ローグ(ヒューマン/ライトフット・ハーフリング/ウッド・エルフ/ハイ・エルフ）（Ｄ＆Ｄ5版用キャラクターシート）

《基本情報》
【クラス＆レベル】ローグ　1L 【種族】ヒューマン 【属性】真なる中立 【経験点】

《能力値》 ※能力値(セービングスロー：敏捷と知力に習熟)
【筋力】  9( -1) 【敏捷】  16( +3) 【耐久】  13( +1)
【知力】  11( 0) 【判断】  14( +2) 【魅力】  15( +2)

【習熟ボーナス】+2
【受動:判断力】14
【AC】 14【イニシアチブ】 +5【移動速度】30ｆ
【HP】 9【HD】1ｄ8（または5）+耐久修正

《技能》
[威圧:魅] [医術:判] [運動:筋] [隠密:敏]+7(習熟強化) [軽業:敏]+5 [看破:判]
[芸能:魅] [自然:知] [宗教:知] [生存:判] [説得:魅] [捜査:知]+2
[知覚:判]+4 [手先の軽業:敏]+5 [動物使い:判] 
[ペテン:魅]+4 [魔法学:知] [歴史:知]

《その他の習熟と言語》
習熟：軽装鎧、単純武器、ショートソード、ハンド・クロスボウ、レイピア、ロングソード、盗賊道具
言語：共通語、地下共通語

《攻撃＆呪文》
ショート・ソード：攻撃+5　1ｄ6+3
（逆腕での）ショート・ソード：攻撃+5　1ｄ6
ダガー：攻撃+5　1ｄ4+3

《装備》
ショート・ソード×2：1d6［刺突］ 2ポンド 妙技、軽武器
ダガー×2：1d4［刺突］ 1ポンド 妙技、軽武器、投擲（射程20/60）
レザー・アーマー：AC11＋【敏】修正値  10ポンド
泥棒パック
かなてこ、（暗い色合いで頭巾つきの）普通の服1着、ベル
トポーチ（15gp入り）

【特徴】
◆習熟強化(［隠密］と盗賊道具習熟）：　1レベルの時点で、君が既に得ている技能習熟のうち2種類を選択するか、“君が既に得ている技能習熟のうち1種類、ならびに、盗賊道具への習熟”を選択する。それらの習熟を使用して行なう能力値判定においては、君の習熟ボーナスは2倍になる。
◆急所攻撃（1Lは+1ｄ6ダメージ）：君は1ターンに1回、攻撃ロールに有利を得た攻撃で君がヒットを与えたクリーチャー1体に対して、追加で1d6ダメージを与えることができる。その攻撃は“妙技”の特性を持つ武器または遠隔武器を使用したものでなければならない。
　以下の条件のすべてを満たしているならば、君はその攻撃ロールに有利を得ていなくとも上記の追加ダメージを与えられる：（1）君以外の“目標クリーチャーにとっての敵”が、目標クリーチャーから5フィート以内にいる。（2）その“目標クリーチャーにとっての敵”が無力状態でない。（3）君がその攻撃ロールに不利を受けていない。　この追加ダメージの値は、君がローグ・レベルを得るに従って、『ローグ』表の急所攻撃の項にある通り増加する。
◆盗賊の符牒：　ローグの訓練の間に君は盗賊の符牒を学んだ。俚言、隠語、暗号を混ぜ合せた秘密の符牒である。これを用いれば、一見何の変哲もない会話の中に、秘密の情報を隠すことができる。盗賊の符牒を知る者のみが、こうした情報を解し得る。この種の情報を伝えるには、同じことを隠さず話す場合の4倍の時間がかかる。　加えて、君は一連の秘密の合図や印を解する。これは短く単純な情報を伝えるのに用いられる。「ここは危険」、「ここはギルドのなわばり」、「近くに獲物あり」、「ここの者はカモ」、「ここの者は逃亡中の盗賊に隠れ家を提供してくれる」等である。

【呪文発動クラス/能力値】
【呪文セーヴ難易度】 【呪文攻撃ボーナス】

※呪文種別:総スロット数
《初級呪文:－》 ※修得呪文名

《呪文レベル１:  》

《呪文レベル2:  》

《呪文レベル3:  》

《設定》
【背景】
犯罪者

【得意な犯罪】
故売（こばい。盗品の売買）

【人格的特徴】
初見の相手は敵に回さず仲良くなろうとする。

【喜ぶもの】

【尊ぶもの】
人々。理想ではなく友に忠実。身内のためなら他人を殺すのは何でもない。（中立）

【関わり深いもの】
恐ろしい罪を犯した。できることならつぐないをしたい。

【弱味】
雲行きが怪しい時はすぐ尻尾を巻いて逃げ出す。

【外見】

《過去の経歴》

《仲間や組織》

《特徴》
特徴：黒社会のコネ
　君には信用できる知人がある。その人物は君と、他の犯罪者たちのネットワークとをつなぐ役目を果す。君はその人物と連絡を取る方法を知っている（たとえどれほど遠く離れていても）。より具体的に言えば、君は連絡を取るのに使える現地の連絡員、腐敗した隊商頭、怪しげな水夫……等を知っている。

