアンスフィノレかな
GM : OK、命中どうぞ、攻撃は胴体でいいかな?
ネモ : うーん…ビミョー!+4補正あると胴体殴るのも若干キツそう
ネモ : 足を削り潰しとくか
リゥ・ラン : 31とかだけど、胴体
ネモ : メイスでも固定値確かチャパレだと26なんすよ
リゥ・ラン : まぁ微妙ならいんだね
ネモ : あと今武装がフレイルだからちょっちな
GM : うーん一旦アル君のアクションを待つ?
GM : パラミスとかあるなら手だけど
ネモ : いやまぁここは一旦足削りさせてもらおうかな
GM : ではどうぞ
system : [ ネモ ] MP : 30 → 21
system : [ ネモ ] 5石 : 14 → 13
system : [ ネモ ] MP : 21 → 26
ネモ : X3 2d6+23 フルフレイル #1 (2D6+23) > 7[5,2]+23 > 30 #2 (2D6+23) > 10[6,4]+23 > 33 #3 (2D6+23) > 5[3,2]+23 > 28
GM : 足なら問題なく命中、ダメージどうぞ
ネモ : X3 k29+33 #1 KeyNo.29c[9]+33 > 2D:[4,3]=7 > 7+33 > 40 #2 KeyNo.29c[9]+33 > 2D:[6,6 2,3]=12,5 > 10,4+33 > 1回転 > 47 #3 KeyNo.29c[9]+33 > 2D:[1,5]=6 > 6+33 > 39
GM : 96点か
ペルーダ : :HP足1(B15)--96
ペルーダ : :HP足1(B15)--96
ペルーダ : あれ
system : [ ペルーダ ] HP足2 : 108 → 12
ペルーダ : OKOK
ペルーダ : では次のかたどうぞ
ペルーダ : カティちゃんかな、先動かないとメイガスの回復制限とれないし
ペルーダ : 紅碧さん大丈夫?
カティ : おっけ
カティ : んじゃ普通にクリキャカオイク
カティ : 2d (2D6) > 11[5,6] > 11
カティ : k100+24 KeyNo.100c[9]+24 > 2D:[5,4 2,4]=9,6 > 22,18+24 > 1回転 > 64
ペルーダ : うっへぇ
system : [ カティ ] MP : 67 → 35
system : [ カティ ] MP : 35 → 37
system : [ ペルーダ ] HP足2 : 12 → 0
system : [ ペルーダ ] HP頭部(B15) : 121 → 57
system : [ ペルーダ ] HP胴体(B16) : 138 → 74
system : [ ペルーダ ] HP足1(B15) : 108 → 44
system : [ ペルーダ ] HP尻尾(B15) : 118 → 54
system : [ ペルーダ ] HP足3 : 108 → 34
system : [ ペルーダ ] HP足3 : 34 → 44
system : [ ペルーダ ] HP足4 : 108 → 44
ペルーダ : ではアル君どうぞ
アル・フォンドラ : ほい
アル・フォンドラ : 取り敢えず庇うIIIをネモ君に
魔法拡大/数 拡大キュアハート
アル・フォンドラ : 2d こうし (2D6) > 4[2,2] > 4
アル・フォンドラ : k30+22 KeyNo.30+22 > 2D:[2,5]=7 > 7+22 > 29
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 48 → 75
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 75 → 76
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 76 → 77
アル・フォンドラ : パクメS貼るよー自分に
アル・フォンドラ : えんど
ペルーダ : んじゃリゥさんは…なにもしない?
リゥ・ラン : んーアンチマジックポーションのむかなぁくらいだけど
ペルーダ : OK、ではこっちのターン
system : [ ネモ ] HP : 59 → 88
リゥ・ラン : あーリカバリィだけ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 77 → 80
system : [ リゥ・ラン ] MP : 6 → 4
リゥ・ラン : 魔香水使っておくか
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 5 → 0
system : [ リゥ・ラン ] MP : 4 → 15
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 77 → 79
リゥ・ラン : おわり
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 79 → 77
ペルーダ : x5 1d2 頭/胴体/足足足 #1 (1D2) > 1 #2 (1D2) > 1 #3 (1D2) > 2 #4 (1D2) > 1 #5 (1D2) > 2
ペルーダ : アル君に頭胴体と足二回で攻撃、ネモ君にも足で一回攻撃、そしてテイルスイープだ
ペルーダ : 庇うで足の攻撃が一回あたるね
ペルーダ : アル君は4回回避、胴体当たったら独の生命抵抗お願いします
ネモ : テイルスイープカウンターしとこ
アル・フォンドラ : x4 2d 回避 #1 (2D6) > 7[2,5] > 7 #2 (2D6) > 9[5,4] > 9 #3 (2D6) > 8[4,4] > 8 #4 (2D6) > 5[1,4] > 5
ペルーダ : そのごテイルスイープします
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 9[3,6]+17 > 26
ペルーダ : 2d6+18 頭 (2D6+18) > 8[5,3]+18 > 26
ペルーダ : 2d6+20 胴体 (2D6+20) > 4[3,1]+20 > 24
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 77 → 73
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 2
ペルーダ : x3 2d6+17 足3回 #1 (2D6+17) > 11[6,5]+17 > 28 #2 (2D6+17) > 8[3,5]+17 > 25 #3 (2D6+17) > 7[6,1]+17 > 24
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 73 → 65
ペルーダ : 毒でアル君に15ダメージ、しかるのちテイルスイープだ、二人共回避どうぞ
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 2 → 5
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 65 → 50
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 5 → 7
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 50 → 52
system : [ カティ ] HP : 12 → 31
アル・フォンドラ : 2d かいひ (2D6) > 7[4,3] > 7
ペルーダ : 29なんで回復量もう10多いよ>紅碧さん
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 7 → 6
ペルーダ : ネモ君カウンターするならどうぞ
ネモ : 2D6+23 (2D6+23) > 4[2,2]+23 > 27
ペルーダ : 28なんでこのままだと最大値だね
ペルーダ : 2d6+17 アル君ダメージ (2D6+17) > 8[4,4]+17 > 25
アル・フォンドラ : ……む? バクめSって+4だっけ
ペルーダ : +4
アル・フォンドラ : 再計算中
アル・フォンドラ : 物理2ダメ 毒15か
ネモ : うーん…まぁ変転切って殴り倒しとくか
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 52 → 58
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 6 → 2
ペルーダ : 指輪じゃないんだ
ネモ : あー、指輪今いくつやったかな
ネモ : 5あったわ、そっち叩き割る
ペルーダ : んじゃカウンターダメージどうぞ
ネモ : んや…これお前瞬足の指輪じゃねえか
アル・フォンドラ : えぇ....(困惑)
ネモ : 昔の俺は何を思って…こんなに?
アル・フォンドラ : 先制用でしょ
ネモ : まぁそうなんだけど過剰な上に巧みの指輪0ってお前…
ネモ : まぁ変転切って殴るわ
system : [ ネモ ] 変転 : 1 → 0
ペルーダ : ダメージどうぞ
ネモ : k29+33 KeyNo.29c[9]+33 > 2D:[6,4 1,3]=10,4 > 9,3+33 > 1回転 > 45
system : [ ペルーダ ] HP尻尾(B15) : 54 → 9
ペルーダ : んじゃカルヴァン
ペルーダ : 〆パラダイムフォースのディレイ効果で乱戦にブリザードをうつ、自分へのダメージは…
ペルーダ : あっ
リゥ・ラン : ペルーダ巻き込むかな
ペルーダ : あっ…?
ネモ : 時間差には制御乗らねぇオチ?
ペルーダ : んや制御乗らないのは織り込み済み
ペルーダ : クォンタムリーパーで移動しつつ躱す予定だったんだが…
ペルーダ : なんでこいつは影走りをもってねぇんだ?
リゥ・ラン : うん、殴られない限り移動できない、主動作でテレポートするならどうぞ
ペルーダ : ぐっ…主動作でテレポート!残った乱戦エリアにディレイのブリザードで、テレポートの移動先は…ペルーダの位置で
ペルーダ : 魔力28で精神抵抗どうぞリゥさん
リゥ・ラン : 2d+22+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+22+1) > 9[5,4]+22+1 > 32
ペルーダ : k30+21 KeyNo.30+21 > 2D:[4,5]=9 > 9+21 > 30
ペルーダ : 嘘15点
リゥ・ラン : 一応石割って5点か
system : [ リゥ・ラン ] HP : 80 → 75
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 14 → 13
ペルーダ : ではPCどうぞ
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 13 → 14
system : [ リゥ・ラン ] 消魔の守護石(1) : 8 → 7
ペルーダ : 誰から動く?
リゥ・ラン : カオスイクスプロージョンかな、カルヴァンもまきこんで
ネモ : ぶっぱなせ〜
ペルーダ : では紅碧さんどうぞ
リゥ・ラン : 必中だから、効果使って回避できない、範囲20mだから逃れようと思うとかなり遠くに行くことになるしデメリットがない
リゥ・ラン : 形状/起点だからそれもパスなんで一番効果的だろうたぶん
リゥ・ラン : ペルーダもついでに潰せるし
ペルーダ : 紅碧さん大丈夫かな
カティ : あい
カティ : カオイク
カティ : 2d (2D6) > 9[5,4] > 9
カティ : k100+24 KeyNo.100c[9]+24 > 2D:[5,2]=7 > 19+24 > 43
カティ : おしい
system : [ ペルーダ ] HP足1(B15) : 44 → 1
system : [ ペルーダ ] HP足3 : 44 → 1
system : [ ペルーダ ] HP足4 : 44 → 6
system : [ ペルーダ ] HP足4 : 6 → 1
system : [ ペルーダ ] HP胴体(B16) : 74 → 41
system : [ ペルーダ ] HP頭部(B15) : 57 → 14
system : [ カルヴァン ] HP : 224 → 181
カルヴァン : リンフォとか積んでないの?
リゥ・ラン : ま、薙ぎ払うか、ここは
カルヴァン : 命中どうぞ~
リゥ・ラン : 尻尾は落ちてる?
カルヴァン : 9
カルヴァン : 残ってる
アル・フォンドラ : 落ちてるはず
アル・フォンドラ : ののこてた
ネモ : カウンター+カオイクでも残るっけ?
カルヴァン : あ、すまん削ってなかったわ
system : [ ペルーダ ] HP尻尾(B15) : 9 → 0
カルヴァン : 堕ちてまーす
リゥ・ラン : 確認なんだけど、クオンタムリーパーとアビリティステップて命中判定にたいして行う処理としてはどういう順番になる?
リゥ・ラン : 近接攻撃に対するか
カルヴァン : リーパー近接攻撃の効果対象外だったけど忘れてました
カルヴァン : なんでアビリティのみ発動でいいよ
リゥ・ラン : あれ、そうなの
カルヴァン : 記述漏れです
リゥ・ラン : じゃあ安心して殴れるな
リゥ・ラン : じゃあ移動して全力Ⅱに薙ぎ払い
カルヴァン : 命中どうぞ
リゥ・ラン : ジャイアントアームとデーモンフィンガーだけ使ってかな
リゥ・ラン : うーん、胴体落としたいからデクステリティポーションのむか
リゥ・ラン : で、クリレイAと
リゥ・ラン : 対象は胴体、足足足、カルヴァンで
リゥ・ラン : 2d+18+1+1+2+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+18+1+1+2+2) > 7[5,2]+18+1+1+2+2 > 31
カルヴァン : カルヴァンは回避32で回避、他は
リゥ・ラン : 、指輪わるのであたる
カルヴァン : 胴体も回避だな
カルヴァン : んじゃALLHIT
リゥ・ラン : ではカルヴァンを先に
リゥ・ラン : k58+18+4+12+2+2@10$+2 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅱ+必穀』 KeyNo.58c[10]m[+2]+38 > 2D:[4,1]=7 > 12+38 > 50
リゥ・ラン : つづいてペルーダ
[情報] system : [ カルヴァン ] HP : 181 → 147
リゥ・ラン : x4 k58+18+4+12+4@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅱ』 #1 KeyNo.58c[11]+38 > 2D:[5,1]=6 > 11+38 > 49 #2 KeyNo.58c[11]+38 > 2D:[2,3]=5 > 10+38 > 48 #3 KeyNo.58c[11]+38 > 2D:[3,1]=4 > 8+38 > 46 #4 KeyNo.58c[11]+38 > 2D:[6,1]=7 > 12+38 > 50
system : [ ペルーダ ] HP足3 : 1 → 0
system : [ ペルーダ ] HP足4 : 1 → 0
system : [ ペルーダ ] HP足1(B15) : 1 → 0
リゥ・ラン : 胴体、足3の順番ね
system : [ ペルーダ ] HP胴体(B16) : 41 → 5
ペルーダ : では次どうぞ
ペルーダ : すげぇ勢いできれいに解体されたなしかし
ペルーダ : やっぱカオイクやばいよこれ
リゥ・ラン : まぁカオイク3発も食らってればそうもなる
ペルーダ : 7部位で50ダメージがコンスタントにでてるから…1050ダメージほどか?累計
ネモ : ペルーダの始末だけしちゃうか
リゥ・ラン : んー、カルヴァン殴りにいってギミック試してもいいんじゃないかな
リゥ・ラン : まぁ誤差だから好きな方でいい
ペルーダ : アル君のフォースでもう墜とせるだろうしね
ネモ : まだモード把握出来てないから無理やり動かすよ
ペルーダ : OK
ネモ : アンカーフレームに換装して、スフィノレジャイアント
ネモ : 火力だけ補填して
system : [ ネモ ] MP : 26 → 20
GM : 「器用度の指輪を作って装備しましょ、それでアビリティステップは対処できる」
GM : 「言ってしまえば両手が絡み武器になったってだけ、複雑に考えなくても大丈夫よ」
ネモ : 「なるほど…そういや戦闘の最中にも小物作れたな」
ネモ : 消費はいくつだっけ
GM : 「足を狙って命中にペナルティを追っても相手の回避は紙一重でしか回避しない、大丈夫よ」
GM : 魔動機で2000G以下だから1個MP3点だね
ネモ : では3点使って作成
system : [ ネモ ] MP : 20 → 17
ネモ : アンカーで足、首、最後にレッグで攻撃
GM : えぐい…
GM : 命中どうぞ
ネモ : X3 2d6 #1 (2D6) > 9[6,3] > 9 #2 (2D6) > 9[4,5] > 9 #3 (2D6) > 6[1,5] > 6
ネモ : 一回目で指輪割って2回目からは回避7よね?
GM : 一発目回避10になるが…
GM : そうですねぇ!
GM : なんなら足ペナルティで回避5だ
ネモ : まぁこれに関しては補正キックとかで入れるの面倒だったからで実際は10~なんたら
GM : うむ
GM : ではダメージどうぞ
ネモ : X2 K25+23 #1 KeyNo.25c[9]+23 > 2D:[3,3]=6 > 5+23 > 28 #2 KeyNo.25c[9]+23 > 2D:[4,6 2,3]=10,5 > 8,4+23 > 1回転 > 35
ネモ : K37+23 KeyNo.37c[11]+23 > 2D:[1,3]=4 > 5+23 > 28
system : [ カルヴァン ] HP : 147 → 88
カルヴァン : あとはアル君のターン
アル・フォンドラ : ほーい
アル・フォンドラ : 一応ネモ君に庇う3
アル・フォンドラ : ペルっちにトドメのフォース、スフィノレ乗せて確実に
カルヴァン : 行使どうぞ
アル・フォンドラ : 2d+24 (2D6+24) > 7[3,4]+24 > 31
カルヴァン : 流石に欠片84個積みしてるだけあって耐えるぞ
アル・フォンドラ : hk10+24 KeyNo.10+24 > 2D:[2,2]=4 > (1+24)/2 > 13
アル・フォンドラ : ……あれぇ!?
system : [ ペルーダ ] HP胴体(B16) : 5 → 0
system : [ ペルーダ ] HP頭部(B15) : 14 → 1
アル・フォンドラ : 足りてた
アル・フォンドラ : 頭以外。
system : [ ペルーダ ] HP頭部(B15) : 1 → 0
system : [ ペルーダ ] HP頭部(B15) : 0 → 1
カルヴァン : えぇい
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 2 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 83 → 82
アル・フォンドラ : ……リカバリィ
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 58 → 64
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 82 → 81
カルヴァン : ペルーダは主動作でカルヴァンの絡みをとく
カルヴァン : 首の絡みだな
ネモ : おのれ小癪
