深海　迩耶（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 心理学者 【性別】 女 【年齢】 24 
【出身】 日本 【学校・学位】  
【精神的な障害】 異常なし。 

【SAN値】 現在 / 最大
55 / 99

【STR】 10 【APP】 11 【SAN】 55
【CON】 12 【SIZ】 9 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 18 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 11 【M P】 11 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
□回避 40%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 75%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑武術：システマ（組み技） 75%  □ナイフ 25%  

《探索技能》
□目星 25%  □聞き耳 25%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 32%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 60%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 85%  □法律 5%  
☑人類学 85%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:盗む 36%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
・スマートフォン      愛用のスマホ
・爆竹           イタズラ用
・ビー玉          綺麗なビー玉
・ボイスレコーダー     レコォード！
・メモ帳          色んなことが書いていて、思いついた時、メモを取る癖のせいでどんどん増える。
・筆記用具         書けるよっ！
・NEWクレラップ       にゅ～くれらっぷ♪
・スタンガン    スッタァーン！
・予備バッテリー  ↑のばってりぃー
・コンバットナイフ ないふ～
・ゴムナイフ    ごぉむぅ～
・シャコシャコ言うナイフ 単におもちゃ


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【特徴】
・鋼の筋力   ダメージボーナスが一段階向上
・寄せ餌（D）人間以外の怪物に好かれやすい。  技能＋５０

【PC紹介】
深海 迩耶（ふかみ にや）
家族は彼女の事を「ニーヤ」と呼ぶ。
アポロ・ロビンス様に魅かれ、人間と、心理について学ぶ道に進んだ。
いつかアポロ・ロビンス様と一緒になれる日を夢見て、彼の発表や講演などを全てチェックし、
技を体に身に着けていった。その為、心理学、人類学、盗むと非常に偏ったものが上達していった。

システマは昔、ロシア人の祖父から教わった。 
過去に、いじめっ子が子猫を虐めていた際に、ニーヤは何もできなかった。
助けてあげたかったけども助けてあげれなかった自分の非力さに嫌になり、祖父に相談。
祖父も我が孫の頼み・・・更にはその孫がとても困っていて悲しんでいると聞き、割と本格的な訓練を叩きこもうと思い立ち、元スペツナズが師の元、特訓が始まりニーヤは鍛えられた。
数か月は泣いて最後まで耐えれなかったが、被害にあっていた子猫は自分以上につらい思いをしているのだと思い、必死に励んだ。
そしてある日、いじめっ子と対峙した日、彼女は募りに募った感情を爆発させてしまい、本気で挑んでしまった・・・
結果的には助かったが、そのいじめっ子は危ない状況だったらしい そのぐらいまでに追い込んでいった。 幸い、事件には至らなかったが、両親にとても怒られてしまった。
でも、結果的にネコは助けられたので満足しており、その懸け橋となった祖父にも感謝しており、それからずっと稽古を受けていった。
銃まで教え込もうとしたところでニーヤの両親が大反対。結果、ナイフの扱いだけになった。
祖父曰はく、「力は、あまり見せず、今は護身だけに使いなさい。 殺める為に教えたのではない。」
と忠告はされているので、基本的には滅多に披露しない。


本人は猫好きを否定しているが、猫は好き。
迩耶の語尾は「ニャ」だったりするがこれは猫好きから来ている物なのかもしれない。
尚、子の語尾は本人は無意識で発しており、気づいてない。


【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

マクロ名|実行コマンド

基本判定|１ｄ１００

実行コマンド

１ｄ１００