ハイアン・ダルク(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
黒町が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
ハイアン・ダルクの詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
骨都トヲル様作 いいね! 13 |
キャラクター名: | ハイアン・ダルク | |
♥: | 14 / 14 | |
♥: | 12 / 12 | |
外部URL: | ||
メモ: | PL:黒町 DEX14 SAN:60 |
|
詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 心理学者(基本ルルブ) 【性別】 男性 【年齢】 28 【出身】 フランス 【学校・学位】 大卒 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 58 / 58 【STR】 14 【APP】 6 【SAN】 58 【CON】 14 【SIZ】 13 【幸運】 60 【POW】 12 【INT】 13 【アイデア】 65 【DEX】 14 【EDU】 18 【知識】 90 【H P】 14 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4 【職業技能ポイント】 360 【個人的な興味による技能ポイント】 130 《戦闘技能》 ☑回避 50% ☑キック 80% ☑マーシャルアーツ 50% ☐投擲 25% ☐こぶし 56% ☐マシンガン 15% ☐拳銃 20% ☐頭突き 10% ☐サブマシンガン 15% ☐組み付き 25% ☐ライフル 25% ☐ショットガン 30% 《探索技能》 ☑目星 92% ☐聞き耳 70% ☑応急手当 75% ☐追跡 10% ☐隠れる 10% ☐忍び歩き 10% ☐隠す 15% ☑写真術 30% ☑図書館 76% ☐登攀 40% ☐鍵開け 1% ☐精神分析 1% 《行動技能》 ☐水泳 25% ☐電気修理 10% ☐運転:自動車 20% ☐跳躍 25% ☐機械修理 20% ☐操縦: 1% ☐乗馬 5% ☐ナビゲート 10% ☐製作: 5% ☐変装 1% ☐重機械操作 1% 《交渉技能》 ☐母国語: 90% ☐信用 77% ☐説得 15% ☐言いくるめ 18% ☐値切り 5% ☑日本語 35% ☑英語 40% 《知識技能》 ☐クトゥルフ神話 41% ☑歴史 40% ☑オカルト 81% ☐コンピューター 1% ☐経理 10% ☐電子工学 1% ☐天文学 1% ☐物理学 1% ☐化学 1% ☐考古学 1% ☑心理学 80% ☐法律 5% ☑人類学 30% ☐生物学 1% ☐薬学 1% ☐地質学 4% ☐博物学 10% ☐医学 5% ☐芸術:演劇 18% ☐ドリームランド(夢)の知識 1% |
|
詳細B: |
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} 包帯、手帳、ペン、サングラス、スマホ、ボイスレコーダー、電子タバコ、恋人の写真、ペンライト 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 幼いころから能面のような目を気味悪がられ、周囲の人間に迫害されながら育った。いじめを受けた経験もあり、そのせいで左腕に軽度の麻痺が残ってしまう。 惨めな立場にならない為に死ぬ気でサバットを習得した。また、がむしゃらに勉強してアメリカへ留学し、相手の心理を把握して自分が優位に立つために心理学を専攻する。 そこで知り合った車椅子の勝気な女性と親しくなり、やがて付き合う事となった。 彼女から「もっと視野を広くしてこい」と背中を押され、現在は日本の大学で教鞭をふるってる。彼女から時折届く手紙が唯一の楽しみ。 