猿渡 申彦（サルワタリ シゲヒコ）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 放浪者 【性別】 男性 【年齢】 19 
【出身】  【学校・学位】 大学在籍 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
63 / 99

【STR】 8 【APP】 9 【SAN】 75
【CON】 16 【SIZ】 14 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 15 【EDU】 13 【知識】 65
【H P】 15 【M P】 15 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 260
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
□回避 %  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 85%  ☑聞き耳 85%  □応急手当 30%  
☑追跡 86%  ☑隠れる 85%  ☑忍び歩き 85%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
☑登攀 88%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 45%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術:絵画 15%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ、財布、子供たちから貰ったサルっぽいガラクタ


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
『対猟犬のお札』（無いと襲われるらしい……）

【学んだ呪術】
《悪魔の暴露》
《空中浮遊》

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
『Marzoo』
  気がついたら犬の姿で檻の中にいた！どうなってんだこれ！
  同じような境遇の人？達と一緒に元に戻る方法を求めて犬しかいない動物園を散策。
  途中で化け物に見付かりそうにもなったけど、鬼ごっこマスターは簡単には捕まらないぜ！
  協力してくれそうなドデカイ化け物に度肝を抜かれたりもしたけど、
  なんとか無事……無事？元の場所に戻ってくることが出来た。
  ……毎月のノルマ、減らしてくれないかなぁ。
『宙（そら）を舞う』
  突然めっちゃ寒い地域に飛ばされた！ゲームで負けたからってそりゃないぜ！
  と思ったら今度はめっちゃ強い風に飛ばされて空に浮かぶ島に……どうなってんの。
  断崖絶壁とか飛び石とかを越えて、インディージョーンズ顔負けのハリウッドアクション！
  他の人達の協力もあってなんとか無事帰ってくることが出来たけど、
  これからは鬼ごっこマスターとして跳躍力も鍛えておかないとな。
『秋の音色』
  とある人の調査を依頼されたぜ、鬼ごっこマスターの名も広まってきたな！
  鬼ごっこで鍛えた能力を活かして対象の周辺を調査……
  してたら、逆にオレのクライアントを探してる連中に見付かっちまった。
  男に蹴られたり、なじられたり、亀甲縛りされたりする趣味はないけど、
  なんつーか……あの人の奥さんは最高だったな……！

「なんでもいい、一つでいいからみんなに認めてもらえるものを持ちなさい。」
今際の際に母親からそう言い聞かされたまだ幼かった彼は、
ただただ涙を流しながら何度も深く頷くことしか出来なかった。

そして彼は今や立派な鬼ごっこマスターとなったのである！

彼のフィールド（近所の自然公園）で彼を捕らえられるものはもはやいない。
ひとたび『鬼』となりようものなら、哀れな被害者たちは瞬く間に彼の餌食となってしまうだろう。
その履き違えた努力と才能を発揮すべく大学で鬼ごっこサークルを作ろうとするも人数が集まらず断念。
断腸の思いでかくれんぼサークルに方針転換するも変わらず。
解せぬ。
近所の子供たちからの評判はそこそこいい……らしい。
子供たちからの愛称は『マスター・サル』、もしくは単純に『サル』。

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