トヨヒサ（クトゥルフ神話TPRG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【普段使用する名前】：トヨヒサ（おトヨ）
【特別な名前】キャスパリューグ（Cath Palug） 
【秘密の名前】・・・美味しいの？
【性別】オス 【年齢】5
【血統】メインクーン【生まれた場所】不明

【パーソナルデータ】
縄張り：
ストレス障害：なし

主な缶切り（飼い主）：
個人の縄張り：自宅周辺
受けた恩：売れ残りの自分を飼ってくれた
与えた恩：飼い主家族の子守りと毎日のモフモフ

《能力値》
【STR】4 【DEX】18　【INT】15　【アイデア】75
【CON】10【APP】8　 【POW】15　【幸運】75
【SIZ】1 【SEN】75+18　【EDU】15　【知識】65
【H P】6 【M P】15 【回避】75　
【ダメージボーナス】-1d4 (けんか屋）

《持ち物》
【武器】 ※名称 性能など
  爪   : : :
     
【防具】 ※名称 性能など
     : : :
     
【所持品】
■戦闘■

ダメージボーナス：-1d4
名称　　　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　　/ 備考
噛みつき　　30　　1d4-1d4　 タッチ　　　1　　　 / 
組み付き　　40　　特殊　　　タッチ　　　1　　　 / -1d4
引き裂き　　80　　2d3-1d4　 タッチ　　　1　　　 / 
引っ掻き　　50　　1d3-1d4　 タッチ　　　1　　　 / 

《技能》[(EDU＋INT)×５]の技能ポイントを自由に割り振れる。
15+15×5＝150
【戦闘技能】
●《回避［DEX*4］》　　80％　　 
  《噛みつき》　       30％　
●《組み付き》　　　　 40％
　《引き裂き》　　　　 80％　 
●《引っかき》　       50％　　 
  《投擲（トリック必)》10％

【探索技能】
●《聞き耳》　 60％　　 
  《忍び歩き》 50％　　 
  《追跡》　　 20％
　《登攀》　　 50％　 
●《目星》　　 70％　 
●《危険感知》 30％
　《夢見》　　 25％　　 

【行動技能】
《水泳》　　　 10％
《睡眠》　　　 50％　　 
《跳躍》　　　 50％　　 
《ナビゲート》 25％
《敏捷［DEX*2］》 36％　　 
《身づくろい》 50％

【交渉技能】
  《かわいらしさ［APP*3］》 24％
  《地位》　　　　　         1％　　 
  《洞察》　　　　　　　　　 1％　　 
  《ヒス》　　　　　　　　　50％
●《人語［INT*2］》         40％　　 
  《ヒプノーシス（トリック必）》10％　　 
  《ヨウル》　　　　　　　　50％

【知識技能】
  《オカルト》　　　　   5％　　 
  《クトゥルフ神話》　　 0％
　《自然［EDU*2］》　   20％　　 
  《ストリート知識》　   1％　 
●《人間知識［EDU*1］》 30％
　《夢の知識》　　　    10％　

振った技能                計〔150〕
●《回避［DEX*4］》　　80％ 〔8〕
●《組み付き》　　　　 40％ 〔15〕
●《引っかき》　       50％ 〔10〕
●《聞き耳》　 60％         〔20〕
●《目星》　　 70％         〔45〕
●《危険感知》 30％　　　　 〔20〕
●《人語［INT*2］》 40％　　〔12〕
●《人間知識［EDU*1］》 30％〔20〕


【トリック】
《共通》
・月への飛躍：ドリームランドに行ける
・九つの生：死をもたらしかねないロールをやり直す。
《血統》
・けんか屋：ダメージボーナスを一段階向上させる。例えば-1d6 → -1d4になる。SIZには変化無し。 
《選択》
・ドア開け：鍵がかかっていないドアを開ける事が出来る。




《使用成長点》
【職業技能点】 【個人技能点】
2/7 くるんてさんＫＰ「消えた缶切り」SEN回復１８点

【探索者のデータ】

【探索者の履歴】
消えた缶切りを探して屋敷探検。無事に拉致の証拠を警部に届け、缶切りを救出した。
【収入と財産】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト／学んだ呪文】

【遭遇した超自然の存在】
スフィンクスの子

性格設定：
メインクーン。血統書付きの純血種である。
兄弟たちと共に売られていたが、
体格と性格が災いしてか周りの兄弟猫と遊んでいるつもりが虐めていると思われ、
子犬と共に檻に入れられていた。

また、彼のみメインクーン独特の耳の飾り毛がなく、色も人気色ではなかったせいか
結局兄弟は全部買われていったが彼だけは売れ残っていた。

そんなある日、ある人物が子犬二匹と大立ち回りを繰り広げる彼を気に入り店の窓越しに眺めていると、店主が飼わないかと勧めてきたが、彼はもう他にも猫が居ると断った。
困った店主は
「どうせ一匹増えるのも同じこと、値段を半額にするから引き取ってくれませんか？美しくは無いが愛嬌は有りますし・・・」
と頼み込まれ、それならばと彼を買う事にしたのだった。

（しかし飼い主もしばらくはホントにメインクーンかどうか疑っていた）
普段の名前は当時万博で見た絵巻物に描かれた侍の名前からもらったらしい。
が、飼い主一家が適当にその時の気分で名前を呼ぶのでいくつもニックネームが存在する。

以降は主に室内買いの猫になったが、ドアを開けて脱走する事も有る。
乱暴者かと思いきや普段は意外と面倒見も良く、性格ものんびりとしているため幼い子供らのアイドルとして君臨することになる。大型猫よろしくガタイが良いので、工事のおじさんや客人に犬と間違えられたり、大きすぎて気持ち悪いとか言われたりした事も有る（実話）

良くしゃべる人間家族に囲まれて育ったせいか、やや人間の言葉を理解できる。
また、多少の芸もできる。子供らとともに家を歩き回るため、鍵さえ掛かってなければドア開けはお手の物である。
また、時には悪ガキどもに制裁を加える事も有る（笑）

また子猫の頃子犬たちと一緒に檻に入れられていた経緯があるため、犬に対して恐怖感をあまり持っていない。

子供の頃からフッサフサの腹を人間共にモフモフされ続けてきた為、人間に腹を触られても平気。日課だと思っているフシがある。


ちなみに８割実話です（笑）（一部ヴィクトリア朝時代考証に合わせて改変しました）

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