飄々として掴めない性格をしている。 左腕は普段三角巾のように服に入れているが麻痺が多少ある程度で普通に使える。 またサングラスは絶対に外さず、触られたりすると強く拒否する。 キャラ絵:骨都トヲル様作 ーーーーーーーーーここから下はシナリオの内容が含まれますーーーーーーーーーーーー 日本でとあるグループチャットを目にした。それは顔に傷を受けたりトラウマがあるメンバー達の集まりで、彼等と交流しオフでも話すことがあった。しかし、ある時そのうちの1人が「監禁された、助けてくれ」というSOSを受け取る。メンバーと一緒に助けに行くと、彼は今まで見たことがないような風貌となっており、彼の恋人が助けようと悍ましい魔導書を解読していた。フランス語という事で協力を求められたが、それを読んだ後の事を考え、自分も同じような姿になってしまうのではないかと判断し、翻訳を拒否。誰も責めなかったが、その後いなくなった友人とその恋人にハイアンは何も声をかけられなかった。 大学の教え子に館の調査を依頼された。前回の事があったのであまり気乗りがしなかったが、報酬を貰えるという事で承諾。しかし、館に入ったとたんに自分の意識は遠のいてしまう。体と意識が離れた状態で館を彷徨うが、何とか自分の身体に戻ることができる。 あの屋敷はもう取り壊した方が良いと助言してすぐさま自宅に帰った。 大きな爆発と共に目が覚めるとそこは扉と電光掲示板のある部屋だった。同じ境遇のメンバーと部屋を探索し、自分達がいる状況に驚愕する。電話越しにある人物を説得し、今を書き換えるために何とか過去を変える事ができた。気が付くと何故か自分達は銀行で眠っていたが、目の前では心臓麻痺で倒れた強盗がいるだけだった。事情聴取後、彼はふと恋人の安否が気になってしまい、電話をかけたが「ばか、私が簡単にくたばるわけないだろ。まぁでも…たまには帰って来いよ」という言葉を受けて、即休暇を出してアメリカに向かった。 ある日、職場近くにオープンしたコンビニに寄ることになったハイアン。しかし中に入った途端、入り口にいなかった客がいつの間にか一緒に店内に入っている。店員の様子もおかしいと思いながらも買い物をするがなぜか出てくるのは人体の一部。吐き気と闘いながら店員たちと一つの約束をし、彼は何とかコンビニの呪縛から解かれた。 その日1通の招待状が来た。お茶会の誘いとともに、何故かハイアンの今迄にあった不可思議な出来事も書いている。その人物と会わなければならなくなり、同じく招待状を受け取ったメンバーと孤島を訪れる。次々と起こる事件に巻き込まれ、精神を食らおうとする槍に見初められた。見たことのない化け物に腹を刺され瀕死の重傷を負うも何とか生き残る。この事件により知人を亡くし、犯人の手の上で踊らされていたと知った彼は、その無念と共にこのイカレた舞台を燃やす事で幕を下ろした。後日、生き残った知人達と共に、カーネーションの花束を海に浮かべた。 あの孤島での事件が堪えたのか、少し遠出をしてみようと田舎の温泉旅館に泊まることにした。ある小説の題材になった町らしい。少しはゆっくりできると思ったその矢先、原因不明の変死体が現れる。偶然居合わせた客と協力してこの地域の謎を解き明かし、とうとう原因を突き止める。化け物を倒し、儀式を完成させて町は再び平和を取り戻した。この事件で数年ぶりに普通のたばこを吸ったハイアンは、町から出ていく前に持っていた紙タバコを1本を残してすべて吸った。洞窟の前に残った煙草と小説を立てかけて、彼は日常に戻っていく。 くたくたになって家に帰ると宅配便が届いていた。宛名はアメリカの恋人からで『なんか最近疲れてそうだから差し入れ!大事にしろよ!』というメッセージと共に、新しい電子タバコとハイアンの好きな銘柄のリキッドが入っていた。何故か、どうしようもなく心が満たされた。 大学の同僚から急なバイトを頼まれた。なんでも空いている時間は観光もできるし、綺麗な海も見れるという事で渋々了承した。同じバイト仲間と過ごしていると何故か奇妙なものを見るようになり、寺の人間に祓ってもらう事になった。