フィーユ（ソード・ワールド2.0用キャラクターシート）

【種族】 レプラカーン 【性別】 女
【年齢】 24 【生まれ】 野伏

《基礎能力値》
【技】 12 【A】 10 【B】 1
【体】 4 【C】 10 【D】 7
【心】 7 【E】 8 【F】 5

《能力値》
【器用度】 33 〔器用度ボーナス: 5 〕 +9+2
【敏捷度】 14 〔敏捷度ボーナス: 2 〕 +1+
【筋　力】 20 〔筋　力ボーナス: 3 〕 +6+
【生命力】 12 〔生命力ボーナス: 2 〕 +1+
【知　力】 27 〔知　力ボーナス: 4 〕 +11+1
【精神力】 14 〔精神力ボーナス: 2 〕 +2+

【生命抵抗力】 10 【精神抵抗力】 10

【冒険者レベル】 8 【経験点】 1790

【レンジャーレベル】 5
【マギテックレベル】 8
【シューターレベル】 7
【スカウトレベル】 2
【アルケミストレベル】 5
【エンハンサーレベル】 1

{種族特徴}
【見えざる手/Lv6】【姿なき職人】【暗視】


{戦闘特技}
［精密射撃］
［武器習熟Aガン］
［鷹の目］
［武器習熟Sガン］

［治癒適正］


{錬技など}
練技
・キャッツアイ
賦術
・パラライズミスト
・クラッシュファング
・ポイズンニードル
・ミラージュデイズ
・イニシアティブブースト
一般技能
・ベガーLv2
・インベンターLv5
・ペインターLv3
・レイバーLv3
［チーム称号］
［夕凪の星(15)］

［流派習得］
・ガドハイ狩猟術(50)
瑕割り(30)
足追い(20)


{言語}
【交易共通語】［読/会］
【魔導機文明語】［読/会］


【穢れ値】 0 【名誉点】 246 / 626

【魔物知識】 0 【先制力】 3 【移動力】 3m/ 14m/ 42m

【基本命中力：シューター】 11

【追加ダメージ：シューター】 9

{武器}
【ダブルバレル】(専用加工＆バヨネット加工)
射程50m 追加ダメ+4 弾数2/2 クリティカル10
【パリイングミラージュ】
射程10m 命中+1 弾数/3 クリティカル10 回避+1
【バレットシャワーII】
射程10m 命中+1 弾数/4 クリティカル10
【ダガー】×4
射程10m 威力3 クリティカル10


{防具}
【スプリントアーマー】
防護点/5


【回避力】 0 【防護点】 5

{装飾品}
頭   
耳   
顔   マギスフィア(小)・クリティカルバレット
首   ポーションインジェクター(専用HP)・魔香水
背中   マギスフィア(中)・レジストボム/グレネード
右手  知力の指輪
左手  宗匠の腕輪
腰   バレットポーチ(24/24)
足    マギスフィア(小)+・クイックローダー・ターゲットサイト
その他
マギスフィア(大)
・アンチミサイルフィールド
・ショットガンバレット
・エクスプローラーエイド
その他2
アルケミーキット［専用MP］(名誉点50)
その他3
知力の指輪


【魔力：マギテック】 10

【現金】 5390 【預金/借金】 

{所持品}
［冒険者セット］
［保存食］(7/7)
［スカウト用ツール］
［アウェイクポーション］×2
［ヒーリングポーション］×2
［ヒーリングポーション+1］
［救命草］×20
［魔香草］×15
［魔香水］×2
［マテリアルカード緑B］×10
［マテリアルカード緑A］×10
［マテリアルカード赤B］×10
［マテリアルカード赤A］×10
［マテリアルカード赤S］×1
「薬師道具セット」
「ポータブルトラップ」(名声20)
［弾丸］(22/24)
［マギスフィア小］×3
［器用の指輪］
［防寒着］

［マナチャージクリスタル5/5］
［魔晶石2点］×3
［2/2］［2/2］［2/2］

{設定など}
フィーユ・フレズネージュ
身長117cm/体重27kg
髪色…桃色
性格…人見知りだけど、寂しがり｡懐くまでは、冷たい対応をすることも多い。…が冷たい対応をして嫌われることも嫌だと思っているため、チグハグな言動になる時もしばしば。
～
洞窟で生活する父の元で育ったフィーユ
物心ついた時から母親がおらず、
父親の元で魔動機術を学びつつ、野外活動をしていた。
しかし、20歳になった年のある日｡
父親が突然居なくなってしまう。
普段から自由な行動の目立つ父だったため、いつもの事か、とフィーユは帰ってくるのを待った…が
1年を超えた月日に先に限界が来たのは、さみしいという思いだった。

フィーユは、単身で人里へ降りることにした｡
お金の使い方も分からなかったフィーユは
当然のごとく街での暮らし方が分からず、
物乞いのような生活をするハメになる。
その際、野良で暮らすレプラカーンを我がものにしようとするお偉いさん達になんどか声をかけれるものの、その傲慢な態度にフィーユがなびくはずもなく、スタコラと逃げながらすごしていた。
この時の経緯から、傲慢な貴族連中が嫌いになった
～
街での生活をはじめて、しばらくたつが
やはり路頭に迷い続けるフィーユ、今日のご飯もゴミを漁ることになるのだろうか…
…っと、そんな彼女の元に、ミアキスの少女が現れる。
今にも泣きそうなほどの悲しげな表情を浮かべている少女だったが、
フィーユに対して献身的に施してくれた。
父に次いで、二人目のフィーユが懐いた相手である。
少女の名前は「パイ」｡
パイにつれられて、フィーユは共に過ごしていく仲間と出会い、冒険をしていくことになるが、それはまだ先の話…

※パイから一般常識を学んだからもう街での生活はそれなりにできるよ！
～～
安定した生活をもってからは、
ものづくりに興味を持ちます。
とりあえず思いついたものを作っては試す｡
そんな生活をしていますね。(実用性のあるものが作れる訳では無い)
そのことから、ゴーレムを簡単に作るエンテ君に興味を持っています。
その話を聞きたいと思っていますが、なかなか話に行けない現実です。
仲良くなりたくて、イタズラしちゃうのは仕方の無いことなのです。
～～


【父親が旅に出ている】
【苦手な動物がいる】
【魔物を討伐したことがある】

共同購入(中型一軒家)(4000g/45名誉点)
ノノバニラッテの知り合い(50名誉点)
ジッャコッツェン男爵の恩人(50名誉点)

choice［2,3,3,4,5,5］ 救命草+薬師セット
choice［0,1,2,2,3,3］ 魔香草+薬師セット

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