カルヴァン : んでカルヴァン本人はインスタントクロノグラスで行動回数を増やして
リゥ・ラン : それくらいしかできることがないともいう
カルヴァン : 4倍拡大エネルギージャベリンを二回だ、マナバーストを載せて!
カルヴァン : 全員抵抗判定を二回どうぞ
リゥ・ラン : x2 2d+22+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 #1 (2D6+22+1) > 7[1,6]+22+1 > 30 #2 (2D6+22+1) > 4[1,3]+22+1 > 27
リゥ・ラン : 魔符ー
ネモ : X2 2D6+16 #1 (2D6+16) > 7[1,6]+16 > 23 #2 (2D6+16) > 8[5,3]+16 > 24
system : [ リゥ・ラン ] 月光の魔符(1) : 3 → 2
カルヴァン : x2 hk30+21@9 抵抗成功 #1 KeyNo.30c[9]+21 > 2D:[4,3]=7 > (7+21)/2 > 14 #2 KeyNo.30c[9]+21 > 2D:[3,6 1,2]=9,3 > (9,2+21)/2 > 1回転 > 16
カルヴァン : x2 k30+21@9 失敗 #1 KeyNo.30c[9]+21 > 2D:[3,3]=6 > 6+21 > 27 #2 KeyNo.30c[9]+21 > 2D:[3,2]=5 > 4+21 > 25
system : [ リゥ・ラン ] 消魔の守護石(1) : 7 → 5
system : [ リゥ・ラン ] HP : 75 → 65
アル・フォンドラ : x2 2d+22 #1 (2D6+22) > 10[6,4]+22 > 32 #2 (2D6+22) > 10[5,5]+22 > 32
カルヴァン : アル君とカティちゃんも二回抵抗どうぞ、あとカティちゃん回復量10足りてないやで
カルヴァン : なぬ、アル君抵抗だ
カルヴァン : 精神抵抗の目標値は28だ
アル・フォンドラ : 正しき信念様様
ネモ : 残り36
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 64 → 34
カルヴァン : カティちゃん~~?
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 4
カルヴァン : 疲れてるのかな
カティ : ai
カルヴァン : 本当に大丈夫?
カティ : 2d+22 (2D6+22) > 7[2,5]+22 > 29
カティ : b
system : [ カティ ] HP : 31 → 41
カルヴァン : む、抵抗成功
カルヴァン : 二回目もどうぞ
カティ : 2d+22 (2D6+22) > 12[6,6]+22 > 34
カルヴァン : かてぇ…
カルヴァン : 30点です
カルヴァン : >ダメージ
カルヴァン : んじゃPCどうぞ
ネモ : まぁ足解けてないからあとはサンドバッグだね
カルヴァン : ですね、ネモ君どうぞ
リゥ・ラン : ま、どうぞやっちゃって
ネモ : えーっと確かこのターンで4ターンなのでバフがいくつか剥がれるけど
ネモ : まぁ気にする事はないかな…
ネモ : キャッツアイ抜き、スフィノレデーモン抜きでいつもより-5で…いや命中はいいか
ネモ : X3 2d6 #1 (2D6) > 6[5,1] > 6 #2 (2D6) > 5[4,1] > 5 #3 (2D6) > 3[2,1] > 3
system : [ カティ ] HP : 41 → 11
ネモ : ピンゾロ以外は命中
ネモ : 打点が多分いつもより-7かな
ネモ : X2 K25+16 #1 KeyNo.25c[9]+16 > 2D:[4,3]=7 > 6+16 > 22 #2 KeyNo.25c[9]+16 > 2D:[5,2]=7 > 6+16 > 22
ネモ : K37+16 KeyNo.37c[11]+16 > 2D:[2,2]=4 > 5+16 > 21
カルヴァン : 665で17点
ネモ : (やっべ普通に打点足りなかったわ)
system : [ カルヴァン ] HP : 88 → 61
カルヴァン : 次どうぞ
ネモ : 絡み宣言し忘れのガバ
リゥ・ラン : うーん、逆に討ちもらされるとお願いカオイクになるんだが
アル・フォンドラ : (アルくん火力出せないからなぁ、先支援のが良かったか?)
ネモ : 足続行はしてるけど首宣言し損ねたのがでけぇ…
カルヴァン : とりあえずどうする?
リゥ・ラン : うーん、適当に練技つかって主動作で指輪付けて終わりかなぁ
カルヴァン : 殴らないの?足絡み状態は解除されてないから普通に攻撃通るけど
リゥ・ラン : そうなの?
カルヴァン : あー
カルヴァン : うん
リゥ・ラン : じゃあ殴るか
カルヴァン : さっき解除したのは首だけ
カルヴァン : こちら回避7です
カルヴァン : うそ5
リゥ・ラン : でもアビリティステップは使えるんじゃない?
カルヴァン : ネモ君が言ってたけど足絡み状態だと使えないんだ
カルヴァン : これは俺が不親切だったね、すまん
リゥ・ラン : なるほど、首じゃないのね
リゥ・ラン : じゃあ殴るか
リゥ・ラン : 61かぁ普通に全力でいかないとか
リゥ・ラン : ダメだな全盛必須か
リゥ・ラン : マッスルベアー、デーモンフィンガー、リカバリィ、ジャイアントアーム、トロールバイタル
system : [ リゥ・ラン ] MP : 15 → 5
system : [ リゥ・ラン ] HP : 65 → 76
リゥ・ラン : 全力Ⅱ、薙ぎ払い
リゥ・ラン : クリレイAを使って
リゥ・ラン : 2d+18+1+1+2+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+18+1+1+2+2) > 7[1,6]+18+1+1+2+2 > 31
リゥ・ラン : で、先にカルヴァンの方で
リゥ・ラン : k58+18+4+12@11$+2 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅱ』 KeyNo.58c[11]m[+2]+34 > 2D:[3,4]=9 > 13+34 > 47
system : [ ペルーダ ] HP頭部(B15) : 1 → 0
リゥ・ラン : あ、4点たりない
リゥ・ラン : k58+18+4+12+4@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅱ』 KeyNo.58c[11]+38 > 2D:[6,4]=10 > 15+38 > 53
リゥ・ラン : こっちペルーダ
リゥ・ラン : おわり
system : [ カルヴァン ] HP : 61 → 26
カルヴァン : では次の型どうぞ
system : [ リゥ・ラン ] MC緑A : 4 → 2
アル・フォンドラ : ふーむ
system : [ リゥ・ラン ] MC緑A : 2 → 4
system : [ リゥ・ラン ] MC金A : 13 → 11
アル・フォンドラ : カティちゃんかな?
カティ : n-
カティ : なんもできんやー
アル・フォンドラ : MP切れか!
カティ : 魔法耐性で殴れない
カルヴァン : んや…乱戦状態なんで移動できなくて攻撃当たるんです
カティ : なるほど
カルヴァン : 具体的に言うと即座に通常移動できないんで範囲攻撃くらうと逃げ切れなくてタヒぬ
カティ : んじゃカオイクぶっ放せばいいんだな
リゥ・ラン : ん?クォンタムリーパーって通常移動と同じ範囲に転移するんじゃなくて、通常移動するなの?
カルヴァン : まぁイメージ的にはワープなんだが
カルヴァン : 処理的には移動
リゥ・ラン : じゃあ全然警戒する必要なかったのか
カルヴァン : まぁこれに関しては影走り忘れたのが原因です
カルヴァン : 結果オーライではあった
カルヴァン : まぁカティちゃんどうぞ
カティ : 2d (2D6) > 7[4,3] > 7
カティ : k100+24 KeyNo.100c[9]+24 > 2D:[3,6 1,3]=9,4 > 22,12+24 > 1回転 > 58
カティ : よし
カルヴァン : チェックメイトですね
アル・フォンドラ : わぁ
カルヴァン : カオイクできれいに爆破されました、PCの勝利です
GM : カルヴァン
「…負けた…のか…私は」「…まただ、結局私では何も届かないのか…」
GM : 息はあるので尋問があればどうぞ
リゥ・ラン : 「ま、出番じゃないかな」ひらひら
アル・フォンドラ : 「……すみません、僕を心配するような顔してくれたのは、良かったですよ。良心だったの……かな。」
アル・フォンドラ : 「少なくとも、気持ちは届きましたよ。」
GM : カルヴァンさんはすげぇ複雑そうな顔をしてますね
GM : ある種みじめとも思えるね
ネモ : 「一応聞きたいことがあるんだけどプロジェクトリキニウスのアリスの目的ってなんだ?」
GM : カルヴァン「あの子の目的ですか…」
ネモ : 「ちょっと考えたのがこのフォンドラを沈めるつもりなのかな…とか考えたが的外れかもしれないけど」
GM : カルヴァン「その前に一つ、貴方達があの子を心配する必要はないのでは?皆さんにとっては仲間の家族の仇で、穀しに来ている敵でしょうに」
GM : 何故君たちはそこまで優しい?と、言外に聞いてますね
ネモ : 「いやまぁ…確かにそれはそうなんだけど、仲間の姉だし、調べる事は調べておこうかなって」
ネモ : 「どうしようもなかったら倒すつもりではあるよ、俺はね?」
GM : カルヴァン「私自身彼女の心を聞いたわけではないので、推測になりますがそれでよければ」
アル・フォンドラ : 「……姉の、真意……ですか」
ネモ : 「それで大丈夫」
GM : カルヴァン「…絶望しているのですよ」
GM : カルヴァン「…自分のこれからの未来に起こることに、心が折れてしまった」「今の彼女自身に整合性などありません、ただ、少しでも早く、確実に、この世界に意識を残さないようにしたい」
GM : カルヴァン「…このタナトスの器は、彼女を長く稼働させるための装置です」
GM : カルヴァン「その結果、彼女は自穀出来なかった」「だから、既に自タヒではどうしようもないと思い込んでいる」
GM : カルヴァン「自分の意識を抹消するにはプロジェクトを完遂して、自分を道具に貶める以外ない、そう思い込んでいる」「…と思いますな」
アル・フォンドラ : 「……」
ネモ : 「じゃあ今度はもう1つあなたがリキニウスを勧める理由を聞いても?」
GM : カルヴァン「…犠牲にしたものが多すぎる、重すぎる」
GM : 「私にもかつては妻子がいて、ルーンフォークという新しいプロジェクトの為に、世界のためにと励んでいた」「ですがフォンドラに誘拐され、その過程で私は…あの子を…」
GM : カルヴァン「…もう過ぎた過去ですが、私にとっては…忘れてはならない過去なのです」
GM : カルヴァン「…私は…それにこだわっているだけです」
ネモ : 「そうか…」
アル・フォンドラ : 「はぁ、全く……なんと言いますか。失礼を承知ですが、凄い人とはいえ……頭が固いんだね。」
ネモ : 「なんか妙案があるのか?」
GM : カルヴァン「大人とはそういうものですよ」
リゥ・ラン : 「あー、うん。そうだねぇ」
アル・フォンドラ : 「…それが正しいかは分からない事ですが……。」
アル・フォンドラ : 「……貴方が僕の姉を始末する事もできたのでは無いでしょうか?」
GM : カルヴァン「まさか」
GM : カルヴァン「例え貴方の両親やその祖先に恨みこそあれ」「どうして何も知らない君たち子供を憎む道理がある?」
アル・フォンドラ : 「……そうですね。」
アル・フォンドラ : 「僕、仲間と出会ってから色んな人に会いましたよ」
アル・フォンドラ : 「……優しい人、ひとつの事に一生懸命になってる人、他人の事なんか気にかけてられない人」
アル・フォンドラ : 「…中には、怨みを他の人に当てそうな人もいましたよ。」
アル・フォンドラ : 「……でも、その言葉が聞けてよかったです」
アル・フォンドラ : 「改めて言いますが、貴方は凄いです。尊敬に値するでしょう……正しい事をしたかは分かりませんが。」
アル・フォンドラ : 「……姉は、そうか……うん。」
アル・フォンドラ : 「もう、止めるしかないんだね。自分以外の意思で止めてもらうしか。」
GM : カルヴァン「…アリス様は、貴方を憎んでいます」「自分の欲しかったものを、得られなかったものを、すべて持っていると思っている」「他のどの他人より、兄弟より、或いはいっそ両親よりも憎んでいるかもしれません」
アル・フォンドラ : 「……」
GM : カルヴァン「…アル様、貴方はどうするおつもりですか?」
GM : カルヴァン「…八つ当たりの悪意に付き合う必要はありませんよ?」
アル・フォンドラ : 「そうだね、本当なら僕も戦いたくは無いよ」
アル・フォンドラ : 「……だけど、少なくとも向き合わなきゃ。自分には何も無いと思っていたけど……姉に無かったもの。見つけてしまったから。」
GM : 「無かったもの、ですか」
アル・フォンドラ : 「……仲間です。一時的なのかもしれませんが……僕のそばにいてくれて必要としてくれています。」
アル・フォンドラ : 「…それに、本人の意思を達成させるにしても……」
アル・フォンドラ : 「相応しいのはきっと僕でしょう。」
アル・フォンドラ : 「…悪役になるのかぁ、嫌だなぁ。」
GM : シオン「結局アルさんは、どうする…じゃないな」「どうしたいんです?」
GM : シオン「出来る出来ないじゃなくて、望む希望を謳って下さい」「私達はそれにこそ付き合いますよ」「仲間なんでしょう?」
アル・フォンドラ : 「… 姉に、向き合います。いくらでも八つ当たりだろうが付き合って……」
アル・フォンドラ : 「……可能なら、彼女の闇を払って」
アル・フォンドラ : 「…無事にここから見守っていて欲しい。僕の事を。」
アル・フォンドラ : 「……出来ないのであれば決別するしかないんだけどね……。」
GM : シオン「…聞いたわね?ネモ」
ネモ : 「聞きましたよ、さて…そうなるとどうしたもんか」
GM : レド「そういうことなら、先ずは生きてオワラセナイトっすね」
リゥ・ラン : 「そうさね。ま、なんとかなるんじゃない?」
GM : 大人アデーレちゃん「こっちは首尾よく行きましたよ」
子供アデーレちゃん「アルさん!」
ネモ : 「しれっといるね、そっちも無事で何より」
ネモ : 「さて…そうなるとどうする?タナトスの器細工する予定だったけど、それは事前準備通り?」
GM : レド「俺はタナトスの器の細工に入るっす、回復アイテムはいっぱい用意したんで、これで回復してくださいっす」「それが終わったらいよいよ決戦っすね」
アル・フォンドラ : 「……ふぅ。」
アル・フォンドラ : 「みんながいてくれて……助かるよ(ボソッ)」
GM : 大人アデーレちゃん「…アルさん」「…あの時みたいに、お姉ちゃんも助けてあげてください」「…今の貴方になら、迷いなくこの願いを託せます」
アル・フォンドラ : 「……うん。」
アル・フォンドラ : 「フォンドラ家……いや、国をかけた戦いかー……」
アル・フォンドラ : 「骨が折れるよォ……」
GM : 大人アデーレちゃん「私の、一週間だけのヒーロー、応援してますよ」
アル・フォンドラ : 「(僕まだ10歳なんだけどなぁ)」肩ゴリゴリ
リゥ・ラン : 「いやいやそんな御大層に考える必要ないさ」
ネモ : 「壮大な兄弟喧嘩だな」
GM : シオン「兄弟喧嘩かぁ、不謹慎だけどちょっと羨ましいかも」
GM : シオン「ネモは張り合いなかったしなぁ~」ゲシゲシ
アル・フォンドラ : 「笑い事じゃないよー!?」
アル・フォンドラ : 「……はぁ、なんだか気が抜けてきちゃうねぇ」
GM : んじゃPC全員HPMP全回復してください
アル・フォンドラ : 「全部終わったらアデーレちゃんのとこにまた会いに……なんてね」
GM : 次回クライマックスフェイズです
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 34 → 77
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 77 → 79
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 81 → 85
system : [ リゥ・ラン ] HP : 76 → 80
system : [ リゥ・ラン ] MP : 5 → 20
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 4 → 0
ネモ : 「張合いがないって…まぁ〜昔はね、うん」
GM : シオン「おっ今ならやれる?」
GM : んじゃ今日はいい時間なので解散とします!
GM : お疲れ様でしたー!
GM : 自由解散!
アル・フォンドラ : おつ!
リゥ・ラン : おつかれー
ネモ : 「やんないよ!?やる理由もないだろ…」
ネモ : おつかれさまー
GM : さーってと
GM : クライマックスフェイズの2連戦ですわよ
GM : 皆さんいらっしゃるかしら?
ネモ : はいよー
リゥ・ラン : 果たしてどうかな
カティ : よ
GM : くー子?
アル・フォンドラ : む?
GM : おっいた
GM : んじゃ第十七話だったかな、の
GM : セッションの続きやっていきます、よろしくお願いします~
アル・フォンドラ : よろしくー
ネモ : へーい
GM : 前回、アリスの不タヒ身の原因であるタナトスの器という魔剣に細工をし、勝ち筋を作ってからいざ決戦といったシーンです
GM : シオン「さて、皆ラックなんかの準備は大丈夫?」
レド : レド「買い物等あればある程度済ませてもいいっすよ」
レド : レド「フォンドラの商店街エリアはまだ普通に使えるっすからね」
カティ : 勝ち戦と月舞かな
アリス : どっちもどうぞ
アル・フォンドラ : (アルくんからできることはないな)
リゥ・ラン : 「まぁ特にないけどね、必要な人は準備した方がいい」
GM : シオン「インスピは?」>アル君
ネモ : これ日数経過してるん?
GM : してないですね
GM : HPMPは回復してもらってる
GM : カティちゃんは回復しておき
GM : 占術後でいいけど
カティ : x2 2d 行使と占い #1 (2D6) > 10[5,5] > 10 #2 (2D6) > 11[6,5] > 11
GM : 出目がいい
カティ : 先制+2
アル・フォンドラ : 2d6 いんすぴー (2D6) > 8[2,6] > 8
system : [ カティ ] HP : 11 → 10
system : [ カティ ] HP : 10 → 62
system : [ カティ ] MP : 37 → 97
アル・フォンドラ : (と思ったがインスピレーション残ってたわ)
アル・フォンドラ : (なんで切ってねえんだこいつ、いいけど)
レド : 温存しておいて正解だと思うよ
レド : レド「んじゃいくっすよ」
アル・フォンドラ : 「……よし」
GM : 大人アデーレちゃん「………大丈夫です?」>アル君
アル・フォンドラ : 「不安がないと言うとまぁ、嘘になるね」
アル・フォンドラ : 「……けど、自分を、未来を信じないと何も成し遂げられないよ」
GM : 子供アデーレちゃん「そっか、じゃあ私たちもアルさんのこと、一緒に信じるから」
GM : んじゃRPもなさそうなんで始めるべクライマックスフェイズ、皆覚悟はいいか?
リゥ・ラン : おー
GM : クライマックスフェイズ-Ⅰ Alice in Wonderland
アル・フォンドラ : うむ
GM : 最終決戦の場所は以前探索した際にあったフォンドラ城地下室へ向かうエレベーターですね