しかも持っている物や身に着けている物は全部没収という事でだいぶ嫌々ながらも、命には変えられずサングラスと恋人の写真を預けた。気が遠くなるような1晩を過ごしたが、何とか無事に朝を迎え日常に戻っていった。帰る途中にミラー越しに見えた寺の人間達の表情にほんの少しの違和感を感じながら。 商店街を歩いてたら気を失い、気付いたら知らない部屋の中に自分と、同じような境遇の人達がいた。出口を探していると突然一緒に行動していた少女が苦しみだす。「私を殺して」と言い出した少女の言葉を振り払い、彼女に憑りついた化け物を仲間と共に撃ち落とした。 気が付くと何故か気を失う前の商店街にいた。そうして顔を上げると、白いワンピースを着た少女がこちらを見て嬉しそうに笑っていた。 日本から離れた孤島にバカンスに行く予定だったが、途中大きな波によって船が転覆してしまった。気が付くと見た事のないお城で耳の長い少女がこちらを心配そうに見ていた。仲間と共に出口を探しつつ、知人の奇行を宥め全ての部屋を探したが、ここから出るためにはつらい選択をしなければならなかった。恋人が待っているハイアンは少女に謝罪の言葉を紡ぎ、頭をなでるしかできなかった。少女の笑顔を最後に、目を開けると自分の家に帰っていたのだった。 知人の記者に「村に取材に行きたいから付いてきて欲しい」と言われ、過去の経験から最初は断ったが嫌々ながらも同行する事になった。たまたまお祭りの日に来たという事で、恋人の健康を願いつつ、その日は就寝した。しかし朝起きると知人は消え、村人が襲ってくる異形の村と化してしまった。この怪奇現象の原因を突き止め封印しようとするが、あまりの悍ましい姿に彼は一時的な狂気に陥った。血濡れになってしまった恋人の写真も相まって呪文も唱えられなかったが、よりにもよって仲間のオカマに殴られて正気に戻る。狂気から戻ったハイアンは流れていた恋人の写真を手に取り、「あの子を残して死ぬわけにはいかないんだよ!」と震えた声で叫んだ。何度目かの呪文を唱え終わると同時に濁流に飲まれ、気が付くと村の川で仲間と知人と倒れていた。全員で知人をリンチしつつ日常に帰ったが、暫く彼は爬虫類を見ると吐き気が催すようになった。 くしゃくしゃになってしまった写真に意気消沈していた頃に彼女から手紙が来た。「この前送ってくれた髪飾り付けてみたけど、どう?兄貴にこれに合う服も着せられたんだけど…」と、プレゼントした髪飾りを付けて恥ずかしそうに上目使いした恋人が写った写真が送られてきた。 何も言わずに深呼吸して、これが日本で言う『尊い』って感情なんだなと初めて体感した。 ペンションの無料宿泊に偶然当選したハイアンは休暇を利用して田舎の山奥に向かった。現地で知り合った他の当選者と共に行動するが、着いたらそこはボロボロの建物だった。家主は『獣に襲われている』と説明するが、どうにも様子がおかしいと思いつつ過ごす。突如として現れた殺人鬼に悪戦苦闘しながらも、このペンションの秘密を暴き何とか無事に帰ることができた。 目を覚ますとそこは霧で覆われた空間だった。何故か耳が良く聞こえる事に疑問を感じながらも、同じ境遇のメンバーと探索し、遊園地にたどり着いた。「女の子を探してほしい」と着ぐるみに頼まれ捜索するも、気が付いたら水族館にいた。 女の子の話からこの空間の秘密を知ったはいいものの、どうすれば脱出できるか思い悩んでいたら、仲間のアイデアで謎を解くことができた。 泡にまみれたハイアンは気が付くと病院で寝ていた。医師と警察の話によれば自分は2か月前にバスの転落で海に落ちて行方不明になっていたようだった。次の瞬間扉が大きく音を立てて開き、そこにいたのは泣きはらした恋人と上司だった。2人に抱きしめられ大泣きされたが、あの体験を言う事ができないハイアンは「心配をかけてごめんね」と2人に謝る事しかできなかった。 知り合いから新作ウェディングドレスの先行発表会に誘われた。用事で欠席する上司にこの前の詫びも兼ねて代わりに出席する事とした。