風見 レン(カザミ レン)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

Ryoto.S./Columbaが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

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風見 レン(カザミ レン)の詳細

キャラクターID: 154063768809ryoto126

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
風見 レン(カザミ レン)

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キャラクター名: 風見 レン(カザミ レン)
15 / 15
23 / 23
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メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 放浪者 【性別】 女性 【年齢】 22 
【出身】 東京都 文阪市 【学校・学位】 大学卒業 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
84 / 84

【STR】 15 【APP】 16 【SAN】 54
【CON】 15 【SIZ】 14 【幸運】 105
【POW】 21 【INT】 18 【アイデア】 70
【DEX】 17 【EDU】 19 【知識】 95
【H P】 15 【M P】 21 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 380
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
□回避 95%  □キック 91%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 91%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 92%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 92%  □ライフル 28%  □ショットガン 30%  
☑武道:組み技系 92%  □武道:立ち技系 91%  □ナイフ 28%  

《探索技能》
□目星 70%  ☑聞き耳 72%  ☑応急手当 89%  
□追跡 10%  ☑隠れる 89%  ☑忍び歩き 89%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 50%  
□登攀 40%  □鍵開け 2%  □精神分析 80%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 85%  □機械修理 22%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作:料理 85%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  □製作:AF 20%  
□製作:おにぎり 10%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 85%  □値切り 5%  □ほかの言語:ラテン語 51%  
□ほかの言語:英語 31%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 45%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 41%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 85%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 15%  □薬学 87%  
□地質学 4%  □博物学 10%  ☑医学 99%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ、財布、キャスケット帽子、伊達メガネ
先輩から貰ったお守り(《復活》が記載されたメモ入り)
グリーンハーブx2、レッドハーブx2(二つ組み合わせるとHP回復量に+2D3+6)


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】
・お家繋がり
  東小薗 桜花(自由気ままな先輩)
  北津守 竜胆(厳しいけど、優しい人)
  南蔵王 白百合(嫌われてしまった子)

・ペット
  シロ
  無限の可能性を感じるルリムシャイコースから生まれたらしい5cmくらいの個体。
  おなかが減るとぽろぽろと赤い涙を零して静かにそれを訴える。
  様々な試行錯誤の末、焼きおにぎりが好物であることが発覚した。

  ガリア
  人間の子供くらいの知能を持ったジャンガリアンハムスター、体長20cmくらいある。
  人間の言葉を理解することは出来ないが、ジェスチャーで何となく意思疎通できる。
  二足歩行しながら前足でジェスチャーを返し、器用に道具まで扱う。

  アスティ
  新種のヒトデみたいな謎の生物、『異形の神の幼生』らしい。
  人畜無害な優しいヒトデを目指して魚肉ソーセージでの飼育を継続中。
  完全草食まで食生活を改善することが当面の目標。

【狂気の症状】

【負傷】
『呪われた印』
  この印がある限りこのキャラがロストした場合、死に戻りが発生しやり直すことになる
  その為そのセッションの出来ごとに関わらなかった扱いとなる
  またこの回数が切れた時点でロストします
  残り8回

