ラインハルト（ソード・ワールド2.0用キャラクターシート）

【種族】 ドレイク 【性別】 
【年齢】 375 【生まれ】 

《基礎能力値》
【技】  【A】  【B】 
【体】  【C】  【D】 
【心】  【E】  【F】 

《能力値》
【器用度】 0 〔器用度ボーナス: 0 〕 ++
【敏捷度】 0 〔敏捷度ボーナス: 0 〕 ++
【筋　力】 0 〔筋　力ボーナス: 0 〕 ++
【生命力】 0 〔生命力ボーナス: 0 〕 ++
【知　力】 0 〔知　力ボーナス: 0 〕 ++
【精神力】 0 〔精神力ボーナス: 0 〕 ++

【生命抵抗力】 0 【精神抵抗力】 0

【冒険者レベル】  【経験点】 

{種族特徴}



{戦闘特技}



{錬技など}



{言語}



【穢れ値】  【名誉点】  / 

【魔物知識】 0 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 0m/ 0m

{武器}



{防具}



【回避力】 0 【防護点】 0

{装飾品}
頭
耳
顔
首
背中
右手
左手
腰
足
その他


【現金】  【預金/借金】 

{所持品}

{設定など}
特殊な魔剣持ちのドレイクカウント

魔剣ラインハルト（ランス）
・円環乖離
この魔剣の攻撃で死亡した者をレブナント化し、取り込む。
レブナント化した者は自由に召喚でき簡単な命令に限定されるが自由に命令可能。

魔導機文明期から生きる古参ドレイク。翠将ヤーハッカ・ゼッシュとは友人関係。
バルバロスとしての生き方に誇りを持っており、自身に恐れを抱きながらも相対する相手は人族であろうと敬意を通り越し愛すら感じている。
魔導機文明期、蛮族は追い込まれ、絶滅危惧種だから保護しようという人族すら居た時代、ラインハルトは強い怒りを持っていた。
自分達バルバロスが追い込まれたことではなくバルバロスを下等な存在として扱う人族の傲慢さと誇りを穢す無遠慮さに。
強い怒りを抱えたまま雌伏の時を過ごし、＜大破局＞の際には蛮王に付き従い反撃作戦の一翼を担う。蛮王が討たれた後も善戦はするが後退せざるを得なくなった。
以降、反撃の為、軍備と戦略を張り巡らす前線部隊総指揮官として活動する。

最近は前線に出ることも少なく、久しぶりに直接対決し、自分とは到底相容れない思想を持ちながらも対話し、自分の顔を殴りつけた上で逃げ切って見せた冒険者に惚れ込み殺すより側で常に自分に反してもらった方が面白いということで妻にしようと目論んでいる。


イメージ台詞

ーー恐れよ人族、我等はバルバロス。卿等の敵である。ーー

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