ファイター（ヒューマン/マウンテン・ドワーフ）（Ｄ＆Ｄ5版用キャラクターシート）

《基本情報》
【クラス＆レベル】ファイター　1L 【種族】ヒューマン 【属性】中立にして善 【経験点】

《能力値》 ※能力値(セービングスロー：筋力と耐久に習熟)
【筋力】 16 ( +3) 【敏捷】 14( +2) 【耐久】 15 ( +2)
【知力】  9( -1) 【判断】  13( +1) 【魅力】 11( 0)

【習熟ボーナス】+2
【受動:判断力】13
【AC】 18（Lクロスボウ装備時は16）【イニシアチブ】+4 【移動速度】30f
【HP】 12【HD】1d10+耐久修正

《技能》
[威圧:魅]+2 [医術:判] [運動:筋]+5 [隠密:敏] [軽業:敏]+4 [看破:判]
[芸能:魅] [自然:知] [宗教:知] [生存:判] [説得:魅] [捜査:知]
[知覚:判]+3 [手先の軽業:敏] [動物使い:判] 
[ペテン:魅] [魔法学:知] [歴史:知]

《その他の習熟と言語》
習熟：全ての盾。全ての鎧。単純武器。軍用武器。
言語：共通語。竜語。

《攻撃＆呪文》
ロングソード　攻撃+5　1ｄ8+5
ライトクロスボウ　攻撃+4　1d8+2

《装備》
ロングソード　1d8［斬撃］ 3ポンド 両用（1d10）
シールド　AC＋2　 6ポンド
チェインメイル。AC16 【筋】13 隠密不利 55ポンド
ライトクロスボウ。1d8［刺突］ 5ポンド 矢弾（射程80/320）、装填、両手用
ボルト×20。
地下探検家パック。
階級章、倒した敵の記念品（ダガー、折れた刃、旗の切れ端など）、骨のダイス一揃いまたはトランプ一揃い、普通の服1着、ベルトポーチ（10gp入り）

《特徴》
◆〈片手武器戦闘〉一本の手で武器を持ち、そして他の武器を何も持っていないならば、その武器のダメージ・ロールに＋2のボーナスを得る（訳注：盾は武器ではないため、一本の手で武器を持ち、一本の手で盾を持っていてもこの利益は得られる）。
◆〈底力〉君自身のターンに、1回のボーナス・アクションを用いて、（1d10＋ファイター・レベル）のヒット・ポイントを回復できる。使用後は小休憩または大休憩を終了するまでは使用不可。

【呪文発動クラス/能力値】
【呪文セーヴ難易度】 【呪文攻撃ボーナス】

※呪文種別:総スロット数
《初級呪文:－》 ※修得呪文名

《呪文レベル１:  》

《呪文レベル2:  》

《呪文レベル3:  》

《設定》
【背景】
兵士（士官）

【人格的特徴】
軍務を経て、戦いにつきものの、勇ましい話や用心をうながす話を多く知るに至った。

【喜ぶもの】

【尊ぶもの】
公益。我らのつとめは身を捨てて他者を守るにある。（善）

【関わり深いもの】
自分の身を守れない弱い者のために戦う。

【弱味】
戦で出会った恐ろしい敵のことを思うと今でも震えが来る。

【外見】

《過去の経歴》

《仲間や組織》

《特徴》
◆特徴：軍の階級
　君は兵士としての経歴から軍の階級を有している。君の属していた軍事組織に忠誠を誓っている兵士は、君の権威と影響力がどれほどのものかを理解しており、もし君のほうが階級が上ならば君に敬意を払う。君は自分の階級を示して他の兵士に影響力を及ぼし、ありふれた装備や馬を一時借り受けることができる。また、君の階級が意味を持つ友好的な軍隊の駐屯地や要塞に立ち入ることもできる。

《その他の特徴》
技能習熟：〈威圧〉、〈運動〉
道具習熟：ゲーム道具のうち1種類、乗り物（陸）

《財宝》

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★ヒューマンの両手剣にする場合の変更点

【AC】 16（18から16に変更）

《攻撃＆呪文》
グレートソード　攻撃+5　2d6+3（ロングソードから変更）

《装備》
グレートソード　2d6［斬撃］ 6ポンド 重武器、両手用（ロングソードから変更）
ロングソード　1d8［斬撃］ 3ポンド 両用（1d10）（シールドから変更）

《特徴》
◆〈両手武器戦闘〉両手で1つの近接武器を使用して攻撃を行ない、その攻撃のダメージ・ダイスで1か2の目を出したなら、君はその1や2が出たダイスを再ロールできる。ただし再ロールの結果は、たとえ1や2であっても、必ず使用せねばならない。この利益を得るためには、武器が“両手用”または“両用”の特性を有している必要がある。（片手武器戦闘から変更）