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
『天花寺流健康法マニュアル』
  とあるアイドルの健康法が載っている参考書。
  CON+1 跳躍+10
『トロイメライの証明』
  任意の技能1つが+30される
  ネモフィラの花が模されたブレスレット。
  貴方は全てを失ってでも彼女を救いたいと願い,そして証明した。
  自身の身勝手な夢を完了した貴方に送る小さな願いの結晶。
『紫陽花色のブローチ』
  POW+1 SANC失敗時に一回だけSANC免除
  青と朝日・日向が作ったブローチ。紫陽花の花が模されている。
『ぐだぐだ印の御守り』
  全ステータス+1(半永久的),悪意のある攻撃全てに対して装甲+3
  『ぐ』って書かれた白い御守り。つけてると色々と恩恵を受けそう。
  『彼女』のところに迷い込んだ,
  話し相手になってくれた貴方に送る『彼女』からの寵愛とお礼の証。
『ぐだぐだ空間行きチケット』
  『彼女』のいるぐだぐだ空間に行ける会員証代わりのブレスレット。
  青白い石がはめ込まれている。
  これをつけて適当な場所のドアを開けるといつでもグダグダ空間に行けるぞ!
『雪輪の櫛飾り』
  STR+1、DEX+2、APP+3
  シュブ=ニグラスのSANCに失敗した際に1度だけ減少SANから-30される(人間形態は除外)。
  デメリットとしてアイデアが-20(一時的狂気発症のアイデアロールは含まない)
  シュブ=ニグラスからの贈り物、彼女が姿を借りた人物の櫛飾りと色違いの赤色。
  付けるとステータスが上がるが代わりに知性などがやや下がる。
『可能性を探すあなたへ』
  CON+2、APP+1
  1セッションに1回SANを+1d6(他のAFと重複可能)
  行動技能と探索技能1つずつに+20%
  銀の指輪。よく見ると雪輪と三日月が指輪内部に刻印されている。
  可能性を探し求める貴方に送る祝福の証。
『金属結晶の脚甲』
  キックダメージ+6、耐久力120
  煌さんから貰った赤黒い脚甲、何で出来てるかはよくわからない……
『De magia liber』
  「デ・マジア・リーベラ」と読む。
  西洋の魔術書のようなもの。ラテン語+50%とPOW+2。
  所持者の魔術書関係の物を読破する時間を半分にする。
『夕闇のマフラー』
  CON+1、DEX+1
  他言語と任意の行動技能2つに+30
  オレンジ色に紫のグラデーションがかかった不思議な色合いのマフラー。
  夏は涼しく、冬はあったかい優れもの。
  既製品にしてはやや粗が目立つが、どこか温かみのあるマフラー。
  自己満足な殺意の末、彼女が貴方たちにあげたお礼の品。
『朱色の縁』
  APP+1
  奇妙な幸運か不運か、アノコと出会った証。
『夕暮れ色のブレスレット』
  身につけているとき、『折原 青』に対する精神分析+20。SAN上限+20
  世界を否定し、その先で貴方は生き続ける罪の証。それは何時かの崩壊まで――
『名状しがたき変化する鉄パイプ』
  アイディア成功時好きな武器に変わる
  技能の扱いは杖(鉄パイプ時)
  武器の形状によって威力が変化(KP裁量による)
  耐久値該当なし
  通常時は小型のブレスレットナイフ形状にしてあり、左袖の下に隠れている
『マナの香木』
  全AFの始祖の樹木マナから取り出された小さい香木をお守りにいれた物
  制作:AFを20%で取得するしPOW+1上昇する
  制作:AFは成長しない
『蒼き大空(アオキソラ)』
  曇り続けた少女を明るく晴らした大空
  貴方はあの少女の命を散らすことを拒み救いを求めた
  大空(あなた)を表した水色の鳥の形をしたネックレス
  CONを使用する判定に+20の補正が付与される
  天文学に+40
  他1つ知識技能に-20の補正
『イルカ型の人形焼』
  中はあんことカスタードとチョコ。美味しい。
  1回のみ、SAN値を1d3+1回復できる。賞味期限は1ヶ月。
『海色の石のストラップ』
  小さな青い石のついたストラップ。光にかざすと海の色に輝く。
  横についた淡い赤色の石はあのときの少女を思わせる。
  SAN回復時に+3。
  精神的ロスト時に、赤い石が身代わりとなるように割れ、精神的ロスト回避。
  その時に、10まで回復する。
『市松銀朱の根付』
  MP+2。SAN上限を+10(99を超えることはない)
  銀と朱の市松模様の正方形がついた根付。
  遠野 吟から貴方へ送る感謝の品。
  それは彼らが守り続ける理と共に。
『■■の電話番号』
  不思議な少女の連絡先。何かピンチの時に助けてくれるかも……しれない。
『矢江木 走馬の電話番号』

