イージス・ずんだ・ミラー（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 作家 【性別】 男 【年齢】 32 
【出身】 アメリカ 【学校・学位】 アーカム大学卒 
【精神的な障害】 年を取るたびにSAN値が１消える 

【SAN値】 現在 / 最大
59 / 61

【STR】 16 【APP】 10 【SAN】 61
【CON】 7 【SIZ】 12 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 11 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 10 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
□回避 %  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 26%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 50%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 65%  ☑聞き耳 65%  □応急手当 64%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 40%  ☑図書館 67%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  ☑運転: 60%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
☑母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 65%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 38%  □歴史 20%  ☑オカルト 45%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
☑考古学 51%  ☑心理学 70%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術:爆発物 46%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
手帳・ペン・タバコ・マッチ・ナイフ（護身用）・カメラ（デジカメ・一眼レフ）・フィルム・線香・ろうそく・ずんだ餅


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【パーソナルデータ】
 アーカム大学卒業後、作家になるが中々ヒット作を出すことができずにいた。そんなとき、気分転換に行ったJAZZバーでとても不思議で、そして狂気に満ちた事件に巻き込まれる。何とか生還しその体験談を小説として出版。ヒット作とは言えないが今までの作品とは一線を隔するものだった。
 しかし、その小説で生計を立てるには難しいものがあった。そこでイージスはアメリカを離れ日本に移住。学生時代に知り合った日本在住の大学教授に仕事を紹介してもらう。その内容は大人気遊園地に届いた脅迫状、および爆発予告の捜査だった。イージスは初めて体感する日本の空気と遊園地の独特の雰囲気から多くの知識を得る。そして遊園地に隠された秘密と脅迫状の意味。そして大規模な召喚儀式。それを当時、一緒に行動していた仲間と共に防ぐことに成功。その報酬で日本に新居を構える。そして、再び体験談を執筆。これはそこそこのヒット作となる。特に日本では人気遊園地を舞台とした（版権の訴訟は何故か起きなかった）小説だったので人気作となった。
 イージスは世界には不可思議なことが満ち満ちていることを確信。そして、その事実を世間に「小説」として公表するのが自分の使命だと感じる。そのことからイージスは不可思議な体験、伝承、不和さに至るまで取材と称して調べに行くことになる。
 
【イージスの手記】
私は今、群馬県の某所にある村に来ている。なんでもそこでは村民がとても幸福で、その村で買ったもののほとんどが持っているだけで幸福になるそうだ。実際にその村を訪れて幸運になった者も沢山いるらしい。実際はどうなのか、それを調べに来たのだ。

どうやらこの村では白い粉末を装飾に使用してお土産やその他の物を作っているらしい。しかもそのどれもが一つの工場で作られてるらしい。この村の貴重な収入源が一つだけなのはどうも怪しい。これは詳しく調べなければならないだろう。

ああ、なんて事だ。調べている最中に人を、私の拳が、私の手が、人を貫き、その人の心臓を潰してしまった。誰がどう見ても即死だった。実際に私には肉を貫いた感触もあった。しかし、そこで昔の知り合いだった持ち込んだ「ずんだ餅」をその人の口に放り込むとみるみると傷が塞がっていき、彼は息を吹き返したのだった。この奇跡を目の当たりにして、私は「ずんだ教」に興味が湧いた。入信するのも良いかもしれない。

人に爆弾を巻き付けて爆破させたつもりだった。どれだけ強靭な肉体をした人間でもあれだけの量を巻き付けてゼロ距離で爆破したらひとたまりもない。なのにその人は、奴はその正体を現した。私は目の前が真っ暗になり倒れ込んでしまったのだろう。地面で寝ていた私を起こしてくれたずんだ教の者が言うにあの怪物は在るべきところに帰ったそうだ。


【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】
ザイクロトルの死の植物を倒しきれなかった影響で年を取るとSAN値が１消費される（セッションに参加する時に現象）
【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
カスミソウ幸運+５
オアシ水
暑さに対して2点
 いつ飲んでもおいしくて冷たい
 腐りもしない

呪文・銀の鍵の創造
コスト：POWを永久に1消費。SAN値を1d3消費して作成。AF.銀の鍵（簡易版）を作成できる。

AF．銀の鍵（簡易版）
ＭＰ3をコストとして消費し1d100でダイスロールを行う、1～99を出した場合、知っている好きな場所へ移動できる。100を出した場合、ドリームランドへ飛ばされる。
門を開く事での移動であるため3人ほど同時に移動することが可能。
ただし、このＡＦを所持していない人が門をくぐる場合はSAN1d3とMP３を消費する。
基本的に壊れない。
【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
シュブ＝ニグラス
無形の落し子
ミ＝ゴ
ザイクロトルの死の植物
クトゥグア
炎の精
ニャル様
ムーンビースト

【探索者の履歴】
死者のストンプ 生還
シャンハトピア 生還
幸運な村 生還
もっと食べたい 生還
この夏の、一番暑い日に～ORシ水の選択～ 生還 （小説にはしない）
贄の相貌 生還（精神障害:発症）
そして、町は炎の海へ 生還
泡幻泡影

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