【ニンジャスレイヤー 書籍版】【ティーパーティ・ウィズ・ニンジャ】【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼズ、本兌 有、杉ライカ、KADOKAWA」が権利を有する「ニンジャスレイヤーTRPG コア・ルールブック」の二次創作物です。
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本作は、「ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼズ、本兌 有、杉ライカ、KADOKAWA」が権利を有する「ニンジャスレイヤーTRPG コア・ルールブック」の二次創作物です。
当リプレイは、システム「ニンジャスレイヤーTRPG」を使って遊んだセッションの様子を記したものです。
このシステムは、サイバーパンクニンジャ小説「ニンジャスレイヤー」を原作としています。原作は、ニンジャソウルに憑依され超常の力に目覚めたニンジャたちの活劇をハードかつトンチキ(誉め言葉)な感じで描いており、システムもその雰囲気、アトモスフィアを十二分に活かしたものになっています。
今回は、前に思いついてしまったテーマ「英国面 × ニンジャ」を軸にしたアホセッション。なお、下記の参加PCのほか、モンテスさんという方に見学いただいています。見学歓迎、ヤッター!
ニンジャPCたちの自己紹介
GM/けいさん:ではキャラ一覧の上から順に、自己紹介お願いします。
GM/けいさん:ショックパルスからということになりますね
ショックパルス:「ドーモ、ショックパルスです。オデン屋台店主からソウカイヤのニンジャになってしまいました」
ショックパルス:「基本はチェーンソーかデン・ミサイルで戦う感じですね、よろしくお願いします」
(一同拍手)
GM/けいさん:チェーンソーで戦う女の子は萌える。
シュートヒム:実際チェーンソーはツヨイ。
ポンポコーヌ:ドーモ。ポンポコーヌです。ヘンゲヨーカイ・ジツを使ういかにもヤクザな見た目の男です
ポンポコーヌ:ヘンゲするともっと厳つくなるかとおもいきや、遊園地のマスコットのようにかわいいふわふわもこもこの大タヌキの姿になります
ポンポコーヌ:格闘技をやっていたところニンジャソウルに取りつかれ、そのまま流れるようにソウカイヤに所属しました
ショックパルス:逆に怖くならないのか
ポンポコーヌ:ギャップ萌えでいきますw よろしくお願いします
シュートヒム:カワイイ重点。
(一同拍手)
シュートヒム:「ドーモ、アタシぃシュートヒムって云うのぉ。ヨロシクお願いしますねェ~」
シュートヒム:ピストルカラテ、所謂ガンカタ使いです。
シュートヒム:ただのサンシタユーレイゴスだったのが、ニンジャソウルに憑依されて敵対していたアンタイ・ブディズム・パンクスチームを滅ぼしました。
シュートヒム:一緒に(元)味方も撃ちました。
シュートヒム:ポンポコーヌセンパイと同じくそこから流れるようにソウカイヤへ。
シュートヒム:書籍版は全部読破しましたが、TRPG版は初めてなのでヨロシクオネガイイタシマス!!
(一同拍手)
GM/けいさん:よろしくお願いします!全部読破スゴイ。
GM/けいさん:なお、今回は成長の壁を破ったPCでの初セッションで、試運転がてらストレートに暴れられる感じです。
GM/けいさん:特にシュートヒムの中の人は忍殺初めてとのことで、試行錯誤してみてくださいな。質問あったら言ってねー。
GM/けいさん:それではセッション【ティーパーティ・ウィズ・ニンジャ】、はじまりはじまり~。
GM/けいさん:NMはけいさんでお届けします。
(一同拍手、セッション開始に向けCheer UP~!)
オープニング
GM/けいさん:さて、舞台はマッポ―の地、ネオサイタマ。
GM/けいさん:君達は悪のシンジケート「ソウカイヤ」でスカウト部門に所属、最近力を付けてきたニンジャだ。
GM/けいさん:それだけに、他のサンシタからは嫉妬と殺意が混ざった感情を向けられたりもしているw
GM/けいさん:前のセッションで、PCが雑魚ニンジャたちを煽りに煽ったシーンがあってねw
シュートヒム:ふんふん・・・。
ショックパルス:煽っちゃったのか
GM/けいさん:キャラ一覧にある「トライ・アンダー」君も、そんな雑魚ニンジャの一人だ。
GM/けいさん:分かりやすいモヒカンと皮ベスト、某世紀末世界だったら3コマぐらいで頭が破裂しそうな人です。
ポンポコーヌ:わかりやすいw
シュートヒム:名は体を表す・・・。
モンテス:ソウカイヤは個々人で成り上りたいニンジャ向けの組織だからなぁ…ライバル認定されたって感じか。
GM/けいさん:溜まり場のトレーニング・ジム「オウゴン・マッスル」で、トライ・アンダーはこううそぶく。
トライ・アンダー:「けっ、運が良いだけの連中が…」
トライ・アンダー:「俺も、もっとマシなニンジャソウルを得ていれば、オマエ等なんぞに…」
ポンポコーヌ:「ニンジャソウルのせいにしているから何時までたってもサンシタ中のサンシタなんだぜー」
ショックパルス:「ノーカラテ、ノーニンジャってあのソニックブーム=サンも言ってますよ」
シュートヒム:「ケヒヒヒ。アタシぃ、アタシのニンジャソウルにキョーミないしぃ」髪をくりくり弄りながらトライアンダー=サンに
GM/けいさん:そして更にサンシタ共の感情を逆撫でする事態が!
GM/けいさん:ナント君達に、ソウカイヤのトップ、ラオモト・カンの御前で鍛えたカラテを披露する機会が訪れたのだ!
ポンポコーヌ:「さすがラオモト=サンだ。ニュービーにもチャンスをくれる。ここで力を示して成りあがってやるぜー」 背後に気合の炎を背負って
ショックパルス:「呼ばれてしまったからには、いくしかないですね…」
シュートヒム:「仕方ないヨネー」とショックパルス=サンに同意しつつ、心ではポンポコーヌセンパイ向上心在るなーと思ってます。
GM/けいさん:タヌキだけど成り上がりたい心は普通に?あるよね。
シュートヒム:寧ろタヌキゆえにあるのでは。ボブは訝しんだ。
ポンポコーヌ:「もちろんだぜ、たんなるカワイイで終わったら立つ瀬がないからな!」
シュートヒム:「ワースゴーイ!!」ポンポコーヌセンパイにも同意を返しつつ自分はどう立ち回ろうか思案。
GM/けいさん:何でも開発部門が作った新兵器の模擬戦相手に、強すぎず弱すぎずのニンジャが求められたらしい。
ポンポコーヌ:ヒュージシュリケンさんみたく新製品をぶちこわせばいいのですね!w
GM/けいさん:君達の上司、ソニックブーム=サンは「おう、手加減する必要はねえ。全力でやっちまいな」と。
シュートヒム:「ドーモ、ソニックブーム=サン。了解デース」
ポンポコーヌ:「ソニックブーム=サン。ヨロコンデー」
ショックパルス:「あー、トライ・アンダー=サンは留守番かトレーニングですね」
トライ・アンダー:「くうっ…!!!!」憎悪の視線でショックパルスを見る。
ショックパルス:「あ、ドーモ、ソニックブーム=サン、わかりました」
シュートヒム:くっ、咄嗟に「ヨロコンデー!」が出なかった。悔しい!!
GM/けいさん:まだそこまでソウカイヤに染まっていないのかもしれないw
シュートヒム:ww
GM/けいさん:ではサクサク場面変わって。今度はソウカイヤの本拠、トコロザワ・ピラーの地下。
シュートヒム:実際本拠地。スゴイ!!
