セシア＝アスカテリオ（アリアンロッドRPG 2E用キャラクターシート）

《プロフィール》
【メインクラス】ウォーリア 【サポートクラス】ウォーリア
【種族】ヒューリン 【キャラクターレベル】3
【年齢】23 【性別】女
【使用成長点】40

《能力値》※基本値 能力値 ﾎﾞｰﾅｽ+ｸﾗｽ補正(ﾒｲﾝ)+ｸﾗｽ補正(ｻﾎﾟ)
【筋力】17 [筋力の能力値:7] 5+1+1
【器用】11 [器用の能力値:5] 3+1+1
【敏捷】 8 [敏捷の能力値:4] 2+1+1 
【知力】 8 [知力の能力値:2] 2
【感知】 8 [感知の能力値:2] 2
【精神】15 [精神の能力値:5] 5
【幸運】 9 [幸運の能力値:3] 3

【HP】57 【MP】43 【フェイト】 7/7

《ライフパス》
【出自】神官 【境遇】裏切り 【目的】憧憬
【出身地での扱い】冒険者・裏切り

【所属ギルド】
【累計経験点】
【ギルドマスター】 【ギルドレベル】

【ゲッシュ】

《特殊な判定》※判定+ｽｷﾙ+その他
[トラップ探知: 2](感知) 2
[トラップ解除: 5](器用) 5
[危険感知　　: 2](感知) 2
[エネミー識別: 2](知力) 2
[アイテム鑑定: 2](知力) 2
[魔術判定　　: 2](知力) 2
[呪歌判定　　: 2](精神) 5
[錬金術判定　: 5](器用) 5

《装備品》※名称：種別/重量/命補/攻撃力/回修/物防/魔防/行動/射程/その他
【右手】ハイクオリティシールド：盾/3/0/0/0/5/0/-1/
【左手】フィランギ:長剣/6/-1/9/0/0/0/-1/至近
【頭部】クロスヘルム：防具3/0/0/-1/3/0/0/
【胴部】シルバーチェイン：防具/10/0/0/-1/8/0/0/
【補助】ファインポイントアーマー：防具/2/0/0/-1/5/0/0
【装身】手入れ道具：装身具1/0/0/0/0/0/0/-/武器ダメージ+1
【合計】              /-1/9/-3/21/0/-1/

《戦闘》
[命中判定　: 4] 5- 1
[攻撃力　　:11]   +9
[回避判定　: 1] 4- 3
[物理防御力: 27]  + 21 + 6
[魔法防御力: 8]  5+ 0  + 3
[行動値　　: 4]  6- 2
[移動力　　:11] 12- 1

《スキル》 ※名称/ﾚﾍﾞﾙ/ﾀｲﾐﾝｸﾞ/判定/対象/射程/ｺｽﾄ/効果
【種族スキル】
《プロビデンス》★/パッシヴ/-/-/-/-/作成時にフェイト+1
【メインクラススキル】
《ボルテクスアタック》1 /武器攻撃/-/*単体/武器/-/ダメージに+[CL] シナリオ1
《バッシュ》2 /メジャー/命中/単体/武器/4/ダメージに+[SL]D
《カバーリング》1/DR直前/自動/単体/至近/2/防御中1回。対象にカバーを行う。行動済みにならないで行え、行動済みでも行える。
《カバームーブ》1/カバーリング/自動/自身/-/4/カバーリングと同時に使用。射程を20mに。シーン1
《オートガード》3/パッシヴ/-/-/-/-/物理防御+[SL*2],魔法防御+[SL]
《アームズマスタリー：長剣》1/パッシヴ/-/-/-/-/命中判定+1D
《シールドストライク》1/パッシヴ/-/-/-/-/盾装備時、命中+[SL]武器攻撃ダメージ+[SL*2]
《プロボック》1/セットアップ/筋力/単体/10m/4/対象の精神と対決を行う。修正に+[SL*2]。勝利時に逆上を与える。
【サポートクラススキル】
【一般スキル】
《ミュトスノウリッジ》1/パッシヴ/-/-/-/-/神話などの知力判定+1d
《トレーニング：筋力》1/パッシヴ/-/-/-/-/筋力基本値+3
《パラディオンⅠ》1/DR直後/自動/自身/-/-/フェイト1点消費。自分の受けるダメージ-5
《トレーニング：精神》1/パッシヴ/-/-/-/-/精神基本値+3

《所持品》※名称（重量）
調理用具　　　　3　　100
冒険者セット　　5　　10
HPポーション　　1　　30

【所持重量】 【所持可能重量】
【所持金】10G

黄金の街カルカンドの生まれ。神官の家に生まれたが、他者を守るための力を尊重し、支援するよりも戦士として戦う道を選ぶ。
盾を使った戦闘を得意とし、利き手に武器でなく盾を持って戦う。
困っている人を救うために冒険者稼業に没頭していたが、ある時を境に唐突に街から去る。

装飾の少ない重鎧に身を包み、盾は装飾の少ない重厚な金属盾を愛用している。
背中にかかるぐらいの銀髪を1つ結びにしている。
普段は丁寧で穏やかな物腰。面倒見はよく、料理や家事も嗜むため保護者としての適性は高そうだ。実際に妹がいることから自然と身についたものなのだろう。
口調はどんな相手にも基本的に丁寧であるが、敵対者や非道な相手にはあからさまに敵意というか殺意をむき出しにする。
怒ると怖い、というやつだ。

またそういった丁寧な態度は実は過去に裏切られに裏切られたことの影響で、心から人を信用していないがための物でもある。
守るための戦い方を曲げる事だけはしていないが、自分にはそれしかできないからだと思っているが故のもの。
だからこそ他者がいてこその戦い方であるのに、できる限り他者に頼らずに自分にできる最大限を尽くそうとする。
……神官の家庭に生まれた故に昔は信心深かったが、そんな境遇のせいで現在では神官職に進む気はなくなってしまったようだ。
また、家族を捨てるようにして旅を続けているのもその裏切りのせいだ。

旅をつづけながら彼女は憧憬する。自分の全てを安心して任せられるような信頼できる存在……それこそ、長年連れ添った一流の冒険者ギルドのような関係を。
――そう、今もなお彼女は人を信じたいと思っているのだ。

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