皆さんがエレベーターに乗り込み、最下層へ辿り着く、辿り着いた大広間の中は薄暗く、しかしてその奥に異質な形状の構造物があるのが見えます
皆さんはそこに向けてゆっくりと歩みを進める
GM : そこにあったのは強いていうならば蕾が近い、でもそう形容するには些か禍々しすぎる構造物でした

そしてその異様な構造物の目の前に、アリスがいました
アリス : アリス
「遅かったね?待ちくたびれちゃったな、お姉ちゃん」
アル・フォンドラ : 「はは、ごめんごめん」
アリス : アリス
「こっちはとっくの昔に準備は終わってたのにさぁ、お陰で暇すぎてコピーをけしかけに行っちゃったよ」」
「それで、邪魔者を炙り出せたはいいけどまた門魔術で逃げられても手間だし、だからここにいたほうが早いと思って」
アル・フォンドラ : 「なるほど…けど、退屈な時間はもうお終い。だと思うよ。」
アリス : アリス
「そうだね、何せここは強力なシェルター、あらゆる魔術とほぼすべての物理攻撃で破壊できない」「無論フォビドゥンタワーの移動も、門魔術もね」
アリス : アリス
「もう君たちは逃げられないの」
アル・フォンドラ : 「まさか」
アル・フォンドラ : 「僕はもう、逃げないよ」
アル・フォンドラ : 「終わらせる為に来たんだよ。」
アリス : アリス
「へぇ、殊勝な心掛けじゃん」「さて、最後通牒だよ」
アリス : そういうとアリスが一つの王冠を見せる、魔晶石のような結晶体で作られた半透明の王冠だ
アリス : アリス
「これは、【王国の遺産(レガリア)】」
「純粋な魔力の結晶のみで創り上げられた魔剣、魔晶石とかは不純物が少し残ってるけど、これにはそれはない」
アリス : アリス
「あるのは魔力と、弟君を完全な部品として組み上げる術式だけ」
「その心臓にコレを埋め込むことで、貴方の命、自我、魂、それらと引き換えに、全てのマナを支配する部品が完成する」
アリス : アリス
「貴方にこれを使う、だからこっちに来なさい」
レド : 大人アデーレちゃん
「そんなのダメです!アルさん!絶対に使っちゃダメですよ!」

レド
「そうっすよ、犠牲になんてなる必要はないっす」
アル・フォンドラ : 「うん、分かってる」
アル・フォンドラ : 「それを使って完成するとしても……犠牲のあるモノなんて、僕は望まない!」
GM :
アリス : アリス
「…あぁ、ムカつくなぁ…イライラするなぁ…」
アリス : アリス
「そういう風にまともぶって、キラキラした目でこっちを見てくるのが一番ムカつく」
アル・フォンドラ : 「濁った瞳でしか周りを見れていないからだよ」
アル・フォンドラ : 「兎に角、僕は犠牲にはならない」
アリス : アリス
「………お前がそれを言うのかよ」
アリス : アリス
「ただ運が良かっただけの、才能に恵まれただけのガキの癖に」
アリス : アリス
「もういいや」「全部壊れちゃえばいい」
アル・フォンドラ : 「させないよ、ここで貴女を食い止める。」
アリス : では戦闘開始です、敵は3体2種、先ずは”アリス・フォンドラ”、魔物知識判定目標値23/36
加えて追加でアンデッドジェネラル(アンデッドLV14、BTp104)が2体ですね、弱点のみ判定で魔物知識判定目標値16/20です
リゥ・ラン : えーと魔物前にスフィノレ
system : [ リゥ・ラン ] MP : 20 → 18
リゥ・ラン : x2 2d+14+1+2 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 #1 (2D6+14+1+2) > 8[6,2]+14+1+2 > 25 #2 (2D6+14+1+2) > 10[6,4]+14+1+2 > 27
リゥ・ラン : お、がんばった
アリス : んじゃデータ開示
アル・フォンドラ : x2 2d+18 #1 (2D6+18) > 9[4,5]+18 > 27 #2 (2D6+18) > 11[5,6]+18 > 29
リゥ・ラン : まぁ36は無理よね
アリス : 彼我距離はアリス5M地点、アンデッドジェネラルが15M地点、PCは25Mより後ろからスタートです
更に本戦闘では、レドもPCの味方として参戦します、レドのスペックはキャラ駒の通りです
アリス : レドは簡単に言えばソーサラー15/コンジャラー10のウィザードにスカウトがおまけでついてきたやつです
アリス : スタイルはライトニングバインドとブレードネットでダメージだすやつ、リゥさんネモ君は一応ご存じかな
ネモ : 味方になるのは初めてやねw俺からしたら
アリス : んじゃ先制判定といきましょう、アリスの28です
リゥ・ラン : えーと質問
レド : はい
リゥ・ラン : 召異、秘奥、森羅とあるけど、秘奥はグリモワールと森羅は2.5でまぁいいとして召異は2.0と2.5どっち使うの?
レド : 2.0かな流石に
レド : まぁあんまガチな詰め方はしないので
リゥ・ラン : あと秘奥魔法はレベル毎一個選択だから15レベルだと使える魔法が限定されるんだけど
レド : おっとぉ…すまんすまん
レド : AOGp168の魔物が使用する秘奥魔術を参照しますね
リゥ・ラン : あぁ魔法20Lvか
リゥ・ラン : そうなると16以上の魔法はどうなるって話にもなるんだが
レド : 16以上は無しで、処理面倒だし
リゥ・ラン : OK了解
レド : んじゃ改めて先制判定
レド : 28のイラツキで-4されて24ですね先制目標値
リゥ・ラン : よし、まかせた
アル・フォンドラ : まかせたぞ
ネモ : ケンタ使うのこの前忘れてたから使ってこれで基準値16
アル・フォンドラ : 2d+4 (2D6+4) > 8[4,4]+4 > 12
system : [ ネモ ] MP : 59 → 56
レド : ケンタウルスレッグ、基準値17で
レド : 2d6+17 (2D6+17) > 7[2,5]+17 > 24
system : [ レド ] 3点魔晶石 : 30 → 29
ネモ : 2D6+16 (2D6+16) > 5[4,1]+16 > 21
カティ : 2d+14 (2D6+14) > 9[3,6]+14 > 23
ネモ : うーん…丹内出目悪し
カティ : 成功してしまってるからなぁ
レド : んじゃPCから
レド : 「あっ、俺どう動いた方がいいとかあります?サポートだいぶできますけど」
レド : レド「あ、因みに門魔術は門魔術の性質が今のフィールドのシェルターと相性悪くて軒並み使えないっす、なんでウィザードとしての戦い方しかできないっす」申し訳なさそうに
リゥ・ラン : 正直データ全く覚えてないんだが鷹の目とかあったっけ?
レド : 鷹の目ないねぇ!
リゥ・ラン : じゃあ最後だな
レド : あと、ドルイド消したりアイテム調整したりでリビルドされてるんであんま過去の記憶あてにしないで
リゥ・ラン : まぁとりあえず気にせずジェネラルをおとそう
アル・フォンドラ : 我はどう動くべきかねぇ
リゥ・ラン : うーん、今この瞬間なら命中は足りてるんだよね
リゥ・ラン : いっそジェネラルに通せるならダメージ魔法(回復)もあり
リゥ・ラン : さっさとジェネラル片付けたいし
アル・フォンドラ : ふむ
アル・フォンドラ : 弱点抜いてるしなぁ
アル・フォンドラ : 他の人見てからでもいいな
リゥ・ラン : じゃ先に殴るか
リゥ・ラン : ではてとてとと前にでて
リゥ・ラン : 全力Ⅱに薙ぎ払い
リゥ・ラン : うーん、一応自身にバークメイルAで張っておくか
system : [ リゥ・ラン ] MC緑A : 4 → 3
リゥ・ラン : で、練技もろもろ
リゥ・ラン : マッスルベアー、ガゼルフット、ビートルスキン、デーモンフィンガー、ジャイアントアーム、トロールバイタルを使用
system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 6
リゥ・ラン : あーまぁ切るか
リゥ・ラン : アンチマジックポーションで
リゥ・ラン : そしてジェネラル2体をなぎ
リゥ・ラン : 2d+18+1+1+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+18+1+1+2) > 7[4,3]+18+1+1+2 > 29
system : [ リゥ・ラン ] AM-P : 3 → 2
レド : 両方命中、ダメージどうぞ
リゥ・ラン : x2 k58+18+4+12@13 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅱ』 #1 KeyNo.58+34 > 2D:[5,2]=7 > 12+34 > 46 #2 KeyNo.58+34 > 2D:[3,4]=7 > 12+34 > 46
リゥ・ラン : おわりー
system : [ アンデッドジェネラル(1) ] HP(B18) : 108 → 80
system : [ アンデッドジェネラル(2) ] HP(B18) : 108 → 80
アンデッドジェネラル(2) : 次の型どうぞ
ネモ : アリスの首絞めに行った方がいいこれ?
リゥ・ラン : いってもいいけどどっちでもいいかなぁ
アル・フォンドラ : ふむ
アル・フォンドラ : どちら優先でも良いかと
リゥ・ラン : この場合、アリスにいく=レドがジェネラルの処理、ジェネラルにいく=レドがアリスに魔法、になる
レド : その場合はLBとBオペになるかな
ネモ : ふむ…
リゥ・ラン : そうなるねー
レド : 流石に抵抗は抜けん
レド : アレはカティちゃんのカオイクじゃなきゃ通らん
リゥ・ラン : ちなみに拡大距離とか、足さばきとかある?
レド : 確実化…
リゥ・ラン : ならアリスに絞めに行ってもいいかなぁ
レド : そうだとどかねぇ!
アル・フォンドラ : レドにジェネさんのお掃除やな
レド : 因みにヘイストとかいる?
リゥ・ラン : ジェネラルまでPCの手番で処理できたらね
レド : あいあい
ネモ : さーて…えーっととりあえずバフは全力でいいか
ネモ : 熊猫デーモンジャイアンスフィノレ(命中+3、魔力+2(実質命中と打点+2)打点+5)
system : [ ネモ ] MP : 56 → 41
ネモ : んで、変身アンカー
ネモ : えー、これでアンカーモードで殴って
ネモ : 1回目にロインクロスを首あて、2回と蹴りはそのまま
レド : やっぱロインクロスつええなぁ
レド : 二回の命中とダメージどうぞ
ネモ : 2D6+25 (2D6+25) > 10[4,6]+25 > 35
ネモ : 2D6+27 (2D6+27) > 3[1,2]+27 > 30
レド : よけれぬよけれぬ
ネモ : 蹴りが踏み込み緩かったか…
レド : てかアンカーで命中25基準値…?
レド : ALLHIT、ダメージどうぞ
ネモ : アンカーモードのやつ火力出る代わりに命中-2あるんよな
ネモ : X2 K25+16+15+1 #1 KeyNo.25c[9]+32 > 2D:[6,2]=8 > 7+32 > 39 #2 KeyNo.25c[9]+32 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
アル・フォンドラ : うぉーい
レド : 一発目じゃなくてよかったね…
ネモ : まじで…?ついてないな
system : [ ネモ ] ピンゾロ : 5 → 6
ネモ : K37+32 KeyNo.37c[11]+32 > 2D:[4,6]=10 > 11+32 > 43
ネモ : そういやイラつきって先制にも適応されてたけどこれ魔法以外も全部?
GM : すまん、魔法と先制のみだった、誤植〜
ネモ : あい
GM : 次の方どうぞ〜
アル・フォンドラ : よし、吹き飛ばすか(無理)
アル・フォンドラ : 足さばきで前線へ、マナチャ、ビートル&アンチボ&スフィ 庇う↪︎リゥさん 拡大インジェリー(ジェネラル)
アル・フォンドラ : 2d+2+14+8 こうし (2D6+2+14+8) > 7[1,6]+2+14+8 > 31
リゥ・ラン : あー別にかばわなくていいよ?
アル・フォンドラ : 一応防護上がるから……(どうせ片付くだろうが)
リゥ・ラン : おっけー
アル・フォンドラ : x2 k50+22+2+8 #1 KeyNo.50+32 > 2D:[3,2]=5 > 8+32 > 40 #2 KeyNo.50+32 > 2D:[3,6]=9 > 12+32 > 44
system : [ アンデッドジェネラル(2) ] HP(B18) : 80 → 30
[雑談] system : [ アル・フォンドラ ] MP : 85 → 76
アンデッドジェネラル(2) : 弱点看破いれた?
アル・フォンドラ : いれた
system : [ アンデッドジェネラル(1) ] HP(B18) : 80 → 40
system : [ アンデッドジェネラル(2) ] HP(B18) : 30 → 36
アンデッドジェネラル(1) : ほかなければ次の型やな
アル・フォンドラ : パクメS一応自分に
アル・フォンドラ : おわりー
カティ : わか
カティ : かおいくでいっか
カティ : りーんもいらんかな
アンデッドジェネラル(1) : カオイクを撃つだけの機械に…
アンデッドジェネラル(1) : まぁ滅茶苦茶強いからな
カティ : 2d (2D6) > 6[3,3] > 6
カティ : はい
アンデッドジェネラル(1) : クソがよぉ
カティ : k100+24 KeyNo.100c[9]+24 > 2D:[2,4]=6 > 18+24 > 42
アンデッドジェネラル(1) : 対象はアリスも巻き込む位置うつ?
system : [ アンデッドジェネラル(1) ] HP(B18) : 40 → -2
カティ : 鷹のめないわよ
system : [ アンデッドジェネラル(1) ] HP(B18) : -2 → -44
system : [ アンデッドジェネラル(2) ] HP(B18) : 36 → -6
アンデッドジェネラル(2) : そっか
レド : ほかなければラストレドやな
アル・フォンドラ : かな
リゥ・ラン : うーん、とりあえずバインドオペレーションか
リゥ・ラン : で、次初手でヘイストか?
レド : それならLBでいいんじゃない?
リゥ・ラン : とどかない
レド : (´・ω・`)
リゥ・ラン : 10m移動できるならいいけど
レド : 土下座しながらバインドオペレーションうちます
レド : ブラックロッド装備で5魔わるぞ
レド : 2d6+10+6 初期知力B2なんで実は知力弱いんだよねレド (2D6+10+6) > 10[5,5]+10+6 > 26
レド : まぁ短縮。んで5魔とファミリア使ってMP65消費で5倍ヘイスト
レド : 2d6+16 (2D6+16) > 7[2,5]+16 > 23
レド : 成功
アル・フォンドラ : ブゥゥゥン(加速)
system : [ レド ] MP : 108 → 39
system : [ レド ] ファミリアⅡ : 15 → 0
ネモ : クロックアップ
system : [ レド ] 3点魔晶石 : 29 → 29
system : [ レド ] 5点魔晶石 : 30 → 28
レド : 1d6 (1D6) > 2
レド : 残念、ではターンエンドして
アリス : こっちのターンなわけだが
アリス : 主動作で首の辛みをといて
アリス : クリティカルキャストフェイタルキャスト宣言、効果でブリザード、ネモ君以外を巻きこむように20M位置におくぞ、ターンエンド
アリス : ではPCどうぞ
リゥ・ラン : じゃあ・・・なぐるか
カティ : これさどのタイミングで発動するん?
アリス : アリスの手番開始時としようか、
カティ : おk
アリス : それまでに逃げれば躱せるよって技だ
リゥ・ラン : じゃあ基本無視でいいか
リゥ・ラン : 前進してなぐろう
リゥ・ラン : うーん、肉弾攻撃能力はないからその辺削っていいか
リゥ・ラン : ジャイアントアームとデーモンフィンガー
リゥ・ラン : 全力Ⅱと必穀、クリレイA
system : [ リゥ・ラン ] MC金A : 11 → 10
system : [ リゥ・ラン ] MP : 6 → 2
リゥ・ラン : で、魔香水をぐびり
system : [ リゥ・ラン ] MP : 2 → 13
リゥ・ラン : よし、殴るか突きで
system : [ アリス ] HP : 246 → 196
リゥ・ラン : 2d+18+1+1+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+18+1+1+2) > 9[3,6]+18+1+1+2 > 31
アリス : あたるぞ、ダメージどうぞ
system : [ アリス ] HP : 196 → 216
リゥ・ラン : k53+18+4+12+2+2@9$+2 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H突:全力Ⅱ+必穀』 KeyNo.53c[9]m[+2]+38 > 2D:[3,6 3,3]=11,6 > 15,10+38 > 1回転 > 63
アリス : うっげぇ
リゥ・ラン : まずまずかな
リゥ・ラン : おわりー
リゥ・ラン : あ、ヘイストチェックしよう
system : [ アリス ] HP : 216 → 169
リゥ・ラン : 1d (1D6) > 6
リゥ・ラン : あ
アリス : うげげげげ
リゥ・ラン : じゃもっかい
リゥ・ラン : 2d+18+1+1+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+18+1+1+2) > 7[1,6]+18+1+1+2 > 29
ネモ : もう1回!遊べるドン!
リゥ・ラン : 今度は振りで
リゥ・ラン : k58+18+4+12+4@10 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅱ+必穀』 KeyNo.58c[10]+38 > 2D:[3,1]=4 > 8+38 > 46
system : [ アリス ] HP : 169 → 139
アリス : 次の型どうぞ~
リゥ・ラン : おわーり
リゥ・ラン : これはこのまま押しきるかな、まぁ変身くらいはしそうだけど
ネモ : 念の為アリスの首2回しめとく?
リゥ・ラン : 1回でいいんじゃない?変身というか復活した場合絡みも大体の場合解除されるし
ネモ : 命中基準値21になるけど回避26だし、OK
アル・フォンドラ : ふむ
ネモ : なんか地味に残ってたbパラミスオマケに投げとこ
system : [ ネモ ] 緑b : 1 → 0
ネモ : デーモンジャイアンスフィノレ
system : [ ネモ ] 5石 : 13 → 12
system : [ ネモ ] MP : 41 → 35
ネモ : X2 2D6+21 #1 (2D6+21) > 11[5,6]+21 > 32 #2 (2D6+21) > 5[2,3]+21 > 26
ネモ : 2回目は絡み狙わないので+4
ネモ : 2d6+26 フルパワーキック (2D6+26) > 7[4,3]+26 > 33
アリス : ALLHIT
ネモ : K25+32@9 アンカーナックル KeyNo.25c[9]+32 > 2D:[4,5 6,4 1,4]=9,10,5 > 8,8,4+32 > 2回転 > 52
ネモ : K25+32@9 アンカーナックル KeyNo.25c[9]+32 > 2D:[2,2]=4 > 3+32 > 35
system : [ アリス ] HP : 139 → 87
ネモ : K37+32@11 エクスレッグ KeyNo.37c[11]+32 > 2D:[5,6 5,1]=11,6 > 12,7+32 > 1回転 > 51
ネモ : 1D6 (1D6) > 3
system : [ アリス ] HP : 87 → 33
ネモ : 残念
ネモ : あ、それと絡み武器ヒットしたので指定しなかった時のランダム絡みいくね
ネモ : 1D6 (1D6) > 2
ネモ : 武器に絡みつきます
レド : 制限移動で3M下がりながら5魔割ってエネルギーボルト、秋刀魚でスフィノレしながら、マナスタッフでうつぞ
レド : 2d6+27 (2D6+27) > 9[3,6]+27 > 36
リゥ・ラン : あーいや
レド : んあ?
リゥ・ラン : ま、いっか
リゥ・ラン : ふっちゃったし
レド : hk10+27 KeyNo.10+27 > 2D:[1,3]=4 > (1+27)/2 > 14
レド : 1d6 (1D6) > 3
レド : ターンエンド
system : [ アリス ] HP : 33 → 19
アル・フォンドラ : そうだな
system : [ レド ] 3点魔晶石 : 29 → 28
system : [ レド ] 5点魔晶石 : 28 → 27
アル・フォンドラ : 削りきれなさそうやから補助に回るか
アル・フォンドラ : ……レドくん届かなくて草、まぁいいや
ネモ : 言うてカティ動いてないし、削りにいってもいいんちゃう?
アル・フォンドラ : ヘイストで2回行動引けば倒せる
ネモ : 2形態目用にバフ回すのもありではあるが、多分小粒の魔法で削り切れはすると思う
リゥ・ラン : カオイクぶっ放すならもう削りすら不要ではあるけど
アル・フォンドラ : ……やるかぁ
アル・フォンドラ : カオイク温存したいし
アル・フォンドラ : ……ぁ
レド : カオイクは一発30だからな、効果は強いんだが連打はできん
アル・フォンドラ : こいつ魔法誘導持ってねぇwww
ネモ : アルくん!?!?www
レド : 足さばきあるんだから突撃フォースしろ!www
アル・フォンドラ : 足さばきで入ればいいか(自決)
リゥ・ラン : どっちにしろこっちに来るでしょ
ネモ : まぁあれよな、神官やしね
アル・フォンドラ : スーッ
リゥ・ラン : ネモ少年かばった方がいいし
カティ : べつにhpからカオイク打ってもいいし
アル・フォンドラ : 石割ネモくん庇い、スフィノレ
ゴッドフィストォォォォォォ!!!!
アル・フォンドラ : 2d+22+2 こうし (2D6+22+2) > 9[5,4]+22+2 > 33
アル・フォンドラ : hk40+24 KeyNo.40+24 > 2D:[6,1]=7 > (9+24)/2 > 17
アル・フォンドラ : 1d6 (1D6) > 6
system : [ アリス ] HP : 19 → 2
アル・フォンドラ : もいっぱぁぁぁつ!!!
アル・フォンドラ : フォースで(おい)
アル・フォンドラ : 2d 6ゾロ以外ぬけんし (2D6) > 5[4,1] > 5
アル・フォンドラ : hk10+24 KeyNo.10+24 > 2D:[2,5]=7 > (3+24)/2 > 14
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 76 → 64
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 64 → 69
レド : うむ、では第一形態は終了だな、一旦RPシーンに入るぞ、バフは持続だから安心してくれ
ネモ : 「頼みの綱の不タヒ身性も攻略済み、これで終わりだな」
アル・フォンドラ : はーい
レド : クライマックスフェイズ‐Ⅱ Alice syndrome
リゥ・ラン : 「やったか・・・」
レド :
アリス : アリス「ぐっ…うぅ…」

