東海　道良（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 警察官 【性別】 男 【年齢】 26 
【出身】 和歌山県 【学校・学位】 高卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
57 / 99

【STR】 15 【APP】 11 【SAN】 55
【CON】 13 【SIZ】 14 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 13 【EDU】 11 【知識】 55
【H P】 14 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 220
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☑回避 47%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  ☑頭突き 60%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 80%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑武道(柔道) 81%  

《探索技能》
☑目星 76%  □聞き耳 25%  □応急手当 37%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転:自動車 20%  
□跳躍 25%  ☑機械修理 50%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 55%  □信用 15%  ☑説得 80%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 2%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 - 25% 
組み付き 特殊 タッチ 1回 - 80%
背負い投げ(サルト) 1D6+DB タッチ 1回 - ＜組付き＞成功で発動可能。詳細は2010のp28参照。
タックル 1D6+DB タッチ 60% 1回 - ＜頭突き＞成功で発動。詳細は2010のp28参照。

こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 50% 
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - 60%
拳銃（ミネベア ニューナンブM60） 1D10 15M 2回 5発 耐久8 故障98 - 25% 普段は所持していないので使用不可


{所持品}
スマートフォン、ペンライト、三色（黒、青、赤）ボールペン、メモ帳、財布（クレジットカード入り）、車のキー、運転免許証（普通自動車）、警察手帳、工具一式（片手で持てるボックス分）


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】
年収400万円
【不動産】  【住所】
アパート暮らし。
【家族＆友人】
未婚。交友関係は人並。両親健在で姉と妹がいる。
【狂気の症状】
特になし
【負傷】
特になし
【傷跡など】
特になし
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
なし
【アーティファクト】
なし
【学んだ呪術】
なし
【遭遇した超自然の存在】
チュパカブラ(星の精)
イオド
【探索者の履歴】
 高卒後警察に就職。志望動機は悪い奴をやっつけたいからだったが、今は一族の宿命だということを思い出している。刑事をしていたこともあったが、度重なる失態で降格。交番勤務からやり直している。
 幼いころから柔道をしていた。双手刈（もろてがり）などの技が禁止されていなかったころから柔道をしていて、そういう体当たりを伴う技ばかり練習していたため、肝心の投げ技の実力がいまいちだった。警察学校できちんと練習したので、今では黒帯である。タックルは禁じ手になったのを機に封印している。
 趣味は機械いじりだが、最近は友人の布教によって幽霊やUMAに興味を持ち始めている。本当にいるのかどうかの調査自体を面白いと思っており、首を突っ込んだばかりなこともあって詳しくない。ただ、超自然的な的な存在に出くわしたことがあるので、疑うことはない。

 興味で参加したツアーで、殺人鬼の住む館に避難することになる。唯一の警官だったにも関わらず対して活躍できないまま他の参加者によって事件は解決。自分は証拠品の注射器を持ち出してしまったことが不祥事ラッシュの幕開けである。
 次に、アイドルから悪質なファンについての相談を受けた。ようやく決定的な殺人予告を出したファンをコンサート中に取り押さえるが、アイドルが彼を許すよう、何名ものファンの前で訴えてしまう。そのために公衆の目に負けてしまい、逃がしてしまう。一度確かな反抗に及んだ者を個人の判断で逃がしたことはかなり問題になってしまう。
 三度目は同じアイドルがらみである。神話的脅威を解決するためとはいえ、ライブ中に別のファンとトラブルを起こしてしまう。警察沙汰にこそならなかったが、問題にならないはずもなかった。
 一族にも見放されたため、懲戒処分で巡査まで降格。交番勤務に回された。ついでに一族での序列も従妹や甥よりも下、つまり最も下になった。もともと興味がなかったが、アイドルというものを心底毛嫌いするようになった。

 冷静だが頭はよくない。熱心だがあまり表情に出さない。
 同輩や後輩にも丁寧語を使うが、冷静さを失ってしまうと地元の言葉や幼児言葉が出てしまう。一度地元の言葉が出始めると祖母に修正されるまで直らなくなる。

 あだ名は東海道。警察官になることと同様一族の宿命なので、他の名前で呼ばれても露骨に無視する。別のあだ名で呼ばれたことが原因で一族の宿命を自覚するようになった。
 ただ、呼ばれ方に関する認識については一族の間でもかなり個人差がある。祖母にもなると本当に東海道以外の呼び方を認めないが、東海道良はそうでもない。東海、道良、お巡りさん、先輩など普通の呼び方は受け入れている。従妹などは一族の前でもなければ東海道と呼ばせるようなことはしない。

 彼の伯父も宿命に従って東海道と呼ばれながら警察官(白バイ隊員)をやっている。彼の方が様々な神話的経験をしている。彼の友人にチェーンソーで自分を真っ二つにしてしまった農場経営者(故人)がいる。そんな伯父のオカルトじみた話を信じていなかったのも昔の話である。

プレイしたシナリオ
アンヴォイダブルツアー
emotional～アイドルを救え～
【KP様へ】
新規探索者です。クトゥルフ2010の警察官のルールで作成しました。選択した技能は＜武道(柔道)＞と＜組付き＞です。

マクロはありません。

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