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😆 【シノビガミ】怪談争々を踏破しました。 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)3月2日に【シノビガミ】怪談争々を踏破しました。 今回使った子は「夢見る彼女の理想郷」という約1年前に踏破したセッションで使った子です。忍法コンセプト自体は変わらず「比良坂機関のサポート忍法の中で、癖があるが強い攻撃忍法を活かす」というもので、そのときのセッションでの忍法構成が【操り人形】【水計】で相手を動かすことなく「猛毒」で【生命力】を減らすというハメ性能が高いものでした。ですが、せんぱくの性格は江戸っ子なのでちまちました動き方はあまり好かないこと、そしてこの忍法構成はハメ性能が高すぎるので今回は構成を変更し、【大祓】【斎垣】構成に変えました。 【大祓】は本来間合2のせいでプロット全体に攻撃できないです。そこで、【斎垣】でプロット6を指定して自身はプロット3に陣取ることでプロット全体を攻撃しようとしていました。火力は選ぶプロットはわかりやすいのでほとんどデメリットがない【羅盤】を修得しました。 2サイクル目での「あとは任せた!」発言は御社さんの【怪異連携】を修得してという意味でした。 クライマックスフェイズで絲墓さんの攻撃に対して回避判定を放棄して絶対防御した理由は、絲墓さんにせんぱくの奥義が絶対防御だと教えるためでした。絲墓さんの動きから、せんぱくが回避判定でスペシャルを出させて変調や【生命力】を回復させようとしてそうだと考えたのですが、GMから【接近戦攻撃】のダメージをなかったことにできないこと。そして今のバトロワ型で協力するときにせんぱくの奥義が発動条件のクリティカルヒットだと間違えられていたらアンジャッシュする可能性が高いと考えたからです。 GMの新グリム提督さん、絲墓 黎さんのALZ1さん、回 転さんの@kapさん、Dr.九十九さんの ブナハブさん。3月2日は皆様と卓を囲めて楽しかったです。もし、また皆様と卓を囲める機会がありましたらそのときはまたよろしくお願いします。
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