【If_world.】
『-εφιάλτης-【If_world.】』
  悪夢の戒めを表現された権利である。
  精神汚染系と精神支配系に関しての攻撃や呪文、能力等に対して免疫を得る。
  また、「ενός」の称号を得る。
  これに関する効果は特にない。
『メッセージステータス「後悔の先の闇」』
  【If_world.】でのみ効果を発動する。
  SANの概念を通常の世界に持ちこす。
『メッセージステータス「一点の光か幻か」』
  【If_world.】でのみ効果を発動する。
  【If_world.】でSAN0に至った場合、1セッションに一度だけSANの最大の半分まで回復し、
  好きな能力値STR、DEX、INT、CON、APP、POW、SIZ、EDUのどれかから1つに+1となる。
  【現在】
    STR+0
    DEX+0
    INT+0
    CON+0
    APP+0
    POW+0
    SIZ+0
    EDU+0

【学んだ呪術】
《察知》
  手を打ち合わせることで、POW対決に勝てば相手の位置が正確に察知できる。
  次のラウンドまで継続。
《門の創造》
  現実行使をする場合、必要なものとして、
  電融液と専用加工コバルト板(アクチュエータ)と
  透明な水晶(光を収束させる物質が好ましい)と充分な光と熱。
  (真夏の昼間、快晴時の太陽並みの光と熱)
《被害をそらす》
《ソードに魔力を付与する》
  剣に自身の魔力を注ぎ込むことにより、剣に魔力を付与する方法。
  剣が本来、魔力を保有するものならその魔力の波動を感じることにより、
  そこへ呼応するような自身の沸き上がる熱のような感覚を心臓から腕、腕から手のひら、
  手のひらから剣の切っ先に向けて広げていくことによって魔力が付与される。
  それによって付与された魔力は時に剣に秘められし力を引き出せるかもしれない。
  もともと魔力を保有していない剣にも同じように感覚を伝えることによって
  魔力を付与出来るが、熟達した人物でなければ、
  自身の沸き上がる熱のような感覚を掴むことは難しいだろう。
  この方法は集中力と注意深く行う必要があるので、
  本来戦いに向かう戦士が直前の安全な所でやるものである。
《魔力矢の生成の方法》
  簡単な魔法の一つである。
  ただし、実用するには「弓」が必要である。
  まず、巨大な炎をイメージし、それをイメージのなかで凝縮していく。
  そして凝縮させたイメージを弓を持つ手の人差し指に集中させ、
  もう片方の手で仮想の矢をイメージしながら弓を引き放つだけである。
  素人でも4割ほどで成功するだろう。
  成功すれば、放たれた矢は狙った相手を追いかけ、
  当たれば想像した炎がそのまま爆風と共に相手を飲み込む。
  失敗したときは何も起こらない。

  消費MP成功/失敗:3/0
  成功率:40%
  ダメージ:1d6+5+1d6の炎上ダメージ(燃えてる場合更に追加ダメージ)
《チャウグナー・フォーンの兄弟の召喚/従属》

