青崎(JOJOTRPG用キャラクターシート)

蒼空が作成したTRPG「JOJOTRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「Jun-Chan」が権利を有する「JOJO’s BIZARRE Adventure TRPG」の二次創作物です。

「JOJO’s BIZARRE Adventure TRPG」は、「荒木飛呂彦、集英社」が権利を有する「ジョジョの奇妙な冒険」の二次創作物です。

青崎の詳細

キャラクターID: 154490975524rainhope1357

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: JOJOTRPG
青崎

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キャラクター名: 青崎
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外部URL:
メモ:
詳細A:
名前:青崎 透那(トウナ)
性別:女性 年齢:23

JOJOP:1/7 リタイヤP:5/5

特殊な能力:スタンド使い

《人間特性》
 基本クラス/限定クラス
【身体】B/身軽:A
【運動】B/柔軟な身体:A
【外見】B/黙ってれば美人:A
【技術】D/パソコン弄り:C
【知識】D/
【感覚】B/超触覚:A
【資産】D/
【人脈】D/

【性格】根暗、覚悟を決めるまで優柔不断
【性格】知識に偏りがある(ハードウェア知っててもソフトウェアしらないとか)
【性格】約束事は絶対に破ろうとしない(双方同意していた場合に限る)
【性格】人付き合いが苦手
【性格】お金が貯まらない
【性格】命を見捨てることができない、土壇場で己の身を省みない
【弱点】スタンド使いはひかれ合う

《キャラ紹介》
 生まれながらのスタンド使い。

 幼い頃から親や周りが言っていたことに従い、自己の主張を殆どしない性質だった。
 十八歳までは特に何の変哲もなく、何も決めようとしない生き方をしていた。

 そんなある日、偶然車が人に突っ込んでいく場面に直面し、その状況下で何も考えずに助けた。
 身体中が骨折し、治療にもかなりの金銭と時間が掛かった。
 だが、後悔は無かった。あの土壇場で漸く気付いたのだ。
 自分に足りなかったのは覚悟である、覚悟が無いから今まで何も決めなかった。
 追い詰められて初めて覚悟を決めることができる人間だと理解した。

 その後は誰かを助ける成り行きでヤクザやギャングの抗争に巻き込まれたり、
新手のスタンド使いと何やかんやで戦ったりすることになった。親が泣いてるぞ。


 優柔不断を形にしたような性格。おろおろするダメ人間。
 一端追い詰められないと本気を発揮できず、スタンド体にも反映するのか覚悟を決めないと能力すら平常に発揮できない始末。
 恋愛事は皆無。経験も無い、憧れも無い。

 自分が能動的に決めたことにはどのような結果も納得するタイプ。
 それはそれとして悪い結果になるとヘタレてorzとなる。


《所持品》
スマホ、財布、身分証明書、カード類、救急箱(メディカルポーチ)、ライター
詳細B:
スタンド名:peacemaker(ピースメーカー)
     |破壊|精密|スピ|持続|成長|射程|攻撃|防御
同化装備型|+1|  |  |+2|-1|E |  |
直接攻撃型|  |+1|+1|  |-1|  |C |
強化知覚型|-1|+1|  |  |-1|  |  |C
     |C |A |B |B |D |E |C |C

《ヴィジョン》
 透き通るような青い剣状のスタンド。
 当然スタンドなので、折られたら本体も身体がバキッと折れる。
 射程距離、というか攻撃範囲は1mくらい。
 ただ、剣と共有される触覚によってコンマ1秒の世界を感じることができ、
近接型や人外とも戦える反応力を得られる。

《スタンド能力》
 本体、及び剣の透過。
 何方かしか透過出来ず、透過していない方を狙われたらきつい。
 透過しようと思えばかなり持続させられるが、何方かしか透過できないことに気付かれない為に結構な頻度で切り替える戦闘ではあまり意味ない。
 透過を瞬時に切り替えるには予め決めておかねばならない。
 スタンド体(青い剣)を出しておかないと当然、能力も使えない。
 つまり、予想外の事態や非戦闘時の奇襲、本体や剣とか関係ねぇと言わんばかりの広範囲攻撃に弱い。

 物質内に透過したまま実体化させると、元々の硬度・強度を無視して剣を出現させられる。
 要は防御を無視して貫けるが、本体がそういうのを好まないため、本当に切羽詰まった状況でないと使わない。
 (状況次第、例えば本体がテンパってたりする時は剣が抜けなくなり、アヌビス神のように折られるリスクもある)

 尚、本体は物質内で実体化出現不可能。物質の外に弾き飛ばされる。


《おまけ》
 青崎の覚悟を決めたらどのような試練も折れずに切り開くという攻撃性・積極性と、
何も決めずに傷つけられたくない・誰も傷つけないような自分になりたいという防御性・受動性が形となったスタンド。
 あと痛覚共有もしてるから、できれば武器として使いたくない。
 戦闘になるとそうは言ってられないが。

詳細C:
他プレイヤーキャラ関係想定の参考になれば幸い。大体の学園時代設定+α

《学生時代》
 透那は高校時代まだ覚醒してないので、優柔不断の極み。
 スタンドも今と異なりクソヨワナメクジで、透明化も出来ないわ感覚共有もできないわ、唯一の長所は射程距離だけ。

 自分から友達になりに行くタイプでは無い。そのため友達は少ない。
 黙ってればクールに見えるので、周りからは口数少ない美人な子という認識。
 口を開けばどもりまくる。

 サブカルチャーは好きだが、ほどほどなのか詳しくは知らない。
 パソコンのハードウェアに詳しい。ソフトウェア脆弱勢。

《高校の卒業文集に書いた"将来の夢"》
 『私の将来の夢は、これから先見つけたいと思います』

《現在》
 十八歳まではまだ貯金はマシだったが、現在はモヤシなど安食材、それすら買えない時はカエルとか虫とかが主食(食えるものは図書館で調べてるんじゃないかな)。
 治療費とか諸々で食事代まで回すほど金が無いからね、仕方ないね。
 両親はこのことを知らないけど、知ったら多分手で顔を覆う。


《雪の果て》
青崎透那は前に向かう。
大切な友達を失っても、その想いを胸に抱いて生きていく。
どれだけ折れそうでも、潰れても、壊れても、それでも前へと向かう。
それが透那なりの覚悟であり、生き方だから。

※というセッション《雪の果て》後の透那さん性格確立
  まあ環境が変わったわけじゃないし、色々な人達に追いかけられるんだけどね。



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