イオタ・レーゼハルト・フォン・ヴァルトラント（グランクレストRPG用キャラクターシート）

《基本情報》
【所属国】
【性別】男性 【年齢】25 【身長】176 【体重】53
【クラス／スタイル】ロード/アーチャー
【ワークス】騎士C [レベル:1]

《ライフパス》
【出自】一代貴族 【経験1】挫折 【経験2】質素

《信念》
【目的】王道 【禁忌】悪政 【趣味嗜好】園芸が趣味

《因縁》 ※対象:関係:感情メイン:感情サブ
：：：

《能力値》
[HP:34] [MP:38] [天運:3]
[行動値:9]
[移動力:7]

《技能》
【筋力】 [筋力・判定値:4]
[格闘:2] [力技:2] [重武器:2] [水泳:2] [頑強:2]

【反射】 [反射・判定値:3]
[軽武器:2] [運動:2] [隠密:2] [回避:2] [騎乗:2]

【感覚】 [感覚・判定値:6]
[射撃:3] [手業:2] [知覚:2] [霊感:2]

【知力】 [知力・判定値:3]
[治療:2] [混沌知識:2] [聖印知識:2] [軍略知識:2] [専門知識／毒物 :３]

【精神】 [精神・判定値:7]
[意志:2] [聖印:2]

【共感】 [共感・判定値:3]
[話術:2] [感性:2] [情報収集:2] [芸術／ :2]

《クラス特技》
名称：種別：LV：ﾀｲﾐﾝｸﾞ：判定：対象：射程：目標：ｺｽﾄ：MC：回数
光弾の印：天恵：１：：：：：：：：
軛鎖の印：天恵：１：：：：：：：：
嚆矢の印：天恵：１：：：：：：：：
散光の印：天恵：１：：：：：：：：
光壁の印：天恵／偉業：１：：：：：：：：

《ワークス特技》
名称：種別：LV：ﾀｲﾐﾝｸﾞ：判定：対象：射程：目標：ｺｽﾄ：回数
軍書精通：知識：１：：：：：：：

《アイテム》
【武器】
箇所：名称：種別：重量：技能：命中：攻撃：行動：移動：射程：ガード：効果
メイン：コンポジットボウ：：：：：：：：：：
サ　ブ：：：：：：：：：：：
その他：：：：：：：：：：：
合　計：：：：：：：：：：：

【防具】
箇所：名称：種別：重量：回避：武器/炎熱/衝撃/体内：行動：移動：効果
メイン：ハードレザー：：：：///：：：
サ　ブ：ヴァンブレイス：：：：///：：：
その他：：：：：///：：：
合　計：：：：：///：：：

【乗騎】
名称：攻撃修正：命中：回避：武器/炎熱/衝撃/体内：行動修：移動：効果
ウォーホース：：：：///：：：

【その他アイテム】
名称：個数：重量
気付け薬：２：４
毒矢：２：２

【その他アイテム重量合計】

《メモ》
ヴァルトラント領を任された騎士、『ブロブリム・レーゼハルト・フォン・ヴァルトラント』の第一子であり、王としてはまだ経歴の浅いロード。
ヴァルトラント領の森の中に発生した混沌との戦いで父ブロブリムが命を落とした際、父と共に混沌征伐に出ていたのだが、間一髪の所で父に命じられるまま城へと敗走してしまったことを未だに悔やんでいる。

園芸を趣味としており「自分で作ったものの方がそこらで食べる高級品よりも美味い」という理由で料理も自分でやっているため、傍目にはとても質素な食事をしているように見える。肉も森で自ら狩猟してくるため、父譲りのヴァンブレイス以外の服装は「まるで猟師だ」と評判。

ちなみに彼の作る作物は美味い筈、農薬による虫除けと国ぐるみで行なっている薬学の成果を転用した肥料で野菜はとても大きく育つ。ちなみに、定期的に国内に自分の農園での成果を知識として還元しているものの、農薬についての知識があまりに高度すぎて学者以外についてこれないようだ。

【国レベル】1　【カウント】3000

【所持アカデミーサポート】
　資源取引　　：１：プリプレイに鉱物-1、資金-1、馬+2
　先端医療技術：２：自国に所属するキャラクターすべての最大HPを+10する
　補給物資　　：１：自国に所属するキャラクターすべては、アーティファクト以外の武器、防具、アイテムを任意の数取得または交換する。1シナリオに1回まで使用でき、戦闘中は使用できない
　薬学知識　　：１：自国に所属するキャラクターが「種別：使い捨て」のアイテムを使用した際の、【HP】、【MP】の回復量に+5点する

【国特徴】
　森林　　：森林+3
　金属加工：技術+2、鉱物+2、森林-1

【国資源】
　[食料:1]　[技術:3]　[馬:1]　[鉱物:3]　[森林:3]　[資金:1]

【部隊】
　レベル1騎馬兵：PC1：馬2、食料1
　レベル1弓兵　：PC2：技術2、森林1
　レベル1装甲兵：PC3：鉱物2、技術1
　レベル1弓騎兵：PC4：馬1、森林2

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