同時に恋人に結婚をアピールできればと思いドレスの写真を収めようと思った。しかし、今までの経験で培ったオカルトの知識がどことなく嫌な予感を覚える。気のせいだと思い参加するも、事件に巻き込まれる事となった。しかし、同行者全員で力を合わせて何とか無事に帰ることができた。…ただ、女性の裸体を見てしまった事は絶対に恋人に言わないでおこうと固く誓った。 田舎に旅行にいこうと思いつき、自由気ままに過ごしていた。しかし、行方不明になった村人と目の前で虐殺される死体の山々に腰を抜かして座り込む。直後、自分が立っていた場所に鋭い刃が突き刺さった。もう少しで、死ぬところだったと、この時やっと理解した。だが、世界が終わるかもしれない状況になっても諦めずに彼が信じる行動を行った。「ありがとう」という言葉と共に空が晴れ、自分は生きているのだと実感した。 悪夢に魘される日々を過ごしながらも、友人達と久しぶりに旅行するために、孤島に観光しに来た。昼は好きなように過ごしたいたが、見知らぬ男に「お前を探してた!」と言われ、霧で覆われた島から脱出するための手段を探した。そして見つけた扉の先でローブを着た謎の人物と問答をした後、無事に島を出る事が出来た。お土産にもらったオリガミガラスのペンダントが彼の首で輝いていた。 知り合いと友人達で歴史ある街の調査をするためにある街を訪れた。ある男性と少女と知り合い、みんなで観光するが少女が行方不明になる。黒幕らしき敵が召喚した神話生物と戦闘し勝利を収めるも、少女と男の願いのが相反する事になる。かの神に認められるため、友人達は異空間へと進んだがハイアンは今までの経験から、彼女を置いていけず同行を拒否した。しかし突如、何かが頭から抜けた気がする。それが何か、彼には分からないまま、帰ってきた友人たちと共に帰還した。恋人に送る写真を選別していたら、いくつか取った覚えのない物が出てくる。不自然なスペースもある。これは、一体なんだろか? 気が付いたら見覚えのない部屋にいた。同行者と共に脱出を図るが、どうしても出口が見つからない。残ったのは溶岩で覆われた高熱の部屋だけ。今までの経験から、敢えて飛び込めば出られると思い、覚悟して溶岩に身を落とした。しかし、その予想と反して身体が、骨が、内臓が焼けただれる熱さに発狂してしまうが、同行者の声に我に返ればそこは扉のある部屋の中だった。潜れば、見慣れた自分の部屋に帰って来たのだ。しかし、あの絶叫するような熱さはハイアンに確実なトラウマをもたらした。暫くの間、彼はタバコどころか火を見るのが恐ろしくなった。 知り合いの探偵に頼まれて行方不明の少女を探す事になった。猫を崇める新興宗教に潜入し、ひょんなことから捨て猫を保護する事に。仲間達と調べているうちに、誘拐犯の黒幕と神話生物と対峙する。その際、鋭い爪によって重症の怪我を負い絶体絶命の所を、猫の顔を模した女性に助けられる。こうして、依頼を達成し新しい家族愛猫のミネットと共に日常へと戻った。 気が付いたら宝石に囲まれた部屋にいた。あるのは大きな箱だけで、その中には恋人と瓜二つの人形が入っていた。だが、空洞になっている目が嫌にきになる。人形と分かっていても、ハイアンはそこに彼女と同じターコイズ色の宝石を当てはめる。動き出した人形に問われる。「なぜこの色を?」「色は関係ない。初めて会ったあの日、君のその生に満ちた瞳に恋をした」。人形が満足げに微笑んだとたん、視界が白く塗りつぶされる。目が覚めるとリールが自分を膝枕した状態で見下ろしていた。おもわず「目は平気?」とつぶやく。彼女はあの夢と同じように微笑み「お前が選んだ瞳は、今日も私の最愛の人を映し続けてるよ」と愛おしげな表情で返事をした。 【収入】 【個人資産】 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 リール・スナイプ(アメリカ人の恋人) 縞蛇藤十郎(職場の上司兼ジム仲間) ミネット(飼い猫) フィー(同居人の片腕?) 桜庭安曇(さくらばあずみ)→一緒に危機を脱出した牧師。