梓沢 央(あずさわ よう)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

ぺろわんが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

梓沢 央(あずさわ よう)の詳細

キャラクターID: 153269537749wawanko2010

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
梓沢 央(あずさわ よう)

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キャラクター名: 梓沢 央(あずさわ よう)
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メモ:
古物研究科ベース(クトゥルフ2010)
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 ピアノ調律師 【性別】 男 【年齢】 24 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】 4ヶ月間、内臓を見たら興奮する。 

【SAN値】 現在 / 最大
16 / 99

【STR】 9 【APP】 13 【SAN】 60
【CON】 7 【SIZ】 14 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 15 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 11 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
□回避 33%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 50%  ☑聞き耳 85%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 35%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 36%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  ☑機械修理 30%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:整音 65%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  ☑値切り 10%  ☑言語:英語 41%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 24%  ☑歴史 45%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 21%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 25%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  ☑博物学 30%  □医学 5%  
☑芸術:絶対音感 80%  ☑芸術:ピアノ演奏 40%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
天パに釣り眼に神経質そうな口元。彼の顔を見た人の9割はこいつはろくでもない男だと答えるかもしれない。実際に話してみると無愛想ではあるけれどちゃんとまともな受け答えをするし笑顔も浮かべる。でも見た目が怖いし笑顔が凶悪なので子供が泣きだし警察に職質される。何故か悪いお兄ちゃん達に喧嘩も売られるし、でも道行く犬にはしぬほど好かれるしで散々だ。もうそういう定めなのだと彼はすっかり諦めている。

昔から人より良く音が聞こえた。時に不快な音や聞きたくない音も漏らさず聞こえて、こんな不快な音で溢れている世界が嫌いだった。ある日近所から元気よく弾く幼いピアノの音が聞こえてきた。そのピアノの音は時が経つに連れて洗練されていき、音色に感情が乗るようになった。ある日を境にその音は途切れてしまって悲しい思いをしたが、それもきっと音の持ち主が成長した証なのだろうと温かい気持ちも胸に宿る。ピアノの音を聞きたくて自分でも挑戦してみたが、ある日ある時、自分がピアノを演奏するよりも成長していく音色が愛おしいのだと気付いた。講師になる事も考えたけれど、自分には人並みしか才能が無いから教える事なんて出来ない。だから少しでも幼い音色の成長を支える仕事を選んだ。

最近では師匠に連れられてコンサート会場などのライブ演奏での調律にも携わる。自分が整音に関わったピアノから生まれる美しい音に魅入られて、あんなに嫌いだった世界が今の所、とても輝いて見えている。



世界に対して冒涜的な裏切りを果たした。


【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】
同い年の幼馴染がいる。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
20180930 落園 生還
20190804 イデアより贈る旋律 生還
詳細C:
CCB<=60 SANC
CCB<=60 幸運
CCB<=60 アイデア
CCB<=80 知識
CCB<=75 DEX*5
CCB<=60 POW*5
CCB<=35 CON*5

CCB<=50 目星
CCB<=85 聞き耳
CCB<=35 図書館
CCB<=36 精神分析

CCB<=30 機械修理
CCB<=65 製作:整音

CCB<=10 値切り
CCB<=41 言語:英語

CCB<=45 歴史
CCB<=21 コンピューター
CCB<=25 心理学
CCB<=30 博物学
CCB<=80 芸術:絶対音感
CCB<=40 芸術:ピアノ演奏
マクロ:

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