【ソード・ワールド2.5】ラクシアライフ第二部CP Invasion of Devil 第六話【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
ラウ : しゅた
フラウ : たたん
system : [ ラウ ] HP : 9 → 63
system : [ ラウ ] MP : 2 → 14
system : [ ラウ ] 俊足(予備) : 9 → 8
system : [ ラウ ] ピンゾロ : 1 → 0
サポートNPC/アリス : うし、時間だ
サポートNPC/アリス : 今日は集まりが良いね
ラウ : いぇあ
イアース : 血をダバダバに買い込んだわ
サポートNPC/アリス : というわけでFrCPRL第二部IoD第六話「絶望を砕く旅路」やっていきましょう
サポートNPC/アリス : よろしくお願いしまーす
フラウ : よろしくお願いしますー
ラウ : よろしくお願いしまーす
サポートNPC/アリス : んじゃ軽く導入から
イアース : よろしくお願いしますー
サポートNPC/アリス : さて、有り体にいって世界は変わってしまいました
サポートNPC/アリス : キングスフォール以外の国家は全滅したというのが大きな理由ですね
サポートNPC/アリス : んでその結果として他の国に向かう鉄道が使い物にならなくなりました
サポートNPC/アリス : 正確には動くんだけど鉄道を狙った野盗が増えてそれを抑止する環境もなくなった、メジャーな冒険者の店も全滅してるし
サポートNPC/アリス : 「というわけで用意して頂いたのがこちらです」馬車
サポートNPC/アリス : 「魔法で空飛ぶのも限度がありますしゆっくり馬車で進んでいきましょう」
サポートNPC/アリス : というわけで今回の探索ルールについて情報欄に張るね
サポートNPC/アリス : これは自分の一般技能を用いて崩壊した世界で困ってる人たちを助けつつ
サポートNPC/アリス : 目的地のマグノア草原国まで移動しよう、というシチュエーションをルール化したものです。
サポートNPC/アリス : あと①を踏んだら一日経過としてHPMP回復、種族特徴効果の回復とします
ラウ : 「なんだか最初を思い出すなぁ」
サポートNPC/リサ : 「そうなの?」
ラウ : 「ま、飯屋が主体になりかけてた俺らの店にはそれらしい依頼が来ることの方が稀だったしな」
サポートNPC/リサ : 「どういうことなの…?」
ラウ : 「料理の宅配もやってたぞ」
フラウ : 「配膳とかもよく」
サポートNPC/リサ : 「へぇ~向こうにいる間色んなことしてたんだね」
ラウ : 「隣村まで野菜取りに馬車に乗って移動してたりしたもんだ………」
イアース : 「そこまではしてなくないっすか?」
サポートNPC/リサ : 「新聞だと英雄的な活躍しかしれないからなぁ、ちょっとジェラシーかも」
サポートNPC/アリス : 「あれ?してませんでしたっけ?」
イアース : 「小包配達とかはしてたっすけど…どうだったかな」
ラウ : 「イアースがもうモノボケを!?」
ラウ : 「アリスも最初会った時は店の看板ウェイトレスだったしな!」
サポートNPC/アリス : 「実はそうなんですよ」
サポートNPC/アリス : あ、因みに基本判定には参加しないけどリサの一般技能Lvはほぼ全ての技能でLv5かな~
サポートNPC/アリス : アリスは…今決めるか
ラウ : ハウスキーパーだな!
サポートNPC/アリス : ウェイトレス/エンチャンター/ノーブル/スカラー
サポートNPC/アリス : では旅路の開始です
サポートNPC/アリス : マグノア草原国:目標深度は75です
サポートNPC/アリス : ではまず①一般技能成長ルールによる成長
サポートNPC/アリス : 皆RLはもってたっけ?
ラウ : あるよ
イアース : ある
パニーニ : あるよ
サポートNPC/アリス : んじゃP46を参照
サポートNPC/アリス : 報酬か経験点かだけど
サポートNPC/アリス : んーまぁどっちでもいいよ
サポートNPC/アリス : 経験点選択の場合、ピンゾロみたいに他で取得した経験点ってわかるようにさえしておいてくれればいい
パニーニ : はーい
イアース : ふむ、まぁ経験点ささやかながら稼いでいこうか
サポートNPC/アリス : 報酬か経験点か決めたら2d6どうぞ
フラウ : じゃあ経験点で
ラウ : 経験点で
サポートNPC/アリス : 経験点に飢えすぎだろ
イアース : 2D6 ガメルがまぁまぁ足りてるってのもある (2D6) > 4[3,1] > 4
ラウ : 強くなる(求道者思考)
イアース : 運命変転も弾く一般技能ルールが最強なのではこれ…?
サポートNPC/アリス : まぁこれは時間経過しすぎて影響が少なすぎるという意味だろう
サポートNPC/アリス : 他二人もどうぞ
ラウ : 2d
(2D6) > 12[6,6] > 12
フラウ : 2D6 こんころ〜 (2D6) > 2[1,1] > 2
サポートNPC/アリス : 草
ラウ : はい
サポートNPC/アリス : 何やねんお前ら
フラウ : 草
サポートNPC/アリス : えー、イアース君は一般技能ポイント0
サポートNPC/アリス : ラウは2/フラウは3点獲得ですね
サポートNPC/アリス : その他メモとかにポイントはわかるように書いておいて
ラウ : 経験値は肉体労働がレベル5だから250点か
サポートNPC/アリス : だね
イアース : フラウなんか派手にすっ転んでない?
イアース : まぁ50点ピンゾロと同じか
フラウ : ッテーン
サポートNPC/アリス : んで必要ポイントがたまり次第好きな一般技能を成長させていいよ、セッション中でもOK
フラウ : わーい
フラウ : あ、パニーニも降るわね
サポートNPC/アリス : 一応宣言はしてね、パニちゃんどうぞ
パニーニ : 2D6 成長はセッション毎にしようかな区切りがいいし (2D6) > 7[3,4] > 7
サポートNPC/アリス : んじゃランダムイベントやっていこう、ラウd66をどうぞ
サポートNPC/アリス : パニちゃんは一般技能P+1だね
パニーニ : おけ!
ラウ : d66 (D66) > 23
サポートNPC/アリス : ランダムイベント23/ラブソングは突然に
フラウ : うわでた
サポートNPC/アリス : 道中、有力なお貴族様の家に通りがかってお世話になります。別荘が偶然国から離れた場所にあったのでしょう
ラウ : 乙女と一緒リーチ!?
