ラティスラス=オーヘル（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 医学部学生（医者） 【性別】 男性 【年齢】 22 
【出身】 アーカンソー州 【学校・学位】 ミスカトニック大学 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
63 / 99

【STR】 14 【APP】 9 【SAN】 60
【CON】 12 【SIZ】 12 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 12 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 12 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☑回避　　　　 60%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 70%　☑聞き耳　　　 64%
☑応急手当　　 60%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 80%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☑精神分析　　 57%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☑機械修理　　 30%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：　　 75%　☑信用　　　　 30%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  0%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 67%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☑医学　　　　 55%
☐芸術：　　　  5%　☑ラテン語　　 35%

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【振った技能】
＊目星(70)
＊聞き耳(64)
＊医学(55)
＊応急手当(60)
＊図書館(80)
＊信用(30)
＊回避(50)
＊ラテン語(35)
＊心理学(65)
＊精神分析(57)

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
『フリークショー』参加済。生還。
『レモン色の帆』参加済。生還。
(2021)『生半可な知識は…』参加済。生還。

(2023)『キボウノテウルギア』(KP:レイさん)参加済。Happy End【希望のテウルギア】にて生還。
生還報酬としてSAN値+25ポイント、«クトゥルフ神話»+5%%を獲得。また、【特殊報酬】として任意の身体系技能に+10%獲得(«回避»に振り分け済)。加えて、技能成長報酬として«心理学»+2%獲得。
(SAN値変動:55→38→63)


【探索者について】
ミスカトニック大学在学の医学生。
普段から気だるそうな様子を見せる面倒くさがり。だがやるときはやる……はず。ボサボサの髪に普段からマスクを愛用している。グレーのパーカーを着用することが多い。あまり人と目は合わせない。必要にかられれば正装はするし身だしなみも整えるが、あまりきっちりかっちりしてるのは性に合わないらしく、割と序盤で髪を崩したり服も着崩したりしている。ボタンやネクタイはすぐ外したがる。本人いわく、「正装なんざ窮屈すぎて息が詰まる」らしい。
家はそれなりに裕福だが格式やしきたりを重んずる父や祖父と折り合いが悪く、彼らの言いなりになって過ごす退屈な生活にうんざりしている。
フォーマルな服装よりもカジュアルな服装のほうを好むのは父や祖父への反発心も含まれているからかもしれない。
父親も医者で家を継ぐよう言われていたが昔からずっとそれに反発してきた。一時は医者になることそのものすら「親の敷いたレールを走るようで嫌だ」と拒んでいた。そして家出して遠くの離島にまで行きしばらく滞在していたこともある(当時は十代)。そのころ世話になった人の助言により離島の診療所で働く医師になりたいという思いが芽生え、医者にはなるが父親とは別の道を歩むことを決意。親元を離れミスカトニック大学に入学し、寮暮らしをしている。

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