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
『染まりゆく黒』
  飛行機で寝てて起きたら周りがヘドロだらけ。触ったら身体が化け物みたいになっちゃう。
  避けながら原因を探ってたら喋る水筒とかウニの化け物とかが出てきて大変。
  ……貴方の葛藤も、わからなくはないんだけどね。関係ない人を巻き込まないでほしいなぁ。
  最後には「協力してほしい」って言われたから、協力することにしたよ。
  ここからボクの不思議体験は幕を開けたんだ。
『うそつきだれだ』
  気付いたら知らない人達と空の上みたいなところにいたんだ。
  ボクは『うそつき』で、誰かに罪をかぶせないと死んじゃうんだってさ。
  そりゃあウソの一つや二つついたことはあるけど、そんなことで殺されたらたまんないよね。
  本物の『うそつき』は、そんな意地の悪いことを言う奴に決まってるんだよ。
『あの踏切にいる』
  踏切のど真ん中に赤ちゃんがいてビックリ、咄嗟に緊急停止ボタンを――
  押したと思ったら見覚えのない場所に知らない人達といたんだ。
  そこはどうやら『ろくでなし』のせいで滅んでしまった未来なんだって。
  なんとか元の世界に戻ってくると目の前には赤ちゃん、踏切に差し掛かる電車。
  ……ボクの選択が正しかったのかはまだわからないけど、正しかったと信じたいね。
『滝塚市黄海山事件』
  知り合いの探偵さんに舞い込んだ人探しの依頼に乗っかってみた。
  最後に向かったらしい山に行ってみたら変なところに迷い込んじゃった。
  そこで様子がおかしい人達とか大きなエビとかに襲われるんだけど、
  めちゃくちゃ強い警察?の子のおかげでなんとかなったよ。
  最後はなんだかよくわからないままにエビ達が全滅してたんだよね……
  よくわからなかったけど、自分より小さな子が、泣いているのはあんまり頂けないかな。
  終始理解が追いつかなかったけど、終わった後にエビ食べ放題奢ってもらったから良し!
『不安定な世界(Hard)』
  鍋が食べたくなったもんだから、みんなで具材を買って鍋!
  と思ったら、みんなで見覚えのない部屋にいたんだ。
  鍋の具材はあるけど、めちゃくちゃ熱かったり寒かったりで全然鍋が作れる環境じゃない!
  と思ったら勝手に具材が鍋に放り込まれたりするしどうなってるんだこれ!
  でもなんとか『ここに来る前』を再現することが出来て、元の世界に戻ってこれたんだ。
『ねむりひめ(ふつう)』
  街角でふとテレビを見たら面白そうな募集を探偵さんがしてたんだ。
  同じく募集で集まった仲間達と一緒に調査という名の田舎旅行!
  その村で知り合った人達とも遊びながら『伝承』について調査したよ。
  100年に一度の珍しいお祭りを邪魔する無粋な化け物が出てきたもんだから成敗!
  ……まぁ、ボクはあんまり役に立てずに気持ち悪い体験をしただけだったけど……
  しっかり者だと思ってた子の、存外不安定な面を見た。
  前にも見たことがある。人にして人ならざる力を持つ存在の……いや、よくわかんないや。
『テルテル坊主』
  山登りが趣味の友達と山中キャンプに行くことにしたけど、どうやら大雨が降るらしい。
  折角のキャンプをナシにしたくないし、大量のテルテル坊主を作ったんだ。
  それで気がついたら身に覚えのない真っ白な部屋。傍らには黒い服の女の子。
  どうやらボク達は『白』か『黒』のテルテル坊主を吊らないといけないらしい。
  ……黒い女の子の首に縄をかけたくなかったボクは、偶然手に入った『白』を吊った。
  何かを言い淀んでいた女の子の素振りを気にも留めずに。
  後悔してももう遅いね……この濁流から逃れることは、難しそうだ。
『揺らぐセカイの鏡界戦』(KPC)
  死んだと思ったんだけど……気が付いたら知らない世界にいたんだ。
  そこで化け物に出くわして気を失って……すごい痛い思いをした。辛かった。
  心折れるかと思ったけど友達が何とか助けてくれたんだ、感謝してもしきれないね。
『青色のクリスマス』
  青の家に遊びに行った帰り、気が付いたら7年前にタイムリープしてたんだ。
  どうやらそこは間もなく爆発事件に巻き込まれてしまうらしい。
  青のご両親もいるのに、そのまま放っておけないよね……絶対助けたい!
  悪そうな人をやっつけて、爆発に巻き込まれたご両親も助け出した――
  のに、元の世界に戻ったら、青との繋がりがなくなってしまっていたんだ。
  ボクはただ、青の幸せを取り戻したかっただけなのに……どうして、かな。

「なんのトクベツも持たないボクじゃ、決まってしまった結末は変えられないと思ってた。」
「ただ誰かから与えられた結末を、『運命』だなんて悲観するのは終わりにしよう。」
「ボクはきっと繰り返す。ボク自身が望んだ結末を手にするために。」

