エリザベート（神我狩用キャラクターシート）

《パーソナルデータ》
【種族】夜魔 【能力タイプ】戦士
【種族特典】
【表の職業】名士 【特徴】

【組織】聖堂騎士団
【年齢】 【性別】 【身長】 【体重】
【瞳の色】 【髪の色】 【肌の色】 【その他】

【経緯】生来から得た 【霊紋の位置】胸の中央 【霊紋の形状】羽
【目的】理由などいらない
【感情】
テレサ・カラス／友情
アラミタマ／憎悪

[世界干渉LV:1] 【探索者セット：幸運】 【所持金】 400G

《称号》 【系統】
メイン：ダークハンターB【汎用系】
サブ　：アークスレイヤーA【戦闘系】
《主能力》
[体力:６] [敏捷:４] [知力:３] [精神:２] [幸運:１]
[命中:７] [回避:５] [発動:４] [抵抗:２] [看破:１]

《主能力》
[物Ｄ:４] [魔Ｄ:３] [行動値:１９] [生命力:４３] 

《装備中のアイテム》
武器：リヴェレイショングリーフ（※重火器類）／８マス／１体／命中０／ダメージ１２／行動値-5
強化改造：武器の[物理D]の値を+4。　[装備]中、1ターン中1回、[物理攻撃]の[対象]を+2体する。
武器・盾：
鎧：神職礼装／装甲+1　結界+1　行動値-2
装飾：タクティカルホルスター／[※射撃]のダメージ算出に【物D】修正を得る。
　　　オシャレな時計／行動値+1
その他：

《移動行為》
[簡易移動:] [戦闘移動:] [全力移動:]

《潜在特性・タレント》 ※名称：ﾀｲﾐﾝｸﾞ：距離：対象：ｺｽﾄ：備考
霊力結界：開始：戦闘地域：戦闘地域：なし：
霊紋燃焼：特殊：本文：本文：なし：

▲獣魔変身／開始／使用者／使用者／ゾロ目／1戦闘中、[種別：魔獣]になり、[物理ランク]または[魔法ランク]に+1を得る。
▲霧散変異／常時／使用者／使用者／なし／[受動判定]に成功する度に[近接状態]を無視して任意方向に2マス移動。
※破神秘奥／攻撃／ｱｲﾃﾑ／１体／４・４／物理攻撃。[ダメージ算出]時に[ランク]に+2する。
※影門転移／開始／5マス／1体／ゾロ目／[近接状態]を無視し、自身と対象の位置を入れ替える。
1両手武器集中／常時／使用者／使用者／なし／[用法：両手]のアイテムを装備中、[能動判定]達成値+1、[ダメージ算出]+2（適用済み）
1飛影／開始／7マス／1体／奇・２／【行動値】に+3の修正を得て、また[近接状態]を無視して3マスの距離を移動。

《メモ》

・設定
先祖代々聖堂騎士団所属のカミガカリであるリカントルフ家、その5代目当主候補。候補であるのは兄弟姉妹のうち、最もカミガカリとして活躍した者に次期当主の座が与えられるというしきたりのため。しかし彼女はその座にはあまり興味がないようだ。
リカントルフ家は人狼の血を持つ夜魔でありながら聖堂騎士団に所属している。これは初代当主があるアラミタマ狩りに手を貸した協力関係から続くものであり、教会による監視という名目もあったが、現在では代々聖堂騎士団の尖兵として活躍することで信頼を得ている。
エリザベート自身も家のしきたりに従い聖堂騎士団に所属しているが、彼女自身の意志も含まれている。魔の血族だからこそ神罰の代行者として魔を討つことこそが使命である、それがエリザベートの信条だ。平時は品行方正なイチ教徒として振る舞うが、その実かなり大雑把でいたずら好きな性格。
戦いでは常人が扱えるようなものではない大型の対物ライフルを担いでぶっ放すというシンプルなやり方を好む。神名『リヴェレイショングリーフ』は、救われるものに「悲しみからの救済」を、敵対者には「嘆かわしき罪からの解放」を与えるという願いで込められた。友人のテレサ・カラスの影響もかなりあるようだ。
ちなみに、洗礼名のジャンヌは聖人ジャンヌ・ダルクから。魔女と呼ばれたことがある点を、自分も立場が違えば魔と呼ばれ断罪されるものであるからとある種の共感を持っているかららしい。


「エリザベート・ジャンヌ・リカントルフ。聖堂騎士団所属よ。汝に神の祝福あらんことを……ってね」
「信仰する者なくば神は存在せず。魔もまた信ずる者があればこそ存在し得る。故に我らは人々を救済し、神を奉じ魔を断罪す。　リカントルフ家の家訓よ」
「血が薄くなったせいもあるけれど。獣らしさが薄いほうが人受けするでしょ？耳と尻尾って、案外かわいいって評判なのよ」

マクロはありません。

マクロはありません。