全身を穿たれたアリスがよろよろと転げて倒れる
その肉体の再生は間に合ってはおらず、以前とは違い確かな手応えを感じるでしょう
アリス : というわけで30秒だけ回復していいですよ
GMはその間にRP垂れ流してます
アル・フォンドラ : やったぜ
ネモ : 「なんにせよ首と魔導書も拘束しているし、これで終わりだ」
アリス : さてアル君、君は回復処理の最中、ふと倒れ伏した君の姉を見る、そして彼女の手元から先程皆が見た王冠の魔剣がドロップしています

君はこれを拾いますか?
リゥ・ラン : えー30秒待たされるとポーションと練技切れるから逆にこまるw
アル・フォンドラ : 拾いますぜ
アリス : んじゃ30秒無しでいいよ
ネモ : まぁMP以外減ってないんだがなぐへへへへ
リゥ・ラン : 練技はいいんだがポーションがなぁ
アリス : ではアル君…その王冠を君が触ると…突如として記憶が流れ込んでくる
それが君の物なのか、或いは…兎に角君に追憶の中の光景を見せる
リゥ・ラン : 安くないし
アル・フォンドラ : 拾いつつ 足さばきでカティちゃんにトラマナぽーい
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 5[3,2] > 5
アル・フォンドラ : 20点どぞー
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 69 → 48
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 48 → 53
アリス : @@@@@@

───続けなきゃいけないの?───

───鉄と赤色に───

───切り裂いて───

───穀していいって何?───

───助けて───

@@@@@@
アル・フォンドラ : すっと戻る
アリス : 君の記憶とも、そうじゃないともつかない叫び声が、頭の中に響いた気がした
アリス : アリス
「…認めない」
アリス : アリス
「認めない認めない認めない認めない!!!」
アリス : アリス
「まだ…まだ負けてない!」
アリス : 君が王冠に気を取られていたその間に、アリスはいつの間にか立ち上がる
そして徐に二、三歩、後方にたたらを踏む、その先にあったのはコンコルディアの窯でした
アリス : 蕾のような構造物にアリスが手をかけるとまるで花開くかのように中央部に円筒状のものが表れる

仮にネモ君がここで引っ張り合いを試みようとしてもその前に蕾が閉じてしまう、安全装置が作動し自動的に絡み状態が解除されてしまうだろう

そして、蕾の中に崩れ落ちながらもアリスは入っていって…そこで世界が崩壊する音がしました
アリス : アリスという不完全で故障した生体部品を取り込んだコンコルディアの窯はアリス自身の魔力によって強制的に駆動し始める
GM : シオン
「噓!不完全な状態で無理くり起動したっていうの…」
「…いや、それもだけど、この感じ、意思が、既に窯だけじゃなくってこの国全体に蔓延してる…?」
GM : 子供アデーレちゃん
「…アリスちゃんが、言ってました、コンコルディアの窯の正体は…」
「もうこの国全てが、コンコルディアの窯そのものだって」

シオン
「んなっ…嘘、でしょ?」

子供アデーレちゃん
「でも、じゃあこの気持ち悪い感覚は…どう説明するんですか?」

シオン
「それは…」
リゥ・ラン : 「まぁ、最初から終わっていたってことなんだろうね」
GM : アリス?
「大正解、流石だね神穀し」

そう、アリスの声が響いた
潜航魔術国家フォンドラ : アリス?
「あぁ、気に入らないなぁ、どうしてまだこうなんだろう」
「早く終わらせたいだけなのに、こっちはさぁ…!」
潜航魔術国家フォンドラ : コンコルディアの窯からアリスの声が響く
そして更に、コンコルディアの窯から皆さんに軽く攻撃が飛びます
全員2d6点の確定ダメージを受けてください
潜航魔術国家フォンドラ : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4
潜航魔術国家フォンドラ : 4点ですね
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 79 → 75
system : [ リゥ・ラン ] HP : 80 → 76
system : [ レド ] HP(+10) : 75 → 71
ネモ : 「さすがに国丸々相手にするとかは無理だぞ…?バカでかいフロアイミテーターとか…」
system : [ ネモ ] HP : 94 → 90
GM : シオン
「ってかこのままじゃ不味いって!早く何とかしないと!」
潜航魔術国家フォンドラ : 更に、壁や天井、床から魔法生物が湧き出てくる

アリス?
「やっぱり不完全なまま起動したせいかな、でもまぁ、どうでもいいやもう」

そういってコンコルディアの窯…そしてフォンドラ国そのものと一体化したアリスが攻撃します

全員2d6点の確定ダメージを受けてください
潜航魔術国家フォンドラ : 2d6 (2D6) > 8[2,6] > 8
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 75 → 67
潜航魔術国家フォンドラ : あ、アル君、
潜航魔術国家フォンドラ : 何かアクションがあればどうぞ
system : [ カティ ] HP : 62 → 59
system : [ リゥ・ラン ] HP : 76 → 68
system : [ カティ ] HP : 59 → 55
system : [ ネモ ] HP : 90 → 82
system : [ カティ ] HP : 55 → 53
system : [ カティ ] HP : 53 → 54
潜航魔術国家フォンドラ : 何も起きない場合このままRPを続けながらダメージが飛び続けます
ネモ : アル、これやばいぜ
ネモ : 多分このまま倍々で穀し切るつもりだ
リゥ・ラン : え、なんかしていいなら速攻で神斧タヒ鎌を突き立てるけど
潜航魔術国家フォンドラ : うむ、残念ながら攻撃は効かないね
潜航魔術国家フォンドラ : アリス?
「最初に言ったでしょ~?この場所ではあらゆる魔法は通じない、無論物理的な耐性もね」
「このプロテクトはコンコルディアの窯側からじゃなきゃ当然解除出来ない」
ネモ : コンコルディアの窯ってMPいくら使ったら生成できる?
潜航魔術国家フォンドラ : 無理です、技量が足りません
アル・フォンドラ : ほい
アル・フォンドラ : じゃあうごきます
潜航魔術国家フォンドラ : あい
リゥ・ラン : 「硬い!」
アル・フォンドラ : アリスは……無事なんよね?
潜航魔術国家フォンドラ : アリス?
「そーだ、良いこと思いついた、これから弟君、君の仲間を攻撃し続けるね」
「さーて、君がタヒぬまでに一体何人の仲間がタヒぬんだろうね?」
ネモ : 「さすがに…無理か!絶対障壁を逆に利用は」
潜航魔術国家フォンドラ : アリスが無事かはわからんな
アル・フォンドラ : そうか、でもかけるしかないな
アル・フォンドラ : コンコルディアの窯、蓋みたいなのはあります?
潜航魔術国家フォンドラ : ただしゃべってるのはアリスだとわかる、だってアル君に対して憎悪の感情が残ってるんだもん
潜航魔術国家フォンドラ : あぁ、あるねぇ
アル・フォンドラ : 「……そんなこと、させないよ」
アル・フォンドラ : 「そんなににくければ、僕が受け止めるさ」
アル・フォンドラ : ではその釜の蓋から
アル・フォンドラ : ダイブしようかね
潜航魔術国家フォンドラ : あ、開けようとするなら引っ張り合い判定で目標値20だ
アル・フォンドラ : 2d+14+4 冒険者+筋力でいいんよな (2D6+14+4) > 8[4,4]+14+4 > 26
潜航魔術国家フォンドラ : あ、絡み武器のあれのつもりだったんだが…まぁいいか!
アル・フォンドラ : 出目が不穏だが成功かね?
潜航魔術国家フォンドラ : うむ、成功で
潜航魔術国家フォンドラ : んじゃ…飛び込むのね?
アル・フォンドラ : うむ
アデーレ : 子供アデーレちゃん「そんなのダメだよっ!」

