アリア・マーヴィン（マギカロギア用キャラクターシート）

《基本情報》
【性別】女 【年齢】180歳
【魔法名】哀歌紡ぐ人魚【Lamentations of Siren】
【階梯】第 3 階梯　実践者 【領域】歌
【経歴】異端者/戸口
【機関】
【信条】多くの人と【運命】を結ぶ/なるべく穏便に事件を解決する
【表の顔】歌手

《能力値》
[攻撃力:3] [防御力:3] [根源力:3]
[功績点:0]

《特技》
【星】海
【獣】
【力】水
【歌】旋律　想い
【夢】祈り
【闇】

【魂の特技】泡沫
【真の姿】哀しき歌声をあげる人魚 効果：魔素放射
【義務】

《蔵書》 ※名称：タイプ：指定特技：コスト：チャージ：備考
緊急召喚：召喚：可変：なし：：
騎士召喚：召喚：水：力2：：p97
魔言：装備：なし：なし：p123
秘鍵：装備：なし：なし：p131
魔王召喚：召喚：海：星3：p98
呪砲：呪文：可変：歌2：p103

《関係》 ※名称：運命：属性：設定
ウィリアム・アンデルセン：3：血縁：文通相手。末妹が恋した王子の子孫
ユーゴ：1：恋愛：南フランス、エバンス村に住む青年。友人以上恋愛未満な感じ。
　　　　　　　　事件の後、大法典に保護された彼の面倒をみることになる。
　　　　　　　　学院に所属するか師弟関係を結ぶかは相談中。
　　　　　　　　【日の照る丘に夜が来る】

《パーソナルデータ》
泡になって消えた人魚姫の三番目の姉。
泡になってしまった末の妹を今でも愛し、消えてしまったことを悲しんでいる。
妹は、何故王子を刺さなかったのか。
人間とは、恋とは、妹が命を投げ出すほどの価値があるものなのか。
答えを得るために大法典の門を叩いた。
（海の魔女を頼るという選択肢は除外）
なお、おばあさまは今度こそ寝込んだ。

消滅というリスクについては、さほど頓着していない。魔法使いにならなかったとしても、どのみち300年経てば海の泡なのだから。

初めて海の上に出た時に吠えられたので犬が苦手。

《メモ》
へきょさん「日の照る丘に夜が来る」10点