イアース : 「しっかし…こんな酷い状況になってるのに始まりの剣クラスが少ないっすねぇいわゆる英雄ってのはどこにいるんすかね」不満ではないが少ねーなぁ…という
サポートNPC/アリス : んで「告白をしたいのだがどういう歌を送ればいいか相談にのってはくれないかラブラブカップルで有名なイアース君」と話を持ち掛けられますね
サポートNPC/アリス : A:情熱的な歌を送る
B:切ない歌を送る
サポートNPC/アリス : 因みに始まりの剣クラスの冒険者なんぞそうそういねーぞ
イアース : 「え…何その有名な話知らない」
ラウ : 遠くからニヤニヤしながら見てよう
サポートNPC/アリス : 100年に一人いれば滅茶苦茶多い方、だ
イアース : まぁ後々ここと同じ時系列で英雄バンバン出そうなんだけどね
サポートNPC/アリス : 「いやぁ」
フラウ : にっこりしながら見守るか
サポートNPC/リサ : 「www」
イアース : 「こ…こいつら、とは言っても歌なんてわかんないっすよ?」
サポートNPC/リサ : 「んでどうするのさラブラブカップルのイアース君(手持ちポケモン2体)」
イアース : 「えぇ…まぁ情熱的な方でいいんじゃないっすかね?」
ラウ : 「じゃあイアースまずはお手本だな!」
サポートNPC/リサ : では具体的に歌詞とメロディーまでいこうか
サポートNPC/リサ : 目標値11で作曲判定(バード知力)ボーナス一般技能は作曲家/作家/歌手/語り部だ
サポートNPC/リサ : 因みに他の人も参加していいよ
パニーニ : バードあるよ
イアース : 「ラウ…お前楽しんでるっすね?」
パニーニ : 「詰まったら教えてやらんこともないですよ?」によによ
イアース : 「こ…この…」
イアース : 2D6 (2D6) > 7[6,1] > 7
サポートNPC/リサ : このままでは失敗だね
イアース : 「そもそもなんで他人の恋路の為に小っ恥ずかしい思いしなくちゃいけないんすか…」
ラウ : 2d
(2D6) > 4[2,2] > 4
サポートNPC/リサ : 「確かにこの歌詞ではアリスお姉ちゃんのことを歌いすぎてるね、汎用性が無いというか実質YOASOBIというか」
パニーニ : 2D6+5+2 バード知力 (2D6+5+2) > 7[4,3]+5+2 > 14
イアース : 「勝手に見るな!ってか違うっすからね」
サポートNPC/アリス : 「えっ違うんですか」
イアース : 「いや…違くはないんすけどその…」
サポートNPC/アリス : 「エヘヘ」
パニーニ : (徐にブラックコーヒーを入れ始める)
サポートNPC/リサ : 「まあそれはそれとしてこの歌詞だとウケが悪いと思うけど、誰か他にいい歌詞思いついた人いない?」
イアース : 「とにかくこれは人様に渡すものじゃないので誰か頼んだっす」
パニーニ : あ、口出しできる程度の達成値出たってことで大丈夫?
サポートNPC/リサ : いいよ
サポートNPC/リサ : 目標値+3だからね全然OK
イアース : 「もしかして牙帝からもそういうの頼まれたりしてたんすか?」
パニーニ : 「も〜しょうがないですねえ」ブラックコーヒーをずずず……とすすりながら
「まず歌詞はまだ良いとしましょう。問題は対象を限定化しすぎててもう聞いてるこっちが恥ずかしいっていうかブラックコーヒー飲んで尚甘いって感じですぅ」
「とりあえずこことこことここと(略)の名詞とエピソードトークを上手いことぼかしてそのお貴族様に伝えたい言葉風にしますぅ、これでだいぶマシになるかと」
パニーニ : 「黙秘しますぅ」>牙帝
サポートNPC/リサ : 「よしじゃあイアースさんあとはがんばれ!」
ラウ : 「がんばれ!!!」
サポートNPC/アリス : 「頑張ってください~(チアガールコス)」
イアース : 「待って…!?色々!」
イアース : 「もう歌詞はかけたよね?あとやる作業あるかなぁ!」
サポートNPC/アリス : んじゃお貴族様は大満足のご様子、因みに後日OK[もらえたよって報告が来ますね
パニーニ : 「あとは作曲? 適当に歌って貰えればこっちでピッチ調整しますぅ」
サポートNPC/アリス : というわけでPT全体で12000Gと保存食3日分を分けてもらえます
ラウ : やったぜ
system : [ GM ] 保存食 : 0 → 3
パニーニ : 「じゃあ、はい」リュートを出して突然の無茶ぶり
パニーニ : やったぜ
system : [ GM ] 報酬 : 0 → 12000
サポートNPC/リサ : んじゃ日数経過判定
サポートNPC/リサ : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4
サポートNPC/リサ : まだ同じ日だね
サポートNPC/リサ : というわけでランダムイベント処理
サポートNPC/リサ : イアース君d66をどうぞ
イアース : 「うわ…わわわ…絶対バードがやった方がいいって」
イアース : d66 (D66) > 12
サポートNPC/アリス : 「私はイアースさんの歌なら何でも好きですよ~」
サポートNPC/アリス : うおなんか面倒なものが
サポートNPC/アリス : ランダムイベント12/厄介な依頼人
イアース : 「そう言って貰えるのは嬉しいっすね(それはそれとしていつ着替えたんだろ…)」
ラウ : 「ハタから見てても甘々ってやつだなぁ」
サポートNPC/アリス : 道中にちょっとした依頼を受けるのですが
サポートNPC/アリス : 依頼人が中々面倒な性格をしています
イアース : ほん
パニーニ : ほに
ラウ : なんだフェミニストか………(適当)
サポートNPC/アリス : 御機嫌取り判定(冒険者Lv+知力B)を全員でやって達成値の合計が63以上なら判定成功です、但しラウは達成値半減(端数切捨)のペナルティね
サポートNPC/アリス : 一般技能ボーナスは
イアース : 容赦なく切り捨てられてて草
サポートNPC/アリス : 給仕/家政婦/執事ですね
ラウ : なんでやろなぁ(半裸)
イアース : ノンデリ…
パニーニ : 家政婦ありますね
サポートNPC/アリス : あとはフラウが給仕のLv1もってたよね
パニーニ : 持ってた
イアース : 2D6+20 (2D6+20) > 6[2,4]+20 > 26
イアース : シンプルにレベルと知力bで殴る
ラウ : 2d+13+1 冒険者知力 (2D6+13+1) > 5[3,2]+13+1 > 19
サポートNPC/アリス : 9
パニーニ : 2D6+5+2+2 冒険者知力+2 (2D6+5+2+2) > 3[2,1]+5+2+2 > 12
パニーニ : 「やる気出ねぇですぅ」
フラウ : 2d+(11+4+2) ぼうち (2D6+(11+4+2)) > 7[5,2]+(11+4+2) > 24
サポートNPC/アリス : C(26+9+12+24) c(26+9+12+24) > 71
サポートNPC/アリス : ナイスゥ
イアース : 「それでも元メイドッスか」小声
フラウ : 「あら不遜」
サポートNPC/アリス : 所詮蛮族よ
パニーニ : 「これでもすぐ穀さないだけ先輩よりマシですぅ」
サポートNPC/アリス : んじゃあイイ感じに御機嫌がとれました
サポートNPC/アリス : 報酬にボーナス修正が加わるのか
ラウ : 「なんか俺だけ当たり強めじゃなかったかあの人?」
イアース : 「………こっちの陣営いるならそこら辺教育しといてくださいね?」
パニーニ : 「善処しますぅ」
サポートNPC/アリス : C(12000*1.3)
イアース : 「そりゃまぁ…ラウって接待とか忖度とかできなさそうだし」
サポートNPC/アリス : C(120003/10) c(120003/10) > 3600
サポートNPC/アリス : んじゃあ3660Gもらえました
GM : :報酬3660
system : [ GM ] 報酬 : 12000 → 15600
ラウ : 「?勘違いして恥かく方がいやじゃないか?ならズバッと指摘したやった方が……」
サポートNPC/アリス : 2d6 日数経過判定 (2D6) > 6[3,3] > 6
サポートNPC/アリス : まだまだ長い一日が続く
サポートNPC/アリス : ・・・
サポートNPC/アリス : あやっべ深度忘れてた
パニーニ : ながいにょ
サポートNPC/アリス : えーっと全員で任意の一般技能を基準値に
サポートNPC/アリス : 深度判定を二回お願いします
イアース : x2 2d6+5 #1 (2D6+5) > 6[2,4]+5 > 11 #2 (2D6+5) > 7[3,4]+5 > 12
ラウ : x2 2d+5 #1 (2D6+5) > 8[2,6]+5 > 13 #2 (2D6+5) > 9[6,3]+5 > 14
フラウ : 2D6+5 (2D6+5) > 3[1,2]+5 > 8
フラウ : 2D6+5 (2D6+5) > 8[6,2]+5 > 13
パニーニ : X2 2D6+5 #1 (2D6+5) > 10[5,5]+5 > 15 #2 (2D6+5) > 9[4,5]+5 > 14
サポートNPC/アリス : C((11+12+13+14+8+13+15+14)/8
サポートNPC/アリス : C((11+12+13+14+8+13+15+14)/8) c((11+12+13+14+8+13+15+14)/8) > 12
system : [ GM ] 深度ポイント : 0 → 12
サポートNPC/アリス : んじゃ改めてフラウd66をどうぞ
フラウ : D66 (D66) > 11
フラウ : 終わりや
サポートNPC/アリス : ランダムイベント11/思い出の武具
サポートNPC/アリス : 1d3 キャラシ上から (1D3) > 1
ラウ : 残念だがピンではない
サポートNPC/アリス : ラウかな
ラウ : ワシか
サポートNPC/アリス : えーラウの使ってるジェイルインパクト君がかなりいたんでます
イアース : 俺が引いたら割と新品のガチ装備が傷んでるっていう不良品案件だから引かなくてよかったw
ラウ : デーモンスレッシャーじゃ?