『トロイメライの証明』
  クリスマスが近付いて町が賑わってきた頃、不気味な程に美しい女性に会ったんだ。
  気が付くと、満天の星空が広がる花畑で、青を助ける機会を諭された。
  途中で青を檻から出して一緒に外に出ると再び満天の星空と花畑、そして例の女性。
  ――きっとその選択はボクのエゴだ、子供みたいなワガママだ。
  名前も知らない誰かの未来を奪っても、それでも彼女の手を握って先に進む。
  これがボクの、証明だ。
『瑠璃色の恋慕』
  青が実家に顔を出すってことで、一緒に行かないかとお呼ばれされた。
  大きなお屋敷にはお手伝いさんとかもいて、すごい生まれなんだなーと再認識したよ。
  でも不穏なこと言われるし青も何処かに行っちゃうしで皆でお屋敷内を探索。
  不躾ながら(走馬君が)お家事情に口を出しつつ、何とか青を助け出せたよ。
  次期……いや、新当主サマと名お手伝いさんがいるから、きっとこの先もこの家は大丈夫!
  新当主サマからこっそり盗んだ体捌き、きっちりモノにするには少し時間がかかるかな?
『No Title.』
  青の家でチビ達や青の友達といっぱい遊んだ!
  いやぁ、青の友達は個性的な人達ばっかりだなー。
  青の実家で助けた男の子が走馬君にすっかり懐いてて……ついに男の子にまで毒牙が。
  他の子を誑かしてないで、さっさと身を固めちゃえばいいのにね。
  はしゃぎすぎて皆で青のお説教を聞くハメになっちゃったけど、楽しかったから良し!
『迷い込んだ先は』
  偶々出会った戸田先生と一緒に青の家のドアを開けたら、知らない空間に繋がってた!
  和風なお屋敷っぽい部屋の中央には、炬燵蜜柑してる見覚えのある女神サマ。
  ボク達と同じく迷い込んでしまったらしい子と途中で合流しながら、
  色んな人達が入り混じる不思議な空間でめいっぱいぐだぐだしたよ。
  前にも感じたけど、やっぱりボクって体力ないのかなぁ……筋トレとかはしたくないなぁ。
『亡き彼女達への子守唄』
  ふらっと立ち寄った本屋さんに、青の新作が並んでてちょっとだけ立ち読み。
  その夜、気が付くと前にも来たことがあるような、でも少し違うような花畑にいたんだ。
  そこはたくさんの青が次々と死んでいく世界、曰くそれは、青が迎え得る結末の可能性。
  トクベツな力がないボクでもきっと、手を取って幸せな結末に連れて行けると信じてる。
  それに、君達がわかってるかわからないけど……青は物じゃないんだよ。
  青たちから貰った『想い』で意識を保ちながら、何とかその花畑を後にすることが出来たよ。
『朽ち果てたくない』
  珍しい映画が見れるってことで、友達に呼ばれたから家に行ってみた。
  なんかわからない映画だったけど、それを見た友達が塵になっちゃったんだ。
  一緒に見たボク達にも少なからず影響が出てるみたいで……早速調査開始!
  怪しい宗教団体が出てきて胡散臭さ倍増、そしてそのまま黒幕っぽい人の家へ!
  人はいつか死ぬ……それに抗おうとする気持ちは、痛いほどわかるんだけど、ね。
『増殖-εφιάλτης-』
  街の中をふらふらしてたら、不穏な蠢く影達が見えたんだ。
  嫌な予感がして青に連絡、皆で合流したら二刀流の女の子が急に目の前に現れた!
  その女の子曰く、織田信長が現代に干渉しようとしてるらしい……偉人ってすごい。
  影を造り出してるらしい元凶を探すため、青の空飛ぶバイクに3ケツで空の旅!
  迫る影達は六堂さんのなんかすごい技で撃退!この人もそういう感じの人だったんだなぁ。
  ボクも煌さんから貰った……貰った?脚甲で織田信長とか元凶さんに応戦したよ。
  終始置いてけぼりではあったけど、皆で無事美味しいラーメンを食べられたから良かった!
『赤い花を、幻想に変えて』(KPC)
  思いがけずに、自分の住んでいる街で大切な友達と出くわした。
  一緒に納涼祭に行ったけど、二人して忙しそうで全然構ってくれなかった……
  でも、どうしてかはわからないけど、二人には感謝しなくちゃなって思ったんだ。