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★種族をマウンテン・ドワーフ（片手斧）にする場合の変更点
【筋力】 17 ( +3) 【敏捷】 13( +1) 【耐久】 16 ( +3)
【知力】  8( -1) 【判断】  12( +1) 【魅力】 10( 0)
【移動速度】25f
【HP】 13

《技能》
[威圧:魅]+2 [医術:判] [運動:筋]+5 [隠密:敏] [軽業:敏]+3 [看破:判]
[芸能:魅] [自然:知] [宗教:知] [生存:判] [説得:魅] [捜査:知]
[知覚:判]+3 [手先の軽業:敏] [動物使い:判] 
[ペテン:魅] [魔法学:知] [歴史:知]

《攻撃＆呪文》
バトルアックス　攻撃+5　1ｄ8+5（ロングソードから変更）

《装備》
バトルアックス　1d8［斬撃］ 4ポンド 両用（1d10）（ロングソードから変更）

《特徴》
◆〈暗視〉：君は地下の生活に慣れており、闇や暗がりを見通す目をもつ。君は“薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを“明るい”光の中であるかのように見通せる。また、暗闇の中を“薄暗い”光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。
◆〈ドワーフの毒耐性〉：毒に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、［毒］ダメージに対する抵抗を有する（第9章参照）。
◆〈道具習熟〉：君は次の職人道具のうち1つの習熟を有する：石工道具、鍛冶道具、醸造用品。
◆〈石工の勘〉：石造物の由来に関する【知力】〈歴史〉判定を行なう際、君は〈歴史〉技能を習熟済であるものと見なされ、かつその判定には（通常の習熟ボーナスのかわりに）習熟ボーナスの2倍を加算する。
◆ドワーフ流武器訓練：バトルアックス、ハンドアックス、ライト・ハンマー、ウォーハンマーの習熟を有する。
◆ドワーフ流防具訓練：軽装鎧と中装鎧の習熟を有する。
ーーーーー

★種族をマウンテン・ドワーフ（大金槌）にする場合の変更点
【筋力】 17 ( +3) 【敏捷】 13( +1) 【耐久】 16 ( +3)
【知力】  8( -1) 【判断】  12( +1) 【魅力】 10( 0)
【AC】 16
【移動速度】25f
【HP】 13

《技能》
[威圧:魅]+2 [医術:判] [運動:筋]+5 [隠密:敏] [軽業:敏]+3 [看破:判]
[芸能:魅] [自然:知] [宗教:知] [生存:判] [説得:魅] [捜査:知]
[知覚:判]+3 [手先の軽業:敏] [動物使い:判] 
[ペテン:魅] [魔法学:知] [歴史:知]

《攻撃＆呪文》
モール　攻撃+5　2d6+3（ロングソードから変更）

《装備》
モール　2d6［殴打］ 10ポンド 重武器、両手用（ロングソードから変更）
グレートアックス　1d12［斬撃］ 7ポンド 重武器、両手用（シールドから変更）

《特徴》
◆〈暗視〉：君は地下の生活に慣れており、闇や暗がりを見通す目をもつ。君は“薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを“明るい”光の中であるかのように見通せる。また、暗闇の中を“薄暗い”光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。
◆〈ドワーフの毒耐性〉：毒に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、［毒］ダメージに対する抵抗を有する（第9章参照）。
◆〈道具習熟〉：君は次の職人道具のうち1つの習熟を有する：石工道具、鍛冶道具、醸造用品。
◆〈石工の勘〉：石造物の由来に関する【知力】〈歴史〉判定を行なう際、君は〈歴史〉技能を習熟済であるものと見なされ、かつその判定には（通常の習熟ボーナスのかわりに）習熟ボーナスの2倍を加算する。
◆ドワーフ流武器訓練：バトルアックス、ハンドアックス、ライト・ハンマー、ウォーハンマーの習熟を有する。
◆ドワーフ流防具訓練：軽装鎧と中装鎧の習熟を有する。
◆（片手武器戦闘から変更）〈両手武器戦闘〉両手で1つの近接武器を使用して攻撃を行ない、その攻撃のダメージ・ダイスで1か2の目を出したなら、君はその1や2が出たダイスを再ロールできる。ただし再ロールの結果は、たとえ1や2であっても、必ず使用せねばならない。この利益を得るためには、武器が“両手用”または“両用”の特性を有している必要がある。

マクロはありません。

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