ルキア（アリアンロッドRPG 2E用キャラクターシート）

《プロフィール》
【メインクラス】シーフ 【サポートクラス】ガンスリンガー
【種族】ヴァーナ 【キャラクターレベル】1
【年齢】18 【性別】女
【使用成長点】

《能力値》※基本値 能力値 ﾎﾞｰﾅｽ+ｸﾗｽ補正(ﾒｲﾝ)+ｸﾗｽ補正(ｻﾎﾟ)
【筋力】 9 [筋力の能力値:3] 1
【器用】 8 [器用の能力値:2] 1+1+1
【敏捷】12 [敏捷の能力値:5] 1+3(種族）
【知力】 9 [知力の能力値:3] 3
【感知】10 [感知の能力値:3] 0+1+1
【精神】 6 [精神の能力値:2] 0+0+1
【幸運】 8 [幸運の能力値:2] 

【HP】33 【MP】28 【フェイト】 5/5

《ライフパス》
【出自】秘密結社【境遇】略奪【目的】運命

【所属ギルド】
【累計経験点】
【ギルドマスター】 【ギルドレベル】

【ゲッシュ】

《特殊な判定》※判定+ｽｷﾙ+その他
[トラップ探知: 5](感知) 5+1D
[トラップ解除: 4](器用) 4
[危険感知　　: 5](感知) 5
[エネミー識別: 3](知力) 3
[アイテム鑑定: 3](知力) 3
[魔術判定　　: 3](知力) 3
[呪歌判定　　: 3](精神) 3
[錬金術判定　: 4](器用) 4

《装備品》※名称：種別/重量/命補/攻撃力/回修/物防/魔防/行動/射程/その他
【右手】キャリバー:魔導銃/3/0/4/-/-/-/-/10m
【左手】
【頭部】ハット:防具/1/-/-/-/1/-/-/-
【胴部】ローブ:防具/2/-/-/-/2/-/-/-
【補助】バックラー:防具/1/-/-/1/2/-/-1/-/-
【装身】
【合計】7/-/4/1/4/-/-1/10m/-

《戦闘》
[命中判定　: 4] 4
[攻撃力　　: 4]   +4
[回避判定　: 6] 5+ 1
[物理防御力: 4]  + 4
[魔法防御力: 3]  3+ 0
[行動値　　:10]  
[移動力　　:7] 8- 1

《スキル》 ※名称/ﾚﾍﾞﾙ/ﾀｲﾐﾝｸﾞ/判定/対象/射程/ｺｽﾄ/効果
【種族スキル】
ヴァーナ:猫族/1/パッシヴ/-/自身/-/-/敏捷基本値+3
【メインクラススキル】
ワイドアタック/1/メジャー/命中/範囲（選択）/武器/4/武器攻撃。二体以上攻撃対象にする場合、ダメージに+[SL×2]
インタラプト/1/効果参照/自動成功/単体/視界/-/対象が「タイミング:パッシヴ、アイテム」以外のスキルの使用を宣言した時に、それを即座に終了させる。シナリオ１回
ピアシングストライク/1/DR直前/自動成功/自身/-/5/武器効果のダメージに+[(SL)D]
【サポートクラススキル】
キャリバー/1/アイテム/-/自身/-/-/キャリバー取得
アームズマスタリー:魔導銃/1/パッシヴ/-/自身/-/-/魔導銃を使用した命中判定に+1D
【一般スキル】
ファインドトラップ/1/パッシヴ/-/自身/-/-/トラップ探知に+1D。失敗しても作動しない。
リサーチ/1/パッシヴ/-/自身/-/-/感知判定の情報収集に+1D
《所持品》※名称（重量）
冒険者セット(5)、HPポーション(1)、MPポーション(1)
【所持重量】 7【所持可能重量】9
【所持金】180G

【経歴】
ルキアが幼いころに親が所属していた結社に、ルキアの親は奪われた。そのことを知ったのはつい最近。それまでは自身もその結社に対する疑いを持っていなかった。むしろ親代わりに接してくれていると感謝すら抱いていた。だが、上司がふと口にした一言から、親はその結社に使われたのだと気づいてしまう。
そして、その結社からひそかに抜け出し、冒険者として、当てもなくさまよっている。抜け出してきた割に何も追手がかからないことに何かしら運命のようなものを感じている。

マクロはありません。

マクロはありません。