鉄鳥 颯紅(高校生)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
そるとが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
鉄鳥 颯紅(高校生)の詳細
キャラクターID: 153944698692sorusorusoruto0720
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
いいね! 3 |
キャラクター名: | 鉄鳥 颯紅(高校生) | |
♥: | 12 / 12 | |
♥: | 14 / 14 | |
外部URL: | ||
メモ: | てつとり はやく PLそると DEX18 SAN73 |
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詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 高校生 【性別】 男 【年齢】 16 【出身】 【学校・学位】 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 73 / 99 【STR】 4 【APP】 9 【SAN】 70 【CON】 12 【SIZ】 12 【幸運】 70 【POW】 14 【INT】 11 【アイデア】 55 【DEX】 18 【EDU】 12 【知識】 60 【H P】 12 【M P】 14 【ダメージボーナス】 -1D4 【職業技能ポイント】 240 【個人的な興味による技能ポイント】 110 《戦闘技能》 ☑回避 76% □キック 25% □マーシャルアーツ 1% □投擲 25% □こぶし 50% □マシンガン 15% □拳銃 20% □頭突き 10% □サブマシンガン 15% □組み付き 25% □ライフル 25% □ショットガン 30% 《探索技能》 ☑目星 55% ☑聞き耳 50% □応急手当 30% □追跡 10% ☑隠れる 50% ☑忍び歩き 70% □隠す 15% □写真術 10% □図書館 25% □登攀 40% □鍵開け 1% ☑精神分析 51% 《行動技能》 □水泳 25% □電気修理 10% ☑運転:自転車 70% □跳躍 25% □機械修理 20% □操縦: 1% □乗馬 5% □ナビゲート 10% □製作: 5% □変装 1% □重機械操作 1% 《交渉技能》 □母国語: % □信用 15% □説得 15% □言いくるめ 5% □値切り 5% 《知識技能》 □クトゥルフ神話 0% □歴史 20% □オカルト 5% □コンピューター 1% □経理 10% □電子工学 1% □天文学 1% □物理学 1% □化学 1% □考古学 1% □心理学 5% □法律 5% □人類学 1% □生物学 1% □薬学 1% □地質学 1% ☑博物学 65% □医学 5% □芸術: 5% |
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詳細B: |
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 幼いころから速さにこだわって生きてきた。 足の速さにはとても自信があったのだが、それでもまだ足りない。 そんなある日、F1レースの試合をみて、これだと思い、F1レーサーになるために渡米した。 F1マシンの操作はできるようになったのだが、早く走ると筋力がないため、身体が遠心力に耐えることができなかったのだった。 現地の人に「身体鍛えてからこい、このがりがり坊主」と言われ、現在は日本へ戻り、日々筋トレしながらタクシーの運転手をしている。 仕事中についつい速度制限をやぶってしまったり、コーナーでドリフトしたりして、お客を日々冷や冷やさせている。 -------- とある神格との遭遇により精神が壊れてしまった。 以前のような明るさと騒がしさが無くなり、言われなければ何もできない、ただただ虚空を見つめる人形と成り果てた。 暗闇にいると、あの時の化け物がいる気がしてならない。 自己防衛のためか、暗闇の中にいる時は目が見えなくなってしまう。 見えなくなったところであの気配が消えることはないのだが。 現在は異父兄である涼の家に住んでいる。 彼の献身により徐々に回復の兆しを見せてはいるが、全快するのは11年後のことだ。 もっとも完全に元どおりになるなんてことはないのだろうが。 -------- 今回はそんな未来とは近いようで遠い高校生の頃の話。 相も変わらず速さにこだわって生きていた。 皆足が遅いから、勝負してもつまらねぇと部活にも入らなかった。 実はというと足が速いだけで他のスポーツが一切できなかったため、部活に入るとばれると思い入らなっただけだった。 12歳の時に両親が離婚し、現在は父親と同居している。 母親の方には異父兄弟の兄がいる。 両親が離婚した理由については詳しくは知らない。 不倫したとかそういうわけではないが、大人の都合らしい。 【収入】 【個人資産】 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 【狂気の症状】 【負傷】 【傷跡など】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 【学んだ呪術】 【遭遇した超自然の存在】 星の落とし子 クトゥルフ 【探索者の履歴】 黄昏の魔法少女 (KP:hiroaki様) |
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詳細C: | ||
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