大人アデーレちゃん「…!嫌だっ!アルさん!」
アデーレ : 泣き出しそうな彼女達の顔を最期に瞳に映して…
アデーレ : 堕ちる
リゥ・ラン : 「なるほど、頑張ってくるといい。アルくん」
リゥ・ラン : 「じゃ、こっちは時間を稼がないとね」
??? : ───気が付くとそこは暗い闇の世界
??? : 身体を纏わりつくのは水、その重さで四肢が思うように動かない
??? : 瞳を動かしても何処も闇の中
??? : 体内から呼気が口を通じて排出され、代わりにしょっぱい水が身体を満たした
??? : 重苦しい海水を飲む…いや、海水に飲まれて沈む
??? : 光も暖かさもない、孤独な闇の中で、ただ一人
??? : リコレクト/絶望してください
アル・フォンドラ : 1d6 (1D6) > 1
??? : ※アル君だけね
??? : おっと
アル・フォンドラ : おっと……
??? : 絶望二つ目です
アル・フォンドラ : ひえええ
??? : まぁ…多分大丈夫だと思う
??? : さて、アル君今どんな感じ?
アル・フォンドラ : そうだな……
アル・フォンドラ : 昔なら狼狽えていただろうけど、不安ながらに周りを見渡しながらアリスの名前を呼ぶ
??? : ふむ、海の中では声は響かない
??? : ただ泡を吹きだすだけだ、それでももがく?
アル・フォンドラ : そうだな……
アル・フォンドラ : いっそ潜ってみるかな? 泳げないけどスケイルレギンスで
??? : おっ、いいね
??? : じゃあ沈むように潜るように
??? : いや~しかし存外しぶといじゃあないですか、アル君、いえ、ここは敢えて少年と呼びましょうか
??? : おっと、これでは伝わりませんかね
??? : 「やっほ、頑張ってるみたいで安心しましたよ」
??? : グラーニア
「とはいっても私が無意識領域に干渉してるだけなのでーすが」
??? : グラーニア
「さて、そろそろ見えてくるんじゃないですかね?」
アル・フォンドラ : 「(見えて……くる?)
??? : グラーニア
「missing peaceがですよ」
??? : 兄
「アリスもアルも見るのは初めてだったか」

アリス
「私は縁がとんとなかったですからね、ここ」

長男
「や、ここに来たことがあるのは俺とアランを除けばいないだろう、そのくらいのシークレットだ」

アリス
「あ、そうなんですか、私だけって訳じゃないんですね…と、ここですね」

長男
「……閉まってる、な。どうしたものか」
アル・フォンドラ : 「(……なっ)」
??? : アリス
「…あれ、なんだろ、話声?」

長男「そんなバカな話があるか…この扉の厚さを考慮すれb…んん?」

アリス
「…御父様と、御母様?
??? : アル君パパ「…もう、良いだろう、これで辞めにしよう」「プロジェクト・リキニウスは、凍結にするんだ」

アル君ママ「ダメよ!この研究の為にどれだけの時間を…犠牲を…支払ったのか、わかるでしょう?!」

アル君パパ「そうだな、俺達の父上母上の代に起きたテトラフィンの内戦…あの時の過ちを繰り返さない為に、続けてきた研究だ」

アル君ママ「その為に決タヒで地上の魔術師を捕らえて来て、材料集めも、実験体確保も、ずっと、ずっと頑張ってきた」
アル君ママ「その中で、私達に理想を託して潰えてきた人達だって、沢山いたじゃない!今更引き下がれる訳がない!」

アル君パパ「…でも、君はその為に苦しんでいるじゃないか」

アル君ママ「…!」
??? : アル君パパ「…わかるさ、私だって同じ気持ちだ」「愛おしい、私達の、子供だ」

アル君ママ「でも…!」

アル君パパ「最初は、確かにプロジェクトの為だったさ、彼らは生体部品の為に生み出されて、育ててきた」
「でも!12人の子宝に恵まれて、ここまで育ててきて、辛いことも上手くいかないことも沢山あったけど」
「もうあの子たちは、確かに私達の子供なんだ!生体部品だなんて思えないようになってしまったんだ!」
「喜びも哀しみも、いつだってあの子達と共にあった、君だってそう感じているんじゃないのか!」
??? :
アル君ママ
「…そうよ、あの子達は皆、私の…いえ、私達の、大切な宝に、もう…なってしまっているの」
「…皮肉よね、コンコルディアの窯の為多くの子供達を生贄にして、私達は犠牲となる子を持つ親の執心がわからなかった」
「誰も協力者は消えて…仕方なく私達で子供を産み始めて…それで始めて、その大切さを理解できるなんて」

アル君パパ
「…裁く者がいないだけで、きっと私達は大罪人なのだろう、子供の命を奪い取るということはきっと許されざることなのだろう」
「それでもきっと、子供達には罪はない、都合のいい考えかもしれないがね」
「…子供達に、沢山の価値ある物を残そう」

アル君ママ
「えぇ…沢山魔術を教えましょう、多くの魔道具を残して、そして一杯思い出を作るの」
「いつか私達がいなくても、自分達で沢山の幸せを掴みとれるように、いっぱいいっぱい、大切な物を残しましょう」
「…受け入れるわ、プロジェクト・リキニウスは、凍結にしましょう」
??? : グラーニア
「どうです?」
アル・フォンドラ : 「これは、本当の……こと……?いや、信じるしか」
??? : グラーニア
「事実ですよ、まぁ尤もだからこそ終わってしまったのですが」
??? : 長男「…父上、母上…」

アリス「… … …」「…なに、それ」

長男「…アリ、ス?」
??? : アリス
「…じゃあ、何?私は、また魔術を続けなきゃいけないの?」
「人の形を切り裂いて、鉄と赤色に塗れながら、腐った様な卵の匂いに包まれながら」
「あの嫌な、嫌なことを、これからもずっと、続けていかなきゃいけないの?」

アリス
「不気味に動くタヒ体人形の為に一喜一憂しなきゃいけないの?その為にまた誰かを切り裂いて?」
「第一ムーンチャイルドって何?実験体だから穀していいって何?あぁやって生きてる人じゃない!」
「私達とあの人達の一体何が違うっていうの?!」
??? : アレクサンダー「落ち着けアリス!一体どうしたんだ!」

アリス「…助けて、お兄様」

アレクサンダー「は?」

アリス
「私を、助けてください…もう、嫌なんです…この国で、あれらの子供として生きるのが」「この魔法の国から、手を引いて、私を連れ出してください!もうこんなところには私いられないんです!」
??? : グラーニア
「………結局、彼女の兄は、彼女を救うことはなかったんですけどね」
??? : グラーニア
「だからこの話はここで終わり、いままでの貴方の旅路はエピローグだったんです」
アル・フォンドラ : 「……なるほどね」
??? : グラーニア
「アリス・フォンドラは完全に破綻している、仮に命を救っても、壊れた心までは救えない」
アル・フォンドラ : 「……そうでしょうか」
??? : グラーニア
「私はそう思う…というかこと彼女に関しては純然たる事実ですが…貴方の意見は?」
アル・フォンドラ : 「心は壊れている、でも彼女はまだきっと生きている」
アル・フォンドラ : 「なら、まだ救えますよ」
??? : グラーニア
「貴方を憎んでいるのに?」
アル・フォンドラ : 「生きている限り、やり直すことは出来ます」
アル・フォンドラ : 「それに……家族とはいえ、別にもう それに縛られる必要はありません」
??? : グラーニア
「やり直せる、か」
??? : グラーニア
「成程、それは穀し文句ですね、お手上げです」
??? : グラーニア
「だって我々はフォビドゥンタワー、往生際の悪い奴のための魔剣ですもの」
??? : グラーニア
「そういうわけで背中を押してあげるとしましょう」
アル・フォンドラ : 「……えぇ、そうですね」
??? : ではアル君、君の意識が浮上する
アデーレちゃん : 子供アデーレちゃん「そんなのダメだよっ!」

大人アデーレちゃん「…!嫌だっ!アルさん!」
GM : シオン「………あれっ、今のは…?」
GM : アル君、君は蕾の中に飛び降りる直前になぜか戻っている
アル・フォンドラ : 「……っと?」
GM : カティちゃんもまた、何かがゆがんだことを感じ取ることができるでしょう
GM : んで、アル君、代わりに何だが、手元にある王冠の魔剣がどことなく雰囲気が変わったように見える
GM : それ、使えるよ
アル・フォンドラ : 使いマース(かかげる?)
GM : うむ
GM : では
GM : アル君が魔剣を掲げると、魔力の風が胸から吹き出すだろう、
GM : 姿は代わり、魔力の外套と王冠を被った、王の姿が顕現する
GM : んじゃあその状態になったアル君がいることで、更にコンコルディアの窯に干渉できるようになりました
GM : 今ならば、このコンコルディアの窯をぶち壊して中からアリスを救えるかもしれません
GM : というわけで魔物知識判定
GM : 相手は二種類で壁からPOPした魔法生物が8/15、コンコルディアの窯が36/50です
ネモ : HAHAHA!わーからん!(デビルマン
ネモ : X2 2d6 #1 (2D6) > 6[1,5] > 6 #2 (2D6) > 9[3,6] > 9
リゥ・ラン : 36は無理だなぁ
リゥ・ラン : x2 2d+14+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 #1 (2D6+14+1) > 6[2,4]+14+1 > 21 #2 (2D6+14+1) > 5[4,1]+14+1 > 20
ネモ : まぁアルくんインスピ残ってるしええやろ
アル・フォンドラ : x2 2d6+22+2 #1 (2D6+22+2) > 10[6,4]+22+2 > 34 #2 (2D6+22+2) > 10[6,4]+22+2 > 34
GM : インスピする?
アル・フォンドラ : 36/50の方にインスピレーション
GM : んじゃデータ開示
リゥ・ラン : いや自力で成功すると命中に+1だからねぇ
リゥ・ラン : 抜けるならなるたけ抜いておきたいんだが
ネモ : まぁ窯相手なら回避もそんな高くないかもよ?
GM : んじゃ敵の配置だけ説明して今日はここまで!
ネモ : そこそこあったわ
GM : まず部位:フォンドラ国はフィールド全域から攻撃可能です、シンカーハウスだと思ってくれ
GM : 蕾は15M位置
GM : トランプ兵はそこから5Mずつ離れるように配置だ
GM : PCは好きな位置から初めて結構です!
GM : あ、フォンドラ国の弱点は更新しておきます!では本日はここまで!
GM : お疲れ様でしたー!
GM : 解散!
カティ : はーい
リゥ・ラン : ま、いいか来週考えよう
リゥ・ラン : おつかれさまでしたー
ネモ : お疲れ様ー
アル・フォンドラ : おつー
アリス : さてお時間
カティ : ぬん
アリス : 点呼~
リゥ・ラン : ぽん
アル・フォンドラ : ちー
カティ : かん
アリス : ねもくーん
ネモ : あいよー
アリス : うし、ではFTCP第十七話最終戦やっていきましょう
アリス : よろしくお願いします~
アリス : んじゃ準備できたら先制判定やっていきましょうか
アリス : 先制判定の目標値はフォンドラ国の20です
アル・フォンドラ : ヨロ(`・ω・´)スク!
リゥ・ラン : 2d+10 『先制判定』 (2D6+10) > 3[2,1]+10 > 13
リゥ・ラン : むり
アリス : あと配置は任意の位置でいいので
アリス : 好きにしてね~
ネモ : ケンタ
アリス : 敵の配置は画面の通り
system : [ ネモ ] 5石 : 12 → 11
ネモ : 2D6+16 (2D6+16) > 5[3,2]+16 > 21
アリス : 配置等決定したら教えてね、戦闘開始するから
カティ : 2d+12 (2D6+12) > 5[4,1]+12 > 17
リゥ・ラン : 基本どこにいても同じだからかばえるように固まってた方がいいかな
リゥ・ラン : まぁトランプ兵の命中がやばいのでどうしても当たるんだが
アリス : 対LV15とみるなら基準値24は普通だと思うけど…LV5にしては高いのはそう
リゥ・ラン : 13だしなぁ
アリス : 13が二人、14と15が一人なのよな
アル・フォンドラ : (強化形態見ておめめ回してる)
アリス : まぁ簡単に言えば魔法が7つ増えただけや
アル・フォンドラ : おっそうだな
リゥ・ラン : どっちかって言うと基礎スペックがきついんだよねぇ
リゥ・ラン : まぁ当たらない訳じゃないけど出目勝負なんよ
アル・フォンドラ : そこはまぁ
アリス : 回避28てそんなにきつい…?
アル・フォンドラ : 私が補助する⋯つもりではあるが
リゥ・ラン : 18+1+2がスタートでこっからどれだけ積むかかな
リゥ・ラン : 手番とバフがあれば当たるけど
ネモ : 16スタートでバフゴリ押して25やな
リゥ・ラン : あと本体の24は積んでもギリだな
リゥ・ラン : まぁパラミスとか入れてけばなんとかなるかとは思うが
アル・フォンドラ : 久々にファナるかい?
リゥ・ラン : それもありだけど抵抗あげたくない?
アリス : 一応レドがコンジャラー10あるんで
レド : 2d6+17 ケンタウルスレッグ先制 (2D6+17) > 2[1,1]+17 > 19
レド : お前さぁ…
アル・フォンドラ : 草
system : [ レド ] 3点魔晶石 : 28 → 27
リゥ・ラン : ちなみにフォンドラ国に対象:単体の魔法どう処理するの?具体的に言うならライトニングバインドだけど
レド : 通るとします
リゥ・ラン : じゃあとりあえずそれだな
レド : シンカーハウスにもそういうの通ったでしょ確か
リゥ・ラン : 通るけどサイズ感が違いすぎるから
レド : ま、今回は通るってことで
アル・フォンドラ : 多分初手は カンマジ&ファナのWキャストかなぁ
レド : んじゃ配置決定よろぴく
リゥ・ラン : かばうと並列できる?>Wキャスト
レド : ルンマスがあって~足りんねえl
レド : んで配置は決まった?それだけ決まれば全員先制終わったんで始められる
リゥ・ラン : 多分まだ何にも
レド : 作戦タイムってことなら待ちます
リゥ・ラン : えーと前回の戦闘でかかっていた補助系は消えてる?
レド : んや残ってる
ネモ : なんのバフ残してたかな…
レド : なんでアンチマジックポーションやヘイストが持続してるね
ネモ : ほな配置任意でいいならどこ打つかな、影走りできるからまぁ極論どこでもいけるが
リゥ・ラン : トランプ兵を始末した方がいいかとか考えたけどこれ完全に無視した方がいいな
リゥ・ラン : 手番の最初に呼び出して行動するから1体以外始末する価値がない
ネモ : ん…?んん…?そういや俺って鎧貫き持ってたな
リゥ・ラン : なので全員窯と同座標でいいんじゃない?
レド : あるよ>鎧貫き
リゥ・ラン : 自動だしなぁ
レド : んじゃ他の皆さんもそれでいい?
ネモ : おけ
レド : んよし、では始めるぞい
潜航魔術国家フォンドラ : アリス?
「ハァ?なにそれなにそれ意味わかんない…一体どうして…何が起きてるの?」
潜航魔術国家フォンドラ : 困惑しながらも魔術国家そのものが駆動して皆さんに襲い掛かります、まずはハートの女王
潜航魔術国家フォンドラ : 人数制限に引っかかってるので召喚できないね、まあ仮に召喚できてもPC先手だから動くまでにタイムラグがあるんだが
潜航魔術国家フォンドラ : ではPCターンです、アクションどうぞ
リゥ・ラン : この能力って自身の手番の最初じゃないの?
潜航魔術国家フォンドラ : ターン開始時、なので、自身の手番開始時ではないね
リゥ・ラン : じゃあ倒す意味があるな
リゥ・ラン : ちょっとまって
潜航魔術国家フォンドラ : ポッピンの再生の逆バージョンだ
リゥ・ラン : 配置から考えなおさせてほしい
潜航魔術国家フォンドラ : あっOK
潜航魔術国家フォンドラ : 再配置いいよ~
リゥ・ラン : とはいえ基本はこのままでいいとは思うが
リゥ・ラン : 私だけ独立させよう
潜航魔術国家フォンドラ : …成程上手いな…
リゥ・ラン : あーフォンドラ国を含んだ乱戦エリアってサイズどうなるの?
潜航魔術国家フォンドラ : あーそうだねぇ
潜航魔術国家フォンドラ : 流石に地形に対して乱戦エリアを形成する、ってのはおかしいと思うので
潜航魔術国家フォンドラ : その場合フォンドラ国に対しては乱戦エリアは形成しない、かなぁ?
リゥ・ラン : でも、窯はあるよね
潜航魔術国家フォンドラ : 窯は構造物の効果で乱戦エリアを形成出来ない
潜航魔術国家フォンドラ : なんでトランプ兵にのみだね
リゥ・ラン : おっけーそれならそれで問題ないかな
潜航魔術国家フォンドラ : あ、因みに薙ぎ払いに関してなんだが
潜航魔術国家フォンドラ : 乱戦エリアを形成できてない場合でも同じ座標にいる対象を複数巻き込んで攻撃出来ていいぞ、これはIBの記述がおかしいだろ
リゥ・ラン : 了解とりあえず私はこれでOK
潜航魔術国家フォンドラ : 他の皆さんは配置OK?
アル・フォンドラ : 私はOK
ネモ : OK、あとこれは確認なんだけどコアはフォンドラ国であってるよね?
潜航魔術国家フォンドラ : そうだね
潜航魔術国家フォンドラ : フォンドラ国はコア部位
潜航魔術国家フォンドラ : だから別に窯は倒さなくてええんやで(ニッコリ)
リゥ・ラン : よし容赦なくボコろう
ネモ : ただ障害でHP50以下にしないといけないのきついなぁ…
リゥ・ラン : 基本あまり考えずにごりごり殴るといいんじゃない
リゥ・ラン : 初手はどうしても削れないしね
潜航魔術国家フォンドラ : んじゃカティちゃんも配置OKなら再びPCターンからどうぞ
潜航魔術国家フォンドラ : レドは基本カティちゃんと同じ位置にいるぞ
アル・フォンドラ : んじゃまぁ
潜航魔術国家フォンドラ : 誰から動く?
アル・フォンドラ : ちょっと動き確認がてら私動いていいかい?
リゥ・ラン : どうぞどうぞ
ネモ : どうぞどうぞ
レド : どうぞどうぞ
アル・フォンドラ : ☆【支配魔術/灰燼の兵隊(ドミニオン・アーツ/ネイビーポーン)】
鉄人の兵団を使役
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 53 → 41
レド : んじゃアル君の魔法によって兵団(レギオン)が即座に精製されるね、彼らはアル君の意のままだ
アル・フォンドラ : とりまレギオンで魔撃の陣を宣言します
アル・フォンドラ : 対象は国
レド : OK
レド : 対象は国で草
アル・フォンドラ : k45+13 魔法ダメージ KeyNo.45c[10]+13 > 2D:[3,1]=4 > 6+13 > 19
system : [ 潜航魔術国家フォンドラ ] HPフォンドラ国(B19) : 538 → 519
アル・フォンドラ : 魔香水をポーマスでガブ飲み
潜航魔術国家フォンドラ : アリス?
「痛ぅたいなぁ…なにそれ、何なのその魔法!」
アル・フォンドラ : k0+9+9 KeyNo.0+18 > 2D:[6,4]=10 > 3+18 > 21
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 41 → 63
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 63 → 62
潜航魔術国家フォンドラ : 無限すぐる…なんだこいつ
アル・フォンドラ : ダブルキャスト
魔法拡大数

