フォルテ・グラディウス・コンティ・フォン・アブァローム（ドラクルージュ用キャラクターシート）

二つ名『戦乱卿』（PL：ムー）
名：フォルテ・グラディウス・コンティ・フォン・アブァローム
血統：アブァローム　　家門：一角獣　　道：狩人　象徴：勢い馬

【外見】
性別：男
瞳の色：煌めく息吹を感じる緑　　髪の色：しっとりと濡れた黒
特徴1：くせっ毛　　特徴2：筋肉質
堕落の兆し：

【過去】
原風景：戦場の獣
叙勲：胆力　　叙勲年齢：17歳
叙勲後：修羅　　騎士歴：25年

【勲章】
内容：若き英雄が剣を上にむけ、一角獣が戦意をむきだしにして鎮座している。
色彩：錆紅

【逸話】
┃名称┃内容┃効果┃
┃♰戦にありて常に先駆けとならん♰┃貴殿は戦とあらば常に一番槍となる。常に先頭を行く勇敢さは、若き騎士らより憧れを抱かれるのに十分なものだ。┃貴殿が１ラウンド目に宣言する［行い］の［目標値］は2点減少する┃
┃♰我が身顧みず主を守らん┃主を守るべく、貴卿は我が身を盾にした。その自己犠牲審は主よりの深い感情と周囲よりの尊敬を得ている┃貴卿は各ラウンド中、同じエリアにいる任意の存在への[行い]を、合意の下で各存在につき一回、代わりに受けてよい。┃
┃名称┃内容┃効果

【設定】
数十年前、魔獣の手によって結婚の誓いをたてていた恋人を失う。自身の無力さを知った彼は『騎士』という名の称号（力）を手に入れ魔獣を討伐するという目的のためだけに領主（主）の従者となり主と共に数々の戦場を渡り自分自身を鍛えてきた。そしてある満月の夜突如として墜落者に襲われたが墜落者に恐れず立ち向かったことで無事叙勲を得る。
現在は主に旅の許可を得て一人旅をしておりアヴァローム、ダストハイム、ドラク、ローゼンブルクなど様々な土地に赴き魔獣の情報を集めていたが風の噂によりカタリア卿の領付近にて魔獣と狼の群れによって村が襲われていることと魔獣の力が増えていることを聞いた彼はカタリア卿の助力を得ようとカタリア卿の城へと赴く。
戦闘以外は基本だらけており騎士としての自覚はないに等しいが戦闘となると先頭きって敵をなぎ倒そうとする。

【後日談】＜クローンヌの獣＞のネタバレ注意
彼はクローンヌの獣・・・・基、銀閃卿をベルスガルドの騎士に渡さずなをも自身で殺さずシルヴィア卿に「自分自身を銀閃卿の傍に置かせる事」を条件に銀閃卿を潤いで満たし忌々しい魔獣から本来の姿に戻した。
ある意味俺は銀閃卿を救ったのだ・・・忌々しい獣を救いたくなかったが墜落者を元に戻せると聞いた上で銀閃卿を地獄に行かせれば主を救えるという希望を見出したシルヴィア卿を再び絶望に陥れることになる、そんなことをしたら俺はあの忌まわしい魔獣と同等の立場になってしまうそれだけはごめんだ
・・・・ああ、また銀閃卿の　あ　の　表　情　が　み　た　い　な　ぁ　

【絆】
渇き：５　　潤い：　　　喝采点：
┃己┃への┃ルージュ＜憐＞/ノワール＜殺×２＞┃○○○○○┃恋人を救えなかった自分に腹が立ついっそ自分自身を殺してしまいたい。｜
┃カタリア卿の対象┃┃ルージュ＜信＞/ノワール┃○○○○○┃┃
┃クローンヌの獣┃への┃ルージュ＜恋＞/ノワール＜殺＞＜悔＞＜仇＞┃○○○○○┃┃レミリア卿┃への┃内容┃ルージュ＜敬×２＞/ノワール＜妬＞┃○○○○○┃内容┃カタリア卿とお幸せに！！爆ぜろ！！
┃シルヴィア卿┃への┃ルージュ＜信＞＜憐×3＞/ノワール┃○○○○○┃┃
┃アリア卿┃への┃ルージュ＜恋＞/ノワール＜敬×２＞┃○○○○○┃内容┃
┃対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃

【戦の行い】
┃《騎士の嗜み》┃4┃0┃1体┃対象に1ノワールを与える。┃
┃《我が名を知れ》┃4┃自身┃自身┃貴卿は喝采点1点を獲得する。┃
┃《遠く近き妖精卿》┃14┃0┃エリア┃対象のエリアでは貴殿が許可した存在だけが移動できる。貴殿のターン開始時、貴殿と同じエリアにいる全ての存在はルージュを（現在のラウンド数）点得る。┃
┃《御伽の幻想遊戯》┃8┃0－1┃他の1体┃対象にノワールを（現在のラウンド数＋1）点与える。|
┃≪怨差は矢となりて≫┃3┃0～2┃他の一体┃┃
　≪業苦もたらす豪雨≫｜12｜０～２｜エリア

【常の行い】
┃《包み込む抱擁》┃5┃0┃他の一体┃対象は任意のノワールを1点減少させて良い。┃
┃《甘き口づけ》┃8┃0┃他の一体┃対象と貴方は互いに1ルージュを与え合う。「庭園」で使用した場合、2ルージュを与え合う。┃
┃《微睡みの抱擁》┃┃間合┃対象┃効果┃
┃《今後ろにいる！》┃┃間合┃対象┃効果┃
┃《復讐の唄は止まず》┃6┃0┃1体┃┃
┃《おぞましき笑み》┃8┃0┃他の1体┃┃

マクロはありません。

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