『升コマンドを発動せよ。』
  何となく応募してた新作VRゲームのテストが当たって、ゲーム友達と行ってみた。
  現実みたいに好き勝手動ける世界で、ファンタジックな世界観を楽しんだよ!
  でもこれ……やっぱりそういうことだよね。結局いつものやつだ!
  仮想現実(仮)の世界を……まぁ、酷い体験した上で……なんとか突破。早く忘れたい。
  戻って怪しい集団を追い掛けたら逆にピンチになっちゃったんだけど……
  本当に頼りになるし、憎いことしてくれるよね。助かったよ、ありがとう。
『宵闇の糸』
  相川さんに呼ばれて青の家に行くと、ベッドで眠ったまま目を覚まさない青がいた。
  青が残した手掛かりを頼りに、伊世ちゃんと一緒に青が昔通ってたお嬢様学校に潜入調査!
  ボク達が辿らなかった別の可能性……その世界から迷い込んだらしい彼女達。
  青を助けるためにも、ボク達がやるべきことはわかってる、その答えに嘘も揺らぎもない。
  ……なんて、きっと弱い自分自身に言い聞かせてるだけなんだ。
  ごめんね、アオ、イヨちゃん。そして――おかえり、青、伊世ちゃん。
『ヒガンのきみへ』
  久し振りに澪ちゃんと町で会って、カフェでたくさん話をしたよ。
  その後、気がついたら二人で見知らぬ部屋にいたんだ。
  一緒に探索していく中で、そこから抜け出す方法と……ボクの友人の現状が見えてきた。
  こんな結末は認めたくない、けど……その我儘で壊してしまったモノも覚えてる。
  本当に、ごめんね。君の声と、感触と、体温と……その鼓動を、ボクは絶対忘れない。
『後悔の先の闇、一点の光か幻か』
  ある日、青と一緒に街を歩いてたら、お母さんを一人で待つ女の子と出会ったんだ。
  その後、酷い眩暈がして……気がついたら自宅のベッド。何してたんだっけ……?
  桜花さんや青に会おうとしても一向に会えなくて、ただただ頭に走るノイズと既視感。
  ……後悔なんて、たくさんしてきた。きっとこれからも、そうだと思う。何回も、何回でも。
  でも、こんな世界でも、ちゃんとキミたちに会えたんだ!だからきっとこれからも大丈夫!
  思わず見惚れるくらいに綺麗な、世界の終焉と再誕を眺めながら、そんなことを思ったんだ。
『がなる切っ先と硝子ペン』
  遊びつくしてホテルに帰る途中、路上アンケートをしてる人に話しかけられた。
  早く帰りたいんだけど……と思いながらそれを受け取って、気が付くと知らない洋館の中。
  一緒に巻き込まれたらしい六堂さんと一緒に、時間が止まってしまった洋館を探索したよ。
  どうやらそこは一家殺人事件が起きた洋館みたいで……昼ドラみたいな人間関係にげんなり。
  誰かの声が聞こえたと思ったら六堂さんに刺された時は、とにかくびっくりしたけど……
  まぁ何とか無事戻ってこれたし、ツヅルさんも救われたようだったから良かったかな。
  洋館で出会ったあの綺麗な子、もしまた会えたら名前くらいちゃんと聞いておかないとね。
『正気の街』
  気がついたら街が大変なことになってて、走馬君のパジェロに乗ってみんなで脱出!
  そして辿りついたのが『正気の街』っていうピラミッドみたいな建物だったんだ。
  『街の習わし』を守ってれば神様に会えるらしいんだけど……こんなブラック待遇いやだ!
  それで突然現れた浮いてる象をみんなで追い返したらすっごい笑ってる女の子と戦うことに。
  ぼーっとしてる間に全部終わってたんだけど……なんだったんだろう?
『修羅の骸』
  オカルト的な噂を聞きつけて、ふらっと夜の廃工場に行ってみることにしたんだ。
  そしたら色々な事情で廃工場に来てる人達がいて、一緒に廃工場見学開始!
  なんだかヤバそうな包帯だらけの軍服さんに追われながらこっそり探索するんだけど、
  たまに見つかっては銃火器やら爆発物やらの嵐……よく効くお薬?があって助かったー。
  爆発する廃工場の中、燃える身体で迫ってきた根性には流石に恐れ入ったよ。
  まぁでもなんとか皆無事で脱出できたし、藤原さんが何故かくれたお金で打ち上げだー!