サポートNPC/アリス : 選択肢A:治してみよう
選択肢B:これも味だ、そのまま使おう
サポートNPC/アリス : あぁそうだっけ
サポートNPC/アリス : デーモンスレッシャーで
サポートNPC/アリス : どっちにする?
ラウ : 鍛治系はもってないからなぁ
サポートNPC/アリス : んじゃB?
ラウ : せやな
フラウ : そうね
サポートNPC/アリス : では目標値24で使いこなし判定(冒険者Lv+器用度B)でどうぞ
ラウ : 2d+13+4 まだこっちの方が成功できる (2D6+13+4) > 6[3,3]+13+4 > 23
ラウ : 在庫あるし割っとこうかな、指輪
サポートNPC/アリス : 残念、上手く使おうとして帰って壊しちゃ…おおっと指輪ねOK
ラウ : 壊れたら洒落にならんからな…………
サポートNPC/アリス : んじゃイイ感じの使い方を覚えた
サポートNPC/アリス : 貴重な体験ということで1ピンゾロをプレゼント
ラウ : わーい
ラウ : 500G<12000G+アビス加工代だからな!
サポートNPC/リサ : 「ん?ラウどうしたの?」
system : [ ラウ ] ピンゾロ : 0 → 1
ラウ : 「いやな?酷使し続けたせいかちょっと武器の摩耗が激しくてな」
サポートNPC/リサ : 「どれ?」「あっ本当だ、大変な戦いばっかりだったしね、あとで私がささっと治しといてあげるね」
サポートNPC/リサ : 「このくらいなら手持ちで治せるかな~」
ラウ : 「お、まじか助かる!」
サポートNPC/アリス : 「(武器ってそんな簡単に治せないと思うんだけどなぁ)」
サポートNPC/アリス : 2d6 (2D6) > 7[4,3] > 7
サポートNPC/アリス : まだまだか、んじゃ深度チェックだ
サポートNPC/アリス : 全員任意の一般技能を基準値に判定どうぞ
フラウ : X2 2D6+5 #1 (2D6+5) > 6[4,2]+5 > 11 #2 (2D6+5) > 7[5,2]+5 > 12
パニーニ : X2 2D6+5 #1 (2D6+5) > 6[2,4]+5 > 11 #2 (2D6+5) > 6[1,5]+5 > 11
サポートNPC/アリス : 一回でいいよ
ラウ : 無印ダクソ「この粉をかければあら不思議!武器の耐久値がみるみる回復!」
ラウ : 2d+5 (2D6+5) > 7[6,1]+5 > 12
パニーニ : じゃあ最初の採用で
サポートNPC/アリス : OK
イアース : 2d6+5 (2D6+5) > 7[4,3]+5 > 12
サポートNPC/アリス : C((11+11+12+12)/4) c((11+11+12+12)/4) > 11
system : [ GM ] 深度ポイント : 12 → 21
system : [ GM ] 深度ポイント : 21 → 23
サポートNPC/アリス : ではラウ再びD66をどうぞ
サポートNPC/アリス : ラウ?
ラウ : d66 (D66) > 55
ラウ : ちょっと部屋が固まってたからロードし直してた
サポートNPC/アリス : では旅路の道中、良い香りのする木を見つけますね
サポートNPC/アリス : 成程
サポートNPC/アリス : 選択肢A:折角だし休むか
サポートNPC/アリス : 選択肢B:道端で休憩はちょっと…
ラウ : この木前もなんか遭遇した気がするな
サポートNPC/アリス : RLは何度もやってたからねぇ
パニーニ : 懐かしいにゃあ
イアース : 「なんか休まないとむしろ襲ってくるやつとかあったよな…」
パニーニ : 「めんどくせぇですぅ…」
ラウ : 「せっかくだし休もうぜ、結構移動してるしよ」
サポートNPC/アリス : んじゃ休むと
イアース : 「ただまぁ今は時間が惜しい…」
サポートNPC/アリス : んじゃ休まない?
フラウ : 「でもまだ向こうには困ってる人が居るのよね…」
サポートNPC/アリス : 「やすむのかい!やすまないのかい!」
サポートNPC/アリス : 「どっちなんだい!」
イアース : 「なんでちょっと楽しそうなんですか」
サポートNPC/アリス : 「いや最近シリアスな展開が多かったので」
サポートNPC/アリス : 「人の命掛かってたり国の存亡かかってたり」
イアース : 「まぁ…そっすねぇ」
サポートNPC/リサ : 「休むか休まないかでうだうだ言えるのは平和…まぁ平和ってことはまずないけど」
フラウ : 「今もかかっていますけれどね? そういう事ではないのでしょう?」
ラウ : 「だからこそしくじれないってのもあるんだぜ?最短の近道は遠回りってやつだ」
サポートNPC/リサ : 「まぁ気を緩めてもよいタイミングではあるよねぇ、ずっとピリピリしてたら全身が爆発してタヒぬってルゥナ様がいってた」
イアース : 「まぁ一理あるッスね」
サポートNPC/リサ : 「んで結局」
サポートNPC/リサ : 「どっちなんだい!」
サポートNPC/アリス : 「だい!」
ラウ : 「俺は休んでもいい頃合いだと思うぞ」
フラウ : 「じゃあ私もお休みで」
イアース : 「まぁ一息ついてもバチは当たらないっすね」
サポートNPC/アリス : では休んだことで、序に筋肉ルーレットしたことで全員肩の力が抜けました
サポートNPC/アリス : 最大HPMP+6セッション中です
ラウ : ラッキー
フラウ : わーい
サポートNPC/アリス : んじゃ深度表…思ったより信仰度低いので一般技能Lv+好きな能力Bを基準値にしていいよ
フラウ : やったー
サポートNPC/アリス : 肩の力が抜けた結果進む速度増えたってことで
system : [ イアース ] HP : 69 → 75
system : [ イアース ] MP : 57 → 63
ラウ : じゃあ筋力
イアース : 2D6+10 (2D6+10) > 7[6,1]+10 > 17
フラウ : 2D6+5+4 知力 (2D6+5+4) > 4[3,1]+5+4 > 13
ラウ : 2d+5+5 1番高いのは敏捷 (2D6+5+5) > 5[2,3]+5+5 > 15
パニーニ : 2D6+5+4 敏捷 (2D6+5+4) > 9[4,5]+5+4 > 18
サポートNPC/アリス : C((17+13+15+18)/3) c((17+13+15+18)/3) > 21
system : [ GM ] 深度ポイント : 23 → 44
サポートNPC/アリス : 2d6 (2D6) > 8[2,6] > 8
サポートNPC/アリス : 中々出目10以上がでないので一般技能が成長しないね
サポートNPC/アリス : イアース君d66をどうぞ
イアース : d66 (D66) > 64
サポートNPC/アリス : ランダムイベント64/困ってる人と出会う
サポートNPC/アリス : 1d6 困ってる人表 (1D6) > 4
サポートNPC/アリス : d66 (D66) > 41
サポートNPC/アリス : では皆さんはドワーフの女性冒険者が蛮族に襲われている所を見てぶち穀しました
サポートNPC/アリス : スティナ(ドワーフ女性/17)は結構酷い傷をおってしまいましたね
サポートNPC/アリス : 選択肢A:回復させる(回復必要量50)
選択肢B:そこまではしない
イアース : 「とりあえず回復ッスね」
フラウ : 回復させるか
ラウ : 一旦本職に任せて足りなかったらヒールスプレー投げよ
フラウ : キュアハートします
サポートNPC/アリス : 回復アクションどうぞ
フラウ : K20+10+4@10 回復 KeyNo.20c[10]+14 > 2D:[4,6 1,4]=10,5 > 8,3+14 > 1回転 > 25
サポートNPC/アリス : うむ、ちぎれそうだった腕が何とかくっついたくらい、まだ全身傷だらけ
イアース : 一応サブで回復出来る
フラウ : ……これリプロのリビングデッド掛けて5ターン待ったら全回復するんか…?
