テーム・バルリング・フォン・ダストハイム（ドラクルージュ用キャラクターシート）

二つ名『落涙卿』（PL：パーノ）
名：テーム・バルリング・フォン・ダストハイム
血統：ダストハイム　　家門：照月　　道：近衛　　象徴：兜

【外見】
性別：男
瞳の色：誇り高き黄金　　髪の色：天の月の如き紅
特徴1：顔に残る傷痕　　特徴2：常に影を感じさせる
堕落の兆し：

【過去】
原風景：惚れっぽい
叙勲：返しきれぬ御　　叙勲年齢：25歳
叙勲後：見届け人　　騎士歴：50年

【勲章】
内容：月に照らされた鎧の騎士が、馬に乗り駆けている。
色彩：純白

【逸話】
┃✝愛がため己を投げうつ✝┃かつて成就しえぬ愛の為、すべてをなげうち、己を捧げた。その美しき行いは、貴卿の愛の価値を高めている、┃貴卿は隣接したエリアにいる対象への行いを、合意の下で対象ごとに各ラウンド1回、代わりに受けてもよい。┃
┃名称┃内容┃効果┃
┃名称┃内容┃効果┃
┃名称┃内容┃効果┃


┃死の冷たき手※ストーリア┃貴卿の特徴の一つは「顔に残る傷痕」となる。貴卿は民である端役がノワールで壁の華となるごとに己へのノワールを1点得る。ただし、幕の終了時にDRが「民を守った」「力なきものを救った」と認めえば、貴卿は潤いを2点得る。┃

【絆】
渇き：　　潤い：　　　喝采点：
┃□己┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃

【戦の行い】
┃《騎士の嗜み》┃4┃0┃1体┃対象に1ノワールを与える。┃
┃《我が名を知れ》┃4┃自身┃自身┃貴卿は喝采点1点を獲得する。┃
┃《闇夜の書庫迷宮》┃7┃0┃エリア境界┃境界具現化：貴卿の次のラウンド開始時まで、［脇役］は対象のエリア境界を移動できない。┃
┃《月紡ぐ星海の門》┃14┃舞台┃舞台┃世界具現化：舞台にいる貴卿が選択した任意の存在は、各ターン中1回［○○具現化］の［行い］の［目標値］を「0」で宣言してよい。┃
┃《有象無象去るべし》┃2～10┃0┃エリア┃対象のエリアにいる端役を「判定値÷2」体、壁の華にする。┃
┃《義に燃ゆる瞳》┃7┃自身┃自身┃刻印具現化：貴卿が舞台上の端役を壁の華にするごとに、端役の主にノワールを２点付与。┃


【常の行い】
┃《包み込む抱擁》┃5┃0┃他の一体┃対象は任意のノワールを1点減少させて良い。┃
┃《甘き口づけ》┃8┃0┃他の一体┃対象と貴方は互いに1ルージュを与え合う。「庭園」で使用した場合、2ルージュを与え合う。┃
┃《頬に触れし指先は》┃2┃1┃他の1体┃対象のルージュ又はノワールを1点得る。どちらの効果を得るかは対象が決める。┃
┃《二律相反》┃3～15┃0～1┃他の1体┃対象に、この［行い］の判定値が奇数ならルージュ、偶数ならノワールを〔判定値÷3〕点与える。┃
┃《ただ傍に在れば》┃目標値┃間合┃他の1体┃対象と同じエリアにいる時、対象へのルージュを２点得る。┃
┃《紅き月、背負いて》┃12┃自身┃自身┃刻印具現化：貴卿が以降の幕中にノワールを得る時、この刻印具現化を解除してよい。その時、貴卿はノワールを受けない。┃

マクロはありません。

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