『スーサイデッドメアリンク』
  ふと目が覚めると、何か酷い悪夢を見た気がしたんだ。
  世間では「世界が滅ぶ」なんて話題で持ち切り、町から人気も少しずつなくなっていく。
  騒がしく、寂しく変化していく日常の中、ボクはボクで色々なところを巡ったよ。
  青や双子と遊んだり、エスさんと服を選んだり、藤臣さんや茜さんに会ったり……
  そして、楽しい思い出を彩る夕暮れの中で、悲しそうにしている君と再び顔を合わせた。
  ボクの選択は正しくなかったかもしれない。でもそれが、間違いだったとは思わない。
  君との約束が守れて本当によかった。さて、今日はどこに遊びに行こう?
『死線』
  ある日、苗木に話しかけられる不思議な夢を見たんだ。
  そしたら手の甲に謎の印がついてて、見知らぬ少女を助けて……そして、殺された。
  どうやらこの印は『繰り返される』呪いらしい。それなら、最善の可能性を探してやる。
  そんなわけで怪しい会社で聞き込み調査!そして山の中の研究所に単身潜入!
  そこには見たこともない化け物がいたりもしたけど、何とか例の少女を見つけ出せたよ。
  研究所の最奥、大きな樹の下、これから起こる事は終わりじゃない、二人の新たな始まりだ。
  それを証明しようとして――そして、ボクはきっと選択を誤った。
『繋がれた命』
  気が付いたら知らない部屋に……どうやら他の人達は、皆知り合いみたいだけど。
  なんかのゲームに参加させられちゃったみたいで、皆で出口を探さないといけないんだって。
  『ゲームを開始』して、次の部屋に出ると三色の扉……思い当たるのは、信号機?
  次々と罠を起動して寸前で回避していく面白い人を真後ろで眺めながら、
  無くした物も取り戻してなんだかんだで皆無事で最後の扉を開けることが出来たよ。
  連れて帰ったヒトデモドキが優しいヒトデになれるよう、まずは食生活を改善していこう!
『青色のクリスマス』(NPC)
  悔悟の念がそうさせたのか、あの時の惨劇を再度見た。
  きっと今回のボクは演者じゃない。新たな演者を見守るだけの傍観者だ。
  ……そうか、やっぱり君は、ボクと同じことを言って、同じ結末を辿るんだね。
  傍観者と言えども、青い縁を繋ぎ直す役目だけは……果たさせてもらっても、いいよね。
『白夜の歌』
  突然謎の空間に呼び出されて、何かの調査でとある海洋研究所に向かうように言われたよ。
  皆で車に乗って砂丘を進んでたら、突然謎の音が響き渡って、車が壊れちゃったんだ。
  延々と続く真っ白い砂の世界を、偶然出会った真っ白い女の子と一緒に進んでいく。
  道中度々例の音に悩まされたけど、彼女の歌を聞いてると自然と気にならなくなるんだ。
  旅路の果てに辿り着いた建物で、彼女の秘密とこの世界で起きたことを知ったよ。
  白く死にゆく世界に咲いた赤い花園で、彼女の歌声が、崩壊の運命に抗ったのを見届けた。
  もう一つの『生命の色』を君にあげるよ。色鮮やかな世界で、また出会えると信じて。
『おにぎり VS パン』
  ボクの名前はたけのこ!おにぎり派の構成員であり、チームコシヒカリのメンバーなんだ!
  でもボクは実は過激派組織パン派の人間……重大な任務のために潜入中ってわけさ。
  そんな中、チームコシヒカリに『裏切者』の情報が……そして明らかになる麺派の存在――
  新旧リーダーは雌雄を決するために戦場-キッチン-で相対し、熾烈な争いを繰り広げる。
  同時刻、擦れ違う親友二人の思い、そして決別……ボクも、ずっと君を友達だと思ってた。
  チーム内に走る亀裂、狂気。親友と再び相見えた時、パン派から宣告された世界の滅亡。
  世界の危機にボクの親友は、愛のおにぎりによって穀物兵器タキトロンへと覚醒する――
  ……って感じの夢を見た!なんなんだこれ!
『Life goes on ~人生は続く~』
  寺サークルの皆でピクニックしてたら、怪しい男に絡まれてる女の子を発見!
  そうして助け出したユズカちゃんと一緒に遊んで回ってたら、突如響く轟音と、激痛。
