イーヴリン・ヴィユノーク（ネクロニカ用キャラクターシート）

【享年】15 【暗示】希望 【寵愛点】
【ポジション】コート 【メインクラス】ロマネスク 【サブクラス】ステーシ―
【武装】1 【変異】1 【改造】3

【最大行動値】
6+5=11

【初期配置】
■煉獄 □花園 □楽園

【カルマ】
□ 記憶のカケラを獲得する
□ 

【記憶のカケラ】 ※タイトル:番号:内容
別離:86:貴方は誰かにもう一度会わなくてはいけない。離れ離れになった大切な人がいる。よく思えだせないけど、きっと会えば思い出すから。あの人がいた事だけは、忘れてはならないのだ。
葬儀：25：誰が死んだのだろう。みんな悲しんで、打ち沈んで、泣いている人もいる。あなたはどうだっただろう。大きくかけられた写真の顔はぼやけている。でも、その葬儀はきっと大切な人のものなのだ。
花園：11：満開の花園。あなたは花の冠を作っていたのか、それとも歌いながら散歩でもしていたのか。どこまでも広がる花の中でいた、その時間は間違いなく幸せで。今も時にはうわの空で、その記憶に浸ってしまう。

【スキル】 ※名称:ﾀｲﾐﾝｸﾞ:ｺｽﾄ:射程】
助言:ジャッジ:0:0～2：支援1か妨害1
時計仕掛け：効果参照：なし：自身：このスキルを習得した際、Lv3の改造パーツを追加で一つ獲得する。このパーツは強化値に縛られず、修復も可能。
調律：ラピッド：0：0：対象の損傷したパーツを選ぶ。対象はターン終了時までそのパーツのマニューバを使用してもよい。（使用済み・重複不可などは戻らない。）
死に続け：ラピッド：0：自身：損傷している基本パーツを一つ修復する。

【未練】 ※未練:発狂点:内容
たからものへの依存:○○○○:幼児退行(最大行動値-2)
アヤメへの憧憬:●●●○:贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)
パレッタへの依存:●○○○:幼児退行(最大行動値-2)
リコへの依存:○○○○:幼児退行(最大行動値-2)

《頭:攻撃判定値 10》 ※名称:ﾀｲﾐﾝｸﾞ:ｺｽﾄ:射程:効果
のうみそ:オート:なし:自身:最大行動値+2
めだま  :オート:なし:自身:最大行動値+1
あご    : ｱｸｼｮﾝ:   2:   0:肉弾攻撃1
エンバーミング :ジャッジ  :　2  : 0 :妨害2,一ターンに何度でも使用可,重複無し
カンフー：オート：なし：自身：最大行動値+1
アドレナリン：オート：なし：自身：最大行動値+1
写真：オート：なし：なし：たからもの。バトル終了時、任意の未練を一つ選んで狂気点を一点減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く。
写真(花園)：オート：なし：なし：たからもの。バトル終了時、任意の未練を一つ選んで狂気点を一点減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く。

《腕:攻撃判定値 9》 ※名称:ﾀｲﾐﾝｸﾞ:ｺｽﾄ:射程:効果
こぶし  : ｱｸｼｮﾝ:   2:   0:肉弾攻撃1
うで    :ｼﾞｬｯｼﾞ:   1:   0:支援1
かた    : ｱｸｼｮﾝ:   4:自身:支援1
アームバイス :ジャッジ   : 1 : 0 :支援2か妨害2
ドリル：アクション：3：0：白兵攻撃2、この攻撃に対して[防御]は全て無効。

《胴:攻撃判定値 8》 ※名称:ﾀｲﾐﾝｸﾞ:ｺｽﾄ:射程:効果
せぼね  : ｱｸｼｮﾝ:   1:自身:ﾏﾆｭｰﾊﾞ1つのｺｽﾄ-1
はらわた:オート:なし:なし:なし
はらわた:オート:なし:なし:なし
あるびの  : ジャッジ   : 1  : 0～1 :支援1


《脚:攻撃判定値 7》 ※名称:ﾀｲﾐﾝｸﾞ:ｺｽﾄ:射程:効果
ほね    : ｱｸｼｮﾝ:   3:自身:移動1
ほね    : ｱｸｼｮﾝ:   3:自身:移動1
あし    :ｼﾞｬｯｼﾞ:   1:   0:妨害1

▼戦闘スタイル
基本0～1射程内の味方に支援をします。接近してきた敵には妨害をプレゼントします。攻撃は得意じゃないけど、接敵されたら反撃します。多少損傷しても、調律して、むりやりマニューバで妨害・支援を行います。

▼キャラ設定
イーヴリンの頭には、ある映像データ(たからもの)がある。そこには自分と、顔が見えない誰かと、それを取り囲む人々の姿が映っている。その顔の見えない人物の事は何も覚えていない。だけど、その人物が自分にとって大切な人だったことは覚えている。もう一度会いたい、その人物に会うことができたなら、きっと思い出すことができるのだろう。その人物の事も、その人物に抱いていたであろうこの気持ちの正体も...。

非常に容姿に優れ、綺麗な人形の様な印象が強いアルビノ少女。戦う勇気は未だに持てないが、理不尽に抗う強い心を持っている。イーヴリンはかわいい姉妹のために、自分が持つ知識をを惜しみなく提供します。時には、その手に一体化した巨大なバイス+ドリルで敵を拘束し、穿ち、姉妹を助けることもあるでしょう。

▼死人工場を切り抜けて
工場で出会った姉妹たちはみんな素敵な人物で、ついつい依存しがちに…。その中でもアヤメさんには強い憧憬を抱くようになったようです。

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