サポートNPC/アリス : しますね
フラウ : そっちの方が良かったな
フラウ : (MP効率的な意味で)
イアース : ダネフシャ
フラウ : まあとっさにハート投げたってことで、危機は脱したならリプロかけましょう
サポートNPC/アリス : OK
サポートNPC/アリス : んじゃドワーフ女性(17)は皆さんにお礼ということで
サポートNPC/アリス : 1人に3点魔晶石3個と
サポートNPC/アリス : 2d6 (2D6) > 7[3,4] > 7
サポートNPC/アリス : 保存食一週間分をくれました
フラウ : わーい
system : [ GM ] 保存食 : 3 → 10
system : [ フラウ ] MP : 98 → 95
イアース : 「安全な場所まで護衛したかったんすけどねぇ…」安全な場所がどこにもない
ラウ : うめうめ
サポートNPC/アリス : まぁ線路を辿ってまっすぐ進めばキングスフォールにつくので
サポートNPC/アリス : リサが紹介状を書いて渡してくれるのであとで無事につくと思うよ
GM : ドワーフの女性「というわけでありがとうございました!」
イアース : 「とりあえずキングスフォールまで行けば安全だとは思うんでそこまで頑張ってくださいっす」
ラウ : 「気をつけてなー!」
フラウ : 「行ってらっしゃーい」
system : [ フラウ ] MP : 95 → 92
GM : 小さい手をブンブン振って答えてくれるね
GM : んじゃ一般技能+任意の能力Bで深度判定どうぞ
フラウ : X2 2D6+5+4 パニの分も #1 (2D6+5+4) > 7[4,3]+5+4 > 16 #2 (2D6+5+4) > 7[5,2]+5+4 > 16
ラウ : 2d+5+5 (2D6+5+5) > 4[3,1]+5+5 > 14
イアース : 2D6+10 (2D6+10) > 4[1,3]+10 > 14
GM : C((16+16+14+14)/4) c((16+16+14+14)/4) > 15
イアース : 出目がカス
system : [ GM ] 深度ポイント : 44 → 59
GM : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3
GM : 出目がさっきから悪い!
GM : よしフラウd66どうぞ
フラウ : D66 (D66) > 31
GM : ランダムイベント31/コソ泥の行く先
GM : 近場で生活必需品のひったくり事件が起きたらしい
GM : 捕まえるのは前提として
選択肢A:足跡追跡判定
選択肢B:聞き込み判定
GM : どっちなんだい!
GM : それぞれで選んでいいよ
ラウ : 足跡追跡だな
フラウ : フラウは聞き込み、パニーニは足跡で
イアース : 足跡追跡するかぁ
GM : Aを選んだ場合、探偵/靴職人/皮革職人/木工職人があればLv分ボーナス
GM : Bの方は聞き込み判定ではなかった、1d6をふって出目4以上で成功、物乞い/探偵/娼婦男娼があれば出目+2できる
イアース : 2D6+20 (2D6+20) > 10[4,6]+20 > 30
フラウ : 兵士であれば人等の足跡もある程度目星着いたりしませんか?
GM : 技能の半分を足していいよ
ラウ : 2d+13+1 どちらも無し! (2D6+13+1) > 11[5,6]+13+1 > 25
フラウ : わーい
フラウ : 2d+(10+4) セージ知力 (2D6+(10+4)) > 7[6,1]+(10+4) > 21
GM : 聞き込みの方は聞き込み判定じゃなくて1d6でチェックなんだ…済まない
パニーニ : 2D6+5+2+1 スカウト知力+兵士 (2D6+5+2+1) > 5[3,2]+5+2+1 > 13
パニーニ : 了解!
フラウ : 1D6 (1D6) > 3
フラウ : ほい
GM : 物乞いあったっけ?
GM : なかったか
フラウ : ないよ
フラウ : あったら驚きだよ
GM : んじゃあ目標値14なのでラウとイアース君が成功
GM : 謝礼として5000Gに保存食が
GM : 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10
GM : 10個、あと目標値+3以上だったので韋駄天ブーツをプレゼントです
ラウ : 早く走れるよ、やったね!
フラウ : わーい(?)
サポートNPC/リサ : 「(まぁ今更韋駄天ブーツ?ってところはあるけど)パニちゃんいる?ブーツ」
system : [ GM ] 保存食 : 10 → 20
ラウ : 「瞬足ってやつだな!」
パニーニ : 「んんぇ〜〜」
イアース : 「長靴を履いた犬…」
サポートNPC/アリス : 「コボルトって犬なんだ」
パニーニ : 「犬じゃない!ですぅ」
サポートNPC/リサ : 「私はネズミ」
サポートNPC/リサ : 「チューチュー」
ラウ : 「チーズ食べるか?」保存食から
パニーニ : ちなみに正直要らんかなと思ってるのが正直な感想です 売るか…
サポートNPC/リサ : 「ネズミじゃなかった!リス!」
サポートNPC/リサ : じゃあ売っておくか
パニーニ : あい
system : [ GM ] 報酬 : 15600 → 22600
ラウ : 移動速度でダメージアップする新技能でもない限り弱いからな………
サポートNPC/リサ : んじゃ深度増加判定どうぞ
イアース : 2D6+10 (2D6+10) > 11[6,5]+10 > 21
ラウ : 2d+5+5 (2D6+5+5) > 8[4,4]+5+5 > 18
フラウ : X2 2D6+5+4 ふたりぶん #1 (2D6+5+4) > 7[3,4]+5+4 > 16 #2 (2D6+5+4) > 6[5,1]+5+4 > 15
サポートNPC/リサ : C((21+18+16+15)/3) c((21+18+16+15)/3) > 23
system : [ GM ] 深度ポイント : 59 → 82
GM : おっ
GM : 75超えたので
GM : 結局一日で最後まで走り切ってしまったな
GM : じゃあ日が傾いてそろそろ月は出ているか?するところでマグノア草原国につきました
ラウ : めっちゃ急いできた
GM : 目の前には魔域が展開されていてその周辺にテントをたてて過ごしている未練がましい人達がいるね
イアース : 「さて…いっちょやりますか」
フラウ : やほまぐ
GM : リサはテント村の人達にKF政府の事態を報告しよう、っていうことで説明に向かいました
フラウ : 「がんばるわよーえいえいおー」
サポートNPC/リサ : 「あっ魔域攻略は一応一日睡眠休憩を取ってからでいいよね?」
サポートNPC/リサ : 「もう日が傾いてるし…何があるかわからないし…」
イアース : 「確かにっすね」
ラウ : 「そうだな、今日は英気を養うとしよう」
フラウ : 「もちろん」
サポートNPC/アリス : 「じゃあよっこいしょっと」そういうとアリスは悪魔の大血晶盤をとりだしますね
サポートNPC/アリス : 「冒険者たるものこれを使って奈落の魔域の脅威度を測るんですよ!ふんすふんす」
フラウ : 「すごぉい!」
ラウ : 「あ、高くて買おうと思ったことないやつ」
サポートNPC/アリス : と、アリスが悪魔の大血晶盤を使おうとしたその時、ですね
イアース : 「一応それの下位アイテムなら使う予定あるんで買い込んだんすよねぇ」
サポートNPC/アリス : 1d6+1d6 一回目蛮族 (1D6+1D6) > 6[6]+6[6] > 12
サポートNPC/アリス : では奈落の魔域が鳴動し
サポートNPC/アリス : 蛮族と動物がPOPしますね
サポートNPC/アリス : 魔物知識判定ですが…
イアース : 「おっと…やっこさん先に仕掛けてきたっすね」
サポートNPC/アリス : 9/12 10/13
サポートNPC/アリス : 7/11 12/15
サポートNPC/アリス : ですね
サポートNPC/アリス : 4種類です
ラウ : x4 2d #1 (2D6) > 6[1,5] > 6 #2 (2D6) > 9[4,5] > 9 #3 (2D6) > 8[2,6] > 8 #4 (2D6) > 8[5,3] > 8
イアース : んー?