カンマジ&ファナ
カンマジ↪︎全員
ファナ↪︎前衛
リゥ・ラン : 魔香水ってボーナスのみの固定値じゃなかったっけ?
リゥ・ラン : あ、ファナなしで
アル・フォンドラ : あ、いらぬ? りょかい
潜航魔術国家フォンドラ : 俺もそう思ったがまあ解釈次第かな
リゥ・ラン : どっちかっていうと兼用でブレスⅡがもらえるなら欲しい
アル・フォンドラ : あー、なるほど
アル・フォンドラ : 大盤振る舞いで4倍拡大ブレスIIをあげよう
アル・フォンドラ : 2d+14+8 (2D6+14+8) > 7[1,6]+14+8 > 29
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 62 → 61
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 61 → 22
レド : 「俺は?!」
アル・フォンドラ : ⋯我慢して
レド : 「ういっす」
アル・フォンドラ : このターンはまだエンハはいいや、ターンエンド時に
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 67 → 72
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 22 → 27
アル・フォンドラ : ホイ再生。エンド
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 72 → 78
潜航魔術国家フォンドラ : 次の型どうぞ~
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 27 → 33
リゥ・ラン : じゃあわかりやすいので先に動こう
リゥ・ラン : ケンタウロスレッグ、ガゼルフッド、リカバリィ
system : [ リゥ・ラン ] MP : 19 → 13
system : [ リゥ・ラン ] HP : 74 → 85
リゥ・ラン : こほーで鉄壁の防陣:精で私以外の精神抵抗+1
リゥ・ラン : 生命抵抗下がるけどまぁええやろ
リゥ・ラン : あれ、ちょっとまって
潜航魔術国家フォンドラ : まつよ
リゥ・ラン : なんかキャラシ混ざってるわ、防陣なる丈陣Ⅰで
リゥ・ラン : で、トランプ兵に普通になぐる
リゥ・ラン : 2d+18+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+18+1+1) > 4[3,1]+18+1+1 > 24
リゥ・ラン : k58+18+4+2@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:通常攻撃』 KeyNo.58c[11]+24 > 2D:[3,1]=4 > 8+24 > 32
リゥ・ラン : 魔香水使って終わり
system : [ リゥ・ラン ] MP : 13 → 24
潜航魔術国家フォンドラ : んでは次の型~
潜航魔術国家フォンドラ : カティちゃんかネモ君かレドやな
ネモ : では叩きつけようか
リゥ・ラン : なら先にレドがいいかな
リゥ・ラン : とりあえず国にライトニングバインドを
ネモ : おっけ、って待って?
ネモ : そういやヘイスト残ってるやん
リゥ・ラン : そうだった
潜航魔術国家フォンドラ : せやったわ
リゥ・ラン : 1d (1D6) > 6
リゥ・ラン : うわーいらね
リゥ・ラン : しょうがないからもう一回なぐるか
ネモ : もう1回殴れるドン
リゥ・ラン : 2d+18+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+18+1+1) > 7[5,2]+18+1+1 > 27
リゥ・ラン : k58+18+4+2@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:通常攻撃』 KeyNo.58c[11]+24 > 2D:[4,5]=9 > 13+24 > 37
リゥ・ラン : 正直落とせなくてもよかったから放棄するかポーションでも飲んでおけばよかったかもしれない
リゥ・ラン : まぁ終わりです
レド : んではレド
レド : 3まを5個わってノレッジスキンアンチボロンブラメディテーション
system : [ レド ] 3点魔晶石 : 27 → 22
レド : 5点割りながらフォンドラ国にライトニングバインド
レド : アビスソーサラースタッフでいくぞ
system : [ レド ] MP : 39 → 25
レド : 2d6+29 (2D6+29) > 9[4,5]+29 > 38
レド : 知力の腕輪を割って抵抗突破
ネモ : おめぇそんな魔力ゴリラだっけ…
ネモ : 確かにちょくちょくパなされた記憶が…うっ頭が
レド : これでもEEのデータより知力Bは4下がってるぞ
レド : hk20+24@13 ライトニングバインドダメージ KeyNo.20+24 > 2D:[2,3]=5 > (3+24)/2 > 14
system : [ 潜航魔術国家フォンドラ ] HPフォンドラ国(B19) : 519 → 505
レド : 1d6 ヘイスト (1D6) > 2
レド : ターンエンド
レド : あ、のまえに胡麻わってブリンク
system : [ レド ] 5点魔晶石 : 27 → 25
system : [ レド ] MP : 25 → 20
ネモ : ではボコボコに殴り散らかす
ネモ : スフィノレ、ジャイアン
system : [ ネモ ] 5石 : 11 → 10
system : [ ネモ ] MP : 35 → 32
ネモ : X3 2d6+25 ラストのみ+1キック #1 (2D6+25) > 9[5,4]+25 > 34 #2 (2D6+25) > 7[3,4]+25 > 32 #3 (2D6+25) > 3[2,1]+25 > 28
レド : ALLHIT
ネモ : あ、魔力激鎧貫きでパナすよ
アル・フォンドラ : 穀っちゃえ日産
ネモ : X2 K25+32+2@9 アンカーナックル #1 KeyNo.25c[9]+34 > 2D:[1,6]=7 > 6+34 > 40 #2 KeyNo.25c[9]+34 > 2D:[5,3]=8 > 7+34 > 41
ネモ : K37+32+2@11 エクスレッグ KeyNo.37c[11]+34 > 2D:[2,1]=3 > 3+34 > 37
ネモ : Fa
レド : FAどうぞ
ネモ : X3 2d6+25 #1 (2D6+25) > 3[2,1]+25 > 28 #2 (2D6+25) > 9[5,4]+25 > 34 #3 (2D6+25) > 10[4,6]+25 > 35
レド : お、1回避
レド : ブレスⅡの命中+2いれた?
リゥ・ラン : ライトニング~バインド~
ネモ : ライトニングバインドで国殴りなら当たるか
レド : あああああああああ!!!!!!!
レド : 誰だよコノクソ魔法かけたやつ!!!!
ネモ : お前じゃい!
レド : キレそう
リゥ・ラン : キャンセレーションすればいいじゃまいか
レド : アリスのルーチン上しねぇよ!
ネモ : X2 K25+32+2@9 アンカーナックルまぁ、その場合デーモンフィンガー足すんだけどね #1 KeyNo.25c[9]+34 > 2D:[6,6 2,3]=12,5 > 10,4+34 > 1回転 > 48 #2 KeyNo.25c[9]+34 > 2D:[6,3 3,4]=9,7 > 8,6+34 > 1回転 > 48
ネモ : お、2発防護貫通
ネモ : K37+32+2@11 エクスレッグ KeyNo.37c[11]+34 > 2D:[3,2]=5 > 6+34 > 40
ネモ : 1D6 (1D6) > 1
レド : C(40+41+37+40+48+48-194) c(40+41+37+40+48+48-194) > 178
レド : んでアリスシンドロームで半減なので
レド : C(178/2) c(178/2) > 89
潜航魔術国家フォンドラ : :HPフォンドラ国(B19)--89
潜航魔術国家フォンドラ : :HPフォンドラ国(B19)
system : [ 潜航魔術国家フォンドラ ] HPフォンドラ国(B19) : 505 → 416
ネモ : 「かってぇ…」
リゥ・ラン : 「おちつくといい。チャンスは次だ」
アル・フォンドラ : というか今更なんだが
リゥ・ラン : さてあとは右側のトランプ兵をつぶしつつ国にダメージを入れればいい
ネモ : 「了解です」
アル・フォンドラ : 皆HPとMP増やしといてね
潜航魔術国家フォンドラ : 最後、カティちゃんどうぞ
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 78 → 84
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 33 → 39
潜航魔術国家フォンドラ : …カティちゃん?
カティ : うい
カティ : これ右トランプカオスで行けるか...
リゥ・ラン : たぶんねHP34だし
カティ : んじゃ
カティ : カオイク リンフォS
カティ : 2d →トランプ (2D6) > 6[3,3] > 6
潜航魔術国家フォンドラ : こいよぉ!
カティ : k100+27@9 KeyNo.100c[9]+27 > 2D:[5,4 1,6]=9,7 > 22,19+27 > 1回転 > 68
潜航魔術国家フォンドラ : アカーン!
system : [ カティ ] MP : 97 → 65
system : [ カティ ] MP : 65 → 64
潜航魔術国家フォンドラ : えーっと、一回転でダメージ+22?
潜航魔術国家フォンドラ : アホか…?
リゥ・ラン : k100だし
カティ : 22+19+27
ネモ : ウケるー
潜航魔術国家フォンドラ : 受けてんじゃねえ!
system : [ 潜航魔術国家フォンドラ ] HPフォンドラ国(B19) : 416 → 382
潜航魔術国家フォンドラ : やれやれ、アリスシンドロームがなければもうタヒんでたんじゃねぁ?
潜航魔術国家フォンドラ : ではこっちのターン!
潜航魔術国家フォンドラ : 落花の情
潜航魔術国家フォンドラ : 窯にまとわりついている奴らにまとめて制御ニュークリアーワールドだ
ネモ : お、待ていヘイスト振り忘れてるぞ
潜航魔術国家フォンドラ : あっ
潜航魔術国家フォンドラ : カティちゃんヘイストどうぞ…
カティ : そうだわ
カティ : 1d (1D6) > 5
潜航魔術国家フォンドラ : あああああああああ!!!!!
アル・フォンドラ : (‪🌱‬ ᐛ )草
ネモ : 愉悦🍷
潜航魔術国家フォンドラ : なんでアタッカー三名が再行動退いてるんだよ
ネモ : 俺は引いてないぞ、faや再行動は
カティ : んでは同じく
リゥ・ラン : うーん、期待してないからじゃないかなぁ
潜航魔術国家フォンドラ : せやった
カティ : k100+27 KeyNo.100c[9]+27 > 2D:[5,4 6,3 5,5 3,4]=9,9,10,7 > 22,22,24,19+27 > 3回転 > 114
カティ : へっ雑魚がよ
潜航魔術国家フォンドラ : まてまてまてまてまて!!!!
ネモ : wwwwwww
ネモ : 厄災お前がナンバーワンだ
カティ : 「んーー 会心の手ごたえ なのだよ?」
アル・フォンドラ : これは厄災
潜航魔術国家フォンドラ : トランプ兵君が全員消し飛んだしダメージ半減かけてるのにもうHP半分切りそうなんだけど
リゥ・ラン : あーきえたか、まぁいいか
system : [ 潜航魔術国家フォンドラ ] HPフォンドラ国(B19) : 382 → 325
潜航魔術国家フォンドラ : えぇい、こっちの番だ
潜航魔術国家フォンドラ : アリス?
「痛い痛い痛い痛い!なんでどうしてこんなこと…私ばっかり辛い目ばかりで…ほんっとうムカつく…!」
潜航魔術国家フォンドラ : アリス?
「全員タヒんじゃえ…!」落花の情、全員巻き込むように制御ニュークリアーワールドだ
アル・フォンドラ : 「⋯ここは任せて!」
アル・フォンドラ : ▼【支配魔術/銀姫の勅命(ドミニオン・アーツ/シルバクイン・オーダー)】
潜航魔術国家フォンドラ : OK、では禁忌魔術の膨大な魔力が一瞬でキャンセルされる
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 39 → 37
潜航魔術国家フォンドラ : 魔術行使に失敗させられたフォンドラ国は更に動揺するだろうね
潜航魔術国家フォンドラ : アリス?
「おかしいおかしい!なんでソレまで使えるの?!レガリアをねじ伏せたの?!これだから天才は…!私のことどれだけみじめにすれば気が済むの!」
潜航魔術国家フォンドラ : フェイタルキャスト宣言、自分の乱戦エリアにファイアストームを
潜航魔術国家フォンドラ : おいて…自分はフェイタルキャストを置いた場所にウィンドストーム、全員抵抗どうぞ
潜航魔術国家フォンドラ : 目標値31です
潜航魔術国家フォンドラ : ブレスⅡこみで全員抵抗どうぞ
アル・フォンドラ : 2d+20 (2D6+20) > 7[5,2]+20 > 27
ネモ : 2D6+16 (2D6+16) > 6[4,2]+16 > 22
リゥ・ラン : 2d+22+1+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+22+1+1) > 11[6,5]+22+1+1 > 35
レド : 2d6+21 (2D6+21) > 4[3,1]+21 > 25
レド : カティちゃん抵抗どうぞ
リゥ・ラン : 一応コホーで+1だけど
アル・フォンドラ : III割れば抵抗出来る⋯か
レド : hk20+26@13 抵抗成功組/さらに半減してね KeyNo.20+26 > 2D:[2,2]=4 > (2+26)/2 > 14
カティ : 2d+22 (2D6+22) > 4[1,3]+22 > 26
system : [ リゥ・ラン ] HP : 85 → 83
レド : hk20+26@10 ダメージ失敗組 KeyNo.20c[10]+26 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
レド : クソがよぉ
カティ : 草
レド : この場合転倒の追加効果もミス…?
レド : だった気がするのでそれで
ネモ : まぁ…多分そうなるんじゃない?
リゥ・ラン : 与えた上でだからダメかなぁ・・・
ネモ : 「相当動揺してるみたいだな」
潜航魔術国家フォンドラ : アリス?
「なんで!どうして!私ばっかりうまくいかないことばかり!」
リゥ・ラン : 「でもチャンスだね。ほんとにくるとは」
潜航魔術国家フォンドラ : ではPCターン
リゥ・ラン : 結果的にわたしが2点くらっただけとかどういうことやねん
潜航魔術国家フォンドラ : の前にハートの女王で自分の乱戦エリアに2体POPさせるぞ
リゥ・ラン : あーそこでいいのね
リゥ・ラン : じゃあ動くかー
潜航魔術国家フォンドラ : ではPCどうぞ
リゥ・ラン : とりあえずカオイクでトランプ兵ふきとばしてもらうか
潜航魔術国家フォンドラ :
潜航魔術国家フォンドラ : げ、
潜航魔術国家フォンドラ : もう3発目だぞ?!
潜航魔術国家フォンドラ : とりあえずカティちゃんどうぞ
system : [ カティ ] MP : 64 → 33
system : [ カティ ] MP : 33 → 34
system : [ 潜航魔術国家フォンドラ ] HPフォンドラ国(B19) : 325 → 345
カティ : んじゃ
カティ : 2d そーれい (2D6) > 9[4,5] > 9
カティ : k100+27@9 KeyNo.100c[9]+27 > 2D:[3,3]=6 > 18+27 > 45
潜航魔術国家フォンドラ : うげぇ…ダメージ二倍
system : [ 潜航魔術国家フォンドラ ] HPフォンドラ国(B19) : 345 → 255
潜航魔術国家フォンドラ : ヘイストどうぞ
カティ : 1d (1D6) > 1
カティ : だめだったわー
潜航魔術国家フォンドラ : せーふせーふ
リゥ・ラン : よーし手加減できない方から殴るね
潜航魔術国家フォンドラ : それはそれとしてカオイクでトランプ兵消し飛んだ
リゥ・ラン : ノコノコ近寄って練技全開
system : [ カティ ] MP : 34 → 3
system : [ カティ ] MP : 3 → 4
カティ : まだ2発はぶっぱできる
リゥ・ラン : マッスルベアー、デーモンフィンガー、ジャイアントアーム、トロールバイタルを使用
リゥ・ラン : 他はもういいや、いらね
system : [ リゥ・ラン ] MP : 24 → 16
潜航魔術国家フォンドラ : カオイクをぶっ放すだけの機械がよぉ
リゥ・ラン : こほーを一段階上げて精神抵抗+1のみに変更
リゥ・ラン : 必穀に全力Ⅱ、クリレイA
リゥ・ラン : とりあえず国へ
リゥ・ラン : 微妙なんでデクスタリティポーションのむ
system : [ リゥ・ラン ] DEX-P : 3 → 2
リゥ・ラン : 2d+18+1+2+1+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+18+1+2+1+2) > 5[3,2]+18+1+2+1+2 > 29
リゥ・ラン : では突きで
潜航魔術国家フォンドラ : あたるぅ
リゥ・ラン : k53+18+4+12+2+1+2@9$+2 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H突:全力Ⅱ+必穀』 KeyNo.53c[9]m[+2]+39 > 2D:[1,2]=5 > 9+39 > 48
system : [ 潜航魔術国家フォンドラ ] HPフォンドラ国(B19) : 255 → 159
リゥ・ラン : うーんほんとまわらんね
リゥ・ラン : おわり
潜航魔術国家フォンドラ : ヘイストどうぞ
リゥ・ラン : 1d (1D6) > 1
潜航魔術国家フォンドラ : うーん、誰から動く?
アル・フォンドラ : ネモくんやったれ
ネモ : 任された、猫クマジャイアンスフィノレ、魔力激鎧貫き
system : [ ネモ ] 5石 : 10 → 9
system : [ ネモ ] MP : 32 → 23
リゥ・ラン : 壊してしまってもかまわんのだろう(おい
ネモ : X3 2d6+25 フルパワーアンカー3発目+1 #1 (2D6+25) > 6[5,1]+25 > 31 #2 (2D6+25) > 5[1,4]+25 > 30 #3 (2D6+25) > 5[3,2]+25 > 30
潜航魔術国家フォンドラ : かわせねぇ!
ネモ : X2 K25+34@9 アンカーナックル #1 KeyNo.25c[9]+34 > 2D:[2,4]=6 > 5+34 > 39 #2 KeyNo.25c[9]+34 > 2D:[2,6]=8 > 7+34 > 41
ネモ : K37+34@11 エクスレッグ KeyNo.37c[11]+34 > 2D:[2,4]=6 > 7+34 > 41
