キャスター（聖杯戦争ｔｒｐｇ用キャラクターシート）

サーヴァント
【クラス】キャスター
【真名】東洲斎写楽
【容姿】和服の少女　懐には筆が入っている
【英雄点】30点：令呪　画消費
【ＨＰ】25／25
【筋力】E 1
【耐久】A 5
【敏捷】D 2
【魔力】A+ 6
【幸運】E 1
【スキル１】陣地作成
【スキル２】芸術審美相手の乗騎・宝具を使用した攻撃の物理防御と魔術防御時、補正値５を得る。
【スキル３】
【宝具】写楽画　１／１
【ランク・種別】A・固有結界
【効果】動フェイズに現在地のエリアで陣地を作成出来る。エリアを離れる場合、陣地は消滅する。
陣地内では物理攻撃と魔術攻撃時、補正値１０を得る。
【その他】

・キャラ設定

とある旗本の一人娘で、江戸時代に現れた謎の浮世絵師「東洲斎写楽」の正体。
お嬢様口調や自身を天才と言い張るところから自信過剰な性格に見えるが、実際は生前自身の描いた浮世絵が評価を受けなかった劣等感から現れたポーズでしかなく、本来は気の弱い臆病な性格である。
後年自身の絵が世界的に高く評価されたことについては嬉しく思う反面、自身が死んだ後に評価されてもどうしようもないという無常感を覚えている。
叶えたい願いというのも「自身が生きているうちに評価を受ける」という、単純に言い換えれば「面と向かって自身の絵を褒めてもらう」という質素なものであった。

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