フラウ : X4 2d+(10+4+2) まもちき #1 (2D6+(10+4+2)) > 12[6,6]+(10+4+2) > 28 #2 (2D6+(10+4+2)) > 5[3,2]+(10+4+2) > 21 #3 (2D6+(10+4+2)) > 9[5,4]+(10+4+2) > 25 #4 (2D6+(10+4+2)) > 7[6,1]+(10+4+2) > 23
イアース : x4 2d6+20 #1 (2D6+20) > 11[6,5]+20 > 31 #2 (2D6+20) > 10[4,6]+20 > 30 #3 (2D6+20) > 4[3,1]+20 > 24 #4 (2D6+20) > 7[5,2]+20 > 27
サポートNPC/アリス : OK弱点まで
パニーニ : X4 2D6 ゾロチェ #1 (2D6) > 8[6,2] > 8 #2 (2D6) > 12[6,6] > 12 #3 (2D6) > 12[6,6] > 12 #4 (2D6) > 10[4,6] > 10
サポートNPC/アリス : フーグル/フーグルマンサー/グレイリンクス/ジャイアントリザードですね
パニーニ : 張り切りすぎでは?
イアース : 「サクッと倒しちゃいましょう。一般人に被害が及ぶ前に」
ラウ : 「数だけは一丁前に多いなぁ」
サポートNPC/アリス : やだなぁこの程度の雑魚を着のみ着のままでだすわけないじゃん
イアース : ですよねー
サポートNPC/アリス : まぁこの程度の雑魚なら周囲の一般冒険者で太刀打ちできると湧いて出てくると思うんですが
フラウ : そらそう
サポートNPC/アリス : イアース君からみてLv7はありそうなベテラン冒険者まで必タヒこいてその場から逃げ出しますね
サポートNPC/アリス : というわけでもう一回魔物知識判定目標値20
フラウ : 2d+(10+4+2) まもちき (2D6+(10+4+2)) > 5[2,3]+(10+4+2) > 21
サポートNPC/アリス : OK
サポートNPC/アリス : ではフラウは心なしかエネミーがデカく見えるね
フラウ : 「なんか大っきいのね?」
イアース : 2D6+20 (2D6+20) > 8[2,6]+20 > 28
サポートNPC/アリス : 具体的に言うと通常の5倍くらいでかい
イアース : 「巨人種とのハイブリッド?」
フラウ : 「大きくなったイアースくんくらい大きいわ。たくさん食べるのかしら」
サポートNPC/アリス : 具体的にデータ的にどういう変化があるかというと
ラウ : 2d
(2D6) > 8[4,4] > 8
サポートNPC/アリス : Lv強化が行われています
サポートNPC/アリス : これはLvの数値1につき、[HP+5:MP3:防護+1:与える全てのダメージ+1:行為判定+1]の補正を加え入れる強化を指します
サポートNPC/アリス : んで補正率ですが脅威の+20です
フラウ : ワロタ
サポートNPC/アリス : つまりHP+100/MP+60/行為判定+20/防護+20/ダメージ+20
イアース : 「……こいつらまじで何もんだ!?奈落の影響を受けてる…のか?」
ラウ : 世はグルメ時代、未知なる味を求めて探求するじだ〜い
サポートNPC/アリス : データ用意してるんでRPしてて
イアース : 「ただまぁ元のスペックは高くないんでシンプルに殴り合いで制してやればいいっすね」
フラウ : あい
ラウ : 「なんだこいつら、めっちゃでけぇな!」
フラウ : 「大きいわねえ」
イアース : 「家畜とかもこの用量でデカくできたら食料問題解決しそうっすよね」
ラウ : 「でかいくせにすばしっこいからなんだか頭がバグりそうだぜ」
イアース : 「まぁなんにせよ不意打ちで強めの魔神出てきてそれがデカイとかならやばかったすけどね」
サポートNPC/アリス : んじゃジャイアントリザードとフーグルは5体
サポートNPC/アリス : グレイリンクスとフーグルマンサーは1体
サポートNPC/アリス : あと流石に魔法職だしフーグルマンサーは魔法拡大全てもちってことで
イアース : 「数は…多いっすねぇ」
ラウ : 「骨が折れるなこりゃ」
サポートNPC/アリス : ではグレイリンクスの先制32からスタートです
サポートNPC/リサ : 「ひどいことになってるねこれは…」
サポートNPC/リサ : 「ラウ大丈夫?」
イアース : うぉ…これはやばいわね一応バフいれるか
イアース : テイクザリード
ラウ : 「やれるだけやるさ、その為にここまで来たんだからな」
イアース : 魔域内での先制+1
サポートNPC/リサ : 「そういう意味じゃなくって先手採れる?」
サポートNPC/リサ : あっすまん
サポートNPC/リサ : まだ[魔域の手前]なんだ
イアース : あ、しまった
サポートNPC/リサ : 無しでいいよ
イアース : しかもこいつ魔域外で使える拡張効果も無しか
ラウ : 厳しめかな
イアース : 2D6+15 お祈りウォリ (2D6+15) > 8[6,2]+15 > 23
サポートNPC/リサ : 「ならこうしよう」「コンバインマテリアルSで束ねて」「イニシアチブブーストSSをラウに、これで+8!」
ラウ : 2d+11+6+8 先制 (2D6+11+6+8) > 10[6,4]+11+6+8 > 35
ラウ : 取りました
フラウ : えらーい
サポートNPC/リサ : 2d6+10+5+2+1 先制 (2D6+10+5+2+1) > 3[2,1]+10+5+2+1 > 21
サポートNPC/リサ : 無理
ラウ : 数はべらぼうに多いから範囲ダメージでちくちくするしかないな
サポートNPC/アリス : 「範囲攻撃ならお任せあれ」
サポートNPC/リサ : 「まってまって先に支援支援」
サポートNPC/リサ : 「回避30は…ラウあてれる?」
サポートNPC/リサ : …ラウ?