《その他の特徴》
技能習熟：〈隠密〉、〈ペテン〉
道具習熟：ゲーム道具のうち1種類、盗賊道具

《財宝》

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※武器をショートソード×2からレイピアとショートボウに変更するには以下を変更。

《攻撃＆呪文》
レイピア：攻撃+5　1ｄ8+3（ショートソード全てを削除して追加）
ショートボウ：攻撃+5　1ｄ6+3

《装備》
レイピア：1d8［刺突］ 2ポンド 妙技（ショートソード一本目から変更）
ショートボウ：1d6［刺突］ 2ポンド 矢弾（射程80/320）、両手用（ショートソード二本目から変更）
アロー20本入りの矢筒

ーーーーー

★種族をライトフット・ハーフリングにする場合の変更点
【筋力】  8( -1) 【敏捷】  17( +3) 【耐久】  12( +1)
【知力】  10( 0) 【判断】  14( +2) 【魅力】  14( +2)

【習熟ボーナス】+2
【受動:判断力】14
【AC】 14【イニシアチブ】 +5【移動速度】25ｆ
【HP】 9【HD】1ｄ8（または5）+耐久修正

《技能》
[威圧:魅] [医術:判] [運動:筋] [隠密:敏]+7(習熟強化) [軽業:敏]+5 [看破:判]
[芸能:魅] [自然:知] [宗教:知] [生存:判] [説得:魅] [捜査:知]+2
[知覚:判]+4 [手先の軽業:敏]+5 [動物使い:判] 
[ペテン:魅]+4 [魔法学:知] [歴史:知]

《その他の習熟と言語》
言語：共通語、ハーフリング語

《特徴》
◆ハーフリングの幸運：攻撃ロール、能力値判定、セーヴィング・スローで1の目を出したなら、そのダイスを再ロールできる。ただし新しい結果は必ず使用せねばならない（訳注：たとえもう一度1の目が出ても、その結果を必ず使用せねばならない）。
◆ハーフリングの勇気：恐怖状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。
◆すり抜け移動：君は、君自身よりもサイズ分類が1段階大きいクリーチャーの占める場所を通り抜けて移動できる。
◆隠密の天性：君は、自分よりサイズ分類が1段階以上大きいクリーチャーによってのみ見えにくくなっている時にも、隠れ身を試みることができる。

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★種族をウッド・エルフにする場合の変更点
【筋力】  8( -1) 【敏捷】  17( +3) 【耐久】  12( +1)
【知力】  10( 0) 【判断】  14( +2) 【魅力】  14( +2)

【習熟ボーナス】+2
【受動:判断力】14
【AC】 14【イニシアチブ】 +5【移動速度】35ｆ
【HP】 9【HD】1ｄ8（または5）+耐久修正

《技能》
[威圧:魅] [医術:判] [運動:筋] [隠密:敏]+7(習熟強化) [軽業:敏]+5 [看破:判]
[芸能:魅] [自然:知] [宗教:知] [生存:判] [説得:魅]+4 [捜査:知]+2
[知覚:判]+4 [手先の軽業:敏]+5 [動物使い:判] 
[ペテン:魅]+4 [魔法学:知] [歴史:知]

《その他の習熟と言語》
言語：共通語、エルフ語

《特徴》
◆暗視：薄暗い光の中なら60ｆまでを明るい光の中のように見通せる。
◆鋭敏感覚：〈知覚〉技能に習熟
◆フェイの血筋：魅了をもたらす魔法のSTに有利を得る。魔法では眠らさられることはない
◆トランス：眠らない代わりに1日4時間の瞑想。これは半ば意識を保った状態でトランスという。
◆エルフ流武器訓練：ロングソード、ショートソード、ショートボウ、ロングボウの習熟を有する。
◆俊足：基本的な歩行移動速度が35ｆに上昇する。
◆自然隠れ：君は、茂みや豪雨や降雪や霧などの自然現象によって“軽度の隠蔽”を得ているだけの時にも隠れ身を試みることができる

※ハイ・エルフにする場合はウッド・エルフの以下を変更。
【知力】14（+2）【判断】10（0）
【受動:判断力】12
【移動速度】30ｆ
技能： [知覚:判断]+2 [捜査:知力]+4
言語：+地下共通語
《特徴》の俊足と自然隠れを削除し以下を追加
◆初級呪文：ウィザード呪文リストから選択した1種類の初級呪文を習得している。その呪文の呪文発動能力値は【知力】である。

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