  夢の中でユズカちゃんの声を聞いたような気がして……気が付くと皆で病院にいたんだ。
  有るはずのない四肢、有るはずの遺体、大きな違和感を抱えて、ボク達は真相へ足を進める。
  貴方の葛藤と選択、わからないことはないよ。だから、ボクは『そっち』を選ぼうとした。
  結果的に『あっち』にはなったけど、それでも貴方が歩みを止めることは認めないからね。
  ボクもユズカちゃんから貰った四肢で歩いて、掻き分けて、進み続けてみせるよ。
『雪華狂乱』
  友達で集まってクリサリスでわいわいしてたら、夜なのに小さな女の子が店に来たんだ。
  店内で話を聞いてみると、雪ちゃんは神社に行っちゃったお父さんを探してるんだって。
  二月も末なのに天候は豪雪、町ではしゃぎ回ってる内に随分と不穏な話を友達伝手に聞いた。
  何の因果か、今度は白銀一色の四朱華山に向かって、雪ちゃんと再度合う。
  今度こそ、全員が笑って帰れる選択を。今回は友達もいるからきっと大丈夫。
  ……そうして決意を改めた後から、あんまり覚えてないんだ。
  雪ちゃんは無事だった。だから大丈夫。大丈夫。間違えてなんかない。大丈夫。
  だから、■■は黙っててよ。■■も、そんな顔でこっちを見ないで。癪に、触る。
『水槽のない水族館』
  友達に言われて、四朱華山の一件からしばらく戸田先生のところに通って療養ー。
  帰りがけに絃ちゃんから水族館のチケットを貰ったもんだから、早速行ってみた。
  行くなり閉館のお知らせとかあってびっくりしたけど、一人でも意外と楽しめるもんだ。
  そうして気が付くと水槽のない空間と、着物姿の綺麗な女の子。どこかで、見たような?
  本当に海の中みたいな幻想的な世界を、その女の子……紅ちゃんの手を引いて回ったよ。
  途中でテレパシーで話せるギンザメを仲間にしたりして、疲れを忘れるくらい満喫した!
  気が付いたら元の水族館で、紅ちゃんもギンザメもいなかったけど……きっと会えるよね。
『不可思議なお茶会にて』
  桜花さんから「客人が来ている」って呼ばれて家に向かったら、紅ちゃんがいたんだ。
  いや、こんなに早く再会すると思わなかったよ!と言うか、完全に服装を誤ったよ!
  可笑しそうに笑う紅ちゃんと、同じく笑ってる桜花さん……わかっててやったよね、これ。
  でもまぁ……また紅ちゃんに会えて嬉しかったし、遊ぶ約束も出来たから良かったかな。
『不言が花』
  珊瑚ちゃんのお兄さんに頼まれて、伊世ちゃんと一緒にとある研究所に潜入作戦!
  見学ツアーに紛れていこうとしたら、青や走馬君もいて結局大体いつものメンバーに。
  そしたら収容違反?とかで研究所内が大変なことに……その騒ぎに乗じて調査開始!
  ボク達が掴んだ情報は少なかったけど、他の皆から聞いた話でなんとなく背景がわかったよ。
  キミだったら人類のヒーローになれるのかもしれない。それはきっと間違いじゃない。
  でもこっちの『お兄ちゃん』がなりたかったヒーローの方が、ボク達は好きなんだ。
  幸せそうに過ごす兄妹を見てたら、やっぱりこっちでよかったなって、改めて思ったんだ。
『Piece of Her Heart ~心のかけら~』
詳細C:
ものすごい資産家の末娘。
学生の頃から出席日数ギリギリくらいの頻度でふらっといなくなって一人旅に出ていた。
大学を卒業し、出席日数や単位に縛られなくなってからは思う存分好き勝手している。
両親も最初はよくいなくなる可愛い末娘のことを心配していたが、なんだかんだで無事帰ってくるし本人が楽しそうなので容認。
仕事はしてないので必要な経費は親から出る。
一人旅に出ている時の格好はボーイッシュで、帽子と伊達メガネを着用、一人称はボク。

『風見 レン』は昔やったゲームのキャラを捩った偽名。
本人は自分の本名を気に入っていないため、
余程のことがない限り『ボク』の時に本名を教えることはない。
意外と女性とバレないことが多く、本人も流石に複雑な心境。
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