サポートNPC/リサ : し、タヒんでる…
イアース : 南無
サポートNPC/リサ : まぁ当てれると信じよう
サポートNPC/リサ : 連続賦術からのリーンフォースSS+ヴォーパルウェポンSS
サポートNPC/リサ : Sエクセレントアルケミアを添えて
サポートNPC/リサ : 2d6+13+5 (2D6+13+5) > 8[3,5]+13+5 > 26
サポートNPC/リサ : OK
サポートNPC/リサ : 2d6+18 (2D6+18) > 11[6,5]+18 > 29
サポートNPC/リサ : OK
ラウ : えーと今飛行Ⅱを貰うとして
サポートNPC/リサ : 物理魔法ダメージ+6
サポートNPC/リサ : 1d6 ヘイスト (1D6) > 5
サポートNPC/リサ : よし
ラウ : 基準値24だな
サポートNPC/リサ : ならいけるな
サポートNPC/リサ : 連続賦術でSクレイフィールド
サポートNPC/リサ : 2d6 (2D6) > 6[1,5] > 6
サポートNPC/リサ : OK
サポートNPC/リサ : トドメ、SSアーマーラスト
サポートNPC/リサ : 2d6+18+1 ノレッジを添えて (2D6+18+1) > 3[2,1]+18+1 > 22
サポートNPC/リサ : OK短縮
サポートNPC/アリス : 「では参ります、ウィンドストーム一回目」
サポートNPC/アリス : 2d6+15+6+3+1+1 魔力解放を乗せて (2D6+15+6+3+1+1) > 10[4,6]+15+6+3+1+1 > 36
サポートNPC/アリス : k20+15+6+2@10 一回目 KeyNo.20c[10]+23 > 2D:[5,5 4,4]=10,8 > 8,6+23 > 1回転 > 37
サポートNPC/アリス : えーっと
サポートNPC/アリス : クレイフィールド+リーンフォースで+11
サポートNPC/アリス : 48点
サポートNPC/アリス : 1d6 ヘイストチェック (1D6) > 4
サポートNPC/アリス : 「すみません、4割くらいしか削れませんでした」エンド
サポートNPC/アリス : あ、全員転倒です
system : [ フーグル(1) ] HP(B23) : 112 → 64
system : [ フーグル(3) ] HP(B23) : 112 → 64
system : [ フーグル(2) ] HP(B23) : 112 → 64
system : [ フーグル(4) ] HP(B23) : 112 → 64
system : [ フーグル(5) ] HP(B23) : 112 → 64
system : [ ジャイアントリザード(1) ] HP(B22) : 120 → 72
system : [ ジャイアントリザード(2) ] HP(B22) : 120 → 72
ラウ : 10体拡大グランバイトは流石に燃費が終わってるのでどうしようか
system : [ ジャイアントリザード(3) ] HP(B22) : 120 → 72
system : [ ジャイアントリザード(4) ] HP(B22) : 120 → 72
system : [ ジャイアントリザード(5) ] HP(B22) : 120 → 72
サポートNPC/アリス : 変身すれば拡大無しで範囲グランバイトできるんだなぁ
フラウ : +8で範囲化だぞ
ラウ : なら範囲グランバイトしてもらってえ
サポートNPC/アリス : そういえばフラウってヴォーパルウェポン乗るんだよね
サポートNPC/アリス : ダメージ+6です
サポートNPC/アリス : 更にアーマーラストで防護-8
フラウ : そうだったわ
サポートNPC/アリス : というわけでフラウどうぞ
フラウ : 変身してラウに飛行2と2人にリビングツリー打って範囲バイト
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 77 → 57
system : [ サポートNPC/リサ ] MP : 80 → 71
サポートNPC/アリス : 行使ダメージどうぞ
サポートNPC/アリス : ダメージ+6忘れず
ラウ : あとディフェンダー/シーサーペントくだちゃい
フラウ : 2D64+11+4+14 (2D64+11+4+14) > 10[5,5]*4+11+4+14 > 69
サポートNPC/アリス : 行使も降って!
フラウ : 2D6 ごめん (2D6) > 8[2,6] > 8
サポートNPC/アリス : C(69-23+8) c(69-23+8) > 54
system : [ フーグル(1) ] HP(B23) : 64 → 10
フラウ : あとダメージ+6と防護点-8はいれてます
system : [ フーグル(2) ] HP(B23) : 64 → 10
system : [ フーグル(3) ] HP(B23) : 64 → 10
system : [ フーグル(1) ] HP(B23) : 10 → 24
system : [ フーグル(2) ] HP(B23) : 10 → 24
system : [ フーグル(3) ] HP(B23) : 10 → 24
system : [ フーグル(4) ] HP(B23) : 64 → 24
system : [ フーグル(5) ] HP(B23) : 64 → 24
system : [ ジャイアントリザード(1) ] HP(B22) : 72 → 25
system : [ ジャイアントリザード(2) ] HP(B22) : 72 → 25
system : [ ジャイアントリザード(3) ] HP(B22) : 72 → 25
system : [ ジャイアントリザード(4) ] HP(B22) : 72 → 25
フラウ : 胡麻使ってラスト
system : [ ジャイアントリザード(5) ] HP(B22) : 72 → 25
サポートNPC/アリス : 終わり?
ラウ : ビックディフェンダーのシーサーペントください
フラウ : ごめん見逃してた!OKです
イアース : ではドラゴォン
サポートNPC/アリス : 何する?
イアース : まずはブレスかな
イアース : 2D6+20 (2D6+20) > 9[3,6]+20 > 29
イアース : こいつら抵抗いくらやっけ?
サポートNPC/アリス : 抵抗は30なので半減
イアース : hk30+15 KeyNo.30+15 > 2D:[2,5]=7 > (7+15)/2 > 11
system : [ ジャイアントリザード(1) ] HP(B22) : 25 → 14
system : [ ジャイアントリザード(2) ] HP(B22) : 25 → 14
system : [ ジャイアントリザード(3) ] HP(B22) : 25 → 14
system : [ ジャイアントリザード(4) ] HP(B22) : 25 → 14
system : [ ジャイアントリザード(5) ] HP(B22) : 25 → 14
system : [ フーグル(1) ] HP(B23) : 24 → 13
system : [ フーグル(2) ] HP(B23) : 24 → 13
system : [ フーグル(3) ] HP(B23) : 24 → 13
system : [ フーグル(4) ] HP(B23) : 24 → 13
system : [ フーグル(5) ] HP(B23) : 24 → 13
イアース : うーん…範囲倒せないか
ラウ : デモルラ使えるならヴェノムブレスかな
ラウ : ちょうど10体までだし
イアース : ヴェノムブレス
サポートNPC/アリス : 行使どうぞ
サポートNPC/アリス : あっそういえばリンフォいれた?
サポートNPC/アリス : 魔法ダメージ+6
イアース : あ、入れてないねなんで+3かな
サポートNPC/アリス : では改めてどうぞ
サポートNPC/アリス : 因みに魔法ダメージ増加は抵抗のタイミング関係で半減後なんだ…
イアース : つよぉ…
ラウ : 削り切っちゃうかぁ?
system : [ イアース ] MP : 63 → 55
サポートNPC/アリス : うむ、今多くて8なんで
イアース : 2D6+15 (2D6+15) > 6[3,3]+15 > 21
サポートNPC/アリス : 半減込みで2以上だせばいい
ラウ : 全力移動で主動作消費の行為判定-4か………
イアース : hk10+11 KeyNo.10+11 > 2D:[4,2]=6 > (3+11)/2 > 7
ラウ : 全力移動した後ってそもそも攻撃できんか
イアース : んでこれに+6か
イアース : 「さて、掃除はしたっすよ」
サポートNPC/アリス : あとはトランプルくらい?
