琴吹　灯火　（ことぶき　とうか）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 警察官（特Ⅱ類） 【性別】 男 【年齢】 24 
【出身】 日本 【学校・学位】 Ph.D（哲学系博士課程学位） 
【精神的な障害】 人理主義 

【SAN値】 現在 / 最大
84 / 88

【STR】 9 【APP】 12 【SAN】 85
【CON】 8 【SIZ】 10 【幸運】 85
【POW】 17 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 9 【EDU】 21 【知識】 105
【H P】 9 【M P】 17 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 420
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
☑回避 80%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  ☑ライフル 75%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 75%  □聞き耳 25%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  ☑隠れる 64%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 87%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:国語 100%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 60%  □値切り 5%  ☑その他の言語:英語 50%  
□その他の言語:ラテン語 30%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 11%  ☑歴史 40%  ☑オカルト 71%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 80%  □法律 5%  
☑人類学 41%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  ☑博物学 60%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
SCAR-L(サプレッサーカスタム） 2d6 装填数30 連射あり 耐久12 故障ナンバー98


{所持品}
ルーペ
手帳
万年筆
スマートフォン
SCAR-L
キャリーバッグ
全身を隠すフードコート
財布
カロリーメイト
単眼鏡

《解析依頼を受けた異常書物の数々》
・ポナペ経典
・モノリスの人々
・魔術の真理
・ナコト写本
・妖蛆の秘密

《権利書類》
・銃砲刀剣類所持許可証（東京都登録:登録銃砲「SCAR-L」）
・特殊現場介入許可証Ⅱ類
・小切手


【現金】 410000 【預金／借金】 127140000

{パーソナルデータ}
【キャラ設定】
所属:《警視庁風説課・書物対策部門》
 異常書物の対処を目的とした警視庁の下位組織。
    

【収入】月収120万  【個人資産】2500万

【不動産】無し  【住所】不定

【家族＆友人】家族は既に離別。
友人

《黒羽 加奈》
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=153172905640A20B30C40&s=A20B30C40

ことのきさん卓『紅』にて接触。
魔術書の交換を通じて友人に。

「………でも何か様子がおかしいんだよな。まるで人を食い物にするような………。」

【狂気の症状】無し

【負傷】無し

【傷跡など】無し

【異常書物について】
《解析済み（＝既読）》
・金枝篇                 【オカルト】＋5％
・ノストラダムスの大予言     【オカルト】＋1％
・自然の法則、天啓と人類への声 【オカルト】＋1％
・光輝の書                     【オカルト】＋4％・SAN-1
・魔術の真理             【クトゥルフ神話】+6％・SAN-1・（各種魔術）

《未解析（＝未読）》
・ポナペ経典
・モノリスの人々
・ナコト写本
・妖蛆の秘密


【アーティファクト】


【学んだ呪術】

《大気の精霊の招来》
《一つなるものの招来》
《翼あるものの招来》
《暗黒のものとの会話》

招来系や接触系の術式に関しては、使う事を忌避している。
命の危機や、必要に迫られない限り使用しない。

理由:「人間の力じゃ無いじゃないか。自分で再現できる筈だ、頼ってたまるか。」

但し命令系等の人類が『遣う』ものは使う。
理由は単純、人間の力だと認められるから。


【遭遇した超自然の存在】
ヨグ＝ソトース

【探索者の履歴】
JACK.Z様卓 つぎへ、つぎへ ノーマルエンド
報酬: 技能ポイント1p（【隠れる】+１）【クトゥルフ神話】+5% SAN±0

ことのき様卓 『紅』バッドエンド１
報酬:技能point20p（【ラテン語】+20） SAN+1

琴吹灯火は狂信者である。
とは言え、信仰しているのは神ではない。

【人間】だ。

彼は幼少期から高い知性を発揮し、インターネットを通じて多くの人間と接触してきた。
そして著名人や知識人と深く関わりあった結果、その知性は【人間】に異常なまでの憧憬を抱いていったのだ。

人間は、これほどまでの事が出来るのか、と。

彼は人間の持つ本質を突き止めようと、哲学の道を志し、とんとん拍子で大学院にまで進学していった。

しかし彼は特殊に過ぎた。
大学院の著名人や知識人程度では推し量ることも不可能な高すぎる理想は、彼を孤独の途へと誘っていった。

人を信じ、人の出来る【限界】を常に要求し続ける性格から、遂には厄介者扱いされるように。しかしその知性と能力だけは本物だった為、彼はとある機関から目を付けられた。

【警視庁風説課：書物部門】。

彼の能力を買った彼等は、彼に特権を与える事を引き換えに、様々な異常書物の回収と解析を押し付けた。結果として彼は、その望みとは真逆に――――「人間」の本分を、逸脱してしまった。

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《所持特権》
・組織的金銭援助（異常書物の平和裏の回収の為）
・武装所持許可（異常現象対応及び自衛の為）
・協力依頼権（異常書物が関与していると疑われる事件に於いて、一時的に現場の指揮権を所持することができる）

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【警視庁風説課：異常書物対策管理部門】について

（設立経緯）
近年の行方不明・失踪・異常死等の多発に対する警視庁の懸命な捜査により、遺憾ながら「異常な存在」の実存が発覚した。物理的に不可解な挙動を取る生物。夢に干渉し異常死を遂げさせる存在。町一つを飲み込む災厄。

それらは我々の法規に於いて全くの縛りを受けない人類の害となり得る存在である。そんなものが実存すると発覚した以上、我々としても全くの無対応とは行かない。

我々はここに、【警視庁風説課】を設立した。

彼等はこれまでに異常な事件にかかわった事の有るエキスパート達で構成されており、必ずや市民の安寧の一端を担う事になるだろう。


(異常書物対策管理部門)

「ネクロノミコン」・「魔術の心理」等、人間の精神に強い影響を与える異常性を持った書物を回収・解析・封印するための部門。

遺憾ながら本部は常に人手不足であるため、外部に多くの協力者を持ち回収を依頼している。主な協力者は「異常書物接触経験のある探索者」だが、時折化け物級の知性を持った人間等も対象になっている。

マクロはありません。

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