境遇が似てる。 【狂気の症状】 【負傷】 ・左腕に軽度の麻痺(日常生活に支障なし) 【傷跡など】 ・脇腹の大きな傷跡(槍による攻撃でできた) ・上半身に大きな爪で引き裂かれた傷跡 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 ・魔力の籠った黒曜石→MP12分の魔力が込められている。 ・「アーティファクト・オリガミガラスのペンダント」→SAN値が0になるとき、SAN値を1残して耐える。効果を発揮したとき、このアーティファクトは壊れて使えなくなる。(効果を発揮するかどうかはKPの任意である) ・青いダイス→MP12分の魔力が込められている。 【学んだ呪術】 ※アルワッサの招来・退散 「ぐなふすぐ ぐるよいふ あるわっさ そとがふ なんむるぐる とふぐあ」 呪文:有倭佐尊の封印 正気度ポイント喪失一D三 MP消費三 成功率七十% 【遭遇した超自然の存在】 ・グール ・シャッガイからの昆虫(シャン) ・ムーンビースト ・アブホースの落とし子 ・アブホース ・深き者の混血種 ・アルワッサ ・星の精 ・深き者 ・パンの大神 ・黒い子ヤギ ・人間とシュブニ=グラスの子 ・ミ=ゴ ・アザトースの片鱗 ・ウムル=アト=タウィル ・無形の落とし子 ・ビアーキー ・イドラ ・バースト ・ラム ・バオート・ズック ァ=モグ ・ショゴス 【探索者の履歴】 『私の全てをあなたへ』→SAN:60→63/目星:73→75/キック:70→79/クトゥルフ神話:0→2 『悪霊館の神話事件』→SAN:63→64/クトゥルフ神話:2→4 『リボルバー』→SAN:64→66/キック:79→80/回避:42→50/目星:75→80 『利便性の罪』→SAN:66→67/クトゥルフ神話:4→6/聞き耳:25→40 『カーネーションは凛として枯れる』→SAN:67→64/クトゥルフ神話:6→14(発狂)/言いくるめ:5→11 『N川殺人事件』→SAN:64→68/クトゥルフ神話:14→18/目星:80→82/オカルト:60→65/図書館:70→71 『リゾートバイト』→SAN:68→81/聞き耳:40→41/信用:15→21/ 『銃弾の貫くものは』→SAN:81→79/応急手当:52→62 『The Tempest』→クトゥルフ神話:18→20/オカルト:65→72/芸術(演劇):5→14/図書館:71→76/目星:82→92/応急処置:62→70/聞き耳:41→43 『声なき呼び声』SAN:79→65/クトゥルフ神話:20→24/聞き耳:43→51 『獣の館』SAN:65→63/クトゥルフ神話:24→26/聞き耳:51→61/言いくるめ:11→16 『雲を食べる魚』クトゥルフ神話:26→27聞き耳:61→70/応急手当:70→75/言いくるめ:16→18 『カクテルドレスを脱がさないで』SAN:63→68 『ピース・メイカー』SAN:68→69/クトゥルフ神話:27→30/こぶし:50→56/信用:21→29 『霧の島の神』AF:オリガミガラスのペンダント 『生善説』SAN:69→67/クトゥルフ神話:30→32/信用:29→35 『幻夢現』SAN:67→47/信用:35→50 『ネコのさばきは突然に』SAN:47→37/クトゥルフ神話:32→36/信用:50→60 『人形と鉱物庭園』SAN:37→41/地質学:1→4/信用:60→76 『賢女との約束』SAN:41→63/信用:76→77/演劇:14→18/夢の知識:0→1 『蛾と踊る』SAN:63→60/クトゥルフ神話:36→39/オカルト:72→81/日本語:30→35/異名:百獣の復活(アナスタシス) 『彼女は何でできているの?』SAN:60→58/クトゥルフ神話:39→41/ |
|
詳細C: | ||
マクロ: |