潜航魔術国家フォンドラ : えーっと
system : [ 潜航魔術国家フォンドラ ] HPフォンドラ国(B19) : 159 → 77
ネモ : 1D8 (1D8) > 5
リゥ・ラン : お、ちょうどいいかも
潜航魔術国家フォンドラ : HP-42
アル・フォンドラ : お
system : [ 潜航魔術国家フォンドラ ] HPフォンドラ国(B19) : 77 → 35
ネモ : あ、違う違う1d8ってなんだよ
ネモ : 1D6 (1D6) > 3
ネモ : 残念届かず
アル・フォンドラ : (・д・)チッ
潜航魔術国家フォンドラ : うむ、では攻撃障害、魔法障害解除だ
潜航魔術国家フォンドラ : アリス?
「ずるい…ずるいよ」
リゥ・ラン : さ、こっからが本番かなぁ
潜航魔術国家フォンドラ : アリス?
「なんでアルばっかり…!」
潜航魔術国家フォンドラ : アリス?
「私だって…私だって!」
潜航魔術国家フォンドラ : アリス?
「外の世界を冒険してみたかった」
潜航魔術国家フォンドラ : アリス?
「友達とお話とかしてみたかった」
潜航魔術国家フォンドラ : アリス
「…恋とか、してみたかった」
潜航魔術国家フォンドラ : アリス?
「全部全部全部お前ばっかり!才能も運も!私には辛いことしかなかったのに!」
潜航魔術国家フォンドラ : アリス?
「卑怯だ!反則だよ!お前ばっかり!」
アル・フォンドラ : 「卑怯⋯そう見えるかもしれない」
アル・フォンドラ : 「確かに、姉さんよりは恵まれていたかもしれない⋯けど、僕は何かを他の人より持っていただけ。」
アル・フォンドラ : 「持つことにはそれ相応の責任が伴うけどね。」
潜航魔術国家フォンドラ : アリス?
「そんな自己責任論(マウント)聞きたくない!」「お前の大事なもの全部台無しにしてやらないとチャラじゃない!お前なんて…!」
アル・フォンドラ : 「もう、辞めようよ。一人の人族として⋯何もかも手放して⋯全てやり直そうよ。」
アル・フォンドラ : 「それは僻みでしかないよ」
潜航魔術国家フォンドラ : アリス?
「強くて恵まれてるお前に!私の痛みの何がわかる!」
アル・フォンドラ : 「もし、全部滅茶苦茶にしたいと言ってもね⋯」
アル・フォンドラ : 「それは無理なんだよ」
アル・フォンドラ : 「だって」
アル・フォンドラ : 「⋯家族である姉さんを、大事じゃないなんて口が裂けても言えないから。」
潜航魔術国家フォンドラ : ではアル君手番どうぞ
アル・フォンドラ : おうよ
潜航魔術国家フォンドラ : …の前にレドが削っておく?
アル・フォンドラ : そうだな
アル・フォンドラ : レド削りお願いします
レド : んじゃノレッジデスレイ
レド : 2d6+28 行使 (2D6+28) > 8[5,3]+28 > 36
レド : うーん半減
レド : hk70+26 KeyNo.70+26 > 2D:[1,2]=3 > (5+26)/2 > 16
system : [ 潜航魔術国家フォンドラ ] HPフォンドラ国(B19) : 35 → 19
リゥ・ラン : ん?窯にライトニングバインドじゃないんだ
system : [ 潜航魔術国家フォンドラ ] HPフォンドラ国(B19) : 19 → 35
リゥ・ラン : じゃあ次最初によろしく
system : [ 潜航魔術国家フォンドラ ] HPコンコルディアの窯(B38) : 100 → 84
潜航魔術国家フォンドラ : そっちのほうがよかったか、すまんすまん
アル・フォンドラ : さてーと
リゥ・ラン : だってあたらんのよ
潜航魔術国家フォンドラ : 1d6 (1D6) > 6
潜航魔術国家フォンドラ : あ
潜航魔術国家フォンドラ : じゃあライトニングバインド
潜航魔術国家フォンドラ : 2d6+28 (2D6+28) > 6[5,1]+28 > 34
潜航魔術国家フォンドラ : 変転して~
潜航魔術国家フォンドラ : 魔術師のバンダナで達成値+6
潜航魔術国家フォンドラ : 抵抗突破
ネモ : この魔力ゴリラは
潜航魔術国家フォンドラ : k20+26@13 魔力は低いんだよ KeyNo.20+26 > 2D:[3,3]=6 > 4+26 > 30
潜航魔術国家フォンドラ : :HPコンコルディアの窯(B38)--30
system : [ 潜航魔術国家フォンドラ ] HPコンコルディアの窯(B38) : 84 → 54
[雑談] system : [ レド ] 3点魔晶石 : 22 → 21
[雑談] system : [ レド ] 5点魔晶石 : 25 → 23
潜航魔術国家フォンドラ : あらためてアル君どうぞ
アル・フォンドラ : ほい
アル・フォンドラ : せっかく貰ったしぶっぱなしてみるか
system : [ レド ] MP : 20 → -1
アル・フォンドラ : 魔香水 ポーマスでぺおん
system : [ レド ] MP : -1 → 1
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 37 → 56
アル・フォンドラ : 【支配魔術/輝王の威風(ドミニオン・アーツ/ゴルドキング・ブリンガー)】
アル・フォンドラ : って、これじゃあ皆巻き込んじまうのか?
レド : 制御効果を選べばいいし
アル・フォンドラ : なら制御かなー
レド : そもそも乱戦状態じゃないので外すことはできる
アル・フォンドラ : 外せるならクリキャスIIでもいいな
アル・フォンドラ : クリキャスIIで、いくか。
滅べ国
アル・フォンドラ : スフィ乗れ
潜航魔術国家フォンドラ : ほろべ国で大草原
アル・フォンドラ : マナチャぺおん
アル・フォンドラ : 2d+14+1+2+8 こうし (2D6+14+1+2+8) > 5[4,1]+14+1+2+8 > 30
ネモ : これアリスと国同時キルしたらどうなるんやろ
潜航魔術国家フォンドラ : 半減
アル・フォンドラ : hk100+23 KeyNo.100c[8]+23 > 2D:[6,3 2,2]=9,4 > (22,12+23)/2 > 1回転 > 29
system : [ 潜航魔術国家フォンドラ ] HPコンコルディアの窯(B38) : 54 → 25
潜航魔術国家フォンドラ : さて、最後の悪あがきに入るか
潜航魔術国家フォンドラ : の前にヘイストどうぞ
アル・フォンドラ : 1d6 (1D6) > 3
リゥ・ラン : ん?ダメージ倍なんじゃない?
潜航魔術国家フォンドラ : 窯は効果対象外だ
アル・フォンドラ : なるほど
リゥ・ラン : 了解窯の方か
潜航魔術国家フォンドラ : 国からのダメージと国に対するダメージが変動する
リゥ・ラン : 国の方に行ったかと
潜航魔術国家フォンドラ : んじゃ
潜航魔術国家フォンドラ : 先ずは落花の情。マーダーマスタードガスを発動、お前ら全員後遺症でズタズタにしてやる
アル・フォンドラ : ▼【支配魔術/銀姫の勅命(ドミニオン・アーツ/シルバクイン・オーダー)】
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 56 → 54
潜航魔術国家フォンドラ : アリス?
「あぁぁあぁああああああ!!!!」
潜航魔術国家フォンドラ : クリティカルキャストフェイタルキャスト宣言
潜航魔術国家フォンドラ : マルチターゲット発動
ネモ : 禁忌魔術を平気で撃ちまくる姉vsそれを平気で解除する弟vsダークライ
潜航魔術国家フォンドラ : 全画面カオスイクスプロージョン
アル・フォンドラ : わァ~…
リゥ・ラン : 前のラウンドにおいてあったファイアストームは?
潜航魔術国家フォンドラ : a,
潜航魔術国家フォンドラ : すまんそっち先だね
潜航魔術国家フォンドラ : 全員範囲内だ、ファイアストームの抵抗どうぞ
ネモ : 2倍ダメージカオイクとファイアストームか、全身焼け焦げそう
リゥ・ラン : 2d+22+1+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+22+1+1) > 5[3,2]+22+1+1 > 29
アル・フォンドラ : 2d+21 (2D6+21) > 5[2,3]+21 > 26
ネモ : 2D6+16 (2D6+16) > 8[6,2]+16 > 24
system : [ リゥ・ラン ] 月光の魔符(2) : 2 → 1
カティ : 2d+22 (2D6+22) > 11[6,5]+22 > 33
潜航魔術国家フォンドラ : k40+26 KeyNo.40c[10]+26 > 2D:[2,3]=5 > 6+26 > 32
リゥ・ラン : びりびり
潜航魔術国家フォンドラ : hk40+26@13 抵抗成功組 KeyNo.40+26 > 2D:[1,5]=6 > (7+26)/2 > 17
system : [ リゥ・ラン ] HP : 83 → 75
レド : 2d6+22 (2D6+22) > 5[2,3]+22 > 27
system : [ レド ] HP(+10) : 71 → 39
system : [ カティ ] HP : 54 → 37
潜航魔術国家フォンドラ : んじゃマルチターゲットでMP-8、ファイアストームが13
アル・フォンドラ : んーと
system : [ 潜航魔術国家フォンドラ ] MP : 608 → 587
アル・フォンドラ : これ使えるかい?
▼【支配魔術/白夜の騎士(ドミニオン・アーツ/ホワイトナイト)】
潜航魔術国家フォンドラ : 使えます
ネモ : 「直撃…まずいな」
リゥ・ラン : 「まずそうだねぇ」
アル・フォンドラ : ほいでは34点軽減します
潜航魔術国家フォンドラ : ハァッ?!
アル・フォンドラ : あ、0ダメージか。
潜航魔術国家フォンドラ : ですねぇ!
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 54 → 52
潜航魔術国家フォンドラ : 但し対象1体なので
潜航魔術国家フォンドラ : 人数分MP吐いてね
アル・フォンドラ : いいよ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 52 → 44
リゥ・ラン : あ、私は平気なので
system : [ レド ] HP(+10) : 39 → 75
アル・フォンドラ : ほい5人分ノーダメージ
ネモ : これ適用ダメージが倍なんやっけ?
リゥ・ラン : MP温存してもらっていいよ
アル・フォンドラ : 窯だから
アル・フォンドラ : 適用されないのでは?
潜航魔術国家フォンドラ : 正確には適用ダメージのあとの軽減処理
潜航魔術国家フォンドラ : なんでアリスシンドロームのダメージ二倍が発生する前に軽減できる
潜航魔術国家フォンドラ : 魔法うってるのは国っす、すまんね
アル・フォンドラ : (これすごいな)
潜航魔術国家フォンドラ : なんでぇ…0ダメージです
潜航魔術国家フォンドラ : んじゃ改めて
潜航魔術国家フォンドラ : このMPなら
潜航魔術国家フォンドラ : 全画面15倍
潜航魔術国家フォンドラ : 15倍数拡大カオスイクスプロージョンで
system : [ 潜航魔術国家フォンドラ ] MP : 587 → 137
リゥ・ラン : ?
system : [ カティ ] HP : 37 → 53
system : [ カティ ] HP : 53 → 54
潜航魔術国家フォンドラ : あ、演出ね
リゥ・ラン : あ、うん
リゥ・ラン : 数というか範囲だな
ネモ : やけっぱちすぎる空爆範囲かよ
潜航魔術国家フォンドラ : マルチターゲット使ってる
アル・フォンドラ : 爆発規模がめちゃくちゃ広い
アル・フォンドラ : まぁ国だし?
潜航魔術国家フォンドラ : 全画面からカオイクがかっとんできます
アル・フォンドラ : おう、来いよダメージ
潜航魔術国家フォンドラ : k100+26@9 ダメージ一括で KeyNo.100c[9]+26 > 2D:[2,3]=5 > 15+26 > 41
ネモ : 「フォンドラ国事まとめて消し飛ばす気かよ…!」
アル・フォンドラ : おーこれの倍はやばいねー
潜航魔術国家フォンドラ : アリス?
「消えろおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
アル・フォンドラ : ▼【支配魔術/白夜の騎士(ドミニオン・アーツ/ホワイトナイト)】
潜航魔術国家フォンドラ : 34軽減して…
アル・フォンドラ : 14ダメージですね
潜航魔術国家フォンドラ : 14点です
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 84 → 70
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 44 → 34
リゥ・ラン : んーこれ軽減効果は全部適用してからなんだよね?
system : [ カティ ] HP : 54 → 41
system : [ カティ ] HP : 41 → 40
レド : そうだね
リゥ・ラン : じゃあ0か
レド : うっそだろ
アル・フォンドラ : 草
system : [ レド ] HP(+10) : 75 → 61
system : [ ネモ ] HP : 82 → 68
アル・フォンドラ : 「⋯」子供を制するように手をかざして魔法を受け止める
潜航魔術国家フォンドラ : では破滅的な破壊力を誇ったカオスイクスプロージョンを隙間なく乱射し続けるアリス?/フォンドラ国だが
潜航魔術国家フォンドラ : ふりかざされた魔力の壁によってPC一行はその直撃をまぬがれる
潜航魔術国家フォンドラ : 破壊できないと明言されていたはずの周囲の魔力障壁に風穴が開く中で、アル・フォンドラの周囲だけが風が凪ぐように平穏無事だった
潜航魔術国家フォンドラ : アリス?
「そん、な…」
潜航魔術国家フォンドラ : ハートの女王をPOPさせてPCターンです
リゥ・ラン : さてどうやってとどめをさそうか
リゥ・ラン : アリスを全力Ⅱ+必穀で叩き割る。大人しく魔法で吹き飛ばす。ネモ少年がぼこぼこにする
リゥ・ラン : どれがいい?
潜航魔術国家フォンドラ : なんでもいいぜ
ネモ : 魔法で消し飛ばすか、それともぶん殴った後にアリス縛り付けてアルくんの前に引きずり出そうか?
リゥ・ラン : え、中身事・・・こうぐしゃっと
アル・フォンドラ : まぁ私だけじゃ削りきれないしな(半減だし)
潜航魔術国家フォンドラ : いうてレギオン+Gフィストでいけない?
リゥ・ラン : のこり2だから大丈夫でしょ
ネモ : さすがにグシャッとはいかんはず…
潜航魔術国家フォンドラ : あ、ほんまや2しかねぇ
潜航魔術国家フォンドラ : まぁアル君が好きに決めてくれ、他に任せるでも
アル・フォンドラ : 残り2だからフォースでもいけるな
アル・フォンドラ : ⋯あ、そうだ
アル・フォンドラ : こうしようか
アル・フォンドラ : 壊すのはレギオンに任せよう
アル・フォンドラ : 魔撃の陣
アル・フォンドラ : k45+13 KeyNo.45c[10]+13 > 2D:[1,5]=6 > 9+13 > 22
潜航魔術国家フォンドラ : うむ、決着だ
潜航魔術国家フォンドラ : では蕾の中にいたアリスがその魔道具が壊れたことで崩れ落ちるように倒れるぞ
アル・フォンドラ : 駆け寄って手を握ろう
アリス : 「…たすけたんだ」
アル・フォンドラ : 「家族だもん。」
アリス : 「…どれだけ私を惨めな気持ちにさせるつもり?」
アリス : 「私は…終わりたかっただけなのに」
アリス : 「生きててもいいことなんて何もなかった、ずっとつらいだけだった」
アリス : 「皆を見るたび、私が出来損ないで、価値のない存在だって思い知らされる」「皆に優しくされるたび、そうできない自分の醜さを見せつけられる」
アリス : 「今もそう」「貴方のやったことは、私を苦しめるだけ」
アリス : 「家族を思うってなら、どうして穀してくれないの?」
アル・フォンドラ : 「それが、きっと正しくない事だから⋯」
アル・フォンドラ : 「ここに来て、他のみんなとあって⋯」
アル・フォンドラ : 「⋯でも、世界はそんなに狭いところじゃないんだよ」
アル・フォンドラ : 「だから、こんな場所にいちゃダメだ⋯そう思って」
アル・フォンドラ : 「お姉ちゃんを解放してあげようって⋯!」
アル・フォンドラ : 「もっと周りの事、ちゃんと見なよ!!」
アリス : 「…周りの」
アリス : 「…じゃあ教えてよ」
アリス : 「私の周りには、苦しみ以外に一体何があるの?」
アリス : 「貴方なら、見えるんでしょ」
アル・フォンドラ : 「僕達がいる、それに⋯お姉ちゃんにはこれを操る程の才能が⋯」
アル・フォンドラ : 「僕にはなし得なかったものがあるよ」
アリス : 「私はそう作られただけだよ」
アリス : 「私は…いや、私だけじゃない、あなたのその力も含めて」
アリス : 「私達はそうあれと造られてここにある、でも貴方はその枠を超えて力をねじ伏せた」
アリス : 「私にはできない、何もない私には」
アル・フォンドラ : 「じゃあ、逆に1ついいかい?」
アル・フォンドラ : 「そうあるべくして作られた⋯のかもしれないけどさ」
アル・フォンドラ : 「衝動による暴力は害悪なり。思考を停止してはならない」
アル・フォンドラ : 「⋯キルヒア様の教えのひとつだよ」
アル・フォンドラ : 「お姉ちゃんが苦しんでいるのは分かったけど⋯自暴自棄はだめだ。」
アリス : 「私はそんなに強くあれない」
アル・フォンドラ : 「なれるよ。」
アリス : 「無責任」
アル・フォンドラ : 「そうだね、無責任だ。でも僕がそうであったように⋯」
アル・フォンドラ : 「誇りを持ってほしい。」
アリス : 「…もういいよ」「貴方がどれだけ恵まれて、どれだけ強くなったのかはわかった」
アリス : 「それで、私なんかにも手を伸ばせるくらいになった」
アリス : 「…弟君は、凄いね」
アリス : 「だから、その手だけはとってあげる」「勝者を称えるってわけじゃないけど」
アル・フォンドラ : 「⋯ありがとう。」
アリス : 「自穀しないだけ、褒めてね」「あぁ、もう、疲れた」
アル・フォンドラ : 「⋯アデーレちゃん、来てくれる?」首だけ振り向いて
大人アデーレちゃん : 「…はい」
アル・フォンドラ : 「お姉ちゃんは、僕の気を引くためとはいえ 攻撃した⋯けど、治してくれた。」
アル・フォンドラ : 「だから、きっと2人は⋯。」言葉を飲み込んで
子供アデーレちゃん : 「大丈夫」
アル・フォンドラ : 「ごめんね、アデーレちゃん。僕のワガママに付き合ってね」
アル・フォンドラ : 「⋯お姉ちゃん、ありがとう。けどこんな計画を企てて⋯迷惑をかけた」
大人アデーレちゃん : 「いいんです、許します」「私達にはそれができるだけ、恵まれてるんですから」
アル・フォンドラ : 「一つだけ僕からの仕置です。」
アル・フォンドラ : アリスとアデーレに魔法をかける
アリス : おっ?
アル・フォンドラ : 2d+14+8 神聖 (2D6+14+8) > 8[3,5]+14+8 > 30
アリス : クエストか?
アル・フォンドラ : クエスト
アル・フォンドラ : アリス「自分を見直して、他の人を僻まずに良好な関係を築くこと。」達成条件 アデーレ、あるいは他の人に心を開き心からの友人を作る。

