静山　露政（クトゥルフ用キャラクターシート）

《プロフィール》
とある山奥の神社を管理する神主。兼、神社のとなりで営業している食堂のオーナー。
大の人間嫌いで人相が悪く無愛想。しかし人徳はあり困っている人を何かと助けてしまう因果がある。
額の傷がなければAPP18だと言い張っておく。

言ってしまえば彼は人間ではない。氷、冷気を操る鬼である。

しかし『人外だから』という特殊な優越性とかも存在しないので、SAN値チェックは普通にありますし、装甲はありますがダメージもしっかり食らいます。
一番苦手なのは人間の死体を目撃することでしょう。発狂します。
また、応急手当て及び医学を取得していないので、特に毒に体制がありません。
全力で回避しますがちゃんと死にます。

また、氷、冷気を操る鬼として特殊な能力を持っているという設定がありますが、これもオリジナルシナリオの為のテイストなので特に大きな影響はありません。

安心して一緒に遊んでください。

【性別】男 【年齢】肉体・精神的には三十代前半。しかし実年齢は途方もない爺。
【職業】神主 兼 食堂のオーナー 【学校・学位】無し
【出身】日本のどこかにある『鬼門村』と言う小さな村。
【精神的な障害】軽度の人間不振。それと重度のブラコン。

《能力値》
【STR】17　【DEX】15　【INT】18　【アイデア】90
【CON】18　【APP】16　【POW】16　【幸運】80
【SIZ】17　【SAN】80→84　【EDU】14　【知識】70
【H P】18　【M P】16　【回避】45　【ダメージボーナス】1D6

《持ち物》
【武器】 ※名称 性能など
  大太刀『雨路の鬼』(1D10+3)
　脇差し『泣き鬼斬り』(1D6)
※両振りとも登録書付き。
※両振りとも『峰打ち』によるノックアウト攻撃が可能。
素手で持つ武器なのでマーシャルアーツ適用。
雨路の鬼は最低値でも8はダメージ喰らう事になる…(db入れると下手をすれば一撃で殺しができる)
     
【防具】 ※名称 性能など
  装甲『強靭な肉体』(+3)
     
【所持品】
　手拭い　たすき紐　財布など

服装は白い着物、鶯色の裾口を結んだ袴、脚絆、黒い羽織、虎皮の首巻きが特徴。

《技能》
【職業技能】
[経理:40]　[心理学:35]　[歴史:50]
[図書館:40]　[人外語:41]　[聞き耳:55]

【職業選択技能】
[和食:75]　[信用:20]　[値切り:35]

【個人技能】
[目星:50]　[キック:40]　[組み付き:35]
[剣術:60]　[MA:51]　[登攀:50]

[使用成長点]
【職業技能点】280 【個人技能点】180

【探索者のデータ】
最愛の兄を人間に殺されたことが原因で人間不振になった。
ブラコンと言うのは死んだ血の繋がらない兄の事で、料理も兄から教わっている。
死んだ兄の遺体の一部は神社に奉納され、それを三百年間守っている。
兄は人間に対して友好的で穏やかな性格だった。それゆえ露政も人間を嫌いこそすれ、
憎んだり恨んだりはしていないらしい。

【探索者の履歴】
アメリカで化け犬と戦った。

【収入と財産】
700万円　5000万円くらい?
兄が残した遺産を切り崩しつつ神社を維持している。

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
特にないがその気になれば街一つ凍てつかせる能力を持っている。
※テイストなのでセッション中に能力は使わないので悪しからず。

【アーティファクト／学んだ呪文】
なし

【遭遇した超自然の存在】
同行した探索者が人を殺害。
呪われた人形。
化け犬と遭遇、戦闘。

もともと作成していたキャラクターにステータスを付けただけなので使用したサプリ等はありません。しかし人外設定はオリジナルシナリオを作るためのテイストなので探索者としては基礎ステータスがやたら高く装甲があるだけで普通の人間と大差はありません。

因みに一回盛大にバグってます。

マクロ名|実行コマンド

刀|1d100＜=60

MA|1d100＜=41

大太刀|1d10+1d6+3

雨路の鬼|2d10+1d6+3

脇差し|2d6

泣き鬼斬り|3d6

実行コマンド

1d100<=60

1d100<=41

1d10+1d6+3

2d10+1d6+3

2d6

3d6