白神　竹（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 登山家 【性別】 男 【年齢】 ３５ 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
45 / 84

【STR】 17 【APP】 11 【SAN】 50
【CON】 17 【SIZ】 18 【幸運】 45
【POW】 9 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 10 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 18 【M P】 9 【ダメージボーナス】 +1D6

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☑回避 70%  ☑キック 85%  □マーシャルアーツ 1%  
☑投擲 45%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 75%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 37%  ☑聞き耳 75%  ☑応急手当 60%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
☑登攀 60%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転： 20%  
☑跳躍 65%  □機械修理 20%  □操縦： 1%  
□乗馬 5%  ☑ナビゲート 63%  ☑製作：料理 25% 
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語： 70%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
☑クトゥルフ神話 15%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  ☑博物学 60%  □医学 5%  
□芸術：  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
年収:800万
財産:4000万

HO2 ：力強き者
・あなたは逞しく頑強な30 代後半～ 4,50 代の成人です。
・STR とCON が1D3+15、EDU が2D6+3 となります。
・好き嫌いなく、なんでも美味しく食べることが出来る

しらかみ　たけ
何故山を登るのですか？「そこにおいしいものがあるから」
美味しいものを求めて日々、山を登っていたら登山家と呼ばれるようになっていた。
しかし主に食べるのは自分だけで他人に振舞う機会が少なかったので料理の腕はそこそこ。
よく熊など野生動物に遭遇しては迎え撃っている間に腕っぷしも応急手当の術も上がった。


楽園パラノイア/GM：蝉丸さん
2018 10/27 シナリオクリア

シナリオ報酬
クトゥルフ神話技能＋１５、SAN回復＋９
技能成長
ナビゲート５０→＋１３＝６３
目星２５　　　→＋１２＝３７
キック７５　　→＋１０＝８５

活動期間　現在35歳　+45年　（80歳まで）

過去はそのうち思い出せると保養所の人は言っていた。
でも、失った過去などなかったらしい。
私はただ奪っただけの「強奪者」らしい。
私は…わたし？俺？僕？本当は自分をなんて呼んでいたんだろう。
まぁ、私でいいか。なんにせよ、私はあの島で私がどういうものか知れた。
不思議とあまりショックではない。ただ申し訳なく思っている。
あぁでも、今まで「おいしい」だと思っていたものが本当は違った事はすこし、寂しいかもしれない。
それでも。こんな化け物でも、あの子を守れたならきっと意味はあった。
私はきっと化け物でよかった。
どうやらいつか帰るべき場所もあるみたいだし、それまではこのままのんびり生きてみようと思う。
何も変わらないよ。私は何も失っていないからね。

岸田くん　まだ子供なのにすごく大人だった。頼りっぱなしで申し訳なかったなぁ…あと、あの日記、見せた事もまだ、正しかったのか未だにわからないんだ。でも、あの子を守れたことは私にとってすごく大事な事だった。
三崎さん　強い人。腕っぷしがっていう訳じゃないんだけど…うーん、なんて言ったらいいんだろう。うん、やっぱり「強い人」が一番しっくりくる。また会いたいんだけど、今どこにいるのやら…連絡先聞いておけばよかった。
鉄くん　同じところで研究対象になっていたからかな、なんだかすごく親近感がわいてしまって、放っておけない。とても辛い思いをして泣いていた姿が、何だろう……悲しいのに、とても眩しく感じたんだ。