サポートNPC/アリス : 通常移動距離まで動けるので
サポートNPC/アリス : ないか
フラウ : C(3+6+6+7+8+13-5) c(3+6+6+7+8+13-5) > 38
system : [ フラウ ] MP : 92 → 54
system : [ フラウ ] HP : 12 → 50
system : [ フラウ ] MP : 54 → 151
ラウ : じゃあ普通に敵後衛まで殴り込もうか
system : [ フラウ ] MP : 151 → 113
ラウ : キャッツアイ・マッスルベアー・デモフィ・ジャイアント・変身しつつ魔晶石3点消費
ラウ : ポマスでデクスタリティポーション飲んで、気集中と気防陣を自身を対象に発動
system : [ ラウ ] MP : 14 → 0
system : [ ラウ ] 魔晶石3点 : 7 → 6
system : [ ラウ ] MP : 14 → 4
system : [ ラウ ] 俊足 : 1 → 0
サポートNPC/アリス : ういうい
system : [ ラウ ] 俊足 : 0 → 1
system : [ ラウ ] MP : 4 → 3
ラウ : 2d コスト (2D6) > 7[5,2] > 7
system : [ ラウ ] HP : 84 → 77
ラウ : 敵後衛まで移動して一応輝く肉体も発動
system : [ ラウ ] 輝く肉体 : 2 → 1
サポートNPC/アリス : うい
ラウ : 乱撃と必穀Ⅱを2回でいいな、必穀の対象はフーグルマンサー
ラウ : x2 2d+4+13+1+2+2+1+1 命中 #1 (2D6+4+13+1+2+2+1+1) > 6[2,4]+4+13+1+2+2+1+1 > 30 #2 (2D6+4+13+1+2+2+1+1) > 8[5,3]+4+13+1+2+2+1+1 > 32
サポートNPC/アリス : よけれぬぅ
ラウ : x2 k34+30@8#1 フーグルマンサー #1 KeyNo.34c[8]a[+1]+30 > 2D:[4,2]=7 > 8+30 > 38 #2 KeyNo.34c[8]a[+1]+30 > 2D:[6,5 6,4 2,2]=12,11,5 > 11,11,5+30 > 2回転 > 57
ラウ : x2 k34+30@8 グレイリンクス #1 KeyNo.34c[8]+30 > 2D:[5,4 3,2]=9,5 > 10,5+30 > 1回転 > 45 #2 KeyNo.34c[8]+30 > 2D:[3,6 4,5 5,4 3,2]=9,9,9,5 > 10,10,10,5+30 > 3回転 > 65
サポートNPC/アリス : C(38+4+57+13+8-232) c(38+4+57+13+8-232) > 74
system : [ フーグルマンサー ] HP(B23) : 197 → 124
サポートNPC/アリス : あっラウだけど例の炎の残影はいまだ残ってるよ
ラウ : むっ、ではダメージに加算してないな
サポートNPC/アリス : C(45+8+13+65+8+13-222) c(45+8+13+65+8+13-222) > 108
サポートNPC/アリス : 足して計算しておくね
ラウ : おけ
system : [ グレイリンクス ] HP(B22) : 199 → 91
サポートNPC/アリス : これで終了?
ラウ : FA分でフーグルマンサーに追加攻撃かな
サポートNPC/アリス : OK
ラウ : x2 2d+4+13+1+2+2+1+1 命中 #1 (2D6+4+13+1+2+2+1+1) > 9[5,4]+4+13+1+2+2+1+1 > 33 #2 (2D6+4+13+1+2+2+1+1) > 8[5,3]+4+13+1+2+2+1+1 > 32
サポートNPC/アリス : 乱撃は攻撃一回だけど計算しちゃったし今回は流すね、次から気を付けてね
サポートNPC/アリス : ダメージどうぞ
ラウ : x2 k34+33@8 せやった #1 KeyNo.34c[8]+33 > 2D:[5,5 6,2 6,4 1,2]=10,8,10,3 > 10,9,10,3+33 > 3回転 > 65 #2 KeyNo.34c[8]+33 > 2D:[6,6 2,1]=12,3 > 11,3+33 > 1回転 > 47
サポートNPC/アリス : C(65+8+13+47+13+8-232) c(65+8+13+47+13+8-232) > 108
system : [ フーグルマンサー ] HP(B23) : 124 → 16
ラウ : これでターンエンドやな
グレイリンクス : ラウに通常攻撃
グレイリンクス : 命中31連続攻撃もち。回避二回どうぞ
ラウ : ビックディフェンダーシーサーペントの効果により近接攻撃の対象にならない!
グレイリンクス : なんだと
グレイリンクス : じゃあスカだな
フーグルマンサー : C(77/5) c(77/5) > 15
ラウ : 近接に対して自動回避みたいなものだから特集能力持ちでなければ動物は完封できる
フーグルマンサー : と思ったけど固定値だから確実化意味ないな
フーグルマンサー : 5倍拡大エネルギーボルトで
フーグルマンサー : 全員抵抗どうぞ
ラウ : 2d+13+2 精神抵抗 (2D6+13+2) > 6[4,2]+13+2 > 21
サポートNPC/アリス : 2d6+22 (2D6+22) > 6[3,3]+22 > 28
サポートNPC/リサ : 2d6+18 (2D6+18) > 9[4,5]+18 > 27
イアース : 2D6+18 (2D6+18) > 5[2,3]+18 > 23
サポートNPC/リサ : 魔力…32です!
イアース : 高いなw
フーグルマンサー : k10+25@10 抵抗失敗者ダメージ KeyNo.10c[10]+25 > 2D:[3,5]=8 > 4+25 > 29
フーグルマンサー : ターンエンド
ラウ : 23点
system : [ ラウ ] HP : 77 → 54
サポートNPC/アリス : 「サポートします」カニングキャスト+魔法制御宣言、ウィンドストームを後衛に叩き込む
サポートNPC/アリス : 2d6+15+6+1+3+1 行使 (2D6+15+6+1+3+1) > 7[4,3]+15+6+1+3+1 > 33
サポートNPC/アリス : k20+15+6+2+6 KeyNo.20c[10]+29 > 2D:[3,1]=4 > 2+29 > 31
system : [ グレイリンクス ] HP(B22) : 91 → 60
サポートNPC/アリス : ほい転倒
サポートNPC/アリス : 1d6 (1D6) > 5
system : [ イアース ] HP : 75 → 53
サポートNPC/アリス : きた~けど射程がたりないかな?
サポートNPC/アリス : ウォーターエッジで
サポートNPC/アリス : 2d6+26 (2D6+26) > 9[6,3]+26 > 35
サポートNPC/アリス : k40+29@10 KeyNo.40c[10]+29 > 2D:[4,4]=8 > 10+29 > 39
system : [ グレイリンクス ] HP(B22) : 60 → 21
ラウ : 先手取られてたれ普通にタヒねたなこれは
サポートNPC/アリス : トドメどうぞ
ラウ : では一応パラミスで保険かけつつここは久しぶりのライジングリッパーⅡを2連撃で
system : [ ラウ ] 緑A : 8 → 7
ラウ : x2 2d+4+13+1+2+2+1+1+1 命中 #1 (2D6+4+13+1+2+2+1+1+1) > 4[2,2]+4+13+1+2+2+1+1+1 > 29 #2 (2D6+4+13+1+2+2+1+1+1) > 8[3,5]+4+13+1+2+2+1+1+1 > 33
サポートNPC/アリス : 転倒フラッシュパラミス込みで当たるねぇ
ラウ : x2 k34+33@8 ダメージ #1 KeyNo.34c[8]+33 > 2D:[5,5 3,2]=10,5 > 10,5+33 > 1回転 > 48 #2 KeyNo.34c[8]+33 > 2D:[3,6 2,5]=9,7 > 10,8+33 > 1回転 > 51
サポートNPC/アリス : OKOK
サポートNPC/アリス : ではグレイリンクス君爆発四散です
ラウ : ゴウランガ!!
ラウ : 「よっし、いっちょ上がりだ!」
イアース : 「ふぅ…一時はどうなるかと思ったすよ」
サポートNPC/アリス : んじゃあ避難し損ねた人々はクソデカ蛮族達を倒してくれたPCたちを驚きと感謝の感情をもって受け入れてくれますよ
サポートNPC/アリス : 「ふぅ、なんとかなりましたね」
ラウ : 「何食べたらあんなデカくなるんだろうなありゃ」
イアース : 「しかし魔域内どうなってるのか俺も確かめてみようかな…」
フラウ : 「凄かったわねぇ、ステーキとかかしら」
サポートNPC/アリス : 「じゃあやってみますね」
サポートNPC/アリス : 2d6+15+6 (2D6+15+6) > 6[5,1]+15+6 > 27
サポートNPC/アリス : OK
サポートNPC/アリス : 魔域難易度20…
サポートNPC/アリス : 21…
サポートNPC/アリス : 22...