ポンポコーヌ:バイオズワイガニとかいるんだよな地下に
シュートヒム:凶悪極まりないバイオズワイガニ・・・。
ショックパルス:バイオズワイガニ、食べれるの?
シュートヒム:寧ろ人を食べマース。
GM/けいさん:www
ポンポコーヌ:ですねw 一応食用にもなるっぽいけどw
GM/けいさん:君達は地下の広い空間、大規模模擬戦闘場でその新兵器と戦っていると思いねえ。
シュートヒム:(*・ω・)ゞ
GM/けいさん:防弾ガラスで隔てられ、高みにある指令所にラオモト・カンがいて、君達の戦いぶりを見ている。
ポンポコーヌ:「オラー。スッゾコラー」 もこもこぱんち
GM/けいさん:君達が相手にしているのは、二足歩行型の戦闘兵器。
ショックパルス:「オ、オラー」チェーンソーを唸らせて振るう
GM/けいさん:p213にある、モーターヤブのコピー品に砲塔をガン積みした代物だ。
GM/けいさん:ソウカイヤの威力部門の下に「開発3課」というのがあって、そこがオムラのモーターヤブをコピーして改造したらしい。
シュートヒム:「ケヒャーッ!!」 適度に距離を取りつつカスタム・チャカガンで攻撃。
シュートヒム:勿論、今度は味方を撃たないように。モーターヤブだけ。
シュートヒム:モーターヤッター!!
モンテス:ポンポコーヌ=サンの口から、キレキレのヤクザスラングが出てくるかと思ったら想像以上に緩かった…
ポンポコーヌ:www 所作がかわいいのでw
シュートヒム:実際カワイイ
モンテス:そもそもヤクザに多少の理解があるだけで、本業って訳ではないのか。ポンポコーヌ=サンは。
ポンポコーヌ:そうかもしれぬ
GM/けいさん:では、シュートヒムの弾丸は容易くモーターヤブの装甲を撃ち抜く!なんか脆い!
GM/けいさん:戦った感じ、欠陥品だね。多数の砲を装備した結果重くなり機動性が落ちたので、それを確保するために装甲を薄くしたらしい(笑)
GM/けいさん:というわけで、もう演出でスクラップにしてやってください(笑)
シュートヒム:「ラオモト=サンは勿論、ソウカイ・シックスゲイツのミナサンも失笑を禁じ得ないでしょうネー。 スシが足りていないのでは?」
ポンポコーヌ:ドス(パルスダガー)を使うまでもないな。もこふわパンチでスクラップだ!
GM/けいさん:もこふわパンチwww
シュートヒム:カワイイ!!
シュートヒム:「ワースゴーイ!!」もこふわパンチに沈むモーターヤブを眺め
ショックパルス:ヘンゲして戦っているんですね
ポンポコーヌ:ですねー
シュートヒム:アタシはジツが使えないので、ショックパルス=サンもポンポコーヌセンパイも羨ましく思ってます。
ショックパルス:「いやー、何とかなりましたねー」
GM/けいさん:あまりの脆さに、ラオモト・カンもご立腹だ。この模擬戦闘の場にいる、開発責任者を怒鳴りつける。
GM/けいさん:ラオモト・カン「何たるブザマ!!リジェクトだ!!」と一喝。
シュートヒム:開発責任者はしめやかに失禁しそう。
ポンポコーヌ:一方こちらはヘンゲ・ジツがコンプレックスにw
GM/けいさん:ラオモトの周りのオイランたちがその衝撃で、「アハァん」としどけなくバタバタ倒れる。
GM/けいさん:開発3課の責任者、「チャーチル」というニンジャは震え上がってドゲザする。屈辱。
モンテス:これは開発3課の責任者さんに、デスノボリが立ちましたね…凄く死にそう。
ポンポコーヌ:ドゲザはゲジメより屈辱…!
GM/けいさん:チャーチルはドゲザのまま視線を横に向け、君達を憎々しげに睨みつける。
シュートヒム:「ショックパルス=サンとポンポコーヌセンパイのお陰ですネー。 実際楽でした!」と奥ゆかしく(?)コメントします。
ショックパルス:「いやー、前に出るの、大変ですよー」
ポンポコーヌ:「シュートヒム=サンが穿った弾痕だらけだぜー。ジッサイあんたもつよい」
シュートヒム:「実際前は大変」「恐れ入ります」とショックパルス=サン、ポンポコーヌセンパイに。
GM/けいさん:しかし、ある意味見上げたことに!チャーチルは立ち上がり、
チャーチル:「今回は噛み合わせが悪かったようですな!」
チャーチル:「ガン積み浪漫の分からぬ輩がダンスの相手では、真の魅力は出せぬ!次作にご期待あれ!」
シュートヒム:そんなチャーチル=サンを冷ややかに見つつ「まだラオモト=サンに”立ってよい”と云われていないのでは?」
ショックパルス:「キビシイ!」
GM/けいさん:ラオモトは、チャーチルの度胸は買ったようだね。
GM/けいさん:ラオモト「良い度胸だ。では下がれ!次が失敗作なら、命はないぞ」
ポンポコーヌ:「次はもっと歯ごたえのあるもの持ってくるんだな!」
ショックパルス:「機械相手はチェーンソーが痛むのが早そうなので、手入れしておかないと…」
GM/けいさん:チャーチルは、紳士然とした面持ちで去っていく。
GM/けいさん:追い打ちの一言をしたポンポコーヌに、殺気を込めた一瞥を投げ。
シュートヒム:チャーチル=サンはオムラの手先なのでは? インダストリ!!(← ワタシは偶然ここにきて喋っています。
モンテス:だが、オムラのテックはどれも重装甲が特徴のはずだ…彼はオムラの手先ではないのではないか?
ショックパルス:まあ、そうなるよね
GM/けいさん:で、ラオモトのありがたいお言葉があるわけだ。
GM/けいさん:ラオモト「フンム、ガラクタを処分した程度ではボーナスには値せんが。その方ら、動きのスジはいい」
シュートヒム:ワザマエ!!
GM/けいさん:「よくぞ鍛えた、ソニックブーム=サン!」
GM/けいさん:万札を投げるほどではなかったようだが、ラオモトは君達一同に直筆の書をくれる。
GM/けいさん:最近ラオモトはショドーに凝っているらしく。「弱肉強食」という達筆だ。
ポンポコーヌ:おおー
GM/けいさん:ある意味、万札をもらうより名誉かも。
シュートヒム:わぁい゚+.ヾ(´∀‘*)ノ キャッキャッキャ。+.゚
GM/けいさん:ラオモト「若きニンジャたちよ、この書の意味を肝に銘じ、更に精進せよ!」
ポンポコーヌ:(これはサンシタ卒業街道まっしぐらだぜ)
ポンポコーヌ:「ハイ、ヨロコンデー」
シュートヒム:「御意!!」
シュートヒム:しまった、御意はドクターXだ
モンテス:コウボウ・エラーズの精神で行きましょう、誰にでもミスはありますから。
ショックパルス:「ハイ、ヨロコンデー」(弱肉強食、か…)
GM/けいさん:お、シュートヒムにもソウカイヤへの忠誠心が芽生えてくるか?!
シュートヒム:「は、ハイヨロコンデー!!」二人の先輩に遅れつつ
GM/けいさん:ショックパルスは、やや温度感低い感じかね。
ショックパルス:元一般人ですからね
GM/けいさん:OKOK。>元一般人
シュートヒム:何という奥ゆかしさ・・・。
シュートヒム:元ユーレイゴス。社会の底辺中の底辺に居たので、這い上がる機会は嬉しい。
GM/けいさん:かくして、この「弱肉強食」の書はオウゴン・マッスルのカミダナに飾られることになった。
シュートヒム:カミダナのショドーを眺め静かに「ぉお、ゴウランガ……」
GM/けいさん:これを受け、トライ・アンダーはじめサンシタ達は更に嫉妬の炎を燃やしていくわけだが…
嫌な感じなので調査
GM/けいさん:模擬戦闘から少し日が経って。トライ・アンダーと、彼の取り巻きサンシタ数名の姿が「オウゴン・マッスル」から消える。
ポンポコーヌ:む?
シュートヒム:おやぁ
ショックパルス:「あれ?少なくなってませんか?」
シュートヒム:「トライ・ナントカ=サンと他数名が居ませんネー。 ラオモト=サンへの敬意が足りないのでは?」
GM/けいさん:ソニックブームパイセンによると、彼らはスカウト部門から出荷となったらしいね。
GM/けいさん:出荷先は、開発3課。チャーチルのところだ。
シュートヒム:出荷よー
ポンポコーヌ:あ、そうなんだ配置換えか
GM/けいさん:君達はソウカイヤのニンジャとして悪行に励む毎日なのだが…何か特にやりたいことはある?
ショックパルス:「時間があったら、オデンのレシピを考えたいですねー」
シュートヒム:「これからの季節に良いですネー」>ショックパルス=サン
シュートヒム:「ネオサイタマの冬は厳しいですから」
GM/けいさん:>オデンのレシピ 善のニンジャだったらこれがシノギになるところだなw
シュートヒム:ウンウン
GM/けいさん:ソニックブーム「あんな使えない奴等を引き取って、どうするつもりかね」
ショックパルス:シノギをやる時は、オデン屋台やりますよ
シュートヒム:悪のニンジャなのでワタシはミカジメ料の巻き上げに<何かやりたいこと
ポンポコーヌ:チャーチルのところへ行ったか、だが徒党を組んだところでたいしたことはできまい、っと高を括りますw
シュートヒム:「違法サイバネでも仕込むのではないでしょうか。 実際テックは手強いですから」>ソニックブーム=サンに
ショックパルス:(研究者向けのニンジャには思えなかったけど、何をされるのだろうか)
ポンポコーヌ:チャーチルの噂ぐらい集めとくか。交渉:威圧とかで同僚から情報ゲッツできます?
GM/けいさん:ではポンポコーヌはワザマエと交渉ボーナス+1で、NORMALで振ってみてください。
GM/けいさん:いつもの調査。6が1個、または2個で更にいいことがあります。
ポンポコーヌ:(ダイス4個を振って1成功を出し)あぶねぇ
GM/けいさん:ではチャーチルの噂。とにかく(常人から見ると)無駄とこだわりの多い人らしい。
GM/けいさん:開発3課は、トップのチャーチルの独裁状態。
GM/けいさん:彼の鶴の一声で、3課の研究所には大量のオーガニック紅茶とマーマイトが備蓄されており、大変な出費となっている。
ポンポコーヌ:優雅だなぁw
シュートヒム:マーマイトは草
モンテス:成果を挙げずにオーガニックの嗜好品を備蓄とは…
GM/けいさん:マーマイトと言うのは、酵母を煮出した感じの英国産激マズペーストなのだが、
GM/けいさん:何でもチャーチルは、これを遠くキョートから輸入しているとか…
ショックパルス:ちょっとどころではない無駄な出費みたいですね
モンテス:シックスゲイツの面々やダークニンジャさんに殺されても、文句は言えませんなぁ。
シュートヒム:ええ
ショックパルス:「そ、そんなお金どこから…」
ポンポコーヌ:「いいご身分なこって」 うわさは二人に共有しよう
シュートヒム:「アリガトゴザイマス!!」
GM/けいさん:なおポンポコーヌは3課の人間を「威圧」して話を聞きだしたワケだが、
GM/けいさん:3課スタッフ「チャーチル=サンにはこれは言わないでくれ!バレたら、ウナギのゼリー寄せを食べさせられることになっちまう!」
シュートヒム:wwwww これは紛う事なき英国面!!
ポンポコーヌ:「…なんじゃっそりゃ?」 ポンポコーヌはピンとこなかった!ザンネン
ショックパルス:チャーチル=サンの噂、もっと深く聞けないかな?
GM/けいさん:他のお二人は何か動きますかね?
GM/けいさん:同じワザマエでの聞き込みにトライしてみるか、ハッキングという手もある。
シュートヒム:では、「交渉:卑屈」でソニックブーム=サン辺りから聞き込みトライを。卑屈過ぎるのは多分、ラオモト=サンはいい顔をしないので適度に。
ショックパルス:聞き込みですかね。高級嗜好品の知識や交渉:取引とかで
ショックパルス:間違えた、交渉:駆け引きだ
GM/けいさん:ふむ、高級嗜好品が直撃するな。
シュートヒム:ショックパルス=サンがそう仰るなら、ワタシはハッキングしてみますか。「知識:セキュリティ」が役に立つかも。
GM/けいさん:高級嗜好品は+2扱いでいいので、振ってみてくださいな。
GM/けいさん:シュートヒムは電脳で、NORMALで。ただし今回は、0成功だったら相手(3課)に気付かれるものとします。
ショックパルスさんのロール(NJ5) → 2、4、3、1、5 → 成功数2
シュートヒムさんのふぁいっとー!!ロール(NJ4@N) → 5、5、3、2 → 成功数2
ショックパルス:6は出なかったか
GM/けいさん:はい、ショックパルスが得られた情報もだいたい先のと同じですね。
ショックパルス:「んー、流石に厳しいかな?」
GM/けいさん:OK、シュートヒムの方。3課をハックしてみた結果、以下の情報が得られる。
シュートヒム:fmfm
シュートヒム:ショックパルス=サンとポンポコーヌセンパイにも共有しますネー。
GM/けいさん:チャーチルが次に開発を目論んでいる新兵器の方向性。そのモチーフが分かる。
シュートヒム:ま、まさか・・・!!
GM/けいさん:モチーフ1:『ハボクック』:氷山を空母とする、「計画上の」不沈艦。
GM/けいさん:装甲が氷で、損傷も海水を凍らせて回復させようとした英国のアホ構想。
シュートヒム:wwwww
ポンポコーヌ:斜め上すぎるw
ショックパルス:凄く、無理がありそう
GM/けいさん:モチーフ2:『ブルーピーコック』:寒冷地に設置した際の凍結を防ぐため、ニワトリを内部に格納し温めさせる英国の核地雷計画。
シュートヒム:ニワトリ=サンが犠牲に!! 何たる残虐性!!
GM/けいさん:頭膿んでんのか?って感じの情報がハックした結果手に入りました!
ショックパルス:どういう計画なの?
シュートヒム:い、一応共有します・・・w
シュートヒム:シュートヒムは矢張りバカという噂が立ちそう・・・(???)
ポンポコーヌ:「その情報はキンボシ・オオキイ。…オオキイ?。…まあとりあえず(わからないことが)わかった」
ショックパルス:「えっと、一体何を到達点にしているのかわかりませんねー」
シュートヒム:「恐れ入ります」>ポンポコーヌセンパイ 「英国面は恐ろしいですネー」>ショックパルス=サン
GM/けいさん:そこで、トライ・アンダーから特に嫌われていたショックパルスだが、
ショックパルス:一番嫌われていたのか
GM/けいさん:トライ・アンダーがコリニンジャ・クランの下忍と思われるソウルで、「ただ冷やすだけ」というジツ未満の能力を持っていたことを思い出す。
シュートヒム:家電めいて生活に便利!!
ショックパルス:サイバネで強化していけばジツは何とか出来ると考えたのかな?
ポンポコーヌ:さっきのモチーフと微妙に親和性があるな…どう魔改造されるか想像つかないがw
シュートヒム:ハボクック方面かなー
シュートヒム:将来的に腕以外は残らないかも知れない
ショックパルス:脳ぐらいは残るかと
シュートヒム:実際、ニンジャソウルが暴走する問題は在りますしネー。<脳
モンテス:サイバネでジツを強化するのは王道ではあるが…トライ・アンダー=サンはこれから一体どうなることやら。
ジョンブルからの挑戦状
GM/けいさん:ではそんな感じで訝しんでいた、ある日のこと。
GM/けいさん:オウゴン・マッスルに、トライ・アンダーの取り巻きの一人、サンシタDが戻ってくる。致命傷を負って。
GM/けいさん:サンシタDは比較的君達にも友好的で、板挟みになっていた立場の奴だ。
GM/けいさん:サンシタD「ドーモ、ミナ=サン…」とよろめきながらジムのドアを開け入り、そこで崩れ落ちる。
ショックパルス:爆発してない!治療しなきゃ
シュートヒム:優しい
GM/けいさん:優しいねー
ポンポコーヌ:「どうしたサンシタD。サンシタD何があった?」
シュートヒム:ショックパルス=サンの優しさに免じて治療を手伝います。
GM/けいさん:「ショックパルス=サン…頼む、3課を、潰してくだせえ…」
ショックパルス:「どうしたのですか、その大怪我は…」スシでも持ってこようか
GM/けいさん:「あれはソウカイヤの災いになりやす…アイツ等、紅茶を静脈に注射してやがった…まともじゃねえ…」
シュートヒム:ぶっふwww
ポンポコーヌ:いかれてるw
GM/けいさん:「兄貴達も、洗脳されちまった。しかも、トップのチャーチルは…」
GM/けいさん:と言いかけたところで、サンシタDが更に苦しみだす。目玉がひっくり返り、
GM/けいさん:頭部がボコボコと不自然に脈動!
ショックパルス:「チャーチルは…!?」
シュートヒム:「紅茶はオハギめいて中毒性が・・・。 サンシタD=サン!?」
GM/けいさん:生体LAN端子が火花を発したかと思うと、爆発!ひでぶ!
ショックパルス:そんな、サンシタD=サン…
ポンポコーヌ:「ソウカイヤ内で好き勝手やってくれるじゃないかチャーチル=サン。こいつはゆるせんよなぁ」
GM/けいさん:そこにジムのカミダナ辺りから、高笑いが響く。
GM/けいさん:見ると、青いバイオニワトリが高所から君達を見下ろしている!
GM/けいさん:コケ―ッ
シュートヒム:「ドーモ、ブルーピーコック=サン。 シュートヒムです」 取り合えずオジギ
ショックパルス:「カミダナ、から、ニワトリ!?」
ポンポコーヌ:もしかして爆発しますかー?w
GM/けいさん:バイオニワトリはチャーチルの声で喋る!
チャーチル:「ふははは、サンプルにも使えない癖にしぶとい奴だったが、メッセンジャーの代わりにはなりそうだな!」
シュートヒム:「アナヤ!! その声はチャーチル=サン!?」
GM/けいさん:(バイオニワトリは君達に手袋を投げつける。器用なニワトリだ)
シュートヒム:実際器用。
シュートヒム:英国式の挑戦の証ですネー
チャーチル:「決闘だ、英国面を理解せぬ無粋な輩よ!貴様らにも、せめて実験台として我々の役に立ってもらうぞ!」
ショックパルス:「チャーチル=サン、これは、流石にやりすぎですよ…」
ポンポコーヌ:「決闘か?すかしたやろーだぜ。どんな小細工しようが全部ぶっ潰す!こいやコラー」
チャーチル:「〇〇時に、兵器実験場B-3に来たまえ!再度、我らが新兵器の魅力を貴様らの体に叩き込んでやろう!」
GM/けいさん:飛び去るバイオニワトリ。なお見ると、カミダナからラオモトのショドーが消えている。
チャーチル:「貴様らが逃げぬよう、これは預かっておこう!」
シュートヒム:「ラオモト=サンのショドーが!! 卑劣!!」
ポンポコーヌ:「おういいぜ。その後またラオモト=サンにドゲザすることになるのはお前だがな!ってなにー?」
シュートヒム:おのれのウカツを呪います。
ショックパルス:「チャーチル=サン、今度は、ドゲザでは済まないですよ…」
GM/けいさん:なお兵器実験場B-3とは、廃棄されたレジャー施設を流用した、ソウカイヤの市街戦シミュレーション・スペースだ。
シュートヒム:「模擬市街戦ですか。 射線が通りにくいことですネー」
GM/けいさん:行きますか?
シュートヒム:行きます!
ポンポコーヌ:もう怒髪天ですよ。ぷんすかしながら決闘に臨みます
GM/けいさん:OK、ここからは戦闘シークエンスになります。オンセンルームのカウンター機能で、即応ダイス・緊急回避ダイスを管理していきます。
ショックパルス:行きましょうか、サンシタD=サンの弔いイクサですね
シュートヒム:(*・ω・)ゞ
男塾のチーム戦における敵雑魚掃討回(笑)
GM/けいさん:君達はかつてのレジャー施設に足を踏み入れた。(マップを表示)
GM/けいさん:入口正面には、フロントでチェックインした後に入場するゲートなどあるが、ボロボロ。
GM/けいさん:まあニンジャなので飛び越えればいい話だが。
GM/けいさん:入口正面のスペースは吹き抜けで、薄く灰色になっている部分は2Fのフロアがあるが、ところどころ穴が開いている状態と思いねえ。
シュートヒム:ハイ
ショックパルス:ふむふむ
GM/けいさん:入口前のクリーム色のエリアに、キャラ一覧からドラッグアンドドロップしてコマを配置してくださいな。
GM/けいさん:そして2階のフロアに、見覚えがあるサンシタが3人並び、君達を見下ろしている。
GM/けいさん:サンシタA・B・C「よくぞ来た、成り上がりども!兄貴の相手となるに相応しいか、まず俺達が試してやろう!」
GM/けいさん:ソフトモヒカンの屈強な面々です。ヒャッハーな感じです。
シュートヒム:コワモテなんですね、分かります。
GM/けいさん:サンシタA・B・C「ふふふ、俺達を昨日までの俺達と思うなよ…とう!」ジャンプして、1Fに降り立つ。その際に、
GM/けいさん:「合体!」肩車の要領で、BがAの肩に乗り、CがBの肩に乗り…
GM/けいさん:そしてグルンと前転、CがAの脚を掴むと、ナント!彼らは一個の車輪と化したではないか!
シュートヒム:wwwww
ここでキャラ一覧に「ニンジャンドラム/サンシタA」、BおよびCを追加、マップにも固めて配置。合体しているといっても、キャラ的にはA~Cそれぞれ独立している状態です。
シュートヒム:「これは、パンジャンドラム!! ワタシは詳しいんだ」
ポンポコーヌ:激しく自爆しそうw
シュートヒム:実際そう
ポンポコーヌ:こわw
ニンジャンドラム/サンシタA:「これぞ英国最高の浪漫、地上回転型爆雷・パンジャンドラムを体現した秘技!」
ニンジャンドラム/サンシタA:「名付けて『ニンジャンドラム』!この秘技により、我らは突撃スキルと轢殺攻撃1を得る!」
ニンジャンドラム/サンシタA:「英国仕込みのこのワザ、貴様らに見切れるかな!?いざ尋常に、ぱんころ~!!」
ショックパルス:「サンシタD=サン、が爆発してなければドゲザだけで済ませましたけど、両腕持っていくぐらいに行きますよ…!」
GM/けいさん:アホな相手ですが、戦闘です!「機先」で順番を決めましょう。こっちは機先2です。
ポンポコーヌ:こっちはみんな4ですねぇ
GM/けいさん:なおコイツは、デストロヤクザと同じ自爆機能を持っています。
シュートヒム:ですネー>機先4
GM/けいさん:一個の車輪と化したサンシタA~Cは、ロケット噴射でそれを回転させながら、君達に転がってくる!
GM/けいさん:PC内で機先が同じときは、自由に順番を決められますね。
ポンポコーヌ:これといった決め手がないので、特に依存がなければPCについてはキャラ一覧順に行動します?
シュートヒム:(*・ω・)ゞ
シュートヒム:ルールがまだよく分かってないので、後ろの方だとありがたいです。
GM/けいさん:ならキャラ一覧順が妥当そうですね。そうなるとショックパルスからか。
ショックパルス:カラテミサイルLV2、改めデン・ミサイルいってみましょうか
GM/けいさん:では発動判定お願いします。
ショックパルスさんのロール(NJ6@N) → 3、5、3、1、4、6 → 成功数3
GM/けいさん:OK、発動した。ダメージ1のカラテミサイルが3本。振り分けはどうします?
ショックパルス:ABCに1発ずついってみましょう
GM/けいさん:ではそれぞれ回避2ダイスでよけましょう。
GM/けいさん:ただしコイツ等、珍妙な体勢を取ってるので回避難易度が1上がります。
ショックパルス:まあ、そうですよね
GM/けいさん:(判定して。1成功を出したのはBのみ、他は0成功!)AとCが一発ずつ食らった!
ショックパルス:「まずは、削っていきますよ!」雷球が現れ襲い掛かる!
GM/けいさん:次どうぞ。
ポンポコーヌ:ではこちらの番。ヘンゲ発動判定、マスタリー付きなのでEasyで判定です(判定は成功)
ポンポコーヌ:武器は装備せず素手で
GM/けいさん:了解。届かないから、側転?
ポンポコーヌ:側転行きます、即応ダイス1個使う(3成功で問題なし、コマを動かす)
GM/けいさん:はいな、その位置に移動ね
ポンポコーヌ:この位置に、脚力7になってるので14マスまで移動可能です
ポンポコーヌ:AとCに1発ずつなぐります、ダイスは5、5にふりわけです
ポンポコーヌさんの Aにロール(NJ5@H) → 3、5、3、3、3 → 成功数1
ポンポコーヌさんの Cにロール(NJ5@H) → 5、3、5、4、2 → 成功数2
ポンポコーヌ:両方あたりかけ
ニンジャンドラム/サンシタAさんのロール(NJ2@H) → 4、4 → 成功数0
ニンジャンドラム/サンシタCさんのロール(NJ2@H) → 1、2 → 成功数0
シュートヒム:「タツジン!!」
GM/けいさん:だめだー、両方食らった!撃墜×2。
ポンポコーヌ:おや?自爆はなかった!
ニンジャンドラム/サンシタB:「サンシタA、Cーーーー!!!」絶叫。
GM/けいさん:デストロヤクザの自爆爆弾、近接だと誘爆しないのですよ。
シュートヒム:へぇー
ポンポコーヌ:そうなのかw
GM/けいさん:次はシュートヒムですね
シュートヒム:現在位置から、13-9辺りに移動してから射撃って出来ますか?>GMさま
GM/けいさん:あ、私オンセンルームで座標消してるので、ちょっと待ってね
シュートヒム:(*・ω・)ゞ
GM/けいさん:13-9となると、左に1マス、上に2マス動くことになりますね。可能です。
シュートヒム:ではそうします。
GM/けいさん:側転しない移動でも、「脚力」マス動けるので。
シュートヒム:fmfm
GM/けいさん:で、普通は二丁拳銃はHARDで判定ですが、ミリタリーカラテで1下がるのでNORMALでOK。
シュートヒム:はいー。
GM/けいさん:かつ2連射が可能なので、振り分けての射撃もできます。
GM/けいさん:ただし時間差は付かないので、相手は1回の回避でまとめて避けられる。
シュートヒム:Bに2発撃つことが可能ということです?
シュートヒム:なるほど
GM/けいさん:はい、可能ですね。1ダメージずつなので、両方入れば昇天。
シュートヒム:時間差というのは?
GM/けいさん:ニューロンが7以上あれば時間差スキルが使えて、相手はそれぞれに回避ダイスを振り分けて避けなければならない。
シュートヒム:あ、これか。なるほど
シュートヒム:頭が良くないといけないんだ、納得
GM/けいさん:回避優位なシステムなので、攻撃回数を増やして相手の回避ダイスを余分に消費させるのが攻め方の一つ、というわけです。
シュートヒム:fmfm
シュートヒム:では今回は2連射で。振り分けというのは
シュートヒム:射撃9だから、切り上げで5と5ということです?
GM/けいさん:切り上げはしないです。5と4かな
シュートヒム:(*・ω・)ゞ
シュートヒム:ではそれで行ってみます
ポンポコーヌ:逆に8個と1個みたいに極端に割り振ることも可能
シュートヒム:なるほどっ
シュートヒム:今回は素直に5と4で。
シュートヒムさんのロール(NJ5@N) → 5、4、6、5、3 → 成功数4
シュートヒムさんのロール(NJ4@N) → 6、4、2、4 → 成功数3
ニンジャンドラム/サンシタBさんのロール(NJ2@H) → 1、4 → 成功数0
シュートヒム:「死 ね、サンシタB=サン、死 ねーッ!!」
ニンジャンドラム/サンシタB:駄目だー、しょせんサンシタ!動き出す前にやられた!
ポンポコーヌ:やったぜ
モンテス:BLAM! BLAM!
シュートヒム:それだ!
シュートヒム:BLAM! BLAM! (ハイシャク!
GM/けいさん:2ダメージ食らって、昇天です!ただし、射撃でやられたので、誘爆します。
GM/けいさん:範囲に誰もいないが。(惜しい!)
ポンポコーヌ:あぶなかったw
シュートヒム:「ショックパルス=サンもいい仕事をされたということですネー」
GM/けいさん:そしてその爆発はイベント的に、サンシタA・Cにも誘爆し…
GM/けいさん:脆くなっていた床全体が破れます!
ショックパルス:KABOOON!
シュートヒム:「ンアーッ!?」
ポンポコーヌ:「グワー」
決戦!英国面!
GM/けいさん:床が崩壊し、君達は下のフロアに落ちる。そこは、かつてプールだったエリア!(PC位置そのまま、マップを差し替える)
GM/けいさん:プールエリアには水が張られている。幸い膝下ていどで、行動に支障はないが。
ショックパルス:「ンアッ、床が、抜けるのですか」
GM/けいさん:そこに待ち構えていたのはチャーチルと…かつてトライ・アンダーだった、異形の兵器!
HABO-99/トライアンダー:「ふふふ、来たな成り上がりども!」
シュートヒム:「ドーモ、チャーチル=サンと……トライアンダー=サン?」首を傾げ
ポンポコーヌ:「ドーモ。ポンポコーヌです。お望み通り決着つけにきてやったぜ」
シュートヒム:慌てて「シュートヒムです」
GM/けいさん:装甲の表面が氷で覆われた、トライ・アンダーをコアユニットにした人型機動兵器。その名もHABO-99!
ショックパルス:「ドーモ、チャーチル=サン、トライアンダー=サン、ショックパルスです」
HABO-99/トライアンダー:「ハハァ…俺は生まれ変わったのだ!オマエ等を倒すためには、俺はどんなことでもしてみせる!」
チャーチル:「ドーモ、ミナ=サン…一点に能力を突き詰める英国面の力、味わってもらいましょう!」
チャーチル:「この戦いは録画しています。このHABO-99の力を見れば、ラオモト=サンも気が変わるでしょうな!」
HABO-99/トライアンダー:「ふふふ、英国面の力はいいぞ?」
シュートヒム:「それを聞いて安心しました。 迅速に対処します」>チャーチル=サン
GM/けいさん:なおHABO-99は、11ポイントビルドのザコに色々ガン積みした構成となっていますw
シュートヒム:いろいろw
ショックパルス:「録画しても見られることは無いでしょうね、チャーチル=サン」
チャーチル:「ザイバツにもソウカイヤにも英国面の力を!普及バンザイ!ジョンブル!」
チャーチル:チャーチルもロングボウとステッキを構える。バリツ!
シュートヒム:「ヌゥーッ!!」
GM/けいさん:では2ターン目、行きましょう。チャーチルは機先4だからPCの後、HABO-99は3です。
ポンポコーヌ:「ザイバツ相手にもシノギをしようってか?そうはさせねぇ!」
GM/けいさん:位置はこの状態で、ショックパルスからどうぞ。ショックパルスは偶然、プール外に降り立ったイメージで。
ショックパルス:側転移動で近づいていかないと
ショックパルス:即応ダイスを1個使用して側転を
GM/けいさん:一つヒント、HABO-99はサイバネをガン積みだ。ルールに詳しくないとヒントにならないかもしれんが
ショックパルス:それでもある程度近づいておきたいですね、通常移動してからのミサイルを出来ますか?
GM/けいさん:できます。4マス、斜め無しで動けることになりますね
ショックパルス:まずは移動して、デン・ミサイルを発動します
シュートヒム:サイバネ≒電撃が有効
ポンポコーヌ:俺のドス(パルスダガー)が唸るぜ!
GM/けいさん:バレたか。電撃持ちが多くて、乾いた笑いのNMであった。
ショックパルスさんのロール(NJ6@N) → 3、6、2、1、2、1 → 成功数1
GM/けいさん:(ギリギリ発動失敗しなかったので)惜しい!
GM/けいさん:カラテミサイル3本、対象は?
ショックパルス:まあ、トライアンダー=サンに2発、チャーチル=サンに1発を放ちます
チャーチルさんの2個使用ロール(NJ2@N) → 4、5 → 成功数2
HABO-99/トライアンダーさんの3個使用ロール(NJ3@N) → 5、6、3 → 成功数2
GM/けいさん:両方よけた!
ポンポコーヌ:むむぅ
ショックパルス:回避は削ったけど、少し悔しい
ポンポコーヌ:次はこっちでいいかな?
GM/けいさん:やべ、皆様の回避ダイス管理をカウンターに作ってなかった。作りました
GM/けいさん:はい、ポンポコーヌ。
シュートヒム:お願いします!
ポンポコーヌ:ではドス(パルスダガー)を装備、通常移動します
ポンポコーヌ:トライアンダーに2回切りつける
GM/けいさん:ヘンゲは維持ですね。
ポンポコーヌ:ヘンゲ維持します!宣言忘れてた。マスタリー付きなので2ターン維持です
GM/けいさん:どうぞ!
ポンポコーヌさんのロール(NJ5@N) → 5、5、4、4、5 → 成功数5
ポンポコーヌさんのロール(NJ5@N) → 3、2、1、5、2 → 成功数1
ポンポコーヌ:「ザッケンナ、コラー」「スッゾコラー」
GM/けいさん:ぎゃあ。1発目は捨てて、2発目に2個使用。
HABO-99/トライアンダーさんのロール(NJ2@N) → 3、2 → 成功数0
ポンポコーヌ:おーし
HABO-99/トライアンダー:普通でも2x2ダメージだけど、脆弱性があるから更に+2!6点くらいました。
シュートヒム・ショックパルス:「ワザマエ!!」
ポンポコーヌ:以上で
HABO-99/トライアンダー:シュートヒムですね。2丁で銃撃か、近づいてピストルカラテか、辺りかな
シュートヒム:ここは右に1マスずれて2丁で銃撃、対象はトライアンダーで2回。
GM/けいさん:了解。どうぞ!
シュートヒムさんの「ケヒャ、ケヒャーッ!!」ロール(NJ5@N) → 2、2、6、1、6 → 成功数2
シュートヒムさんのロール(NJ4@N) → 4、6、6、6 → 成功数4
シュートヒム:アッ
ポンポコーヌ:出目がすごいw
モンテス:おぉ…これはまさかの
ショックパルス:射撃だけど凄い出目だ
GM/けいさん:それがね、射撃ではナムアミダブツ出ないの。シュートヒムはそれ系のスキル無いし。
シュートヒム:そっかぁ、残念
GM/けいさん:側転して近接なら出たけどね。結果論だが
シュートヒム:fmfm、勉強になります。
HABO-99/トライアンダーさんの最後の1個ロール(NJ1@N) → 1 → 成功数0
ポンポコーヌ:ナイス
HABO-99/トライアンダー:駄目だ、2ダメージくらった
ショックパルス:ナイスです
シュートヒム:ドーモ!
チャーチル:だが、こっちの番。チャーチルは装備をナガユミにして集中し、
チャーチル:ショックパルスに2連射。「炸裂矢」付き!
チャーチル:時間差は無いので、2連射の分はまとめて避けられます。炸裂矢によるカトンLv1相当の爆発は時間差あり。
チャーチルさんのロール(NJ5@N) → 6、5、5、4、1 → 成功数4
チャーチルさんのロール(NJ4@N) → 6、2、3、5 → 成功数2
チャーチル:ショックパルス、避けてください。
ショックパルス:回避に4個、緊急回避ダイスも2個使用して2回目も4個で
チャーチル:あ、ナガユミ2発はまとめて避けられます
ショックパルス:では、5個使用してみましょうか
ショックパルスさんのロール(NJ5@N) → 4、3、1、3、6 → 成功数2
チャーチル:OK、避けた。続いてカトンLv1相当の爆発
チャーチル:避けないと1ダメージ。
ショックパルス:回避1個に緊急回避ダイス2個使ってみようか
ショックパルスさんのロール(NJ3@N) → 6、5、6 → 成功数3
ポンポコーヌ:ショックパルス=サンの周りに爆風が!当然無傷!
シュートヒム:「ワザマエ!!」
HABO-99/トライアンダー:で、コイツ。集中攻撃は忍殺の基本!3歩動いて、
HABO-99/トライアンダー:LAN直結型機銃でショックパルスに2連射、時間差あり!
HABO-99/トライアンダーさんのロール(NJ4@N) → 4、3、6、5 → 成功数3
HABO-99/トライアンダーさんのロール(NJ3@N) → 5、5、4 → 成功数3
ポンポコーヌ:むむぅ
シュートヒム:「ショックパルス=サン!!」
ショックパルス:ダメージはいくつになりますか?
HABO-99/トライアンダー:ダムダム弾付けてるのでそれぞれ2。
HABO-99/トライアンダー:さあどうする。緊急回避ダイスが残り2個だ
ショックパルス:仕方ない、そのまま受けようか
HABO-99/トライアンダー:OK。終わりです。
HABO-99/トライアンダー:そしてHABO-99は水辺にいるので、体力が1回復します。
ポンポコーヌ:ああそういうギミックねw
シュートヒム:なるほどw
ショックパルス:「ンアーッ、かなり恨まれてますね…」
チャーチル:「ふははは、これが英国面の力よ!本来、電装系に異常が生じるはずの冷却を画期的な方法で解決している!」
<うらばなし>
保温ユニットの中のバイオニワトリが、電装系が凍結しないよう温めるから大丈夫!というアホギミックが実はありました。
忍殺で体力が毎ターン回復はキツイはずなので、情報収集で目が走ればそのカラクリが判明。または戦闘中の観察で看破というのも考えましたが…電磁使い×2に押し切られそうだ!
なお、この辺りで時間が来ていたので、2回に分けるか協議。結果、続けることになりました。モンテスさんは続きの見学が時間的に厳しいとのことで、ここで退出されました。
GM/けいさん:では3ターン目いきましょう。回避ダイスを戻してください。
GM/けいさん:ショックパルスから!
ショックパルス:移動して、スシを食べておこう
ポンポコーヌ・シュートヒム:ナイススシ
GM/けいさん:移動はして、攻撃の代わりにスシ食べということ?
GM/けいさん:移動の代わりにスシ食べ、攻撃もできるけど
ショックパルス:では、スシを食べてからデン・ミサイルを試してみようか
GM/けいさん:では発動判定。
ショックパルスさんのロール(NJ6@N) → 4、6、2、4、3、1 → 成功数3
HABO-99/トライアンダーさんの3個使用ロール(NJ3@N) → 2、5、2 → 成功数1
HABO-99/トライアンダー:あぶねー、よけた!
ショックパルス:チャーチルに1発、トライアンダーに2発で
GM/けいさん:あ、チャーチルもか。
チャーチルさんの2個使用ロール(NJ2@N) → 1、6 → 成功数1
チャーチル:避けてます。
ショックパルス:ぬぬぬ、どっちも当たらなかったか
ポンポコーヌ:ではいきますぜ
GM/けいさん:でもトライアンダーがくらったら即死だから、必死で回避ダイス使ってる
ポンポコーヌ:右に2移動して二回切りつけ
ポンポコーヌ:5、5でふりわけ
GM/けいさん:OK。電磁使いが2人いるのがなあ(泣)
ポンポコーヌさんのロール(NJ5@N) → 4、5、1、3、1 → 成功数2
ポンポコーヌさんのロール(NJ5@N) → 2、3、5、6、1 → 成功数2
ポンポコーヌ:ぬぬうサツバツしなかった
GM/けいさん:1発目のみ、2個使用!
HABO-99/トライアンダーさんのロール(NJ2@N) → 4、4 → 成功数2
ポンポコーヌ:やるな
HABO-99/トライアンダー:(2撃目は避けなかったので体力を3減らして)1点残り…
ポンポコーヌ:以上で
GM/けいさん:シュートヒムですね。
シュートヒム:トライアンダーに接近戦を挑むには、連続側転ですかね?
GM/けいさん:はい、そうなります。
ポンポコーヌ:いや、脚力5あるから、トライアンダーの右下にいけば
シュートヒム:fmfm
GM/けいさん:あ、斜め無しでも隣接できるな
ポンポコーヌ:側転しなくても近接攻撃可能
シュートヒム:なるほど!
GM/けいさん:やばい、詰んだかも!
ポンポコーヌ:側転しなくて済む分命中しやすい
シュートヒム:では、トライアンダー=サンの右下に通常で移動して
シュートヒム:戦闘スタイル:オートマチック・ピストルカラテを宣言。
シュートヒム:ん、ちょっと相談を
シュートヒム:普通に撃つのとどちらが有効でしょうか?>センパイ方
ポンポコーヌ:近接攻撃だと相手に2回回避を強要できるので(2回当たれば)
ポンポコーヌ:近接が有効ですね。相手の残り回避ダイス1個だし
シュートヒム:fmfm
ポンポコーヌ:命中に不安がある場合は即応ダイスを使う手もあります
ショックパルス:近接攻撃だとナムアミダブツの確率があるので
GM/けいさん:LAN直結レールガンとレーザーアイを撃たせてえ(泣)
ポンポコーヌ:さらにはアドレナリンブーストといって精神1点消費すればさらに難易度下げられます
シュートヒム:ほほう。あ、これか>p154アドレナリンブースト
ポンポコーヌ:そうです、集中状態に入れるので、難易度ハードがノーマルになります
シュートヒム:近接は【カラテ】5なのですが、即応ダイスで+1すれば3・3で分けられる感じです?
GM/けいさん:シュートヒムで近接連続攻撃をできるのは、ピストルカラテをワザマエで判定したときのみ。
シュートヒム:オートマチックピストルカラテの欄に、二丁拳銃装備時は「攻撃難易度+1」と「連続攻撃+1」を得ると
GM/けいさん:はい。普通なら、歩いて2丁ピストルカラテなら範囲度が+1でHARD。アドレナリンブーストするならNORMAL。
GM/けいさん:アドレナリンブーストが最善手でしょうね。
ポンポコーヌ:さらにはワザマエで判定できるので、ダイス7個を分割できます
シュートヒム:では、アドレナリンブーストしてワザマエで判定を。
シュートヒム:精神を1消費しますー。即応ダイスを1つ使います。
GM/けいさん:では計8個を分割して2回、NORMALでどうぞ。
シュートヒム:これなら4・4いけますか?
シュートヒム:(*・ω・)ゞ
GM/けいさん:いけますね
GM/けいさん:奇跡が起こって外してくれれば…
シュートヒムさんのロール(NJ4@N) → 2、5、3、4 → 成功数2
シュートヒムさんの「ケヒャーッ!!」ロール(NJ4@N) → 3、4、3、4 → 成功数2
ポンポコーヌ:やったぜ!
HABO-99/トライアンダー:駄目かー!一応、1個使用。(6を出して成功するも…)
HABO-99/トライアンダー:防いだ。でも残りが0なので、2撃目は防ぎようがない。沈みます。
HABO-99/トライアンダー:「グワーッ!」
ショックパルス:これで、後はチャーチル=サンだけになるね
シュートヒム:危うかった。ご指導感謝!!
チャーチル:くう。ステッキに持ち替え、仇のシュートヒムに接近。タツジン:イアイドーします。
ポンポコーヌ:「シュートヒム=サン。よくやった!俺もキンボシ狙うぜ」
シュートヒム:「ドーモ!! 来る!!」
チャーチル:強化精密攻撃の2回攻撃!
チャーチルさんのロール(NJ4@N) → 3、2、3、2 → 成功数0
チャーチルさんのロール(NJ4@N) → 6、3、1、1 → 成功数1
シュートヒム:(6が出ているので)痛打+1か
チャーチル:わははー、ボロボロだ。ここは目一杯回避ダイスをぶち込むことをおすすめする。
ショックパルス:回避が1回だけだね
ポンポコーヌ:カウンターカラテチャンス!
シュートヒム:アッ成る程
GM/けいさん:ミリタリーカラテにはワザ「ロウレス・フロンティア」があって、カウンターカラテを強くできるのよ
(GM注:回避の出目に「6、5」があると、通常の1ダメージではなく2ダメージで回避もHARDのカウンターが発生するのだ)
シュートヒム:fmfm
シュートヒム:回避ダイスは基本7つ、ここに・・・何か足せます?
ポンポコーヌ:緊急回避ダイスを足そうと思えば足せる
ショックパルス:足さなくてもいいんじゃあないかな
GM/けいさん:足せるとしたら緊急回避だけど、そこはお好みで
シュートヒム:(*・ω・)ゞ では足さずで
シュートヒム:えぇと難易度は・・・@@
GM/けいさん:難易度はNORMALのままです
シュートヒム:多謝多謝
シュートヒムさんのロール(NJ7@N) → 4、4、1、2、5、6、6 → 成功数5
シュートヒム:ワーォ
ポンポコーヌ:キター
チャーチル:(6と5が出ているので)見事に入ったな。そのカウンターカラテをHARDで避ける。回避全部使う。
チャーチルさんのロール(NJ5@H) → 4、5、2、2、4 → 成功数1
ポンポコーヌ:おしい
チャーチル:あぶねー、避けた!タツジン同士の攻防!
