胡 蝶蘭（央華封神RPG用キャラクターシート）

【能力値】

「体: 2」
①体力:2+1d( 6)=8
②体格×2      =4
「敏: 2」
③器用:2+1d( 6)=8
④機敏:2+1d( 6)=8
「知: 6」
⑤知識:6+1d(6 )=12
⑥知覚:6+1d(6 )=12
「仙: 5」
⑦意志:5+1d( 6)=11
⑧仙骨×2      =10
「魅力」
⑨好きな天稟　知6 +1d( 6)  =12


【攻撃/受け】3

【回避】2

【仙術行使】
五遁(木):
五遁(火):
五遁(土):
五遁(金):
五遁(水):
変化·幻術:

召鬼:
長嘯:

風水·卜占:
禁呪:

巫蠱:5
厭魅·厭勝:



【仙術抵抗】5

【生命値】7
【天命数】2
【精神値】11

【所持仙宝】

「常備している物」
使用武器:
使用防具:
使用乗騎/使役獣:
その他①:銀孔雀（虹ひよこ）　実際に魅力の値を+1する。　名前：蛍
その他②:白蛇（黒蛇）　人語を話す。　名前：琥珀
その他③:讙（鯖虎猫） 大きくなる（体格と体力+5）　名前：喵喵（ミャオミャオ）

「すぐ取り出せる物」
①師匠の一筆
②神火酒　残使用回数6
③鉄嘴神鷹　残使用回数2
④



「取り出しに１ターンかかる物」
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫

「戒律」
・旨きものを食らい、作り、食わせることを楽しむべし。命を奪うは、命を保たんがためと知り、食に感謝を忘れるべからず。
・美しきはよし、醜きもよし、見た目にまどわされず、本質をきわめるべし。
・新たに誕生する命を慈しみ、守るべし。

「趣味/能力値」
・料理/器用9

「備考」
生まれた時から体が弱く、長生き出来ないだろうと思われていた女性。
両親は長寿を願い、彼女を蝶蘭（育成しやすく丈夫で長く生きる植物）と名付けたが、それでも、彼女は体調を崩してばかりで布団から離れられない日々を過ごしていた。
胡家は裕福な家柄だったこと、両親から大事にされた事で20過ぎまで生き延びられたが、体は弱るばかりでどんな治療を受けても唯一の趣味の読書もろくに出来ない程の状況に陥っていた。
そこに、普通の医者の振りをして人助けをしながら旅をしていた将来の師匠、杏林洞の単 董奉が蝶蘭を診察する。
董奉の治療によって一時的に症状は楽になったが、同時に「どんなに良い治療を受け続けても後十数年程度」という宣告を受ける。
本人も予感していたので「案外長生き出来るものだな」と想ったが、董奉が更に「もっと長生きしたいなら方法がある」と言い重ねた。

董奉は長生きの方法に興味を示した蝶蘭と故家のペットの鯖虎猫に薬を飲ませ「自分は仙人である、その薬でこの後10年間の、多少身体が弱い人間程度に動けるようになる時間を保証する」「それより更に生きたいならば、杏林洞を自力で探し出し、董奉の弟子となり修行を積み仙人となること」と語った。
そして「ペットの猫にも多少の知恵と力を与えたので、洞を探す旅に出るならば護衛になるだろう」と言い残し、董奉は去っていった。
蝶蘭は24になる前に杏林洞を探し出し、24歳で発心した。

その後更に、たまに実家に里帰りしたり、ペットの猫を使役獣改造したり、元々動物好きだったので更に使役獣を増やしたり、身体を悪くした時にはろくに拘ってなかった食事の味、グルメに目覚めたりしながら修行を続けたが、師匠の「後10年程度で死ぬぞお前」との言葉に送られ、今度は洞から外に旅に出る事になる。

小柄な女性で、運動が苦手。師匠には精神的なものだと言われているが、烈しく動くと咳き込んだり、すぐに疲れる。

【キャラクター詳細や備考】

「本来寿命」35
「追加寿命」45
「天命数」2
「合計寿命」80
「術会得年齢」24
「洞奉仕年数」45年9ヵ月
「冒険年数」0
「外見年齢」24
「実年齢」69歳+9ヵ月
「外見老化」0
「減少年齢」0

「徳値合計/技能値合計」15/15

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