マーカー・伏木・ウミナシケン（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 放浪者（探偵の助手志望） 【性別】 男 【年齢】 31 
【出身】埼玉県【学校・学位】大学卒業程度
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
67 / 85

【STR】 9 【APP】 13 【SAN】 70
【CON】 15 【SIZ】 11 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 11 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 13 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
□回避 40%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 29%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 80%  □ライフル 27%  □ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星 75%  ☑聞き耳 79%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  ☑隠れる 65%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 30%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 4%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:英語 90%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 75%  □値切り 5% 日本語 23%

《知識技能》
□クトゥルフ神話 14%  □歴史 21%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 80%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  ☑博物学 80%  □医学 75%  
□芸術:料理 15%  □芸術：コーヒー 10%

{所持品}
スマホ（XペリZ3 Android）、電子辞書、眼鏡（伊達）、モデルガン、財布、オイルライター(煙草の火を付けてあげる為)、バファリン(朔望さん用)、殺虫剤、催涙スプレー

【現金】 20万 【預金／借金】 0（金の形では持たない）

【振り直し】
全体なし 個別POW,SIZ,DEX各一回 交換なし 合計103

【キャラ紹介】
日本２５％、アメリカ７５％のクォーター系男子。育ちはアメリカだが、幼い頃から偶に会える祖母が大好きで、祖母が話してくれた日本の事も大好きな日本スキー系外国人でもある。その事もあり、ハイスクールからは日本で生活している。
独特の日本観を持ち、日本人（２５％）である事を誇りに思っているが、その感性は日本の友人をドン引きさせる事も珍しくない。
何故か家族、親族が揃いも揃ってミステリーやらオカルトやらが大好きなので、マーカーも同じくそれに染まって非日常を求める放浪者と化している。

都心で探偵の助手として雇ってもらえないかと、自分の眼鏡に適う現役の探偵を探している最中であったが【揺らぎの文末】にて師匠が決定した為、現在は探偵と忍者の修行に明け暮れている。


【探索者の記録】
・揺らぎの文末（黒町様GM）Aエンド
　SAN＋４　回避+７　聞き耳+１　日本語+４
・Goat Letter（しおんぬ様GM）トゥルーエンド
 SAN＋３　変装＋３
・スナーク狩りの夜(ワラビ様GM)トゥルーエンド
 SAN＋５ 趣味技能＋１１(回避)
・Because,Baby,I love you．(朔望様GM)グッドエンド
 SAN±０
・観光バス（綾様GM）ハッピーエンド
 SAN-１

＜年齢+４＞

・知ラナイ家(haco様GM)Bエンド
 SAN±０ 聞き耳＋８ 日本語＋５
・毒入りスープ（まう様GM)トゥルーエンド
 SAN-6 神話+12 歴史+2 拳銃+9 ライフル+1 図書館+5 芸術：料理+10 趣味+15（日本語+5、言いくるめ+5、医学+5）

＜年齢+２＞(30歳)

最近は不思議な現象からは離れてもっぱら友人達と様々なゲームに興じている。

30歳で結婚し、現在子持ちの為に興味本位では動かない事にした。

＜年齢＋１＞（31歳）

・コーヒー一杯分の恐怖（GM：まんぼうさん）解決！
SAN－8　神話＋２　博物学＋１０　日本語＋８　芸術：コーヒー＋５

　ここのところ怪異からは離れていたが、31歳の時にコーヒー店での不思議な事件に巻き込まれた。謎も解けた事もあり、深入りはせずに出来ることだけやって日常へと戻ることにした。
　怪異との接触は久しぶりだったのだが、怪異に対してそれほど好奇心や興味がなくなって来ている事を感じ、相手を『怪異』ではなく『現実的な暴力装置』として認識してしまっている事に気付いた。（強力な生物には確かに恐怖も感じるが、方向性が今までと違う。人間に刃物や銃を向けられているのと変わらないと感じた。）

　怪異はもう謎でも非日常でもない。ただの暴力の形の一つでしかなくなってきている。銃を持った人間でも同じなら、アメリカのテキサスにでも住めばいい話だ。そういうのは飽きてきた。

　やはり自分にはオカルティックなものよりも、頭を捻ったミステリーなものの方が合っているのかも知れない。銃を向けるより、人差し指を突きつけたい。

　次はもっと、心が躍るような難解な謎を希望する。火力や暴力では手が届かない、本当の謎でなければ好奇心は満たされないのだから。

【テーブルゲームで増えた友人や家族(？)】
友人：ノーチラス＝エイジ＜まうさん＞
妹(？)：ノーラ・イーグルトン＜プラス狐さん＞
双子の妹(？)：ファーくん＜はーべさん＞
友人：山野 松茸＜つだっちょさん＞
友人：岡 流人＜かまやんさん＞

マクロ名|実行コマンド

目星|１ｄ100＜＝75　目星

聞き耳|１ｄ100＜＝70　聞き耳

隠れる|1ｄ100＜＝65　隠れる

医学|1ｄ100＜＝70　医学

言いくるめ|1ｄ100＜＝70　言いくるめ

博物学|1ｄ100＜＝70　博物学

心理学|1ｄ100＜＝80　心理学

組み付き|1ｄ100＜＝80　組み付き

英語|1ｄ100＜＝90　英語

幸運|1ｄ100＜＝70　幸運

アイデア|1ｄ100＜＝60　アイデア

知識|1ｄ100＜＝90　知識

実行コマンド

１ｄ100<＝75 目星

１ｄ100<＝70 聞き耳

1ｄ100<＝65 隠れる

1ｄ100<＝70 医学

1ｄ100<＝70 言いくるめ

1ｄ100<＝70 博物学

1ｄ100<＝80 心理学

1ｄ100<＝80 組み付き

1ｄ100<＝90 英語

1ｄ100<＝70 幸運

1ｄ100<＝60 アイデア

1ｄ100<＝90 知識