唐墨 仁（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 医者 【性別】 男 【年齢】 28(7/2) 
【出身】 中四国圏 六道市 平坂町 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
56 / 99

【STR】 15 【APP】 11 【SAN】 60
【CON】 13 【SIZ】 15 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 11 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 14 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避 30%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  ☑こぶし 70%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 67%  ☑聞き耳 45%  ☑応急手当 60%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 71%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日 75%  ☑信用 50%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑他国語:独 31%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 80%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  ☑薬学 51%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 75%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
ケータイ「スマートフォンだ。最低限のものしか入れてない」
財布「親友から贈られたものだ、いいところのものらしい」


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】なみなみ  【個人資産】そこそこ

【不動産】  【住所】病院と駅の丁度真ん中の住宅街外れ

【家族＆友人】
実家に両親。一人暮らし、独身、交友関係は広く浅くが常だが、
 時折ぶち抜いて付き合えるような友人に会うこともあるようだ。

黒井 ミカ PL(NPC)@hinomoto39 
恋人、一度ミカは怪異に巻き込まれており、生贄にされるところだった。
何とか救助できたもののその影には もういない協力者がいたことを彼だけが覚えている。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
唐墨 仁(からすみ じん
髪色は紫水晶色 瞳は赤紅色 173cm64.1kg
生まれは西だが直ぐに東に越してきていて、訛とかは無い。ｻﾞﾝﾈﾝ
（ﾅｶﾉﾋﾄが医療とかさっぱりだけど）精神科医だが掛け持ちとして
友人の小児医院に呼ばれることもアリ。ヴぇ...ごほん
性格は良くも悪くもストイック、デカイし無口だし黒いし初見で怖がられる確立99％
本人もそれがみにしみているのかあまり人を友と見ない傾向がある。患者は患者。
まず知り合いと呼べるまでには大分心の壁があるが知り合いからの友人、親友までが
割となし崩し的に懐く。まるで警戒心の強い大型犬のようだ。とはよく言われたもの。

プレイしたシナリオ＠
＠【突発】君におはようと言えたら/KP@hinomoto39 / 感想
「忘れられるわけがない。だから安心してほしい。彼女は今日も笑っている。」

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