ナノハ（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【種族】ﾘｶﾝﾄ 【性別】男 【年齢】14 【生まれ】軽戦士

《基礎能力値》
【技】12 【A】 6 【B】 6
【体】 6 【C】 7 【D】 7
【心】 7 【E】11 【F】 2
 
《能力値》初期値+成長+装備補正=合計 ﾎﾞｰﾅｽ
【器用度】　　18+　 8+　　　 2=　28 [器用度Ｂ:4]
【敏捷度】　　18+　 1+　　　 0=　19 [敏捷度Ｂ:3]
【筋　力】　　13+　 8+　　　 0=　18 [筋　力Ｂ:3]
【生命力】　　13+　 6+　　　 0=　19 [生命力Ｂ:2]
【知　力】　　18+　 2+　　　 2=　22 [知　力Ｂ:3]
【精神力】　　 9+　 5+　　　 0=　14 [精神力Ｂ:2]

[生命抵抗力:14] 【HP】69
[精神抵抗力:14] 【MP】34

[冒険者ﾚﾍﾞﾙ:11] 【経験点】430/44830

【技能】[ 剣　士:11]
　　　　[ 神　官 :5] 炎武帝ｸﾞﾚﾝﾀﾞｰﾙ
　　　　[ 野　伏 :5]
　　　　[練 体 士:2]
　　　　[妖精使い:1]
　　　　[ 学　者 :1]

《判定ﾊﾟｯｹｰｼﾞ》[技巧:9] [運動:8] [観察:8]
　　　　　　　 [知識:4]

《魔力》[神聖魔法:9]
　　　　[妖精魔法:4]

[魔物知識:4] [先制力:0] 【移動力】 3m/ 24m/ 72m　

【基本命中力】15 【追加Ｄ】17 【基本回避力】14

《武器》 　 (用法)必筋:命補:命中:威力:Ｃ:追Ｄ
 ﾌｧｽﾄｽﾊﾟｲｸ　(1H投)　 1:　+1:　16:　 6:⑨:　17
 ﾌｧｽﾄｽﾊﾟｲｸ　(1H投)　 1:　+1:　16:　 6:⑨:　17
 ｴﾝｼﾞｪﾙﾌｪｻﾞｰ　(1H)　 4:　+2:　18:　17:⑧:　17(専)
 ｴﾝｼﾞｪﾙﾌｪｻﾞｰ　(1H)　 4:　+2:　18:　17:⑧:　17(専)

《防具》　    (種類)必筋:回避:防護点
 ｿﾌﾄﾚｻﾞｰ+1(非金属鎧)　 7:　 -:　　 4
 ﾌﾞﾗｯｸﾍﾞﾙﾄ  (装飾品)　 -:　 -:　　 4

[合計回避力:14] [合計防護点:5]

【種族特性】［暗視(獣変貌)］［獣変貌］

【戦闘特技】《両手利き》
　　　　　　《武器習熟Ａ/ｿｰﾄﾞ》
　　　　　　《武器習熟Ｓ/ｿｰﾄﾞ》
　　　　　　《頑強》
　　　　　　《ﾏﾙﾁｱｸｼｮﾝ》
　　　　　　《二刀流》
　　　　　　《ｻﾊﾞｲﾊﾞﾋﾞﾘﾃｨ》

【魔法など】神聖魔法
　　　　　　炎武帝ｸﾞﾚﾝﾀﾞｰﾙの特殊神聖魔法
　　　　　　妖精魔法
　　　　　　ｷｬｯﾂｱｲ
　　　　　　ﾏｯｽﾙﾍﾞｱｰ

《所持ｱｲﾃﾑ》
冒険者ｾｯﾄ
着替えｾｯﾄ
普段着
ﾃｨｰｾｯﾄ(ｶｯﾌﾟ+2)
救命草*2
ｱｳｪｲｸﾎﾟｰｼｮﾝ*2
魔香草*12
月光の魔符(+2)*1
魔晶石(3点)*5
魔香水*7
ｼﾞｬｯｸの豆*2
根絶やしの祝福（短剣）*4

《装飾品》
【頭】髪飾り
【顔】
【耳】聖印(ｸﾞﾚﾝﾀﾞｰﾙ)(専)
【首】熊の爪(MP専)
【背中】野伏のｻｰﾏﾙﾏﾝﾄ/宝石ｹｰｽ
【右手】手袋+信念の指輪
【左手】宗匠の腕輪
【腰】ﾌﾞﾗｯｸﾍﾞﾙﾄ(HP専)
【足】韋駄天ブーツ
【その他】叡智の腕輪

【言語】交易共通語(会/読)
　　　　ﾘｶﾝﾄ語　　(会/読)
　　　　妖精語    (会/×)
　　　　ﾄﾞﾜｰﾌ語　 (会/‐)

【穢れ値】0 【名誉点】31/831 【ﾗﾝｸ】ﾊｲﾍﾞﾘｵﾝ

《所持金》
【現金】5027G 【預金/借金】0G/0G

経歴1：大きな遺跡を発見したことがある
経歴2：裕福な家に生まれた
経歴3：ガキ大将だった
冒険に出た理由：親に言われて

コヨーテのリカント
耳は長い髪に隠れていてあまり見えなく。尻尾もスカートの中にある。
本名（アビー・コイドック(Aby Coydog)）は伏せている。ナノハという名前は、街ではじめて名前を聞かれた際に目に付いたのが菜の花であったため。

とても地位の高い貴族に生まれ、地元の子供たちからはガキ大将の様な扱いをされて育った。
はじめは嫌な気はしなかったが自分の家とその周囲の関係から来るものだと察し、それ以来人からの言葉が全て世辞にしか聞こえなくなってしまった。
成人が近くなると自然と見合いの話も上がるようになり、もちろんその相手は幼い頃から知る人ばかりである。
「あんな人のことを家の都合でしか見ない人伴侶とするのは嫌だ」と両親に話したところ、上の兄弟が何人かいたことから「それなら自分の名誉は自分の力で得なさい。」と冒険者になることを勧められた。
子供のころは他の子供たちにもてはやされた色んなところに足を運んだ。そのとき大きな遺跡を発見したりなど、実はそれなりに冒険者としての資質を見せていたが、彼にとっては黒歴史そのものである。
身バレしないようにとメイドに服を頼んだところなぜか女装をさせられ、世間知らずのためまあこんなものだろうくらいにしか考えていない。（そういえば、メイドがいつもよりニヤニヤしてた気がする）
家を出る時に母から持たされた宝石がある。
コイドック家に伝わるシトリンの宝石はティエリーに

Aby：償いを行う　　Coydog：コヨーテの雑種