ショックパルス:ここで回避か
シュートヒム:カコイイ!!
GM/けいさん:これで4ターン目突入。アトモスフィアが変わります。
GM/けいさん:ショックパルスから。相手の近接に対する回避難易度が+1になってるので、狙いどころ。
ショックパルス:連続側転を即応ダイス1個使用していきます(結果、1個成功)
GM/けいさん:成功すりゃいいのよw
GM/けいさん:側転後の攻撃、チェーンソーならUHになるな。
ショックパルス:近接距離まで移動して、とりあえずチェーンソーで攻撃
ショックパルスさんのエンチャントつきチェーンソーロール(NJ7@UH) → 3、3、3、3、3、6、3 → 成功数1
ポンポコーヌ:おおあてた
シュートヒム:スゴイ!!
チャーチルさんの3個使用ロール(NJ3@H) → 2、1、4 → 成功数0
ポンポコーヌ:あたったーーーw
チャーチル:だめだったー!
シュートヒム:ヤッター!!
チャーチル:なおオープンにしてなかったけど、コイツの体力は残り3。
ショックパルス:2ダメージですね
GM/けいさん:アトモスフィアが響いたな…
ポンポコーヌ:ではたたみかける
ショックパルス:「そろそろ、焦りが出てきましたね!」
シュートヒム:あ、アトモスフィアによって近接が有利になるんだ。スゴイ!!
ポンポコーヌ:まずはヘンゲの維持2ターン
チャーチル:「くっ、しかし英国紳士の名誉にかけて!私は退かん!」
ポンポコーヌ:1歩動いて即応ダイス2個使って2回切りかかかる
ポンポコーヌ:6個×2でいきます
ポンポコーヌさんのロール(NJ6@N) → 4、4、2、4、3、6 → 成功数4
ポンポコーヌさんのロール(NJ6@N) → 5、6、5、5、3、3 → 成功数4
ポンポコーヌ:サツバツしないか
チャーチル:これは厳しい。初撃は捨てて、2個使用だな
チャーチルさんのロール(NJ2@H) → 1、3 → 成功数0
ポンポコーヌ:「シャオラー」
チャーチル:2ダメージが2回ですね。ご臨終です!
シュートヒム:「おお、ゴウランガ!!」
ポンポコーヌ:「ハイクを詠め!」
チャーチル:「ジョンブルの夢、潰えたり!サ・ヨ・ナ・ラーーー!!!!」
ショックパルス:「キンボシ・オオキイ、ですね!」
チャーチル:爆発四散します。戦闘終了です!
ポンポコーヌ:「あの世でラオモト=サンに詫びるんだな」
ショックパルス:「これで、終わりですねー」
ポンポコーヌ:あ、これだとラオモト=サンも死んでることになるw 不謹慎!
シュートヒム:www
GM/けいさん:www
事後処理
GM/けいさん:その後、チャーチルの予算無駄遣いなどが明るみに出て、君達は迷惑な英国面をまき散らす輩をソウカイヤから排除したことになりました。
シュートヒム:「オツカレサマドスエ」
GM/けいさん:ソニックブーム「ほう、そんなことになってたのか」
GM/けいさん:「まあ俺としちゃ、どちらが潰しあっても、使える奴がソウカイヤに残れば別に良いんだがな」
ポンポコーヌ:「ソニックブーム=サン。やってやりましたぜ」
シュートヒム:「ハイ! ポンポコーヌセンパイも、ショックパルスセンパイも凄かったです」>ソニックブーム=サン
ショックパルス:「ええ、ハイ、大変でした。労いとかは、ないですか、ハイ」
GM/けいさん:>ポンポコーヌ 「ま、ゲコクジョはこの業界じゃよくある話だ。弱肉強食だな」
シュートヒム:あ、ラオモト=サンのショドーは無事回収できましたか?>GMさま
GM/けいさん:はい、ショドー回収でOKです。英国紳士はその辺はしっかりしてます。
シュートヒム:ε-(´∀`*)ホッ
ポンポコーヌ:おー
ショックパルス:何かあったら、首が飛ぶでしょうね
シュートヒム:ウンウン
GM/けいさん:半分私闘でしたが、一応10万札が組織を正した分として出ます。
シュートヒム:ヤッター!!
ポンポコーヌ:やったぜ
ショックパルス:ヤッター!スシが買える!
ポンポコーヌ:敵も万札落としてくれてるかな?w
GM/けいさん:これは一人当たりで、あとは倒した敵の分が15+10+3×3で34。それを3人で割って11。
GM/けいさん:計、21万札が今回の稼ぎとなりました。お疲れ様でした!
シュートヒム:お疲れ様でした!
ポンポコーヌ:マイドー
ポンポコーヌ:お疲れ様でした!有難うございました
ショックパルス:お疲れさまでした!
シュートヒム:楽しかった(´▽`*)
GM/けいさん:成長スロットは4あるけど、ダイスが絡むようなことは今回やります?モータルハントとか、オンセンとか。
ポンポコーヌ:今回はスロットがもったいないのでモータルハントとかはなしで
シュートヒム:(*・ω・)ゞ
ポンポコーヌ:あ、これは個人個人で判断するので、シュートヒムさんが万札もっと欲しいならモータルハントやってもOKですよー
シュートヒム:いえ、このままでいいですー
GM/けいさん:しかし成長の壁を破ったニンジャだと、とたんに攻撃が当たるようになるのな。
ポンポコーヌ:攻撃回数が増えるから当てやすいですね
GM/けいさん:ではあとは各自で成長考えてみてくださいー
GM/けいさん:遅くまでありがとうございました。
シュートヒム:ありがとうございましたー!!
ポンポコーヌ:楽しかったです。リプレイ楽しみにしてますー
シュートヒム:同じく楽しみにしております!
GM/けいさん:私も色々学びになりました。壁破りレベルの敵のバランスがまた難しいな
ショックパルス:ありがとうございました!
とまあ、こんな感じになりました。見直すと私、ダイス運悪くね?(笑)
これまでの忍殺のセッションでは、攻撃がなかなか当たらないこともあったので、トライアンダーは体力多め・回避少なめにしてみましたが…あっさり轟沈。回避判定がHARDでダメージも高いスナイパーライフル(バレルをいじって、レールガンと自称)も、瞬時行動での目からビームもできたのにー!
回避ダイスをいかに消費させるか、が戦闘のポイントとなるシステムのようなので。自分の主行動以外で発生する攻撃や、(今回のショックパルスのように)避けないと致死となる攻撃のプレッシャーでダイスを削るのも重要ですね。
なお冒頭の欠陥モーターヤブは、英国産の使えなi…もとい、挑戦的なコンセプト「多砲塔戦車」まんまの造り。チャーチルのモチーフは、第二次世界大戦の射撃戦のただ中でロングボウとクレイモアを引っ提げて活躍(!)した実在の人物、ジャック・チャーチルです。
最初に思いついてしまったのは「ニンジャンドラム」というパワーワードだったのですが、パンジャンドラムがテーマのシナリオは前にGURPS妖魔夜行でやったので、今回は前座に。不沈空母ハボクック、出番だぜ!
…次回はシリアスに、真面目にやろう。ニンジャスレイヤー氏の出るチャンスが無い。