アルビレオ(ソード・ワールド2.0用キャラクターシート)

ふじもりが作成したTRPG「ソード・ワールド2.0」用のキャラクターシートです。

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

アルビレオの詳細

キャラクターID: 152665179212kagari58

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: ソード・ワールド2.0
アルビレオ

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キャラクター名: アルビレオ
39 / 39
47 / 47
外部URL: https://charasheet.vampire-blood.net/1837799
メモ:
詳細A:
【種族】人間 【性別】男 【年齢】16 【生まれ】冒険者《基礎能力値》【技】 9 【体】 5 【心】12《能力値》※A-F+成長+装備補正=合計 ボーナス【器用度】技+ + 1+ =19 [器用度ボーナス: 3]【敏捷度】技+ + 3+ =26 [敏捷度ボーナス: 4]【筋 力】体+ + + =10 [筋 力ボーナス: 1]【生命力】体+ + 5+ =18 [生命力ボーナス: 3]【知 力】心+ + 5+ =25 [知 力ボーナス: 4]【精神力】心+ + 4+ =26 [精神力ボーナス: 4][生命抵抗力:10] 【HP】39[精神抵抗力:11] 【MP】47[冒険者レベル:7] 【経験点】990/21990【技能】[スカウト 5] [セージ 1] [アルケミスト 5] [デーモンルーラー 7]【種族特性】剣の加護/運命変転【戦闘特技】トレジャーハント 魔法拡大/距離 魔法誘導 鷹の目 MP軽減/デーモンルーラー【賦術】パラライズミスト ヴォーパルウェポン クラッシュファング バークメイル イニシアティブブースト【言語】 交易共通語(会/読)【穢れ値】 【名誉点】160/295
詳細B:
[魔物知識:5] [先制力:9] 【移動力】 3m/26m/78m《武器》名称(*:装備)  /用法:必筋:命補:命中:威力:C:追ダ*デモンズクロウ/ 1H:  1:  : 10: 20:12:  8《防具》※名称(種類) 必筋:回避:防護点[回避力合計値:  0] (技能:)[防護点合計値:  3]《装飾品》     名称          / 効果【頭】              /【耳】   ひらめき眼鏡     / 見識・探索判定に+1【顔】              /【首】   幸運のお守り     / 戦利品ダイス目+1【背中】             /【右手】  能力増強の腕輪・敏捷 /【左手】  能力増強の腕輪・知力 /【腰】              /【足】   サイレントシューズ  / 隠密判定+2【その他】 アルケミーキット   /《所持金》【現金】 10020 【預金/借金】《魔力》召異魔法:11
詳細C:
【設定等】
【経歴】
・故郷の場所を知らない
・引きこもっていたことがある
・師と呼べる人物がいる

故郷に妹がいる。
顔もみたこともない。声も聞いたこともない。そもそも故郷がどこかすらもわからない。
けれども確かに妹がいる。
探さなければ。会いに行かなければ。貧しい家なのに金のかかる病にかかっているのだという。ならば自分が助けなければ。
そのためには金と名誉が必要だ。
そのためには力が必要だ。
たとえその力によって……二度と妹の前には立てない身になったとしても。

●
病弱な妹の治療費のためにデーモンルーラーの元へと売られ、
しかし何故か材料としてではなくそのまま弟子として育てられた。
師の元で引きこもり腕を磨いていたが、
ある日師は魔神を暴走させて殺されてしまう。
独りになり外へと出るもその技能は受け入れられず、
ひとまずはうわさを聞きバルナッドへと流れ着いた。
師から聞かされていた自分の家族の話を信じ、いつか家族のために両手に抱えきれないほどの財宝を手に見知らぬ故郷へ帰る日を夢見て。
……自分の技能は家族でも受け入れられないだろうことも、
そもそも本当にそんな家族がいるのかどうかすら怪しいことも、
頭のどこかで、理解しながら……。

【ハンドアウト】
PC1.一獲千金! 君は遺跡群の噂を聞きつけ、一獲千金を夢見てここバルナッドにたどり着いた冒険者だ。出身はダグニア地方かもしれないし、また別の地方かもしれない。
それ以外→経験点+1500点
S1ハンドアウト:未発見の遺跡を見つけ出し、それを完掘する。PTの名声が高まれば君たちの話に耳を傾ける情報屋も出てくるだろう。名声を高めて彼らの信頼を勝ち取れ。

【一般技能】
ウィッチドクター(祈祷師)Lv2
一人旅をしている間、旅の知識や、スカウト技能デーモンルーラー技能を隠してそれっぽく振舞っていた。
あんまり人気の多そうな場所では、見破られるから使わない。
コック(料理人)Lv3
師との生活では、あらゆる家事をアルビレオがこなしていたが、料理が一番に得意だった。
どちらかというとある材料でどさっと作る、大雑把だけどうまい漢の料理。

コンポーザー(作曲家)Lv5
多分、自分にこんなスキルがあることすら気付いていない。
時々こっそり寝る前に書いているポエムの中身は才能にあふれている。
多分、ロックスターみたい。でも本人は絶対に知られたくない。ポエムだから。


●他PCさんへの印象
フラムさん
やたらと頼りになる人。大きくて有名なので、つい何かあると後ろに回って盾にしてしまう。
少し申し訳ないとは……思うけど。うん。
後たぶんすごくもてる。大変だな。

シナト
やたらと頼りになる人(回復的な意味合いで)……の、はずなんだけれど。
若干の胡散臭さが否めない。多分普段の言動のせい。
いい人なんだろうけれども怪しさが抜けきってない。多分普段の言動のせい。

フレジャさん
割りと優しそうな人で物理的に頼りになりそうではある。
しかし時々そこはかとなく怒らせたら怖い感を醸し出している。
まだよくわからないけれど、しっかりした人だな。

シルフィさん
見るたびに寝ている気がするけれども大丈夫なんだろうか。
戦闘するときは起きているのだけれど、割とそれ以外は寝ているところが多い。
ので、あまりしっかり話したことがないので性格のほどは不明。
あんなに寝て夜眠れるんだろうか……。
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