ブラッドフォード・アイゼンラウアー・フォン・ドラク（ドラクルージュ用キャラクターシート）

二つ名『鋼鉄卿』（PL：）
名：ブラッドフォード・アイゼンラウアー・フォン・ドラク
血統：ドラク　家門：龍頭　道：近衛　象徴：盾

【外見】
性別：男
瞳の色：天の月のごとき紅　　髪の色：しっとりと濡れた黒
特徴1：誘うような首すじ　特徴2：高い身長
堕落の兆し：

【過去】
原風景：救世の想い
叙勲：忠義の誓い　叙勲年齢：20歳
叙勲後：叙勲与えり　騎士歴：80年

【勲章】
内容：白銀の盾に藍色の龍頭の紋章。下地に金の刺繍。
色彩：

【逸話】
┃我が身顧みず主を守らん┃
内容：主を守るべく、貴卿は我が身を盾とした。その自己犠牲精神は、主への深い感謝と周囲よりの尊敬を得ている。
効果：貴卿は各ラウンド中、同じエリアにいる任意の存在への[行い]を、合意の下で各存在に一度、代わりに受けてもよい。

【絆】
渇き：　　潤い：　　　喝采点：
┃□己┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃

【戦の行い】
┃《騎士の嗜み》┃4┃0┃1体┃対象に1ノワールを与える。┃
┃《我が名を知れ》┃4┃自身┃自身┃貴卿は喝采点1点を獲得する。┃
┃《紅の舞踏を舞え》┃5┃0┃エリア┃貴卿の移動したターンのみ使用可。エリアに配置された[端役]を三体まで対象として[壁の華]にする。┃
┃《真祖が咢に散れ》┃16┃0┃自身┃貴卿のいるエリアの任意の存在にルージュを一点与える。形態具現化：貴卿が与えるノワールは一点上昇する。┃
┃《全ては主がために》┃4┃0┃他の1体┃次の貴卿のターン開始時まで、対象と同じエリアにいる任意の存在への[行い]を、合意の下で3回だけ代わりに受けてもよい。┃
┃《露払い》┃8┃0┃他の3体┃対象にノワールを2点与える。この[行い]の[目標値]は、対象の[端役]1体につき1減少する。┃

【常の行い】
┃《包み込む抱擁》┃5┃0┃他の一体┃対象は任意のノワールを1点減少させて良い。┃
┃《甘き口づけ》┃8┃0┃他の一体┃対象と貴方は互いに1ルージュを与え合う。「庭園」で使用した場合、2ルージュを与え合う。┃
┃《道は己を律す》┃6┃0┃自身┃貴卿は己へのルージュを一点得て、任意のノワールを一点減少する。┃
┃《華やかなる礼讃》┃8┃0┃他の1体┃対象にルージュを[同じエリアにいるPC]点与える。┃
┃《主に捧ぐ誉れ》┃8┃0～1┃他の1体┃対象と同じエリアにいる任意の存在に、対象へのルージュを1点与える。┃
┃《御身こそ我が潤い》┃10┃0┃他の1体┃対象と互いにルージュを2点と【喝采点】を1点与えあう。┃

かつての彼は孤児であった。
優しき施設の下で育った彼は、施設で働き、子供を守らんとす。

しかし、そこに堕落せしものの狂刃が襲った。
そこに現れたるはガイウス卿、そして叙勲され少し経つリーゼロッテ卿であった。

そこでの絢爛華麗な舞のごとき闘いは、彼の心に大きく刻み込まれる。
そして、その心には憧憬が。

その後、アイゼンラウアー家によって叙勲を受け、親交のあったラブレス家のリーゼロッテ卿の近衛として仕えることになる。
その時の彼の心中は語るまでもなく。

仕えることになった折、彼はリーゼロッテ卿の盾として身を捧げることを誓う。
その誓いは未だ色褪せず、またより強固なものなり。
その盾の守り、誓いの守りの強固なる様から、"鋼鉄卿"と呼ばれるなり。

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