マクロ名|実行コマンド 回避|ccb<=#戦闘-計(1) 回避 キック|ccb<=#戦闘-計(2) キック マーシャルアーツ|ccb<=#戦闘-計(3) マーシャルアーツ 投擲|ccb<=#戦闘-計(4) 投擲 こぶし|ccb<=#戦闘-計(5) こぶし マシンガン|ccb<=#戦闘-計(6) マシンガン 拳銃|ccb<=#戦闘-計(7) 拳銃 頭突き|ccb<=#戦闘-計(8) 頭突き サブマシンガン|ccb<=#戦闘-計(9) サブマシンガン 組み付き|ccb<=#戦闘-計(10) 組み付き ライフル|ccb<=#戦闘-計(11) ライフル ショットガン|ccb<=#戦闘-計(12) ショットガン 目星|ccb<=#探索-計(1) 目星 聞き耳|ccb<=#探索-計(2) 聞き耳 応急手当|ccb<=#探索-計(3) 応急手当 追跡|ccb<=#探索-計(4) 追跡 隠れる|ccb<=#探索-計(5) 隠れる 忍び歩き|ccb<=#探索-計(6) 忍び歩き 隠す|ccb<=#探索-計(7) 隠す 写真術|ccb<=#探索-計(8) 写真術 図書館|ccb<=#探索-計(9) 図書館 登攀|ccb<=#探索-計(10) 登攀 鍵開け|ccb<=#探索-計(11) 鍵開け 精神分析|ccb<=#探索-計(12) 精神分析 水泳|ccb<=#行動-計(1) 水泳 電気修理|ccb<=#行動-計(2) 電気修理 運転|ccb<=#行動-計(3) 運転 跳躍|ccb<=#行動-計(4) 跳躍 機械修理|ccb<=#行動-計(5) 機械修理 操縦|ccb<=#行動-計(6) 操縦 乗馬|ccb<=#行動-計(7) 乗馬 ナビゲート|ccb<=#行動-計(8) ナビゲート 制作|ccb<=#行動-計(9) 制作 変装|ccb<=#行動-計(10) 変装 重機械操作|ccb<=#行動-計(11) 重機械操作 母国語|ccb<=#交渉-計(1) 母国語 信用|ccb<=#交渉-計(2) 信用 説得|ccb<=#交渉-計(3) 説得 言いくるめ|ccb<=#交渉-計(4) 言いくるめ 値切り|ccb<=#交渉-計(5) 値切り クトゥルフ神話|ccb<=#知識-計(1) クトゥルフ神話 歴史|ccb<=#知識-計(2) 歴史 オカルト|ccb<=#知識-計(3) オカルト コンピューター|ccb<=#知識-計(4) コンピューター 経理|ccb<=#知識-計(5) 経理 電子工学|ccb<=#知識-計(6) 電子工学 天文学|ccb<=#知識-計(7) 天文学 物理学|ccb<=#知識-計(8) 物理学 化学|ccb<=#知識-計(9) 化学 考古学|ccb<=#知識-計(10) 考古学 心理学|ccb<=#知識-計(11) 心理学 法律|ccb<=#知識-計(12) 法律 人類学|ccb<=#知識-計(13) 人類学 生物学|ccb<=#知識-計(14) 生物学 薬学|ccb<=#知識-計(15) 薬学 地質学|ccb<=#知識-計(16) 地質学 博物学|ccb<=#知識-計(17) 博物学 医学|ccb<=#知識-計(18) 医学 芸術:|ccb<=#知識-計(19) 芸術: マーシャルキック|CBRB(#戦闘-計(2),#戦闘-計(3)) マーシャルキック マーシャルパンチ|CBRB(#戦闘-計(5),#戦闘-計(3)) マーシャルパンチ マーシャルヘッドバット|CBRB(#戦闘-計(8),#戦闘-計(3)) マーシャルヘッドバット マーシャル組み付き|CBRB(#戦闘-計(10),#戦闘-計(3)) マーシャル組み付き 知識|ccb<=#知識 知識 幸運|ccb<=#幸運 幸運 アイデア|ccb<=#アイデア アイデア SANチェック(初期値)|ccb<=#SAN SANチェック |
|
タグ: | ※ 公開されていません。 | |
転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 153648727797kuro75
データを出力する
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION