風に柳の“ラクロス”(迷宮キングダム用キャラクターシート)

NaClandH2Oが作成したTRPG「迷宮キングダム」用のキャラクターシートです。

風に柳の“ラクロス”の詳細

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: 迷宮キングダム
風に柳の“ラクロス”

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キャラクター名: 風に柳の“ラクロス”
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メモ:
詳細A:
「さ、た~んと召し上がってくんろ」
「ん~~~っ。お国は今日も平和だべなぁ~……」
「“強い人”はなぁ……。みんなすぐに都会に行っちまうからなぁ……」

《パーソナルデータ》
【性別】女 【年齢】14
【背景】1-3:隣国からの人質
【使命】故郷と所属国家の関係を「同盟」にする。(現在は「険悪」)
【王国名】天階温泉共和国
【好きなもの】頭の良い人、セレモニー
【嫌いなもの】強い人、狭いところ

[クラス:ニンジャ]
[ジョブ:料理人>寿ぎ屋>アイドル]
[レベル:3]
[勲章:☆☆]

《能力値/副能力値》
[才覚:1] [HP:15]
[魅力:4] [器:0/3]
[探索:5] [回避値:12]
[武勇:2] [配下:0/23]

《スキル》
「忍軍:割り込み/自分/なし」
 トラップ、もしくは拠点の効果が発動した時に割り込んで使用できる。
 自分の《配下》を1D6人減少すると、そのトラップ、もしくは拠点の効果を
 無効にすることができる。(常駐の場合はそのサイクルの間のみ無効化)

「ファン:常駐/王国/なし」
 [自分の《配下》×1/10]点だけ《民の声》の最大値が上昇する。
 王国フェイズに《配下》を編成した時のみ、《民の声》の現在地も上昇する。

「武楽:常駐/自分/なし」
 命中判定を[武勇]の代わりに[探索]で行えるようになり、
 ダメージ上昇に消費できる《希望》の上限値を[武勇]の代わりに
 [魅力]の値にすることができる。

「連携攻撃:補助/宮廷/なし」
 自分の命中判定に組み合わせて使用。《気力》1点を消費。
 宮廷の未行動者を好きなだけ選び、同一の目標に対し同時に命中判定のサイコロを振る。
 その後、サイコロを判定者各自に隙に割り振ることが出来る。
 判定後、参加者は全員行動済となる。

《装備》
【1】手裏剣(Lv0)
【2】乗騎
【3】使い魔
【4】星の欠片(Lv0)
【5】お守り
【6】大砲(Lv1)

《素材》 *王国全体(今幾つだったかな……)
[肉:0] [衣料:0]
[牙:0] [魔素:0]
[革:0] [機械:0]
[木:0] [火薬:0]
[鉄:0] [情報:0]
詳細B:
《感情値》 ※名称:好意(Lv):敵意(Lv)
“泣く子はもっと泣く”アルモニカ:忠誠(1)/なし(0)
 自国の国王。自分の病気を治してくれた人。
 才覚休憩の9により不信心が急上昇するが、エンディングの演出で復帰した。
“天井点が唯我独尊”キリエ:なし(0)/怒り(1)
 自国の騎士。魅力休憩表で悲鳴の餌食となり敵意が……。
“行ったり来たりの”クロスステッチ:友情(1)/なし(0)
 1話で出会った迷宮職人のドワーフ。鬼族に頼まれ街道を整えたが、
 それを使い鬼族が人を襲い始めたので何とかしようとしたら追い出されたという。
 お疲れの様なので温泉を紹介してあげた。

《人間関係》
【片思い】
【恋人】
【親友】
【忠義】
【ライバル】

《生い立ち》
「天階温泉共和国」近くにある、和風に田舎な「超冒険帝国」出身の田舎娘。
独特な口調の方言で会話する。
「天階温泉共和国」とは元々近所付き合いもあり、医者である
「“泣く子はもっと泣く”アルモニカ」を頼ることもままあったのだが、
自身が大病を患ったのを助けてもらったことを機に「天階温泉共和国」へ
入り浸ることとなる。
その後、娘に構ってもらえなくて拗ねた故郷のツンデレ両親(村長夫妻)が
ラクロスを自国に押しこめたが、ラクロスが返したのは家出という答えだった。
それ以来「超冒険帝国」とはちょっと気まずいが、今日もラクロスは元気です。

《特徴》
方言、田舎娘、手裏剣はクナイタイプ(これで料理もこなす)

《王国データ》 *2話終了時、変動表後&施設建てる前です。
国名:天階温泉共和国(Lv3) 首都:C-5 予算残:?MG
環境表:広場、農地、文化+1、6MG、領土+1マス(道4本)
生活:3+1+1 文化:2 治安:2 軍事:1
施設一覧
 首都(道9本、配置未定、王宮以外はD-5に行く可能性あり)
  王宮、農地、広場、温泉x3、倉庫(牙)、天守閣、図書館(科学)
  私室(アルモニカ)
 D-5(道4本)
逸材
 “燦然と煌めく”サファイア(人間、商人)
 “ポケットをたたく”ビスケット(羽根兜の乙女、怠け者)
その他
 険悪:超冒険帝国(ラクロスの故郷)
 同盟:超無敵共和国(季節に関する“星”を管理する妖精達の国)
詳細C:
《1話あらすじ》
 今日も平和に観光事へと精を出す「天階温泉共和国」に火急の知らせが入る。
 いつも商材や観光客を運んでくれている商人「“燦然と煌めく”サファイア」の
 一行が鬼族の襲撃を受け、観光客が攫われてしまったのだ。
 サファイアからの知らせを受け鬼族のアジトを探索する宮廷一行は、その中で
「“行ったり来たりの”クロスステッチ」と名乗る迷宮職人のドワーフと出会う。
 彼は鬼族に頼まれ付近の街道を整備した人物であったが、それを使い人を襲う鬼族を
 止めようとしたところ追い出されてしまったのだという。
 互いの事情を知った後、クロスステッチからは鬼族を討伐するならと「爆弾」が
 手渡され、お礼にと宮廷一行は自国の温泉を紹介する。
 その後、支配者の「牛頭」を(1ゾロ乱舞のザコ戦に比べれば余裕で)倒した一行は、
 囚われていた人々を助け出し国へ凱旋。また、その中で自身の顧客でもある人々を
 助け出したことに感謝したサファイアが逸材としての協力を申し出る。
 留守にしていた間に新しく温泉が湧く(王国変動表の9に成功)など、順調に国力を
 増していく天階温泉共和国だった……。

《2話あらすじ》
 1話よりしばらくが経ち、季節は冬から春へ……移り変わるはずが一向に温かくならない共和国。
 手に入れた(ログ取り忘れてどう手に入れたか忘れた)情報を元に、季節を司る『星』の様子を
 調べることに。
 艱難辛苦(こたつ+生きている部屋の定番コンボなど)の末に辿り着いた先に待っていたのは、
 悪名高き炎の魔人『ヴァララカール』……。熱がりなかの魔人は『冬星』を活性化させ、
 ずっと自身にとって快適な温度(摂氏4度)を維持し続けていたのだ。
 後手に回った宮廷は一瞬で潰走するも、態勢を整え再戦を挑み勝利を手にする。
 『星』を管理する妖精達と同盟を組み、帰って来たらまた温泉が湧いていた
 (変動表でまた9が出た)りと、終わってみれば今回も十二分な収益を得た冒険だった。

《3話あらすじ》
 不信が5になるもエンディングの演出で0に戻すことへ成功。

《コピペ用メモ》
「迷宮全席:補助/迷宮/[探索]9」 料理人のジョブスキル
 【お弁当】か【フルコース】を使う時に使用できる。
 判定に成功すると、通常の効果に加え1ターンの間宮廷全員の[武勇]が+1される。

「甘言:割り込み/単体/なし」
 自分以外の誰かの感情値が上昇した時に割り込みできる。
 《希望》1点を消費すると、上昇値が2倍になる。
マクロ:

マクロはありません。

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キャラクターID: 148861880036NaClandH2O

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本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、KADOKAWA」が権利を有する「迷宮キングダム」の二次創作物です。