イアース : まだまだ上がるぞ!
サポートNPC/アリス : 辺りで芯が安定しなくなります
イアース : ボンッ!
ラウ : 「あ、壊れた」
サポートNPC/アリス : 「これは下手をすると25はあるかもしれません」
イアース : では俺からも仕掛けようかオブザーベイション・オブ・アビス
サポートNPC/アリス : 「つまり魔物レベル25相当…エルダードラゴン?」
サポートNPC/アリス : おっどういう魔法?
ラウ : 中の様子を知ることができる
サポートNPC/アリス : えっ
イアース : 鏡のような小規模の魔域を作り出して対象となる魔域の様子を映し出しせる
サポートNPC/アリス : なるほどね
ラウ : あと障害物などを考慮せず核の位置が大体わかる
サポートNPC/アリス : んじゃあ軽く覗いてみることができるということで
イアース : ただ確認できる状況は侵入できる箇所周辺の風景と見た目の状況
イアース : 2d6+11 (2D6+11) > 7[4,3]+11 > 18
system : [ イアース ] MP : 55 → 51
サポートNPC/アリス : 核の位置云々はちょっと上手く説明できないので割愛するとして
サポートNPC/アリス : 侵入口でしょ?
サポートNPC/アリス : 森
サポートNPC/アリス : でもただの森じゃねぇぞ…
ラウ : まぁ大雑把に侵入したところから大体の方角やな
イアース : 「うぉ…すげぇ鬱蒼としてる森っすね」
ラウ : 超弩級の森
サポートNPC/アリス : 大体の植物の大きさが5倍くらいはある
サポートNPC/アリス : しかもちょっとジメジメしてそう
サポートNPC/アリス : んでねぇ
サポートNPC/アリス : 符と軽く空を見上げると滅茶苦茶デカいドラゴンが飛んでました
サポートNPC/アリス : 魔物知識判定で目標値12どうぞ
イアース : 2D6+20 (2D6+20) > 10[4,6]+20 > 30
フラウ : 2d+(10+4+2) まもちき (2D6+(10+4+2)) > 11[6,5]+(10+4+2) > 27
サポートNPC/アリス : 嘘
サポートNPC/アリス : 10/33だった
フラウ : 草
サポートNPC/アリス : はいみんな大好きエルダードラゴン君です
イアース : 「………いやいや」
サポートNPC/リサ : 「エルダードラゴンとか初めて見た」
イアース : 「しかも多分…ここにいる敵全員デカイッスよ」
フラウ : 「まあ大きなドラゴンさんだわ、あれが魔域のボス?」
サポートNPC/アリス : 「(昔お兄様が実験体としてタヒ体を持ってきたのはみたことあるなぁ)」
サポートNPC/アリス : あっイアース君はわかるけどエルダードラゴン君はコアを持ってないよ
サポートNPC/アリス : コアの位置は北西の果てのエリアだね
イアース : 「パワード…では無いっすね、最悪無視して進めるかもしれないっす」
サポートNPC/リサ : 「まともに相手するもんじゃないと思うんですけど」
ラウ : 「そう簡単にいったらいいなぁ」
サポートNPC/リサ : んで効果時間がきれるかなーきれないかなーってタイミングでですね
パニーニ : (昔領主様がドラゴンを狩ってきたときはお祭りだったなぁ……あのドラゴン肉美味しかった……)
サポートNPC/リサ : 身体が半分透けているような姿のブリトーが周囲を警戒した姿で有視界内に移ります
イアース : 「少なくともいるってことはけしかけられる可能性として考慮しなきゃいけないんすよね…」
パニーニ : ハッッってなります
パニーニ : 「せんぱぁい!?」
イアース : 「…おかしいな」
サポートNPC/リサ : んでそこで効果時間終了
ラウ : 「ん?今なんかいたような」
イアース : 「確かあれが使ってたアビスファクチャーにはそんな効果なかったような…」
パニーニ : 「む………ここでおしまいですぅ?」
イアース : 「もう1回見てみるか?」
サポートNPC/リサ : もう一回使ってももういなくなってるね
サポートNPC/リサ : ただブリトーらしき足跡が周辺をうろついてたのはみえた
サポートNPC/リサ : 尤もその足跡、一週間は時間が経過したような足跡になっちゃってるけど
フラウ : 「も、もう居なくなっちゃったのかしら」
イアース : 「……最悪だなぁ、ガッツリ出待ちされてる」
サポートNPC/リサ : 「にしては足跡がおかしいかな」
サポートNPC/リサ : 「空間だけじゃなくて時間もおかしくなってるとみていいかも」
サポートNPC/リサ : 「魔域じゃよくあることだけど」
ラウ : 「中はかなり時間が立ってそうだな」
イアース : 「うーん…時間が歪むだけだと絞りきれないっすね」
サポートNPC/リサ : 「一つ言えるのは鬱蒼としたJungle(ネイティブな発音)になってるから食料品や水はある程度買い込んだ方がいいかも、あとは…回復アイテムとか…」
サポートNPC/リサ : 「… … …」
サポートNPC/リサ : 「私が一番きついタイプのエリアだ…!(マテリアルカードが無くなると何もできなくなる女)」
イアース : 「消耗戦かぁ…」
サポートNPC/リサ : 「ま、まぁ幸いここの難民キャンプの人達がある程度物資をもってるから」
サポートNPC/リサ : 「ここで買い物をしっかり準備したうえで魔域に臨もう」
ラウ : 「おう、戦わずに済むならドラゴンは避けてこう(フラグ)」
パニーニ : 「………無くなったら少しはあげますぅ、戦闘面ではお前の方が役に立つみたいですし」
パニーニは 勝手に 嫉妬している!
サポートNPC/リサ : 「割と真面目な話エルダードラゴンは流石に無理だからね」
パニーニ : まあこっちが渡せるのはAとSが関の山だが
サポートNPC/リサ : 「【基本的に戦う行為は自穀行為だと思ってね?】【基本は逃げる、だよ】わかった?」
イアース : 「まぁ…うん…エンシェントじゃないだけマシか…いや出てたまるかって話だけど」
サポートNPC/リサ : エンシェント狩れるのはプロフェッサー×カーフ君じゃないと無理なんだよなぁ
イアース : 2人で穀せるなら格下のドラゴン4人余裕だな!
サポートNPC/リサ : 「パニちゃんありがとうだけど多分私よりパニちゃんの方が次の魔域では活躍出来そうだしそっちでリソース使ってね?」「私はピンチヒッターってことにしておく」
サポートNPC/リサ : んじゃリザルトだすか
イアース : 魔法なければ物理なら割と弾いて時間稼ぎにはなるくらいかぁ…
ラウ : 「幸い無駄に植物が生い茂って丈も高いから、身を隠すには困らなそうだ」
サポートNPC/リサ : あ、すまんまってね
サポートNPC/リサ : C(22600/3) c(22600/3) > 7533
サポートNPC/リサ : OK
パニーニ : パニーニは成長ダイス2倍だっけ?
サポートNPC/リサ : うん
サポートNPC/リサ : 経験点は半分ね代わりに
パニーニ : おけ
パニーニ : ありがと
ラウ : サブクエの資金も一人当たり7000なら上出来だな
サポートNPC/リサ : んじゃ本日はここまで、あとは自由解散なのでRPなりお好きにどうぞ
ラウ : お疲れ様でしたー
パニーニ : はーい
パニーニ : なんと! ソフトレザーが着れるようになった
サポートNPC/リサ : おめ
パニーニ : (使わない)
イアース : お疲れ様でしたー