アデーレ「自分がアリスを見れない間、アリスの事を大切に、サポートしてほしい。」達成条件 アリスの達成条件を満たす。
アリス : あぁ~
アリス : うむ、あ~、うーん
アリス : まぁいいや
アリス : アリス「…あ?」
アル・フォンドラ : 微妙な反応をされたがまぁいいか
アリス : アリス「あ…。あ?」
アリス : アリス「ぅ~、あぇ」
アル・フォンドラ : 「まずは、生きてくれてありがとう。これから前を向いて⋯出来れば僕の事を見守って欲しい。」
大人アデーレちゃん : 「待って、何か、おかしくないですか?」
アリス : その後、アリスは心神喪失状態として、まともな受け答えが出来なくなりました
アル・フォンドラ : (・ω・`)アラッ
アリス : すまんな、これは既定路線だった
アリス : 助かったとしても、こうするつもりだった、アル君には悪いけど
アル・フォンドラ : おう、いいぞ
アリス : あ、因みにフォンドラ国はこの後沈みました、全画面カオイクがやばかったらしい
ネモ : 「えっと…どうなった?」
アル・フォンドラ : そらそうよな
リゥ・ラン : 「まぁ反動ってことなんだろうね」
リゥ・ラン : それよりもだっしゅつだー
レド : 「アリスちゃんは…暫くは普通に生活するのも難しいかも、っすね」「あと、この国が沈みそうっす」
アル・フォンドラ : 「⋯そうだね」
レド : 「えーっと、その羅針盤があれば、なんとか俺の門魔術でフォビドゥンタワーをターゲットにして戻れそうっす」
レド : 「一旦それでいいっすか?」
ネモ : 「ここにいる全員対象にできるってこと?」
アル・フォンドラ : 「⋯うん」
レド : 「門開くだけっすから」
レド : 「そこを通っていけばフォビドゥンタワーっすよ」
レド : というわけでやり残したことがなければ帰還。エンディングです
アル・フォンドラ : かえろー
アル・フォンドラ : あ
リゥ・ラン : かえりましょー
アル・フォンドラ : まぁいいか
ネモ : どうした
レド : ではエンディング
GM : フォビドゥンタワーに帰還後、子供のほうのアデーレちゃんは無事、元の時間軸に変えることができました
GM : んで、その後、アル君は一人でアデーレちゃんの扉にいくことになります
アル・フォンドラ : うい
GM : 湖畔の集落にある宿は、盛況ですね
GM : 子供のアデーレちゃんは母親のそばで明るく笑っている
アル・フォンドラ : (⋯よかった)
GM : もう、彼女に悲劇も災厄も降りかかることはないだろう
GM : 子供アデーレちゃん「…アルさん」
アル・フォンドラ : 「!」
GM : 子供アデーレちゃん「…こっちに、来ますか?」
GM : シオン「アルさん、貴方は全ての記憶を取り戻し、非業の運命を変えました」
GM : シオン「貴方にはこの時間軸で生きていく資格があります」
GM : シオン「無論そうすればフォビドゥンタワーでの旅は終わりになりますけど…」「代わりに、フォビドゥンタワーに残るのならこちらの平穏な運命の中に戻ることも能わないです」
GM : シオン「…我々の敵は強大です、もしかしたら何もかも失ってタヒんでしまうかもしれない」
GM : シオン「ここで降りる、と言っても、誰もあなたを責めませんよ」
アル・フォンドラ : 「そうだな⋯」
アル・フォンドラ : 「シオンさん、ここの扉の期間って何日でしたっけ?」
GM : シオン「扉の期間自体は普通に一週間ですけど…今はそういう話じゃないので」
GM : シオン「これは貴方に対する運命への決断を問うているのです」
アル・フォンドラ : 「⋯僕は帰るよ、皆と一緒にフォビドゥンタワーに。」
GM : シオン「…ま、そうですよねぇ」
アル・フォンドラ : 「⋯僕をここまで変えて⋯いえ、思い出させてくれたから。中途半端にはしたくない」
アル・フォンドラ : 「⋯なんですが」
アル・フォンドラ : 「その前に、数日だけ猶予を頂けませんか?帰る前に⋯」
GM : まぁいいけど、何するの?
アル・フォンドラ : アデーレと数日だけでも一緒にいてあげるのだ
アル・フォンドラ : 何も言わずにサヨナラは悲しいもんな
GM : OKOK
GM : んじゃその数日の中で子供アデーレちゃんがアル君に伝えてくれますよ
GM : 子供アデーレちゃん「…大丈夫、あたしは忘れませんから」
GM : 子供アデーレちゃん「…短い間だったけど、沢山いろんなことがあって…」
GM : 子供アデーレちゃん「その全てを、ちゃんと、無論貴方のことも」
GM : 子供アデーレちゃん「…だから、いってらっしゃい」
アル・フォンドラ : 「あはは⋯」
GM : シオン「…まぁぶっちゃけ1の扉は別にフォビドゥンタワーからいつでもいけるので」
GM : シオン「さみしくあったら会いに行けばいいと思いますよ?」
アル・フォンドラ : 「⋯お姉ちゃんにあんなに言っておいて、僕もまだまだだなぁ。」
GM : シオン「単純に運命に帰結しなくなるってだけなので」
アル・フォンドラ : 「それはそうだけどさぁ⋯アデーレちゃんにとっては今の僕が今の僕でしょ⋯」シオンに耳打ち
GM : シオン「その貴方を覚えている、といったんですから信じてあげてみては?」
アル・フォンドラ : 「⋯はぁ。」
アル・フォンドラ : 「ん、じゃあ ⋯ありがとね。」
アル・フォンドラ : 最後にアデーレを抱きしめてから扉の方に振り返ろう
アル・フォンドラ : 「いってきます!」
GM : んじゃ子供アデーレちゃんに見送られながら君はフォビドゥンタワーに向かうだろう
GM : んでグランドエントランスにて…
GM : 大人アデーレちゃん「…アルさん、やっぱり、戻ってきたんですね」
アル・フォンドラ : 「はは、お恥ずかしながら⋯」
GM : 大人アデーレちゃん「…時間移動したら存在が時間改変で消えなくなる…らしいので」「私はどうやらこのままみたいです」
アル・フォンドラ : 「おぉ……」
GM : 大人アデーレちゃん「…というわけで、これからもよろしくお願いします、ね?」
アル・フォンドラ : 「⋯はい!!」
GM : 大人アデーレちゃん「というか人魚の私ってあんなんだったんだ…;」
レド : 「あ、俺もしばらくお世話になるっすよ~」「アル君、応援してるっすからね」
アル・フォンドラ : 「あ、はい⋯」
GM : さて、時間も時間なので今回はここまで
GM : リザルト等々については来週までに
GM : 色々決めてお話ししたいと思います
アル・フォンドラ : うむ
GM : というわけで今回はここまで!お疲れ様でしたー!あとはじゆうかいさん!
リゥ・ラン : おつかれさまでしたー
アル・フォンドラ : おつかれさまー
ネモ : お疲れ様でしたー


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